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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/13)トレジャー・ファクトリー 通期業績予想で利益面の大幅上方修正を発表
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】吉野家HDは3Q業績続伸も利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】ABCマートは観測報道通りに3Q業績続伸も材料出尽くし感で急続落
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】アルバイトTは業績上方修正に復配幅拡大がオンして高値肉薄
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】岡野バルブ製造は業績続落も自己株式取得でカバーして4連騰
記事一覧 (01/12)クリーク・アンド・リバー社 12年2月期通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】住江織物は2Q業績上ぶれ着地で悪材料出尽くし感を強め3連騰
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】パルは3Q好決算、連続増配も利益確定売りに押され続急落
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】コスモス薬品は上方修正の最高純益発表も利益確定売りで急続落
記事一覧 (01/11)アルバイトタイムス 通期業績予想と配当予想の上方修正を発表
記事一覧 (01/11)ピックルスコーポレーション 第3四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】創通は一気に高値更新、1QV字回復業績に自己株式取得がオン
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】東宝は自己株式取得も3Q業績の大幅減益転換を嫌い反落
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】薬王堂は3Q好決算、増配をテコに分割権利落ち後高値
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】スター精密は3Q業績のV字回復も利益確定売りに押される
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】サイゼリヤは1Qの連続減益業績を嫌い利益確定売りで急続落
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】良品計画は3Q業績が観測報道値クリアし割安株買いで続伸
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】ハニーズは今度は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】富士エレクは業績下方修正と期末配当の増配が綱引きし急反発
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】三協立山は高値顔合わせ、5月通期業績も上方修正し4期ぶり復配がオン
2012年01月13日

トレジャー・ファクトリー 通期業績予想で利益面の大幅上方修正を発表

■本日(13日)前引け後の発表であったことから、後場から急騰

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は本日(13日)前引け後に、今12年2月期業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を1億79百万円下回る71億49百万円(前期比12.6%増)、営業利益は1億8百万円上回る5億33百万円(同35.9%増)、経常利益は1億13百万円(同40.9%増)、純利益は66百万円上回る2億79百万円(同27.3%増)と売上高は前回予想を下回る見込であるが、利益面での大幅上方修正により、2ケタ増収大幅増益を見込む。
 株価は、後場から急騰し、12時43分に710円をつけた後、現在は670円台で推移している。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報
2012年01月12日

【注目の決算発表】吉野家HDは3Q業績続伸も利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は12日、500円安の10万6500円まで下げて、400安の10万6600円と続落した。11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、続伸したものの、経常利益は、期初予想の2月通期業績対比で低利益進捗率、純利益は高利益進捗率を示すなどマチマチとなったことなども響き、利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比6%減収、7%経常増益となり、経常利益の利益進捗率は、61%と目安の75%を下回った一方、純利益は、10億8200万円(前年同期は500万円の黒字)と高変化し、通期予想純利益を8200万円上回った。

 国内では吉野家を31店舗新規出店するとともに、不採算店16店舗を閉鎖し、相次いで新メニューを投入し値引きセールも実施、海外でも米国、中国などで55店舗を新規出店、低迷が続いた連結子会社の業績が回復したことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、10億円(前期比2.6倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月の今期第2四半期累計業績の上方修正で10万円台に乗せ、昨年12月の新メニュー「豚丼」投入でやや上ぶれた。投資採算的には割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給も底流しており、強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ABCマートは観測報道通りに3Q業績続伸も材料出尽くし感で急続落

注目の決算発表銘柄 エービーシー・マート(ABCマート)<2670>(東1)は12日、125円安の2686円まで下げて急続落した。前日11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、今年1月5日の観測報道通りに続伸して着地したが、材料出尽くし感を強めて利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、4%営業増益、2%経常増益、22%純益減益となったが、昨年10月に一部上方修正した2月通期業績対比の利益進捗率は、69〜67%と目安の75%を下回った。

 国内で期初の年間新規出店計画を上回る78店舗を出店し、海外でも26店舗を新規出店、機能性やトレンド性を訴求する商品を強化するとともに、テレビコマーシャルや新聞による販売促進活動を積極化、東日本大震災以降の消費者ニーズにマッチしたことなどが要因となった。

 2月通期業績は昨年10月の修正予想に変更はなく、純利益は、155億円(前期比15%減)と見込んでいる。

 株価は、昨年10月の業績修正と期末配当の増配で3100円台を回復し、2800円台での中段もみ合いが続き、業績観測報道も小幅反応にとどまった。下値からPER13倍台の下げ過ぎ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アルバイトTは業績上方修正に復配幅拡大がオンして高値肉薄

注目の決算発表銘柄 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は12日、12円高の102円まで上げて、昨年1月14日につけた昨年来高値105円に肉薄したが、終値は変わらずの90円だった。11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、今度は2月通期業績の上方修正と復配幅の拡大を発表、極低位値ごろの割安株買いが増勢となった。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを2億600万円、経常利益を1億6900万円、純利益を1億5600万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億4300万円(前期比2.2倍)と大幅続伸する。地盤の静岡地域で予想よりも早く求人需要が回復したほか、静岡県内企業と求職者の雇用ミスマッチを改善するため行政や大学などとの連携を強化、売上原価や販管費の増加を増収効果でカバーして上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の4期ぶり2円の復配を3円に拡大する。株価は、昨年8月の第2四半期累計業績の上方修正で窓を開けて84円まで20円高、10月の自己株式取得でも84円まで上ぶれるなど極低位値ごろ株人気が続いた。PER9倍台、PBRは1倍ソコソコ、配当利回り2.9%の割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】岡野バルブ製造は業績続落も自己株式取得でカバーして4連騰

注目の決算発表銘柄 岡野バルブ製造<6492>(東2)は12日、27円高の271円まで上げて4営業日続伸し、昨年10月につけた昨年来安値202円から底上げした。11日大引け後に11月期決算と自己株式取得を発表、業績は連続減益と落ち込むが、自己株式取得でカバーして割り負け修正買いが増勢となった。

 前期業績は、昨年12月21日の一転した上方修正通りに前々期比19%減収、45%経常減益、62%純益減益と前々期の過去最高からの減収減益率を縮めて着地した。東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故でバルブ事業、メンテナンス事業とも工事中止、納入繰り延べなどの影響を受けたが、新規火力発電所向けのバルブ販売、メンテナンス事業の復興関連工事や火力プラント向け工事、さらに作業効率向上によるコストダウンなどでカバーして落ち込み幅を縮小した。

 今期は、なお原子力発電所向けの需要が大幅に減少するとして続落、純利益は、3億1500万円(前期比18%減)と見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を50万株(発行済み株式総数の2.80%)、1億2500万円、取得期間を1月12日から2月10日までとして実施する。

 株価は、原発事故以来の一貫調整が続き昨年来安値202円まで売られ、昨年末の前期業績増額で一時250円までリバウンドした。PERは15倍台、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:50 | 決算発表記事情報

クリーク・アンド・リバー社 12年2月期通期連結業績予想の上方修正を発表

■株価は一時21,800円を付けるが全体相場の影響を受ける

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は12日午前11時30分に、12年2月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を5億円上回る155億円(前期比9.6%増)、営業利益は70百万円上回る6億20百万円(同2.16倍)、経常利益は1億20百万円上回る6億70百万円(同2.23倍)、純利益は30百万円上回る2億50百万円(同2.8倍)と上方修正により増収大幅増益を見込む。
 修正理由は、第3四半期連結業績が好業績だったことによる。
 同日発表された第3四半期連結業積は、売上高117億85百万円(同13.0%増)、営業利益6億10百万円(同3.05倍)、経常利益6億61百万円(同3.16倍)、純利益2億72百万円(同5.67倍)と増収大幅増益で着地している。
 株価は通期業績予想の上方修正を受けて、12時40分に高値21,800円を付けたが、相場環境に押され14時40分現在は920円安の18,120円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住江織物は2Q業績上ぶれ着地で悪材料出尽くし感を強め3連騰

注目の決算発表銘柄 住江織物<3501>(東1)は12日、9円高の148円まで上げて小幅ながら3日続伸している。前日11日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減収減益となり純利益は赤字転換したが、期初予想を上ぶれたことから悪材料出尽くしとして極低位値ごろ株買いが増勢となっている。

 2Q業績は、期初予想より売上げが6億2300万円、経常利益が7100万円上ぶれ前年同期比2%減収、77%経常減益となった。東日本大震災からの回復が予想より早まったことが要因となった。

 ただ純利益は、保有株式の評価損失などの特別損失2億3900万円を計上し、期初予想を2億700万円下ぶれ1億5700万円の赤字(前年同期は4億2600万円の黒字)と水面下に落ち込んだ。

 5月通期業績は、欧州の経済不安やタイの洪水など不透明材料があるが、期初予想を変更せず、純利益は、8億5000万円(前期比28%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期通期業績の増益転換予想で177円までリバウンドしたものの、タイの洪水や今期第1四半期の赤字転落業績を嫌って130円台を試す下値調整が長引いた。業績そのものは低水準だが、PERは12倍台、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、極低位値ごろを材料に逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】パルは3Q好決算、連続増配も利益確定売りに押され続急落

注目の決算発表銘柄 パル<2726>(東1)は12日、230円安の3155円と売られ続急落している。前日11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)の好決算と期末配当の連続増配を発表したが、今年1月10日に昨年来高値3580円まで買われており、上値の伸びが鈍いとして引き続き利益確定売りに押されている。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、12%経常増益、2%純益増益と続伸し、昨年8月開示の2月通期業績対比の利益進捗率は、74〜75%と目安の75%をクリアした。

 積極的なブランドプロモーションを展開するとともに、52週MDの精緻化による在庫コントロールを進め、機動的な商品投入によって店頭商品の鮮度を向上させたことが要因で、純利益は、固定資産除却損、震災損失、資産除去債務損失などを計上して連続増益率を縮めた。

 2月通期業績は8月予想値に変更はなく、経常利益は70億9000万円(前期比3%増)、純利益は29億1000万円(同8%減)と見込んでいる。

 期末配当は、前期実績・8月予想の45円から55円に連続増配をする。株価は、今期第2四半期累計業績が、8月予想値を上ぶれて着地したことを手掛かりに下値を切り上げ、昨年来高値まで3割高した。PERは12倍台と割安で、下値からの割安株買い、期末の増配取りの再燃も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コスモス薬品は上方修正の最高純益発表も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 コスモス薬品<3349>(東1)は12日、125円安の3890円と3日続落している。前日11日大引け後に昨年12月28日に上方修正した今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、5月通期純利益も、修正通りに連続した過去最高を更新するが、今年大発会の4日に昨年来高値4090円まで買い進まれていただけに利益確定売りが優勢となっている。

 2Q累計業績は、上方修正通りに前年同期比15%増収、35%経常増益、47%純益増益と続伸した。22店舗を新規出店するとともに、56店舗の棚替え・改装により既存店舗を活性化、低価格志向ニーズに対応した価格政策を継続し、天候に恵まれて暑さ対策商品などの売り上げが増加したことなどが寄与した。

 5月通期業績も12月28日の上方修正値に変更はなく、純利益は、68億900万円(前期比18%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年末の業績増額で昨年来高値まで250円高して4000円台を固めてきた。目先売り一巡後にはPER11倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 決算発表記事情報
2012年01月11日

アルバイトタイムス 通期業績予想と配当予想の上方修正を発表

■第3四半期連結業積は大幅増収増益で着地

 無料求人情報誌「DOMO」のアルバイトタイムス<2341>(JQS)は11日、第3四半期業績の発表と共に通期業績予想と配当予想の上方修正を発表した。
 12年2月期第3四半期連結業積は、売上高27億87百万円(前年同期比25.2%増)、営業利益3億40百万円(前年同期10百万円)、経常利益3億44百万円(同14百万円)、純利益3億4百万円(同11百万円)と大幅増収増益で着地。
 第3四半期業績が好調であったことから、通期業績予想の上方修正となった。売上高は、前回予想を2億6百万円上回る37億9百万円(前期比23.4%増)、営業利益は1億66百万円上回る3億71百万円(同6.26倍)、経常利益は1億69百万円上回る3億75百万円(同5.77倍)、純利益は1億56百万円上回る3億43百万円(同2.28倍)と大幅な上方修正により、大幅増収増益を見込む。
 配当については、期末2円の予想であったが、3円へ上方修正した。
 11日の株価は、前日比1円高の90円。今期業績の急回復と、3円の復配により、3桁回復が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

ピックルスコーポレーション 第3四半期業績は増収大幅増益

■予想PER5.96倍に過ぎず、今後も株価見直しが予想される

 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は11日、今12年2月期連結業績を発表した。
 売上高162億31百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益8億28百万円(同2.67倍)、経常利益8億90百万円(同2.55倍)、純利益5億12百万円(同3.18倍)と増収大幅増益。
 「ご飯がススムキムチ」の大ヒットに加え、設備投資も一巡し、全ての子会社が黒字化したことから、大幅増益となっている。
 今通期連結業績予想も増収大幅増益予想であり、1株当り純利益104円95銭を見込んでいる。11日の株価は、前日比6円高の626円で引けている。好業績が評価され、昨年の12月に入り出来高を伴い急騰しているが、予想PER5.96倍に過ぎず、今後も株価見直しが予想される。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】創通は一気に高値更新、1QV字回復業績に自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 創通<3711>(JQS)は11日、158円高の1480円まで上げて急続伸し、昨年8月につけた昨年来高値1449円を一気に更新した。10日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、自己株式取得を発表、1Q業績もV字回復したことと相乗して割安株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を実施することを目的にしており、上限を10万株(発行済み株式総数の1.26%)、1億5000万円、取得期間を1月11日から2月22日までとして市場買い付けする。

 一方、1Q業績は、前年同期比35%増収、45%経常増益、65%純益増益と増収益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、60〜68%と目安の50%を大きく上回った。メディア事業で、昨年10月スタートの大型プロジェクト「機動戦士ガンダムAGE」関連の放送事業、キャラクターグッズの販売が大きく伸び、「それいけ!アンパンマン」などのアニメ事業も好調に推移したことなどが寄与した。

 2Q累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、10億3000万円(前期比10%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・増配、自己株式取得で昨年来高値1449円まで買い進まれる場面もあったが、自己株式取得終了とともに1200円台を試す下値調整が続いた。PER11倍台、PBR0.9倍の割安修正で上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東宝は自己株式取得も3Q業績の大幅減益転換を嫌い反落

注目の決算発表銘柄 東宝<9602>(東1)は11日、20円安の1349円と反落した。10日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算が、大幅の減収減益転換して着地し、同時発表の自己株式取得でカバーできず、利益確定売りが優勢となった。

 3Q業績は、前年同期比11%減収、30%経常減益、44%純益減益と落ち込み、昨年10月に上方修正した2月通期業績に対する利益進捗率も、77〜55%と伸び悩んだ。映画業界で例年に比べてメガヒットと呼べる作品が少なく、映画営業事業の営業収入や営業利益が落ち込んだことなどが響いた。

 2月通期業績は昨年10月の上方修正値を据え置き、純利益は、100億円(前期比12%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。一方、自己株式取得は、昨年6月に取締役会決議したものを終了したのに続き、上限を100万株(発行済み株式総数の0.54%)、30億円、取得期間を1月11日から来年1月10日までとして実施する。

 株価は、前回の自己株式取得と新宿再開発をテコに年初来高値1405円をつけ、10月の今期業績上方修正で材料出尽くし感から1300円台を試す調整となった。投資採算的には割高で、自己株式取得や株不足の続く信用好需給などと綱引きしつつ方向感を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】薬王堂は3Q好決算、増配をテコに分割権利落ち後高値

注目の決算発表銘柄 薬王堂<3385>(JQS)は11日、82円高の1498円まで上げて44円高の1460円と急反発して昨年12月28日につけた株式分割権利落ち後高値1489円を更新、1月6日につけた同安値1402円からの底上げを鮮明化した。10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)の好決算と期末配当の増配を歓迎して内需関連の割安株買いが再燃した。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、2.2倍経常増益、12%純益増益と続伸し、昨年12月22日に再々上方修正した2月通期業績に対して、経常利益は89%の高利益進捗率となり、純利益は、すでに1200万円オーバーした。東日本大震災で被災した11店舗のうち3店舗を営業再開するとともに7店舗を新規出店し、食料品や日用品、衣料品が好調に推移し、調剤薬局でも花粉症関連商品が伸長したことなどが要因となった。

 2月通期業績は12月の再々増額値を据え置き、純利益は、5億2800万円(前期比8%減)と見込んでいる。配当は、期初予想の3300円を40円に引き上げ、株式分割(1対100)勘案で実質7円の増配をする。

 株価は、株式分割と今期業績の再々増額で16万1200円まで買われて分割権利を落とし、安値もみ合いを続けてきた。PER8倍台の下げ過ぎ訂正に拍車を掛けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スター精密は3Q業績のV字回復も利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 スター精密<7718>(東1)は11日、10円安の692円と反落した。前日10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復して、純利益が、9月に上方修正した2月通期業績をオーバーして着地した。前場はプラス圏で推移していたが後場に入ってからは利益確定売りに押された。

 3Q業績は、前年同期比21%増収、8.6倍経常増益と大幅続伸し、純利益は、15億1400万円(前年同期は11億3900万円の赤字)と黒字転換、利益の2月通期業績対比の進捗率も、経常利益が83%と目安の75%を上回り、純利益は、すでに1400万円上回った。

 特機事業で小型プリンタが、北米市場や中国市場で順調に推移し、工作機械事業も、欧州市場向けでユーロ安による輸出回復で受注が回復、国内でコンポーネント事業の車載市場向けが東日本大震災の影響で大幅に減少したことや、精密部品事業の小型ハードディスク駆動装置部品の単価が下落したことなどをカバーして高利益進捗率につながった。

 2月通期業績は9月の上方修正値に変更はなく、純利益は15億円(前期は1億6100万円の黒字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、9月の今期業績の上方修正と自己株式取得・消却をテコに804円の戻り高値まで短期2割高したが、円高・ユーロ安とともに昨年来安値657円までほぼ往って来いの調整となり底値圏推移が続いた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.8倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サイゼリヤは1Qの連続減益業績を嫌い利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 サイゼリヤ<7581>(東1)は、49円安まで下げて47円安の1203円と今年の大発会以来、5営業日続落した。前日10日大引け後に発表した今8月期第1四半期(1Q)決算が、減収・経常減益と続落して着地したことを嫌い利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、21%経常減益、21%純益増益となり、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計対比の利益進捗率も、各40%と目安の50%に未達となった。東日本大震災以降の消費自粛ム−ドの高まりで節約志向、外食控えが継続、同業他社との競争激化、原材料費の上昇、新規出店に伴う販管費増加などが重なり業績伸び悩みにつながった。

 2Q累計・8月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、68億円(前期比15%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正と自己株式取得が綱引きし売り方の買い戻し主導で1647円の戻り高値をつけ、今期の増益転換予想も市場コンセンサスを下回るとしてほぼ往って来いの調整をした。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しているが、なお下値確認運動が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】良品計画は3Q業績が観測報道値クリアし割安株買いで続伸

注目の決算発表銘柄 良品計画<7453>(東1)は11日、50円高の3695円と続伸している。前日10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、昨年12月10日の観測報道通りに増益転換したことが、ディフェンシブ関連の割安株買いにつながっている。ただ高値後は利益確定売りも交錯し上値が重くなっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、17%経常増益、13%純益増益と増益転換し、昨年7月に上方修正した2月通期業績対比の利益進捗率も、78〜75%と目安の75%をクリアした。

 新規出店を国内で23店舗(閉鎖6店舗)、海外で19店舗(同2店舗)と積極継続、国内直営事業の既存店売上高は減少したが、値下率が改善して客単価、売上総利益が前年同期を上回り、昨秋には「足なり直角靴下」、「エイジングスキンケア」などの人気化商品のキャンペーンを実施したことなどが寄与した。

 2月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、94億7000万円(前期比20%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年7月の上方修正で昨年来高値4420円まで買い進まれ、3000円台央での中段もみ合いを続けてきた。PER10倍台の割安修正への再発進が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハニーズは今度は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は11日、18円高の1257円と高寄りして昨年12月29日から通算して7営業日続伸したが、高値後は13円安と売られるなど前日終値を挟みもみ合っている。

 前日10日大引け後に12月21日に上方修正した今5月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は5月通期業績の上方修正を発表、V字回復を鮮明化させたが、昨年10月につけた昨年来高値1306円目前となっていただけに利益確定売りも交錯している。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げ、経常利益を各10億円、純利益を3億9000万円引き上げ、純利益は、23億9000万円(前期比81%増)と大幅増益転換する。2Q累計業績と同様に、ブランドコンセプト見直しや鮮度アップを進めて、既存店売り上げが回復に転じ、この増収効果に経費削減が加わり上方修正につながり、純利益は、前期計上の資産除去債務損失が一巡し大幅増益となる。

 株価は、12月21日の2Q累計業績増額でいったん利益確定売りが先行し、その安値から連騰しているが、上げ幅はわずか70円、PERも14倍台の低評価にとどまっている。売り長が続く信用好需給も底流しており、下値からの割安株買い再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士エレクは業績下方修正と期末配当の増配が綱引きし急反発

注目の決算発表銘柄 富士エレクトロニクス<9883>(東1)は11日、57円高の1115円まで上げて5営業日ぶりに急反発している。前日10日大引け後に今2月期第3四半期決算の開示と同時に、2月通期業績の下方修正と期末配当の増配を発表、好悪材料が綱引きとなったが、株価水準自体が割り負けているとして増配をポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 2月期業績は、期初予想より売り上げを90億円、経常利益を9億円、純利益を5億9000万円それぞれ引き下げ、純利益は、18億1000万円(前期比18%減)と前期の過去最高から減益転換する。東日本大震災の影響による今期第2四半期累計業績の減益転換を、下期に挽回すると見込んでいたが、回復が弱く、自動車関連や大型案件にタイの洪水の影響もあって計画を下回り、主力のFA機器や計測器の産業機器も、新興国の設備投資減速がマイナスとなり下方修正につながった。

 期末配当は、業績を下方修正したが、配当原資は確保できるとして、期初予想の40円から50円(前期は記念配当10円込みで50円)へ増配する。

 株価は、昨年10月発表の今期第2四半期累計業績の下ぶれ着地で958円安値まで売られ、1000円台固めを続けてきた。PER8倍台、PBR0.7倍、配当利回り4.5%の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三協立山は高値顔合わせ、5月通期業績も上方修正し4期ぶり復配がオン

注目の決算発表銘柄 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は11日、20円高の144円まで上げて急続伸し、昨年3月30日につけた昨年来高値139円を更新している。10日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、5月通期業績の上方修正と4期ぶりの復配を発表、昨年10月、12月の2回続いた今期2Q累計業績の上方修正に次ぐ好材料として極低位値ごろの東日本大震災の復興関連株買いが増勢となっている。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを70億円、経常利益を29億円、純利益を16億円それぞれ引き上げ、経常利益は、69億円(前期比7%増)と増益転換し、純利益は、46億円(同7.2倍)とV字回復する。住宅版エコポイント制度の復活を含めた第3次補正予算の成立、執行により東日本大震災関連の復旧・復興需要が本格化、2Q業績が、V字回復して期初予想の5月通期業績をオーバーして着地しており、5月通期業績を上方修正した。期末配当は、期初の無配継続予想から2円として復配する。

 株価は、大震災発生で売り込まれた昨年来安値67円から震災復旧・復興特需思惑で同高値まで短期2倍化し、その後の前期業績の上方修正、今期2Q累計の相次ぐ上方修正では利益確定売りも交錯し100円台出没が続いた。低位値ごろも買い材料にPER9倍台、PBRは0.9倍の割安修正展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報