[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/24)【注目の決算発表】SPKは2Q上方修正業績が観測報道値を上回るも反応は限定的
記事一覧 (10/24)【注目の決算発表】ヤフーは3Q業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買い強めて続伸
記事一覧 (10/23)フュートレック 第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (10/23)プラマテルズ 今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/23)ツクイ 今12年3月期第2四半期業績の修正を発表
記事一覧 (10/22)【注目の決算発表】PLANTはストップ高、2期ぶり最高純益更新に記念増配オン
記事一覧 (10/22)【注目の決算発表】ゲンキーは連続増配・1Q好決算、下値からの下げ過ぎ余地を示唆
記事一覧 (10/20)【注目の決算発表】キヤノン電子は3Q業績減益転換で利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (10/20)【注目の決算発表】TAIYOは1Q業績が順調推移も利益確定売り交錯しもみ合う
記事一覧 (10/19)【注目の決算発表】フォンツHDはストップ安、「GC注記」記載解消も減益予想業績が響く
記事一覧 (10/19)【注目の決算発表】総合メディカルは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (10/19)【注目の決算発表】東京製鐵は今度は通期業績を再下方修正し安値を探る
記事一覧 (10/18)【注目の決算発表】安川電機は一転した3月通期業績下方修正で市場予想を下回り反落
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】東洋炭素は業績上方修正で増益転換し安値水準から続急伸
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】ローソンは2Q最高業績・期末増配も利益確定売りでもみ合い
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】レナウンは2Q連続赤字幅を広げ利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】メディア工房は連続最高純益予想も利益確定売りで急続落
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】ホギメディカルは2Q減益転換業績を売り直して急続落
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】ビックカメラは連続最高業績予想、超割安修正の再発進へ
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】キャンドゥは連日高値更新も引けにかけて値を崩し反落
2011年10月24日

【注目の決算発表】SPKは2Q上方修正業績が観測報道値を上回るも反応は限定的

注目の決算発表銘柄 SPK<7466>(東1)は24日、4円安の1281円と変わらずをはさみ4営業日続落。前週末21日大引け後に上方修正して発表した今3月期第2四半期(2Q)累計業績が、10月19日の観測報道値をやや上回ったが反応は限定的だった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げが18億8000万円、利益が6100〜2700万円上回り、前年同期比15%増収、13%経常増益、13%純益増益と続伸した。国内では環境適応の新規商材の拡販や東日本大震災関連の復興需要に支えられ、海外ではアジアや北中南米を中心に受注が回復傾向になり成約が向上、シンガポールの海外現地法人を連結対象としたことや工期営業本部の主要納入先各社が6月以降増産基調となったことが上ぶれ着地要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は7億5000万円(前期比13%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値980円から連続増益業績や14期連続の増配を手掛かりに下値を切り上げ、9月には年初来高値1384円まで買い進まれて高値調整した。PER9倍台、PBR0.6倍、配当利回り4.1%の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヤフーは3Q業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買い強めて続伸

注目の決算発表銘柄 ヤフー<4689>(東1)は24日、400円高の2万5200円と続伸した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、利益が、7月のゾーン上限予想値を上回って続伸、15年連続で過去最高を更新して着地し、第3四半期(3Q)業績も増収増益を予想したことを受けて下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 同社の業績開示方針は、インターネットを取り巻く環境の変化は激しいとして、次期の四半期予想業績のみを事前にレンジ形式で公表することを基本にしている。

 2Q業績は、第1四半期決算を開示した7月のレンジ予想の上限値を超え、前年同期比2%増収、5%経常増益、10%純益増益と続伸した。東日本大震災の影響で伸び悩んだディスプレイ広告が、7月以降に回復に転じ、リスティング広告が増加、コマース関連では「Yahoo!ショッピング」の売り上げが、とくにスマートフォンを中心にモバイル経由で大きく伸び、データセンターの自己保有による運用体制の効率化で通信費が減少したことなどが要因となった。

 3Q業績も続伸を予想、純利益は721億7600万円〜736億7600万円(前年同期比6〜8%増)とした。

 株価は、前期3Qの好決算、増配を手掛かりにつけた年初来高値3万4600円から大震災発生で2万5250円まで急落、米グーグルの好決算関連で3万円台目前までリバウンドしたが、年初来安値2万1910円まで再調整、米ヤフーの同社保有株の売却観測報道を巡り強弱感が対立し、株価は再波乱となった。一段の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | 決算発表記事情報
2011年10月23日

フュートレック 第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■当初の大幅減益予想から一転して大幅増収増益を見込む

 フュートレック<2468>(東マ)は21日、今12年3月期第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を143百万円上回る1,243百万円(前年同期比23.5%増)、営業利益は212百万円上回る252百万円(同64.7%増)、経常利益は217百万円上回る252百万円(同61.5%増)、純利益は101百万円上回る122百万円(同45.2%増)に引き上げ、当初の大幅減益予想から一転して大幅増収増益を見込む。
 上方修正の理由として、音声認識ビジネスの伸長と下期売上予定のイニシャルフィー等が上半期へ前倒しになったことを挙げている。
 通期連結業績予想については、売上高2,600百万円(前期比24.7%増)、営業利益510百万円(同5.7%増)、経常利益500百万円(同2.9%増)、純利益300百万円(同5.6%増)と前回公表数値を据え置くとしている。しかし、主力の音声認識ビジネスが伸びていることから、下期の動向に注目が集まる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■東日本大震災の影響が当初予想より軽微

プラマテルズホームページ プラスチック専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)は21日、今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を1,863百万円上回る28,463百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は52百万円上回る447百万円(同7.1%増)、経常利益は52百万円上回る427百万円(同5.4%増)、純利益は8百万円上回る228百万円(同2.2%減)と、増収、営業利益、経常利益共に増益を見込む。純利益については、保有有価証券の評価損を計上したことから、増加率が小幅となり、前年同期比で減益となった。
 上方修正の要因は、東日本大震災の影響が当初予想より軽微だったことによる。

■株価は最安値圏で推移、配当利回り4.14%

 通期業績予想については、景気回復基調や復興需要への期待感はあるものの、欧州における財政不安の影響等から当初予想を据え置いている。
 21日の株価は、5円高の314円で引けている。PER5.36倍、PBR0.45倍、配当利回り4.14%。チャートを見ると最安値圏で推移している。円高、原油高にも影響を受けにくい企業体質であり、海外に進出する企業への現地での供給体制は既に構築済みであることから、収益基盤は強固といえる。
 過去5年のチャートを見ると、08年9月15日のリーマン・ショック、11年3月11日の東日本大震災の影響で、300円台を割り込んだこともあるが、300円ラインは底値。高配当であり、資産株として保有したい銘柄といえる。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 決算発表記事情報

ツクイ 今12年3月期第2四半期業績の修正を発表

■利益面で前回予想を上回り、前年同期比では増収大幅増益を見込む

ツクイホームページ 介護事業を全国で展開するツクイ<2398>(東2)は21日、今12年3月期第2四半期業績の修正を発表した。
 売上高は前回予想を56百万円下回る24,030百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は308百万円上回る1,760百万円(同93.8%増)、経常利益は348百万円上回る2,110百万円(同73.3%増)、純利益は259百万円上回る1,130百万円(同84.6%増)と売上高は前回予想に若干届かなかったものの利益面では前回予想を上回り、前年同期比では増収大幅増益を見込む。
 利益面では、在宅介護事業において、新規デイサービスセンターの立ち上がりが順調に推移するとともに、既存店の利用率の底上げが行われた。また、有料老人ホーム事業の運営効果と、人材開発事業における委託事業と職業紹介事業の伸張もあり、利益が改善し、当初予想を上回る見通しとなった。

■株価は、年初来最高値1,183円を意識した動きが予想される

 通期業績予想については、現在精査中。修正がある場合には11月4日に予定している第2四半期決算発表時に公表するとしている。
 9月のサービス利用者数は、過去最高の40,332人と初めて、40,000の大台を超え、利用者数は順調に増えている。更に、政府は19日、介護サービスを行う事業者に支払う介護報酬を、2012年度の改定で引き上げる方向で調整に入ったというニュースもあり、同社にとっては追い風といえる。
 21日の株価は前日比2円安の960円。予想PER6.8倍と割負け感が強い。第2四半期で大幅増益が見込まれ、業績も順調に推移していることから、年初来最高値1,183円を意識した動きが予想される。

>>ツクイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 決算発表記事情報
2011年10月22日

【注目の決算発表】PLANTはストップ高、2期ぶり最高純益更新に記念増配オン

注目の決算発表銘柄 PLANT<7646>(JQS)は21日、100円高の712円とストップ高して4日ぶりに急反発するとともに、7月25日につけた年初来高値701円を更新した。前日20日大引け後に9月期決算を発表、前期は10月18日の再上方修正通りに純利益が黒字転換して着地し、今期は、一気に2期ぶりの過去最高純益更新と大幅な記念増配を予想したことを歓迎し超割安株買いが再燃した。

 前期純利益は、同社のPLNT−4大熊店が福島第1原発事故の警戒区域内に立地して営業再開のメドが立たないことなどによる原発事故損失18億1000万円や資産除去債務損失を計上したが、売り上げ、経常利益が、同じく震災被害を受けたPLANT−5大玉店の復興消費享受など期中に2度上方修正されたことでカバーし、4600万円(前々期比95%減)と黒字をキープした。

 今期業績は、個人消費の低調推移などから連続減収・経常減益転換を予想したが、純利益は、特別損失一巡で15億4000万円とV字回復して2010年9月期の過去最高(10億8100万円)を一気に更新する。

 年間配当は、普通配当10円と創立30周年の記念配当5円を増配して30円(前期実績15円)に倍増させる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値300円から前期業績の相次ぐ上方修正などでストップ高を交えて年初来高値まで2.3倍化、高値調整中である。PERはわずか3倍台、PBRは0.6倍、配当利回りは4.2%と超割安であり、上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ゲンキーは連続増配・1Q好決算、下値からの下げ過ぎ余地を示唆

注目の決算発表銘柄 ゲンキー<2772>(東1)は、20日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに第2四半期(2Q)・期末配当の連続増配を発表、1Q業績も、増収増益となり期初予想の2Q業績に対して順調な進捗率を示した。

 2Q・期末配当は、期初予想の各20円を25円に引き上げ、年間配当は、50円と前期の東証1部上場記念5円込みの45円から連続増配する。

 一方、1Q業績は、前年同期比15%増収、0.4%経常増益、26%純益増益と続伸し、2Q業績対比の利益進捗率は、57〜61%と目安の50%を上回った。メガネドラッグストアで25店舗で化粧品部門の改装を行うなど既存店を活性化し、ドラッグストアでもチラシによる日替わり販売を実施し生活必需品の低価格ニーズに対応したことなどが要因となった。

 2Q業績・6月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、10億円(前期比10%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ上場来安値995円から、東証1部指定替え承認、前期業績の再上方修正で同高値2755円まで2.7倍化、半値押し水準でもみ合っている。PERは5倍台、PBR0.8倍と割安であり、下値からの下げ過ぎ余地も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | 決算発表記事情報
2011年10月20日

【注目の決算発表】キヤノン電子は3Q業績減益転換で利益確定売り先行し急反落

注目の決算発表銘柄 キヤノン電子<7739>(東1)は20日、24円安の2126円と4日ぶりに反落した。19日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算を発表、減収・2ケタ減益転換して着地しており、期初予想の12月通期業績に対して高利益進捗率を示したことには反応はなく、利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比9%減収、17%経常減益、14%純益減益と落ち込んだ。ただ12月通期業績対比の利益進捗率は、82〜80%と目安の75%は超えた。デジタル一眼レフカメラの需要が引き続き拡大し、シャッターユニット、交換レンズ用絞りユニットとも売り上げを伸ばし、全社挙げての生産性向上活動などを継続推進したことが順調な利益進捗率の要因で、コンパクトデジタルカメラやレーザープリンターの売り上げが減少したことなどをカバーした。

 12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、65億円(前期比19%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値1608円から下げ過ぎ訂正で2316円までリバウンドしたが、今期業績の減益転換予想や第1四半期の減益着地で1884円まで再調整、2000円台出没を続けてきた。PERは13倍台と下げ過ぎで、信用取組も薄めながら売り長で逆日歩がついており、逆張り余地も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】TAIYOは1Q業績が順調推移も利益確定売り交錯しもみ合う

注目の決算発表銘柄 TAIYO<6252>(東2)は19日、2円高の126円と反発したあと2円安と下ぶれて前日終値を挟みもみ合った。終値は変わらずの124円。18日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算を発表、決算期変更で前年同期対比はなく、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な進捗率を示したが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りも交錯し、反応は限定的にとどまった。

 1Q業績は、売り上げ47億3900万円、経常利益3億6700万円、純利益2億1400万円となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、53〜52%と目安の50%を超えた。

 機器事業では、中国などの新興国向け輸出に支えられた工作機械、一般産業機器用の油空圧機器が、堅調に推移し、収益改善策と原価低減活動、さらに経費削減、生産効率アップに取り組み、半導体製造メーカーの設備投資減少をカバーした。

 2Q累計・6月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、8億5000万円と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値98円まで売られ、前期業績の黒字転換で震災前水準の175円まで底上げしたが、半導体市況の悪化で113円まで再調整し、底ばいが続いた。下値では極低位値ごろも株価材料にPER7倍台、PBR0.4倍の割安修正の再燃も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:11 | 決算発表記事情報
2011年10月19日

【注目の決算発表】フォンツHDはストップ安、「GC注記」記載解消も減益予想業績が響く

注目の決算発表銘柄 フォンツ・ホールディングス<3350>(JQS)は19日、1500円安の6820円ストップ安と急反落した。18日大引け後に2011年8月期決算を発表、期初予想を上方修正して着地し黒字転換幅を拡大するとともに、「継続企業の前提に関する注記」(ゴーングコンサーン(GC)注記)の記載解消を発表したが、今期業績の減収減益転換を予想したことが響き利益確定売りが先行した。

 前期業績は、売り上げが期初予想より1億3800万円、利益が4900〜4300万円上ぶれ、純利益は1億8500万円(前々期は3億1300万円の赤字)と水面上に浮上した。インディーズ市場を中心に展開するアーティストが活躍、新譜の音楽CD・DVDなどの売り上げや音楽配信サービス、TVコンテンツの制作などが好調に推移し、販管費を削減したことが要因となった。

 今期は、今年3月の持株会社化などの組織変更による新事業領域拡大などへの取り組みを強化するが、業績そのものは減収減益転換、純利益は1億円(前期比46%減)と見込んでいる。

 GC注記は、前々期まで5期にわたり営業・経常・純利益損失を継続したため記載してきたが、前期第1四半期から営業利益を計上し営業キャッシュ・フォローも継続してプラスと大幅改善したことから記載を解消した。

 株価は、前期第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて着地してつけた年初来高値1万2620円から6290円まで大幅調整、調整幅の3分の1戻し水準目前にいる。下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】総合メディカルは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 総合メディカル<4775>(東1)は19日、30円安の2781円と3日ぶりに反落した。18日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想を上ぶれて連続増益率を拡大して着地したが、通期業績を期初予想の据え置きとしたことなどから利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、利益が期初予想より3〜2億円上ぶれ、前年同期比11%増収、70%経常増益、64%純益増益と大幅続伸した。

 DtoD(医業継承・医療連携・医師転職支援システム)が、医師の転職支援件数増加などで堅調に推移したほか、レンタル部門では、地上デジタル放送移行で新規契約を獲得、薬局事業では、調剤薬局14店舗を新規出店して売り上げを伸ばしたことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、25億3800万円(前期比17%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値1740円から、今期業績の連続最高純益予想で2700円台まで1000円高、さらに今期第1四半期の好決算で同高値2989円まで急伸して、高値調整が続いた。下値からは、PER7倍台の割安再修正が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京製鐵は今度は通期業績を再下方修正し安値を探る

注目の決算発表銘柄 東京製鐵<5423>(東1)は19日、25円安の641円まで下げて8円安の658円と続落し、8月22日につけた年初来安値639円を覗いた。18日大引け後に10月11日に再下方修正した今3月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、今度は3月通期業績の再下方修正を発表、期初の黒字転換予想が、損益トントンへ悪化することを嫌って見切り売りが増勢となった。ただ安寄りしたあとは、10月17日に業績の下方修正をした安川電機<6506>(東1)の前日株価と同様にやや下げ渋った。

 3月通期業績は、売り上げを7月の下方修正値よりさらに155億円引き下げ、経常利益を期初予想より30億円、純利益を20億円各ダウンさせ、純利益はトントンの0(前期は104億2500億円の赤字)となる。

 欧州債務問題の影響が実体経済に波及するなか、製品価格と主原料の鉄スクラップ価格が、国内外で急速に低下したことが要因で、2Qの連続赤字に対して、国内の鉄鋼需要が持ち直しており、10月17日に実施した販売価格の大幅見直しにより販売数量を確保し、いっそうのコスト削減を進めることで損益トントンまでの回復を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で855円安値まで売られて、震災特需関連思惑で年初来高値1008円をつけ、今期業績の黒字転換予想では往って来いの800円台の中段固めが続き、7月の売り上げ減額修正で同安値639円まで急落した。同安値からは、10月の鋼材価格値上げを手掛かりに100円幅の底上げをし、2Q業績再減額で再度、下ぶれた。安値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 決算発表記事情報
2011年10月18日

【注目の決算発表】安川電機は一転した3月通期業績下方修正で市場予想を下回り反落

注目の決算発表銘柄 安川電機<6506>(東1)は18日、66円安の561円まで売られ10円安の617円と反落した。17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年5月26日に上方修正した3月通期業績の一転した下方修正を発表、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが先行した。

 3月通期業績は、5月の上方修正値より売り上げを100億円、経常利益を60億円、純利益を30億円それぞれ引き下げ、純利益は、90億円(前期比37%増)と続伸幅を縮め、市場コンセンサスを約18億円下回る。

 2Q決算そのものは、7月19日の再上方修正値を上ぶれて大幅続伸したが、3月通期業績は、モーションコントロールが減速し、急激な円高進行や原材料価格の高騰で利益が減少、新市場での受注確保や海外生産拠点活用によるコストダウンなどでもカバーできないとして下方修正した。

 なお為替レートは、7月時点の1ドル=83円、1ユーロ=110円からそれぞれ76円、102円へ円高方向で見直した。

 株価は、7月の第1四半期決算発表時に2Q業績を再上方修正し935円高値をつけたが、円高進行に加えて、国内大手証券が、業績下ぶれ観測から投資判断・目標株価を引き下げたことが響いて10月5日に年初来安値511円まで大きく調整、100円超幅の底上げをしたところである。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:12 | 決算発表記事情報
2011年10月15日

【注目の決算発表】東洋炭素は業績上方修正で増益転換し安値水準から続急伸

注目の決算発表銘柄 東洋炭素<5310>(東1)は14日、320円高の3625円まで買い進まれて続急伸、10月4日につけた年初来安値2950円からの底上げを鮮明にした。13日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・5月通期業績の上方修正を発表、期初の減益転換予想が増益転換することを評価して割安修正買いが増勢となった。

 業績修正のうち5月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を10億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、40億円(前期比8%増)と続伸する。中国など新興国の活況を背景に、太陽電池関連が大幅に躍進したほか、冶金などの一般産業用の販売が伸びて、1Q業績が大幅続伸し、期初予想の2Q業績を上回って高利益進捗率で着地しており、2Q・通期業績を上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた3000円安値から4575円まで持ち直したものの、今期業績の減益予想や円高進行で右肩下がりの調整が続き年初来安値まで売られた。PERは19倍台で割安感が小さいが、下げが急で大きかっただけに、意外性からリバウンド幅の拡大も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ローソンは2Q最高業績・期末増配も利益確定売りでもみ合い

注目の決算発表銘柄 ローソン<2651>(東1)は14日、10円安の4335円と3日続落した。13日大引け後に9月29日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計決算と期末配当の増配を発表、営業利益が、2Q業績として過去最高を更新したが、純利益が連続減益となったこともあり、利益確定売りが交錯した。

 2Q累計業績は、前年同期比8%増収、8%営業増益、9%経常増益、27%純益減益となった。東日本大震災の被災地店舗の復旧と商品供給体制の早期回復に注力し、コンビニエンスストア事業でチルドタイプの新弁当「ろーそん亭」やメディアとの連動マーケティングを推進したオリジナルデザートが好調に推移、夏場の猛暑により季節商材の売り上げが伸びたことなどが要因となった。ただ純利益は、東日本大震災関連の災害損失を計上したことから減益となった。

 2月通期業績は、9月29日の上方修正通りに続伸、営業利益は615億円(前期比10%増)、経常利益604億円(同10%増)、純利益235億円(同7%減)と見込んでいる。

 期末配当は、期初予想の88円を93円に引き上げ、年間180円(前期比170円)に増配する。

 株価は、猛暑関連人気に9月15日の2Q業績観測報道、29日の業績上方修正が続き年初来高値4635円をつけ、200円幅の高値調整をした。目先売り一巡後は株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートして、PER17倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】レナウンは2Q連続赤字幅を広げ利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 レナウン<3606>(東1)は14日、11円安の156円と変わらずを挟んで5営業日ぶりに急反落した。13日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、連続赤字幅が5月19日の開示予想値をやや縮めたものの、前年同期比では悪化して着地したのを嫌い利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より0.6%減と続落し、経常利益が21億5600万円の赤字(前年同期は16億5600万円の赤字)、純利益が27億6400万円の赤字(同17億1700万円の赤字)と水面下の推移が続いた。東日本大震災により消費マインドが落ち込み厳しい状況が続いたが、4月以降に緩やかに回復、夏物商戦で百貨店やGMS向けのメンズ衣料が、スーパークールビズ関連などのカジュアル商品を中心に好調に推移したことが要因となった。

 2月通期業績は、5月の開示予想値に変更はなく、経常利益は3億円(前期比2.6倍)、純利益は収支トントン(前期は11億3100万円の赤字)と各大幅改善を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ上場来安値101円から前期業績の上方修正で178円まで底上げ、その後、今期第1四半期の減益決算で124円まで再調整、筆頭株主・山東如意科技集団有限公司との合弁会社設立にも限定的な反応にとどまったが、伊藤忠商事<8001>(東1)が、山東如意科技に出資、持分法適用会社としたことを歓迎して9月に212円の戻り高値をつけた。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRでは0.6倍と割り負けており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メディア工房は連続最高純益予想も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 メディア工房<3815>(東マ)は14日、7000円安の6万7500円と急続落した。13日大引け後に8月期決算を発表、前期は期初予想を上ぶれて2ケタ増収増益で着地し、今期も続伸し前期の過去最高純益の連続更新を予想したが、引き続き利益確定売りが増勢となった。

 前期業績は、前々期比15%増収、37%経常増益、39%純益増益と連続大幅続伸した。占いコンテンツが、携帯電話向けで67コンテンツ、提供サイトが208サイトに拡大し有料会員数が増加、PC向けでも同じく83コンテンツ、544サイトとなり、スマートフォン向けの有料コンテンツの提供開始、自社サイト「美容ラボ」のオープン、韓国Webサイトへの提供などが加わり連続最高業績となった。

 今期業績は、PC向けコンテンツで中国の最大級のSNSサイト「開心網」や、10月12日に発表した中国最大級のポータルサイト「QQ.com」へのコンテンツ提供などから続伸を予想、純利益は、4億1700万円(前期比16%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値3万8700円から月次売上高の続伸で下値を切り上げ、アップルストア向け占いコンテンツ配信で同高値8万9600円まで2.3倍化、半値押し水準目前まげ下げてきた。下値からPER8倍台の売られ過ぎ修正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディカルは2Q減益転換業績を売り直して急続落

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は14日、130円安の3395円と売られ変わらずを挟み3日続落した。13日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想よりは上ぶれたものの減益転換して着地したことが響き、利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、利益が期初予想より4〜2億円上ぶれたが、前年同期比1%増収、5%経常減益、5%純益減益と減益転換した。東日本大震災に被災した生産設備復旧と生産遅延の解消に総力を上げ、手術用品類の医療用キット製品の「オペラマスター」戦略では8件の医療機関と契約し、生産量増加による生産性改善があったが、滅菌センターの償却費増や生産遅延対策経費、オペラマスター手術管理費用などが重なり減益転換した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、42億円(前期比5%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値3035円から3645円までリバウンドし、今期の減益転換予想が市場コンセンサスを下回るとして3170円まで再調整したが、第1四半期の高利益進捗率業績をテコに3500円台を回復した。PERは12倍台、PBR0.8倍と一段と割り負けることにとなり、逆張り妙味も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:03 | 決算発表記事情報
2011年10月14日

【注目の決算発表】ビックカメラは連続最高業績予想、超割安修正の再発進へ

注目の決算発表銘柄 ビックカメラ<3048>(東1)は13日大引け後に8月期決算を発表、前期業績は、前々期比0.6%増収、89%経常増益、51%純益増益と大幅続伸した。

 2店舗を新規出店し、ネットモール「楽天市場」にもオンラインストアを開店、家電エコポイント制度変更前の駆け込み需要に加えて、東日本大震災・原発事故・電力供給制限に伴う節電製品、暑さ対策商品の販売が伸び、売上総利益率の改善や業務の効率化も相乗して最高業績につながった。

 今期業績も、前期開店の新店舗のフル寄与や来年夏の新宿東口店のオープンなどが上乗せとなることから続伸を予想、純利益は、125億円(前期比38%増)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。

 株価は、4月の前期第2四半期累計業績の上方修正、節電・暑さ対策関連特需思惑、第3四半期の好決算と好材料が続いて年初来高値5万1700円まで買われ、10月6日の前期業績の上方修正では4万円台下位の小動きと反応は限定的な動きにとどまった。値幅・日柄調整は十分で、改めてPER5倍台、PBR1倍割れの超割安修正に再発進しよう。14日は500円安の4万350円と反落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キャンドゥは連日高値更新も引けにかけて値を崩し反落

注目の決算発表銘柄 キャンドゥ<2698>(東1)は14日、400円高の8万4400円まで上げて連日の年初来高値更新となったが、引けにかけて値を下げて終値は1100円安の8万2900円と反落した。13日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)決算を発表、大きく続伸して利益が、今年7月に上方修正した11月通期業績をすでに2〜1億円上回って着地したことをテコに業績再上方修正期待を高めて買い増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.9%増収、2.0倍経常増益、2.3倍純益増益と続伸した。店舗数は、不採算店の退店を先行し64店舗とし、出店を26店舗としたため純減したが、消費者の節約志向に対応した店舗作りと接客強化を図り、お買い得感のある商品を開発、全社的なコスト削減とロス低減を継続したことが要因となった。

 11月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、4億1600万円(前期比42%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災でつけた年初来安値5万9800円から順調な月次売上高推移で震災前の7万円台を回復、7月の業績増額で7万9300円まで急伸し、再度の下値固めから高値を取ってきた。業績再上ぶれ期待を強め上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:04 | 決算発表記事情報