[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (04/24)伊藤忠エネクス、業績予想を修正
記事一覧 (04/24)ワールドインテック 第1四半期の経常利益は前年同期の24.8倍、最高のスタートといえる
記事一覧 (04/23)プラマテルズ 今期予想売上高は原油高の影響で上振れも
記事一覧 (04/23)オウケイウェイヴ、英語サイト開始
記事一覧 (04/23)メルシャン、新スパークリングワインを2種類販売
記事一覧 (04/23)メルシャン、調理用中国酒値上げ
記事一覧 (04/23)ネットイヤーグループの08年決算、増収増益および増配
記事一覧 (04/23)ダルトン、子会社吸収合併
記事一覧 (04/23)ホーブの第3四半期は増収大幅増益、すでに前年通期の利益実績を上回る
記事一覧 (04/22)シンワアートオークションの落札価格、過去最高
記事一覧 (04/22)フリービット、中国に営業所開設
記事一覧 (04/22)プロミス子会社、セシール向けカード発行
記事一覧 (04/22)増配を発表した業界のリーディングカンパニー
記事一覧 (04/21)ウェッジホールディングス子会社、原宿店オープンへ
記事一覧 (04/20)昭和情報機器 利益の出やすい体質に変化、株価の動向に注目
記事一覧 (04/19)ノバレーゼ ベストブライダルと共に今期も最高益更新を見込む
記事一覧 (04/19)アドアーズ 今期早くも2店舗目となる蒲田東口店を出店
記事一覧 (04/18)タクトホームの第3四半期、不動産分譲好調
記事一覧 (04/18)プロミス子会社、貸出上限金利を引き下げ
記事一覧 (04/18)ナノキャリアの第1実験、成功! 開発に向け大きく前進
2008年04月24日

伊藤忠エネクス、業績予想を修正

 伊藤忠エネクス<8133>(東1)は24日、同社08年3月期連結業績予想の修正を発表した。拡大戦略に伴う燃料油販売数量が増加したことに加え、石油価格高騰に伴う販売価格の上昇で、前回予想比増収になった。

08年3月期連結の修正予想
 売上高1兆940億円(前回発表予想比11.6%増)、経常利益83億円(同21.7%減)、純利益42億円(同19.2%減)。

07年3月期連結
 売上高8、864億8、300万円、経常利益87億4、800万円、純利益49億8、700万円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:02 | IR企業情報

ワールドインテック 第1四半期の経常利益は前年同期の24.8倍、最高のスタートといえる

ワールドインテックのホームページ ワールドインテック<2429>(JQ)は、24日の引け後に08年12月期第1四半期連結業績を発表した。売上高124億4500万円(前年同期比18.3%増)、経常利益3億9700万円(同24.8倍)、純利益1億9900万円(前年同期は3800万円の赤字)と2ケタ増収大幅増益となった。
 同社は、企業への人材派遣と生産部門の請負業務を主に事業展開している。特にコンプライアンスに対する取組みは熱心で、製造請負基準書による取引上の事業コンプライアンスの整備と取引企業ごとの順法取引スキームを構築している。従って、コンプライアンスに対する理解が薄いクライアントに対しては、1年で撤退する方針を取るほど徹底している。
 当第1四半期は、ファクトリー事業では採算重視にウエイトを置いた事業戦略を取り、事業基盤の強化を進めた。また、テクノ事業及びR&D事業は事業拡大へ向けた積極的な営業活動を進めた。その結果、2ケタ増収大幅増益と最高のスタートを切った。
 通期連結業績予想は、売上高510億7500万円(前期比9.8%増)、経常利益22億2200万円(同25.4%増)、純利益10億8300万円(同46.0%増)、1株当り純利益1万9616円77銭と大幅最終増益を見込んでいる。
 株価は1月22日の7万7200円を底に切り返し4月9日に21万8000円と2.8倍超になったことで、高騰しているように思えるが、まだPER10倍を割り込んでいる。右肩上がりのトレンドを形成しているといっても、これまで全く業績を反映しない異常な株価の動きであった。やっと正常な評価に戻りつつある。

>>ワールドインテックのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:36 | IR企業情報
2008年04月23日

プラマテルズ 今期予想売上高は原油高の影響で上振れも

プラマテルズホームページ プラマテルズ<2714>(JQ)は、23日引け後に前08年3月期の業績を発表した。
 連結売上高は、568億6100万円(前々期比9.3%増)、経常利益9億4300万円(同15.4%減)、純利益7億400万円(同8.0%増)と増収であったものの経常利益は2ケタ減益を余儀なくされたが、本社売却益3億2800万円を計上したことにより最終利益は過去最高を更新した。
 同社が属する合成樹脂業界では、基礎原材料であるエチレンの生産量が756万トンと前々期より1.3%減少した。このような状況の中で、06年2月にベトナムに東洋インキ製造と組んで設立した関連会社が本格生産に入り、売上拡大に貢献している。
 同社は、合成樹脂の商社であるため、国内の大手家電・自動車メーカー等と取引関係がある。特に、デジタル家電、自動車業界、医療業界向けの合成樹脂の販売が好調であった上に、原油価格の高騰により合成樹脂原料が高値を維持したことで、売上高が拡大した。しかし、販売費及び一般管理費は、運賃、人件費、本社移転に伴う賃借料等の増加により前々期比14.9%増の23億8400万円となった結果、経常利益は2ケタ減益となった。
 今期の連結業績予想は、売上高565億円(前期比0.6%減)、経常利益9億8000万円(同3.9%増)、純利益5億7000万円(同19.0%減)と経常利益は増加するものの、前期あった本社売却益が今期は無くなるため最終減益を見込む。
 家電、自動車、医療機器メーカーにとって必要な原材料の商社であるため、売上は安定している。また、今期に入って更に原油の高騰が続いており、合成樹脂の価格上昇が予想されることから、売上高の上振れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:51 | IR企業情報

オウケイウェイヴ、英語サイト開始

オウケイウェイヴホームページ 日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営するオウケイウェイヴ<3808>(名セ)は4月23日、同Q&Aサイト英語版を開始した。同社は10年までに10言語、100カ国での事業展開を目指す。
 「OKWave英語版」のベータオープンに続き、近日中にも「OKWave中国語(簡体字)版」の提供を開始する。世界インターネット人口に占める主用言語の50%以上を占める日本語、英語、中国語の3言語をカバーすることで、世界進出に向けた一歩とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:08 | IR企業情報

メルシャン、新スパークリングワインを2種類販売

メルシャン メルシャン<2536>(東1)は、同社が販売するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」シリーズに、2種類のワインを投入すると発表した。発売予定日は6月18日。近年、スパークリングワインの夏季需要が拡大していることに伴い、同商品を投入することで、30代から40代の女性を中心に拡販を図る。
 今回投入する商品は、「カフェ・ド・パリ エクラ・ド・フルーツ」シリーズの「バラとイチジク」と「ピーチ・グロゼイユ」の2種類。1本500ml。家庭用主力商品として6月18日からの販売を予定。
 「バラとイチジク」はバラの香りとイチジクの香りが、そして「ピーチ・グロゼイユ」はピーチとグロゼイユ(赤スグリ)の香りが楽しめるスパークリングワイン。香りを引き出すために、両品目とも甘さは控えめ。
 同スパークリングワインは、30代から40代の女性をメインターゲットとする。「フルーティなので、20代の女性にもカクテル気分で味わえる」と会社側。
 元来、クリスマスなどの理由で冬季の需要が高かったスパークリングワイン。しかし近年になり、06年度のスパークリングワインの需要は05年対比25%増、07年度は06年対比5%増と夏季の需要が拡大する。
 「(夏季に飲まれる)ビールのように、スパークリングワインは発泡性があるため、夏季の需要が増加してきたのではないか」と会社側。
 同社は「バラとイチジク」と「ピーチ・グロゼイユ」の2本で、年9万ケースの売り上げを見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:49 | IR企業情報

メルシャン、調理用中国酒値上げ

 メルシャン<2536>(東1)は23日、調理用中国酒の値上げを発表した。7月1日から調理用中国酒関連製品5品目に対し、希望小売価格ベースで約5%値上げする。
 今回の値上げに際し「もち米や小麦などの原材料高と、中国人民元高ドル安の為替の影響を、企業努力のみで吸収するのは困難と判断したため」(会社側)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | IR企業情報

ネットイヤーグループの08年決算、増収増益および増配

ネットイヤーグループホームページ ネットイヤーグループ<3622>(東マ)の08年3月期決算(連結)は、PCやモバイルのウェブを活用したマーケティング戦略に注力したことで、増収増益となった。同決算に伴い、08年3月期の期末配当の増配を発表した。
 売上高33億6、300万円(前期比32.7%増)、経常利益3億2、400万円(同36.5%増)、純利益3億8200万円(同38.2%増)となった。1株当りの当期純利益は6、465円62銭(前期は4、806円79銭)だった。
 インターネットやウェブサイトへの旺盛な投資意欲に伴い、顧客社数は10.9%増の122社、1顧客当りの平均取引額は2、700万円(同18.6%増)とそれぞれ増加したことが、増収益の要因。
 同「予想を上回る結果」(会社側)に伴い、08年3月期の1株当りの期末配当金を、当初予想比75円増の325円に増配することを発表した。
 09年3月期(連結)は、売上高40億円(前の期比18.9%増)、経常利益4億2、000万円(同29.6%増)、純利益4億円(同4.7%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | IR企業情報

ダルトン、子会社吸収合併

ダルトンホームページ 研究室や実験室に関わる器具の製造や販売を行なうダルトン<7432>(JQ)は、23日、業務の効率化を図り、同社連結子会社の東北ダルトン(札幌市北区北八条西5丁目 矢澤明人代表)を吸収合併すると発表した。合併することで、業務の効率化や合理化を図る。効力発生日は08年10月1日を予定。
 東北ダルトンは北海道向けに実験や研究に関わる器具の製作や販売に携わってきた。資本金は2、000万円。主用取引先として、北海道大学や日立ハイテクノロジーズなどを主用取引先としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | IR企業情報

ホーブの第3四半期は増収大幅増益、すでに前年通期の利益実績を上回る

ホーブホームページ ホーブ<1382>(JQ)が22日引け後に発表した08年6月期第3四半期決算(非連結)は、売上高39億1200万円(前年同期比10.2%増)、経常利益1億7800万円(同41.7%増)、純利益1億500万円(同43.4%増)と増収大幅増益となった。
 この時点ですでに前年通期の利益実績を上回っており、今通期予想に対しても売上高84.8%、経常利益95.7%、純利益96.3%と高進捗率となっている。
 同社は、バイオ技術を用いたいちごの苗開発から販売までを一貫して手がけ、安心な国産いちごの安定供給に大きく貢献している。
 部門別の状況をみてみると、主に同社の種苗法登録品種ペチカいちご苗の製造及び販売を行う「種苗部門」は、猛暑により良質な果実の生産量減少の影響などを受け、ペチカ苗の販売本数が減少したことから、売上高6900万円(同12.4%減)となった。
 洋菓子等の業務用いちごの仕入、販売を行い、特に夏秋期には自社のペチカ果実を販売する「いちご果実部門」は、安定供給に傾注し、売上高33億5000万円(同11.6%増)となった。12月のクリスマス需要期には、市場への入荷数量が伸び悩んだものの販売数量を前年並みに維持し、販売価格も高価格で推移。1月〜3月には、新規取引先を中心に販売数量を増やすことができた。
 また、いちご果実以外の青果を仕入、販売する「青果部門」は、新規取引先に対する営業を積極展開し、キウイやマンゴ等の取扱量が増加し、売上高2億1800万円(同30.4%増)と伸長した。
 主にいちご栽培用の機器・資材、果実出荷用の資材の販売及び、洋菓子小売店舗2店の経営等をする「その他部門」は、売上高2億7400万円(同9.1%減)だった。
 通期の業績予想は、概ね予想の範囲で進捗しているとして、売上高46億1200万円(前期比7.1%増)、経常利益1億8600万円(同48.0%増)、純利益1億900万円(同53.3%増)との従来予想を据え置いた。
 なお、4月1日付で物流子会社を設立しており、連結業績予想については見通しがつき次第開示するとしている。
 6月期末配当は1株あたり6500円の予定で、予想配当利回りは3.74%と高めの水準。足もとの業績好調とともに農業バイオ関連としての見直しから、底値圏離脱の動きに期待したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:49 | IR企業情報
2008年04月22日

シンワアートオークションの落札価格、過去最高

シンワアートオークションホームページ シンワアートオークション<2437>(大へ)は、4月19日に開催した西洋美術オークションの落札価格は過去最高の3億4、600万円(落札率99.7%)だった。
 同オークションでは、フランスの近代ガラス工芸で有名なエミール・ガレやドーム兄弟の作品をはじめ、ガラス工芸品が出店。会社側では、「落札予想価格の数倍まで競り上がる作品も多かった」と同オークションの様子を説明する。

※シンワアートオークション主催
  西洋美術オークション(4月19日開催)
【落札額上位4位】
・ドーム「エキゾチックフラワー文花器」
 :落札価格1、950万円(落札予想価格900万円〜1、200万円)
・ドーム「昆虫草花文彫花器」
 :落札価格1、600万円(同700万〜1、000万円)
・ガレ「藤文彫テーブルランプ」
 :落札価格1、100万円(同1、200万〜1、600万円)、
・ガレ「蝶文マルケットリー花器」
 :落札価格1、000万円(同300万〜450万円)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | IR企業情報

フリービット、中国に営業所開設

フリービットホームページ インターネットサービス支援のフリービット<3843>(東マ)は、中国での営業を開始した。「フリービット 上海Silk−Base」(中国上海)は、ユビキタス事業やブロードバンド事業などを中国国内に提供していく。
 これまでは、中国でネットワークの運用・監視を行なってきた。今回、上海に営業所を初めて立ち上げたことで、中国での拡販を図っていく。10年の収益計上を見込む。
 同社石田宏樹社長ブログによれば、上海企業からは「(フリービットが提案する)技術が本当に動けば、上海のIDC企業は年間数十億円のコスト削減が出来る」とした評価を得た、としている。
 同社石田宏樹社長は、同営業所立ち上げに際し、中国の代表的なビジネス専門紙「中国企業家」で、「中国で『次世代インターネット技術』を駆使し、生活を幸せにする、全く新しいネットワークサービスの立ち上げに挑戦したい」と記す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | IR企業情報

プロミス子会社、セシール向けカード発行

プロミスホームページ プロミス<8574>(東1)の子会社は21日、セシール<9937>(東1)のハウスカードの申込受付を開始した。子会社のDoフィナンシャルサービス(東京都港区東新橋、鈴木幸裕社長)が同ハウスカード「セシールカード」の発行を行ない、10年12月までに50万枚の発行を目指す。
 総合カタログ販売を行なうセシールは、これまでクレジットカードや銀行振り込みを受け付けていた。今回、同カード制度を導入したことで、購入などの利便性が高まる、としている。さらにカードにはポイント制度も導入。購入する度に貯まったポイントを、現金として買い物に利用出来ることで、固定客確保にもつながるとみている。
 セシールの4月22日10:20分現在の株価は、220円。前日比28円高、(15.0%増)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | IR企業情報

増配を発表した業界のリーディングカンパニー

 21日の引け後に、ハブ<3030>(大へ)バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)が、増配を発表した。共に最高益更新を継続している好調な企業で、業界のリーディングカンパニーであることが共通している。

ハブホームページ ハブの08年2月期末の配当金は1株当たり2500円(前々期2000円)、バリオセキュア・ネットワークスの08年5月期の期末配当金は直近800円予想から700円増配し、1500円と発表したことで、年間配当2200円(前期1000円)と大幅な増配となる。
 ハブは、ブリティッシュ風大衆居酒屋HUBを首都圏中心に多店舗展開している。飲食業界では既存店の売上が、前期と比較して伸びているかどうかを重要ポイントとして注目するが、同社の場合は、3。7%の伸びを示している。これまで、不採算が理由で閉店した店舗は一店舗もないほどビジネスモデルがしっかりとしている。

バリオセキュア・ネットワークスのホームページ 一方、バリオセキュア・ネットワークスは、インターネットのセキュリティサービス企業で、多機能ルーター、ファイアーウォール、URLフィルタ、ウィルスプロテクション等を自社で開発しているため、安価なレンタル料金で、セキュリティサービスを提供している。今期半ばで、セキュリティ機器の設置箇所は、2500箇所を越え、今期末には2600箇所を計画していたが、計画を上回るペースで設置箇所が増えていることから、2700箇所はほぼ達成すると思われる。

 2社とも株価チャートは業績を反映したものとはいえないが、今後、最高益更新を積み重ね、増配を発表することで、右肩上がりのチャートになると期待したい。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:38 | IR企業情報
2008年04月21日

ウェッジホールディングス子会社、原宿店オープンへ

株式会社ウェッジホールディングス ウェッジホールディングス<2388>(東1)は、玩具屋「ブリスター」の原宿店を、4月26日にオープンする、と発表した。
 同店は東京都渋谷区神宮前に位置。営業時間は11:00から20:30。同社完全子会社の株式会社エンジン(東京都中央区日本橋箱崎町)が運営する。
 ブリスターは、スターウォーズやスパイダーマンなど、米国で人気のキャラクターを中心に取り扱う玩具屋。原宿店開催の理由に関し会社側は、「(米国キャラクターなどに関心を持つ)コアな客層の発掘を図るため」としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | IR企業情報
2008年04月20日

昭和情報機器 利益の出やすい体質に変化、株価の動向に注目

昭和情報機器ホームページ 昭和情報機器<6922>(JQ)は、前期07年12月期までに関連会社への出資金6億8900万円、貸倒引当金7億2000万円を税務上損金として計上した。従って、今後数年間は最終利益に対する税率が減少することになる。
 同社は、分速120メートルの速さで印刷できる大型漢字プリンタとその周辺機器を販売している。トッパン・フォームズ、大日本印刷等の大手印刷会社、クレジット会社、計算センターが顧客対象となる。特長は可変式データを高速で印刷し、カット、封入まで行えることである。クレジット会社、電話局、水道局、ガス会社、銀行等の請求書発送には必要不可欠なもの。
 ハードは大手メーカーから購入し、ソフトを選んで組み合わせ顧客に納入している。簡単な様であるが、納入先のニーズに合わせたシステムを構築するのは難しく、経験と技術を要する。現在顧客のニーズに応えるため、保守部門は150名体制で備えている。したがって参入障壁は高いといえる。
 今期はフルカラーのSR3000Nの売上が期待されている。何トンもあるロール紙を高速のフルカラーで印刷し、印刷された紙を巻き上げ機で巻き取り、裁断し、封入する。この際、クレジット会社の請求書送付先に販促用に高品質のフルカラーのチラシを同封する。例えば、ゴルフ、釣り、旅行、温泉、山登り等の中でその人の趣味にあったチラシを同封することで、販売促進に繋げていく。また、クレジット会社は依頼企業から広告料をもらえることから、郵送料が半減するメリットが出てくる。通信教育の場合、生徒の能力にあった問題を送り、着実に学習力を付ける等細やかなサービスができる。今後、送付先に応じた情報を同封するサービス需要が拡大すると見込んでいる。従って、可変式データを高速で印刷する技術を持つ同社は優位である。
 08年12月期の業績予想は、売上高144億円(前期比5.6%増)、経常利益5億8700万円(同28.5%増)、純利益3億100万円(同3.13倍)と増収大幅増益を見込んでいる。なお、今期より8円の復配を発表している。
 前述しているように、関連会社の整理に伴う特別損失を前期までに計上したことで、利益の出やすい体質に変化している。今後、株価の動向が注目される。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | IR企業情報
2008年04月19日

ノバレーゼ ベストブライダルと共に今期も最高益更新を見込む

 ゲストハウスウェディングを主事業としている上場企業は、ノバレーゼ<2128>(東マ)ベストブライダル<2418>(東マ)テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)等がある。中でも業界のリーディングカンパニーとして、一世を風靡したテイクアンドギヴ・ニーズは短期間での多店舗出店が裏目に出て、業績が低迷している。しかし、残りの2社は上場以来最高益更新の元気印の企業。
 2社とも、これまで業績は最高益更新でも株価は最安値更新という株主にとっては嘆かわしい問題で共通していた。しかし、ここに来て、ベストブライダルの株価が急反発している。一方のノバレーゼは相変わらずである。
ノバレーゼのホームページ 08年12月期の2社の業績は共に最高益更新を見込むが、前期との伸びを比較するとノバレーゼは売上高22.4%増、営業利益14.5%増、経常利益13.6%増。ベストブライダルは売上高13.2%増、営業利益16.5%増、経常利益14.7%増と売上の伸びは9%弱ノバレーゼが高い他はほとんど変わらない。
 しかし、株価に関しては上述したように、ノバレーゼが取り残されている。14日の群馬県初出店という明るい話題もあることから、今後の株価に反映することを期待したい。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | IR企業情報

アドアーズ 今期早くも2店舗目となる蒲田東口店を出店

アドアーズのホームページ アドアーズ<4712>(JQ)は、17日に今期早くも2店舗目となるアドアーズ蒲田東口店の出店を発表した。これで4月4日オープンした「蒲田店西口店B館」を含めて蒲田駅前に3店舗進出したことになる。
 今回出店した蒲田東口店もJR蒲田駅東口から徒歩1分と、まさに「駅前」の店舗であり、多階層(3層・114.6坪)を、同社得意の階層別のジャンル構成でアレンジしている。人気のカードゲームから女性でも楽しめるプライズマシンを取り揃え、多様なニーズに応えている。
 業績に関しては、まだ前08年3月期業績を発表していないが、非常に好調であったことから、株主還元策として7.5円増配となる10円配当を発表している。更に、今期は40周年記念として、年間キャンペーン型の全店統一のイベントを計画していることから、前期に引き続き売上拡大が予想される。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | IR企業情報
2008年04月18日

タクトホームの第3四半期、不動産分譲好調

タクトホームホームページ タクトホーム<8915>(東1)の08年5月期第3四半期(単体)は、同社主力事業の不動産分譲事業の販売戸数が好調に推移したことで、売上高398億2、500万円(前年同期比16.7%増)となった。販売棟数は前年同期比7.0%増の1、332棟だった。
 原価上昇分の価格転嫁が上手く進まなかったことで、経常利益10億7、400万円(同53.9%減)、純利益6億2、000万円(同54.8%減)となった。
 同社は08年5月通期を、売上高620億円(前年比16.7%増)、経常利益15億2、000万円(同61.3%減)、純利益8億6、600万円(同62.4%減)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | IR企業情報

プロミス子会社、貸出上限金利を引き下げ

プロミスホームページ プロミス<8574>(東1)の子会社の三洋信販は、08年4月21日から、貸出金利の最大上限を現行の29.0%から17.8%に引き下げる。08年4月21日以降の新規顧客が対象。
 同引き下げの決定に伴い、審査を厳格化する。今回の金利引下げと審査の厳格化により、今後、貸倒れ率の低減が見込まれる。
 同金利の低減は、現時点で17.8%以上の金利を支払う既存客にも対応する。同既存客の要望に伴い、新しい審査基準での再審査を受けることを条件とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:45 | IR企業情報

ナノキャリアの第1実験、成功! 開発に向け大きく前進

ナノキャリアホームページ ナノキャリア<4571>(東マ)は、同社が英国の研究所で手掛けていた実験が成功したことを発表した。同社が現在開発している新型抗ガン剤開発の成功に向けて大きく前進した。
 同実験は、英国の2施設で実施。抗がん剤として使用される白金化合物(シスプラチン)をナノメートル幅のカプセルに入れ、進行固形ガンの患者を対象に投与。3週間毎に10mg/uから120mg/uを投与した。今までのシスプラチンを直接投入する方法と比較し、その効果を検証した。 
 実験の結果、直接ガン患者に投与してきた今までの方法に比べ、患部における血液中のシスプラチンの濃度は、単独投与した時よりも高く、持続性もあることが証明された。
 会社側では「シスプラチンの単独投与より、血液中の濃度が高く、血液中に長く滞留することが判明した。期待していた結果が得られた」とする。
 同社が手掛けているシスプラチン誘導体ミセル(NC−6004)は、シスプラチンをナノメートル幅のカプセルに入れる。副作用が少ない新しい抗がん剤として期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | IR企業情報