[新規上場(IPO)銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (05/17)イノベーションは上場後初の決算が最高益となり今期も2ケタ増を想定
記事一覧 (05/12)【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングは4月「Omiai」の累計会員数は52.6%増、下押す場面は買い妙味膨らむ
記事一覧 (05/10)【新規上場(IPO)銘柄】ユーザーローカルは11日に第3四半期決算を発表、今期2ケタ増収増益を見込む
記事一覧 (05/09)【新規上場(IPO)銘柄】スタジオアタオは連続最高益更新を見込む、4000円割れは下値圏
記事一覧 (05/02)【新規上場(IPO)銘柄】ウェーブロックホールディングスはフィデリティ投信が6.35%取得、今18年3月期増収増益観測
記事一覧 (05/01)【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはIPO人気続く、 5月はセミナー開催でビジネスチャンスが拡がる
記事一覧 (04/27)【新規上場(IPO)銘柄】旅工房は公開価格の4倍まで上昇、乱高下することも予想
記事一覧 (04/25)【新規上場(IPO)銘柄】LIXILビバは18年3月期増収増益見通し、配当性向30%目指す
記事一覧 (04/25)本日上場のアセンテックは買い気配のまま公開価格の15%高(9時35分現在)
記事一覧 (04/24)【新規上場(IPO)銘柄】ウェーブロックホールディングスは虫が忌避する薬剤「エトフェンプロックス」が注目、PER・PBRで割安感
記事一覧 (04/21)テモナはネット通販の「カゴ落ち」フォローなど注目され大幅続伸
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記事一覧 (04/20)上場3日目の旅工房が高値を更新、旅行サイト銘柄の中で割安感
記事一覧 (04/20)【新規上場(IPO)銘柄】スシローグローバルホールディングスは今期営業2ケタ増益を見込む、業績好調の外食企業は注目
記事一覧 (04/18)上場1ヵ月のビーグリーは割安感が強まりV字型に切り返す
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記事一覧 (04/14)力の源HDは株主優待制度の新設が好感されて反発
記事一覧 (04/13)【新規上場(IPO)銘柄】日宣は今期営業2ケタ増益が観測、14日に本決算を発表
2017年05月17日

イノベーションは上場後初の決算が最高益となり今期も2ケタ増を想定

■法人向けのIT製品比較・資料請求サイト「ITトレンド」来訪者数7割増加

 法人営業のマーケティング支援などを行うイノベーション<3970>(東マ)は17日の後場、5280円(50円安)となり、ちょうど25日移動平均(16日は5210円前後)の水準で底堅い推移をみせた。2016年12月に上場し、さる15日に上場後初の決算(2017年3月期)を発表。今期・18年3月期の見通しを17年3月期比で売上高17%の増加、営業利益を同15%の増加とするなど、続けて最高益を更新する見込みとし、期待の強い相場になっている。

 「17年3月期は、営業利益以下、各利益とも過去最高を更新した」(富田直人社長)。人的コストなどの多かったマーケティング代行事業を15年12月までで撤退・譲渡し、「オンラインメディア事業」と「セールスクラウド事業」に集中したため、売上高は前期比3.6%減少して12.57億円となったものの、集中した2事業の拡大や売上原価の低下などにより、営業利益は前期の0.03億円から1.72億円へと大幅に増加し、純利益も同じく9倍の1.21億円に大幅増加した。

 「オンラインメディア事業」では、法人向けのIT製品比較・資料請求サイト「ITトレンド」、同じく各種サービスの比較・資料請求サイト「BIZトレンド」の来訪者数(延べ人数)が前期比71.8%増加して502万5908人と過去最高を記録した。また、「セールスクラウド事業」の主力製品である「List Finder」(リストファインダー)は、増員や展示会出展等の積極的な販売促進活動の結果、当事業年度末のアカウント数が前期比29.3%増加して613件と過去最高になった。

 今期は、積極投資を行いながらも業績の高成長を目指す方針で、比較・資料請求サイトでの掲載品目数を大きく拡大するほか、広告宣伝費も大幅拡大しる。4月には法人営業に「AI」(人工知能)や「IOT」を活用した新サービスの可能性などを探る新組織「SalesTechLab.」(セールステックラボ)を設立した。

 今期の業績見通しは、売上高を前期比17.3%増の14.75億円とし、特にオンラインメディア事業の「ITトレンド」のサイト訪問者数が引き続き増加しており、営業利益は同14.5%増の1.97億円、純利益は同7.4%増の1.30億円。予想1株利益は136円13銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月12日

【新規上場(IPO)銘柄】ネットマーケティングは4月「Omiai」の累計会員数は52.6%増、下押す場面は買い妙味膨らむ

 ネットマーケティング<6175>(東マ)は、昨年11月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。

 同社は、3月31日に東京証券取引所JASDAQに上場。同社は、主力の成功報酬型のアフィリエイト広告の戦略立案のほか、交流サイト(SNS)のフェイスブックを使う恋愛仲介サービス「Omiai」、転職仲介サービス「Switch.」を手掛けている。

 同社は、中核事業である広告事業の拡販、「Omiai」を主軸としたメディア事業の収益基盤の確立を中心に、事業拡大に向けた取り組みを進めている。広告事業では、主にアフィリエイト広告に特化したエージェントとして、広告プロモーションの戦略立案から運用・支援までを一貫して提供するアフィリエイトエージェント事業を主力のサービスとして提供している。メディア事業では、Facebook連動型マッチングサービス事業として恋愛マッチングサービスの「Omiai」やソーシャ ルジョブマッチングサービスの「Switch.」を提供している。

 5月10日大引け後に発表した今2017年6月期第3四半期業績実績は、売上高69億9100万円、営業利益2億8800万円、経常利益2億7300万円、純利益1億8300万円に着地。広告事業では、エステや人材関連等を扱う「サービス」カテゴリーが好調に推移しているほか、メディア事業では、「Omiai」が3月にはサービス開始以降の累計会員数が200万人突破、3月31日現在は205万1200人と好調に推移している。

 今17年6月期業績予想は、売上高95億1500万円(前期比7.8%増)、営業利益3億8500万円(同41.0増)、経常利益3億6800万円(同34.2%増)、純利益2億5700万円(同45.6%増)を見込む。配当予想は無配を予定している。

 株価は、3月31日につけた高値1667円から4月13日安値1062円と短期調整した後、1400円を軸にモミ合っている。4月の「Omiai」の累計会員数は、211.9万人(前期比52.6%増)と増勢基調を継続、プロモーション投資、Switchへの投資効果で、通期業績予想は達成できる見通し。1300円割れが下値として意識されており、日柄調整が進めば、十分上値を試すと期待される。ここから下押す場面は買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月10日

【新規上場(IPO)銘柄】ユーザーローカルは11日に第3四半期決算を発表、今期2ケタ増収増益を見込む

 ユーザーローカル<3984>(東マ)は、3月30日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場した。同社はビッグデータ分析システムの研究開発を行っているが、総合アクセス解析ツール「User Insight」とソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」を事業の2本柱として、インターネット上でのユーザー行動、閲覧方法等を見える化するためのツールを提供し、数多くの企業のWebマーケティング戦略を支援している。

 また、ビッグ時代において次世代の鍵となるセンサーデータ分析に着手、またAIの分野でも「人工知能プラットフォーム“人工知能ボットAPI”」を開発し、インターネット上における行動分析にとどまらない「ネットとリアルの融合」を実現するサービスを展開している。

 今17年月6期第2四半期業績実績は、売上高4億5700万円、営業利益1億9100万円、経常利益1億9100万円、純利益1億2900万円に着地。

 今17年6月期業績予想は、売上高9億3500万円(前期比19.3%増)、営業利益3億7800万円(同15.7%増)、経常利益3億7800万円(同15.6%増)、純利益2億4200万円(同20.4%増)の2ケタ増収増益を見込む。公募増資で調達する約6億円は人工知能領域でのサービス拡充に向け、サーバー類調達や人材確保に充当し、成長投資を優先するため、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の3月31日に公開価格2940円の約4.3倍の12500円で初値をつけた後、4月3日高値14090円と上昇。同13日安値7470円まで47%の調整を挟んで同21日高値10350円と上昇した後、モミ合っている。今後予測される国内生産人口の減少に対応するために、 データ・AIを利用した生産性の向上や自動化は進むと見られるが、Web解析ツールで月間120億PVの様々なサイトのアクセスデータ、国内のSNSユーザー2600万人のアカウント、企業Facebookページ120万件、数百億件の投稿データ、5500万枚の写真、220万件の動画データなど、国内トップクラスのユーザー行動データを解析していることを強みに今後も高い成長が続くと予想される。11日に今17年月6期第3四半期決算の発表を予定しているが、業績好調が確認されれば、買い直される可能性は高いだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:18 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月09日

【新規上場(IPO)銘柄】スタジオアタオは連続最高益更新を見込む、4000円割れは下値圏

 スタジオアタオ<3550>(東マ)は、昨年11月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。同社グループは、『ファッションにエンタテイメントを』を理念として、オリジナルバッグ・財布等の提供を通じて『お客様に非日常のワクワク感を提供すること』を目指している。同社(株式会社スタジオアタオ)及び連結子会社1社(ロベルタ・ディ、カメリーノファーイースト株式会社)の2社で構成されている。社長自らがデザイン、企画、ブランド構築を指揮し、神戸発の主力ブランドの「ATAO」をはじめ、「IANNE」などの企画・販売、直営店舗の運営、インターネットショップの制作・運営、イラスト及びキャラクターの企画、カタログ等の紙媒体の企画・制作、ノベルティ等の販促品の企画・制作を行っている。

 店舗販売では、「ATAO」を中心とした既存店の着実な売上の伸長、「IANNE」ブランド浸透による売上の積上げと新店(銀座店)効果、「PopUpShop」の展開によるO2Oの促進、公式ショップブログの発信による「ATAO」・「IANNE」ユーザーとのコミュニケーション強化を図っている。 インターネット販売では、「ATAO」を中心とした定番商品の販売拡大、「IANNE」ブランドの定番商品の育成による「IANNE」ユニークユーザーの獲得を見込んでいる。そのほか、「ROBERTA」のリブランディングによるオリジナルラインの更なる強化とO2Oの促進、「ILEMER」ブランド立ち上げによる新規顧客層へのアプローチ、PopUpShopとECとのオムニチャネル化 ・ 公式ショップブログの発信による各ブランドの認知強化を図っている。

 前2017年2月期業績実績は、売上高28億6900万円(前の期比47.6%増)、営業利益4億6100万円(同88.4%増)、経常利益4億4400万円(同76.3%増)、純利益3億0300万円(同92.6%増)に着地。

 今18年2月期業績予想は、売上高33億3000万円(前期比16.0%増)、営業利益5億円(同8.3%増)、経常利益5億円(同12.5%増)、純利益3億4000万円(同12.1%増)の連続最高益更新を見込む。

 株価は、2月10日につけた上場来の高値6470円から4月14日に年初来の安値3870円まで調整した後、25日移動平均線を上値にモミ合っている。4月21日付で岩井コスモ証券は、投資判断を新規「A」、目標株価を5500円としている。「ATAO」を中心とした既存店売上高の伸長に加えて、「IANNE」ブランドの浸透によるインターネット売上高の拡大で、2ケタの収益拡大が続くと観測している。前期業績は計画を上振れ着地しており、今期業績予想は保守的と見られる。目先4000円割れが下値として意識されており、ここから突っ込む場面があれば、リバウンド狙いで買い妙味が膨らみそうだ。株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月02日

【新規上場(IPO)銘柄】ウェーブロックホールディングスはフィデリティ投信が6.35%取得、今18年3月期増収増益観測

 ウェーブロックホールディングス<7940>(東2)は、4月10日に東京証券取引所市場第二部に再上場。同社グループは、同社および連結子会社13社、非連結子会社1社、関連会社1社の合計16社で構成されており、持株会社である同社の下、各事業会社において各種プラスチックと繊維、紙等を原材料とした複合素 材の製造および販売を主たる業務としている。

 同社グループは、複数の素材と様々な加工技術との「組み合わせ」により、新たな価値の創造を通じ、「インテリア事業」「編織事業」「産業資材・包材事業」「アドバンストテクノロジー事業」の4事業を展開している。インテリア事業では、高い品質と生産力により国内壁紙市場でNo.1の生産量を誇り確固たるポジションを確立している。編織事業では、国内で初めて合成繊維による防虫網を開発して以降、防虫網で培った技術をはじめ、高いシェアを持つ編織製品を多数保有し、生活、農業、産業に広く事業を展開している。産業資材・包材事業では、樹脂の配合技術と加工技術を生かし、機能性を高めた複合素材加工製品を開発している。アドバンストテクノロジー事業では、独自性の高い技術の追求により次世代の付加価値製品を開発している。

 前2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高199億9300万円、営業利益10億1300万円、経常利益12億8900万円、純利益9億3400万円に着地。

 前17年3月期業績予想は、売上高264億円(前の期比5.4%増)、営業利益12億円(同62.0%増)、経常利益15億円(同65.8%増)、純利益9億5000万円(同2.6倍)と大幅増益を見込む。配当は未定だが、復配に意欲を示している。

 株価は、4月10日高値743円から同14日安値619円まで調整を挟んで同26日高値712円と上昇した後、モミ合っている。同社グループは、様々な虫に対して高い忌避効果を発揮する薬剤「エトフェンプロックス」を練り込んだ糸を用いた防虫網を製造することに成功しており、夏到来を控え、シーズンストック銘柄として注目度は高い。今18年3月期増収増益が観測されているほか、前期予想PER7倍台・PBR0.80倍と割安感がある。また、需給面では4月21日付の大量保有報告書でフィデリティ投信株式会社が706,600株(6.35%)取得したことがわかっており、決算発表を機に上値を試す可能性があり、押し目は買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年05月01日

【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはIPO人気続く、 5月はセミナー開催でビジネスチャンスが拡がる

【新規上場(IPO)銘柄】アセンテック<3565>(東マ)は、4月25日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。同社は、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイルの変革にITで貢献する。」をミッションとし、ITインフラ全般を事業領域として、仮想デスクトップ並びに仮想インフラソリューションに関わる製品及びサービスを顧客に提供している。

 仮想デスクトップビジネスでは、仮想デスクトップを構成するソフトウェア、サーバ、専用 端末(シンクライアント)等、各種製品を販売している。仮想インフラ及びストレージビジネスでは、IT インフラとしてのフラッシュストレージ、クラウド統合ストレージ等、各種製品を販売している。プロフェッショナル サービスビジネスでは、仮想デスクトップ、仮想インフラ及びストレージの製品販売に関わる技術支援サービスとして、コンサルティングから設計、構築、保守、運用まで自社で一貫した役務を提供している。クラウドサービスビジネスでは、仮想デスクトップクラウドサービス、クラウド認証ソリューションサービスなどを行っている。

 今2018年1月期第2四半期業績予想は、売上高16億円、営業利益6000万円、経常利益6200万円、純利益4300万円を見込む。

 今18年1月期業績予想は、売上高38億円(前期比16.0%増)、営業利益2億3000万円(同7.4%減)、経常利益2億3200万円(同6.5%増)、純利益1億6000万円(同14.2%増)を見込む。上場で調達する資金は今後の事業拡大に向けた人材採用に充てる計画で、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の4月26日に公開価格2000円の約3倍の5950円で初値を付け、同27日高値7500円と上昇。高値圏でモミ合っている。同社のサービスを利用すると、どのパソコンからでも仮想サーバーに接続することから、在宅勤務のテレワークが可能なほか、情報も一元管理でき、サイバー攻撃にも対処しやすいことが強味となっている。5月は10日に「最先端仮想デスクトップセミナー」、同17日にいまストレージ市場で破竹の勢いを見せるNimbleストレージの「プレディクティブフラッシュプラットフォーム Nimbleストレージセミナー」、同19日には「働きかたチェンジ!! 〜仮想デスクトップ検討/導入で疲れたあなたに〜」とセミナーを開催することから、上場を機にビジネスチャンスが拡がるとの期待感から高人気となっている。5月は新規に上場を予定している銘柄がないほか、3月期決算銘柄は今期業績見通しを見極めようと動き難くなっており、IPO人気が継続する可能性がある。短期的に突っ込む場面は、買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月27日

【新規上場(IPO)銘柄】旅工房は公開価格の4倍まで上昇、乱高下することも予想

 旅工房<6548>(東マ)は、4月18日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。同社は、旅行代理店として、主に国内の個人・法人顧客向けに 海外旅行の手配サービスを提供している。同社グループは早くからインターネットの可能性に着目し、 旅行商品のオンライン販売で成長している。

 個人旅行事業では、国内の個人の顧客に対し、海外旅行を中心とするパッケージ旅行の企画・販売と、航空券、 ホテル宿泊等の旅行商品を販売している。 法人旅行事業では国内の企業、官公庁、学校法人等の顧客に対し、国内及び海外への出張等の業務渡航の手配や団体旅行の手配を行っている。インバウンド旅行事業では、海外の企業や団体等の顧客を対象に、 業務渡航や団体旅行の手配を行っている。

 前2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高169億5200万円、営業利益3億2800万円、経常利益3億1000万円、純利益2億0100万円に着地。「ブータン旅会」、「ベトナム旅会」、「世界の旅グルメ会」といった顧客同士の交流会を積極的に開催して顧客との関係性構築に注力、接客応対品質の向上に向けた社内教育を引続き強化して、豊富な商品知識に裏打ちされた「トラベル・コンシェルジュ」の丁寧な対応によるハイブリッド戦略を強化していることや、L.C.C.(格安航空会社)を利用した国内旅行商品の取扱いを本格的に開始する等、品揃えの拡充が寄与。経費節減も奏功し、営業利益は年計画を上回り順調に推移している。

 前17年3月期業績予想は、売上高220億1300万円(前の期比1.5%増)、営業利益2億5300万円(同9.7%増)、経常利益2億4000万円(同6.0%増)、純利益1億5600万円(同15.7%増)を見込む。上場で調達する資金はオンライン予約システムの強化や、従業員教育などに充当する計画で、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の4月19日に公開価格1370円の2.74倍の3750円で初値を付け、同26日高値5540円と上昇。26日高値5580円と上値を伸ばす場面も見られている。商品知識の豊富な「トラベル・コンシェルジュ」の丁寧な対応による、旅行者ごとに要望に添ったオーダーメードの商品を作り顧客との強い関係を構築していることが強みとなっていることから高人気となっている。L.C.C.(格安航空会社)を利用した国内旅行商品の取扱いの本格開始による成長が続くと期待されるが、公開価格に対して4倍まで上昇したことから、連休前に換金売りに乱高下することも予想される。短期的には「突っ込み買い」の「吹き値売り」の売買が有効かもしれない。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月25日

【新規上場(IPO)銘柄】LIXILビバは18年3月期増収増益見通し、配当性向30%目指す

 LIXILビバ<3564>(東1)は、4月12日に東京証券取引所市場第一部に上場した。同社は、プロフェッショナルから一般生活者の方々まで、多くの皆さまの住生活にかかわる商品を取り扱う住まいと暮らしの専門店としての「ホームセンター」の実現を目指し、日本国内、そして将来の海外展開も見据えた事業を展開している。

 ホームセンター事業では、次世代型ホームセンター「SVH」を中心に展開している。リフォーム事業では、ホームセンター内に「リフォーム&デザインセンター」を設け、顧客がショッピングとともに気軽に立ち寄ることができる店舗作りに努め、新築以外の住まい全体に関わるリフォームの要望にも応えている。ヴィシーズ事業では、ホームセンター内で「VC’S(ヴィシーズ)」を運営し、ビーズ、輸入雑貨、書画材、アート、クラフト、加工サービス、生地などを取り扱っている。デベロッパー事業では、ショッピングモール「ビバモール」を中心に、店舗テナント顧客に対して、不動産賃貸及び付帯するサービス事業を行っている。

 前2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高1362億2200万円、営業利益89億4100万円、経常利益84億4500万円、純利益54億2700万円に着地。

 前17年3月期業績予想は、売上高1772億9900万円(前の期比2.6%増)、営業利益104億8100万円(同1.6%増)、経常利益97億8400万円(同0.5%減)、純利益64億8900万円(同30.1%減)を見込む。上場で調達した資金はリフォーム需要の大きい都市部への新規出店やPOS(販売時点情報管理)システムなどの投資へ充当を計画。年間配当は期末一括33円を予定している。

 株価は、4月12日に公開価格2050円を5%下回る1947円で初値を付け、同日安値1938円と押した後、20日高値2082円と上昇。その後、モミ合っている。今18年3月期は、ライフスタイルに合わせた日用品やホームセンターならではの商品の品揃えを充実させ、R−50(リフォーム関連商品の売上構成比増加)成長戦略を引き続き推進し、売上高1836億9000万円(前期予想比3.6%増) 、営業利益114億7400万円(同9.5%増)、経常利106億6900万円(同9.0%増)、純利益72億5600万円(同11.8%増)を見込んでいる。年間配当は期末一括41円(同8円増)を予定している。配当性向を将来は30%にしたい方針で、配当利回り2%の公開価格2050円割れ水準が下値として固めつつあり、中長期的な視点から押し目は注目されそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 新規上場(IPO)銘柄

本日上場のアセンテックは買い気配のまま公開価格の15%高(9時35分現在)

■セキュリティ強化しても高パフォーマンスの「仮想デスクトップ」技術など展開

 25日、新規上場となったアセンテック<3565>(東マ・売買単位100株)は「仮想デスクトップ」技術と関連ソリューションサービスなどを展開し、設立は2009年2月、現在の社名になったのは12年10月。

 公開価格は2000円で、買い気配を上げて始まり、9時35分現在は公開価格を15%上回る2300円で買い気配となっている。

 仮想デスクトップ技術は、ITシステムに高いセキュリティと高パフォーマンスの両立を図るもので、通常はセキュリティを強化すると使い勝手が悪くなり、逆に利便性を追求するとセキュリティレベルが下がるというパラドックスを解決する技術。今期・2018年1月期の業績見通し(会社発表・個別)は、売上高が前期比16.0%増の38.0億円、営業利益が同7.4%減の2.3億円、純利益は同14.2%増の1.6億円、1株利益は107円25銭。

 公開価格はPER18.6倍になり、たとえば、ソリトンシステムズ(3040)のPER20倍前後、 セグエグループ(3968)のPER35倍前後などが参考になるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月24日

【新規上場(IPO)銘柄】ウェーブロックホールディングスは虫が忌避する薬剤「エトフェンプロックス」が注目、PER・PBRで割安感

 ウェーブロックホールディングス<7940>(東2)は、4月10日に東京証券取引所市場第二部に再上場した。同社グループは、同社および連結子会社13社、非連結子会社1社、関連会社1社の合計16社で構成されており、持株会社である同社の下、各事業会社において各種プラスチックと繊維、紙等を原材料とした複合素材の製造および販売を主たる業務としている。1996年12月に東証市場第二部に上場。2009年7月に上場廃止。2015年10月にインテリア事業のバリューチェーン上の効率化や更なる品質向上、新たな製品開発等を目指すため、サンゲツと業務資本提携を結び、それぞれの強みを組み合わせながら、事業バリューチェーン上の効率化やさらなる品質の向上、新たな製品の開発等を推進している。

 インテリア事業では、環境に配慮した生産設備と原材料を使用し、建築基準、防火壁装内装の制限等をクリアした各種壁紙を提供。日本国内の壁紙市場では、No.1の生産量を誇っている。編織事業では、国内で初めて合成繊維による防虫網を開発して以降、防虫網で培った技術を、農業資材、建設資材、土木資材など、幅広い分野に応用し、資材繊維織物のパイオニアとして常に時代を先取りした独自の製品を開発、資材繊維の総合メーカーとして確固たる地位を確立している。産業資材・包材事業では、顧客のニーズに合った「物作り」に注力し、機能性を高めた複合製品の開発により、塩化ビニル、PP(ポリプロピレン)、PS(ポリスチレン)等の合成樹脂を使用して加工したシート、フィルムやその成型品を、建設仮設資材、農業資材、工業材料から食品包材、一般雑貨用として、多岐にわたる分野へ供給している。アドバンストテクノロジー事業では、特殊金属を蒸着した金属調加飾フィルムをはじめ、特殊な技術が必要とされる付加価値の高い製品をテープやシートに加工し、様々な樹脂製品の製造・販売を行っている。

 前2017年3月期第3四半期業績実績は、売上高199億9300万円、営業利益10億1300万円、経常利益12億8900万円、純利益9億3400万円に着地。

 前17年3月期業績予想は、売上高264億円(前の期比5.4%増)、営業利益12億円(同62.2%増)、経常利益15億円(同65.8%増)、純利益9億5000万円(同2.6倍)と大幅増益を見込む。配当は未定だが、復配に意欲を示している。

 株価は、4月10日に公開価格750円を若干下回る721円で初値を付け、同日高値743円と買われた後、4月12日安値621円、同14日安値619円、同17日安値625円と売り直されて下値を確認し、上昇している。同社グループは、糸の紡糸から編織、最終製品化までを自社で一貫生産出来る強みを持っており、紡糸の際に、様々な虫に対して高い忌避効果を発揮する薬剤「エトフェンプロックス」を練り込んだ糸を用いた防虫網を製造することに成功。国内だけでなく世界的にも需要が見込まれており、高い成長が続くと予想する。前期予想PER6倍台・PBR0.78倍と割安感があり、押し目買い優位に徐々に上値を試す展開が期待されそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:25 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月21日

テモナはネット通販の「カゴ落ち」フォローなど注目され大幅続伸

■今9月期の業績見通しは売上高32%増、営業利益48%増

 ネット通販支援サービスなどのテモナ<3985>(東マ)は21日、大幅続伸の出直り拡大となり、11時を過ぎては10%高の7600円(670円高)前後で推移。4月6日に上場し、今9月期の連結業績見通しを営業利益は前期比48%の増加と見込むなど好調の見込みで、見直し買いが再燃してきたとの見方が出ている。初値は8050円で、公開価格2550円の3倍。上場後の最高値は8800円(4月10日)と人気の強いスタートだっただけに、投資家の注目度や期待は根強いようだ。

 web販促ツール「ヒキアゲール」では、たとえば「カゴ落ち」(ECサイトにおいて、商品を買い物カゴに入れたものの購入まで至らないこと:同社ホームページより)に対して適切なフォローを行うことで成約率向上を図る方法などが盛り込まれ、注目を集めている。

 会社発表の今期・2017年9月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比32.2%増の10億3900万円、営業利益は同47.9%増の1億9000万円、純利益は同58.2%増の1億3700万円、1株利益は119円29銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 新規上場(IPO)銘柄

旅工房は上場4日目も急伸しストップ高、相対的な割安感など注目される

■全体相場を取り巻く外部環境に不透明感あり業績好調な新規銘柄を買う動きも

 旅工房<6548>(東マ・売買単位100株)は上場4日目の21日も上値を追い、取引開始後にストップ高の5540円(700円高円高)まで上げて連日ストップ高となった。パッケージツアーなどの旅行情報サイト「旅工房」の運営などを行い、4月18日に上場。オンライン旅行サイト銘柄の中ではPERが低いとして注目する様子がある。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比1.5%増の220.13億円、営業利益は同9.7%増の2.53億円、純利益は同15.7%増の1.56億円、予想1株利益は86円99銭。

 株価5500円でのPERは63倍になるが、たとえばエボラブルアジア(6191)のPER70倍前後などとの比較ではまだ割安ゾーンにあるといえる。全体相場を取り巻く外部環境に北朝鮮問題などの不透明感があるため、業績が好調なニューフェイス銘柄は手がけやすいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】テモナは「たまごリピート」と「ヒキアゲール」の成長余地拡がる、高値奪回が視野に入る

 テモナ<3985>(東マ)は、4月6日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社では、「たまごリピート」と「ヒキアゲール」という2つのサービスによって、WEB上での“定期販売” と“接客” をサポートしている。“集客” を行うためのメディアや、IoT 技術を活用した“消費・利用” シーンでのアフターフォロー&アプローチのサービスを立ち上げを計画している。集客、接客、販売、アフターフォローと、ビジネスの川上から川下まですべての領域で軸となるサービスをつくり、各領域では軸を起点にサービスを拡大させ、水平と垂直2つの方向で事業を拡大している。

 定期販売に適したショッピングカート付通販システム「たまごリピート」及び、CPO低減やコンバージョン率引き上げを目的としたウェブ接客ツール「ヒキアゲール」は新規顧客獲得等の営業活動に尽力しているほか、「たまごリピート」の健康食品・化粧品等のリピート通販市場以外の領域をターゲットとして別ブランド化した「たまごサブスクリプション」においては、食品等の商材を扱うサブスクリプションコマースの市場開拓に注力している。

 今2017年9月期第1四半期業績実績は、売上高2億4600万円、営業利益5300万円、経常利益5100万円、純利益3400万円に着地。

 今17年9月期業績予想は、売上高10億3900万円(前期比32.2%増)、営業利益1億9000万円(同47.9%増)、経常利益1億9600万円(同55.1%増)、純利益1億3700万円(同58.2%増)を見込む。成長投資を優先させるため、配当は無配を予定している。

 株価は、上場2日目の4月7日に公開価格2550円の3.16倍に相当する8050円で初値を付けた後、8日高値8800円と上昇。14日安値5170円まで短期調整を挟んで切り返している。2012年9月末時点でアカウント数は156だったが、16年9月末時点で833に、流通総額は832億円に急拡大と高い伸びを示していることから、今後の成長に対する期待感が高まった。現在の顧客は消耗品商材を扱う事業規模が中位層のEC事業者が主だが、食品、雑貨・アパレル市場の上位層に対象を拡げ、さらに中長期的には、あらゆる商品・サービスを扱う幅広い層を対象に事業を拡大する方向で、成長の余地は拡がる。短期的な売り一巡感が出ており、高値奪回も視野に入りそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月20日

上場3日目の旅工房が高値を更新、旅行サイト銘柄の中で割安感

■2017年3月期の連結営業利益は9.7%増、純利益は15.7%増を見込む

 旅工房<6548>(東マ・売買単位100株)は20日、上値を追う始まりとなり、取引開始後に16%高の4795円(655円高)まで上げて高値を更新した。海外旅行の情報提供やパッケージツアーを販売するインターネットサイト「旅工房」の運営などを行い、4月18日に上場。PER比較では、オンライン旅行サイト銘柄の中で割安との見方が出ている。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比1.5%増の220.13億円、営業利益は同9.7%増の2.53億円、純利益は同15.7%増の1.56億円、予想1株利益は86円99銭。PERは55倍前後になり、オープンドア(3926)のPER40倍台後半、エボラブルアジア(6191)のPER70倍前後などとの比較ではまだ割安ゾーンの圏内との見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】スシローグローバルホールディングスは今期営業2ケタ増益を見込む、業績好調の外食企業は注目

 スシローグローバルホールディングス<3563>(東1)は、本年3月30日に東京証券取引所市場第一部に再上場した。同社グループは、同社及び連結子会社9社で構成され、直営方式による回転すし店のチェーン展開を主たる事業としている。国内では「スシロー」ブランドにて直営方式による回転すし店を中心に展開し、海外では韓国で直営方式による回転すし店を展開している。2003年9月東証市場第二部に上場、09年4月に非上場、 11年3月回転寿司売上日本一を達成、15年3月株式会社スシローグローバルホールディングス設立、同年11月新業態七海の幸1号店を中目黒に開店、16年4月アメリカに進出、16年12月スシロー国内店舗数450を達成している。

 同社グループの属する一皿100円を基本とする低価格回転寿司市場は拡大を続けているが、同社グループでは、「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」 を使命として、美味しいすしを通じてより多くの皆さまに驚きと感動を感じて頂きたいという願いに向けて、商品開発、店内調理、安心・安全の取り組み及びサービスの向上に取り組み、 持続的な成長の実現に向けた経営基盤の強化に尽力している。

 今2017年9月期第1四半期業績実績は、売上高384億0800万円(前年同期比8.3%増)、営業利益21億4000万円(同4.4%増)、経常利益21億1300万円(同17.7%増)、純利益14億6600万円(同23.0%増)に着地。

 今17年9月期業績予想は、売上高1596億9200万円(前期比8.1%増)、営業利益89億2100万円(同18.8%増)、経常利益84億7400万円(同80.6%増)、純利益58億8600万円(同84.9%増)を見込む。配当予想については、未定としている。

 株価は、3月30日に公開価格3600円を4.7%下回る3430円で初値を付け、同日高値3575円と買われた後、3400円割れで下値を固め4月18日高値3595円と上昇し、公開価格に迫っている。16年9月末現在、国内で442店舗を展開しているが、今期については、特に開発体制を強化した直近2年の出店ペースと同水準の年間36店舗の国内におけるスシロー業態の出店を計画している。本年1月末時点にて12店舗の出店が完了したほか、未出店のうち16店舗についても契約済であり順調に推移しており、通期業績予想は達成できる見通し。ここへきて業績好調の外食企業を物色する流れが出ており、押し目は注目されそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月18日

上場1ヵ月のビーグリーは割安感が強まりV字型に切り返す

■今期4割増益にもかかわらず安値圏のため魅力再認識

 スマートフォン向け漫画配信などのビーグリー<3981>(東マ)は18日、7%高の1870円(127円高)まで上げ、昨日つけた上場来の安値1666円からV字型の切り返し高となった。3月17日の株式上場から1ヵ月。今期・2017年12月期の業績見通しは営業・純利益とも前期比4割増を見込むため、さすがに下げ過ぎ感が強まってきたとの見方が出ていた。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比9.9%増の91億6500万円、営業利益は同42.8%増の11億2400万円、純利益は同65.1%増の6億7200万円(のれん消却前の純利益は同41.4%増の9億1800万円)、1株利益は115円92銭(のれん消却前の予想1株利益は158円26銭)。

 PERは16倍になり、メディアドゥ<3678>(東1)のPER40倍台やパピレス<3641>(JQS)のPER27倍前後に比べ、まだまだ評価不足が目立つとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 新規上場(IPO)銘柄

TKPがシェアオフィス事業などの譲受を好感し続伸

■貸会議室に加え安心・安全な環境下での簡易会議や打ち合わせスペースを提供

 貸会議室などの会社ティーケーピー(TKP)<3479>(東マ)は18日の13時を過ぎて6%高の1万2010円(610円高)前後で推移し、2日続伸基調。約1週間ぶりに1万2000円台を回復している。18日の正午前、ATカンパニー(東京都千代田区)からシェアオフィス・レンタルオフィス事業を譲り受けると発表し、期待が広がった。

 発表によると、新規にシェアオフィス・レンタルオフィスの事業を開始するとともに、当社の全国貸会議室ネットワークを連携させ、会員企業に向け、貸会議室に加え、安心・安全な環境下での簡易会議や打ち合わせスペースの提供を行う。

 同社は貸会議室の運営や飲料ケータリング事業などを行ない、3月27日に株式を上場した。会社発表の今期・2018年2月期の業績予想(連結)は、売上高が前期比22.8%増の268億3900万円、営業利益は同25.8%増の32億7100万円、純利益は同29.6%増の17億500万円、予想1株利益は374円ちょうど、の見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 新規上場(IPO)銘柄

本日上場の旅工房は買い気配のまま公開価格の10%高(9時30分)

■海外旅行サイト「旅工房」の運営など行い公開価格でのPERは16倍前後

 18日、新規上場となった旅工房<6548>(東マ・売買単位100株)は海外旅行の情報提供やパッケージツアーを販売するインターネットサイト「旅工房」の運営などを行い、公開価格は1370円。買い気配で始まり、9時30分にかけては公開価格を10%上回る1508円で買い気配となり、まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比1.5%増の220.13億円、営業利益は同9.7%増の2.53億円、純利益は同15.7%増の1.56億円、予想1株利益は86円99銭。

 公開価格でのPERは15.7倍になり、オンライン旅行サイトという点ではオープンドア(3926)のPER40倍台後半、エボラブルアジア(6191)のPER70倍前後などが比較対象にされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月14日

力の源HDは株主優待制度の新設が好感されて反発

■有効期間中はいつでも飲食を割引する株主優待カードを贈呈

 力の源ホールディングス<3561>(東マ)は14日の後場2011円(66円高)で始まり、反発基調を継続している。博多ラーメン店チェーン「一風堂」などを展開し、11時30分に株主優待制度の新設を発表し、好感された。

 株主優待制度は、毎年3月末日及び9月末日現在の株主(1単元100株以上の株主)を対象とし、保有株式数に応じて、同社グループの日本国内の飲食店(「一風堂」「RAMEN EXPRESS」「五行」など)の利用代金を有効期間中はいつでも割引する株主優待割引カードを贈呈。たとえば、100株以上1000株未満を保有する株主には10%割引カードを贈呈する(毎月1日、21日など「1」のつく日「一風堂の日」は20%割引)。

 同社株は2017年3月21日に上場し、初値は2230円。その後、22日には3655円まで上げたが、直近は4月13日に1858円まで軟化していた。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比7.0%増の223億1600万円、営業利益は同20.1%増の6億300万円、純利益は同2.1の2億6200万円、1株利益は25円41銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月13日

【新規上場(IPO)銘柄】日宣は今期営業2ケタ増益が観測、14日に本決算を発表

 日宣<6543>(JQS)は、2月16日に東京証券取引所ジャスダックに上場。同社グループは、全国のケーブルテレビ局向けプロモーション施策や加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」の発刊を中心とした放送・ 通信業界及び大手住宅メーカー向け集客施策等を中心とした住まい・暮らし業界における専門性あるマーケティングメソッドやソリューションの開発を行っている。

 ケーブルテレビ局向けや大手住宅メーカー向け以外では、製薬企業に対しては、ケーブルテレビ局やラジオを活用した疾患予防の啓蒙施策の提供のほか、学会セミナーやイベント等の企画・運営を受託するなどサービスラインナップを増やしているほか、映像・インターネット広告を含め、全社横断的にデジタルソリューションの開発に取り組み、新規顧客を開拓するとともに、ホームセンター顧客向け無料情報誌「Pacoma」のWEBメディアを展開。昨年8月に本社を移転し、2か所に分かれていた東京の拠点を1か所に集約することで、コミュニケーションの円滑化と業務の効率化を図っている。

 前2017年2月期第3四半期業績実績は、売上高が36億円、営業利益が3億9000万円、経常利益が4億2300万円、純利益が2億6000万円に着地。

 前2017年2月期業績予想は、売上高が45億1700万円(前の期比4.1%増)、営業利益が3億1800万円(同7.3%減)、経常利益が3億8200万円(同15.5%増)、純利益が2億4100万円(同20.9%増)を見込む。年間配当は期末一括38円を予定している。第3四半期業績は計画を上回り順調に推移、第4四半期においては本社移転に関する不動産取得税及び上場関連費用等を計上する見込みだが、通期業績予想は達成できる見通し。

 株価は、2月16日につけた上場来の高値3030円から4月7日に上場来の安値2300円と調整しているが、将来的に訪日外国人向けの広告などへ事業領域を広げることへの期待感が高まる。また、今年で創業70周年を迎え、今2018年2月期は住宅分野や医療分野が貢献し、営業2ケタ増益が観測されており、今月14日に予定される2月期本決算の発表を機に反騰態勢に入る可能性は高い。ここから下押す場面は買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 新規上場(IPO)銘柄