[IR企業情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/21)スターティア ネットワーク通信機器レンタルサービスにフィルタリングサービスを追加
記事一覧 (04/20)インスパイアーは1000円高の後はモミ合う
記事一覧 (04/20)鈴茂器工は究極の寿司ロボットに画期的な包装機を一体化
記事一覧 (04/20)川本産業 下値拾い好機
記事一覧 (04/20)大幸薬品 今週も上値追いの勢い続くか
記事一覧 (04/20)GMOホスティング&セキュリティ ブレインウェーブ社と協業
記事一覧 (04/19)ピックルスコーポレーション 前09年2月期連結営業利益は39.3%増益
記事一覧 (04/18)ソネック 通期利益上方修正
記事一覧 (04/17)インスパイアー 米国のWaxess USA Inc.との資本・業務提携を発表
記事一覧 (04/17)日本ライフライン ソーリン・グループ製の人工弁等の国内独占販売契約を決議
記事一覧 (04/17)バリオセキュア・ネットワークス 中小企業向けにバリオオフィスのサービスを6月より開始
記事一覧 (04/17)アーバネットコーポレーション 下方修正だが配当2000円は据え置く
記事一覧 (04/16)参天製薬 S高の大台乗せ
記事一覧 (04/16)セントラル警備保障 前09年2月期は最高益更新を達成
記事一覧 (04/16)SKジャパン 決算発表
記事一覧 (04/15)スタイライフ コスメ事業を強化
記事一覧 (04/15)ビューティ花壇が台湾最大手と胡蝶蘭切花の国内独占販売契約結ぶ
記事一覧 (04/15)リヒトラブ 決算発表
記事一覧 (04/15)ダイケン 決算発表
記事一覧 (04/15)テークスグループ 試験機事業の営業利益191.4%増
2009年04月21日

スターティア ネットワーク通信機器レンタルサービスにフィルタリングサービスを追加

スターティアホームページ スターティア<3393>(東マ)は、同社が提供しているネットワーク通信機器レンタルサービス「Digit@link(デジタリンク)マネージドゲートウェイ」の新オプションサービスURLフィルタリングサービス「サイトアンパイア」を4月20日から提供を開始した。
 URLフィルタリングサービス「サイトアンパイア」は、ネットスター(本社:東京都渋谷区)が提供しているルータ組み込み型のURLフィルタリングサービス。ルータ上で動作するため、パソコンへのインストール作業やサーバの管理等の導入・運用の負荷を大きく軽減できる。更に、規制対象のカテゴリを細かく設定できることが特徴。マネージドゲートウェイでネットワーク構築と同時にURLフィルタリングの導入が可能で、手間や負担が軽減できるメリットがある。また、運用面では組織内のネットワーク利用者のウェブ閲覧を容易に、かつ的確に管理できる。
 オプションサービスの対応機種は、YAMAHA RTX1100、YAMAHA RTX1200、YAMAHA RTX3000。サイトアンパイアの月額費用は5ユーザー2900円からとなっている。

>>スターティアのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:30 | IR企業情報
2009年04月20日

インスパイアーは1000円高の後はモミ合う

■「臍帯血」関連事業の将来性は引き続き注目

 再生医療関連のインスパイアー<2724>(HC)が、朝方1000円高の1万100円と買われた。後場は100円安の9000円と小安い。前週末、同社セミナーで筑波大学の田崎明名誉教授が「臍帯血」の将来性について講演、同社が筑波大学系の企業と提携して臍帯血保管のネットワーク構築事業を本格化することから買われた。ただ、大阪証券取引所が同社の信用取引について17日(金)申し込み分から「日々公表銘柄」に指定している。最近、市場人気が高いためだが、しばらくはモミ合いとみられている。

>>インスパイアーのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | IR企業情報

鈴茂器工は究極の寿司ロボットに画期的な包装機を一体化

■第23回スズモフェア2009を開催

第23回スズモフェア2009を開催 4月14、15日に鈴茂器工<6405>(JQ)は、飲食関連業者向けの「スズモフェア」を、池袋サンシャインシティ文化会館で開催した。
 今回は23回目となり、多くの業界関係者が訪れ、新製品の製造実演を熱心に見守っていた。特に、今回は、「究極の寿司ロボット」と言われる、同社が自信を持って開発した超小型シャリ玉ロボットSSN−FLAとその周辺機であるシャリ玉移載装置、軍艦巻き装置、トレイ収納装置、新型寿司包装機PGS−SNB、新型包装寿司ロボットSGP−SNB等の展示と実演が行われた。
 超小型シャリ玉ロボットは、昨年10月より販売を開始し、好評であることから、その周辺機器を揃えることで一層の効果が見込めるため、業界が待ち望んでいた製品群である。
 究極の寿司ロボットと呼ばれる超小型シャリ玉ロボットSSN−FLAの作るシャリ玉は、シャリを傷めない独自の計量方法で、これまでにないふんわり感を持っているのが特長、しかも1時間に3600個というハイスピードで作れる画期的な製品。また、機械もコンパクトに作っていて、使用後の洗浄の際もパーツごとに簡単に分解できる等、使う側に立って開発した製品である。
 しかも、軍艦巻きも出来て、バラエティに富んだ寿司が作れる一方で、マイナスイオン効果を持つ特殊フィルムを使う優れた包装機と一体化することで、これまでにない、ネタとフィルムの間に空間を設けた包装ができることから、衛生的であるだけでなく、作りたての鮮度を長時間保つことが可能となった。したがって、持ち帰り用寿司の売上アップ効果も期待できる。
 これまでの包装寿司は、フィルムに寿司ネタがべっとりと張り付き、しかもシャリ玉も固いことから一度買ったら、2度と買わないという客も多かったが、この常識を見事覆したのが、同社の究極の寿司ロボットと一体型の新型包装機である。今では、ホテル・レストランの立食パーティ、バイキング形式のランチ、朝食に、大型スーパーマーケットの惣菜部門等で採用されている。よって、これからは、コンビニの寿司弁当等にも同社包装機でラップされた新鮮な寿司弁当が出てくることも予想される。また、寿司だけでなく色々な惣菜、サンドイッチ、和菓子等も包装できる。
 ラップされた商品が棚に一斉に並べて紹介してあったが、その種類の多さと美しさに驚いたのが実感。ラップすることで、食品の衛生、鮮度を保つだけでなく見栄えがすることで更に商品価値をアップしている。
 不況の影響で消費が落ち込んでいることから、食品業界では様々な工夫を実践しているが、同社が提案する米飯加工機とその周辺機器は、業界関係者の問題解消に大きく貢献している。

 【株価診断】2月6日に発表の第3四半期決算短信を見ると、現金及び現預金20億7400万円、1株当たり純資産1105円、期末配当15円。財務内容は自己資本比率86.3%と健全であるにもかかわらずPBR0.41倍。現在の株価455円は割安感が著しい。

>>鈴茂器工のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | IR企業情報

川本産業 下値拾い好機

川本産業ホームページ 衛生材料大手の川本産業<3604>(東大2)が先週金曜日の17日、前日比24円(6.5%)安の345円まで値を下げ、下値拾い好機到来となっている。
 年初来安値は1月8日に付けた330円。まさに今年の二番底と言っても良い底値圏である。
 一方で業績は好調に推移しており、前3Q決算時点では、09年3月期通期売上高について、新型インフルエンザへの警戒感の高まりから、感染管理分野の売上が増加していること、また介護・トイレタリー用品の売上高が伸長し、全体としては前期比4.5%の増収を見込むと発表。また損益面でも前年同期のような不良債権の発生が見られないことから、営業・経常ベースで黒字転換、最終利益も前期比171.6%増の大幅増益を見込むと発表している。前通期業績の決算発表は5月8日を予定しており、その内容が期待されるところ。
 そうした背景の割には、直近PERは20倍を切る割安水準。PBRも0.5倍前後。ここはまさに下値拾い好機到来と言える局面であろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | IR企業情報

大幸薬品 今週も上値追いの勢い続くか

大幸薬品ホームページ 「ラッパのマークの正露丸」でお馴染みの大幸薬品<4574>(東2)の株価が先週後半、連日の高値更新を演じ、終値ベースで4連騰となった。
 3月18日に東証2部に新規上場し、今月第1週目くらいまでは小幅な値動きに留まっていたが、8日に3000円の大台に乗って以降、日経平均の回復、全般的な優良株の買戻しの動きも手伝って、上値追いの勢いを強める結果となっている。17日は一時3690円まで値を飛ばし、終値は前日比260円高の3670円で引けた。
 直近PERは約37倍、PBRは1.74倍と割安感は薄れているが、5月15日発表予定の09年3月期通期売上高は前期比10.4%増、営業利益は同28.6%増と増収増益を見込む。感染管理事業の認知度向上、採算改善も今期以降のプラス材料。
 今週、4000円の大台を目指せるか、値動きに注目したいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | IR企業情報

GMOホスティング&セキュリティ ブレインウェーブ社と協業

■「はぴロジ」をマネージドホスティングサービスで提供

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、15日よりブレインウェーブ社と協業し、ブレインウェーブが提供するEC(インターネットコマース)システム導入から運用、物流ソリューションをトータルでカバーする「はぴロジ」を同社のマネージドホスティングサービスで提供することになった。
 「はぴロジ」では、従来のECソリューションサービスが提供しているインターネット上にECショップを構築する仕組みに加えて、商品購入から在庫管理を含めた商品出荷までのサービスをシームレスにつなぐことが出来る。
 同社が提供しているホスティングブランド「アイル」のマネージドホスティングサービスで「はぴロジ」を提供することになり、安定したサーバー環境が整うため、ECビジネスを行っている企業にとっては、サーバーダウンなどによるビジネス機会損失がなくなる。また、「はぴロジ」の提供する「EC店舗部」「自動出荷情報統制システム部(以下、アシムス)」「物流部門部」を活用することで、「アシムス」により出荷作業が自動化され、ネット上に存在する店舗部分と物理的に存在する物流部門との連携が実現するため、ECビジネスの簡素化がより一層進むことになる。なお、物流部門は、富士ロジテックが担当している。
 「はぴロジ」のサービス価格は、月間出荷件数600件以上の場合、ECショップ構築・運営に必要な基本機能を備えた「Logiec(ロジーク)」と「アシムス」のシステムライセンスを無償とする。サーバー運用費用、販売商品を収納管理する物流部での保管スペース費用、出荷代行費用、配送料金でこのサービスを利用できる。
 EC業者にとっては、同社のマネージドホスティングサービスで「はぴロジ」のサービスを利用できることから、事業運営上のかなりの部分をアウトソーシング出来るため、採用する企業の増加が予想される。

>>GMOホスティング&セキュリティのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:08 | IR企業情報
2009年04月19日

ピックルスコーポレーション 前09年2月期連結営業利益は39.3%増益

■今期はグループネットワークの活用とベンダー機能を強化

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQ)は、17日の引け後に前09年2月期連結業績を発表した。
 売上高は185億200万円(前々期比3.5%増)、営業利益3億9900万円(同39.3%増)、経常利益4億1300万円(同10.7%増)、純利益2億200万円(同1.5%減)と増収、営業・経常利益は2ケタ増益。しかし、最終利益は減益となった。
 営業利益が大幅増益となった要因は、増収効果に加え、売上原価率が79.2%と前々期より0.9ポイト低下したため。最終利益が減益となった要因は、固定資産除却損4000万円を含む、特別損失4900万円を計上したため。
 同社は、全国のセブン&イレブン各店舗に浅漬を納入するため、生産・流通体制を構築したことで、業界のトップ企業となっている。各地域のセブン&イレブンに納入するだけでなく、地元の量販店、スーパーマーケットにも販路を拡大し、売上を伸ばしている。
 また、食品の安全・安心を実践するために、使用する野菜は全て契約農家が生産する野菜に限られている。生産工場では品質管理の国際基準ISO9001と日本デリカフーズ協同組合のHACCAPに基づいた品質管理体制の強化と従業員の意識向上を図っていることから、消費者の信頼は厚い。
 販売については、全国の製造・販売拠点を活用した積極的な新規獲得先の開拓と、量販店等への拡販を実施している。
 一方、製品面では、料理研究家相田幸二氏と共同企画キムチ製品の販売、高級焼肉専門店である叙々苑との共同開発シリーズ第2弾「叙々苑ミックスキムチ」等、付加価値の高い商品の開発を行った。更に、浅漬製品の量販店惣菜売り場での拡販と新規得意先の開拓を推進した。また、キムチや福神漬のプライベートブランドの開発にも注力した。
 主要取引先の売上高と増減を見ると、セブン―イレブン・ジャパン37億100万円(同2.5%減)、イトーヨーカ堂31億1900万円(同2.3%減)、セブン&アイ・ホールディングスグループ26億6900万円(同6.5%減)と主要取引先の売上は減少している。売上全体に占める比率は、3社合わせて51.2%で3.8ポイント低下している。3社の売上高比率は減少しているが、販売先の新規開拓が進んでいるため、全体の売上高は伸びている。
 財務内容を見ると、自己資本比率は48.3%と1.4ポイント改善。また、現金及び現金同等物の期末残高は4億5300万円と1億円ほど増加している。
 今期は、新中期3カ年計画の2年目の年として、グループネットワークの活用とベンダー機能の強化、ブランド戦略の明確化と新規得意先の開拓に注力していく方針。
 今期連結業績予想は、売上高196億6600万円(前期比6.3%増)、営業利益4億3200万円(同8.2%増)、経常利益4億4600万円(同8.0%増)、純利益2億1400万円(同5.8%増)と増収増益を見込む。
 既に、全国的に生産体制と営業体制を構築しているため、ブランド商品の開発に全力を注いでいる。更に、着実な経営方針のもと業績は確実に拡大しているため、安定配当を継続している。また、3月より売買単元を100株に引き下げたことにより、株式の流動化が今後進むと予想される。

>>ピックルスコーポレーションのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | IR企業情報
2009年04月18日

ソネック 通期利益上方修正

ソネックホームページ 兵庫県を地盤に建築・土木工事業を営むソネック<1768>(大2)が17日、09年3月期通期業績において、営業・経常及び最終利益の上方修正を発表した。
 景気後退に伴う設備投資抑制の動きから、工事の凍結・延期の動きが見られるようになり、売上進捗率が低迷している現状を踏まえて、施工方法の見直し等による工事原価低減策の推進や、資材価格の高騰・下落双方に応じた発注時期の調整等が積極的に進めた。そうした施策が奏功し、連結ベースの営業利益予想で前回発表より166.7%、経常利益で同109.1%、最終利益も投資有価証券評価損等の計上を見込むものの、経常増益により、同90%それぞれ上方修正した。
 その結果、今通期連結売上高は前期比1.9%増の12,490百万円、営業利益が同46.1%減の160百万円、経常利益が同35.4%減の230百万円、最終利益は同34.5%減の95百万円となる見通し。

 【株価診断】 前日の上方修正発表直後、材料を好感し、一時212円まで値を飛ばしたが、200円が一つのフシとなっていることもあり、終値は結局188円と今年の安値圏で引けた。
 ただ、修正後の予想PERは15倍を切る割安水準であり、受注高自体の進捗率は堅調に推移していることから、何かの好材料をきっかけに、年初来高値239円を更新する可能性も出てきた。配当利回りも3.72%と高水準で、ここは値動きに注視していきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32 | IR企業情報
2009年04月17日

インスパイアー 米国のWaxess USA Inc.との資本・業務提携を発表

insphp.jpg インスパイアー<2724>(大へ)は、16日に米国のWaxess USA Inc.(以下Waxess社)と、資本・業務提携に関する契約を締結したと発表。
 Waxess社は、08年2月に設立され、申請した7つの関連する特許のうち既に4つの特許が承認・取得されている、世界で唯一の固定・移動一体型のデュアルモードコードレス端末のメーカー。
 Waxess社の開発したデュアルモードコードレス端末により通常の携帯電話では受信環境の悪い屋内においても、親機に備え付けられた受信強度の高い携帯電話アンテナで、受信感度を向上させることが可能。親機で受信した通話をコードレス電話の子機でも通話できる。コードレス電話子機での携帯電話の会話ができる世界で唯一の通信機器。固定電話にもプラグアンドプレイで簡単に接続することが出来、固定電話による受信と携帯電話による受信の同時受信も可能であり、子機は最大4期接続することが可能。こういった特徴を持っているため、米国では、子機を用いて携帯電話通話ができるデュアルモードコードレス端末に置き換えることで通信費を大幅に削減できるため人気化している。また、固定回線敷設を必要としないことから、広大な国土をカバーしなければならない世界の大手通信事業者から注目を集めている。
 Waxess社は、昨年米国内の中小規模ディーラーを通じて約100万ドルの売上を達成しているが、中国、ブラジル、インド等の大手通信事業者との契約が具体化している。今後3ヵ年で約3億ドル規模での販売が見込まれている。
 インスパイアーと業務提携することで、世界各国の通信事業者との連携を進め、セキュアなデータ通信が可能な次世代端末の共同開発に着手することにより、両社の収益拡大を図る。

>>本日、14:00より東京証券会館にてIRセミナーを開催

>>インスパイアーのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | IR企業情報

日本ライフライン ソーリン・グループ製の人工弁等の国内独占販売契約を決議

日本ライフラインのホームページ 日本ライフライン<7575>(JQ)は、16日に開催された取締役会議で、ソーリン・バイオメディカ・カーディオ社(イタリア)とソーリン・グループ製の人工心臓弁及び人工心臓弁関連製品に関し、日本国内での独占販売契約を結ぶことを決議したと発表。
 同社は、人工心臓弁を19年間にわたり取り扱っている。現在、機械弁市場においては市場シェア2位である。しかし、近年、心臓弁膜症治療における潮流が変化しており、同社が取り扱っている機械弁を用いた治療から生体弁や弁形成術へと治療方法がシフトしている。従って、医療現場のニーズに応えていくために、生体弁を始め人工心臓弁関連製品の製品ライナップの拡充が必要であった。
 ところが、これまで心臓ペースメーカー等でソーリン・グループとパートナーシップを築いていたことから、同グループの一員であるソーリン・バイオメディカ・カーディオ社が、同社が取り扱っていない人工心臓弁関連製品を取り揃えていることから今回の発表となった。
 今後は、生体弁や人工弁輪、更にはスーチャレス弁(縫合を行わずに人工弁への置換手術が可能となる低侵襲な生体弁)の早期導入を図る方針。

>>日本ライフラインのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | IR企業情報

バリオセキュア・ネットワークス 中小企業向けにバリオオフィスのサービスを6月より開始

バリオセキュア・ネットワークスのホームページ■BIGLOBEとの協業で営業力も大幅アップ

 インターネットセキュリティのバリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)は、16日に中小企業向けに、日常業務で利用する機能を集めた“あると便利なITサービス”をパッケージで提供するVarioOffice(以下バリオオフィス)のサービスを提供すると発表。
 中小企業白書によると、ITの活用を重要課題と位置付けている企業は「売上高、売上高経常利益率が良化している」という結果が出ている。ITを活用した業務の効率化は、中小企業にとって重要な経営課題となっている。そこで、同社では、中小企業向けに業務の効率化を促進するためのサービスとしてバリオオフィスの提供を6月から開始することにした。
 バリオオフィスは業務を効率化するうえで必須となるWeb、メール、ビジネスアプリケーション、セキュリティ、運用サポートをワンパッケージで専用機器により提供する統合型の業務支援サービス。SaaS型のアウトソーシングサービスのため、専門知識のあるIT専用社員が不要で、簡単に利用できる。社員の予定表、出退勤管理、ファイル共有をはじめとする様々な基本機能をオフィスだけでなく、携帯電話を利用して社外から社内情報の確認やメールの送受信を行うことが可能となる。価格は個別サービス利用時の約6割程度の低価格であることから、サービスを利用する企業が増加するものと思われる。
 同社では、顧客の利用環境に合わせ、順次サービスの追加も検討していく方針。
 また、同日にBIGLOBEと協業して中小企業向けに新たなセキュリティサービスを提供することも発表している。
 NECビッグローブは、中規模企業向けに同社が開発した「ファイアウォールサービス(VSR)」を4月16日から月額2万9400円より提供していく。BIGLOBEの光接続サービスと組み合わせることで、接続からセキュリティ対策までをワンストップで提供。
 小規模企業向けには、BIGLOBEの光接続サービスと同社のバリオオフィスを組合わせたパッケージサービスを6月から月額費用2万円台で提供していく。
 同社は上場以来最高益更新を継続中であるが、更に今回発表しているように、セキュリティ事業だけでなく中小企業向けに安価で、便利なIT機能を持ったバリオオフィスを提供することから大幅な増収が期待される。さらに、BIGLOBEと協業することで、営業力も大幅にアップすることが予想される。

>>バリオセキュア・ネットワークスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:11 | IR企業情報

アーバネットコーポレーション 下方修正だが配当2000円は据え置く

アーバネットコーポレーションホームページ■株式の流動性を高めるため1対2の株式分割も発表

 投資用マンションの1棟販売を行っているアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、16日の引け後に09年6月期通期業績予想の下方修正を発表した。
 売上高は前回予想を53億1000万円下回る96億4000万円、営業利益は17億円下回る△14億5000万円、経常利益は17億円下回る△16億3000万円、純利益は18億5500万円下回る△18億2000万円となる予想。
 下方修正の理由は、銀行融資の厳格化により、個人投資家への販売が出来ず、ワンルーム販売会社への販売となったが、1棟販売とはいうものの戸別売上計上となることから販売期間が長期化するため、今期決算期間を超え、予定していた物件の計上が来期にずれ込むことと、棚卸資産評価損8億9600万円を計上するに至ったことが主な理由である。
 同社では昨年10月より代表取締役20%、その他全取締役10%の役員報酬カットを実施しているが、今回の下方修正に伴い、本年9月まで代表取締役40%、その他取締役12〜20%の役員報酬カットとし、追加で部長10%、課長5%の賃金カットを5月より今期末まで実施するほか、賞与の50%削減についても今期中は継続していくことを表明している。
 なお、期末配当については、従来予想どおり1株当たり2000円の配当を実施する。また、同日、6月30日最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主を対象に、1株につき2株の株式分割を行うことを発表している。発行済株式数1万7508株と少ないため、流動性を高めることで企業価値の向上を図ることが目的。
 世界的な信用収縮の煽りを受け、同社も業績の悪化は免れなかったが、これまでにも自社株買いをはじめ、何とか株主に報いるようにとの姿勢が窺える。
 今後の取り組みとしては、事業の再構築により今期末には第2四半期末従業員に比較して15%の人員削減を行うほか、徹底した経費削減に努め、全社一丸で来期黒字転換を実現する方針。来期はファミリーマンションの新築残戸物件再販事業に加え、ワンルームマンションの新築残戸物件再販事業を計画している。 

>>アーバネットコーポレーションのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:36 | IR企業情報
2009年04月16日

参天製薬 S高の大台乗せ

 眼科薬の国内トップメーカーである参天製薬<4536>(東大1)が一時、3,020円まで値を飛ばし、ストップ高の大台乗せを演じた。3000円の大台の乗ったのは約10ヶ月ぶりである。10時18分現在の株価は前日比215円高の2835円。
 前日発表された、緑内障・高眼圧症治療薬「タフルプロスト」の販売に関して、米国メルク社とライセンス契約を結んだというニュースを好感した動きと見られる。
 このライセンス契約により、参天製薬は契約時の一時金、今後のマイルストン及び売上に応じたロイヤリティ収入を見込めるほか、ドイツ・ポーランド市場においてはメルク社の販売支援を受けることが可能となり、収入・販路の大幅な拡大に繋がることが期待される。
 3月には眼内レンズ「MD−14」が米国の眼科医療機器メーカーの製品ラインナップに加えられるニュースが伝わるなど、ここ最近、好リリースが相次いで発表され、来期以降の業績向上への繋がりが見えれば、10年来高値である3,450円の更新となる可能性も出てきたと言えよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | IR企業情報

セントラル警備保障 前09年2月期は最高益更新を達成

■主力の常駐警備は10.4%増

CSPのホームページ 15日引け後にセントラル警備保障<9740>(東1)は、前09年2月期の決算短信を発表した。連結売上高397億900万円(前々期比5.0%増)、営業利益17億6200万円(同1.7%増)、経常利益19億4200万円(同1.5%増)、10億6900万円(同7.9%増)と増収増益で最高益更新を達成した。
 同社の主力事業であるセキュリティ事業は、部門別に分けると、常駐警備、機械警備、運輸警備、工事・機器販売部門の4部門となる。
 各部門別の売上高を見ると、常駐警備部門は新規の大型施設で警備を開始する一方で、前々期に受注した大型警備が通年で売り上げに寄与した。また、北海道洞爺湖サミットによる臨時警備のニーズがあったことも加わり、売上高は206億3100万円(同10.4%増)と2ケタ増収であった。
 機械警備部門では、マンション・セキュリティ「HiSCT(ハイセクト・シリーズ)と「安心部屋」が堅調であった。また、昨年1月に発売した一般家庭向けセキュリティ「FG−i(ファミリーガードアイ)」に続き、賃貸マンション・セキュリティ「FG−i(プライベートエリアガードアイ)、小規模オフィスセキュリティ「BiZ Guard S(ビズガードエス)」を投入した結果、売上高は122億5600万円(同2.8%増)となった。
 運輸警備部門については、集配金・精査サービスの向上に努めた。売上高は26億6100万円(同1.7%増)。
 工事・機器販売部門では、Suica・PASMO・ICOCA等ICカードが利用できる入退室管理システム「centrics(セントリックス・シリーズ)」や機械警備付リサイクル型入出金機「アスコス」が堅調であった。AEDや住宅用火災警報器の販売も大きく伸びた。しかし、不動産業界の不振、設備投資の縮小、見直し、延期等の影響から、売上高は34億8100万円(同12.4%減)と2ケタの減収となった。
 その他の事業では、主に清掃業務や電気設備の保安業務等の建物総合管理サービスを中心に事業を運営している。売上高は6億7900万円(同7.0%増)と順調に伸びている。
 前期は06年3月からスタートした中期経営計画「CSPパワーアップ計画」の最終年度であったが、最高益更新で終了しているように中期経営計画は予定通りに達成された。
 今期は、厳しい経済環境の中で、更に業績を飛躍させる目的で、新中期経営計画「CSPニューパワーアップ計画」を策定し、スタートしている。
 しかし、今期連結業績予想は、売上高397億円(前期比0.0%減)、営業利益17億5000万円(同0.7%減)、経常利益19億3000万円(同0.6%減)、純利益9億9000万円(同7.4%減)と減収減益を見込んでいるが、洞爺湖サミットの特需がなくなった影響もあると思われる。
 同社のビジネスモデは、警備の受注件数が増加するとともに売上も拡大するストック型。しかも、Suica・PASMO・ICOCA等ICカードが利用できる入退室管理システム「centrics(セントリックス・シリーズ)」を開発していることで、鉄道関連施設に強く、今後も継続的に成長すると予想される。

>>セントラル警備保障 CSPのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | IR企業情報

SKジャパン 決算発表

エスケイジャパンホームページ アミューズメント施設向けグッズの卸売、バラエティーグッズの小売業を営むエスケイジャパン<7608>(東大1)は15日、09年2月期決算を発表した。
 家庭用ゲーム機の普及や、景気減速に伴う節約志向の高まりを受けて主力取引先であるアミューズメント施設向け卸売が大幅に減少、ヒット商品も今期は不在で、卸売事業の売上高は前期比21.4%の減少を余儀なくされた。また小売事業において、バラエティーストア「ナカヌキヤ」を期中に3店舗閉鎖したことに伴う売上減少から、同事業は前期比65.5%の大幅減を余儀なくされた。
 その結果、通期連結売上高は前期比37.1%減の9,264百万円に留まった。
 損益面についても不採算業務の改善、経費節減を押し進めたものの、売上減少の勢いに追いつかず、437百万円の営業損失、476百万円の経常損失を余儀なくされたほか、不採算店舗整理損などの計上により、最終損失は789百万円の赤字を余儀なくされた。
 今期も個人消費低迷に伴い、アミューズメント施設向け、小売店舗とも厳しい経営環境が続くと予想されることから、売上高は前期比2.9%の減少を見込む。ただし損益面については、非効率業務や不採算業務の改善、一般経費の削減等による収益性の改善を図ることで、全ての段階での黒字化を見込む。

 【株価診断】 株価は4月2日の年初来高値198円まで値を伸ばした後、天井感からその後、徐々に下降ラインに転じ、昨日終値は前日比10円安の175円。
 今回の発表は既に織り込まれており、株価に与える影響は大きくないと予想されるが、今期は年間12円配当に戻す見込みで(前期は9円に減配)、配当利回りは6.86%と高配当。インカム銘柄としては魅力が高く、下値拾いする妙味はあるか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | IR企業情報
2009年04月15日

スタイライフ コスメ事業を強化

■完全子会社2社を合併

スタイライフのホームページ スタイライフ<3037>(大へ)は15日引け後、コスメ事業を強化するために同社全額出資の子会社ハイマックス(福岡県筑紫郡)、カサデロミカ(東京都港区)を6月1日付で合併させると発表した。
 ハイマックスは、化粧品の企画・開発・販売を行っている。特に、電話によるカウンセリング営業を強みとしている。一方のカサデロミカは、専門医や化粧品原料研究者と共に開発されたクオリティの高いコスメ商品の企画・開発・販売を行っている。この2社を合併することで、ハイマックスの営業力によるカサデロミカ商品の販路拡大、販売力強化により、コスメ事業の高収益化を図る方針。
 合併は吸収合併方式により、ハイマックスを存続会社とする。同社の完全子会社同士の合併なので、合併比率の取り決め、新株発行、資本金の増加等は無い。
 同社は、アパレルを中心としたファッション系eコマース事業において80万人を超える女性顧客を獲得していることから、コスメ事業を強化することで、高いシナジー効果が期待できると予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:01 | IR企業情報

ビューティ花壇が台湾最大手と胡蝶蘭切花の国内独占販売契約結ぶ

■胡蝶蘭の生花祭壇、新商品『花蝶』を販売を開始

ビューティ花壇ホームページ ビューティ花壇<3041>(東マ)の子会社である美麗花壇股フェン有限公司(台北市)が台湾の大手胡蝶蘭生産者、台霖生物科技股フェン公司(台南縣)と日本市場における胡蝶蘭切花の独占販売契約を結ぶことで合意した。
 台湾は胡蝶蘭はじめアジアの主要花き生産国であることから、同社は06年より台湾最大手の葬儀ビジネス業者龍厳人本服務股フェン有限公司と合弁で美麗花壇股フェン有限公司を設立し、日本市場向けの花き調達・輸出拠点としての機能強化を図ってきたが、同社は今回の契約により一年間を通じて大量の胡蝶蘭を安定した価格と品質で調達できることになる。これに伴い日本市場での胡蝶蘭切花の花き市場、生花店、葬儀社生花部への卸販売を開始した。
胡蝶蘭 また、同社は昨年10月から華道家假屋崎省吾氏のプロデュースによる生花祭壇「KARIYAZAKI SHOGO PRESTIGE LINE」を最高級生花祭壇として販売しているが、それに次ぐプレミアムラインとして胡蝶蘭切花をふんだんに使うことで、「美しい自然の景色と大切な人との別れを心に美しく残したい」という願いをコンセプトに生花祭壇「花蝶(かちょう)」を開発し、4月15日から販売を開始した。
 新商品「花蝶」は、同社の今後の主力商品として提案・販売する。スタンダードの生花祭壇に比べ単価の高いプレミアムラインの販売を拡大することで、受注単価の引き上げと収益の増加を図る戦略商品である。
 これらの事業の業績への本格的寄与は10年6月期からとなるが、美麗花壇股フェン有限公司では初年度16万本、次年度30万本、3年目50万本の輸入を計画しており、ビューティ花壇にとっては、先に発表した「スポーツエンターテイメントレストラン」への投資(4/10付既報)に伴うウェディング装花事業、庭園「イングリッシュガーデン」の施工・管理、そして「花蝶」の販売(10年の売り上げ2億円見込む)など事業の拡充により成長エンジンが強化され、同社の大きな飛躍が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:12 | IR企業情報

リヒトラブ 決算発表

リヒトラブのHP ファイル・バインダー等の事務用品メーカー、リヒトラブ<7975>(大名2)は本日、09年2月期決算を発表した。
 それによれば連結売上高は、特に下期の景気低迷に伴う法人需要の減少により、主力のファイル部門において価格競争が激化したこと、またバインダー・クリヤーブック部門においても高付加価値商品の売上低迷で、前期比4.2%減の96億1百万円に留まった。
 また損益についても、売上減少と原材料コストの高止まりで採算性の低下を余儀なくされ、営業損益は74百万円の赤字、経常損益は79百万円の赤字となった。また最終損益は、固定資産廃棄損及びたな卸資産評価損等による特別損失1億5千3百万円を計上したことに加え、繰延税金資産1億5千5百万円の取り崩し等により、3億2千8百万円の赤字を余儀なくされた。
 今期については、ベトナムの生産子会社LIHIT LAB.VIETNAM INC.の生産比重を高めることで、価格競争力のアップを目指すほか、商品機能やデザイン性を向上させた新商品を提供することで、他社との製品差別化を図り、新規需要の掘り起こしを強化する。
 よって今通期連結売上高は前期比1.6%増、営業損益から最終損益全ての段階で黒字転換を見込む。

 【株価診断】 本日終値は前日比3円安の192円。今回発表された決算内容を見る限り、上値追いするにはやや材料不足か。ただ、今期は増収・黒字転換を見込んでおり、例えば増配などが視野に入ってくるようであれば、年初来高値220円を更新する展開も期待出来るであろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | IR企業情報

ダイケン 決算発表

ダイケンホームページ 建築金物・外装用建材メーカーのダイケン<5900>(JQ)は14日、09年2月期決算を発表した。
 上期に改正建築基準法の影響で住宅着工件数が減少したことに加え、下期は景気後退により、取引先である不動産業者の破たんや、市場悪化による設備投資の抑制の影響で受注が減少、売上高は前期比12.2%減の114億74百万に留まった。
 また損益面においては、原材料高騰の影響で営業利益は前期比50.1%減の3億30百万円、経常利益は同50.9%減の2億99百万円となったほか、繰延税金資産60百万円を取り崩し法人税等調整額(税金費用)に計上したことにより最終利益は同76.0%減の84百万円に留まった。
 今期も引き続き設備投資の低迷、大型案件の延期・中止とした動きが発生すると見込まれることから、低リスクな工期の短い案件、比較的需要の堅調な福祉関連施設向け建築金物、外装用建材の拡販に注力していく方針。また収益性の低い製品の見直しや、販売管理費の低減、仕入原価や配送コストなどの低減を積極的に図ることで利益率の改善を目指す。今期は鋼材やアルミ、ステンレスなど一部原材料価格の低下も見込まれており、営業利益率の改善が期待される。
 結果として、売上高は前期比1.5%減を見込むが、営業利益は前期比60.2%増、経常利益は同67%増、最終利益は同171.6%増を見込む。

 【株価診断】 株価自体は値段の付かない日も多く、直近株価は4月6日の333円。今年に入り、300円から350円の比較的狭いレンジでの小動きに終始している。
 ただし、建築関連ということもあり、今期予想PERは約8.5倍という超割安銘柄。配当利回りも直近で約3.6%と高配当。期末には株主優待も実施しインカム銘柄としての魅力は高い。
 10年来安値が今年3月6日に付けた310円であることを考慮すれば今はまさに底値圏であり、今がまさに下値拾い好機と言えよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | IR企業情報

テークスグループ 試験機事業の営業利益191.4%増

株式会社 テークスグループ■デジタル事業は大幅増収増益

 14日にテークスグループ<7719>(東2)は、前09年2月期連結業績を発表した。
 売上高62億1500万円(前々期比13.7%増)、営業利益2億2400万円(前々期△3億2000万円)、経常利益1億9200万円(同△4億1300万円)、純利益2億2100万円(同△22億8200万円)と2ケタ増収、大幅増益で黒字転換となった。
 自動車関連業界や鉄鋼業界からの試験機需要が急激に落ち込み、締結部材業界でも原材料高や建築基準法改正による建設着工の大幅減少等により厳しい状況であった。しかし、IT業界では、既存のネットワーク関連サービスは堅調に推移した。
 事業別に見ると、試験機事業では、標準動力計の受注は伸び悩んだが、試験機事業全体の売上は増加し、売上高30億6100万円(同16.6%増)、営業利益3億8300万円(同191.4%増)と2ケタ増収、大幅増益。試験機事業は受注から売上まで数カ月要する案件が多く、前期の業績に不況の影響は比較的少なかった。
 民生品事業は、原材料の高騰や人件費の上昇、景気の悪化、電気用品に対する安全性の要求の厳格化に伴うコスト増大等により、売上・利益とも減少した結果、売上高20億3400万円(同16.9%減)、営業利益△8700万円(前々期△1億4000万円)。更に、棚卸資産評価損1300万円が発生し、特別損失として計上している。
 デジタル事業は、新たに開始したアップローダーレンタルは低迷したものの、関連機器販売は堅調に推移したため、売上高6億1900万円(同241.5%増)、営業利益1億7000万円(同230.4%増)と大幅増収増益を達成。なお、アップローダーのレンタル先との事業変更に伴い、固定資産を売却したことで、売却益1000万円を特別利益として計上。
 ゆるみ止めナット事業は、従来製品に加え、ハイパーロードナットの出荷を5月より開始し、広範な業界への活発な販売活動を展開した結果、売上高5億円(同259.5%増)、営業利益3900万円(前々期△5600万円)と大幅増収黒字転換となった。
 また、特別利益として固定資産受贈益7500万円、特別損失として土地売却損1100万円が計上されている。
 業績が好転したため、純資産は6億100万円増加し、34億7900万円となり、自己資本比率は9.8ポイントと大幅に改善し、51.8%となっている。
 今期業績に関しては、景気後退の影響により厳しい状況が続くと判断しているため、売上高54億5000万円(前期比12.3%減)、営業利益2600万円(同88.4%減)、経常利益△2100万円、純利益△2300万円を見込んでいる。
 売上の主力である試験機事業への不況の影響が今期に出てくるのが響く。

>>テークスグループのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:42 | IR企業情報