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[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/06)【業績でみる株価】スーパーバッグは増額修正を好感して急伸
記事一覧 (02/02)【業績でみる株価】扶桑化学工業は17年3月期業績予想と配当予想を2回目の増額修正
記事一覧 (02/01)【業績でみる株価】テセックは17年3月期業績予想と配当予想を大幅増額修正、11年6月以来の1000円台が射程圏
記事一覧 (02/01)【業績でみる株価】保土谷化学工業は17年3月期利益予想を大幅増額修正、16年11月高値突破すれば上げ足速める可能性
記事一覧 (02/01)【業績でみる株価】ニチハは17年3月期業績予想と配当予想を2回目の増額修正
記事一覧 (01/31)【業績でみる株価】特殊電極は17年3月期予想を増額修正、営業減益予想から一転して営業増益予想
記事一覧 (01/31)【業績でみる株価】エスティックは17年3月期第3四半期累計が大幅増収増益で通期予想に再増額余地
記事一覧 (01/31)【業績でみる株価】かどや製油は17年3月期第3四半期累計が大幅増益、通期業績・配当予想を増額修正
記事一覧 (01/31)【業績でみる株価】KVKは17年3月期第3四半期累計が大幅増益で通期利益予想に再増額余地
記事一覧 (01/30)【業績でみる株価】CKDは06年来の高値水準、17年3月期業績予想を2回目の増額修正
記事一覧 (01/30)【業績でみる株価】ホクシンは16年10月高値を試す、17年3月期業績予想を2回目の増額修正
記事一覧 (01/30)【業績でみる株価】ダイトーケミックスは00年以来の1000円台視野、17年3月期業績・配当予想を2回目の増額修正
記事一覧 (01/30)【業績でみる株価】蝶理は17年3月期通期の連結業績予想と配当予想を増額修正
記事一覧 (01/26)【業績でみる株価】アトムリビングテックは17年6月期第2四半期累計業績予想を増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (01/25)【業績でみる株価】富士通ビー・エス・シーは17年3月期第3四半期累計が黒字化で通期も大幅増益予想
記事一覧 (01/25)【業績でみる株価】ローランド ディー.ジー.は16年12月期連結業績予想を増額修正
記事一覧 (01/23)【業績でみる株価】ゲンダイエージェンシーは17年3月期第3四半期累計が2桁増益で通期予想を増額修正
記事一覧 (01/20)【業績でみる株価】ドリコムは17年3月期第3四半期累計予想を大幅増額修正
記事一覧 (01/16)【業績でみる株価】アドテックプラズマテクノロジーは17年8月期第1四半期大幅増益、第2四半期累計・通期予想を大幅増額修正
記事一覧 (01/16)【業績でみる株価】ドトール・日レスホールディングスは15年の上場来高値試す、17年2月期第3四半期累計2桁営業増益と順調
2017年02月06日

【業績でみる株価】スーパーバッグは増額修正を好感して急伸

■17年3月期第3四半期累計大幅増益で通期利益予想を増額修正

 スーパーバッグ<3945>(東2)は6日、37円高(14.8%高)の287円まで上げて急伸している。百貨店・量販店向け紙袋大手で、スーパー・コンビニ向けポリ袋も製造販売している。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益となり、通期利益予想を増額修正した。2回目の増額修正である。株価は16年12月の昨年来高値から一旦反落したが、増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.6%減の259億52百万円だが、営業利益が同5.4倍の8億26百万円、経常利益が同4.5倍の7億04百万円、そして純利益が同6.2倍の4億81百万円だった。

 化成品事業でレジ袋が減少し、その他事業で清掃用品などが減少して減収だが、紙製品事業が好調に推移し、生産効率向上、コスト削減、化成品事業の原材料価格低減なども寄与して大幅増益だった。

 そして通期連結業績予想は、売上高を5億円減額して前期比3.3%減の340億円、営業利益を3億円増額して同3.3倍の10億円、経常利益を2億50百万円増額して同3.4倍の9億円、そして純利益を2億円増額して同4.3倍の6億円とした。利益の増額修正は16年10月に続いて2回目である。

 株価は動意づいた16年12月の昨年来高値311円から利益確定売りで一旦反落したが、230円〜240円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。2月2日には257円まで上伸し、6日は37円高(14.8%高)の287円まで上げて3連騰している。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 業績でみる株価
2017年02月02日

【業績でみる株価】扶桑化学工業は17年3月期業績予想と配当予想を2回目の増額修正

 食品用果実酸類や半導体ウェーハ研磨材原料を展開する扶桑化学工業<4368>(東1)は2日、335円高(13.31%高)の2874円まで上げて続急伸し高値を更新している。2月1日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が大幅増益となり、通期の業績予想と配当予想を増額修正した。いずれも今期2回目の増額修正である。株価は16年11月の上場来高値から一旦反落したが、増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比1.0%増の267億75百万円、営業利益が同33.6%増の73億57百万円、経常利益が同35.4%増の75億88百万円、純利益が同36.8%増の52億円だった。売上面では円高による海外子会社の円換算影響、利益面では大規模設備工事による生産停止が影響したが、果実酸の原材料価格の下落、半導体プロセス微細化に伴う超高純度コロイダルシリカの需要拡大、ナノパウダーなど半導体研磨分野以外の製品の好調などで大幅増益だった。

 通期連結業績予想は、前回予想(11月1日に利益を増額修正)に対して、売上高を8億円増額して前期比の356億円、営業利益を10億円増額して同%増の94億円、経常利益を12億円増額して同%増の95億円、純利益を8億円増額して同%増の65億円とした。果実酸類、超高純度コロイダルシリカ、ナノパウダーなどが引き続き好調に推移する見込みだ。

 配当予想は前回予想(9月12日に増額修正)に対して、期末に普通配当2円および創立60周年記念配当5円の合計7円を増額し、年間43円(第2四半期末18円、期末25円=普通配当20円+記念配当5円)とした。前期との比較では8円増配となる。

 株価は16年11月の上場来高値2748円から一旦反落したが、大きく下押す動きは見られず、2400円〜2600円近辺で堅調に推移し、2日は335円高(13.31%高)の2874円まで上げて続急伸し高値を更新している。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価
2017年02月01日

【業績でみる株価】テセックは17年3月期業績予想と配当予想を大幅増額修正、11年6月以来の1000円台が射程圏

 半導体用のハンドラ(選別装置)やテスタ(測定装置)大手のテセック<6337>(JQ)は1日、150円高(16.85%高)の一時1040円とストップ高している。1月31日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が黒字化し、通期の利益予想および配当予想を大幅増額修正した。株価は急伸して11年以来の高値水準だ。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比15.2%増の29億44百万円、営業利益が1億61百万円(前年同期は1億89百万円の赤字)、経常利益が2億51百万円(同85百万円の赤字)、そして純利益が2億31百万円(同1億24百万円の赤字)だった。

 主力製品であるパワーデバイス用テスタやMAPハンドラ、さらに新製品のウェハプローバ・テスタ一体型パワーデバイス測定システムなど、付加価値の高い戦略モデルの受注が好調だった。生産効率化に伴う原価低減なども寄与して黒字化した。営業外収益における為替差益計上も寄与した。

 通期連結業績予想は、売上高を1億50百万円増額して前期比%増の41億円、営業利益を1億40百万円増額して2億20百万円(前期は4億37百万円の赤字)、経常利益を1億80百万円増額して3億円(同3億87百万円の赤字)、純利益を1億80百万円増額して2億60百万円(同4億70百万円の赤字)とした。

 配当予想は期末10円増額して年間20円(期末一括)とした。前期(無配)との比較では20円復配となる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】保土谷化学工業は17年3月期利益予想を大幅増額修正、16年11月高値突破すれば上げ足速める可能性

 精密化学品を主力とする保土谷化学工業<4112>(東1)は、1月31日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が大幅増益となり、通期の利益予想を大幅増額修正した。株価は3150円まで上げて高値圏で堅調だ。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比2.0%減の236億75百万円だが、営業利益が8億97百万円(前年同期は4百万円)、経常利益が9億61百万円(同35百万円の赤字)、純利益が10億20百万円(同52百万円)だった。

 円高影響に加えて、機能性色素セグメントにおけるイメージング材料の厳しい事業環境が継続したことなどで減収だったが、コストダウン効果や原燃料価格下落が寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を据え置いて16年3月期比0.5%増の340億円、営業利益を4億円増額して同69.1%増の14億円、経常利益を4億円増額して同2.1倍の13億円、純利益を4億円増額して同48.0%増の12億円とした。第3四半期累計の好調を勘案した。

 株価は16年11月の昨年来高値3025円から一旦反落したが、3150円まで上げて高値圏で堅調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ニチハは17年3月期業績予想と配当予想を2回目の増額修正

 窯業系外装材大手のニチハ<7943>(東1)は、1月31日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が大幅増益となり、通期の連結業期予想および配当予想を増額修正した。いずれも9月15日に続く2回目の増額修正である。株価は好業績を評価する形で06年2545円を一気に突破し、2月1日は上場来高値3110円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。2回目の増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.7%増の872億43百万円で、営業利益が同60.8%増の101億18百万円、経常利益が同63.4%増の103億87百万円、そして純利益が同59.6%増の74億02百万円だった。

 国内外において高付加価値製品を中心に窯業系外装材の販売が好調に推移した。増収効果に加えて、合理化効果やエネルギー価格下落効果なども寄与して大幅増益だった。

 連結の連結業績予想は、売上高を10億円増額して前期比5.1%増の1170億円、営業利益を16億円増額して同53.3%増の128億円、経常利益を21億円増額して同58.3%増の130億円、純利益を17億円増額して同74.9%増の94億円とした。配当予想は期末9円増額して年間51円(第2四半期末21円、期末30円)とした。前期との比較では21円増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 業績でみる株価
2017年01月31日

【業績でみる株価】特殊電極は17年3月期予想を増額修正、営業減益予想から一転して営業増益予想

 特殊溶接工事の特殊電極<3437>(JQ)は31日、158円高(5.4%高)の3080円まで上げて急伸している。同社は1月30日に17年3月期連結業績予想の増額修正を発表した。営業減益予想から一転して営業増益予想となった。株価は昨年来来高値更新の展開だ。好業績を評価して14年9月高値を目指す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高を2億円増額して16年3月期比2.8%増の86億円、営業利益を1億24百万円増額して同6.5%増の5億23百万円、経常利益を1億30百万円増額して同5.7%増の5億38百万円、純利益を92百万円増額して同3.0%減の4億24百万円とした。

 売上面では鉄鋼関連保全工事の受注増加などで順調に推移し、利益面では増収効果に加えて、品質向上、コスト削減、および諸経費の圧縮なども寄与する。

 株価は昨年来高値更新の展開となり、1月25日には2952円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れた形だ。好業績を評価して14年9月高値3610円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エスティックは17年3月期第3四半期累計が大幅増収増益で通期予想に再増額余地

 ナットランナ(ネジ締め機器)大手のエスティック<6161>(東2)が1月30日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増収増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想に再増額余地がありそうだ。株価は大幅上伸して06年来の高値水準だ。好業績を評価して06年2月の上場来高値を目指す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比26.7%増の31億87百万円、営業利益が同59.7%増の7億91百万円、経常利益が同41.0%増の7億56百万円、純利益が同48.3%増の5億07百万円だった。主力のハンドナットランナの販売が国内外で好調に推移した。

 通期の連結業績予想(10月24日に利益を増額修正)は据え置いて、売上高が16年3月期比11.9%増の40億円、営業利益が同35.9%増の8億72百万円、経常利益が同21.3%増の8億43百万円、そして純利益が同23.7%増の5億67百万円としている。

 上期に比較的利益率の高いハンドナットランナの売上が集中した反動で下期は調整による販売量の減少が予想され、さらに比較的利益率の低いネジ締付装置の売上増加が見込まれるとしている。ただし第3四半期累計の進捗率は売上高79.7%、営業利益90.7%、経常利益89.7%、純利益89.4と高水準である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は2000円近辺での中段保ち合いから上放れ、高値更新の展開となって1月31日は3180円まで大幅上伸した。06年以来の高値水準だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して06年2月の上場来高値5950円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】かどや製油は17年3月期第3四半期累計が大幅増益、通期業績・配当予想を増額修正

 ごま油首位のかどや製油<2612>(東1)は31日、490円高(10.3%高)の4740円まで上げて急伸している。1月30日発表した17年3月期第3四半期累計の非連結業績は大幅増益だった。そして通期の業績予想と配当予想を増額修正した。株価は好業績を評価して高値更新の展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の非連結業績は、売上高が前年同期比6.0%増の218億78百万円、営業利益が同2.2倍の29億45百万円、経常利益が同30.2%増の25億84百万円、純利益が同37.0%増の17億51百万円だった。

 販売数量がごま油全体11.8%増、食品ごま6.1%増と好調に推移した。コスト面では充填工場新設稼働で減価償却費が増加し、販管費では家庭用ごま油等の拡販で販売経費が増加したが、原料の払出価格および燃料費の減少が寄与して大幅増益だった。

 通期の非連結業績予想は、売上高を18億円増額して前期比4.3%増の283億円、営業利益を10億円増額して同2.2倍の35億円、経常利益を8億円増額して同44.5%増の33億円、そして純利益を9億80百万円増額して同84.4%増の26億50百万円とした。配当予想は期末40円増額して年間110円(期末一括)とした。前期との比較では50円増配となる。

 株価は高値更新の展開で1月12日には4865円まで急伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。31日は490円高(10.3%高)の4740円まで上げて急伸している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】KVKは17年3月期第3四半期累計が大幅増益で通期利益予想に再増額余地

 給水栓専業大手のKVK<6484>(JQ)が1月30日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増益だった。利益進捗率が高水準であり、通期利益予想に再増額余地がありそうだ。株価は昨年来高値を更新している。好業績を評価して13年高値を目指す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比2.2%増の175億54百万円で、営業利益が同76.1%増の20億20百万円、経常利益が同67.9%増の20億69百万円、純利益が同69.0%増の13億65百万円だった。拡販による増収効果、原材料価格下落効果、調達コストや在庫削減などトータルコスト引き下げ効果で大幅増益だった。

 通期の連結業績予想(10月31日に増額修正)は据え置いて、売上高が16年3月期比0.9%増の236億円、営業利益が同20.9%増の23億円、経常利益が同19.5%増の24億円、純利益が同1.4%減の14億円としている。

 直近の円安影響による仕入コスト上昇や材料高を考慮して通期予想を据え置いたが、第3四半期累計の進捗率は売上高が74.4%、営業利益が87.8%、経常利益が86.2%、純利益が97.5%で、利益進捗率が高水準である。通期利益予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は昨年来高値更新の展開となっている。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して13年3月高値729円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2017年01月30日

【業績でみる株価】CKDは06年来の高値水準、17年3月期業績予想を2回目の増額修正

 省力・自動機械の大手メーカーであるCKD<6407>(東1)は、1月27日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が増収増益となり、通期連結業績予想の2回目の増額修正を発表した。株価は15年7月高値を突破して06年来の高値水準だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.7%増の666億83百万円、営業利益が同9.6%増の61億29百万円、経常利益が同11.7%増の62億85百万円、純利益が同17.5%増の44億08百万円だった。

 自動機械部門でジェネリック医薬品向け自動包装システム、車載用・LED照明用基板向け三次元はんだ印刷検査機、環境対応車両向けリチウムイオン電池製造システム、期規模門で半導体製造装置関連が好調に推移した。

 通期の連結業績予想は、売上高を18億円増額して前期比3.8%増の915億円、営業利益を7億円増額して同13.5%増の92億円、経常利益を9億円増額して同14.9%増の93億円、純利益を8億円増額して同19.1%増の65億円とした。半導体関連業界や二次電池製造関連業界向けの好調が牽引する。なお第4四半期の想定為替レートは1米ドル=110円としている。

 株価は15年7月1476円を突破して1月26日の1580円まで上伸した。06年以来の高値水準だ。日足チャートで見ると25日移動平均線、また週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。06年4月高値2085円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ホクシンは16年10月高値を試す、17年3月期業績予想を2回目の増額修正

 MDF(中質繊維板)専業首位のホクシン<7897>(東1)は、1月27日発表した17年3月期第3四半期累計の非連結業績が大幅増益となり、通期業績予想を増額修正した。16年10月28日に続いて2回目の増額修正である。株価は調整一巡して16年10月高値に接近してきた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の非連結業績は、売上高が前年同期比5.8%増の86億97百万円、営業利益が同2.9倍の6億60百万円、経常利益が同2.7倍の6億57百万円、純利益が同3.1倍の6億39百万円だった。化成品事業において写真材料や記録材料が好調に推移し、売上原価率の低下も寄与して大幅増収増益だった。

 通期の非連結業績予想は、売上高を据え置いて前期比2.6%増の114億50百万円だが、営業利益を1億50百万円増額して同2.4倍の8億円、経常利益を1億60百万円増額して同2.4倍の7億90百万円、純利益を1億33百万円増額して同2.0倍の7億30百万円とした。売上高は新設住宅着工戸数が引き続き好調に推移し、エネルギーコストの低下や生産歩留まりの良化も寄与する。

 株価は急伸した16年10月高値264円から一旦反落したが、200円近辺のモミ合いから上放れて水準を切り上げている。調整が一巡した形だ。そして1月30日には257円まで上伸して16年10月高値に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ダイトーケミックスは00年以来の1000円台視野、17年3月期業績・配当予想を2回目の増額修正

 感光性材料や写真材料のダイトーケミックス<4366>(東2)は、1月27日発表した17年3月期第3四半期累計の連結業績が大幅増収増益となり、通期連結業績予想および配当予想の2回目の増額修正を発表した。株価は高値更新の展開となって水準を切り上げている。00年以来の1000円台が視野に入りそうだ。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比26.8%増の92億73百万円、営業利益が同2.8倍の11億41百万円、経常利益が同2.4倍の10億73百万円、純利益が9億37百万円の黒字(前年同期は13億35百万円の赤字)だった。化成品事業において写真材料や記録材料が好調に推移し、売上原価率の低下も寄与して大幅増収増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を2億円増額して前期比20.0%増の117億円、営業利益を5億円増額して同2.5倍の12億50百万円、経常利益を5億円増額して同2.3倍の12億円、純利益を10億円増額して16億50百万円(前期は9億70百万円の赤字)とした。

 純利益は和解による特別利益5億円計上も寄与する。配当予想は期末2円増額して年間6円(期末一括)とした。前期は無配のため6円増配となる。

 株価は9月26日の1回目の増額修正を好感する形で15年7月374円を突破し、高値更新の展開となって水準を大幅に切り上げている。1月27日には869円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。さらに再増額修正を好感して00年以来の1000円台が視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】蝶理は17年3月期通期の連結業績予想と配当予想を増額修正

 繊維商社の蝶理<8014>(東1)は、1月27日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績が大幅増益となり、通期の連結業績予想および配当予想を増額修正した。株価は昨年来高値更新の展開だ。増額修正を評価して15年5月高値2066円を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比5.6%減の1948億38百万円だが、営業利益が同39.8%増の53億95百万円、経常利益が同38.4%増の56億86百万円、そして純利益が同49.2%増の39億12百万円だった。

 円高影響で貿易取扱高が減少して減収だが、繊維事業における製品分野の採算向上、化学品事業におけるM&A子会社の連結、機械事業における取引採算改善などで大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高は据え置いて前期比4.0%減の2800億円だが、営業利益を4億円増額して同19.2%増の64億円、経常利益を4億円増額して同23.2%増の68億円、純利益を3億円増額して同9.4%増の47億円とした。

 売上原価低減や経費削減等による採算性改善が寄与する。なお修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高69.6%、営業利益84.3%、経常利益83.6%、純利益83.2%である。通期利益予想は再増額余地がありそうだ。配当予想は期末2円増額して年間38円(第2四半期末18円、期末20円)とした。前期との比較でも2円増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 業績でみる株価
2017年01月26日

【業績でみる株価】アトムリビングテックは17年6月期第2四半期累計業績予想を増額修正、通期も増額の可能性

 住宅用内装金具企画・販売のアトムリビングテック<3426>(JQ)は26日、111円高の1047円まで上げて高値を更新し急伸している。25日に17年6月期第2四半期累計業績予想の増額修正を発表。通期予想も増額の可能性が高いだろう。増額修正を好感してさらに上値を試す展開が期待される。

 17年6月期第2四半期累計(7〜12月)の非連結業績予想については、売上高を2億53百万円増額して前年同期比8.9%増の53億43百万円、営業利益を77百万円増額して同39.0%増の3億17百万円、経常利益を76百万円増額して同33.9%増の3億36百万円、純利益を42百万円増額して同37.7%増の2億12百万円とした。

 住宅関連市場は本格回復に至らない状況だが、より現場主義に徹した商品開発や積極的な営業活動の結果、売上高・利益とも計画を上回り、増収増益幅が拡大する見込みだ。

 通期予想は据え置いて、売上高が前期比2.8%増の101億90百万円、営業利益が同34.0%増の4億30百万円、経常利益が同29.9%増の4億80百万円、純利益が同31.0%増の3億20百万円としている。第2四半期累計が計画超となったことで通期予想も増額の可能性が高いだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価
2017年01月25日

【業績でみる株価】富士通ビー・エス・シーは17年3月期第3四半期累計が黒字化で通期も大幅増益予想

 システム開発の富士通ビー・エス・シー<4793>(JQ)が1月24日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は黒字化した。そして通期も大幅増益予想である。株価は15年7月高値を突破した。収益改善を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比1.8%増の234億93百万円、営業利益が6億88百万円(前年同期は5億23百万円の赤字)、経常利益が6億60百万円(同5億09百万円の赤字)、純利益が6億21百万円(同30億57百万円の赤字)で、各利益とも黒字化した。

 エンベデッドシステムの大幅伸長やソリューションサービスの好調が牽引し、不採算プロジェクトの抑制も寄与して各利益とも黒字化した。純利益は前期の繰延税金資産取崩の影響一巡も寄与した。

 17年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期(16年3月期)比3.6%増の330億円、営業利益が同9.4倍の10億円、経常利益が同8.8倍の10億円、純利益が7億円(前期は22億48百万円の赤字)としている。

 株価は15年7月1030円を突破して、1月10日と11日の1118円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。収益改善を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ローランド ディー.ジー.は16年12月期連結業績予想を増額修正

 広告・看板用インクジェットプリンタ大手のローランド ディー.ジー.<6789>(東1)は1月24日、16年12月期連結業績予想の大幅増額修正を発表し、減収減益幅が縮小した。株価は昨年来高値圏で堅調だ。大幅増額修正を好感して上値を試す展開が期待される。

 16年12月期の連結業績予想について、売上高を6億円増額して前期(15年12月期は決算期変更で9ヶ月決算のため12ヶ月に補正した数値)比6.2%減の441億円、営業利益を9億円増額して同19.9%減の43億円、経常利益を10億円増額して同17.3%減の41億円、純利益を7億円増額して同19.6%減の27億円とした。

 英国のEU離脱問題等の影響による急激な円高進行の状況を踏まえて、16年8月9日に想定為替レートを見直して減額修正したが、その後は想定レートよりも円安基調で推移した。さらに原価率改善も寄与した。なお通期の為替レートは1米ドル=108円88銭、1ユーロ=120円40銭だった。

 株価は昨年来高値圏3000円〜3100円近辺で堅調に推移している。そして週足チャートで見ると、サポートラインの13週移動平均線が接近して再動意のタイミングのようだ。大幅増額修正を好感してさらに上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 業績でみる株価
2017年01月23日

【業績でみる株価】ゲンダイエージェンシーは17年3月期第3四半期累計が2桁増益で通期予想を増額修正

■一時ストップ高

 折り込みチラシなどの広告事業を主力とするゲンダイエージェンシー<2411>(JQ)に注目したい。1月20日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は2桁増益だった。そして通期予想を増額修正した。23日の株価は一時ストップ高して高値を更新。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインの形だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.6%減の123億47百万円、営業利益が同17.5%増の10億71百万円、経常利益が同18.1%増の10億85百万円、純利益が同31.5%増の7億28百万円だった。

 パチンコホール業界の収益は依然として厳しい状況のため減収だったが、インターネットメディア拡販や異業種プリンティング事業拡大などの収益構造転換策、収益性改善のための固定費抑制が奏功して2桁増益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高を12億円増額して16年3月期比6.6%減の158億円、そして営業利益を2億80百万円増額して同15.6%増の13億20百万円、経常利益を2億80百万円増額して同16.9%増の13億20百万円、純利益を2億円増額して同83.6%増の9億円とした。

 大手顧客を中心とする広告需要は引き続き低調だが、営業強化などで広告事業の受注減少を最小限に食い止めることができたため売上高を増額した。また自社メディアである「パチ7」等の販売が堅調に推移して押し上げ要因となる見込みだ。

 なお1月20日にはシンガポール子会社設立も発表している。東南アジアのゲーミング業界への参入を図る方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 業績でみる株価
2017年01月20日

【業績でみる株価】ドリコムは17年3月期第3四半期累計予想を大幅増額修正

 コンテンツサービスを主力とするドリコム<3793>(東マ)は1月19日、17年3月期第3四半期累計連結業績予想の大幅増額修正を発表した。株価は昨年来高値更新の展開だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結業績予想は、売上高を6億円増額して前年同期比14.6%増の56億円、営業利益を3億10百万円増額して5億10百万円(前年同期は3億19百万円の赤字)、経常利益を3億20百万円増額して4億50百万円(同3億22百万円の赤字)、純利益を2億10百万円増額して4億10百万円(同6億89百万円の赤字)とした。

 16年11月リリースした「ダービースタリオン マスターズ」が垂直的立ち上がりとなり、その後も安定的に推移している。1億50百万円の売上寄与としていた計画を大幅に上回り、7億39百万円の売上を計上する見込みだ。

 株価は16年9月1649円を突破し、昨年来高値更新の展開となって1月13日には1783円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待され、さらに上げ足を速める可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 業績でみる株価
2017年01月16日

【業績でみる株価】アドテックプラズマテクノロジーは17年8月期第1四半期大幅増益、第2四半期累計・通期予想を大幅増額修正

 アドマックプラズマテクノロジー<6668>(東2)は、プラズマ用高周波電源装置の大手である。1月13日発表した17年8月期第1四半期連結業績が大幅増益となり、第2四半期累計および通期連結業績予想を大幅増額修正した。通期予想には再増額余地がありそうだ。株価は昨年来高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 1月13日発表した17年8月期第1四半期(9〜11月)連結業績は、売上高が前年同期比27.3%増の15億42百万円、営業利益が同15倍の3億24百万円、経常利益が同12倍の3億39百万円、純利益が同25倍の2億48百万円だった。半導体・液晶関連事業においてスマホ等のディスプレイ向け成膜装置メーカーの設備投資が好調に推移し、海外生産子会社の原価低減も寄与した。

 第2四半期累計(9〜2月)の連結業績予想については、売上高を5億34百万円増額して前年同期比18.5%増の31億23百万円、営業利益を2億52百万円増額して同4.1倍の4億16百万円、経常利益を2億67百万円増額して同8.2倍の4億26百万円、純利益を2億20百万円増額して同8.4倍の3億01百万円とした。

 また通期の連結業績予想は、売上高を5億54百万円増額して前期比19.5%増の63億47百万円、営業利益を2億40百万円増額して同3.7倍の6億84百万円、経常利益を2億55百万円増額して同5.4倍の6億94百万円、純利益を1億87百万円増額して同17倍の4億73百万円とした。第2四半期累計の増額幅に比べて下期を慎重に見込んだ形だが、通期予想には再増額余地がありそうだ。

 株価は1月5日に昨年来高値となる989円まで上伸し、その後も堅調に推移している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ドトール・日レスホールディングスは15年の上場来高値試す、17年2月期第3四半期累計2桁営業増益と順調

 ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は、ドトールや星乃珈琲店などを展開する大手喫茶店チェーンである。1月13日発表した17年2月期第3四半期累計は2桁営業増益と順調だった。株価は昨年来高値更新の展開だ。好業績を評価して15年の上場来高値を試す展開が期待される。

 17年2月期第3四半期累計(3〜11月)の連結業績は、売上高が前年同期比0.9%増の951億42百万円、営業利益が同13.1%増の81億51百万円、経常利益が同12.8%増の82億61百万円、純利益が同5.7%増の48億89百万円だった。

 既存店売上はドトールが99.7%、日レスが97.7%だが、粗利率の高い業態の売上構成比上昇、卸売の粗利率上昇、経費全体コントロールの効果などで2桁営業増益だった。店舗展開は新規出店65店舗、期末店舗数は1959店舗だった。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比2.6%増の1280億円、営業利益が同10.7%増の104億74百万円、経常利益が同10.7%増の105億11百万円、純利益が同3.7%増の56億58百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.3%、営業利益が77.8%、経常利益が78.6%、純利益が86.4%で利益と順調である。通期でも好業績が期待される。

 株価は1月12日に2218円まで上伸して昨年来高値更新の展開となった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れる動きだ。好業績を評価して15年4月と5月の上場来高値2410円を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 業績でみる株価