[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/26)【業績でみる株価】綜研化学は17年3月期第2四半期累計を増額修正、通期も増額余地
記事一覧 (10/24)【業績でみる株価】テクノスマートは17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額修正
記事一覧 (10/24)【業績でみる株価】大伸化学は17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を大幅増額修正
記事一覧 (10/24)【業績でみる株価】フュートレックは17年3月期第2四半期累計の利益予想を2回目の増額修正
記事一覧 (10/21)【業績でみる株価】東邦亜鉛は17年3月期第2四半期累計の利益を大幅増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (10/21)【業績でみる株価】ケルは17年3月期第2四半期累計を増額修正して減益幅縮小
記事一覧 (10/21)【業績でみる株価】タカラバイオは17年3月期第2四半期累計の利益を大幅増額修正
記事一覧 (10/19)【業績でみる株価】日本新薬は17年3月期第2四半期累計予想を大幅増額修正、通期予想にも増額余地
記事一覧 (10/19)【業績でみる株価】三重交通グループホールディングスは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期利益にも増額余地
記事一覧 (10/19)【業績でみる株価】大谷工業は17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正
記事一覧 (10/18)【業績でみる株価】ピー・シー・エーは17年3月期第2四半期累計予想を2回目の増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (10/18)【業績でみる株価】大建工業は17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (10/17)【業績でみる株価】エスケイジャパンは17年2月期第2四半期累計大幅増益、通期営業利益予想を超過達成
記事一覧 (10/17)【業績でみる株価】IGポートは17年5月期第1四半期黒字化、VR関連で注目
記事一覧 (10/17)【業績でみる株価】TSIホールディングスは17年2月期第2四半期累計は利益が大幅に上振れて営業黒字化
記事一覧 (10/17)【業績でみる株価】ダイヤモンドダイニングは17年2月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期営業利益予想も増額
記事一覧 (10/16)【業績でみる株価】いちご17年2月期第2四半期累計大幅増益、通期純利益予想に対する進捗率89%
記事一覧 (10/16)【業績でみる株価】日本コークスは17年3月期大幅増額で一転して営業増益予想、配当予想も発表
記事一覧 (10/16)【業績でみる株価】関西スーパーマーケット再動意の可能性、17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額
記事一覧 (10/16)【業績でみる株価】DOWAホールディングスは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期も増額余地
2016年10月26日

【業績でみる株価】綜研化学は17年3月期第2四半期累計を増額修正、通期も増額余地

 粘着剤関連を主力とする綜研化学<4972>(JQ)は26日、150円高の1146円と一時ストップ高した。25日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。通期予想は据え置いたが増額余地がありそうだ。株価はモミ合いから上放れの動きを強め、1月の年初来高値に接近している。増額修正を好感して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を2億50百万円増額して前年同期比5.3%減の122億50百万円、営業利益を4億70百万円増額して同2.2倍の10億70百万円、経常利益を2億60百万円増額して同81.0%増の7億60百万円、純利益を1億80百万円増額して同2.2倍の5億30百万円とした。

 円高進行に伴って海外子会社業績の円換算額目減りや為替差損計上の影響を受けたが、主力の粘着剤関連製品の販売が想定超と好調で、コスト削減効果も寄与して利益を大幅増額修正した。期初計画に対して増益幅が拡大する。

 通期予想は事業環境に不確定要素が多いとして据え置いたが、通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高が45.4%、営業利益が71.3%、経常利益が58.5%、純利益が66.3%となる。通期も増額余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価
2016年10月24日

【業績でみる株価】テクノスマートは17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額修正

 コーター・塗工装置・乾燥機メーカーのテクノスマート<6246>(東2)は10月21日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)個別業績予想の増額修正を発表した。通期も増額の可能性があるだろう。24日の株価は80円高の502円とストップ高した。

 17年3月期第2四半期累計の個別業績予想は、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を1億円増額して前年同期比14.1%増の44億円、営業利益を2億35百万円増額して3億円(前年同期は17百万円の赤字)、経常利益を2億25百万円増額して3億円(同0百万円の赤字)、純利益を1億45百万円増額して1億90百万円(同3百万円の赤字)とした。

 売上高はほぼ計画どおりに推移した。利益面では設計仕様の見直しや多岐に亘る原価低減の効果で計画を大幅に上回り、黒字が拡大する見込みだ。通期予想は据え置いたが、通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高が40.0%、営業利益が50.0%、経常利益が48.4%、純利益が47.5%である。期初時点で下期偏重の計画であり、通期予想も増額の可能性があるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】大伸化学は17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を大幅増額修正

 シンナー専業大手の大伸化学<4629>(JQ)は24日、274円高の1445円まで上げて急伸している。株価は好業績を評価して5月の年初来高値1225円、さらに15年12月高値1260円を更新している。21日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期個別業績予想の増額修正を発表した。利益予想は大幅増額修正で、減益予想から一転して増益予想となった。通期予想は再増額余地がありそうだ。

 17年3月期第2四半期累計個別業績予想は前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を66百万円増額して前年同期比9.5%減の119億52百万円、営業利益を5億07百万円増額して同34.1%増の11億57百万円、経常利益を5億15百万円増額して同34.5%増の11億62百万円、純利益を3億48百万円増額して同34.8%増の7億79百万円とした。原料ナフサ価格の下落に伴って販売価格が下落したが、新規需要開拓などで製品出荷数量が増加し、原料市況に対応した効率的な原材料購入施策の効果で利益は計画を大幅に上回る。

 通期個別業績予想は前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を66百万円増額して前期比8.3%減の235億66百万円、営業利益を5億03百万円増額して同4.4%増の17億14百万円、経常利益を5億11百万円増額して同4.5%増の17億11百万円、純利益を3億50百万円増額して同3.6%増の11億48百万円とした。第2四半期累計の増額分を上乗せした形であり、通期予想は再増額余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】フュートレックは17年3月期第2四半期累計の利益予想を2回目の増額修正

 フュートレック<2468>(東2)は24日、73円高の885円まで上げて急反発している。21日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。利益予想は10月3日に続く2回目の増額修正である。株価はやや上値の重い展開だったが、利益予想2回目の増額修正を評価して戻りを試す展開となっている。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想について、前回予想(10月3日に売上高を据え置き、利益を増額修正)に対して、売上高を85百万円増額して前年同期比21.4%増の17億85百万円、営業利益を85百万円増額して2億75百万円(前年同期は1億05百万円の赤字)、経常利益を90百万円増額して2億70百万円(同1億15百万円の赤字)、純利益を45百万円増額して1億65百万円(同1億15百万円の赤字)とした。

 前回修正時はライセンス事業において高利益率案件が寄与したため利益を増額修正した。そして前回修正時の予想に織り込んでいない利用実績報告による売上が計上されたこと、および受託案件における仕掛品計上額が前回修正時の想定値を上回る見込みとなったことから、利益予想は2回目の増額修正となった。

 通期の予想は下期を精査中として据え置いたが、通期予想に対する2回目(10月21日付)修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.3%、営業利益が229.2%、経常利益が245.5%、純利益が330.0%となり、利益は大幅に超過達成の形である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価はやや上値が重く750円〜850円近辺でモミ合う形だったが、24日は73円高の885円まで上げて急反発している。下値は着実に切り上げている。利益予想2回目の増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 業績でみる株価
2016年10月21日

【業績でみる株価】東邦亜鉛は17年3月期第2四半期累計の利益を大幅増額修正、通期も増額の可能性

 東邦亜鉛<5707>(東1)は10月20日、17年3月期第2四半期累計の利益予想の大幅増額修正を発表した。通期も増額の可能性が高いだろう。株価は7月の年初来安値から一旦反落したが、調整一巡して戻り歩調だ。利益増額修正を好感して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月12日公表)に対して、売上高は据え置いて前年同期比21.8%減の470億円、営業利益は13億円増額して27億円(前年同期は2億76百万円の赤字)、経常利益は14億50百万円増額して26億円(同7億54百万円の赤字)、純利益は12億円増額して19億円(同15億08百万円の赤字)とした。

 亜鉛を中心に金属相場が上昇基調にあるため、製錬セグメントにおいて相当額の在庫評価益計上が見込まれる。また資源事業においては豪州のCBH社の操業が好調で、金属相場の上昇も寄与して営業赤字予想から黒字への転換が見込まれる。

 通期連結業績予想については、金属相場や為替相場等の市況変動の影響を受け、不確定要素も多いとして据え置いた。ただし通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高48.2%、営業利益73.0%、経常利益82.5%、純利益95.0%と高水準であり、通期利益予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は7月の年初来高値386円から一旦反落したが、300円近辺から切り返し、10月20日には370円まで上伸した。調整が一巡して戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線に続いて13週移動平均線も回復した。利益大幅増額修正を好感して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ケルは17年3月期第2四半期累計を増額修正して減益幅縮小

 電子機器向けコネクタが主力のケル<6919>(JQ)は21日、44円高の719円まで上げて急伸している。20日に17年3月期第2四半期累計の増額修正を発表した。減収減益幅が縮小する見込みだ。株価は安値圏でもみ合う展開だが下値固め完了感を強めている。増額修正を好感して反発展開が期待される。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月11日公表)に対して、売上高を60百万円増額して前年同期比7.9%減の45億60百万円、営業利益を85百万円増額して同41.1%減の3億25百万円、経常利益を1億円増額して同36.5%減の3億50百万円、純利益を90百万円増額して同29.8%減の2億50百万円とした。

 注力市場の受注が好調に推移し、製造経費・販売経費の節減も寄与して減収減益幅が縮小する見込みだ。なお通期予想については、第3四半期以降の市場動向が不透明として据え置いた。ただし上振れ余地がありそうだ。

 株価(10月1日付で2株を1株に株式併合)は、安値圏650円〜700円近辺でモミ合う形だが、下値固め完了感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線が戻りを押さえる形だが、650円近辺が下値支持線のようだ。第2四半期累計の増額修正を好感して反発展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】タカラバイオは17年3月期第2四半期累計の利益を大幅増額修正

■株価は6日続伸

 タカラバイオ<4974>(東1)は21日、94円高の1593円まで上げて6日続伸している。20日に17年3月期第2四半期累計の利益予想の大幅増額修正を発表した。株価はノーベル賞を材料視した買いが一巡して急反落していたが、利益増額修正を好感して再動意の可能性がありそうだ。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月9日公表)に対して、売上高は9億09百万円減額して前年同期比0.4%減の131億99百万円だが、営業利益は6億32百万円増額して同2.0倍の13億77百万円、経常利益は5億99百万円増額して同66.4%増の14億43百万円、純利益は5億98百万円増額して同4.6倍の6億67百万円とした。

 為替の円高影響、細胞免疫療法を規制する中国当局の方針変更の影響で医療用培地・バッグが減少するため売上高を減額したが、相対的に利益率の高い研究用試薬が海外を中心に堅調に推移したため売上原価率が低下し、研究開発費や促進費等の減少も寄与して各利益を大幅増額した。

 なお通期の連結業績予想については精査中で、11月10日予定の第2四半期累計決算発表時に公表する予定としている。通期も増額の可能性がありそうだ。

 株価はノーベル賞関連として動意づいた10月4日高値1847円から急反落したが、1400円台で売り一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋る動きだ。第2四半期累計の利益大幅増額修正を好感して再動意の可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 業績でみる株価
2016年10月19日

【業績でみる株価】日本新薬は17年3月期第2四半期累計予想を大幅増額修正、通期予想にも増額余地

 日本新薬<4516>(東1)は10月18日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の大幅増額修正を発表した。導出自社創製品セレキシパグが寄与して通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は8月の直近安値から切り返している。増額修正を評価して5月高値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月12日公表)に対して、売上高を30億円増額して前年同期比12.9%増の445億円、営業利益を32億円増額して同3.0倍の64億円、経常利益を27億50百万円増額して同2.6倍の61億円、純利益を22億円増額して同2.9倍の44億円とした。

 売上高については、導出自社創製品セレキシパグの海外売上に伴うロイヤリティ収入などが寄与して計画を上回る。また利益面では、一部費用の発生が第3四半期以降にずれ込んだため、研究開発費および販管費が計画を下回ったことも寄与して大幅増額修正となった。

 通期の連結業績予想は前回予想(5月12日公表)を据え置き、売上高が前期比10.4%増の930億円、営業利益が同34.5%増の115億円、経常利益が同32.9%増の45億円、純利益が同34.1%増の85億円としている。導出自社創製品セレキシパグの海外売上好調などを考慮すれば、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は8月の直近安値4525円から切り返して戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を回復した。増額修正を評価して5月高値6040円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】三重交通グループホールディングスは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期利益にも増額余地

 三重交通グループホールディングス<3232>(東1)は10月18日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)利益予想の大幅増額修正を発表した。通期利益予想にも増額余地がありそうだ。株価は6月安値から徐々に下値を切り上げている。増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月12日公表)に対して売上高を15億円減額して前年同期比1.4%減の455億円、営業利益を7億円増額して同13.1%減の24億円、経常利益を7億円増額して同16.6%減の23億円、純利益を4億円増額して同22.0%減の16億円とした。

 売上高は、不動産業において販売戸数が計画を下回り、石油製品販売事業においてガソリン等の販売価格下落の影響で計画を下回ったが、利益面では、バス事業における16年4月からの路線バスICカード導入に伴うバスカード販売終了によって一時的な収益減少があったものの、生産性向上効果などで利益が計画超となり、減益幅が縮小する見込みだ。

 通期の連結業績予想は前回予想(5月12日公表)を据え置いて、売上高が前期比10.0%増の1060億円、営業利益が同3.3%増の48億円、経常利益が同0.4%増の45億円、純利益が同2.4%増の31億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高42.9%、営業利益50.0%、経常利益51.1%、純利益51.6%である。期初時点で下期偏重の計画だったことを考慮すれば利益進捗率が高水準であり、通期利益予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は6月安値341円から徐々に下値を切り上げている。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなり、26週移動平均線突破の動きを強めている。増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】大谷工業は17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正

 大谷工業<5939>(JQ)は10月18日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期の利益予想の増額修正を発表した。通期利益予想には再増額余地がありそうだ。株価は増額修正を評価して上値を試す展開だろう。フシ突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

 17年3月期第2四半期累計の個別業績予想については、前回予想(5月10日公表)に対して、売上高を据え置いて前年同期比1.0%増の28億50百万円、営業利益を50百万円増額して同13.6%増の2億円、経常利益を50百万円増額して同7.0%増の2億円、純利益を50百万円増額して同9.5%増の1億50百万円とした。減益予想から一転して増益予想となった。

 売上高は、電力通信部門の架線金物が全般的に低調だが、建材部門の大型物件の施工が順調のようだ。利益面は案件ごとの採算管理の徹底や、借入金圧縮など経費削減効果などで計画を上回る見込みだ。

 通期の個別業績予想については、前回予想(5月10日公表)に対して、売上高を据え置いて前期比2.6%増の58億50百万円、営業利益を30百万円増額して同5.7%減の3億30百万円、経常利益を30百万円増額して同8.6%減の3億30百万円、純利益を35百万円増額して同2.1%減の2億35百万円とした。

 なお修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.7%、営業利益60.6%、経常利益60.6%、純利益63.8%である。通期利益予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は9月の戻りで3月の年初来高値330円に面合わせしたが、抜け切れずに一旦反落した。しかし週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返しの動きを強めている。サポートラインを確認した形であり、増額修正を評価して上値を試す展開だろう。年初来高値330円を上抜けばフシ突破の形となって上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 業績でみる株価
2016年10月18日

【業績でみる株価】ピー・シー・エーは17年3月期第2四半期累計予想を2回目の増額修正、通期も増額の可能性

 ピー・シー・エー<9629>(東1)は10月17日の取引時間中に、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。7月27日に続く2回目の増額修正で、赤字予想から一転して黒字予想となった。通期利益予想も増額の可能性が高いだろう。株価は年初来安値圏から切り返して基調転換の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(7月27日に増額修正)に対して、売上高を61百万円増額して前年同期比7.3%増の41億53百万円、営業利益を2億12百万円増額して同10倍の1億35百万円、経常利益を2億18百万円増額して同5.9倍の1億58百万円、純利益を2億08百万円増額して1億20百万円(前年同期は12百万円の赤字)とした。

 7月27日に続く2回目の増額修正で、利益は赤字予想から一転して黒字予想となった。販売促進費等の経費の実施時期の変更、人件費の抑制、その他経費管理の徹底、連結子会社クロノスにおける製品販売好調、特別利益での有価証券売却益計上などが寄与した。

 通期の連結業績予想は前回予想(消費税率10%改定の再延期に伴い、7月27日に売上高、営業利益、経常利益を減額、純利益を増額修正)を据え置いて、売上高が前期比8.3%増の91億42百万円、営業利益が同3.9倍の1億59百万円、経常利益が同2.7倍の1億80百万円、純利益が52百万円(前期は93百万円の赤字)としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高が45.4%、営業利益が84.9%、経常利益が87.8%、純利益が230.8%で利益進捗率が高水準である。通期利益予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は年初来安値圏1100円近辺から切り返し、10月17日には第2四半期累計増額修正を好感して前日比126円(10.75%)高の1299円まで急伸する場面があった。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を一気に突破した。基調転換の動きだ。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】大建工業は17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期も増額の可能性

 大建工業<7905>(東1)は10月17日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)利益予想の増額修正を発表した。通期予想は据え置いたが増額の可能性が高いだろう。18日の株価は66円高の2046円まで上げて年初来高値更新し、15年9月高値に接近してきた。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月11日公表)に対して、売上高は据え置いて前年同期比1.6%増の830億円、営業利益を10億円増額して同55.0%増の38億円、経常利益を10億円増額して同62.6%増の40億円、純利益を8億円増額して同3.5%増の27億円とした。売上面は概ね順調に推移し、利益面では原材料やエネルギー関連のコストダウンがエコ事業を中心に寄与して利益率が改善した。営業利益と経常利益は増益幅が拡大し、純利益は減益予想から一転して増益予想となった。

 通期の連結業績予想については前回予想(5月11日公表)を据え置いて、売上高が前期比2.3%増の1720億円、営業利益が同7.4%増の60億円、経常利益が同19.3%増の63億円、純利益が同0.3%増の40億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.3%、営業利益が63.3%、経常利益が63.5%、純利益が67.5%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価(16年10月1日付で5株を1株に株式併合)は年初来高値更新の展開である。そして18日の株価は66円高の2046円まで上げて年初来高値更新し、15年9月高値2050円に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価
2016年10月17日

【業績でみる株価】エスケイジャパンは17年2月期第2四半期累計大幅増益、通期営業利益予想を超過達成

 エスケイジャパン<7608>(東1)が10月14日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は大幅増益だった。営業利益と経常利益は通期予想を超過達成しているため、通期ベースでも好業績が期待される。株価は「ポケモンGO」関連で急伸した7月高値から反落してモミ合う展開だが、好業績を評価して再動意の可能性がありそうだ。

 17年2月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比11.7%減の23億25百万円、営業利益が同5.7倍の1億02百万円、経常利益が同5.8倍の99百万円、純利益が同2.0倍の93百万円だった。セールスプロモーション部門の大幅縮小などで減収だったが、定番キャラクターが好調に推移し、商品採算性の向上や諸経費の削減なども寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は、前回予想(特別利益計上に伴って8月2日に純利益を2億10百万円増額)を据え置いて、売上高が前期比1.1%減の52億30百万円、営業利益が同39.1%減の80百万円、経常利益が同39.1%減の76百万円、純利益が2億77百万円(前期は1億85百万円の赤字)としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が44.5%、営業利益が127.5%、経常利益が130.3%、純利益が33.6%である。営業利益と経常利益は通期予想を超過達成している。純利益についても、下期に固定資産売却益2億10百万円を計上するため、実質的に通期予想を超過達成していると言えそうだ。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は「ポケモンGO」関連で急伸した7月高値667円から反落してモミ合う展開だが、週足チャートで見ると26週移動平均線を回復して調整一巡感を強めている。好業績を評価して再動意の可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】IGポートは17年5月期第1四半期黒字化、VR関連で注目

 IGポート<3791>(東マ)が10月14日発表した17年5月期第1四半期(6〜8月)連結業績は黒字化した。株価はVR関連で急伸した9月の年初来高値から一旦反落したが、好業績を評価して再動意の可能性があるだろう。

 17年5月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比29.4%減の12億54百万円、営業利益が1億01百万円の黒字(前年同期は6百万円の赤字)、経常利益が83百万円の黒字(同17百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同41百万円の赤字)だった。映像制作事業で受注を絞り込んだため大幅減収だが、出版事業の好調が牽引して黒字化した。版権事業における映画マスターの減価償却費減少も寄与した。

 通期の連結業績予想は前回予想(7月15日公表)を据え置いて、売上高が前期比9.0%減の72億90百万円、営業利益が同13.4%減の3億61百万円、経常利益が同8.5%減の3億69百万円、純利益が同36.2%増の2億31百万円としている。

 なお9月15日には、TVアニメーション「ブレイブウィッチーズ」の体験型バーチャルリアリティコンテンツ「ブレイブウィッチーズVR(仮)」制作決定を発表している。Oculus Rift、HTC Vive、PlayStationVRへの展開を検討し、配信地域も全世界を予定している。

 株価はVR関連で急伸した9月16日の年初来高値1568円から一旦反落したが、週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返す動きだ。好業績を評価して再動意の可能性があるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】TSIホールディングスは17年2月期第2四半期累計は利益が大幅に上振れて営業黒字化

 TSIホールディングス<3608>(東1)が10月14日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)の連結業績は、利益が計画を大幅に上振れて営業黒字化した。株価は安値圏モミ合いだが、収益改善を評価する動きを強めそうだ。

 17年2月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比7.6%減の771億81百万円だったが、営業利益が8億30百万円の黒字(前年同期は4億22百万円の赤字)、経常利益が同2.0倍の12億36百万円、純利益が5億05百万円の黒字(同14億62百万円の赤字)だった。

 マーケット環境が厳しかったことに加えて、キャロウェイアパレル事業を持分法適用会社化したことで、期初計画に対して売上高は43億18百万円下回り減収だった。しかしEC事業の大幅伸長に加えて、不採算ブランド撤退や店舗閉鎖など、収益基盤強化に向けた全社的な取り組みの効果で売上総利益率改善や販管費削減が進み、計画に対して営業利益は7億30百万円、経常利益は2億36百万円、純利益は1億05百万円、それぞれ上回った。

 通期の連結業績予想については前回予想(4月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比0.7%減の1660億円、営業利益が同2.8倍の30億円、経常利益が同77.4%増の46億円、純利益が同86.8%増の26億円としている。通期ベースでも好業績が期待される。

 なお月次売上情報(直営店売上)を見ると、16年3〜9月累計で全店93.5%(小売店88.7%、オンラインショップ134.0%)、既存店96.5%(小売店93.7%、オンラインショップ119.0%)である。15年8月以降に廃止したブランドを除く既存事業ベースの全店売上は100.9%である。

 株価は安値圏550円〜600円近辺でモミ合う形だ。ただし7月の年初来安値526円を割り込むことなく下値固め完了感を強めている。収益改善を評価する動きを強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ダイヤモンドダイニングは17年2月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期営業利益予想も増額

ダイヤモンドダイニングは17年2月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期営業利益予想も増額

 ダイヤモンドダイニング<3073>(東1)が10月14日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は計画超の大幅増益だった。そして通期の営業利益と経常利益予想を増額した。さらに再増額余地がありそうだ。株価は安値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して上放れが期待される。

 17年2月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比3.6%増の149億72百万円、営業利益が同2.7倍の5億65百万円、経常利益が同2.8倍の5億34百万円、純利益が同19倍の2億84百万円だった。期初計画に対して売上高は56百万円、営業利益は2億55百万円、経常利益は2億38百万円、純利益は2億12百万円上回った。国内既存店売上高が101.8%と好調に推移し、前期新規出店43店舗のフル寄与、売上原価率の改善、販管費の抑制なども寄与して計画を大幅に上回る増益だった。

 通期連結業績予想は前回予想(4月14日公表)に対して営業利益を2億02百万円、経常利益を1億円増額し、売上高が前期比2.7%増の306億32百万円、営業利益が同31.4%増の12億51百万円、経常利益が同25.5%増の11億17百万円、純利益が3億02百万円(前期は2億62百万円の赤字)とした。純利益については、固定資産の減損見込額他が最大繁忙期である年末商戦の動向次第で変動する可能性があるとして、期初予想を据え置いた。また16年9月1日付で関係会社化したゼットン<3057>の状況等も踏まえて、修正が必要になった場合は速やかに開示するとしている。

 修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.9%、営業利益45.2%、経常利益47.8%、純利益94.0%である。また16年9月の既存店売上高は103.3%、16年3月〜9月累計は102.0%と好調に推移している。年末商戦にあたる第4四半期の構成比が高いことを考慮すれば、通期営業・経常利益予想に再増額余地がありそうだ。

 なお10月14日に株式立会外分売を発表した。分売予定株式数は15万株、分売予定期間は10月21日〜10月27日のうち1日としている。

 株価は安値圏1000円近辺でモミ合う形だが、10月14日には1055円まで上伸する場面があり、徐々に水準を切り上げている。週足チャートで見ると26週移動平均線が下値を支える形だ。好業績を評価してモミ合い上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 業績でみる株価
2016年10月16日

【業績でみる株価】いちご17年2月期第2四半期累計大幅増益、通期純利益予想に対する進捗率89%

 いちご<2337>(東1)が10月14日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は大幅増収増益で、通期純利益予想に対する進捗率は89%に達した。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。好業績を評価して4月の年初来高値を試す展開だろう。

 17年2月期第2四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比5.9倍の859億91百万円、営業利益が同3.1倍の149億84百万円、経常利益が同3.2倍の138億34百万円、純利益が同2.8倍の119億35百万円だった。アセットマネジメント事業において前期計上の一時的フィー収入が減少したが、心築事業における賃貸収益の増加、いちごオフィスリート・いちごホテルリートへの資産譲渡が牽引して大幅増収増益だった。クリーンエネルギー事業における新規売電も寄与した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比2.5倍の1256億円、営業利益が同20.0%増の185億円、経常利益が同18.1%増の164億円、純利益が同2.9%増の133億30百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高68.5%、営業利益81.0%、経常利益84.4%、純利益89.7%に達している。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は7月の直近安値357円から下値を切り上げて戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。好業績を評価して4月の年初来高値530円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】日本コークスは17年3月期大幅増額で一転して営業増益予想、配当予想も発表

 日本コークス<3315>(東1)は10月14日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)と通期の利益予想の増額修正を発表した。通期は大幅増額で営業減益予想から一転して営業増益予想となった。未定としていた配当予想も発表した。株価は基調転換して戻り歩調である。増額修正を好感して一段高となりそうだ。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(8月5日に売上高を減額、利益を増額修正)に対して、売上高を6億円減額して前年同期比18.4%減の391億円、営業利益を2億円増額して同64.2%減の7億円、経常利益を1億円増額して同87.2%減の2億円、純利益を6億円増額して同56.6%減の6億円とした。コスト削減効果、コークス市況回復による利幅好転、一過性利益や繰延税金資産積み増しなどで減益幅が前回予想に比べて縮小する。

 通期連結業績予想は前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を30億円増額して前期比9.7%減の835億円、営業利益を15億円増額して同17.6%増の27億円、経常利益を12億円増額して同36.2%増の16億円、純利益を16億円増額して18億円(前期は16億81百万円の赤字)とした。営業減益予想から一転して営業増益予想となった。上期途中からの原料炭およびコークス市況の急騰に対して、第3四半期(10〜12月)以降は原料炭およびコークス製品の割安在庫によって収益が大幅改善する見込みだ。

 未定としていた配当予想については、前期と同額の年間2円(期末一括)を実施すると発表した。

 株価は6月の年初来安値58円から切り返し、基調転換して戻り歩調だ。10月7日には89円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。増額修正を好感して一段高となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】関西スーパーマーケット再動意の可能性、17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額

 関西スーパーマーケット<9919>(東1)は10月15日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想について、売上高を若干減額したが、利益の大幅増額修正を発表した。株価は8月下旬に動意づき、9月上旬にかけて急騰した経緯がある。増額修正を好感して再動意の可能性がありそうだ。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(4月27日公表)に対して売上高を60百万円減額して前年同期比0.7%減の594億50百万円、営業利益を1億10百万円増額して同12.5%減の4億40百万円、経常利益を2億50百万円増額して同10.5%減の7億10百万円、純利益を1億60百万円増額して同20.1%減の4億20百万円とした。減益幅が期初計画に比べて縮小する。在庫管理適正化や販売効率向上によって売上総利益率が改善し、人件費や水道光熱費等が計画を下回った。またも持分法投資損益の改善も寄与した。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比0.2%減の1198億10百万円、営業利益が同1.9%増の14億円、経常利益が同8.2%減の17億円、純利益が同35.1%減の6億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高49.6%、営業利益31.4%、経常利益41.8%、純利益70.0%である。低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は食品スーパーのオーケーによる同社株の大量保有報告を材料視して動意づき、9月5日の1942円まで急騰した経緯がある。その後は売買高が減少して高値圏モミ合い展開だが、週足チャートで見ると13週移動平均線が接近して目先的な過熱感が解消している。増額修正を好感して再動意の可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】DOWAホールディングスは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期も増額余地

 DOWAホールディングス<5714>(東1)は10月14日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想について、利益の増額修正を発表した。株価は戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月10日公表)に対して、売上高を据え置いて前年同期比11.2%の1850億円、営業利益を20億円増額して同33.3%減の135億円、経常利益を30億円増額して同34.5%減の135億円、純利益を20億円増額して同21.2%減の95億円とした。減益幅が期初計画に比べて縮小する。売上面では、為替は想定より円高で推移したが、亜鉛や貴金属などの非鉄金属価格が高値で推移した。コスト面では円高・原油価格下落によるエネルギーコストの低下が寄与した。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比5.3%減の3850億円、営業利益が同17.3%減の290億円、経常利益が同17.3%減の290億円、純利益が同8.4%減の200億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高48.1%、営業利益46.6%、経常利益46.6%、純利益47.5%である。期初時点で下期偏重の計画であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は6月の年初来安値497円から切り返して戻り歩調の形だ。10月7日には782円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。増額修正を好感して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価