[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/10)東洋建設 第1四半期連結業績は減収減益
記事一覧 (08/10)UBIC 第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/10)アドアーズ 第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表
記事一覧 (08/10)ビー・エム・エル 第1四半期の純利益は第2四半期の予想数値を既に超える
記事一覧 (08/09)国際計測器 第1四半期連結売上高は前年同期比32.0%の増収
記事一覧 (08/09)松田産業 第1四半期連結発表と共に、第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/09)GMOクラウド インターネット資産は「所有」から「利用」へと変化し、同社にとっては追い風
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】住友金鉱は2Q業績増額に金価格思惑が交錯し小幅続落
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】長谷川香は一転して業績を上方修正、増益転換して急反発
記事一覧 (08/09)トーソー 新製品効果や営業活動強化で、第1四半期売上高は6.0%増
記事一覧 (08/09)細田工務店 受注残高は、前年同期末比183百万円増加
記事一覧 (08/09)インテージ パネル調査分野は、堅調に推移し、売上高は前年並みを確保
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】ゲオは1Q好決算も利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】大戸屋HDは純利益上方修正に増配が加わる
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】キリンHDは12月通期業績減額で市場予想を下回り続落
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】オリンパスは1Q純利益赤字転落で市場予想を下回り続急落
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】日農薬は業績増額・増益転換で値ごろ割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】重松製は業績上方修正で原発事故関連の超割安買いが再燃し急伸
記事一覧 (08/08)フランスベッド 第1四半期連結業績と自己株式の取得を発表
記事一覧 (08/07)スターティア 第1四半期連結業績の売上高は前年同期比16.7%増
2011年08月10日

東洋建設 第1四半期連結業績は減収減益

■ケニアで東アフリカ最大規模のコンテナターミナルを受注

東洋建設のHP 海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高19,246百万円(前年同期比25.0%減)、営業利益△331百万円(前年同期929百万円)、経常利益△559百万円(同703百万円)、純利益△223百万円(同321百万円)と減収減益で赤字となった。
 同社の業績は、契約により工事の完成引渡しが第4四半期に著しく集中しているため、第1四半期から第3四半期にかけて、利益面での赤字は想定の範囲内といえる。
 第1四半期の事業別の受注、売上高、営業利益は、国内土木216億円、86億円、△3億円、国内建築事業58億円、78億円、△2億円、海外建設事業218億円、23億円、2億円、不動産事業は売上高3億円、営業利益30百万円となった。
 8日に発表しているように、今回初めて、ケニアで東アフリカ最大規模のコンテナターミナルを受注している。4年間に亘る事業で、受注額は209億円の大型案件。軟弱地盤に対応ができる同社の高技術力が評価されたといえる。

>>東洋建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | 決算発表記事情報

UBIC 第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表

■第1四半期の最終利益は既に通期業績予想の数値を超える

UBICのHP UBIC<2158>(東マ)は、9日の引け後に第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高1,117百万円(前年同期比7.9倍)、営業利益599百万円(前年同期△112百万円)、経常利益587百万円(同△128百万円)、純利益335百万円(同△130百万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。最終利益は既に通期業績予想の数値を超えている。
 第1四半期の業績が大幅増収増益となり、また、グローバルで活躍する多くの日本企業への国際的行政調査が引き続き増加する中、新規顧客開拓や既存顧客への継続した営業活動を推進した結果、新たな案件の受注ができたことで、当初予想を大幅に上回る見通しとなったことから、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表した。

■通期業績予想の上方修正も濃厚

 第2四半期業績予想の売上高は、当初予想を650百万円上回る2,050百万円(前年同期比5.08倍)、営業利益は620百万円上回る930百万円(前年同期△32百万円)、経常利益は590百万円上回る890百万円(同△66百万円)、純利益は430百万円上回る460百万円(同△67百万円)と大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 通期業績予想については、現時点では今後の経済環境や需要動向が不透明であることを踏まえ、当初予想を据え置くとしているが、第2四半期業績予想で、既に利益面では全て超えていることから、通期業績予想の上方修正も濃厚といえる。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:59 | 決算発表記事情報

アドアーズ 第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表

■第1四半期業績は増収大幅増益、純利益617百万円と前年同期比18.34倍

アドアーズ アドアーズ<4712>(JQS)は、9日の引け後に、第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表した。
 第1四半期業績は、売上高6,198百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益477百万円(同2.98倍)、経常利益441百万円(同4.03倍)、純利益617百万円(同18.34倍)と増収大幅増益となった。
 第1四半期の業績が、利益面で当初予想を大幅に上回ったことから、第2四半期・通期業績予想も利益面の上方修正を発表した。

■通期業績予想は減収ながら大幅増益で黒字転換

 第2四半期売上高は、前回予想通りの12,500百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は前回予想を150百万円上回る650百万円(同13.0%増)、経常利益は150百万円上回る550百万円(同17.5%増)、純利益は140百万円上回る560百万円(同3.02倍)と減収ながら増益を見込んでいる。
 通期業績予想は、売上高は前回通りの24,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益は前回予想を100百万円上回る1,000百万円(同3.8倍)、経常利益は100百万円上回る800百万円(同10.8倍)、純利益は80百万円上回る700百万円(前期△4,197百万円)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。

>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:09 | 決算発表記事情報

ビー・エム・エル 第1四半期の純利益は第2四半期の予想数値を既に超える

■利益面での上方修正が期待できる

ビー・エム・エルホームページ ビー・エム・エル<4694>(東1)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高23,380百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益1,428百万円(同38.9%減)、経常利益1,521百万円(同36.2%減)、純利益1,156百万円(同10.4%減)と2ケタ増収ながら減益となった。
 増収となった要因は、今期より岸本医科学研究所グループ及びリンテックが新に連結会社に加わったことから、臨床事業の売上高が前年同期比で13.2%増加したことが主な要因といえる。
 一方、減益となった要因としては、節電に対する対応費用や東北・東関東地域の一部事業所の移転費用などに加え、新たな連結子会社に関わる統合費用の増加、並びにのれん代の償却負担が挙げられる。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高50.2%、営業利益66.4%、経常利益67.0%、純利益101.4%となっている。最終利益は既に第2四半期の数値を超えている。したがって、利益面での上方修正が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:56 | 決算発表記事情報
2011年08月09日

国際計測器 第1四半期連結売上高は前年同期比32.0%の増収

■第1四半期間中に3,566百万円(同3.8%増)の受注を獲得

国際計測器のホームページ バランシングマシーンの国際計測器<7722>(JQS)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 第1四半期の売上高は、1,663百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益△78百万円(前年同期△68百万円)、経常利益△79百万円(同△129百万円)、純利益△77百万円(同△60百万円)と大幅増収となったものの利益面では赤字となった。
 同社では、第2四半期・第4四半期に製品の完成出荷が集中する傾向が強いことから、ほぼ予定通りで推移しているとしている。
 また、第1四半期間中に、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの製造ライン向けタイヤ関連試験機を中心に3,566百万円(同3.8%増)の受注を獲得している。
 今通期連結業績予想は、売上高11,000百万円(前期比2.2%増)、営業利益2,000百万円(同8.5%増)、経常利益1,950百万円(同20.6%増)、純利益1,170百万円(同15.5%増)と増収増益を見込む。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 決算発表記事情報

松田産業 第1四半期連結発表と共に、第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表

■第1四半期は減収ながら大幅増益となる

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は、8日に今12年3月期第1四半期連結発表と共に、第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高46,504百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益2,182百万円(同45.5%増)、経常利益2,226百万円(同49.3%増)、純利益1,358百万円(同51.9%増)と減収ながら大幅増益となった。
 貴金属関連事業の売上高は35,702百万円(同0.0%増)、食品連事業の売上高は10,819百万円(同2.8%減)であったが、営業利益は、貴金属関連事業は1,801百万円(同42.6%増)、食品関連事業は381百万円(同60.8%増)と共に大幅増益となった。
 大幅増益の要因は、売上原価率が89.28%と1.61ポイント前期を下回ったことによる。そのため、減収にもかかわらず、売上総利益は4,982百万円(同16.9%増)と増益となった。販管費は2,799百万円とほぼ前期と変わらなかったことから、営業利益以下が大幅増益となった。
 第1四半期で利益面の大幅増益となったことから、第2四半期、通期業績予想の利益面での上方修正が発表された。
 通期連結業績予想の売上高は、前回通りの190,000百万円(前期比3.5%増)、営業利益は前回予想を500百万円上回る7,000百万円(同15.6%増)、経常利益は500百万円上回る7,200百万円(同17.3%増)、純利益は300百万円上回る4,400百万円(同21.2%増)を見込む。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 決算発表記事情報

GMOクラウド インターネット資産は「所有」から「利用」へと変化し、同社にとっては追い風

■第2四半期連結売上高は4,482百万円と前年同期比で9.8%の増収

GMOクラウド GMOクラウド<3788>(東マ)は、8日の引け後に今11年12月期第2四半期連結業績を発表した。
 同社の事業分野であるインターネット市場においては、インターネット資産に対する企業の考え方は「所有」から「利用」へと大きく変化しており、同社にとっては追い風といえる。
 そのような状況のなかで、ホスティングサービス事業では、4月にバーチャルプレイベートクラウド「IQcloud」とパブリッククラウドサービス「GMOクラウドPublic」の提供を開始し、6月には米国市場向けパブリッククラウドサービス「GMO Cloud」の提供を開始した。
 セキュリティサービス事業では、販売代理店の利便性を考えた商品の提供により、引き続き販売代理店の拡大を進めた。また、現地法人の周辺地域(欧米諸国)に向けた直接販売サイトの開設やサポートの拡充などの販売強化を行ない、更なるグローバル展開を進めた。
 その結果、第2四半期連結業績は、売上高4,482百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益429百万円(同20.7%減)、経常利益458百万円(同17.9%減)、純利益263百万円(同10.6%減)と増収ながら減益となった。
 セグメント別の業績は、ホスティングサービス事業、売上高3,377百万円、セグメント利益388百万円、セキュリティサービス事業、売上高905百万円、セグメント利益78百万円、ソリューション事業の売上高271百万円、セグメント利益△9百万円となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高9,791百万円(前期比17.5%増)、営業利益1,156百万円(同8.6%増)、経常利益1,150百万円(7.6%増)、純利益636百万円(同6.6%減)を見込む。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金鉱は2Q業績増額に金価格思惑が交錯し小幅続落

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、15円安の1269円と小幅続落した。米国国債の格付け引き下げによりきょう8日に為替相場が、1ドル=78円台前半へ円高となり、日経平均株価も152円安と続落していることが響き利益確定売りが先行したが、前週末5日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に発表した第2四半期(2Q)累計業績の上方修正、市場コンセンサスを上回ることを見直し、さらに安全資産の金関連思惑も高め下値買いも交錯している。

 金価格は、前週末の米国市場で7ドル安で引けたが、きょう朝方には1700ドル接近と最高値を更新している。

 2Q業績は、売り上げを期初予想より260億円、経常利益を50億円、純利益を60億円それぞれ引き上げ、経常利益は、640億円(前年同期比35%増)と市場コンセンサスを40億円強上回り、純利益も460億円(同29%増)と続伸幅を拡大する。

 エレクトロニクス関連業界では、在庫調整が続いているが、資源セグメントでは、菱刈鉱山が計画通りの産金量となり、海外銅鉱山も銅価格上昇で好転、新興国の底堅い需要で非鉄金属価格が高水準を維持するとして上方修正した。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は850億円(前期比1%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1031円から金価格上昇で1482円の戻り高値までリバウンド、半値押し水準でもみ合っている。PERは8倍台と割安であり、金価格の動向次第で戻り高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】長谷川香は一転して業績を上方修正、増益転換して急反発

注目の決算発表銘柄 長谷川香料<4958>(東1)は8日、77円高の1284円まで上げて56円高の1263円と5営業日ぶりに急反発した。前週末5日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年5月に下方修正した9月通期業績の一転した上方修正を発表、増益転換することを評価して割安修正買いが再燃した。

 9月通期業績は、5月の減額値より売り上げを10億3000万円、経常利益を12億2000万円、純利益を7億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、34億2000万円(前期比20%増)と期初予想をも上回り続伸幅を拡大する。

 東日本大震災発生で顧客先への影響を懸念して下方修正したが、3Q業績が、大震災の影響が想定より限定的にとどまり、トイレタリー製品や飲料向け製品の売り上げ増や売上原価率の改善、売上総利益の増加、販管費減少などから2ケタ続伸して着地し、すでに年間利益を100%以上上回ったことを踏まえて上方修正した。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値から下げ過ぎ訂正で1368円までリバウンド、5月の業績減額で再度調整した1162円水準で底固めを続けた。PER15倍台、PBR0.8倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:12 | 決算発表記事情報

トーソー 新製品効果や営業活動強化で、第1四半期売上高は6.0%増

■増収となったことで赤字幅は大幅に縮小

トーソーHP トーソー<5956>(東2)は、今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高4,635百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益△75百万円(前年同期△102百万円)、経常利益△82百万円(同△117百万円)、純利益△29百万円(同△228百万円)と増収となったことで、赤字幅は大幅に縮小している。
 主力である室内装飾関連事業は、震災の影響により住宅完工に一時的な遅れがあったほか、新設住宅着工についても5月には持ち家が19ヶ月ぶりに前年実績を下回るなど厳しい環境であったが、新製品効果や営業活動の強化により増収となり、室内装飾事業の売上高は、4,552百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益△95百万円(前年同期△124百万円)となった。
 ステッキを中心とした介護用品の販売を主とするその他の事業の売上高は、82百万円(前年同期比9.0%増)、セグメント利益18百万円(同13.1%減)。
 今通期連結業績予想は、売上高21,000百万円(同0.8%増)、営業利益1,100百万円(同12.8%増)、経常利益1,050百万円(同10.1%増)、純利益600百万円(同27.7%減)を見込んでいる。

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:36 | 決算発表記事情報

細田工務店 受注残高は、前年同期末比183百万円増加

■杉並リボン館(本社)、三鷹リボン館(三鷹市)を中心に受注の拡大に努める

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQS)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高1,780百万円(前年同期比35.2%減)、営業利益△392百万円(前年同期△311百万円)、経常利益△489百万円(同△399百万円)、純利益△491百万円(同△409百万円)であった。
 同社では、10年3月期を初年度とする「中期経営計画」に基づく施策を実施し、財政状態の健全化と業績の改善に努めている。その施策の一部として、ドミナント戦略に基づき最重要拠点として設置した杉並リボン館(本社)、三鷹リボン館(三鷹市)を中心に受注の拡大に努めている。

■今四半期における着工棟数も前年同期比50棟増の163棟

 今第1四半期の建設事業では、バイコンセプトU(予め建築主の暮らしや好み・予算などを聞いた上で、プランに反映して着工する「建築条件付宅地分譲」カスタムシステムとオーダーシステム)による販売は前期末でほぼ引渡しができたが、建売分譲用地の期末在庫が大幅に減少する見通しとなったため、「バイコンセプトU」用地から建売分譲用地へとシフトし、建物の新規着工を進めてきた。そのため、第1四半期のバイコンセプトUの売上高は減少した。一方、法人取引は、建築受注や共同事業が好調に推移したことにより、当初予定を上回ることになったが、建設事業全体では、前年同期を下回る結果となった。
 尚、今第四半期末の小口工事を除く受注残高は、前年同期末比183百万円増加している。また、今四半期における着工棟数も前年同期比50棟増の163棟となっている。

■分譲用土地販売の売上高は31百万円増加

 不動産事業については、棚卸資産回転率を重視した小規模物件への取組を集中、拡大すると共に、同社商品力の充実を図り、競争力の効果と需要の喚起、そして更なる収益の向上を目指し、分譲用地の積極的な仕入、着工及び販売に注力してきた。また、建売分譲の販売については、ドミナント拠点を中心に精力的に販売を行なったが、大震災の影響は大きく、分譲地への来場者数は5月の連休明けまで前年を大きく下回ったこともあり、その結果として売上高は前年同期を下回った。一方の土地販売については、前期より売上高は減少したが、前期の収益不動産用地の売却(165百万円)を除けば、分譲用土地販売の売上高は31百万円増加している。
 今通期連結業績予想は、売上高22,580百万円(前期比17.8%増)、営業利益690百万円(同2.2%減)、経常利益233百万円(同17.4%減)、純利益180百万円(同13.5%減)を見込む。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:32 | 決算発表記事情報

インテージ パネル調査分野は、堅調に推移し、売上高は前年並みを確保

■カスタムリサーチ分野は震災の影響による経済環境の悪化を受ける

インテージ 市場調査のインテージ<4326>(東1)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高7,435百万円(前年同期比6.4%減)、営業利益130百万円(同84.0%減)、経常利益109百万円(同86.5%減)、純利益50百万円(同88.3%減)と減収減益であった。
 3月11日に発生した大震災の影響で、それまで回復基調にあった経済活動は一気に収縮し、景況感も悪化するなかで、節電による経済活動への影響もあり、厳しい状況となっている。
 同社のセグメントの業績は、主力の市場調査・コンサルティング事業については、パネル調査分野は、各商品とも堅調に推移し、売上高はほぼ前年並みに確保したが、昨年7月より開始したSCI−personalへの開発投資により、費用増となっている。カスタムリサーチ分野は、企業マインドの回復により6月単月の売上は増加に転じたが、震災の影響による経済環境の悪化を受けた4月、5月の減収が響いた。この結果、売上高5,152百万円(同2.1%減)、営業利益157百万円(同71.4%減)となった。
 システムソリューション事業は、震災の影響を受け同社の主力領域である旅行業界での売上高の減少が響き、売上高1,011百万円(同8.1%減)、営業利益△41百万円(前年同期△9百万円)。
 医薬品開発支援事業は、CRO(医薬品開発業務受託機関)業務では、モニタリング業務は堅調であったが、データマネジメント・解析業務において新規業務の受注が低調であったことから、売上高1,271百万円(前年同期比19.3%減)、営業利益15百万円(同94.5%減)となった。

>>インテージのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ゲオは1Q好決算も利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 ゲオ<2681>(東1)は8日、1600円安の9万8500円まで下げて400円安の9万9700円と続落している。前週末5日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、V字回復して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、全般相場が続落していることから引き続き利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比7%増収、86%経常増益と回復し、純利益が18億3900万円の黒字(前年同期は10億1800万円の赤字)と水面上に浮上し、2Q業績対比の利益進捗率も、74〜73%と目安の50%を大きく上回った。

 グループ店舗施設数が、22店舗増加して1377店舗に拡大し、小売サービス事業で利益率の高いレンタル部門の売上構成比がアップし、各種コストの見直しを進めたことが要因となっており、純利益は、前年同期に計上した資産除去債務損失が一巡し黒字転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、80億円(前期比6%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値7万6100円から底上げ、前期業績の増減マチマチの修正でやや下ぶれたものの、10万円台固めを続けていた。目先売り一巡後には、PER6倍台の割安修正展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大戸屋HDは純利益上方修正に増配が加わる

注目の決算発表銘柄 大戸屋ホールディングス<2705>(JQS)は8日、変わらずの846円だった。前週末5日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の修正と増配を発表、通期売り上げ、経常利益は下方修正したが、純利益を大幅上方修正し、一気に5期ぶりに過去最高を更新する。

 業績修正は、今年7月26日に公表したタイ連結子会社の全株式を現地企業に譲渡するとともに、同企業とフランチャイズ契約を締結したことが要因となっており、子会社譲渡で売り上げ、経常利益を下方修正する一方、純利益は、子会社株式売却益約5億3000万円の計上で上方修正する。

 3月通期純利益は、期初予想より2億5000万円引き上げ、4億2000万円(前期比2.6倍)と2007年3月期の過去最高(3億3500万円)を更新する。

 配当は、2Qに10円の特別配当を実施し、期末配当を20円とし、年間30円(前期実績20円)へ増配する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来高値1000円から同安値739円まで急落、いったん954円まで戻したあと、反騰幅の半値押し水準でもみ合っていた。PER11倍台の割安修正でリバウンド幅拡大を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:07 | 決算発表記事情報
2011年08月08日

【注目の決算発表】キリンHDは12月通期業績減額で市場予想を下回り続落

注目の決算発表銘柄 キリンホールディングス<2503>(東1)は8日、38円安の989円まで下げて35円安の992円と5営業日続落した。

 前週末5日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、12月通期業績の下方修正を発表、2Qそのものは、期初予想や6月27日の観測報道値を上回ったものの、下方修正された通期業績が、市場コンセンサスを下回ることを嫌いリスク回避売りが増勢となっている。

 2Q業績は、前年同期比0.9%減収、21%営業増益、28%経常増益、2.5倍純益増益と増益転換した。

 東日本大震災で被災、製造を停止した仙台・取手工場が操業を再開し、連結子会社の医薬・バイオケミカル事業の好調推移が寄与して上ぶれ着地した。

 12月通期業績は、各事業の進捗と為替レートを見直し下方修正した。期初予想より売り上げを300億円、経常利益を100億円、純利益を60億円それぞれ引き下げ、純利益は、5200億円(前期比4.5倍)と市場コンセンサスを約60億円下回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値950円まで下げ、下げ過ぎ訂正で1100円台までリバウンド、1株純資産1038円水準でもみ合っていた。3月安値を試す底固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オリンパスは1Q純利益赤字転落で市場予想を下回り続急落

注目の決算発表銘柄 オリンパス<7733>(東1)は8日、164円安の2379円まで下げて129円安の2414円と5営業日続落した。前週末5日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)の純利益が赤字転落し、市場コンセンサスを下回ったことを嫌い利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比3%減収、60%営業減益、99%経常減益と減収減益転換し、純利益は、21億5400万円の赤字(前年同期は15億100万円の黒字)と水面下に落ち込み、市場コンセンサスより約10億円赤字幅が悪化した。

 スマートフォンなどの情報通信事業が増収となったが、東日本大震災の影響で医療事業が減収となったほか、インクジェットプリンター事業の譲渡も減収寄与しており、円高で売り上げで67億8900万円、営業利益で9億700万円のマイナス要因となったことが響いており、純利益は、特別損失1億6400万円や法人税等が20億600万円発生して赤字転落した。

 第2四半期累計・3月通期業績は、6月17日開示の予想値を変更せず、通期純利益は、180億円(前期比2.4倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1974円から前期業績の再々上方修正で悪材料出尽くし感を強めて底上げ、6月の今期業績のV字回復予想をテコに年初来高値2835円まで急伸し、高値調整を続けていた。下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日農薬は業績増額・増益転換で値ごろ割安株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 日本農薬<4997>(東1)は8日、13円高の348円と5営業日ぶりに急反発した。8日の日経平均株価が、152円安と続落するなか、前週末5日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に発表した9月通期業績の上方修正、増益転換を評価して値ごろ割安株買いが再燃し逆行高した。

 9月通期業績は、期初予想より売り上げを8億円、経常利益を7億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、19億円(前期比18%増)と3期ぶりに増益転換する。

 3Q業績が、国内で今期発売した自社開発品の園芸用殺虫剤「コルト」の拡販や、水稲用殺虫剤「アプロード」などの海外農薬販売の伸長、ノウハウ料の増加で2ケタ増益転換して、期初予想の通期利益を大きく上回って着地したことを踏まえて上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値276円まで急落し、下げ過ぎ訂正で300円台央まで底上げ、もみ合っていたが、PERは12倍台、PBR0.7倍と割り負け感がいっそう顕在化する。リバウンド幅の拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】重松製は業績上方修正で原発事故関連の超割安買いが再燃し急伸

注目の決算発表銘柄 重松製作所<7980>(JQS)は8日、40円高の480円まで上げて21円高と461円と急伸し、日経平均株価が、242円安ときょうの安値まで売られたため上げ幅を半減したが、それでもプラス圏で売り買いが交錯した。

 前週末5日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、6期ぶりに過去最高を更新することを評価し引き続き原発事故関連の超割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを15億円、経常利益を3億6000万円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、8億円(前期比2.3倍)と2006年3月期の過去最高(4億円)更新の更新幅を拡大する。

 東日本大震災、原発事故で同社の呼吸用保護用具全般に高水準の需要が続き、業績を押し上げるもので、純利益は、旧東京事業所譲渡の特別利益が上乗せして大きく伸びる。

 株価は、大震災発生で関連特需思惑を高めて566円高値まで4割高し、3分の2押し水準の400円台央固めから、今度は旧本社社屋売却に伴う前期業績の上方修正や今期純利益の過去最高更新予想で年初来高値578円まで3割高し、往って来いの調整をした。PERは4倍台と超割安となり、高値奪回をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:03 | 決算発表記事情報

フランスベッド 第1四半期連結業績と自己株式の取得を発表

■第1四半期業績の営業利益、経常利益は前年同期比で倍増

 フランスベッド<7840>(東1)は、5日に今12年3月期第1四半期連結業績と自己株式の取得を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高11,962百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益358百万円(同2.10倍)、経常利益331百万円(同2.04倍)、純利益82百万円(同0.3%増)と増収増益となった。
 営業利益、経常利益の大幅増益要因は、売上総利益が3,269百万円(同49百万円増)と増益となったことに加え、販管費が5,011百万円(同139百万円減)と大幅に削減できたことによる。
 営業利益、経常利益は大幅増益となったものの、最終利益は微増で終わっている。その理由は、本社移転費用85百万円等を特別損失として計上したことと、法人税の増加による。
 今通期連結業績予想は、売上高49,180百万円(前期比1.7%増)、営業利益1,590百万円(同2.67倍)、経常利益1,440百万円(同2.63倍)、純利益690百万円(同2.93倍)と増収大幅増益を見込む。
 また、同日に自己株式の取得も発表している。取得株式の総数は500万株(上限)、取得価額の総額は550百万円(上限)として、取得期間は8月8日から9月22日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 決算発表記事情報
2011年08月07日

スターティア 第1四半期連結業績の売上高は前年同期比16.7%増

■継続的な収入が得られるストック型ビジネスの比重は強まる

スターティアHP スターティア<3393>(東マ)は、5日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は1,027百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益△67百万円(前年同期△41百万円)、経常利益△68百万円(同△44百万円)、純利益△45百万円(同△45百万円)であった。
 同社は、目先の利益だけに囚われない中長期に亘る継続的な利益基盤構築に向けて、事業ごとの収益性や成長性を分析し、将来においてどの事業に経営資源を配分するか判断し、サービス提供を通じて継続的な収入が得られるストック型ビジネスへ大きくシフトさせ、更にその比重を強めている。

■ActiBookの導入社数は累計1,160社にまで伸び、好調に推移

 事業別の概況と業績に関しては、ウェブソリューション関連事業では、電子ブック作成ソフト「Actibook」や「Digit@Link CMS」を始めとしたWebアプリケーションの企画、開発、販売に留まらず、Web制作やアクセスアップコンサルティング、システムの受託開発・カスタマイズといった顧客の売上増大や業務効率アップを目的としたWebアプリケーションに関するトータルソリューションを提供。特にActiBookに関して、基本機能改善やiPhone・iPad対応以外にもAndroid対応の開発を進めたことでワンオーサリングマルチデバイス(一度の操作でPC、iPhone、iPad、Android搭載のスマートフォンに対応した電子ブックの作成が可能)を期待する印刷会社を中心に導入が進み、好調に推移した。また、セブン-イレブンに置かれている富士ゼロックスの「ネットプリント」に、ActiBookが採用されるなど、積極的な開発だけでなく展示・説明会やセミナーなどで集客を行った結果、ActiBookの導入社数は累計1,160社にまで伸び、好調に推移。その結果、ウェブソリューション関連事業の売上高207百万円(前年同四半期比57.7%増)、セグメント損失(営業損失)2百万円となった。

■ネットワーク機器レンタルサービス「マネージドゲート」が堅調に顧客数を伸ばす

 ネットワークソリューション関連事業は、継続強化しているマネージドサービスに注力し事業活動を行った。ネットワーク関連機器は、企業の設備投資意欲の鈍化が続くなか、ネットワーク関連のハードウェア販売が大きく減少し、ISP回線の取次において苦戦した結果となったが、ネットワーク機器レンタルサービス「マネージドゲート」が堅調に顧客数を伸ばした。ホスティングサービスに関しては、震災等の影響もありITアウトソーシングサービスのニーズが堅調に高まる市場を受けて、柔軟なサービス提供と新規顧客開拓を強化した結果、専用サーバーサービスと、SaaS型インターネットファイルサーバー「セキュアSamba」が堅調に顧客数を伸ばし、ストック型サービス基盤が大きく成長。その結果、ネットワークソリューション関連事業の売上高は316百万円(同12.1%増)、セグメント利益10百万円(同94.6%増)となった。

■複合機に係る売上高は前年同四半期比で約1.4倍となり好調に累積稼動台数を伸ばす

 ビジネスソリューション関連事業においては、複合機の自社メンテナンスエリア内における販売強化を最優先課題とし、これまで商材別に分けてあった組織から、営業効率の強化や営業組織を販売手法別に再編した。震災の影響によりメーカーからのビジネスホンの供給が不足するなどの状況もあり、エリア内の新規顧客の獲得、ビジネスホンと複合機の同時販売強化を実施すると共に、引き続き技術部門の作業の効率化を図っているが、販売部門は低迷している。複合機販売に関しては、カラー機販売の強化を行い、複合機に係る売上高は前年同四半期比で約1.4倍となり非常に好調に累積稼動台数を伸ばした。ソフトバンクテレコムが提供する電話サービスである、おとくラインの受付案内、登録作業、現地調査等の加入に必要な手続きをソフトバンクテレコムパートナーズに代わって行う回線接続受付に関しては、前期割れとなった。その結果、売上高504百万円(同7.9%増)、セグメント損失66百万円(前年同四半期42百万円)であった。
 今通期業績予想は、売上高4,700百万円(前期比17.5%増)、営業利益400百万円(同46.4%増)、経常利益400百万円(同43.8%増)、純利益200百万円(同54.5%増)と大幅増収増益を見込む。

>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 決算発表記事情報