[IRインタビュー]の記事一覧
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記事一覧 (11/22)堅実国家カナダに世界の資金が注目--スティーブン・ハギンズ氏に聞く
記事一覧 (11/14)サンフロンティア不動産の堀口智顕社長に聞く
記事一覧 (10/29)クレスコの熊澤修一社長に社名と企業戦略を聞く
記事一覧 (10/29)ティムコの霜田俊憲社長に近況と今後の展望を聞く
記事一覧 (10/19)日本で一番『ありがとう』といわれる葬儀社を目指して業績拡大のティア
記事一覧 (10/16)ひまわりホールディングスの山地一郎社長に近況と今後の展望を聞く
記事一覧 (10/16)もてなしの心で、着実な発展を歩む和洋レストランの「うかい」
記事一覧 (10/10)「昭和情報機器」の寺田光弘社長に聞く
記事一覧 (09/25)「国際・金融・情報・サービス」の頭文字「IFIS」(アイフィス)
記事一覧 (09/21)共和電業の高木瑞夫社長に聞く
記事一覧 (09/21)データベースの銀行「100年に一度のタイミング」に起業・パイプドビッツ
記事一覧 (09/20)UBICの守本正宏社長に聞く(犬丸正寛の会社訪問・近況と展望)
記事一覧 (09/19)インフォテリアは設立当初から投資家をパートナーに「インフォメーションのカフェテリア」
記事一覧 (09/18)三栄建築設計の小池信三社長に聞く(犬丸正寛の会社訪問・近況と展望)
記事一覧 (09/05)トシングループは一般顧客と工事店を直結した「e−LIFESTEG」を公開
記事一覧 (03/20)アスカネットの福田幸雄社長インタビュー
2007年11月22日

堅実国家カナダに世界の資金が注目--スティーブン・ハギンズ氏に聞く

「ランドバンキング投資」を主力事業としている
TSIインターナショナル・グループ株式会社
代表取締役社長スティーブン・ハギンズ氏に聞く


堅実国家カナダに世界の資金が注目

Stephen Huggins 同社はカナダのトロントに本社を置くTSIグループの一員で日本法人。TSIはカナダにおける「ランドバンキング投資」を主力事業として、総合建設業、資産管理、不動産管理を手がける。このうち、「日本での業務は不動産投資商品を専門に機関投資家、個人投資家、資産管財人などに、安全で収益性の高いランド・バンキングの機会を提供しています」というスティーブン・ハギンズ(Stephen Huggins)社長にカナダの経済及びカナダの不動産投資について聞いた。
 ハギンズ社長は香港に5年、日本で8年の勤務経験を持つ。ウエスト・オンタリオ大学卒業。フットボールではMVPの実績を持ちカナダの英雄的な存在。通訳は同社の竹村ますみさん。

>>>続きはこちら(犬丸正寛の「そこが聞きたい」】)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | IRインタビュー
2007年11月14日

サンフロンティア不動産の堀口智顕社長に聞く

サンフロンティア不動産の堀口智顕社長に聞く

時流に乗るビル再生のリプライニング事業
遵法性・安全性のニーズ対応で業績上方修正


サンフロンティア不動産の堀口智顕社長に聞く 今回は筆者の単独会社訪問ではなく、アナリスト等の決算発表会の席上に参加したもの。サンフロンティア不動産<8934>(東証1部)は、07年9月中間期を5月10日発表の数字を上方修正した。売上高は4億700万円増額の214億700万円、営業利益も9億8200万円増額の46億4200万円、経常利益同11億7900万円増額の44億2900万円、中間当期純益同7億8000万円増額の24億8000万円という内容。
 前年同期との比較でみれば売上38.5%増、営業利益51.9%増、経常利益56.3%増、純益69.9%増というすばらしい伸びだ。中間配当は実施していない。今3月期期末配当は500円増配して年1500円を予定している。また、筆者が業績の中で最も重視している営業利益率は前年同期の19.76%から当中間期では21.68%へ向上した。>>続きを読む



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | IRインタビュー
2007年10月29日

クレスコの熊澤修一社長に社名と企業戦略を聞く

kuresuko.gifクレスコの熊澤修一社長に聞く

 クレスコ(4674)はコンピュータソフトウェアの開発事業を行なっている。
 金融・流通向けのビジネス系アプリケーションソフトの開発に定評があるが、ミドルウェアソフトから、サーバやネットワークの構築、システム間の接続、データベースの構築まで、さまざまな基盤系システムの開発を得意としている。
 「ミドルウェア」とは、コンピュータの基本的な機能を提供し、システム全体を管理する「オペレーションシステム(OS)」と、ワープロ・表計算・ゲームなど、目的ごとに設計した「アプリケーションソフト」の中間的なソフトだ。
 また、情報通信端末・自動車用オーディオ・情報家電などに内蔵する組み込み型ソフトでも実績がある・・・・
 −−>続きはこちら(経営者紀行・社名と企業戦略)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | IRインタビュー

ティムコの霜田俊憲社長に近況と今後の展望を聞く

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ティムコ<7501>(JQ)の霜田 俊憲社長に聞く

tiemcologo.JPG――社名のティムコにはどのような思いが込められていますか。また、ロゴには波形があしらわれていますね。

霜田社長
 TIEMCOは、"Tokyo Export&Manufachuring Company"の略称で、東京をスタートポイントとして、貿易・製造を問わずさまざまな手段によって、未来に向けたビジネスを実現できる企業でありたいとの思いを込めています。ティムコは自然を思い、自然とのフェアな関わり方を大切にします。この心をご理解いただくために、ロッド(釣竿)の原点ともいえる六角竿のフォルムの中へ山並みと流れのイメージを盛り込んでいます。とくに・・・・
 −−−>続きを読む

 >>ティムコIR情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | IRインタビュー
2007年10月19日

日本で一番『ありがとう』といわれる葬儀社を目指して業績拡大のティア

地元名古屋中心に葬儀会館28店、会員10万人を展開

ティアホームページ 日本で一番、『ありがとう』といわれる葬儀社であることを目指して昨年6月に名証セントレックスへ株式上場したティア(2485)。このほど、名古屋市北区にある本社を訪問した。生憎、創業者の富安得久社長にはお会いできなかったが、IR担当者にじっくり取材し理解を深めることができた。
 社名のティアとは−−。会社案内パンフレットの富安徳久社長挨拶から紹介すると・・・--->続きを読む(犬丸正寛の会社訪問)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | IRインタビュー
2007年10月16日

ひまわりホールディングスの山地一郎社長に近況と今後の展望を聞く

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ひまわりホールディングス(8738・ジャスダック)
山地一郎社長に聞く

山地一郎社長――御社は、以前より予想数字は発表されませんが、このほど今3月期の9月中間期の連結業績見通しを明らかにされましたが、この点についてお願いします。

山地社長
 相場変動によって業績が変わりますので、ご指摘の通り今年5月15日の前3月期決算発表時点において、08年3月期については中間、通期とも予想数字は出して・・--->続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | IRインタビュー

もてなしの心で、着実な発展を歩む和洋レストランの「うかい」

うかいの大久保勇社長に聞く

ukai001.jpg 昭和39年に「うかい鳥山」を東京の奥高尾へオープンして以来43年、もてなしの心と文化を大切に、和洋レストランを展開するうかい<7621>(JQ)。好調に業績を拡大中の同社、大久保勇社長を訪問した。

―本社は、京王電鉄の高尾山口駅から送迎バスで10分弱。深い緑の木々に包まれた、すばらしいロケーション。敷地はどのくらいございますか。

大久保社長
 「約6000坪です。」

―すごいですね。離れの座敷方式で70あるそうですが、合掌作りになっていますが、これはどのようなお考えですか。

大久保社長
 「まず、私どもは、"おもてなしの心"を全社員が大切にして、40数年間、和洋食の専門店として歩んでいることをご理解ください。この、おもてなしの心に、歴史に基づいた文化を取り入れ、それぞれの店にストーリーを持たせています。現在、和食5店、洋食5店ですが、1つ1つの店にすべて物語を持たせています。この鳥山店は飛騨高山の合掌作りを取り入れ、銀座店には新潟の歴史ある庄屋を一旦、取り壊して、ビルの中にいれて再び組み立てて銀座という近代的な場所に日本の古い歴史を持ち込むことで物語りを感じることができるようにと考えたものです」。

―今年11月オープン予定の東京・表参道うかい亭も、やはり同じ考えですか。

大久保社長
 「そうです。世界のブランドが集う街・表参道の"GYRE"の最上階に出店しますが、金沢から歴史ある商家を移築し、加賀の雅を昇華させた空間から、うかい料理を世界に向けて発信します」。

―表参道店について、売上なども含め、もう少し詳しくお願いします。

大久保社長
 「料理は、特選うかい牛のステーキをメインに、最上級の魚介類などの鉄板料理です。床延面積は約216坪、メインダイニング54席(個室7室)、円形カウンター22席、バー&ウエイティングホール22席、デザートラウンジ40席です。デイナは1万6000〜2万4000円、ランチは6500〜1万2000円、年中無休です。初年度9億円の売上を計画しています」。

―デザートを別の席でいただけることが好評のようですが。

大久保社長
 「席を変えることで、2度、雰囲気を楽しんでいただける、これも、おもてなしの心です」。

―おもてなしの心と、料理のプロという両立はどのようにされていますか。

大久保社長
 「プロ意識が強くなり過ぎると、利用いただく皆さんから離れてしまうことになります。利用される皆さんは、1つ1つのことにどのような気持ちを持たれるかを、従業員全員でよく考え、テクニックではなく心の底からおもてなしするよう取り組んでいます。マニュアルはまったくないのが当社の特徴です。このため、コックを担当する者でも駐車場に来て応対することもあります。また、料理については、業界でも当社だけだと思いますが管理職全員による"試食会制度"を設けています。2ヶ月毎にメニューが変わりますが、この妥協のない試食制度を通過しないと新しいメニューは出せません」。

―今後の業績についてお願いします。

大久保社長
 「09年度を目標とした中期計画で売上高152億8000万円(07年3月期127億9800万円)、営業利益15億2000万円(同8億3300万円)、有利子負債64億2000万円(同96億8800万円)を掲げています。この間、3店舗の開設を予定しています。ご質問をいただくことが多いのですが、関西地域につきましても私が若い頃、修行させてもらった地でもありますので、当社の方針と合致して、ご縁もあれば出店したいと思っています」。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | IRインタビュー
2007年10月10日

「昭和情報機器」の寺田光弘社長に聞く

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昭和情報機器(6922・ジャスダック) 寺田光弘社長に聞く

syo_s2.jpg 昭和情報機器(6922・ジャスダック)は07年12月期の営業利益3.0倍、経常利益6.4倍、最終利益大幅黒字転換と業績の急回復を見込んでいる。漢字プリンタの最大手である昭和情報機器の寺田光弘社長を訪問した。

―――前期は無配とされましたが、今期の配当はどのようにされますか。

寺田社長
 年10円配当の予定です。 −−−>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:14 | IRインタビュー
2007年09月25日

「国際・金融・情報・サービス」の頭文字「IFIS」(アイフィス)

アイフィスジャパン(7833・東マ)
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 アイフィスジャパン(7833・東マ)は、1995年、証券会社が出す調査レポートの、印刷・製本・配送をトータルで受託する、アウトソーシング事業者として設立した。

 大沢和春社長は初め、コピー機メーカー、フジゼロックスの営業部門に在籍していた。その当時、アメリカへの赴任経験から、「起業したい」という思いが生じた。
 その後、KDD、セガ、金融情報サービス世界大手のトムソンコーポレーションで経験を積んだうえで、アイフィスジャパンを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | IRインタビュー
2007年09月21日

共和電業の高木瑞夫社長に聞く

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共和電業(6853・東証1部)

共和電業の高木瑞夫社長 共和電業<6853>(東1)は1949年の会社設立以来58年、「ひずみ」ゲージとその関連製品を中心として、計測からデータ処理までを手がける総合計測器メーカーとして歩んできた。一般には目に触れることは少ないが、社会及び産業界の根底を支える重要な役目を担ってきた。

 「ひずみ」とは、力が加わった時に現れる「ねじれ、ゆがみ、ちぢれ」などの形の変化である。身近に耳にする言葉では、「地殻のひずみ」によって地震が発生する・・・・−−−>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:29 | IRインタビュー

データベースの銀行「100年に一度のタイミング」に起業・パイプドビッツ

パイプドビッツ(3831・東マ)
pipedbits.gif パイプドビッツ(3831・東マ)は、客先企業から顧客情報を預かり、自社開発ソフト『スパイラル・メッセージングプレース』を使い、独自のノウハウで客先企業のビジネス運用をサポートしている。
 同社が標榜する、「データベースの銀行」とは――。

顧客情報管理とマーケティング活用の、両方のメリットを提

 佐谷宣昭(さたに・のぶあき)社長は、事業内容を、次のように説明する。
「銀行というお金のプロが、顧客からお金を預かって運用するように、当社は客先企業様から顧客情報をお預かりし、客先企業様の事業に活用する。今や、企業にとって、情報資産は金融資産と同じくらい重要な時代。銀行に金融資産を預けるように、当社に情報資産を安心して預け、運用していただいている」
 −−>続きはこちら(経営者紀行・社名と企業戦略)


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | IRインタビュー
2007年09月20日

UBICの守本正宏社長に聞く(犬丸正寛の会社訪問・近況と展望)

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UBIC(2158・東証マザーズ)

UBIC・守本正宏 言うまでもなく、今やコンピューターの時代である。当然、日々の業務のほとんどはパソコン(PC)で行われ、その証拠はPCに残ることになる。このPCに残ったデータや情報を訴訟等の際に証拠として提供できる日本で唯一の企業がUBIC(2158・東証マザーズ)だ。

 われわれに記憶に新しいところでは、アメリカのエンロンの粉飾決算事件、日本ではライブドアの証券取引法違反がある。エンロンの事件調査では多くのパソコンデータが調査され、IT最先端企業のダイブドアでも、当然のことだが、社長と幹部などとのやりとりはほとんどメールで行われたため、その証拠とし100台のPCが押収され、10万通のEメールが調査されたという。こうしたPC調査業務をコンピューター・フォレンジック(Forensic)という。
守本正宏社長に、まず事業の定義を説明を聞くと・・
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | IRインタビュー
2007年09月19日

インフォテリアは設立当初から投資家をパートナーに「インフォメーションのカフェテリア」

インフォテリア(3853・東マ)

hirano_img_print.gif インフォテリア(3853・東マ)は1998年に、日本初の『XML』専業ソフト開発会社として創立した。
 平野洋一郎社長は、
「私はソフト開発を生業にして25年になる。日本のソフトを世界へ発信したいという思いが強い」
と語る。
 しかし、現実は、海外製ソフトの日本仕様品ばかりが流通している。
「自分たちがつくったものを、世界の人に使ってほしい」
との思いを実現するために、起業したという。

 ただ、ユニークなのは、
「設立当初から、融資を受けることは考えていなかった。最初から、投資家さんと組んでやろうと思っていた」
という点だ。
 その理由とは――。

 −−>続きはこちら(経営者紀行・社名と企業戦略)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | IRインタビュー
2007年09月18日

三栄建築設計の小池信三社長に聞く(犬丸正寛の会社訪問・近況と展望)

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三栄建築設計(3228 名証セントレックス)

小池信三社長 三栄建築設計(3228・名セ)の07年2月中間期実績における売上高73億5200万円のうち70億8600万円(構成比率93.4%)が、戸建住宅の販売を中心とした「不動産販売事業」。戸建住宅販売の会社は数多くあるが、同社の場合は社名に「設計」と、ついているところに特徴がある。その特徴とは、@注文住宅ではなく、自社企画による量産モデルであること、A平均価格帯を4500万円程度のリーズナブルな価格にマトを絞っていること、である。--->続きを読む

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | IRインタビュー
2007年09月05日

トシングループは一般顧客と工事店を直結した「e−LIFESTEG」を公開

一般顧客と工事店を直結したサイトの利便性に注目!

e−LIFESTAGE 首都圏の工務店等を得意先とする電設資材専門商社トシン・グループ<2761>(JQ)は、エンドユーザーである一般顧客の多様化したニーズに応える得意先工務店の営業活動を支援するWebサイト「ここで見つける電気とくらし『e−LIFESTAGE(イーライフステージ)=写真』」を9月3日から公開した。
  これは、エンドユーザーと、同社の得意先の中から選定された「あんぷる加盟工事店」とをこのWebサイトを通じてマッチングさせ、エンドユーザーのニーズを直接聞いて工事を受注してもらおうという得意先工事店を支援する新しいツールである。(続く・・・・)

●詳細は経営者紀行(新投資時代の企業情報)に掲載



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | IRインタビュー
2006年03月20日

アスカネットの福田幸雄社長インタビュー

アスカネット<2438>(東マ)
福田幸雄社長に聞く

【アスカネット立ち上げまで】
アスカネットの福田幸雄社長 文化服装学園(アパレルデザイナー専攻)在学中(20歳)よりデザインコーディネーターとして、新しいものを作れば売れるということで、生地屋が資金元となって仕事が拡大していった。
 その中には、売れないものもあり、在庫が溜まるようになり、結局は事業が行き詰まった。この時、初めてビジネスの難しさを体験した。

【方向転換】
 何か在庫を持たないでやれる仕事はないか、と探していたところ、友人にフォトグラファーいたこともあり、写真館を始めた。
 アマチュア無線や、パソコンに凝り、所謂「オタク」であった。
 そのうち、写真の仕事で合成写真や写真の修正を頼まれることが多くなり、特に、葬儀用写真は、時間的制約があることから地域の仕事として定着していた。
 写真でもデジタル時代の到来を予感するようになっていたが、その頃ISDNによるデータ通信が開始れたこともあり、これを結びつけることを考えるようになった。
 そこで、その装置を作るとともに、写真館に装置を置いて貰うための簡易型を開発した。

【ビジネスのネット化】
 装置が完成し事業展開に向けて自信が出来たので、ストック型のビジネスモデルを確立すべく新会社を設立,これが現在のアスカネットだ。
 この装置を置いてくれた全国の写真館、葬祭会社は、現在1300余社に達したが、年間100社ベースで増加している。

【ブック事業への展開】
 スターの写真集ように、誰にでも手軽で、廉価な自分の写真集ができたらタレント気分を味わえる。それがブック事業へ展開の動機だった。オンディマンド印刷機を使い写真集づくりにチャレンジした。
 このプロジェクトのポイントは、カラーマネージメントできるか否かだったが、幸い超一流の人物に出会い事業展開の見通しが立った。

【克服すべき課題は100超】
 マーケットリサーチをするがトントン拍子に売れるわけはない。
 やったことのないビジネスの立ち上げであり、クオリティの追求はさらに困難が伴った。
・プリント用紙の研究・印刷前のコーティングの研究・印刷後の製本・表紙のカール対応
・印刷であっても写真と遜色のない出来上がりの追求等々。

【突然、売れ始める】
 だが、品質が良くなったと自信がもてるようになった途端、突然売れはじめた。

【モットー】
 大変なこと、面倒なことを探して取り組め。人のやらないことをやる
 当社のブックは「一つだけ」作ることにこだわる。印刷という仕事は、大量に作ることが前提だが、当社は正反対の価値観。

【デジタル時代だから】
 銀塩フィルム(従来の写真)は、フィルムに金がかかったが、デジタル時代はシャッターに金が掛からない。それだけに、写真に対する思いが希薄になり、プリントもせず、大切にしない傾向がある。家庭・祖先に対する思い出、心を大事にすることにつながっていたのに、撮るだけで、大事にしない風潮で、思い出を残す気風が失われている。

【写真の新しい保存方法を提供】
 自分のパソコンで管理することは面倒だという人は、結構多いと思われる。大切な写真だからこそ、当社のサーバーで安全に管理してあげようという保存方法を提案している。

【秋に新製品発売】
これまでよりも安価で「オンリワン・イン・ザ・ワールド」のブックができることを前提に新製品を開発中で、秋には提供できると思うが、新しいマーケットを創造することになるだろう。

【アメリカで有名なアスカネット】
 四月にはラスベガスとニューヨークでコンべンションが開かれるが、今年も参加する。コンセプトは「プロパティのクオリティ」だ。
コンベンションでの評価は非常に高く、結婚などのブックがインターネットで注文が増加している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:50 | IRインタビュー