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[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/12)日本ERI 第2四半期業績は大幅増収黒字転換
記事一覧 (11/12)東京応化工業 主力のエレクトロニクス機能材料堅調
記事一覧 (11/11)丸誠の2Qは不採算業務撤退で大幅増益、改正省エネ法を睨み省エネソリューション提案に注力
記事一覧 (11/11)ノバレーゼ 今期も最高益更新を見込む
記事一覧 (11/11)シスウェーブ 第2四半期業績は2ケタ増収増益と好調
記事一覧 (11/11)OBARA 今期50周年記念配当と上限8.65%の大規模自社株買いを発表 
記事一覧 (11/10)加賀電子が自己株式取得を発表
記事一覧 (11/10)アタカ大機 2Q決算発表
記事一覧 (11/10)たけびし 2Q決算好調 増配も予定
記事一覧 (11/10)今期増収増益見込む経路検索ソフトのジョルダン
記事一覧 (11/10)キーコーヒーは業績回復顕著、今期営業利益2.6倍
記事一覧 (11/10)フィールズ 第2四半期業績を上方修正
記事一覧 (11/09)サンウッド 今期配当は7500円で、配当利回り10.9%
記事一覧 (11/09)リスクモンスター 相次ぐ大型倒産の発生により与信管理のニーズ盛り上がりを見せる
記事一覧 (11/09)ミロク情報サービス 自社株買い発表
記事一覧 (11/09)燦キャピタルマネージメント 2Qで通期営業・経常利益を超える好決算
記事一覧 (11/08)WDB 2Q決算発表 好調推移
記事一覧 (11/08)鈴茂器工 米飯加工機業界のリーディングカンパニー
記事一覧 (11/08)うかい 表参道うかい亭は順調に売上を伸ばす
記事一覧 (11/08)サノヤス・ヒシノ明昌 2Q業績好調
2008年11月12日

日本ERI 第2四半期業績は大幅増収黒字転換

日本ERIホームページ 日本ERI<2419>(JQ)の09年5月期第2四半期連結業績が発表された。決算期が今期より5月決算に変更されるが、今回発表された第2四半期業績は前期どおり、4月から9月までである。売上高46億700万円(前年同期比67.7%増)、経常利益2億8500万円(前年同期は△5億2100万円)、純利益3億8100万円(同△6億5800万円)と大幅増収を達成したことから黒字転換となっている。
 財務内容を見ると自己資本比率が前期末と比較し14.8ポイントと大幅に改善して28.8%となっている。キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フロー3億7000万円、投資キャッシュ・フロー△4400万円、財務キャッシュ・フロー0円となったことから、第2四半期末の現金及び現金同等物は3億2600万円増えて5億3700万円となり、財務面での健全化が進んでいる。
 同社は、建築基準法で定める建造物の確認検査業務を行っている。全国展開している企業は同社のみで、業界のリーディングカンパニーである。ところが、耐震偽装問題、改正建築基準法の影響で2期連続大幅な営業損失を計上していた。しかし、改正建築基準法の周知も進み通常の業務が行える状況になってきたことにより、業績が急回復している。
 通期連結業績予想は、売上高109億3500万円、経常利益6億5100万円、純利益7億2500万円を見込んでいる。先述しているように今期は5月決算に変更するため、通期業績は14ヶ月となるため、前期との業績比較は出来ないが、中間期で黒字転換していることから、業績は大幅に好転していることが窺える。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | IR企業情報

東京応化工業 主力のエレクトロニクス機能材料堅調

東京応化のホームページ 東京応化工業<4186>(東1)は、11日の引け後に09年3月期第2四半期連結業績と自社株買を発表。
 売上高492億4000万円(前年同期比2.2%減)、経常利益33億8200万円(同29.9%減)、純利益9億4500万円(同67.1%減)と減収大幅減益となった。最終利益が大幅に減益となった理由は、移転価格税制に基づく更正処分に関する追徴税を含む法人税15億3300万円を計上した影響による。
 キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フロー80億8500万円、投資キャッシュ・フロー△48億3200万円、財務キャッシュ・フロー△8億8300万円と営業キャッシュ・フローの範囲内で収まる理想的な事業運営となっている。期末の現金及び現金同等物は22億600万円増の217億4800万円となっている。
 同社は半導体、液晶・プラズマなどFPD向けフォトレジストのリーディングカンパニーで、半導体、液晶製造装置も手がける。
 材料事業の部門別売上を見ると、エレクトロニクス機能材料270億9700万円(同0.4%増)と堅調、高純度化学薬品141億1000万円(同2.4%増)、印刷材料20億3200万円(同9.1%減)となり、材料事業の売上高は432億9900万円(同0.5%増)、営業利益56億7000万円(同9.4%減)となった。
 液晶事業は、液晶パネル製造装置の受注が増加したものの、売上は検収期間の影響を受けて減少した。半導体製造装置は受注、売上共に下回った。液晶事業の売上高は59億7500万円(同18.0%減)、営業利益は△2億8500万円となった。
 通期連結業績予想は、売上高976億円(前期比4.6%減)、経常利益60億円(同21.8%減)、純利益25億円(同41.3%減)を見込んでいる。
 なお、自己株式取得の発表も同日行われた。取得期間は11月12日から12月22日まで。取得株式の上限は100万株(発行済株式総数の2.17%に当たる)、取得価額の総額は20億円を上限としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:49 | IR企業情報
2008年11月11日

丸誠の2Qは不採算業務撤退で大幅増益、改正省エネ法を睨み省エネソリューション提案に注力

丸誠のホームページ ビル総合管理サービスの丸誠<2434>(JQ)が10日発表した09年3月期第2四半期連結決算は、売上高59億9400万円(前年同期比5.2%増)、営業利益1億8000万円(同31.4%増)、経常利益2億700万円(同31.0%増)、純利益1億2900万円(同59.3%増)と増収大幅増益となった。
 ビルメンテナンス業界は価格競争が激しさを増し、企業収益悪化による管理費の低減傾向が顕著となる厳しい経営環境が続いているが、同社は設備工事を中心とした提案営業を積極的に行い、増収を確保。利益面については、前期に損失が発生した環境エンジニアリング事業におけるベッドメーキング業務から撤退したことで収益性が大幅に改善した。
 通期の連結業績予想は、売上高117億700万円(前期比0.4%減)、営業利益4億5600万円(同4.9%増)、経常利益4億6500万円(同1.5%減)、純利益2億6500万円(同3.0%減)と前回予想を据え置いている。
 クライアントからの管理コストの引き下げ要求が強まっていることなどによりきつめの見通しであるが、前述の不採算業務の撤退や、前下期に新規受注した複合再開発施設などの大口案件が通年でフル寄与してくることから、営業増益を確保する見込み。高砂熱学工業との協業案件も順調に進んでおり、都内中心から今年度中に西日本・中京地区まで順次拡大していく予定である。
 また、省エネ、CO2削減などソリューション提案を積極化し、新規案件の獲得に繋げていく方針。同社の受注先はオフィスビル、商業施設、医療関連、ホテル、教育文化施設と多岐に亘っている。来春から施行される改正省エネ法により、省エネへの取り組みは必須の方向にある。経済産業省がまとめる新経済戦略の改訂案で企業の省エネ設備投資減税が盛り込まれていることも後押し、同社は環境関連との位置付けから注目できよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | IR企業情報

ノバレーゼ 今期も最高益更新を見込む

ノバレーゼのホームページ ノバレーゼ<2128>(東マ)の08年12月期第3四半期業績は、売上高60億3700万円(前年同期比18.2%増)、経常利益7億400万円(同2.1%増)、純利益3億8400万円(同2.0%増)と増収増益を確保。
 同社が属するブライダル業界では、ハウスウェディングスタイルでの挙式・披露宴需要が年々増加するなど引き続き市場の拡大が続いているが、一方で異業種からブライダルマーケットのへの新規参入が継続していて、競合状態は今後一段と厳しくなると予想される。
 このような状況において、同社では、「ピエール・ガニェール・ア・東京」(港区)、「ホテル ザ・エルシィ町田」(町田市)、「アークヒルズクラブ」(港区)と業務提携して婚礼プロデュース業務の受託に努めている。また、4月にはドレスショップ「エクリュスポーゼ町田店」(町田市)を開店している。
 第4四半期の動きとして、10月18日にドレスショップ「エクリュスポーゼ高崎」(群馬県高崎市)を開業。11月下旬にはゲストハウス「高崎モノリス」(群馬県高崎市)をオープンする予定。
 通期業績予想は、売上高95億700万円(前期比22.4%増)、経常利益14億2200万円(同13.6%増)、純利益7億5400万円(同11.0%増)、1株純利益1万4586円63銭と最高益更新を見込む。配当は期末802円(前期718円)を予想。
 10日の株価は今期予想PER2.9倍。最高益更新継続企業としてはあまりの低評価。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | IR企業情報

シスウェーブ 第2四半期業績は2ケタ増収増益と好調

6636hp シスウェーブ<6636>(JQ)の09年3月期第2四半期業績は、売上高12億6000万円(前年同期比16.0%増)、経常利益8000万円(同27.0%増)、純利益4400万円(同18.9%増)と2ケタ増収増益となった。
 同社は半導体テスト開発の受託を行っている。NEC関連の受注比率が高いのが特徴。デジタル家電メーカーの開発意欲は旺盛であることから受注は伸びている。
 事業別売上高は、LSI開発事業9億4000万円(同14.0%増)、システム開発事業3億2000万円(同22.5%増)と共に順調に伸びている。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー1億3800万円、投資キャッシュ・フロー△6300万円、財務キャッシュ・フロー△2700万円とすべて営業キャッシュ・フローの範囲内で収まっている。現金および現金同等物の期末残高は4700万円増の3億7400万円となっている。
 通期業績予想は、売上高24億円(前期比5.8%増)、経常利益1億2000万円(同2.2%増)、純利益6400万円(同25.8%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:55 | IR企業情報

OBARA 今期50周年記念配当と上限8.65%の大規模自社株買いを発表 

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)の前08年9月期連結業績は、売上高462億2500万円(前々期比2.2%増)、経常利益58億5100万円(同200万円減)と急激な為替変動の影響を受けながらもほぼ前年並みの経常利益を確保したが、法人税等調整額の増加により、純利益は31億900万円(同12.5%減)となった。
 同社の主力事業は、抵抗溶接機器関連事業と平面研磨装置関連事業である。抵抗溶接機器関連事業の主要顧客である自動車メーカーは、新興国を中心としたグローバルでの生産体制を拡充してきたが、今年の夏以降は、金融危機の実体経済への波及に伴う環境変化から、一部の新工場立ち上げ延期、既存工場における生産車種の見直し、先進国地域での生産調整が行われた。
 一方、平面研磨装置関連事業は主要取引先であるシリコンウェーハや素材各社からの受注に対し、積極的な生産・供給を行うと共に、次世代装置など高付加価値製品の開発に注力してきた。しかし、受注面については、主力のシリコンウェーハの需給調整により影響を受けている。
 セグメント別売上高、営業利益を見ると、抵抗溶接機器関連事業の売上高は196億9500万円(同1億9700万円の減)、営業利益14億9400万円(同1億5900万円増)。レーザー溶接関連事業は、売上高3億8100万円(同2400万円増)、営業利益△4900万円(同1800万円の損失減)。平面研磨装置関連事業は、売上高261億7000万円(同11億9700万円増)、営業利益42億6600万円(同900万円の減)であった。
 財務面では総資産が前々期末に比べ93億6000万円減少した。内訳は、受取手形、売掛金、棚卸資産、未収入金併せて83億9200万円減少したことに加え、保険積立金の解約により8億5400万円減少したことによる。負債も101億8400万円減少した。内訳は、受注減による支払い手形及び買掛金が31億800万円減少し、売上代金の回収により有利子負債が48億700万円減少したことによる。一方、純資産は8億2300万円増加し、251億6100万円となった。その結果、自己資本比率は67.3%と16.2ポイント改善した。また、現金及び現金同等物の期末残高は6億6700万円増えて44億400万円となり財務面では一層の健全化が進んでいる。
 しかし、今期はトヨタの1兆円下方修正に見られるように日系自動車メーカーの売上は大きく減少すると見られている。また、家電メーカーが8月以降に生産に急ブレーキをかけていることから、売上の拡大が見込めない環境にある。したがって、同社の09年9月期の連結業績予想は非常に厳しく、売上高300億円(前期比35.1%減)、経常利益7億円(同88.0%減)、純利益8000万円(同97.4%減)と大幅減収減益を見込んでいる。
 厳しい環境のなかで創立50周年記念を迎えるが、配当に関しては10円増配の年間50円を発表している。また、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実行および株主への利益還元を目的として、自己株式の取得を発表している。取得期間は11月11日から09年1月23日まで、取得株式の上限は180万株(発行株式総数の8.65%)、取得価額の総額は10億円を上限としている。

>>OBARAのIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:27 | IR企業情報
2008年11月10日

加賀電子が自己株式取得を発表

加賀電子ホームページ 加賀電子<8154>(東1)は11月10日、同社自己株式の取得を発表した。
その内容は、@取得する株式(普通株式)総数:90万株(上限)、A取得価格:1,000百万円(上限)、B取得期間:平成20年11月12日〜同年12月12日。
 なお、平成20年10月31日時点の自己株式の保有状況は、644,306株(自己株式を除く発行済株式総数28,057,812株)
 同日発表した同社2009年第2四半期の連結業績は、売上高141,192百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益3,224百万円(同12.1%増)、経常利益3,444百万円(同19.3%増)、当期純利益952百万円(同24.4%増)となり、第2四半期末配当1株当り25円を実施する。
 また、今期通期連結業績については、世界的な景気後退などの厳しい経営環境を踏まえ慎重な姿勢で予想しているが、売上高290,000百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益6,000百万円(同22.9%減)、経常利益6,200百万円(同11.9%減)、当期純利益2,400百万円(同34.9%)を見込んでいる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:00 | IR企業情報

アタカ大機 2Q決算発表

アタカ大機株式会社 アタカ大機<1978>(東大1)が本日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば第2四半期連結累計期間の受注高は23,546百万円(前年同期比38.1%増)、売上高は15,525百万円(前年同期比10.6%増)を達成したが、利益面においては、競争激化による受注価格の低下、資材等原材料高による影響が大きく経常損失527百万円、四半期純損失は380百万円となった。
 内訳別では環境装置事業において、同社主力の汚泥再生処理センターの受注が大幅に増加し、また海外向け大型海水電解装置、ろ過・脱水機(フィルタープレス)の受注も好調に推移したことから、環境装置事業の受注高は19,427百万円と前年同期比28.4%増を達成した。売上高につきましては、前連結会計年度に受注が大幅に増加した上下水処理施設向けの装置が売上に大きく寄与し、12,282百万円(前年同期比18.0%増)となったほか、受注残高は23,049百万円(前年同期比29.3%増)となった。
 一方、建設事業においては、主として日立造船グループから大型物件を含む多数の工場建築工事を受注したことにより大幅に伸長し、受注高は4,118百万円(前年同期比115.6%増)と大幅に増加したほか、売上高は3,242百万円(前年同期比10.5%減)、受注残高は3,871百万円と前年同期比51.6%増を達成するに至った。
 同社の特徴として売上高が通常第4四半期連結会計期間に集中するのに対し、人件費、その他の固定費は恒常的に発生するため、3Q時点まで赤字を余儀なくされる体質となっている。そのため、通期では売上高が前期比6.8%増となるほか、営業利益は同8.5%増、最終利益は同19%増を見込む。
 本日終値(190円)換算での配当利回りは3.16%と比較的高配当であるうえ、年2回の株主優待(1000株以上 お米券3キロ)も実施しており、インカム銘柄としての魅力は高い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | IR企業情報

たけびし 2Q決算好調 増配も予定

たけびしホームページ たけびし<7510>(大2)が本日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによれば売上高は340億45百万円(前年同期比 1.3%増)、営業利益12億10百万円(同 43.0%増)、経常利益12億22百万円(同46.9%増)、最終利益は6億97百万円(同49.4%増)となり、第2四半期累計としては増収増益と過去最高の売上・利益となった。
 情報通信分野において携帯電話事業の販売高は減少したものの、FA・デバイス事業の産業機器システムにおいて、FPD関連の設備需要、及び液晶・電子機器製造装置向け需要の増加に支えられ、プログラマブルコントローラ、サーボモータなどのFA関連機器が順調に推移し、全体の売上を牽引した。またデバイスも、駅務関連及び端末向けなどのエンベデッド機器の需要に支えられ、売上が増加した。さらに社会・情報通信事業の社会事業において、工場向け重電が伸長し、売上増に寄与した。
 利益面においても売上増と経費節減努力に支えられる形で全ての段階で増益を達成するに至った。
 通期については下期、自動車・液晶製造関連業界の設備需要低迷が懸念され、半導体製造関連の設備投資の抑制が続くと見込まれることから、売上高は前期比1.7%減、営業利益も同0.1%増とやや厳しい見方をしているが、市況によっては上期の好調な流れを受けて、上方修正の期待も持たれる。
 今期は2円増配の年間16円の配当を実施する予定であり、本日終値(400円)換算での配当利回りは4.0%。2部銘柄平均が2.87%であることを考慮すれば、インカム銘柄としての魅力も高い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:18 | IR企業情報

今期増収増益見込む経路検索ソフトのジョルダン

ジョルダンホームページ 主力の目的地までの経路検索ソフト「乗換案内」のほか動画配信事業を展開するジョルダン<3710>(HC)2008年9月期連結業績は、情報通信業界企業のソフトウェア投資の穏やかな増加とインターネット接続契約数の増加を背景に、同社グループ全体の売上高は、「乗換案内」事業が前期比14.3%増と順調に増加したのに加え、その他のセグメントも増加し、新規事業を立ち上げしたマルチメディア事業の売上減少をカバーした。
 利益面では、「乗換案内」事業が前期比増加したものの、それ以外の部門が減益・損失を計上し全体として営業・経常利益がやや減益となった。その結果、売上高3,254百万円(前期比13.2%増)、営業利益624百万円(同3.6%減)、経常利益627百万円(同3.4%減)、当期純利益363百万円(同5.0%増)。期末配当(年一回)は1円増配し8円とした。
 今期通期連結業績について同社は、売上高3,800百万円(前期比16.8%増)、営業利益650百万円(同4.1%増)、経常利益650百万円(同3.6%増)、当期純利益370百万円(同1.9%増)を見込んでいる。同社株は本日450円(前日比17円高)、PBR0.98、PER6.34。
 なお、同社は11月6日の取締役会で自己株式の取得を決定した。決議の内容は、取得株数5万株(上限)、取得価額25百万円(上限)、取得期間11月10日〜12月9日となっている。(注)20年10月29日現在の自己株式を除く発行済株式数5,228,667株、自己株式数26,333株。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16 | IR企業情報

キーコーヒーは業績回復顕著、今期営業利益2.6倍

キーコーヒーのホームページ キーコーヒー<2594>(東1)は、この下落相場で1300円を割り込む局面も見られたが、業績回復基調を好感、下落前水準までの回復を見ている。
 2009年3月期第2四半期連結は、前年同期比減収となったものの、利益向上への取り組みが奏功し営業・経常利益が伸びるとともに、四半期利益が黒字転換した。
 当期はコーヒー生豆の国際相場が7月に150Cをつけ期中140C前後の高値圏内で推移したが、生活者視線にたった新商品の投入、並びに多様化する顧客ニーズに対応した企画提案型営業を展開した。一方、原材料の調達、製造、物流面の全工程を見直しなど、製造原価上昇を抑制へコスト削減に取り組み、原材料価格高騰に対処、販売価格の改定にも積極的に取り組んだ。
 通期業績についても、売上高が0.1%微減だが、利益面では営業利益で2.6倍に経常並びに当期純益で2ケタ増益となる見込みで、本格的回復基調となる見込み。
 同社では通期業績予想を、売上高53530百万円(前期比1.0%減)、営業利益680百万円(同158.9%増)、経常利益920百万円(38.0%増)、当期純利益350百万円(78.1%増)と見込んでいる。本日終値1574円(前日比22円高)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | IR企業情報

フィールズ 第2四半期業績を上方修正

フィールズホームページ フィールズ<2767>(JQ)は、6日に09年3月期第2四半期連結業績の上方修正と共に決算短信を発表した。
 売上高は、前回予想を45億9000万円上回る415億9000万円(前回予想比12.4%増)、経常利益は5億2300万円上回る30億2300万円(同20.9%増)、純利益は1億4500万円増の8億4500万円(同20.7%増)と前回予想を大きく上回った。
 主力のPS(パチンコ・パチスロ)フィールドは、昨年の新規則対応パチスロ遊技機への完全移行に伴う入れ替え需要からのパチスロ遊技機市場の規模縮小に加え、今年の6月から7月中旬にかけての洞爺湖サミット開催に伴う入替自粛期間の影響もあり、売上は厳しいものと判断していた。しかし、7月から9月に投入したパチンコ遊技機「CR七人の侍」、パチスロ遊技機「新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜」の販売が順調に推移したため上方修正となった。
 上期に投入した機種は、パチンコ遊技機では、「CRA新世紀エヴァンゲリオン プレミアムモデル」、「CRAモーニング娘」、「CR七人の侍」。パチスロ遊技機は、「ソニックライブ」、「新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜」の5機種であった。そのなかで、「CRA新世紀エヴァンゲリオン プレミアムモデル」は低射幸性タイプとしては異例の約5万台の販売台数となり大型ヒットとなっている。「CR七人の侍」は約8万台と新機軸タイトル第1弾として大型ヒットとなった。「新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜」も厳しいパチスロ市場のなかでも約9万台の販売と共に大型ヒットとなった。
 セグメント別売上高は、PS・フィールド349億5700万円、ゲーム・フィールド41億2700万円、スポーツ・フィールド19億7700万円、映像・フィールド3000万円、その他(モバイル)・フィールド7億7100万円となっている。
 通期業績予想については、上期に上方修正となったものの、経済環境が不透明であることから、前回公表した業績予想を据え置くとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:11 | IR企業情報
2008年11月09日

サンウッド 今期配当は7500円で、配当利回り10.9%

サンウッドホームページ サンウッド<8903>(JQ)は、7日の引け後に09年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高193億7800万円(前年同期比65.0%増)、経常利益28億4700万円(同133.0%増)、純利益12億3300万円(同24.8%増)と大幅増収増益となった。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フローは94億2300万円、投資キャッシュ・フローは△2000万円、財務キャッシュ・フローは△66億9700万円と営業キャッシュ・フローの範囲内で、新規投資を行い、残った利益を負債の返済にまわすという理想的な事業運営となっている。
 不動産業界は、サブプライムローン問題の発生で、海外のファンドが撤退したことから、マンション、オフィスビル、店舗用ビルの販売が低迷している。
 しかし、同社の主要セグメントである不動産販売事業では、08年4月に竣工した分譲マンション「赤坂タワーレジデンス」、及び前連結会計年度に竣工した分譲マンション「サンウッド尾山台」、「サンウッド上北沢」、「クオリア神南フラッツ」を引き渡したことにより大幅増収となっている。
 通期連結業績予想は、売上高230億円(前期比39.3%増)、経常利益23億円(同112.8%増)、純利益7億5000万円(同12.7%減)、1株利益1万9298円7銭を見込んでいる。
 なお配当に関しては、期末7500円の配当を予定している。7日の株価から弾くと10.9%の高配当利回りとなる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | IR企業情報

リスクモンスター 相次ぐ大型倒産の発生により与信管理のニーズ盛り上がりを見せる

リスクモンスターホームページ リスクモンスター<3768>(大へ)の09年3月期第2四半期連結業績は、売上高10億6900万円(前年同期比44.3%増)、経常利益1億5200万円(同114.1%増)、純利益4700万円(同34.3%増)と大幅増収増益となった。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー2億1200万円、投資キャッシュ・フローは△1億7200万円、財務キャッシュ・フローは△5500万円。営業キャッシュ・フローの範囲内で、投資を行い、残りを財務活動(自己株式の取得費用)に回すという健全な事業運営である。
 財務状態も、自己資本比率は90.6%と1ポイント改善し、有利子負債ゼロと超健全な財務内容といえる。
 同社は企業信用情報提供会社の有する約190万社の企業情報の信用力を定量化し、インターネット経由で与信情報を提供するサービスを行っている。さらに、今期よりビジネスポータルサイトを運営。この他に、コンサルティングサービスを行っている。
 サービス別売上高を見ると、与信管理サービスの売上高は6億5700万円(同16.4%増)。ビジネスポータルサイト(「J−MOTTO」会員向けサービス)の売上高は2億3500万円。コンサルティングサービスの売上高1億7700万円(同0.5%減)。
 景況感が悪化する中で、相次ぐ大型倒産も発生し、与信管理のニーズが盛り上がりをみせ、利用が促進し、サービスの浸透度が向上したことが大幅増収の主な要因としている。
 通期連結業績予想は、売上高22億5600万円(前期比19.8%増)、経常利益1億8000万円(同6.0%増)、純利益1億700万円(前期は△1億1400万円)と増収増益を見込んでいる。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | IR企業情報

ミロク情報サービス 自社株買い発表

ミロク情報サービスのホームページ ミロク情報サービス<9928>(東2)の09年3月期第2四半期連結業績は、売上高97億4000万円(前年同期比5.6%増)、経常利益4億1500万円(同232.0%増)、純利益4100万円(同51.9%増)と増収大幅増益となった。唯、純利益の伸びが経常利益に比較して低いのは投資有価証券評価損1億9700万円を特別損失として計上した影響による。
 同社は会計事務所に対し、顧問先中小企業の経営改善を支援する各種システム・サービスを提案すると共に、中小企業に対してERPシステムを核とした経営の最適化や業務効率化を支援するトータルソリューションを提供している。
 今期はサブプライム問題の影響を受け、顧客である中小企業の情報設備投資は慎重かつ限定的になることが予想されていて事業環境は厳しい。しかし、経営の最適化、業務効率化を実践することで、厳しい経済環境を乗り切るために情報投資は必要となることから、同社の提供するソフトの売上は伸びている。
 通期連結業績予想は、売上高194億円(前期比1.6%増)、経常利益9億8000万円(同18.3%増)、純利益3億3000万円(同2.0%減)を見込む。
 7日の決算発表と同時に、自社株買いも発表した。自社株買いの期間は11月13日から12月19日まで、取得株数は上限30万株まで、取得価額の総額は上限7000万円としている。
 好業績にもかかわらず、株価は低迷している。年内は自社株買いの取得制限を撤廃しているため、自社株買いの発表と共に株価反騰が予想される。
 
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | IR企業情報

燦キャピタルマネージメント 2Qで通期営業・経常利益を超える好決算

21342hp 燦キャピタルマネージメント<2134>(大ヘ)は7日、東京証券会館にて09年3月期第2四半期決算説明会を行った。
 同社の2Q業績は、売上高19億8800万円(前年同期比26.3%減)、経常利益5億6800万円(同184.0%増)、純利益2億9900万円(同176.9%増)と2ケタ減収ながら大幅増益となった。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー10億3400万円、投資キャッシュ・フロー△1億6200万円、財務キャッシュ・フロー△4億200万円とすべて営業キャッシュ・フローの範囲内で新規の投資、借入金の返済を行い、残った金額を預金に回すという理想的な事業運営。現金および現金同等物の期末残高は前年同期比4億6900万円増の6億2400万円。
 今期中に予定していた同社グループ組成の不動産ファンドのクローズに伴う成功報酬が、前倒しで達成されたことに加え、子会社燦アセットマネージメントの投資運用免許取得により、AM(アセットマネージメント)業務の外部受託体制を構築し、運用資産の積み上げによるマネージメントフィーが順調に伸長したことが大幅増益の要因である。
 セグメント別売上高を見ると、投資事業の自己投資部門(ゴルフ場・ホテルの売上、保有資産売却、保有物件の賃貸収入)の売上が12億3400万円、配当部門(投資事業有限責任組合配当収入)は3億1900万円、その他800万円で合計15億6100万円。
 アセットマネージメント事業は、AMフィー(AM受託による運用資産の積み上げ)3100万円、LPS(投資事業有限責任組合)管理フィー100万円、成功報酬(ファンドクローズに伴う成功報酬)3億7800万円と全体では4億1100万円。
 その他の事業では、手数料(媒介手数料)1500万円である。
 現在運用中の私募ファンドは5本ある。投資対象はすべてレジデンス系。北斗第15号投資事業有限責任組合(05年11月設立、運用期間5年)、北斗16号〃(06年7月設立、運用期間4年)、北斗18号〃(07年5月設立、運用期間5年)、北斗19号〃(07年9月設立、運用期間4年)、燦ストラテジックインベスト第1号〃(08年9月設立、運用期間3年)。すべての物件でテナントが抜けているところは1件もないことから、順調に配当ができている。
 9月末の資産運用残高は300億円弱で、3月末より約3倍増えている。先述しているように子会社燦アセットマネージメントが総合不動産投資顧問業および投資運用業の免許を取得したことで、外部受託による運用資産が増加したためである。したがってAMフィーの増加が見込めることになる。
 09年3月期連結業績予想は、売上高47億9300万円(前期比57.2%増)、経常利益5億3300万円(同246.9%増)、純利益2億6300万円(同258.5%増)、1株当たり純利益1万7891円16銭を見込む。第2四半期で既に通期経常利益、純利益を超えていることから上振れ期待が高まる。
 配当に関しては、今期より開始している。中間3600円の配当を実施、期末は1800円の配当を予想しているので、年間5400円の配当となる。但し10月1日に1対2の株式分割を実施しているので、期末配当予想は、当該株式分割を考慮している。
 好業績もあり、底値圏の株価見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | IR企業情報
2008年11月08日

WDB 2Q決算発表 好調推移

WDMのホームページ WDB<2475>(東2) は7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 それによると売上高は11,272百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は449百万円(前年同期比18.3%増)、経常利益は444百万円(前年同期比21.9%増)、最終利益は219百万円(前年同期比12.8%増)となった。
 今期に入り、平成20年4月に徳山支店・町田支店、5月に富山支店・福井支店・大分支店、6月に加古川支店・日立支店・八王子支店、さらに7月茨木支店を開設し営業活動エリアを拡大したことで売上増につながったほか、神戸基盤研究所(神戸市中央区)、北海道バイオ研究所(札幌市)、中央研究所(千葉県松戸市)、食品研究所(川崎市川崎区)の4箇所の研究所において、医薬、化学、食品業界で重要なウエイトを占める分析機器の操作及び解析技術の習得や、有機合成等の研修カリキュラムを実施し、派遣スタッフの高度化を進めたことで高付加価値化に成功し、このことも売上増に寄与した。
 利益面においても、売上原価の増加、新卒者の採用と営業拠点の拡大による販売費及び一般管理費の増加はあったものの、売上増で経費を吸収し、増益を達成するに至った。
 通期も11月に刈谷支店を開設するなど、営業エリアの拡大を進めるほか、全般的に上期の流れを受けて売上高で前期比14.3%増、営業利益で同12.6%増を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | IR企業情報

鈴茂器工 米飯加工機業界のリーディングカンパニー

鈴茂器工のHP 鈴茂器工<6405>(JQ)の09年3月期第2四半期連結業績は、売上高27億3600万円、経常利益1億7200万円、純利益1億円。今期より連結決算となる。
 同社は寿司ロボットを開発したことで有名な、米飯加工機業界のリーディングカンパニー。前期にアルコール系洗浄剤・除菌剤の販売を行うセハージャパンを子会社化して、食の安全・安心にも対応している。
 全国でスズモフェアを開催し、既存先との取引を活発化すると共に新規顧客の開拓にも注力している。また、海外からの見学者も多いことから、米国はもとよりアジア・オセアニア・ヨーロッパ地域でも販売活動を展開している。顧客のニーズを汲み取り、効率化・省力化を提案出来る営業力が魅力。
 財政状態を見ると、自己資本比率85.7%と前期末より1.9ポイント改善していて超健全な財務内容といえる。
 通期連結業績予想は、売上高57億5000万円、経常利益4億5800万円、純利益2億6500万円を見込んでいる。
 米国発のサブプライムローン問題の影響で、消費拡大は望めない環境であるが、おにぎり、寿司といった日本人にとっては切っても切れない米飯文化の関連企業であるため、不況に強い企業といえる。
 無借金経営で財務内容は健全。高配当を継続しているので資産株として保有するのも一考。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | IR企業情報

うかい 表参道うかい亭は順調に売上を伸ばす

うかいのホームページ うかい<7621>(JQ)の09年3月期第2四半期連結業績は、売上高67億4900万円(前年同期比3.8%増)、経常利益3億300万円(同3.5%減)、純利益1億5300万円(同0.1%減)と増収減益となった。純利益に関しては、「うかい竹亭」の水害に伴う損失として900万円を計上する一方で、保険金による利益として3800万円を計上している。
 米国発のサブプライムローン問題により、世界中の金融業界が投資の選別を強化したことにより、国内でも貸し渋り、貸し剥がしといった問題が発生し、消費動向にも影響を与えてきている。そのような状況であることから、昨年11月にオープンした「表参道うかい亭」は順調に売上を伸ばしているものの既存店の売上高は前年同期を下回っている。
 事業別に見ると、飲食事業は先述した「表参道うかい亭」が順調である他、「東京芝とうふ屋うかい」の客単価が上昇しているなど明るい話題もあるが、既存店の売上げは8月中旬以降、法人需要とランチタイムの主婦層の顧客減少が顕著になっている。一方利益面では、高騰する原材料に対応するためにメニュー構成を工夫することで、原価率の上昇を抑えている。また、人員効率や広告宣伝費の見直しも図っている。売上高は55億3600万円、営業利益7億2700万円。
 文化事業では、箱根周辺の集客が大幅に減少する中、「箱根ガラスの森」も団体客を中心に来館者数が減少したが、「河口湖オルゴールの森」の来館者数が前期比15%増加したことで増収となっている。売上高12億1300万円、営業利益1億5500万円。
 財政状態に関しては、総資産は前期末比4億8700万円減の155億2400万円、負債合計は6億700万円減の104億5200万円、純資産は1億1900万円増の50億7100万円。したがって、自己資本比率は30.0%と1.5ポイント改善し、財務体質の健全化が進んでいる。
 40年の実績を背景に東京の中心部といえる銀座、芝、表参道に出店し、すべて成功していることから事業規模は急速に拡大している。しかし、今期は足元を固める時期として、利益の確保を重視して、数年間続いてきた大規模店舗の出店を控えている。判断は的確だったといえる。
 通期連結業績予想は、売上高138億円(前期比5.0%増)、経常利益6億5000万円(同39.6%増)、純利益3億6300万円(同86.8%増)と増収増益の見通し。営業利益は8億3900万円(同29.7%増)と最高益更新を見込んでいるが、下期に既存店の売上を如何に持ち上げるかに懸かる。
 配当に関しては、年間14円(期末一括)と4円の増配を予想している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | IR企業情報

サノヤス・ヒシノ明昌 2Q業績好調

サノヤス・ヒシノ明昌ホームページ サノヤス・ヒシノ明昌<7020>(大1)は7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。
 2Q売上高は前年同期比2.2%増の323億2400万円、営業利益は同186.4%増の13億6900万円、経常利益は同207.7%増の13億9400万円、最終利益は前年同期の赤字から9800万円の黒字転換となった。
 主力の船舶部門では前年同期には受注のなかった新造船において、各種バルクキャリアーを9隻受注したほか、新造船の引渡し隻数は5隻で前年同期間より1隻減少したものの、船価が改善したこと及び修繕船売上高も増加したことから全体の売上増加を牽引した。
 利益面においても新ゴライアスクレーン2基の稼動による操業量の増加とコストダウンから採算が改善、陸上部門も採算性が回復し、大幅な営業・経常増益につながった。
 通期に関しては、上期積み上げた受注の売上が見込まれること、厳しい展開の続いていた陸上部門も、建設用エレベーターや化粧品製造機械等の採算向上が見込まれることから、11月4日に利益面を上方修正し、売上高は前期比4.2%増、営業利益は同5.2%増となる見通し。
 7日終値(141円)換算での配当利回りは3.55%と1部全銘柄平均2.45%を上回り、インカム銘柄としての魅力も高い。直近PERは5倍強と依然割安水準であり、今が仕込み時と言えるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | IR企業情報