[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】SMKは業績再下方修正、赤字転落で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】HIOKIは増益転換予想で市場コンセンサスを上回り急反発
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】ファナックは3Q業績が過去最高もやや伸び悩みを嫌い急反落
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】日立メディコは今度は通期業績を下方修正し急続落
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】日立ハイテクは3回目の業績修正が一転した下方修正でもみ合う
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】日電産は業績下方修正・減益転換もADR高でハネ返しもみ合い
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】エムスリーは安値から3連騰、3Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが増勢
記事一覧 (01/23)【注目の決算発表】ゲンダイAGは期末配当増配と3Q続落業績が綱引きも急続伸
記事一覧 (01/20)【注目の決算発表】川崎地質は自己株式取得に増益転換業績が上乗せし急伸
記事一覧 (01/20)【注目の決算発表】ノダは純利益V字回復予想に連続増配がオンして3連騰
記事一覧 (01/20)ティムコ 11年11月期業績を発表
記事一覧 (01/19)【注目の決算発表】総合メディカルは3Q好決算も利益確定売りが先行して急反落
記事一覧 (01/19)【注目の決算発】アサヒ衛陶は業績続伸に継続企業の注記記載解消加わり急続伸
記事一覧 (01/19)【注目の決算発表】津田駒は利益2ケタ続伸で値ごろ割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (01/17)【注目の決算発表】アルテックは今期業績V字回復も前期の再減額着地を嫌い急反落
記事一覧 (01/17)【注目の決算発表】ホギメディカルは業績上方修正、増配で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (01/16)イワキ 11年11月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (01/15)パシフィックネット 今12年5月期第2四半期連結業績は減収ながら大幅増益で黒字転換
記事一覧 (01/14)アーバネットコーポレーション 今12年6月期第2四半期業績の上方修正を発表
記事一覧 (01/13)【注目の決算発表】ダイセキは6日続伸、3Q業績は増収増益転換
2012年01月26日

【注目の決算発表】SMKは業績再下方修正、赤字転落で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 SMK<6798>(東1)は26日、21円安の255円まで下げて変わらずを含めて7営業日ぶりに急反落している。前日25日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に続いて3月通期業績の再下方修正を発表、赤字転落することが響き、利益確定売りが先行している。

 3月通期業績は、10月の減額値よりさらに売り上げを48億円、経常利益を14億円、純利益を10億円それぞれ引き下げ、純利益は、6億円の赤字(前期は10億3700万円の黒字)と水面下に急降下する。

 3Q業績が、赤字転落して着地しており、市況悪化で受注が低迷、第4四半期も売り上げ、利益の大幅減少が予想されるとして再下方修正した。

 株価は、昨年10月の下方修正では240円台で下げ渋り、自己株式取得終了とともに昨年来安値236円まで調整、下げ過ぎ訂正で底上げしたところである。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】HIOKIは増益転換予想で市場コンセンサスを上回り急反発

注目の決算発表銘柄 HIOKI(日置電機)<6866>(東1)は26日、30円高の1322円まで上げて変わらずを含めて4日ぶりに急反発している。前日25日大引け後に11月期決算を発表、前期は昨年10月の下方修正通りに減収減益転換して着地したが、今期は、増収増益転換を予想、市場コンセンサスを上回ることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 前期業績は、前々期比2%減収、13%経常減益、5%純益減益となった。電子部品・半導体業界の設備投資抑制で自動試験装置や電子測定器の売り上げが減少し、原発事故に伴う電力の使用制限、節電対策に対応して電力測定器や最大電力監視装置などを拡販したが、カバーするまでに至らず減益転換した。

 今期業績は、新商品の開発や世界市場の開拓を積極化して増収増益転換を予想、純利益は、16億円(前期比17%増)と市場コンセンサスを約2億円上回る。

 株価は、昨年10月の業績下方修正と期末の記念増配が綱引きして1500円台にタッチしたあと、200円幅の調整となったが、1株純資産1277円水準で底固く推移した。PER11倍台の下げ過ぎ訂正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ファナックは3Q業績が過去最高もやや伸び悩みを嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 ファナック<6954>(東1)は26日、280円安の1万2780円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日25日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ連続増益と3Qとして過去最高となったが、3Q3カ月実績では、前第2四半期の3カ月実績に対して利益が87〜78億円下ぶれ、昨年10月に上方修正した3月通期業績対比の利益進捗率も、71〜70%と目安の75%をやや下回ったたことを嫌い利益確定売りが先行している。ただ安値後は、下げ幅を縮めている。

 3Q業績は、前年同期比23%増収、22%経常増益、22%純益増益と続伸した。欧米向けをはじめにアジア市場、国内でロボットが好調に推移して受注高が4023億円(前期比20%増)と続伸し、売り上げもロボットが860億円(同60%増)、ロボマシンも1090億円(同20%増)、FAシステムも2082億円(同10%増)と伸びたことが業績を押し上げた。

 3月通期業績は10月の上方修正値を据え置き、純利益は、1500億円(前期比24%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年7月の今期第2四半期累計業績の上方修正で昨年来高値1万5420円まで買い進まれ、その後は円高進行、中国の景気減速懸念などで同安値9990円まで調整、タイの洪水の影響などを3月通期業績の上方修正などでカバーして半値戻し水準をクリアした。強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 決算発表記事情報
2012年01月25日

【注目の決算発表】日立メディコは今度は通期業績を下方修正し急続落

注目の決算発表銘柄 日立メディコ<6910>(東1)は25日、19円安の820円まで下げて3日続落している。前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と同時に、今度は3月通期業績の下方修正を発表、昨年7月の第2四半期累計業績下方修正時の株価急落を悪連想して利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを昨年5月開示の予想値の据え置きとしたが、経常利益を17億円、純利益を13億円それぞれ引き下げ、純利益は12億円(前期比88%減)と前期の過去最高からの減益転換率を悪化させる。

 3Q業績が、医療機器のグローバルな性能・価格競争の激化などで赤字幅を拡大して着地し、円高の進行により3Qまでに発生した17億3000万円の為替差損の影響で3月通期業績も下方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で急落した昨年来安値720円から、大震災直後に株式公開買い付けで連結子会社化したアロカの放射線測定装置を評価して同高値1300円まで急伸し、今期業績の伸び悩み予想や、今期第2四半期業績の下方修正を嫌い昨年来安値目前の750円まで大幅調整、100円幅の底上げをした。安値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立ハイテクは3回目の業績修正が一転した下方修正でもみ合う

注目の決算発表銘柄 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は25日、59円安の1700円まで下げてと急続落していたが、後場に入ってから値を戻し前日終値近辺でもみ合っている。前日24日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、今期業績の3回目の修正を発表したが、一転した昨年10月の再上方修正値の下方修正で、通期純利益が、減益転換することが響いて利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年7月、10月と四半期決算発表のたびに上方修正されたが、その10月再増額値を今度は下方修正した。売り上げを100億円、経常利益を40億円、純利益を50億円それぞれ引き下げ、経常利益は、240億円(前期比18%減)、純利益は、130億円(同26%減)と減益転換率を悪化させる。

 半導体製造装置市場では、パソコンや液晶テレビの需要減で量産投資が慎重化、FPD関連製造市場でも、中国での液晶パネル生産投資計画が遅延、これにハードディスク関連製造装置市場の一時的な成長鈍化や円高などが重なり下方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた昨年来安値1232円から好調な業績推移・底上げしたが、急激な円高進行が綱引きして、1700円台を戻り限界とする200円台幅の中段もみ合いを続けてきた。ゾーン内キープが続くか再度、試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日電産は業績下方修正・減益転換もADR高でハネ返しもみ合い

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は25日、100円安の7170円と反落したあと60円高と買い直される場面もあり、前日終値を挟みもみ合っている。

 前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年7月に上方修正した3月通期業績の一転した下方修正を発表、前期の過去最高純利益から減益転換したが、第4四半期の営業利益が、3Qに比べて31%増益と急回復することや、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して75円高(円換算値)と続伸して引けたことなどが綱引きして、織り込み済みとする下げ過ぎ訂正買いと利益確定売りが交錯している。

 3月通期業績は、7月の上方修正値より売り上げを600億円、営業利益を200億円、継続事業税引前純利益を215億円、純利益を150億円それぞれ引き下げ、純利益は、400億円(前期比23%減)と3期ぶりに減益転換する。タイの大規模洪水で同社グループ企業のタイ国内の事業所が一時稼働停止を余儀なくされ、第4四半期の為替レートも、対ドルでは従来予想の1ドル=75円を据え置いたものの、対ユーロでは1ユーロ=105円から95円へ円高方向で見直したことが下方修正要因となった。

 株価は、東日本大震災でつけた5730円安値から底上げ、7月の今期業績増額で7900円の戻り高値をつけ、タイの洪水被害を嫌って、再度、昨年来安値5660円まで急落、自己株式取得枠拡大と今期第2四半期累計業績の上ぶれ着地で急落幅の3分の2戻しまでリバウンドしている。売り長で逆日歩のつく信用好需給も底流しており、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エムスリーは安値から3連騰、3Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 エムスリー<2413>(東1)は25日、2万6500円高の34万2500円まで上げて3日続伸し、今年1月20日につけた株式分割権利落ち後安値29万1400円から底上げしている。

 前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の3月通期業績に対して順調な進捗率を示したことを評価して、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比28%増収、23%経常増益、27%純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、77〜79と目安の75%を超えた。医療プラットフォーム「m3.Com」の会員医師向け情報サービス「MR君」の製薬会社向けのマーケティングサービスが続伸、海外の医療従事者向けウェブサイトでも、米国で医師会員が7万4000人増の19万9000人となり、英国でも会員医師を18万人超擁する医師向けウェブサイトを連結子会社化したことなどが要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、41億5000万円(前期比19%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年9月の株式分割落ち後高値39万4000円から31万4500円まで調整、いったん35万7000円までリバウンドしたものの落ち後安値まで再調整した。投資採算的に割安感は小さいが、このところ出直りが目立つ親会社のソニー<6758>(東1)とともに下げ過ぎ訂正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 決算発表記事情報
2012年01月23日

【注目の決算発表】ゲンダイAGは期末配当増配と3Q続落業績が綱引きも急続伸

注目の決算発表銘柄 ゲンダイエージェンシー<2411>(JQS)は23日、一時1万円高の7万2600円とストップ高して7900円高の7万500円と急続伸した。前週末20日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と期末配当の増配を発表、3Q業績は連続2ケタ減で着地して好悪材料が綱引きとなったが、増配で減配幅を縮めることをポジティブに評価して好配当利回り買いが集まった。

 3Q業績は、前年同期比17%減収、22%経常減益、19%純益減益と続落したが、昨年7月に下方修正した3月通期業績に対する利益進捗率は、91〜80%と目安の75%は上回った。

 東日本大震災以降にパチンコホール業界が、広告宣伝を自粛したことが響いて広告需要が減少したことが要因となった。期末配当は、期初に2000円(前期実績5500円)への減配を予想したが、3Q業績の堅調推移から4000円に増配、減配幅を縮める。

 株価は、大震災発生で上場来安値5万5900円まで急落、7月の業績減額では悪材料出尽くしとして7万9400円までリバウンドしたものの、再度、6万円台を試す下値調整が続いた。PERは6倍台、配当利回りは5.6%と割安となり、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:38 | 決算発表記事情報
2012年01月20日

【注目の決算発表】川崎地質は自己株式取得に増益転換業績が上乗せし急伸

注目の決算発表銘柄 川崎地質<4673>(JQS)は20日、4日ぶりに商いが成立し1月16日終値に対して60円高の500円まで上げて急伸した。19日大引け後に自己株式取得と11月期決算を発表、業績は、前期が下方修正着地となったが、今期は増益転換を予想したことも相乗して割り負け訂正買いが再燃した。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、上限を12万株(発行済み株式総数の2.75%)、9000万円、取得期間を2月28日から来年2月26日までとして実施する。

 一方、11月期決算は、前期が期初予想より売り上げが3億2700万円、経常利益が3200万円、純利益が2900万円下ぶれて着地、純利益は、2100万円(前々期比29%減)と連続減益となった。

 東日本大震災に関して国、地方自治体、民間などからの災害調査や復旧・復興支援業務などを精力的に取り組み受注は増加したが、前期中に売り上げ計上に間に合わないものもあり、前々期からの繰越受注残高も低水準だったことから下方修正着地となった。

 今期は、震災復興業務、国土防災・保全対策関連の増加が予測され、収益性重視の原価管理、経費削減も継続して増収増益転換、純利益は、5000万円(前期比33%増)と見込んでいる。

 株価は、極端な値付き難・品薄のなか推移しているが、株価水準そのものは400円台で底固い。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、震災復興関連人気の継続が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ノダは純利益V字回復予想に連続増配がオンして3連騰

注目の決算発表銘柄 ノダ<7879>(東2)は20日、16円高の317円まで上げて3日続伸している。前日19日大引け後に11月期決算を発表、前期は、今年1月12日の再上方修正通りに経常増益率を伸ばして着地し、今期は、純利益のV字回復と連続増配を予想、低位値ごろの超割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、75%経常増益、20%純益減益となった。新設住宅着工件数が、住宅ローン減税や住宅エコポイント制度などの政策支援で回復し、合板相場も堅調に推移、床材や建具の建材製品の販売が伸長したことが寄与しており、純利益は、東日本大震災で連結子会社・石巻合板工業が被災し災害損失12億300万円を計上したことから減益転換した。

 今期業績は、原材料価格の上昇などから経常利益は20億円(前期比8%減)と減益転換するが、純利益は、災害損失一巡で16億円(同40%増)と大幅増益転換を見込んでいる。配当は、前期に5円(前々期実績2.5円)に増配したが、さらに7.5円へ連続増配する。

 株価は、昨年7月の1回目の前期業績上方修正で348円、子会社生産再開で350円の各高値をつけ、300円台出没の調整から今年1月の業績再増額で上ぶれた。PER2倍台、PBR0.5倍、配当利回り2.3%の超割安修正で戻り高値抜けから昨年3月につけた昨年来高値396円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 決算発表記事情報

ティムコ 11年11月期業績を発表

■アウトドア事業は堅調だが、フィッシング事業は風評被害を受ける

 ティムコ<7501>(JQS)は19日、11年11月期業績を発表した。
 売上高26億99百万円(前年期比0.8%減)、営業利益17百万円(同33.9%減)、経常利益27百万円(同37.8%減)、純利益△13百万円(前年期14百万円)と減収減益で、赤字となった。
 全般的に消費低迷する中、同社は、比較的堅調なアウトドア用品の販売を向上させることにより、フィッシング用品の販売低迷をカバーする営業活動を行ったが、第4四半期中盤以降の気温上昇の影響により、期末商戦の販売が伸び悩むことになった。
 セグメント別の業績は、フィッシング事業では、一部のフィッシングロッド(釣竿)などが堅調に推移したが、震災の影響や原発の風評被害により、東日本地区での一時的な海釣りを中心とした自粛ムードが影響し、販売が苦戦。その結果、売上高は10億79百万円(前年期比7.7%減)。
 アウトドア事業に関しては、トレッキング(軽登山)用品のニーズが高く好調であった。中でも、女性物の衣料や帽子、小物類などのアクセサリーが順調に伸び、全体的な売上を牽引した。その結果、売上高は、16億8百万円(同4.9%増)と堅調であった。
 財政状態に関しては、総資産76億91百万円、純資産68億21百万円、自己資本比率88.7%と2.6ポイントアップし、健全そのものである。
 12年11月期業績予想は、売上高28億24百万円(前期比4.6%増)、営業利益44百万円(同152.9%増)、経常利益48百万円(同77.8%増)、純利益10百万円と増収大幅増益を見込む。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:46 | 決算発表記事情報
2012年01月19日

【注目の決算発表】総合メディカルは3Q好決算も利益確定売りが先行して急反落

注目の決算発表銘柄 総合メディカル<4775>(東1)は19日、62円安の2530円まで下げて12円安の2580円と4日ぶりに急反落した。前日18日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したが、3月通期業績は期初予想の据え置きとしたことからサプライズはないとして利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、33%経常増益、39%純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、68〜63%と前年同期の60〜55%を超えた。

 医業支援事業は、レンタル部門で地デジ対応テレビ入れ替えの減価償却負担などで営業利益が伸び悩んだが、薬局事業で18店舗を新規出店し、既存店売り上げもプラスとなって営業利益が57%増となったことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、25億3800万円(前期比17%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年7月開示の第1四半期の好決算をテコに昨年来高値2989円をつけ、1株純利益2413円を前にする水準での中段もみ合いを続けてきた。PERは7倍台と超割安で、目先売り一巡後の再騰展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発】アサヒ衛陶は業績続伸に継続企業の注記記載解消加わり急続伸

注目の決算発表銘柄 アサヒ衛陶<5341>(大2)は19日、9円高の74円まで上げて急続伸している。前日18日に11月期決算と合わせて、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表、業績も続伸を予想したことから極低位値ごろ株買いが増勢となっている。

 「継続企業の前提に関する注記」の記載は、2010年11月期まで継続的に営業損失を計上したことが理由となっていたが、この状況を解消するためにリストラを実施、業績は、前期期中に2回も上方修正するなど好調に推移して黒字化、営業キャッシュフローも現預金期末残高が増加し約定返済を確実に継続できる水準になったことから、継続企業の前提に関する重要な疑義を抱かせる事象、状況は存在しないとして記載を解消した。

 業績も、前期は昨年7月の再上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大して着地し、今期も続伸、純利益は1億1000万円(前期比2%増)と予想している。

 株価は、昨年4月の1回目の前期業績上方修正をテコに昨年来高値116円をつけ、その後、41円まで大幅調整したが、昨年末からの低位株買いが波及して調整幅の3分の1戻し水準まで底上げした。業績水準そのものは低位にあるが、PERは10倍台、PBRも0.9倍と割り負けている。一段の底上げに挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】津田駒は利益2ケタ続伸で値ごろ割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 津田駒工業<6217>(東1)は19日、19円高の209円まで上げて急反発している。前日18日大引け後に11月期決算を発表、前期は昨年12月末の一転した上方修正値を上ぶれ黒字転換幅を拡大して着地し、今期も、2ケタ続伸を見込んだことから低位値ごろの割安株買いが再燃している。

 前期業績は、売り上げが前々期比29%増と続伸し、経常利益が8億2500万円(前々期は11億3100万円の赤字)、純利益が8億9500万円(同11億5100万円の赤字)と各黒字転換した。

 第3四半期に中国の金融引き締め策による契約実行の遅れ、円高に伴う価格競争の激化はあったが、繊維機械では、中国市場を中心に積極的に拡販し、工作用機器も、回復傾向を強めている工作機械メーカー向けに受注を確保、量産効果と原価低減、効率化活動効果も加わり上ぶれ着地した。

 今期業績も、中国国内では内需回復の方向性には変化はなく、インドではエアジェットルームを中心に積極拡販することなどから増収増益が続き、純利益は、10億円(前期比11%増)と予想している。

 株価は、昨年10月の前期業績下方修正で突っ込んだ昨年来安値から底上げ、12月の業績増額で199円高値までリバウンドし高値もみ合いを続けた。PER13倍台、PBR0.7倍の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報
2012年01月17日

【注目の決算発表】アルテックは今期業績V字回復も前期の再減額着地を嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 アルテック<9972>(東1)は17日、14円安の203円と5営業日ぶりに急反落した。16日大引け後に11月期決算を発表、今期はV字回復を予想したが、前期業績が、昨年9月の下方修正値をさらに再下方修正して減益転換率を悪化させて着地したことを嫌い利益確定売りが先行した。

 前期業績は、9月の減額値を売り上げが1億4500万円、経常利益が1800万円、純利益が2億5100万円それぞれ下ぶれ、前々期比12%減収、9%経常減益と落ち込み、純利益も、4800万円(前々期は700万円の黒字)と9月減額値より回復幅を縮めた。タイの洪水で同社連結子会社が浸水被害を受け8800万円の特別損失や子会社株式評価損1億100万円を計上したことが要因となった。

 今期は、堅調なアジア諸国での機械販売の増加や本社事務所移転による賃借料削減などでV字回復を予想、純利益は4億円(前期比8.3倍)としている。

 株価は、昨年9月の前期業績の下方修正と減配で昨年来安値168円まで売られ、下げ過ぎとして底上げしてきた。目先売り一巡後に今期業績のV字回復やPER9倍台、PBR0.4倍の割安放置を見直す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディカルは業績上方修正、増配で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は17日、95円高の3275円まで上げて反発している。前日16日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせ、期初予想の3月通期業績の上方修正と増配を発表、減益転換率と減配幅を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げ7億6000万円、経常利益を4億3000万円、純利益を1億5000万円それぞれ引き上げ、経常利益は74億円(前期比13%減)、純利益は43億5000万円(同2%減)と改善する。東日本大震災により一部生産設備が被災し、製品の生産・出荷に支障が生じ、材料不足などで生産も遅延したが、期初に想定した節電などの影響が軽微にとどまることから上方修正した。

 配当は、3Q、3月期末に期初予想より各3円増配し、年間86円(前期実績100円)と減配幅を縮める。

 株価は、昨年10月開示の第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて減益転換率を縮めて着地したものの、市場コンセンサスを下回ったとして昨年来安値3010円まで500円安し、3分の1戻し水準で下値を固めてきた。PER11倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 決算発表記事情報
2012年01月16日

イワキ 11年11月期連結業績は増収大幅増益

■ジェネリック医薬品原料の需要は堅調に推移

 イワキ<8095>(東1)は13日、11年11月期決算を発表した。
 売上高は537億97百万円(前年期比6.7%増)、営業利益12億15百万円(同145.8%増)、経常利益13億30百万円(同106.1%増)、純利益16億33百万円(同328.3%増)と増収大幅増益で着地。
 最終利益が大幅に伸びている理由は、4月1日よりメルテックスを子会社化したことで、特別利益(負ののれん発生益)11億5100万円を計上したことによる。
 医薬品事業は、「後発医薬品調剤体制加算」制度によりジェネリック医薬品の需要は拡大しているが、政府目標の数量ベースシェア30%以上には届いていない状況。しかし、同社の主力である外皮用剤や緩下剤が大幅に伸長した。
 医薬品原料・香粧品原料事業については、ジェネリック医薬品原料の需要は堅調に推移した。中でも大手ジェネリック医薬品メーカーを主体とした需要拡大に伴い、抗アレルギー剤・下剤・利胆剤原料などが伸長した。
 化成品事業については、国内ではプリント配線板関連薬品は横ばいで推移。電子部品関連薬品は好調であった。海外は、半導体関連薬品で落ち込みがあったものの、電子部品関連薬品は好調であった。
 食品原料・機能性食品事業では、主力のエキス系調味料の販売回復と機能性素材・スナック菓子向け調味料などの受託ビジネスの伸長により好調であった。また、農産加工品も大手菓子メーカーへの新期納入、冷凍野菜はレトルト食品市場が好調であったことから、前年を大きく上回った。
 事業別の業績は、医薬品事業は、売上高175億25百万円(同2.2%増)、営業利益△1億10百万円(前年期△2億22百万円)、医薬品原料・香粧品原料事業は、売上高146億13百万円(前年期比8.6%増)、営業利益9億63百万円(同39.2%増)、化成品事業は、売上高95億37百万円(同1.3%減)、営業利益4億89百万円(同149.8%増)、食品原料・機能性食品事業は、売上高82億42百万円(同0.3%増)、営業利益4億33百万円(同4.4%増)、その他の事業は、売上高38億78百万円(同102.1%増)、営業利益1億円(同445.9%増)であった。
 今12年11月期連結業績予想は、売上高530億円(前期比1.5%減)、営業利益11億円(同9.5%減)、経常利益11億80百万円(同11.3%減)、純利益7億円(同57.1%減)と減収減益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 決算発表記事情報
2012年01月15日

パシフィックネット 今12年5月期第2四半期連結業績は減収ながら大幅増益で黒字転換

■中古情報機器の仕入から販売に至る迄のプロセスを大幅に見直す

 パシフィックネット<3021>(東マ)は13日、今12年5月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は16億43百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益72百万円(前年同期△61百万円)、経常利益75百万円(同△56百万円)、純利益40百万円(同△55百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。
 売上に関しては、景気低迷もあり、ウィンドウズ7への切換えも予想を下回り、一方でiPad等を始めとしたタブレット端末の急速な普及でリユース品の低価格化が進んだことから減収となった。
 利益面については、中古情報機器の仕入から販売に至る迄のプロセスを大幅に見直す等、徹底したコスト削減を実施し、支店・店舗の統廃合を前期に実施したこと等もあり、大幅な増益となった。

■引取回収・販売事業、レンタル事業共に減収ながら増益

 事業別の業績については、引取回収・販売事業は、売上高13億41百万円(同4.6%減)、営業利益8百万円(前年同期は営業損失1億19百万円)、レンタル事業は、売上高3億2百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益63百万円(同10.7%増)と共に減収ながら増益となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高37億95百万円(前期比10.0%増)、営業利益1億36百万円(前期6百万円)、経常利益1億42百万円(同12百万円、純利益58百万円(同△22百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 配当利回り3.96%、PBR0.44倍と割負け感が強く、好業績が見込まれることから、株価の反発も期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報
2012年01月14日

アーバネットコーポレーション 今12年6月期第2四半期業績の上方修正を発表

■竣工した両国PJの戸別決済が、予想を大きく超えて前倒しに進捗したため

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は13日、今12年6月期第2四半期業績の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を2億30百万円上回る13億30百万円(前回予想比20.9%増)、営業利益は50百万円上回る△1億90百万円増(同20.8%増)、経常利益は75百万円上回る△1億60百万円(同31.9%増)、純利益は65百万円上回る△1億70百万円(同27.7%増)と大幅な上方修正を発表した。
 上方修正の理由は、11年11月に竣工した両国PJの戸別決済が、予想を大きく超えて前倒しに進捗したことによる。

■年金支給の65歳からの引き上げは、投資用マンション業界に追い風

 通期業績予想は、前回予想を据え置いているが、代表取締役社長服部信治氏はマンション業界の現況について「投資用ワンルームマンションについては、年金不安が解決しないということもあって、震災後もほとんど影響なく販売は順調に進んでいます。一方、宅建業法における販売方法が厳格化されていまして、マンションの販売手法についてかなり厳しい規制が10月1日から施行されています。この改正が販売に大きく影響するかどうか心配していましたが、ヒアリングを何社かにした結果、10月にそんなに販売が落ち込んだという話は聞いていません。逆に、何社かは10月は他の月より販売が好調だったというところもありました。理由を聞くと、10月に、年金の支給が65歳から引き上げられるという報道があり、これが追い風となって売れたということです。結果的に売上げに大きな影響は出ず、順調に売れていることで、在庫不足が相変わらず続いています。マンションの販売会社から売り物はありませんかという問合せが当社にもかなり来ています」というように、マンション業界は在庫不足という状況である。
 株価チャートを見ると、ほぼフラットの状態。配当利回り6.47%と高配当であり、事業環境も良好であることから株価の反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 決算発表記事情報
2012年01月13日

【注目の決算発表】ダイセキは6日続伸、3Q業績は増収増益転換

注目の決算発表銘柄 ダイセキ<9793>(東1)は13日、6日続伸となり、後場1314円(25円高)まで上げ、終値も1309円(20円高)となった。12日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益転換して期初予想の2月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを好感した。また、みずほ証券が投資判断を「買い」、目標株価2000円と伝えられたことも買い安心感を広げた。

 3Q業績は、前年同期比21%増収、13%経常増益、9%純益増益となり、2月通期業績対比の利益進捗率は、78〜79%と目安の75%をオーバーした。産業廃棄物中間処理・リサイクル事業は、国内製造業の回復が緩やかにとどまり受注が急回復とならなかったが、子会社のダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)の土壌汚染の調査・分析・処理事業が好調に推移したことなどが寄与した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、34億7000万円(前期比11%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災後に復旧・復興関連特需思惑で昨年来高値1772円まで買われ、その後は1500円中心の中段もみ合いから1200円台へ下方シフトした。下値からPER16倍台の割安修正に出直る展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:49 | 決算発表記事情報