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2009年04月10日

ビューティ花壇はスポーツエンタメ・レストランへ投資

ビューティ花壇ホームページ ビューティ花壇<3041>(東マ)は、(株)サンライズジャパン(本社:東京都渋谷区・資本金1億6,750万円・代表取締役社長兵頭慶爾氏=サンライズ社)が09年9月に恵比寿ガーデンプレイス内(サッポロビール本社前)にオープンする予定のスポーツエンターテイメントレストラン(一般にはMLBカフェと呼ばれている)へ150百万円の投資をすることを決めた。
 また、このレストランに併設されるウェディングハウス「Duo DOMO:デュオ ドォーモ」と現在サンライズ社が運営している婚礼式場のブライダル装花を受注することが決まった。
 レストラン及びDuo DOMOは、企画・運営で「ドレス」「司会・演出」「装花」「写真」「ジュエリー」の各分野の専門事業者とのコラボレーションによる新しい形態のブライダル・ビジネスを視野に事業パートナーの選定をおこなっていたが、ビューティ社は既にサンライズ社の運営する結婚式場「アンジェパティオ」のブライダル装花を受注していること、子会社クラウンガーデネックスが熊本のホテル・レストラン等にブライダル装花を40年提供してきた実績があること、並びに冠婚葬祭の生花業者唯一の上場企業であることなどが評価され、装花の分野で事業パートナーに選ばれた。
 今回の投資による業績への本格的寄与は来期以降になるが、サンライズ社が運営する結婚式場2つを合わせた年間約450件のウェディング装花の装飾が予定されるのに加え、スポーツエンターテイメントレストランの敷地内に新設される庭園「イングリッシュガーデン」の施行、庭園のメンテナンス管理を受託することが決まっており、同社プランツスケープ事業への貢献が見込め、売り上げ増への効果として年間1億円を見込んでいる。
 なお、投資額の内30%の4,500 万円を開業から5年で償却、残る105百万円は開業4か月目より60回払いで株式会社サンライズジャパンより返還される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:00 | IR企業情報

ワッツ 2Q決算発表

ワッツホームページ 「meets(ミーツ)」、「シルク」などの100円ショップを展開するワッツ<2735>(JQ)は本日、09年8月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば連結売上高は161億77百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益は5億14百万円(同6.1%減)、経常利益は5億3百万円(同1.4%減)、最終利益は3億37百万円(同55.5%増)となった。
 2Q時点における店舗数は20店舗増加したものの、新型発注機の導入に時間を要し、既存店の店舗運営に支障をきたしたことから減収を余儀なくされた。また損益面については減収の影響により営業・経常減益となったが、最終利益はグループ内の組織再編に伴う子会社株式消滅差益682百万円を計上したことから、大幅な増益につながった。
 通期は前述新型発注機の導入も軌道に乗るほか、新店効果及びタイバンコクに設立した子会社が6月に開店する店舗の売上が加わることから、連結売上高は前期比1.1%増、営業利益は同10.2%増、最終利益は同40.8%増を見込む。

 【株価診断】 直近株価は昨日9日に付けた73000円。ここ1ヶ月はボックス圏内の小動きに終始している。今回の決算発表も大方の予想の範囲内で株価への影響は少ないであろう。
 ただ今期における希少な増収増益銘柄であり、今期予想PERが4倍を切る超低位株であることを考えれば、下値を拾っておく価値は高い。昨今の景況感の中で100円ショップという業態が追い風になっている点も無視出来ない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22 | IR企業情報

中北製作所 3Q決算発表

中北製作所ホームページ 自動調節弁、バルブの主力メーカーである中北製作所<6496>(大2)が本日、09年5月期第3四半期決算を発表した。
 それによれば3Q売上高は、工程管理の精度アップと生産性向上を目指したコンピューターシステム(新NAPS)が軌道に乗ったことで生産性が向上し、20,841百万円(対前年同期比13.8%増)を達成。自動調節弁、バタフライ弁、遠隔操作装置と主力製品の増収が大きく売上増加に寄与した。ただ受注残高は、主要販売先である造船業界において、年明けから新規案件の引き合いが殆どストップしたほか、一方の陸上部門も実績のあるガスタービン用バルブや、今後期待される原子力発電プラント関連の受注が低迷したことから、前年同期に比べ減少を余儀なくされた。
 損益面においては、前述採算ラインの向上で、営業・経常増益を達成したが、株式市場の急落を受け、投資有価証券評価損613百万円を特別損失として計上したことから、最終利益は減益を余儀なくされた。
 通期は第4四半期も生産環境、受注環境とも同様の流れが続くと予想されることから、売上高は前期比9%増、営業利益は同12.8%増、最終利益は今回の投資有価証券評価損計上により、同2.1%減を見込む。

 【株価診断】 今年3月10日に年初来安値となる367円まで下げた株価は、割安感と好業績への期待感からその後上値追いの展開となり、同月30日には年初来高値となる619円まで値を飛ばした。
 本日終値は前日比5円高の598円。高値は600円。600円が現在フシ目となっている様子。今回の決算発表は今までの上昇で織込済みであり、本日の決算発表が大きな影響を与える可能性は少ないであろう。
 ただ直近でも今期予想PERは10倍を切る割安株であり、相場の動き、他社業績の展開によっては一段高の可能性も十分ある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | IR企業情報

ネクシィーズ ヤマノホールディングスの子会社を買収

ネクシィーズホームページ 本日(10日)の正午に、ネクシィーズ<4346>(東1)は、ヤマノホールディングス<7571>(JQ)の子会社であるハクビ総合学院を運営する「全国教育産業協会」の買収を決議し、ヤマノホールディングスとの間で、ヤマノホールディングスが保有する全株式167万2590株(85.57%)の株式譲渡契約を締結したと発表。
 ハクビ総合学院の中核事業である「ハクビ京都きもの学院」は、首都圏を中心に62拠点できもの着付け教室を運営している日本最大規模の着物着付け教室である。
 全国教育産業協会の08年3月期業績は、売上高27億1400万円、経常利益8900万円、純利益7900万円。経営資源である現預金は5億5900万円(08年12月末)、有利子負債はゼロと財務基盤も健全である。
 株式の取得価額は7億円。株式を取得したことで、全国教育産業協会は同社の連結子会社となる。尚、09年9月期の同社連結業績への影響は、現在精査中であり、明確になり次第発表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | IR企業情報

森下仁丹 下値拾い好機か

森下仁丹ホームページ 森下仁丹<4524>(東大2)の株価に下値感が強まっている。
 それまで200円前後で値動きに乏しかった株価は特許素材の他社への供給開始といった好材料や、自社株買いなどが奏功し、3月以降一気に上昇トレンドに入り、同月10日には年初来高値となる295円まで値を飛ばした。
 しかしやや相場の過熱感から、その後調整色を強め、3月の配当・株主優待権利落ち以降はやや下値を探る展開。今月7日には一時208円まで下げ、昨日終値も217円と二番底の様相を呈している。
 今3月末決算が気になるところではあるが、ただ悪材料はほぼ出尽くしている。むしろ同社の収益を牽引しているカプセル受託事業におけるフレーバーカプセルの量産納入や、前述特許素材の他社への供給、通販ビジネス強化を目的とした子会社の設立、さらには健康食品として取り扱う「アガリクス茸」の、薬と相互に服用した際の安全性確認が立証されたニュースなど、来期の業績向上を見据えた好材料が立て続けにリリースされており、そのあたりがもっと評価されても良かろう。
 実際、今期予想PERは12倍台、PBRは0.63倍と直近の水準を考えれば、非常に割安感が強まっている。200円に近づき、二番底の様相を呈している今がまさに下値拾い好機であろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | IR企業情報

コムチュア 下方修正ではあるが、営業・経常利益は増益

コムチュアホームページ■配当は当初予想比200円増配の期末2600円を発表

 コムチュア<3844>(JQ)は、9日引け後に前09年3月期業績予想の下方修正を発表した。
 売上高は前回予想を7億7900万円下回る60億2100万円(前々期比0.1%減)、営業利益は1億6900万円下回る5億1100万円(同1.0%増)、経常利益は1億6800万円下回る5億2300万円(同0.8%増)、純利益は8600万円下回る2億7700万円(同4.2%減)。
 不況の影響で、情報システム投資を急激に抑制する各企業が多くなったことで、今回の下方修正発表となった。
 第2四半期までは、主力事業のグループウェアソリューション及びERPソリューション事業が内部統制の動きと情報共有の高まりにより需要が拡大して、順調に売り上げを伸ばしていたため、10月3日には通期業績の上方修正を発表するほど好調であったのだが、不況の影響が想像以上であったことが窺える。
 しかし、下方修正したといっても、08年3月期の業績に比較して、営業・経常利益は増益である。また、キャッシュフローも順調に推移していることから、株主重視を推進するために、期末配当は当初予想の2400円から2600円(08年3月期実績2200円)に引き上げた。
 不況の影響で、情報投資が一時的に減少したが、企業の情報システム投資意欲は今後も底堅く、技術力、営業力に強みを持つ同社の業績は今期も堅調に推移するものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:14 | IR企業情報
2009年04月09日

クラウディア 2Q決算好調

クラウディアホームページ 婚礼衣裳製造を基軸にブライダル事業を手掛けるクラウディア<3607>(東大1)は本日、09年8月期第2四半期決算を発表した。
 連結売上高は6,260百万円(前期比5.6%増)、営業利益は764百万円(同1.2%減)、経常利益は794百万円(同0.6%増)、最終利益は437百万円(同774%増)となった。
 主力の婚礼衣裳については昨年10月に発表した「JILLSTUART」、「Barbie BRIDAL」に続き、今年2月には大手得意先とのコラボレーションにより、女優の上戸彩がプロデュースするウエディングドレス新ブランド「U AYA UETO DRESSES」の販売を開始し増収に寄与。またレンタル収入も「アルカンシエル横浜」衣規室の開業効果で増収となったほか、式場運営収入も前期開業した「アイネス ヴィラノッツェ オーシャンポートサイド」の施行組数が大幅に増加したことで増収に貢献した。
 損益面においては日本及びハワイ以外の営業エリアで営業損失を計上し、小幅な営業減益となったが、経常・最終ベースでは増益を達成した。
 通期では国内レンタルにおいて新規店舗の「アルカンシエル横浜」衣裳室の取り扱い増加が見込まれるほか、前期開業した「京都ブライトンホテル」衣裳室、「太閤園」衣裳室の売上通期計上による押上げ効果が期待される。また式場運営収入については、前期開業した「アイネス ヴィラノッツェ オーシャンポートサイド」(大阪府泉佐野市)の年間フル寄与等が見込まれるほか、今年5月からベトナムの婚礼衣裳縫製工場の稼動開始を予定しており、採算面の改善が期待される。
 以上の結果、通期売上高は前期比4.6%増、営業利益は同24.1%増、最終利益は同176%増の大幅増益を見込む。

 【株価診断】 この1ヶ月程は株価は小幅な値動きに終始しており、本日終値は前日比3円高の1018円。基本的に1000円が一つの節目となっている。
 今回の決算発表も予想の範囲内で、株価に与える影響は小さいと思われるが、今期予想PERが5倍を切る低PER株であり、何かの好材料をきっかけに大化けする可能性を秘めている。当面はリリースに注視していきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | IR企業情報

テークスグループ 09年2月期業績予想の上方修正を発表

株式会社 テークスグループ テークスグループ<7719>(東2)は、9日の13時30分に09年2月期連結業績予想の上方修正を発表した。
 連結売上高は前回予想を3億7200万円上回る61億9400万円(前々期比13.3%増)、営業利益は7000万円上回る2億300万円(前々期△3億2000万円)、経常利益は9200万円上回る1億9200万円(同△4億1300万円)、純利益は1億8200万円上回る2億2200万円(同△22億8200万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 単体の売上高が計画を上回り、子会社の売上も計画通りであった。事業別で見ると、試験機事業では上期中の受注状況がZwick社製品や材料試験機の標準品を主体に良好であったことから、下期に売上が伸びた。更に販売費、一般管理費を削減したことから利益面でも計画を上回ることになった。
 デジタル事業では、データセンターの業績が計画通りに推移し、関連機器販売の実績もあったために、売上、利益とも計画を上回った。
 ゆるみ止めナット事業は、新製品の市場投入も寄与し、ほぼ計画通り。
 民生品事業は、前々期における主要販売先の経営破たんを受け、不採算部門の合理化と同時に新たな販路開拓や商品開発に取り組んだものの、単体での業績は低迷した。しかし、上海参和商事有限公司など中国子会社の既存事業が総じて堅実に推移したことにより、連結売上高は計画比で増加し、利益は微減となる見込み。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | IR企業情報

アドアーズ 顧客の要望に応え新たなサービスを開始

アドアーズのホームページ■駅前店舗を確保したことで、同社の競争力は更に強化

 アドアーズ<4712>(JQ)は、4月9日よりアミューズメント業界活性化を狙った新たなサービスを開始すると発表した。
 同社では全店舗に設置済みの非接触型(ICチップ読取り)サービスチケット発券機「アドモバ」を利用するたびにポイントが累積され、プライズゲームのクレジットを提供している。しかし、ゲームの種類が限られていたため、「どのゲームもクレジットで遊べるようにして欲しい」という顧客の要望が多かったことから、サービス対象のジャンルを拡大し、新作ゲームとプリクラを除くほぼ全ての設置ゲームをクレジットサービスの対象とすることを決定した。
 これまでにも同社は顧客の様々なニーズに応えるために、柔軟に対応している。まず、射幸心を煽り過ぎるという理由で、風営法から締め出された機種をゲーム機として楽しめるように、高田馬場店の1階フロアーに「レトロパチスロ」コーナーを設けている。また、大山店では121台全て機種が異なったパチンコ台を揃え、売上を伸ばしている。
 更に、南砂町の大型ショッピングセンター「SNAMO」の1画にラジコン、ゲームと知育発達型の遊び場を提供するKID−O−KID(キドキド)を組合わせて、これまでに無い混合型の店舗を作っている。
 また、川崎店ではゲーム機を持ち込んで遊ぶ、場所貸しの店舗を作るなど、様々な需要を取り込むことで、事業規模の拡大を図っている。
 今回のプライズゲームのクレジット追加も顧客の様々なニーズに応えるという企業の方針に沿ったもの。
 3月末現在で総店舗数は83店舗(期初69店舗)となっているように、09年3月期はこれまでに無い多店舗出店を実施しているため、資金繰りが心配されるが、現金商売なので、借入れの返済の心配はない。したがって、同業他社が撤退する中で、好立地の駅前店舗を確保したことで、同社の競争力は更に強化されたといえる。
 
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:56 | IR企業情報

夢真ホールディングス 営業・経常・純利益の大幅上方修正を発表

夢真ホールディングスホームページ■不動産関連企業でありながらも、同社の業績は順調

 8日の引け後に、建設現場の監督派遣業を行っている夢真ホールディングス<2362>(大へ)は、3月の月次速報と09年9月期通期業績予想の修正を発表した。
 3月の月次速報によると、売上高は4億8300万円(計画比100%)と計画通りの売上であった。3月の売上速報が出たことで、第2四半期(8年10月〜9年3月)売上高は32億1100万円(同0.1%増)と当初予想をわずかに上回る見込み。
 また、同日に今通期連結業績予想の修正も発表した。売上高は前回予想を3億7300万円下回る58億7700万円(前期比17.0%減)となる見込みであるが、営業利益は前回予想を1億2000万円上回る8億円(前期比63.6%増)、経常利益は1億3800万円上回る7億9000万円(同112.9%増)、純利益は4700万円上回る6億5000万円(同86.2%増)と利益面での大幅上方修正を発表した。
 利益面での大幅上方修正の理由は、首都圏に営業を特化し、売上高粗利率30%、売上高販管比率15%、売上高経常利益率15%を目標に掲げ、利益の出る企業体質に改善したため。
 不況の影響を最も受けている不動産関連企業でありながらも、同社の業績は順調に推移している。

 【株価診断】 利益面での大幅上方修正が発表されたことで、1月22日の年初来高値91円超えも予想される。

 なお、4月16日(木)の20:00〜21:00に同社の代表取締役会長兼社長である佐藤眞吾氏が「ニュース証券オンラインIRセミナー」に出演して、会社の現状、今後の展望等について解説し、チャットによる質問、意見を受け付け、回答する。申込先はhttp://www.news-sec.co.jp

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:53 | IR企業情報
2009年04月08日

大幸薬品 年初来高値更新の大台乗せ

大幸薬品ホームページ 「ラッパのマーク」の正露丸でお馴染みの大幸薬品<4574>(東2)が本日、大きく値を飛ばし、終値は前日比210円高(+7.53%)の3000円と年初来高値を更新すると同時に大台乗せとなった。本日は日経平均自体が前日比2.7%下落した中での大幅な上昇で、3月18日の新規上場後、小幅な値動きに終始していた株価は連日の高値更新で上値追いの様相を呈し始めた。
 今回、目立ったリリースが発表されたわけではないが、新型インフルエンザへの関心の高まりから、感染管理事業が大きく伸長しており、その辺りが上場後、徐々に投資家に理解され始めている影響もあるか。また今期予想PERが約30倍、PBRは約0.7倍と、直近の水準では割高感がないことも買い余地が高いと見られたフシもある。
 今通期は前述感染管理事業の好調で、売上高が前期比10.4%増、営業利益が同28.6%増、最終利益は同15.8%増を見込む。ここは押し目買いを狙う好機か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | IR企業情報

トーカロ 7日続伸の連日年初来高値更新

 溶射及びTD加工のトーカロ<3433>(東1)が7日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。昨日は4桁の大台乗せを演じたほか、本日も一時、前日比53円高の1120円まで値を飛ばし、日経平均自体は大幅に下げる中で完全に上値追いトレンドとなっている。
 昨年12月には今通期業績予想を下方修正、減収減益予想となっているほか、3Q決算も主力の半導体・液晶分野向け溶射加工が、デバイスメーカーの設備投資抑制の煽りを受けて受注が減少し、その結果減収減益となるなど、足元の業績は厳しい。
 ただし悪材料の出尽くし感と割安感(今期予想PERは約10倍)から下値拾いの買いが入っている様子。同社の主力取引先である半導体・液晶分野は相場性の高い事業領域であり、製造環境の回復が見られれば、同社の業績の回復も同時に期待出来る。
 ここは押し目買いを狙うのも妙味か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | IR企業情報

アップガレージ 同日に3店舗の新規出店を発表

アップガレージホームページ■4月15日に「リユース業協会」を設立
 
 中古カー&バイク用品チェーンを展開し、上場以来過去最高の売上を継続中のアップガレージ<3311>(東マ)は、7日に同時3店舗の新規出店を発表した。
 4月24日に、「アップガレージ埼玉入間店」(直営店)、「アップガレージ横浜戸塚店」(直営店)、「アップガレージ静岡富士店」(FC店)の3店舗を同時に新規出店する。
 この結果、総店舗数はグループ全体で87店舗(内直営店23店舗)となる。今後、10年3月までに18店舗(内直営7店舗)の新規出店を計画している。
 なお、今期の業績予想に関しては、5月14日に発表する予定。
 また、同社を含めた上場企業8社で、「リユース業協会」の設立を発表しているが、4月15日に開催される秋葉原プレスセンタービルで行われる記者会見では、今後の業界全体の活性化を推進するための方針を発表する予定。

>>【特集】リユース業界・リサイクル店」関連銘柄の株価診断
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | IR企業情報

ハブ 3月の売上は2ケタの伸び

■4月1日に新規出店2店舗を発表

ハブホームページ 最高益更新を継続中の英国風居酒屋HUBを多店舗展開しているハブ<3030>(大へ)の3月の月次速報が、7日引け後に発表された。
 53店舗全店舗の実績は、対前年比で売上高117.0%、客数123.6%、客単価94.7%であった。客単価は減少しているが、来客数が増えたことで、売上も伸びた。
 4月1日には、2店舗の新規出店を発表している。新規出店は、神奈川県神奈川区鶴屋町の「HUB横浜鶴屋町店」と愛知県名古屋市中村区名駅「HUB名駅店」。開店日は、HUB横浜鶴屋町店が4月14日、HUB名駅店が4月23日の予定。
 今期も3月に2ケタの増収を達成し、4月1日には新規出店2店舗を発表するなど順調なスタートを切ったといえる。

>>ハブのIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | IR企業情報

エスプール 第1四半期売上高は過去最高を更新

エスプールホームページ■今期よりシステム事業の売上が加わる

 エスプール<2471>(大へ)は、7日の引け後に09年11月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高17億500万円(前年同期比8.8%増)、営業利益△6000万円、経常利益△6500万円、純利益△5100万円と増収ながら大幅減益。
 前期よりスタートしたシステム事業の売上が加わったことで、売上高は過去最高を更新した。しかし、利益面では、閑散期に加え、景気環境の悪化により、人材派遣サービスの売上が減少し、大型案件の受注に伴う先行投資が一時的に発生したため、6000万円の営業損失となった。
 事業別売上高を見ると、総合人材アウトソーシング事業11億6200万円(同21.1%減)、パーフォーマンス・コンサルティング事業3600万円(同46.3%減)、システム事業5億500万円(今期より)、モバイルマーケティング事業900万円(同68.2%減)とシステム事業の売上が加わったことで、全体の落ち込みをカバーしている。
 今後の各事業の取組は、総合人材アウトソーシング事業では、人材派遣サービスについては、需要が底堅い分野での中長期派遣サービスへ注力するとともに、アウトソーシングサービスではこれまでの実績のある分野での積極的な受注を継続して進める方針。
 システム事業は、景気の悪化に伴い大型システム受託開発案件の受注については苦戦が予想されるが、需要が底堅いPOSシステムの開発案件の受注を集中的に進める方針。相対的に短期間での納品が可能であるため、売上総利益率の改善が見込まれると期待している。
 パーフォーマンス・コンサルティング事業では、前期に投入した新入社員向け研修プログラム「ワクワク冒険島」の効果により、第2四半期には過去最高の売上を見込んでいる。第3四半期以降は、企業業績の悪化による研修費用抑制が予想されるため、売上は伸び悩むと思われるが、新たに展開する「ワークハピネスクラブ」の営業活動に注力する計画。
 モバイル・マーケティング事業は、第1四半期は低調であったが、第2四半期に大型調査案件の納品が控えていることから、概ね計画通りのペースで推移している。
 通期業績予想は、売上高86億5500万円(前期比28.5%増)、営業利益1億5200万円(同36.4%増)、経常利益1億3200万円(同14.0%増)、純利益5400万円(同1.8%増)と増収増益を見込む。
 景気悪化の影響により主力の総合人材アウトソーシング事業の売上が20%以上落ち込んでいるが、前期に事業継承したシステム事業がシステムエンジニア派遣、システムコンサルティング、システム開発受託とワンストップでサービスを提供する体制を構築していることが、売上に貢献している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:42 | IR企業情報

バリオセキュア・ネットワークス サービス提供サイト数3000ヶ所突破

バリオセキュア・ネットワークスのホームページ■他社の追随を許さない競争力を持っているのが強み

 インターネットセキュリティ事業を展開しているバリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)は、7日の引け後にセキュリティサービス提供サイト数が3000ヶ所を突破したことを発表した。
 同社のビジネスモデルは、自社開発の多機能ネットワークセキュリティ機器「VSR」を使用し、独自の監視システムにより、安価なレンタル価格で、企業にセキュリティサービスを提供している。したがって、サイト数が増えれば増えるほど売上が伸びるビジネスモデルになっている。
 サービスの質の向上に努めていることと、販売パートナーが大手通信事業者であるために、顧客企業のニーズを捉え、セキュリティサービス提供サイト数は年々増加している。
 01年からサービス提供を開始しているが、サービス提供サイト数は04年11月500ヶ所、05年10月1000ヶ所、06年8月1500ヶ所、07年7月2000ヶ所、08年2月2500ヶ所となり、09年3月に3000ヶ所を達成した。500ヶ所まで4年ほど経過しているが、その後は1年間で500か所を超えるペースで加速度的に増えているように、同社のサービスが、企業のニーズに沿ったものであることが窺える。
 24時間、365日、企業のインターネットの環境をセキュアに保つための体制を構築しているため、また、セキュリティに関してはトップの知識と技術力を持っていることから、他社の追随を許さない競争力を持っていることが強み。
 また、株主に対しても毎年増配をしているように、株主を大切にしている企業とも言える。

 【株価診断】 業績は好調であり、上場以来最高益更新中。また、先述しているように、配当も毎期増配を継続している。昨年の4月7日の株価は11万9000円。1年後の4月7日は6万2600円と半減している。今期も最高益更新ペースで、業績には全く不安要因はないことから、株価見直しの期待が高まる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:24 | IR企業情報
2009年04月07日

ユーシン:入社式社長あいさつに拾う

ユーシンホームページ ユーシン<6985>(東1)は、今年45人(昨年度37人)の新入社員を迎えたが、田邉耕二同社社長は入社式でのフレッシュマンへのあいさつで、仕事とその報酬制度のあり方に触れ、年功序列賃金の見直しをする決意、M&Aの話題を披露するなど、今後の同社の経営姿勢を明示し、その対応を新入社員に止まらず全社員へ向けて迫った。
 田邉社長は、このほど同社の社史風自叙伝、『ザ・ベスト・パートナー』を出版したが、その中で体調を崩しいったん退任、昨年75歳で社長に復帰した経緯を回顧しながら新しい決意を述べているが、この日のあいさつは長い間の体験からほとばしりでた社長の心境・言葉(!)であった。

【年功賃金を見直し、貢献度を評価した賃金へ】

 「会社の場合は、皆さんの仕事がいかに会社に貢献したかで給料を払うのが原則です。」「オバマ大統領も、性別・人種・宗教そして年齢で賃金は差別しない、「60歳の人でも20歳の人でも同じ仕事をしていれば同じ賃金だ、といっています。」と同大統領の演説を引用して比較し「日本も賃金の男女格差はあったが、最近は同一労働同一賃金が結構普及してきた。ただ、日本の場合少し遅れていて年功賃金が出来上がっているところがある。先進国ではそういう国はないから、今年からでも改めるつもりですよ。同じレベルの仕事をしていればいつになっても給料は上がらないということです」。と今度は上がらない人はもう全然上がらないと指摘した。

【30歳、年収1000万円社員はザラに生まれる】

 「そうなると、社員の皆さんの仕事への評価というものが重要になってきます。詳細で客観的な評価システムを早期に作らなければならないと思っています。評価されて上がる人はうんと上がる。そういう意味でいうと、30歳で年収1000万円以上の人はいくらでも出てくるが、逆に、上がらない人は下のままというのがいまのイメージです」。と新入社員に限らず全社員に向けた意表をつくメッセージとなった。

 最後に「企業は人なりですから、優秀な人間を育てればよいのです。そのため競争してもらわねばならない。競争がないと人間は進歩しない動物だ。競争してもらい、進歩してもらい、優秀な人間をそろえて、企業競争に勝ち残こる」。「グローバル化はどんどん進んでいるが、当社は海外の自動車メーカーと取引がだんだんと広がってくる。そんな状況下英会話を若いうちに習得することもだいじだ。グローバル化のなかで会社も合併などで大きくなる可能性が強い。若いうちにスキルを磨いておいて欲しい」。と締めくくった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | IR企業情報

カッパ・クリエイト 09年2月期業績は大幅増収増益

カッパ・クリエイトホームページ■既存店の売上も好調 

 回転すしを多店舗展開しているカッパ・クリエイト<7421>(東1)は、6日に前09年2月期連結業績を発表した。売上高773億1100万円(前々期比54.4%増)、営業利益51億8900万円(同109.0%増)、経常利益52億5000万円(同107.8%増)、純利益18億500万円(同37.2%増)と大幅増収増益を達成。08年2月期は決算期変更に伴う9ヶ月決算であったことを考慮しても、前年の水準を大幅に上回っている。
 前期の新規出店は41店舗、閉店は17店舗となり、総店舗数は、326店舗となった。また、これまで持分法適用の関連会社であったエーエム・ピーエム・関西は第2四半期から連結対象となっていることから、事業規模が順調に拡大している。更に、筆頭株主であったゼンショーが同社の株式の一部を売却したことで、筆頭株主から外れた。
 同社では、引き続き店舗改装、タッチッパネル・高速供給レーンの導入を推進する一方で、更に営業効率をアップするために、一部店舗では客席数、駐車場の拡大を実施。また、「ランチ90」、「平日終日90」等は好評であったことから、既存店売上が伸びる要因となった。新規出店については、投資シミュレーションの精度が向上したことにより、好調な売上を維持している。
 10年2月期連結業績予想は、売上高860億円(前期比11.2%増)、営業利益57億4000万円(同10.6%増)、経常利益55億1000万円(同4.9%増)、純利益25億円(同38.5%増)と増収増益を見込む。
 なお、今期の配当は期末40円(前期35円)と5円の増配を予想している。

 【株価診断】09年1月6日の高値2180円から3月10日の最安値1312円まで急落して、その後1500円台まで戻っているが、信用倍率205.71倍に見られるように、今後株価上昇を予想する投資家が多い。好業績も後押し、中間値1746円までの戻りは早く、2000円を意識する動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | IR企業情報
2009年04月06日

ティムコ 第1四半期業績を発表

ティムコのホームページ■不況による消費低迷の影響を受けるが、今期も22.50円の配当予想

 ティムコ<7501>(JQ)は、6日の引け後に09年11月期第1四半期業績を発表した。
 第1四半期間も前期に引き続き、売上規模の拡大よりも利益体質を強化することに努め、営業活動を行ったが、不況による消費の低迷や暖冬の影響により、販売面で苦戦した結果、売上高7億1200万円(前年同期比9.0%減)、営業利益1000万円(同60.0%減)、経常利益1100万円(同64.6%減)、純利益1100万円(同21.5%減)と減収減益となった。
 事業別の売上高は、フィッシング用品3億6700万円、アウトドア用品3億3600万円、その他(主に損害保険代理業、不動産賃貸収入)700万円であった。
 今通期業績予想は、売上高30億7000万円(同1.5%増)、営業利益7300万円(同32.3%減)、経常利益9300万円(同25.0%減)、純利益4300万円(同4.5%増)、1株当り純利益15.28円を見込む。
 同社は株主還元に積極的で、配当は期末も22.50円を予想。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:50 | IR企業情報

国際計測器 中国に子会社2社設立

国際計測器のホームページ■中国での事業を更に拡大する方針

 6日の引け後にタイヤバランシングマシーンで有名な国際計測器<7722>(JQ)は、同日開催した取締役会で、中国の深せん市と武漢市に子会社を設立することを決議したと発表。
 既に同社は中国に進出しているが、市場規模の大きな中国での事業を更に拡大するために、同社がこれまで蓄積した技術力で作り上げた、各種動釣合試験機、材料試験機、サーボモータ式振動試験機、動電型試験装置、自動検査装置、各種計測器等の販売とメンテナンスを目的として子会社を設立する。
 商号は深せん三思国際計測器有限公司とし、本店所在地は深せん市。設立予定日は5月末日。決算期は12月、資本金の額は100万元(約1400万円)。株主構成は、国際計測器51%、深せん三思縦横科技股分有限公司49%となっている。
 もう一社は、商号を松林国際計測器有限公司とし、所在地は武漢市。設立予定日は同じく5月末日。決算期、資本金も同じく12月、100万元。株主構成は国際計測器55%、孝感松林国際計測器有限公司45%。
 子会社設立後の連結業績の見通しについては、子会社設立による影響額が軽微であるため変更はない。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:43 | IR企業情報