[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/20)【注目の決算発表】総医研HDは連続赤字を嫌い見切り売りが先行し続急落
記事一覧 (08/17)【注目の決算発表】Fエスコはストップ高、前期業績上ぶれ着地に今期純益黒字転換オン
記事一覧 (08/17)【注目の決算発表】応用技術は2Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (08/16)【注目の決算発表】三越伊勢丹ホールディングスは通期純益上方修正を好感して急反発
記事一覧 (08/16)【注目の決算発表】東京精密は2Q業績上方修正と増配を好感して急反発
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】SONYFHは1Q業績増益転換で日経平均思惑再燃し最安値から反発
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】アミューズは業績上方修正で増益転換して4連騰
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】マツモトキヨシHDは1Q好決算で割安株買いが膨らみ4連騰
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】駅探は1Q業績順調進捗も株式分割権利取り不発
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】ひらまつは3Q好決算も売り買いが拮抗し弱い動き
記事一覧 (08/14)アールテック・ウエノ 減収ながら増益で、利益面での上方修正が期待できる
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】三井松島は業績上方修正で低位資源株人気が再燃し急反発
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】澁谷工業は業績V字回復で一気に最高純益を更新し3連騰
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】木徳神糧は増額2Q業績発表でコメ関連の割り負け株買いが再燃し反発
記事一覧 (08/12)【注目の決算発表】太平洋セは遅れて開示の今期営業益が観測報道値超え増配
記事一覧 (08/12)【注目の決算発表】岡谷電機産業は安値から急反発、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正
記事一覧 (08/12)【注目の決算発表】コナカは3Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (08/12)【注目の決算発表】第一生命保険は1Q純益高変化を手掛かりに最安値から反発
記事一覧 (08/12)ぱど 仙台ぱどの迅速な事業体制立て直しに注力
記事一覧 (08/12)エフティコミュニケーションズ 第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益で黒字転換
2011年08月20日

【注目の決算発表】総医研HDは連続赤字を嫌い見切り売りが先行し続急落

注目の決算発表銘柄 総医研ホールディングス<2385>(東マ)は19日、500円安の9200円まで下げて300円安の9400円と3日続落した。18日大引け後に6月期決算を発表、前期は今年2月の下方修正値を下ぶれて赤字幅を悪化させ、今期も赤字継続を予想したことを嫌い見切り売りが増勢となった。

 前期業績は、売り上げが前々期より5%増と増収転換したが、経常利益が2億7600万円の赤字(前々期は6億3500万円の赤字)、純利益が2億8400万円の赤字(同11億4500万円の赤字)と水面下の推移が続いた。

 特定保健用食品業界で大手の食品・製薬企業の開発動向が鈍化し、生体評価システム事業で、同食品向け生体評価試験事業が、低調に推移し、化粧品事業も、不況を背景に伸び悩んだことが要因で、新たに発売した「イミダペプチド ソフトカプセル」の寄与で、「イミダペプチド」の売り上げが97%増と伸びたことでもカバーできず水面下着地となった。

 今期業績は、生体評価システム事業で特定保険指導の受託など健康保険組合へのさまざまなサービスを提供することなどで前期並みを予想、通期純利益は、1億6000万円の赤字と水面下推移が続く。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値7830円まで売られ、1株純資産1万5603円からは売られ過ぎとして1万4040円まで底上げしたが、前期第3四半期の連続赤字業績で再度、1万円を割る調整となり、大々台を出没した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | 決算発表記事情報
2011年08月17日

【注目の決算発表】Fエスコはストップ高、前期業績上ぶれ着地に今期純益黒字転換オン

注目の決算発表銘柄 ファーストエスコ(Fエスコ)<9514>(東マ)は16日、ストップ高となる7000円高の4万400円まで買い進まれ4400円高の3万7800円と6営業日続伸した。15日大引け後に6月期決算を発表、前期は、今年5月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期は続伸し純利益が、5期ぶりの黒字転換を予想したことを評価し、原発事故・電力不足関連株人気を高めて買い増勢となった。

 前期業績は、売り上げが5月の増額値を上ぶれ前々期0.7%減と連続減収率を縮め、経常利益は1億3000万円(前々期比は9億8900万円の赤字)と黒字転換幅を拡大した。電力不足懸念でオンサイト自家発電の稼働を向上させ、グリーンエナジー事業の木質バイオマス発電所2基を高稼働させたことが寄与した。純利益は、逆に白河ウッドパワーの株式を50%譲渡し、貸付債権の貸倒引当金を計上したため5月修正値より2億8300万円下ぶれて11億4300万円の赤字(前々期は28億7000万円の赤字)と水面下推移となった。

 今期は、省エネルギー支援サービスとグリーンエナジー事業に経営資源を集中し、売り上げは、10%減と連続減収となるが、経常利益は、3億5000万円(前期比2.6倍)と大幅続伸し、純利益は3億円と2007年6月期以来の黒字転換を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で白河ウッドパワーの稼働が停止したことから年初来安値5190円まで急落したが、同子会社の稼働再開とともに復興関連株思惑を高めて同高値5万5800円まで大化け、半値押し水準でもみ合っていた。ストップ高でPERは19倍台とやや割高となるが、材料株人気を高め一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】応用技術は2Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 応用技術<4356>(JQS)は16日、8500円安の6万3500円まで下げて7500円安の6万4500円と5営業日ぶりに急反落した。15日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)決算を発表、2ケタ減益転換したことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比12%減収、33%経常減益、38%純益減益となった。ただ、利益水準は期初予想より700〜900万円上ぶれた。

 東日本大震災の影響で、関東地区の企業が、計画していた情報化投資を凍結・延期する厳しい経営環境が続いたことが要因だが、ソリューションサービス事業では、住宅向け太陽光パネル設計積算システムの受注が順調に拡大し、エンジニアリングサービス事業でも、大震災の復旧・復興関連の津波解析、市街地復興検討の土量算定、地理情報データ解析などを展開、販管費などの固定費削減、プロジェクト管理強化などにより利益率を改善させた。

 12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7500万円(前期比12%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値2万5000円から復旧・復興関連思惑で同高値10万9500円まで4.3倍化し、3分の2押し水準から半値押し水準で往来している。投資採算的には割高だが、下値からは材料株人気を再燃させる展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14 | 決算発表記事情報
2011年08月16日

【注目の決算発表】三越伊勢丹ホールディングスは通期純益上方修正を好感して急反発

注目の決算発表銘柄 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は15日、42円高の801円と急反発した。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正と未定としていた期末配当の増配を発表、通期純利益が、市場コンセンサスを大きく上回ることを評価して割安内需主力株買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想より140億円引き下げ、営業利益、経常利益は各横ばいとしたが、純利益は、150億円引き上げ330億円(前期は26億4000万円の黒字)と高変化し、市場コンセンサスを約140億円上回る。

 2Q業績は、経費削減効果で営業利益、経常利益とも上方修正となり、通期純利益は、合併会社の三越伊勢丹の繰延税金資産の回収可能性を検討し、1Qに法人税等調整額115億6000万円を計上したことが要因となる。

 未定としていた期末配当は、純利益の上方修正に伴い10円(前期実績7円)と前々期並みに復元増配する。

 株価は、前期業績の上方修正でつけた年初来高値1046円から東日本大震災発生で同安値680円まで急落し、700円台往来から大震災関連損失計上で前期純利益を下方修正したことが響き697円と再度下ぶれた。同安値から全国百貨店売り上げの4カ月ぶりプラス転換で800円台を回復しもみ合っているが、PERは9倍台と割安となりリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京精密は2Q業績上方修正と増配を好感して急反発

注目の決算発表銘柄 東京精密<7729>(東1)は15日、122円高の1329円まで上げて102円高の1309円と4営業日ぶりに急反発した。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正と2Q配当の増配を発表、1Q営業利益が、今年7月27日の観測報道値を上ぶれて着地したことも加わり割安修正買いが再燃た。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを52億円、経常利益、純利益を各20億円引き上げ、純利益は、44億6000万円(前年同期比84%増)と大幅続伸する。

 半導体製造装置が、スマートフォン、タブレットPC向けなどの設備投資拡大や、計測機器の中国、タイの設備投資続伸などで、海外市場が堅調に推移し、国内も回復したことが要因となった。

 3月通期業績は、欧米や中国の景気減速懸念や円高進行で、今後の見通しが不透明として期初予想を据え置き、純利益は、62億円(前期比1%増)と続伸を見込んでいる。

 2Q配当は、前年同期実績・期初予想の5円から8円に増配する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1050円まで急落、前期業績の3回目の上方修正や今期業績の続伸予想で年初来高値水準の1600円台を回復したが、円高進行と世界同時株安に直撃されて再調整となった。PER8倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 決算発表記事情報
2011年08月15日

【注目の決算発表】SONYFHは1Q業績増益転換で日経平均思惑再燃し最安値から反発

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス(SONYFH)<8729>(東1)は15日、57円高の1306円まで上げて26円高の1275円と7営業日ぶりに反発し、今年8月12日につけた上場来安値1202円から底上げした。前週末12日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算で、純利益が続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことから下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、日経平均株価の構成銘柄に新規採用された需給好転思惑もフォローした。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、1%経常減益、4%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、71〜83%と目安の50%を上回った。売り上げは、生命保険や自動車保険の保険料収入増で続伸し、経常利益は、生命保険で金利リスク低減を目的に保有債券を入れ替え、投資有価証券売却益が減少して連続減益となったが、純利益は、支払準備金繰入額や法人税等が減少して増益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、290億円(前期比30%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で28万4900円まで急落したが、株式分割権利取りで33万円台を回復、分割権利落ち後は、今期業績の続落予想で落ち妥当値を下回り、日経平均株価の構成銘柄に新規採用されたものの小幅反応にとどまったことが響き最安値を更新した。日経平均株価組み入れを8月29日に控え、需給好転思惑が底流していることもあり、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アミューズは業績上方修正で増益転換して4連騰

注目の決算発表銘柄 アミューズ<4301>(東1)は15日、45円高の951円まで上げて30円高の936円と変わらずを含めて4営業日続伸し、3月9日につけた年初来高値999円を視野に入れる展開を続けた。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換することを評価して割安修正買いが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より営業収入を25億2000万円、経常利益を5億5800万円、純利益を4億9000万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億3000万円(前期比8%増)と続伸する。

 東日本大震災の影響が不透明として今期業績を保守的に見込んでいたが、アーティストマネージメント事業でイベント収入が順調に推移し、アーティストグッズのオンライン販売やCM出演収入が増加、メディアビジュアル事業のDVD販売も好調に推移したことなどが要因となった。

 株価は、年初来高値から東日本大震災発生で上場来安値731円まで急落し、売られ過ぎとして900円台出没まで底上げした。内需業態を評価してPER7倍台の割安修正で高値抜けから上値トライを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マツモトキヨシHDは1Q好決算で割安株買いが膨らみ4連騰

注目の決算発表銘柄 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は15日、引けにかけて上げ幅を縮めたが、48円高の1598円まで買われ16円高の1566円と4営業日続伸した。前週末12日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して、内需関連の割安株買いが拡大した。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、29%経常増益と増益転換し、純利益は、21億6600万円(前年同期は5億2500万円の赤字)と黒字転換、2Q業績対比の利益進捗率は、57〜61%と目安の50%を上回った。

 東日本大震災では被災地域への商品供給を最優先し、関東地域を中心に28店舗を新規出店して26店舗の既存店を改装、節約・価格志向のプライベートブランド商品を積極展開するとともに、花粉症関連商品や制汗剤、フェイスペーパーなどの猛暑関連商品が好調に推移したことなどが寄与した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、89億円(前期比22%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で売り込まれた上場来安値1320円から自己株式取得、今期業績の過去最高純益更新予想などで1821円の戻り高値をつけ、3分の2押し水準まで調整した。PER8倍台の割安修正に拍車がかかろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】駅探は1Q業績順調進捗も株式分割権利取り不発

注目の決算発表銘柄 駅探<3646>(東マ)は15日、変わらずの3760円だった。前週末12日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の第2四半期(2Q)業績に対して順調な利益進捗率を示したが、利益確定売りが交錯し、株式分割の権利取りも不発となっている。

 同社株は、今年3月3日に公開価格2780円で新規上場され公開初日に上場来高値5880円をつける高人気となり、東日本大震災発生で同安値2649円まで急落する典型的な寄り付き天井を形成、その後、7月に発表した株式分割を歓迎して4650円まで戻したものの、全般相場の急落とともに戻り売りが増勢となっていた。

 1Q業績は、売り上げ6億6600万円、経常利益1億6200万円、純利益9300万円となり、四半期決算は初開示のため前年同期対比はないが、2Q業績対比の利益進捗率は51〜50%と目安の50%をクリアした。

 駅探モバイル事業の有料会員数が、従来型の携帯電話からスマートフォンへの機種変更で一部退会したが、スマートフォンの有料会員獲得を進め、ASPライセンス・広告事業も順調に推移したことなどが要因となった。

 2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益4億300万円(前期比7%増)と見込んでいる。

 株式分割は、8月26日を権利付き最終日として1株を4株に分割、同時に第2四半期配当を普通配当7.5円に上場記念配当2.5円を上乗せして10円とし、期末配当10円を合わせ年間20円(前期実績65円)へ分割落ち換算で実質15円の増配をする。

 株価は、最高値から最安値への調整幅の3分の1戻し水準にあり、利益確定売りと株式分割権利取りの買い物が綱引きする展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ひらまつは3Q好決算も売り買いが拮抗し弱い動き

■目先売り一巡後に割安修正の底上げ展開へ

注目の決算発表銘柄 ひらまつ<2764>(東1)は15日、100円高の5万9700円と小反発した。前週末12日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算を発表、続伸して今年5月に一部下方修正した9月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、8月9日につけた株式分割権利落ち後の安値5万2000円から底上げしているだけに売り買いが拮抗し弱い動きとなっている。

 3Q業績は、前年同期比0.2%増収、9%経常増益、2%純益減益となり、9月通期業績対比の利益進捗率は、77〜71%と目安の75%をほぼクリアした。

 東日本大震災で一時的に想定を下回った売り上げが、5月度から高価格帯レストランを中心に回復傾向となって6月度に震災前水準まで回復、前期から推進しているワイン施策、ブライダル施策、ケータリング施策などで収益性が向上したことが寄与しており、純利益は、震災災害損失1億200万円、資産除去債務損失3200万円を計上し減益転換した。

 9月通期業績は5月減額値に変更はなく、純利益は、8億5800万円(前期比2%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、株式分割権利取りでつけた12万4200円から1対2の株式分割権利をスンナリ落とし、落ち妥当値を下回る下値調整が続いた。目先売り一巡後にPER10倍台、PBR0.9倍の割安修正の底上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 決算発表記事情報
2011年08月14日

アールテック・ウエノ 減収ながら増益で、利益面での上方修正が期待できる

■国内外の有望な製薬企業へのライセンスの譲渡を視野に

アールテック・ウエノのHP 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、12日に今12年3月期第1四半期業績を発表した。
 売上高919百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益264百万円(同1.5%増)、経常利益266百万円(同2.9%増)、純利益173百万円(同6.3%増)と減収ながら増益となった。
 売上高は減収となったが、その内訳はレスキュラ点眼液419百万円(同9.2%増)、Amitizaカプセル492百万円(同9.5%減)、研究開発支援6百万円(同7.7%増)となっている。
 現在開発中の網膜色素変性治療薬(開発コード:UF−021)は第2相臨床試験、男性型脱毛症治療薬(開発コード:RK−023)は前期第2相臨床試験を終えているので、これらの化合物について、国内外の有望な製薬企業へのライセンスの譲渡を視野に積極的に交渉を進めており、今期中に具体的な成果を出す方針。
 今第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高46.4%、営業利益率66.4%、経常利益65.8%、純利益66.0%。利益面での上方修正が期待できる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 決算発表記事情報
2011年08月13日

【注目の決算発表】三井松島は業績上方修正で低位資源株人気が再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 三井松島産業<1518>(東1)は12日、14円高の166円まで上げて7円高の159円と急反発した。11日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換することが、資源関連の低位割安株買いを再燃させた。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を10億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、47億円(前期比4%増)と続伸する。

 売り上げは、主力の燃料事業が堅調に推移して据え置きとしたが、利益は、海外子会社の石炭生産が好調に推移していることから上ぶれるもので、第3四半期以降の石炭需給は不透明と見通して下期業績は期初予想の据え置きとして、2Q上ぶれ分だけ通期上方修正幅とした。

 株価は、東日本大震災発生後に電力会社向けの石炭特需思惑で年初来高値211円まで買い進まれたが、高値後は右肩下がりの調整となり、150円台固めを続けている。PERは4倍台と超割安で、PBRも0.9倍と割り負けており、低位値ごろも手掛かり材料に、積み上がった信用買い残の整理をこなしつつ一段の底上げに進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】澁谷工業は業績V字回復で一気に最高純益を更新し3連騰

注目の決算発表銘柄 澁谷工業<6340>(東1)は12日、65円高の900円と3日続伸した。11日大引け後に6月期決算を発表、前期は、8月8日の一転した上方修正通りに純益赤字転落幅を縮小して着地し、今期はV字回復を予想、純利益が一気に5期ぶりに過去最高を更新することを評価して割安修正買いが増勢となった。

 今期業績は、売り上げ720億円(前期比22%増)、経常利益31億2000万円(同9.2倍)、純利益18億円(前期は8400万円の赤字)と予想され、純利益は、2007年6月期の過去最高(14億500万円)を更新する。

 パッケージプラント事業で、中国、東南アジアを中心に飲料向け無菌充填ラインが増加し、薬品・化粧品用プラントも、製薬業界の新薬製造向け設備投資が活発化、メカトロニクス事業でも国内向けの半導体製造装置が回復し、海外向けの医療機器が堅調に推移することなどが寄与するもので、純利益は、前期計上の子会社の繊維事業廃止に伴う整理損失4億2700万円などが一巡して水面上に急浮上する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値656円から前期業績の再三の下方修正と特別利益の発生、猛暑関連特需思惑が綱引きしつつ底上げ、7月に同高値919円まで買い進まれ3分の1押し水準でもみ合っていた。再度、PER13倍台、PBR0.8倍の割安修正に発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】木徳神糧は増額2Q業績発表でコメ関連の割り負け株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 木徳神糧<2700>(JQS)は12日、7円高の472円と4日ぶりに急反発した。11日大引け後に今年8月2日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益がV字回復したことを見直しコメ関連、原発事故関連の割り負け株買いが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比7%減収、2.3倍経常増益と増減マチマチとなり、純利益は1億1100万円の赤字(前年同期は2億3500万円の黒字)と落ち込んだ。売り上げは、平成22年産米の価格が、平成21年産米より安値で推移したことで下ぶれたが、経常利益は、猛暑の影響により品質低下や東日本大震災の被害で平成22年産米の需給が過剰から引き締めに転じて卸会社間の取引価格が上昇しV字回復した。純利益は、大震災の被害損失などを12億7800万円の特別損失として計上して赤字転落した。

 12月通期業績は2日の上方修正値に変更はなく、純利益は2億円(前期比65%減)と見込んでいる。

 株価は、2日の業績増額で年初来高値550円をつけ、8月8日にも「コメ先物取引」開始に連動して同高値の顔合わせしたあと100円幅の調整となった。PERは19倍台と割安感は小さいが、PBRは0.7倍と割り負けており、原発事故関連でコメへの放射性セシウム汚染懸念も底流するだけに再人気化展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 決算発表記事情報
2011年08月12日

【注目の決算発表】太平洋セは遅れて開示の今期営業益が観測報道値超え増配

注目の決算発表銘柄 太平洋セメント<5233>(東1)は12日、6円高の155円と買われたが、終値は変わらずの149円だった。11日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、期初に未定としていた第2四半期(2Q)累計・3月通期の予想業績と増配を発表、通期営業利益が、7月27日の観測報道値を上回ったことをテコに震災復興関連の割安株買いが増勢となっていた。引けにかけては売り買いが拮抗した。

 3月通期業績は、売り上げ7095億円(前期比2%減)、営業利益270億円(同64%増)、経常利益182億円(同2.4倍)、純利益113億円(同2.5倍)と予想された。

 東日本大震災の影響で東北地方の1Qの需要が低迷したが、首都圏を中心とした都市部の民需が下支えし、震災対応で中断していたセメント価格の値上げ交渉を再開して進展中で、昨秋実施の人員合理化などのコスト削減活動なども通期寄与して続伸、営業利益は、観測報道値を約20億円上回る。

 配当は2Q・期末とも各2円とし年間4円(前期実績2.5円)に増配する。

 株価は、震災発生で突っ込んだ年初来安値100円から復旧・復興特需思惑で同高値174円まで7割高し3分の1押し水準でもみ合っている。復興関連思惑を高めPER12倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】岡谷電機産業は安値から急反発、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 岡谷電機産業<6926>(東1)は12日、22円高の377円と急反発し、8月9日につけた年初来安値341円から底上げした。11日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、純利益が、増益転換することから下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを5億円、経常利益を3億3000万円、純利益を2億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億6000万円(前年同期比43%増)となる。

 ノイズ関連製品が、薄型テレビなどのAV機器、事務機器、エアコン向けに堅調に推移し、サージ関連製品も、中国を中心にインバーターエアコン、LED表示器、鉄道駅舎のLED照明向けなどに伸び、1Q利益が、すでに期初予想の2Q業績を100%以上上回って着地しており、上方修正に踏み切った。

 3月通期業績は、為替動向や原材料価格など不透明な要因が多いとして期初予想を変更せず、純利益は、7億円(前期比21%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再上方修正でつけた年初来高値600円から、東日本大震災発生で402円安値まで急落、TPR(帝国ピストンリング)<6463>(東1)との合弁会社設立で539円まで戻したものの、今期業績の減益・減配予想で調整局面入りとなり安値を追った。PERは12倍台、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コナカは3Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 コナカ<7494>(東1)は12日、48円高の360円と3日ぶりに急反発した。きょう12日前場取引時間中の10時に今9月期第3四半期(3Q)決算を発表、大きく黒字転換して、利益が、期初予想の9月通期業績を100%以上上回ったことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比5%減と続落したが、経常利益が49億9700万円(前年同期は6億1700万円の赤字)、純利益が19億8100万円(同28億9500万円の赤字)と各黒字転換し、通期予想利益をすでに約15〜8億円上回って着地した。

 デリバティブ評価益15億9200万円と為替差損9億8700万円、さらに減損損失13億1400万円、資産除去債務損失6億7100万円などを計上し好悪要因が綱引きしたが、クールビズ関連商品需要も寄与して好決算につながった。

 9月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、11億8400万円(前期は57億5600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値292円から今期第2四半期の純益黒字転換業績に反応し429円の戻り高値まで底上げしたが、全般波乱相場とともに309円安値まで再急落し底固めを続けていた。PERは8倍台、PBRは0.2倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】第一生命保険は1Q純益高変化を手掛かりに最安値から反発

注目の決算発表銘柄 第一生命保険<8750>(東1)は12日、5300円高の9万6300円まで上げて2000円高の9万3000円と8営業日ぶりに反発し、前日11日ザラ場につけた上場来安値8万9700円から底上げした。前日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算で、純利益が大幅増益して着地したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、前日の米国市場で、NYダウが423ドル高し、大手金融株が軒並み急反発したこともサポート材料となっている。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、6%経常減益と伸び悩んだが、純利益は322億7500万円の同3.1倍と大きく伸びた。一般企業の営業利益に該当する基礎利益は、公社債残高増加で利息・配当収入が増えて、93%増となったが、経常利益は、有価証券評価損などのキャピタル収支の悪化で減益となった。純利益は、オーストラリアTAL社の持分を約29%から100%に引き上げ、段階取得に係る差益231億円を計上したことが寄与して高変化した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、370億円(前期比93%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、同社が大株主の位置にある東京電力<9501>(東1)の原発事故に伴う株価急落で大幅評価損懸念を強め調整局面入りとなり、ここにきての米国国債の格下げ、世界同時株安も重なって最安値まで突っ込んだ。底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:42 | 決算発表記事情報

ぱど 仙台ぱどの迅速な事業体制立て直しに注力

■仙台ぱどでは、人員の3分の1を首都圏に移動させ、損益分岐点を下げる

ぱどホームページ フリー情報誌のぱど<4833>(JQG)は、10日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は、1,845百万円(前年同期比11.7%減)、営業利益△111百万円(前年同期△22百万円)、経常利益△94百万円(同△20百万円)、純利益△90百万円(同△84百万円)と減収減益で赤字幅拡大。
 同社グループでは、主たる事業である情報誌関連の収益回復と被災した子会社、仙台ぱどの迅速な事業体制立て直しに注力した。
 情報誌関連事業では、今年1月に行った家庭配布の「ぱど」のリニューアルを推進し、よりターゲットを絞った紙面づくりや配布の見直しにより、反響アップと読者・顧客の拡大に努めた。仙台ぱどでは、人員の3分の1を首都圏に移動させ、損益分岐点を下げると共に、首都圏の戦力補強とした。その結果、仙台ぱどは、6月単月の黒字回復となった。しかし、広告需要の急激な影響をカバーするには至らず、減収となった。
 今通期連結業績予想は、売上高8,600百万円(前期比4.3%増)、営業利益30百万円(前期△184百万円)、経常利益30百万円(同△172百万円)、純利益20百万円(同△267百万円)と増収増益で黒字転換を見込む。
 本日の株価は、9時30分現在で、前日比400円安の15,700円。チャート的には最安値圏で推移。

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益で黒字転換

■営業・経常利益の進捗率が高いことから利益面での上方修正が期待できる

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は、11日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高11,370百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益166百万円(前年同期△31百万円)、経常利益160百万円(同△19百万円)、純利益43百万円(同△51百万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換となった。
 売上については、今年1月から開始したLED事業の売上が順調に伸びたこともあり、2ケタ増収となった。
 大幅増益となった要因は、増収効果に加え、原価率が72.77%と0.76ポイント低下したことで売上総利益は、3,095百万円(前年同期比21.0%増)と売上の伸びを上回った。更に、販管費率も25.65%と1.09ポイント前年同期より下回ったことで、営業利益以下が黒字化し、大幅増益となった。
 今第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高56.85%、営業利益83.0%、経常利益106.6%、純利益47.7%。営業利益、経常利益の進捗率が高いことから利益面での上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | 決算発表記事情報