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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (09/16)ティー・ワイ・オー 最終利益は創業以来最高を達成
記事一覧 (09/16)【注目の決算発表】東京ドームは2Q上方修正業績を買い直して急反発
記事一覧 (09/16)【注目の決算発表】プラネットは連続最高純益更新を買い評価して反発
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】ツルハホールディングスは1Q好決算も反落
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】稲葉製作所は37%営業減益予想で観測報道値を大きく下回り反落
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】フリービットは1Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】三井ハイテックは2Q純利益の下方修正を嫌い続急落
記事一覧 (09/15)【注目の決算発表】飯田産業の1Q決算は2ケタ増収増益と続伸
記事一覧 (09/14)【注目の決算発表】サイボウズは2Q上方修正業績発表も材料出尽くしで急反落
記事一覧 (09/14)【注目の決算発表】正栄食品は3Q業績が伸び悩み利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (09/13)【注目の決算発表】スバル興は2Q業績再増額・増益転換も利益確定売りで続落
記事一覧 (09/13)【注目の決算発表】石井表記は最安値更新、業績再減額に継続企業疑義注記が重なる
記事一覧 (09/12)【注目の決算発表】ミライアルは2Q下方修正業績を売り直して続落
記事一覧 (09/12)【注目の決算発表】学情は自己株式取得と3Q伸び悩み業績の好悪材料が綱引き
記事一覧 (09/12)【注目の決算発表】丹青社は今2月期第2四半期決算を発表
記事一覧 (09/10)【注目の決算発表】Drシーラボは高値更新、連続最高純益更新で市場予想上回る
記事一覧 (09/10)【注目の決算発表】積水ハは業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが拡大し3連騰
記事一覧 (09/10)【注目の決算発表】オハラは3Q大幅減益業績が響き連日安値更新も終値は小反発
記事一覧 (09/09)【注目の決算発表】トップカルチャーは3Q最高業績も利益確定売りで反落
記事一覧 (09/09)【注目の決算発表】ストリームは2Q上方修正業績発表で仕切り直しへ
2011年09月16日

ティー・ワイ・オー 最終利益は創業以来最高を達成

■11年7月期連結業績を発表

 TV−CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、15日引け後に、11年7月期連結業績を発表した。
 売上高22,642百万円(10年7月期比14.5%減)、営業利益1,213百万円(同31.0%増)、経常利益906百万円(同55.1%増)、純利益688百万円(10年7月期△322百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。尚、最終利益は創業以来最高を達成。
 今12年7月期連結業績予想は、売上高24,000百万円(前期比6.0%増)、営業利益1,200百万円(同1.1%減)、経常利益700百万円(同22.8%減)、純利益450百万円(同34.6%減)と増収ながら減益を見込んでいるが、これは、事業規模を拡大するために、中期的に300名採用し、1000名体制とすることで、人件費が嵩むことによる。
 同時に中期経営計画を発表している。3年後の2014年7月期連結売上高280億円、営業利益18億円、ネット有利子負債ゼロ、自己資本比率30%以上を目指す。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京ドームは2Q上方修正業績を買い直して急反発

注目の決算発表銘柄 東京ドーム<9681>(東1)は15日、6円高の159円と4日ぶりに急反発した。14日大引け後に9月7日に一転して上方修正した今1月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が黒字転換し、純益赤字幅が小幅縮小することを見直し低位値ごろ株買いが再燃した。

 昨夜のナイターでプロ野球・巨人軍が勝利を収め、クライマックスシリーズへの期待をつないだことも関連株買いを後押ししている。

 2Q業績は、前年同期比15%減収、95%経常減益と大きく続落したが、経常利益は、期初の赤字転落予想から黒字を確保した。純利益も、27億円の赤字(前年同期は10億2200万円の黒字)と落ち込み幅をやや軽減した。

 東日本大震災に伴う電力供給不足による東京ドームでの3〜4月のコンサートイベントやプロ野球の中止・延期、東京ドームシティアトラクションズでの事故対応の営業休止などが大きく影響したが、その後の東京ドームでのイベント増加が物販の増加にも寄与し、東京ドームホテルや熱海後楽園ホテルの稼働率が向上したことなどが若干の上ぶれ着地につながった。

 1月通期業績も9月5日の上方修正値に変更はなく、第3四半期以降の東京ドームの巨人戦やコンサートイベントが予定通り開催され、ホテル稼働率も改善することから、純利益は21億円(前期は8億7300万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値127円まで売られ、今期業績の急回復・復配予想を見直し185円までリバウンドしたが、6月の今期業績の下方修正・無配転落で142円まで再調整、9月の一転した業績上方修正でも160円台までの上ぶれにとどまっていた。改めてPER14倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プラネットは連続最高純益更新を買い評価して反発

注目の決算発表銘柄 プラネット<2391>(JQS)は15日、10円高の640円と反発し、2月23日につけた年初来高値680円を意識する動きを強めた。14日大引け後に7月期決算を発表、前期、今期と連続して過去最高純利益を更新、前期に記念増配した高配当を今期も継続と予想したことを評価して割安株買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比3%増収、14%経常増益、8%純益増益と続伸した。日用品化粧品業界や一般用医薬品業界向けのEDI(電子データ通信・交換)事業の利用企業が、今年1月の創業以来8回目のサービス料金の値下げなどで拡大し、通信データ量も増加、バイヤーズネットサービスの会員数も目標の2万名を達成したことなどが寄与しており、センターマシンに最新のクラウドコンピューティング技術を採用した「クラウド型新システム」が稼働を開始したことも側面支援した。

 今期業績も、EDIでドラッグストア業界の流通システム標準化活動に協力するなどして続伸、純利益は、3億6500万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 配当は、前期に新システム稼働記念配当4円を増配して年間28円(前々期実績27円)としたが、今期も普通配当として継続する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値500円から下げ過ぎ訂正で年初来高値に顔合わせし600円台で堅調に推移してきた。PER11倍台、配当利回り4.3%の割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:18 | 決算発表記事情報
2011年09月15日

【注目の決算発表】ツルハホールディングスは1Q好決算も反落

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は15日、35円高の4130円まで上げて2月24日につけた年初来高値4185円を射程圏に捉えたが、終値は10円安の4085円と反落した。14日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して内需関連の割安株買いが増勢となった。

 ただ高寄り後は、前日のNYダウの140ドル高の大幅続伸が反応して主力輸出株が軒並み高となっていることもあって利益確定売りも交錯し、55円安と調整場面も交えている。

 同社の1Q業績は、前年同期比6%増収、33%経常増益、43%純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、67〜74%と目安の50%を大きく上回った。

 新規出店を20店舗(閉店3店舗)と積極継続し、カウンセリングサービスを主体とした接客サービスを徹底し、昨年夏の猛暑関連特需の反動減を高品質・低価格のプライベートブランド商品を積極展開や営業時間の見直しなどでカバーし好決算につながった。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は89億2100万円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期の連続過去最高業績が市場コンセンサスを上回るとして4085円の戻り高値をつけ、往って来いの調整安値から再騰、戻り高値を上抜いた強い動きとなってきた。利益確定売りを吸収して、PER10倍台の割安修正から年初来高値更新も一通過点になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】稲葉製作所は37%営業減益予想で観測報道値を大きく下回り反落

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は14日、18円安の873円まで下げて6円安の885円と反落した。13日大引け後に7月期決算を発表、前期は、8月19日の上方修正通りに増益をキープしたが、今期は、9月2日の観測報道値を大きく下回り、営業利益が37%減益転換と予想したことが響き利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比3%増収、4%経常増益、35%純益減益となった。鋼製物置の需要増減に直結する新設戸建住宅着工戸数が低水準で推移し、オフィス家具も、企業の設備投資抑制で需要が盛り上がらない厳しい経営環境が続いたが、多様な製品開発、機種拡充で販促活動を進めて生産性向上、業務改善を図り、原材料の鋼材価格の上昇も、製造原価の低減活動や販管費圧縮でカバーし連続増益となった。純利益は、減損損失、投資有価証券評価損の計上で減益転換した。

 今期業績は、新自転車置場、ゴミ保管庫などを開発して販売を増加させるが、業績自体は増収減益転換を予想、営業利益は3億円(前期比37%減)と観測報道値を2億円下回り、純利益は1億1000万円(同39%減)と続落する。

 株価は、前期第2四半期業績の下方修正に東日本大震災が重なって年初来安値658円まで急落し、7月に実施した立会外買付取引(買付価格976円)で同高値1001円まで底上げ、一転した前期業績の上方修正や業績観測報道、さらに物置への震災関連の保管特需思惑もオンして900円台固めと堅調に推移した。PER評価では超割高であり、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しているが、下値再確認が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フリービットは1Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は14日、3万4500円高の24万2000円まで上げて1万3500円高の22万1000円と急続伸した。13日大引け後に今4月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して3カ月分で期初予想の6カ月分の第2四半期(2Q)累計業績をほぼ達成したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より39%増と続伸し、経常利益が2億600万円(前年同期は1億1100万円の赤字)、純利益が1億5800万円(同1億3500万円の赤字)と各黒字転換し、2Q累計業績に対して経常利益はあと1400万円と迫り、純利益はすでに5800万円上回った。

 インターネット接続で枯渇が懸念されているIPv6に対応するクラウドサービスの提供を開始し、コア事業のモバイルデータ通信ユーザーの獲得、インターネットマーケティング事業を推進、法人向けクラウドサービスでは、グリー<3632>(東1)のプラットフォームの推奨環境に採用されたことなどが寄与した。

 2Q累計・4月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は5億円(前期は9億2700万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、連結子会社のフルスピード<2159>(東マ)の業績悪化で同社前期業績も下方修正、減配したことが響き、東日本大震災後の戻り高値35万2500円から19万1000円まで調整し、20万円台固めを続けた。リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三井ハイテックは2Q純利益の下方修正を嫌い続急落

注目の決算発表銘柄 三井ハイテック<6966>(東1)は14日、24円安の336円まで下げて15円安の345円と4営業日続落し、3月15日につけた上場来安値310円を覗いた。13日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算を発表、発表と同時にその2Q経常利益の上方修正、純利益の下方修正と増額・減額マチマチの業績修正をして好悪材料が綱引きとなったが、純益赤字幅の悪化をネガティブに評価して売り増勢となった。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを3億5700万円、経常利益を1800万円それぞれ引き上げ、経常利益は6800万円(前年同期は6億2800万円の赤字)と黒字転換した。純利益は、1億4600万円引き下げ、2億4600万円の赤字(同28億8600万円の赤字)と水面下の推移が続いた。

 東日本大震災による生産調整が回復し、中国を含む新興国市場の販売が拡大、円高による為替差損を増収効果で吸収し黒字幅を拡大した。純利益は、大震災による生産調整中の固定費1億6900万円を特別損失に計上し下ぶれた。

 1月通期業績は市況の先行きが不透明として期初予想を据え置き、純利益は、1億円(前期は27億5700万円の赤字)と4期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値まで急落、今期の黒字転換予想で440円まで急反発し、今期第1四半期の高変化業績では420円まで上ぶれるなど業績回復に反応したが、高値滞空時間は短く300円台央の中段固めが中心となっている。PBRは0.3倍と割り負けているが、PER評価では超割高であり、再度、底値を確認する展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】飯田産業の1Q決算は2ケタ増収増益と続伸

注目の決算発表銘柄 飯田産業<8880>(東1)は14日、一時23円高の694円まで上げたが終値は17円安の654円と反落した。13日大引け後に発表した今4月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増収増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを好感していたが、後場に入ってからは利益確定売りに押された。

 1Q業績は、前年同期比26%増収、22%経常増益、17%純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、55〜54%と目安の50%をクリアした。

 戸建分譲住宅業界は、住宅ローン減税、贈与税非課税枠拡大、住宅版エコポイント制度の拡充などの後押しで新設住宅着工戸数が、前年実績を上回って推移しており、同社の戸建分譲住宅の決済棟数が968棟、分譲マンションの決済戸数が57戸となり、引き続き用地仕入れの厳選、建設単価の抑制、早期販売の徹底などを行ったことが寄与した。

 2Q累計・4月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は83億円(前期比強含み横ばい)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値561円まで売られ、下げ過ぎ訂正で795円までリバウンドしたものの、半値押し水準でのもみ合いを続けてきた。PER4倍台、PBR0.8倍の超割安の万年放置が是正されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:00 | 決算発表記事情報
2011年09月14日

【注目の決算発表】サイボウズは2Q上方修正業績発表も材料出尽くしで急反落

注目の決算発表銘柄 サイボウズ<4776>(東1)は14日、970円安の1万6110円と急反落した。13日大引け後に9月7日に上方修正した今1月期第2四半期(2Q)決算を発表したが、材料出尽くしとして利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比24%減収、41%経常減益、7%純益減益と減収減益転換したが、減収転換率は期初予想より縮小、経常利益では1億6300万円も減益幅を縮めた。

 ガルーンシリーズの新規・継続ライセンスの売り上げが予想を下回ったが、かんたんシリーズの継続ライセンスの売り上げが予想を上回り、広告宣伝計画や開発外注を下半期に繰り越したことなどが要因となった。

 1月通期業績は、クラウド・SaaS型サービスの拡充、米マイクロソフトの支援の下、次世代グループウェアの海外市場参入を本格化するが、期初予想に変更はなく、純利益は、3億2000万円(前期比18%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の減益転換予想に大震災発生が重なって上場来安値1万3000円まで売られ、底値圏往来から米マイクロソフトへの主力ソフト提供で2万4400円まで底上げ、ほぼ往って来いの調整から2Q業績上方修正で上ぶれた。投資採算的には割高で、再び下値固めが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】正栄食品は3Q業績が伸び悩み利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 正栄食品工業<8079>(東2)は13日、13円安の526円まで下げて10円安の529円と続落した。12日大引け後に今10月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収減益と伸び悩んだことが響き、9月9日につけた年初来高値550円近辺で利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、7%経常減益、23%純益減益となった。ただ期初予想の10月通期業績に対する利益進捗率は、89〜88%と目安の75%は上回った。

 国内の売り上げが、レーズンなどの乾果実類、クルミやアーモンドなどのナッツ類、フルーツ加工品が堅調に推移して続伸し、米国の売り上げも米国現地法人の米国産クルミ加工事業が順調に拡大し伸びたが、輸入品や原材料価格の上昇による利益率の低下や運送費用などの販売費用増加、東日本大震災に伴う在庫品の廃棄処分や建物・生産設備の修繕費用、旧本社建物の取り壊し費用の計上などが重なって減益転換した。

 10月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は12億円(前期比15%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値430円から、第2四半期の上ぶれ・減益転換率縮小業績や東証2部上場25周年記念配当の増配など好材料が続き、年初来高値まで上値を追った。目先売り一巡後にPER8倍台、PBR0.4倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:09 | 決算発表記事情報
2011年09月13日

【注目の決算発表】スバル興は2Q業績再増額・増益転換も利益確定売りで続落

注目の決算発表銘柄 スバル興業<9632>(東1)は12日、9円安の227円と続落した。前週末9日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の発表とともに、その2Q業績を6月9日に続いて再上方修正、期初の減益予想が増益転換したが、きょう12日の全般市況の大幅続落をみて利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、6月の上方修正値より売り上げを3億2900万円、経常利益を9500万円、純利益を9300万円それぞれ引き上げ、前年同期比2%減収、91%経常増益、14%純益増益と急回復した。

 道路事業で、公共事業費抑制の続く厳しい経営環境下、維持補修工事が好調に推移、東日本大震災復興事業でも仙台地区の道路関連復旧工事を受注、特別利益に保険解約返戻金などを計上したことが再上方修正要因となった。

 1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、2億7000万円(前期比10%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値202円まで下ぶれ、200円台下位で底ばいを続けてきた。PERは21倍台と割高だが、PBR0.4倍と割り負けており、目先売り一巡後に内需業態を再評価して再度、年初来高値260円を目指す底上げも想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】石井表記は最安値更新、業績再減額に継続企業疑義注記が重なる

注目の決算発表銘柄 石井表記<6336>(東2)は12日、100円安の407円とストップ安して3営業日続落。9月6日につけた上場来安値501円を更新している。前週末9日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q業績の再下方修正と1月通期業績の下方修正、赤字転落、さらに債務超過による継続企業の前提に関する事項の注記を発表、リスク回避の売り物が殺到した。

 業績修正は、8月31日に期初予想を下方修正した2Qを再下方修正するとともに、1月通期業績も期初予想を下方修正した。

 1月通期業績は売り上げを97億6500万円、経常利益を32億8500万円、純利益を88億600万円それぞれダウンさせたもので、純利益は、84億3700万円の赤字(前期は8億8900万円の赤字)と赤字幅を悪化させる。

 2Q業績が、太陽電池ウェーハ事業の過剰在庫と価格下落で大きく落ち込み、子会社の石井表記ソーラーの解散・清算に伴う特別損失計上で純利益赤字幅を8月31日減額値より12億4900万円悪化させており、下期も同事業の減少が続くとして下方修正した。

 継続企業の前提に関する事項についても、2Qで9億9900万円の債務超過となるため重要な疑義が生じていると注記した。

 株価は、前期業績の相次ぐ下方修正に東日本大震災発生が重なり598円安値まで急落し、今期の黒字転換予想で年初来高値1130円まで急反発したのも束の間、第1四半期の赤字転落着地で再調整、8月の2Q業績減額ではストップ安して上場来安値まで突っ込んだ。債務超過で当面、下支えメドも失っており、さらに下げ足を速める展開も懸念される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:06 | 決算発表記事情報
2011年09月12日

【注目の決算発表】ミライアルは2Q下方修正業績を売り直して続落

注目の決算発表銘柄 ミライアル<4238>(JQS)は12日、30円安の1300円まで下げて19円安の1311円と続落した。前週末9日大引け後に発表した今1月期第2四半期(2Q)決算が、今年8月9日の下方修正値をなお下ぶれて着地し、減益転換率を悪化させたことを売り直した。

 2Q業績は、利益が9日の下方修正値を3000万円〜4000万円下ぶれ、前年同期比3%減収、22%経常減益、54%純益減益と落ち込んだ。

 プラスチック成形事業の主力製品の300ミリシリコンウエハ出荷容器「FOSB」が、東日本大震災の影響のなか堅調に推移したものの、顧客のコスト削減要請と原材料価格の高騰が重なり減益転換し、純利益は、資産除去債務損失6200万円の計上で減益転換率を拡大した。

 1月通期業績は9日の下方修正値に変更はなく、純利益は、14億4000万円(前期比34%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の減益転換予想に東日本大震災発生が重なって1580円まで急落、いったん下げ過ぎ訂正で2421円まで5割高したが、今期第1四半期の大幅減益業績、今期業績の下方修正と悪材料が相次ぎ年初来安値1151円まで大きく再調整した。同安値から200円幅の底上げをしたところでPERは9倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、再度の下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】学情は自己株式取得と3Q伸び悩み業績の好悪材料が綱引き

注目の決算発表銘柄 学情<2301>(東1)は12日、7円安の266円まで下げて3円安の270円と変わらずを4日はさんで10営業日続落した。前週末9日大引け後に今年3月にいったん中止した自己株式の再度の取得と、今10月期第3四半期(3Q)の伸び悩み業績を同時に発表、好悪材料が綱引きしている。

 自己株式取得は、昨年9月の決議分の上限の3割まで取得した3月の段階で中止したが、今回は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を目的に、上限を20万株(発行済み株式総数の1.5%)、7000万円、取得期間を9月12日から来年9月11日までとして市場買い付けする。

 一方、3Q業績は、前年同期比27%増収、4%経常減益、11%純益増益と増減マチマチで着地し、期初予想の10月通期業績対比の利益進捗率は、46〜47%の低進捗率にとどまった。
 
 東日本大震災後に大手企業が、採用選考スケジュールを一時中断、延期、見直しを行い、就職戦線は、大手企業と中堅・中小企業が入り乱れて混戦模様となり、売り上げは、「学情ナビ」、「新卒個別品」が大きく伸びて増収転換したが、利益は低進捗率にとどまった。

 同社は、6月に発表した今期第2四半期(2Q)業績も期初予想を下方修正して着地した。10月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は1億6900万円(前期比28%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生と自己株式取得中止で上場来安値226円まで急落し、2Q業績下方修正着地も悪材料出尽くしとして305円まで反発して中段もみ合いを続けた。PER評価では割安感は小さいが、PBRは0.7倍と割負けており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】丹青社は今2月期第2四半期決算を発表

注目の決算発表銘柄 丹青社<9743>(東1)は12日、12円安の233円と反落した。

 前週末9日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表。2Q業績は、利益が期初予想より8000万円〜1億円下ぶれたものの、前年同期比23%増収、2.7倍経常増益、3.8倍純益増益と高変化した。

 ディスプレイ業界では、企業の設備投資が下げ止まり、個人消費の持ち直しを背景に店舗投資が回復しており、受注競争が、依然として激化している厳しい事業環境は変わらないが、中期経営計画に基づき企業体質の構築を目指して経営改革に取り組んでいることも寄与した。

 1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、10億円(前期比23%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ283円安値から今期の大幅続伸業績をテコに400円台にタッチしたものの、年初来安値224円まで再急落、第1四半期の好決算で300円台までリバウンドして底固めを続けてきた。内需業態を再評価してPER6倍台、PBR0.6倍、配当利回り3.1%の下げ過ぎ訂正に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 決算発表記事情報
2011年09月10日

【注目の決算発表】Drシーラボは高値更新、連続最高純益更新で市場予想上回る

注目の決算発表銘柄 ドクターシーラボ<Drシーラボ、4924>(東1)は9日、3万2500円高の49万9000円まで上げて1万9500円高の48万6000円と反発して、年初来高値47万1500円を更新した。8日大引け後に7月期決算を発表、前期は、8月16日の観測報道通りに期初予想を上ぶれて着地し、今期は連続過去最高純利益更新、連続増配を予想、市場コンセンサスを上回ることから、売り方の買い戻しが先行し割安修正買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比14%増収、22%営業増益、21%経常増益、27%純益増益と続伸した。化粧品事業で、期初に発売した薬用アクアコラーゲンゲル美白が好調に売り上げを伸ばし、アクアコラーゲンゲル累計販売個数2000万個突破の大感謝祭キャンペーンが販売促進効果を上げ、販路別でも通信販売、対面型店頭販売、卸売販売なども好調に推移、増収効果で販売促進費・人件費増を吸収して連続の過去最高更新となった。

 今期も、アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXの販売をさらに強化することなどから続伸を予想、純利益は、66億1000万円(前期比10%増)と前期の過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスも1億円強上回る。配当も、前期に6700円(前々期実績3200円)へ増配したが、今期はさらに7900円に引き上げる。

 株価は、今年6月に発表した自己株式公開買い付け・大幅増配以来、上値追いに拍車をかけ、自己株式消却や業績上ぶれ観測報道もサポートして高値まで買い進まれた。PERは17倍台と割安で、売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートし上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】積水ハは業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが拡大し3連騰

注目の決算発表銘柄 積水ハウス<1928>(東1)は9日、36円高の724円まで上げて20円高の708円と3日続伸し、8月19日につけた年初来安値642円からの底上げを鮮明化した。8日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、1月通期業績の上方修正を発表、内需関連の下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 9日付けの日本経済新聞で、前田武志国土交通相の住宅エコポイント再開発言が伝えられたことも側面支援材料視されている。同社の1月通期業績は、期初予想より売り上げを100億円、経常利益を5億円、純利益を15億円それぞれ引き上げ、純利益は、355億円(前期比16%増)と続伸幅を拡大する。

 2Q業績が、期初予想を大きく上ぶれ2ケタ増益で着地しており、第3四半期以降も、環境配慮型住宅を事業拡大のドライバーとする「グリーンファースト戦略」の販売活動が堅調に進み、東日本大震災後の復興需要や建物の変形を約2分の1に抑えるオリジナル制震システム「シーカス」なども支えに業績が好調に推移するとして上方修正した。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ719円安値から大震災復旧・復興特需思惑で年初来高値944円まで急反発、800円往来相場から新株予約権発行の希薄化懸念で窓を開けて同安値まで急落、底固めを続けてきた。PER13倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オハラは3Q大幅減益業績が響き連日安値更新も終値は小反発

注目の決算発表銘柄 オハラ<5218>(東1)は9日、15円安の698円まで下げて年初来安値を更新したが、引けにかけて値を戻し終値は1円高の714円と小反発した。8日大引け後に今10月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅減益転換したことが響き見切り売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.7%減収、66%経常減益、68%純益減益と落ち込んだ。ただ今年6月に下方修正した10月通期業績に対する利益進捗率は、79〜78%と目安の75%はクリアした。

 デジタル一眼レフカメラや交換レンズ向けの光学機器用レンズ材、各種露光装置向け高均質ガラスの需要は好調を持続したが、ハードディスク装置用ガラスディスクの需要が減少し、この設備稼働率の低下や中国のレアアースの輸出規制による一部光学ガラス原料に価格上昇が続いたことなどが要因となった。

 10月通期業績は6月の下方修正値に変更はなく、純利益は、7億円(前期比64%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の減益転換予想に東日本大震災発生が重なって右肩下がりの調整が続き、6月の業績下方修正では悪材料出尽くしとして900円台を回復する場面もあったが、年初来安値まで突っ込んだ。なお下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 決算発表記事情報
2011年09月09日

【注目の決算発表】トップカルチャーは3Q最高業績も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 トップカルチャー<7640>(東1)は9日、8円安の372円と4日ぶりに急反落した。8日大引け後に今10月期第3四半期(3Q)決算を発表、第2四半期に続き過去最高を更新したが、2月4日につけた年初来高値393円に肉薄していただけに利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、49%経常増益、59%純益増益と増益転換し、期初予想の10月通期業績対比の利益進捗率も、78〜84%と目安の75%を上回った。主力の蔦屋書店事業の既存店売り上げは、プラスを維持したが、収益体質改善策として既存店の統合閉店を進め売り上げは減収転換した。利益は、原価率低減に取り組むとともに徹底してコスト効率を改善してV字回復した。10月通期業績は期初予想値に変更はなく、純利益は、4億6000万円(前期比1%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値243円まで急落し、下げ過ぎ訂正で300円台を回復、第2四半期業績の上ぶれ着地で上値を伸ばした。目先売り一巡後に、内需関連業態を評価しPER9倍台、PBR0.6倍の割安修正が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ストリームは2Q上方修正業績発表で仕切り直しへ

注目の決算発表銘柄 ストリーム<3071>(東マ)は、8日大引け後に9月2日に上方修正した今1月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、不完全燃焼だったネット関連の割安株買いが仕切り直しの様相となっている。

 2Q業績は、前年同期比5%増収、30%営業増益、30%経常増益、15%純益増益と期初の減益転換予想から上ぶれて続伸した。

 インターネット通販事業では、来店客が3倍増、会員数が25%増となり、節電・省エネ関連商品の洗濯機、冷蔵庫、照明機器などの受注件数が72万6000件と10%増え、売り上げ、営業利益とも伸び、その他事業で太陽光関連のバックシートが、欧州向けの供給過多、過剰在庫による価格下落で落ち込んだことをカバーし増益をキープした。

 1月通期業績は、第3四半期以降の家電関連商品の販売見込みや太陽光関連のユーザー動向を見極める必要があるとして期初予想を据え置き、純利益は2億2500万円(前期比9%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値4万8500円をつけ、1株純資産5万2037円水準での小動きを続け、2日の2Q業績増額では瞬間的に3500円高したものの往って来いとなった。再度、9倍台の割安修正にトライしよう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 決算発表記事情報