[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】堀場製作所は3Q業績2ケタ増益も低利益進捗率を懸念し続落
記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】日本製鋼所は通期業績上方修正も市場コンセンサスに届かず急続落
記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】大日本スクリーン製造は業績再下方修正で市場予想を大きく下回る
記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】スズキは2Q業績上方修正に増配が加わる
記事一覧 (11/08)杉田エース 今12年3月期第2四半期業績予想、通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/08)日本ドライケミカル 第2四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】東急不動産は通期業績も上方修正し低位割安株買いが拡大し続伸
記事一覧 (11/08)【注目の決算発表】もしもしホットラインは業績上方修正・実質増配
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】ドン・キホーテは2Q業績を上方修正も利益確定売りで反落
記事一覧 (11/07)ピーアンドピー 第2四半期はSPOサービス、棚卸サービスの売上が好調
記事一覧 (11/07)OBARA GROUP 前11年9月期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】ツクイは3連騰、2Q業績に続き通期業績も上方修正し最高純益伸ばす
記事一覧 (11/07)鈴茂器工 第2四半期連結業績は当初予想を大幅に上振れて着地
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】タカラバイオは今度は通期業績を上方修正も材料出尽くしで反落
記事一覧 (11/07)川本産業 第2四半期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】ニコンは一転して業績を下方修正も織り込み済みで続急伸
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】国際石油開発帝石は8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表
記事一覧 (11/07)【注目の決算発表】OLCは2期ぶりの過去最高純益更新を開示し急続伸
記事一覧 (11/07)トーソー 本日今第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/07)フォーカスシステムズ 今12年3月期第2四半期業績を発表
2011年11月08日

【注目の決算発表】堀場製作所は3Q業績2ケタ増益も低利益進捗率を懸念し続落

注目の決算発表銘柄 堀場製作所<6856>(東1)は8日、63円安の2388円まで下げて7円安の2444円と続落した。7日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したが、8月に上方修正した12月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを懸念して利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、21%経常増益、17%純益増益と続伸したが12月通期業績対比の利益進捗率は、各69%と目安の75%を下回った。3Qの平均為替レートが、1ドル=80.59円、1ユーロ=113.39円と前年同期比で各11%、3.7%の円高となったが、欧州や日本の自動車産業の投資回復で主力のエンジン排ガス計測システムの販売が増加し、東日本大震災・原発事故で環境放射線測定器の販売も伸び、日本、アジア、南米で血球計数装置が堅調に推移したことでカバーし2ケタ増益となった。

 12月通期業績は8月の上方修正値に変更はなく、純利益は、85億円(前期比7%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、今年7月の今期第2四半期の単独業績上方修正で年初来高値2749円まで買い進まれたが、8月発表の12月通期業績の上方修正、増配では円高進行、世界同時株安に巻き込まれ2235円まで調整、半値戻し水準までリバウンドした。目先売り一巡後に、PER11倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本製鋼所は通期業績上方修正も市場コンセンサスに届かず急続落

注目の決算発表銘柄 日本製鋼所<5631>(東1)は8日、10円高の526円と反発して寄り付いたが、上値の伸びが鈍いとして36円安の480円と続落した。7日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、2Q累計業績が増益転換し、通期業績が連続減益率を縮小するが、市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが優勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を25億円、純利益を10億円それぞれ引き上げた。純利益は、125億円(前期比24%減)と減益率を縮めるが、市場コンセンサスには約7億円の未達となる。

 2Q累計業績が、急激な代価下落はあったものの、変動費・固定費の削減に原材料価格なども予測範囲内にとどまったことから増益転換、3月通期業績は、想定為替レートの変更や欧米の需要低迷、中国・タイなどの新興国経済の減速懸念から上方修正幅を引き下げ、減益転換率縮小にとどまる。

 株価は、原発事故による原子力発電向けプラント用部材の案件延期・受注減少と風力発電関連人気が綱引きして500円台で強弱感が対立したが、9月に今期配当の減配を発表したことが響いて年初来安値437円まで売られ、再度の500円台固めが続いた。売り長となっている信用好需給と綱引きしつつ、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大日本スクリーン製造は業績再下方修正で市場予想を大きく下回る

注目の決算発表銘柄 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は8日、22円安の560円と続急落した。7日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年8月に続いて3月通期業績の再下方修正を発表、市場コンセンサスを大きく下回ることを嫌い売り増勢となった。

 3月通期業績は、8月の減額値より売り上げを250億円、経常利益を100億円、純利益を110億円それぞれダウンさせ、純利益は、100億円(前期比61%減)と前期の過去最高からの減益転換率を悪化させ、市場コンセンサスを50億円強下回る。

 半導体最終製品の需要減速や世界景気低迷で半導体メーカーの設備投資計画が慎重化し、2Q累計業績が8月の減額値を下ぶれて着地し、足元の受注動向も考慮して再下方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で急落したものの、日経平均株価構成銘柄の新規採用で年初来高値888円まで急伸、今期業績の伸び悩み予想で調整、8月の業績減額で同安値434円まで突っ込んだ。株不足が続く信用好需給主導で同安値から200円幅の底上げをしており、利益確定売りが先行し下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スズキは2Q業績上方修正に増配が加わる

注目の決算発表銘柄 スズキ<7269>(東1)は8日、15円高の1655円まで上げて1円高の1641円と3営業日続伸した。7日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の発表とともに、その2Q累計業績を上方修正、減益転換率を縮めて市場コンセンサスを上回っており、2Q配当を増配することも加わり下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、今年6月に開示した予想値より売り上げを261億6900万円、経常利益を175億5500万円、純利益を20億900万円それぞれ引き上げ、純利益は、320億900万円(前年同期比5%増)と続伸し、市場コンセンサスを約2億円オーバーした。

 東日本大震災の影響やインドでの販売減少はあったが、為替レートは、1ドル=80円、1ユーロ=114円と前回想定内にとどまり、国内生産・販売の挽回や原価低減、諸経費削減を進めたことが上方修正要因となった。

 2Q配当は、6月予想の6円を7円に引き上げ、年間14円(前期実績13円)に増配する。

 3月通期業績は、通期為替レートを1ドル=77円(前回予想80円)、1ユーロ=109円(同110円)と円高方向で見直したが、6月予想値に変更はなく、純利益は、500億円(前期比10%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、インド子会社のストライキ、ドイツのフォルクスワーゲンAGとの資本・業務提携解消など悪材料が続いて波乱様相を強めて年初来安値1468円まで突っ込み、安値後は1株純資産1688円水準まで持ち直している。売り長となっている信用好需給もフォローしてリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 決算発表記事情報

杉田エース 今12年3月期第2四半期業績予想、通期業績予想の上方修正を発表

■第2四半期業績予想は大幅上方修正で、最終黒字転換を見込む

 杉田エース<7635>(JQS)は7日、今12年3月期第2四半期業績予想、通期業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期の売上高は、前回予想を13億17百万円上回る179億46百万円(前回予想比7.9%増)、営業利益は2億17百万円上回る△22百万円(前回予想△2億39百万円)、経常利益は2億38百万円上回る25百万円(同△2億13百万円)、純利益は2億39百万円上回る9百万円(同△2億30百万円)と大幅上方修正で、最終黒字転換を見込む。
 売上に関しては、前年度後半以降の住宅着工が堅調であったことと、大震災による影響による工事の延期や中止の物件が少なかったことから当初予想を上回る見込みとなった。
 第2四半期が大幅な上方修正となったことから、通期業績予想も上方修正となった。
 売上高は前回予想を13億円上回る398億円(前回予想比3.4%増)、営業利益は78百万円上回る2億95百万円(同35.9%増)、経常利益は1億円上回る3億72百万円(同36.8%増)、純利益は58百万円1億88百万円(同44.6%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:56 | 決算発表記事情報

日本ドライケミカル 第2四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■防災設備事業を除くメンテナンス事業、商品事業、車両事業は増収増益

 日本ドライケミカル<1909>(東2)は7日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高93億8百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益2億22百万円(同2.3倍)、経常利益1億86百万円(同2.13倍)、純利益37百万円(前年同期△39百万円)と増収大幅増益で黒字転換となった。
 同社が属する消火・防災業界では民間設備投資は下げ止まりつつあるものの、電力供給制約、公共投資の抑制等の影響により、不透明な状況が続いている。
 その様な状況の中で、同社は、各種消火防災設備の設計・施工・保守点検、消火器及び消防自動車の製造・販売、防災用品の仕入・販売等、広く防災事業を行っている。
 営業種目別の売上高、売上総利益を見ると、防災設備事業44億24百万円(同5億93百万円減)、6億78百万円(同41百万円減)、メンテナンス事業23億円(同3億22百万円増)、8億58百万円(同1億27百万円)、商品事業22億56百万円(同4億82百万円増)、3億11百万円(同53百万円増)、車両事業3億27百万円(同32百万円増)、45百万円(同2百万円増)と防災設備事業を除きメンテナンス事業、商品事業、車両事業は増収増益であった。

■予想PER8.8倍、PBR0.66倍、配当利回り6.4%

 今通期連結業績予想は、売上高220億8百万円(同3.6%増)、営業利益7億38百万円(同0.0%増)、経常利益6億95百万円(同4.6%減)、純利益4億円(同16.6%増)を見込む。
 なお、同社グループが属する消火・防災業界の特性として、業績は下期に偏重する傾向がある。
 7日の株価は、10円安の2,330円。予想PER8.8倍、PBR0.66倍、配当利回り6.4%と割負け感が強い。株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東急不動産は通期業績も上方修正し低位割安株買いが拡大し続伸

注目の決算発表銘柄 東急不動産<8815>(東1)は7日、2円高の330円と続伸した。前週末4日大引け後に10月18日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表するとともに、その時点で精査中として3月通期業績も上方修正、純利益が大幅続伸することを見直して低位値ごろ内需株買いが増勢となった。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、営業利益を30億円、経常利益を60億円それぞれ引き上げ、経常利益は270億円(前期比50%減)と減益転換率を縮め、純利益は310億円(同2.6倍)と大幅続伸する。

 賃貸セグメントの営業利益が、匿名組合など29社を連結子会社化したことなどから期初予想より21億円上ぶれ、営業外費用が減少したことが要因で、純利益は、匿名組合連結化で負ののれん益が2Qに483億円発生することから大幅続伸する。

 株価は、今期第1四半期の2ケタ減益業績が響いてつけた年初来安値259円から下げ過ぎ訂正で300円台を回復、10月の2Q累計業績で上値志向を強めた。低位値ごろも手掛かりにPER5倍台、PBR0.7倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】もしもしホットラインは業績上方修正・実質増配

注目の決算発表銘柄 もしもしホットライン<4708>(東1)は7日、45円安の705円と急反落し、10月21日につけた株式分割権利落ち後安値680円を覗いた。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、3月通期業績の上方修正と期末の実質増配を発表したが、純利益は、なお市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが先行した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを76億円、経常利益を4億5000万円、純利益を2億4000万円それぞれ引き上げ、経常利益は69億円(前期比2%減)と連続減益率を縮める。純利益は、38億4000万円(同0.8%増)と小幅ながら3期ぶりに増益転換するが、市場コンセンサスは約5億円下回る。

 2Q累計業績が、テレマーケティング事業の金融向け新大型スポット受注の受託や既存業務の拡大などで期初予想を上回って着地し、下期に大幅減少を予想していた官公庁向けスポット受注も、想定より減少幅が軽微にとどまるとして上方修正した。

 配当は、期末配当を期初予想の13円から14.5円に増配し、年間配当を41.5円に引き上げ、9月末割り当ての1対2の株式分割勘案で前期並みの56円とする。

 株価は、株式分割の権利をスンナリ落とし落ち後安値から今期第1四半期の好決算で同高値797円まで上値を伸ばし、700円台を固めていた。下値固めからは内需株人気を再燃させ、PER12倍台の割安修正への再発進も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年11月07日

【注目の決算発表】ドン・キホーテは2Q業績を上方修正も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ドン・キホーテ<7532>(東1)は7日、42円安の2874円と反落した。前週末4日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算とともに、早くも今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表したが、5月2日につけた年初来高値3175円目前まで戻してきていただけに、利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を3億円、純利益を22億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前年同期比32%増)と連続増益率を伸ばす。

 1Q業績が、2店舗を新規出店(閉店1店舗)し品揃えの充実とリーズナブルな価格提案を図って客層が拡大、プライベートブランド「情熱価格」の販売を拡大させ、2ケタ連続増益となって1Qとして過去最高利益を達成、つれて2Q累計業績を上方修正した。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は140億円(前期比10%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災の復興消費関連思惑でつけた年初来高値から前期業績の好決算観測報道で材料出尽くしとして2402円まで調整、連続プラスが続く月次販売高を手掛かりに出直り、3000円台にタッチし高値でもみ合っていた。目先売り一巡後に売り長で逆日歩のつく信用好需給も支援しPER15倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

ピーアンドピー 第2四半期はSPOサービス、棚卸サービスの売上が好調

■総利益率が0.6ポイント低下するも純利益は18.3%増

 ピーアンドピー<2426>(JQS)は7日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は112億13百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益2億19百万円(同8.7%減)、経常利益2億24百万円(同7.3%減)、純利益1億4百万円(同18.3%増)となった。
 増収の要因は、SPOサービス、棚卸サービスの売上が好調で、ストアサービス、人材サービスの減収をカバーしたことによる。
 しかし、派遣事業から請負(アウトソーシング)事業への移行に伴い、外注スタッフの利用が発生したことで、総利益率が18.1%と0.6ポイント低下したことにより、営業利益、経常利益が減益となった。しかし、最終利益については、前期あった資産除去債務に関する特別損失が消えたことから2ケタ増益となった。
 派遣事業より請負事業が利益率は高いのだが、アウトソーシング事業の売上高が45億72百万円(同51.9%増)と余りに急拡大したことで、外注スタッフを採用したことが総利益率の低下を招いた。別の見方をすると、それ程同社の営業は強力ということができる。
 今通期連結業績予想は、売上高228億円(前期比6.2%増)、営業利益5億90百万円(同8.4%増)、経常利益5億90百万円(同8.9%増)、純利益3億円(同12.0%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:27 | 決算発表記事情報

OBARA GROUP 前11年9月期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■1株当り利益が10年9月期の35.98円から169.83円と大幅に伸びる

 OBARA GROUP<6877>(東1)は7日、前11年9月期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を39億円上回る354億円(10年9月期比24.3%増)、営業利益は9億50百万円上回る43億円(同87.4%増)、経常利益は7億50百万円上回る42億円(同76.5%増)、純利益は6億50百万円上回る33億円(同4.72倍)と大幅上方修正により大幅増収増益を見込む。
 修正の理由として、溶接機器、平面研磨装置の両事業共にアジア地域での業績が順調に推移したことに加え、平面研磨装置関連事業の一部の製品の売上が前倒しになったことが挙げられる。
 注目される点は、1株当り利益が10年9月期の35.98円から169.83円と大幅に伸びていることである。
 7日の株価は、7円高の999円で引けている。予想PER5.8倍、PBR0.97倍であることから、今後の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ツクイは3連騰、2Q業績に続き通期業績も上方修正し最高純益伸ばす

注目の決算発表銘柄 ツクイ<2398>(東2)は7日、55円高の1020円まで上げて24円高の989円と3営業日続伸した。前週末4日大引け後に10月21日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が前期の過去最高を大幅に更新、市場コンセンサスを超えることを評価して割安修正買いが増勢となった。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想から変更しなかったが、経常利益を5億7200万円、純利益を3億9500万円それぞれアップさせ、純利益は、25億2800万円(前期比85%増)と大幅続伸、市場コンセンサスを1億円強オーバーする。

 在宅介護事業で、新規デイサービスの立ち上がりが順調に推移し、引き続き既存店の利用率が底上げ、有料老人ホームの運営効率の改善と人材開発事業の伸長も加わり上方修正につながった。

 株価は、東証2部上場以来、一貫右肩上がりの上値追いとなって上場来高値1183円をつけ、1000円台出没の調整場面が続いた。PER6倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

鈴茂器工 第2四半期連結業績は当初予想を大幅に上振れて着地

■大震災の影響が懸念されたものの、外食産業全般の需要は比較的堅調

 米飯加工機のトップメーカー鈴茂器工<6405>(JQS)は7日、今12年3月期第2四半期連結業績予想、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を2億60百万円上回る31億30百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は1億93百万円上回る3億83百万円(同28.3%増)、経常利益は1億97百万円上回る3億87百万円(同26.5%増)、純利益は1億7百万円上回る2億17百万円(同30.2%増)と大幅な上方修正により、増収大幅増益となった。
 上方修正の要因としては、大震災の影響が懸念されたものの、外食産業全般の需要が比較的堅調であったことと、震災による影響を最小限に抑えたことを挙げている。
 第2四半期が順調に推移したことで、通期業績予想についても上方修正した。
 今通期連結業績予想は、売上高が前回予想を2億円上回る60億円(前回予想比3.4%増)、営業利益は1億30百万円上回る5億60百万円(同30.2%増)、経常利益は1億30百万円上回る5億60百万円(同30.2%増)、純利益は70百万円上回る3億10百万円(同29.2%増)を見込んでいる。
 7日の株価は、20円高の550円。PER8.22倍、PBR0.47倍と割負け感が強い。チャート的にも安値圏。業績に震災の影響は見られないことから、震災前日の3月10日に付けた年初来高値798円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】タカラバイオは今度は通期業績を上方修正も材料出尽くしで反落

注目の決算発表銘柄 タカラバイオ<4974>(東マ)は7日、7円安の406円と反落した。前週末4日大引け後に10月25日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が、過去最高更新の更新幅を拡大するが、材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行した。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想より2億円引き下げたが、逆に経常利益を2億円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億円(前期比32%増)と大幅続伸、2008年3月期の過去最高(6億7900万円)を更新する。売り上げは、医食品バイオ事業のキノコ関連製品の売り上げ未達で下ぶれるが、利益は、研究開発費を中心に販管費が減少し上方修正につながった。

 株価は、8月の株式分割落ち後安値395円から2Q業績の上方修正やiPS細胞製造で連携している京都大学・山中伸弥教授のノーベル賞受賞思惑で同高値546円まで急伸し、400円台固めを続けてきた。投資採算的には割高だが、持ち前の逆行高特性発揮を期待する下値買いは継続しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 決算発表記事情報

川本産業 第2四半期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換

■販売価格の適正化、低収益製品の販売価格見直しで売上総利益率0.7ポイント上昇

川本産業ホームページ 川本産業<3604>(東2)は7日、今12年3月期第2四半期業績を発表した。
 売上高148億34百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益1億85百万円(同92.2%増)、経常利益91百万円(前年同期△60百万円)、純利益41百万円(同△34百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。
 売上高については、国内のメディカル部門は133億68百万円(同0.2%減)と微増にとどまったが、海外は円高、震災による製品調達の遅れに、中近東の医療機器輸入制度の改正による納品の遅れもあり、5億54百万円(同13.1%減)となった。アパレル部門も育児用品は上昇したが、素材販売・ガーゼねまき市場が縮小し、9億11百万円(同2.3%減)となった。
 利益面については、販売価格の適正化、低収益製品の販売価格見直しを行なったことで売上総利益率が0.7ポイント上昇し、売上総利益は28億42百万円(同2.3%増)となった。更に、販管費は26億57百万円(同1.0%減)となったことから、為替差損、差益差損があったものの大幅増益となった。
 今通期業績予想は、売上高308億円(前期比1.6%増)、営業利益4億75百万円(同9.0%増)、経常利益2億95百万円(同26.5%増)、純利益1億55百万円(同13.3%増)と増収増益を見込む。
 株価は、最安値圏で推移している。第2四半期で大幅増益を達成したことから、株価の見直しが期待できる。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニコンは一転して業績を下方修正も織り込み済みで続急伸

注目の決算発表銘柄 ニコン<7731>(東1)は7日、54円高の1799円と続急伸した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年8月に上方修正した3月通期業績の一転した下方修正を発表したが、純利益のV字回復は変わらず市場コンセンサスをクリアすることから織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 3月通期業績は、8月の増額値より売り上げを650億円、経常利益を170億円、純利益を50億円それぞれ引き下げ、純利益は、550億円(前期比2.0倍)と増益転換率を縮める。ただ、純利益は、市場コンセンサスを40億円強うわまわる。

 2Q累計業績が、半導体露光装置の最先端機種の拡販、スマートフォン向け液晶露光装置の好調推移、デジタル一眼レフカメラの新製品の販売数量増加などで、10月27日の再上方修正通りに大幅続伸して着地したが、為替レートを8月想定の1ドル=80円から75円へ、1ユーロ=110円から105円と円高方向に変更し、タイの大規模洪水による供給量の減少を織り込み下方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値2033円をつけ、円高、世界同時株安の波及で1560円まで調整、8月の業績増額で1956円までリバウンドしたものの、タイの洪水被害を嫌って高値波乱となった。PERは12倍台と下げ過ぎを示唆しており、売り長となっている信用好需給も加わり、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】国際石油開発帝石は8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表

注目の決算発表銘柄 国際石油開発帝石<1605>(東1)は7日、7000円高の53万5000円と続伸した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今年8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表したことを好感している。

 3月通期業績は、8月の増額値より売り上げを100億円、経常利益を160億円それぞれ引き上げ、純利益は据え置きとし、経常利益は6010億円(前期比18%増)と連続増益率を伸ばすが、市場コンセンサスを200億円強下回り、純利益も1400億円(同8%増)と連続増益をキープする。

 原油価格(ブレント原油)が、2Qに8月想定の1バーレル=106.1ドルから114.7ドルに上昇して、2Q利益が、8月増額値を280〜44億円上ぶれて着地しており、下期の原油価格は、8月想定の95ドルを据え置いたか、通期平均は、8月想定の原油価格100.5ドルから104.8ドルへアップすることが要因となった。

 なお今年7月開示のインドネシアの鉱区権益一部譲渡を今回の業績再増額に織り込んでいないとしており、純利益が再修正される可能性が残る。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値42万5500円から原発事故に伴う原油・LNG需要拡大思惑で同高値67万4000円まで急反発したが、その後は、順調な業績推移、海外開発プロジェクトの相次ぐ進展にもかかわらず原油価格の下落とともに上値を伸ばせず、8月の業績増額では逆に45万円まで調整、原油価格の持ち直しに連動して50万円台までリバウンドした。利益確定売りが交錯するなか、株不足の続く信用好需給と呼応してPER13倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】OLCは2期ぶりの過去最高純益更新を開示し急続伸

注目の決算発表銘柄 オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は7日、360円高の8190円と急続伸した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、これまで算定が困難としてきた3月通期予想業績を発表、純利益が、2期ぶりに過去最高を更新することがディフェンシブ株買いを拡大した。

 3月通期業績は、売り上げを3431億7000万円(前期比3%減)、経常利益を550億1000万円(同4%減)、純利益を294億1000万円(同28%増)と予想し、純利益は、2010年3月期の過去最高(254億2700万円)を更新する。

 同社の今期業績は、第1四半期業績が、東日本大震災でテーマパークを休園したことが響いて大幅減収・赤字転落したが、営業再開とともに2Q3カ月の入園者数が過去最高、営業利益も過去最高と急回復、2Q累計業績(6カ月)は、前年同期対比の減収転換率が縮小し、利益も黒字浮上して減益転換にとどまった。これを踏まえて、下半期も、上期実施の子ども向けチケット値引き取り止めから客単価が上昇することなどから過去最高の営業利益を見込み、2期ぶりの純益過去最高更新につながる。

 株価は、東日本大震災発生でストップ安して年初来安値6000円まで突っ込み、営業再開とともに下値を切り上げ、地震リスク対応の資金調達策をテコに年初来高値目前の8290円まで急伸し高値調整を続けた。投資採算的には割高だが、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして逆行高展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | 決算発表記事情報

トーソー 本日今第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■大幅上方修正により、増収大幅増益で黒字転換を見込む

 トーソー<5956>(東2)は7日午前11時、今第2四半期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を2億1百万円上回る99億51百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は1億24百万円上回る2億4百万円(同27.5%増)、経常利益は1億9百万円上回る1億59百万円(同45.8%増)、純利益は60百万円上回る90百万円(前年同期△23百万円)と大幅上方修正により、増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 上方修正の要因としては、住宅ローン減税や住宅エコポイント、フラット35Sの金利優遇など政府による住宅関連の景気刺激策の下で、営業強化により新製品の売上が好調だったことを挙げている。
 今通期連結業績予想については、為替、海外経済の不透明感もあり前回通りに据え置くとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズ 今12年3月期第2四半期業績を発表

■売上高、営業利益・経常利益共に前年の実績を上回り、ほぼ計画通り

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は4日、今12年3月期第2四半期業績を発表した。
 第2四半期業績は、売上高55億88百万円、営業利益△81百万円、経常利益△94百万円、純利益△94百万円となった。ソフト開発が主力であるため、上半期は仕込み期間であり、赤字決算は想定内といえる。経常利益と純利益が同額なのは今期より税効果会計が認められなくなったことによる。
 今期より非連結となっているが、前11年第2四半期連結業績と比較すると、売上高53億93百万円、営業利益△1億8百万円、経常利益△1億11百万円、純利益△49百万円で、今期が売上、営業利益、経常利益の面で上回っていることが分かる。純利益に関しては、税効果会計の適用によるもので、実質は今期が純利益の面でも上回っている。
 同社は、期首より新経営体制のもとで、事業部制から事業本部制へ移行することにより、組織間の連携強化・経営効率の向上によるコスト適正化を図ると共に、受注及び売上の拡大に努めている。
 今第2四半期では、民間関連事業における既存顧客からの継続的な受注および取引が大きく貢献し、売上高、営業利益・経常利益共に前年の実績を上回り、ほぼ計画通り順調に推移している。

■第2四半期に入り、売上高、利益ともに改善し、四半期ベースでは黒字転換

 四半期毎の業績を比較すると、第1四半期(4月から6月)は、売上高26億77百万円、営業利益△1億12百万円、経常利益△1億21百万円、純利益△1億21百万円。第2四半期(7月から9月)は、売上高29億11百万円、営業利益31百万円、経常利益27百万円、純利益27百万円と第2四半期に入り、売上高、利益ともに改善し、四半期ベースでは黒字転換となっている。
 今通期業績予想は、売上高118億円(前期比3.5%増)、営業利益2億50百万円(同33.1%増)、経常利益2億円(同37.3%増)、純利益90百万円(同3.6%増)と増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 決算発表記事情報