[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/09)ぱど 第3四半期連結業績は減収ながら赤字幅は縮小
記事一覧 (02/09)インテージ 第3四半期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】TBKは通期業績の上方修正に増配がオンして3連騰
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】トヨタは一転して3月通期業績を上方修正して3連騰
記事一覧 (02/08)GMOクラウド 前期は大震災、ハッキング声明の影響で増収ながら減益
記事一覧 (02/08)トーソー 第3四半期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】日本和装は立会外分売も東証2部上場承認を前向きに評価して反発
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】NIPPOは高値更新、今度は通期業績を上方修正し経常増益転換
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】住友金鉱は業績再減額・減配も金価格反発でカバーしてもみ合い
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】アイダは業績再上方修正・再増配で値ごろ割安株買いを強め3連騰
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】DeNAは7連騰、連続最高純益予想に増配と自己株式取得がオン
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】Uアローズは3Q続伸業績を再評価して割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】クボタは3Q業績減益転換も期末配当増配でカバーして急反発
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】出光興産は3回目の業績修正が下方修正に一変して急反落
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】日成ビルドは業績再上方修正・純益6倍増益ももみ合いが続く
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】やまやは3Q好決算も後場は利益確定売りが優勢となりもみ合い
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】フージャースは3Q好決算も出尽くし感を強めて急反落
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】ドンキホーテは今度は通期業績増額も利益確定売りに押されて反落
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】ホトニクスは1Q業績減収益転換で利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】スクリーンは3回目の純益下方修正で減益転換率が悪化し急続落
2012年02月09日

ぱど 第3四半期連結業績は減収ながら赤字幅は縮小

■大震災の影響で営業赤字が続くが、徐々に回復

 無料情報誌「ぱど」を発行するぱど<4833>(JQG)は8日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高57億79百万円(前年同期比7.1%減)、営業利益△76百万円(前年同期△1億18百万円)、経常利益△53百万円(同△1億12百万円)、純利益△62百万円(同△2億11百万円)と減収ながら赤字幅縮小となった。
 大震災の影響で、第1四半期の業績が不振であったことから、営業赤字が続いている。
 四半期毎の売上高、営業利益の推移をみると、第1四半期18億45百万円、△1億11百万円、第2四半期19億57百万円、18百万円、第3四半期19億77百万円、17百万円と四半期ベースでは第2・第3四半期共に営業利益は黒字化しているように業績は徐々に回復している。
 今通期連結業績予想は、売上高80億円(前期比3.0%減)、営業利益30百万円(前期△1億84百万円)、経常利益30百万円(同△1億72百万円)、純利益20百万円(同△2億67百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | 決算発表記事情報

インテージ 第3四半期連結業績は増収ながら減益

■大震災の影響から徐々に回復し、第3四半期では増収となる

 市場調査の最大手インテージ<4326>(東1)は8日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高259億21百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益19億14百万円(同18.9%減)、経常利益18億82百万円(同19.3%減)、純利益8億42百万円(同33.7%減)と増収ながら減益。
 四半期毎の売上高、営業利益を比較すると、第1四半期(4月から6月)74億35百万円、1億30百万円、第2四半期(7月から9月)91億66百万円、7億43百万円、第3四半期(10月から12月)93億20百万円、10億41百万円となっているように、大震災の影響で大きく出遅れ、第1四半期は減収大幅減益となったが、徐々に回復し、第3四半期では増益となり、利益面でも減益幅を縮小している。
 第3四半期連結累計で増収となったのは、主力の市場調査・コンサルティング事業の売上がシステムソリューション、医薬品開発支援の売上減をカバーしたことによる。
 減益となった要因は、システムソリューション、医薬品開発支援が減益となったことに加え、SCI−personal(全国個人消費者パネル調査)への投資費用が嵩み、市場調査・コンサルティング事業も減益となったことによる。
 事業別の第3四半期連結累計の売上高、営業利益は、市場調査・コンサルティング事業185億40百万円(同4.7%増)、17億88百万円(同5.0%減)、システムソリューション事業32億70百万円(同5.7%減)、△30百万円(前年同期△14百万円)、医薬品開発支援は41億11百万円(前年同期比10.9%減)、1億56百万円(同68.4%減)となっている。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高366億49百万円(前期比0.3%増)、営業利益26億87百万円(同22.5%減)、経常利益26億41百万円(同23.2%減)、純利益14億10百万円(同26.4%減)を見込む。

>>インテージのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:30 | 決算発表記事情報
2012年02月08日

【注目の決算発表】TBKは通期業績の上方修正に増配がオンして3連騰

注目の決算発表銘柄 TBK<7277>(東1)は7日、63円高の463円まで上げて、61円高の461円と3日続伸した。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続いて、3月通期業績の上方修正と期末配当を発表、低位値ごろ妙味を手掛かりに割安株買いが増勢となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を4億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、23億円(前期比37%増)と続伸幅を拡大する。

 タイで発生した洪水で納入先のサプライチェーンが被害を受け、生産調整を想定したが、サプライチェーンの混乱が想定より軽微にとどまり、3Q業績が、通期業績対比で高利益進捗率で着地、第4四半期の受注も堅調に推移しているとして上方修正した。

 期末配当は、昨年7月に予想した5円を7円に引き上げ、年間12円(前期実績10円)へ連続増配をする。

 株価は、昨年10月の2Q累計業績上方修正もタイの洪水被害を懸念して反応が鈍く、年初来安値水準の300円台を試す下値探りとなり、年明け後に底上げ400円台までリバウンドした。PERは5倍台、PBRは0.6倍と割安であり、なお上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トヨタは一転して3月通期業績を上方修正して3連騰

注目の決算発表銘柄 トヨタ自動車<7203>(東1)は8日、154円高の3140円まで上げて変わらずを挟んで3日続伸した。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年12月9日に下方修正した3月通期業績の一転した上方修正を発表、減益転換率を縮小することが、下げ過ぎ訂正買いを拡大させた。

 同社の今期業績は、昨年8月に上方修正したものを11月に未定と変更、さらに12月に再開示して下方修正、そこに今回と合計4回の業績修正を繰り返した。

 今回は、12月の減額値より売り上げ、税金等調整前純利益を各1000億円、純利益を200億円引き上げたもので、純利益は、2000億円(前期比51減)となる。

 車両販売台数が、12月想定の738万台から3万台増加して741万台(同0.9%増)と上ぶれ、為替レートは、1ドル=78円と前回想定を据え置き、1ユーロ=108円と1円の円高に見直したことを、収益改善の諸施策効果でカバーして上方修正につながった。

 株価は、昨年11月に今期業績予想を未定に変更したことが引き金となって昨年来安値2330円まで急落、BMWとの提携や下げ過ぎ訂正で底上げ、年明けからは米国自動車販売の回復などで3000円台目前までリバウンドした。PBRはなお1倍台と下げ過ぎ水準にあり、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:37 | 決算発表記事情報

GMOクラウド 前期は大震災、ハッキング声明の影響で増収ながら減益

■今期連結業績予想は増収増益を見込む

 GMOクラウド<3788>(東マ)は8日、前11年12月期連結業績を発表した。
 売上高90億29百万円(前年比8.3%増)、営業利益7億61百万円(同28.5%減)、経常利益7億94百万円(同25.7%減)、純利益3億77百万円(同44.5%減)と増収ながら減益となった。
 大震災による営業活動の縮小、9月に認証局へのハッキング声明を受けたことによる一時的な証明書発行業務の停止等の影響もあり、前期の業績は増収増益とはならなかったが、ホスティングサービス、セキュリティーサービス、ソリューションサービスの3事業共に業容の拡大が進んでいるため、今後の事業拡大が予想される。
 今期12年12月期連結業績予想は、売上高97億28百万円(前期比7.7%増)、営業利益8億66百万円(同13.9%増)、経常利益8億50百万円(同7.2%増)、純利益4億90百万円(同29.8%増)と増収増益を見込む。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 決算発表記事情報

トーソー 第3四半期連結業績は増収ながら減益

■展示会、キャンペーンを積極的に行うと共に、商品のラインナップも強化

 室内装飾品大手のトーソー<5956>(東2)は8日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高154億94百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益6億31百万円(同7.9%減)、経常利益5億69百万円(同8.5%減)、純利益2億59百万円(同44.3%減)と増収ながら減益となった。
 展示会、キャンペーンを積極的に行うと共に、商品のラインナップも強化したことで、室内装飾関連事業の売上高は152億43百万円(同2.1%増)であった。利益面については、原価率の高い製品の構成比率がアップしたことによりセグメント利益は6億13百万円(同7.0%減)となった。
 その他の事業は、ステッキを中心とした介護用品の販売が好調に推移した結果、売上高はは2億50百万円(同14.4%増加)であった。しかし、営業費用が嵩んだことで、セグメント利益は18百万円(同35.5%減)であった。
 今通期連結業績予想は、売上高210億円(前期比0.8%増)、営業利益11億円(同12.8%増)、経常利益10億50百万円(同10.1%増)、純利益6億円(同27.7%減)を見込んでいる。
 8日の株価は前日比1円高の378円。PER4.98倍、PBR0.45倍、配当利回り2.6%と割負け感が強い。

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本和装は立会外分売も東証2部上場承認を前向きに評価して反発

注目の決算発表銘柄 日本和装ホールディングス<2499>(JQS)は7日、400円高の2万9400円まで上げて3日ぶりに反発した。前日7日大引け後に12月期決算の開示とともに、東京証券取引所による2月27日付けでの東証第2部への上場承認、ジャスダック市場との重複売買開始を発表し、上場に先立って株式の立会外分売も予定したが、東証2部上場をポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 立会外分売は、分売予定株式数を3360株として2月23日から2月24日までのいずれかの日に実施、分売価格は、実施前日に決定する。同社は、昨年も2回、立会外分売を実施しており、そのたびに株価は下ぶれた。

 一方、12月期業績は、前期が今年1月13日の下方修正通りに減益転換して着地したが、今期は増益転換を見込んでいる。前期は、東日本大震災対応、消費自粛モード打破で急拠実施した「きものチャリティーイベント」などの費用負担が減益転換要因となったが、今期はこの影響も一巡、通期純利益は、2億8000万円(前期比86%増)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、3万円台割れで前期業績の下方修正や立会外分売を織り込み底もみが続いた。PERは9倍台、PBRは0.8倍と割り負けており、一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】NIPPOは高値更新、今度は通期業績を上方修正し経常増益転換

注目の決算発表銘柄 NIPPO<1881>(東1)は8日、101円高の953円まで上げて急反発し、今年2月2日につけた昨年来高値873円を更新した。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続いて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、経常利益が増益転換することを評価して、東日本大震災の復興関連や豪雪関連の割安株買いが再燃した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを60億円、経常利益を54億円、純利益を19億円それぞれ引き上げ、経常利益は、158億円(前期比2%増)と増益転換し、純利益は、75億円(同2%減)と連続減益率を縮める。

 内外の工事受注高が、建設事業合計で3Qまで44.6%増と拡大し、変動が激しい原材料価格に適切に対応、コスト削減と業務効率化を進めたことが要因となった。

 株価は、昨年10月の2Q累計業績の上方修正には限定的な反応にとどまったが、年明け後の大震災の復興工事本格化と豪雪対策工事思惑で急動意となり高値追いが続いた。PER15倍台、PBR0.6倍の割安修正で上値挑戦を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金鉱は業績再減額・減配も金価格反発でカバーしてもみ合い

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、13円安まで下げたが9円高の1127円まで上げて小反発するなど、前日の終値を挟んでもみ合っている。

 前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年11月に続く3月通期業績の再下方修正と期末配当の減配を発表したが、前日の米国市場で、金先物価格が、23.50ドル高の1トロイオンス=1748.40ドルと反発したことでカバーし売り買いが交錯している。

 3月通期業績は、11月予想値より売り上げをさらに110億円引き上げたが、経常利益を60億円、純利益を130億円それぞれ引き下げ、純利益は、540億円(前期比35%減)と減益転換率を悪化させる。

 非鉄金属価格は、需要減少で下落したあと、底値を探る状況から脱しつつあるが、円高の影響や、材料セグメントの売り上げが、販売環境悪化で160億円下ぶれ、利益が20億円の赤字となり、製錬・材料セグメントの事業構造改革により減損損失を計上したことなどが要因となった。

 期末配当は、期初予想の16円を10円に引き下げ、年間26円(前期実績32円)に減配する。

 株価は、昨年11月の業績減額で昨年来安値936円まで売られ、同社の株価連動性の高い金先物価格の持ち直しとともに200円幅の底上げをした。戻り場面では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アイダは業績再上方修正・再増配で値ごろ割安株買いを強め3連騰

注目の決算発表銘柄 アイダエンジニアリング<6118>(東1)は8日、43円高の426円まで上げて3日続伸している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続き3月通期業績の再上方修正と期末配当の再増配を発表、低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、11月の増額値より売り上げを10億円、経常利益を4億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、24億円(前期比95%増)と連続して高変化する。自動車関連向けなどの販売増加で売り上げが上ぶれ、この増収効果に為替差損見込み額の減少、税金費用の減少などが加わり再上方修正につながった。

 期末配当は、昨年10月に期初予想の8円を9円に引き上げたが、さらに12円(前期実績6円)にアップし、連続増配幅を拡大する。

 株価は、昨年8月の第1四半期の黒字転換業績をテコに408円の戻り高値をつけたが、その後の今期業績増額・増配では、材料出尽くし感を強めて339円まで調整、持ち直し途上にあった。PER10倍台、PBRは0.5倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DeNAは7連騰、連続最高純益予想に増配と自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は8日、267円高の2560円まで上げて7営業日続伸している。前日7日大引け後に開示した今3月期第3四半期(3Q)決算は、昨年10月の予想値をやや下ぶれて着地したが、初開示した3月通期業績で純利益の連続過去最高更新を予想、同時に期末配当の増配と自己株式取得も発表したことを歓迎して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、増収増益が予想され、純利益は、326億円(前期比3%増)と前期の過去最高を連続更新する。3Q業績が、「Mobage」で提供しているソーシャルゲーム内のアイテム販売が順調に増加していることなどから増収増益と続伸したことを踏まえて連続過去最高更新を開示した。

 業績開示に伴い配当も、期初予想の34円から36円に増配する。自己株式取得は、上限を500万株(発行済み株式総数の3.40%)、100億円、取得期間を2月8日から3月31日までとして市場買い付けする。

 株価は、ソーシャルゲーム関連に内需株人気が加わって昨年8月に昨年来高値4330円まで逆行高したが、昨年末以来の低位株物色のなかで売り増勢となって同安値1750円まで大きく調整、500円幅の底上げをした。PER11倍台の割安修正でリバウンド幅を一段と拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】Uアローズは3Q続伸業績を再評価して割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ユナイテッドアローズ(Uアローズ)<7606>(東1)は7日、42円高の1665円まで上げて3日ぶりに急反発している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸して利益が、今年1月27日に上方修正した3月通期業績を上回って着地したことを評価して内需関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、33%経常増益、40%純益増益と伸び、利益は、3月通期業績の年間予想をすでに7億4000万円〜4億5300万円上回った。

 ユナイテッドアローズ業態で9店舗を新規出店するなど積極店舗策を進め、節電関連のクールビズや気温低下に伴うウォームビズの販売が好調に推移して既存店売り上げのプラスが続き、値引きロスが減少したことなどが寄与した。

 3月通期業績は、今年1月の上方修正値を据え置き、純利益は、51億6700万円(前期比43%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、アパレル業界で月次売上高が、連続プラスとなる数少ない好調な販売推移とクールビズ関連人気が相乗してつけた昨年7月の昨年来高値1728円から1300円台を確かめる調整が続き、今年1月の業績増額でこの調整幅の3分の2戻し水準までリバウンドした。PER10倍台の割安修正で、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クボタは3Q業績減益転換も期末配当増配でカバーして急反発

注目の決算発表銘柄 クボタ<6326>(東1)は7日、37円高の735円まで上げて急反発している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、小幅減益転換して昨年6月に開示した3月通期業績に対してやや低調な利益進捗率を示したが、同時発表の期末配当の増配でカバーして割安株買いが再燃している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して14円高(円換算値)と反発して引けたこともフォローの材料視されている。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、11%営業増益、0.3%税引前純益減益、2%純益減益と伸び悩み、3月通期業績対比の税引前純利益と純利益の進捗率も、71%と目安の75%にやや未達となった。

 国内売上高は全部門で増収となり、海外売上高は、水・環境システム部門が減収となったほかは、機械部門、社会インフラ部門が増収となり、全社的なコスト削減などで営業利益は続伸したが、円高の影響や法人取得税の負担増などから経常利益、純利益は減益となった。

 3月通期業績は6月予想値に変更はなく、純利益は、600億円(前期比9%増)と続伸を見込んでいる。期末配当は、未定としていたのを8円と予想、年間15円(前期実績14円)に増配する。

 株価は、円高進行で売られた昨年来安値561円から自己株式取得や順調な業績推移で724円まで底上げ、ノルウェーのグバンランド社の買収負担(約211億円)で600円台を試す再調整をしたが、足元では700円台まで戻した。PER15倍台の割安修正が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】出光興産は3回目の業績修正が下方修正に一変して急反落

注目の決算発表銘柄 出光興産<5019>(東1)は8日、350円安の8130円まで下げて変わらずを含めて4営業日ぶりに急反落している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年8月、11月に続いて3月通期業績の修正を発表、前2回の上方修正が今回は下方修正に一変して連続過去最高純益予想が減益転換することを嫌い利益確定売りが先行している。

 3月通期業績は、11月の増額値より売り上げを700億円、経常利益を65億円、純利益を115億円それぞれ引き上げ、純利益は、560億円(前期比7%減)と3期ぶりに減益転換する。

 原油価格(ドバイ原油)は、11月の想定値1バーレル=107ドルから107.3ドルへ上ぶれるが、ナフサ価格が1トン=980ドルから956ドルに下ぶれ、石油化学製品の販売数量減や石油製品マージンの縮小、徳山製油所の原油処理停止に伴う特別損失計上も重なったことが要因となった。

 株価は、11月の業績再増額でやや上ぶれたものの7000円台での小動きが続き、原油価格の再上昇とともに8000円台に乗せてきた。PER5倍台、PBR0.5倍と割安示唆となっているが、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | 決算発表記事情報
2012年02月07日

【注目の決算発表】日成ビルドは業績再上方修正・純益6倍増益ももみ合いが続く

注目の決算発表銘柄 日成ビルド工業<1916>(東1)は7日、9円高の216円まで上げたが、終値は8円安の199円と反落した。

 前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表したが、東日本大震災の復興関連の低位値ごろ割安株買いと利益確定売りが交錯した。

 3月通期業績は、10月の増額値より売り上げを50億円、経常利益を15億円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、15億5000万円(前期比6.2倍)と大きく続伸する。

 東日本大震災の復旧・復興需要に対応して、応急仮設住宅の建設に続き、越冬対策工事、さらに仮設校舎や公共施設、店舗などの事業用施設などにも取り組み、3Q業績が大幅増益・高利益進捗となったことを踏まえて再上方修正した。

 株価は、大震災発生直後に仮設住宅特需思惑で窓を開けて昨年来高値280円まで急伸して97円までほぼ往って来いの調整となり、今期業績の上方修正・増配を手掛かりに低位材料株買いが再燃して、調整幅の3分の2戻し目前までリバウンドした。倍率1.8倍と大取組の信用好需給と綱引きしつつ、PER9倍台の割安修正を窺う展開も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】やまやは3Q好決算も後場は利益確定売りが優勢となりもみ合い

注目の決算発表銘柄 やまや<9994>(東1)は7日、前場27円高の1156円と急続伸し、1月31日につけた株式分割権利落ち後の高値1187円を射程圏に捉えたが、終値は11円安の1118円と小反落した。

 前日6日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、連続2ケタ増益と伸び、純利益が、昨年11月に上方修正した3月通期の年間業績を9カ月で上回った高利益進捗率を評価して、東日本大震災の復興消費関連の割安株買いが続いたものの、後場は全般相場が下げ幅をやや悪化させていることが響いて利益確定売りが優勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.4%増収、36%経常増益、44%純益増益と続伸し、3月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が99%となり、純利益はすでに1億8200万円上回った。10店舗を新規出店(閉店3店舗)し、大震災に伴うサプライチェーン不全による供給不足も解消して10月以降に客数、売り上げとも上昇に転じ、ワイン部門ではボージョレヌーボーが前年比約3割増と伸び、清酒部門も、「がんばれ東北」のコーナーを設置し、東北の日本酒が売れ、物流コスト削減、仕入れ原価の低減、水道光熱費の削減なども加わり好決算につながった。

 3月通期業績は、昨年11月の上方修正値に変更はなく、純利益は、18億円(前期比2.2倍)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年11月発表の業績増額と株式分割(1対1.1)をキッカケに急上昇に転じて昨年来高値まで5割高した。なおPERは6倍台、PBRは0.6倍と割安であり、高値抜けからの一段高をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フージャースは3Q好決算も出尽くし感を強めて急反落

注目の決算発表銘柄 フージャースコーポレーション<8907>(東1)は7日、1400円安の3万7850円と7営業日ぶりに急反落した。前日6日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、大きく続伸して今年1月20日に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、好材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比2.5倍増収、2.0倍経常増益、99%純益増益と伸び、3月通期業績対比の純利益進捗率は、98〜93%と目安の75%を大きく上回った。今期の計画引渡戸数860戸に対して3Qまでに契約戸数が、826戸と96%の進捗率となり、引渡戸数が自社分譲のマンション・戸建住宅で508戸、販売代理物件で224戸となったことなどが寄与した。

 3月通期業績は、今年1月の上方修正値に変更はなく、純利益は、46億5000万円(前期比76%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年8月の業績増額では窓を開けて3万円台を回復したものの、昨年来安値2万1700円まで再調整し、同安値から底上げ、1月の業績再増額で東日本大震災発生前の4万円台目前まで回復した。PERは2倍台と超割安であり、利益確定売りを吸収しての再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドンキホーテは今度は通期業績増額も利益確定売りに押されて反落

注目の決算発表銘柄 ドン・キホーテ<7532>(東1)は7日、60円安の2747円まで売られ反落している。前日6日大引け後に今6月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、昨年11月の2Q累計業績の上方修正に続いて、今度は6月通期業績の上方修正を発表したが、全般相場の反落とともに利益確定売りが優勢となっている。

 6月通期業績は、期初予想より売り上げを21億円、経常利益を7億円、純利益を24億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は164億1000万円(前期比29%増)と連続の過去最高更新の更新幅を拡大する。

 2Q業績が、14店舗の新規出店(閉鎖1店舗)やリーズナブルな価格提案、プライベートブランド「情熱価格」の販売拡大などで続伸し、利益が、昨年11月の増額値を15〜19億円上ぶれて着地し連続増益率を伸ばしており、6月通期業績の上方修正につながった。純利益は、子会社長崎屋の特別利益計上で増額値を拡大する。

 株価は、昨年5月の昨年来高値3175円から2401円まで調整し、11月の2Q業績増額をテコに2900円台までリバウンド、調整幅の半値戻し水準を固めていた。目先売り一巡後は、売り長となっている信用好需給の手掛かりにPER12倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホトニクスは1Q業績減収益転換で利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 浜松ホトニクス<6965>(東1)は7日、89円安の2625円まで下げて3営業日続落している。前日6日大引け後に発表した今9月期第1四半期(1Q)決算が、減収減益転換して期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、11%経常減益、1%純益減益と伸び悩み、2Q累計業績対比の純益進捗率は、37〜38%と目安の50%を下回った。

 光電子倍増管の売り上げが、北米の油田探査装置向けに堅調に推移したが、核医学画像診断装置向けなどで伸び悩み、光半導体素子も、医用分野で欧州を中心に売り上げが増加したが、主力のシリコンフォトダイオードが減少し、半導体検査向けのイメージセンサも減少したことなどが要因となった。

 2Q累計・9月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純益は、147億円(前期比7%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正でつけた昨年来高値3595円から全般相場波乱とともに2617円まで二段下げ、安値圏でのもみ合いが続いていた。PERは、14倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スクリーンは3回目の純益下方修正で減益転換率が悪化し急続落

注目の決算発表銘柄 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は7日、50円安の582円まで下げて急続落している。前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3月通期純利益の3回目の下方修正を発表、減益転換率を悪化させることが、利益確定売りの増勢につながっている。

 3月通期業績は、昨年8、11月と下方修正されてきたが、その11月再減額値を売り上げ、経常利益は据え置きとしたが、純利益を35億円引き下げ、65億円(前期比74%減)と大きく落ち込む。3Q業績が、半導体最終製品の需要減少や世界的な景気減速で半導体メーカーの設備投資が慎重化、同社の半導体機器事業の売り上げが下ぶれ、円高も進行したことで、第2四半期より減益転換率を悪化させて着地、3QにFPD機器事業の固定資産減損損失、投資有価証券評価損を計上したことが純益再々下方修正要因となった。

 株価は、昨年8月の1回目の業績減額で昨年来安値434円まで売られ、11月の再減額では悪材料出尽くしとして600円台を回復、年明け後は、米国半導体メーカーの売り上げ回復が波及して700円台にタッチするまでリバウンドを拡大した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報