[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/11)パシフィックネット 第1四半期連結業績を発表し、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表
記事一覧 (10/11)魚力 全社の9月の売上高の速報値は対前年同月比0.9%増
記事一覧 (10/11)トレジャー・ファクトリー 本日(11日)の12時に9月の売上速報値を発表
記事一覧 (10/11)【注目の決算発表】オンワードは2Q業績上方修正着地も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (10/11)【注目の決算発表】吉野家HDは上方修正の2Q業績発表も材料出尽くし感からもみ合う
記事一覧 (10/11)サダマツ 前11年8月期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/10)三栄建築設計 前11年8月期業績、今通期業績予想、中期経営計画を発表
記事一覧 (10/09)イワキ 第3四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】不二越は後場に続伸幅を拡大、前引け後に3Q好決算を発表
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】良品計画は2Q上方修正業績発表も材料出尽くし感から急反落
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】1stHDは通期業績上方修正・増配も利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】米久は最安値から続急伸、2Q好決算に自己株式取得加わり下げ過ぎ訂正
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】創通は今期も「ガンダム」関連で増収増益を見込む
記事一覧 (10/07)エスプール 第3四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】ユニオンツールは業績再下方修正発表で5日続落
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】イオンは純益再上方修正で過去最高更新と増配が加わり高値更新
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】エービーシー・マートは2Q好決算に増配がオンし割安修正買いで反発
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】ベルクは2Q業績上ぶれ着地、増配も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】イオンディラは2Q好決算を評価し内需割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (10/06)【注目の決算発表】ミニストップは2Q業績が上方修正値を上回って着地し3連騰
2011年10月11日

パシフィックネット 第1四半期連結業績を発表し、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表

■第1四半期連結業績は減収ながら大幅増益で黒字転換

パシフィックネット パシフィックネット<3021>(東マ)は、11日に今12年5月期第1四半期連結業績の発表と、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今12年5月期第1四半期連結業績は、売上高834百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益48百万円(前年同期△30百万円)、経常利益50百万円(同△27百万円)、純利益29百万円(同△39百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。
 減収となったものの、利益面では、中古情報機器の再生プロセスを大幅に見直す等、徹底したコスト削減を実施し、更に、支店・店舗の統廃合を前期に実施したこと等もあり、大幅増益となった。
 セグメント別の業績をみると、引取回収・販売事業の売上高は675百万円(同3.2%減)、営業利益22百万円(前年同期△58百万円)、レンタル事業は、売上高159百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益25百万円(同9.9%減)であった。
 第1四半期が好業績であったことに加え、仕入れコスト、商品化コストの削減効果により、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表した。
 第2四半の売上高は、前回予想と同じの1830百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は前回予想を22百万円上回る67百万円(前年同期△61百万円)、経常利益は24百万円上回る71百万円(同△56百万円)、純利益は16百万円上回る34百万円(同△55百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:54 | 決算発表記事情報

魚力 全社の9月の売上高の速報値は対前年同月比0.9%増

■第2四半期連結業績は第1四半期を上回る増収・増益率が期待できる

魚力ホームページ 鮮魚小売りの魚力<7596>(東2)は、11日に9月の月次売上高速報値を発表した。
 9月の概況は、関東地方や名古屋方面に上陸したり、接近したりした2度の台風の影響で、既存店小売部門は対前年同月比3.0%減であった。一方、飲食部門は、メニューの見直しなどを行ったことにより、対前年同月比3.7%増。小売部門と飲食部門を合わせた既存店の売上高は、対前年同月比2.7%減となった。
 全社の9月の売上高速報値は、前期末に出店した新店と、今期8月に出店した新店の効果、更に、前期の吉祥寺店の改装効果により、対前年同月比0.9%増。
 7月29日に発表した今第1四半期連結業績は、全社の売上速報値が対前年同期比で0.3%減であったものの、売上高6,213百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益197百万円(同2.16倍)、経常利益183百万円(同3.63倍)、純利益99百万円(同10.49倍)と増収大幅増益であった。
 今第2四半期の売上速報値は0.3%の増収であることから、第1四半期を上回る増収・増益率が期待できる。発表は、10月28日を予定している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:50 | 決算発表記事情報

トレジャー・ファクトリー 本日(11日)の12時に9月の売上速報値を発表

■9月の伸び率が通期予想の伸び率を上回ったことにより、株価は600円台を回復

トレジャーファクトリー リサイクルショップを多店舗運営しているトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、本日(11日)の12時に9月の売上速報値を発表した。
 9月の全店の売上高は、対前年同月比15.5%増、既存店は2.5%増であった。9月の新規出店は無かったことから、総店舗数は55店舗のまま。
 上半期の売上高は、震災の影響もあり前年同期比11.8%増と伸び率の面で今期予想を下回っていたが、9月の伸び率が通期予想の伸び率を上回ったことにより、株価は600円台を回復した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オンワードは2Q業績上方修正着地も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 オンワードホールディングス<8016>(東1)は11日、32円安の600円まで下げて12円安の620円と3営業日ぶりに反落した。連休前の7日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想を上方修正して純利益は黒字転換したが、減収減益業績は変わらないとして利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、売り上げが期初予想より12億2900万円、経常利益が2億7100万円、純利益が5億7600万円それぞれ上ぶれたが、前年同期比では2%減収、6%経常減益、93%純益減益と落ち込んだ。

 東日本大震災による消費マインドの冷え込み、売り上げの落ち込みをクールビズ需要や基幹ブランドの強化でカバーし、効率的な事業運営と経費削減で減益転換率を縮小、純利益は、新社屋建設に伴う特別損失約14億円を固定資産売却益で吸収して黒字転換した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は35億円(前期比28%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値522円から今期業績の続伸予想などの決算発表のたびにクールビズ関連人気も上乗せとなって691円まで600円台の上値を探り、100円幅の往来相場が続いた。PBRは0.6倍と割り負けているが、PERは26倍台と割高で、売り長となっている信用好取組も加わり下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】吉野家HDは上方修正の2Q業績発表も材料出尽くし感からもみ合う

注目の決算発表銘柄 吉野家ホ−ルディングス<9861>(東1)は11日、200円安の9万8300円と続落した。連休前の7日大引け後に10月6日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表したが、10万円台を目前に引き続き材料出尽くし感から利益確定売りが優勢となった。

 2Q業績は、前年同期比5%減収、80%経常増益と続伸し、純利益は、7億2100万円(前年同期は9億3400万円の赤字)と黒字転換した。売り上げは、東日本大震災による被災店舗の営業停止で連続減収となったが、国内吉野家事業で23店舗を新規出店(閉鎖11店舗)し、5月には牛丼の増量メニューを導入し、海外店舗も33店舗を新規出店(閉鎖4店舗)し、6月に立ち上げたグループ商品本部とグループ開発本部で食材調達の一元化や業務効率の向上を図ったことなどが寄与した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は10億円(前期比2.6倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値8万1600円まで急落、下げ過ぎ訂正や今期業績の続伸予想などで10万1900円の戻り高値までリバウンドしたが、その後の今期2Q業績増額もこの戻り高値を抜けず、10万円割れの水準で小動きが続いた。なお下値で強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 決算発表記事情報

サダマツ 前11年8月期連結業績予想の上方修正を発表

■販売力やCRM(顧客管理)の強化策により予想以上の売上を達成

 宝飾品の製造・販売を手掛けるサダマツ<2736>(JQS)は、7日に前11年8月期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を206百万円上回る7,506百万円(10年8月期比4.2%増)、営業利益は2百万円上回る242百万円(同41.5%増)、経常利益は14百万円上回る194百万円(同86.5%増)、純利益は67百万円上回る97百万円(同13.85倍)と増収大幅増益を達成する見込み。
 売上高については、販売力やCRM(顧客管理)の強化策により予想以上の売上を達成したことで、上方修正となった。
 利益面については、人員補強による費用等による影響で、販管費が前年を上回ったが、増収効果がそれを上回ったことにより、営業利益、経常利益共に予想を上回った。最終利益については、土地の減損処理により、32百万円の特別損失を計上した一方で、土地建物の売却益29百万円を特別利益として計上した。更に、子会社の解散に伴う税効果会計の適用により税金費用が46百万円減少したことで、大幅増益となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | 決算発表記事情報
2011年10月10日

三栄建築設計 前11年8月期業績、今通期業績予想、中期経営計画を発表

■前11年8月期業績は東北大震災の影響を受けたものの最高益更新を達成

三栄建築設計のHP 木造3階建て住宅で業界トップの三栄建築設計<3228>(東2)は、7日に前11年8月期業績、今通期業績予想、中期経営計画を発表した。
 前11年8月期業績は、売上高37,784百万円(10年8月期比25.4%増)、営業利益5,143百万円(同8.6%増)、経常利益4,813百万円(同7.7%増)、純利益2,703百万円(同16.9%増)と東北大震災の影響を受けたものの最高益更新を達成した。
 同社は、東京23区内、あるいは都心に隣接した地域において、戸建て住宅の第一次取得者層のニーズに対応し、他社との差別化を図ってきたことで、都市型ビルダーとしての地位が明確となっている。同社の特徴は15坪程度の狭小の土地であっても、独自の企画力、設計力により、4000万円台の木造3階建て住宅を提供できる点にある。同業他社では価格を抑えることができないため、同社の独り舞台となっていて、同業者からの請負も行っている。
 セグメント別の業績は、不動産販売事業に関しては、震災の影響により、一部の現場において、工事遅延が発生したが、売上高33,349百万円(同32.3%増)、営業利益4,932百万円(同22.6%増)となった。
 不動産請負事業は、震災の影響により、一部の現場における工事工程および引き渡し予定の遅延などにより、売上高3,577百万円(同14.8%減)、営業利益369百万円(同46.3%減)と減収減益。
 賃貸収入事業では、6棟79戸増えたことにより、売上高856百万円(同20.4%増)、営業利益435百万円(同27.6%増)と増収増益となった。
 今通期業績予想は、売上高53,662百万円(前期比42.0%増)、営業利益6,449百万円(同25.4%増)、経常利益6,005百万円(同24.8%増)、純利益3,302百万円(同22.2%増)と大幅増収増益を見込む。

■中期経営計画を発表、長期的な売上目標として1000億円企業を目指す

 同日、3カ年の中期経営計画も発表し、具体的な数値目標を事業別に掲げる。
 不動産販売事業では、首都圏エリアでの一層の事業拡大とともに、東海圏・関西圏への進出により、全国の木造3階建て住宅市場におけるシェア10%の獲得を図る。
 不動産請負事業では、年間受注件数700棟の早期実現を目指す。
 新事業として、都市型ビルダーとして培ってきた経験と幅広いネットワークを活かし、マンション事業へ参入する。
 以上の計画を実現することで、長期的な売上目標として、1000億円企業を目指すとしている。3年後の2014年8月期の営業利益は8600百万円、経常利益7900百万円を目標としている。
 7日の株価は、前日比12円高の1300円で引けている。今期予想PERで弾くと3.72倍にすぎない、しかも配当30円に加え、お米5kgの株主優待も付く。リーマン・ショック、今回の東日本大震災の中で最高益更新を継続している業界で最も競争力のある企業。株価の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報
2011年10月09日

イワキ 第3四半期連結業績は増収大幅増益

■売上原価を低く抑え、売上総利益は前年同期比52.7%増と大幅増益

イワキのHP イワキ<8095>(東1)は、7日に今11年11月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高40,400百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益1,034百万円(同3.07倍)、経常利益1,103百万円(同2.44倍)、純利益1,491百万円(同8.28倍)と増収大幅増益。
 子会社メルテックスを吸収合併したことにより、9.6%の増収となり、更に、32,092百万円(同2.1%増)と売上原価を低く抑えたことから、売上総利益は8,307百万円(同52.7%増)と大幅増益となり、営業利益、経常利益ともに大幅増益となった。しかも最終利益については、メルテックスの吸収合併による負ののれん代発生益1,172百万円が加わり、純利益の伸び率は更に拡大した。
 セグメント別の売上高、営業利益は、医薬品事業13,425百万円、△20百万円、医薬品原料・香粧品原料事業11,000百万円、755百万円、化成品事業7,205百万円、460百万円、食品原料・機能性食品事業6,060百万円、320百万円、その他2,709百万円、29百万円。
 今通期連結業績予想は、売上高54,000百万円(前期比7.1%増)、営業利益1,400百万円(同2.83倍)、経常利益1,400百万円(同2.16倍)、純利益1,800百万円(同4.72倍)と増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報
2011年10月08日

【注目の決算発表】不二越は後場に続伸幅を拡大、前引け後に3Q好決算を発表

注目の決算発表銘柄 不二越<6474>(東1)は7日、30円高の367円まで上げて20円高の357円と続急伸した。7日前場引け後の11時に今11月期第3四半期(3Q)決算を発表、大きく続伸するとともに7月に上方修正した11月通期業績に対して順調な進捗率を示したことを評価して、下げ過ぎ訂正買いが加速した。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、2.1倍経常増益、85%純益増益と続伸し、11月通期業績対比の利益進捗率は、71%と目安の75%をほぼクリアした。

 東日本大震災の影響で部品事業が、国内自動車向けに一時的に落ち込んだが、機械加工、ロボット、機能部品、材料事業と多角展開している強みを活かし、機械工具事業では発電・航空機関連の精密工具が堅調に推移し、設備投資持ち直しで工作機械が伸長、新興国向けに建設機械・産業機器用の油圧機器が伸び、原材料価格の高騰や円高による輸出採算悪化を操業度向上や継続的なコストダウンで吸収し好決算につながった。

 11月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、100億円(前期比79%増)と3期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、7月の上方修正で年初来高値561円まで買い進まれたが、公正取引委員会の独禁法違反の立ち入り検査をキッカケに円高進行も重なって10月5日の320円安値まで大幅調整した。PER9倍台の割安修正で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】良品計画は2Q上方修正業績発表も材料出尽くし感から急反落

注目の決算発表銘柄 良品計画<7453>(東1)は7日、465円安の3820円まで下げて440円安の3845円と急反落した。6日大引け後に7月8日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、大幅増益転換したが、10月4日に年初来高値4420円まで買い進まれていただけに、材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比4%増収、29%経常増益、26%純益増益と増益転換した。新規出店を国内15店舗(閉鎖5店舗)、海外7店舗と積極継続し、東日本大震災や原発事故で省エネ関連商材への見直しや夏の猛暑関連需要で同社衣服・雑貨部門で肌着・服飾雑貨が好調に推移し、インターネット販売も伸長、第1四半期の資材高騰も2Qに歯止めがかかり、販管費も節電による一般費の低減、物流合理化も加わり好決算につながった。

 2月通期業績も、7月の上方修正通りに増益転換を予想、純利益は94億7000万円(前期比20%増)としている。

 株価は、7月の今期業績上方修正で窓を開けて300円高して4100円台に乗せ、倍返しの調整から急伸して年初来高値を更新した。目先売り一巡後はPER11倍台の割安修正に売り方の買い戻しも加わり、再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】1stHDは通期業績上方修正・増配も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 1stホールディングス<3644>(JQS)は7日、21円安の454円まで下げて18円安の457円と4日ぶりに急反落した。6日大引け後に今2月期第2四半期累計決算の開示に合わせて、2月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が過去最高更新の更新幅を拡大するが、全般市場がハイテク主力株中心に続伸していることも響いて、新興市場株への関心が薄れ利益確定売りが先行した。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを4億9000万円、経常利益を2億500万円、純利益を100万円それぞれ引き上げ、純利益は22億9000万円(前期比20%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 主力製品のSVFで比較的大型の公共・公益案件などの受注があり、保守売り上げも、新規・継続案件とも堅調に推移、新製品リリースの検証費用や中国向け製品の対応費用などの追加発生を吸収して上方修正につながった。

 同社は、5月に今期単独業績の上方修正、8月に今期2Q連結業績の上方修正を行うなど好調に推移、8月には2Q配当を増配している。

 期末配当は、期初予想の9.70円を9.87円に引き上げ、年間21.45円(前期は上場記念配当11円込みで27.40円)と普通配当を増配する。

 株価は、昨年12月に公開価格630円で新規上場され、570円で初値をつけ712円の上場来高値まで買い進まれたものの、東日本大震災発生で同安値313円まで急落、業績増額、増配などで急落幅の3分の1戻しをクリアしたところである。PERは6倍台と超割安で押し目買い余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】米久は最安値から続急伸、2Q好決算に自己株式取得加わり下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 米久<2290>(東1)は7日、49円高の636円まで上げて47円高の634円と続急伸し、3月15日につけた上場来安値521円に並ぶ安値水準から底上げした。6日大引け後に純利益を今年7月、9月と2回上方修正した今2月期第2四半期(3Q)決算とともに自己株式取得を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 2Q純利益は、7月に投資有価証券売却益計上で期初予想の2億5000万円に引き上げられ、9月には業績全般の上方修正とともに再増額、この再増額通りに実績は、7億3900万円(前年同期比46%増)と続伸幅を拡大した。

 業績全般は、主力製品のベーコンが既存の量販店向けに加えて新規にコンビニ向けも増加、ソーセージのコンシューマー商品とデリカ商品の販売も拡大、豚肉・鶏肉の相場回復もオンして上方修正されたもので、前年同期比3%増収、29%経常増益で着地した。

 2月通期業績は9月の修正値に変更はなく、純利益は12億8000万円(前期比4%増)と増益転換を見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を167万株(発行済み株式総数の6.03%)、10億円、取得期間を10月7日から12月30日までとして実施する。

 株価は、前期業績の下方修正に東日本大震災発生が重なって上場来安値まで売られ、今期業績の増益転換予想、2Q純益増額、単元株式変更などで600円台を回復したが、再度、550円まで下値調整した。PER13倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】創通は今期も「ガンダム」関連で増収増益を見込む

注目の決算発表銘柄 創通<3711>(JQS)は7日、21円高の1195円と3日続伸した。6日大引け後に8月期決算を発表、前期は7月の上方修正通りに続伸して着地、今期も「ガンダム」関連で増収増益と見込んだ。

 前期業績は、前々期比9%増収、8%経常増益、6%純益減益となった。メディア事業では、新作テレビアニメーション番組として「スーパーロボット対戦OG〜ジ・インスペクター〜」など11作品の共同事業を行い、ライツ事業では「機動戦士ガンダムUC」の上映や「ガンダム」シリーズの携帯ゲーム関連の版権収入が増加したことなどが要因で、純利益は、出資作品の増加でコンテンツ投資の償却額も大幅に増加して減益転換した。

 今期業績は、10月から大型プロジェクトの「機動戦士ガンダムAGE」の放送がスタートすることなどから続伸、純利益は10億3000万円(前期比10%増)と見込んでいる。

 株価は、今年6月の自己株式取得、7月の前期業績の上方修正・増配と好材料が続いて年初来高値1449円まで4割高したが、自己株式取得終了とともに調整入り、1100円台固めを続けてきた。利益確定売り一巡後にPER8倍台、PBR0.7倍の割安修正でコンテンツ関連株人気の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | 決算発表記事情報
2011年10月07日

エスプール 第3四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■人材ソリューション事業が前年同期比20.5%増と好調

 エスプール<2471>(JQS)は、6日に今11年11月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高4,324百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益18百万円(前年同期△299百万円)、経常利益6百万円(同△315百万円)、純利益46百万円(同△745百万円)と増収大幅増益で黒字転換。
 増収の主な要因は、人材派遣サービス需要の拡大により、人材ソリューション事業が前年同期比20.5%増となったことが最大の要因。
 利益面では、人材派遣サービス、ロジスティックスアウトソーシングサービスの増収効果もあり、大幅増益となった。
 また、システム事業の売却により160百万円の特別利益を計上する見込みで、309百万円の現金収入が発生したこともあり、GC注記解消に向けた取組も進んでいる。
 通期業績予想については、特別利益の計上を見込んでいるため、上方修正も期待できるが、会社側では現時点で全ての影響を確定できないため、前回発表の数値を据え置くとしている。
株価は安値圏、仕込み好機といえる。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユニオンツールは業績再下方修正発表で5日続落

注目の決算発表銘柄 ユニオンツール<6278>(東1)は6日、4円安の1281円と5日続落している。5日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)累計決算の開示と同時に、今年4月に続いて11月通期業績の再下方修正を発表を嫌気している。

 11月通期業績は、4月減額値期より売り上げを28億5800万円、営業利益、経常利益を3億8400万円、純利益を3億5500万円それぞれ引き下げ、純利益は14億5200万円(前期比26%減)と減益幅を悪化させる。中国市場での取組を引き続き強化したが、東日本大震災による自動車生産停止に次ぐ世界経済の後退懸念、円高進展と悪環境が続き、換算為替レートを従来の1ドル=83.15円から76.65円と円高方向で見直し、売り上げが8億3400億円、営業利益が2800万円目減りしたことなどが再下方修正要因となった。

 株価は、4月の前回の業績下方修正で1605円まで270円安し、自己株式取得で1778円までリバウンドしたが、自己株式取得終了とともに再調整、最安値まで売られた。下値では売り長となっている信用好需給などと綱引きし強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンは純益再上方修正で過去最高更新と増配が加わり高値更新

注目の決算発表銘柄 イオン<8267>(東1)は6日、70円高の1097円まで上げて52円高の1079円と、年初来高値を更新し5営業日ぶりに急反発した。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、2月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、このうち純利益が、7月に続いて再上方修正となり7期ぶりに過去最高を更新することを評価して主力内需割安株買いが再燃した。

 2月通期業績は、期初予想より営業収益を700億円引き上げ、経常利益をレンジ予想で170〜270億円アップさせ、純利益は、7月の上方修正値より130〜180億円引き上げ、純利益は630〜680億円(前期比5%〜13%増)と続伸幅を拡大し、2005年2月期の過去最高(620億6600万円)を更新する。

 東日本大震災の被災地域の早期復興に経営資源を集中したことなどによって、2Q業績が22%経常増益と続伸し、さらに前日同時に中国・四国エリアで食品スーパーを展開するマルナカ(香川県高松市)とマルナカ山陽(岡山県岡山市)を子会社化した業績寄与も加わり上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の21円から23円(前期実績21円)に連続増配する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値818円から下げ過ぎ訂正で900円台まで底上げ、7月の今期純利益の上方修正で年初以来の1000円台を回復、ディスカウント事業展開の新会社設立に反応し上値を伸ばした。PERは12〜11倍台、PBRは0.9倍と割安であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして年初来高値1092円抜けから一段高に拍車が掛かろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エービーシー・マートは2Q好決算に増配がオンし割安修正買いで反発

注目の決算発表銘柄 エービーシー・マート<2670>(東1)は6日、35円高の3030円まで上げて10円高の3005円と反発した。5日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月開示の予想値をほぼクリアして続伸し、同時に期末配当の増配を発表したことを評価して内需割安株買いが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比14%増収、5%経常増益、7%純益減益となった。国内で52店舗、海外子会社で13店舗を新規出店する積極出店策を継続し、販売政策でも節電対策向けのクール系商品、サンダルなどの季節商品の販売が好調に推移、テレビCMや新聞広告による販売促進などで東日本大震災直後の3月のマイナスをカバーしてプラス成長した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益282億2000万円(前期比5%増)、純利益155億円(同15%減)と予想している。

 配当は、期末配当を期初予想の19円から23円に引き上げて年間42円(前期実績は上場10周年記念配当10円を含めて48円)とする。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値2550円から順調な月次売上高推移で年初来高値にあと10円と迫る3380円まで反発し、3000円台を出没してきた。PER14倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ベルクは2Q業績上ぶれ着地、増配も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ベルク<9974>(東1)は6日、33円安の1131円まで下げて27円安の1137円と反落した。5日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月の上方修正値を上ぶれて大きく続伸し、同時に2Q・期末配当を増配したが、10月3日につけた年初来高値1192円を前に利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比11%増収、40%経常増益、33%純益増益と続伸し、利益は、7月の増額値を各1億円超上ぶれた。2店舗を新規出店するとともに、購買頻度の高い商品群の価格強化や売場づくりの活性化を進め、店舗運営ではLSP(作業割当システム)を定着化させたことなどが要因となった。

 2月通期業績は7月の上方修正期値を据え置き、純利益は34億800万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各16円を18円に引き上げ、年間36円(前期実績30円)と連続増配する。

 株価は、7月の業績増額で窓を開けて急伸し、年初来高値まで200円高した。PERは7倍台、PBRは0.7倍、配当利回りは3.1%と割安であり、目先売り一巡後の上値再トライが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンディラは2Q好決算を評価し内需割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 イオンディライト<9787>(東1)は6日、129円高の1704円まで上げて103円高の1678円と3日ぶりに急反発した。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想通りに2ケタ増収増益と続伸したことを評価して内需関連の割安株買いが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比59%増収、38%経常増益、34%純益増益となった。設備管理事業で5月に連結子会社化したエイ・ジー・サービス、サポート事業で4月に連結子会社化したカジタクがそれぞれ寄与し、建設施工事業では東日本大震災で被災した建物の復興工事やその後の省エネ・節電対策需要などの取り込みに成功、アジア市場でも中国で広東省などで新たにサービス提供を開始したことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は76億円(前期比17%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値1083円から、好決算やM&A発表で震災前の1400円台を即復元、順調な業績推移とともに年初来高値1930円まで上値を伸ばし、半値押し水準まで調整した。PER11倍台の再度の割安修正で高値奪回も視野に入れよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:05 | 決算発表記事情報
2011年10月06日

【注目の決算発表】ミニストップは2Q業績が上方修正値を上回って着地し3連騰

注目の決算発表銘柄 ミニストップ<9946>(東1)は6日、18円高の1477円と変わらずを挟んで3日続伸し、8月23日につけた年初来高値1515円を射程圏に捉えている。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年8月の上方修正値を上ぶれて着地したことを手掛かりに内需割安株買いが優勢となった。

 2Q業績は、利益が8月の上方修正値を2億〜3億円上回り、前年同期比7%増収、13%経常増益、9%純益減益となった。41店舗を新規出店して東日本大震災の被災で営業継続が困難となった店舗を含めて29店舗を閉店、店内で加工したおにぎりと惣菜を取り扱う店舗を拡大、既存店1店1日当たりの売上高が7.2%増となったことなどが上ぶれ着地要因で、純利益は、資産除去債務損失7億5500万円、災害損失6億3000万円を計上して減益となった。

 2月通期業績は8月の上方修正期値を変更せず、経常利益は91億円(前期比6%増)、純利益は30億800万円(同12%減)と予想している。

 株価は、8月の業績増額で年初来高値まで買い進まれて1400円台を固めているが、PERは14倍台、PBRは0.7倍と割安顕著となっている。1400円台でのエネルギー貯め込みで高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報