2009年01月31日

川本産業 3Q決算大幅増益

川本産業ホームページ 医療機関や一般家庭向け各種衛生材料や医療・介護用品を主力事業とする川本産業<3604>(東大2)が30日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高225億93百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益3億円(同578.3%増)、経常利益2億1百万円(同408.2%増)、四半期純利益1億19百万円(同303.4%増)となった。
 医療機関の医療費抑制の煽りを受けて、従来主力の衛生材料は厳しい展開が続くものの、重点販売製品のうち、新型インフルエンザ絡みで医療用品が、また高齢者増加に伴い口腔ケアをはじめとした介護用品が売上を大きく伸ばし増収に寄与。感染管理関連のニーズ製品も継続販売を強化したことで売上が増加した。さらにその他介護用品及び育児・トイレタリー用品の売上高増加も増収に貢献する形となった。
 損益面では売上増加に伴う運賃関連経費は増加したが、全般的な経費節減努力で前期並みの販管費レベルにまで圧縮に成功し、大幅な営業・経常増益につながったほか、前年同期に発生した不良債権の発生が今期はなかったこともあり、最終利益も大幅増益となった。
 通期も引き続き、重点販売製品を中心に好調な販売環境が続くと予想されることから、売上高は前期比4.5%増、営業・経常利益は前期の赤字から黒字転換、最終利益も大幅増益を見込む。

【株価診断】  直近終値は今月27日につけた365円。昨年12月まで400円台を維持していた株価は今年に入り、6日に361円で初値を付けた後、低迷が続く。しかし通期に向けて好業績の裏付けがあり、インフルエンザ関連銘柄として取り扱う製品の市場ニーズは非常に高い有望銘柄と言える。
 配当利回りも27日終値換算で3.29%と高配当。3月末の配当取りに向けて、今のうちに下値を拾っておく妙味は高い。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | IR企業情報

藤商事 3Q決算絶好調

藤商事ホームページ パチンコ・パチスロ機メーカーの藤商事<6257>(JQ)は30日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は48,401百万円(前年同期比48.3%増)、営業利益は9,000百万円(同177.9%増)、経常利益は9,063百万円(同172.8%増)、最終利益は5,368百万円(同169.2%増)と絶好調。
 主力のパチンコ遊技機事業においては2Q累計期間までに投入した3機種が何れも好調、3Qに入り新たに投入した2機種もプロモーション効果が奏功し好調なスタートを切っており、同部門の売上高は前年同期比44.6%増と全体の売上増を牽引した。またパチスロ遊技機事業も昨年9月に投入した機種の販売が非常に好調であり、同部門の売上高は前年同期比346.4%増と回復が鮮明となった。
 損益面においても増収、販売数増加で全ての段階で大幅増益につながった。通期も引き続き好調な販売環境が続くと見込み、増収増益を見込んでいる。

【株価診断】 今月22日に年初来安値となる84100円まで下げた後、株価は一転、上昇トレンドに転じ、30日終値では前日比1600円高の97500円まで値を飛ばし年初来高値を更新。好決算を背景に10万円の大台乗せは射程距離に入っている。それでも今期予想PERは依然、6倍台半ばと超割安水準であり、昨年来高値11万100円も更新する可能性も出てきた。
 30日終値換算で4%を超える配当利回りも魅力であり、ここは早急に押し目買いを狙っていきたい。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報

サカイ引越 3Q決算発表

9039hp サカイ引越センター<9039>(東大1)が30日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 それによれば売上高が35,526百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益が3,782百万円(同13.5%減)、経常利益が3,874百万円(同12.8%減)、最終利益が1,939百万円(同14.8%減)となった。
 新築マンション・戸建住宅の着工件数、販売とも大きく落ち込む中、支社増設に伴うサービスエリアの拡大、法人営業の強化、インターネットによる受注強化等を積極的に取り組んだことで、受注増につながり、結果として増収に結びついた。しかし損益面においては、支社増設に伴う労務費、備品消耗品費の増加、法人部門での売上増に伴う取扱手数料の増加、さらに一時は燃料費の高騰も重なり、営業・経常減益となったほか、投資有価証券評価損94百万円を計上したことで最終利益も減益を余儀なくされた。
 しかし通期は好調な受注環境が持続することと、徐々に採算改善効果が発揮されることから、売上高で前期比6.1%増、営業利益で同2.7%増、最終利益で同12.6%増と増収増益を見込む。

【株価診断】 景況感の悪化する不動産業界と密接に結びついた業態という点を嫌気し、株価は下値を切り下げる展開が続いているが、30日終値も前日比44円安の1836円で引けた。 しかし見方を変えれば、配当利回りは上昇しており(30日終値換算で2.72%)、加えて3月末権利確定で株主優待の実施も予定していることから、下値を拾ってインカムゲインを狙うには良いタイミング。通期業績は堅調であり、一方的な下降トレンドが続く可能性は低いものと見る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:52 | IR企業情報

燦キャピタル 3Q決算大幅増益

21342hp 不動産投資事業やアセットマネージメントを主力事業とする燦キャピタルマネージメント<2134>(大ヘ)が30日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 それによれば売上高は2,302百万円(前年同期比80.4%)、営業利益607百万円(同282.5%)、経常利益580百万円(同363.5%)、最終利益266百万円(同269.8%)と減収及び大幅増益となった。
 保有資産増加による賃料収入の増加、近時力を入れているアセットマネージメント事業のうち、同社が組成したファンドの管理フィー、成功報酬及びアレンジメントサービス業務の受託報酬が大きく伸び、利益率が大幅に向上、今回の大幅増益につながった。
 通期でも売上高で前期比57.2%増、営業利益で同160.5%増、最終利益で同258.5%増と過去最高業績を更新する見込み。

【株価診断】 昨年12月後半から徐々に上昇トレンドに入り、昨日30日終値は前日比4000円高の53500円。27日にも一時5万円の大台に乗ったが、好決算を受けて昨日は値を飛ばした。それでも今期予想PERは3倍弱と非常に割安感が強く、天井感は感じられない。期末も好決算が見込まれており、次は6万円の大台を目指す展開か。昨日終値換算での配当利回りが10%を超え、インカム銘柄としても魅力大。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:29 | IR企業情報
2009年01月30日

京写が2009年3月期業績予想の修正を発表

京写のホームページ 京写<6837>(JQ)は、30日午後4時に2009年3月期業績予想の修正を発表した。米国発の金融危機に端を発する世界的な景気後退の影響により、同社を取り巻く環境は悪化、本年2月以降日本、インドネシアにおけるデジタル家電分野や自動車関連分野向け製品を中心に一段の受注の落ち込みが予想され、売上高は従来予想の165億円から153億円(前年比11.5%減)、営業利益は同5億円から1億2000万円(同83.9%減)、経常利益は同7億7000万円から4億2000万円(同52.8%減)、グループ経営効率の改善を目的に連結子会社のメタックスの清算を行う予定で、このため清算に伴う見積もり費用を特別損失に計上し、純利益は同4億8000万円から2億3000万円(同49.8%減)へそれぞれ修正した。
 今後も経営効率の改善、コストダウンや経費削減等の対応を続ける方向。同社は2月14日に創立50周年を迎え、期末に5円配当(普通配当3円、記念配当2円)を実施する予定で、配当利回り5%と利回り妙味が増す水準。
 株価は、昨年10月10日につけた上場来安値62円から、11月7日に117円まで上昇、その後モミ合いとなっているが、ここからの下押し場面は買い妙味が膨らもう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:52 | IR企業情報

ケイエス冷食 3Q決算好調

ケイエス冷凍食品ホームページ 冷凍食品製造販売のケイエス冷凍食品<2881>(名2)は29日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 3Q合計売上高は8,284百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は322百万円(同67.0%増)、経常利益は295百万円(同78.4%増)、四半期純利益は142百万円(同73.6%増)となった。
 競合他社との価格競争が激化し、業務用は低調推移であったものの、家庭用は不人気な中国産に代わって国内産の人気が高まったことが追い風となり、大阪・泉佐野工場生産の主力商品「鶏つくね串」「エビのチリソース」、国内協力工場生産の主力製品「チーズちくわ」「おべんとう焼とり串」「和風からあげ串」が好調。さらに本年度発売の新製品「北海道ジャ−マンポテト」「チーズが入ったじゃがいももち」も売上増に寄与し、家庭用全体では前年同期比11.3%増となるなど、全体の売上を牽引した。損益面においては売上増に伴い、全ての段階で増益を達成するに至った。
 通期は中国生産商品等の販売不振による処分損と棚卸資産会計基準の変更による製品評価損の計上で営業・経常減益となる見込みであるが、前述家庭用主力商品の好調が持続すると見込まれ、売上高は前期比6.2%増を見込む。
 直近終値は今月23日に付けた840円。配当利回りは3%近くあるうえ、3月末権利確定で株主優待も実施され、インカム狙いの投資家にとっては悪くない。今期予想PERは14倍弱と割高感もなく、仕込むには好タイミングか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35 | IR企業情報

らでぃっしゅぼーや 今期の配当を発表

らでぃっしゅぼーやのHP らでぃっしゅぼーや<3146>(JQ)は、29日の引け後に期末配当7円を発表。
 当初、配当は計画していなかったが、業績が順調に推移していることと、ジャスダックに上場したことを記念して配当することを決定したとしている。
 配当7円の内訳は、普通配当5円にジャスダック上場記念配当2円を加えたもの。
 上場早々、配当を行うことで、株主還元を実行することは評価に値する。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:01 | IR企業情報

エスプール 前期末配当1100円を決定

エスプールホームページ エスプール<2471>(大へ)は、29日の取締役会で、08年11月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議した。
 前08年11月期の期末配当金は1株当たり1100円とし、既に実施された中間期末600円と併せると年間配当1700円(前々期は1100円)と600円の増配となる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:53 | IR企業情報
2009年01月29日

大阪製鐵 3Q決算好調につき通期利益上方修正及び増配

大阪製鐵ホームページ 新日本製鐵<5401>(東大1)系の電炉メーカーである大阪製鐵<5449>(東大1)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は110,076百万円(前年同期比25,1%増)、営業利益は18,513百万円(同104%増)、経常利益は18,621百万円(同103%増)、最終利益は11,027百万円(同107%増)と大幅な増収増益を達成した。
 3Q時点までは国内の鉄鋼需要が堅調であったこと、主原料である鉄スクラップの大幅な価格下落により、増収増益につながった。
 同時に本日、今通期業績予想修正も発表、4Qに入り、国内外の鉄鋼需要が減速していることから、売上は下方修正となったが、鉄スクラップの価格下落は続き、結果として粗利益率が向上することから損益面では全ての段階で大幅に上方修正した。結果として通期売上高は前期比0.7%増に留まるものの、営業利益は同68.8%増、最終利益は同66.5%増となる見込み。
 さらに本日、利益率の上昇から期末配当を6円増配し、年間38円配当とする旨を発表した。これにより、本日終値(1252円)換算での配当利回りは3%を超え、インカム銘柄としての魅力もアップ。今期予想PERは4倍台半ばと低位株であり、キャピタル・インカム双方に魅力を発する希少銘柄であろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:34 | IR企業情報

センコー 3Q決算発表

センコーホームページ センコー<9069>(東大1)が本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 連結営業収益は1,657億円(前年同期比7.7%増)、輸出貨物および石化樹脂製品の出荷物量減少により、連結営業利益は48億82百万円(同△4.7%減)、連結経常利益は47億65百万円(同4.1%減)、連結当期純利益は23億63百万円(同11.8%減)となった。
 量販店・小売を中心とした新規開拓を積極的に進めたほか、新たな物流拠点として、茨城県常総市に「内守谷センター新倉庫」、奈良県大和郡山市に「奈良第3PDセンター」、岡山県倉敷市に「水島第3物流センター」、大分県大分市に「中間製品倉庫」を開設。さらにはケミカル船「扇泰丸(せんたいまる)」を竣工した結果、その開設効果により流通加工事業が売上を伸ばし増収に大きく寄与、また運送事業においても住宅物流での新規開拓効果と、燃料コストアップ分の料金是正が実施できたことで増収となった。
 通期でも同様の流れが続くものと見込まれ、連結営業収益で前期比5.2%増を見込む。ただし損益面においては輸出貨物の減少傾向が続くと見込まれることから全ての段階で減益予想としている。

【株価診断】  今月5日の大発会には400円の大台に乗った株価はその後下落基調に転じ、本日終値は前日比1円高の345円。今期予想PERは14倍にまで落ちてきており、そろそろ下値を拾っても良いタイミングか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | IR企業情報

大丸エナウィン 3Q決算好調

大丸エナウィンホームページ LPガス卸売を主力事業とする大丸エナウィン<9818>(東大2)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は13,407百万円、営業利益は189百万円、経常利益は221百万円、最終利益は60百万円となった。
 今期より丸信ガス鰍連結子会社としたことで前期業績と単純比較は出来ないが、従来からのLPガス価格高騰と丸信ガス鰍フ売上分が増加に寄与し、主力のリビング事業が前年同期に比し677百万円増収、また医療・産業ガス分野においては在宅酸素や産業ガスが好調に推移したほか、アクア事業においてもユーザー件数の着実な増加で売上増加に寄与した。
 また損益面においては、LPガス仕入価格に関して昨年7月より、原材料費調整制度を毎月改訂する制度に変更し、卸売販売での仕入価格連動性の徹底に努めた結果、粗利益率が改善、のれん償却額の減少もあり、前年同期に比し営業利益が増加となったほか、経常・最終ベースでも同様に増加を達成した。
 通期も引き続き同様の市況が続くと見込み、売上は過去最高を更新する見込み。
 今期予想PERは15倍台半ばと特に割安感はないが、堅調な業績の流れ、また景況感の回復の道筋が見えてくれば一段高も期待出来る。3月末権利確定で株主優待も実施予定であり、今のうちに仕込んでおきたいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | IR企業情報

日阪製作所 3Q決算発表

6247hp 熱交換器や染色仕上機の主力メーカーである日阪製作所<6247>(東大1)が本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 3Q累計売上高は26,936 百万円(前年同期比34.8%増)、そのうち、輸出売上高は4,953 百万円(同36.7%増)、減価償却費636 百万円の増加にもかかわらず、営業利益は3,641 百万円(同28.6%増)、経常利益は3,929 百万円(同21.6%増)となったが、固定資産除却損等233 百万円、新工場竣工式典費用46 百万円、有価証券評価損1,517 百万円などで特別損失1,796 百万円を計上した結果、最終利益は754 百万円(同期比50.9%減)となった。
 主力のPHE部門(プレート式熱交換器)では、造船関連においては中国関連で若干のキャンセルが発生したものの、国内優良案件を主要市場としていることから全般の受注は堅調に推移、エコキュートを中心に需要は旺盛であり、燃料電池、太陽光発電での蓄電池など新エネルギー分野での主要部品としての引き合いも強いことから増収に寄与した。また売上増に伴い、営業・経常増益につながった。
 同日、今通期業績の下方修正を発表、染色仕上機、食品機器が個人消費の低迷、取引先の染色業界の設備投資抑制の煽りを受けて厳しさを増していることから、売上・全ての利益段階で下方修正となった。これにより通期では増収・営業増益、一方で経常・最終減益となる見込み。今後はさらなる市場ニーズ増大が期待されるエコキュートや、各機器の更新需要を漏らさず受注することで収益力回復を目指す方針。
 本日は通期下方修正を嫌気し、一時4桁の大台を割るなど大きく下げ、終値は前日比74円安の1005円。ただ、本日終値換算で配当利回りは3%近くあり、押し目買いするには良いタイミングか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | IR企業情報

京阪神不動産 3Q決算発表

京阪神不動産ホームページ 大阪市内のオフィスビル賃貸事業を主力とする京阪神不動産<8818>(東大1)は28日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 3Q累計売上高は10,371百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益は3,607百万円(同4.2%増)、経常利益は同3,318百万円(同4.3%増)、最終利益は1,308百万円(同33.9%減)となった。
 同社は大阪の目抜き通りである御堂筋に数多くの優良なオフィスビルを所有し、既存ビルにおいても高いニーズを確保していることから、所有物件の空室率は2.6%と前期末の3.1%から改善、景気減速に伴い3大都市圏何れも平均空室率が上昇傾向にある中、大きな増収要因となり得た。また地盤の拡大を図るための御成門ビルの新築工事、ウインズ事業の主要施設であるウインズ梅田B館の建て替え工事も計画どおりに進捗しており、建築請負工事売上も増加し増収に寄与した。
 損益面においても売上増に伴い、営業・経常増益を確保したが、特別損失として旧ウインズ梅田B館解体に係る固定資産除却損を計上した結果、最終利益は減益となった。
 通期では4Q期間の入居率にやや厳しさがが増すものと見込まれることから、売上は小幅増収、利益面においては現状減益を見込む。
 株価は年初から下落基調にあり、28日終値は前日変わらずの363円。しかも不動産銘柄全体の軟調もあり、今期予想PERは8倍強と割安水準。よって配当利回りは28日終値換算で3.31%と高配当であり、しかも今期は1円増配の年間12円配当となる見込み。ここは下値を拾って3月の配当取りをするのも妙味大である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | IR企業情報

ステラケミ 3Q決算発表

ステラケミファホームページ 高純度薬品分野で世界トップのステラ ケミファ<4109>(東大1)は28日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は218億38百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益は15億63百万円(同30.1%減)、経常利益は14億69百万円(同33.4%減)、純利益は9億95百万円(同26.6%減)と増収減益の結果となった。
 主力の高純度薬品事業において、フロン・表面処理部門、半導体・液晶部門および電池部門などの売上高が増加したことで全体の売上高も増収となったが、損益面においては原材料の高騰や研究開発費の増加、消却負担増で全ての段階で減益を余儀なくされた。
 通期については国内外の情報通信産業を中心に顧客ニーズにもとづいた多種多様なフッ化物製品の供給を行うことで引き続き、売上高は前期比8.5増を見込む。一方で今期は研究開発費負担が重く、損益面では全ての段階で減益を見込んでいる。
 株価自体は昨年12月後半から上昇トレンドに入り、同月19日には4桁の大台を突破、その後も上値追いが続き、昨日終値は1770円。今月23日は1955円まで値を飛ばしており、2000円の大台を試す展開となっている。それでも昨日終値での今期予想PERは19倍と、1部銘柄のほぼ平均で特に割高水準ではない。ここは押し目買い好機か。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | IR企業情報

P電工IS 3Q決算及び増配を発表

パナソニック電工インフォメーションシステムズ 情報システムのパナソニック電工インフォメーションシステムズ<4283>(東1)が28日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は26,698百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は3,338百万円(同5.5%増)、経常利益は3,427百万円(同4.8%増)、最終利益は2,021百万円(同5.6%増)と堅調な業績を達成した。
 売上高は3Q期間においては主力取引先であるパナソニック電工<6991>(東大1)及びグループ会社の社名変更に伴うシステム開発が増加し売上は増加したが、景気減速に伴うサーバ・パソコン更新需要が減速したため、特に2Q期間においてシステム機器・ソフトウェアの売上落込みが大きかったことから、3Q累計としては減収を余儀なくされた。しかし損益面においては経営コスト削減努力が奏功し、全ての段階で増益を達成した。
 通期においては景気に左右されにくい主力のシステム運用サービスを軸に、昨年7月から提供を開始した「インターネットFAX配信ASP/SaaSサービス」やサーバの仮想化を実現するブレードサーバEgenera®BladeFrame®」の潜在ニーズが大きいことから、需要掘り起こしをいっそう押し進める。また1月5日に外販アウトソーシング事業の旗艦的拠点となる環境配慮・都市型データセンターを大阪市内中心部に開設したことで、コスト削減を目的に増加するシステム運用や管理業務を外部委託する企業の取り込みを強化し、次期を見越した収益拡大を図っていく。通期売上高は前期比6.2%増、営業利益は同3.6%増、最終利益は同6.6%増を見込む。
 決算発表と同時に、同社は今年設立10周年を迎え、期末に10円の記念配当を実施することを発表した。これで前期に比し実質10円増配となり、年間75円となる。よって28日終値(1783円)換算での配当利回りは4.21%と高配当。今年に入りやや下落基調であった株価は昨日、好調な決算発表及び記念増配のリリースで前日比9.45%も上昇したことで、ここは3月末の配当取りに向けて早急に押し目買いを狙っていきたいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | IR企業情報
2009年01月28日

スターティア インターネットメディアコンテンツ関連事業の会社分割を発表

スターティアホームページ スターティア<3393>(東マ)は27日、4月1日(予定)付でインターネットメディアコンテンツ関連事業を会社分割し、新設するスターティアラボ鰍ノ承継すると発表した。
 インターネットメディアコンテンツ関連事業は、07年4月より中小企業に対してWebサイト、アプリケーションの開発及び販売を開始し、特に出版・印刷会社に対する電子ブック制作ソフトの提供に注力してきた結果、Webサイト、アプリケーションの企画開発・販売・保守サポートをオールインワンで提供できる事業基盤を確立している。
 今回の会社分割は、一層の業績拡大のため、分社化することで、より専門性を高め、環境変化にタイムリーに対応できる体制を構築するのが狙い。
 新会社スターティアラボ(所在地はスターティアに同じ)は、資本金3000万円(予定)。発行済株式数1200株(予定)の全株式をスターティアが所有し、完全子会社とする。承継するインターネットメディアコンテンツ関連事業の08年3月期の売上高は2億1600万円。スターティア単体の売上高の5.73%を占めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:44 | IR企業情報

夢真ホールディングス 営業利益は2億2900万円と90.8%増

夢真ホールディングスホームページ 夢真ホールディングス<2362>(大へ)は、28日の引け後に09年9月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高16億8700万円(前年同期比15.9%減)、経常利益2億2600万円(同94.8%増)、純利益1億1300万円(同30.7%減)と大幅最終減益。しかし、1月21日に09年第2四半期の上方修正を発表しているように、業績は順調に推移している。
 損益計算書を見ると、売上原価11億3300万円(同21.3%減)、販管費3億2400万円(同27.6%減)と売上原価、販管費の大幅削減により、営業利益は2億2900万円(同90.8%増)と大幅増益。しかし、投資有価証券評価損を計上したため、最終利益は大幅減益となった。
 財務面では、07年9月期の自己資本比率17.8%から、08年9月期には有利子負債を大幅に削減したことで34.3%に改善している。今09年第1四半期も引き続き健全化は進み35.0%。
 通期連結業績予想は、売上高62億5000万円(前期比11.7%減)、営業利益6億8000万円(同38.9%増)、経常利益6億5200万円(同75.5%増)、当期純利益6億300万円(同72.8%増)と大幅増益を見込む。
 配当については、業績の急回復に伴い前期より復配している。今期も年2円の配当を予定している。
 不動産関連企業は厳しい状況であるが、同社は多角化路線から撤退し、本業である施工図作図と人材派遣に経営資源を集中したことで、事業は順調に回復。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:15 | IR企業情報

ダイハツデ 09年3月期3Q決算好調

ダイハツディーゼル株式会社 ダイハツディーゼル<6023>(大2)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は51,720百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益は5,596百万円(同52.6%増)、経常利益は5,504百万円(同57.1%増)、最終利益は2,759百万円(同49%増)と好調な業績を達成した。
 また3Q期間の売上は前年同四半期比20.9%増となるなど、好調さを維持していることが覗える。
 主力得意先である海運・造船業界は豊富な受注残を抱えており、主力の内燃機関関連事業における新造船向け発電用ディーゼルエンジンを中心に販売台数、売上とも増加したことが業績に大きく寄与した。またメンテナンス受注も好調で採算性の向上につながり、全ての段階で増益を達成するに至った。
 通期も売上高が前期比12.1%増、営業利益は同14.7%増、最終利益は同25.3%増と過去最高業績を見込む。
 その一方で株価は低迷が続き、本日終値は前日比22円高の525円となったものの、前日は一時500円の大台を割るなど、下値を切り下げるトレンドが続いている。よって今期予想PERは5倍台半ばと超低位株であり、早急に押し目買いを狙っていきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | IR企業情報

ファルコバイオ 1Q決算発表

ファルコバイオシステムズホームページ 臨床検査受託及び調剤薬局を展開するファルコバイオシステムズ<4671>(東大1)は本日、09年9月期第1四半期決算を発表した。
 売上高は9,840百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益456百万円(同11.1%減)、経常利益406百万円(同13.8%減)、最終利益は100百万円の赤字となった。
 主力の臨床検査受託事業は新規開拓が進んだことで受託検体数が増加、周辺分野の、日本医師会が推進する「日医標準レセプトソフト(ORCA)」の導入支援・サポートサービスの実施や、検査結果照会システム「TASCAL for ASP」、「Healthcare TASCAL」及び診療所向け電子カルテシステム「@home Dr.」について拡販が進んだことが売上増に寄与、また調剤薬局事業も既存店舗の経営効率化で売上増につながった。
 しかし利益面においては検体集配にかかる費用等の販売費及び一般管理費が増加し営業・経常減益につながったほか、投資有価証券評価損を計上した結果、最終赤字を余儀なくされた。
 通期では引き続き臨床検査受託の新規開拓を進めていくほか、調剤薬局の経営効率化を引き続き進めていくことで増収を見込むほか、今年3月には調剤薬局を営む連結子会社3社を合併させることで全体の収益改善を目指し最終損益は増益を見込む。
 本日終値は前日比1円安の729円。今月5日には798円まで値を飛ばした株価は26日には700円の大台を割るなど、調整局面にある。同社はライバル他社の比較的手薄な西日本を主力地盤としており、収益上昇の可能性も高い。ここは押し目買い好機とも言える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | IR企業情報

アルインコ 3Q決算発表

アルインコホームページ 建設機材・住宅関連機器を主力事業とするアルインコ<5933>(東大2)が本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は24,644百万円(前年同期比△10.3%)、営業利益1,078百万円(△27.0%)、経常利益1,058百万円(△35.7%)、最終利益565百万円(△32.3%)となった。
 下期以降のマンション・オフィスビルの着工延期・中止が増加、その煽りを受けて主力の建設機材関連事業及びレンタル事業の売上が減少、既往着工済み工事や改装工事に向けた機材の売上は堅調に推移したものの、全体の売上をカバーするには至らなかった。また円高進行に伴い、輸入コストは軽減されたため、一方の主力である住宅機器関連事業の利益率は改善したものの、建設機材関連事業やレンタル事業の落込みから結果としては営業減益、加えて為替差損の計上で経常・最終段階でも減益を余儀なくされた。
 通期も新設住宅着工件数の落込みが続くと予想されることから、建設関連・レンタル関連及び住宅機器関連何れも回復が期待出来ず、減収減益を見込んでいる。
 本日終値は前日比5円高の235円。今期予想PERは6倍を切っており、かなりの割安水準が続いている。よって配当利回りは本日終値換算で7.23%と超高配当。加えて3月20日権利確定で株主優待も実施する予定であり、インカム銘柄としては大変魅力が高い。株価が低位に沈んでいる今のうちに仕込んでおり、配当・優待取りしたいところである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | IR企業情報