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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】スギホールディングスは3Q好決算も利益確定売りで反落
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】イオンは3Q営業収益が小売業最大に躍進も材料出尽くしで急続落
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】オンワードは3Q利益が通期予想値をオーバーして着地し急続伸
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】7&iHDは観測報道値クリアの3Q好決算に増配加わり急反発
記事一覧 (01/09)日本エム・ディ・エム 第2四半期は経常・純利益とも大幅増益で黒字転換
記事一覧 (12/30)【注目の決算発表】ユニーは観測報道値を上回る3Q好決算も料出尽くし感
記事一覧 (12/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは1Q業績赤字転落で利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】日本ERIは業績上方修正に再増配も利益確定売りが交錯
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】メディカル一光は3Q好決算も利益確定売りが先行して反落
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】しまむらは3Q好決算が観測報道値クリアも材料出尽くし感から反落
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】DCMは3Q最高経常益に増配オンも利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】ポイントは3Q業績連続2ケタ減益で利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (12/28)【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】ライトオンは1Q純利益が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】アオキスーパーは高値更新、自己株式取得で割安修正買いが再燃
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】ナガイレーベンは最安値水準から急続伸、1Q好決算を評価し下げ過ぎ訂正
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】CFSコーポレーションは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】高島屋は通期純利益の一転した下方修正を嫌い急反落
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表】イオンファンは3Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表】イオンモールは3Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落
2012年01月10日

【注目の決算発表】スギホールディングスは3Q好決算も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 スギホールディングス<7649>(東1)は10日、54円安の2223円まで売られるなど反落している。6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸し昨年10月に再上方修正された2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、昨年12月13日に昨年来高値2388円まで買い進まれていただけに、利益確定売りも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、36%経常増益、52%純益増益となり、2月通期業績対比の利益進捗率は、84〜87%と目安の75%をオーバーした。ファーマーシー事業、ドラッグ事業合計で56店舗を新規出店(閉店19店舗)し、処方箋調剤の売り上げが大幅に増加、春先の花粉症関連商品や東日本大震災以後の生活必需品や防災関連商品、さらに夏場の暑さ対策商品の販売が好調に推移し好決算につながった。

 2月通期業績は10月の再上方修正値に変更はなく、純利益は107億円(前期比18%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月9日に開示した11月月次売上高の連続プラスに反応して窓を開けて昨年来高値まで250円高して半値押し水準でもみ合っていた。下値には株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして、PER13倍台の割安修正買いが根強く続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンは3Q営業収益が小売業最大に躍進も材料出尽くしで急続落

注目の決算発表銘柄 イオン<8267>(東1)は10日、32円安の1026円まで下げて急続落している。昨年10月につけた昨年来高値1099円に肉薄している。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、営業収益3兆7482億円(前年同期比0.4%増)が、昨年12月28日の観測報道通りにセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)を1998億円上回って、国内小売業最大となり、経常利益も続伸したが、材料出尽くし感を強め、昨年10月につけた昨年来高値1099円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、観測報道通りに売り上げが続伸したほか、利益も、前年同期比13%経常増益、25%純益減益となった。グループのショッピングセンター、専門店、総合スーパーなど全国合計約2万3000店舗で「復興応援特別セール」を多数回にわたり開催し、グローバルソーシング力を最大限に発揮して生活必需品から機能性インナーや節電対応家電製品などニーズの強い商品の提供に注力したことなどが要因となっており、昨年10月に子会社化した中国・四国エリアを地盤とするスーパー・マルナカの業績も上乗せとなった。

 2月通期業績は、10月に再上方修正したレンジ予想に変更はなく、純利益は、630〜680億円(前期比5〜13%増)と見込んでいる。

 株価は、昨年10月の再上方修正で昨年来高値をつけ1000円台を試す下値鍛錬を続けた。信用取組も売り長で逆日歩がつく好需給となっており、目先売り一巡後にPER12〜11倍台、PBR0.8倍の割安修正が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オンワードは3Q利益が通期予想値をオーバーして着地し急続伸

注目の決算発表銘柄 オンワードホールディングス<8016>(東1)は10日、23円高の588円まで上げて急続伸し、昨年3月15日につけた昨年来安値522円に並ぶ安値水準から底上げしている。連休前の6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、経常利益が、21%増益と続伸して通期年間予想を約6億円上回って着地したことから、売り方の買い戻しを交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比0.3%減収、21%経常増益、7%純益減益となり、経常利益のほか純利益も、期初予想の2月通期業績を8億5800万円上回った。東日本大震災の影響で消費マインドの冷え込みが長引くなか、国内では商品提案力と店舗販売力を強化し、節電関連のクール・ビズ、ウォーム・ビズの需要が下支えし、海外事業も、欧州地区とアジア地区の成長戦略が順調に進んだことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、35億円(前期比28%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月に今期第2四半期累計業績を上方修正して670円の戻り高値をつけたものの、2月通期業績を据え置きとしたことが響いて528円まで調整、500円台を固めてきた。PERでは26倍台と割高だが、売り長となっている信用好需給も支援しPBR0.6倍の下げ過ぎ訂正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】7&iHDは観測報道値クリアの3Q好決算に増配加わり急反発

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス(7&iHD)<3382>(東1)は10日、43円高の2185円まで上げて急反発している。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、経常利益が、大きく続伸して昨年12月28日の観測報道通りに3Qとして過去最高を更新し、昨年10月に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示し、さらに期末配当を増配したことを評価して、内需割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比7%減収、23%経常増益、7%純益減益となり、2月通期業績対比の経常利益進捗率は、76%と目安の75%をクリアした。営業収益は、北米のコンビニエンスストア事業の営業収益の計上方法変更で減収となったが、国内コンビニ事業では776店舗の積極的な新規出店を推進し、ファースト・フードの開発とプライベートブランド商品の品揃えを強化、スーパーストア事業でも衣料品のプライベートブランド商品を立ち上げるとともに、大型セールを抑制し値下げロスを低減させ収益性を改善させたことなどが寄与した。

 2月通期業績は10月の再上方修正値を据え置き、純利益は、1270億円(前期比13%増)と続伸を見込んでいる。期末配当は、2円増配し年間62円(前期実績57円)とする。

 株価は、昨年10月の再上方修正で2308円の戻り高値をつけ、全般相場の波乱のなか2000円台を下値とする200円幅のゾーン展開が続いた。PERは15倍台と割安で、リバウンド幅の拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | 決算発表記事情報
2012年01月09日

日本エム・ディ・エム 第2四半期は経常・純利益とも大幅増益で黒字転換

■自社製品売上高比率が増加

MDM_HP 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は6日、今第2四半期連結業績予想を修正し、同日に発表した。
 売上高は前回予想を1億76百万円下回る45億23百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は29百万円上回る1億79百万円(同18.9%減)、経常利益は10百万円下回る89百万円(同4.45倍)、純利益は12百万円上回る22百万円(前年同期△38百万円)と微減収ながら、経常・純利益とも大幅増益で黒字転換。
 売上高は計画を下回ったもののほぼ前期並みを確保した。
 営業利益は減益となったが、自社製品売上高比率が増加したことで利益率が高まったことと、経費削減が計画以上に進んだことから取引先倒産に対する貸倒引当金繰入額47百万円の計上を跳ね返し、当初計画を上回る結果となった。
 経常利益は大幅増益となったが、為替評価損22百万円を計上したことで、計画を下回った。

■今3月期は決算期変更により、10カ月の変則決算

 同日に今3月期通期連結業績予想の修正も発表した。尚、今3月期は決算期変更により、10カ月の変則決算となる。
 売上高88億50百万円、営業利益5億20百万円、経常利益4億20百万円は前回発表通りであるが、純利益については、法人税率引き下げに関する法律が公布されたことに伴い、繰延税金資産の取り崩しを見込むことから、計画を4億円下回る△2億円を見込む。
 同社では、参考として、従来の5月期連結決算(23年6月〜24年5月)としてみた場合の予想数値も発表している。売上高103億円(前期比8.0%増)、営業利益7億円(同30.5%増)、経常利益5億90百万円(同2.89倍)、純利益△1億20百万円(前期71百万円)を見込む。
 今期は繰延税金資産を取り崩すことから最終赤字を見込んでいるが、ジョンソン&ジョンソン社との独占販売契約が12年6月30日で終了するため、利益率の高い自社製品の売上高比率が高まっている。そのため、営業利益、経常利益の大幅増益を見込んでいる。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 決算発表記事情報
2011年12月30日

【注目の決算発表】ユニーは観測報道値を上回る3Q好決算も料出尽くし感

注目の決算発表銘柄 ユニー<8270>(東1)は30日、前場は13円安の679円まで売られたが、後場は値を戻し、変わらずを挟んで推移している。前日29日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、営業利益、経常利益が、12月20日付けの日本経済新聞の業績観測報道値を6億円〜13億円上回り、9月に上方修正した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、大納会であることもあり、材料出尽くし感から利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比3%減収、28%営業増益、34%経常増益、17%純益減益となり、2月通期予想業績に対する利益進捗率も、81〜84%と目安の75%を上回った。

 総合小売業では国内で3店舗を出店(閉店4店舗)し、「ユニー創業100周年」をテーマに記念商品を販売、コンビニエンス事業では、タバコの売り上げ続伸や「中食」商品やオリジナル商品が好調に推移したことなどが寄与したもので、純利益は資産除去債務損失84億8100万円、減損損失36億2900万円、災害損失24億2200万円を計上して減益となった。

 2月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、経常利益は367億円(前期比13%増)、純利益は48億円(同20%減)と見込んでいる。

 株価は、9月の外資系証券の業績上ぶれ観測で749円の戻り高値をつけ、12月20日の業績観測報道でも717円と買われ、700円台を固めてきた。PER評価では27倍台と割高だが、PBRでは0.5倍と出遅れており、新年相場に向け売り長で逆日歩のつく信用好需給とも綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヒマラヤは1Q業績赤字転落で利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、52円安の508円まで下げて4日ぶりに急反落している。前日29日大引け後に発表した今8月期第1四半期(1Q)決算が、赤字転落して着地したことを嫌い利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、連結決算が初開示となるため前年同期対比はないが、売り上げ131億2600万円、経常利益3億500万円の赤字、純利益2億6700万円の赤字となった。前年同期の単独業績は、黒字となっており赤字転落したことになる。

 一般スポーツ用品は、シューズやアウトドア用品などが好調に推移したが、売上総利益率が、気温の低下が遅れて防寒衣料などが低調に推移し、連結子会社のビーアンドディーの利益率が相対的に低いことなどが響いた。

 今期第2四半期(2Q)累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は12億5000万円と見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期の好決算にクールビズ人気先取りが加わり年初来高値658円まで買い進まれ、三菱商事<8058>(東1)を割り当て先とする自己株式処分の処分価格578円近辺での中段固めを続けてきた。PERは4倍台、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、下値では年明け後の気象条件など手掛かりに逆張りの買い物再燃も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 決算発表記事情報
2011年12月29日

【注目の決算発表】日本ERIは業績上方修正に再増配も利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 日本ERI<2419>(JQS)は29日、35円高の828円まで上げたが1円安の792円と小反落した。28日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、5月通期業績の上方修正と2Q配当に続く期末配当の増配を発表、割安修正買いが増勢となったが、利益確定売りが交錯した。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを2億1900万円、経常利益を1億5100万円、純利益を4800万円それぞれ引き上げ、経常利益は、12億1700万円(前期比16%増)と続伸幅を伸ばし、純利益は、6億5900万円(同1%減)と減益転換率を縮める。

 確認検査業務、住宅性能評価業務が、期初予想を上回り、東日本大震災の被災地復興支援で住宅エコポイント制度が再開され、住宅エコポイント証明業務、長期優良住宅業務、住宅省エネラベル評価業務などの売り上げが伸びたことが寄与したもので、純利益は、法人税引き下げの法律公布で法人税等調整額が増加して小幅増額にとどまった。

 配当は、11月に2Q配当を増配したが、同様に期末配当も、期初予想の13円から14円に引き上げ、年間28円と株式分割勘案で前期比実質5.01円の増配をする。

 株価は、株式分割落ち後の前期業績上方修正でつけた落ち後高値1075円から同安値680円まで調整、今期第1四半期の好決算や2Q増配などで795円までリバウンドした。PER9倍台の割安修正で分割落ち後高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メディカル一光は3Q好決算も利益確定売りが先行して反落

注目の決算発表銘柄 メディカル一光<3353>(JQS)は29日、4000円安の21万5000円まで下げて反落している。前日28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸して9月に上方修正した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前日急伸した反動で利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比8%増収、19%経常増益、32%純益増益と伸び、2月通期業績対比の利益進捗率は、80〜83%と目安の75%をオーバーした。調剤薬局事業では、3店舗を出店して処方箋単価も上昇、ヘルスケア事業では、6月開業の介護付有料老人ホームの売り上げが堅調に推移し、医薬品卸売事業ではジェネリック医薬品の使用促進へ積極的な営業活動を推進したことなどが寄与した。

 2月通期業績は9月の上方修正値に変更はなく、純利益は、6億2500万円(前期比21%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、品薄・値付き難のなか、9月の業績増額では23万1000円と急伸したあと4万円安となるなど値動きの荒い展開が続いた。PERは6倍台、PBRは1倍ソコソコと割安であり、年明け後の再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】しまむらは3Q好決算が観測報道値クリアも材料出尽くし感から反落

注目の決算発表銘柄 しまむら<8227>(東1)は29日、80円安の7730円まで値を下げ4日ぶりに反落している。前日28日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、営業利益が、ほぼ12月3日の業績観測報道通りに続伸して過去最高となったが、大納会目前で材料出尽くし感を強めて利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、4%営業増益、4%経常増益、0.1%純益増益と続伸し、9月に上方修正した2月通期予想業績に対する利益進捗率も、各76%と目安の75%を上回った。

 主力のしまむら事業で、36店舗を新規出店(閉店2店舗)し、既存5店舗の建て替えと8店舗の大規模改装を実施、厳しい残暑で秋物の動きは鈍かったが、9月下旬から10月中旬の冷え込みで秋物、初冬物に追い風が吹き、若者向け衣料のアベイル事業も、増収に転じたことなどが寄与した。

 2月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、純利益は、236億円(前期比0.4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、9月の業績増額でつけた年初来高値8400円から7220円まで大幅調整し、業績観測報道をキッカケに調整幅の半値戻し水準までリバウンドした。目先売り一巡後にPER12倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DCMは3Q最高経常益に増配オンも利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 DCMホールディングス<3050>(東1)は29日、7円高の610円まで上げたが12円安まで売られるなど前日終値を挟みもみ合っている。前日28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、12月8日の観測報道通りに経常利益が、3Qとして過去最高を更新したうえに、期末配当も増配したが、大納会を控え利益確定売りも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比5%増収と増収転換し、49%経常増益、13%純益増益と大幅続伸した。傘下のホームセンター3社のうち、東北・関東地域を地盤とするホーマックで東日本大震災関連の工具、生活用品などの販売が増加し、その他地域でも暑さ・節電関連の扇風機、LED電球の節電商品や遮熱カーテン、すだれなどが好調に推移、9月以降は石油ストーブ、カイロ、湯たんぽなどの冬の節電商品に前倒し需要が強まったことなどが寄与した。純利益は、震災災害損失30億600万円、資産除去債務損失6億9700万円の各計上から増益率をやや縮めた。

 2月通期業績は、9月の再上方修正値を据え置き、純利益は83億円(前期比21%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。配当は、期末配当を期初予想の7.5円から9円に引き上げ、年間16.5円(前期実績15円)に増配する。

 株価は、9月の今期2回目の業績上方修正で年初来高値730円まで買われ、ほぼ往って来いとなって600円台固めを続けてきた。年明けとともにPER10倍台、PBR0.6倍の割安修正展開も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ポイントは3Q業績連続2ケタ減益で利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 ポイント<2685>(東1)は29日、140円安の3080円まで下げて急続落している。前日28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収・2ケタ減益と落ち込んだことが響き利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、21%経常減益、13%純益減益と続落し、6月に開示した2月通期予想業績に対する利益進捗率も、64〜73%と目安の75%に未達となった。

 新規出店を国内で95店舗(退店20店舗)、海外で合計10店舗(同3店舗)と積極継続し、新規ブランド「ナッシュダレック」をスタートさせたが、秋冬物販売への天候不順の影響や値下げ販売の増加、さらに積極的な店舗展開に伴う人件費や広告宣伝費などの費用が増加したことなどが、利益圧迫要因となった。

 2月通期業績は6月開示予想に変更はなく、純利益は、75億円(前期比10%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、外資系証券の新規の強気株価格付けをバネに年初来高値4065円まで買い進まれ、既存店月次売上高の伸び悩みが響いて下値調整、3000円台を試したあとリバウンドした。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | 決算発表記事情報
2011年12月28日

【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 ハイデイ日高<7611>(東1)は28日、13円高の1260円まで上げたが終値は2円安の1245円だった。27日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)業績が、続伸して着地し、今年7月に開示した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに内需関連の割安株買いが増勢となったが、引け際は利益確定売りに押される。

 3Q業績は、前年同期比8%増収、7%経常増益、7%純益増益と伸び、2月通期業績対比の利益進捗率も、87〜88%と目安の75%を上回った。

 駅前繁華街一等地への25店舗の新規出店(退店3店舗)を継続し、季節に応じた新メニューも投入し、9月には行田工場や「日高屋」のメニューがテレビ番組で取り上げられた反響も大きく、既存店売り上げが回復したことなどが要因となっており、純利益も、資産除去債務損失2億8000万円の計上をカバーして連続増益となった。

 2月通期業績は7月の予想値に変更はなく、純利益は、15億8000万円(前期比0.2%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期第2四半期累計業績が減益転換したものの、7月予想値を上ぶれたとして反応は限定的で1200円台での小動きが続いた。PER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22 | 決算発表記事情報
2011年12月27日

【注目の決算発表】ライトオンは1Q純利益が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は27日、15円安の580円まで下げて急続落した。26日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、黒字転換して着地したが、12月2日に年初来高値617円まで買われていただけに利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、45%経常増益と持ち直し、純利益は、2億7600万円(前年同期は21億3300万円の赤字)と黒字転換した。11月中旬まで気温が高めで推移したことが響いて秋冬物商品は全般的に苦戦したが、2店舗を新規出店(閉鎖3店舗)し、期初にキャンペーンを実施したニューシャイニーデニムなどのボトムスが堅調に推移したことが要因となっており、純利益は、前年同期に計上の資産除去債務損失21億3800万円が一巡して水面上に浮上した。

 第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、4億3000万円(前期は17億9200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、業績伸び悩みで400円台下位固めが続き、月次売上高のマイナス幅が縮まったことを評価してシーズン・ストック人気を高めて高値を取ってきた。PER評価では37倍台と割高なものの、PBRでは0.5倍と割り負けており、利益確定売り一巡後に寒気の強まりとともに再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アオキスーパーは高値更新、自己株式取得で割安修正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 アオキスーパー<9977>(JQS)は27日、60円高の735円まで買い上げられて急伸し、2月15日につけた年初来高値733円を更新した。26日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、自己株式取得・自己株式立会外買付取引を発表、割安修正買いが再燃した。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行することを目的としており、上限を70万株(発行済み株式総数の5.34%)、5億円、取得期間を12月27日から来年4月30日までとしている。

 このうち50万株については、きょう27日寄り付き前の8時45分に前日終値675円で立会外買付取引で取得する。同立会外買付取引は、きょう9時30分に取得結果を発表、取得株式数は35万5000株、取得総額は2億3962万円となった。

 一方、3Q業績は、今期から単独決算に変更しており、営業収益655億4600万円、経常利益8億1900万円、純利益5億6400万円となり、9月に上方修正された2月通期業績対比の利益進捗率は60〜67%と目安の75%を下回った。

 株価は、品薄・値付き難のなか、7月発表の記念増配や9月の今期業績の上方修正にも反応薄で600円台での小動きが続いた。PER11倍台、PBR0.6倍の割安修正でさらに上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ナガイレーベンは最安値水準から急続伸、1Q好決算を評価し下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は27日、33円高の1032円まで上げて27円高の1026円と急続伸し、12月19日につけた上場来安値971円から底上げした。26日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収・2ケタ増益と続伸、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、15%経常増益、23%純益増益と伸び、2Q累計業績対比の利益進捗率も、各60%と目安の50%を上回った。

 主力のヘルスケアウェアが、東日本大震災の期ズレ物件や新規物件を順調に獲得し、各種原材料価格の上昇や東南アジア諸国の物価高騰、縫製加工賃アップを海外生産シフト率の上昇や円高などでカバー、売上原価率を低減したことなどが寄与した。

 第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、26億600万円(前期比4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、8月末割り当てで実施した株式分割(1対2)の権利をスンナリ落としたあと、1100円台固めが続いたが、全般相場調整とともに最安値まで売られた。信用取組は薄めながら売り長となっており、PER13倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】CFSコーポレーションは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く

注目の決算発表銘柄 CFSコーポレーション<8229>(東1)は27日、7円安の334円と急反落し、10月28日につけた上場来安値304円を意識する動きを強めている。前日26日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、純利益が、引き続き赤字転落したことを嫌って利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、スーパーマーケット事業の分社化で連結決算から単独決算へ移行し前年同期対比はないが、売り上げが、今年7月に開示した2月通期予想業績対比で73%と目安の75%をほぼクリアしたものの、経常利益は、13億1400万円と52%の利益進捗率にとどまり、純利益は、3億7100万円の赤字と水面下の着地となった。

 売り上げ、経常利益は、スーパーマーケット事業分社化でやや伸び悩んだのを調剤薬局の13店舗の新規出店や既存店舗の改装などでカバーしたが、純利益は、適格退職年金制度から確定拠出年金への移行に伴い特別損失13億8400万円を計上し赤字転落した。

 2月通期業績は7月に開示した予想値に変更はなく、純利益は、4億円(前期比66%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、9月開示の今期第2四半期の赤字業績を嫌って上場来安値まで売られ、底もみが続いている。なお最安値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は通期純利益の一転した下方修正を嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は27日、26円安の555円まで下げて急反落している。前日26日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、10月に上方修正した2月通期純利益の一転した下方修正を発表、嫌って利益確定売りが先行している。

 2月通期純利益は、東日本大震災からの復興財源を確保する特別措置法の公布に伴い法人税率が変更されることに対応し、10月の上方修正値110億円から90億円(前期比35%減)へ引き下げ、減益転換率を悪化させる。3Q決算自体は、前年同期比2%減収、6%経常増益、35%純益減益と増減マチマチで着地した。天候不順が冬物衣料の苦戦や歳暮商戦スタート時期の変更などに影響したが、特選衣料雑貨や宝飾品などの高額品が順調に推移したことが要因となった。

 2月通期業績は、純利益を下方修正したが、売り上げ、経常利益は10月7日の上方修正値を据え置き、経常利益は、225億円(前期比0.1%増)と小幅続伸を見込んでいる。

 株価は、6月の今期第1四半期業績の上方修正で602円の戻り高値をつけ、10月の2月通期業績の上方修正でも594円と買い進まれて、500円台での中段もみ合いが続いている。利益確定売りと株不足で逆日歩のつく信用好需給が綱引きするなか、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2011年12月22日

【注目の決算発表】イオンファンは3Q好決算も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 イオンファンタジー<4343>(東1)は22日、寄り付きの3円高から27円安の1187円まで売られ3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益転換し12月15日に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、9月9日につけた年初来高値1244円を目前としていることもあり、利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比1%増収、96%経常増益、2.1倍純益増益とV字回復し、2月通期業績対比の利益進捗率は、72〜76%と目安の75%をほぼクリアした。東日本大震災の影響による売り上げの落ち込みを11月までに挽回し、今期60店に導入した幼児向け遊具コーナー「ファンタジーキッズガーデン」の既存店売り上げが29%増と伸び、国内最大シェアのカードグループの既存店売り上げも33%増となったことなどが寄与した。2月通期業績は12月15日の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億円(前期比27%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、9月の今期業績の1回目の上方修正で年初来高値をつけ、1000円台を試す下値調整が続き、12月15日の再増額で出直っている。目先売り一巡後にPER13倍台の割安修正に再発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンモールは3Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は22日、34円安の1645円まで下げて3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換して期初の2月通期レンジ予想に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比2%増収、1%経常減益、10%純益減益と伸び悩み、2月通期業績のレンジ予想対比の利益進捗率は、66〜62%と目安の75%を下回った。新規モール2カ所、新規SC(ショッピングセンター)を1カ所開設し、既存9モールをリニューアルし、東日本大震災の影響で休業した一部SCも営業を再開、自粛ムード緩和から来店客が増加し、グループあげて実施した復興支援セール「がんばろう!日本」も奏功したが、新規開業費用増や資産除去債務関連損失などが重なり減益転換した。

 2月通期業績は期初のレンジ予想に変更はなく、純利益は、215〜224億円(前期比3%減〜0.1%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値1480円から2000円台を回復したが、第2半期累計業績の減益転換着地などから調整色を強めて1600円台での中段固めが続いていた。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 決算発表記事情報