[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/03)【注目の決算発表】ナガイレーベンは最高純益を連続更新も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/03)イーサポートリンク 第3四半期連結業績は減収ながら増益
記事一覧 (10/02)一六堂 第2四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (10/01)【注目の決算発表】三益半導体は業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (10/01)日本エム・ディ・エム 第1四半期は増収ながら、償還価格引き下げの影響や、貸倒れが発生したため営業減益
記事一覧 (10/01)【注目の決算発表】スター精密は上方修正の2Q業績発表も利益確定売りで小反落
記事一覧 (10/01)【注目の決算発表】しまむらは業績を上方修正、最高純益更新を評価して続伸
記事一覧 (10/01)日本エンタープライズ 第1四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (09/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは連続最高純益予想も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (09/30)【注目の決算発表】乃村工藝社は2Q増額業績発表を好感して3日続伸
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】ニトリHDは2Q業績が上方修正値を上ぶれ着地も利益確定売りで反落
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】マルヤは経常黒字転換の2Q増額業績発表も反応薄く小動き
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】ハニーズは1Q業績2ケタ減益も売り方の買い戻しが先行し急続伸
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】鈴丹は2Q増額業績発表で合併比率思惑も再燃し続伸
記事一覧 (09/28)【注目の決算発表】WNIウェザは1Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】壱番屋は1Q業績伸び悩みも順調な利益進捗を評価し反発
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】ライトオンは純益黒字転換で市場予想を上回り反発
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】キリン堂は2Q上方修正業績発表も利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】アルテックは通期業績下方修正に減配が重なり安値更新
記事一覧 (09/26)【注目の決算発表】日本オラクルは1Q業績2ケタ増益で市場予想を上回り反発
2011年10月03日

【注目の決算発表】ナガイレーベンは最高純益を連続更新も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は3日、65円安の1115円まで下げて24円安の1156円と5営業日ぶりに反落した。前週末30日大引け後に8月期決算を発表、前期は、期初予想をやや上ぶれて連続の過去最高純利益で着地し、今期も続伸を見込んだが、9月9日につけた株式分割の権利落ち後高値1200円で利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比3%増収、7%経常増益、6%純益増益と続伸した。主力のヘルスケアウェアが、新商品群への引き合い増で中部日本以西で新規需要を獲得し、手術ウェア、患者ウェアの周辺商品も続伸、東日本大震災に伴う計画停電の生産への影響も限定的にとどまり、原材料価格と海外工賃の上昇はあったものの、円高メリットと海外への生産シフトで売上高原価率が低下し連続最高純益につながった。今期も、中部、西日本でのシェアアップを引き続き進めるとともに、新商品群を拡販して続伸、純利益は26億600万円(前期比4%増)と見込んでいる。

 株価は、1対2の株式分割の権利をスンナリ落として1200円を高値に100円幅の小幅ボックス往来をしているが、PER14倍台、PBR0.6倍、配当利回りは3.1%と割安である。下値からの内需株人気再燃をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 決算発表記事情報

イーサポートリンク 第3四半期連結業績は減収ながら増益

■利益面での上方修正が予想される

 イーサポートリンク<2493>(JQS)は、9月30日に今11年11月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高3,122百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益364百万円(同28.1%増)、経常利益354百万円(同26.7%増)、純利益327百万円(同16.5%増)と減収ながら増益。
 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高73.4%、営業利益97.3%、経常利益100.5%、純利益97.0%と利益面については、基準の75.0%を大きく上回っているため、上方修正が予想される。
 本日の株価は、9時2分現在で400円高の70400円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 決算発表記事情報
2011年10月02日

一六堂 第2四半期連結業績は増収大幅増益

■新規オープンの8店舗が想定を超える業績で推移

一六堂のHP 海鮮居酒屋を首都圏で展開する一六堂<3366>(名セ)は、30日に今12年2月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は4,583百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益243百万円(同2.19倍)、経常利益305百万円(同69.3%増)、純利益50百万円(同11.9%増)と増収大幅増益となった。
 第2四半期累計期間において、8店舗の新規出店、3店舗のリニューアルオープンを実施し、第2四半期末の総店舗数は83店舗となっている。
 売上高については、新規オープンの8店舗が想定を超える業績で推移したうえに、既存店舗もおおむね好調であったことから増収となった。
 利益面については、経費の細部見直しにより、店舗数が前年同期比で9店舗増加したにもかかわらず、販管費の増加率が4.7%増にとどまったことにより、営業利益は大幅増益となった。

■繁忙期である下半期を見据え、売上拡大の準備が整う

 今12年2月期通期連結業績予想は、売上高9,639百万円(前期比8.8%増)、営業利益559百万円(同31.2%増)、経常利益672百万円(同19.6%増)、純利益262百万円(同23.0%増)と増収増益を見込む。
 第2四半期までに新店舗8店舗、リニューアル3店舗と繁忙期である下半期を見据え、売上拡大の準備が整ったといえる。
 30日の株価は、1000円高の27,000円。予想PER8.78倍、PBR0.55倍、配当利回り3.89%。チャートを見ると震災前の株価に戻っているが、好業績に加え、株価指数も割安感が漂うことから3万円台回復後、4万円台を目指した動きが期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:50 | 決算発表記事情報
2011年10月01日

【注目の決算発表】三益半導体は業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落

注目の決算発表銘柄 三益半導体工業<8155>(東1)は30日、65円安の722円まで下げて57円安の730円と急反落した。29日大引け後の今5月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、期初に未定としていた今期第2四半期累計・通期業績予想を発表、連続増益を予想したが、市場コンセンサスを下回ることを嫌い利益確定売りが先行した。

 前日の米国市場で、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が、NYダウの大幅反発と対照的に続落したことも足を引っ張っている。

 今期通期業績は、売り上げ500億円(前期比16%増)、経常利益22億円(同8%増)、純利益12億円(同17%増)と予想、未定としていた配当も、前期並みの24円とした。

 1Q業績が、半導体事業が主力の300ミリウエハーを中心に生産が高水準で推移、再生ウエハーも堅調に推移、経営全般にわたる徹底した合理化や効率化、省電力対策などで減収転換しながらも大幅続伸して着地したことから、通期業績も連続増益を予想した。ただ市場コンセンサスに対しては利益は、10〜7億円下回る。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ上場来安値654円から下げ過ぎ訂正や前期第3四半期の好決算で980円まで反発、3分の2押し水準を固めていた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 決算発表記事情報

日本エム・ディ・エム 第1四半期は増収ながら、償還価格引き下げの影響や、貸倒れが発生したため営業減益

■売上高は国内、米国ともに前年同期を上回る

MDM_HP 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、30日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高2,204百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益17百万円(同59.2%減)、経常利益△84百万円(前年同期△126百万円)、純利益△65百万円(同△101百万円)と増収ながら営業利益は減益で、経常・最終利益ともに前期と同じく赤字となった。
 売上高は国内1,808百万円(前年同期比0.7%増)、米国616百万円(同2.6%増)ともに前年を上回り、売上総利益は1,358百万円(同0.3%増)となったが、償還価格の引き下げの影響や、貸倒引当金47百万円が発生したことで、営業利益が大幅減益となった。
 経常利益については、有利子負債の削減により支払利息が減少し、前期あった為替差損133百万円が70百万円と半減した影響もあり、大幅に赤字幅が縮小している。
 最終利益についても、前期に比較して特別損失が大幅に減少し、赤字幅は大幅に縮小している。

■第1四半期の自社製品売上高比率は38.7%と前年同期比1.7ポイント増加

 長年独占販売契約を結んできたジョンソン&ジョンソン社との契約が12年6月30日で解除されるため、日本人の骨格にあった骨接合材のラインナップを進めてきている。既に、オーミック社、ナカシマメディカルの3製品等の骨接合材を販売している。一方で、自社製品の開発も進めている。第1四半期の自社製品売上高比率は38.7%と前年同期比1.7ポイント増加している。
 今期は、決算期を3月に変更するため10カ月間(6月1日から12年3月31日)の変則決算となる。今3月期連結業績予想は売上高8,850百万円、営業利益520百万円、経常利益420百万円、純利益200百万円を見込む。
 なお、決算期変更のため前期との増減の比較が出来ないことから、同社では参考資料として、12年5月期連結業績予想も発表している。
 12年5月期連結業績予想は、売上高10,300百万円(前期比8.1%増)、営業利益700百万円(同30.6%増)、経常利益590百万円(同2.88倍)、純利益280百万円(同3.93倍)と増収大幅増益を見込む。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スター精密は上方修正の2Q業績発表も利益確定売りで小反落

注目の決算発表銘柄 スター精密<7718>(東1)は30日、18円高の787円まで上げたが、終値は1円安の768円と小反落した。29日大引け後に今年9月12日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、大幅続伸したことを再評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となり、業績上方修正とともに発表した自己株式取得・消却も、株価押し上げ材料として見直された。後場から引けにかけては利益確定売りに押されてマイナス圏で推移した。

 2Q業績は、前年同期比16%増収、6.9倍経常増益と大幅続伸し、純利益は、9億5100万円(前年同期は10億8200万円の赤字)と水面上に急浮上した。工作機械事業で、主力の欧米市場を中心に受注が好調に推移し、国内・海外工場で増産対応し、特機事業でも、北米・南米や中国などでドットインパクト製品の需要も増加したことなどが寄与した。

 2月通期業績は9月12日の上方修正値を据え置き、純利益は、15億円(前期比9.3倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、円高進行で突っ込んだ年初来安値669円から今期業績の上方修正と自己株式取得・消却発表のダブル効果で804円まで20%高して、3分の1押し水準でもみ合っていた。PERは22倍台と市場平均を上回っているが、PBRは0.9倍と割り負けており、倍率が1倍台で拮抗している信用好取組も加わり再騰展開を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】しまむらは業績を上方修正、最高純益更新を評価して続伸

注目の決算発表銘柄 しまむら<8227>(東1)は30日、80円高の8200円まで上げて終値は40円高の8160円と続伸した。29日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、2月通期業績の上方修正を発表、利益が期初の減益予想から増益転換、純利益が連続過去最高更新となることを評価して、内需割安株買いが増勢となっているが、7月25日につけた年初来高値8230円も視界に入っているだけに、利益確定売りも交錯した。

 2月期業績は、期初予想より売り上げを40億円、経常利益を19億円、純利益を21億円それぞれ引き上げ、経常利益は425億円(前期比3%増)、純利益は236億円(同0.4%増)と増益転換し、純利益は、前期の過去最高を更新する。

 2Q業績が、主力のしまむら事業での20店舗の新規出店と、プライベート・ブランド商品の9.7%増、売上構成比の42.0%への拡大などで期初予想を上ぶれて着地し、東日本大震災の被災地店舗の営業休止や消費自粛、商品・固定資産の被害、撤去費用や現状回復費用などが期初予想より軽微にとどまったことなどが要因となっている。

 株価は、大震災後の順調な業績や月次売上高を手掛かりに年初来高値まで買い進まれ、8000円台固めの高値調整を続けていた。売り方の買い戻しもフォローしてPER12倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 決算発表記事情報

日本エンタープライズ 第1四半期連結業績は増収大幅増益

■利益面での上振れが濃厚

日本エンタープライズのHP モバイルソリューション事業を手掛ける日本エンタープライズ<4829>(東2)は、30日に今12年5月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高631百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益69百万円(同61.6%増)、経常利益72百万円(同66.8%増)、純利益40百万円(同3.37倍)と増収大幅増益となった。
 社団法人電気通信事業者協会の発表によると8月末の携帯電話の契約数は1億2,244万台(同6.7%増)、そのうち第3世代携帯電話の契約数は1億2,152万台(携帯電話加入台数の99.2%)と高速・高機能な情報インフラが普及していることもあり、コンテンツ事業、ソリューション事業で高付加価値のサービスを提供している同社にとっては追い風となっている。また、海外展開も積極的に行っているため、今後の成長も予想される。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高49.6%、営業利益86.2%、経常利益72.0%、純利益80.0%と利益面で基準となる50.0%を大きく上回っているため、利益面での上振れが濃厚といえる。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | 決算発表記事情報
2011年09月30日

【注目の決算発表】ヒマラヤは連続最高純益予想も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、34円安の550円と4日ぶりに急反落した。29日大引け後に8月期決算を発表、前期単独業績は、期中の上方修正値を上ぶれて続伸し、今期も過去最高純利益の連続更新を見込んだが、利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比8%増収、21%経常増益、39%純益増益と続伸した。健康志向ライフスタイルの定着やアウトドアフィールド需要の増加などを背景に、保温・発熱機能のプライベートブランド商品が年間を通じて売り上げ増加に寄与、厳冬で冬物商品の値引きが大幅に抑制されて売上総利益率がアップ、9店舗を新規出店(閉店1店舗)し1店舗を増床したことなどが要因となっており、純利益は、減損損失、店舗退転損失、震災復旧工事損失など合計9億5400万円の特別損失を吸収した。

 今期は、7店舗を新規出店してプライベートブランド商品の開発も進めて続伸を予想、純利益は13億円(前期比69%増)と連続過去最高更新を見込んでいる。なお今期から連結決算を公表し、純利益は12億5000万円と予想している。

 株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値658円まで買われて、150円幅の調整をして出直ってきた。目先売り一巡後にPER5倍台、PBR0.6倍の超割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】乃村工藝社は2Q増額業績発表を好感して3日続伸

注目の決算発表銘柄 乃村工藝社<9716>(東1)は29日、1円高の239円と3日続伸した。28日大引け後に9月12日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、赤字幅を縮小して着地した。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より2%減と減収転換したが、経常利益は、9600万円の赤字(前年同期は1億5200万円の赤字)、純利益は、2億5200万円の赤字(同3億5400万円の赤字)と赤字幅を縮めた。

 東日本大震災の影響で予定されていたプロジェクトの延期、中止が発生し減収となったが、利益面では販売管理費の削減や受取配当金3億1700万円で過年度給料手当などの特別損失4億6500万円をカバーし収支が改善した。2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は6億5000万円(前期比61%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、6月に開示した今期業績の増益転換予想で250円の戻り高値をつけたものの、第1四半期の赤字拡大業績で下値を再確認、2Q業績増額にようやく反応し持ち直しの動きを強めた。PERは20倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.5倍と割り負けており、強弱感拮抗のなか一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報
2011年09月29日

【注目の決算発表】ニトリHDは2Q業績が上方修正値を上ぶれ着地も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ニトリホールディングス<9843>(東1)は28日、160円安の7220円まで下げて60円安の7320円と反落した。27日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年6月の上方修正値を上ぶれて経常利益が増益転換・続伸して着地したが、利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比4%増収、0.2%経常増益、7%純益減益となった。利益は、6月の増額値を20億円強上回った。3店舗を新規出店(閉鎖2店舗)し、海外からの開発輸入商品の拡大に注力、海外生産工場の生産管理の指導・教育を継続的に実施、商品面では新規シリーズのテレビCMや新聞の全面広告で訴求したことなどが寄与した。

 2月通期業績は6月の上方修正値に変更はなく、純利益は、313億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、6月の今期業績増額で円高関連人気を高めて年初来高値8000円まで750円高し、ほぼ往って来いの調整をした。PERは12倍台と割安で信用取組も売り長となっており、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マルヤは経常黒字転換の2Q増額業績発表も反応薄く小動き

注目の決算発表銘柄 マルヤ<9975>(東2)は29日、前日比変わらずの165円と小幅値動きだった。28日大引け後に9月26日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、経常利益が、小幅ながら黒字転換したが反応は限定的にとどまり利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より1%減と減収転換したが、経常利益は、3500万円(前年同期は3億8400万円の赤字)と黒字転換し、純利益は、2億2600万円の赤字(同4億2200万円の赤字)と連続赤字幅が縮小した。

 東日本大震災の影響や個人消費が停滞する厳しい経営環境下、2店舗を新規出店して不採算店を1店舗閉鎖し、生鮮部門を強化して新規商品の発掘、発注精度の向上、在庫削減などに注力し、売上総利益率が改善したことが寄与しており、純利益は、資産除去債務関連の特別損失1億6200万円を計上したが赤字幅は縮めた。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、経常利益は5000万円(前期は6億2800万円の赤字)と黒字転換、純利益は2億円の赤字(同9億2700万円の赤字)と水面下推移を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値124円をつけ、さらに前期業績の相次ぐ下方修正で133円まで再調整、今期第1四半期の黒字転換決算で年初来高値183円まで上ぶれ高値もみ合いが続いた。PER評価では投資採算問題外となるが、PBRは0.5倍と割り負けており、極低位株思惑再燃を支援する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハニーズは1Q業績2ケタ減益も売り方の買い戻しが先行し急続伸

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は28日、81円高の1058円と急続伸した。27日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収・2ケタ経常減益転換して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったが、純利益が黒字転換し、通期業績の急回復予想にも変更がなかったことから、売り方の買い戻しが先行し内需割安株買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、23%経常減益と伸び悩み、純利益は、2億600万円(前年同期は3500万円の赤字)と黒字転換した。2Q累計業績に対する利益進捗率も、38〜29%と目安の50%を下回った。都市部を中心に4店舗を新規出店する一方で、東日本大震災の影響による3店舗を含めて9店舗を退店し、天候不順の影響も受けて減収転換し、つれて利益も伸び悩んだ。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、20億円(前期比51%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で768円、前期業績の再下方修正で782円、さらに世界同時株安で年初来安値751円とそれぞれ売られ、8月月次既存店売上高のプラス転換に売り方の買い戻しが加わり、1000円台にタッチして高値でもみ合った。PER14倍台の割安株買いで一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】鈴丹は2Q増額業績発表で合併比率思惑も再燃し続伸

注目の決算発表銘柄 鈴丹<8193>(東1)は28日、3円高の107円と小幅ながら続伸し、3月15につけた年初来安値95円に並ぶ安値水準から底上げした。27日大引け後に9月22日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、来年2月を効力発生日とするパレモ<2778>(JQS)との合併比率換算思惑も再燃し極低位値ごろ株買いが先行した。

 2Q業績は、前年同期比8%減収、4%経常増益となり、純利益は、1億3100万円の赤字(前年同期は1億8800万円の黒字)と落ち込んだ。東日本大震災とこの後の計画停電、ゴールデンウィーク中の不安定な天候などの影響を受けたが、記録的な猛暑で水着が活発に動き、店舗閉鎖や削減効果で家賃、人件費が減少したことなどが要因となった。純利益は、資産除去債務関連の特別損失3億6700万円を計上し赤字転落した。

 2月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、経常利益は5億9000万円(前期比66%増)、純利益は600万円(同93%減)と見込んでいる。

 株価は、6月のパレモとの合併発表で合併比率が不利になるとして103円まで調整、100円台の底ばいから9月の業績増額で底上げした。合併の存続会社となるパレモとの1対0.43の合併比率換算でなお上値余地があるとの思惑が再燃する可能性もあり、一段の底上げを窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:07 | 決算発表記事情報
2011年09月28日

【注目の決算発表】WNIウェザは1Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 ウェザーニューズ(WNIウェザ)<4825>(東1)は27日、200円安の2091円まで下げて31円安の2260円と続落した。26日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益と減益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、18%経常減益、19%純益減益と落ち込み、2Q累計業績に対する利益進捗率は、40〜37%と目安の50%を下回った。交通気象の航海気象が続伸し、台風、大雨の気象リスク、地震、津波の地象リスク、節電意識を高める「デンキ予想」など個人サポーターとの交信型コンテンツなどのサービス利用が広がったことなどで売り上げは続伸したが、利益は、革新的なサービスを実現するための技術・インフラに積極的に投資したことなどで減益転換した。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は18億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1200円まで売られたが、前期業績の順調推移や今期業績の連続最高純益予想などで大きく持ち直し、上場来高値2430円まで倍化した。1Q減益転換業績を織り込み、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:15 | 決算発表記事情報
2011年09月27日

【注目の決算発表】壱番屋は1Q業績伸び悩みも順調な利益進捗を評価し反発

注目の決算発表銘柄 壱番屋<7630>(東1)は27日、23円高の2277円まで上げて5円高の2259円と3営業日ぶりに反発した。26日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、減益転換と伸び悩んだが、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する順調な利益進捗率を示し、純利益が増益をキープしたことを手掛かりに内需割安株買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、3%経常増益、18%純益増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、51〜47%と目安の50%はほぼクリアした。

 国内で10店舗を新規出店(退店5店舗)し、前期から開始したドライブスルー導入を14店舗で実施して55店舗に拡大し、メニューの見直しなども実施して増収を確保したが、食材の仕入れ価格は前年同期水準を下回ったものの、災害リスク対応や節電対策費用の増加で経常利益は伸び悩んだ。純利益は、減損損失の減少や資産除去債務損失の計上がなく増益となった。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、22億5000万円(前期比8%増)と連続過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値2000円から前期第3四半期の好決算などをテコに同高値2550円まで反発し、今期業績が市場コンセンサスをやや下ぶれたことが響いて半値押し水準を固めていた。PER16倍台の割安修正買いと利益確定売りが綱引きするなか一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ライトオンは純益黒字転換で市場予想を上回り反発

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は27日、31円安の428円まで売られたが終値は8円高の467円と反発した。26日大引け後に8月期決算を発表、前期は、今年6月の下方修正値を上回って純利益の赤字幅を縮小して着地し、今期は、黒字転換を予想し市場コンセンサスを上回る。

 前期業績は、利益が6月減額値より経常利益で12億6200万円、純利益で7億5700万円上回って前々期比7%減収、78%経常増益となり、純利益は、17億9200万円の赤字(前々期は4億7200万円の赤字)となった。

 7月、8月の月次売り上げが堅調に推移して増収効果で経常利益が上ぶれ、純利益は、東日本大震災の災害損失や固定資産除却損などの特別損失31億9100万円を計上して赤字継続となった。

 今期業績は、自社企画商品の強化とナショナルブランドの品揃え拡充を進めて増収・経常減益、純利益の黒字転換を予想、経常利益は20億円(前期比7%減)と市場コンセンサスを12億円強、純利益は4億3000万円と同じく3億円強上回る。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値320円から前期第2四半期累計業績の上方修正で470円の戻り高値までリバウンド、その後の月次売上高の伸び悩みや前期業績の下方修正で400円台を試す下値もみ合いが続いたが、8月月次売上高の2ケタプラス転換や同業他社のジーンズメイト<7448>(東1)の赤字縮小・ストップ高にツレ高して500円台にタッチした。PERは26倍台と割高だが、目先売り一巡後にPBR0.3倍の割り負け修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キリン堂は2Q上方修正業績発表も利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 キリン堂<2660>(東1)は26日、3円安の472円と小幅続落した。連休前の22日大引け後に9月21日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、純利益が、期初予想の連続赤字から黒字転換したが、材料出尽くし感から引き続き利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比2%増収、2.2倍経常増益と増収増益転換し、純利益は3100億円の黒字(前年同期は6200万円の赤字)と水面上に浮上した。新規出店をスーパードラッグストアで4店舗(閉店1店舗)、小型店で1店舗(同1店舗)行うとともに、既存店8店舗を改装する活性化対策を実施し、組織・店舗・システムの構造改革を実施、商品政策面ではプライベート・ブランド商品の販売を強化し、東日本大震災の影響で生活必需品の需要増や春先の花粉症関連商品の販売増、さらに調剤売上高や健康食品販売も好調に推移したことが業績回復要因となった。純利益は、資産除去債務損失5億9000万円を計上し小幅黒字転換にとどまった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、経常利益は18億5000万円(前期比20%増)と続伸、純利益は1億2000万円(同36%減)と減益転換をそれぞれ見込んでいる。

 株価は、400円台固めから今期第1四半期の好決算を評価して年初来高値533円をつけ、9月21日の2Q業績増額で同高値を目指したが、全般相場急落に足を引っ張られて反落した。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、目先売り一巡後に下げ過ぎ訂正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アルテックは通期業績下方修正に減配が重なり安値更新

注目の決算発表銘柄 アルテック<9972>(東1)は26日、13円安の168円まで下げて続急落し、連休前22日に顔合わせした年初来安値181円を更新した。連休前22日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、11月通期業績の下方修正と期末配当の減配を発表、リスク回避売りが増勢となった。

 11月通期業績は、期初予想より売り上げ30億円、経常利益を3億500万円、純利益を3億円それぞれ引き下げ、経常利益は3億5000万円(前期比4%減)と減益転換し、純利益は3億円(前期は700万円の黒字)と増益転換率を縮める。

 東日本大震災の影響で主要顧客の設備投資計画に大幅な遅れが出て国内商社事業の売り上げが不振となり、海外主力事業のプリフォーム事業も、中国の主要顧客の飲料製品の販売不振などで販売が低調に推移、大震災の影響で一部協力企業が被災し商品供給に支障が出たことなどが響いた。

 期末配当は、期初予想の6円を前期並みの3円に減配する。

 株価は、6月の今期第2四半期累計業績の下方修正では悪材料出尽くしとしてやや上ぶれたが、ここにきて中国景気の先行き不透明化や全般相場の急落とともに値を崩し安値に沈んだ。なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:01 | 決算発表記事情報
2011年09月26日

【注目の決算発表】日本オラクルは1Q業績2ケタ増益で市場予想を上回り反発

注目の決算発表銘柄 日本オラクル<4716>(東1)は26日、41円安の2445円まで下げたが、終値は4円高の2490円と反発した。前週末22日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増益転換して市場コンセンサスを上回ったことを評価した。

 1Q業績は、前年同期比9%増収、17%経常増益、16%純益増益となり、利益は市場コンセンサスをそれぞれ10億円超、5億円超上回った。今年6月発表の中期経営計画に沿って成長戦略と経営基盤整備に取り組み、ソフトウェア・ライセンス部門で、6月にビジネス・インテリジェンス製品の最新版の提供、7月には中堅企業向けEPR製品のクラウド提供サービスをそれぞれ開始し、アップデート&プロダクト・サポート部門でも新規契約と既存顧客の更新契約を確保、堅調に推移したことなどが要因となった。

 同社の業績開示は通期業績予想のみ行っているが、5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は228億円(前期比3%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた3120円安値から3600円台までリバウンドしたものの、今期業績予想が市場コンセンサスを下回ったことを嫌って窓を開けて上場来安値まで急落し底固めを続けてきた。PER14倍台の下げ過ぎ訂正になおトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報