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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/28)【注目の決算発表】エムスリーは2Q好決算も観測報道値をやや下回り反落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】カワチ薬品は業績上方修正・期末増配で超割安株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】シマノは経常益再下方修正で市場コンセンサス下回り続落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】新光電気工業は業績下方修正・赤字転落で利益確定売りが殺到し反落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】日本電気硝子は4半期業績の大幅続落を嫌い利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】京都きもの友禅は高値窺う、今度は通期業績増額に自己株式消却オン
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】日立ハイテクは通期利益を据え置きも市場予想を達成し4連騰
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】新神戸電機は通期業績上方修正も利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (10/27)プラマテルズ 第2四半期は当初予想を大幅に上回り、営業・経常利益共に増益
記事一覧 (10/27)【注目の決算発表】花王は2Q業績下ぶれ着地で市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (10/26)【注目の決算発表】SMKは安値更新、業績下方修正で連続減益率が悪化
記事一覧 (10/26)【注目の決算発表】日本電産は2Q業績の上ぶれ着地でタイ洪水被害を押し返し急反発
記事一覧 (10/26)寿スピリッツ 第2四半期連結業績の大幅上方修正を発表
記事一覧 (10/26)【注目の決算発表】日立建機は2Q業績が再上方修正着地の利益確定売りで反落
記事一覧 (10/26)ミロク情報サービス 今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/25)【注目の決算発表】KDDIは2Q業績増収益転換で市場予想をクリアし4連騰
記事一覧 (10/25)【注目の決算発表】タカラレーベンは2Q業績上ぶれ着地も連続減益変わらず
記事一覧 (10/24)東テク 今12年3月期連結業績の上方修正を発表
記事一覧 (10/24)早稲田アカデミー 今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/24)【注目の決算発表】SPKは2Q上方修正業績が観測報道値を上回るも反応は限定的
2011年10月28日

【注目の決算発表】エムスリーは2Q好決算も観測報道値をやや下回り反落

注目の決算発表銘柄 エムスリー<2413>(東1)は27日、3万円安の34万6000円まで下げて9500円安の36万6500円と反落した。26日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれ続伸したが、今年8月の観測報道値をやや下回ったことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比24%増収、31%営業増益、33%経常増益、41%純益増益となり、営業利益は、観測報道値35〜38億円の下限値をやや下回った。医療従事者専門サイト「m3.com」の医師会員が、8000人増の21万3000人に達し、会員医師が製薬会社の情報を受け取れる「MR君」サービスが拡大、製薬会社向けマーケティングサービスが好調で、米国版の「MR君」サービスも、順調に推移、英国でも医師向けウェブサイトの運営会社を連結子会社化したことなどが要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、41億5000万円(前期比19%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、1対2の株式分割を歓迎してストップ高して73万2000円をつけ、分割権利をスンナリ落とし、9月16日大引け現在で新規に組み入れられたFTSEオール・ワールド指数関連の好需給思惑や英国のM&Aなどをテコに落ち後安値から底上げしている。投資採算的に割高だが、目先売り一巡後に異色ネット関連株として持ち前の逆行高特性を再発揮しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:03 | 決算発表記事情報
2011年10月27日

【注目の決算発表】カワチ薬品は業績上方修正・期末増配で超割安株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 カワチ薬品<2664>(東1)は27日、64円高の1489円と急続伸した。26日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、レンジ形式で予想していた3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、ディフェンシブ関連の超割安株買いが拡大した。

 3月通期業績は、売り上げはレンジ予想内にとどまるが、経常利益を上限値より6億円、純利益を同じく1億5000万円引き上げ、純利益は、53億5000万円(前期比40%増)と続伸する。

 2Q累計業績が、9店舗の新規出店や花粉症関連商材、生活関連用品の好調推移、東日本大震災に伴う販売自粛による広告宣伝費抑制、節電対応による水道光熱費削減などが寄与して2ケタ増益と伸びたことを踏まえて通期業績を上方修正した。

 期末配当は、期初に前期実施の創業50周年の記念配当5円を落として35円と予想していたが、今期2Qに200店舗を達成し業績も増額修正したことから普通配当として5円を増配、前期並みの40円とする。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ上場来安値1149円から下げ過ぎ訂正でリバウンド、1500円を挟んで上下100円幅の小幅往来が続いた。PER6倍台、PBR0.3倍の超割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シマノは経常益再下方修正で市場コンセンサス下回り続落

注目の決算発表銘柄 シマノ<7309>(大1)は27日、250円安の3665円まで売られ90円安の3825円と続落した。26日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて12月通期業績の3回目の修正を発表、再下方修正された通期経常利益が、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが増勢となった。

 同社の12月期業績は、四半期決算発表のたびに修正され4月は純利益を下方修正、7月は売り上げを上方修正し経常利益を下方修正した。今回は、7月予想値より売り上げを40億円、経常利益を13億円それぞれ下方修正し、純利益は据え置いた。経常利益は、315億円(前期比13%増)と続伸するが、市場コンセンサスを約6億円下回る。

 3Q業績が、欧米の一時の天候不順や急激な円高などで減益転換して着地し、利益進捗率が低調にとどまったことなどが要因となった。

 株価は、東日本大震災や電力供給制限で自転車への特需思惑を高めて年初来高値4485円まで買い進まれたが、7月の一部業績下方修正や円高進行で3665円まで大幅調整、4000円台出没のもみ合いを続けてきた。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きし、下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】新光電気工業は業績下方修正・赤字転落で利益確定売りが殺到し反落

注目の決算発表銘柄 新光電気工業<6967>(東1)は27日、43円安の563円と反落した。26日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算と、3月通期業績を下方修正、2Q・通期業績とも赤字転落することを嫌い利益確定売りが殺到した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを292億円、経常利益を113億円、純利益を68億円それぞれ引き下げ、純利益は41億円の赤字(前期は24億400万円の黒字)と水面下に急降下する。

 半導体業界は、欧州債務問題や世界経済の減速懸念でパソコン、デジタル家電などのエレクトロニクス機器向けの需要が想定を下回って推移するなど厳しい市場環境が続き、同社も在庫調整や円高・ドル安の影響を受け、競争激化で価格低下圧力が強まったことが要因となった。

 株価は、今期第1四半期業績の赤字転落に直撃されて年初来安値492円まで急落、米インテルの好決算への連想買いに売り方の買い戻しが加わり160円幅の底上げをした。株不足が続く信用好需給と綱引きしつつ年初来安値を試す下値調製が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電気硝子は4半期業績の大幅続落を嫌い利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 日本電気硝子<5214>(東1)は27日、58円安の758円と急反落した。26日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、9月22日の早期開示値をやや上ぶれたものの減収益転換して着地し、同時に公表した第3四半期(3Q)業績も続落を予想し、再度、業績悪への嫌気売りが増勢となった。

 同社の業績開示方針は、四半期決算発表ごとに翌期の4半期業績をレンジ形式で予想し早期に修正すること基本としている。

 2Q業績は、利益が、この9月の早期修正値を17〜8億円上回ったが、前年同期比9%減収、35%経常減益、41%純益減益と大きく落ち込んだ。薄型パネルディスプレイ(FPD)用ガラスの販売数量が、2Qに得意先の生産調整の影響を受けて伸び悩み、価格下落や設備改善工事などの費用増、減価償却費負担、原燃料コストの上昇も重なったことが要因となった。

 3Q業績も減収減益が続き、純利益は285〜315億円(前年同期比51〜46%減)と見込んでいる。

 株価は、前期と様変わりの今期業績の不調展開が重荷になって四半期決算発表のたびに下値を探り、9月の2Q業績早期修正では年初来安値648円まで突っ込み、悪材料織り込み済みとして前日まで180円幅の底上げをしたところである。PERは3Q実績(9カ月)ペースでも12〜11倍台、PBRは0.7倍となっており、安値近辺では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京都きもの友禅は高値窺う、今度は通期業績増額に自己株式消却オン

注目の決算発表銘柄 京都きもの友禅<7615>(東1)は27日、25円高の930円まで上げて13円高の918円と急反発し、1月19日につけた年初来高値965円を窺った。26日大引け後に今年10月7日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)業績の開示とともに、今度は3月通期業績の上方修正と自己株式消却を発表、通期業績の増益転換率を拡大することを手掛かりに内需割安株買いが再燃した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを5億7400万円、経常利益を5億3400万円、純利益を3億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は16億6000万円(前期比36%増)と伸びる。

 2Qの和装関連事業の受注高が、前年同期比5%増の85億7200万円と2Qとして過去最高となるなど、2Q業績が、10月7日の上方修正値を上回って大幅続伸したことを踏まえ、下期は、後半に迎える年間の販売ウエイトが高い繁忙期の動向が不確定ながら好調に推移するとして上方修正した。

 自己株式消却は、発行済み株式総数の減数による株主利益の増進を図るため、11月10日を予定日に100万株(発行済み株式総数の5.14%)を対象に実施する。

 株価は、今期第1四半期のV字回復業績に2Q業績上方修正が続いて、年初来高値へあと16円と迫る949円まで買い進まれて高値調整中である。PER8倍台の割安修正で高値抜けから一段高へ進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立ハイテクは通期利益を据え置きも市場予想を達成し4連騰

注目の決算発表銘柄 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は26日、59円高の1676円と4営業日続伸した。25日大引け後に10月22日に再上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、同再増額時に見直すとした3月通期業績について、売り上げを小幅下方修正したが、利益は期初予想を据え置き、市場コンセンサスをほぼクリアしたことを見直し割安株買いが増勢となった。

 同社親会社の日立製作所<6501>(東1)が、きょう26日寄り付き前の8時45分に2Q累計業績の上方修正を発表、株価が急反発したこともフォローの材料視されている。

 日立ハイテクの2Q累計業績は、前年同期比4%減収、12%経常減益、19%純益減益と減収益転換率を縮めた。セグメント別の好不調が交錯、FPD関連製造装置、チップマウンタ・ダイボンダ、自動組立システムの落ち込みを海外半導体メーカー向けの半導体製造装置の増加、米国市場向け携帯電話の新規モデル立ち上げによる通信用機器の好調推移などでカバーした。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想より300億円引き下げたが、利益には変更はなく、純利益は、180億円(前期比1%増)と増益転換して、市場コンセンサス通りとなる。

 株価は、7月の2Q累計業績の1回目の上方修正では材料出尽くしとして1300円台まで調整、2Q累計業績の観測報道と2回目の上方修正では1600円台までリバウンドした。PER13倍台、PBR1倍割れの下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】新神戸電機は通期業績上方修正も利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 新神戸電機<6934>(東1)は26日、72円安の1290円と急続落した。25日大引け後に今年7月に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)業績の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小するが、全般相場の続落とともに利益確定売りが増勢となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを15億円、経常利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は据え置きとし、経常利益は69億円(前期比1%減)と減益転換率を縮め、純利益は42億円(同6%減)とした。

 2Q業績が、東日本大震災の復旧よる産業用電池の取替需要やアイドリングストップ車用鉛電池の採用車種の販売増や新規採用で好調に推移して、7月の増額値を上ぶれ、減益転換率を縮小して着地しており、これを踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、7月の2Q累計業績増額に震災特需思惑、電池関連人気、さらに株不足で逆日歩のつく信用好需給が上乗せとなって年初来高値1482まで買い進まれ、高値圏での調整が続いた。PERは15倍台と割安であり、目先売り一巡後の再騰展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 第2四半期は当初予想を大幅に上回り、営業・経常利益共に増益

■今期業績が順調であるため、第2四半期末配当の増配も発表

プラマテルズホームページ プラマテルズ<2714>(JQS)は26日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は28,463百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益447百万円(同7.2%増)、経常利益427百万円(同5.6%増)、純利益228百万円(同2.1%減)と当初予想を大幅に上回り、営業・経常利益共に増益となった。最終利益だけは、保有有価証券の評価損を計上したことから減益となった。
 10月21日に第2四半期の大幅上方修正を発表しているように、今期の業績は当初予想を上回るペースで推移している。その要因は、東日本大震災の影響により、サプライチェーンの寸断で4月、5月と減収となったものの、当初の見込みより軽微だったことが挙げられる。
 また、今期の業績が順調であるため、第2四半期末の配当を前回予想の6円から1円増配の7円とすることも発表した。3月期末配当とあわせると14円を予定している。
 26日の株価は、前日と変わらず314円で引けている。予想PER5.7倍、PBR0.45倍、配当利回り4.4%と割負け感が強く、チャート的にも安値圏。今期業績は震災の影響を跳ね返していることから、2月18日付けた年初来の最高値390円を意識した動きが予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】花王は2Q業績下ぶれ着地で市場コンセンサスを下回り急続落

注目の決算発表銘柄 花王<4452>(東1)は26日、96円安の2030円と5営業日続落した。25日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年7月の上方修正値を下ぶれて着地し、市場コンセンサスも下回ることが響き利益確定売りが増勢となった。

 2Q累計業績は、利益が、7月増額値を11〜12億円下ぶれて前年同期比2%増収、4%経常増益、10%純益増益と続伸幅を縮め、純利益は、市場コンセンサスを10億円強下回った。

 ビューティケア事業は、国内の化粧品市場の縮小を欧米での新製品の好調推移でカバー、この増収効果とコストダウン活動推進や費用節減が相乗して続伸したが、天然油脂や化石原料を中心とした原料価格上昇や東日本大震災関連の特別損失17億円を計上したことなどが響いた。

 3月通期業績は7月の増額値に変更はなく、純利益は、570億円(前期22%増)と続伸を予想しているが、市場コンセンサスを10億円強下回る。

 株価は、7月の2Q業績増額で年初来高値2295円をつけ、ほぼ往って来いとなって2100円台固めを続けてきた。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きし下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:12 | 決算発表記事情報
2011年10月26日

【注目の決算発表】SMKは安値更新、業績下方修正で連続減益率が悪化

注目の決算発表銘柄 SMK<6798>(東1)は26日、8円安の246円と続急落し、9月26日につけた年初来安値252円を下抜いた。25日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q累計業績と3月通期業績の下方修正を発表、3月通期純利益が、連続減益率を悪化させることを嫌い見切売りが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、今年7月の予想値より売り上げを12億円、経常利益を13億円、純利益を5億5000万円それぞれ引き下げ、純利益は、4億円(前期比61%減)と落ち込む。

 2Q業績が、為替の円高進行、価格競争の激化、原材料価格の高騰などが響いて下方修正、赤字転落して着地しており、第3四半期以降も円高や価格競争が続くとして通期業績を下方修正した。

 株価は、7月に開示した今期業績の続落予想を嫌って年初来安値をつけ、自己株式取得とiPhone関連のタッチパネル思惑で底上げした。下値再模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電産は2Q業績の上ぶれ着地でタイ洪水被害を押し返し急反発

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は26日、440円高の6540円と急反発した。25日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月の上方修正値を上ぶれて着地し、3月通期業績も上方修正値を据え置いたことから、タイの洪水被害は織り込み済みとして割安株買いが再燃しており、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値よりは下落したが、大阪市場の終値に対して13円高(円換算値)にとどまったこともフォローの材料となった。

 2Q累計業績は、利益が、7月増額値を7〜2億円上ぶれ前年同期比7%増収、23%営業減益、20%継続事業税引前純益減益、16%純益減益と減益転換率を縮めた。平均為替レートが、1ドル=79.82円と前年同期より約10%の円高となり、売り上げで約206億円、営業利益で約44億円の減収・減益要因となり、HDD用モータの平均販売価格も低下したが、一般モータが大幅増収となり、精密小型モータ、電子・光学部品などの収益性が改善したことなどでカバーし上ぶれ着地となった。

 3月通期業績は7月の増額値に変更はなく、純利益は、550億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 なおタイの10工場のうち7工場が操業を停止しているが、被害額は現在、調査中で、業績に影響を与える場合は公表するとしている。

 株価は、7月の2Q業績増額も円高・世界同時株安の波及で5990円まで下落、自己株式取得で6460円まで底上げしたが、タイの洪水による工場操業停止で年初来安値5660円まで再調整した。PER15倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:02 | 決算発表記事情報

寿スピリッツ 第2四半期連結業績の大幅上方修正を発表

■早期の業績回復に向けての販促活動の積極展開が奏功

 寿スピリッツ<2222>(JQS)は26日、第2四半期連結業績の大幅上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を578百万円上回る9,058百万円(前回予想比6.8%増)、営業利益は204百万円上回る474百万円(同75.6%増)、経常利益は197百万円上回る457百万円(同75.8%増)、純利益は130百万円上回る220百万円(同2.44倍)と大幅な上方修正となった。
 震災の影響で、3月、4月が大幅な減収減益となったことを踏まえ、厳しい業績を想定していたが、徐々に自粛ムードが緩和されたことから、早期の業績回復に向けて全社をあげて販促活動の積極展開を推進したことが奏功し、当初見込みを大幅に上回る見通しとなった。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立建機は2Q業績が再上方修正着地の利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 日立建機<6305>(東1)は26日、71円安の1362円まで下げて7円安の1426円と4営業日ぶりに反落した。25日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年7月の上方修正値を再上方修正して着地して市場コンセンサスをクリアしたが、3月通期売り上げを下方修正したことなども響き利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、7月増額値より売り上げを190億9900万円引き下げたが、経常利益を53億3700万円、純利益を16億8100万円それぞれ引き上げ、前年同期比5%増収、48%経常増益、76%純益増益と続伸し、経常利益は市場コンセンサスをほぼ達成した。中国の需要減少などで売り上げは下方修正となったが、マイニングなどのサービス、部品販売の増加に原価低減が加わり利益は上ぶれた。

 3月通期業績は、中国需要の減少で油圧ショベルの今期世界需要見通しを7月予想値より1万6000台減の22万9000台と想定、売り上げを7月予想値より400億円引き下げたが、利益は、さらに原価低減、売価改善に取り組むことから7月予想値を据え置き、純利益は、230億円(前期比2.0倍)と大幅続伸を予想、市場コンセンサスを約23億円上回る。

 株価は、7月の2Q業績増額で1783円の戻り高値をつけ、円高と中国の景気減速で1100円台まで調整、フォークリフトの提携報道や米キャタピラー社の好決算に反応して出直り基調を強めた。PER12倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 決算発表記事情報

ミロク情報サービス 今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■利益率の高い自社製パッケージシステムの販売が好調に推移

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は25日、今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を25百万円上回る9,497百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は350百万円上回る947百万円(同2.15倍)、経常利益は358百万円上回る941百万円(同2.14倍)、純利益は199百万円上回る495百万円(同2.18倍)と上方修正したことで、利益面の大幅増益が見込まれる。
 利益率の高い自社製パッケージシステムの販売が好調に推移したことに加え、原価圧縮努力や販売費及び一般管理費の抑制を行ったことが上方修正の主な要因。
 通期業績予想に関しては、国内経済の見通しが先行き不透明な状況にあり、また下期の当初予算に対して、クラウド・コンピューティング等に対応するシステム開発費の計上や販売費及び一般管理費の増加を見込んでいるため、前回発表の業績予想を据え置くとしている。
 25日の株価は1円高の233円、予想PER8.6倍、PBR0.9倍、配当利回り5.15%、チャート的には安値圏で推移しているため、今回の上方修正を機に年初来最高値260円を意識した動きが予想される。

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:51 | 決算発表記事情報
2011年10月25日

【注目の決算発表】KDDIは2Q業績増収益転換で市場予想をクリアし4連騰

注目の決算発表銘柄 KDDI<9433>(東1)は25日、9000円高の57万3000円まで上げて1000円高の56万5000円と4営業日続伸した。24日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)決算が、増収増益転換して着地し、市場コンセンサスをクリアしたことを手掛かりに内需関連の割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比1%増収、7%経常増益、2%純益増益と回復を示した。売り上げは、移動通信事業でシンプルコースの浸透で音声ARPU(1契約当たりの月間平均収入)が減少したのを端末販売収入や固定通信事業のグループ会社の収益拡大でカバーして増収転換し、利益は、固定通信事業のネットワークスリム化施策による営業費用の減少で増益転換し、純利益は、東日本大震災関連損失を吸収して増益転換を確保した。

 株価は、東日本大震災発生直後に東京電力<9501>(東1)の原発事故の損害賠償資金調達のための保有株式売却観測で波乱が続いたが、業績の持ち直しとともに下値を切り上げ、米アップル社の「iPhpne」発売観測で年初来高値66万8000円まで買い進まれ、高値調整中である。信用取組も売り長が続いており、PER9倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】タカラレーベンは2Q業績上ぶれ着地も連続減益変わらず

注目の決算発表銘柄 タカラレーベン<8897>(東1)は25日、11円安の403円と反落した。24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年9月26日の上方修正値を上ぶれて着地したものの、連続減益は変わらないとして利益確定売りが交錯した。

 2Q累計業績は、利益が9月の増額値を1億8000万円〜8200万円上ぶれたが、前年同期比2%減収、40%経常減益、52%純益減益と落ち込んだ。通期引渡予定戸数1342戸に対して9月末の契約率が1114戸と83%の進捗率に達し、新築分譲マンションの粗利益率も21.7%の高い利益率となったことが、上ぶれ着地につながった。

 3月通期業績は今年7月の予想値に変更はなく、純利益は、36億円(同29%減)と前期の過去最高からの減益転換を予想している。

 株価は、7月に今期業績予想値とともに発表した自己株式取得を歓迎して530円をつけ、9月の2Q業績増額では業績の伸び悩みは変わらないとして年初来安値313円まで調整、400円台固めを続けている。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 決算発表記事情報
2011年10月24日

東テク 今12年3月期連結業績の上方修正を発表

■第2四半期は増収大幅増益で黒字転換となる見込み

 東テク<9960>(JQS)は24日、今12年3月期連結業績の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を1,000百万上回る25,200百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は120百万円上回る170百万円(同66.6%増)、経常利益は95百万円上回る225百万円(同39.7%増)、純利益は5百万円上回る65百万円(前年同期は△24百万円)と増収大幅増益で黒字転換となる見込み。
 上方修正の理由として、東日本大震災の影響を受けていた生産・物流の回復が想定以上であったことに加え、復旧需要により、商品売上高、完成工事高共に予想より増加する見込みとなったことが挙げられている。
 尚、通期業績予想については、現時点では前回予想数値を据え置くとしている。
 24日の株価は、3円安の284円。予想PER9.1倍、PBR0.32倍、配当利回り4.58%と割負け感が強い。チャートを見ると最安値圏で推移している。今回の上方修正を機に株価見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 決算発表記事情報

早稲田アカデミー 今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■基本コース生の集客、夏期講習会・合宿の集客は共に堅調に推移

 早稲田アカデミー<4718>(東2)は24日、今12年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を33百万円上回る8,435百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は111百万円上回る442百万円(同3.3倍)、経常利益は130百万円上回る434百万円(同3.84倍)、純利益は88百万円上回る473百万円(前年同期△15百万円)と前回予想を大幅に上回り、前年同期比でも増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 売上高については、基本コース生の集客、夏期講習会・合宿の集客は共に堅調に推移したことで、前回予想を上回ることになった。
 利益面については、校舎運営の標準化を推進により、人件費が予定を下回ったことに加え、今夏の電力供給不足に対応するために節電・省エネに取組んだ結果、光熱費が削減されたこともあり、利益面で前回予想を上回る見込みとなった。
 直近の株価は21日の695円で、予想PER7.17倍、配当利回り4.3%と割負け感が強い。チャート的にも安値圏で推移していることから、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SPKは2Q上方修正業績が観測報道値を上回るも反応は限定的

注目の決算発表銘柄 SPK<7466>(東1)は24日、4円安の1281円と変わらずをはさみ4営業日続落。前週末21日大引け後に上方修正して発表した今3月期第2四半期(2Q)累計業績が、10月19日の観測報道値をやや上回ったが反応は限定的だった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げが18億8000万円、利益が6100〜2700万円上回り、前年同期比15%増収、13%経常増益、13%純益増益と続伸した。国内では環境適応の新規商材の拡販や東日本大震災関連の復興需要に支えられ、海外ではアジアや北中南米を中心に受注が回復傾向になり成約が向上、シンガポールの海外現地法人を連結対象としたことや工期営業本部の主要納入先各社が6月以降増産基調となったことが上ぶれ着地要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は7億5000万円(前期比13%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値980円から連続増益業績や14期連続の増配を手掛かりに下値を切り上げ、9月には年初来高値1384円まで買い進まれて高値調整した。PER9倍台、PBR0.6倍、配当利回り4.1%の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 決算発表記事情報