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[新規上場(IPO)銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (06/29)【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングは恋愛仲介サービス「Omiai」が順調に増加、下値圏に届き買い妙味膨らむ
記事一覧 (06/28)【新規上場(IPO)銘柄】ユナイテッド&コレクティブは、年間で22店舗の新規オープンを予定、7月14日に第1四半期決算を発表
記事一覧 (06/26)【新規上場(IPO)銘柄】ティーケーピーは来年4月に川崎市でホテル開業、7月12日に第1四半期決算を発表
記事一覧 (06/19)【新規上場(IPO)銘柄】ビーブレイクシステムズの初値は公開価格の4.61倍と高人気、ERP導入市場の更なる拡大が見込まれる
記事一覧 (06/14)【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはVDIイノベーションセンターの来場者10,000名突破、通期業績予想の上振れが濃厚
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記事一覧 (06/01)【新規上場(IPO)銘柄】インターネットインフィニティ―は「健康寿命の延伸」関連銘柄、「レコードブック」が急拡大
記事一覧 (06/01)【新規上場(IPO)銘柄】ティーケーピーは西葛西駅前などホテル開業に期待、今期2ケタ増収増益を見込む
記事一覧 (05/31)【新規上場(IPO)銘柄】ソレイジア・ファーマは高値から23%下落、短期的にはリバウンド狙いの買いも
記事一覧 (05/29)【新規上場(IPO)銘柄】ユナイテッド&コレクティブは3ブランドを直営方式で店舗展開、ここから下押せば二番底形成から反騰態勢へ
記事一覧 (05/17)イノベーションは上場後初の決算が最高益となり今期も2ケタ増を想定
記事一覧 (05/12)【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングは4月「Omiai」の累計会員数は52.6%増、下押す場面は買い妙味膨らむ
記事一覧 (05/10)【新規上場(IPO)銘柄】ユーザーローカルは11日に第3四半期決算を発表、今期2ケタ増収増益を見込む
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2017年06月29日

【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングは恋愛仲介サービス「Omiai」が順調に増加、下値圏に届き買い妙味膨らむ

 ネットマーケティング<6175>(東マ)は、3月31日に東京証券取引所JASDAQに上場。主力の成功報酬型のアフィリエイト広告の戦略立案のほか、交流サイト(SNS)のフェイスブックを使う恋愛仲介サービス「Omiai」、転職仲介サービス「Switch.」を手掛けている。

 6月7日に公表した5月度の「Omiai」は、219万8000人(前年同期比51.7%増)、12日に公表した5月度の「Omiai」累計マッチング組数は、886万8000組(前年同期比76.2%増)。5月はゴールデンウィーク休暇により、サービスを利用したユーザー数を意味する指数がサービス開始以降で過去最高を記録し、マッチング数も例月より多くなったほか、4月下旬から開始した新機能により、気になる異性に向けた「いいね」送付数も大幅に伸長し、会員数・マッチング数ともに順調に増加している。

 5月10日大引け後に発表した2017年6月期第3四半期業績実績は、売上高69億9100万円、営業利益2億8800万円、経常利益2億7300万円、純利益1億8300万円に着地。広告事業では、エステや人材関連等を扱う「サービス」カテゴリーが好調に推移しているほか、メディア事業では、「Omiai」が3月にはサービス開始以降の累計会員数が200万人を突破し、好調に推移している。

 2017年6月期業績予想は、売上高95億1500万円(前期比7.8%増)、営業利益3億8500万円(同41.0増)、経常利益3億6800万円(同34.2%増)、純利益2億5700万円(同45.6%増)を見込む。配当予想は無配を予定している。

 株価は、3月31日につけた高値1667円から4月13日安値1062円まで短期調整。1300円どころを下値としたモミ合いを上放れし、6月9日に上場来高値1679円と上昇。上げ一服で軟調展開となっている。「Omiai」の累計会員数は、増勢基調を継続、プロモーション投資、Switchへの投資効果により、17年6月期業績予想は達成できる見通しで、続く18年6月期も業績が順調に伸びると予想される。1300円割れの下値圏に届き値ごろ感はある。日柄調整が進めば十分上値を試す可能性はあり、中長期的な視点で買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月28日

【新規上場(IPO)銘柄】ユナイテッド&コレクティブは、年間で22店舗の新規オープンを予定、7月14日に第1四半期決算を発表

 ユナイテッド&コレクティブ<3557>(東マ)は、本年2月23日に東京証券取引所マザーズに上場。東京23区を中心とした首都圏において飲食事業を行っている。商品の絞り込み、作業の機械化・自動化、精緻な教育制度・免許制度、直営出店主義、ドミナント出店という5つの打ち手で、各店舗で食材加工度を高く維持しながら多店舗展開するISP戦略を元に、全店舗直営主義を継続し、食材と調理方法にこだわり、さらなる商品力の向上とブランド力の強化に努めている。4月現在、居酒屋業態として鶏料理居酒屋「てけてけ(50店舗)」、ファーストフード業態としてハンバーガーカフェ「the 3rd Burger(4店舗)」、創業ブランドである和食「心(2店舗)」の3ブランドを直営方式で店舗展開している。

 鶏料理居酒屋「てけてけ(50店舗)」では、高度成長期をコンセプトにした店内で、新鮮な鶏肉を生のままから焼き上げるこだわりの「塩つくね」や、同社オリジナルの濃厚コラーゲンスープを使った「博多水炊き」などの鶏料理を中心とした居酒屋で、自家製サワーやオリジナル日本酒・焼酎なども充実している。ハンバーガーカフェ「the 3rd Burger(4店舗)」では、毎日食べても体が喜ぶ、これまでにない第3のハンバーガーカフェで、 バンズは、保存剤・防腐剤を加えることなく、パン種を毎日各店舗で発酵させ、オーブンで焼き上げるほか、パティは、生のブロック肉を毎日各店舗でカットしミンチにして成形を行っている。 和食「心(2店舗)」では、「日本の潔さ」をコンセプトに、奇をてらわず、本物の食材を日本全国から仕入れ、海鮮料理を中心とした骨太な和食を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月26日

【新規上場(IPO)銘柄】ティーケーピーは来年4月に川崎市でホテル開業、7月12日に第1四半期決算を発表

 ティーケーピー<3479>(東マ)は3月27日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は企業向けの空間シェアリングビジネスの先駆けとして2005年に創業し、不動産オーナーから遊休不動産もしくは稼働率の低い不動産を借り受け、貸会議室としてリニューアルし、利用者に提供している。独自のインフラネットワークを構築し、5つのグレードをもって全国展開を行い、空間プロデュースのプロフェッショナルとして企業の会議室・バンケット需要に応えている。2017年1月31日現在同社が直営する総会議室数は世界4都市を含め全国で1,751室(前期末比14.1%増) の貸会議室を運営している。

 6月20日に同社は、神奈川県川崎市に建設するホテルについて、アパホテル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:元谷芙美子)とフランチャイズ契約を締結し『アパホテル〈TKP川崎〉』(仮称)として2018年4月に開業すると発表。これを手掛かりに同23日高値1万5240円と買い直される場面も見られている。同物件は、京浜急行「京急川崎駅」徒歩3分の立地で、会議と宿泊の融合を目的に、新都市型ホテルに会議室を併設したハイブリッドホテルとなり、MICE・ビジネス需要をターゲットに集客が見込まれる。今後梅田、外神田、曽根崎、仙台の新築開業のほか、浜松町の増室を計画しており、高い成長が続くと期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月19日

【新規上場(IPO)銘柄】ビーブレイクシステムズの初値は公開価格の4.61倍と高人気、ERP導入市場の更なる拡大が見込まれる

 ビーブレイクシステムズ<3986>(東マ)は、6月15日に東京証券取引所マザーズに上場した。「ITで経営の今を変える、未来を変える」のコンセプトメッセージを掲げ、パッケージ事業とシステムインテグレーション事業を運営している。パッケージ事業では、サービス業向けクラウドERP「MA-EYES]等の開発・提供を行っている。システムインテグレーション事業では、システムの受託開発及びIT技術者派遣を行っている。

 パッケージ事業の主力製品である、クラウドERP「MA-EYES」(エムエーアイズ)は、経営資源の有効活用の観点から企業全体を統合的に管理し、 経営の効率化を図るための統合型基幹業務パッケージソフトウェアで、システム・派遣・広告・ インターネット・コンサルの主要5業種を対象に提供している。海外拠点統合管理システム「GLOBAL EYES」(グローバルアイズ)は、海外拠点を複数持つグローバル企業を対象に提供している。

 2017年6月期第3四半期業績実績は、売上高8億1300万円、営業利益1億2500万円、経常利益1億2300万円、純利益8900万円に着地。

 2017年6月期業績予想は、売上高10億9400万円(前期比6.8%増)、営業利益1億6900万円(同63.7%増)、経常利益1億5300万円(同48.5%増)、純利益1億1000万円(同36.6%増)を見込む。上場で調達する資金は研究開発費や広告宣伝費などに充当する。期末配当予想については額は未定(同220円)だが実施を予定している。

 株価は、上場2日目の6月16日に公開価格1670円の4.61倍に相当する7700円で初値をつけた後、一時ストップ高の8300円と買い進まれる場面も見られ、この日は8200円で引けた。「働き方改革」などの社会的要請・日本政府の方針により、今後ますます生産性向上の取組みが活発となり、ERP導入市場の更なる拡大が予想されているが、東証マザーズ上場により、知名度と信用力が向上し、全国サービス業の拡販に弾みがつくと期待されるほか、将来的には海外販売も拡大し対象業種も全業種へ拡げる見通しで、高い成長が見込まれることから、高人気となっている。新規上場(IPO)は4月25日のアセンテックを最後にIPOはなかっただけに、人気が続く可能性はありそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月14日

【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはVDIイノベーションセンターの来場者10,000名突破、通期業績予想の上振れが濃厚

 アセンテック<3565>(東マ)は、4月25日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。同社は、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイルの変革にITで貢献する。」をミッションとし、ITインフラ全般を事業領域として、仮想デスクトップ並びに仮想インフラソリューションに関わる製品及びサービスを顧客に提供している。

 「働き方改革」や「サイバーセキュリティ」などを背景に、企業の積極的なIT投資が 増加し、良好な事業環境が継続している中、特に同社の主力事業であるITインフラ分野は、サイバー攻撃がますます巧妙かつ複雑化し、国家、企業にとって重大な経営リスクとして認知され、投資が拡大傾向にあることを踏まえ、同社は、仮想デスクトップ専用サーバ「リモートPCアレイ」でパートナー企業との連携強化などを図っている。

 6月1日に発表した今2018年1月期第1四半期業績実績は、売上高10億7700万円、営業利益1億1500万円、経常利益1億0900万円、純利益7500万円に着地。特に、仮想デスクトップ環境での利用に特化したシンクライアント端末の販売や、急増するファイルデータ管理課題の解決策としてのストレージ「Nimble Storage」の販売、構築が、業績に貢献。売上高・営業利益・経常利益・純利益とも第2四半期計画を上回り好調に推移している。

 今18年1月期業績予想は、売上高38億円(前期比16.0%増)、営業利益2億3000万円(同7.4%減)、経常利益2億3200万円(同6.5%増)、純利益1億6000万円(同14.2%増)を据え置いているが、業績予想の上振れが濃厚と見られる。

 株価は、5月15日につけた上場来高値8450円から6月5日安値5690円まで調整し、4月26日の上場来安値5630円に並び往って来いとなったが、VDIに特化したショールーム「VDIイノベーションセンター」が同6日、リニューアルオープンすると発表。「VDIイノベーションセンター」が2012年3月1日にオープンし、この間、大手企業や自治体、官公庁、教育機関の情報システム担当者、システムインテグレータやクラウドベンダー等、累計10,000名以上が来場したと発表。これを手がかりに同9日高値6900円を買い直された後、モミ合っている。足元の業績は好調で日柄調整が進めば十分上値を試す余地がある。ここから6000円どころの下値圏まで下押す場面があれば、買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 02:54 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月09日

【新規上場(IPO)銘柄】ユーザーローカルの第3四半期業績は順調に推移、25日移動平均線がサポートへ

 ユーザーローカル<3984>(東マ)は、3月30日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。同社はビッグデータ分析システムの研究開発を行っているが、総合アクセス解析ツール「User Insight」とソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」を事業の2本柱として、インターネット上でのユーザー行動、閲覧方法等を見える化するためのツールを提供し、数多くの企業のWebマーケティング戦略を支援している。

 データ解析事業において、主力の「User Insight」、「Social Insight」、「Media Insight」の機能強化を目的として、ビッグデータを処理する基幹システムの拡張・強化、アルゴリズムの開発・実装、ビッグデータを解析するデータサイエンティストの教育・育成に 注力し、パフォーマンスのさらなる向上に尽力しているほか、営業面では人員数と組織的な営業管理体制の両面で強化を行い、新規取引先の開拓等の事業展開に対する販売促進活動に注力している。

 5月11日大引け後に発表した今17年月6期第3四半期業績実績は、売上高7億0600万円、営業利益2億9400万円、経常利益2億9400万円、純利益1億8900万円に着地。営業利益は年計画に対する進捗率が77.8%と順調に推移している。

 今17年6月期業績予想は、売上高9億3500万円(前期比19.3 %増)、営業利益3億7800万円(同15.7%増)、経常利益3億7800万円(同15.6%増)、純利益2億4200万円(同20.4%増)の2ケタ増収増益を見込む。

 株価は、4月3日につけた上場来の高値14090円から同13日安値7470円まで調整。5月22日安値8060円と売り直されて下値を確認。5月24日にSNS「マストドン」に特化した検索エンジン「マストドンリアルタイム検索」を提供開始すると発表したことを手掛かりに、5月25日高値10510円と上昇。その後、モミ合っている。国内トップクラスのユーザー行動データを解析してることを強みとしており、高い成長が続くと予想される。また、講談社に会話AIエンジンを提供し、 小説の登場人物とTwitter上で会話できる、 チャットボットの開発等期待材料を内包していることから、折に触れ物色される可能性は高い。今17年月6期第3四半期業績は順調に推移。足元で25日移動平均線がサポートラインとして意識されつつあり、日柄調整が進めば、上値を試しそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月08日

【新規上場(IPO)銘柄】テモナは今9月期第2四半期のアカウント数は順調に増加、押し目買い妙味膨らむ

 テモナ<3985>(東マ)は、4月6日に東京証券取引所マザーズに上場。同社では、「たまごリピート」と「ヒキアゲール」という2つのサービスによって、WEB上での“定期販売” と“接客” をサポートしている。“集客” を行うためのメディアや、IoT 技術を活用した“消費・利用” シーンでのアフターフォロー&アプローチのサービスを立ち上げる計画をしている。集客、接客、販売、アフターフォローと、ビジネスの川上から川下まですべての領域で軸となるサービスをつくり、各領域では軸を起点にサービスを拡大させ、水平と垂直2つの方向で事業を拡大している。

 定期販売に適したショッピングカート付通販システム「たまごリピート」と「たまごサブスクリプション」においては、全国主要都市でセミナーを実施し、 同社サービスの認知度を向上させ、新規顧客獲得に注力、「たまごリピート」の提供を通じて、EC事業者のリピート通販における管理業務の効率化などの各種課題解決を提案し、BtoC-EC事業運営が“てもなく(簡単に)”するようサービスの改善、サポート体制の強化を実施。また、CPO低減やコンバージョン率引き上げを目的としたウェブ接客ツール「ヒキアゲール」においては、「たまごリピート」ユーザーへのクロスセルはもちろん、「たまごリピート」ユーザー以外にもウェブ接客による効果を訴求することで普及拡大に注力している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月06日

【新規上場(IPO)銘柄】船場は日系企業の海外進出など成長機会拡がる

 船場<6540>(東2)は、昨年12月19日に東京証券取引所第二部市場に上場。同社は、戦後の復興期から今日まで、「繁栄のパートナー」を企業テーマに数多くの商業施設の開発と施工に携わりに、それらの経験とノウハウを生かし、金融、医療、教育施設など新たに商業施設の範疇になりつつある幅広い分野の施設づくりにも取り組んでいる。緻密な調査・分析に裏付けられた企画力、時代を的確に捉えたデザインカに長年の実績と技術を誇る施工力、それらを駆使して、常に顧客に「価値ある空間」を提供している。

 2019年12月期売上高340億円、営業利益21億円の中期の業績目標を掲げ、3年間で20%超の成長を目指している。国内市場は、ディスプレイ業界の市場規模が順調に拡大、SC店舗数も増加傾向で、既存分野での安定成長が見込まれるほか、購買スタイルの変化、物販から非物販への変化、流通業界の再編による変化、開発物件(開発エリア)の変化よる成長機会の獲得が期待される。

 今2017年12月期第1四半期業績実績は、売上高71億4400万円、営業利益3億3500万円、経常利益3億4700万円、純利益2億3100万円に着地。ショッピングセンターなどの新改装に加え、都市部の開発プロジェクトなどで比較的堅調な受注を獲得。外注比率の高い施工物件の増加に伴う工事原価率の上昇や人員増に対応するためのオフィス移転費用を計上した。

 今17年12月期業績予想は、売上高300億円(前期比8.6%増)、営業利益17億4000万円(同1.4%増)、経常利益17億4000万円(同1.1%増)、純利益11億3000万円(同3.0%増)を見込んでいる。同社は株主に対する利益還元を最重要経営目標のひとつとして位置付け、配当性向20%としており、年間配当は期末一括35円(同9円増)を予定している。

 株価は、1月19日につけた年初来の安値1043円から2月3日に上場来の高値1294円と上昇。その後、モミ合いが続いている。今期は、中期的な売上増加を視野にいれた約5%の人員増と人件費増加を計画、それに対応した東京本社増床及び関西、東北オフィス移転による賃料増加を計画しており、小幅増益となる見込みだが、駅や空港、サービスエリア、公園等の付加価値向上への対応や日系企業の海外進出など成長機会が拡がる。今期予想PER10倍台と割安感があり、配当利回り2.8%と利回り妙味はソコソコある。1100円どころを下値として固めた感があり、配当利回り3%水準まで押す場面があれば中長期的な視点で買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月05日

【新規上場(IPO)銘柄】日宣は今年創業70周年を迎える、連続最高益更新見通し

 日宣<6543>(JQS)は、2月16日に東京証券取引所ジャスダックに上場。同社グループは、今年で創業70周年を迎えるが、全国のケーブルテレビ局向けプロモーション施策や加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」の発刊を中心とした放送・ 通信業界及び旭化成ホームズ株式会社とそのグループ会社向け集客施策等を中心とした住まい・暮らし業界における専門性あるマーケティングメソッドやソリューションの開発を行っている。「ユニークなコミュニケーションサービスの提供によってお客様の経営に貢献すること」を全社員共通のビジョンとし、今後も誰にも真似のできないソリューションを創造している。

 ケーブルテレビ局向けや旭化成ホームズ株式会社とそのグループ会社向け以外では、製薬企業に対しては、ケーブルテレビ局やラジオを活用した疾患予防の啓蒙施策の提供のほか、学会セミナーやイベント等の企画・運営を受託するなどサービスラインナップを増やしているほか、映像・インターネット広告を含め、全社横断的にデジタルソリューションの開発に取り組み、新規顧客の開拓を推し進めている。

 今2018年2月期第2四半期業績予想は、売上高24億1500万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1億9000万円(同23.0%減)、経常利益1億9100万円(同24.5%増)、純利益5億1300万円(同224.0%増)を見込む。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月02日

【新規上場(IPO)銘柄】シンシアは第一部への市場変更目指す、フリューとの業務提携で事業拡大へ

 シンシア<7782>(東マ)は、昨年12月16日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は創業以来、コンタクトレンズの中でも成長カテゴリーである、1日使い捨て、2週間交換、1か月交換タイプといった使い捨てコンタクトレンズに注力し、同社ブランド「L−CON」シリーズを中心として事業を展開している。中長期的な会社の経営戦略では、「生活必需品であるコンタクトレンズを全ての人にお求めやすい価格、販売経路でご提供する」という事業活動の基本方針のもと、コンタクトレンズの新たな販路開拓に積極的に取り組んでいる。商品開発力の強化、大手企業との連携による同社ブランド商品の知名度向上、アジア各国を中心に海外事業展開の強化を図っている。

 5月23日には立会外分売を実施すると発表。分売予定株式数は30万株、分売予定期間は6月7日から6月13日まで、分売値段は分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。同社は、更に社会的な認知度や信用力を高め、企業価値向上を図ることを目的として市場第一部への市場変更を目指しており、その形式要件を満たすため、今回立会外分売を実施する。

 今2017年12月期第1四半期業績実績は、売上高11億0200万円、営業利益1億3700万円、経常利益1億8200万円、純利益1億2600万円に着地。カラーコンタクトレンズ市場の積極開拓、インターネット通販店やドラッグストアを介した新たな流通チャネル開拓への注力等の施策が寄与したほか、前期末に比べ米ドル為替相場が円高傾向で推移していることから、仕入原価が低減したため、収益性が改善している。

 今17年12月期業績予想は、売上高52億9100万円(前期比7.5%増)、営業利益2億8000万円(同51.5%減)、経常利益2億7000万円(同1.4%増)、純利益1億8600万円(同10.2%増)を見込んでいる。

 株価は、昨年12月30日の高値1636.7円から4月6日に上場来安値660円まで調整を挟んで5月17日高値930円と上昇。その後、モミ合いとなっている。東証一部への市場変更に対する期待感が底流にあるほか、若年女性向けプリントシール機市場を長年牽引してきたフリューとカラーコンタクトレンズ市場での競争力強化で業務提携契約を締結しており、事業拡大が見込める。足元で25日移動平均線がサポートラインとして意識されており、中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年06月01日

【新規上場(IPO)銘柄】インターネットインフィニティ―は「健康寿命の延伸」関連銘柄、「レコードブック」が急拡大

 インターネットインフィニティ―<6545>(東マ)は、3月21日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は「健康な未来」というコーポレートスローガンのもと、「創意革新と挑戦による、 超高齢社会における課題解決」を企業行動指針(ミッション)と位置づけ、ヘルスケアサービスを提供している。

 ヘルスケアソリューション事業においては、レコードブック事業で、3時間のリハビリ型デイサービス「レコードブック」を運営。運営する要支援から軽度の要介護対象の同サービスはトレーナーによる細やかな運動指導とコミュニケーション重視で質の高いサービスが好評を得ており、店舗数は約5年間で50店舗突破急拡大し、高い会員継続率を維持している。Webソリューション事業で、シルバーマーケティング支援、仕事と介護の両立支援を行っている。在宅サービス事業においては、居宅介護支援サービス、訪問介護サービス、通所介護サービス(デイサービス)、短期入所生活介護サービス(ショートステイ)を行っている。

 5月15日に大引け後に発表した今2018年3月期第2四半期業績予想は、売上高15億7900万円(前年同期比15.5%増)、営業利益8300万円(同87.6%増)、経常利益7900万円(同111.2%増)、純利益5200万円(同135.1%増)を見込む。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】ティーケーピーは西葛西駅前などホテル開業に期待、今期2ケタ増収増益を見込む

 ティーケーピー<3479>(東マ)は3月27日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は企業向けの空間シェアリングビジネスの先駆けとして2005年に創業し、不動産オーナーから遊休不動産もしくは稼働率の低い不動産を借り受け、貸会議室としてリニューアルし、利用者に提供している。独自のインフラネットワークを構築し、5つのグレードをもって全国展開を行い、空間プロデュースのプロフェッショナルとして企業の会議室・バンケット需要に応えている。2017年1月31日現在同社が直営する総会議室数は世界4都市を含め全国で1,751室(前期末比14.1%増) の貸会議室を運営している。

 今2018年2月期第2四半期業績予想は、売上高136億1500万円(前年同期比21.9%増)、営業利益22億4400万円(同4.8%増)、経常利益21億0400万円(同1.2%増)、純利益12億3700万円(同11.2%増)を見込む。

 今18年2月期業績予想は、売上高268億3900万円(前期比22.1%増)、営業利益32億7100万円(同21.4%増)、経常利益30億2100万円(同18.4%増)、純利益17億0500万円(同26.1%増)と2ケタ増収増益を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:14 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月31日

【新規上場(IPO)銘柄】ソレイジア・ファーマは高値から23%下落、短期的にはリバウンド狙いの買いも

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、3月24日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、悪性腫瘍治療を目的とする医薬品の開発及び販売を主たる事業領域としているほか、悪性腫瘍治療薬の投与や放射線治療によって生じる有害事象(副作用等)を軽減し、悪性腫瘍に対する治療及び患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上が期待できる医薬品及び医療機器の開発及び販売も事業領域としている。世界の医薬品企業やバイオテクノロジー企業から優れた製品候補をライセンス導入し、国際共同治験を含む積極的な開発戦略によって迅速な承認取得を目指し、国内外の少数精鋭のコアチームメンバーを中心とし、高品質のアウトソーシングを最大限活用したハイブリッドチームを構築。日本及びアジアでの臨床開発を推進している。

 5月15日に発表した今2017年12月期第1四半期業績実績は、売上高300万円(前年同期2億円)、営業損益2億4300万円の赤字(同5500万円の赤字)、経常損益2億4700万円の赤字(同6000万円の赤字)、最終損益2億4100万円の赤字(同6100万円の赤字)に着地。同社グループは臨床試験の推進を中心とする、医薬品開発パイプラインの強化と事業化に注力。開発パイプラインに対し、研究開発活動では一定の成果を納めたが、経皮吸収型グラニセトロン製剤(SP−01)及びミトコンドリア標的アポトーシス誘導剤(SP−03)の開発費用等の先行投資が継続しているため、赤字幅が拡がった。

 今17年12月期業績予想は、売上高4億2300万円(前期比15.6%減)、営業損益17億8700万円の赤字(同4億6200万円の赤字)、経常損益17億9300万円の赤字(同4億9400万円の赤字)、最終損益が17億9800万円の赤字(同4億7400万円の赤字)を見込む。配当予想は無配を予定している。

 株価は、承認申請中のがん化学療法剤投与に伴う悪心・嘔吐の予防の貼り薬とがん化学療法が2018年以降上市を予定、承認申請中の放射線療法誘発性口内炎の疼痛緩和の口内炎保護スプレーも2018年以降上市予定を予定、第U相臨床試験中(申請前最終試験) の再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫の抗がん剤ダリナパルシンの適応拡大は2018年以降開発開始を予定しており、中長期的な成長が見込まれるとの期待を背景に5月17日に上場来の高値652円と上昇。今17年12月期第1四半期赤字幅拡大を嫌気し、上げ一服となったが、500円どころの下値圏に届き下げ渋る動きとなっている。目先は材料待ちといった感はあるが、高値から23%下落し値ごろ感はあり、短期的にはリバウンド狙いの買いも入りそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月29日

【新規上場(IPO)銘柄】ユナイテッド&コレクティブは3ブランドを直営方式で店舗展開、ここから下押せば二番底形成から反騰態勢へ

 ユナイテッド&コレクティブ<3557>(東マ)は、本年2月23日に東京証券取引所マザーズに上場。東京23区を中心とした首都圏において飲食事業を行っている。商品の絞り込み、作業の機械化・自動化、精緻な教育制度・免許制度、直営出店主義、ドミナント出店という5つの打ち手で、各店舗で食材加工度を高く維持しながら多店舗展開するISP戦略を元に、全店舗直営主義を継続し、食材と調理方法にこだわり、さらなる商品力の向上とブランド力の強化に努めている。4月現在、居酒屋業態として鶏料理居酒屋「てけてけ(50店舗)」、ファーストフード業態としてハンバーガーカフェ「the 3rd Burger(4店舗)」、創業ブランドである和食「心(2店舗)」の3ブランドを直営方式で店舗展開している。

 同社は、中期経営計画「200−20(ロード・トゥ トゥーハンドレッド・トゥウェンティー)」を掲げ、2020年までに200店舗の展開を計画。ISP戦略の元、「本当に美味しい料理」だけをお客様に提供し、日本を、世界を、良くしていきたいと考えているが、過去最大の出店計画を実現するため、店舗開発体制の強化を行い、その出店計画に伴い人材採用もより積極的に進めている。また、採用手法の見直しや採用した従業員の早期離職を防ぐため、初期教育の充実を図り、商品の高クオリティを維持しつつ、労働時間の削減と生産性の向上を図っている。

 前2017年2月期業績実績は、売上高54億7800万円(前の期比29.6%増)、営業利益2億5400万円(同2.4倍)、経常利益2億2400万円(同2.7倍)、純利益1億8900万円(同4.4倍)に着地。

 今18年2月期業績予想は、売上高68億8200万円(前期比25.6%増)、営業利益3億円(同18.1%増)、経常利益2億7300万円(同21.9%増)、純利益1億5500万円(同18.0%減)を見込む。配当については、事業規模や収益が安定成長期に入ったと判断された段階で、財務状況や業績・投資計画等を十分に勘案した上で、早期の利益配当の実施に向けて取り組む意向。

 株価は、2月28日につけた上場来高値7200円から4月19日の上場来安値3820円まで調整を挟んで5月12日高値4905円と買い直された後、モミ合っている。居抜き物件で投資資本の回収期間を短縮化、首都圏において、てけてけ200店舗以上、 the 3rd Burger100店舗以上の出店は可能と考えており、高い成長が続くと期待される。4000円前後で下値を固めており、ここから下押せば二番底を形成から反騰態勢に入る可能性はある。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月17日

イノベーションは上場後初の決算が最高益となり今期も2ケタ増を想定

■法人向けのIT製品比較・資料請求サイト「ITトレンド」来訪者数7割増加

 法人営業のマーケティング支援などを行うイノベーション<3970>(東マ)は17日の後場、5280円(50円安)となり、ちょうど25日移動平均(16日は5210円前後)の水準で底堅い推移をみせた。2016年12月に上場し、さる15日に上場後初の決算(2017年3月期)を発表。今期・18年3月期の見通しを17年3月期比で売上高17%の増加、営業利益を同15%の増加とするなど、続けて最高益を更新する見込みとし、期待の強い相場になっている。

 「17年3月期は、営業利益以下、各利益とも過去最高を更新した」(富田直人社長)。人的コストなどの多かったマーケティング代行事業を15年12月までで撤退・譲渡し、「オンラインメディア事業」と「セールスクラウド事業」に集中したため、売上高は前期比3.6%減少して12.57億円となったものの、集中した2事業の拡大や売上原価の低下などにより、営業利益は前期の0.03億円から1.72億円へと大幅に増加し、純利益も同じく9倍の1.21億円に大幅増加した。

 「オンラインメディア事業」では、法人向けのIT製品比較・資料請求サイト「ITトレンド」、同じく各種サービスの比較・資料請求サイト「BIZトレンド」の来訪者数(延べ人数)が前期比71.8%増加して502万5908人と過去最高を記録した。また、「セールスクラウド事業」の主力製品である「List Finder」(リストファインダー)は、増員や展示会出展等の積極的な販売促進活動の結果、当事業年度末のアカウント数が前期比29.3%増加して613件と過去最高になった。

 今期は、積極投資を行いながらも業績の高成長を目指す方針で、比較・資料請求サイトでの掲載品目数を大きく拡大するほか、広告宣伝費も大幅拡大しる。4月には法人営業に「AI」(人工知能)や「IOT」を活用した新サービスの可能性などを探る新組織「SalesTechLab.」(セールステックラボ)を設立した。

 今期の業績見通しは、売上高を前期比17.3%増の14.75億円とし、特にオンラインメディア事業の「ITトレンド」のサイト訪問者数が引き続き増加しており、営業利益は同14.5%増の1.97億円、純利益は同7.4%増の1.30億円。予想1株利益は136円13銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月12日

【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングは4月「Omiai」の累計会員数は52.6%増、下押す場面は買い妙味膨らむ

 ネットマーケティング<6175>(東マ)は、昨年11月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。

 同社は、3月31日に東京証券取引所JASDAQに上場。同社は、主力の成功報酬型のアフィリエイト広告の戦略立案のほか、交流サイト(SNS)のフェイスブックを使う恋愛仲介サービス「Omiai」、転職仲介サービス「Switch.」を手掛けている。

 同社は、中核事業である広告事業の拡販、「Omiai」を主軸としたメディア事業の収益基盤の確立を中心に、事業拡大に向けた取り組みを進めている。広告事業では、主にアフィリエイト広告に特化したエージェントとして、広告プロモーションの戦略立案から運用・支援までを一貫して提供するアフィリエイトエージェント事業を主力のサービスとして提供している。メディア事業では、Facebook連動型マッチングサービス事業として恋愛マッチングサービスの「Omiai」やソーシャ ルジョブマッチングサービスの「Switch.」を提供している。

 5月10日大引け後に発表した今2017年6月期第3四半期業績実績は、売上高69億9100万円、営業利益2億8800万円、経常利益2億7300万円、純利益1億8300万円に着地。広告事業では、エステや人材関連等を扱う「サービス」カテゴリーが好調に推移しているほか、メディア事業では、「Omiai」が3月にはサービス開始以降の累計会員数が200万人突破、3月31日現在は205万1200人と好調に推移している。

 今17年6月期業績予想は、売上高95億1500万円(前期比7.8%増)、営業利益3億8500万円(同41.0増)、経常利益3億6800万円(同34.2%増)、純利益2億5700万円(同45.6%増)を見込む。配当予想は無配を予定している。

 株価は、3月31日につけた高値1667円から4月13日安値1062円と短期調整した後、1400円を軸にモミ合っている。4月の「Omiai」の累計会員数は、211.9万人(前期比52.6%増)と増勢基調を継続、プロモーション投資、Switchへの投資効果で、通期業績予想は達成できる見通し。1300円割れが下値として意識されており、日柄調整が進めば、十分上値を試すと期待される。ここから下押す場面は買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月10日

【新規上場(IPO)銘柄】ユーザーローカルは11日に第3四半期決算を発表、今期2ケタ増収増益を見込む

 ユーザーローカル<3984>(東マ)は、3月30日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場した。同社はビッグデータ分析システムの研究開発を行っているが、総合アクセス解析ツール「User Insight」とソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」を事業の2本柱として、インターネット上でのユーザー行動、閲覧方法等を見える化するためのツールを提供し、数多くの企業のWebマーケティング戦略を支援している。

 また、ビッグ時代において次世代の鍵となるセンサーデータ分析に着手、またAIの分野でも「人工知能プラットフォーム“人工知能ボットAPI”」を開発し、インターネット上における行動分析にとどまらない「ネットとリアルの融合」を実現するサービスを展開している。

 今17年月6期第2四半期業績実績は、売上高4億5700万円、営業利益1億9100万円、経常利益1億9100万円、純利益1億2900万円に着地。

 今17年6月期業績予想は、売上高9億3500万円(前期比19.3%増)、営業利益3億7800万円(同15.7%増)、経常利益3億7800万円(同15.6%増)、純利益2億4200万円(同20.4%増)の2ケタ増収増益を見込む。公募増資で調達する約6億円は人工知能領域でのサービス拡充に向け、サーバー類調達や人材確保に充当し、成長投資を優先するため、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の3月31日に公開価格2940円の約4.3倍の12500円で初値をつけた後、4月3日高値14090円と上昇。同13日安値7470円まで47%の調整を挟んで同21日高値10350円と上昇した後、モミ合っている。今後予測される国内生産人口の減少に対応するために、 データ・AIを利用した生産性の向上や自動化は進むと見られるが、Web解析ツールで月間120億PVの様々なサイトのアクセスデータ、国内のSNSユーザー2600万人のアカウント、企業Facebookページ120万件、数百億件の投稿データ、5500万枚の写真、220万件の動画データなど、国内トップクラスのユーザー行動データを解析していることを強みに今後も高い成長が続くと予想される。11日に今17年月6期第3四半期決算の発表を予定しているが、業績好調が確認されれば、買い直される可能性は高いだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:18 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月09日

【新規上場(IPO)銘柄】スタジオアタオは連続最高益更新を見込む、4000円割れは下値圏

 スタジオアタオ<3550>(東マ)は、昨年11月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。同社グループは、『ファッションにエンタテイメントを』を理念として、オリジナルバッグ・財布等の提供を通じて『お客様に非日常のワクワク感を提供すること』を目指している。同社(株式会社スタジオアタオ)及び連結子会社1社(ロベルタ・ディ、カメリーノファーイースト株式会社)の2社で構成されている。社長自らがデザイン、企画、ブランド構築を指揮し、神戸発の主力ブランドの「ATAO」をはじめ、「IANNE」などの企画・販売、直営店舗の運営、インターネットショップの制作・運営、イラスト及びキャラクターの企画、カタログ等の紙媒体の企画・制作、ノベルティ等の販促品の企画・制作を行っている。

 店舗販売では、「ATAO」を中心とした既存店の着実な売上の伸長、「IANNE」ブランド浸透による売上の積上げと新店(銀座店)効果、「PopUpShop」の展開によるO2Oの促進、公式ショップブログの発信による「ATAO」・「IANNE」ユーザーとのコミュニケーション強化を図っている。 インターネット販売では、「ATAO」を中心とした定番商品の販売拡大、「IANNE」ブランドの定番商品の育成による「IANNE」ユニークユーザーの獲得を見込んでいる。そのほか、「ROBERTA」のリブランディングによるオリジナルラインの更なる強化とO2Oの促進、「ILEMER」ブランド立ち上げによる新規顧客層へのアプローチ、PopUpShopとECとのオムニチャネル化 ・ 公式ショップブログの発信による各ブランドの認知強化を図っている。

 前2017年2月期業績実績は、売上高28億6900万円(前の期比47.6%増)、営業利益4億6100万円(同88.4%増)、経常利益4億4400万円(同76.3%増)、純利益3億0300万円(同92.6%増)に着地。

 今18年2月期業績予想は、売上高33億3000万円(前期比16.0%増)、営業利益5億円(同8.3%増)、経常利益5億円(同12.5%増)、純利益3億4000万円(同12.1%増)の連続最高益更新を見込む。

 株価は、2月10日につけた上場来の高値6470円から4月14日に年初来の安値3870円まで調整した後、25日移動平均線を上値にモミ合っている。4月21日付で岩井コスモ証券は、投資判断を新規「A」、目標株価を5500円としている。「ATAO」を中心とした既存店売上高の伸長に加えて、「IANNE」ブランドの浸透によるインターネット売上高の拡大で、2ケタの収益拡大が続くと観測している。前期業績は計画を上振れ着地しており、今期業績予想は保守的と見られる。目先4000円割れが下値として意識されており、ここから突っ込む場面があれば、リバウンド狙いで買い妙味が膨らみそうだ。株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月02日

【新規上場(IPO)銘柄】ウェーブロックホールディングスはフィデリティ投信が6.35%取得、今18年3月期増収増益観測

 ウェーブロックホールディングス<7940>(東2)は、4月10日に東京証券取引所市場第二部に再上場。同社グループは、同社および連結子会社13社、非連結子会社1社、関連会社1社の合計16社で構成されており、持株会社である同社の下、各事業会社において各種プラスチックと繊維、紙等を原材料とした複合素 材の製造および販売を主たる業務としている。

 同社グループは、複数の素材と様々な加工技術との「組み合わせ」により、新たな価値の創造を通じ、「インテリア事業」「編織事業」「産業資材・包材事業」「アドバンストテクノロジー事業」の4事業を展開している。インテリア事業では、高い品質と生産力により国内壁紙市場でNo.1の生産量を誇り確固たるポジションを確立している。編織事業では、国内で初めて合成繊維による防虫網を開発して以降、防虫網で培った技術をはじめ、高いシェアを持つ編織製品を多数保有し、生活、農業、産業に広く事業を展開している。産業資材・包材事業では、樹脂の配合技術と加工技術を生かし、機能性を高めた複合素材加工製品を開発している。アドバンストテクノロジー事業では、独自性の高い技術の追求により次世代の付加価値製品を開発している。

 前2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高199億9300万円、営業利益10億1300万円、経常利益12億8900万円、純利益9億3400万円に着地。

 前17年3月期業績予想は、売上高264億円(前の期比5.4%増)、営業利益12億円(同62.0%増)、経常利益15億円(同65.8%増)、純利益9億5000万円(同2.6倍)と大幅増益を見込む。配当は未定だが、復配に意欲を示している。

 株価は、4月10日高値743円から同14日安値619円まで調整を挟んで同26日高値712円と上昇した後、モミ合っている。同社グループは、様々な虫に対して高い忌避効果を発揮する薬剤「エトフェンプロックス」を練り込んだ糸を用いた防虫網を製造することに成功しており、夏到来を控え、シーズンストック銘柄として注目度は高い。今18年3月期増収増益が観測されているほか、前期予想PER7倍台・PBR0.80倍と割安感がある。また、需給面では4月21日付の大量保有報告書でフィデリティ投信株式会社が706,600株(6.35%)取得したことがわかっており、決算発表を機に上値を試す可能性があり、押し目は買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月01日

【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはIPO人気続く、 5月はセミナー開催でビジネスチャンスが拡がる

【新規上場(IPO)銘柄】アセンテック<3565>(東マ)は、4月25日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。同社は、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイルの変革にITで貢献する。」をミッションとし、ITインフラ全般を事業領域として、仮想デスクトップ並びに仮想インフラソリューションに関わる製品及びサービスを顧客に提供している。

 仮想デスクトップビジネスでは、仮想デスクトップを構成するソフトウェア、サーバ、専用 端末(シンクライアント)等、各種製品を販売している。仮想インフラ及びストレージビジネスでは、IT インフラとしてのフラッシュストレージ、クラウド統合ストレージ等、各種製品を販売している。プロフェッショナル サービスビジネスでは、仮想デスクトップ、仮想インフラ及びストレージの製品販売に関わる技術支援サービスとして、コンサルティングから設計、構築、保守、運用まで自社で一貫した役務を提供している。クラウドサービスビジネスでは、仮想デスクトップクラウドサービス、クラウド認証ソリューションサービスなどを行っている。

 今2018年1月期第2四半期業績予想は、売上高16億円、営業利益6000万円、経常利益6200万円、純利益4300万円を見込む。

 今18年1月期業績予想は、売上高38億円(前期比16.0%増)、営業利益2億3000万円(同7.4%減)、経常利益2億3200万円(同6.5%増)、純利益1億6000万円(同14.2%増)を見込む。上場で調達する資金は今後の事業拡大に向けた人材採用に充てる計画で、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の4月26日に公開価格2000円の約3倍の5950円で初値を付け、同27日高値7500円と上昇。高値圏でモミ合っている。同社のサービスを利用すると、どのパソコンからでも仮想サーバーに接続することから、在宅勤務のテレワークが可能なほか、情報も一元管理でき、サイバー攻撃にも対処しやすいことが強味となっている。5月は10日に「最先端仮想デスクトップセミナー」、同17日にいまストレージ市場で破竹の勢いを見せるNimbleストレージの「プレディクティブフラッシュプラットフォーム Nimbleストレージセミナー」、同19日には「働きかたチェンジ!! 〜仮想デスクトップ検討/導入で疲れたあなたに〜」とセミナーを開催することから、上場を機にビジネスチャンスが拡がるとの期待感から高人気となっている。5月は新規に上場を予定している銘柄がないほか、3月期決算銘柄は今期業績見通しを見極めようと動き難くなっており、IPO人気が継続する可能性がある。短期的に突っ込む場面は、買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | 新規上場(IPO)銘柄