[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】ニトリHDは2Q業績が上方修正値を上ぶれ着地も利益確定売りで反落
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】マルヤは経常黒字転換の2Q増額業績発表も反応薄く小動き
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】ハニーズは1Q業績2ケタ減益も売り方の買い戻しが先行し急続伸
記事一覧 (09/29)【注目の決算発表】鈴丹は2Q増額業績発表で合併比率思惑も再燃し続伸
記事一覧 (09/28)【注目の決算発表】WNIウェザは1Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】壱番屋は1Q業績伸び悩みも順調な利益進捗を評価し反発
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】ライトオンは純益黒字転換で市場予想を上回り反発
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】キリン堂は2Q上方修正業績発表も利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (09/27)【注目の決算発表】アルテックは通期業績下方修正に減配が重なり安値更新
記事一覧 (09/26)【注目の決算発表】日本オラクルは1Q業績2ケタ増益で市場予想を上回り反発
記事一覧 (09/24)【注目の決算発表】アークランドサカモトは2Q上方修正業績発表で反発
記事一覧 (09/21)【注目の決算発表】あさひは年初来高値をつけたあと利益確定売りに押され反落
記事一覧 (09/16)ティー・ワイ・オー 最終利益は創業以来最高を達成
記事一覧 (09/16)【注目の決算発表】東京ドームは2Q上方修正業績を買い直して急反発
記事一覧 (09/16)【注目の決算発表】プラネットは連続最高純益更新を買い評価して反発
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】ツルハホールディングスは1Q好決算も反落
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】稲葉製作所は37%営業減益予想で観測報道値を大きく下回り反落
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】フリービットは1Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】三井ハイテックは2Q純利益の下方修正を嫌い続急落
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】飯田産業の1Q決算は2ケタ増収増益と続伸
2011年09月29日

【注目の決算発表】ニトリHDは2Q業績が上方修正値を上ぶれ着地も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ニトリホールディングス<9843>(東1)は28日、160円安の7220円まで下げて60円安の7320円と反落した。27日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年6月の上方修正値を上ぶれて経常利益が増益転換・続伸して着地したが、利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比4%増収、0.2%経常増益、7%純益減益となった。利益は、6月の増額値を20億円強上回った。3店舗を新規出店(閉鎖2店舗)し、海外からの開発輸入商品の拡大に注力、海外生産工場の生産管理の指導・教育を継続的に実施、商品面では新規シリーズのテレビCMや新聞の全面広告で訴求したことなどが寄与した。

 2月通期業績は6月の上方修正値に変更はなく、純利益は、313億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、6月の今期業績増額で円高関連人気を高めて年初来高値8000円まで750円高し、ほぼ往って来いの調整をした。PERは12倍台と割安で信用取組も売り長となっており、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マルヤは経常黒字転換の2Q増額業績発表も反応薄く小動き

注目の決算発表銘柄 マルヤ<9975>(東2)は29日、前日比変わらずの165円と小幅値動きだった。28日大引け後に9月26日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、経常利益が、小幅ながら黒字転換したが反応は限定的にとどまり利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より1%減と減収転換したが、経常利益は、3500万円(前年同期は3億8400万円の赤字)と黒字転換し、純利益は、2億2600万円の赤字(同4億2200万円の赤字)と連続赤字幅が縮小した。

 東日本大震災の影響や個人消費が停滞する厳しい経営環境下、2店舗を新規出店して不採算店を1店舗閉鎖し、生鮮部門を強化して新規商品の発掘、発注精度の向上、在庫削減などに注力し、売上総利益率が改善したことが寄与しており、純利益は、資産除去債務関連の特別損失1億6200万円を計上したが赤字幅は縮めた。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、経常利益は5000万円(前期は6億2800万円の赤字)と黒字転換、純利益は2億円の赤字(同9億2700万円の赤字)と水面下推移を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値124円をつけ、さらに前期業績の相次ぐ下方修正で133円まで再調整、今期第1四半期の黒字転換決算で年初来高値183円まで上ぶれ高値もみ合いが続いた。PER評価では投資採算問題外となるが、PBRは0.5倍と割り負けており、極低位株思惑再燃を支援する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハニーズは1Q業績2ケタ減益も売り方の買い戻しが先行し急続伸

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は28日、81円高の1058円と急続伸した。27日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収・2ケタ経常減益転換して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったが、純利益が黒字転換し、通期業績の急回復予想にも変更がなかったことから、売り方の買い戻しが先行し内需割安株買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、23%経常減益と伸び悩み、純利益は、2億600万円(前年同期は3500万円の赤字)と黒字転換した。2Q累計業績に対する利益進捗率も、38〜29%と目安の50%を下回った。都市部を中心に4店舗を新規出店する一方で、東日本大震災の影響による3店舗を含めて9店舗を退店し、天候不順の影響も受けて減収転換し、つれて利益も伸び悩んだ。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、20億円(前期比51%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で768円、前期業績の再下方修正で782円、さらに世界同時株安で年初来安値751円とそれぞれ売られ、8月月次既存店売上高のプラス転換に売り方の買い戻しが加わり、1000円台にタッチして高値でもみ合った。PER14倍台の割安株買いで一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】鈴丹は2Q増額業績発表で合併比率思惑も再燃し続伸

注目の決算発表銘柄 鈴丹<8193>(東1)は28日、3円高の107円と小幅ながら続伸し、3月15につけた年初来安値95円に並ぶ安値水準から底上げした。27日大引け後に9月22日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、来年2月を効力発生日とするパレモ<2778>(JQS)との合併比率換算思惑も再燃し極低位値ごろ株買いが先行した。

 2Q業績は、前年同期比8%減収、4%経常増益となり、純利益は、1億3100万円の赤字(前年同期は1億8800万円の黒字)と落ち込んだ。東日本大震災とこの後の計画停電、ゴールデンウィーク中の不安定な天候などの影響を受けたが、記録的な猛暑で水着が活発に動き、店舗閉鎖や削減効果で家賃、人件費が減少したことなどが要因となった。純利益は、資産除去債務関連の特別損失3億6700万円を計上し赤字転落した。

 2月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、経常利益は5億9000万円(前期比66%増)、純利益は600万円(同93%減)と見込んでいる。

 株価は、6月のパレモとの合併発表で合併比率が不利になるとして103円まで調整、100円台の底ばいから9月の業績増額で底上げした。合併の存続会社となるパレモとの1対0.43の合併比率換算でなお上値余地があるとの思惑が再燃する可能性もあり、一段の底上げを窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:07 | 決算発表記事情報
2011年09月28日

【注目の決算発表】WNIウェザは1Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 ウェザーニューズ(WNIウェザ)<4825>(東1)は27日、200円安の2091円まで下げて31円安の2260円と続落した。26日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益と減益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、18%経常減益、19%純益減益と落ち込み、2Q累計業績に対する利益進捗率は、40〜37%と目安の50%を下回った。交通気象の航海気象が続伸し、台風、大雨の気象リスク、地震、津波の地象リスク、節電意識を高める「デンキ予想」など個人サポーターとの交信型コンテンツなどのサービス利用が広がったことなどで売り上げは続伸したが、利益は、革新的なサービスを実現するための技術・インフラに積極的に投資したことなどで減益転換した。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は18億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1200円まで売られたが、前期業績の順調推移や今期業績の連続最高純益予想などで大きく持ち直し、上場来高値2430円まで倍化した。1Q減益転換業績を織り込み、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:15 | 決算発表記事情報
2011年09月27日

【注目の決算発表】壱番屋は1Q業績伸び悩みも順調な利益進捗を評価し反発

注目の決算発表銘柄 壱番屋<7630>(東1)は27日、23円高の2277円まで上げて5円高の2259円と3営業日ぶりに反発した。26日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、減益転換と伸び悩んだが、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する順調な利益進捗率を示し、純利益が増益をキープしたことを手掛かりに内需割安株買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、3%経常増益、18%純益増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、51〜47%と目安の50%はほぼクリアした。

 国内で10店舗を新規出店(退店5店舗)し、前期から開始したドライブスルー導入を14店舗で実施して55店舗に拡大し、メニューの見直しなども実施して増収を確保したが、食材の仕入れ価格は前年同期水準を下回ったものの、災害リスク対応や節電対策費用の増加で経常利益は伸び悩んだ。純利益は、減損損失の減少や資産除去債務損失の計上がなく増益となった。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、22億5000万円(前期比8%増)と連続過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値2000円から前期第3四半期の好決算などをテコに同高値2550円まで反発し、今期業績が市場コンセンサスをやや下ぶれたことが響いて半値押し水準を固めていた。PER16倍台の割安修正買いと利益確定売りが綱引きするなか一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ライトオンは純益黒字転換で市場予想を上回り反発

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は27日、31円安の428円まで売られたが終値は8円高の467円と反発した。26日大引け後に8月期決算を発表、前期は、今年6月の下方修正値を上回って純利益の赤字幅を縮小して着地し、今期は、黒字転換を予想し市場コンセンサスを上回る。

 前期業績は、利益が6月減額値より経常利益で12億6200万円、純利益で7億5700万円上回って前々期比7%減収、78%経常増益となり、純利益は、17億9200万円の赤字(前々期は4億7200万円の赤字)となった。

 7月、8月の月次売り上げが堅調に推移して増収効果で経常利益が上ぶれ、純利益は、東日本大震災の災害損失や固定資産除却損などの特別損失31億9100万円を計上して赤字継続となった。

 今期業績は、自社企画商品の強化とナショナルブランドの品揃え拡充を進めて増収・経常減益、純利益の黒字転換を予想、経常利益は20億円(前期比7%減)と市場コンセンサスを12億円強、純利益は4億3000万円と同じく3億円強上回る。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値320円から前期第2四半期累計業績の上方修正で470円の戻り高値までリバウンド、その後の月次売上高の伸び悩みや前期業績の下方修正で400円台を試す下値もみ合いが続いたが、8月月次売上高の2ケタプラス転換や同業他社のジーンズメイト<7448>(東1)の赤字縮小・ストップ高にツレ高して500円台にタッチした。PERは26倍台と割高だが、目先売り一巡後にPBR0.3倍の割り負け修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キリン堂は2Q上方修正業績発表も利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 キリン堂<2660>(東1)は26日、3円安の472円と小幅続落した。連休前の22日大引け後に9月21日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、純利益が、期初予想の連続赤字から黒字転換したが、材料出尽くし感から引き続き利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比2%増収、2.2倍経常増益と増収増益転換し、純利益は3100億円の黒字(前年同期は6200万円の赤字)と水面上に浮上した。新規出店をスーパードラッグストアで4店舗(閉店1店舗)、小型店で1店舗(同1店舗)行うとともに、既存店8店舗を改装する活性化対策を実施し、組織・店舗・システムの構造改革を実施、商品政策面ではプライベート・ブランド商品の販売を強化し、東日本大震災の影響で生活必需品の需要増や春先の花粉症関連商品の販売増、さらに調剤売上高や健康食品販売も好調に推移したことが業績回復要因となった。純利益は、資産除去債務損失5億9000万円を計上し小幅黒字転換にとどまった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、経常利益は18億5000万円(前期比20%増)と続伸、純利益は1億2000万円(同36%減)と減益転換をそれぞれ見込んでいる。

 株価は、400円台固めから今期第1四半期の好決算を評価して年初来高値533円をつけ、9月21日の2Q業績増額で同高値を目指したが、全般相場急落に足を引っ張られて反落した。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、目先売り一巡後に下げ過ぎ訂正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アルテックは通期業績下方修正に減配が重なり安値更新

注目の決算発表銘柄 アルテック<9972>(東1)は26日、13円安の168円まで下げて続急落し、連休前22日に顔合わせした年初来安値181円を更新した。連休前22日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、11月通期業績の下方修正と期末配当の減配を発表、リスク回避売りが増勢となった。

 11月通期業績は、期初予想より売り上げ30億円、経常利益を3億500万円、純利益を3億円それぞれ引き下げ、経常利益は3億5000万円(前期比4%減)と減益転換し、純利益は3億円(前期は700万円の黒字)と増益転換率を縮める。

 東日本大震災の影響で主要顧客の設備投資計画に大幅な遅れが出て国内商社事業の売り上げが不振となり、海外主力事業のプリフォーム事業も、中国の主要顧客の飲料製品の販売不振などで販売が低調に推移、大震災の影響で一部協力企業が被災し商品供給に支障が出たことなどが響いた。

 期末配当は、期初予想の6円を前期並みの3円に減配する。

 株価は、6月の今期第2四半期累計業績の下方修正では悪材料出尽くしとしてやや上ぶれたが、ここにきて中国景気の先行き不透明化や全般相場の急落とともに値を崩し安値に沈んだ。なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:01 | 決算発表記事情報
2011年09月26日

【注目の決算発表】日本オラクルは1Q業績2ケタ増益で市場予想を上回り反発

注目の決算発表銘柄 日本オラクル<4716>(東1)は26日、41円安の2445円まで下げたが、終値は4円高の2490円と反発した。前週末22日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増益転換して市場コンセンサスを上回ったことを評価した。

 1Q業績は、前年同期比9%増収、17%経常増益、16%純益増益となり、利益は市場コンセンサスをそれぞれ10億円超、5億円超上回った。今年6月発表の中期経営計画に沿って成長戦略と経営基盤整備に取り組み、ソフトウェア・ライセンス部門で、6月にビジネス・インテリジェンス製品の最新版の提供、7月には中堅企業向けEPR製品のクラウド提供サービスをそれぞれ開始し、アップデート&プロダクト・サポート部門でも新規契約と既存顧客の更新契約を確保、堅調に推移したことなどが要因となった。

 同社の業績開示は通期業績予想のみ行っているが、5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は228億円(前期比3%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた3120円安値から3600円台までリバウンドしたものの、今期業績予想が市場コンセンサスを下回ったことを嫌って窓を開けて上場来安値まで急落し底固めを続けてきた。PER14倍台の下げ過ぎ訂正になおトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報
2011年09月24日

【注目の決算発表】アークランドサカモトは2Q上方修正業績発表で反発

注目の決算発表銘柄 アークランドサカモト<9842>(東1)は22日、18円高の1337円と反発した。前日21日大引け後に9月15日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、好決算を再評価して内需関連の割安株買いが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比8%増収、42%経常増益、31%純益増益と大幅続伸した。ホームセンター部門で、東日本大震災関連の復旧・復興関連の需要などで既存店売上高が7.2%増と好調に推移し、昨年11月に新規開店したムサシ高岡中曽根店も上乗せとなり、この増収効果に粗利益率の向上、販管費の抑制、営業外損益の改善などが相乗して好決算につながった。2月通期業績も9月15日の上方修正値に変更はなく、純利益は41億円(前期比25%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値792円から大震災関連特需思惑や相次ぐ好決算発表で同高値1475円まで9割高し、3分の1押し水準を固めていた。PER6倍台、PBR0.7倍台の超割安修正で高値奪回へ再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 決算発表記事情報
2011年09月21日

【注目の決算発表】あさひは年初来高値をつけたあと利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 あさひ<3333>(東1)は21日、一時33円高の1850円まで上げて連日の年初来高値更新となったが、利益確定売りに押されて44円安の1773円まで下げて、終値は23円安の1794円と反落した。前日20日大引け後に9月12日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、改めて内需関連の割安株買いが拡大した。

 2Q業績は、前年同期比30%増収、47%経常増益、48%純益増益と大きく続伸した。22店舗を新規出店し、販売チャンネルを直営大型自転車販売店、フランチャイズ展開、インターネット通信販売、商品供給事業と多様化し、東日本大震災発生後に通勤時の自転車利用者が増加、同社のスポーツ車・一般軽快車の販売が、プライベートブランド商品を中心に好調に推移したことが要因となった。

 2月通期業績も9月12日の上方修正値に変更はなく、純利益は30億9800万円(前期比44%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値1070円から大震災関連特需思惑で震災前の1400円台を回復し、今期業績の続伸予想や第1四半期の好決算で1600円台までレベルアップ、上方修正で年初来高値まで急伸した。PER15倍台の割安修正でなお上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 決算発表記事情報
2011年09月16日

ティー・ワイ・オー 最終利益は創業以来最高を達成

■11年7月期連結業績を発表

 TV−CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、15日引け後に、11年7月期連結業績を発表した。
 売上高22,642百万円(10年7月期比14.5%減)、営業利益1,213百万円(同31.0%増)、経常利益906百万円(同55.1%増)、純利益688百万円(10年7月期△322百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。尚、最終利益は創業以来最高を達成。
 今12年7月期連結業績予想は、売上高24,000百万円(前期比6.0%増)、営業利益1,200百万円(同1.1%減)、経常利益700百万円(同22.8%減)、純利益450百万円(同34.6%減)と増収ながら減益を見込んでいるが、これは、事業規模を拡大するために、中期的に300名採用し、1000名体制とすることで、人件費が嵩むことによる。
 同時に中期経営計画を発表している。3年後の2014年7月期連結売上高280億円、営業利益18億円、ネット有利子負債ゼロ、自己資本比率30%以上を目指す。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京ドームは2Q上方修正業績を買い直して急反発

注目の決算発表銘柄 東京ドーム<9681>(東1)は15日、6円高の159円と4日ぶりに急反発した。14日大引け後に9月7日に一転して上方修正した今1月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が黒字転換し、純益赤字幅が小幅縮小することを見直し低位値ごろ株買いが再燃した。

 昨夜のナイターでプロ野球・巨人軍が勝利を収め、クライマックスシリーズへの期待をつないだことも関連株買いを後押ししている。

 2Q業績は、前年同期比15%減収、95%経常減益と大きく続落したが、経常利益は、期初の赤字転落予想から黒字を確保した。純利益も、27億円の赤字(前年同期は10億2200万円の黒字)と落ち込み幅をやや軽減した。

 東日本大震災に伴う電力供給不足による東京ドームでの3〜4月のコンサートイベントやプロ野球の中止・延期、東京ドームシティアトラクションズでの事故対応の営業休止などが大きく影響したが、その後の東京ドームでのイベント増加が物販の増加にも寄与し、東京ドームホテルや熱海後楽園ホテルの稼働率が向上したことなどが若干の上ぶれ着地につながった。

 1月通期業績も9月5日の上方修正値に変更はなく、第3四半期以降の東京ドームの巨人戦やコンサートイベントが予定通り開催され、ホテル稼働率も改善することから、純利益は21億円(前期は8億7300万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値127円まで売られ、今期業績の急回復・復配予想を見直し185円までリバウンドしたが、6月の今期業績の下方修正・無配転落で142円まで再調整、9月の一転した業績上方修正でも160円台までの上ぶれにとどまっていた。改めてPER14倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プラネットは連続最高純益更新を買い評価して反発

注目の決算発表銘柄 プラネット<2391>(JQS)は15日、10円高の640円と反発し、2月23日につけた年初来高値680円を意識する動きを強めた。14日大引け後に7月期決算を発表、前期、今期と連続して過去最高純利益を更新、前期に記念増配した高配当を今期も継続と予想したことを評価して割安株買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比3%増収、14%経常増益、8%純益増益と続伸した。日用品化粧品業界や一般用医薬品業界向けのEDI(電子データ通信・交換)事業の利用企業が、今年1月の創業以来8回目のサービス料金の値下げなどで拡大し、通信データ量も増加、バイヤーズネットサービスの会員数も目標の2万名を達成したことなどが寄与しており、センターマシンに最新のクラウドコンピューティング技術を採用した「クラウド型新システム」が稼働を開始したことも側面支援した。

 今期業績も、EDIでドラッグストア業界の流通システム標準化活動に協力するなどして続伸、純利益は、3億6500万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 配当は、前期に新システム稼働記念配当4円を増配して年間28円(前々期実績27円)としたが、今期も普通配当として継続する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値500円から下げ過ぎ訂正で年初来高値に顔合わせし600円台で堅調に推移してきた。PER11倍台、配当利回り4.3%の割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:18 | 決算発表記事情報
2011年09月15日

【注目の決算発表】ツルハホールディングスは1Q好決算も反落

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は15日、35円高の4130円まで上げて2月24日につけた年初来高値4185円を射程圏に捉えたが、終値は10円安の4085円と反落した。14日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して内需関連の割安株買いが増勢となった。

 ただ高寄り後は、前日のNYダウの140ドル高の大幅続伸が反応して主力輸出株が軒並み高となっていることもあって利益確定売りも交錯し、55円安と調整場面も交えている。

 同社の1Q業績は、前年同期比6%増収、33%経常増益、43%純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、67〜74%と目安の50%を大きく上回った。

 新規出店を20店舗(閉店3店舗)と積極継続し、カウンセリングサービスを主体とした接客サービスを徹底し、昨年夏の猛暑関連特需の反動減を高品質・低価格のプライベートブランド商品を積極展開や営業時間の見直しなどでカバーし好決算につながった。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は89億2100万円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期の連続過去最高業績が市場コンセンサスを上回るとして4085円の戻り高値をつけ、往って来いの調整安値から再騰、戻り高値を上抜いた強い動きとなってきた。利益確定売りを吸収して、PER10倍台の割安修正から年初来高値更新も一通過点になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】稲葉製作所は37%営業減益予想で観測報道値を大きく下回り反落

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は14日、18円安の873円まで下げて6円安の885円と反落した。13日大引け後に7月期決算を発表、前期は、8月19日の上方修正通りに増益をキープしたが、今期は、9月2日の観測報道値を大きく下回り、営業利益が37%減益転換と予想したことが響き利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比3%増収、4%経常増益、35%純益減益となった。鋼製物置の需要増減に直結する新設戸建住宅着工戸数が低水準で推移し、オフィス家具も、企業の設備投資抑制で需要が盛り上がらない厳しい経営環境が続いたが、多様な製品開発、機種拡充で販促活動を進めて生産性向上、業務改善を図り、原材料の鋼材価格の上昇も、製造原価の低減活動や販管費圧縮でカバーし連続増益となった。純利益は、減損損失、投資有価証券評価損の計上で減益転換した。

 今期業績は、新自転車置場、ゴミ保管庫などを開発して販売を増加させるが、業績自体は増収減益転換を予想、営業利益は3億円(前期比37%減)と観測報道値を2億円下回り、純利益は1億1000万円(同39%減)と続落する。

 株価は、前期第2四半期業績の下方修正に東日本大震災が重なって年初来安値658円まで急落し、7月に実施した立会外買付取引(買付価格976円)で同高値1001円まで底上げ、一転した前期業績の上方修正や業績観測報道、さらに物置への震災関連の保管特需思惑もオンして900円台固めと堅調に推移した。PER評価では超割高であり、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しているが、下値再確認が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フリービットは1Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は14日、3万4500円高の24万2000円まで上げて1万3500円高の22万1000円と急続伸した。13日大引け後に今4月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して3カ月分で期初予想の6カ月分の第2四半期(2Q)累計業績をほぼ達成したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より39%増と続伸し、経常利益が2億600万円(前年同期は1億1100万円の赤字)、純利益が1億5800万円(同1億3500万円の赤字)と各黒字転換し、2Q累計業績に対して経常利益はあと1400万円と迫り、純利益はすでに5800万円上回った。

 インターネット接続で枯渇が懸念されているIPv6に対応するクラウドサービスの提供を開始し、コア事業のモバイルデータ通信ユーザーの獲得、インターネットマーケティング事業を推進、法人向けクラウドサービスでは、グリー<3632>(東1)のプラットフォームの推奨環境に採用されたことなどが寄与した。

 2Q累計・4月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は5億円(前期は9億2700万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、連結子会社のフルスピード<2159>(東マ)の業績悪化で同社前期業績も下方修正、減配したことが響き、東日本大震災後の戻り高値35万2500円から19万1000円まで調整し、20万円台固めを続けた。リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三井ハイテックは2Q純利益の下方修正を嫌い続急落

注目の決算発表銘柄 三井ハイテック<6966>(東1)は14日、24円安の336円まで下げて15円安の345円と4営業日続落し、3月15日につけた上場来安値310円を覗いた。13日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算を発表、発表と同時にその2Q経常利益の上方修正、純利益の下方修正と増額・減額マチマチの業績修正をして好悪材料が綱引きとなったが、純益赤字幅の悪化をネガティブに評価して売り増勢となった。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを3億5700万円、経常利益を1800万円それぞれ引き上げ、経常利益は6800万円(前年同期は6億2800万円の赤字)と黒字転換した。純利益は、1億4600万円引き下げ、2億4600万円の赤字(同28億8600万円の赤字)と水面下の推移が続いた。

 東日本大震災による生産調整が回復し、中国を含む新興国市場の販売が拡大、円高による為替差損を増収効果で吸収し黒字幅を拡大した。純利益は、大震災による生産調整中の固定費1億6900万円を特別損失に計上し下ぶれた。

 1月通期業績は市況の先行きが不透明として期初予想を据え置き、純利益は、1億円(前期は27億5700万円の赤字)と4期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値まで急落、今期の黒字転換予想で440円まで急反発し、今期第1四半期の高変化業績では420円まで上ぶれるなど業績回復に反応したが、高値滞空時間は短く300円台央の中段固めが中心となっている。PBRは0.3倍と割り負けているが、PER評価では超割高であり、再度、底値を確認する展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】飯田産業の1Q決算は2ケタ増収増益と続伸

注目の決算発表銘柄 飯田産業<8880>(東1)は14日、一時23円高の694円まで上げたが終値は17円安の654円と反落した。13日大引け後に発表した今4月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増収増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを好感していたが、後場に入ってからは利益確定売りに押された。

 1Q業績は、前年同期比26%増収、22%経常増益、17%純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、55〜54%と目安の50%をクリアした。

 戸建分譲住宅業界は、住宅ローン減税、贈与税非課税枠拡大、住宅版エコポイント制度の拡充などの後押しで新設住宅着工戸数が、前年実績を上回って推移しており、同社の戸建分譲住宅の決済棟数が968棟、分譲マンションの決済戸数が57戸となり、引き続き用地仕入れの厳選、建設単価の抑制、早期販売の徹底などを行ったことが寄与した。

 2Q累計・4月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は83億円(前期比強含み横ばい)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値561円まで売られ、下げ過ぎ訂正で795円までリバウンドしたものの、半値押し水準でのもみ合いを続けてきた。PER4倍台、PBR0.8倍の超割安の万年放置が是正されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:00 | 決算発表記事情報