[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/17)【近況リポート】第一商品は金相場強調の恩恵を享受、今3月期は記録的な大幅増益
記事一覧 (05/17)ヒーハイスト精工は市況回復と三位一体営業で大幅増収、黒字転換果たす
記事一覧 (05/17)新日本建物は事業再生計画達成へ一歩近づく、売り上げ増で今期連結業績予想を上方修正
記事一覧 (05/17)【銘柄診断】インフォメーションクリエーティブは顧客密着型の営業が奏功
記事一覧 (05/17)【近況リポート】ミロク情報サービスは保守サービスの自営化で連続増益を見込む
記事一覧 (05/17)翻訳センターは福岡に営業拠点を新設
記事一覧 (05/17)さくらインターネット 株式分割、単元株制度の採用、配当予想の修正を決議
記事一覧 (05/16)翻訳センターの前3月期は下期需要が後退前水準に業績2ケタ回復の追い風に!
記事一覧 (05/15)寿スピリッツは小樽にルタオ最大級の店舗を16日オープン
記事一覧 (05/15)【近況リポート】エフティコミュニケーションズはLED戦力化受け今期大幅増益へ
記事一覧 (05/14)【近況リポート】ニッポ電機はLEDの伸びが加速し、前期、今期と連続増益見込む
記事一覧 (05/13)【銘柄診断】星光PMCは今期後半から収益は急向上に転じる、見直しを待つ
記事一覧 (05/13)フォーカスシステムズ 前11年3月期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換
記事一覧 (05/13)スターティア 「クラウドコンピューティングEXPO」と「Web&モバイルマーケティングEXPO」に出展
記事一覧 (05/12)トレジャー・ファクトリー 11日に4月の月次売上速報値を発表
記事一覧 (05/12)サンコーテクノ 業績予想の修正を発表
記事一覧 (05/11)ベルーナ 前11年3月期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (05/11)国際航業HDは国連国際防災戦略に参画、東北大震災の現状と民間DRRの活動状況を報告
記事一覧 (05/11)【近況リポート】川崎近海汽船は中期計画を策定
記事一覧 (05/11)テクノアルファ大型案件受注を発表
2011年05月17日

【近況リポート】第一商品は金相場強調の恩恵を享受、今3月期は記録的な大幅増益

近況リポート

第一商品 第一商品<8746>(JQS)は好業績評価の流れが一気に高まり新展開に突入してきた。前2011年3月期に売上げ70億円(前々期比15%増)、営業利益3億2900万円(同2億6500万円の損失)と黒字転換を果たした業績は、今2012年3月期に売上げ94億円(前期比34%増)、営業利益34億800万円(同10.3倍)と記録的な大幅増益に向かう見通しだ。

 同社が重点を置いている金取引においては、中東情勢の緊迫の長期化や沈静が見られない欧州金融不安等、不透明な国際情勢を背景に金相場が長期の上昇トレンドにあり、その恩恵を受けつつある。実際、商品先物取引の委託者数、残玉、有効証拠金等の営業資産が、前年同期と比べ大幅に増加している。

 また、外国為替証拠金取引(FX取引)も日本においては低金利が持続すると予想され、外貨の取引には追い風となる見通し。20万株(総発行済み株式数の1.29%)を上限とする自社株買いを5月2日‐10月31日に実施すると発表していることも株価を支えていく要因になりそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | IR企業情報

ヒーハイスト精工は市況回復と三位一体営業で大幅増収、黒字転換果たす

ヒーハイスト精工のHP ヒーハイスト精工<6433>(JQS)の11年3月期業績は、主力製品の直動機器(従来リニアベアリング)が産業機器業界での市況回復を背景に、営業・技術・製造の三位一体で取り組んだ営業活動の成果で受注が大幅に回復し前年実績の96.7%増とほぼ倍増した。

 また、精密部品加工(同エンジンパーツ)も19.8%増の2ケタ増で、全体の売上高が5割アップとなった。利益面でも売上高の増加効果に加え、全社で取り組んだ生産性向上活動が奏功し黒字を回復した。

 売上高1,601百万円(前年度比51.5%増)、営業利益71百万円(前年度94百万円損失)、経常利益72百万円(同81百万円損失)、純利益38百万円(同55百万円損失)。

■今期、成長市場への対応で連続増収益目指す

 今期12年3月期については、市場拡大が見込まれるスマートフォンやタブレット端末に向けた産業用機械、電子部品業界の顧客ニーズへの対応により売上高の増大を図るとともに、生産性向上への取り組みを一段と強化し利益確保に取り組み、売上高1,739百万円(前期比8.6%増)、営業利益116百万円(同64.2%増)、経常利益110百万円(同52.3%増)、当期純利益66百万円(同73.4%増)と連続増収増益を目指す。

ヒーハイスト精工は市況回復と三位一体営業で大幅増収、黒字転換果たす

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | IR企業情報

新日本建物は事業再生計画達成へ一歩近づく、売り上げ増で今期連結業績予想を上方修正

新日本建物のホームページ 新日本建物<8893>(JQS)は、11年3月期業績発表に際し公表したところによると、再建計画で予定していた、12年3月期連結業績予想を修正し、売上高、営業利益並びに最終利益を上方修正し黒字転換すると発表した。

 同社は現在、昨年11月25日付で大阪証券取引所に提出した事業再生計画に基づいて、同社グループが最も強みとしている住宅分譲市場でのマンション買取再販事業、戸建販売事業、専有卸事業を主力に事業展開し、早期黒字化を目指しているが、このたびの修正で、12年3月期連結業績予想を、売上高21,500百万円(当初予定比6,072百万円増)、営業利益1,020百万円(同214百万円増)、経常利益730百万円(同8百万円減)、当期純利益820百万円(同87百万円増)と上方修正し、事業再生計画達成に向け一歩近づいた。

 修正理由は、前期からずれ込んだ一部物件で流動化事業が3,257百万円、マンション販売事業が1,013百万円それぞれ増加することに加え、流動化事業での専有卸物件の新規プロジェクトの売上高が増加見込みとなった。

 利益面では、売り上げ増による売上総利益の増加と、販売管理費および支払利息の増加を見込んでいる。

また、当期純利益の増加については、事業再生計画で織り込んでいた連結子会社の損失を前期に事業整理損失引当金繰入額として計上しており、当期純利益が増加する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | IR企業情報

【銘柄診断】インフォメーションクリエーティブは顧客密着型の営業が奏功

インフォメーションクリエーティブのホームページ インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は着実な株価修復局面を迎えている。今2011年9月期中間決算は売上げこそ27億7500万円と前年同期比3%増収となったが、営業利益は1億2700万円と同16%減益に見舞われた。顧客密着型ソリューションビジネスを主体にサービス・技術の提供の拡充を進め、市場が急拡大に向かいつつあるクラウドコンピューティングに対応する部門を設置し、新たな事業創造、顧客開発を推し進めていることが増収の要因。

 ただ、研究開発費及びクラウドコンピューティング関連事業に係る諸経費の発生などにより減益となったもの。今9月期通期については売上げ57億円(前期比5%増)、営業利益2億5600万円(同3%増)の小幅増収益を見込んでいる。

 同社の特徴はソフトウェア・ネットワーク・運用サービス・プロダクトの全ての領域において技術・サービスの提供を行うことができる「トータル・ソリューション・プラットフォーム」。こうした総合的なソリューション体制の強みを生かし成長を想定した中期経営戦略を推し進めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | IR企業情報

【近況リポート】ミロク情報サービスは保守サービスの自営化で連続増益を見込む

近況リポート

ミロク情報サービスのホームページ ミロク情報サービス<9928>(東2)は一時的に震災前の水準に復帰したがそこから伸びきれなかったため、その後は売り物が先行する展開になっている。前2011年3月期の営業利益は15億600万円(前々期比29%増と)と従来予想12億円をしのぐ上振れての着地となった。

 IT投資の回復は全体としてはやや鈍いが同社は特徴である製販一体型の強みを生かし、受注・販売管理、在庫管理、生産管理など企業の基幹業務をサポートするERPシステムの機能改良、機能拡張を進めて顧客の拡大につなげている。昨年10月からハードウェア・ネットワーク保守サービスの自営化(自社でサービスを提供する)を段階的に推進、導入支援サービスから保守サポートサービスまでワンストップサービスを提供できる事業体制が整い、収益力アップにつながっている。

 そのため前3月期の大幅増益を受けた今2012年3月期も営業利益16億5000万円(前期比10%増)と連続増益が見込まれている。配当利回りは5.3%にも達し、0.9倍というPBRの低さとあいまって、株価は完全にボトム圏と判断できる。市場の見直しの目が向くのは時間の問題と思われる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | IR企業情報

翻訳センターは福岡に営業拠点を新設

翻訳センター 翻訳センター<2483>(JQS)は、このたび福岡市内に大阪営業部付福岡営業所を開設し、本日16日(月)より営業を開始したと発表した。

 同社は、翻訳サービスを通じて顧客企業のグローバル展開を支援しており、これまでは大阪営業部が九州各県を中心にカバーしてきたが、昨今、九州および沖縄地域における翻訳需要が拡大してきたのに伴い、さらなる営業強化と拡販を図るために同営業所を開設したもの。

 【営業所の概要】 所在地:福岡市博多区博多駅前三丁目6番12号 オヌキ博多駅前ビル6階、電話:092−432−5600、営業所長:花田仁氏(大阪営業部長兼任)、人員:3名(所長含む)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | IR企業情報

さくらインターネット 株式分割、単元株制度の採用、配当予想の修正を決議

さくらインターネットホームページ データセンター事業の最大手さくらインターネット<3778>(東マ)は、16日に開催された取締役会で、株式分割、単元株制度の採用、配当予想の修正を決議した。
 同社株式の売買単位を100株とするため、株式を分割すると共に単元株制度の採用を行う。そのため、投資単位は実質的に2分の1となる。
 9月30日を基準日とし、1対200の株式分割を実施する。10月1日より単元株制度を採用し、単元株式数を100株とする。
 12年3月期の期末配当についても、当初予定の1000円から、200分の1の5円となる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | IR企業情報
2011年05月16日

翻訳センターの前3月期は下期需要が後退前水準に業績2ケタ回復の追い風に!

翻訳センター 翻訳センター<2483>(JQS)の11年3月期連結業績は、売上高4,756百万円(前期比12.2%増)、営業利益279百万円(同18.8%増)、経常利益270百万円(同13.0%増)、当期純利益139百万円(同32.3%増)と前年度の大幅な落込みを克服し2ケタの増収増益となった。

 翻訳業界は上期こそ一部企業に景気の先行き懸念から発注停滞も見られたが、下期に入り業績改善の動きから研究開発・設備投資関連に予算緩和がみられ景気後退前の水準に回復。これが追い風となり、業績回復に結び付けた。

■今期、主力4分野でのシェア拡大で成長軌道回帰に取り組む

 今12年3月期については、得意の4分野(特許・医薬・工業・金融)でのシェア拡大で業績アップに取り組む。
特許分野では、子会社である(株)外国出願支援サービスとの連携を図り、企業の知的財産関連部署への拡販や休眠顧客の掘り起こし、医薬分野では、今期も新興国の需要増に伴い市場成長が期待されるメガファーマを主要ターゲットに深耕と医療機器関連企業への拡販に注力する。

 工業分野では、東日本大震災の影響が懸念されるが、自動車関連企業への深耕を軸に他産業分野での展開に取り組む。金融分野では、国内外の金融機関への積極的なアプローチとディスクロージャー関連資料の制作体制を強化し受注拡大を目指し、全体として成長軌道回帰へ取り組む。

 売上高5,100百万円(前期比7.2%増)、営業利益280百万円(同横這い)、経常利益280百万円(同3.6%増)、当期純利益140百万円(同0.2%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:53 | IR企業情報
2011年05月15日

寿スピリッツは小樽にルタオ最大級の店舗を16日オープン

■小樽では新たな試みの「スイーツ」やSOMES商品もラインナップ

寿スピリッツのHP 寿スピリッツ<2222>(JQS)傘下のケイシイシイのメインブランド「ルタオ」が、小樽市堺町通りのメインストリートの中心に、ルタオ最大級となる店舗(店舗面積1500u)「PATHOS(パトス)」を16日(月曜日)にオープンする。

 同店舗の1階には、パトスベーカリー工房、ケーキ工房、カフェテリア、ケーキショップなど、小樽では新たな試みとなるスイーツを展開する他、日本唯一の馬具メーカーSOMES(ソメスサドル)の商品もラインナップする。

 また、2階にはオープンキッチンを併設したカフェ(席数128)を設置し、北のイタリアンをテーマにしたパスタやパトスオリジナルのケーキセットも用意している。

 同店舗開業の総事業費は、370百万円であるが、年間売上目標は647百万円を予定しており、ケイシイシイ(11年3月期売上高実績6,857百万円)の戦力アップが期待されている。
通常の営業時間は9:00〜18:00だが、5月〜9月まで閉店時間が30分延長となり、グランドオープンの16日に限り営業時間を10:00〜18:30の営業となる。

 店名「PATHOS」の由来について、「情熱的な・感情の高まり・感情的な精神という意味のギリシャ語にの由来しており、北海道の元気良さ、活力溢れる大地、厳しい冬を耐え凌ぐ木々の力強さといった、北海道が本来持っている、明るくて、開放的で、活動的な部分を小樽のルタオから発信したいという思いで名付ました」(同社経営企画部)という。

寿スピリッツは小樽にルタオ最大級の店舗を16日オープン

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | IR企業情報

【近況リポート】エフティコミュニケーションズはLED戦力化受け今期大幅増益へ

近況リポート

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)はここへきて売り直され低迷基調を強めている。東日本大震災により店舗及び営業所建物の一部損壊、在庫の破損、さらにメーカーの被災等による商品不足など加わり、3月の売上げが大幅にダウン。

 前2011年3月期の営業利益は10億円の予想に対し4億6500万円(前々期7億2900万円)と未達だったことで売りが先行している。ただ、マーキングサプライ品(プリンタ印字廻りの消耗品)事業が計画を上回りLED事業の売上げも加わり、売上げは予想の400億円に対し416億円(同377億円)と超過達成となった。

 LED事業は前3月期に売上高41億円の計上を見込んでいたが、LED照明の部材調達及び製造の遅れなどにより約23億円が今2012年3月期にずれこむことになった。その寄与もあって今2012年3月期の営業利益は7億5000万円と同61%の大幅増益が見込まれる。

 株価は悪いところを織り込んだ後で、今後は今3月期の大幅増益を好感する相場に転換の方向が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | IR企業情報
2011年05月14日

【近況リポート】ニッポ電機はLEDの伸びが加速し、前期、今期と連続増益見込む

近況リポート

ニッポ電機のホームページ ニッポ電機<6657>(JQS)は業績好転がそのまま株価に映し出され、年初来高値圏に急騰したが、足元ではその調整の動きとなっている。

 店舗照明部門で中止及び延期されていた百貨店等の新規出店計画・改装計画が動き出し市場環境が好転、10日に発表された前2011年3月期は営業利益4億6700万円(前々期900万円)と急回復を果たした。電力供給不足が省エネ傾向を加速させ、蛍光灯からLEDへの切り替えが一挙に進む可能性があるため今2012年3月期についても営業利益5億3000万円(前期比13%増)へ続伸の見通しだ。

 今後とも店舗用照明部門を事業の中心におき、直管型LED照明器具を更に付加価値の高いものに改良、これまでの商品群にはなかったLED仕様のスポットライトやダウンライトも商品群に加え、成長戦略を推し進める。

 環境不透明の中での今3月期の好業績見通しは会社側の先行きに対する自信を示すもの。好業績を受けた目先急騰の反動安場面にはあるが、基本的には成長商品を得た今後の展開を評価する動きになりそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | IR企業情報
2011年05月13日

【銘柄診断】星光PMCは今期後半から収益は急向上に転じる、見直しを待つ

星光PMC 星光PMC<4963>(東2)は大震災に伴う下げを埋めきれないままもみ合い場面を続けている。製紙業界では紙・板紙の国内生産が増加傾向にあり、製紙用薬品の好調を受け前2011年3月期の売上げは前年同期比3%増を確保した。

 しかし、主原料であるロジン(松脂)の価格高騰を始めとする原燃料価格の上昇等により営業利益は16億4100万円と同8%減益となった。続く今2012年3月期は製紙業界の高品質化・生産性向上に寄与する製紙用薬品のシステムを提供して製紙用薬品の販売の確保に努め、中国では、現地市場のニーズに適合した製紙用薬品を投入することにより販売増を図る。

 このため売上げは250億円と前期比10%増へ伸びる見通し。ただ前期同様に石油化学品、ロジンを始めとする原材料価格の高騰が収益を圧迫営業利益は14億6000万円と同11%減へ連続減益が見込まれている。ただ、これを半期ベースで再検討すると違った風景が見えてくる。

 営業利益は前半の5億1000万円に対し後半は9億5000万円に大きくアップする。半期ベースでは2010年3月期の後半以来のことになる。こうした勢いが来2013年3月期に引き継がれるなら業績は本格回復期入りとなる。今のところ表面上の数字が嫌気されているが、この先後半の収益向上を見直す買いが流入してくるのは時間の問題になりそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | IR企業情報

フォーカスシステムズ 前11年3月期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換

■大幅増益を達成したことで、期末配当は10円と復配

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)の前11年3月期業績は、売上高114億100万円(10年3月期比2.6%減)、営業利益1億8700万円(同47.5%増)、経常利益1億4500万円(同64.5%増)、純利益8600万円(10年3月期△1億5700万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。
 前期は、公共関連事業・民間関連事業・セキュリティ機器関連事業の3事業セグメントを重点とした事業活動を推進した。
 公共関連事業は、一部業務の拡大があったが、最終ユーザーの予定案件の取りやめ、計画見直しなどにより計画を下回った。
 民間関連事業については、システム基盤の設計・構築業務は比較的に順調であったが、運用管理・保守業務はコストの削減要求、顧客による内製化等があり、計画未達となった。
 セキュリティ事業においても官公庁の予算措置の都合により計画を下回った。
 減収であったものの利益面での大幅増益要因は、売上原価が100億7500万円と約3億7200万円下回ったことで、売上総利益13億2500万円(同5.6%増)となったことが挙げられる。
 大幅増益を達成したことで、期末配当は10円と復配となった。
 今期については、被災企業を中心にIT投資の抑制も現れていて、ソフト開発案件の先送りも等の影響も考えられるが、同社では、経営体質の若返りを図り、人材の育成、社内業務の効率化、プロジェクト管理の徹底により適正利益の確保を目指す方針。
 今12年3月期業績予想は、売上高118億円(前期比3.5%増)、営業利益2億5000万円(同33.1%増)、経常利益2億円(同37.3%増)、純利益9000万円(同3.6%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | IR企業情報

スターティア 「クラウドコンピューティングEXPO」と「Web&モバイルマーケティングEXPO」に出展

■国内最大のクラウド・Web関連の展示会

スターティアHP スターティア<3393>(東マ)と子会社のスターティアラボは11日から3日間東京ビッグサイトにて開催されている「クラウドコンピューティングEXPO」と「Web&モバイルマーケティングEXPO」に、それぞれ出展しており活況を呈していた。
 スターティア 株式会社 常務執行役員経営企画室長の後久正明氏によれば国内最大のクラウド・Web関連の展示会である今回のEXPOに向けて、スターティアグループとしては開発に力を入れてきた経緯があり導入を検討している企業様だけでなく株主様や投資家の皆様にも積極的に来場して頂き当社の素晴らしいサービスを御覧になって頂きたいと話す。
 また、東日本大震災では、企業におけるBCP(事業継続性計画)の重要性が見直される契機となっておりクラウドコンピューティングEXPOでは、オンラインストレージ「セキュアSAMBA」を全面に押し出している。
 セキュアSAMBAは、クラウドによるファイルサーバサービスだが、オプションサービスとしてVPNによる暗号化通信とバックアップ用の大容量ストレージ、管理システムなどを用意。さらに専任の情報システム担当者を確保できない企業向けに、ネットワーク回線、バックアップ管理や運用のオペレーションなどをラインナップしたメニューとなっている。
 先日リリースしたばかりのオンラインストレージ「セキュアSAMBA」をシャープのネットワーク対応複合機と組み合わせたドキュメント管理ソリューションも紹介している。これは、複合機でコピーした書類やFAXで受信した書類をPDFデータに変換して、自動的にクラウドのファイルサーバにバックアップするというものだ。紙媒体の資料の電子保存が可能になり、通常の文書管理から、災害時も書類の消失リスクに対する対策になる。もちろん保管されたデータをPCに転送したり、コピー機に出力したりもすることも可能とのこと。
 現状保存データのフォーマットはPDFだが、今後JPEGにも対応する意向だと語った。
 オンラインストレージ「セキュアSAMBA」は、日本郵政様にも導入頂いているほか、某大手公共放送会社でも導入頂く等品質についても、大規模エンタープライズ向けの帯域保障といったSLAにこそ対応していないが、サーバの稼働率は99.99%と、AmazonやSalesforceなどのサーバと比べ遜色のないものとなっていると自信を見せている。
 電子ブック作成ソフトでトップブランドとして市場を先行している子会社のスターティアラボも、iPadやiPhone、Android端末などマルチデバイスを武器としてソリューションを行っており、今回のスターティアが提供するオンラインストレージ「セキュアSAMBA」も、グループとしてのその特徴を活かしiPadやiPhone、Android端末などマルチデバイスへの対応であり、災害時にはオフィスのPCが利用できなくなっても、スマートフォンやタブレットがあれば、クラウドデータやバックアップファイルにアクセスできるとのこと。
 今後、更にスターティアのクラウドサービスと、スターティアラボの電子ブック作成ソフトとのシナジー効果を出し、他社が真似できないソリューションを一気に進めていきたいと語った。既にスターティアラボでは、先述のことを実現するような企画が上がってきていると付け加えた。
 今回のオンラインストレージ「セキュアSAMBA」ではシャープ製の複合機との連携が取られており、先のリリースではスターティアラボの電子ブック作成ソフトが富士ゼロックスの「ネットプリント」に採用され、セブン-イレブンの複合機でプリントアウトが可能となるなど、非常に早いスピードで開発が進んでいるのではないかと感じられる。
 常務執行役員経営企画室長の後久正明氏によれば、開発部門は顧客企業や最終需要化が便利になるというものを一生懸命開発しておりスターティアグループが電子ブック作成ソフトだけでなく、クラウドサービスへの広がりを感じてもらえるような展示となっており、3日間のブース来場予測の3倍実績で人気となっていて非常に嬉しいと語る。
 スターティアグループでは、同業他社のような売切り型ではなく、継続してサービス提供をしていくストック型サービスを強化しており今後の成長を期待していただきたいと熱く語った。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | IR企業情報
2011年05月12日

トレジャー・ファクトリー 11日に4月の月次売上速報値を発表

■4月の売上高は前年同月比16.6%増

トレジャーファクトリー リサイクルショップを多店舗展開するトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、11日に4月の月次売上速報値を発表した。
 4月の売上高は、前年同月比16.6%増、既存店ベースでは同0.3%減であった。3月11日に発生した大震災の影響で、3月は同2.1%増と伸び率が一ケタ台となっていたが、震災発生日から日にちが経過するにつれて売上高も通常に戻りつつある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 02:55 | IR企業情報

サンコーテクノ 業績予想の修正を発表

■売上高は震災の影響を受けるものの、利益は大幅に増額

サンコーテクノ サンコーテクノ<3435>(JQS)は11日引け後に、前11年3月期連結業績予想の修正を発表した。
 震災の影響などにより、売上高は136億2600万円(10年3月期比3.7%増)と前回予想を3億7300万円下回るものの、営業利益は1億1700万円上回る5億1800万円(同2.96倍)、経常利益は1億100万円上回る4億8900万円(同2.79倍)、純利益は5900万円上回る2億6000万円(同2.48倍)となる見込み。
 利益面で大幅に伸長した理由は、付加価値の高い新製品の販売強化や設備投資による加工改善により、売上総利益率が大きく改善したほか、販売費及び一般管理費を節減することで全体的な費用を抑制したとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 02:52 | IR企業情報
2011年05月11日

ベルーナ 前11年3月期連結業績予想の修正を発表

■売上高は前回予想を下回るものの利益面では上回り、増収大幅増益を見込む

ベルーナ ベルーナ<9997>(東1)は、前11年3月期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を31億円下回る1034億円(10年3月期比3.3%増)、営業利益は9億3000万円上回る67億3000万円(同55.4%増)、経常利益は6億6000万円上回る63億6000万円(同49.1%増)、純利益は15億8000万円上回る43億8000万円(同3.43倍)と売上高は前回予想を下回るものの利益面では上回り、増収大幅増益を見込む。
 プロパティ事業において想定していた不動産売却が実現しなかったことで、売上高は前回予想を下回るものの、総合通販事業やソリューション事業が好調であったことから、利益面では前回予想を上回る見込みとなった。更に最終利益については、エルドラドを吸収合併したことによる税効果等により、前回予想を大幅に上回ることになった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:37 | IR企業情報

国際航業HDは国連国際防災戦略に参画、東北大震災の現状と民間DRRの活動状況を報告

国際航業ホールディングスのHP 国際航業ホールディングス<9234>(東1)の呉文繍社長は、UNISDR(国連国際防災戦略)が開催する「第3回防災グローバル・プラットフォーム会合」(5月8日から13日まで開催)の本会議および防災事業関係者による民間セクターラウンドテーブルに参加、10日(現地時間)には、東日本大震災の現状と日本での民間セクターによるDRR(Disaster Risk Reduction:災害リスク軽減)活動状況について紹介した。

 また、同社グループは同会場に併設されたブースで、東日本大震災に関する展示を行っている。

 今回3回目となる同会合は、世界銀行が主催する「世界復興会議」と同時開催され、国連事務総長の開会式参加をはじめとする政府、国連等関係者のほか、世界152カ国の国連加盟国の政府機関、組織および地域機関等から約2000名が参加し、「より安全な明日のために今こそ防災投資を−ローカルレベルでの防災投資の促進」(Invest Today for a Safer Tomorrow − Increased Investment in LocalAction)を全体テーマとし、(1)復興を通じた災害リスクの軽減(世界復興会議)、(2)防災の投資効果の理解、(3)気候変動適応と開発、の3つをサブテーマとして開催されている。開催期間中は、全体会合のほか、テーマごとのラウンドテーブル、兵庫行動枠組中間評価の結果に関する討議などが行われ、最終日には議長総括が発表される。

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【近況リポート】川崎近海汽船は中期計画を策定

近況リポート

■最終年度の営業利益は前期上回り、1株利益は49円に

川崎近海汽船ホームページ 川崎近海汽船<9179>(東2)はもみ合い場面を続けている。9日に発表された前2011年3月期は売上げ389億円(前々期比6%増)、営業利益26億8900万円(同54%増)と大幅増益を達成した。

 ただ、続く今2012年3月期が売上げこそ416億円前期比7%増となるが、東日本大震災や燃料油高の影響もあり、営業利益が11億円と同59%減と大幅減益見通しを提示した。それを受け10日の株価は小幅安となっているが、減益幅が大きい割に反応は鈍く、これまでのもみ合いで織り込みを終えていた感触だ。

 決算と同時に発表された今3月期をスタートに2014年3月期を最終年度とする中期経営計画では近海部門、内航部門ともに趨勢的な増加が続き、最終年度の営業利益は27億円と前期を上回る水準の確保を狙う。1株当たり利益は49円に達する見通しだ。目先的な悪化を織り込んだあとは中期成長路線に視線が転じる方向が予想される。

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テクノアルファ大型案件受注を発表

■大手半導体メーカーより総額約2億円で受注

 テクノアルファ<3089>(JQS)は、本日11日に大型案件の受注を発表した。
 半導体装置事業の主力製品であるパワー半導体製造装置を、パワー半導体デバイスメーカーの設備投資の回復を反映し、大手半導体メーカーより総額約2億円で受注した。
 10時7分現在で、同社の株価は、15円安の900円である。
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