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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/15)【注目の決算発表】第一生命は最安値水準から2Q下方修正業績発表で急続伸
記事一覧 (11/15)【注目の決算発表】日農薬は最高純益から2ケタ減益予想で市場コンセンサス下回り急反落
記事一覧 (11/15)アーバネットコーポレーション 「三井住友銀行」、「りそな銀行」の新規融資によりマンション用地購入
記事一覧 (11/15)【注目の決算発表】上組は業績上方修正・4期ぶり最高純益更新を見直し反発
記事一覧 (11/15)【注目の決算発表】ミサワホームは2Qに続き3月通期業績を上方修正し続伸
記事一覧 (11/15)エフティコミュニケーションズ 第2四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】太平電は一時S高、通期業績増額・V字回復に自己株式取得がオン
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】クワザワは通期業績再上方修正に記念増配が上乗せし高値肉薄
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】松田産業は4回目の自己株式取得が割安資源株買いを拡大し続伸
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】マツキヨHDは2Q業績上ぶれで通期最高純益を買い直し急反発
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】ムーンバットは今度は通期業績上方修正も利益確定売りで小反落
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】セントラルSは業績増額・増配も利益確定売りが交錯しもみ合う
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】ひらまつはストップ高、連続最高純益予想に自己株式取得がオン
記事一覧 (11/14)【注目の決算発表】駅探は上場来安値まで調整、売り一巡後の底上げ展開へ
記事一覧 (11/14)サンコーテクノ 第2四半期連結業績(7月〜9月)が急回復
記事一覧 (11/14)朝日ラバー 第2四半期は売上高、営業・経常利益共に当初予想を上回る
記事一覧 (11/12)ぱど 9月単月では前々期の水準まで収益を戻す
記事一覧 (11/12)インフォメーションクリエーティブ ソフトウェア開発、システム運用の売上がソリューションの減収をカバーして増収
記事一覧 (11/12)ピーアンドピー 10月の売上高は、対前年同月比9.8%増と順調
記事一覧 (11/12)松田産業 第2四半期連結業績は増収大幅増益
2011年11月15日

【注目の決算発表】第一生命は最安値水準から2Q下方修正業績発表で急続伸

■悪材料出尽くし感

注目の決算発表銘柄 第一生命保険<8750>(東1)は15日、4200円高の8万700円まで上げて3200円高の7万9700円と急続伸し、9月26日につけた上場来安値7万4900円に並ぶ安値水準から底上げした。

 前日14日大引け後に10月31日に下方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減益率を悪化させたが、3月通期業績は期初予想の据え置きとしたことから、悪材料出尽くし感を強めて下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比9%増収、40%経常減益、58%純益減益と落ち込んだ。売り上げは、一時払終身保険の販売好調や完全子会社化した豪保険会社が上乗せとなって続伸したが、利益は、資産運用費用の増加や欧州金融市場の混乱で運用環境が悪化し、有価証券評価損851億円を計上したことなどが響いて減益転換した。3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、370億円(前期比93%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、有価証券評価損の計上で悪業績が続き、最安値まで売り込まれ、中国での生保合弁会社設立認可で底打ち感を強めた。PER評価では割安感はないが、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日農薬は最高純益から2ケタ減益予想で市場コンセンサス下回り急反落

注目の決算発表銘柄 日本農薬<4997>(東1)は15日、14円安の336円まで下げて5円安の345円と変わらずを挟み5営業日ぶりに急反落した。14日大引け後に9月期決算を発表、前期は、今年8月の上方修正値を上ぶれ、純利益が3期ぶりに過去最高を更新したが、今期は一転して2ケタ減益を予想、市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比0.1%増収、12%経常増益、35%純益増益と3期ぶりに増益転換した。農薬出荷実績は、東日本大震災や原発事故の影響で前々期並みにとどまったが、自社開発品目の普及拡販や海外事業拡大を進め、ノウハウ技術料の増加も上乗せとなったことが要因で、純利益は、投資有価証券評価損が減少して2008年9月期の過去最高(20億4600万円)を更新した。

 今期業績は、大震災と原発事故の影響の長期化や原材料費・加工費の高騰、円高の継続、農薬以外の化学品事業の競争激化などから減収・減益転換を予想、純利益は、16億円(前期比26%減)と市場コンセンサスを約4億円下回る。

 株価は8月の前期第2四半期累計業績の上方修正で371円の戻り高値をつけ、300円台下位で下値もみ合ったが、世界人口が70億人を突破したことから食料増産思惑が再燃し動意含みとなっていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 決算発表記事情報

アーバネットコーポレーション 「三井住友銀行」、「りそな銀行」の新規融資によりマンション用地購入

■金融機関との関係は良好であることから、来期までの物件の土地は手当済み

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、7日に発表しているように、10月11日に「三井住友銀行」より2件目の新規融資が行われ、世田谷区上野毛に投資用ワンルームマンションの用地を購入した。10月31日には「りそな銀行」より同じく2件目の融資が行われ世田谷区松原の用地を購入している。
 業績は、11日に今12年6月期の第1四半期業績を発表しているが、売上高8億89百万円(前年同期比2.86倍)と売上を伸ばしているように、リーマン・ショック以前の状況に戻っている。今通期業績予想は売上高61億円(前期比21.4%増)、営業利益3億65百万円(同54.1%増)、経常利益2億70百万円(同2.04倍)、純利益2億70百万円(同2.12倍)と大幅増収増益を見込んでいる。 
 金融機関との関係は良好であることから、来期までの物件の土地は手当済みで、既に着工に入っているところもある。中には契約済みのところもある。
 現在は、再来期の土地を探しているところ、ターゲットは23区内で駅から10分以内のマンション用地。

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】上組は業績上方修正・4期ぶり最高純益更新を見直し反発

注目の決算発表銘柄 上組<9364>(東1)は14日、10円高の677円と3営業日ぶりに反発した。前週末11日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の開示に合わせて、3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、4期ぶりに過去最高を更新することを見直して割安修正買いが再燃しており、信用取組が薄めながら売り長で逆日歩のつく好需給もフォローした。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを27億円、経常利益を4億円引き上げ、経常利益は、245億円(前期比6%増)と続伸幅を拡大する。純利益は、期初予想を据え置いたが、それでも143億円(前期比11%増)と続伸し、2008年3月期の過去最高(136億1700万円)を更新する。2Q累計業績が、国内物流事業で穀類、コンテナ貨物の取扱が増加したことから輸入貨物の倉庫保管が増加、重量物運搬や建設資材の取扱増やコスト削減も寄与した期初予想を上ぶれて着地しており、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値593円から続伸業績と株不足で逆日歩のつく信用好需給を手掛かりに同高値770円まで下値を切り上げ、700円台を出没する高値調整を続けてきた。PERは12倍台、PBRは0.7倍と割安であり、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミサワホームは2Qに続き3月通期業績を上方修正し続伸

注目の決算発表銘柄 ミサワホーム<1722>(東1)は14日、31円高の504円と続伸した。前週末11日大引け後に11月8日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今度はその増額時に精査中としていた3月通期業績の上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを80億円、経常利益を5億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、経常利益は、95億円(前期比20%増)、純利益は、60億円(同91%増)と大幅続伸する。

 2Q累計業績が、東日本大震災の応急仮設住宅の供給に尽力するとともに、復興支援住宅を供給するなど復興支援を進め、主力商品シリーズに制振装置などを標準仕様化するなど競争力を強め、木造軸組立工法を基本とする耐震木造住宅の販売が好調に推移してV字回復、下期も引き続き政府の住宅取得優遇制度が一部延長されるとして3月通期業績を上方修正した。

 なお純利益は、訴訟和解金の計上が加わりV字回復する。株価は、震災特需思惑でつけた年初来高値633円から今期第1四半期の赤字継続業績を嫌って458円まで売り込まれ、2Q累計業績増額で底上げした。PERは3倍台と超割安となり、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 第2四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益

■通期業績予想の上方修正も濃厚

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は14日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高220億37百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益4億54百万円(同2.11倍)、経常利益4億53百万円(同2.0倍)、純利益2億9百万円(同52.7%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
 同社グループでは、今期の重点施策として、生産性の向上、ストック商材の販売強化、ラインアップの増加、パートナー企業の更なる出店による販路の拡大に加え、事業間のクロスセル、アップセルを行っていくとしている。そのほかに、早期人材育成と重要指数による全国統一戦略を挙げている。
 その計画通りに、東日本大震災からの早期復旧、ストック型収益の積み上げ、パートナー企業(販売代理店)の開拓、LED照明等の新規事業の推進、新卒新入社員の早期戦力化のための集合研修並びに配属先でのOJT(On the Job Training)等に注力した。
 一方、資本政策として、アントレプレナーの株式を5月に追加取得し、連結子会社(持株比率52.1%)とした。さらに、ビジネスホン等の拡販に向け、中四国地域において情報通信機器の販売基盤を持つ、アドバンスサポートと合弁会社(商号:株式会社グロースブレイブジャパン)を設立し、持分法適用関連会社としている。
 今通期連結業績予想は、売上高420億円(前期比0.8%増)、営業利益7億50百万円(同61.2%増)、経常利益6億50百万円(同28.7%増)、純利益3億50百万円(同33.8%増)と増収大幅増益を見込む。
 通期業績予想に対する進捗率は、売上高52.4%、営業利益60.5%、経常利益69.6%、純利益59.7%であることから、通期業績予想の上方修正も濃厚といえる。
 14日の株価は、1450円高の33,450円で引けている。予想PER10.2倍、PBR1.02倍、配当利回り4.48%と割負け感が強い。チャート的には震災の影響で株価5万円から3万円台まで急落した状態が継続しているが、今回の好決算発表を機に株価反発が期待できる。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:15 | 決算発表記事情報
2011年11月14日

【注目の決算発表】太平電は一時S高、通期業績増額・V字回復に自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 太平電業<1968>(東1)は14日、一時ストップ高し56円高の553円と急反発した。前週末11日大引け後に今年8月に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績の再上方修正と3月通期業績の上方修正、さらに自己取得を発表、通期純利益が、V字回復を鮮明化することがディフェンシブ関連の割安株買いを再燃させた。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを81億円、経常利益を28億2000万円、純利益を12億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、23億円(前期比4.3倍)と大きく増益転換する。

 2Q累計業績が、完成予定の原子力発電設備の定検工事が下半期に繰り越されたが、従来は閑散期だった夏季の定検工事が、火力発電所復旧工事などの集中工事で稼働率が上がって工事量の落ち込みをカバーして上ぶれ着地しており、この業績動向を踏まえ、今後は、震災復旧関連工事が完成するとして上方修正した。自己株式取得は、上限を100万株(発行済み株式総数の2.34%)、7億円、取得期間を11月18日から来年3月23日までとして実施する。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値409円から震災復旧・復興特需思惑で同高値765円まで急反発したが、今期業績の続落予想を嫌って522円まで下げ、2Q累計業績増額で591円と上ぶれたものの上値の伸びが鈍いとして年初来安値を覗く422円まで再調整して底値を固めていた。PER9倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クワザワは通期業績再上方修正に記念増配が上乗せし高値肉薄

注目の決算発表銘柄 クワザワ<8104>(札証)は14日、後場商いが成立し15円高の200円と続急伸し、5月6日につけた年初来高値210円に肉薄した。前週末11日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、今年9月に上方修正した3月通期業績の再上方修正と期末の記念増配を発表、連続して過去最高純益を更新することが、出遅れ株買いを拡大させた。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想より30億円、経常利益を3億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、9月の上方修正値よりさらに4億8500万円アップさせ、10億円(前期比2.0倍)と大幅続伸し、前期の過去最高を大きく更新する。

 2Q累計業績が、主営業基盤の北海道では公共投資が減少したものの、東日本大震災の復旧関連資材や仮設住宅資材の需要に積極的に対応、関東地区の建材販売店やビルダーの新規開拓を進め、さらに企業買収により負ののれん益が5億500万円発生して、11月7日の再上方修正通りに大幅黒字転換して着地しており、つれて通期業績も上方修正した。

 期末配当は、創立60周年の記念配当2円を上乗せして年間7円(前期実績5円)に増配する。株価は、札証単独上場銘柄としてマバラな値付きで推移、10月につけた年初来安値166円から2Q累計業績の再上方修正で185円まで底上げした。PER1倍台、PBR0.2倍、配当利回り3.5%のバリュー株として一段の上値評価が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】松田産業は4回目の自己株式取得が割安資源株買いを拡大し続伸

注目の決算発表銘柄 松田産業<7456>(東1)は14日、34円高の1122円と続伸した。

 前週末11日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、今期4回目となる自己株式取得を発表、資源関連の割安株買いが増勢となっている。

 同社の自己株式取得は今年5月、9月と2回取締役会決議され、7月には自己株式立会外買付取引が実施された。今回は、上限を7万株(発行済み株式総数の0.25%)、1億円、取得期間を11月14日から12月21日までとして実施する。

 一方、2Q累計業績は、8月8日の上方修正値を上ぶれ前年同期比7%増収、39%経常増益、44%純益増益と続伸した。第1四半期は、東日本大震災の影響で貴金属化成品や電子材料などの販売は伸び悩んだが、2Qには持ち直し、貴金属価格の上昇で地金販売が増収となったことが要因で、3月通期純利益も、8月の上方修正通りに44億円(前期比21%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、金先物価格の上昇と相次ぐ自己株式取得、さらに今期業績の上方修正で再三、1300円台の高値抜けを探ったが、9月に自己株式取得を終了し金先物価格も反落したことが響いて1000円台を試す下値調整が続いた。PER7倍台、PBR0.8倍の割安修正に再発進しよう。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マツキヨHDは2Q業績上ぶれで通期最高純益を買い直し急反発

注目の決算発表銘柄 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は14日、65円高の1524円と3営業日ぶりに急反発した。

 前週末11日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれて増益転換率を拡大して着地したことから、3月通期純利益が3期ぶりに過去最高を更新することを見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 2Q累計業績は、利益が、期初予想を8〜9億円上ぶれ前年同期比1%増収、12%経常増益、2.3倍純益増益と増益転換した。関東地域を中心に40店舗を新規出店(閉鎖25店舗)して既存店57店舗を改装、季節商品の早期展開を図り、花粉症関連商品、節電・暑さ対策商品の制汗剤、フェースペーパーなどの販売が好調に推移し、節約・価格志向対応のプライベートブランド商品拡充やカウンセリング体制の強化を図ったことが要因となった。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、89億円(前期比22%増)と2009年3月期の過去最高(77億2800万円)の更新を見込み、市場コンセンサスを5億円超上回る。

 株価は、今期の最高純益更新予想をテコに窓を開けて1821円の戻り高値まで200円高し、第1四半期の好決算発表では材料出尽くし感を強めて1456円まで倍返しの調整をし下値固めを続けた。PERは8倍台、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、ディフェンシブ株人気を高めリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ムーンバットは今度は通期業績上方修正も利益確定売りで小反落

銘柄診断 ムーンバット<8115>(大2)は14日、2円安の116円と小反落した。前週末11日大引け後に11月4日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、3月通期業績の上方修正を発表、純利益の増益転換率を拡大するが、反応は限定的で利益確定売りに押された。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを5億円、経常利益を2億9500万円、純利益を1億8000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、10億7500万円(前期比2%減)と減益転換率を縮め、純利益は、6億4000万円(同48%増)と増益転換率を伸ばす。

 2Q累計業績が、遮光・遮熱生地を使用した機能性の高い商品を投入し、気温上昇、晴天などで春夏物商材が好調に推移し、海外生産増加によるコストダウン効果も上乗せとなって増収増益で着地、この上ぶれ業績を踏まえて3月通期業績も上方修正した。

 株価は、今期業績の減収・経常減益転換予想で100円台下位での下値固めが長引き、2Q累計業績の増額で120円台乗せとやや上ぶれた。PER4倍台、PBR0.4倍の超割安極低位株として下値からの逆行高展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セントラルSは業績増額・増配も利益確定売りが交錯しもみ合う

注目の決算発表銘柄 セントラルスポーツ(セントラルS)<4801>(東1)は14日、4円高の942円と続伸した。11日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q累計業績・3月通期業績の上方修正と2Q・期末配当の増配を発表、純利益が、市場コンセンサスを上回るが、9月9日に顔合わせした年初来高値1010円に肉薄していただけに、利益確定売りも交錯した。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を3億5000万円、純利益を1億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億2000万円(前期比86%増)とV字回復し、市場コンセンサスを1億円強オーバーする。

 2Q累計業績が、懸念していた東日本大震災の影響が想定以下となり、業務受託店舗も含めて4店舗をオープン、新プログラムを開発したことで期初予想を上ぶれて着地しており、つれて3月通期業績を上方修正した。配当は、2Q・期末とも期初予想の各7.5円を10円に引き上げ、年間20円(前期実績15円)に増配する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値756円から下げ過ぎ訂正で900円台を回復、第1四半期の好決算をテコに高値に顔合わせしてもみ合っていた。目先売り一巡後にPER13倍台、PBR0.8倍の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ひらまつはストップ高、連続最高純益予想に自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 ひらまつ<2764>(東1)は14日、1万円高の6万3400円とストップ高し、8月9日につけた株式分割権利落ち後安値5万2000円からの底上げを鮮明にした。

 前週末11日大引け後に9月期決算を発表、前期は、期初予想通りに連続して過去最高純利益を更新して着地し、今期も続伸を予想して市場コンセンサスを上回り、さらに自己株取得も同時発表したことも歓迎して割安ディフェンシブ株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.8%増収、14%経常増益、2%純益増益と続伸した。東日本大震災の影響で消費自粛ムードが強まったが、6月以降には震災前水準まで戻り、ブライダル施策、ケータリング施策などの営業戦略を推進したことが要因となっており、純利益は、震災関連損失、資産除去債務損失の計上を吸収して過去最高を更新した。

 今期業績も続伸を予想、純利益は、10億5500万円(前期比23%増)と前期の過去最高を連続更新するとともに、市場コンセンサスも約1億円上回る。自己株式取得は、上限を5000株(発行済み株式総数の3.34%)、4億円、取得期間を12月1日から来年3月31日までとして市場買い付けする。

 株価は、今年7月末割り当ての株式分割の権利をスンナリ落とし、5万円台下位での底固めを続けてきた。PER7倍台の割安修正で一段の底上げ展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】駅探は上場来安値まで調整、売り一巡後の底上げ展開へ

■2Q業績増収益も材料出尽くし感を強めて最安値更新

注目の決算発表銘柄 駅探<3646>(東マ)は14日、8円安の650円まで売られて反落し7円安の651円と、11月10日につけた株式分割権利落ち後の上場来安値652円を下抜いた。

 前週末11日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想をやや上ぶれて着地したが、上値の伸びが鈍いとして材料出尽くし感を強めて利益確定売りが優勢となった。

 2Q累計業績は、前年同期比5%増収、3%経常増益、2%純益増益と続伸した。駅探モバイル事業で従来型の携帯電話の有料会員の獲得に加えて、スマートフォン向けの高機能サービスを開発して、無料アプリのユーザーを開発、ダウンロード数が急拡大してことなどが要因となった。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、4億300万円(前期比7%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、8月末割り当ての株式分割(1対4)の権利をスンナリ落としたあと上場来安値まで調整した。PERは10倍台と割安であり、目先売り一巡後の底上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 第2四半期連結業績(7月〜9月)が急回復

■今12年3月期第2四半期連結業績を発表

 あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(JQS)は14日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高65億34百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益2億18百万円(同27.8%増)、経常利益1億94百万円(同18.5%増)、純利益88百万円(同7.1%減)となった。最終利益が減益となっているのは法人税の影響であり、業績は順調に推移しているといえる。
 四半期毎の業績を比較すると、第1四半期(4月〜6月)は売上高28億11百万円、営業利益△28百万円、経常利益△40百万円、純利益△36百万円。
 第2四半期(7月〜9月)は売上高37億23百万円、営業利益2億46百万円、経常利益2億34百万円、純利益1億24百万円であり、第2四半期の業績が急回復していることが分かる。
 通期連結業績予想は、売上高145億円(前期比6.4%増)、営業利益4億80百万円(同7.5%減)、経常利益4億60百万円(同6.0%減)、純利益2億45百万円(同6.1%減)と増収ながら減益を見込んでいるが、第2四半期の業績が下半期も継続すると上振れる可能性が高い。
 第3次補正予算が成立の見通しで、徐々に復興関連銘柄が注目されることから、同社の株価も回復するものと予想される。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報

朝日ラバー 第2四半期は売上高、営業・経常利益共に当初予想を上回る

■自動車関係の売上が7月以降は回復、医療用ゴム製品の新製品も好調

 朝日ラバー<5162>(JQS)は14日、今12年3月期第2四半期連結業績予想、通期連結業績予想の修正を発表した。
 第2四半期業績は、売上高は前回予想を1億23百万円上回る23億74百万円(前回予想比5.5%増)、営業利益は20百万円上回る58百万円(同54.9%増)、経常利益は19百万円上回る38百万円(同2.0倍)、純利益は3百万円下回る14百万円(同17.0%減)となった。
 売上高については、震災の影響で6月までは自動車関係のゴム製品の売上が減少したが、7月以降は回復したことに加え、医療用ゴム製品の新製品が好調であることから当初予想を上回ることになった。
 利益面については、増収効果に加え、生産性の改善による利益率の向上もあり営業・経常利益共に前回予想を上回った。しかし最終利益については、震災による損失や固定資産除却損が発生することから当初予想を下回った。

■通期連結業績予想は増収大幅増益を見込む

 通期連結業績予想についても、照明向け製品の新製品の受注が好調であり、医療用ゴム製品の受注が引き続き堅調に推移する見込であることから売上高、営業・経常利益の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を70百万円上回る48億20百万円(前期比0.3%増)、営業利益は34百万円上回る2億2百万円(同25.0%増)、経常利益は37百万円上回る1億41百万円(同20.1%増)、純利益は3百万円下回る83百万円(同3.79倍)と増収大幅増益を見込む。

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2011年11月12日

ぱど 9月単月では前々期の水準まで収益を戻す

■今12年3月期連結業績を発表

ぱど 無料情報誌のぱど<4833>(JQG)は11日、今12年3月期連結業績を発表した。
 売上高は38億2百万円(前年同期比7.8%減)、営業利益△93百万円(前年同期△49百万円)、経常利益△73百万円(同△45百万円)、純利益△70百万円(同△1億15百万円)となった。
 家庭配布の「ぱど」については、引き続きターゲットを意識した媒体品質の向上に取り組み、エリア単位で別冊の発行を推進し、よりきめ細かなニーズへの対応を試みた。主なところでは、0〜6歳の子供を持つ母親を対象とした別冊「まみたん」を横浜市で創刊、9月末までに6版の発行を行うとともに、イベントを連動させたプロモーションミックスを行い、街のにぎわいを創出することで、売上の底上げを図った。これらの取り組みにより、9月単月では前々期の水準まで収益を戻した。営業支援関連については期初の想定より回復が遅れたことで伸び悩んだ。
 今通期連結業績予想は、売上高80億円(前期比3.0%減)、営業利益30百万円(前期△1億84百万円)、経常利益30百万円(同△1億72百万円)、純利益20百万円(同2億67百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。

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インフォメーションクリエーティブ ソフトウェア開発、システム運用の売上がソリューションの減収をカバーして増収

■前11年9月期決算を発表

ダルトン インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は11日、前11年9月期決算を発表した。
 売上高55億99百万円(10年9月期比3.2%増)、営業利益2億72百万円(同9.1%増)、経常利益2億94百万円(同5.9%減)、純利益1億40百万円(同14.8%減)となった。
 売上高については、ソフトウェア開発、システム運用の売上が2ケタの伸びであったことから、ソリューションの減収をカバーして増収となった。
 利益面については、増収効果により、営業利益は増益となったが、経常利益以下は、10年9月期にあった助成金32百万円が消えた影響、投資有価証券評価損及び資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額などにもあり減益となった。
 同社が属する情報サービス業界は、顧客企業の情報化投資に対する慎重姿勢は依然として変わらず、案件自体の先送り、受注単価の引き下げなどにより、受注競争が益々激しさを増している状況である。
 そのような状況の中で、顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供を進め、新規顧客の開拓、人材育成の体制強化、また、諸経費の節減にも努めながら収益基盤を強化し、昨年度より新たな潮流であるクラウドコンピューティング分野のサービス体制を確立し、事業の成長を図っている。
 今12年9月期業績予想は、売上高58億26百万円(前期比4.1%増)、営業利益2億77百万円(同2.0%増)、経常利益2億99百万円(同1.8%増)、純利益1億54百万円(同10.1%増)と増収増益を見込む。

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ピーアンドピー 10月の売上高は、対前年同月比9.8%増と順調

■「スマートフォン市場の好況により、各クライアントの販促活動が活発化

ピーアンドピー 販売促進支援事業を展開するピーアンドピー<2426>(JQS)は11日、10月の連結売上速報値を発表した。
 10月の売上高は、対前年同月比9.8%増と順調であった。これは、今期最高の売上の伸びを示した7月の9.9%に次ぐ数値である。
 好調であった要因としては、「iPhone4S」が発売されるなどスマートフォン市場の好況により、各クライアントの販促活動が活発化したことが挙げられる。
 11日の株価は、前日比130円安の1万7,600円で引けた。株式市場の影響を受け、株価は2万円台を割り込んでいるが、業績が好調に推移していることから、株価の反発が期待される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 決算発表記事情報

松田産業 第2四半期連結業績は増収大幅増益

■貴金属原材料回収は全般的に伸び悩んだが、貴金属価格の上昇により増収

松田産業 松田産業<7456>(東1)は11日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高975億24百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益39億80百万円(同39.0%増)、経常利益39億84百万円(同39.0%増)、純利益24億65百万円(同44.7%増)と増収大幅増益となった。
 貴金属部門の第1四半期は、震災影響で、東北・関東地方を中心に主力顧客である半導体・電子部品業界の生産が落ち込んだため、貴金属化成品や電子材料等の販売量は減少したが、第2四半期に入って持ち直した。貴金属原材料回収は全般的に伸び悩んだが、貴金属価格の上昇により増収となった。
 環境部門では、震災による一時的な排出量の増加もあり取扱量は増加した。また、写真感材の回収から得られる銀の価格上昇もあり、売上高は伸びた。その結果、貴金属部門の売上高は768億62百万円(同10.7%増)、営業利益33億93百万円(同35.3%増)となった。

■11月14日から12月21日までの期間の自己株式取得を発表

 食品関連事業では、消費者の低価格志向が強まるなかで、世界的な食材が値上がり傾向という厳しい事業環境である。このような状況下で、すりみなどの水産品は震災による一部顧客の生産回復の遅れに加え、価格の不透明感による買い控えや練り製品市場の縮小傾向により、売上高は減少した。一方、鶏卵や鶏肉等の畜産品は単価アップにより売上高が増加。農産品は外食産業向け販売が減少した。これらの結果、売上高は206億95百万円(同2.8%減)、営業利益5億87百万円(同64.4%%増)となった。
 今通期連結業績予想は、売上高1,900億円(前期比3.5%増)、営業利益70億円(同15.7%増)、経常利益72億円(同17.3%増)、純利益44億円(同21.2%増)と増収2ケタ増益を見込む。
 好業績でありながら、株価は最安値圏で推移している中、同日自己株式の取得も発表した。取得株数は7万株を上限とし、取得価額の総額を1億円を上限に11月14日から12月21日までの期間で実施する。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:40 | 決算発表記事情報