2008年11月08日

WDB 2Q決算発表 好調推移

WDMのホームページ WDB<2475>(東2) は7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによると売上高は11,272百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は449百万円(前年同期比18.3%増)、経常利益は444百万円(前年同期比21.9%増)、最終利益は219百万円(前年同期比12.8%増)となった。
 今期に入り、平成20年4月に徳山支店・町田支店、5月に富山支店・福井支店・大分支店、6月に加古川支店・日立支店・八王子支店、さらに7月茨木支店を開設し営業活動エリアを拡大したことで売上増につながったほか、神戸基盤研究所(神戸市中央区)、北海道バイオ研究所(札幌市)、中央研究所(千葉県松戸市)、食品研究所(川崎市川崎区)の4箇所の研究所において、医薬、化学、食品業界で重要なウエイトを占める分析機器の操作及び解析技術の習得や、有機合成等の研修カリキュラムを実施し、派遣スタッフの高度化を進めたことで高付加価値化に成功し、このことも売上増に寄与した。
 利益面においても、売上原価の増加、新卒者の採用と営業拠点の拡大による販売費及び一般管理費の増加はあったものの、売上増で経費を吸収し、増益を達成するに至った。
 通期も11月に刈谷支店を開設するなど、営業エリアの拡大を進めるほか、全般的に上期の流れを受けて売上高で前期比14.3%増、営業利益で同12.6%増を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | IR企業情報

鈴茂器工 米飯加工機業界のリーディングカンパニー

鈴茂器工のHP 鈴茂器工<6405>(JQ)の09年3月期第2四半期連結業績は、売上高27億3600万円、経常利益1億7200万円、純利益1億円。今期より連結決算となる。
 同社は寿司ロボットを開発したことで有名な、米飯加工機業界のリーディングカンパニー。前期にアルコール系洗浄剤・除菌剤の販売を行うセハージャパンを子会社化して、食の安全・安心にも対応している。
 全国でスズモフェアを開催し、既存先との取引を活発化すると共に新規顧客の開拓にも注力している。また、海外からの見学者も多いことから、米国はもとよりアジア・オセアニア・ヨーロッパ地域でも販売活動を展開している。顧客のニーズを汲み取り、効率化・省力化を提案出来る営業力が魅力。
 財政状態を見ると、自己資本比率85.7%と前期末より1.9ポイント改善していて超健全な財務内容といえる。
 通期連結業績予想は、売上高57億5000万円、経常利益4億5800万円、純利益2億6500万円を見込んでいる。
 米国発のサブプライムローン問題の影響で、消費拡大は望めない環境であるが、おにぎり、寿司といった日本人にとっては切っても切れない米飯文化の関連企業であるため、不況に強い企業といえる。
 無借金経営で財務内容は健全。高配当を継続しているので資産株として保有するのも一考。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | IR企業情報

うかい 表参道うかい亭は順調に売上を伸ばす

うかいのホームページ うかい<7621>(JQ)の09年3月期第2四半期連結業績は、売上高67億4900万円(前年同期比3.8%増)、経常利益3億300万円(同3.5%減)、純利益1億5300万円(同0.1%減)と増収減益となった。純利益に関しては、「うかい竹亭」の水害に伴う損失として900万円を計上する一方で、保険金による利益として3800万円を計上している。
 米国発のサブプライムローン問題により、世界中の金融業界が投資の選別を強化したことにより、国内でも貸し渋り、貸し剥がしといった問題が発生し、消費動向にも影響を与えてきている。そのような状況であることから、昨年11月にオープンした「表参道うかい亭」は順調に売上を伸ばしているものの既存店の売上高は前年同期を下回っている。
 事業別に見ると、飲食事業は先述した「表参道うかい亭」が順調である他、「東京芝とうふ屋うかい」の客単価が上昇しているなど明るい話題もあるが、既存店の売上げは8月中旬以降、法人需要とランチタイムの主婦層の顧客減少が顕著になっている。一方利益面では、高騰する原材料に対応するためにメニュー構成を工夫することで、原価率の上昇を抑えている。また、人員効率や広告宣伝費の見直しも図っている。売上高は55億3600万円、営業利益7億2700万円。
 文化事業では、箱根周辺の集客が大幅に減少する中、「箱根ガラスの森」も団体客を中心に来館者数が減少したが、「河口湖オルゴールの森」の来館者数が前期比15%増加したことで増収となっている。売上高12億1300万円、営業利益1億5500万円。
 財政状態に関しては、総資産は前期末比4億8700万円減の155億2400万円、負債合計は6億700万円減の104億5200万円、純資産は1億1900万円増の50億7100万円。したがって、自己資本比率は30.0%と1.5ポイント改善し、財務体質の健全化が進んでいる。
 40年の実績を背景に東京の中心部といえる銀座、芝、表参道に出店し、すべて成功していることから事業規模は急速に拡大している。しかし、今期は足元を固める時期として、利益の確保を重視して、数年間続いてきた大規模店舗の出店を控えている。判断は的確だったといえる。
 通期連結業績予想は、売上高138億円(前期比5.0%増)、経常利益6億5000万円(同39.6%増)、純利益3億6300万円(同86.8%増)と増収増益の見通し。営業利益は8億3900万円(同29.7%増)と最高益更新を見込んでいるが、下期に既存店の売上を如何に持ち上げるかに懸かる。
 配当に関しては、年間14円(期末一括)と4円の増配を予想している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | IR企業情報

サノヤス・ヒシノ明昌 2Q業績好調

サノヤス・ヒシノ明昌ホームページ サノヤス・ヒシノ明昌<7020>(大1)は7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 2Q売上高は前年同期比2.2%増の323億2400万円、営業利益は同186.4%増の13億6900万円、経常利益は同207.7%増の13億9400万円、最終利益は前年同期の赤字から9800万円の黒字転換となった。
 主力の船舶部門では前年同期には受注のなかった新造船において、各種バルクキャリアーを9隻受注したほか、新造船の引渡し隻数は5隻で前年同期間より1隻減少したものの、船価が改善したこと及び修繕船売上高も増加したことから全体の売上増加を牽引した。
 利益面においても新ゴライアスクレーン2基の稼動による操業量の増加とコストダウンから採算が改善、陸上部門も採算性が回復し、大幅な営業・経常増益につながった。
 通期に関しては、上期積み上げた受注の売上が見込まれること、厳しい展開の続いていた陸上部門も、建設用エレベーターや化粧品製造機械等の採算向上が見込まれることから、11月4日に利益面を上方修正し、売上高は前期比4.2%増、営業利益は同5.2%増となる見通し。
 7日終値(141円)換算での配当利回りは3.55%と1部全銘柄平均2.45%を上回り、インカム銘柄としての魅力も高い。直近PERは5倍強と依然割安水準であり、今が仕込み時と言えるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | IR企業情報

カイゲン 2Q決算発表 

カイゲンホームページ カイゲン<8000>(大2)が7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば売上高は5,427百万円(前年同期比4.0%減)、営業
利益は311百万円(前年同期比1.2%増)、経常利益は340百万円(前年同期比10.5%増)、四半期純利益は176百万円(前年同期比9.5%増)となった。
 主力の医療用医薬品部門は消化性潰瘍・逆流性食道炎治療薬「アルロイドG」が薬価引き下げ等により減少、主力のX線造影剤も、特定健診開始による影響等により集団検診数が減少したものの、後発品使用促進により「ランソプラゾールOD 錠」や「アムロジピン錠」が伸長した。一方の一般用医薬品は、期初から店頭消化に重点をおいた営業戦略に基づく活動を積極的に進めた結果、返品率が大幅に減少した。しかしながら売上は、主力商品の「改源」をはじめとするOTC商品のリスク分類表示変更に対応し、旧パッケージの在庫圧縮による影響などから減少を余儀なくされた。その他健康食品は、特定保健用食品「コレカットドリンク」類が、OEM先や問屋の在庫調整の影響などから減少を余儀なくされたが、昨年9月に上市したマコンブ仮根加工食品「King of Konbu(昆布の王様)」は、順調に推移した。
 利益面においては経費削減効果が進み増益となった。
 通期は主力商品「改源」の旧パッケージ在庫圧縮が一巡するほか、冬季の需要増加も見込まれることから、売上高は前期比2.2%増、営業利益も2%増を見込む。
 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | IR企業情報

ワタベウェディング 2Q決算発表

ワタベウェディングホームページ ワタベウェディング<4696>(東大1)は7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば売上高は16,426百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益548百万円(同21.6%減)、経常利益562百万円(同22.3%減)、四半期純利益259百万円(同25.2%減)となった。
 国内挙式事業においては、前連結会計年度に新規開設した沖縄や福岡の挙式施設が堅調に推移し、売上増に貢献したが、元来利幅の厚い海外挙式事業において、燃油サーチャージ料等が影響し、挙式取扱組数が減少した結果、減益を余儀なくされた。
 通期については、今年9月、同社の連結子会社であるメルパルク株式会社が財団法人ゆうちょ財団と事業譲渡契約を締結し、10月よりメルパルク11施設の運営を開始することもあり、売上高は前期比35.1%増、営業利益は同11.6%増、最終利益は同40.4%増の大幅増益となる見通し。
 7日終値(943円)換算での配当利回りは3.18%と高配当であることに加え、株主優待を含めた利回りは34.99%と超高配当(挙式会場3万円割引優待券(国内直営挙式会場又は海外挙式会場)の場合)。

【株価診断】 10月28日付けた年初来安値703円で底値確認となり、その後6日まで終値ベースで6連騰を演じた。7日は調整となったものの、今後も上昇トレンドに乗ってい可能性も高く、ここは押し目買いを狙っていきたいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42 | IR企業情報
2008年11月07日

アクシーズ 1Q決算発表 業績好発進

ウェブアクシーズホームページ アクシーズ<1381>(JQ)が本日、09年6月期第1四半期の業績を発表した。
 売上高が前年同期比2.9%増の34億4500万円、営業利益が同36.4%増の1億8000万円、経常利益が同54.7%増の2億1200万円、最終利益が同70.1%増の1億3100万円を達成、通期での増収増益に向けて好発進となった。
 全体売上高の8割強を占める主力の鶏肉販売が、ブロイラー農場の建設が順調に進んだこともあり、売上増に寄与。順じて大幅な増益につながった。
 同社は今期12月末権利確定分から株主優待を新設、初年度のみであるが、6月末権利確定分と合わせて、年2回の株主優待が実施される形となり、インカム銘柄としての魅力を大いに増した。インカム狙いの投資家にとってはここは押し目買いを狙いたいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | IR企業情報

美樹工業 今3Q業績発表

美樹工業ホームページ 美樹工業<1718>」(JQ)が本日、08年12月期第3四半期業績を発表した。
 売上高は前年同期比14.9%増、営業利益は同92.2%増、経常利益は同72.6%増となったが、最終損益は赤字となった。
 営業利益及び経常利益は既に通期予想数値を超えており、通期業績の利益面での上方修正期待も持たれる。
 本日終値(130円)換算での配当利回りは6.15%と超高配当。加えて6月末及び12月末の2回権利確定で株主優待も実施しており、そのプラスアルファを考慮すればインカム銘柄として非常に魅力がある。本日は前日比10円安で引けたが、10月28日の年初来安値109円から前日6日まで6連騰を演じた。今がまさに押し目買い好機と言えるであろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | IR企業情報

コタ 2Q決算発表

コタホームページ コタ<4923>(大2)が本日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 売上高が前年同期比13.7%増の18億2800万円、営業利益は同8.8%減の1億7700万円、経常利益は同10.3%減の1億8300万円、最終利益は同24.7%減の7300万円となった。
コタ アイケア 主幹である「コタ アイケア」シリーズを中心に、スキャルプケア製品(医薬部外品)「コタ セラ」シリーズや、昨年8月に発売した業務用及びホームケア用トリートメント「コタ クオリア」シリーズなどのトイレタリー製品が堅調に推移したこと、さらに今年5月に発売したカラー剤「グラフィカ」83色が好評を得たこともあり、全体の売上増加につながった。
 但し利益面においては、トイレタリー製品をはじめ新製品カラー剤の拡販へ向けた販促費や見本費及び出荷・配送業務に掛かる物流コストなどによる販売直接費の増加、また営業活動の体制強化に伴う人件費及びその他関連費用の増加、さらには設備投資の拡大による減価償却費の増加などの影響により、全ての段階で減益を余儀なくされた。
 通期は上期の流れを受けて売上高は前期比9.6%増、利益面においても経費の圧縮を進めることで全ての段階での増益を見込む。
 今期の配当は1円増配の年間15円となる見通しであり、毎年3月末権利確定で株主優待(自社製品)も実施していることから、インカム銘柄としての魅力は増している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | IR企業情報

Sタカミヤ 2Q決算好調につき増配

エスアールジータカミヤホームページ エスアールジータカミヤ<2445>(東2)は本日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば2Q売上高は前年同期比8.7%増の77億200万円、営業利益は同11.6%増の9億5400万円、経常利益は同18.9%増の9億1400万円、最終利益は同10.8%減の3億7200万円となった。
 建設工事環境は景気の先行き不透明感から厳しい環境を増しているものの、保有機材の見直しによる経年劣化した機材の入替えと、安全性に優れた機材の採用を進め、質・量の充実と長期安定供給に取り組むことで、業界内での優位性を発揮。その結果、企業の大型設備投資や補修、メンテナンス工事に関連した受注が順調に推移し、加えて土木橋梁工事関連の繰延分が発注され上乗せとなったことなどが売上増につながった。
 利益面では、採算性を重視し単価維持に努めたほか、与信管理を徹底し貸倒リスクの低減に注力したことで営業・経常増益につながった。ただ株価の下落により、投資有価証券評価損124,647千円を特別損失にて計上したことなどにより最終減益となった。
 通期も上期の流れを受けて受注は順調に推移するものと見られるほか、下期は目立った特別損失の計上も予定していないことから、売上高で前期比6.1%増、営業利益で同8.2%増、最終利益は同18.9%増を見込む。
 また2Q決算発表と同時に期末配当の増配修正も発表、前回予想より5円増配の年間20円となる見込み。これにより本日終値(331円)換算での配当利回りは6.04%と2部銘柄平均(2.83%)を大きく上回り、インカム銘柄としての魅力は高い。その一方で直近PERは4倍強と非常に割安水準であり、インカム・キャピタル双方を狙える数少ない希少銘柄と言えるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | IR企業情報

日本MDMの米国子会社、伊藤忠商事の米国子会社と代理店契約を締結 〜整形外科製品の全米展開へ

日本エム・ディ・エムホームページ 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は7日、米国子会社であるOrtho Development Corporation(本社:米国ユタ州)が、伊藤忠商事<8001>(東1)の米国子会社MedSurg Specialty Devices,Inc.(本社:米国ルイジアナ州)と代理店契約を締結したことを発表した。
 販売契約の内容は、Ortho Development Corporationが製造、販売する整形外科製品をMedSurg Specialty Devices,Inc.に供給するもので、契約期間は1年間とし、以後1年ごとの自動更新とする。
 MedSurg Specialty Devices,Inc.は米国に32の販売拠点を有する医療機器販売会社で、整形外科分野では脊椎固定器具を中心に販売展開。2007年の設立初年度に50億円の売上実績を上げている。
 米国における脊椎固定器具及び人工関節の市場規模は約1兆円とされ、成長持続していることから、Ortho Development Corporationが米国で大幅に業績を拡大するためには、全米規模の販売体制が不可欠であり、既存の販売網に加え、MedSurg Specialty Devices,Incの販売網を得ることで全米での展開が可能と判断した。代理店契約は10月22日付で締結しており、来年1月初旬をめどに販売を開始する予定。来期以降の業績への寄与が見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | IR企業情報

立花エレテック 2Q営業・経常利益上方修正

立花エレテックホームページ 立花エレテック<8159>(東大1)は6日、09年3月期第2四半期業績予想の修正を発表した。
 金融危機に派生する国内需要の低迷から、売上高を前回予想から1.5%下方修正、また投資有価証券の評価損計上により最終利益も前回予想より21.4%下方修正を余儀なくされたが、業務システムの効率化で採用強化に伴う人件費増や、研修センター「立志館」の稼動に伴う運営費の増加を吸収、営業・経常ベースではそれぞれ前回予想より12%、18.8%の上方修正となった。
 よって2Q売上高は前年同期比0.4%増の640億円、営業利益は同6.2%増の18億7000万円、経常利益は同12.3%増の20億2000万円、最終利益は同16.8%減の7億5500万円となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36 | IR企業情報

スターティア 第2四半期、通期共に上方修正

スターティアホームページ スターティア<3393>(東マ)は09年第2四半期、通期業績の上方修正を発表した。まず、第2四半期連結の売上高は、前回予想を1億7100万円上回る24億2100万円(前年同期比30.0%増)、経常利益は1億3300万円上回る9300万円(前年同期△2500万円)、純利益は5500万円上回る700万円(同△2200万円)と大幅増収効果により経常・最終利益共に黒字転換となる見込み。
 同社は中小企業を主なターゲットとしてネット回線、IT機器、ソフト、電話、事務機器、消耗品など事業運営に必要なもののほとんどの販売と人材派遣を行っている企業。今年度を「選択と集中」及び中長期にわたる継続的な利益基盤構築のための「精査年度」と位置付け、経営の可視化に積極的に取組み、売上規模の拡大だけでなくグループ会社において聖域無き経費削減・経営及び業務効率の向上に取組んでいる。
 今期は景気悪化によりターゲットとしている中小企業の収益が落ち込み、設備投資も低迷しているが、ソリューション関連事業におけるマネージドゲートウェイやホスティングサービス、インターネットメディアコンテンツ関連事業におけるActiBook、またオフィス関連事業におけるMP・カウンターサービス等が好調に推移している。一方顧客紹介を目的として保有していた未上場の不動産仲介会社の株式で3700万円の評価損を計上したが、サービス及びメンテナンス部門の内製化を積極的に推進したため、外注加工費の圧縮等により収益性の向上につながっていることから上方修正の発表となった。
 第2四半期の業績の上方修正に伴い通期連結業績も上方修正となった。売上高は50億円(前期比19.4%増)と前回発表どおりであるが、経常利益は5000万円上回る1億5000万円(同7.1%増)、純利益は1300万円上回る5000万円(同50.5%減)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:01 | IR企業情報

星光PMCの2Qは純利益163.1%増、製紙用薬品事業の収益改善進む

4963hp 星光PMC<4963>(東2)が6日発表した09年3月期第2四半期連結決算は、売上高129億3800万円(前年同期比6.6%増)、経常利益6億3100万円(同113.9%増)、純利益3億4200万円(同163.1%増)と増収を確保し、大幅な増益となった。
 事業のセグメント別の業績をみると、製紙用薬品事業は売上高93億7800万円(同7.9%増)、営業利益5億3400万円(同180.8%増)。製紙業界は第2四半期累計期間の紙・板紙の国内生産が1560万トンと前年同期比で微増に止まり、国内市場が伸び悩むなか、中国市場での積極的な拡販を中心に、サイズ剤・紙力増強剤等の売上増加に努めた。利益面では、増収効果に加え、生産性向上・コストダウン、及び中国事業における収益改善が大いに寄与した。
 印刷インキ用・記録材料用樹脂事業は、売上高35億6000万円(同3.1%増)と増収を確保したものの原燃料費の高騰を吸収しきれず、営業利益6700万円(同24.5%減)となった。印刷インキ業界では印刷インキの生産がほぼ横ばいであったが、オフセットインキ用樹脂、水性インキ用樹脂の売上が増加した。記録材料用樹脂は微減となった。
 通期連結業績予想は、売上高263億円(前期比4.8%増)、経常利益11億5000万円(同75.4%増)、純利益6億5000万円(同165.5%増)を見込む。売上高は従来予想を11億6000万円引き下げているが、利益については変更しておらず、収益体質の強化が進んでいることが窺える。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:16 | IR企業情報

ラクーン 10月のスーパーデリバリーの経済指標発表

ラクーンホームページ ラクーン<3809>(東マ)のスーパーデリバリーの10月の経済指標が発表された。会員小売店数は9月末より455店舗増えて2万260店舗、出展企業数は15社増の941社、商材掲載数は1万5320点と大幅に増えて23万5261点となった。
 今期の計画では1カ月当りの会員小売店数の増加を385店舗、出展企業13.6社、商材掲載数を5430点としているため、10月はすべての部門で計画数値を上回ったことになる。
 06年10月10日発表の中期経営戦略により07年、08年の最終利益が赤字となったが、今期より黒字転換する。計画通り、前期の第4四半期に黒字化し、今期の第1四半期は決算・株主総会・採用費用と一時的に費用が嵩む時期でありながらも最終利益900万円(前年同期△9500万円)となっている。したがって、今期業績予想の売上高80億円(前期比41.3%増)、経常利益2億円(前期△1億5800万円)、純利益1億7000万円(同△1億6000万円)、1株当り利益1万8824円5銭が現実のものとなりつつある。
 株価は、今期予想PER6.1倍と安値圏。絶好の買い場といえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:06 | IR企業情報
2008年11月06日

京写 創立50周年記念配当を実施し増配修正

京写のホームページ 京写<6837>(JQ)は本日開催の取締役会において、創立50周年記念配当として、09年3月期末配当を1株につき2円増配することを決議した。これにより前回予想の年間3円から5円の実質増配となる見込み。
 またこの増配により本日終値(97円)換算での配当利回りは5.15%とJQ銘柄平均の3.01%を大幅に上回りインカム銘柄としての魅力をいっそう増すこととなる。
 同社は片面プリント配線板に強みを持つプリント配線板の有力メーカーであり、10月30日発表された今2Q業績予想も純利益を上方修正している。
 株価的にも10月10日に年初来安値となる62円まで下げたが、底値到達感から、その後上昇トレンドに入っており、本日97円で引けたことで、この1ヶ月弱で半値戻しとなった。増配材料と合わせてここは押し目買い好機到来と言える。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | IR企業情報

荒川化学工業 2Q決算発表

荒川化学工業ホームページ 荒川化学工業<4968>(東大1)が5日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば、売上高は338億75百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は14億20百万円(同2.1%減)、経常利益は15億55百万円(同5.9%減)、四半期純利益は11億3百万円(16.6%増)となった。
 製紙用薬品事業においては国内製紙業界の生産調整、中国製紙業界の減速傾向から、やや厳しい展開を余儀なくされたが、主力の工業用樹脂事業において、国内向け印刷インキ、塗料、粘着・接着剤業界はやや低調に推移したものの、光硬化型樹脂、オフセットインキ用樹脂、粘着・接着剤用樹脂、超淡色ロジン、電子材料用配合製品および機能性ファインケミカル製品の売上が堅調に推移同部門における売上高は前年同期比8.2%の増収となった。
 利益面においても光硬化型樹脂や電子材料用配合製品などの高付加価値製品の拡販により、営業増益となった。
通期では売上高は前期比6.5%増の705億円、営業利益は同3.9%増の31億5000万円、最終利益は同9.8%増の19億5000万円を見込む。
 株価的には10月29日に年初来安値となる701円まで下げたものの、底値到達感から上昇トレンドに転じ、昨日終値は終値1021円と4桁大台乗せ。同時に4連騰となっている。このあたりで押し目買いを狙いたいところである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | IR企業情報

松風 2Q決算発表 業績好調推移

松風ホームページ 松風<7979>(東大2)が5日、09年3月期第2四半期の決算を発表した。
 それによれば、売上高が対前年同期比13.7%増の86億3600万円、営業利益が同13.2%増の8億3700万円、経常利益が同10%増の8億5700万円、最終利益は同24.3%増の6億1900万円となった。
 主力のデンタル関連事業において、国内で前期に発売を開始したデジタル口腔撮影装置「アイスペシャルC-T」が引き続き順調に売上げを伸ばしたほか、歯科用象牙質接着材「ビューティボンド」、歯科重合用光照射器「ブルーショット」等の新製品も業績に大きく貢献。また海外では円高基調で推移したものの、人工歯類、化工品類等の製品群がアジアを中心に売上を伸ばしたことも業績に寄与した。さらにネイル関連事業においても、従来から同社が歯科材料分野で有していた材料開発力、生産技術力と株式会社ネイルラボが有するネイル業界におけるブランド力のシナジー効果により、「ネイルデダンス」等の高品質ネイルケア用品を、積極的に販売したことも増収の一役を担う形となった。
 利益面においては前年同期に比べ、ネイル関連事業の費用増加や、株式会社ネイルラボ株式取得にかかるのれん償却費の発生などにより、販売費及び一般管理費は増加したが、増収効果により営業・経常増益を達成、さらに特別利益として貸倒引当金戻入額及び関税還付金を計上したことや、前年同期に計上した投資有価証券評価損が当四半期末時点では発生しなかったことから最終利益は大幅増益となった。通期は国内市場における研削材類等の売上鈍化を見込んでおり、利益面においては前期に比し減益を見込んでいるが、2Q時点での進捗率は営業利益段階で6割、最終利益段階で7割強に達しており、今後特に利益面において上方修正の期待も持たれる環境にあると言えよう。

【株価診断】 10月8日に年初来安値となる610円まで下げたが、底値到達感からその後上昇トレンドに転じ、同月14日には700円の大台乗せ、21日には800円、さらに今月5日には900円の大台乗せを演じた。直近PERは15倍台半ばと割安感はないものの、好調な業績推移を受けて4桁の大台乗せも視野に入ってきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | IR企業情報

ワークマン 第2四半期業績と自己株式取得の発表

ワークマンホームページ ワークマン<7564>(JQ)は、5日の引け後に09年3月期第2四半期業績を発表。営業総収入171億6600万円(前年同期比7.0%増)、経常利益23億1600万円(同1.0%増)、純利益12億3600万円(同3.4%増)と増収増益。
 通期業績予想は、営業総収入365億8000万円(前期比6.6%増)、経常利益54億5000万円(同2.8%増)、純利益30億7000万円(同3.8%増)、1株当り純利益150円32銭を見込む。
 なお、同日自己株式の取得も発表した。株式総数は10万株を上限とし、11月6日から12月30日を取得期間とする。取得価額の総額は1億5000万円を上限とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | IR企業情報
2008年11月05日

シスメックス 2Q決算発表

シスメックスホームページ シスメックス<6869>(東大1)が本日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 2Q売上高は前年同期比6.7%増の564億9700万円、営業利益は同7.2%増の69億2700万円、経常利益は同1.8%減の67億9400万円、最終利益は同25.8%減の35億2600万円となった。
 海外販売について、米州での直接販売・サービス体制の強化、中南米市場でのシステム販売拡大、欧州ではフランスでの直接販売・サービス体制への移行や東欧・ロシアへの取り組みの強化を図ったほか、中国及びアジア・パシフィックでは、販売・サービス体制の整備並びにシステム販売を進めたことが奏功し増収に結びついた。
 利益面については、サービス体制強化による販売費及び一般管理費が増加したが、増収効果と原価率低減効果により営業増益となった。
 今通期に関しては、現地通貨ベースの売上高は、当初予想どおりを見込んでいるが、急激な円高の進行により、連結売上高は前期比3%増に留まる見込みなほか、利益面に関しても全ての段階で減益となる見込み。
 ただし為替相場如何では上方修正の可能性もあり、通期業績予想に関する過度な悲観視は必要ないと言えよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:39 | IR企業情報