[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】東急不動産は通期業績も上方修正し低位割安株買いが拡大し続伸
記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】もしもしホットラインは業績上方修正・実質増配
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】ドン・キホーテは2Q業績を上方修正も利益確定売りで反落
記事一覧 (11/07)ピーアンドピー 第2四半期はSPOサービス、棚卸サービスの売上が好調
記事一覧 (11/07)OBARA GROUP 前11年9月期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】ツクイは3連騰、2Q業績に続き通期業績も上方修正し最高純益伸ばす
記事一覧 (11/07)鈴茂器工 第2四半期連結業績は当初予想を大幅に上振れて着地
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】タカラバイオは今度は通期業績を上方修正も材料出尽くしで反落
記事一覧 (11/07)川本産業 第2四半期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】ニコンは一転して業績を下方修正も織り込み済みで続急伸
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】国際石油開発帝石は8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】OLCは2期ぶりの過去最高純益更新を開示し急続伸
記事一覧 (11/07)トーソー 本日今第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/07)フォーカスシステムズ 今12年3月期第2四半期業績を発表
記事一覧 (11/06)【注目の決算発表】日産自動車は業績上方修正にADR続伸が加わり急反発
記事一覧 (11/06)ツクイ 今第2四半期決算発表と通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/06)クレスコ 今12年3月期第2四半期連結業績と自己株式の取得を発表
記事一覧 (11/06)イーピーミント 前11年9月期業績は増収増益
記事一覧 (11/05)【注目の決算発表】理想科学工業の2Q業績は、下ぶれ大幅減益転換して着地
記事一覧 (11/05)【注目の決算発表】宇部興産は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い
2011年11月08日

【注目の決算発表】東急不動産は通期業績も上方修正し低位割安株買いが拡大し続伸

注目の決算発表銘柄 東急不動産<8815>(東1)は7日、2円高の330円と続伸した。前週末4日大引け後に10月18日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表するとともに、その時点で精査中として3月通期業績も上方修正、純利益が大幅続伸することを見直して低位値ごろ内需株買いが増勢となった。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、営業利益を30億円、経常利益を60億円それぞれ引き上げ、経常利益は270億円(前期比50%減)と減益転換率を縮め、純利益は310億円(同2.6倍)と大幅続伸する。

 賃貸セグメントの営業利益が、匿名組合など29社を連結子会社化したことなどから期初予想より21億円上ぶれ、営業外費用が減少したことが要因で、純利益は、匿名組合連結化で負ののれん益が2Qに483億円発生することから大幅続伸する。

 株価は、今期第1四半期の2ケタ減益業績が響いてつけた年初来安値259円から下げ過ぎ訂正で300円台を回復、10月の2Q累計業績で上値志向を強めた。低位値ごろも手掛かりにPER5倍台、PBR0.7倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】もしもしホットラインは業績上方修正・実質増配

注目の決算発表銘柄 もしもしホットライン<4708>(東1)は7日、45円安の705円と急反落し、10月21日につけた株式分割権利落ち後安値680円を覗いた。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、3月通期業績の上方修正と期末の実質増配を発表したが、純利益は、なお市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが先行した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを76億円、経常利益を4億5000万円、純利益を2億4000万円それぞれ引き上げ、経常利益は69億円(前期比2%減)と連続減益率を縮める。純利益は、38億4000万円(同0.8%増)と小幅ながら3期ぶりに増益転換するが、市場コンセンサスは約5億円下回る。

 2Q累計業績が、テレマーケティング事業の金融向け新大型スポット受注の受託や既存業務の拡大などで期初予想を上回って着地し、下期に大幅減少を予想していた官公庁向けスポット受注も、想定より減少幅が軽微にとどまるとして上方修正した。

 配当は、期末配当を期初予想の13円から14.5円に増配し、年間配当を41.5円に引き上げ、9月末割り当ての1対2の株式分割勘案で前期並みの56円とする。

 株価は、株式分割の権利をスンナリ落とし落ち後安値から今期第1四半期の好決算で同高値797円まで上値を伸ばし、700円台を固めていた。下値固めからは内需株人気を再燃させ、PER12倍台の割安修正への再発進も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年11月07日

【注目の決算発表】ドン・キホーテは2Q業績を上方修正も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ドン・キホーテ<7532>(東1)は7日、42円安の2874円と反落した。前週末4日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算とともに、早くも今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表したが、5月2日につけた年初来高値3175円目前まで戻してきていただけに、利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を3億円、純利益を22億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前年同期比32%増)と連続増益率を伸ばす。

 1Q業績が、2店舗を新規出店(閉店1店舗)し品揃えの充実とリーズナブルな価格提案を図って客層が拡大、プライベートブランド「情熱価格」の販売を拡大させ、2ケタ連続増益となって1Qとして過去最高利益を達成、つれて2Q累計業績を上方修正した。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は140億円(前期比10%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災の復興消費関連思惑でつけた年初来高値から前期業績の好決算観測報道で材料出尽くしとして2402円まで調整、連続プラスが続く月次販売高を手掛かりに出直り、3000円台にタッチし高値でもみ合っていた。目先売り一巡後に売り長で逆日歩のつく信用好需給も支援しPER15倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

ピーアンドピー 第2四半期はSPOサービス、棚卸サービスの売上が好調

■総利益率が0.6ポイント低下するも純利益は18.3%増

 ピーアンドピー<2426>(JQS)は7日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は112億13百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益2億19百万円(同8.7%減)、経常利益2億24百万円(同7.3%減)、純利益1億4百万円(同18.3%増)となった。
 増収の要因は、SPOサービス、棚卸サービスの売上が好調で、ストアサービス、人材サービスの減収をカバーしたことによる。
 しかし、派遣事業から請負(アウトソーシング)事業への移行に伴い、外注スタッフの利用が発生したことで、総利益率が18.1%と0.6ポイント低下したことにより、営業利益、経常利益が減益となった。しかし、最終利益については、前期あった資産除去債務に関する特別損失が消えたことから2ケタ増益となった。
 派遣事業より請負事業が利益率は高いのだが、アウトソーシング事業の売上高が45億72百万円(同51.9%増)と余りに急拡大したことで、外注スタッフを採用したことが総利益率の低下を招いた。別の見方をすると、それ程同社の営業は強力ということができる。
 今通期連結業績予想は、売上高228億円(前期比6.2%増)、営業利益5億90百万円(同8.4%増)、経常利益5億90百万円(同8.9%増)、純利益3億円(同12.0%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:27 | 決算発表記事情報

OBARA GROUP 前11年9月期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■1株当り利益が10年9月期の35.98円から169.83円と大幅に伸びる

 OBARA GROUP<6877>(東1)は7日、前11年9月期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を39億円上回る354億円(10年9月期比24.3%増)、営業利益は9億50百万円上回る43億円(同87.4%増)、経常利益は7億50百万円上回る42億円(同76.5%増)、純利益は6億50百万円上回る33億円(同4.72倍)と大幅上方修正により大幅増収増益を見込む。
 修正の理由として、溶接機器、平面研磨装置の両事業共にアジア地域での業績が順調に推移したことに加え、平面研磨装置関連事業の一部の製品の売上が前倒しになったことが挙げられる。
 注目される点は、1株当り利益が10年9月期の35.98円から169.83円と大幅に伸びていることである。
 7日の株価は、7円高の999円で引けている。予想PER5.8倍、PBR0.97倍であることから、今後の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ツクイは3連騰、2Q業績に続き通期業績も上方修正し最高純益伸ばす

注目の決算発表銘柄 ツクイ<2398>(東2)は7日、55円高の1020円まで上げて24円高の989円と3営業日続伸した。前週末4日大引け後に10月21日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が前期の過去最高を大幅に更新、市場コンセンサスを超えることを評価して割安修正買いが増勢となった。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想から変更しなかったが、経常利益を5億7200万円、純利益を3億9500万円それぞれアップさせ、純利益は、25億2800万円(前期比85%増)と大幅続伸、市場コンセンサスを1億円強オーバーする。

 在宅介護事業で、新規デイサービスの立ち上がりが順調に推移し、引き続き既存店の利用率が底上げ、有料老人ホームの運営効率の改善と人材開発事業の伸長も加わり上方修正につながった。

 株価は、東証2部上場以来、一貫右肩上がりの上値追いとなって上場来高値1183円をつけ、1000円台出没の調整場面が続いた。PER6倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

鈴茂器工 第2四半期連結業績は当初予想を大幅に上振れて着地

■大震災の影響が懸念されたものの、外食産業全般の需要は比較的堅調

 米飯加工機のトップメーカー鈴茂器工<6405>(JQS)は7日、今12年3月期第2四半期連結業績予想、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を2億60百万円上回る31億30百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は1億93百万円上回る3億83百万円(同28.3%増)、経常利益は1億97百万円上回る3億87百万円(同26.5%増)、純利益は1億7百万円上回る2億17百万円(同30.2%増)と大幅な上方修正により、増収大幅増益となった。
 上方修正の要因としては、大震災の影響が懸念されたものの、外食産業全般の需要が比較的堅調であったことと、震災による影響を最小限に抑えたことを挙げている。
 第2四半期が順調に推移したことで、通期業績予想についても上方修正した。
 今通期連結業績予想は、売上高が前回予想を2億円上回る60億円(前回予想比3.4%増)、営業利益は1億30百万円上回る5億60百万円(同30.2%増)、経常利益は1億30百万円上回る5億60百万円(同30.2%増)、純利益は70百万円上回る3億10百万円(同29.2%増)を見込んでいる。
 7日の株価は、20円高の550円。PER8.22倍、PBR0.47倍と割負け感が強い。チャート的にも安値圏。業績に震災の影響は見られないことから、震災前日の3月10日に付けた年初来高値798円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】タカラバイオは今度は通期業績を上方修正も材料出尽くしで反落

注目の決算発表銘柄 タカラバイオ<4974>(東マ)は7日、7円安の406円と反落した。前週末4日大引け後に10月25日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が、過去最高更新の更新幅を拡大するが、材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行した。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想より2億円引き下げたが、逆に経常利益を2億円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億円(前期比32%増)と大幅続伸、2008年3月期の過去最高(6億7900万円)を更新する。売り上げは、医食品バイオ事業のキノコ関連製品の売り上げ未達で下ぶれるが、利益は、研究開発費を中心に販管費が減少し上方修正につながった。

 株価は、8月の株式分割落ち後安値395円から2Q業績の上方修正やiPS細胞製造で連携している京都大学・山中伸弥教授のノーベル賞受賞思惑で同高値546円まで急伸し、400円台固めを続けてきた。投資採算的には割高だが、持ち前の逆行高特性発揮を期待する下値買いは継続しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 決算発表記事情報

川本産業 第2四半期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換

■販売価格の適正化、低収益製品の販売価格見直しで売上総利益率0.7ポイント上昇

川本産業ホームページ 川本産業<3604>(東2)は7日、今12年3月期第2四半期業績を発表した。
 売上高148億34百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益1億85百万円(同92.2%増)、経常利益91百万円(前年同期△60百万円)、純利益41百万円(同△34百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。
 売上高については、国内のメディカル部門は133億68百万円(同0.2%減)と微増にとどまったが、海外は円高、震災による製品調達の遅れに、中近東の医療機器輸入制度の改正による納品の遅れもあり、5億54百万円(同13.1%減)となった。アパレル部門も育児用品は上昇したが、素材販売・ガーゼねまき市場が縮小し、9億11百万円(同2.3%減)となった。
 利益面については、販売価格の適正化、低収益製品の販売価格見直しを行なったことで売上総利益率が0.7ポイント上昇し、売上総利益は28億42百万円(同2.3%増)となった。更に、販管費は26億57百万円(同1.0%減)となったことから、為替差損、差益差損があったものの大幅増益となった。
 今通期業績予想は、売上高308億円(前期比1.6%増)、営業利益4億75百万円(同9.0%増)、経常利益2億95百万円(同26.5%増)、純利益1億55百万円(同13.3%増)と増収増益を見込む。
 株価は、最安値圏で推移している。第2四半期で大幅増益を達成したことから、株価の見直しが期待できる。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニコンは一転して業績を下方修正も織り込み済みで続急伸

注目の決算発表銘柄 ニコン<7731>(東1)は7日、54円高の1799円と続急伸した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年8月に上方修正した3月通期業績の一転した下方修正を発表したが、純利益のV字回復は変わらず市場コンセンサスをクリアすることから織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 3月通期業績は、8月の増額値より売り上げを650億円、経常利益を170億円、純利益を50億円それぞれ引き下げ、純利益は、550億円(前期比2.0倍)と増益転換率を縮める。ただ、純利益は、市場コンセンサスを40億円強うわまわる。

 2Q累計業績が、半導体露光装置の最先端機種の拡販、スマートフォン向け液晶露光装置の好調推移、デジタル一眼レフカメラの新製品の販売数量増加などで、10月27日の再上方修正通りに大幅続伸して着地したが、為替レートを8月想定の1ドル=80円から75円へ、1ユーロ=110円から105円と円高方向に変更し、タイの大規模洪水による供給量の減少を織り込み下方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値2033円をつけ、円高、世界同時株安の波及で1560円まで調整、8月の業績増額で1956円までリバウンドしたものの、タイの洪水被害を嫌って高値波乱となった。PERは12倍台と下げ過ぎを示唆しており、売り長となっている信用好需給も加わり、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】国際石油開発帝石は8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表

注目の決算発表銘柄 国際石油開発帝石<1605>(東1)は7日、7000円高の53万5000円と続伸した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今年8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表したことを好感している。

 3月通期業績は、8月の増額値より売り上げを100億円、経常利益を160億円それぞれ引き上げ、純利益は据え置きとし、経常利益は6010億円(前期比18%増)と連続増益率を伸ばすが、市場コンセンサスを200億円強下回り、純利益も1400億円(同8%増)と連続増益をキープする。

 原油価格(ブレント原油)が、2Qに8月想定の1バーレル=106.1ドルから114.7ドルに上昇して、2Q利益が、8月増額値を280〜44億円上ぶれて着地しており、下期の原油価格は、8月想定の95ドルを据え置いたか、通期平均は、8月想定の原油価格100.5ドルから104.8ドルへアップすることが要因となった。

 なお今年7月開示のインドネシアの鉱区権益一部譲渡を今回の業績再増額に織り込んでいないとしており、純利益が再修正される可能性が残る。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値42万5500円から原発事故に伴う原油・LNG需要拡大思惑で同高値67万4000円まで急反発したが、その後は、順調な業績推移、海外開発プロジェクトの相次ぐ進展にもかかわらず原油価格の下落とともに上値を伸ばせず、8月の業績増額では逆に45万円まで調整、原油価格の持ち直しに連動して50万円台までリバウンドした。利益確定売りが交錯するなか、株不足の続く信用好需給と呼応してPER13倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】OLCは2期ぶりの過去最高純益更新を開示し急続伸

注目の決算発表銘柄 オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は7日、360円高の8190円と急続伸した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、これまで算定が困難としてきた3月通期予想業績を発表、純利益が、2期ぶりに過去最高を更新することがディフェンシブ株買いを拡大した。

 3月通期業績は、売り上げを3431億7000万円(前期比3%減)、経常利益を550億1000万円(同4%減)、純利益を294億1000万円(同28%増)と予想し、純利益は、2010年3月期の過去最高(254億2700万円)を更新する。

 同社の今期業績は、第1四半期業績が、東日本大震災でテーマパークを休園したことが響いて大幅減収・赤字転落したが、営業再開とともに2Q3カ月の入園者数が過去最高、営業利益も過去最高と急回復、2Q累計業績(6カ月)は、前年同期対比の減収転換率が縮小し、利益も黒字浮上して減益転換にとどまった。これを踏まえて、下半期も、上期実施の子ども向けチケット値引き取り止めから客単価が上昇することなどから過去最高の営業利益を見込み、2期ぶりの純益過去最高更新につながる。

 株価は、東日本大震災発生でストップ安して年初来安値6000円まで突っ込み、営業再開とともに下値を切り上げ、地震リスク対応の資金調達策をテコに年初来高値目前の8290円まで急伸し高値調整を続けた。投資採算的には割高だが、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして逆行高展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | 決算発表記事情報

トーソー 本日今第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■大幅上方修正により、増収大幅増益で黒字転換を見込む

 トーソー<5956>(東2)は7日午前11時、今第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を2億1百万円上回る99億51百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は1億24百万円上回る2億4百万円(同27.5%増)、経常利益は1億9百万円上回る1億59百万円(同45.8%増)、純利益は60百万円上回る90百万円(前年同期△23百万円)と大幅上方修正により、増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 上方修正の要因としては、住宅ローン減税や住宅エコポイント、フラット35Sの金利優遇など政府による住宅関連の景気刺激策の下で、営業強化により新製品の売上が好調だったことを挙げている。
 今通期連結業績予想については、為替、海外経済の不透明感もあり前回通りに据え置くとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズ 今12年3月期第2四半期業績を発表

■売上高、営業利益・経常利益共に前年の実績を上回り、ほぼ計画通り

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は4日、今12年3月期第2四半期業績を発表した。
 第2四半期業績は、売上高55億88百万円、営業利益△81百万円、経常利益△94百万円、純利益△94百万円となった。ソフト開発が主力であるため、上半期は仕込み期間であり、赤字決算は想定内といえる。経常利益と純利益が同額なのは今期より税効果会計が認められなくなったことによる。
 今期より非連結となっているが、前11年第2四半期連結業績と比較すると、売上高53億93百万円、営業利益△1億8百万円、経常利益△1億11百万円、純利益△49百万円で、今期が売上、営業利益、経常利益の面で上回っていることが分かる。純利益に関しては、税効果会計の適用によるもので、実質は今期が純利益の面でも上回っている。
 同社は、期首より新経営体制のもとで、事業部制から事業本部制へ移行することにより、組織間の連携強化・経営効率の向上によるコスト適正化を図ると共に、受注及び売上の拡大に努めている。
 今第2四半期では、民間関連事業における既存顧客からの継続的な受注および取引が大きく貢献し、売上高、営業利益・経常利益共に前年の実績を上回り、ほぼ計画通り順調に推移している。

■第2四半期に入り、売上高、利益ともに改善し、四半期ベースでは黒字転換

 四半期毎の業績を比較すると、第1四半期(4月から6月)は、売上高26億77百万円、営業利益△1億12百万円、経常利益△1億21百万円、純利益△1億21百万円。第2四半期(7月から9月)は、売上高29億11百万円、営業利益31百万円、経常利益27百万円、純利益27百万円と第2四半期に入り、売上高、利益ともに改善し、四半期ベースでは黒字転換となっている。
 今通期業績予想は、売上高118億円(前期比3.5%増)、営業利益2億50百万円(同33.1%増)、経常利益2億円(同37.3%増)、純利益90百万円(同3.6%増)と増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 決算発表記事情報
2011年11月06日

【注目の決算発表】日産自動車は業績上方修正にADR続伸が加わり急反発

注目の決算発表銘柄 日産自動車<7201>(東1)は4日、34円高の735円と3営業日ぶりに急反発した。祝日前の2日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正を発表、2日、3日の米国市場で同社のADR(預託証券)が続伸、2日の東京市場の終値に対して25円高(円換算値)で引けたことも加わり、下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 3月通期業績は、6月に開示した予想値より売り上げを500億円、経常利益を390億円、純利益を200億円それぞれ引き上げ、純利益は、2900億円(前期比9%減)と減益転換率を縮小する。

 為替レートを6月の1ドル=80円、1ユーロ=115円から各79.9円、111.9円と円高方向に見直したが、グローバル販売台数が、従来予想の460万台から475万台(前期実績418万5000台)へ連続の過去最高に拡大することでカバーして上方修正につながった。

 株価は、今期予想業績開示に積極的な中期経営計画発表が続いて、881円の戻り高値をつけたが、円高進行、世界同時株安の波及で年初来安値614円まで大幅調整、半値戻し水準まで底上げした。PERは10倍台、PBR1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅の拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 決算発表記事情報

ツクイ 今第2四半期決算発表と通期業績予想の上方修正を発表

■第2四半期業績は2ケタ増収大幅増益、純利益は前年同期比85.5%増

ツクイホームページ 介護事業を全国で展開するツクイ<2398>(東2)は4日、今第2四半期決算発表と通期業績予想の上方修正を発表した。
 今第2四半期業績は、売上高240億38百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益17億61百万円(同94.0%増)、経常利益21億14百万円(同73.7%増)、純利益11億35百万円(同85.5%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
 同社は全国規模で介護事業を展開している業界の大手であるが、提供するサービスの面においても、顧客満足度調査で業界1位であるように実質業界のリーディングカンパニーといえる。そのため、同社のサービスの利用者数は毎月増加し、業績は順調に推移している。
 セグメント別の売上高、経常利益を見ると、在宅介護事業184億85百万円(同14.0%増)、20億56百万円(同23.8%増)、有料老人ホーム事業34億51百万円(同25.6%増)、56百万円(前年同期△3億2百万円)、人材開発事業21億1百万円(前年同期比19.8%減)、1百万円(前年同期△1億41百万円)となっている。

■第2四半期の好業績に加え、新規のデイサービスセンターの立ち上がり好調で、通期業績予想を上方修正

 第2四半期業績が2ケタ増収大幅増益と順調に推移していることに加え、新規のデイサービスセンターの立ち上がりが好調であり、既存店の利用率の底上げが今後も継続するものと予想していることから、通期業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想通りの493億34百万円(前期比10.6%増)、営業利益は5億30百万円上回る39億61百万円(同91.6%増)、経常利益は5億72百万円上回る46億40百万円(同67.6%増)、純利益は3億95百万円上回る25億28百万円(同85.3%増)と利益面で大幅な上方修正となり、2ケタ増収大幅増益を見込む。

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クレスコ 今12年3月期第2四半期連結業績と自己株式の取得を発表

■第2四半期連結業績は増収増益、営業利益は前年同期比2.32倍

クレスコのホームページ クレスコ<4674>(東1)は4日、今12年3月期第2四半期連結業績と自己株式の取得を発表した。
 第2四半期連結業績は、売上高84億7百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益4億59百万円(同2.32倍)、経常利益5億20百万円(同51.3%増)、純利益2億28百万円(同19.4%増)と増収増益となった。最終利益の伸び幅が縮小した要因は、法人税の影響による。
 同社では、震災後ITに対するニーズは、多くのコストと時間を要する大規模システム開発からインターネットやスマートフォン・タブレットPC等を利活用したシステム開発へと変化していく中で、この変化を追い風と捉え、新たなサービスメニューの開発と顧客価値の高いサービスを提供している。そのための重要施策として、営業部門の設置、グループ本部の設置、疑似カンパニー制の強化、政策予算の確保、モバイルへの取組みと5つの課題を挙げ、積極的に取り組んでいる。
 セグメント別の売上高、営業利益は、ソフトウェア開発事業70億14百万円(同14.9%増)、6億35百万円(同64.2%増)、組み込み型ソフトウェア開発事業13億41百万円(同15.2%減)、1億64百万円(同10.8%減)、その他51百万円(同36.5%増)、△20百万円(前年同期△36百万円)となっている。

■自己株式の取得期間は11月7日から12年6月14日まで

 今通期連結業績予想は、売上高165億円(前期比5.0%増)、営業利益9億80百万円(同19.0%増)、経常利益11億30百万円(同7.5%増)、純利益6億円(同2.2%減)を見込んでいる。
 なお、同日に30万株を上限とし、取得価額の総額1億80百万円を上限とした自己株式の取得を発表した。取得期間は11月7日から12年6月14日まで。

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イーピーミント 前11年9月期業績は増収増益

■提案型営業の推進、対策の必要なプロジェクトの早期発見を進めた結果、新規受注が増加

 イーピーミント<6052>(JQS)は4日、前11年9月期業績を発表した。
 売上高は45億82百万円(前期比12.9%増)、営業利益6億43百万円(同6.1%増)、経常利益6億39百万円(同5.5%増)、純利益3億56百万円(同0.2%増)と増収増益であった。
 同社が属するSMO(治験施設支援機関)業界は、製薬企業の開発コストの抑制から、各企業とも経営の効率化を急いでいるが、これに加え、製薬企業は、効率的な臨床試験の運営を目的に製薬企業やCRO(開発業務受託機関)が拠点を持つ大都市圏で実施施設を選定する傾向や、委託するSMOを集約する傾向が強まっており、業界内の集中・選別化が加速している。
 そのような状況で、同社では震災の影響により東北地域の一部の拠点で、プロジェクトの中止及び延期が発生したが、被災地以外のエリアにおいて業容の拡大を推進し、さらに前事業年度より取組んできた提案型営業の推進、業務管理システムの活用によるプロジェクト管理体制をシステム化することで、対策の必要なプロジェクトの早期発見及び対応を進めた結果、新規受注が増加したことで増収増益となった。

■今期業績予想は増収2ケタ増益を見込む

 今期業績については、震災の影響により、一部のプロジェクトの中止及び延期などがある。受注については復興に伴い回復傾向にあるとみているが、前半は業績に影響を及ぼすとみている。
 一方で、提案型の営業の推進、業務管理システムの活用によるプロジェクト管理体制をシステム化することで、対策の必要なプロジェクトの早期発見及び対応を進め、新規受注の獲得を目指すとしている。
 今12年9月期業績予想は、売上高50億28百万円(前期比9.7%増)、営業利益7億42百万円(同15.4%増)、経常利益7億42百万円(同16.2%増)、純利益4億40百万円(同23.7%増)と増収2ケタ増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 決算発表記事情報
2011年11月05日

【注目の決算発表】理想科学工業の2Q業績は、下ぶれ大幅減益転換して着地

注目の決算発表銘柄 理想科学工業<6413>(東1)は4日、30円安の1294円まで下げて19円安の1305円と6営業日続落した。祝日前の2日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月の上方修正値を下ぶれて大幅減益転換して着地したことが響いて利益確定売りが増勢となった。

 ただ安値後は、3月通期業績を上方修正値据え置きとしたことに反応、信用好需給も加わり下げ渋りの動きを強めている。

 2Q累計業績は、7月の増額値を利益が1億5500万円〜2億9000万円下ぶれ前年同期比4%減収、44%経常減益、44%純益減益と落ち込んだ。

 印刷機器事業で国内は堅調に推移したが、海外販売が苦戦、期中の平均為替レートが、1ドル=79.82円、1ユーロ=113.79円とそれぞれ9.13円、0.06円の円高となり、のれん償却費発生や研究開発費増も重なったことが要因となった。

 3月通期業績は7月の上方修正値を変更せず、純利益は、35億円(前期比44%減)と期初予想より前期の過去最高からの減益転換率縮小を見込んでいる。

 株価は、7月発表の業績増額と自己株式取得で窓を開けて急伸、8月の再度の自己株式取得発表で1459円の戻り高値をつけ1300円台を固めていた。PERは9倍台、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、株不足で逆日歩のつく信用好需給も交錯し、下値では強弱感が拮抗しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】宇部興産は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 宇部興産<4208>(東1)は4日、11円安まで売られ1円安の227円ともみ合った。祝日前の2日大引け後に10月13日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が、連続増益率を伸ばし過去最高目前となるが、市場コンセンサスは下回るとして利益確定売りも交錯した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを120億円、経常利益を65億円、純利益を40億円それぞれ引き上げ、純利益は、240億円(前期比39%増)と大幅続伸し、2008年3月期の過去最高(240億3100万円)にあと3100万円に迫る。ただ市場コンセンサスは、約10億円下回る。

 2Q累計業績が、東日本大震災の影響が想定を下回り、カプロラクタムの製品価格と原料価格の値差のスプレッドが拡大したことを要因に10月13日の上方修正値をさらに上ぶれて着地しており、2Q累計業績を踏まえて3月通期業績を上方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想やセメントへの復興特需思惑で年初来高値278円まで買い進まれたが、220円台を下値とする40円幅の下値もみ合いと調整、2Q累計業績増額も反応は限定的にとどまった。目先売り一巡後にはPER9倍台の下げ過ぎ訂正に再挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 決算発表記事情報