2017年02月24日

【配当特集】アールシーコアは新中期経営をスタート、配当重視で配当利回り妙味が増す

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【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当)】

 アールシーコア<7837>(JQS)は、自然派個性住宅「BESS」という住宅ブランドを主力に据えて事業を展開している。BESS事業では、"「住む」より「楽しむ」"のブランドスローガンのもと、暮らしを楽しむ道具としての、自然材を用いた個性的なデザインの住宅(ワンダーデバイス、カントリーログハウス、あきつログハウス、ジャパネスクハウス、BESSドーム、G−LOG)を提案している。フェザント事業では、自然豊かな山中湖畔、ログハウス、ドームハウスなどBESSの個性あふれる建物で、世界標準のタイムシェア別荘を提供している。

 2月23日大引け後に中期経営計画(2018年3月期〜20年3月期)を発表した。12年4月から中期経営計画"「異端でメジャー」ステージアップ5か年計画"を立ち上げ、最終年度の17年3月期売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%の目標に向けて重点戦略の実施を推し進めてきたが、これまで進めてきた施策を更に進化させて、更なる事業の成長を促すため、新たな中期経営計画を17年4月からスタートする。

 現時点では、今17年3月期は売上高136億円(前期比10.8%増)、営業利益7億8000万円(同3.6%増)、経常利益7億6000万円(同2.5%増)、純利益4億4500万円(同12.9%減)と従来の中期計画は目標未達となる見通し。年間配当は47円(第2四半期末23円、期末24円)の2円増配を予定している。売上高は、従来中期計画に届かなかったものの、5か年比145%に達しているほか、スローガンとして掲げた「異端でメジャー」においては、BESSブランドの認知がこの5か年で2.3倍以上となり大きく向上し、着実に浸透している。

 新中期計画では、"「業界最狂、ハピネス拡散」中期3ヵ年計画"としてスタート。最終年度の20年3月期売上高200億円、営業利益率8%、ROE18%の目標を掲げている。目標達成に向けて、BESSファンが集う「触媒力」拡大、新時代の暮らし方「梺(ふもと)ぐらし」の創出、BESSブランドを旗印に「販社制度」の強化、「生産革新」の実行の重点戦略を実施する。

 株価は、15年12月高値1167円から昨年4月11日に昨年来の安値935円と調整。950円割れ水準で7か月モミ合った後、2月13日高値1128円と上昇。高値圏で頑強な動きとなっている。新中期計画の策定による来18年3月期業績見通しに対する期待感がある。DOE(%)純資産配当率は7%程度まで高めることを目標とし、配当重視の姿勢を堅持している。配当利回りは4.2%と利回り妙味が増し、足元で25日移動平均線がサポートラインとして意識されており、中長期的な視点で買い妙味が膨らみそうだ。

【株主優待制度】
http://www.rccore.co.jp/ir/yutai/index.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」
2017年01月24日

【配当特集】第一実業は業績好調で2月3日の今3月期第3四半期決算の発表に期待感

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【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当)】

 第一実業<8059>(東1)は、2016年3月期を最終年度とする前中期経営計画において、「多機能性を持ったグローバルビジネスへの積極的革新!」をスローガンとし、5つの事業を柱とする構造改革を進め「事業軸体制」へと移行している。国内および世界4軸体制(米州、欧州、東南アジア・インド、中国)の強化・拡充を図ることで、同社の強みであるソリューションビジネスを円滑に進める組織の改革と、連結経営の高度化・効率化を推進してきたが、17年3月期からの新中期経営計画「DASH2018」において「希望にあふれ、多様で活発かつ持続可能な活動」をスローガンとし、同社および国内外のグル―プ会社が協力し推進する事業軸体制を、よりグローバルなマトリクスとして完成させ展開している。

 プラント・エネルギー事業では、エネルギー開発分野、エネルギー生産・精製分野、製紙分野、二次電池分野に関連する機器・設備を取り扱っている。産業機械事業では、自動車関連業界、食品関連業界、家電・OA関連業界、住宅設備関連業界向けの各種製造設備を取り扱っている。エレクトロニクス事業では、情報通信関連業界、半導体関連業界、デジタル関連業界、カーエレクトロニクス関連業界向けに、電子部品実装機(SMT)をはじめとする半導体・液晶モジュール組立ライン、基板検査装置、ディスプレイ製造関連装置、車載部品製造関連装置等を取り扱っている。ファーマ事業では、医薬品関連業界向けに錠剤外観検査装置等各種設備のほか、再生医療分野に関連する創薬支援ロボットや細胞培養装置等も取り扱っている。航空事業では、航空・空港関連業界向けに航空機地上支援機材を、官公庁向けに消防関連特殊車両等を取り扱っているほか、万全なアフターサービス体制も事業の強みとしている。

 今17年3月期第2四半期業績実績は、売上高が762億200万円(前年同期比23.3%増)、営業利益が29億7300万円(同73.4%増)、経常利益が31億4800万円(同67.3%増)、純利益が18億2000万円(同72.2%増)に着地。海外向け石油プラントやエチレンプラント用設備等の大口案件の売上計上が寄与したほか、ITとデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が好調で当初の計画を上回り順調に推移している。

 今17年3月期業績予想は、売上高が1500億円(前期比20.8%増)、営業利益が45億円(同15.8%増)、経常利益が49億円(同11.9%増)、純利益が29億円(同9.9%増)を見込む。年間配当は17円(第2四半期末9円、期末8円)継続を予定している。

 株価は、昨年2月12日の昨年来安値410円、同6月24日安値422円と二番底形成から本年1月12日に昨年来の高値709円と上昇。同17日安値655円と下げて切り返している。同社は、200万株(3.7%相当)・10億円を上限に昨年8月15日から本年1月31日まで自社株買いを実施する予定で、昨年12末現在519,000株(取得総額は2億6,123万円)取得しており、買い余力を残している。今期予想PER12倍台と割安感があり、配当性向は3割と高く、配当利回り2.4%と利回り妙味もソコソコある。今3月期第2四半期業績は順調に推移しており、2月3日に予定される第3四半期決算の発表に期待は持てる。足元では13週移動平均線がサポートした感があり、決算発表前に下押す場面があれば、買い妙味が膨らみそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」

【配当特集】インフォコムは電子書籍サービスが好調で連続営業最高益更新見通し

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【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当&株主優待)】

 インフォコム<4348>(JQS)は、ICTの進化を通じて社会のイノベーションに貢献することを企業理念として、顧客に情報と通信に関わるソリューションとサービスを提供。現在は、国内8社、海外2社でグループを構成し、一般企業をはじめ携帯電話事業者、医療関係機関、官公庁、教育研究機関等に各種ITサービスを提供するとともに、消費者が利用する携帯電話等へのコンテンツ配信、eコマースなどのサービスを提供している。

 同社グループは中期経営計画の基本方針である、環境変化へのスピーディな対応による「進化」、重点事業領域の業容拡大に向けた「進化」、「進化」を支える事業基盤の継続的強化の下、重点事業と位置付けるネットビジネス事業、ヘルスケア事業、GRANDIT事業を中心に、競争力の強化と業容の拡大に取り組んでいる。

 今2017年3月期第2四半期業績実績は、売上高が193億3600万円(前年同期比3.2増)、営業利益が16億1000万円(同33.8%増)、経常利益が16億2300万円(同30.0%増)、最終損益が10億4700万円の黒字(同11億円の赤字)と黒字転換着地。ITサービスは企業向けがSI案件等で期ズレが発生したほか、先行投資を計画通り推進したため減収減益となるものの、電子書籍配信サービスが有料会員数100万人を超え、第1、第2四半期と四半期で最高売上を更新。継続的なコスト削減策とEコマースの構造改革効果も発現。四半期で売上高・利益とも過去最高を更新と好調。

 今17年3月期業績予想は、売上高が450億円(前期比11.6%増)、営業利益が50億円(同12.9%増)、経常利益が50億円(同9.7%増)、純利益が30億円(同4.1倍)と連続営業最高益更新を見込んでいる。年間配当は25円(第2四半期末10円、期末15円)の3円増配を予定している。

 株価は、昨年5月6日につけた昨年来の高値1897円から同8月19日に昨年来の安値1204円と調整を挟んで11月21日高値1746円と上昇。その後、モミ合っている。電子書籍配信サービス「めちゃコミック」は、前期に比べ1か月以上早いスピードで100億円を突破。昨年11月にサービス開始から10周年を迎えたことを記念してキャンペーンを実施しており、同サービスが計画を上回ることが予想されることから、通期業績予想の上振れも十分視野に入る。また、配当利回りは1.5%で、株主優待を実施していることが魅力となっている。毎年9月30日現在の株主名簿に記載された1単元(100株)以上の保有の株主を対象に、保有株数と保有年数に応じて優待ポイント(1ポイント=1円相当)の贈呈。優待ポイントは、グループ会社が運営する「オーガニックサイバーストア」で利用可能なポイントまたは希望の商品と交換できるため、中長期的な視点で注目される。1月31日に予定される第3四半期決算の発表を前に下押す場面があれば、買い妙味が膨らみそうだ。

(株主優待サイト)
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http://infocom.sr-s.co.jp/


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」
2016年12月19日

【配当特集】ソーバルは連続増配見通しで配当利回り増す、押し目買い妙味膨らむ

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【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当&株主優待)】

 ソーバル<2186>(JQS)は、1983年創業以来「技術で社会に貢献する」という理念を貫く国内有数の独立系の組み込みシステム開発企業。コンシューマ向け製品を主体に、産業用や特殊分野で用いられる装置まで多岐にわたる。また、ソフトウエア開発に留まらず、ハードウエアの研究・試作・量産設計の技術協力など、多様に開発を行っているほか、技術の幅を広げ、業務システムやWebシステム開発にも注力し、上下流にわたるシステム開発をワンストップ受注できる体制を確立している。

 同社は、車載システム開発、生産ラインや物流搬送設備等の制御システム等に強みを持つアンドールシステムサポート株式会社を2015年5月1日付で完全子会社化し、中核事業のさらなる拡大を図るなど、M&Aを積極的に展開している。また、より一層の受注を獲得するためにプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーなどの人材育成や、優秀な社員の採用など技術者育成の充実という先行投資を積極的に実施している。

 今2017年2月期第2四半期実績は、売上高が40億0800万円(前年同期比7.2%増)、営業利益が2億5200万円(同24.0%減)、経常利益が2億4500万円(同28.3%減)、純利益が1億7300万円(同13.7%減)に着地。

 今17年2月期業績予想は、売上高が80億円(前期比3.7%増)、営業利益が6億2000万円(同1.6%増)、経常利益が6億2500万円(同0.6%増)、純利益が4億0500万円(同3.4%増)を見込む。配当は期末21円(同1円増)、年間配当42円(同3円増)で連続増配を予定している。

 株価は、2月12日につけた年初来の安値948円から7月19日に年初来の高値1350円と買われた後、9月16日安値1162円まで調整を挟んで11月30日高値1331円と上昇。現在、もみ合ってはいるが、本年10月1日から同12月31日まで、7万5000株(1.81%相当)・1億1250万円を上限に自社株買いを行っており、25日移動平均線がサポートしている感じの底堅い動きとなっている。今17年2月期は戦略的に新規顧客と受託業務の拡大、技術者育成の充実を推し進めていく過程で、先行費用が膨らみ小幅増益見通しだが、来2月期増収増益を確保し、連続増配含みと観測されている。今期予想PER13倍台と割安感はあり、配当利回り3.2%と利回り妙味は増す。無借金経営の好財務内容を背景に自社株買いは断続的に行っており、来18年期も実施する可能性が高く、押し目買い妙味が膨らみそうだ。

・決算期:2月
・売買単位:100株
・年間配当:42円(21円、21円)
・配当利回り:3.2%(12月16日終値1313円で計算)

株主優待内容の詳細はこちら−−>>
http://www.sobal.co.jp/ir/kabu_yutai.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」
2016年12月12日

日進工具は株式分割と株主優待制度導入を発表、上場来高値を更新

【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(株主優待)】

■15年6月の上場来高値を更新

 超硬小径エンドミルの日進工具<6157>(JQ)は12日、419円高の2999円まで上げて急伸している。12月9日に株式分割と株主優待制度導入を発表した。業績は好調だ。17年3月期増収増益予想で増額余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新し、15年6月の上場来高値も更新した。

 12月9日に株式分割と株主優待制度導入を発表した。株式分割は16年12月31日を基準日(効力発生日17年1月1日)として1株を2株に分割する。株式2分割に伴って17年3月期末配当予想を40円から20円に修正したが、実質的に変更はない。株主優待制度については、毎年3月31日現在1単元(100株)以上保有株主に対してオリジナルクオカード1000円分を贈呈する。17年3月期末から開始する。

 業績は好調だ。17年3月期連結業績予想は売上高が16年3月期比1.2%増の84億80百万円で、営業利益が同1.3%増の19億40百万円、経常利益が同1.3%増の19億80百万円、純利益が同0.5%増の13億50百万円としている。第2四半期累計は小径エンドミルの好調で前年同期比7.7%増収、13.8%営業増益、11.1%経常増益、12.1%最終増益となり、通期予想に対する進捗率も売上高52.1%、営業利益57.2%、経常利益56.5%、純利益55.7%と高水準である。通期予想には増額余地がありそうだ。

 株価は10月高値2568円から利益確定売りで一旦反落したが、素早く切り返して12月9日には2638円まで上伸。12日は419円高の2999円まで上げて急伸。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって年初来高値更新の展開となっている。株式2分割や株主優待制度導入も好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」
2016年12月09日

アーバネットコーポレーションの配当利回りは4.81%

【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当政策・配当金)】

■8日は年初来の最高値を付けたものの、約1か月ぶりで下げる

アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の8日は年初来の最高値を付けたものの、前日比1円安の374円と、約1カ月ぶりに下げた。見方を変えると、約1か月間上昇していたということである。しかも出来高を伴っていることから、腰の入った買いといえる。

 背景には、12月の中間配当9円を狙った買いがある。年間配当は18円であることから、配当利回りは4.81%と高配当といえる。

 同社は、東京23区を中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。投資用マンションの需要が高水準で17年6月期第1四半期は大幅増収増益となった。通期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は11月10日から12月7日まで終値ベースで一度も下げることなく緩やかな上昇トレンドを形成した。しかし、上述しているように、8日に年初来の最高値380円を付けたものの、引けは前日比1円安で引けている。

 配当利回りを見ればわかるように、まだ割安。今後も中間配当狙いの買いは続くものと思われる。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:42 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」
2016年12月08日

インフォマートは個別業績に応じた基本配当性向50.0%の配当を継続

【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当政策・配当金)】

 企業間電子商取引システムなどのインフォマート<2492>(東1)は、株主の利益還元を重要な経営課題と認識し、経営成績の向上と財務体質の強化を図りつつ、個別業績に応じた配当(基本配当性向50.0%)を継続的に行うこと、また中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを、配当政策の基本方針としている。

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配当政策・配当金の詳細 https://www.infomart.co.jp/ir/dividend.asp


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」