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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/31)建設技術研究所 第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】任天堂はクリスマス・年末商戦動向などを睨み予断を許さない
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】京セラは業績下方修正・減益転換、下値では強弱感の対立へ
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】パナホームは通期業績の上方修正で割安修正買い再燃
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】ソフトバンクは2Q好決算で一段のリバウンド幅拡大へ
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】コマツは6連騰!業績下方修正を自己株式取得・消却で押し返す
記事一覧 (10/29)【注目の決算発表】アドバンテストは2Q業績赤字転落で再度の下値確認場面も想定
記事一覧 (10/29)魚力 第2四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (10/28)【注目の決算発表】NECキャピタルSは通期業績上方修正で超割安修正にトライ
記事一覧 (10/28)ニューフレアーテクノロジー 第2四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (10/28)立花エレテック 第2四半期連結業績の大幅上方修正を発表
記事一覧 (10/28)【注目の決算発表】エムスリーは2Q好決算も観測報道値をやや下回り反落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】カワチ薬品は業績上方修正・期末増配で超割安株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】シマノは経常益再下方修正で市場コンセンサス下回り続落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】新光電気工業は業績下方修正・赤字転落で利益確定売りが殺到し反落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】日本電気硝子は4半期業績の大幅続落を嫌い利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】京都きもの友禅は高値窺う、今度は通期業績増額に自己株式消却オン
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】日立ハイテクは通期利益を据え置きも市場予想を達成し4連騰
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】新神戸電機は通期業績上方修正も利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (10/27)プラマテルズ 第2四半期は当初予想を大幅に上回り、営業・経常利益共に増益
2011年10月31日

建設技術研究所 第3四半期連結業績を発表

■減益となった要因は、経理上の処理の変更によるものが大きな要因

 建設技術研究所<9621>(東1)は28日、今11年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高259億50百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益7億20百万円(同39.6%減)、経常利益7億95百万円(同37.9%減)、純利益3億56百万円(同41.4%減)と増収ながら減益となった。
 減益となった要因は、経理上の処理の変更によるものが大きな要因。今期よりプロポーザルで作る費用を従来の間接費としてではなく、販管費として計上するようになったことから、前期の積み残しが売上原価として計上されているため、今期は2重の経費が出てきていることによる。当初より予想していたことであり、同社では想定内としている。
 通期連結業績予想は、売上高330億円(前期比6.7%増)、営業利益11億円(同4.9%減)、経常利益12億円(同6.2%減)、純利益5億30百万円(同16.4%減)と増収減益を見込む。

■社会インフラの回復に向けての受注拡大が予想される

 今年は大震災に代表されるように自然災害による被害が極めて甚大であった。そのため国の第1次補正予算、第2次補正予算に続き、閣議決定された第3次補正予算では約9兆円の東日本大震災関係経費が計上される見込みであり、社会資本の整備を担う同社としては、社会インフラの回復に向けての受注拡大が予想される。
 また、タイの洪水に関しても、現地に進出している日系企業が今後も安心して操業できるためにも、河川のプロフェッショナルである同社の技術力が期待される。
 28日の株価は、前日比5円高の555円。PBR0.4倍と割安であり、株価の見直しが期待できる。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:01 | 決算発表記事情報
2011年10月29日

【注目の決算発表】任天堂はクリスマス・年末商戦動向などを睨み予断を許さない

注目の決算発表銘柄 任天堂<7974>(大1)は28日、690円高の1万1800円まで上げて5営業日ぶりに急反発した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今年7月に続きその2Q累計業績と3月通期業績の再下方修正を発表、2Q累計経常利益は、前日27日朝方の観測報道通りに赤字転落し、観測報道になかった通期業績も大幅赤字となり、市場コンセンサスを下回ったが、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 業績再修正のうち3月通期業績は、7月減額値より売り上げを1100億円、経常利益を650億円、純利益を400億円それぞれ引き下げ、純利益は、200億円の赤字(前期は776億2100万円の黒字)とさらに悪化し、黒字キープとした市場コンセンサスを下回る。

 2Q累計業績が、「ニンテンドーDS」のハードウエア、「ニンテンドー3DS」用のソフトウエア販売が想定を下回り、円高が重なって赤字転落しており、この販売動向や年末商戦の見通し、さらに下期の想定為替レートを1ドル=80円から77円へ、1ユーロ=115円から106円に見直したことも響き赤字転落する。

 株価は、前回7月の業績減額・減配で窓を開けて1万780円まで急落、いったんは1万3000円台までリバウンドしたが、再度の1万円台を試す再調整となった。いったんはアク抜け感を強めたが、クリスマス・年末商戦動向などを睨み先行きはなお予断を許さないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは業績下方修正・減益転換、下値では強弱感の対立へ

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は28日、250円安の6950円と急反落した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の下方修正を発表、税引前純利益が、期初の続伸予想から減益転換して市場コンセンスを下回ったことを嫌い利益確定売りが先行した。

 前日の米国市場で、NYダウが339ドル高し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して58円高(円換算値)で引けたことにも反応薄となっている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを1300億円、税引前純利益を400億円、純利益を250億円それぞれ引き下げ、税引前純利益は1400億円(前期比18%減)と減益転換し、純利益は870億円(同28%減)と減益率を悪化させ、利益は、市場コンセンサスを約80〜40億円下回る。

 2Q累計業績が、デジタルコンシュマー機器市場で携帯電話端末などの生産活動が期初予想を下回って伸び悩み、円高も響いて2ケタ減益転換しており、第3四半期以降も欧州の財政問題長期化による世界経済への影響や円高基調の継続を懸念して下方修正した。

 株価は、今期第1四半期の減益・低利益進捗率業績に円高・世界同時株安が重なってリスク回避売りで年初来安値6150円まで大幅調整し、安値からは1000円幅の底上げをした。PERは14倍台、PBRは0.9倍と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】パナホームは通期業績の上方修正で割安修正買い再燃

注目の決算発表銘柄 パナホーム<1924>(東1)は28日、23円高の551円と5営業日ぶりに反発した。27日大引け後に10月20日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、20日に精査中としていた3月通期業績の上方修正を発表、市場コンセンサスを上回ることが東日本大震災の復興需要関連の割安修正買いを再燃させた。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを80億円、経常利益を9億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、60億円(前年同期比38%増)と大幅続伸し、市場コンセンサスを1億円上回る。2Q業績が、住宅エコポイント制度の前倒し終了を住宅ローン減税、金利優遇政策などでカバーして、東日本大震災関連の応急仮設住宅や戸建住宅、賃貸住宅とともに堅調に推移し、建築請負事業でもラインアップを充実したことなどで大幅続伸、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、大震災発生直後に復旧・復興特需思惑を高めて年初来高値613円まで急伸し、思惑一巡後は、今期業績の続伸予想や今期第1四半期の連続赤字決算が綱引きして500円下位で小幅往来、2Q累計業績増額では30円幅の小幅高にとどまりもみ合った。改めてPER15倍台、PBR0.7倍の割安再修正を売り長となっている信用好需給もサポートし高値へキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソフトバンクは2Q好決算で一段のリバウンド幅拡大へ

注目の決算発表銘柄 ソフトバンク<9984>(東1)は28日、205円高の2655円と急続伸した。27日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、27日付けの日本経済新聞朝刊の観測報道値や市場コンセンサスを上回り増益率を伸ばしたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、前年同期比4%増収、18%営業増益、23%経常増益、2.8倍純益増益と続伸し、営業利益は、観測報道値を約100億円、市場コンセンサスを約190億円上ぶれた。移動体通信事業で携帯電話契約数が、148万9700件の純増と順調に推移し、通信料売り上げが増加したことが寄与したもので、純利益は、出資会社の株式上場に伴う特別利益計上で大きく伸びた。

 3月通期業績は、売り上げ、営業利益が前期を上回ると見込んでいるが、移動体通信事業でネットワークの増強と顧客獲得施策を臨機応変に立案・実行するため未確定な要素が多く具体的な数値を示すことは困難としている。

 株価は、米アップル社のiPhoneの販売をKDDI<9433>(東1)も担当することになったことが悪材料視されて年初来安値2112円まで売られ、自己株式取得発表で底上げした。一段のリバウンド幅拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは6連騰!業績下方修正を自己株式取得・消却で押し返す

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は28日、107円高の2023円と6営業日続伸した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、3月通期業績の下方修正と自己株式取得・消却を発表、好悪材料が綱引きとなったが、業績下ぶれは、すでに10月19日に観測報道されており、織り込み済みとして、資本政策をポジティブに評価し下げ過ぎ景気敏感株買いが優勢となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを1000億円、営業利益を230億円、税引前純利益を240億円、純利益を140億円それぞれ引き下げ、営業利益は、観測報道通りに2820億円(前期比26%増)と連続増益率を縮め、純利益は、1860億円(前期比23%増)と市場コンセンサスを約60億円下回る。産業機械他部門で中国の金融引締策の影響などワイヤーソーの販売が減少、対ドル・ユーロ・人民元で円高が進行したことなどが要因となった。

 自己株式取得は、上限を1600万株(発行済み株式総数の1.65%)、300億円、取得期間を11月7日から12月28日までとして市場買付し、取得した全株式を来年1月20日を予定日に自己株式消却する。

 株価は、大震災発生で復旧・復興特需思惑を高めて年初来高値2926円まで買われたが、中国景気の減速懸念、円高進行で景気敏感株の主力株として同安値1449円まで大幅調整、米キャタピラー社の好決算に連動して底上げした。PERは10倍台となお下げ過ぎとなっており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドバンテストは2Q業績赤字転落で再度の下値確認場面も想定

注目の決算発表銘柄 アドバンテスト<6857>(東1)は28日、8円安の923円と反落した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)の赤字転落決算を発表、市場コンセンサスを下回ったほか、前日の米国市場でNYダウが、339ドル高と大幅続伸したにもかかわらず、同社ADRの(預託証券)が、東京市場の終値に対して9円安(円換算値)と売られたことを嫌気した。

 2Q累計業績は、売り上げは前年同期比23%増と続伸したが、税引前純利益は、46億7300万円の赤字(前年同期は41億700万円の黒字)、純利益は、45億3900万円の赤字(同25億9300万円の黒字)と水面下に沈没、黒字計上と見込んだ市場コンセンサスを下回った。新型MPU量産に向けた受注案件に牽引されて、受注高が22%増の660億円となり、増収をキープしたが、買収したベリジー社の統合関連費用41億円、保有株式の投資有価証券評価損13億円を計上したことが響いて赤字転落した。

 3月通期業績予想は、半導体メーカーなどの設備投資に依存し、半導体需給や設備投資の動向を見通すことが困難として開示していない。

 株価は、7月開示の今期第1四半期の大幅減益業績を嫌って窓を開けて上場来安値751円まで急落、投資有価証券評価損発表で悪材料出尽くしとして180円幅の底上げをしたところである。再度の下値確認場面も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

魚力 第2四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保が大幅増益の要因

魚力ホームページ 魚力<7596>(東2)は28日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高11,990百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益162百万円(同32.4倍)、経常利益113百万円(前年同期△62百万円)、純利益72百万円(同△6百万円)と増収大幅増益で黒字転換となった。
 大幅増益の要因は、今期の経営目標を「改革の断行による経営基盤の再構築」として、店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保に取組んだことによる。
 各事業別の売上高、経常利益は、小売事業93億67百万円(前年同期比3.9%増)、3億11百万円(同78.7%増)、飲食事業4億75百万円(同11.9%減)、0円(前年同期△16百万円)、卸売事業21億47百万円(前年同期比0.6%増)、△2百万円(前年同期△6百万円)。
 今通期連結業績予想は、売上高25,000百万円(前期比1.5%増)、営業利益600百万円(同53.7%増)、経常利益600百万円(同71.4%増)、純利益330百万円(同2.52倍)と増収大幅増益を見込む。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:30 | 決算発表記事情報
2011年10月28日

【注目の決算発表】NECキャピタルSは通期業績上方修正で超割安修正にトライ

注目の決算発表銘柄 NECキャピタルソリューション<8793>(東1)は28日、37円高の1145円まで上げて35円高の1143円と3日続伸した。27日大引け後に10月20日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表すると同時に、今度は3月通期業績も上方修正、期初予想の減益転換予想がプラスとなり、市場コンセンサスを上回ることが割安修正買いに拍車をかけている。前日のEU首脳会議で、包括戦略が合意され、世界的に金融株が軒並み大幅高していることもフォローの材料となった。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を30億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、経常利益は100億円(前期比11%増)、純利益は50億円(同34%増)と増益転換する。純利益は、市場コンセンサスを約20億円上回る。

 再リース収益の増加、資金原価や貸倒引当金繰入額を含む販管費の抑制などで2Q累計業績を上方修正、増益転換しており、今後の見通しを踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、年初来高値1495円から東日本大震災発生で同安値889円まで急落、一時は下げ過ぎ訂正で1292円までリバウンドしたものの、今期業績の伸び悩み予想を嫌って1000円台固めが長引き、2Q業績増額もむしろ利益確定売りが優勢となった。再度、PER4倍台、PBR0.3倍の超割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 決算発表記事情報

ニューフレアーテクノロジー 第2四半期連結業績は大幅増収増益

■通期連結業績予想と期末配当の大幅上方修正も発表

 ニューフレアーテクノロジー<6256>(JQS)は27日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高15,533百万円(前年同期比62.4%増)、営業利益6,149百万円(同10.93倍)、経常利益6,042百万円(同15.45倍)、純利益3,444百万円(同16.01倍)と大幅増収増益となった。
 大幅増収増益となった背景には、主力の電子ビームマスク描画装置、エピタキシャル成長装置の拡販が順調に推移したことが挙げられる。
 第2四半期の業績が順調に推移していることから、同日、通期連結業績予想と期末配当の大幅上方修正も発表した。

■今通期業績予想は大幅増収増益、期末配当は4,000円の増配

 通期連結業績予想の売上高は、前回予想を7,000百万円上回る35,000百万円(前期比13.9%増)、営業利益は4,300百万円上回る12,300百万円(同3.88倍)、経常利益は4,400百万円上回る12,100百万円(同4.28倍)、純利益は2,300百万円上回る6,800百万円(同4.31倍)と大幅な上方修正により、大幅増収増益を見込んでいる。
 修正の要因は、震災の影響が想定を下回る見込であることと、主力の電子ビームマスク描画装置のコスト削減、経営全般のコスト削減効果による。
 配当については、3,000円を予定していたが、業績が順調に推移していることから5,000円に上方修正した。前期配当が1,000円であったことから、今期は4,000円の増配となる。
 27日の株価は、前日比2,400円高の239,500円で引けている。予想PER4.22倍と割負け感が強いことから、7月28日に付けた年初来最高値336,000円を目指す動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | 決算発表記事情報

立花エレテック 第2四半期連結業績の大幅上方修正を発表

■大幅上方修正により、大幅増収増益を見込む

 立花エレテック<8159>(東1)は27日、今12年3月期第2四半期連結業績の大幅上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を900百万円上回る60,900百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益は570百万円上回る1,770百万円(同29.9%増)、経常利益は580百万円上回る2,110百万円(同28.4%増)、純利益は150百万円上回る1,100百万円(同41.3%増)と大幅な上方修正により、大幅増収増益を見込む。
 上方修正の要因は、大震災の影響により商品の多くの供給が一時的に滞る事態となったが、代替品の提案などの活動に努めたことや、仕入先の供給体制の回復が予想以上に早かったことが挙げられる。
 27日に株価は、前日と同じ609円。予想PER5.88倍、PBR0.36倍、配当利回り3.2%、チャヤーと的には安値圏で推移している。今回の大幅上方修正を機に800円台回復も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エムスリーは2Q好決算も観測報道値をやや下回り反落

注目の決算発表銘柄 エムスリー<2413>(東1)は27日、3万円安の34万6000円まで下げて9500円安の36万6500円と反落した。26日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれ続伸したが、今年8月の観測報道値をやや下回ったことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比24%増収、31%営業増益、33%経常増益、41%純益増益となり、営業利益は、観測報道値35〜38億円の下限値をやや下回った。医療従事者専門サイト「m3.com」の医師会員が、8000人増の21万3000人に達し、会員医師が製薬会社の情報を受け取れる「MR君」サービスが拡大、製薬会社向けマーケティングサービスが好調で、米国版の「MR君」サービスも、順調に推移、英国でも医師向けウェブサイトの運営会社を連結子会社化したことなどが要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、41億5000万円(前期比19%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、1対2の株式分割を歓迎してストップ高して73万2000円をつけ、分割権利をスンナリ落とし、9月16日大引け現在で新規に組み入れられたFTSEオール・ワールド指数関連の好需給思惑や英国のM&Aなどをテコに落ち後安値から底上げしている。投資採算的に割高だが、目先売り一巡後に異色ネット関連株として持ち前の逆行高特性を再発揮しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:03 | 決算発表記事情報
2011年10月27日

【注目の決算発表】カワチ薬品は業績上方修正・期末増配で超割安株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 カワチ薬品<2664>(東1)は27日、64円高の1489円と急続伸した。26日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、レンジ形式で予想していた3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、ディフェンシブ関連の超割安株買いが拡大した。

 3月通期業績は、売り上げはレンジ予想内にとどまるが、経常利益を上限値より6億円、純利益を同じく1億5000万円引き上げ、純利益は、53億5000万円(前期比40%増)と続伸する。

 2Q累計業績が、9店舗の新規出店や花粉症関連商材、生活関連用品の好調推移、東日本大震災に伴う販売自粛による広告宣伝費抑制、節電対応による水道光熱費削減などが寄与して2ケタ増益と伸びたことを踏まえて通期業績を上方修正した。

 期末配当は、期初に前期実施の創業50周年の記念配当5円を落として35円と予想していたが、今期2Qに200店舗を達成し業績も増額修正したことから普通配当として5円を増配、前期並みの40円とする。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ上場来安値1149円から下げ過ぎ訂正でリバウンド、1500円を挟んで上下100円幅の小幅往来が続いた。PER6倍台、PBR0.3倍の超割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シマノは経常益再下方修正で市場コンセンサス下回り続落

注目の決算発表銘柄 シマノ<7309>(大1)は27日、250円安の3665円まで売られ90円安の3825円と続落した。26日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて12月通期業績の3回目の修正を発表、再下方修正された通期経常利益が、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが増勢となった。

 同社の12月期業績は、四半期決算発表のたびに修正され4月は純利益を下方修正、7月は売り上げを上方修正し経常利益を下方修正した。今回は、7月予想値より売り上げを40億円、経常利益を13億円それぞれ下方修正し、純利益は据え置いた。経常利益は、315億円(前期比13%増)と続伸するが、市場コンセンサスを約6億円下回る。

 3Q業績が、欧米の一時の天候不順や急激な円高などで減益転換して着地し、利益進捗率が低調にとどまったことなどが要因となった。

 株価は、東日本大震災や電力供給制限で自転車への特需思惑を高めて年初来高値4485円まで買い進まれたが、7月の一部業績下方修正や円高進行で3665円まで大幅調整、4000円台出没のもみ合いを続けてきた。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きし、下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】新光電気工業は業績下方修正・赤字転落で利益確定売りが殺到し反落

注目の決算発表銘柄 新光電気工業<6967>(東1)は27日、43円安の563円と反落した。26日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算と、3月通期業績を下方修正、2Q・通期業績とも赤字転落することを嫌い利益確定売りが殺到した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを292億円、経常利益を113億円、純利益を68億円それぞれ引き下げ、純利益は41億円の赤字(前期は24億400万円の黒字)と水面下に急降下する。

 半導体業界は、欧州債務問題や世界経済の減速懸念でパソコン、デジタル家電などのエレクトロニクス機器向けの需要が想定を下回って推移するなど厳しい市場環境が続き、同社も在庫調整や円高・ドル安の影響を受け、競争激化で価格低下圧力が強まったことが要因となった。

 株価は、今期第1四半期業績の赤字転落に直撃されて年初来安値492円まで急落、米インテルの好決算への連想買いに売り方の買い戻しが加わり160円幅の底上げをした。株不足が続く信用好需給と綱引きしつつ年初来安値を試す下値調製が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電気硝子は4半期業績の大幅続落を嫌い利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 日本電気硝子<5214>(東1)は27日、58円安の758円と急反落した。26日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、9月22日の早期開示値をやや上ぶれたものの減収益転換して着地し、同時に公表した第3四半期(3Q)業績も続落を予想し、再度、業績悪への嫌気売りが増勢となった。

 同社の業績開示方針は、四半期決算発表ごとに翌期の4半期業績をレンジ形式で予想し早期に修正すること基本としている。

 2Q業績は、利益が、この9月の早期修正値を17〜8億円上回ったが、前年同期比9%減収、35%経常減益、41%純益減益と大きく落ち込んだ。薄型パネルディスプレイ(FPD)用ガラスの販売数量が、2Qに得意先の生産調整の影響を受けて伸び悩み、価格下落や設備改善工事などの費用増、減価償却費負担、原燃料コストの上昇も重なったことが要因となった。

 3Q業績も減収減益が続き、純利益は285〜315億円(前年同期比51〜46%減)と見込んでいる。

 株価は、前期と様変わりの今期業績の不調展開が重荷になって四半期決算発表のたびに下値を探り、9月の2Q業績早期修正では年初来安値648円まで突っ込み、悪材料織り込み済みとして前日まで180円幅の底上げをしたところである。PERは3Q実績(9カ月)ペースでも12〜11倍台、PBRは0.7倍となっており、安値近辺では強弱感の対立が激化しよう。
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【注目の決算発表】京都きもの友禅は高値窺う、今度は通期業績増額に自己株式消却オン

注目の決算発表銘柄 京都きもの友禅<7615>(東1)は27日、25円高の930円まで上げて13円高の918円と急反発し、1月19日につけた年初来高値965円を窺った。26日大引け後に今年10月7日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)業績の開示とともに、今度は3月通期業績の上方修正と自己株式消却を発表、通期業績の増益転換率を拡大することを手掛かりに内需割安株買いが再燃した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを5億7400万円、経常利益を5億3400万円、純利益を3億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は16億6000万円(前期比36%増)と伸びる。

 2Qの和装関連事業の受注高が、前年同期比5%増の85億7200万円と2Qとして過去最高となるなど、2Q業績が、10月7日の上方修正値を上回って大幅続伸したことを踏まえ、下期は、後半に迎える年間の販売ウエイトが高い繁忙期の動向が不確定ながら好調に推移するとして上方修正した。

 自己株式消却は、発行済み株式総数の減数による株主利益の増進を図るため、11月10日を予定日に100万株(発行済み株式総数の5.14%)を対象に実施する。

 株価は、今期第1四半期のV字回復業績に2Q業績上方修正が続いて、年初来高値へあと16円と迫る949円まで買い進まれて高値調整中である。PER8倍台の割安修正で高値抜けから一段高へ進もう。
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【注目の決算発表】日立ハイテクは通期利益を据え置きも市場予想を達成し4連騰

注目の決算発表銘柄 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は26日、59円高の1676円と4営業日続伸した。25日大引け後に10月22日に再上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、同再増額時に見直すとした3月通期業績について、売り上げを小幅下方修正したが、利益は期初予想を据え置き、市場コンセンサスをほぼクリアしたことを見直し割安株買いが増勢となった。

 同社親会社の日立製作所<6501>(東1)が、きょう26日寄り付き前の8時45分に2Q累計業績の上方修正を発表、株価が急反発したこともフォローの材料視されている。

 日立ハイテクの2Q累計業績は、前年同期比4%減収、12%経常減益、19%純益減益と減収益転換率を縮めた。セグメント別の好不調が交錯、FPD関連製造装置、チップマウンタ・ダイボンダ、自動組立システムの落ち込みを海外半導体メーカー向けの半導体製造装置の増加、米国市場向け携帯電話の新規モデル立ち上げによる通信用機器の好調推移などでカバーした。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想より300億円引き下げたが、利益には変更はなく、純利益は、180億円(前期比1%増)と増益転換して、市場コンセンサス通りとなる。

 株価は、7月の2Q累計業績の1回目の上方修正では材料出尽くしとして1300円台まで調整、2Q累計業績の観測報道と2回目の上方修正では1600円台までリバウンドした。PER13倍台、PBR1倍割れの下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】新神戸電機は通期業績上方修正も利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 新神戸電機<6934>(東1)は26日、72円安の1290円と急続落した。25日大引け後に今年7月に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)業績の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小するが、全般相場の続落とともに利益確定売りが増勢となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを15億円、経常利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は据え置きとし、経常利益は69億円(前期比1%減)と減益転換率を縮め、純利益は42億円(同6%減)とした。

 2Q業績が、東日本大震災の復旧よる産業用電池の取替需要やアイドリングストップ車用鉛電池の採用車種の販売増や新規採用で好調に推移して、7月の増額値を上ぶれ、減益転換率を縮小して着地しており、これを踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、7月の2Q累計業績増額に震災特需思惑、電池関連人気、さらに株不足で逆日歩のつく信用好需給が上乗せとなって年初来高値1482まで買い進まれ、高値圏での調整が続いた。PERは15倍台と割安であり、目先売り一巡後の再騰展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 第2四半期は当初予想を大幅に上回り、営業・経常利益共に増益

■今期業績が順調であるため、第2四半期末配当の増配も発表

プラマテルズホームページ プラマテルズ<2714>(JQS)は26日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は28,463百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益447百万円(同7.2%増)、経常利益427百万円(同5.6%増)、純利益228百万円(同2.1%減)と当初予想を大幅に上回り、営業・経常利益共に増益となった。最終利益だけは、保有有価証券の評価損を計上したことから減益となった。
 10月21日に第2四半期の大幅上方修正を発表しているように、今期の業績は当初予想を上回るペースで推移している。その要因は、東日本大震災の影響により、サプライチェーンの寸断で4月、5月と減収となったものの、当初の見込みより軽微だったことが挙げられる。
 また、今期の業績が順調であるため、第2四半期末の配当を前回予想の6円から1円増配の7円とすることも発表した。3月期末配当とあわせると14円を予定している。
 26日の株価は、前日と変わらず314円で引けている。予想PER5.7倍、PBR0.45倍、配当利回り4.4%と割負け感が強く、チャート的にも安値圏。今期業績は震災の影響を跳ね返していることから、2月18日付けた年初来の最高値390円を意識した動きが予想される。

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