[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/15)【業績でみる株価】イーレックスは17年3月期第2四半期累計大幅増益、通期利益予想に増額余地
記事一覧 (11/15)【業績でみる株価】レアジョブは17年3月期第2四半期累計営業黒字化、通期も大幅営業増益予想
記事一覧 (11/14)【業績でみる株価】エプコは16年12月期第3四半期累計大幅増益、通期予想を2回目の増額修正
記事一覧 (11/14)【業績でみる株価】東京ソワールは16年12月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想も大幅超過達成
記事一覧 (11/14)【業績でみる株価】じげんは17年3月期第2四半期累計大幅増益、通期も大幅増益予想
記事一覧 (11/11)【業績でみる株価】エンジャパンは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期利益予想も増額修正
記事一覧 (11/11)【業績でみる株価】日本創発グループは16年12月期第3四半期累計が大幅増益、通期も大幅増益予想で収益改善
記事一覧 (11/11)【業績でみる株価】川田テクノロジーズは17年3月期第2四半期累計が大幅増益で通期利益と配当予想を大幅増額
記事一覧 (11/10)【業績でみる株価】日本山村硝子は17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期増額の可能性
記事一覧 (11/10)【業績でみる株価】なとりは15年高値突破、17年3月期第2四半期累計大幅増益で通期増額余地
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記事一覧 (11/09)【業績でみる株価】アルプス技研は16年12月第3四半期累計大幅増益、通期予想増額の可能性
記事一覧 (11/08)【業績でみる株価】シグマクシスは17年3月期第2四半期累計大幅増収増益、基調転換して戻り試す
記事一覧 (11/08)【業績でみる株価】ジョリーパスタは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期業績と配当予想も増額修正
記事一覧 (11/07)【業績でみる株価】リスクモンスターは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (11/07)【業績でみる株価】宮地エンジニアリンググループは17年3月期第2四半期累計利益を大幅増額修正して通期予想を超過達成
記事一覧 (11/04)【業績でみる株価】イートアンドは戻り歩調で3月高値目指す、17年3月期第2四半期累計を増額修正
記事一覧 (11/04)【業績でみる株価】ぴあは17年3月期第2四半期累計を増額修正、一転して増収増益予想
記事一覧 (11/02)【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想
記事一覧 (11/01)【業績でみる株価】クイックは17年3月期第2四半期累計2桁増収増益、高進捗率で通期増額の可能性
2016年11月15日

【業績でみる株価】イーレックスは17年3月期第2四半期累計大幅増益、通期利益予想に増額余地

 電力小売のイーレックス<9517>(東1)が11月14日発表した17年3月期第2四半期累計業績は大幅増益だった。通期も大幅増収増益予想で、利益予想に増額余地がありそうだ。株価は10月高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比24.9%増の139億65百万円となり、営業利益が同3.1倍の14億61百万円、経常利益が同3.3倍の14億17百万円、純利益が同3.3倍の10億12百万円だった。代理店制度を軸とした営業活動強化などで高圧分野において収益性の高い顧客を獲得した。取引価格が下落している日本卸電力取引所からの安価な電力調達が増加したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比46.3%増の334億66百万円、営業利益が同54.6%増の26億64百万円、経常利益が同51.9%増の24億51百万円、純利益が同28.2%増の14億26百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高41.7%、営業利益54.8%、経常利益57.8%、純利益71.0%で利益進捗率が高水準である。通期利益予想に増額余地がありそうだ。

 株価は10月の上場来高値3590円から一旦反落したが、大きく下押す動きは見られない。自律調整の範囲だろう。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近している。自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】レアジョブは17年3月期第2四半期累計営業黒字化、通期も大幅営業増益予想

 オンライン英会話最大手のレアジョブ<6096>(東マ)が11月14日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は営業黒字化した。通期も大幅営業増益予想である。株価は戻り一服でモミ合う展開だが、調整一巡して上放れの動きを強めそうだ。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は売上高が前年同期比6.4%増の12億44百万円で、営業利益が51百万円(前年同期は69百万円の赤字)、経常利益が35百万円(同81百万円の赤字)、純利益が22百万円(同56百万円の赤字)だった。導入企業・学校数が順調に増加し、有料会員当たり月額単価も上昇して売上高は過去最高を達成した。利益面では前年同期のTVCM実施や本社移転費用発生という一時的要因が一巡したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比14.2%増の27億円、営業利益が同5.8倍の1億円、経常利益が同26.0%増の1億円、そして純利益が同41.7%減の65百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高46.1%、営業利益51.0%、経常利益35.0%、純利益33.8%である。関西地域の法人営業強化、学校法人向け事業の強化、有料会員当たり月額単価の上昇、本社移転費用の一巡などで収益改善が期待される。

 株価は戻り一服となって1600円近辺でモミ合う展開だ。ただし週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。調整一巡して上放れの動きを強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 業績でみる株価
2016年11月14日

【業績でみる株価】エプコは16年12月期第3四半期累計大幅増益、通期予想を2回目の増額修正

 住宅向け給排水設備設計・コンサルのエプコ<2311>(JQ)が11月11日発表した16年12月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。そして通期予想を増額修正した。8月10日に続いて2回目の増額修正である。株価は徐々に水準を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

 16年12月期第3四半期累計(1〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.1%増の24億33百万円、営業利益が36百万円の赤字(前年同期は1億48百万円の赤字)、経常利益が同4.2倍の2億78百万円、純利益が同8.7倍の2億06百万円だった。

 補助事業採択に伴う費用・補助金を控除すると、営業利益は実質的に3億33百万円となった。設計コンサルティング事業、カスタマーサポート事業、スマートエネルギー事業とも増益となった。エネルギー分野への先行投資段階が終了して増益基調に転換した形だ。

 そして通期予想を増額修正した。前回予想(8月10日に増額修正)に対して、売上高は27百万円増額して前期比3.6%増の32億43百万円、営業利益は65百万円増額して59百万円(前期は1億32百万円の赤字)、経常利益は60百万円増額して同5.4倍の3億74百万円、純利益は45百万円増額して同2.7倍の2億66百万円とした。

 主力の設計コンサルティング事業において、給排水および電気設計の受託戸数が想定を上回り、建築・エネルギー関連の新規受託案件が想定より増加している。利益面では円高によって中国設計コストが想定を下回ったことも寄与する。

 株価はやや小動きだが、基調転換して徐々に水準を切り上げている。週足チャートで見ると上向きに転じた26週移動平均線がサポートラインの形となった。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】東京ソワールは16年12月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想も大幅超過達成

 婦人フォーマルウェア大手の東京ソワール<8040>(東2)が11月11日発表した16年12月期第3四半期累計業績は大幅増益だった。そして通期利益予想も大幅超過達成している。株価は下値固めが完了して基調転換の動きだ。大幅増益を好感して戻りを試す展開が期待される。

 16年12月期第3四半期累計(1〜9月)の非連結業績は、売上高が前年同期比1.6%減の134億60百万円、営業利益が同2.9倍の3億54百万円、経常利益が同97.8%増の4億25百万円、純利益が同56.4%増の1億78百万円だった。

 売上面では主力のブラックフォーマルが1.4%増収と堅調だが、カラーフォーマルが5.9%減収、アクセサリー類が6.9%減収で、全体として減収だった。利益面では不採算店舗の人員見直しや店舗撤退による人件費の減少、不採算ブランドの廃止などが寄与して大幅増益だった。

 通期予想は据え置いて売上高が前期比1.1%増の173億円、営業利益が50百万円(前期は4億70百万円の赤字)、経常利益が1億50百万円(同3億41百万円の赤字)、純利益が30百万円(同2億86百万円の赤字)としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高77.8%、営業利益708.0%、経常利益283.3%、純利益593.3%で、各利益は大幅に超過達成している。通期増額の可能性が高いだろう。

 株価は年初来安値圏170円〜180円近辺で下値固めが完了して切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると戻りを押さえていた26週移動平均線を突破して基調転換の動きだ。大幅増益を好感して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】じげんは17年3月期第2四半期累計大幅増益、通期も大幅増益予想

 じげん<3679>(東マ)が11月11日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は大幅増収増益だった。そして通期も大幅増収増益予想である。株価は7月の年初来高値から一旦反落したが、好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比50.9%増の32億71百万円で、営業利益が同41.4%増の10億24百万円、経常利益が同46.0%増の10億44百万円、そして純利益が同53.9%増の5億81百万円だった。売上面で求人領域、不動産領域、生活領域がいずれも高成長し、人件費などの先行投資負担を吸収して大幅増益だった。

 通期予想は据え置いて、売上高が前期比31.2%増の66億円、営業利益が同27.4%増の20億50百万円、経常利益が同27.2%増の20億38百万円、純利益が同28.0%増の11億50百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高49.6%、営業利益50.0%、経常利益51.2%、純利益50.5%と順調な水準である。通期でも好業績が期待される。

 株価は7月の年初来高値1375円から一旦反落したが、1000円〜1200円近辺で推移して調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | 業績でみる株価
2016年11月11日

【業績でみる株価】エンジャパンは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期利益予想も増額修正

 求人情報サイト「エン転職」運営のエンジャパン<4849>(JQ)が11月10日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は計画超の大幅増益となり、通期利益予想も増額修正した。株価は下値切り上げトレンドを継続し、高値圏で堅調に推移している。好業績を評価して8月の年初来高値、さらに15年12月高値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比22.0%増の148億60百万円、営業利益が同36.6%増の39億28百万円、経常利益が同32.0%増の38億63百万円、純利益が同39.8%増の25億79百万円だった。

 期初計画に対して売上高は1億20百万円、営業利益は13億98百万円、経常利益は13億33百万円、純利益は8億99百万円上回る計画超の大幅増益だった。主力の求人情報サイト「エン転職」の求人広告掲載数が四半期ベースで過去最高を更新するなど好調に推移した。利益面ではオンラインプロモーションを効率的に実施したことや人件費が想定を下回ったことも寄与した。

 通期連結業績予想は、売上高を9億90百万円減額して同19.0%増の311億10百万円、営業利益を11億円増額して同32.9%増の68億円、経常利益を8億20百万円増額して同28.8%増の65億円、純利益を6億80百万円増額して同59.6%増の44億円とした。

 子会社エンワールド・ジャパンの組織体制再構築影響や海外子会社化の為替換算影響で売上高を減額したが、利益面では業務効率化による人員減などで人件費が想定を下回り、第2四半期累計にプロモーション費用が減少したことも寄与する。

 株価は8月の年初来高値2280円から一旦反落したが、下値切り上げトレンドを継続し、高値圏で堅調に推している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して8月の年初来高値、さらに15年12月高値2397円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】日本創発グループは16年12月期第3四半期累計が大幅増益、通期も大幅増益予想で収益改善

 DTPサービス大手の日本創発グループ<7814>(JQ)が11月10日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は大幅増益で、経常利益と純利益も黒字化した。そして通期も大幅増益・最終黒字化予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。収益改善を評価して8月の年初来高値を目指す展開だろう。

 16年12月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比4.8%増の249億51百万円、営業利益が同4.5倍の7億29百万円、経常利益が7億82百万円(前年同期は3億54百万円の赤字)、純利益が4億47百万円(同4億01百万円の赤字)だった。前期グループ化したサカモトの新規連結やコスト削減効果で大幅営業増益となり、前年同期に計上した匿名組合投資損失の一巡も寄与して経常利益と純利益も黒字化した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比6.5%増の350億円、営業利益が同86.1%増の10億円、経常利益が同28倍の9億円、純利益が6億円(前期は4億28百万円の赤字)としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が71.3%、営業利益が72.9%、経常利益が86.9%、純利益が74.5%と順調な水準であり、通期ベースでも収益改善が期待される。

 株価は直近安値圏580円〜600円近辺でのモミ合いから上放れて戻り歩調の形だ。日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインとなった。また週足チャートで見ると26週移動平均線を突破し、13週移動平均線が上向きに転じている。収益改善を評価して8月の年初来高値685円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】川田テクノロジーズは17年3月期第2四半期累計が大幅増益で通期利益と配当予想を大幅増額

 川田テクノロジーズ<3443>(東1)が11月10日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は大幅増益だった。そして通期の利益予想および配当予想を大幅増額修正した。株価は年初来高値更新の展開だ。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比12.7%増の509億15百万円で、営業利益が同11.4倍の34億35百万円、経常利益が同6.4倍の46億62百万円、純利益が同5.4倍の40億02百万円だった。鉄構セグメント、土木セグメント、建築セグメントとも豊富な受注残高の製作・工事が順調に進捗し、原価低減効果も寄与して営業損益が大幅改善した。経常利益と純利益は持分法投資利益の計上も寄与した。

 通期連結業績予想について売上高を据え置き、利益を増額修正(経常利益と純利益は8月10日に続いて2回目の増額)した。修正後は売上高が前期比10.3%増の1050億円、営業利益が17億円増額して同47.4%増の45億円、経常利益が20億円増額して同2.1倍の55億円、純利益が15億円増額して同2.7倍の45億円とした。

 鉄骨事業の採算性向上、第2四半期における持分法投資利益の追加計上などが寄与する。修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.5%、営業利益76.3%、経常利益84.8%、純利益88.9%と高水準であり、通期利益予想に3回目の増額余地がありそうだ。

 配当予想は前回予想の年間30円(期末一括)に対して、期末30円増額し、年間60円(期末一括)とした。前期との比較でも30円増配となる。予想配当性向は7.6%となる。

 株価は年初来高値更新の展開で10月31日の4980円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。14年6月高値6750円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 業績でみる株価
2016年11月10日

【業績でみる株価】日本山村硝子は17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期増額の可能性

 日本山村硝子<5210>(東1)が11月9日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は計画超の大幅増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想に増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して15年5月高値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比2.1%減の354億02百万円だったが、営業利益が同86.7%増の15億61百万円、経常利益が同53.5%増の18億60百万円、純利益が同73.7%増の14億78百万円だった。期初計画(5月12日公表)に対して、円高影響などで売上高は5億98百万円下回ったが、ガラスびんカンパニーとプラスチックカンパニーの販売が計画を上回り、修繕費等の固定費削減、原燃料価格の下落、海外子会社の業績改善なども寄与して営業利益は5億61百万円、経常利益は4億60百万円、純利益は4億78百万円それぞれ上回り、計画超の大幅増益だった。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比0.8%増の710億円、営業利益が同20.4%増の15億円、経常利益が同4.1%増の22億円、純利益が同40.5%増の16億円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高49.9%、営業利益104.1%、経常利益84.5%、純利益92.4%と高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は1月高値194円を突破して年初来高値更新の展開だ。11月8日と9日には196円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して15年5月高値212円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】なとりは15年高値突破、17年3月期第2四半期累計大幅増益で通期増額余地

 なとり<2922>(東1)が11月9日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は計画超の大幅増益だった。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は第2四半期累計増額修正を好感して15年11月高値を突破した。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績(10月26日に増額修正)は、売上高が前年同期比3.1%増の202億10百万円、営業利益が同30.2%増の15億45百万円、経常利益が同30.5%増の15億25百万円、純利益が同37.0%増の10億26百万円だった。期初計画に対して売上高は2億10百万円、営業利益は2億75百万円、経常利益は2億75百万円、純利益は1億86百万円超過達成した。春夏新製品の導入が好調に進み、コストコントロール施策や円高に伴う調達コスト低減が寄与した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比2.3%増の420億円、営業利益が同4.2%増の23億10百万円、経常利益が同4.4%増の23億円、純利益が同23.8%増の15億50百万円としている。いか等の不漁に伴い原材料価格が高騰する見込みとしている。ただし通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.1%、営業利益66.9%、経常利益66.3%、純利益66.2%と高水準である。消費者の中食や家呑みのトレンドも追い風であり、通期予想にも増額余地があるだろう。

 株価は高値更新の展開だ。10月27日には第2四半期累計増額修正を好感して1880円まで上伸し、15年11月高値1838円を突破した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08 | 業績でみる株価
2016年11月09日

【業績でみる株価】ゼットは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で黒字化、通期予想も増額の可能性

 スポーツ用品卸大手のゼット<8135>(東2)が11月8日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は計画超の大幅増益で黒字化した。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は下値固めが完了して水準切り上げの動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比5.0%増の202億68百万円で、営業利益が85百万円の黒字(前年同期は88百万円の赤字)、経常利益が1億43百万円の黒字(同48百万円の赤字)、純利益が1億15百万円の黒字(同63百万円の赤字)だった。期初計画(5月12日日公表)に対して売上高は7億68百万円、営業利益は45百万円、経常利益は83百万円、純利益は70百万円上回った。サッカー用品やアウトドア用品などが好調だった。営業外収益が計画超だったことも寄与した。

 通期の連結業績予想については前回予想を据え置いて、売上高が前期比0.9%増の390億円、営業利益が90百万円の黒字(前期は2億72百万円の赤字)、経常利益が1億50百万円の黒字(同2億円の赤字)、純利益が90百万円の黒字(同2億26百万円の赤字)としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高52.0%、営業利益94.5%、経常利益95.3%、純利益127.8%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は直近安値圏140円台で下値固めが完了し、10月以降は150円台に水準を切り上げている。日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】アルプス技研は16年12月第3四半期累計大幅増益、通期予想増額の可能性

 技術者派遣・請負・受託開発のアルプス技研<4641>(東1)が11月8日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は大幅増益だった。高進捗率であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。好業績を評価して1月の年初来高値を試す展開だろう。15年8月高値も視野に入る。

 16年12月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比13.4%増の188億51百万円、営業利益が同42.8%増の20億28百万円、経常利益が同43.8%増の20億97百万円、純利益が同59.7%増の14億32百万円だった。主力のアウトソーシングサービス事業で稼働人員数が増加し、契約単価の上昇も寄与した。

 通期連結業績予想は前回予想を据え置き、売上高が前期比9.6%増の249億円、営業利益が同8.5%増の23億50百万円、経常利益が同8.0%増の24億円、純利益が同7.9%増の15億60百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高75.7%、営業利益86.3%、経常利益87.4%、純利益91.8%と高水準である。派遣需要は高水準推移が予想されるため、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は7月の直近安値1908円から徐々に下値を切り上げて戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて基調転換し、先高感を強めている。好業績を評価して1月の年初来高値を試す展開だろう。15年8月高値3080円も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 業績でみる株価
2016年11月08日

【業績でみる株価】シグマクシスは17年3月期第2四半期累計大幅増収増益、基調転換して戻り試す

 ビジネス・コンサルティング・サービスのシグマクシス<6088>(東マ)が11月7日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は大幅増収増益だった。通期予想に対する進捗率も順調な水準である。株価は下値固めが完了して基調転換の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比18.2%増の51億56百万円、営業利益が同2.6倍の3億07百万円、経常利益が同2.2倍の2億69百万円、純利益が2億32百万円(前年同期は84百万円の赤字)の大幅増収増益だった。市場環境変化に対応した取り組みも奏功して2桁増収と好調に推移し、積極的な人材採用に伴う人件費増加などを吸収した。

 通期連結業績予想については前回予想(5月6日公表)据え置いて、売上高が前期比2.9%増の97億80百万円、営業利益が同8.0%増の6億20百万円、経常利益が同10.0%増の6億50百万円、純利益が同44.0%増の4億90百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高52.7%、営業利益49.5%、経常利益41.4%、純利益47.4%と概ね順調な水準であり、通期ベースでも好業績が期待される。

 なお10月7日にはSXキャピタルとの資本・業務提携を発表している。AI、フィンテック、ビッグデータ等の先進デジタル領域のベンチャー企業に対する3号ファンドを17年度中に組成する予定だ。

 株価は安値圏500円近辺での下値固めが完了して水準切り上げの動きを強めている。10月28日には809円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって基調転換を確認した形だ。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ジョリーパスタは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期業績と配当予想も増額修正

 パスタ専門レストランを展開するジョリーパスタ<9899>(東2)が11月7日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の非連結業績は計画超の大幅増益だった。そして通期業績予想と配当予想を増額修正した。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。増額修正を好感して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比6.3%増の90億78百万円となり、営業利益が同39.3%増の6億88百万円、経常利益が同39.1%増の7億07百万円、純利益が同52.9%増の4億33百万円の大幅増益だった。

 期初計画(5月11日公表)に対して売上高は57百万円、営業利益は1億65百万円、経常利益は1億79百万円、純利益は1億26百万円、それぞれ上回った。既存店売上高が104.4%と好調に推移し、エネルギーコスト低減や営業費見直し徹底などの効果も寄与した。店舗展開は新規出店2店舗、退店1店舗で、期末店舗数は合計227店舗(ジョリーパスタ226店舗、その他1店舗)となった。

 通期の非連結業績予想については、売上高を57百万円増額して前期比7.0%増の179億92百万円、営業利益を1億65百万円増額して同32.0%増の10億54百万円、経常利益を1億79百万円増額して同29.1%増の10億79百万円、純利益を1億26百万円増額して同47.1%増の6億42百万円とした。第2四半期累計の増額分を上乗せした形だが、修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.5%、営業利益が65.3%、経常利益が65.5%、純利益が67.5%と高水準である。既存店の好調も考慮すれば通期予想に再増額余地がありそうだ。

 配当予想は第2四半期末を50銭増額して4円とした。年間ベースでは前期比1円増配の8円(第2四半期末4円、期末4円)となる。予想配当性向は20.0%となる。

 株価は9月27日に年初来高値1312円まで上伸し、その後も高値圏1200円台で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。増額修正を好感して上値を試す展開だろう。91年の上場来高値1400円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 業績でみる株価
2016年11月07日

【業績でみる株価】リスクモンスターは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期予想に増額余地

 与信管理サービスのリスクモンスター<3768>(東2)が11月4日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は、計画超の大幅増益だった。進捗率が高水準で通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は4月の年初来高値に接近している。上値のフシを突破すれば上げ足を速める可能性があるだろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比4.2%増の13億49百万円、営業利益が同48.5%増の2億05百万円、経常利益が同31.8%増の2億09百万円、純利益が同37.9%増の1億30百万円だった。計画超の大幅増益だった。

 売上高はほぼ計画水準で推移した。そして利益率の高いASP・クラウドサービスが順調に推移し、本社移転・グループ機能集約による業務効率化進展なども寄与して、営業利益は55百万円、経常利益は54百万円、純利益は35百万円、それぞれ大幅に上振れて着地した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比5.0%増の27億円、営業利益が同4.4%増の3億10百万円、経常利益が同1.1%増の3億20百万円、純利益が同4.5%増の2億10百万円としている。第2四半期累計の進捗率は売上高50.0%、営業利益66.1%、経常利益65.3%、純利益61.9%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価(9月7日付でJASDAQから東証2部に市場変更)は、600円台でモミ合う形だが、11月1日には694円まで上伸して4月の年初来高値708円に接近してきた。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。上値を試す展開だろう。700円近辺の上値のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】宮地エンジニアリンググループは17年3月期第2四半期累計利益を大幅増額修正して通期予想を超過達成

 宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は11月4日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の利益予想を大幅増額修正した。営業減益予想から一転して大幅営業増益予想となり、通期予想も超過達成している。株価は戻り歩調で1月の年初来高値に接近している。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を据え置いて前年同期比6.7%減の180億円、営業利益を9億60百万円増額して同87.0%増の10億60百万円、経常利益を10億20百万円増額して同83.3%増の11億20百万円、そして純利益を7億40百万円増額して同61.9%減の7億90百万円とした。売上高はほぼ計画水準だが、採算性の高い工事の進捗が上期に集中し、経営全般にわたるコスト削減も寄与した。

 通期連結業績予想は前回予想を据え置き、売上高が前期比4.8%減の380億円、営業利益が同8.1%減の10億円、経常利益が同12.7%減の10億円、純利益が同70.3%減の7億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高47.4%、営業利益106.0%、経常利益112.0%、純利益112.9%で、利益は通期予想を超過達成している。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は6月の年初来安値119円から切り返して戻り歩調だ。そして11月7日は177円まで上伸して1月の年初来高値191円に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 業績でみる株価
2016年11月04日

【業績でみる株価】イートアンドは戻り歩調で3月高値目指す、17年3月期第2四半期累計を増額修正

 「大阪王将」ブランドのイートアンド<2882>(東1)は11月1日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。通期も増額余地がありそうだ。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。増額修正を好感して3月の年初来高値を目指す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(連結決算への移行に伴って8月5日公表)に対して、売上高を3億60百万円増額して125億16百万円、営業利益を1億12百万円増額して2億73百万円、経常利益を1億円増額して2億48百万円、純利益を28百万円増額して59百万円とした。食料品販売事業の主力商品である「大阪王将 羽根つき餃子」「大阪王将 ぷるもち餃子」が好調に推移し、売上高、各利益とも計画を上回った。

 通期の連結業績予想は据え置いて売上高が262億80百万円、営業利益が6億27百万円、経常利益が6億27百万円、純利益が2億74百万円としている。第2四半期累計の好調を受けて、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は安値圏2000円近辺でのモミ合いから上放れの動きを強めている。10月31日には2117円まで上伸した。下値を切り上げて戻り歩調だ。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じてサポートラインの形となった。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。さらに13週移動平均線が52週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。基調転換を確認した形であり、増額修正を好感して3月の年初来高値2395円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ぴあは17年3月期第2四半期累計を増額修正、一転して増収増益予想

 ぴあ<4337>(東1)は11月2日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)業績予想の増額修正を発表した。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。通期予想を据え置いたが、第2四半期累計が高進捗率であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新して15年3月高値に接近している。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、前回予想(5月10日公表)に対して売上高を75億円増額して前年同期比3.9%増の775億円、営業利益を3億円増額して同24.7%増の10億50百万円、経常利益を3億50百万円増額して同29.0%増の10億50百万円、純利益を1億円増額して同3.0%増の7億円とした。インターネットでのチケット販売が想定以上に好調に推移して売上高、利益とも計画を上回る。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比1.0%増の1400億円、営業利益が同1.8%減の15億円、経常利益が同4.9%減の14億円、純利益が同0.8%減の12億円としている。ただし修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高55.4%、営業利益70.0%、経常利益75.0%、純利益58.3%と高水準である。通期予想にも増額余地がありそうだ。

 なお5月10日発表した自己株式取得(取得株式総数の上限75万株、取得価額総額の上限15億円、取得期間16年5月11日〜19年5月10日)については、10月31日時点の累計で取得株式総数5万7300株、取得価額総額1億2333万3000円となっている。

 株価は年初来高値更新の展開だ。10月28日には2500円まで上伸して15年3月高値2579円に接近している。利益確定売りや地合い悪化の影響で一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線、52週移動平均線とも上向きに転じて上昇トレンドだ。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 業績でみる株価
2016年11月02日

【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想

 福島工業<6420>(東1)は11月1日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期連結業績予想の増額修正を発表した。いずれも減収減益予想から一転して増収増益予想となった。そして通期予想には再増額余地がありそうだ。株価は自律調整が一巡して7月の上場来高値に接近している。増額修正を評価して7月高値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月11日公表)に対して、売上高を46億35百万円増額して前年同期比16.113.2%増の376億19百万円、営業利益を8億46百万円増額して同9.6%増の40億03百万円、経常利益を6億83百万円増額して同4.8%増の39億33百万円、純利益を7億73百万円増額して同4.6%増の26億25百万円とした。

 コンビニ業界再編による改装案件が増加してコンビニ向けショーケースの売上が増加した。また出店意欲の高い外食チェーンの新規出店や改装が増加して汎用業務用冷凍冷蔵庫の売上も増加して、売上高・利益とも計画を上回る見込みとなった。

 通期の連結業績予想は、売上高を55億96百万円増額して前期比4.7%増の771億15百万円、営業利益を6億22百万円増額して同1.6%増の77億円、経常利益を4億63百万円増額して同0.5%増の77億10百万円、純利益を6億08百万円増額して同1.8%増の50億68百万円とした。第2四半期累計の増額幅に比べると下期を保守的に見込んでいる形だが、通期予想には再増額余地がありそうだ。

 株価は自律調整が一巡して切り返し、10月26日には3610円まで上伸して7月の上場来高値3735円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。増額修正を評価して7月高値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 業績でみる株価
2016年11月01日

【業績でみる株価】クイックは17年3月期第2四半期累計2桁増収増益、高進捗率で通期増額の可能性

 人材採用・紹介サービスのクイック<4318>(東1)が10月31日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は2桁増収増益だった。通期予想を据え置いたが、第2四半期累計が高進捗率で通期増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値更新の展開で15年6月高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比18.7%増の74億45百万円で、営業利益が同20.8%増の15億40百万円、経常利益が同21.4%増の15億82百万円、純利益が同25.1%増の10億74百万円だった。高水準の有効求人倍率など良好な事業環境を背景に、リクルーティング事業が同13.7%増収、人材サービス事業が同22.9%増収、情報出版事業が同9.3%増収と好調に推移した。

 通期連結業績予想は前回予想(4月28日公表)を据え置いて、売上高が前期比8.8%増の136億円、営業利益が同4.9%増の17億70百万円、経常利益が同4.8%増の18億20百万円、純利益が同5.8%増の12億38百万円としている。ただし第2四半期累計進捗率は売上高54.8%、営業利益87.0%、経常利益86.9%、純利益86.8%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は年初来高値更新の展開だ。そして10月21日には1095円まで上伸して15年6月高値1178円に接近し、14年9月高値1280円も視野に入った。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。さらに26週移動平均線が52週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 業績でみる株価