[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/02)【注目の決算発表】ホンダは通期業績予想の未定変更、再度の下値確認へ
記事一覧 (11/02)【注目の決算発表】トリドールは通期業績増額も利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (11/02)【注目の決算発表】ドウシシャは2Q好決算発表、引け際に値を崩す
記事一覧 (11/01)【注目の決算発表】TDKは業績減額・減配もリストラ策を前向きに評価し急反発
記事一覧 (11/01)【注目の決算発表】JTは増・減額重複の業績修正で利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (11/01)【注目の決算発表】DeNAはS安、2Q業績下ぶれ着地がネガティブ・サプライズ
記事一覧 (11/01)【注目の決算発表】Paltacは株式分割と業績再増額修正発表も反落
記事一覧 (11/01)【注目の決算発表】東芝は2Q業績の減益転換率悪化も悪材料織り込み済みで反発
記事一覧 (11/01)ソフトクリエイト 第2四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (11/01)インフォマート 第3四半期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (11/01)日本ライフライン 第2四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (11/01)ミロク情報サービス 第2四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (10/31)建設技術研究所 第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】任天堂はクリスマス・年末商戦動向などを睨み予断を許さない
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】京セラは業績下方修正・減益転換、下値では強弱感の対立へ
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】パナホームは通期業績の上方修正で割安修正買い再燃
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】ソフトバンクは2Q好決算で一段のリバウンド幅拡大へ
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】コマツは6連騰!業績下方修正を自己株式取得・消却で押し返す
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】アドバンテストは2Q業績赤字転落で再度の下値確認場面も想定
記事一覧 (10/29)魚力 第2四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
2011年11月02日

【注目の決算発表】ホンダは通期業績予想の未定変更、再度の下値確認へ

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は、11月1日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、その2Q累計業績の上方修正を発表。タイの洪水被害により3月通期業績予想を未定としたことが響き利益確定売りが先行したが急速に値を戻し、終値は変わらずの2406円だった。

 3月通期業績は、タイの洪水で関係会社の生産拠点が冠水、たな卸資産、機械装置・備品に損害が発生、生産活動に影響が生じていることから、合理的な算定が困難として未定に変更した。

 株価は、8月の今3月期通期業績の上方修正にもかかわらず、円高進行、世界同時株安の波及で年初来安値2155円まで約1000円安、タイの洪水で波乱となったが、欧州債務不安の後退とともに3分の1戻しをクリアした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トリドールは通期業績増額も利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 トリドール<3397>(東1)は1日、14円安の734円と続落した。10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、2Q累計業績が、10月29日付けの日本経済新聞の上ぶれ観測報道値をクリアするとともに、通期業績も市場コンセンサスを上回ったが、前日ザラ場に株式分割権利落ち後高値783円まで買われていただけに利益確定売りが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を6億3000万円、純利益を4億6000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、60億円(前期比31%増)と市場コンセンサスを約1億円上回り、純利益は、27億4000万円(同35%増)と連続過去最高の更新幅を拡大する。

 2Q累計業績が上ぶれ着地したことに伴い3月通期業績も上方修正したもので、セルフうどん店「丸亀製麺」の既存店舗の売り上げが、メディアへの露出や商品施策効果で上ぶれ、利益は、東日本大震災後の原料価格高の影響が想定以下にとどまり、販管費も計画を下回ったことが要因となった。

 株価は、9月末割り当ての1対200の株式分割の権利をスンナリ落とし、落ち後安値612円から3割高しているが、PERは10倍台となお割安である。目先売り一巡後の内需株買い再燃が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドウシシャは2Q好決算発表、引け際に値を崩す

注目の決算発表銘柄 ドウシシャ<7483>(東1)は1日、26円高の1985円まで上げたが、引け際に値を崩し4円安の1955円と3日続落した。31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、10月6日の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばし、市場コンセンサスを上回ることが、冬の節電関連の割安修正買いを再燃させたが、引け際は利益確定売りに押された。

 2Q業績は、前年同期比22%増収、37%経常増益、37%純益増益と好調に続伸、純利益は市場コンセンサスを1億円強上回った。開発型ビジネスモデルで、地上デジタル放送移行に伴う液晶テレビ、電力不足に対応した扇風機、LED照明などの節電商品、冷感スプレー、汗拭きシートなどの暑さ対策商品などが好調に販売推移したことが要因となった。

 3月通期業績も、10月の上方修正通りに増収増益を予想、純利益は、53億円(前期比20%増)と連続して過去最高を更新し、市場コンセンサスをクリアする。

 株価は、業績上方修正に国内証券の新規強気株価格付けが加わり年初来高値2260円まで100円高し、2000円台出没の高値調整が続いた。PER6倍台、PBR0.8倍割れの超割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年11月01日

【注目の決算発表】TDKは業績減額・減配もリストラ策を前向きに評価し急反発

注目の決算発表銘柄 TDK<6762>(東1)は1日、245円高の3515円まで上げて120円高の3390円と3営業日ぶりに急反発した。10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、その2Q累計業績と3月通期業績の下方修正、期末配当の減配を発表、通期業績が、今年6月の続伸予想から大きく減益転換、保守的に予想していた市場コンセンサスを下回ったが、その後の決算説明会で、グループ全体で今後2年間に約1万1000名の人員削減などの収益リストラ策を進めることを明らかにしたことをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、6月の予想値より売り上げを700億円、税引前純利益を350億円、純利益を300億円それぞれ引き下げ、税引前純利益は300億円(前期比50%減)、純利益は200億円(同55%減)と落ち込み、利益は、市場コンセンサスを約19〜40億円下回る。

 6月予想では、下期以降に業績回復を予想していたが、電子部品の需要が低調に推移し、為替レートを1ドル=80円から76円、1ユーロ=110円から105円に見直し、タイで発生した大規模洪水の影響を考慮して下方修正した。

 期末配当は、6月予想の50円から40円に減配し、年間配当は前期並みの80円とする。

 株価は、6月の今期業績の続伸予想で4565円の戻り高値をつけたが、第1四半期の減収減益業績や円高を嫌って年初来安値2404円まで大幅調整、タイの洪水被害も逆にHDD需給の好転思惑が先行し1000円幅の底上げをした。なお高値波乱が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】JTは増・減額重複の業績修正で利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は1日、1500円高の39万7000円と小反発した。10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、3月通期業績の上方・下方修正、据え置きが交錯する修正を発表したが、純利益が、市場コンセンサスを上回ったことから、前日ザラ場につけた年初来高値40万3000円を前にもみ合った。

 3月通期業績は、今年7月の予想値より売り上げを510億円引き上げ、経常利益を60億円引き下げ、純利益を据え置きとし、純利益は、1610億円(前期比10%増)と続伸し、市場コンセンサスを30億円弱上回る。

 売り上げは、国内たばこ販売数量が、7月予想値を10億本上ぶれて1030億本となって、海外販売数量の20億本減を補って上ぶれるが、経常利益は、円高による為替のマイナスの影響で下ぶれ、純利益は、固定資産売却益の発生で特別損益が改善し据え置きとした。

 株価は、大震災発生に伴い復興資金調達のために政府保有株の売却観測が強まり、自己株式取得で対応すると思惑が先行して下値を切り上げ、同社が導出した抗エイズ薬を導出先の米国薬品会社が新薬承認申請したことで一気に上値を伸ばし高値を取ってきた。投資採算的に割高だが、売り長で逆日歩につく信用好需給と綱引きし強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DeNAはS安、2Q業績下ぶれ着地がネガティブ・サプライズ

注目の決算発表銘柄 ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東1)は1日、700円安の2725円とストップ安まで売られ5営業日ぶりに急反落した。10月31日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、前第1四半期業績に対して3カ月ベースで減益転換するとともに、今年7月の予想値を下ぶれて着地、連続増収増益率が伸び悩み、市場コンセンサスを下回ったことがネガティブ・サプライズとなり利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、今年7月の予想値を売り上げが16億円、利益が20〜9億円下回ったが、前年同期比35%増収、20%経常増益、24%純益増益と続伸した。

 「Mobage」オープンプラットフォームに提供されている外部ゲームデベロッパーのソーシャルゲームを中心にゲーム内仮想通貨「モバコイン」の消費が拡大してゲーム関連売り上げが増加したが、内製のソーシャルゲームの売り上げが想定を下回り、カードバトルゲームの新作投入が遅れたことなどが響き、純利益は、市場コンセンサスを約11億円下回った。同社の業績開示方針は、次の四半期業績の予想値のみ公表しているが、今期第3四半期(3Q)業績も続伸を予想、純利益は245億円(前年同期比9%増)としている。

 株価は、今期第1四半期業績の上方修正をテコに年初来高値4330円まで買い進まれ、相次ぐ海外企業の買収によるグローバル化進展で高値推移が続いたが、プロ野球球団・横浜ベイスターズ買収負担懸念で3000円台を試す急落となり、人気ゲーム「ファイナル ファンタジー」のソーシャルゲーム投入や買収延期報道を好感して400円幅のリバウンドをした。再度、下値を確かめる展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】Paltacは株式分割と業績再増額修正発表も反落

注目の決算発表銘柄 Paltac<8283>(東1)は1日、33円高の1448円まで上げたが、引け際に売られ13円安の1402円と反落した。10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに発表した株式分割と2Q累計・3月通期業績の再上方修正のダブル効果で内需関連の割安株買いが増勢となったが、引け際は利益確定売りに押された。

 株式分割は、株主への利益還元と株式の流動性の向上を目的にしており、12月31日割り当てで1株を1.5株に分割する。

 一方、今期業績は、今年7月の上方修正値を再上方修正、2Q累計業績では売り上げを29億4900万円、経常利益を2億100万円引き上げ、純利益は、そのときの下方修正値を18億4300万円アップさせ、通期業績では、同じく純利益を7月の減額値より15億円引き上げる。通期純利益は、61億円(前期比77%増)とV字回復する。

 2Q累計業績は、生活必需品をフルラインで全国販売し、自家発電装置導入などでサプライチェーンの維持に努め、340名の希望退職者を募集するなどローコスト経営を進め上方修正につながり、2Q累計・3月通期純利益は、3月に発生した物流センターの火災事故で受取保険金23億7200万円を特別利益に計上したことが要因となった。

 株価は、7月の業績上方修正をキッカケに年初来高値1619円まで下値を切り上げ、1300円まで再調整、100円幅の底上げをした。PERは13倍台と割安となり、分割権利取りも相乗してリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東芝は2Q業績の減益転換率悪化も悪材料織り込み済みで反発

注目の決算発表銘柄 東芝<6502>(東1)は1日、5円高の354円と急反発した。10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、10月29日付けの観測報道通りに期初予想を下ぶれ、減益転換率を悪化させたが、3月通期業績は期初予想を据え置いたことから、悪材料織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げが1875億円、利益が23〜176億円それぞれ下ぶれ、前年同期比5%減収、23%営業減益、38%継続事業税引前純益減益、18%純益減益と落ち込んだ。

 急激な円高や東日本大震災の影響でデジタルプロダクツ部門、電子デバイス部門が減収となり、営業利益は、家庭電器部門や社会インフラ部門が順調に推移したものの、電子デバイス部門の営業利益が、前年同期より232億円の減益となったことが響いた。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、1400億円(前期比1%増)と小幅続伸を見込み、市場コンセンサスを約120億円上回る。

 株価は、今期第1四半期の大幅減益業績を引き金に年初来安値289円まで大幅調整、ウエスチングハウスのフランス電力庁向け受注内示などで80円幅の底上げをした。PER10倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:11 | 決算発表記事情報

ソフトクリエイト 第2四半期連結業績は増収増益

■ECソリューション事業が堅調で、2ケタの増収

 ソフトクリエイト<3371>(東1)は1日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高43億47百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益4億85百万円(同6.7%増)、経常利益4億95百万円(同6.6%増)、純利益2億86百万円(同13.1%増)と増収増益。
 主力であるECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業が堅調であることから2ケタの増収となった。
 ECサイト構築需要は旺盛であるものの、価格競争が一層激しくなっている。しかし、同社のECソリューション事業は、サイトの構築だけでなく、自社でデータセンターを持ち、サイトの運営、セキュリティの面においても高品質なサービスをワンストップで提供していることから、価格競争に巻き込まれること無く、売上を伸ばしている。
 特に、セキュリティの面においては、ラックと業務提携していることから、セキュアな環境でのビジネスが展開できるところが強み。
 今通期連結業績予想は、売上高84億円(前期比0.3%増)、営業利益10億39百万円(同2.0%増)、経常利益10億50百万円(同4.5%増)、純利益5億35百万円(同1.8%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 決算発表記事情報

インフォマート 第3四半期連結業績は増収ながら減益

■四半期毎で見ると売上高、営業利益共に順調に拡大

 インフォマート<2492>(東マ)は31日、今11年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高24億35百万円(同9.0%増)、営業利益4億37百万円(同6.4%減)、経常利益4億34百万円(同7.0%減)、純利益2億44百万円(同9.6%減)と増収ながら減益となった。
 四半期毎の売上高、営業利益の推移を見ると、第1四半期7億79百万円、1億31百万円、第2四半期8億10百万円、1億42百万円、第3四半期8億46百万円、1億64百万円と売上高、営業利益共に順調に拡大している。
 今通期連結業績予想は、売上高36億11百万円(前期比18.7%増)、営業利益6億37百万円(同5.4%増)、経常利益6億30百万円(同4.2%増)、純利益3億55百万円(同0.7%増)と増収増益を見込んでいる。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 第2四半期連結業績は増収増益

■主力商品であるリズムディバイス、EPカテーテル、人工血管等の売上高が前年同期を上回る

 日本ライフライン<7575>(JQS)は31日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高115億73百万円(前期比5.3%増)、営業利益6億62百万円(同21.7%増)、経常利益6億46百万円(同3.3%増)、純利益4億13百万円(同26.4%増)と増収増益。
 主力商品であるリズムディバイス、EPカテーテル、人工血管等の売上高が前年同期を上回った。
 品目別売上高は、リズムディバイス53億70百万円(同1.3%増)、EP/アブレーション24億74百万円(同7.3%増)、外科関連11億58百万円(同1.2%増)、インターベンション18億60百万円(同22.7%増)、その他7億9百万円(同1.0%減)となった。
 通期連結業績予想は、売上高240億21百万円(前期比7.4%増)、営業利益14億54百万円(同49.4%増)、経常利益14億50百万円(同33.9%増)、純利益10億78百万円(同39.6%増)と増収大幅増益を見込む。
 31日の株価は、8円安の550円で引けているが、予想PER5.5倍、PBR0.4倍と割安歴然であるため、今後の株価見直しが予想される。

>>日本ライフラインのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 決算発表記事情報

ミロク情報サービス 第2四半期連結業績は増収大幅増益

■通期連結業績は利益面での上方修正も

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は31日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高94億97百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益9億47百万円(同2.15倍)、経常利益9億41百万円(同2.14倍)、純利益4億95百万円(同2.18倍)と増収大幅増益となった。
 大幅増益の要因は、利益率の高い自社製パッケージシステムの販売が好調に推移したことに加え、原価圧縮努力や販売費及び一般管理費の抑制を行ったことが挙げられる。
 通期業績予想は据え置いているが、進捗率を見ると、売上高49.2%、営業利益57.3%、経常利益58.8%、純利益59.4%と利益面で基準の50%を超えていることから、利益面での上方修正も期待できる。
 31日の株価は前日と変わらずの236円で引けている。予想PER8.7倍、PBR0.91倍、配当利回り5.08%と割安。株価の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 決算発表記事情報
2011年10月31日

建設技術研究所 第3四半期連結業績を発表

■減益となった要因は、経理上の処理の変更によるものが大きな要因

 建設技術研究所<9621>(東1)は28日、今11年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高259億50百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益7億20百万円(同39.6%減)、経常利益7億95百万円(同37.9%減)、純利益3億56百万円(同41.4%減)と増収ながら減益となった。
 減益となった要因は、経理上の処理の変更によるものが大きな要因。今期よりプロポーザルで作る費用を従来の間接費としてではなく、販管費として計上するようになったことから、前期の積み残しが売上原価として計上されているため、今期は2重の経費が出てきていることによる。当初より予想していたことであり、同社では想定内としている。
 通期連結業績予想は、売上高330億円(前期比6.7%増)、営業利益11億円(同4.9%減)、経常利益12億円(同6.2%減)、純利益5億30百万円(同16.4%減)と増収減益を見込む。

■社会インフラの回復に向けての受注拡大が予想される

 今年は大震災に代表されるように自然災害による被害が極めて甚大であった。そのため国の第1次補正予算、第2次補正予算に続き、閣議決定された第3次補正予算では約9兆円の東日本大震災関係経費が計上される見込みであり、社会資本の整備を担う同社としては、社会インフラの回復に向けての受注拡大が予想される。
 また、タイの洪水に関しても、現地に進出している日系企業が今後も安心して操業できるためにも、河川のプロフェッショナルである同社の技術力が期待される。
 28日の株価は、前日比5円高の555円。PBR0.4倍と割安であり、株価の見直しが期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:01 | 決算発表記事情報
2011年10月29日

【注目の決算発表】任天堂はクリスマス・年末商戦動向などを睨み予断を許さない

注目の決算発表銘柄 任天堂<7974>(大1)は28日、690円高の1万1800円まで上げて5営業日ぶりに急反発した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今年7月に続きその2Q累計業績と3月通期業績の再下方修正を発表、2Q累計経常利益は、前日27日朝方の観測報道通りに赤字転落し、観測報道になかった通期業績も大幅赤字となり、市場コンセンサスを下回ったが、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 業績再修正のうち3月通期業績は、7月減額値より売り上げを1100億円、経常利益を650億円、純利益を400億円それぞれ引き下げ、純利益は、200億円の赤字(前期は776億2100万円の黒字)とさらに悪化し、黒字キープとした市場コンセンサスを下回る。

 2Q累計業績が、「ニンテンドーDS」のハードウエア、「ニンテンドー3DS」用のソフトウエア販売が想定を下回り、円高が重なって赤字転落しており、この販売動向や年末商戦の見通し、さらに下期の想定為替レートを1ドル=80円から77円へ、1ユーロ=115円から106円に見直したことも響き赤字転落する。

 株価は、前回7月の業績減額・減配で窓を開けて1万780円まで急落、いったんは1万3000円台までリバウンドしたが、再度の1万円台を試す再調整となった。いったんはアク抜け感を強めたが、クリスマス・年末商戦動向などを睨み先行きはなお予断を許さないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは業績下方修正・減益転換、下値では強弱感の対立へ

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は28日、250円安の6950円と急反落した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の下方修正を発表、税引前純利益が、期初の続伸予想から減益転換して市場コンセンスを下回ったことを嫌い利益確定売りが先行した。

 前日の米国市場で、NYダウが339ドル高し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して58円高(円換算値)で引けたことにも反応薄となっている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを1300億円、税引前純利益を400億円、純利益を250億円それぞれ引き下げ、税引前純利益は1400億円(前期比18%減)と減益転換し、純利益は870億円(同28%減)と減益率を悪化させ、利益は、市場コンセンサスを約80〜40億円下回る。

 2Q累計業績が、デジタルコンシュマー機器市場で携帯電話端末などの生産活動が期初予想を下回って伸び悩み、円高も響いて2ケタ減益転換しており、第3四半期以降も欧州の財政問題長期化による世界経済への影響や円高基調の継続を懸念して下方修正した。

 株価は、今期第1四半期の減益・低利益進捗率業績に円高・世界同時株安が重なってリスク回避売りで年初来安値6150円まで大幅調整し、安値からは1000円幅の底上げをした。PERは14倍台、PBRは0.9倍と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】パナホームは通期業績の上方修正で割安修正買い再燃

注目の決算発表銘柄 パナホーム<1924>(東1)は28日、23円高の551円と5営業日ぶりに反発した。27日大引け後に10月20日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、20日に精査中としていた3月通期業績の上方修正を発表、市場コンセンサスを上回ることが東日本大震災の復興需要関連の割安修正買いを再燃させた。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを80億円、経常利益を9億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、60億円(前年同期比38%増)と大幅続伸し、市場コンセンサスを1億円上回る。2Q業績が、住宅エコポイント制度の前倒し終了を住宅ローン減税、金利優遇政策などでカバーして、東日本大震災関連の応急仮設住宅や戸建住宅、賃貸住宅とともに堅調に推移し、建築請負事業でもラインアップを充実したことなどで大幅続伸、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、大震災発生直後に復旧・復興特需思惑を高めて年初来高値613円まで急伸し、思惑一巡後は、今期業績の続伸予想や今期第1四半期の連続赤字決算が綱引きして500円下位で小幅往来、2Q累計業績増額では30円幅の小幅高にとどまりもみ合った。改めてPER15倍台、PBR0.7倍の割安再修正を売り長となっている信用好需給もサポートし高値へキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソフトバンクは2Q好決算で一段のリバウンド幅拡大へ

注目の決算発表銘柄 ソフトバンク<9984>(東1)は28日、205円高の2655円と急続伸した。27日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、27日付けの日本経済新聞朝刊の観測報道値や市場コンセンサスを上回り増益率を伸ばしたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、前年同期比4%増収、18%営業増益、23%経常増益、2.8倍純益増益と続伸し、営業利益は、観測報道値を約100億円、市場コンセンサスを約190億円上ぶれた。移動体通信事業で携帯電話契約数が、148万9700件の純増と順調に推移し、通信料売り上げが増加したことが寄与したもので、純利益は、出資会社の株式上場に伴う特別利益計上で大きく伸びた。

 3月通期業績は、売り上げ、営業利益が前期を上回ると見込んでいるが、移動体通信事業でネットワークの増強と顧客獲得施策を臨機応変に立案・実行するため未確定な要素が多く具体的な数値を示すことは困難としている。

 株価は、米アップル社のiPhoneの販売をKDDI<9433>(東1)も担当することになったことが悪材料視されて年初来安値2112円まで売られ、自己株式取得発表で底上げした。一段のリバウンド幅拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは6連騰!業績下方修正を自己株式取得・消却で押し返す

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は28日、107円高の2023円と6営業日続伸した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、3月通期業績の下方修正と自己株式取得・消却を発表、好悪材料が綱引きとなったが、業績下ぶれは、すでに10月19日に観測報道されており、織り込み済みとして、資本政策をポジティブに評価し下げ過ぎ景気敏感株買いが優勢となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを1000億円、営業利益を230億円、税引前純利益を240億円、純利益を140億円それぞれ引き下げ、営業利益は、観測報道通りに2820億円(前期比26%増)と連続増益率を縮め、純利益は、1860億円(前期比23%増)と市場コンセンサスを約60億円下回る。産業機械他部門で中国の金融引締策の影響などワイヤーソーの販売が減少、対ドル・ユーロ・人民元で円高が進行したことなどが要因となった。

 自己株式取得は、上限を1600万株(発行済み株式総数の1.65%)、300億円、取得期間を11月7日から12月28日までとして市場買付し、取得した全株式を来年1月20日を予定日に自己株式消却する。

 株価は、大震災発生で復旧・復興特需思惑を高めて年初来高値2926円まで買われたが、中国景気の減速懸念、円高進行で景気敏感株の主力株として同安値1449円まで大幅調整、米キャタピラー社の好決算に連動して底上げした。PERは10倍台となお下げ過ぎとなっており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドバンテストは2Q業績赤字転落で再度の下値確認場面も想定

注目の決算発表銘柄 アドバンテスト<6857>(東1)は28日、8円安の923円と反落した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)の赤字転落決算を発表、市場コンセンサスを下回ったほか、前日の米国市場でNYダウが、339ドル高と大幅続伸したにもかかわらず、同社ADRの(預託証券)が、東京市場の終値に対して9円安(円換算値)と売られたことを嫌気した。

 2Q累計業績は、売り上げは前年同期比23%増と続伸したが、税引前純利益は、46億7300万円の赤字(前年同期は41億700万円の黒字)、純利益は、45億3900万円の赤字(同25億9300万円の黒字)と水面下に沈没、黒字計上と見込んだ市場コンセンサスを下回った。新型MPU量産に向けた受注案件に牽引されて、受注高が22%増の660億円となり、増収をキープしたが、買収したベリジー社の統合関連費用41億円、保有株式の投資有価証券評価損13億円を計上したことが響いて赤字転落した。

 3月通期業績予想は、半導体メーカーなどの設備投資に依存し、半導体需給や設備投資の動向を見通すことが困難として開示していない。

 株価は、7月開示の今期第1四半期の大幅減益業績を嫌って窓を開けて上場来安値751円まで急落、投資有価証券評価損発表で悪材料出尽くしとして180円幅の底上げをしたところである。再度の下値確認場面も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

魚力 第2四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保が大幅増益の要因

魚力ホームページ 魚力<7596>(東2)は28日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高11,990百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益162百万円(同32.4倍)、経常利益113百万円(前年同期△62百万円)、純利益72百万円(同△6百万円)と増収大幅増益で黒字転換となった。
 大幅増益の要因は、今期の経営目標を「改革の断行による経営基盤の再構築」として、店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保に取組んだことによる。
 各事業別の売上高、経常利益は、小売事業93億67百万円(前年同期比3.9%増)、3億11百万円(同78.7%増)、飲食事業4億75百万円(同11.9%減)、0円(前年同期△16百万円)、卸売事業21億47百万円(前年同期比0.6%増)、△2百万円(前年同期△6百万円)。
 今通期連結業績予想は、売上高25,000百万円(前期比1.5%増)、営業利益600百万円(同53.7%増)、経常利益600百万円(同71.4%増)、純利益330百万円(同2.52倍)と増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:30 | 決算発表記事情報