[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/12)【注目の決算発表】シチズンHDは業績増額・増配も利益確定売りで反落
記事一覧 (08/12)【注目の決算発表】大陽日酸は1Qの減収益業績を嫌って安値に肉薄
記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】THKは安値更新、1Q業績が大幅続伸も市場予想下回る
記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】ダイフクは業績上方修正で売り方の買い戻しが先行し安値から反発
記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】日本カーボンは増額2Q業績発表も利益確定売り先行
記事一覧 (08/11)朝日ラバー 10日に特別損失の計上、第1四半期業績の発表と共に、第2四半期業績予想の修正も発表
記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】カメイは前引け後の業績上方修正で復興関連株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】加藤産業は業績上方修正に期末増配が加わり急反発
記事一覧 (08/11)昭和情報機器 通期業績予想は、売上は前回予想を下回るが増収増益で黒字転換を見込む
記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】大日本スクリーンは安値から急反発、業績減額もリバウンド狙いで買い再燃
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】東京電力は1Q大幅赤字転落も織り込み済みで急反発
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】GSユアサは1Q2ケタ減益業績が市場予想を下回り急続落
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】大塚HDは1Q好決算が市場予想を上回り急反発
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】スタジオアリスは今度は通期業績上方修正し高値更新
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】ロームは1Q業績が大幅減益転換で続落
記事一覧 (08/10)セントラルスポーツ 第1四半期連結業績は減収ながら増益で黒字転換
記事一覧 (08/10)ニッポ電機 第1四半期連結業績は減収減益
記事一覧 (08/10)東洋建設 第1四半期連結業績は減収減益
記事一覧 (08/10)UBIC 第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/10)アドアーズ 第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表
2011年08月12日

【注目の決算発表】シチズンHDは業績増額・増配も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 シチズンホールディングス<7762>(東1)は11日、14円安の406円まで下げて8円安の412円と急反落し、8月9日につけた年初来安値390円に並ぶ399円安値を再び覗いた。10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正と未定としていた配当の増配を発表、1Q営業利益も、今年7月5日の業績観測報道値を上回ったが、前日の米国市場でNYダウが、519.83ドル安の1万719.74ドルと再暴落し、為替レートも、1ドル=76円台と円高になったことから利益確定売りが先行した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを15億円、経常利益を10億円、純利益を15億円各アップさせ、純利益は、90億円(前期比75%増)と続伸幅を拡大する。

 東日本大震災によるサプライチェーン寸断の影響が深刻化せず、デバイス事業の収益改善活動が早期に効果を上げ、純利益も、税効果会計の影響で上ぶれることなどが要因となった。

 期初に未定としていた配当は、第2四半期・期末とも4円として年間8円(前期実績7円)へ増配する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値390円まで急落し、いったん500円台を回復したものの、今期業績の伸び悩み予想で調整、世界同時株安で安値水準を再確認した。PERは14倍台、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、目先売り一巡後の再度の底上げ展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大陽日酸は1Qの減収益業績を嫌って安値に肉薄

注目の決算発表銘柄 大陽日酸<4091>(東1)は11日、15円安の554円まで下げて4円安の565円と急反落し、3月15日につけた年初来安値546円目前となった。10日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、減収減益転換したことを嫌って売り増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比0.6%減収、13%経常減益、36%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、57〜44%と目安の50%に一部未達となった。

 産業ガス関連事業では、主要関連業界の鉄鋼・化学事業が、東日本大震災の影響を受けて、酸素、窒素、アルゴンの売り上げが伸び悩み、エレクトロニクス関連事業も、関連業界が、中国、台湾などのアジアで半導体需要が堅調に推移したが、国内が、大震災の影響で半導体・液晶パネルメーカーの稼働率が低下し、電子材料ガスが落ち込んだことなどが響いた。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、前期計上の大震災関連損失や独禁法関連の課徴金納付が一巡して177億円(前期比39%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値546円から自己株式取得や前期業績の上方修正で600円台央まで反発したが、今期業績の伸び悩み予想で再調整、安値を窺っていた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 決算発表記事情報
2011年08月11日

【注目の決算発表】THKは安値更新、1Q業績が大幅続伸も市場予想下回る

注目の決算発表銘柄 THK<6481>(東1)は11日、104円安の1600円まで下げて89円安の1615円と8営業日続落し、8月9日につけた年初来安値1648円を下抜いた。10日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、大幅続伸して着地したが、市場コンセンサスを下回り、全般相場の急反落も影響して売り増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、83%経常増益、97%純益増益となった。中国を中心に販売網を拡充し、生産能力を増強、新興国の堅調な設備投資需要を同社売り上げの増加につなげ、コスト面では材料歩留まりの向上、製造リードタイムの短縮などの生産性を改善し、各種費用抑制や業務効率化を進めたことなどが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、195億円(前期比39%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再上方修正でつけた年初来高値2322円から、東日本大震災発生で1658円まで急落し、今期業績の続伸予想で2188円までリバウンドしたものの、円高進行や半導体製造装置メーカーの相次ぐ下方修正にツレ安し、証券会社の投資判断・目標株価引き下げの重なり同安値まで再調整した。PERは10倍台と下げ過ぎを示唆しており、底値確認をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイフクは業績上方修正で売り方の買い戻しが先行し安値から反発

注目の決算発表銘柄 ダイフク<6383>(東1)は11日、15円高の451円まで上げて6円高の442円と8営業日ぶりに急反発し、8月9日につけた年初来安値413円水準から底上げした。10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、売り方の買い戻しが先行し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。ただ高値後は、上げ幅を縮め前日終値を挟み売り買いが交錯した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は据え置きとし、経常利益は30億円(2.2倍)、純利益は8億円(同2.9倍)と続伸幅を拡大する。

 米国子会社が、半導体工場向けシステムや自動車向けシステムの受注増で収益を拡大し、台湾子会社もタッチパネル業界の活発な設備投資の恩恵を享受、全社的な間接経費の削減効果も上乗せとなって上方修正につながった。

 株価は、東日本大震災発生で456円安値まで急落、いったん震災前の600円台を回復したものの、業績そのものの低水準推移が響いて500円台固めが続き、円高進行と2月高値期日接近で年初来安値まで値を崩した。PERは割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、株不足が続く信用好取組主導で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本カーボンは増額2Q業績発表も利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 日本カーボン<5302>(東1)は11日、10円安の226円まで下げたが、終値は変わらずの236円だった。10日大引け後に今年7月25日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)決算を発表、2ケタ増益転換したが、前日の米国株価の暴落やこれを受けたきょう東京市場の急反落などから利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比11%増収、47%経常増益、29%純益増益と伸びた。東日本大震災で被災した同社白河工場や子会社2社の復旧作業を進めて生産・出荷を再開、主力の人造黒鉛電極の販売数量は減少したが、太陽電池やリチウムイオン電池向けのファインカーボンや電池負極材の販売数量が増加、全社的なコスト削減活動を推進したことが寄与した。

 12月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は20億円(前期比17%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、7月の業績増額で窓を開けて260円の戻り高値まで急伸し、急伸幅を上回る調整をした。PERは12倍台、PBR0.8倍と割り負けており、下値からの極低位値ごろ株買いが再燃する展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 決算発表記事情報

朝日ラバー 10日に特別損失の計上、第1四半期業績の発表と共に、第2四半期業績予想の修正も発表

■医療・衛生用ゴム事業の売上高305百万円で前年同期比66.7%増と好調

朝日ラバーのHP 工業用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)は、10日に特別損失の計上、第1四半期業績の発表と共に、第2四半期業績予想の修正も発表した。
 第1四半期決算において、東日本大震災により被災した復旧などに要した費用を連結、個別決算とも33百万円を特別損失として計上した。
 その結果、今第1四半期連結業績は、売上高1,137百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益23百万円(同62.6%減)、経常利益10百万円(同80.0%減)、最終利益20百万円(同42.9%減)と減収大幅減益となった。
 大震災の影響により、自動車メーカーが減産を余儀なくされた影響で、同社の売上の主力である自動車関連の売上高が大幅に減少したことから利益面でも大幅な減益となった。
 セグメント別の売上高、セグメント利益は、工業用ゴム事業831百万円(同17.6%減)、17百万円(同82.6%減)、医療・衛生用ゴム事業305百万円(同66.7%増)、64百万円(同3.06倍)となっている。

■自動車関連製品の受注回復が当初予想より前倒しになる見込み

 同社では、工業用ゴム事業の自動車関連製品の受注回復が当初予想より前倒しになる見込であることや、医療・衛生用ゴム事業の受注が想定よりも堅調に推移していることから、今第2四半期業績予想の修正を発表した。
 第2四半期連結業績は、売上高は前回予想を51百万円上回る2,251百万円(前回予想比2.3%増)、営業利益は2百万円上回る38百万円(同5.6%増)、経常利益は7百万円上回る19百万円(同58.3%増)、純利益は19百万円下回る18百万円(同51.4%減)を見込んでいる。

>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カメイは前引け後の業績上方修正で復興関連株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 カメイ<8037>(東1)は10日、前引けの2円安から切り返し、終値は33円高の432円と急続伸した。きょう10日前引け後の11時に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、期初予想の経常減益予想が、増益転換することを評価して東日本大震災の復興関連の割安株買いが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを144億円、経常利益を18億2000万円、純利益を10億9000万円それぞれ引き上げ、経常利益は74億1000万円(前期比15%増)と続伸し、純利益は、23億2000万円(前期は33億4800万円の赤字)と黒字転換幅の拡大を見込んだ。

 同社の営業基盤の東北地方で発生した東日本大震災の影響で、厳しい経営状況が続くと予想していたが、1Q業績が、エネルギー事業の油槽所の早期復旧などから続伸し、3カ月分で期初予想の2Q6カ月分の利益を100%以上上ぶれて着地したことを踏まえて上方修正した。

 株価は、大震災発生でつけた上場来安値225円から大震災関連の復旧・復興需要思惑を高めて年初来高値467円まで2.0倍と大きく持ち直し、反騰幅の3分の1押し水準直前まで調整した。PER6倍台、PBR0.2倍の下げ過ぎ訂正で高値奪回・抜けを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】加藤産業は業績上方修正に期末増配が加わり急反発

注目の決算発表銘柄 加藤産業<9869>(東1)は10日、56円高の1559円まで上げて7円高の1510円と6営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、9月通期業績の上方修正と期末増配を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を拡大することが割安株買いを再燃させた。

 9月通期業績は、期初予想より売り上げを120億円、経常利益を10億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、56億5000万円(前期比12%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 3Q業績が、内食化の定着や東日本大震災の影響で、同社の卸売り先のスーパーなどの販売が伸長、震災後も商品を安定供給し、諸経費抑制、生産性向上の経営効率化を進めたことから大きく続伸し、期初予想の通期業績に対して高進捗したことを踏まえて上方修正した。

 期末配当は、期初予想の普通配当18円に特別配当2円を上乗せして20円とし、年間37円(前期実績35円)に増配する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1140円から第2四半期の好決算や大手証券会社の新規強気投資判断、さらに猛暑特需思惑も加わり同高値1667円まで5割高して、3分の1押し水準まで調整した。再度、PER10倍台、PBR0.8倍、配当利回り2.3%の割安修正に発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

昭和情報機器 通期業績予想は、売上は前回予想を下回るが増収増益で黒字転換を見込む

■10日引け後に11年12月期第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表

昭和情報機器ホームページ 昭和情報機器<6922>(JQS)は、10日引け後に11年12月期第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表した。
 売上高5,220百万円(前年同期比17.8%減)、営業利益△109百万円(前年同期比△6百万円)、経常利益△73百万円(同△2百万円)、純利益△194百万円(同△53百万円)と減収減益で赤字幅が拡大した。
 17.8%の減収となっているが、部門別売上高は、漢字プリンタ・システムは3,229百万円(前年同期比25.8%減)、広告制作プリンタは866百万円(同1.7%減)、ネットワーク機器及びその他は81百万円(同32.3%減)、技術サービス等収入1,043百万円(同比4.5%増)と主力の漢字プリンタ・システムが大幅な減収となっているのが減収の要因といえる。
 漢字プリンタ・システムが減収となった要因は、東日本大震災の影響で、印刷業界の設備投資が低迷していることによる。
 同社では下半期に売上は徐々に回復するとしているが、当初予想までには至らないことから通期業績予想の修正を発表した。
 通期業績予想の売上高は、前回予想を835百万円下回る12,688百万円(前期比4.2%増)、営業利益は前回予想通りの332百万円(前期△44百万円)、経常利益は43百万円上回る368百万円(同△39百万円)、純利益は60百万円下回る100百万円(同△86百万円)と売上は前回予想を下回るものの増収増益により黒字転換を見込んでいる。

>>昭和情報機器のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大日本スクリーンは安値から急反発、業績減額もリバウンド狙いで買い再燃

注目の決算発表銘柄 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は10日、48円高の576円まで上げて19円高の547円と4営業日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値496円から底上げした。9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期・通期業績の下方修正を発表、通期純利益が、減益転換率を悪化させ市場コンセンサスを下回るが、1Q業績そのものは、2ケタ増収増益と続伸しており、前日の安値で下方修正は織り込み済みとして、リバウンド狙いの下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを60億円、経常利益、純利益を各20億円引き下げ、純利益は、210億円(前期比18%減)と減益転換し、市場コンセンサスを約10億円下回る。

 これまで堅調に推移してきた半導体需要に減速の兆しが出て、半導体メーカーが、在庫調整から稼働率を低下させ、設備投資計画を見直すなど先行きが不透明化していることに対応して下方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた551円安値から、日経平均株価構成銘柄採用による需給好転思惑で同高値888円まで7割高し、今期業績の減益転換予想や同業他社の半導体製造装置会社の業績下方修正にツレ安して安値を追った。PERは6倍台と下げ過ぎを示唆しているが、戻り場面では為替相場の先行き不透明化もあり、なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 決算発表記事情報
2011年08月10日

【注目の決算発表】東京電力は1Q大幅赤字転落も織り込み済みで急反発

注目の決算発表銘柄 東京電力<9501>(東1)は10日、60円高の449円と2日間の変わらずを含めて6営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が大幅に赤字転落し、3月通期業績予想をなお未定としたが、1Q大幅減益はすでに前日に観測報道され前日ザラ場安値335円で織り込み済みとして、売り方の買い戻し先行で下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 1Q業績は、売り上げが、前年同期より7%減と連続減収幅を悪化させ、経常利益が、627億6300円の赤字(前年同期は494億4600万円の黒字)、純利益が、5717億5900万円の赤字(同54億4500万円の赤字)と水面下に落ち込んだ。

 福島第1原子力発電所の事故や節電要請で販売電力量が12%減少し、代替の火力発電拡大で燃料費負担が拡大、さらに原発事故処理費用で1055億円、同損害賠償金で3977億円の特別損失を計上したことが要因となった。

 今3月期第2四半期累計・通期業績は、原発事故による需要と供給の両面で今後の動向を見極めることが困難として引き続き未定とした。

 株価は、原発事故発生で法的整理・上場廃止懸念を強めて上場来安値148円まで急落し、原発事故復旧作業の遅れ、放射性物質の汚染拡大など悪材料が続いたが、安値水準では信用の売り方と買い方の攻防でマネーゲーム化し、原子力損害賠償支援機構法の閣議決定で上場維持思惑を高め643円まで持ち直し、半値押し水準で売り買いが交錯した。猛暑再燃で電力供給余力も減少していることもあり、なお強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】GSユアサは1Q2ケタ減益業績が市場予想を下回り急続落

注目の決算発表銘柄 ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)<6674>(東1)は10日、45円安の452円まで下げて38円安の459円と変わらずを挟み7営業日続落している。9日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、大きく減益転換して市場コンセンサスを下回ることを嫌い売り増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、43%経常減益、83%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、19〜3%と目安の50%を大きく下回り、市場コンセンサスにも大きく未達となった。

 売り上げは、東日本大震災による国内新車用自動車電池の伸び悩みを車載用リチウムイオン電池の出荷本格化で補い増収をキープしたが、主要原材料の鉛相場の上昇や、リチウムイオン電池関連の設備投資償却負担、震災関連の操業度差損などが響いて大幅減益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、120億円(前期比2%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・増配にリチウム電池人気がオンして年初来高値636円まで高人気化して東日本大震災発生で同安値421円まで突っ込み、半値戻し水準までリバウンドした。なお信用買い残は高水準で8月16日に高値絶対期日が迫っていることもあり、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大塚HDは1Q好決算が市場予想を上回り急反発

注目の決算発表銘柄 大塚ホールディングス<4578>(東1)は10日、79円高の2106円まで上げて57円高の2084円と4営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益が26%増益と7月21日の業績観測報道値を上回り、1Q全体も市場コンセンサスを上回ったことから、下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、26%営業増益、30%経常増益、47%純益増益と伸び、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、73〜69%と目安の50%を上回った。

 世界65カ国で上市されている主力の抗精神病薬「エビリファイ」が続伸し、ニュートラシュティーカルズ関連事業でも、「ポカリスエット」に熱中症関連の需要が拡大、バランス栄養食「カロリーメイト」も、東日本大震災関連の備蓄需要が高まったことなどが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、820億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月に公開価格2100円で新規上場されて2170円で初値をつけて、東日本大震災発生で上場来安値1737円まで売られ、原発事故関連特需思惑と好業績評価で上場来高値2252円と買い直されたものの、円高進行場面では薬品株で最も海外売上高比率が高いとして再調整した。PER14倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎを訂正しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スタジオアリスは今度は通期業績上方修正し高値更新

注目の決算発表銘柄 スタジオアリス<2305>(東1)は10日、143円高の1359円まで上げて105円高の1321円と7営業日ぶりに急反発し、7月20日につけた年初来高値1358円を1円だけ更新した。9日大引け後に今年7月25日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)決算を開示するとともに、今度は12月通期業績の上方修正を発表、6期ぶりの過去最高純利益を伸ばすことが、割安修正買いを再燃させた。

 12月通期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を11億4000万円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、24億3000万円(前期比2.0倍)と2006年6月期の過去最高(16億4600万円)を更新する。

 売り上げが、「早撮り七五三キャンペーン」が好調に推移して上ぶれ、この増収効果に経費コントロール、東日本大震災に伴う広告宣伝の自粛による費用減が加わり上方修正となった。

 株価は、大震災発生で年初来安値665円まで売られたが、3月を除いて月次売上高が連続プラスとなったことで下値を切り上げ同高値まで倍化、2Q業績増額で材料出尽くし感から調整局面入りとなった。PER9倍台の割安修正で急伸再現思惑を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ロームは1Q業績が大幅減益転換で続落

注目の決算発表銘柄 ローム<6963>(大1)は10日、50円高の4245円まで上げたが、終値は25円安の4170円と4営業日続落した。前日9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅に減益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計に対して低利益進捗率にとどまり、大手証券の目標株価引き下げなどの悪材料が重なったが、市場コンセンサスはキープし、前日ザラ場に年初来安値4050円まで突っ込んだこともあり、もみ合いを継続していた。

 1Q業績は、前年同期比10%減収、49%経常減益、48%純益減益と落ち込み、2Q業績対比の利益進捗率も、38〜35%と目安の50%を下回った。

 エレクトロニクス業界では、スマートフォン、LED照明、太陽光発電などの省エネルギー関連機器は堅調に推移したものの、東日本大震災の影響でエレクトロニクス機器やAV関連、ゲーム機、PCなどの生産、消費が低迷しており、LSI、半導体素子などが伸び悩んだことが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は、210億円(前期比2.1倍)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で瞬間的に4170円をつけ、震源地が遠い京都銘柄思惑から5320円へ切り返したものの、右肩下がりで調整、ここにきて円高進行と世界同時株安に直撃され安値を追った。円高進行や戻り売りが交錯する一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 決算発表記事情報

セントラルスポーツ 第1四半期連結業績は減収ながら増益で黒字転換

■第2四半期連結業績予想に対する最終利益の進捗率は71.4%、上方修正も期待できる

セントラルスポーツ セントラルスポーツ<4801>(東1)は、9日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高11,304百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益631百万円(同7.0%増)、経常利益482百万円(同16.1%増)、純利益268百万円(前年同期△88百万円)と減収ながら増益で黒字転換となった。
 第2四半期連結業績予想に対する進捗率は、売上高49.4%、営業利益62.4%、経常利益66.9%、純利益71.4%。従って、利益面での上方修正も期待できる。
 今通期連結業績予想は、売上高45,650百万円(前期比1.1%減)、営業利益2,000百万円(同13.0%減)、経常利益1,420百万円(同17.4%減)、純利益660百万円(同50.0%増)と減収ながら最終利益は大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 第1四半期連結業績は減収減益

■LED照明器具の売上は好調に推移

ニッポ電機のホームページ 店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は1,786百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益△59百万円(前年同期△16百万円)、経常利益△61百万円(同△25百万円)、純利益△37百万円(同△12百万円)と減収減益で赤字幅が拡大した。
 節電対策により、蛍光ランプの間引き使用により、蛍光ランプのメンテナンス需要が低迷した。また、進行中であった建築化照明部門の案件が資材不足から先送りされたこともあり減収となった。一方では、LED照明器具の売上が好調に推移している。また、紫外線部門では食品関連分野でUVランプの売上が堅調。
 利益面では、減収により減益となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高9,800百万円(前期比2.9%増)、営業利益530百万円(同13.3%増)、経常利益450百万円(同5.1%増)、純利益260百万円(同0.8%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 決算発表記事情報

東洋建設 第1四半期連結業績は減収減益

■ケニアで東アフリカ最大規模のコンテナターミナルを受注

東洋建設のHP 海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高19,246百万円(前年同期比25.0%減)、営業利益△331百万円(前年同期929百万円)、経常利益△559百万円(同703百万円)、純利益△223百万円(同321百万円)と減収減益で赤字となった。
 同社の業績は、契約により工事の完成引渡しが第4四半期に著しく集中しているため、第1四半期から第3四半期にかけて、利益面での赤字は想定の範囲内といえる。
 第1四半期の事業別の受注、売上高、営業利益は、国内土木216億円、86億円、△3億円、国内建築事業58億円、78億円、△2億円、海外建設事業218億円、23億円、2億円、不動産事業は売上高3億円、営業利益30百万円となった。
 8日に発表しているように、今回初めて、ケニアで東アフリカ最大規模のコンテナターミナルを受注している。4年間に亘る事業で、受注額は209億円の大型案件。軟弱地盤に対応ができる同社の高技術力が評価されたといえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | 決算発表記事情報

UBIC 第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表

■第1四半期の最終利益は既に通期業績予想の数値を超える

UBICのHP UBIC<2158>(東マ)は、9日の引け後に第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高1,117百万円(前年同期比7.9倍)、営業利益599百万円(前年同期△112百万円)、経常利益587百万円(同△128百万円)、純利益335百万円(同△130百万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。最終利益は既に通期業績予想の数値を超えている。
 第1四半期の業績が大幅増収増益となり、また、グローバルで活躍する多くの日本企業への国際的行政調査が引き続き増加する中、新規顧客開拓や既存顧客への継続した営業活動を推進した結果、新たな案件の受注ができたことで、当初予想を大幅に上回る見通しとなったことから、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表した。

■通期業績予想の上方修正も濃厚

 第2四半期業績予想の売上高は、当初予想を650百万円上回る2,050百万円(前年同期比5.08倍)、営業利益は620百万円上回る930百万円(前年同期△32百万円)、経常利益は590百万円上回る890百万円(同△66百万円)、純利益は430百万円上回る460百万円(同△67百万円)と大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 通期業績予想については、現時点では今後の経済環境や需要動向が不透明であることを踏まえ、当初予想を据え置くとしているが、第2四半期業績予想で、既に利益面では全て超えていることから、通期業績予想の上方修正も濃厚といえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:59 | 決算発表記事情報

アドアーズ 第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表

■第1四半期業績は増収大幅増益、純利益617百万円と前年同期比18.34倍

アドアーズ アドアーズ<4712>(JQS)は、9日の引け後に、第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表した。
 第1四半期業績は、売上高6,198百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益477百万円(同2.98倍)、経常利益441百万円(同4.03倍)、純利益617百万円(同18.34倍)と増収大幅増益となった。
 第1四半期の業績が、利益面で当初予想を大幅に上回ったことから、第2四半期・通期業績予想も利益面の上方修正を発表した。

■通期業績予想は減収ながら大幅増益で黒字転換

 第2四半期売上高は、前回予想通りの12,500百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は前回予想を150百万円上回る650百万円(同13.0%増)、経常利益は150百万円上回る550百万円(同17.5%増)、純利益は140百万円上回る560百万円(同3.02倍)と減収ながら増益を見込んでいる。
 通期業績予想は、売上高は前回通りの24,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益は前回予想を100百万円上回る1,000百万円(同3.8倍)、経常利益は100百万円上回る800百万円(同10.8倍)、純利益は80百万円上回る700百万円(前期△4,197百万円)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:09 | 決算発表記事情報