[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/02)大和小田急建設 8月1日より、企画型賃貸マンションの新商品「DO Project」の販売を開始
記事一覧 (08/02)凸版印刷はエンターテイメント業界初のギフトカードの提供を開始
記事一覧 (08/02)キユーピーはマレーシアでの活動体制整う!キユーピーマレーシア工場竣工
記事一覧 (08/02)三菱重工業は中国で歯車機械を生産、シェアドファクトリー方式採用
記事一覧 (08/02)レンゴーは「全熱交換素子用セルロース透湿膜」セルロース学会技術賞を受賞
記事一覧 (08/02)NTTドコモは携帯動画再生技術を有する米パケットビデオ社を完全子会社
記事一覧 (08/02)大和小田急はもみ合いも2Q業績上方修正で昨年の急騰の再現余地
記事一覧 (08/01)クリーク・アンド・リバー社 中国市場シェア1位の電子書籍リーダーメーカーと日本のコンテンツ独占窓口として業務提携契約を締結
記事一覧 (08/01)セーレンは海外受注好調で上方修正、隠れた好決算銘柄との位置付け
記事一覧 (08/01)東亜合成は4月に続き上方修正を発表、高付加価値製品の出荷が想定を上回る
記事一覧 (07/31)村田製作所は上方修正を発表、通期純利益が市場コンセンサスを上回る
記事一覧 (07/31)パシフィックネット 光通信との合弁会社の設立と第三者割当による自己株式の処分を発表
記事一覧 (07/31)MonotaROは株式分割と2Q好決算を発表、分割取りで一段の底上げへ
記事一覧 (07/31)新光電気工業はV字回復し順調な利益進捗率を示す、通期業績据え置き
記事一覧 (07/30)楽天はiPad専用無料アプリ「楽天ランキング」の配信スタート
記事一覧 (07/30)【近況リポート】川崎近海汽船は主力部門が揃って伸長、業績回復が顕著
記事一覧 (07/30)マックスはクラスNo.1となる一充電あたりの作業量・作業スピードを実現
記事一覧 (07/30)三洋電機の環境対応車用リチウムイオン電池新工場が竣工
記事一覧 (07/30)昭和電工は日本政策投資銀行から最高ランクの環境格付を取得
記事一覧 (07/30)ワコールはうしろ姿も美しいヒップアップ機能付き『クロスウォーカー』発売
2010年08月02日

大和小田急建設 8月1日より、企画型賃貸マンションの新商品「DO Project」の販売を開始

■大和ハウス工業のノウハウと、同社のゼネコンの技術力を結集

 大和小田急建設<1834>(東1)は、8月1日より、企画型賃貸マンションの新商品「DO Project(ドゥ プロジェクト)」の販売を開始した。
 企画型賃貸マンション「DO Project」は少子高齢化社会にあって経営リスクを低減しながら資産価値向上と新しいステイタスを手に入れるためのプログラム。大和ハウス工業<1925>(東1)のノウハウと、同社のゼネコンの技術力を結集した、土地活用から建築、管理までのトータルプロデュースである。
 長期にわたって安定家賃収入を得ることが出来る、高い入居率を可能にする建物とするために、入居者ニーズに対応したデザインを実現する建築計画と経営計画をサポートする。

■入居者ニーズの高い設備機能を標準装備

 各居室の面積を6畳以上のゆとりある空間にして、柱を住戸の外側に出すことで居室内に凹凸のない整形な空間を確保。また、コミュニケーション型のキッチンを配し、リビング・ダイニングと一体となった住空間としている。更に、可動式間仕切りによって、入居者が空間の使い勝手を自由に変えられ、目的に合せた空間を作ることができる。また、入居者ニーズの高い設備機能である追い焚き機能付きバス・浴室換気乾燥機・CATV・温水洗浄暖房便座等を標準装備している。
 部屋の種類は、2LDK(56.52〜57.71u)、1LDK(43.34u)、1LDK(56.52〜57.71u)の3種類。

■初期投資を低く抑えるため、意匠・構造・設備を規格化

 資産価値が持続する耐震・耐火性能の高い鉄筋コンクリート造、耐力壁、耐震ドアを採用。防犯カメラ、オートロック、共用廊下を内部廊下にするなど、セキュリティ対策も万全。また、安全性を大切に、歩道と車道を分け、前面道路からエントランスまでのアプローチ空間を設けている。
 初期投資を低く抑えるため、意匠・構造・設備を規格化している。さらにメンテナンス・コストまで考えた建材・設備機器を選定。企画型賃貸マンションだからこそのコストメリットである。初期投資から管理運営費用までのコストをできる限り低く抑えることで、事業収益の向上が可能。(写真=市街地型高層スタイル8階建マンション南面)

市街地型高層スタイル8階建マンション南面

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | IR企業情報

凸版印刷はエンターテイメント業界初のギフトカードの提供を開始

■劇団四季へギフトカードサービス提供

 凸版印刷<7911>(東1)と富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP)は、8月2日(月)から劇団四季に対し、エンターテイメント業界としては国内初となる「ギフトカードASPサービス」の提供を開始すると発表。

 「劇団四季ギフトカード」は劇団四季が運営する予約サイトと劇場などで、チケット購入に利用できるプリペイドカード。入金(チャージ)金額は3000円、6000円、9800円の3種類から選べる。
 今回の劇団四季ギフトカードは、ウェブ時代に対応した新システム「劇団四季ウェブプラン2010」のスタートに伴い開始されるサービスの一つ。劇団四季ギフトカードは、カードを贈られた人の都合に合わせて、日本全国の劇団四季作品の購入が可能となる。贈答、イベントやパーティーシーンでの景品、企業向けの新しいノベルティとしてなど、さまざまなシーンに合わせて活用できる。

凸版印刷はエンターテイメント業界初のギフトカードの提供を開始

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | IR企業情報

キユーピーはマレーシアでの活動体制整う!キユーピーマレーシア工場竣工

 キユーピー<2809>(東1)の、キユーピーマレーシア(KEWPIE MALAYSIA SDN.BHD.、マレーシア国)は、建設を進めていた同国マラッカ州の工場が完成し、竣工式を迎えた。

 また、同工場で製造する商品は、イスラムの戒律にのっとって製造される「ハラル食品」としてマレーシア政府機関(Jabatan Kemajuan Islam Malaysia)から認証を取得し、イスラム教徒の顧客にも安心できる商品の提供が可能となった。同社は、今回の工場竣工と、ハラル認証の取得により、マレーシアにおけるマヨネーズ等の調味料の製造販売に向けた準備が整った。キユーピーマレーシアは2015年度に20億円の売上げをめざし、本格的な製造販売活動を進めていく。

キユーピーはマレーシアでの活動体制整う!キユーピーマレーシア工場竣工

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | IR企業情報

三菱重工業は中国で歯車機械を生産、シェアドファクトリー方式採用

■一つの海外拠点で複数の製品を生産

 三菱重工業<7011>(東1)は、シェアドファクトリー(複数製品生産工場)方式により、中国で歯車機械を生産する。具体的には、中国における同社ゴム・タイヤ機械生産拠点である常熟菱重機械有限公司(江蘇省)内に新工場を建設、歯車機械の生産とゴム・タイヤ機械の増産に充てるもので、歯車機械にとっては、スピーディーでコストパフォーマンスの良い現地拠点の確保となる。生産開始は2011年3月の計画。同方式を活用した同社の海外進出は今回の歯車機械が初めて。

三菱重工業は中国で歯車機械を生産、シェアドファクトリー方式採用

 同社歯車機械のベストセラー機であるドライカットホブ盤GE15Aを日本と同一の技術と品質を確保して生産し、自動車、二輪車、減速機などの小型で高精度な歯車加工を行うメーカーへの拡販をはかる。生産台数は初年度約40台、4年後約100台を見込む。
 常熟菱重機械の主工場に隣接して増設する工場には、歯車機械製造用の各種組立・計測関連設備を導入するほか、ショールームも併設し、実機展示ならびに客先からのテストカット要求にも対応可能とする。新工場の建設着工は2010年8月、竣工は2011年2月の予定。また、並行して主工場にはゴム・タイヤ機械増産のための五面加工機を設置する。

 【シェアドファクトリー(複数製品生産工場)】 一つの海外拠点で複数の製品を生産する方式。会社設立にかかる時間とコストを抑制しながら生産拠点の効率的な配置を実現するのが目的で、サプライチェーンの共有化による現地購買力の向上や、複数製品を生産することによって特定製品の急激な需要変動の影響を吸収するなど、経営の安定化にも寄与させる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | IR企業情報

レンゴーは「全熱交換素子用セルロース透湿膜」セルロース学会技術賞を受賞

 レンゴー<3941>(東1)は、同社開発製品「全熱交換素子用セルロース透湿膜」が、平成21年度「セルロース学会技術賞」を受賞したと発表。

 全熱交換素子とは、換気装置に組み込み、外気と屋内空気を入れ替える際に熱交換を行うための部材。同製品はこの素子の心臓部をなすもので、同社のセロファン製造技術をコア技術として開発した同製品が、今回受賞対象となったもの。

レンゴーは「全熱交換素子用セルロース透湿膜」セルロース学会技術賞を受賞

 同製品は、セロファンの特徴である透湿性に着目し、木材由来のセルロースを化学処理して液状にしたビスコース(セロファンやレーヨンの原料)を加工した紙を全熱交換素子用透湿膜に応用したもので、基材表面にセルロース薄膜を形成させることで、従来にない高透湿性を達成した。従来の透湿膜と比べ、湿潤強度が極めて高い点でも優位性があり、既に性能評価も終え、実用化も始まっている。同透湿膜を使用した対向流型全熱交換素子の全熱交換率は80%以上のため、従来製品に比べても格段に高い交換性能で、地球温暖化対策として家庭やオフィスでの省エネが急がれる社会背景を受け今後普及が進むものと見込まれる。なお、同社の同賞受賞は、平成9年度「ビスコパール」、平成16年度「セルガイア」に続いて3回目となる。

 【セルロース学会技術賞】 セルロース学会により、セルロース及びその関連物質に関する技術について、優秀な研究、開発または発明を行い、セルロース関連の工業の発展に貢献した会員または会員を含むグループに毎年1回授与される賞。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | IR企業情報

NTTドコモは携帯動画再生技術を有する米パケットビデオ社を完全子会社

 NTTドコモ<9437>(東1)は、米国のネクストウェーブ・ワイヤレス社と、ネクストウェーブ社が保有する米国パケットビデオ・コーポレーション社の発行済株式の65%を1万1160万米ドル(約98.7億円1)で取得することに合意したと発表。

 NTTドコモは2009年7月にネクストウェーブ社からパケットビデオ社の発行済株式の35%を取得。今回の株式取得によりパケットビデオ社はドコモの100%子会社となる予定。株式取得には米国規制当局やネクストウェーブ社の株主による承認が必要で、2010年度第2四半期中に取引が完了する予定。

 パケットビデオ社は、携帯電話向けの音楽・動画コンテンツ再生ソフトと、コンテンツサービスプラットフォームにおけるリーディングカンパニー。同社の技術は北米や欧州、アジア地域の携帯電話事業者や携帯電話メーカーに幅広く採用されている。また、テレビ、デジタルフォトフレーム、音響機器などの家電とパソコン、携帯電話との間で音楽・映像コンテンツを共有する家電連携サービスでも最先端のソリューションを独自開発し提供している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | IR企業情報

大和小田急はもみ合いも2Q業績上方修正で昨年の急騰の再現余地

■年初来安値水準から底上げ余地

大和小田急建設のHP 大和小田急建設<1834>(東1)は、前週末比変らずの252円で寄ったあと下値もみ合いを続けているが、7月20日につけた年初来安値230円水準から底上げ余地がありそうだ。前週末大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合せて、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、経常利益が期初の減益予想から増益転換したことが下げ過ぎ訂正をサポートすると期待されるからだ。同社株は、前期も1Q決算開示時に前期2Q業績を上方修正して320円高値まで100円高しており、連想も高まってこよう。

■経常利益は期初の減益予想が増益転換

 同社の2Q業績は、売り上げを期初予想より28億円引き下げたが、逆に経常利益を5億1000万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、8億1000万円(前年同期比2%増)と増益転換して連続増益達成、純利益も3億6000万円(同38%減)と減益転換率を縮める。売り上げは、景気低迷の影響で期初予想を下回るが、経常利益は、採算性を重視した選別受注、原価低減活動や徹底した経費節減に取り組んだことが寄与して増益転換した。純利益は、資産の効率化を目的に一部所有固定資産を見直し損失を見込んだことから上方修正幅が小幅となった。

 同社は、公共事業が大幅に減少し民間設備投資も伸び悩む厳しい経営環境下で「第1次3カ年計画」を推進し、営業力、コスト競争力、技術開発力、提案力などを強化、受注機会の創出を図っているが、同時発表の今期1Q決算も、経常利益が4億2600万円(前年同期は7700万円の赤字)と大きく黒字転換して期初の2Q予想値を1億2600万円も上ぶれて着地、V字回復した。

 3月通期業績は、不透明な経済環境が続くとして期初予想を変更せず、純利益は、8億3000万円(前期比40%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。ただ、同社は、前期も1Q決算開示時の昨年7月の前期2Q業績の上方修正に続いて業績を合計3回も上方修正、純利益は過去最高となっただけに、ここでも再現期待が底流する。

■PERは6倍台、PBRは0.5倍と超割安

 株価は、今期業績の減益転換予想が響いて年初来安値230円まで調整し底固めを続けているが、PERは6倍台、PBRは0.5倍と大きく評価不足となっている。昨年7月の1回目の業績増額で320円高値まで100円高した再現思惑を高めよう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | IR企業情報
2010年08月01日

クリーク・アンド・リバー社 中国市場シェア1位の電子書籍リーダーメーカーと日本のコンテンツ独占窓口として業務提携契約を締結

■漢王は1998年設立の電子書籍リーダーメーカーで、今期は半期で約40万台を出荷

クリーク・アンド・リバー社 クリーク・アンド・リバー社<4763>(大ヘ)は、中国市場シェア1位の電子書籍リーダーメーカーの漢王科技股份有限公司(以下 漢王)と7月28日に、日本のコンテンツ(出版物、ゲーム、映像等)の独占窓口として業務提携契約を締結したと発表。
 漢王は1998年設立の電子書籍リーダーメーカーで、2009年は約30万台を出荷し、今期は半期で約40万台を出荷。中国国内で電子書籍リーダー出荷台数シェア1位の企業。また世界的に見ても市場占有率は世界2位の企業で、2010年3月には深セン証券取引所に上場し、2010年12月期(中間期実績)の売上高は6744億人民元(約86.66億円)、営業利益は9469万人民元(約12.16億円)。マイクロソフト社、インテル社と共同開発したタブレット型コンピュータの「TouchPad B10」の他、Wi−Fi内蔵電子書籍リーダー「WISEreader N618」、プロ用グラフィック・タブレット「Art Master V」等、その製品開発力とセキュリティ、優れた製造工程管理から、世界的に高く評価され、電子書籍リーダー以外にも電子複合端末等の製品を企画・開発・製造・販売している。

■中国では電子書籍市場が急速に拡大し、2015年にはアメリカを抜いて世界最大の電子書籍市場に

 コンテンツの電子化は世界的に進展しており、特に電子書籍の分野では、世界の電子書籍端末出荷台数は2010年に950万台、2014年には2500万台が流通し、急激な成長を遂げる市場となることが予測されている(富士キメラ総研調査)。また電子書籍だけではなく、iPhoneなどのスマートフォンや様々な携帯複合情報端末まで含めると、コンテンツを電子化して流通させる市場は時代の趨勢に伴い益々拡大。
 中国では電子書籍市場が急速に拡大し、2015年にはアメリカを抜いて世界最大の電子書籍市場になると予測されている。様々な種類の携帯複合情報端末の普及により、機器に搭載するコンテンツの獲得が急務となっている。

■日本の漫画や小説、雑誌等、優良なコンテンツ獲得を目的に、同社を日本側のパートナーとして契約を締結

 漢王の電子書籍リーダーには、現在200〜2000冊の電子書籍がプリインストールされているが、日本のコンテンツは含まれておらず、漢王は日本の漫画や小説、雑誌等、優良なコンテンツ獲得を目的に、同社を日本側のパートナーとして契約を締結した。同社は約50,000名のクリエイターと、出版社を始め3,000社以上のコンテンツメーカーと取引しており、あらゆるコンテンツの企画プロデュース、出版物等のライツ事業までを展開している。漢王は同社と提携することにより、日本の多くのクリエイターやコンテンツメーカーからコンテンツを調達出来る最適なパートナーであるとして、独占契約を締結することになった。

■クリエイターに正当に評価された利益を還元するビジネスモデルが、アジア圏を中心に展開

 同社は、今回の提携で、日本の優良なコンテンツをデジタル化し、電子書籍やゲームアプリ、映像コンテンツとして中国シェア1位の漢王の電子書籍リーダーを通して中国市場に紹介出来ることは、日本のクリエイターとコンテンツメーカーにとって、非常に大きなビジネスチャンスを享受できると考えている。漢王の電子書籍リーダーを通して、日本のコンテンツメーカーや、その著作者であるクリエイターに正当に評価された利益を還元するビジネスモデルが、中国を始めとしてアジア圏を中心に展開していくことが可能となる。(クリーク・アンド・リバー社のホームページより)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | IR企業情報

セーレンは海外受注好調で上方修正、隠れた好決算銘柄との位置付け

■通期純利益は連続拡大へ

 セーレン<3569>(東1)は、29日大引け後に今3月期第1四半期決算とともに第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表した。

 業績増額は、主要取引先の自動車メーカーからの海外受注が好調に推移し、連結子会社のKBセーレンも、原糸事業、工業資材事業の受注増加、生産性向上で収益が改善、2Q業績を上方修正、その増額値をそのままスライドして通期業績を上方修正した。通期純利益は、期初予想の20億5000万円を22億円(前期比21%増)に引き上げて、連続増益率を拡大する。

 同社は、前期も四半期決算発表のたびに3回も業績を上方修正し、隠れた好決算銘柄に位置付けられる。ただ株価的には反応は限定的に終始し、前期業績が再々上方修正値をやや下ぶれて着地したことから年初来安値449円まで130円安し、ようやく500円台を回復したところである。値ごろ妙味も加わりPER14倍台、PBR0.6倍の割安修正にトライしよう。30日の株価は17円高の523円と急反発し、割安株買いを再燃させている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | IR企業情報

東亜合成は4月に続き上方修正を発表、高付加価値製品の出荷が想定を上回る

■割安とリチウム電池関連の材料要素を内包

 東亜合成<4045>(東1)は、29日大引け後に今年4月に続いて今12月期第2四半期累計・通期業績の2回目の上方修正を発表した。

 業績修正のうち12月通期業績は、4月の増額値より売り上げを18億円、経常利益を20億円、純利益を13億円それぞれアップさせ、純利益は91億円(前期比2.5倍)と連続増益率を拡大する。高付加価値製品の出荷が、前回増額時の想定を上回り、海外で一部アクリル製品の収益が改善したことが再上方修正要因となった。

 株価は、4月の業績増額時は増配を伴い年初来高値452円まで買い進まれてほぼ往って来いの調整となった。年初来安値と同高値を往復する小幅レンジ内推移が続いており、値ごろ妙味も出直りを支援しよう。30日の株価は、12円安の385円と続落した。年初来安値324円から400円台目前まで底上げしたこともあり利益確定売りが続いている。ただPERそのものは、10倍台、PBRは0.9倍台と割安で、リチウム電池関連の材料株要素も内包しているだけに、下値逆張りも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | IR企業情報
2010年07月31日

村田製作所は上方修正を発表、通期純利益が市場コンセンサスを上回る

■通期純利益は市場コンセンサスを20億円強上回る

 村田製作所<6981>(大1)は、29日大引け後に今3月期第2四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、市場コンセンサスを上回った。

 業績増額は、世界の電子機器市場で主要機器の生産が拡大し、足元の電子部品の需要も好調に推移、同社の1Q期末の受注残高が、前期末比14.6%増の820億5000万円となって高水準の受注残高を背景に、2Qも引き続き高操業度がキープされるとしたことが要因となった。

 下半期は、欧州諸国の信用不安が為替動向に影響して先行き不透明として期初予想を据え置き、2Q上方修正額をそのまま通期業績の増額値とした。通期純利益は、期初予想の440億円を520億円(前期比2.1倍)に引き上げ連続増益率を拡大し、市場コンセンサスを20億円強上回る。

 株価は、前期業績の3回の上方修正をテコに4月30日には5600円まで買い進まれ、世界同時株安、円高進行などで5月26日に4120円まで調整、3分の1戻し寸前となっている。利益確定売りとPER17倍台を評価する下値買いが綱引きする展開が続こう。30日の株価は、255円安の4270円と急続落。為替相場が1ドル=86円台と円高になったことや、この日寄り付き前に発表された6月の鉱工業生産指数などの景気指標の悪化が響き利益確定売りが優勢となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | IR企業情報

パシフィックネット 光通信との合弁会社の設立と第三者割当による自己株式の処分を発表

■両社の強みを生かすことで、全国ネットワークを通じて販売力を強化

パシフィックネット 中古パソコン、中古携帯電話の買取・再生・販売を行うパシフィックネット<3021>(東マ)は、30日に光通信<9435>(東1)との合弁会社の設立と第三者割当による自己株式の処分を発表した。
 30日開催の同社の取締役会において、光通信と中古携帯等の買取・再生・販売について事業提携するための合弁会社を設立することについて合意。
 光通信は全国に広がる販売網を通じて、携帯電話、OA機器、ブロードバンド回線、インターネット関連サービス等の販売・契約取次を行っているが、同社が展開している中古携帯電話事業について、光通信も同事業への参入を計画していたことから、今回の合弁会社設立となった。
 今後は、両社の強みを生かすことで、全国ネットワークを通じて販売力の強化と、より付加価値の高いサービスの提供が可能となる。
 合弁会社の商号は、アールモバイル。本店所在地は大田区東海一丁目。設立日は8月2日を予定している。中古携帯、中古パソコン等の買取・再生・販売事業を行う。
 また、一層の信頼関係強化を目的として、光通信に対して、同社の自己株式1331株を割当てる。価格は1株につき4万円。調達金額5324万円は、全額を運転資金の一部に充当する予定。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | IR企業情報

MonotaROは株式分割と2Q好決算を発表、分割取りで一段の底上げへ

 MonotaRO<3064>(東1)は、28日大引け後に発表した株式分割と期初予想を上ぶれた今12月期第2四半期(2Q)の好決算が相乗し、ネット関連の下げ過ぎ訂正買いを増幅させている。

 株式分割は、投資家の投資しやすい環境を整えるために投資金額を引き下げ、流動性を向上し投資家層を拡大することを目的にしており、8月24日を基準日に1株を2株に分割する。

 一方、2Q業績は、前年同期比23%増収、45%経常増益、46%純益増益で着地し、純利益は期初予想を1600万円、市場コンセンサスを5000万円強上回った。ラジオCMの再開、インターネット広告などのプロモーション活動に加えてWebサイトに自動車部品検索システムを導入するなど顧客利便性を向上、工場消耗品、工場交換部品とも2ケタ増となったことなどが寄与した。12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は6億5000万円(前期比31%増)と増益転換を見込んでいる。株式分割取りで一段の底上げが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:15 | IR企業情報

新光電気工業はV字回復し順調な利益進捗率を示す、通期業績据え置き

 新光電気工業<6967>(東1)は、29日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)の決算を発表、V字回復し順調な利益進捗率を示した。

 1Q業績は、前年同期比40%増収、3.3倍経常増益、3.6倍純益増益と急回復し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、66−59%と目安の50%を超えた。ICリードフレームが、半導体市場の回復で受注環境が改善し、ICパッケージも、パソコン市場の持ち直しや製品単価低下一巡などで回復したことが要因となった。ただ2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は80億円(前期比2.5倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、7月6日につけた年初来安値1093円から米インテルの4−6月の好決算にツレ高して200円幅の底上げをした。30日の株価は、通期業績を期初予想の据え置きとしたことから利益確定売りが先行し、69円安の1143円と急続落し、東証1部値下がり率順位のワーストランキングインしたが、やや信用買い残も積み上がっており、利益確定売りを吸収する値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:31 | IR企業情報
2010年07月30日

楽天はiPad専用無料アプリ「楽天ランキング」の配信スタート

■売れ筋商品に加え、楽天市場スタッフ一押しレアアイテムも紹介

 楽天<4755>(JQ)は、7月30日、米アップル社のiPad(アイパッド)向けに、専用アプリケーション「楽天ランキング」の無料配信を開始したと発表。

 「楽天ランキング」は、日本最大のインターネットショッピングモール楽天市場に登録された約6000万点のアイテムの中から、1000以上あるジャンルごとに最大100位までの商品を紹介するアプリケーション。PC版やモバイル版にない、iPad専用機能として、お気に入りの商品を最長3ヵ月間保持できる「キープ機能」を搭載し、『お取り置き感覚』で商品購入を検討することが可能。

 さらに、「楽天スタッフおすすめコーナー」では、楽天スタッフが選ぶ楽天市場のレアアイテムを中心に、数々のユニークな商品を紹介する。初回分では、販売価格10億2900万円(税込み・送料別)の鹿児島県内にある川内戦国村を掲載するなど、膨大な楽天市場の商品の中から話題性の高い商品情報を提供していく。また、ツイッター機能を搭載し、ユーザー間での情報交換も促進する。

楽天はiPad専用無料アプリ「楽天ランキング」の配信スタート

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | IR企業情報

【近況リポート】川崎近海汽船は主力部門が揃って伸長、業績回復が顕著

近況リポート

川崎近海汽船ホームページ 川崎近海汽船<9179>(東2)11年3月期第1四半期業績は、主力部門が揃って伸長し回復基調を鮮明にした。
 売上高は、近海部門3,605百万円が前年同期比34.8%増、内海部門5,947百万円で同7.8%増となり、全体の売上高は16.2%増の9,573百万円となった。
 利益面では赤字計上となった前年同期とは様変わりの黒字に転換し、営業利益434百万円、経常利益382百万円、純利益353百万円を計上した。

 セグメント別概要は、近海部門は不定期船輸送で近海市況の回復により石炭等バラ積貨物の輸送量が増加、また定期船輸送も好調な鋼材需要により輸送量が前年を大きく上回った。
 内航部門は、不定期船輸送は、鉄鋼、セメントメーカー向け石灰石専用船及び小型貨物船の荷動きが前年下期より急回復し輸送量が増加した。定期船輸送では、ロールオンロールオフ船による国内定期航路で常陸那珂/苫小牧航路が複線化され、効率的な配船を行うとともに新規貨物の獲得に努めた。
 フェリー輸送では、八戸/苫小牧航路でトラック・乗用車の荷動きが好調に推移し、前年同期並みの輸送量を確保した。
 なお、第2四半期並びに通期の業績予想については、5月7日に公表した見通しを据え置いた。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | IR企業情報

マックスはクラスNo.1となる一充電あたりの作業量・作業スピードを実現

■充電式ブラシレス インパクトドライバ新発売

 マックス<6454>(東1)は、木質材や鋼製材など様々な材料に対して最も効果的な回転数を引き出す『電圧・電流制御(PAT.P)』を新たに開発し、クラスNo.1となる一充電あたりの作業量・作業スピードを実現したマックス充電式ブラシレス インパクトドライバ「PJ−ID143」シリーズを8月2日から発売する。

 同社は、木質材や鋼製材など様々な材料に対して最も効果的な回転数を引き出す「電圧・電流制御方式(PAT.P)」を新たに開発し、一充電あたりの作業量・作業スピードNo.1を実現。独創技術により、クラス最短全長135mmを実現した他、締め込み過ぎによる材料の損傷を抑える「増し締めモード(PAT.P)」、金属性のビットチャックを樹脂製カバーで覆い、部材への接触による塗装面やメッキ面の損傷を低減する「スリーブプロテクタ(PAT.P)」など細部にまでこだわった機能を搭載した。

マックスはクラスNo.1となる一充電あたりの作業量・作業スピードを実現

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | IR企業情報

三洋電機の環境対応車用リチウムイオン電池新工場が竣工

■環境対応車用リチウムイオン電池の供給体制を拡大

 三洋電機<6764>(東1)が、加西事業所(兵庫県加西市)内で建設を進めていた、環境対応車用リチウムイオン電池新工場が竣工したと発表。

 三洋電機は、地球環境保護への意識の高まりを背景に、今後急速に拡大することが予測される環境対応車用二次電池の開発と事業を強化している。既に、米・フォード社、ホンダ社、独・フォルクスワーゲン社にハイブリッド自動車(HEV)用ニッケル水素電池を供給している。また、HEV用では、フォルクスワーゲングループとリチウムイオン電池システム、仏・PSAプジョーシトロエン社とニッケル水素電池システムの共同開発を進めており、プラグインHEV用ではスズキ<7269>(東1)の実証実験車両にリチウムイオン電池が搭載される予定。

 加西事業所での新工場竣工により、今後大きく拡大する環境対応車用リチウムイオン電池分野において、複数の自動車メーカーの需要に対応できる供給体制が整う。当初は月産100万セル体制で生産を開始し、需要に応じて生産規模を拡大していく予定。

三洋電機の環境対応車用リチウムイオン電池新工場が竣工

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:45 | IR企業情報

昭和電工は日本政策投資銀行から最高ランクの環境格付を取得

 昭和電工<4004>(東1)は、日本政策投資銀行の環境経営度の審査において最高ランクの格付けを取得し、7月30日に同行の「DBJ環境格付」融資を受けたと発表。

 「DBJ環境格付」は、日本政策投資銀行が開発した格付システムにより企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定する、「環境格付」の専門手法を導入した融資。

 今回の最高ランクの格付取得は、(1)同社グループの保有する広範なコア技術から創出される多様な製品群の革新性に加えて、製品開発段階から温室効果ガス削減などの環境負荷低減を徹底していること、(2)特に、超高輝度LEDやリチウムイオン電池向けカーボンナノチューブ「VGCFR」などに代表される開発品が社会の持続的発展に貢献するものと期待されること、(3)大分コンビナートのエチレンプラント分解炉更新による温室効果ガス排出量の大幅な削減実行など製品の製造過程における地球温暖化対策の実行と今後の意欲的な削減計画が評価されたもの。

昭和電工は日本政策投資銀行から最高ランクの環境格付を取得

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | IR企業情報

ワコールはうしろ姿も美しいヒップアップ機能付き『クロスウォーカー』発売

■ヒップを上向きに引き上げ、きれいな丸みのあるシルエットを実現

 ワコールホールディングス<3591>(東1)のワコールは、2008年8月から発売している、はいて歩くことで太ももの筋肉に刺激を与え、歩幅が広がり、エクササイズにつながる歩き方に促す機能商品『クロスウォーカー』に、着用することでヒップを上向きに引き上げ、きれいな丸みのあるラインを実現する機能をプラスした『クロスウォーカー』〈ヒップアップ機能付き〉を2010年8月中旬から発売すると発表。

 今回、『ずっと、キレイでいるために』のアイテムの1つとして発売する『クロスウォーカー』〈ヒップアップ機能付き〉は、従来の機能である太ももの筋肉に刺激を与えるクロス構造〔特許 第3924586号〕〔意匠登録 第1278371号〕に、はくとすぐにヒップ補整もできる機能を付加。ヒップを上向きに引き上げ、きれいな丸みのあるシルエットを実現し、全体はソフトなはきごこちの商品。全国の百貨店、下着専門店、チェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで販売し、2010年8月〜12月で25万枚の売上を目指しす。

ワコールはうしろ姿も美しいヒップアップ機能付き『クロスウォーカー』発売

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | IR企業情報