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[新規上場(IPO)銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (04/05)【新規上場(IPO)銘柄】NO.1はオフィスコンサルタント事業を展開、上場を機に業容拡大に弾みつく
記事一覧 (04/04)【新規上場(IPO)銘柄】ズームはニッチ分野で革新的な音響機器をリーズナブルなプライスで提供
記事一覧 (04/03)【新規上場(IPO)銘柄】ティーケーピーは貸会議室サービスを中心に展開、18年2月期も高い成長が続く見通し
記事一覧 (03/31)上場2日目のスシローグローバルHDは公開価格の4%安前後で売買交錯
記事一覧 (03/31)ユーザーローカルは上場2日目も買い気配のまま公開価格の2.8倍(9時40分)
記事一覧 (03/31)本日上場のネットマーケティングは買い気配のまま公開価格の15%高(9時35分)
記事一覧 (03/31)【新規上場(IPO)銘柄】オロは業務改善・経営効率化を支援、3500円割れが下値となるか見極めへ
記事一覧 (03/30)新規上場のユーザーローカルは買い気配をセリ上げ公開価格の15%高(9時35分)
記事一覧 (03/30)本日上場のスシローグローバルHDは公開価格を4.7%下回る3430円で初値つく
記事一覧 (03/30)【新規上場(IPO)銘柄】ソレイジア・ファーマは抗がん剤治療の副作用をやわらげる製品を開発
記事一覧 (03/29)新規上場のオークネットは公開価格の17%高で初値つく
記事一覧 (03/28)新規上場のズームも買い気配を上げて公開価格の47%高(10時30分現在)
記事一覧 (03/28)新規上場のNo.1は買い気配を上げたまま公開価格の30%高(10時過ぎ)
記事一覧 (03/28)【新規上場(IPO)銘柄】マクロミルは再上場を機に取引拡大へ、新たな株主が登場するか注目
記事一覧 (03/27)本日上場のティーケーピー(TKP)は買い気配のまま公開価格の26%高(10時前)
記事一覧 (03/27)【新規上場(IPO)銘柄】ビーグリーは「まんが王国」を配信、認知度の向上で会員数は増加へ
記事一覧 (03/24)「一風堂」は公開価格の6倍を超え「クールジャパン」銘柄の見方も(上場4日目)
記事一覧 (03/24)本日上場のオロは公開価格の30%高で買い気配続く(10時現在)
記事一覧 (03/24)本日上場のソレイジア・ファーマは公開価格の26%高で初値つく(9時32分)
記事一覧 (03/24)【新規上場(IPO)銘柄】ジャパンエレベーターサービスHDは過去5年間で、計15,000台の新規保守契約を獲得
2017年04月05日

【新規上場(IPO)銘柄】NO.1はオフィスコンサルタント事業を展開、上場を機に業容拡大に弾みつく

 NO.1<3562>(JQS)は、3月28日に東京証券取引所JASDAQに上場した。同社はオフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を展開している。オフィス環境・業務効率・経営環境をトータルでサポート。ワンストップで対応し、顧客の手間、間接経費、納期の大幅削減を可能にしている。オフィスコンサルタント事業では、OA関連商品販売(MFP、ビジネスフォン)、情報セキュリティ販売(UTM、サーバー)、経営支援サービス(Web・販促品販売、役務業務のソリューションサービス)を行っている。システムサポート事業では、システムサポート(保守・メンテナンス、ITサポート)、オフィス通販を行っている

 主要取引先は、東日本電信電話、NTTビジネスソリューション、シャープビジネスソリューション、京セラドキュメントソリューションズジャパン、クレディセゾン、NTTファイナンス、オリックスなどで、情報機器などの販売、工事・保守などのパートナーとして良好な関係を築いている。主な事業拠点は、東京都千代田の本社のほか、東京支店、立川支店、埼玉支店、横浜支店、静岡支店、名古屋支店、北陸支店、大阪支店、松山支店、福岡支店で、全国展開している。

 前2018年2月期業績実績は、売上高52億8000万円、営業利益1億9500万円、経常利益1億8500万円、純利益1億1500万円に着地。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月04日

【新規上場(IPO)銘柄】ズームはニッチ分野で革新的な音響機器をリーズナブルなプライスで提供

 ズーム<6694>(JQS)は、3月28日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。同社は、ポータブルなハンディレコーダーをはじめ、エフェクトプロセッサー、マルチトラックレコーダー、オーディオ・インターフェース、リズムマシン、サンプラーなど、レコーディング機器から電子楽器まで幅広い製品を開発している。30年以上に渡り、最新のDSPテクノロジーをベースにした革新的な製品をリーズナブルなプライスで提供している。

 同社は、中長期的な経営目標として、同社製品のターゲットユーザーを楽器の演奏をするミュージシャンに限定せず、広く創造活動をするクリエーターと位置づけることにより、製品カテゴリーを拡げることで成長シナリオを描いている。同社の現在の主力商品カテゴリーは、ハンディオーディオレコーダー、マルチエフェクター、ハンディビデオレコーダーとなっているが、これらの商品カテゴリーには引き続き新製品を投入し、持続的な成長を目指しているほか、新しいカテゴリーであるプロフェッショナルフィールドレコーダーやエレクトロニックダンスミュージックの分野に継続的に製品を投入して売上高の上乗せを図るとともに、新たな製品カテゴリーの開拓に注力し、製品カテゴリーを入れ替えていくのではなく、実績ある従来製品で安定した事業基盤を確保しつつ、新たな製品カテゴリーを加えていく、という経営戦略を取っている。

 前2016年12月期業績実績は、売上高が59億6900万円(前の期比0.3%増)、営業利益が2億2000万円(同35.4%減)、経常利益が2億0400万円(同54.2%減)、純利益が1億7900万円(同55.6%減)に着地。年間配当は期末一括20円を継続。

 今17年12月期業績予想は、売上高が60億1900万円(前期比0.8%増)、 営業利益が2億2900万円(同3.7%増)、経常利益が2億9900万円(同45.9%増)、純利益が2億3800万円(同33.3%増)を見込む。上場で得た資金約3億円は新商品の開発投資や事務所の拡張費用などに充てる計画。年間配当予想は未定だが、配当性向は30%まで引き上げる方針で、増配となる公算が大きい。

 株価は、3月28日に公開価格1520円を49.9%上回る2278円で初値を付け、同日高値2331円と買われた後、4月3日安値1760円と下げてモミ合っている。前期は円高による売上原価率の悪化等で減益だったが、同社は「楽器」を生業としており、それをセールスポイントとして、商品の比較優位性や希少価値で大手家電メーカーとの差別化を図ることで、「音」と「音楽」に関連するグローバルニッチ市場を開拓し、クリエーター向けの製品を開発していく方針で、今期は増益に転じる見通し。上場初日を高値に公募株の売りが続いているが、公開価格に接近すれば、値ごろ感が出てくることから、ここから下押す場面は買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年04月03日

【新規上場(IPO)銘柄】ティーケーピーは貸会議室サービスを中心に展開、18年2月期も高い成長が続く見通し

 ティーケーピー<3479>(東マ)は、3月27日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は2005年の創業以来「オフィスのタイムシェアリング化」「ホテル宴会場のビジネス再生」「ハイブリッドな空間の再生」などイノベーションを続けている。中核事業である貸会議室事業は、企業が保有する遊休不動産を集約し、法人向け貸会議室ネットワーク「TKP貸会議室ネット」として利便性高くリーズナブルに「タイムシェアリング」する仕組みにより、新しいマーケットの創出に成功。現在では同社が運営する貸会議室・ホテル宴会場は日本全国および海外6都市で1,780室、12万席を超える規模に成長している。次世代の礎とすべく、貸会議室事業の設備・サービスの更なる拡充を図るとともに、貸会議室事業から派生する多様なニーズに対応する、ホテル&リゾート事業、料飲・ケータリング事業、イベント運営・制作事業、コールセンター・BPO事業などの多岐にわたる分野を有機的に結び、顧客にとってより付加価値の高い総合サービスの実現に注力している。

 同社グループは、空間再生流通事業として現在は貸会議室サービスを中心に展開しているが、その特徴として、ポータルサイトの集客力、豊富な貸会議室の管理運営実績を活かし、単に貸会議室を提供するサービスだけでなく、そこから派生する顧客の様々なニーズに応じたオプションサービス、料飲サービス、宿泊サービス等のリアルサービスを提供し、様々な収益機会を獲得している。また、貸会議室の管理運営対象を、遊休資産(不採算資産、不採算時間帯)を有する不動産オーナーに絞り込むことにより不動産の調達単価を引き下げ、顧客へのリーズナブルなサービス提供を実現しているが挙げられる。

 前2017年12月期業績予想は、売上高が218億4900万円(前の期比21.8%増)、営業利益が26億0100万円(同29.8%増)、経常利益が24億2700万円(同31.3%増)、純利益が13億1600万円(同40.7%増)を見込む。

 今18年2月期業績予想は、売上高が268億3900万円(前期比22.8%増)、営業利益が32億7100万円(同25.8%増)、経常利益が30億2100万円(同24.5%増)、純利益が17億0500万円(同29.6%増)を見込む。上場で得た資金17億円は新規出店のほか、営業支援システム開発に充てる計画で、配当は無配を予定している。

 株価は、3月27日に公開価格6060円を74.3%上回る1万0560円で初値を付け、同31日高値1万3400円と買われている。主要な顧客はソフトバンクやセブン―イレブン・ジャパンなど500社に及ぶほか、利用歴があっても営業ができていない顧客が2万社以上で成長余力があり、18年2月期も会社計画通り続伸が見込まれることから、高い人気となっている。公開価格の2倍以上に上昇しており、高値警戒感から乱高下することも想定されるが、今後の展開は注目されそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年03月31日

上場2日目のスシローグローバルHDは公開価格の4%安前後で売買交錯

■今9月期の連結業績見通しは売上高8.1%増、純利益は85%増などを見込む

 東証1部に30日再上場となった回転寿司のスシローグローバルホールディングス<3563>(東1・売買単位100株)は31日、3480円(70円高)で始まったあと3485円まで上げ、10時にかけては公開価格3600円を3.6%下回る3470円前後で売買交錯となっている。一部には、大株主の投資ファンドによる放出の懸念があるようだが、東証1部に直接上場する銘柄は大型のためアッサリ初値がつくケースが多いとの指摘がある。

 初値は公開価格を4.7%下回る3430円。上場初日の取引開始後まもなく9時9分に売買が成立し初値がついた。会社発表の2017年9月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比8.1%増の1596億9200万円、営業利益は同18.8%増の89億2100万円、親会社に帰属する純利益は同84.9%増の58億8600万円、予想1株利益は214円35銭。

 初値でのPERは16.0倍になり、たとえば、くらコーポレーション(2695)のPER21倍前後、元気寿司(9828)のPER115倍前後が比較対象にされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 新規上場(IPO)銘柄

ユーザーローカルは上場2日目も買い気配のまま公開価格の2.8倍(9時40分)

■ビッグデータ解析製品や人工知能・機械学習分野に関連する事業を展開

 東証マザーズ市場に30日上場したユーザーローカル<3984>(東マ・売買単位100株)は31日も気配値をセリ上げる展開になり、9時40分には公開価格の2.8倍の8130円の買い気配となっている。昨日からまだ初値はついていない。

 ビッグデータ解析製品や人工知能・機械学習分野に関連する事業を展開し、ヒートマップ解析ツール「User Insight」はすでに国内700社が採用している。会社発表の2017年6月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比19.3%増の9億3500万円、営業利益は同15.7%増の3億7800万円、純利益は同20.4%増の2億4200万円、予想1株利益は69円84銭。

 公開価格でのPERは42.1倍になり、たとえばブレインパッド(3655)のPER48倍などが比較対象になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 新規上場(IPO)銘柄

本日上場のネットマーケティングは買い気配のまま公開価格の15%高(9時35分)

■アフィリエイト広告立案やフェイスブックによる恋愛マッチングアプリなど展開

 31日、新規上場となったネットマーケティング<6175>(JQS・売買単位100株)は、Facebook(フェイスブック)を活用した日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」の運営やアフィリエイト広告の戦略立案・運用支援などを行い、公開価格は1140円。

 買い気配をセリ上げる始まりとなり、9時40分にかけては公開価格を15%上回る1311円の買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年6月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比7.8%増の95億1500万円、営業利益は同41.0%増の3億8500万円、純利益は同45.6%増の2億5700万円、予想1株利益は39円20銭。

 公開価格でのPERは29.1倍になり、たとえばGMOアドパートナーズ(4784)のPER50倍台などが参考にされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】オロは業務改善・経営効率化を支援、3500円割れが下値となるか見極めへ

 オロ<3983>(東マ)は、3月24日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は「Technology x Creative」をスローガンにテクノロジー・オリエンテッド・カンパニーとして、最先端の技術分野に挑戦し続け、企業のトップマネジメントが抱える課題に対して、企業価値を最大に高めるソリューションを提供している。卓越した発想力と最新の技術力をベースに、業務改善・経営効率化を支援するビジネスソリューションとデジタルを基軸に企業のマーケティング活動をワンストップで支援するコミュニケーションデザインに関するソリューションを提供している。

 ビジネスソリューション事業では「ZAC Enterprise」と「Reforma PSA」に大別されるが、ZAC Enterpriseは、販売管理・購買管理・在庫管理・勤怠管理・工数管理・工程管理・経費管理等の業務管理機能をベースに、管理会計・経営モニタリングの機能を持ったクラウドERPで、経営と業務の全てを効率化。導入実績は400社以上となっている。「Reforma PSA」は、初期費用0円からスタートできる、知的サービス業向けのクラウドPSAで、煩雑なバックオフィス業務を自動化し、成長企業でも安価に管理会計の仕組を構築。導入実績は120社以上となっている。コミュニケーションデザイン事業では、主に新規のWEBサイト・WEBシステム制作と新規の制作終了後に発生する既存顧客のWEBサイト運用更新・追加改修業務に大別されるが、最適なコミュニケーションプランを実現するためのコンテンツやシステムを、戦略策定から設計・開発・構築・運用までワンストップで提供している。海外8拠点を軸に主に中国、台湾、ASEAN地域でのビジネスを支援している。

 前2016年12月期業績実績は、売上高が33億7500万円(前の期比10.6%増)、営業利益が6億8200万円(同6.1%増)、経常利益が7億0500万円(同4.2%増)、純利益が4億6100万円(同1.8%増)に着地。

 今17年12月期業績予想は、売上高が36億8200万円(前期比9.1%増)、営業利益が6億7800万円(同0.5%減)、経常利益が6億6400万円(同5.9%減)、純利益が4億6000万円(同0.2%減)を見込んでいる。同社は現在、成長過程にあると考え、環境変化の激しい事業環境において事業の効率化と事業拡大のため、上場で得た資金でサーバーの強化や人件費に充当し減益を予想。今期配当予想は無配を予定している。

 株価は、3月24日に公開価格2070円の2.3倍にあたる4750円で初値を付け、同日高値4825円と買われた後、同28日安値3480円と下げてモミ合っている。現在の既存事業である企業の経営効率化支援の「ビジネスソリューション事業」と企業のマーケティング支援の「コミュニケーションデザイン事業」において、積極的に先進技術を取り入れ、サービスを進化させることで、市場シェアを拡大するとの期待が膨らみ高人気となり、上場初日に高値を形成した感がある。第1四半期業績が順調に推移すれば、買い直される可能性は十分あり、目先は3500円割れが下値となるか見極めるところだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年03月30日

新規上場のユーザーローカルは買い気配をセリ上げ公開価格の15%高(9時35分)

■本日は2銘柄が上場しスシローグローバルHDは公開価格の4.7%安で初値

 30日新規上場となったユーザーローカル<3984>(東マ・売買単位100株)は、ビッグデータ解析製品や人工知能・機械学習分野に関連する事業を展開し、ヒートマップ解析ツール「User Insight」はすでに国内700社が採用している。

 公開価格は2940円。買い気配をセリ上げる好スタートとなり、9時35分には公開価格を15%上回る3390円の買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年6月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比19.3%増の9億3500万円、営業利益は同15.7%増の3億7800万円、純利益は同20.4%増の2億4200万円、予想1株利益は69円84銭。

 公開価格でのPERは42.1倍になり、たとえばブレインパッド(3655)のPER48倍などが比較対象になる。

 もう1銘柄のスシローグローバルホールディングス<3563>(東1)は9時9分に公開価格3600円を4.7%下回る3430円で売買が成立し初値がついた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 新規上場(IPO)銘柄

本日上場のスシローグローバルHDは公開価格を4.7%下回る3430円で初値つく

■本日は2銘柄が上場し、もう1銘柄のユーザーローカルは買い気配をセリ上げる

 東証1部に30日再上場となった回転寿司のスシローグローバルホールディングス<3563>(東1)は9時9分に公開価格3600円を4.7%下回る3430円で売買が成立し初値がついた。

もう1銘柄のユーザーローカル<3984>(東マ・売買単位100株)は買い気配となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】ソレイジア・ファーマは抗がん剤治療の副作用をやわらげる製品を開発

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、3月24日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社グループは、悪性腫瘍治療を目的とする医薬品の開発及び販売を主たる事業領域としているほか、悪性腫瘍治療薬の投与や放射線治療によって生じる有害事象(副作用等)を軽減し、悪性腫瘍に対する治療及び患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上が期待できる医薬品及び医療機器の開発及び販売も事業領域としている。世界の医薬品企業やバイオテクノロジー企業から優れた製品候補をライセンス導入し、国際共同治験を含む積極的な開発戦略によって迅速な承認取得を目指し、国内外の少数精鋭のコアチームメンバーを中心とし、高品質のアウトソーシングを最大限活用したハイブリッドチームを構築。日本及びアジアでの臨床開発を推進している。

 同社グループは、現在3製品を開発中。協和発酵キリンが子会社化した英プロストラカン社が開発した、がん化学療法剤投与に伴う悪心・嘔吐の予防の貼り薬は、中国で承認申請中。スウェーデンのカミュラス社から導入した、がん化学療法、放射線療法誘発性口内炎の疼痛緩和の口内炎保護スプレーは、日本、中国で承認申請中。また、米ザイオファーム・オンコロジーから導入した、再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫の抗がん剤ダリナパルシンは、2016年3月から日本、韓国、台湾、香港での国際共同第U相臨床試験(承認申請に至る最終試験)を実施中。

 今2017年12月期第2四半期業績予想は、売上高が0万円、営業損益が10億3500万円の赤字、経常損益が10億3900万円、最終損益が10億3900万円の赤字を見込む。

 今17年12月期業績予想は、売上高が4億2300万円(前期比15.6%減)、営業損益が17億8700万円の赤字(同4億6200万円の赤字)、経常損益が17億9300万円、最終損益が17億9800万円の赤字を見込む。医薬品開発は、多額の投資を長期間にわたり実施する必要があり、現在、同社グループは先行投資に比重を置いた事業運営を図っていることから、無配を予定している。

 株価は、3月24日に公開価格185円を26.5%上回る234円で初値を付け、同日高値285円と買われた後、上値を切り下げモミ合っている。がん治療の完遂のため、抗がん剤治療の副作用をやわらげる製品に対する期待感は今後も高まることから、今後も市場の関心を集めると予想する。同社の悪心・嘔吐の予防の貼り薬は早ければ、17年内に承認が期待されており、公開価格に接近する場面があれば、中長期的な視点で買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年03月29日

新規上場のオークネットは公開価格の17%高で初値つく

■本日、東証1部に直接上場

 29日新規上場となったオークネット<3964>(東1・売買単位100株)はインターネットでのオークションに関連する「ITオークション流通ビジネス」を中心に評価・検査ビジネス、フィナンシャルビジネスなどを行い、公開価格は1100円。9時36分に公開価格を17%上回る1300円で初値がつき、あと1319円まで上げて売買をこなしている。類似銘柄としてはオークファン(3674)、シンワアートオークション(2437)が挙げられている。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比6.8%増の213億4600万円、営業利益は同0.1%増の40億4400万円、純利益は同5.8%増の23億900万円、予想1株利益は89円68銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年03月28日

新規上場のズームも買い気配を上げて公開価格の47%高(10時30分現在)

■本日は2銘柄が上場し、もう1銘柄のNo.1(ナンバーワン)も買い気配をセリ上げる

 28日新規上場となったズーム<6694>(JQS・売買単位100株)は音楽用電子機器の開発・販売などを行い、ハンディレコーダーやオーディオインターフェースなど、連結売上高の8割強を海外が占める。

 公開価格は1520円。10時を過ぎても買い気配をセリ上げて上値を追い、10時30分にかけては公開価格を46.6%上回る2228円の買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比0.8%増の60億1900万円、営業利益は同3.7%増の2億2900万円、純利益は同33.3%増の2億3800万円、予想1株利益は110円65銭。

 公開価格でのPERは13.7倍になり、ヤマハ(7951)のPER14倍台、河合楽器製作所(7952)のPER13倍前後、ヒビノ(2469)のPER15倍台などが参考にされている。

 もう1銘柄のNo.1<3562>(JQS・売買単位100株)も買い気配をセリ上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 新規上場(IPO)銘柄

新規上場のNo.1は買い気配を上げたまま公開価格の30%高(10時過ぎ)

■本日は2銘柄が上場し、もう1銘柄のズームも買い気配をセリ上げる

 28日新規上場となったNo.1(ナンバーワン)<3562>(JQS・売買単位100株)は情報セキュリティ機器の販売や保守サービスなどを行い、仕入れ販売にとどまらず自社開発製品も手がける。

 公開価格は1570円。買い気配をセリ上げる好スタートとなり、10時を過ぎては公開価格を30%上回る2044円で買い気配となり、まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年2月期の決算見通し(連結)は、売上高が前期比5.6%増の71億7400万円、営業利益は同12.7%増の3億300万円、純利益は同57.4%増の1億6300万円、予想1株利益は213円68銭。

 公開価格でのPERは7.3倍になり、たとえば大塚商会(4768)のPER20倍前後、エフティグループ(2763)のPER11倍前後などが参考にされている。

 もう1銘柄のズーム<6694>(JQS・売買単位100株)も買い気配をセリ上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】マクロミルは再上場を機に取引拡大へ、新たな株主が登場するか注目

 マクロミル<3978>(東1)は、3月22日に東京証券取引所市場第一部に再上場した。同社は2004年1月に東証マザーズに上場、05年1月に第一部に市場へ変更したが、米投資会社ベインキャピタル系のファンドが約500億円で買収し、14年4月に上場廃止となったが、ファンドの傘下で経営基盤を改めて強化し再上場。同社は日本において他社に先駆けてオンライン・マーケティング・リサーチを開始し、日本におけるオンライン・マーケティング・リサーチ市場において約30%のNo.1の市場シェアを有している。国内No.1の市場ポジションに加え、同社グループはグローバル・マーケティング・リサーチ企業として、日本において約120万人、グローバルで約1,000万人(2016年12月末現在)を超える良質な自社パネルを有するとともに、提携パネルの活用により約90か国にまたがるグローバル・パネル・ネットワークを有し、年間35,000件、取引社数3,800社を超える豊富なリサーチ実績とノウハウをもとに、顧客マーケティング課題解決に向けて、最適な提案を行っている。

 マーケティング・リサーチ企業のソリューション力を決定づける要素の一つが、データ・ラインアップだが、パネルから得られる回答結果に、保有する独自のデータ群を組み合わせ、分析することで、消費者インサイトを把握・抽出し、それを踏まえたソリューションを提供している。また、同社グループのデータ・ラインアップは、TV視聴ログ、インターネット上のWEB閲覧ログ、EC購買ログ等の「行動データ」、パネルのアンケート回答から得られる購入理由や満足度といった「意識データ」、人口統計データや心理特性データを含む「属性データ」から構成されているが、グローバル・パネル・ネットワークを活用することにより、同社グループの主要な顧客に対して、世界中の消費者インサイトを提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年03月27日

本日上場のティーケーピー(TKP)は買い気配のまま公開価格の26%高(10時前)

■貸し会議室の運営などを行い前期・今期とも営業利益2割増ペース続く

 27日、新規上場となったティーケーピー(TKP)<3479>(東マ・売買単位100株)は、貸し会議室の運営を中心に、付随する備品レンタルや料飲サービスなどを行う。

 公開価格は6060円。買い気配をセリ上げる好スタートとなり、10時にかけては公開価格を26%上回る7610円で買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年2月期の業績見込み(連結)は、売上高が前期比21.8%増の218億4900万円、営業利益は同29.8%増の26億100万円、純利益は同40.7%増の13億1600万円、予想1株利益は272円62銭。さらに今期・18年2月期の業績予想(連結)は、売上高を前期比22.8%増の268億3900万円、営業利益は同25.8%増の32億7100万円、純利益は同29.6%増の17億500万円、予想1株利益は374円ちょうど。

 17年2月期の業績見込みに基づく公開価格のPERは22.2倍(18年2月期では16.2倍)になり、たとえばセレスポ(9625)のPER14倍台前半 、プラップジャパン(2449)のPER14倍前後などが比較対象になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】ビーグリーは「まんが王国」を配信、認知度の向上で会員数は増加へ

 ビーグリー<3981>(東マ)は、 3月17日に東京証券取引所マザーズに上場した。主力の日本国内向けコミック配信サービス「まんが王国」は、新作から名作まで充実したラインナップで日本最大級、毎日読める手頃な価格設定とポイントプログラム、さらにプログレッシブダウンロード方式の採用で“読みたいときにすぐ読める”を実現している。2006年のサービス開始以来、ユーザーに支えられ、コミック単行本換算で累計5億冊ダウンロードを超えるまでに拡大を続けている。

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 新規・周辺ビジネスでは、身の回りの話題を「すこしおしゃれ」、「すこししあわせ」、「すこし発見」をコンセプトにイラストやマンガで発信していく分散型メディア「ETOPICA」、漫画に特化した作家とファンの想いを叶えるクラウドファンディングサービス「FUNDIY」を展開している。また、同社のマーケティングノウハウを駆使したオリジナルコンテンツの作成を計画。オリジナルコンテンツの提供により、新規ユーザー獲得及び収益性向上とともに、他社サイトへの外販を図っていくほか、従来のユーザーからの利用料収入だけでなく、魅力的なコンテンツプラットフ ォームを展開することによる広告料収入の拡大など、新規・周辺ビジネスの展開による収益構造の多様化を目指している。

 2017年12月期第2四半期業績予想は、売上高が45億2400万円、営業利益が5億2100万円、経常利益が4億8700万円、純利益が2億9900万円を見込む。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | 新規上場(IPO)銘柄
2017年03月24日

「一風堂」は公開価格の6倍を超え「クールジャパン」銘柄の見方も(上場4日目)

■力の源ホールディングス、アジア地域に積極展開

 ラーメンチェーン「一風堂」などを展開する力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)は上場4日目の24日も上値を追う展開となり、10時過ぎに17%高の3655円(525円高)まで急伸。公開価格600円の6.1倍に達した。

 博多ラーメン店「一風堂」チェーンなどを経営し、店舗数は国内126店、海外は12カ国63店(2016年12月末現在)。アジア地域に積極展開し、訪日観光客の間では日本の有名ブランドのひとつになっているという。また、政府系ファンドの出資を受けている点を挙げ、「クールジャパン」の国策銘柄として注目する向きもあるようだ。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比7.0%増の223億1600万円、営業利益は同20.1%増の6億300万円、純利益は同2.1の2億6200万円、1株利益は25円41銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 新規上場(IPO)銘柄

本日上場のオロは公開価格の30%高で買い気配続く(10時現在)

■本日は2銘柄が上場し、もう1銘柄のソレイジア・ファーマは公開価格の26%高で初値

 東証マザーズ市場に24日新規上場となったオロ<3983>(東マ・売買単位100株)は、ERPパッケージソフトやクラウドサービスなどの「ビジネスソリューション事業」、Webサイト戦略立案や各種プロモーション、広告制作などの「コミュニケーションデザイン事業」などを展開する。

 公開価格は2070円。買い気配で始まり、10時現在は公開価格を30%上回る2694円の買い気配となっている。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比9.1%増の36億8200万円、営業利益は同0.5%減の6億7800万円、純利益は同0.2%減の4億6000万円、予想1株利益は121円77銭。

 公開価格でのPERは17.0倍になり、たとえばシステムインテグレータ(3826)のPER25倍、キーウェアソリューションズ(3799)のPER79倍などが参考にされている。

 もう1銘柄のソレイジア・ファーマ<4597>(東マ・売買単位100株)は9時32分に公開価格を26%上回る234円で売買が成立し初値がついた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 新規上場(IPO)銘柄

本日上場のソレイジア・ファーマは公開価格の26%高で初値つく(9時32分)

■本日は2銘柄が上場し、もう1銘柄のオロは買い気配をセリ上げる

 東証マザーズ市場に24日新規上場となったソレイジア・ファーマ<4597>(東マ・売買単位100株)は、がん領域のアンメット・メディカルニーズ(いまだに有効な治療方法が確立されていない疾病や治療方法が限られている疾病に対する新たな治療の必要性及び期待)に応えるために、革新的な医薬品の開発を目指す創薬ベンチャーで、社名は「Sol」(ラテン語で太陽)と「Asia」(アジア地域)から採った。

 公開価格は185円。買い気配をセリ上げる好スタートとなり、9時32分に公開価格を26%上回る234円で売買が成立し初値がついた。あと244円まで上げている。

 会社発表の2017年12月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比15.6%減の4億2300万円、営業利益は17億8700万円の赤字、純利益も17億9800万円の赤字としている。

 もう1銘柄のオロ<3983>(東マ)は買い気配のまま気配値をセリ上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 新規上場(IPO)銘柄

【新規上場(IPO)銘柄】ジャパンエレベーターサービスHDは過去5年間で、計15,000台の新規保守契約を獲得

 ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ)は、 3月17日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社はエレベーターのメンテナンス業務を行っている。独立系保守会社として、主要メーカー全社に対応できる高度な技術力と純正部品の調達力を強みに、質の高いサービスを安価で提供している。2016年12月末日現在、同社グループで契約しているエレベーター数は約38,000台。特に過去5年間は、毎年約3,000台のペースで増加し、計15,000台の新規保守契約を獲得している。

 2017年3月期は、リニューアル業務の売上高拡大のため、設置から一定年数経過したエレベーターを保有する既存顧客に対して積極的なリニューアル提案を行うとともに、保守・保全業務の契約先ではない顧客層にも積極的にアプローチしている。16年4月からリニューアル営業体制を刷新し、各事業会社の営業担当者を組織的に一体化し情報の共有を図り、客先への提案力の増強に取り組んでいるほか、同社の基幹サービスとなる保守・保全業務の売上拡大についても、新規の事業展開エリアである名古屋・東海地区を始め既存の事業展開エリアにおける保守・保全業務の契約先を増加させるため、営業担当者へのインセンティブを内容とする営業キャンペーン等の施策を実施している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | 新規上場(IPO)銘柄