[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/03)【注目の決算発表】アサヒは今度は通期経常利益増額も利益確定売りで急反落
記事一覧 (08/03)【注目の決算発表】バンダイナムコHDは高値更新、2Q業績増額で売り方の買い戻し加速
記事一覧 (08/03)【注目の決算発表】ホンダは業績上方修正も市場コンセンサス下回り反落
記事一覧 (08/03)【注目の決算発表】トリドールは連日の高値、1Q好決算が観測報道値をクリア
記事一覧 (08/03)【注目の決算発表】東エレクは安値更新、業績減額で市場予想下回り減配も重なる
記事一覧 (08/03)星光PMC 第1四半期連結業績は増収ながら、営業・経常利益は共に減益、最終利益は2ケタ増益
記事一覧 (08/03)【注目の決算発表】ヒロセ電は2Q業績下方修正で市場コンセンサス下回り急続落
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】ブラザー工業は業績上方修正で売り方の買い戻し先行し続伸
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】ニッカトーは1Q好決算も利益確定売り交錯しもみ合い
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】日曹達は2Q業績上方修正が割安株買いを刺激し3連騰
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】シップHDは1Q業績続伸で売り方の買い戻し先行し高値更新
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】オートバックスは高値更新、1Q業績V字回復で売り方の買い戻し先行
記事一覧 (08/02)ジェイテック 第1四半期連結業績は大幅増収で赤字幅は大幅に縮小
記事一覧 (08/02)川本産業 第1四半期業績は減収ながら大幅増益
記事一覧 (08/01)TAC 第1四半期連結業績は減収、営業・経常利益共に減益だが、最終利益は大幅増益
記事一覧 (07/31)ミロク情報サービス 第1四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (07/31)神鋼商事 今第1四半期連結業績と今第2四半期・通期連結業績予想、配当予想を発表
記事一覧 (07/31)日本ライフライン 第1四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (07/31)新和内航海運 第1四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (07/31)京写 今12年3月期第1四半期連結業績を発表
2011年08月03日

【注目の決算発表】アサヒは今度は通期経常利益増額も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は3日、76円安の1597円と3日ぶりに急反落した。2日大引け後に7月26日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)決算を開示するとともに、今度は通期経常利益の上方修正を発表したが、前日に年初来高値1673円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、上方修正通りに前年同期比2%減収、48%経常増益、4%純益増益となった。

 売り上げは、酒類マーケット全体の低迷や消費者志向の多様化、東日本大震災の影響で伸び悩み、連続減収となったが、コストダウンや広告宣伝費などの経費支出の抑制が寄与して増益率を伸ばし、純利益では税制改正に伴う繰延税金資産の取り崩しがなくなり増益転換した。

 12月通期業績は、売り上げ、純利益は期初予想を据え置き、経常利益は30億円引き上げて1150億円(前期比13%増)と見込み、純利益は、570億円(同7%増)と連続の過去最高更新となる。

 株価は、大震災発生で年初来安値1298円まで売られ、相次ぐ海外飲料会社買収で1600円台を回復、2Q業績上方修正を追撃材料に高値を更新した。投資採算的には割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ下値を探る展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】バンダイナムコHDは高値更新、2Q業績増額で売り方の買い戻し加速

注目の決算発表銘柄 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は3日、83円高の1060円まで上げて23円高の1000円と変わらずを含めて4営業日続伸し、7月8日につけた年初来高値997円を更新した。2日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大することが売り方の買い戻しを促し買い増勢となった。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを130億円、経常利益を35億円、純利益を27億円それぞれ引き上げ、純利益は32億円(前年同期は19億3000万円の赤字)と水面上浮上幅を拡大する。

 1Q業績が、トイホビー事業の定番キャラクター玩具やカード商材、コンテンツ事業のアミューズメント施設向け景品や映像パッケージソフト販売などの好調推移でV字回復して、すでに期初予想の2倍の利益を上げており、その分だけ上方修正した。

 3月通期業績は、今後のエンターテインメント業界の事業環境が不透明として期初予想を変更せず、純利益は、80億円(前期比4.3倍)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値791円まで売られ、今期純益の大幅続伸予想で年初来高値まで大きく戻し、高値調整場面では自己株式消却発表が追撃材料として好感された。投資採算的には割高だが、大幅に売り長となっている信用好取組主導で逆行高展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホンダは業績上方修正も市場コンセンサス下回り反落

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は2日、15円安の3110円と反落した。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小するが、市場コンセンサスを下回り、野村證券の投資判断引き下げも伝えられている。さらに前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して39円安(円換算値)で引けたことも響いて利益確定売りが先行した。

 3月通期業績は、6月14日に公表した予想値より売り上げを4000億円、税引前純利益を700億円、純利益を350億円それぞれ引き上げ、純利益は2300億円(前期比56%減)とした。

 想定為替レートは、ドルは前回予想の1ドル=80円を据え置き、ユーロのみ1ユーロ=112円と前回より2円の円安に変更、東日本大震災の影響による部品供給制約の改善に伴い、四輪事業の売上台数が6月予想の330万台から343万5000台(同2%減)に増加することが業績の上ぶれ要因となったが、市場コンセンサスは1000億円超下回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2820円まで売られ、サプライチェーンの回復や自己株式追加取得報道などをテコに3295円まで戻したものの、円高進行で3000円大台を試す調整局面が続いていた。為替動向に連動しつつ下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トリドールは連日の高値、1Q好決算が観測報道値をクリア

注目の決算発表銘柄 トリドール<3397>(東1)は2日、2万2500円高の14万9400円まで上げて連日の年初来高値更新となった。終値は1万3300円高の14万200円と急伸。

 前日1日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)連結決算で、同時発表の単独純利益が、7月30日の観測報道通りに大幅続伸したことをテコに、株式分割の権利取りを兼ねて割安修正買いが増勢となった。

 1Q連結業績は、連結決算が初開示となるため前年同期対比はないが、売り上げ141億7000万円、経常利益16億4400万円、純利益8億2300万円となり、単独純利益も、8億2300万円(前年同期比58%増)と大幅続伸した。

 セルフうどん店「丸亀製麺」をロードサイド店30店舗を中心に34店舗新規出店し、既存店売り上げも、全国規模でテレビCMを展開するなど販促、新規顧客の取り込みやリピーター確保に注力したことが寄与した。

 第2四半期累計・3月通期連結業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、22億8000万円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で震災前の年初来高値12万6600円から同安値7万5600円まで急落し、今期の連続最高純益予想に今年9月末割り当ての株式分割(1対200)発表が加わり、12万円台を回復、大台を固めていた。分割権利取りも再燃し、PER11倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東エレクは安値更新、業績減額で市場予想下回り減配も重なる

注目の決算発表銘柄 東京エレクトロン<8035>(東1)は2日、275円安の3925円まで下げて260円安の3940円と3営業日ぶりに急反落し、3月15日につけた年初来安値4050円を更新した。

 前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、3月通期業績の下方修正と減配を発表、減益転換率を悪化させ市場コンセンサスを下回ることから見切り売りが先行した。

 3月通期業績は、5月開示の予想値より売り上げを900億円、経常利益を500億円、純利益を320億円それぞれダウンさせ、純利益は、340億円(前期比52%減)と減益転換率を拡大し、市場コンセンサスの約半減となる。

 スマートフォン、タブレットPCの在庫調整の影響で、半導体デバイスの価格が下落し、半導体メーカーの設備投資が急速に抑制されており、第2四半期(2Q)累計業績は5月予想を据え置くものの、下半期に半導体製造装置部門の売り上げが減少するとして下方修正した。

 配当は、2Qは5月予想通りに45円とするが、期末は85円から22円に引き下げ、年間67円(前期実績114円)へ減配する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値まで1000円安し、前期第3四半期の受注急増や前期業績の上ぶれ着地・増配などをテコに4780円まで戻したが、円高進行や今期第1四半期の受注額減少が響き再調整した。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報

星光PMC 第1四半期連結業績は増収ながら、営業・経常利益は共に減益、最終利益は2ケタ増益

■販売先業界の経営戦略に対応した差別化商品を市場に投入し売上を伸す

星光PMC 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東2)は、今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高6,067百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益384百万円(同4.8%減)、経常利益394百万円(同5.0%減)、純利益248百万円(同13.3%増)と増収ながら、営業・経常利益は共に減益となったが、最終利益は2ケタ増益。
 高品質化・生産性の向上や環境保護・省資源等、販売先業界の経営戦略に対応した差別化商品を市場に投入し売上を伸ばした。
 利益面については、売上増加、生産性向上・合理化に努めたが、主原料であるロジン(松脂)の更なる価格高騰を始めとする原燃料価格の上昇等により営業利益、経常利益は減益となった。
 最終利益については、前期にあった資産除去債務に伴う会計基準の適用に伴う特別損失57百万円が消えたことから増益となった。
 第2四半期業績予想値に対する進捗率は、売上高50.7%、営業利益75.2%、経常利益72.9%、売上高75.1%と利益面での上方修正が期待できる。
 2日の株価は、前日比1円安の273円。PER7.67倍、PBR0.43倍、配当利回り4.03%。割負け感が強いことから、震災発生前の300円台回復が予想される。

>>星光PMCのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヒロセ電は2Q業績下方修正で市場コンセンサス下回り急続落

注目の決算発表銘柄 ヒロセ電機<6806>(東1)は2日、270円安の7450円と2日間の変わらずを挟み7営業日続落した。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績の下方修正を発表、減益転換率を悪化させ市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを15億円、経常利益を12億円、純利益を7億円それぞれ引き下げ、純利益は、70億円(前年同期16%減)と落ち込み、市場コンセンサスも約1億円下ぶれる。

 一部海外携帯電話、スマートフォンメーカーの生産が停滞し、東日本大震災による自動車分野の減産、円高の影響などを総合的に検討して下方修正した。

 3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は、160億円(前期比36%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値7220円まで急落、今期の増益転換予想業績が市場コンセンサスを上回るとして8720円まで持ち直したものの、円高進行で3分の2押し水準でもみ合っていた。株不足が続く信用好需給も底流、PER16倍台の割安株買いと利益確定売りの綱引きが続くなか下値を固めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:16 | 決算発表記事情報
2011年08月02日

【注目の決算発表】ブラザー工業は業績上方修正で売り方の買い戻し先行し続伸

注目の決算発表銘柄 ブラザー工業<6448>(東1)は2日、23円高の1247円と続伸した。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今期通期業績の上方修正を発表、減益転換率を小幅ながら縮小することが売り方の買い戻しを誘発、下げ過ぎ訂正買いにつながった。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を20億円、純利益を10億円それぞれ引き上げ、純利益は210億円(同20%減)とした。

 売り上げは、ドル想定レートを期初の1ドル=85円から80円に円高方向に変更したマイナス影響で横ばいとなるが、利益は、期初に見込んでいた東日本大震災の影響が想定を下回ることが上ぶれ要因として寄与する。

 株価は、大震災発生で年初来安値1008円をつけ、いったんは震災前水準までリバウンドしたものの、前期業績の下ぶれ着地・今期業績の減益予想で1072円まで再調整、売り方の買い戻し主導で底上げした。PERは15倍台と下げ過ぎを示唆しており、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で再度のリバウンド幅拡大に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニッカトーは1Q好決算も利益確定売り交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 ニッカトー<5367>(東1)は2日、寄り付きに10円高の517円と続伸したが、終値は1円高の508円と小反発した。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅増収増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して、順調な利益進捗率を示したが、7月27日につけた年初来高値530円に接近していただけに利益確定売りが優勢となった。

 1Q業績は、前年同期比10%増収、86%経常増益、3.0倍純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、54〜57%と目安の50%を超えた。

 セラミック事業で耐摩耗セラミックスの販売が大幅に伸長し、増産による生産設備の稼働率上昇で製造原価が低下、販管費削減も加わり好決算につながった。

 2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、5億5000万円(前期比8%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値318円から、今期業績の連続最高純益更新予想で年初来高値まで7割高し、500円台固めを続けていた。目先売り一巡後はPER10倍台、PBR0.7倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日曹達は2Q業績上方修正が割安株買いを刺激し3連騰

注目の決算発表銘柄 日本曹達<4041>(東1)は2日、18円高の391円まで上げて9円高の382円と3営業日続伸した。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を10億円、純利益を8億円各アップさせ、純利益は32億円(前年同期比57%増)と増益率を大きく伸ばす。

 1Q利益が、農業薬品の販売構成差などによって好調に推移して、すでに期初予想の2Q業績を100%以上上回って着地しており、2Q業績が計画通りに推移が見込まれるとして上方修正した。

 3月通期業績は、2Q業績発表時に見直しを行うとして期初予想を変更せず、純利益は、前期計上の投資有価証券評価損や震災災害損失一巡で63億円(前期比13%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値259円から韓国での農薬合弁設立をテコに367円まで底上げ、300円台下位固めから下げ過ぎ訂正で戻り高値を取ってきた。PER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シップHDは1Q業績続伸で売り方の買い戻し先行し高値更新

注目の決算発表銘柄 シップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は2日、158円高の1810円まで上げて144円高の1796円と急続伸し、7月28日につけた年初来高値1690円を更新した。

 前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続増収増益で着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗したことから、売り方の買い戻しを交え割安修正株買いが拡大した。

 1Q業績は、前年同期比16%増収、59%経常増益、62%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率も、80〜91%と目安の50%を大きく上回った。

 トータルパックシステム事業で大型プロジェクト案件の売り上げを計上し、特殊浴槽などの自社製品の受注も好調に推移、ヘルスケア事業の介護付有料老人ホームの入居者増、調剤薬局事業の後発医薬品や調剤技術料の加算獲得などが加わったことが要因となった。

 2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、59億5000万円(前期比0.3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値763円から、震災前水準の1000円台を回復、今期の連続最高純利益業績に売り方の買い戻しが加わり年初来高値まで5割高した。PERは12倍台と割安であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして上値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オートバックスは高値更新、1Q業績V字回復で売り方の買い戻し先行

注目の決算発表銘柄 オートバックスセブン<9832>(大1)は2日、95円高の3570円まで上げて60円高の3535円と3営業日続伸して、7月25日につけた年初来高値3520円を更新した。1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、V字回復したことをテコに割安修正買いが増勢となっており、売り方の買い戻しもフォローしている。

 1Q業績は、前年同期比0.5%増収、75%経常増益、4.0倍純益増益となり、期初予想の第2四半期累計業績対比の利益進捗率も、71〜73%と目安の50%をオーバーした。

 新車販売台数の減少に伴いアクセサリーやインテリアなどの売り上げは減少したが、厳冬や東日本大震災の影響でスタッドレスタイヤの履き替え時期が今期にズレ込み、今年6月の同社の値上げ前に駆け込み需要が発生、さらに今年7月の地上波テレビのデジタル放送移行でチューナーや据え置き型カーナビゲーションの販売が好調に推移したことなどが寄与した。

 第2四半期累計・3月通期業績は、1Qの駆け込み需要の反動や高速道路無料化社会実験終了などで不透明な状況が続くとして期初予想に変更はなく、通期純利益は、73億円(前期比18%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値2601円から3000円台まで底上げ、さらに今期業績の連続増益予想に自己株式取得・消却が加わり窓を開けて年初来高値まで500円高した。PERは16倍台、PBRは0.8台と割安であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給と相乗し高値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 決算発表記事情報

ジェイテック 第1四半期連結業績は大幅増収で赤字幅は大幅に縮小

■既に第1四半期で利益面では第2四半期予想を上回る

 技術者派遣のジェイテック<2479>(JQS)は、1日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高520百万円(前年同期比18.9%増)、営業利益△8百万円(前年同期△6700百万円)、経常利益△0百万円(同△38百万円)、純利益△3百万円(同△40百万円)と大幅増収となり赤字幅は大幅に縮小した。
 第1四半期は、新規採用社員の教育期間もあり、稼働率は低下する傾向がある。しかし、大幅増収であることから、前年同期より稼働率はアップしているものと思われる。幸先の良いスタートを切ったといえる。
 今第2四半期業績予想は、売上高1,033百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益△23百万円、経常利益△12百万円、純利益△15百万円を見込んでいる。既に第1四半期で利益面では第2四半期予想を上回っていることから、利益面での上方修正も期待できる。
 今3月期通期連結業績予想は、売上高2,163百万円(前期比14.4%増)、営業利益32百万円、経常利益47百万円、純利益43百万円(前期比20.3%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 決算発表記事情報

川本産業 第1四半期業績は減収ながら大幅増益

■介護製品の「口腔ケア用品」は販売強化に努めたことにより増加

川本産業ホームページ ガーゼ、脱脂綿、医療用衛生材料最大手の川本産業<3604>(東2)は、1日に今12年3月期第1四半期業績を発表した。
 売上高7328百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益51百万円(同33.3%増)、経常利益18百万円(前年同期△35百万円)、純利益8百万円(前年同期比2.0倍)と減収ながら大幅増益となった。
 メディカル部門(国内向け)は、製品では、介護製品の「口腔ケア用品」は販売強化に努めたことにより増加したが、重点販売製品の医療用品「感染予防関連製品」「セットパック製品」(手術・検査・処置の衛生材料・医療用品を組み合わせた滅菌済製品)「ステリコットα」(個包装消毒綿)はいずれも売上高が伸び悩み、前年同期実績をやや下回った。一方、医療用ガーゼ等の衛生材料は綿糸相場上昇に伴う販売価格適正化は徐々に進んでいる。商品では、量販店向け販売強化によって育児用品が増加した。これらの結果、売上高は65億89百万円(同0.8%減少)。
 メディカル部門(海外向け)は、中近東を中心とした幅広い市場に対して積極的な販売活動を行ったが、為替相場の円高傾向が継続していることが影響して、売上高は2億79百万円(同18.6%減少)となった。
 アパレル部門(前事業年度のテキスタイル部門から改称)は、量販店向け販売を積極的に展開し、ベビー用肌着等の育児用品及びてぬぐいは増加したが、素材販売・ねまき・ガーゼハンカチが減少し、売上高は4億60百万円(同4.3%減)。
 今通期業績予想は、売上高31,500百万円(前期比3.9%増)、営業利益500百万円(同14.7%増)、経常利益330百万円(同41.5%増)、純利益182百万円(同33.1%増)と増収大幅増益を見込む。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年08月01日

TAC 第1四半期連結業績は減収、営業・経常利益共に減益だが、最終利益は大幅増益

■公認会計士講座は申込みが低迷、公務員・米国公認会計士講座は前年を上回る売上

資格試験・資格取得の情報サイト|資格の学校TAC[タック] 資格取得支援事業のTAC<4319>(東1)は、29日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高6,501百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益580百万円(同31.1%減)、経常利益534百万円(同37.8%減)、純利益304百万円(同2.08倍)と減収、営業・経常利益共に減益となったが、最終利益は大幅増益となった。
 最終利益の大幅増益は、前期に特別損失として計上した資産除去債務会計基準適用に伴う影響額518百万円が消えたことによる。
 第1四半期の売上高は、東日本大震災の影響による大学の前期講義の開始が後ろ倒しになったことで十分な営業活動ができないままスタートしたこと、及び消費マインドの低迷による講座申込みの低迷により、減収となった。また、公認会計士講座も、大手監査法人による早期退職勧奨が行われる等、不透明な状況が続いており、前期に引き続き申込みが低迷。一方で、公務員講座(国家総合職・外務専門職)や米国公認会計士講座は前年を上回る売上を確保した。

■ダウンロード通信・Web通信講座がそれぞれ前年同期比15.0%増、同28.5%増

 メディア別では、教室系講座が前年同期比13.5%減、通信講座は全体では同7.6%減と落ち込んだものの、ダウンロード通信・Web通信講座がそれぞれ同15.0%増、同28.5%増となり、モバイル学習需要に顕著な変化が表れた。
 前受金については、当第1四半期の現金ベース売上高が低迷しているため、前受金戻入額が前受金繰入額を大きく上回り、正味で14億9千8百万円(同4.4%減)も発生ベース売上高を押し上げた。これらの結果、現金ベース売上高50億3百万円(同10.6%減)に対して、発生ベース売上高(連結損益計算書上の売上高)は65億1百万円(同9.2%減)となった。
 コストについては、売上原価が37億9千3百万円(同8.3%減)。このうち人件費(講師料等)は同2.8%減、教材制作のための外注費が同22.1%減、賃借料が同6.0%減となっている。販売費及び一般管理費は21億8千9百万円(同2.8%減)。以上の結果、コスト削減は実現したが、9.2%の減収をカバーするまでは至らず営業・経常利益は大幅減益となった。
 最終利益は、特別損失として、高田馬場校の閉鎖に伴うリース契約に係る賃貸借契約解約損等を2百万円計上したが、先述しているように前期にあった特別損失が消えたことで、大幅増益となった。
 今12年3月期通期連結業績予想は、売上高24,237百万円(前期比1.4%減)、営業利益250百万円(同46.3%減)、経常利益206百万円(同27.3%減)、純利益115百万円(前期△244百万円)と減収、営業・経常利益共に減益ながら、最終利益は黒字転換を見込んでいる。

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2011年07月31日

ミロク情報サービス 第1四半期連結業績は増収大幅増益

■新規顧客、既存顧客への主力システムの売上高が大幅に伸長

ミロク情報サービスのホームページ ミロク情報サービス<9928>(東2)は、今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高4,709百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益387百万円(同14.88倍)、経常利益379百万円(同18.95倍)、純利益189百万円(同94.5倍)と増収大幅増益となった。
 4月に、会計事務所向けの新製品「ACELINK NX−Pro」を発売。この製品は、会計事務所における“経営の最適化”を実現し、生産性の向上とより付加価値の高い顧問先サービスの創出を支援するERP(統合業務)システムで、4月より主要10都市で「新製品『ACELINK NX−Pro』全国縦断発表会」を開催するなど、積極的なプロモーション、販売活動を展開した。
 企業向けには、主力のERPシステム「Galileopt」及び「MJSLINK2」の機能拡張や外部システムとの連携強化を図ると共に、顧客へのソリューション提案力強化のための教育研修を継続的に行い、新規顧客の開拓に注力した。
 また、ハードウェア・ネットワーク保守サービスの自営化を推進し、より高品質なワンストップサービスを提供できる体制作りを進めた。このような事業活動により、会計事務所、企業マーケットの新規顧客、既存顧客への主力システムの売上高が大幅に伸長した。
 増収に加え、売上原価1,624百万円(同2.0%減)となったことから売上総利益は3,085百万円(同11.4%増)と売上高の伸び率を上回った。更に、販管費も2,695百万円(同1.6%減)となったことから、営業利益以下が大幅増益となった。
 今12年3月期通期連結業績予想は、売上高19,300百万円(前期比2.9%増)、営業利益1,650百万円(同9.5%増)、経常利益1,600百万円(同7.5%増)、純利益832百万円(同17.9%増)と増収増益を見込む。

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神鋼商事 今第1四半期連結業績と今第2四半期・通期連結業績予想、配当予想を発表

■第1四半期連結業績は増収ながら減益

神鋼商事のホームページ 神鋼商事<8075>(東1)は、29日の場中に今第1四半期連結業績と今第2四半期・通期連結業績予想、配当予想を発表した。
 大震災の影響で今期業績予想、配当予想は未定としていたが、最近の状況、業績の動向を勘案し、第1四半期業績と共に発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高223,354百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益1,636百万円(同15.0%減)、経常利益1,529百万円(同7.5%減)、純利益673百万円(同40.0%減)と増収ながら減益となった。
 主要需要家である自動車業界向けなどが震災による大幅な落ち込みから回復基調にあるため、鉄鋼、非鉄金属セグメントを中心に業績回復は進んでいるが、依然として厳しい状況である。
 セグメント別の売上高、セグメント利益は、鉄鋼65,207百万円(同0.3%減)、806百万円(同7.3%増)、鉄鋼原料92,099百万円(同18.9%増)、228百万円(同30.6%減)、非鉄金属53,313百万円(同3.6%減)、348百万円(同6.6%減)、機械・情報10,868百万円(同9.5%増)、△62百万円(前年同期△60百万円)、溶剤13,455百万円(前年同期比6.9%増)、221百万円(同11.1%増)。

■今通期連結業績予想は2ケタ増収増益を見込む

 今通期連結業績予想は、売上高1,000,000百万円(前期比15.9%増)、営業利益8,200百万円(同6.9%増)、経常利益7,000百万円(同10.5%増)、純利益4,000百万円(同19.5%増)と2ケタ増収増益を見込む。
 また、今期配当予想については、0.5円増配の3円を予想している。
 発表が場中であったことから、通期業績予想の2ケタ増収増益、0.5円増配が評価され、29日の株価は、前日比8円高の202円と反発した。
 予想PER4.47倍、PBR0.74倍と割負け感が強く、更なる見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 第1四半期連結業績は増収大幅増益

■自社グループ製品をはじめ売上が好調

日本ライフラインのHP 日本ライフライン<7575>(JQS)は、29日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高5,710百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益371百万円(同2.27倍)、経常利益375百万円(同68.7%増)、純利益315百万円(同2.62倍)と増収大幅増益となった。
 EP(電気生理用)カテーテルや人工血管といった自社グループ製品に加え、バルーンカテーテルを中心にインターベンション分野の商品の売上が好調であった。
 品目別売上高は、リズムディバイス(心臓ペースメーカ等)2,629百万円(同0.1%増)、EP/アブレーション1,235百万円(同13.3%増)、外科関連(人工血管等)598百万円(同0.3%減)、インターベンション(バルーンカテーテル等)885百万円(同21.9%増)、その他(血液浄化関連商品)361百万円(同7.3%増)となっている。

■利益面での上方修正が期待できる

 増収でありながら、売上原価は2,781百万円(同2.6%減)となったため、売上総利益は2,928百万円(同15.9%増)と売上の伸び率を上回り、営業利益以下が大幅増益となった。
 第2四半期業績予想値に対する進捗率は、売上高48.3%、営業利益67.8%、経常利益69.0%、純利益72.0%となっているため、利益面での上方修正が期待できる。
 今通期連結業績予想は、売上高24,021百万円(前期比7.4%増)、営業利益1,454百万円(同49.4%増)、経常利益1,450百万円(同33.9%増)、純利益1,078百万円(同39.6%増)と増収大幅増益を見込む。
 29日の株価は、前日比10円安の585円。予想PER5.85倍、PBR0.43倍、配当利回り4.2%と割負け感が強い、5月6日に付けた年初来最高値630円を意識した動きが予想される。

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新和内航海運 第1四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■電力関連貨物は、石炭火力発電所の稼働が高まったため輸送量は増加

新和内航海運株式会社 新和内航海運<9180>(JQS)は、29日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高4,615百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益54百万円(前年同期△4百万円)、経常利益47百万円(同△14百万円)、純利益14百万円(同△120百万円)と増収大幅増益で黒字転換となった。
 内航海運業は、主要荷主の鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が、前年同期を下回る水準で推移したため、鋼材輸送量は減少した。一方、電力関連貨物は、石炭火力発電所の稼働が高まったため輸送量は増加した。また、夏場の電力需要に対応するため関東・東北地域の火力発電所向け燃料用石炭のスポット輸送が発生した。
 港湾運送事業は、震災による港湾施設の損壊で海上輸送が停滞したことや骨材需要も低迷したため、取扱い船舶隻数が減少した。
 LPGタンクローリー等輸送事業は、石油製品は堅調に推移した。
 利益面については、増収に加え、売上原価率が89.7%と1.1ポイント低下したことで、売上総利益は472百万円(同19.0%増)となり、管理費率も9.0%と0.1ポイント低下し、営業利益以下が大幅増益と黒字転換した。
 今通期連結業績予想は、売上高18,220百万円(前期比1.5%増)、営業利益938百万円(同7.8%減)、経常利益922百万円(同5.6%減)、純利益540百万円(同23.1%増)を見込む。

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京写 今12年3月期第1四半期連結業績を発表

■自動車・電子部品関連は受注が減少、LED照明や家電製品分野は伸びる

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は、29日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高3,497百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益75百万円(同72.6%減)、経常利益100百万円(同63.6%減)、純利益63百万円(同41.1%減)と減収減益。
 同社では、グローバル体制を活かした受注の獲得を目指し、新規販売拠点の活動をスタートさせるとともに、継続的な原価や経費等の削減に取り組み、生産体制の拡充や新製品の開発・品質向上にも引き続き注力した。
 その結果、国内は第1四半期末にかけて受注回復の動きが見られたものの、期初からの一時的な受注減少の影響を受けた。また、海外では受注は堅調に推移したものの円高の為替の影響を受けた。
 日本では、片面プリント基板はサプライチェーン寸断の影響で、自動車・電子部品関連分野を中心に一時的に受注が減少した。LED照明や空調関連機器等の家電製品分野では受注を伸ばし、前年を上回る売上となった。両面プリント配線板は、自動車・アミューズメント関連分野を中心に受注が減少した。その結果、売上高は1,582百万円(同17.7%減)、セグメント利益△59百万円。

■中国の両面プリント配線板は自動車・家電製品分野で好調

 中国は、片面プリント配線板はエアコンや照明機器等の家電製品分野で好調に受注を伸ばした。両面プリント配線板は、自動車・家電製品分野は好調であったが、家庭用ゲームは低迷した。映像関連分野も需要は一巡した。その結果、売上高1,503百万円(同7.9%減)、セグメント利益133百万円(同34.3%減)と減収大幅減益。
 インドネシアでは、主力の薄型テレビ等の映像関連分野をはじめ事務機器分野で受注が減少したが、照明機器等の家電製品分野で受注が堅調に推移した。カーオーディオを中心とした自動車関連分野で拡販による新規受注を獲得できた。また、両面プリント基板を今期より販売を開始したことでプリント配線基板の売上は現地通貨ベースでは増収となった。その結果、売上高は597百万円(同8.9%減)、セグメント利益1百万円(同81.1%減)となった。
 今期は、上期については、東日本大震災の影響により減収大幅減益を見込んでいるが、下半期より回復する。
 29日の株価は、前日比1円高の187円。PER5.02倍、PBR0.99倍と割負け感が強く、チャート的にも最安値圏で推移している。株価の見直しが予想される。

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