スマートフォン解析
2009年02月09日

新コスモス 3Q決算発表

新コスモス電機ホームページ 業務用・家庭用ガス警報器メーカーの新コスモス電機<6824>(JQ)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 工業用定置式ガス検知警報器及び業務用携帯型ガス検知器の売上が伸び悩み、3Q累計売上高は123億8百万円と前年同期に比べ0.2%の減収。営業利益は前年同期に比べ22.1%減の8億90百万円、経常利益が前年同期に比べ21.5%減の9億4千2百万円、最終利益は、税金費用特有の会計を適用したことも含め、前年同期に比べ27.8%減の5億4千万円となった。
 ただ住宅用火災警報器について、一般住宅への設置義務づけに伴う既築住宅への設置猶予期間が順次終了し、需要が拡大していることが追い風となっており、通期売上高は前期比3.2%の増収を見込む。営業利益、最終利益は共に同5.8%の減収を見込む。

【株価診断】 株価は3Q以降の業績低下を反映して下値の切り下げが加速しており、本日終値は前日比変わらずの735円。年初990円付けた株価はこれで約26%も下落した。
 しかし悪材料が今後出る可能性は低く、PER10倍を切る現在の水準は非常に割安。ここはまさに仕込み時であろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:10 | IR企業情報

ミロク情報サービス 増収も投資有価証券評価損響く

ミロク情報サービスのホームページ ミロク情報サービス<9928>(東2)は6日引け後、09年3月期第3四半期連結業績を発表。売上高142億2400万円(前年同期比1.7%増)、営業利益3億6100万円(同2.4%減)、経常利益3億4000万円(同10.2%減)、純利益△2000万円。
 増収であった第3四半期累計の品目別売上高は、ソフトウェア関連事業141億5800万円で、その内訳はハードウェア17億6400万円、ソフトウェア90億8400万円、サプライ4億7300万円、保守25億2600万円、その他商品3億900万円とソフトウェアの売上高比率が最も高い。経営支援サービス事業は6600万円であった。
 増収であったものの原価は前期並みに抑えたことで、売上総利益は84億7700万円(同2.8%増)であったが、販管費は81億600万円(同2.8%増)となったことで、営業利益は2.4%の減となった。経常利益は、営業外収益が前期より約2800万円減少したため、減益幅が広がり、最終利益は投資有価証券評価損2億600万円を特損として計上したため、最終赤字となった。
 同社が属するソフトウェア業界、情報サービス業界では、企業の内部統制システムの構築、情報セキュリティ対策の強化に向けた情報化投資の需要は底堅いが、景気の後退局面を迎え、投資支出を抑える傾向が出てきている。
 同社では、全国の会計事務所とその顧問先中小企業への経営支援体制を強化するため、会計事務所ユーザー組織「ミロク会計人会」の会員増強を支援。また、会計事務所の基幹システムとデータ連動する顧問先中小企業向けパッケージ・ソフトウェアのバージョンアップを行い、事業承継やM&A分野を専門とする企業と協業し、会計事務所とともに中小企業の経営支援を行うための基盤整備を進めている。また、インターネットを基本とした"クラウドコンピューティング"という新しいコンピュータの利用形態が普及していることから、SaaS形式によるサービス提供の準備を進めると同時に、会計事務所業界で、業務全体のセキュリティを確保するための情報提供やシステム・サービスの提供を行っている。
 中堅・中小企業には主力製品であるERPシステム「Galileoptシリーズ」、「MJSLINKUシリーズ」の機能強化に注力し、経営の全体最適化や内部統制への対応、業務効率化を支援するトータルソリューションを提供。また、既存の販売パートナーの活性化と新規パートナーの獲得のため、全国各地で販売パートナー募集説明会を継続的に開催し、販売パートナーによる拡販体制を強化している。
 通期連結業績予想は、売上高194億円(前期比1.6%増)、営業利益10億3000万円(同23.6%増)、経常利益9億8000万円(同18.3%増)、純利益3億3000万円(同2.0%減)を見込む。
 なお、配当は期末一括の年間12円を予想していることから、配当利回りは5.8%と高配当利回り。過去に赤字決算でも配当を実行しているように、株主を大切にしている企業。

【株価診断】 株価は昨年10月の160円を安値に下値切り上げの動き。しかも、最近は「終値」足で見れば200円どころはかなり煮詰まった動きになっている。2ケタ増益で利回りの高さに注目すれば見直しの余地は十分にある。仮に、300円まで買っても利回りはなお4%と高い。煮詰まりから上値が期待できるだろう。

>>ミロク情報サービスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:42 | IR企業情報

立花エレテック 3Q決算発表

立花エレテックホームページ 三菱電機<6503>(東大1)系の電機・電子技術商社である立花エレテック<8159>(東大1)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 3Q連結売上高920億7百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益23億39百万円(前年同期比7.2%減)、経常利益24億2百万円(前年同期比7.6%減)、最終利益は、投資有価証券評価損を計上したことにより8億98百万円(前年同期比34.1%減)となった。
 主力のFAシステム事業分野において、サーボ、インバータ、プログラマブルコントローラなどの主力FA製品はやや減少したが、鉄鋼プラント向けの工場設備や大型受電設備の受注が寄与し、同事業分野全体では前年同期比6.6%増と比較的堅調に推移した。しかし半導体デバイス事業分野において、光通信モジュールが好調に推移するも、主力のマイコンやカスタムICが不振を余儀なくされ、同事業分野全体としては同5.3%減。さらに情報通信事業分野は、PHS基地局の委託生産が終息したことから同48.9%減と、全体の売上の足を引っ張る形となった。
 損益面においては人材の確保、教育、業務効率化のシステム構築などへの積極投資によって販売管理費が増加、全ての段階で減益を余儀なくされるに至った。
 本日、今通期業績の下方修正も発表。売上高を前回予想より11%、利益面においては営業利益で前回予想より約36%、最終利益では同58%下方修正し、その結果、売上高は前期比10.2%減、営業利益で同34.8%減、最終利益で同57.6%減を見込む。年20円の配当は継続の方針。

【株価診断】 株価に関しては自社株買いが奏功し、昨年12月から上値追いの展開となり、今年1月7日には年初来高値となる928円まで値を飛ばした。その後は一服感と業績の厳しさを反映する動きとなり、本日終値は794円。自社株買いは今年3月16日まで予定しており、悪材料出尽くし感も手伝って下値不安は少ない。本日終値換算で2.5%ある配当利回りを確保する目的で下値を拾うには今が好機か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | IR企業情報

CDG 3Q決算発表

CDGホームページ SP(セールスプロモーション)事業、ノベルティグッズ製造販売のCDG<2487>(JQ)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 主要顧客である製薬及び通信業界向けを中心とした売上は増加したものの、前年に流通・小売業にて実施された大型キャンペーンが、今期実施されなかったことによる減少と、飲料業界における予算削減の影響による減少幅が上回った結果、売上高は5,422百万円(前年同期比3.1%減)となった。また損益面においては価格競争の激化や、品質管理費用増加に伴うコスト増が利益圧迫要因となり、営業利益は197百万円(同38.5%減)、経常利益は225百万円(同36.1%減)、四半期純利益は121百万円(同41.5%減)とやや厳しい結果となった。
 通期においてはキャンペーン実施を中止する動きや、販促物の製作中止若しくは規模の縮小を行なうなど、一部顧客の動向に厳しさを増しているものの、一方では短期間で企業業績向上を求めるニーズも増加しており、多額な費用のかかるマス媒体から、セールスプロモーションへシフトする動きも活発になっていることから、全体としての受注環境は堅調に推移するものと見込んでいる。また営業社員を増員した効果も表れてくると見込んでおり、売上高は前期比10.1%増、営業利益は粗利益率の改善で同7.9%増、最終利益は同7.3%増と増収増益を見込む。

【株価診断】  直近株価は今月6日に付けた1085円。ここ1ヶ月間は1000円から1200円の間の狭いレンジでの小動きに留まっている。しかし今期予想PERは8倍強という割安水準であり、今期は20円増配の年間35円配当を予定していることから配当利回りは3%を超える。その権利取りに向けた動きが徐々に活発化することも予想され、1200円を突破する可能性も高い。ここは早急に押し目買いを狙っていきたいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | IR企業情報

近畿車輛 3Q決算躍進

近畿車輛ホームページ 鉄道車両主力メーカーの近畿車輛<7122>(東大1)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。 
 3Q連結売上高は494億3800万円(前年同期比55.6%増)、営業利益は55億9800万円(同239.7%増)、経常利益は55億6000万円(同224.2%増)、最終利益は29億300万円(同182.4%増)と大幅な増収増益を達成した。
 売上については、国内において西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東大1)及び阪急阪神ホールディングス<9042>(東大1)傘下の阪神電気鉄道向け通勤型電車の受注が大幅増加、特に阪神電気鉄道向け車輌は同社の新線(阪神なんば線、今年3月20日開通)向け特需があり、売上の伸張に大きく寄与した。また海外においては中東ドバイ向け電車や、米国ダラス及びフェニックスにおける低床式軽量電車(路面電車)の受注が大きく伸びたことが売上増に寄与した。
 損益面においては売上の大幅な増加とコスト削減効果で営業・経常ベースにおいて大幅増益、また最終利益も今期で事業を終了する建材関連事業の整理損や健康被害補償引当金の計上を吸収し、尚増益を達成するに至った。
 通期でも国内・北米向け鉄道車両の受注が好調に推移すると見込まれることから売上高で前期比41.6%増、営業利益で同216.4%、最終利益は同70.8%増を見込む。

>>鉄道関連銘柄特集

【株価診断】 好業績が前から予想されていた割には株価自体はやや低迷しており、本日終値は前日比10円安の416円。年初来安値が395円であり、ほぼ今年の底値圏である。しかし今期予想PERが12倍台半ばと1部銘柄としてはやや割安感が強く、本日の好決算を受けて、まずは1月9日に付けた年初来高値495円を目指す展開が期待出来るか。
 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14 | IR企業情報

新日本建物3Q、有利負債圧縮と営業力増強、経営基盤強化へ

新日本建物ホームページ 新日本建物<8893>(JQ)第3四半期連結業績は、信用収縮という急激な環境悪化が響き、流動化事業が前年同期実績を13,164百万円下回り売上高を大幅に減らしたが、マンション(前年同期比4.6%減)並びに戸建販売(0.9%減)は減少幅を小幅に止め、利益面で、マンション事業(1,071百万円)、戸建販売事業(220百万円)は黒字を確保した。
 第3四半期中、有利子負債残高を96億円(3Q 末現在315億円)圧縮し財務基盤を強化、また、営業部門を増員し直販部門の販売力を強化した。
 通期業績見通しについては、中央区内で二つの流動化プロジェクト、並びにマンション7棟の竣工・引渡しなどで、既報(08年10月24日修正数値開示)の通り、売上高734億円(前期比10.7%減)、営業利益3,160百万円(同38.2%減)、経常利益2,150(同45.9%減)、当期純利益910百万円(同54.9%減)を見込み、期末配当20円据え置きを予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | IR企業情報
2009年02月07日

アタカ大機 3Q決算発表

アタカ大機株式会社 下水処理事業や環境装置事業を主力とするアタカ大機<1978>(東大1)は6日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 それによれば受注高は31,425百万円(前年同期比7.3%増)、売上高は24,135百万円(前年同期比14.6%増)となったが、競争激化に伴う注価格の低下、原材料価格の高騰および為替変動の影響を受けて、営業損失897百万円、経常損失762百万円、四半期純損失594百万円となり、営業・経常ベースでの赤字幅は前年同期より拡大した。
 環境装置事業では、同社主力の汚泥再生処理センターの受注が大幅に増加し、海外向け大型海水電解装置、ろ過・脱水機(フィルタープレス)の受注も好調に推移したほか、浄水施設向け新商品の受注や民間新規顧客からの受注など販路の拡大にも成功したことから、同事業部門での受注高は26,526百万円(前年同期比7.8%増)となった。また売上に関しても、前連結会計年度に下水処理事業の受注が大幅に増加したこと等から20,311百万円(前年同期比24.4%増)と好調な業績を確保した。
 同社業界の通例として、収益回収の大半が4Qに集中するのに対し、経費面は期初から定期的に支出されることから3Q時点では赤字となっているものの、通期では全ての段階で黒字を確保する見込み。
 環境装置事業、下水処理事業や日立造船<7004>(東大1)グループを主体とした建設事業何れにおいても受注高が前年同期より増加していることから、来期の収益も確保されている。

>>水処理関連銘柄
>>水事業関連銘柄特集

【株価診断】 株価は近時、200円を一つの節目とした攻防が続いている。昨日終値は前日比6円安の198円。比較的狭いレンジでの値動きである。
 ただ配当利回りは昨日終値換算で3%を超えており1部銘柄としては高配当であるほか、3月末及び9月末権利確定で株主優待も実施されることから、インカム銘柄としての魅力は高い。来月にかけて権利取りの買いが徐々に増えていく可能性も高く、今のうちに仕込んでおくのが得策か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51 | IR企業情報
2009年02月06日

ゼリア新薬、3Q決算発表

ゼリア新薬工業ホームページ ゼリア新薬工業<4559>(東1)09年3月期第3四半期業績は、売上高35,761百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益1,085百万円(同8.7%減)、経常利益1,063百万円(同7.8%減)、当期純利益866百万円(同1.3%増)となった。
 同社は、医療用医薬品部門では、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」、H2 受容体拮抗剤「アシノン」、大腸内視鏡前腸管洗浄剤「ビジクリア錠」など消化器官用薬を最重点分野として注力する一方、コンシューマーヘルスケア部門では、主力製品である「コンドロイチン群」でテレビCM(タレント石原良純登用)の露出度を高め、ゼリア・ブランドの認知度向上に取り組んだ。また、滋養強壮剤「ヘパリーゼ群」のラインナップを強化へ多数の新製品を投入した。
 しかし、ジェネリック医薬品使用促進など医療費抑制基調に変化なく、市場競争も引続き激化し減収となった。
 同社は第3四半期中に、化粧品事業への本格的な参入とコンシューマーヘルスケア事業とのシナジー効果を狙い、イオナ インターナショナル株式会社の全株式を取得し、子会社化した。
 今後同社の消化器官用薬(「プロマック」「アシノン」「ビジクリア錠」)の市場拡大、コンドロイチン群の成長が期待されるが、厳しい環境の影響もあり、09年3月期通期連結業績については、売上高48,000百万円(前期比3.5%減)、営業利益1650百万円(同35.5%減)、経常利益1,600百万円(同34.6%減)、当期純利益1,200百万円(同26.8%減)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06 | IR企業情報

フジプレアム 3Q決算好調

フジプレアムホームページ PDP用光学フィルターや太陽光発電事業を主力とするフジプレアム<4237>(JQ)は本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は23,516百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益は1,048百万円(同91.2%増)、経常利益は1,017百万円(同76.3%増)、最終利益は269百万円(20.2%減)となった。
 主力事業であるPDP用光学フィルター製品においては、クリスマスやボーナス時期等のイベント等への期待から需要は堅調に推移したこともあり増収に寄与。またメカテクノロジー・その他部門の産業機械事業については、より高付加価値を生み出す特殊なPDP用光学フィルター製造装置の開発に取組み、フラットパネルディスプレイ部門の作業効率の改善に貢献、全体の売上増にも寄与した。
 損益面においては増収に伴い、営業・経常増益を達成したが、固定資産除却損を計上した結果、最終減益となった。
 通期では主力得意先である電機メーカーの生産縮小、円高進行に伴い収益環境に厳しさを増してきているものの、主力のPDP用光学フィルター製品の需要は手堅く推移しており、売上高で前期比15%増、営業利益で同46.1%増、最終利益で同19.9%増を見込む。また来期に向けてグローバル展開を進めている太陽光発電関連事業にいても、業容の拡大に向け積極的な拡販活動を行うことで、次世代の収益源につなげていきたい方針。

>>太陽電池関連銘柄一覧

【株価診断】 好調な業績推移であるにも関わらず、株価は下値を切り下げる展開が続き、本日終値は483円。年初から約11%下落している。しかし今期予想PERは約17倍と特に割高感はなく、本日の好決算を受けて短期的に500円に戻す可能性が出てきたと言えよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | IR企業情報

ビューティ花壇、第2四半期業績を開示

ビューティ花壇ホームページ ビューティ花壇<3041>(東M)は、09年6月期第2四半期連結業績は、葬祭業界向け生花祭壇事業が社葬、大型葬の増加で堅調に推移した反面、景気急落が響き法人用ギフト生花の需要が落ち込み、業績拡大の柱へと目論んでいた生花卸売事業が計画通りに進展せず売上高が伸び悩み、赤字計上となった。
 生花祭壇では、「家族葬」を含む施工件数(08年7〜12月実績)が前年よりも340件増え7,769件(4.6%増)に、また収益の向上狙いの社葬・大型葬が、同期間で受注件数24件増の75件(47.1%増)など堅調に推移した。
 生花卸事業は、個人消費が急落で嗜好品である生花の買い控え傾向が上昇し減少、輸入比率増へ海外調達要員を増員、輸入本数は増加したが十分な数量の確保には届かず、人件費等が増える一方で生花卸売事業の外部販売が伸び悩んだ。
 通期連結業績については、生花祭壇事業で関東及び関西地区の営業と施行能力拡充に取り組むみ、葬祭業界と関連する生花祭壇の技術力を活かしたフラワーネットワークの構築に注力など中核事業に経営資源を集中し売上高拡大を図る。
 また、利益面では輸入切花の仕入れ比率の増加、生産者開拓を進め、原価の低減・抑制に注力し、2月2日修正発表数値、売上高40億円(前期比5.0%増)、営業利益59百万円(同44.6%減)、経常利益60百万円(同43.5%減)、当期純利益28百万円(同横ばい)を確保する見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | IR企業情報

リスクモンスター 信用不安が益々強まるなか頼りになる企業

リスクモンスターホームページ 5日引け後に、日本綜合地所が会社再生法を申請。首都圏のマンションディベロッパーとして、5本の指に入るまで、急成長してきた企業である。毎年、新年度始まりである4月には、その年の売上高の約70%は既に確保しているという非常に安定していた企業であった。そんな企業が倒産したのである。まさに一寸先は闇という時代である。

 一方、不況の時代であればこそ、頼りになる企業がある。与信管理サービスを行うリクスモンスター<3768>(大へ)である。
 そのリクスモンスターは、同日に日本経済デジタルメディアが運営する「日経テレコン21」経由で与信判断サービス「リスクモンスター企業信用格付」の提供を行うと発表した。
 リスクモンスターの約3400の法人会員が利用している取引先の与信判断サービス「e−与信ナビ」を新に日経テレコン21仕様にして提供するもの。このサービスの開始により、更に利用者の拡大が予想される。
 今期業績予想は、売上高22億5600万円(前期比19.8%増)、経常利益1億8000万円(同6.0%増)、純利益1億700万円(前期△1億1400万円)と増収増益を見込む。
 新サービスが始まることで、業績の上振れ期待も出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | IR企業情報

やすらぎ 09年1月期通期業績予想を上方修正

やすらぎのホームページ やすらぎ<8919>(名セ)は5日、09年1月期通期業績予想の上方修正を発表した。連結ベースで売上高は前回予想を2億1000万円上回る413億9000万円(前回予想比0.5%増)、経常利益は7億1000万円上回る13億4000万円(同112.7%増)、純利益は4000万円上回る5億9000万円(同7.3%増)となる見込み。
 収益物件の販売は、賃貸オーナーの資金調達環境の困難な状況が継続しているため販売不振であったものの、中古住宅の販売が予想を上回り業績を押し上げた。
 中古住宅市場は価格の下落基調が続いているが、地方での根強い持ち家志向に支えられ、同社は購入者の住宅ローン負担を軽減できるような低価格住宅の開発に注力し、在庫回転率重視の販売体制を構築。この結果、在庫回転率が向上したことで長期在庫の減少や粗利率が改善したことに加え、徹底的に経費削減に努めたことが奏功した。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | IR企業情報

シナジー 本決算好調、来期にも大きな期待

シナジーマーケティングホームページ ASP・SIサービスを主力事業とするシナジーマーケティング<3859>(大ヘ)が5日、08年12月期連結決算を発表した。
 連結売上高は前期比13.2%増の15億9300万円、営業利益は同22%増の3億500万円、経常利益は同40.8%増の3億2100万円、最終利益は同40.1%増の1億9400万円を達成した。
 主力のASP事業において、営業人員数を増加させたことや、セールスパートナー制度を整備したこで販路拡大に成功。主力サービスSynergy!のユーザー獲得が順調に進んだ結果、同事業部門の売上高は前期比21.5%増加し、全体の売上増を牽引。またAgent事業においても、CRM関連の受託業務をトータルソリューションを展開するうえでの重要な事業と位置づけ、クライアントに積極的に提案を仕掛けたことも奏功し、同事業部門の売上高は前期比49.8%増加するなど、大きく売上に寄与した。
 今期においても、ASP・SaaSの分野において経済産業省から「SaaS向けSLAガイドライン」(平成20年1月21日施行)、総務省より「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン」(平成20年1月30日施行)が、さらに平成20年4月には「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」が創設されるなど、行政の政策的後押しも加わり、インターネットのブロードバンド化がいっそう進む中にあることから、売上高で前期比14.4%増、営業利益は同17.9%増、最終利益は同9.2%増と過去最高業績を更新する見込み。
 また今期はいっそう投資家への利益還元を重視し、90円増配の年間1062円配当を予想する。

【株価診断】 2日にお伝えした株価診断でも述べたが、好調な業績と増配を株価も素直に反応し、1月5日につけた年初来高値を翌3日にはあっさりと更新し、4日には76900円まで値を飛ばした。5日終値は73500円で引け、いったん調整となったが、今期予想PERは7倍前後とまだまだ割安感が強いことから、早々の8万円乗せに期待したい。

 なお、同社は株式会社ホットリンク(東京都千代田区 代表取締役社長:内山 幸樹)及び株式会社デジタルフォレスト(東京都千代田区 代表取締役社長:猪塚 武)との3社共催で、『競合には知られたくない!行動ターゲティング最前線』 〜「顧客の関心」を掴む最新テクノロジー〜と題したセミナーを2月17日(火)14時から17時、東京・渋谷マークシティウエストにて開催を予定。

>>セミナー詳細はこちら
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | IR企業情報

スターティア 従来のプランの半額で導入できる「セキュアSamba」リミテッドプランの提供を開始

スターティアホームページ スターティア<3393>(東マ)は、SaaS型ファイルサーバホスティングサービス「セキュアSamba」に、従来の半額で利用できるリミテッドプランの提供を開始した。
 「セキュアSamba」は、デザイン会社、建築会社など大容量のデータを使用するユーザーを中心に導入を進めてきたが、他の業種の企業から、容量を制限しても価格面を抑えたプランを要望する声が多く寄せられていた。そこで、従来のプランの半額で導入できる「セキュアSamba」リミテッドプランの提供を開始することにした。
 リミテッドプランは、仮想化技術を利用したサービス。ディスク容量が100GB、利用ユーザーは20アカウトまで。従来のプランとほぼ同様の機能が利用できる。また、アカウントを追加することで最大50ユーザーまでの利用が可能。
 同社は、東京・大阪・福岡を中心とした中堅・中小企業に対し大企業とのデジタルバイト(情報格差)を解消し、顧客企業が活力に満ちた事業体となるため、通信システムの販売はもとより、IT環境を重視したオフィスそのものの提案を行っている。
 100年に1度の大不況と言われる中で、比較的に情報通信分野への投資意欲は旺盛。同社は企業の大多数を占める中小企業向けにきめの細かいサービスを提供し、顧客のニーズを取り込んでいる。
 同社の設備投資は前期までで終わり、今期より利益重視の経営方針に切替え、第1四半期、第2四半期ともに黒字転換し、成果を出している。
 株価は底値圏で、PBR0.61倍。第3四半期の業績発表が待たれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:21 | IR企業情報
2009年02月05日

松風 3Q決算発表

松風ホームページ 歯科用材料・器具装置の主力メーカーである松風<7979>(東大2)が本日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高は、今期から本格参入したネイル関連事業の売上が積み増された結果、12,292百万円と前年同期比8.1%の増収を達成したが、営業利益はネイル関連事業を行う株式会社ネイルラボ株式取得にかかるのれん償却費の発生などで販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は1,023百万円と前年同期比10.4%の減益、経常利益は1,029百万円と前年同期比13.2%の減益を余儀なくされたほか、最終利益も特別利益として貸倒引当金戻入額及び関税還付金を計上したものの、それ以上の投資有価証券評価損を計上した結果、660百万円と前年同期比12.5%の減益を余儀なくされた。
 通期も国内のデンタル関連事業は堅調に推移、またネイル関連事業も伸長していることから、前期比12.9%の増収を見込むが、損益面においては引き続き販管費やのれん代負担が重くのしかかることから、全ての段階で減益を見込む。

【株価診断】 今年に入り、株価はジリジリと下値を切り下げており、今月4日には年初来安値を更新、本日5日も終値が前日比1円高の798円と冴えない展開が続いている。3Q以降の業績低下を織り込んだ動きであろうが、比較的ライバル他社の少ないニッチ産業であり、今期予想PERは14倍を切るなど、割安感も強まっている。3月末権利確定で株主優待も実施が予定されており、そろそろ下値を拾っても良い頃か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:10 | IR企業情報

クリナップが3Q決算発表

 住宅設備機器業界は、新規住宅着工戸数が低水準のまま推移しリフォーム需要も低迷しているが、クリナップ<7955>(東1)09年3月期第3四半期連結業績は、システムキッチン、システムバスルーム、洗面化粧台の出荷台数が減少し、売上高が前年同期比1.5減の82,476百万円となり、利益面も営業利益224百万円、経常利益157百万円、当期損失395百万円となった。
 3Q部門別状況は、厨房部門は、主力の高級品クラスのシステムキッチン「S.S.」で、「ライトパッケージ」、「ラクエラ」中心に普及品クラスは伸びたが、中・高級品クラスの「クリンレディ」が下回り、売上高は、63,088百万円となった。
 浴槽・洗面部門は、中・高級品クラスのシステムバスルーム「アクリア」はじめ、システムバスルーム全体で、また洗面化粧台も数量は前年同期を上回ったものの金額では下回る結果となり、売上高は、15,960百万円に留まった。
 「S.S.ライトパッケージ」、「クリンレディライトパッケージ」、「ラクエラ」等ニーズの強い商品中心に販売活動を強化し、生産面での原価低減、経費の圧縮等コスト削減に取り組む。また、システムバスルーム普及品クラスのモデルチェンジを3月に予定している。今期通期連結業績予想については、08年11月7日公表の数値を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | IR企業情報

川崎近海汽船は通期増益修正好感し300円台回復

川崎近海汽船ホームページ 川崎近海汽船<9179>(東2)09年3月期第3四半期連結業績を発表するとともに、通期連結業績を、売上高1,500百万円減額、営業・経常利益を各2億円、当期純利益1億円それぞれ増額修正した。マーケットでは発表を好感し303円の高値で終わった。
 同社の今期業績は、かねて連続増収増益と好調が伝えられていたが、3Q実績は売り上げ、利益ともに大幅に伸長し、売上高39,646百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益5,334百万円(同68.5%増)、経常利益5,046百万円(同71.1%増)、当期純利益3,077百万円(同55.6%増)となった。
 近海部門は、不定期船が下期もわが国向け石炭・ドロマイト等日本向け等バラ積貨物輸送での年度契約で安定収益を、また定期船は鋼材、雑貨等の安定した輸送量を確保し、売上高は17,437百万円(前年同期比18.1%増)となった。
 内航部門は、不定期船で石灰石専用船は安定した輸送量を確保したが、期末に向かい粗鋼生産量の減少傾向が顕著となり小型貨物船の輸送量が減少した。定期船も期中を通じ一般雑貨の荷動きは緩慢に推移したが、夏場までの燃料油がその後急激に下落、収支が改善、売上高15,136百万円(同37.2%増)となった。
 フェリー部門(4月より東京/苫小牧航路を内航部門に移管)は、八戸/苫小牧航路がガソリン高騰で旅客、乗用車需要が減少したが、宅配貨物や農水産品のトラック輸送量が増加し、売上高は708百万円(同19.6%減)となった。
 今期通期連結業績予想修正後の数値を、売上高500億円(前期比9.1%増)、営業利益54億円(同40%増)、経常利益52億円(同48.2%増)、当期純利益31億円(同37.7%増)とした。
 配当は先に公表したとおり、期末配当は1円増配の9円を実施する予定(中間期末9円と合わせ年間配当18円)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | IR企業情報

キャンドゥが自己株式買付実績(1月末現在)を開示

キャンドゥホームページ キャンドゥ<2698>(東1)は2月4日、同社が実施している自己株式取得について、1月20日〜1月30日までの市場買付による取得状況を発表した。買付実績は、買い付け株式数947株、買付総額83,589,500円。
 なお、同社が実施している今回の自社株式取得の要領は、買付期間2月20日まで、取得株式数3,000株(上限)、取得価額の総額280百万円(上限)。
 同社株式の時価は94,300円(2/5前引け値)で、自己株式取得を発表してから本日まで9,400円上昇した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | IR企業情報

ソフトフロント NTTとの業務・資本提携を発表

ソフトフロントのホームページ ソフトフロント<2321>(大へ)は4日、日本電信電話(NTT)<9432>(東1)及び100%子会社であるNTTインベストメント・パートナーズ(以下、NTT−IP)と、NGN(次世代ネットワーク)を活用したアプリケーション開発を容易にするソフトウェア開発キット(SDK)の開発や利用促進について業務提携することで合意したと発表した。
 併せて本業務提携の関係強化を目的として、NTT−IPが運営するファンドを引受け先として、総額約9900万円の第三者割当増資を行うことを決定している。払込日は2月20日で、調達資金はNGN用SIP−SDKの開発・商用化資金に充当する予定。
 ソフトフロントでは、本年5月をめどに、NGNのホームゲートウェイやUNI(ユーザ(端末機器)とネットワークを接続するためのインタフェース)に対応する「NGN用SIP−SDK」の提供を開始する。
 これにより、アプリケーション開発者は、SIP(NGNや3G網で利用されるセッション制御プロトコル)を中心とした通信プロトコルや音声信号処理、メディア制御等の専門的な知識を必要とせず、音声通話やビデオ通話機能を搭載したアプリケーションを容易に開発することが可能となる。

 ソフトフロントは、NGN構築の本格化に合わせ、各種通信機器メーカー、情報家電メーカーや通信事業者にSIP/VoIPミドルウェア・ソリューションの提供を行い、競争力の高い最終製品、サービスの効率的な開発を支援している。
 同社では、今後も常に技術革新が進む通信業界に対応するため、先進的なSIP/VoIPミドルウェア・ソリューション分野の事業領域への投資を継続的に行うことで、事業の拡大を図っていく方針。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | IR企業情報

マンダム 3Q決算、通期下方修正及び減配発表

マンダムホームページ 男性用化粧品主力メーカーのマンダム<4917>(東1)が4日、09年3月期第3四半期決算を発表した。
 3Q累計売上高は44,069百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は5,452百万円(同22.1%減)、経常利益は5,689百万円(同19.1%減)、最終利益は2,952百万円(20.6%減)となった。
 主力製品である「ギャツピー」は国内、アジアとも堅調な売上を確保したが、その他既存製品の落込みが特にこの3Q以降、激しくなってきており、女性コスメタリー分野の落込みは深刻化。結果として減収を余儀なくされたほか、損益面でも原材料価格高止まりによる生産コスト増とインドネシア生産子会社の同国通貨ルピア安に伴う原材料調達コストの上昇で、全ての段階で減益を余儀なくされるに至った。
 同時に通期業績の下方修正を発表、それにより修正後の通期売上高は前期比2.8%減と、前回の増収予想から一転減収見込みに転じたほか、営業利益が同32.9%減、最終利益が同35.4%減と前回の増益見込みから減益見込みに落ちる結果となっている。

【株価診断】 業績悪化を見越し、今年に入ってから株価は下値を切り下げる展開が続いており、昨日も安値ベースでは前日比10円安の2120円と、年初来安値を更新した。
 悪材料の出尽くし感もあるが、個人消費の低迷は年明け以降、さらに深刻化しており、楽観視の出来ない業績推移である。加えて決算発表と同時に20円の減配(年間60円)も発表したことから、3月末の権利取りが迫る中で失望感は高い。今期予想PERは約23倍と株価水準に依然割安感もなく、しばらくジリ安展開が続くか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | IR企業情報