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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】ホンダはもみ合う、再開示の3月通期業績は市場予想を下回る
記事一覧 (02/01)新和内航海運 主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量は3.8%の減少
記事一覧 (02/01)神鋼商事 第3四半期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (02/01)資生堂 子会社の資生堂フィティットとオービットとの合併を発表
記事一覧 (02/01)日本ライフライン 第3四半期は増収増益で着地
記事一覧 (01/31)魚力 「改革の断行による経営基盤の再構築」を実現
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】タケエイは3Q業績V字回復も織り込み済みで急反落
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】鶴弥は3Q好決算も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】タカラバイオは業績再上方修正に初配当加わり急続伸
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】京セラは業績再下方修正も悪材料出尽くしで反発
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】一休は業績再上方修正で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】アンリツは3回目の業績上方修正に再増配がオンして急反発
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】富士フイルムは業績再下方修正にADR安が重なり続急落
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】東映アニメーションは業績再々上方修正で下値買いに一考余地
記事一覧 (01/31)京写 第3四半期では前年同期比増収増益と回復
記事一覧 (01/31)早稲田アカデミー 今第3四半期は増収ながら営業・経常利益は減益
記事一覧 (01/31)東映アニメーション 「ワンピース」人気で、第3四半期は大幅増収増益
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】藤商事は今度は通期業績上方修正も高値肉薄後にもみ合う
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】オムロンは業績再下方修正に期末配当減配が重なり急続落
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】共成レンテムはストップ高気配、通期業績上方修正で復興関連の超割安株買い再燃
2012年02月01日

【注目の決算発表】ホンダはもみ合う、再開示の3月通期業績は市場予想を下回る

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は1日、75円安の2591円まで売られたが、値を戻して23円高の2689円まで上げたあと、前日比変わらず近辺でもみ合っている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月にいったん未定と変更した3月通期業績予想を再開示、大幅減益転換を予想した。

 3月通期業績は、売り上げ7兆8500億円(前期比12%減)、税引前純利益2500億円(同60%減)、純利益2150億円(同59%減)と連続減収・減益転換が予想され、純利益は、市場コンセンサスを約440億円下回る。

 通期為替レートを昨年6月の前回予想の1ドル=80円から78円、1ユーロ=110円から106円と円高方向で見直し、為替のマイナス影響が1280億円に達し、通期の売上台数も、二輪事業で前期比121万5000台増の1266万台、四輪事業が36万2000台減の315万台と予想、売上変動・構成差などで1712億円など税引前利益が下ぶれることが要因となる。

 株価は、タイの洪水による今期業績予想の未定変更を嫌って昨年来安値2127円まで300円安し、米国の自動車市場の回復とともに下げ過ぎ訂正で2797円まで倍返しの反発を演じ、高値調整中である。再度の下値確認が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 決算発表記事情報

新和内航海運 主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量は3.8%の減少

■第3四半期連結業績は増収ながら営業・経常利益は減益

 新和内航海運<9180>(JQS)は31日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高139億10百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益6億94百万円(同7.7%減)、経常利益6億78百万円(同4.8%減)、純利益3億60百万円(同19.7%増)と営業・経常利益は前年を下回ったが、前期に比較し、特別損失が大幅に減少したことから、最終利益は増益となった。
 主要荷主である鉄鋼メーカーの当第3四半期連結累計期間の粗鋼生産量は7,989万トンとなり、前年同期比3.8%の減少。そのため、同社の鋼材輸送、副原料輸送においても、輸出向けの生産減少を受け、輸送量は減少した。一方、電力関連貨物は当第2四半期に引き続き石炭火力発電所の高稼働により堅調に推移した。その他一般貨物は全般に低調。港湾運送事業については、事業域内の震災復興需要が動き始めたことにより、取扱い業務量は回復傾向にあり、堅調に推移した。LPGタンクローリー等輸送事業は、冬季の需要期に入り、石油製品輸送は堅調に推移したが、LPG輸送は出荷が伸び悩んだため低調であった。
 今期通期連結業績予想は、売上高182億20百万円(前期比1.5%増)、営業利益9億38百万円(同7.8%減)、経常利益9億22百万円(同5.6%減)、純利益5億40百万円(同23.1%増)を見込む。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 決算発表記事情報

神鋼商事 第3四半期連結業績は増収ながら減益

■事業環境は、国内需要の低迷に加えタイ洪水の影響により、厳しい状況

 神鋼商事<8075>(東1)は31日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高6577億11百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益46億80百万円(同15.6%減)、経常利益40億18百万円(同14.1%減)、純利益22億51百万円(同24.9%減)と増収ながら減益。
 事業環境は、国内需要の低迷に加えタイ洪水の影響により、厳しい状況であった。
 セグメント別の業積は、鉄鋼については、売上高2028億34百万円(同3.3%増)、セグメント利益20億65百万円(同9.0%減)と増収減益。鉄鋼原料は、売上高2741億30百万円(同9.4%増)、セグメント利益6億77百万円(同5.5%増)と増収増益。非鉄金属は、売上高1411億56百万円(同12.6%減)、セグメント利益5億88百万円(同36.6%減)と減収大幅減益。機械・情報は、売上高366億72百万円(同13.7%増)、セグメント利益1億68百万円(同54.2%増)と増収大幅増益。溶材は、売上高384億25百万円(同2.1%減)、セグメント利益5億43百万円(同19.5%減)と減収減益。
 今12年3月期通期連結業績予想は、売上高8600億円(前期比0.3%減)、営業利益65億円(同15.3%減)、経常利益55億円(同13.2%増)、純利益28億円(同16.4%減)と減収減益を見込む。
 海外での事業基板を増強するなど、積極的にグローバル制作を推進しているが、震災、タイ洪水の影響が業績に影響をおよぼしている。

>>神鋼商事のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

資生堂 子会社の資生堂フィティットとオービットとの合併を発表

■合併の予定日は4月1日を予定

 資生堂<4911>(東1)は31日、子会社の資生堂フィティットとオービットとの合併を発表した。
 セルフ化粧品のマーケティング戦略の観点から1999年にオービットを設立したが、その後の市場環境の変化への対応や経営資源の集中と業務効率化を図ることを目的として、資生堂フィティットと合併する。
 合併方式は、資生堂フィティットを存続会社として、オービットを消滅会社とする吸収合併方式。合併の予定日は4月1日を予定している。
 尚、同日に第3四半期連結業績も発表している。売上高は、4907億4百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益267億48百万円(同5.5%増)、経常利益269億75百万円(同6.0%増)、純利益57億74百万円(同35.9%減)。
 最終利益が大幅減益となっているが、法人税等の調整額の影響であり、売上高、営業・経常利益共に前年同期を上回っているように堅調といえる。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 第3四半期は増収増益で着地

■ICD関連商品の売上が計画を下回る見込みで、通期業績予想を下方修正

 日本ライフライン<7575>(JQS)は31日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高174億37百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益9億74百万円(同14.9%増)、経常利益9億50百万円(同1.6%増)、純利益5億74百万円(同26.4%増)と増収増益で着地。
 増収増益で着地したものの、ICD関連商品の売上が、市場環境の厳しさから当初計画を下回っているうえに、生体弁などの一部新製品の販売が遅れていることから、通期連結業績予想の下方修正を発表した。
 売上高は前回予想を10億41百万円下回る229億80百万円(前期比2.8%増)、営業利益は3億40百万円下回る11億13百万円(同14.4%増)、経常利益は3億89百万円下回る10億60百万円(同2.1%減)、純利益は5億23百万円下回る5億55百万円(同28.2%減)と増収ながら減益を見込む。
 また、同日に2月1日より、ソーリン・グループ製の弁形成リング「MEMO 3D」の販売を開始することも発表した。
 弁形成リングは、心臓弁膜症により血液の逆流や狭窄などの症状が発生している心臓の僧帽弁に対して、縫合などによる弁形成術を施す際に、治療した弁輪の再拡大防止等のために使用される。そのため、弁形成リングには、一定の剛性が必要である一方、弁本来の動きを抑制しないような柔軟性も求められる。

>>日本ライフラインのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:11 | 決算発表記事情報
2012年01月31日

魚力 「改革の断行による経営基盤の再構築」を実現

■第3四半期業績は増収大幅増益

 魚力<7596>(東2)は31日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高191億6百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益4億70百万円(同76.4%増)、経常利益4億62百万円(同187.7%増)、純利益2億6百万円(同108.6%増)と増収大幅増益となった。
 今年度の経営目標に「改革の断行による経営基盤の再構築」を掲げているが、第3四半期の増収大幅増益が示しているように、経営目標を実現したといえる。
 事業別の業績は、小売事業は売上高151億97百万円(同4.0%増)、営業利益6億58百万円(同31.6%増)、飲食事業は売上高7億15百万円(同9.0%減)、営業利益8百万円(前年同期営業損失19百万円)、卸売事業は売上高31億93百万円(同3.5%減)、営業利益24百万円(同308.3%増)と3事業共に大幅増益となった。
 今通期連結業績予想は、売上高250億円(前期比1.5%増)、営業利益6億円(同53.7%増)、経常利益6億円(同71.4%増)、純利益3億30百万円(同152.4%増)と増収大幅増益を見込む。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】タケエイは3Q業績V字回復も織り込み済みで急反落

注目の決算発表銘柄 タケエイ<2151>(東マ)は31日、35円安の1707円まで下げて18円安の1724円と4営業日ぶりに急反落した。前日30日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復し、今年1月26日に上方修正したばかりの3月通期業績に対して高進捗率を示したが、26日の業績増額で急伸した後だけに織り込み済みとして利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比11%増収、2.2倍経常増益、3.2倍純益増益と高変化し、3月通期業績対比の利益進捗率は、80〜93%と目安の75%を大きく超えた。製造業など建設業以外の顧客から排出される廃棄物の受け入れ強化策が功を奏し、グループ挙げての原価削減効果、販売管理費抑制なども加わり3Q好決算につながった。

 3月通期業績は、1月26日の上方修正値に変更はなく、純利益は、6億円(前期比95%増)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、大震災発生直後に被災地でのガレキ処理特需思惑を強めて昨年来高値2199円まで急伸、1200円台までほぼ往って来いの調整となったが、子会社が、東京都の被災地ガレキ処理の処分業者に選定されたことから、震災復興関連株人気を再燃させ、今期業績の上方修正も加わり、調整幅の半値戻しまでリバウンドした。3Q好決算から業績再上ぶれ期待も底流、下値から復興関連人気を再燃させPER17倍台、PBR0.8倍の割安修正に進む展開も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】鶴弥は3Q好決算も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 鶴弥<5386>(東2)は31日、15円安の435円と2日間の変わらずを含めて7営業日ぶりに急反落している。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅続伸して、利益が、昨年10月に再上方修正した3月通期の予想値をオーバーしたが、東日本大震災の復興関連株人気は不発で、利益確定売りに押されている。

 3Q業績は、前年同期比13%増収、78%倍経常増益、91%純益増益と連続高変化し、3Q9カ月分の利益は、3月通期の年間予想値を3億6000万円〜2億1700万円上ぶれる高利益進捗率を示した。

 大震災以降に補修用役瓦の出荷増があり、燃料価格高騰に対応した製品価格の値上げ、さらに製品ロス率の低減や生産能力増強による多品種小ロット部門の生産効率向上もオンして高変化業績につながった。

 3月通期業績は、昨年10月の再上方修正値を据え置き、純利益は、4億3400万円(前期比32%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生直後に復旧・復興特需思惑で昨年来高値585円まで短期2.3倍化し、その後の2回の業績増額には反応は限定的で、足元では300円台央でのもみ合いが続いた。利益確定売りを吸収して下値からのPER7倍台、PBR0.3倍の超割安修正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:42 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】タカラバイオは業績再上方修正に初配当加わり急続伸

注目の決算発表銘柄 タカラバイオ<4974>(東マ)は31日、22円高の446円まで上げて19円高の443円と急続伸し、昨年11月25日につけた上場来安値380円に並ぶ安値水準からの底上げを鮮明化した。

 前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続く3月通期業績の再上方修正と初配当を発表、歓迎してディフェンシブ関連のバイオ株買いが増勢となった。

 3月期業績は、売り上げを11月の下方修正値の据え置きとしたが、経常利益を1億5000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、9億円(前期比48%増)と4期ぶりの過去最高更新の更新幅を拡大する。

 売り上げは前回修正並みにとどまるが、利益は、遺伝子治療プロジェクトに対する助成金取得で営業外収益が増加し、販売管理費も、研究開発費を中心に減少することが再上方修正要因となった。

 期末配当は、業績再上方修正で一定水準の利益を安定的に計上する経営基盤が確立したとして、今年4月の創立10周年を機に初配当を1円として実施する。

 株価は、昨年11月の上方修正には反応薄で上場来安値まで売られ、400円台出没場面から、がん治療薬の臨床研究開始で上ぶれた。投資採算的に割安感は小さいが、バイオ関連の逆行高特性を発揮して一段の底上げが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは業績再下方修正も悪材料出尽くしで反発

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は31日、140円高の6500円と反発した。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に下方修正した3月通期業績の再下方修正を発表、減益転換率を悪化させ利益確定売りが増勢となったが、純利益が、市場コンセンサス水準をほぼキープすることから、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いとなった。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値よりさらに売り上げを500億円、営業利益を250億円、税引前純利益を270億円、純利益を90億円それぞれ引き下げ、営業利益は、1000億円(前期比35%減)と減益転換して市場コンセンサスを130億円下回り、純利益も、780億円(同36%減)と減益転換率が拡大するが、市場コンセンサスはほぼクリアする。

 昨年10月より事業環境が悪化し、第4四半期は円高や欧州景気の後退、さらにタイの洪水の影響も懸念し、デジタルコンシューマー機器の回復は、次期以降になると見込んで再下方修正した。

 株価は、昨年10月の業績下方修正で7000円台を割り、円高・ユーロ安で昨年来安値6060円まで調整、PBR1倍割れは下げ過ぎとして底上げした。戻り場面では強弱感の対立が強まろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】一休は業績再上方修正で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 一休<2450>(東1)は31日、5850円高の3万8600円まで上げて4営業日ぶりに急反発している。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年10月に上方修正した3月通期業績の再上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月通期業績は、10月の上方修正値より売り上げを1億5500万円、経常利益を1億9800万円、純利益を5400万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億2900万円(前期比60%増)と増益転換率を拡大する。

 宿泊予約サイト「一休.com4」、「一休.comビジネス」の宿泊室数の予約販売状況が想定以上に伸び、手数料収入が上ぶれ、営業費用も、売り上げ増加でポイント・スタンプ費用は増加するものの、費用全体は軽減されており、再上方修正につながった。

 株価は、昨年7月に今期第2四半期累計業績の上方修正、10月に3月通期業績の上方修正と続いたが、東日本大震災の影響を懸念する期初の慎重予想の影響が長引き、反応は限定的で上値を切り下げ、3万円台下位での下値もみ合いに終始した。一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アンリツは3回目の業績上方修正に再増配がオンして急反発

注目の決算発表銘柄 アンリツ<6754>(東1)は31日、63円高の884円まで上げて急反発し、昨年11月につけた昨年来高値956円を視界に捉えている。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年7月、11月に続く3月通期業績の3回目の上方修正と、昨年7月に続く期末配当の再増配を発表、モバイル関連の割安株買いが再燃し逆行高している。

 3月期業績は、昨年10月の増額値より売り上げを40億円、経常利益、純利益を25億円それぞれ引き上げ、純利益は、95億円(前期比3.0倍)と大幅続伸する。主力のモバイル市場向けの計測器の受注が堅調に推移したことが、再々上方修正要因となった。

 期末配当は、昨年7月に第2四半期配当とともに期初予想の4円を5円に引き上げたが、さらに10円にアップ、年間15円(前期実績7円)に再増配する。

 株価は、昨年10月の業績再上方修正で昨年来高値まで買い進まれ、800円台下位で下値固めを継続してきた。PER11倍台の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士フイルムは業績再下方修正にADR安が重なり続急落

注目の決算発表銘柄 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は31日、182円安の1759円まで下げて3営業日続落している。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年10月に続き3月通期業績の再下方修正を発表、減益転換率を悪化させたことから利益確定売りが増勢となっており、前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して68円安(円換算値)で引けたこと売り材料視されている。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値よりさらに売り上げを900億円、税金等調整前純利益を295億円、純利益を260億円それぞれ引き下げ、純利益は、280億円(前期比56%減)と減益転換率が拡大する。

 中国をはじめ新興国市場での販売は好調に推移したが、為替相場の円高や景況感の悪化で需要が減少、タイの洪水が、一部製品の供給に影響、このための経費増や株安による投資有価証券評価損も重なって再下方修正となった。

 株価は、昨年10月につけた昨年来安値1659円から前回の業績下方修正では悪材料織り込み済みとして1900円台までリバウンド、昨年末からは、米ソノサイト社買収とオリンパス<7733>(東1・特設)との資本提携観測を手掛かりに2000円台にタッチした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東映アニメーションは業績再々上方修正で下値買いに一考余地

■本日株価は利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 東映アニメーション<4816>(JQS)は31日、17円安の1809円と3営業日ぶりに反落している。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、3回目の3月通期業績の上方修正を発表、増益転換するが、利益確定売りが先行している。

 3月期業績は、昨年7月、10月と上方修正が続いたが、その10月再増額値をさらに上方修正した。売り上げを20億円、経常利益を8億円、純利益を4億円それぞれアップさせたもので、純利益は、29億円(前期比6%増)と増益転換する。3Qに引き続き「ワンピース」関連のキャラクター商品や映像配信、イベントなどが予想を上回る稼働となり、今期開始のソーシャルゲーム事業も好調に推移したことが寄与した。

 株価は、相次ぐ業績上方修正にも反応は限定的で1700円台での下値固めが続いた。PERは8倍台、PBRも0.7倍で、割安コンテンツ株として下値買いも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 決算発表記事情報

京写 第3四半期では前年同期比増収増益と回復

■第3四半期に業績が回復したことで、配当の上方修正を発表

 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は30日、今第3四半期連結業績を発表した。
 売上高119億25百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益4億48百万円(同42.4%減)、経常利益5億15百万円(同33.3%減)、純利益3億53百万円(同24.2%減)と減収減益であった。
 当第3四半期(10月〜12月)の業績は、LED照明の需要の取り込みや、新規販売拠点における東南アジア地域の販路拡大等により、主力のプリント配線板事業が好調に推移し、当第3四半期のみで見れば、売上高は2億48百万円増、営業利益は35百万円増、経常利益は53百万円増、四半期純利益は19百万円増と、売上・利益ともに前年同期を上回った。しかし、連結累計期間では、震災の影響による需要の低迷や、円高の進行により海外子会社業績を円換算する際の目減りが影響し、減収減益となった。
 第3四半期の業績が回復したことで、配当は前回予想の3円から5円に上方修正した。
 業績が回復したことを受け、株価は9時45分現在、前日比8円高の165円となっている。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 決算発表記事情報

早稲田アカデミー 今第3四半期は増収ながら営業・経常利益は減益

■通期業績予想は増収大幅増益を見込む

 早稲田アカデミー<4718>(東2)は30日、今期12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高127億58百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益6億77百万円(同1.9%減)、経常利益6億65百万円(同0.2%減)、純利益5億52百万円(同77.4%増)と増収ながら、営業・経常利益は減益であった。最終利益が大幅増益となったのは子会社である野田学園所有の市谷の自社ビルを売却したことで特別利益を計上したことによる。
 通期業績予想は、売上高172億72百万円(前期比5.7%増)、営業利益8億15百万円(同49.0%増)、経常利益7億69百万円(同50.9%増)、純利益6億44百万円(同237.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 第3四半期に比較すると通期では大幅な増益を見込んでいるが、これは入塾のピークが1月〜3月となっていることによる。
 リーマン・ショックの影響を克服し、再度急成長路線に戻っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 決算発表記事情報

東映アニメーション 「ワンピース」人気で、第3四半期は大幅増収増益

■ソーシャルゲームも好調なため通期業績予想を上方修正

 東映アニメーション<4816>(JQS)は30日、今期12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高261億8百万円(前年同期比29.6%増)、営業利益41億29百万円(同21.3%増)、経常利益44億56百万円(同22.7%増)、純利益26億55百万円(同22.8%増)と大幅増収増益となった。
 「ワンピース」関連のキャラクター商品や映像配信、イベントなどが予想を上回る売上となったことから、利益面でも大幅な増益となった。
 第3四半期が好業績であったことに加え、今期から開始したソーシャルゲーム事業も好調であったことから、通期業績予想を上方修正した。
 売上高は前回予想を20億円上回る310億円(前期比16.4%増)、営業利益は7億円上回る47億円(同12.3%増)、経常利益は8億円上回る50億円(同9.4%増)、純利益は4億円上回る29億円(同6.5%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | 決算発表記事情報
2012年01月30日

【注目の決算発表】藤商事は今度は通期業績上方修正も高値肉薄後にもみ合う

注目の決算発表銘柄 藤商事<6257>(JQS)は30日、値動きの激しいエレベーター相場が続いた。前場寄り付きに2700円高の9万4500円と急反発し、昨年8月4日につけた昨年来高値9万4900円にあと400円と迫ったが、高値後は3800円安まで売られ、終値は3700円安の8万8100円だった。

 前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年9月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、3月通期業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅が大幅に拡大することから割安株買いが再燃したが、高値肉薄で利益確定売りも交錯した。

 3月通期業績は、期初予想値より売り上げを38億円、経常利益を46億円、純利益を26億円それぞれ引き上げ、純利益は、38億円(前期は7億3800万円の赤字)と水面上に大きく浮上する。

 昨年7月に発売したパチンコ遊技機「CRリング 呪いの7日間」シリーズが、パチンコホール向けに高評価され、追加受注が続き、1月発売の同機新スペック機の販売も順調に推移し、パチンコ遊技機の販売台数が、期初予想の12万5000台から13万台へ伸び、販売単価の高い枠付本体の販売比率が上昇したことなどが寄与した。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値6万1200円まで急落したが、今期第1四半期の好決算で昨年来高値まで大きく持ち直し、3分の1押し水準でも中段もみ合いが続いた。PERは6倍台、PBR0.5倍と超割安であり、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オムロンは業績再下方修正に期末配当減配が重なり急続落

注目の決算発表銘柄 オムロン<6645>(大1)は30日、116円安の1512円まで下げて3営業日続落している。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年10月に続く3月通期業績の再下方修正と期末配当の減配を発表、利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値よりさらに売り上げを500億円、税引前利益、純利益を130億円それぞれ引き下げ、純利益は、140億円(前期比47%減)と減益転換する。

 中国の金融引締策や欧州債務危機の影響で景気が減速し、設備投資需要が落ち込み、第4四半期の為替レートも、3Q実績の1ドル=79.2円(前年同期は86.9円)から76円、1ユーロ=111.4円(同113.5円)から98円へと円高方向で見直し、繰延税金資産の取り崩しが約53億5000万円発生することなどが要因となる。

 未定としていた期末配当は14円(同16円)に引き下げ、年間28円(前期実績30円)に減配をする。

 株価は、昨年10月につけた昨年来安値1381円から下げ過ぎ訂正で1800円台までリバウンドしたが、今期業績の下方修正で再度、1484円まで調整、200円幅の底上げをした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】共成レンテムはストップ高気配、通期業績上方修正で復興関連の超割安株買い再燃

注目の決算発表銘柄 共成レンテム<9680>(東2)は30日、寄り付きから買い気配値を切り上げ80円高の533円買い気配とストップ高し急反発している。昨年3月につけた昨年来高値548円目前となっている。

 前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益がV字回復することを評価して、東日本大震災の復興関連の超割安株買いが再燃している。

 3月通期業績は、期初予想値より売り上げを20億円、経常利益を4億5000万円、純利益を2億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億円(前期比2.6倍)と大きく続伸する。

 大震災の復旧・復興関連工事が拡大して、建設機械のレンタル需要が大幅に拡大、3Q利益が、期初の通期予想を100%以上上ぶれてV字回復して着地しており、上方修正した。

 上方修正した通期利益は、3Q利益より控え目な予想値になっており、なお期末向けての業績変更期待を残す。

 株価は、大震災直後に復旧・復興特需思惑で昨年来高値548円をつけたが、その後の順調な業績推移や2Q累計業績上方修正では反応は限定的で、400円台下位での中段保ち合いが続いた。PER8倍台、PBR0.3倍の超割安修正で高値抜けから上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 決算発表記事情報