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記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】1stHDは通期業績上方修正・増配も利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】米久は最安値から続急伸、2Q好決算に自己株式取得加わり下げ過ぎ訂正
記事一覧 (10/08)【注目の決算発表】創通は今期も「ガンダム」関連で増収増益を見込む
記事一覧 (10/07)エスプール 第3四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】ユニオンツールは業績再下方修正発表で5日続落
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】イオンは純益再上方修正で過去最高更新と増配が加わり高値更新
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】エービーシー・マートは2Q好決算に増配がオンし割安修正買いで反発
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】ベルクは2Q業績上ぶれ着地、増配も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/07)【注目の決算発表】イオンディラは2Q好決算を評価し内需割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (10/06)【注目の決算発表】ミニストップは2Q業績が上方修正値を上回って着地し3連騰
記事一覧 (10/06)【注目の決算発表】わらべや日洋は2Q好決算も利益確定売りが交錯し続落
記事一覧 (10/06)【注目の決算発表】マルカキカイは3Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (10/06)【注目の決算発表】セブン&アイは業績再々上方修正で利益確定売りを押し返し反発
記事一覧 (10/06)【注目の決算発表】カッパ・クリエイトは2Q続落業績を嫌い利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (10/04)日本フィルコン 今第3四半期業績は減収ながら大幅増益で、黒字転換
記事一覧 (10/04)【注目の決算発表】ポイントは2Q業績連続減益で市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (10/04)ピックルスコーポレーション 第2四半期、通期業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (10/04)【注目の決算発表】ハイデイ日高は2Q業績減益転換で利益確定売りが再燃し反落
記事一覧 (10/03)【注目の決算発表】ナガイレーベンは最高純益を連続更新も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/03)イーサポートリンク 第3四半期連結業績は減収ながら増益
2011年10月08日

【注目の決算発表】1stHDは通期業績上方修正・増配も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 1stホールディングス<3644>(JQS)は7日、21円安の454円まで下げて18円安の457円と4日ぶりに急反落した。6日大引け後に今2月期第2四半期累計決算の開示に合わせて、2月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が過去最高更新の更新幅を拡大するが、全般市場がハイテク主力株中心に続伸していることも響いて、新興市場株への関心が薄れ利益確定売りが先行した。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを4億9000万円、経常利益を2億500万円、純利益を100万円それぞれ引き上げ、純利益は22億9000万円(前期比20%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 主力製品のSVFで比較的大型の公共・公益案件などの受注があり、保守売り上げも、新規・継続案件とも堅調に推移、新製品リリースの検証費用や中国向け製品の対応費用などの追加発生を吸収して上方修正につながった。

 同社は、5月に今期単独業績の上方修正、8月に今期2Q連結業績の上方修正を行うなど好調に推移、8月には2Q配当を増配している。

 期末配当は、期初予想の9.70円を9.87円に引き上げ、年間21.45円(前期は上場記念配当11円込みで27.40円)と普通配当を増配する。

 株価は、昨年12月に公開価格630円で新規上場され、570円で初値をつけ712円の上場来高値まで買い進まれたものの、東日本大震災発生で同安値313円まで急落、業績増額、増配などで急落幅の3分の1戻しをクリアしたところである。PERは6倍台と超割安で押し目買い余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】米久は最安値から続急伸、2Q好決算に自己株式取得加わり下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 米久<2290>(東1)は7日、49円高の636円まで上げて47円高の634円と続急伸し、3月15日につけた上場来安値521円に並ぶ安値水準から底上げした。6日大引け後に純利益を今年7月、9月と2回上方修正した今2月期第2四半期(3Q)決算とともに自己株式取得を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 2Q純利益は、7月に投資有価証券売却益計上で期初予想の2億5000万円に引き上げられ、9月には業績全般の上方修正とともに再増額、この再増額通りに実績は、7億3900万円(前年同期比46%増)と続伸幅を拡大した。

 業績全般は、主力製品のベーコンが既存の量販店向けに加えて新規にコンビニ向けも増加、ソーセージのコンシューマー商品とデリカ商品の販売も拡大、豚肉・鶏肉の相場回復もオンして上方修正されたもので、前年同期比3%増収、29%経常増益で着地した。

 2月通期業績は9月の修正値に変更はなく、純利益は12億8000万円(前期比4%増)と増益転換を見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を167万株(発行済み株式総数の6.03%)、10億円、取得期間を10月7日から12月30日までとして実施する。

 株価は、前期業績の下方修正に東日本大震災発生が重なって上場来安値まで売られ、今期業績の増益転換予想、2Q純益増額、単元株式変更などで600円台を回復したが、再度、550円まで下値調整した。PER13倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】創通は今期も「ガンダム」関連で増収増益を見込む

注目の決算発表銘柄 創通<3711>(JQS)は7日、21円高の1195円と3日続伸した。6日大引け後に8月期決算を発表、前期は7月の上方修正通りに続伸して着地、今期も「ガンダム」関連で増収増益と見込んだ。

 前期業績は、前々期比9%増収、8%経常増益、6%純益減益となった。メディア事業では、新作テレビアニメーション番組として「スーパーロボット対戦OG〜ジ・インスペクター〜」など11作品の共同事業を行い、ライツ事業では「機動戦士ガンダムUC」の上映や「ガンダム」シリーズの携帯ゲーム関連の版権収入が増加したことなどが要因で、純利益は、出資作品の増加でコンテンツ投資の償却額も大幅に増加して減益転換した。

 今期業績は、10月から大型プロジェクトの「機動戦士ガンダムAGE」の放送がスタートすることなどから続伸、純利益は10億3000万円(前期比10%増)と見込んでいる。

 株価は、今年6月の自己株式取得、7月の前期業績の上方修正・増配と好材料が続いて年初来高値1449円まで4割高したが、自己株式取得終了とともに調整入り、1100円台固めを続けてきた。利益確定売り一巡後にPER8倍台、PBR0.7倍の割安修正でコンテンツ関連株人気の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | 決算発表記事情報
2011年10月07日

エスプール 第3四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■人材ソリューション事業が前年同期比20.5%増と好調

 エスプール<2471>(JQS)は、6日に今11年11月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高4,324百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益18百万円(前年同期△299百万円)、経常利益6百万円(同△315百万円)、純利益46百万円(同△745百万円)と増収大幅増益で黒字転換。
 増収の主な要因は、人材派遣サービス需要の拡大により、人材ソリューション事業が前年同期比20.5%増となったことが最大の要因。
 利益面では、人材派遣サービス、ロジスティックスアウトソーシングサービスの増収効果もあり、大幅増益となった。
 また、システム事業の売却により160百万円の特別利益を計上する見込みで、309百万円の現金収入が発生したこともあり、GC注記解消に向けた取組も進んでいる。
 通期業績予想については、特別利益の計上を見込んでいるため、上方修正も期待できるが、会社側では現時点で全ての影響を確定できないため、前回発表の数値を据え置くとしている。
株価は安値圏、仕込み好機といえる。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユニオンツールは業績再下方修正発表で5日続落

注目の決算発表銘柄 ユニオンツール<6278>(東1)は6日、4円安の1281円と5日続落している。5日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)累計決算の開示と同時に、今年4月に続いて11月通期業績の再下方修正を発表を嫌気している。

 11月通期業績は、4月減額値期より売り上げを28億5800万円、営業利益、経常利益を3億8400万円、純利益を3億5500万円それぞれ引き下げ、純利益は14億5200万円(前期比26%減)と減益幅を悪化させる。中国市場での取組を引き続き強化したが、東日本大震災による自動車生産停止に次ぐ世界経済の後退懸念、円高進展と悪環境が続き、換算為替レートを従来の1ドル=83.15円から76.65円と円高方向で見直し、売り上げが8億3400億円、営業利益が2800万円目減りしたことなどが再下方修正要因となった。

 株価は、4月の前回の業績下方修正で1605円まで270円安し、自己株式取得で1778円までリバウンドしたが、自己株式取得終了とともに再調整、最安値まで売られた。下値では売り長となっている信用好需給などと綱引きし強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンは純益再上方修正で過去最高更新と増配が加わり高値更新

注目の決算発表銘柄 イオン<8267>(東1)は6日、70円高の1097円まで上げて52円高の1079円と、年初来高値を更新し5営業日ぶりに急反発した。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、2月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、このうち純利益が、7月に続いて再上方修正となり7期ぶりに過去最高を更新することを評価して主力内需割安株買いが再燃した。

 2月通期業績は、期初予想より営業収益を700億円引き上げ、経常利益をレンジ予想で170〜270億円アップさせ、純利益は、7月の上方修正値より130〜180億円引き上げ、純利益は630〜680億円(前期比5%〜13%増)と続伸幅を拡大し、2005年2月期の過去最高(620億6600万円)を更新する。

 東日本大震災の被災地域の早期復興に経営資源を集中したことなどによって、2Q業績が22%経常増益と続伸し、さらに前日同時に中国・四国エリアで食品スーパーを展開するマルナカ(香川県高松市)とマルナカ山陽(岡山県岡山市)を子会社化した業績寄与も加わり上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の21円から23円(前期実績21円)に連続増配する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値818円から下げ過ぎ訂正で900円台まで底上げ、7月の今期純利益の上方修正で年初以来の1000円台を回復、ディスカウント事業展開の新会社設立に反応し上値を伸ばした。PERは12〜11倍台、PBRは0.9倍と割安であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして年初来高値1092円抜けから一段高に拍車が掛かろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エービーシー・マートは2Q好決算に増配がオンし割安修正買いで反発

注目の決算発表銘柄 エービーシー・マート<2670>(東1)は6日、35円高の3030円まで上げて10円高の3005円と反発した。5日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月開示の予想値をほぼクリアして続伸し、同時に期末配当の増配を発表したことを評価して内需割安株買いが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比14%増収、5%経常増益、7%純益減益となった。国内で52店舗、海外子会社で13店舗を新規出店する積極出店策を継続し、販売政策でも節電対策向けのクール系商品、サンダルなどの季節商品の販売が好調に推移、テレビCMや新聞広告による販売促進などで東日本大震災直後の3月のマイナスをカバーしてプラス成長した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益282億2000万円(前期比5%増)、純利益155億円(同15%減)と予想している。

 配当は、期末配当を期初予想の19円から23円に引き上げて年間42円(前期実績は上場10周年記念配当10円を含めて48円)とする。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値2550円から順調な月次売上高推移で年初来高値にあと10円と迫る3380円まで反発し、3000円台を出没してきた。PER14倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ベルクは2Q業績上ぶれ着地、増配も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ベルク<9974>(東1)は6日、33円安の1131円まで下げて27円安の1137円と反落した。5日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月の上方修正値を上ぶれて大きく続伸し、同時に2Q・期末配当を増配したが、10月3日につけた年初来高値1192円を前に利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比11%増収、40%経常増益、33%純益増益と続伸し、利益は、7月の増額値を各1億円超上ぶれた。2店舗を新規出店するとともに、購買頻度の高い商品群の価格強化や売場づくりの活性化を進め、店舗運営ではLSP(作業割当システム)を定着化させたことなどが要因となった。

 2月通期業績は7月の上方修正期値を据え置き、純利益は34億800万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各16円を18円に引き上げ、年間36円(前期実績30円)と連続増配する。

 株価は、7月の業績増額で窓を開けて急伸し、年初来高値まで200円高した。PERは7倍台、PBRは0.7倍、配当利回りは3.1%と割安であり、目先売り一巡後の上値再トライが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンディラは2Q好決算を評価し内需割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 イオンディライト<9787>(東1)は6日、129円高の1704円まで上げて103円高の1678円と3日ぶりに急反発した。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想通りに2ケタ増収増益と続伸したことを評価して内需関連の割安株買いが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比59%増収、38%経常増益、34%純益増益となった。設備管理事業で5月に連結子会社化したエイ・ジー・サービス、サポート事業で4月に連結子会社化したカジタクがそれぞれ寄与し、建設施工事業では東日本大震災で被災した建物の復興工事やその後の省エネ・節電対策需要などの取り込みに成功、アジア市場でも中国で広東省などで新たにサービス提供を開始したことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は76億円(前期比17%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値1083円から、好決算やM&A発表で震災前の1400円台を即復元、順調な業績推移とともに年初来高値1930円まで上値を伸ばし、半値押し水準まで調整した。PER11倍台の再度の割安修正で高値奪回も視野に入れよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:05 | 決算発表記事情報
2011年10月06日

【注目の決算発表】ミニストップは2Q業績が上方修正値を上回って着地し3連騰

注目の決算発表銘柄 ミニストップ<9946>(東1)は6日、18円高の1477円と変わらずを挟んで3日続伸し、8月23日につけた年初来高値1515円を射程圏に捉えている。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年8月の上方修正値を上ぶれて着地したことを手掛かりに内需割安株買いが優勢となった。

 2Q業績は、利益が8月の上方修正値を2億〜3億円上回り、前年同期比7%増収、13%経常増益、9%純益減益となった。41店舗を新規出店して東日本大震災の被災で営業継続が困難となった店舗を含めて29店舗を閉店、店内で加工したおにぎりと惣菜を取り扱う店舗を拡大、既存店1店1日当たりの売上高が7.2%増となったことなどが上ぶれ着地要因で、純利益は、資産除去債務損失7億5500万円、災害損失6億3000万円を計上して減益となった。

 2月通期業績は8月の上方修正期値を変更せず、経常利益は91億円(前期比6%増)、純利益は30億800万円(同12%減)と予想している。

 株価は、8月の業績増額で年初来高値まで買い進まれて1400円台を固めているが、PERは14倍台、PBRは0.7倍と割安顕著となっている。1400円台でのエネルギー貯め込みで高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】わらべや日洋は2Q好決算も利益確定売りが交錯し続落

注目の決算発表銘柄 わらべや日洋<2918>(東1)は6日、18円安の994円と続落した。5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて経常利益が増益転換したが、1月6日につけた年初来高値1090円が目前に迫っていることから利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比4%増収、3%経常増益、31%純益減益となった。首都圏、東海、関西、北陸地区で納品コンビニ店舗数が増加し、4月に新商品の「チルドロール」、6月に「チルドパスタ」を発売して順調に売り上げを伸ばしたことなどが寄与しており、純利益は、東日本大震災関連の損害損失2億3800万円、資産除去債務損失4億3000万円を計上し減益転換した。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、経常利益40億円(前期比9%増)、純利益17億7000万円(同2%増)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値800円から下げ過ぎ訂正と今期業績の増益転換予想で1000円台を回復し高値を窺っていた。PER9倍台、PBR0.5倍の割安修正へ向け押し目買い妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マルカキカイは3Q好決算も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 マルカキカイ<7594>(東1)は6日、15円安の633円と3日ぶりに反落した。5日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復して期初予想の11月期業績に対して高利益進捗率を示したが、建機関連株として逆行高し2月23日につけた年初来高値686円にあと40円と近付いてきていただけに利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比39%増収、2.5倍経常増益、3.1倍純益増益と大きく持ち直し、11月通期業績対比の利益進捗率は、92〜100.9%と目安の75%を大幅に超え、純利益は9カ月分で年間予想をすでに400万円上回った。産業機械では中国・アジアの設備投資が自動車関連などで底堅く推移し、アメリカでは自動車・航空機関連が伸長、国内の建設機械では主力商品のクレーンの販売が増加したことなどが要因となった。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、4億2000万円(前期比2.1倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正でつけた年初来高値から東日本大震災発生で上場来安値460円まで急落し、600円台出没から今期第2四半期累計業績の上方修正で年初来高値へのキャッチアップを強めた。目先売り一巡後にPER13倍台、PBR0.4倍の割安修正が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セブン&アイは業績再々上方修正で利益確定売りを押し返し反発

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は5日、111円高の2304円と反発した。4日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、2月通期業績の3回目の上方修正を発表、連続増益率を伸ばし、利益確定売りを吸収しつつ主力内需割安株買いが優勢となった。

 同社の今期業績は、今年7月、9月と上方修正され、2Q業績は、この再増額値を上ぶれて着地し、2月通期業績を再々増額した。営業収益を9月再増額値より200億円引き下げたが、営業利益と経常利益を30億円、純利益を60億円それぞれ引き上げたもので、純利益は、1270億円(前期比13%増)と続伸幅を拡大する。

 営業収益は、北米のコンビニエンスストア事業の営業収益の計上方法の変更などで9月再増額値を100億円下ぶれるが、営業利益は、コンビニエンスストア事業で30億円、スーパーストア事業で10億円、百貨店事業で5億円とそれぞれ上ぶれ上方修正につながった。

 株価は、大震災発生でつけた上場来安値1755円から前期の上ぶれ着地業績や増配で底上げ、7月の上方修正で2288円、9月の再上方修正で2250円と戻り高値をつけ、2200円台を出没していた。売り長となっている信用好需給がPER15倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カッパ・クリエイトは2Q続落業績を嫌い利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 カッパ・クリエイト<7421>(東1)は5日、15円安の1667円と売られ4営業日続落した。4日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計決算が、連続減益と伸び悩んで着地したことを嫌い利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比1%増収、16%経常減益、1%純益減益となった。東日本大震災の被災で閉鎖店舗が3店舗、原発事故による営業休止店舗が2店舗となり、2Q全体で16店舗を出店し、8店舗を閉鎖したが、回転寿司事業の売り上げは大きく減少して利益も連続2ケタ減となり、純利益は、前年同期に大幅損失を計上したコンビニ事業とベンダー事業が堅調に推移して連続減益率は小幅にとどまった。

 2月通期業績は、期初に大震災、原発事故による影響の予測が困難としてレンジで予想していたが、閉鎖店舗、営業休止店舗や災害損失が8億7400万円と確定したことからレンジ予想を変更して、売り上げ、利益ともレンジ上限とし、純利益は22億円(前期比72%増)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で上場来安値1300円をつけ、1600円台までリバウンドしたあと前期業績の下方修正、今期業績の連続減益予想で1400円台の安値まで再調整し、今期第1四半期の続落業績では悪材料織り込み済みとして売り方の買い戻し主導で1778円の戻り高値まで買われた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 決算発表記事情報
2011年10月04日

日本フィルコン 今第3四半期業績は減収ながら大幅増益で、黒字転換

■利益面では既に通期予想を超える

 日本フィルコン<5942>(東1)は、4日に今11年11月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は17,214百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益830百万円(前年同期△3百万円)、経常利益882百万円(同38百万円)、純利益436百万円(同△164百万円)と減収ながら大幅増益で、黒字転換となった。
 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高75.1%、営業利益118.5%、経常利益110.25%、純利益124.57%となっていて、利益面では既に通期予想を超えている。
 株価は400円台前半でもみ合っているが、通期業績の利益面の上振れが濃厚であることから、株価の反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ポイントは2Q業績連続減益で市場コンセンサスを下回り急続落

注目の決算発表銘柄 ポイント<2685>(東1)は3日、405円安の3525円まで売られる場面があり、終値は95円安の3835円と急続落した。前週末30日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、今年6月の予想値を上ぶれたものの、2ケタ減益と続落し、市場コンセンサスを下回ったことから利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比10%増収、22%経常減益、24%純益減益となった。国内既存店売上高が5.6%減と伸び悩んだのを国内での71店舗の新規出店(退店18店舗)の積極店舗策や海外売り上げ増でカバーしたが、積極出店策に伴う人件費増加や広告宣伝費増で連続減益となり、純利益は、固定資産除却損、震災損失などで減益率を拡大し、市場コンセンサスを2億円超下回る。

 2月通期業績は6月予想値に変更はなく、純利益は75億円(前期比10%減)と連続減益を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値2801円から好調な月次売上高推移で4000円台を回復し、7月以降の既存店売上高のマイナス転換で調整入りとなったが、外資系証券の強気株価格付けと売り方の買い戻しで年初来高値4065円まで急伸した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 決算発表記事情報

ピックルスコーポレーション 第2四半期、通期業績予想の大幅上方修正を発表

■PBR0.45倍、予想PER3.8倍、株価の見直しが予想される

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、10月3日に今期の第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績予想は、売上高については前回予想を217百万円上回る11,042百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は362百万円上回る721百万円(同2.88倍)、経常利益は378百万円上回る777百万円(同2.67倍)、純利益は219百万円上回る444百万円(同3.26倍)と減収ながら大幅増益を見込む。
 大幅な上方修正の要因は、積極的な販売活動により、「ご飯がススムシリーズ」や惣菜製品などが量販店等において売上を確保し、当初予想を上回る見込みとなったことによる。
 利益については、春先の天候不順や夏場の猛暑による原料野菜の仕入価格高騰があったが、第2四半期連結累計期間は価格が安定したことや、関西地区新工場稼働から1年が経過し同工場の製造効率が改善したことなどにより、営業利益、経常利益、四半期純利益は当初の予想を上回る見通しとなったことによる。

■今12年2月期通期連結業績予想は増収大幅増益を見込む

 第2四半期業績予想を上方修正したことにより、通期連結業績予想も上方修正を行った。
 今12年2月期通期連結業績予想は、前回予想を17百万円上回る20,948百万円(前期比0.59%増)、営業利益は392百万円上回る1,106百万円(同91.68%増)、経常利益は408百万円上回る1,161百万円(同86.0%増)、純利益は243百万円上回る671百万円(同83.8%増)と増収大幅増益を見込む。
 3日の株価は、2円高の402円と引け値ベースでは今期最高となった。しかし、PBR0.45倍、予想PER3.8倍と超割安。業績の急上昇に伴った株価の見直しが予想される。上場来高値は855円だが、今期予想PERで弾くと8.14倍に過ぎない。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハイデイ日高は2Q業績減益転換で利益確定売りが再燃し反落

注目の決算発表銘柄 ハイデイ日高<7611>(東1)は3日、45円安の1205円まで下げて26円安の1224円と変わらずを含めて5営業日ぶりに反落した。前週末30日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年7月に開示した予想値を上ぶれて着地したが、減益転換を嫌って利益確定売りが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比6%増収、4%経常減益、17%純益減益となったが、利益は7月予想値を各1億3300万円、8300万円上ぶれた。駅前繁華街の一等地へ18店舗を新規出店(退店1店舗)するとともに、新メニューの積極投入で既存店舗を活性化、東日本大震災による自粛ムードで3〜5月まで苦戦したが、6月以降に既存店売上高が前年同月比レベルを回復したことが要因で、ただ利益水準そのものは、積極出店策で新店舗のイニシャルコストなどが増加し、さらに資産除去債務損失関連の特別損失2億6700万円を計上して減益転換した。

 2月通期業績は7月予想値に変更はなく、純利益は15億8000万円(同0.2%増)と小幅ながら連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、年初来高値1435円から東日本大震災発生で同安値930円まで売られ、下げ過ぎ訂正で半値戻し水準の1200円までリバウンド、中段固めを続けてきた。利益確定売りとPER8倍台の割安修正買いが綱引きするなか、適正株価を模索しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報
2011年10月03日

【注目の決算発表】ナガイレーベンは最高純益を連続更新も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は3日、65円安の1115円まで下げて24円安の1156円と5営業日ぶりに反落した。前週末30日大引け後に8月期決算を発表、前期は、期初予想をやや上ぶれて連続の過去最高純利益で着地し、今期も続伸を見込んだが、9月9日につけた株式分割の権利落ち後高値1200円で利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比3%増収、7%経常増益、6%純益増益と続伸した。主力のヘルスケアウェアが、新商品群への引き合い増で中部日本以西で新規需要を獲得し、手術ウェア、患者ウェアの周辺商品も続伸、東日本大震災に伴う計画停電の生産への影響も限定的にとどまり、原材料価格と海外工賃の上昇はあったものの、円高メリットと海外への生産シフトで売上高原価率が低下し連続最高純益につながった。今期も、中部、西日本でのシェアアップを引き続き進めるとともに、新商品群を拡販して続伸、純利益は26億600万円(前期比4%増)と見込んでいる。

 株価は、1対2の株式分割の権利をスンナリ落として1200円を高値に100円幅の小幅ボックス往来をしているが、PER14倍台、PBR0.6倍、配当利回りは3.1%と割安である。下値からの内需株人気再燃をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 決算発表記事情報

イーサポートリンク 第3四半期連結業績は減収ながら増益

■利益面での上方修正が予想される

 イーサポートリンク<2493>(JQS)は、9月30日に今11年11月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高3,122百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益364百万円(同28.1%増)、経常利益354百万円(同26.7%増)、純利益327百万円(同16.5%増)と減収ながら増益。
 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高73.4%、営業利益97.3%、経常利益100.5%、純利益97.0%と利益面については、基準の75.0%を大きく上回っているため、上方修正が予想される。
 本日の株価は、9時2分現在で400円高の70400円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 決算発表記事情報