スマートフォン解析
[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/02)【注目の決算発表】ACCESSは2Q業績増額・赤字縮小をテコに4連騰
記事一覧 (09/02)【注目の決算発表】パーク24は3Q業績が減益転換も売り方の買い戻しが先行し反発
記事一覧 (09/01)【注目の決算発表】トリケミカルは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで反落
記事一覧 (08/31)【注目の決算発表】菱洋エレクトロは2Q上方修正業績発表も利益確定売りで反落
記事一覧 (08/31)【注目の決算発表】アインファーマは1Q好決算で内需割安株買いが拡大し5連騰
記事一覧 (08/30)【注目の決算発表】DyDoは安値から反発、12%純益減益予想も悪材料出尽くし感
記事一覧 (08/25)【注目の決算発表】タカショーは2Q好決算で震災特需関連の割安株買い増え続伸
記事一覧 (08/24)【注目の決算発表】ユニバースは2Q業績上方修正で株式交換思惑再燃も利確売り交錯
記事一覧 (08/23)【注目の決算発表】ミヤチテクは安値からストップ高、大幅続伸業績・増配で超割安修正
記事一覧 (08/21)【注目の決算発表】ドンキホーテは連続最高純益で内需割安株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (08/20)【注目の決算発表】総医研HDは連続赤字を嫌い見切り売りが先行し続急落
記事一覧 (08/17)【注目の決算発表】Fエスコはストップ高、前期業績上ぶれ着地に今期純益黒字転換オン
記事一覧 (08/17)【注目の決算発表】応用技術は2Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (08/16)【注目の決算発表】三越伊勢丹ホールディングスは通期純益上方修正を好感して急反発
記事一覧 (08/16)【注目の決算発表】東京精密は2Q業績上方修正と増配を好感して急反発
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】SONYFHは1Q業績増益転換で日経平均思惑再燃し最安値から反発
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】アミューズは業績上方修正で増益転換して4連騰
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】マツモトキヨシHDは1Q好決算で割安株買いが膨らみ4連騰
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】駅探は1Q業績順調進捗も株式分割権利取り不発
記事一覧 (08/15)【注目の決算発表】ひらまつは3Q好決算も売り買いが拮抗し弱い動き
2011年09月02日

【注目の決算発表】ACCESSは2Q業績増額・赤字縮小をテコに4連騰

注目の決算発表銘柄 ACCESS<4813>(東マ)は1日、一時6300円高の7万2000円まで上げたが、引けにかけては値を縮めて、100円高の6万5800円と4日続伸した。31日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、その2Q業績を上方修正、連続赤字幅を縮小することがスマートフォン関連の下げ過ぎ訂正買いを刺激した。

 2Q業績は、売り上げが、4月の予想値より4億300万円、経常利益が8億4600万円、純利益が、7億3300万円それぞれ上ぶれ、純利益は、11億1600万円の赤字(前年同期は5億4200万円の赤字)と連続赤字幅が期初予想より縮まった。

 スマートフォン関連の特許権ライセンスのロイヤリティー収入が増加し、ソフトウェア事業の売り上げも増加、グループ全体でのコスト削減成果も加わり上ぶれ着地につながった。

 1月通期業績は4月予想に変更はなく、純利益は2億5000万円(前期比40%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、ノキア社向けのスマートフォン関連特許のライセンス供与で7万5800円まで急伸し、希望退職者募集、赤字継続業績の悪材料のトガメで上場来安値4万7000円まで急落したが、米グーグル社のモトローラ・モビリティー買収でスマート関連人気を再燃させて調整幅の3分の2戻しまでリバウンドした。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】パーク24は3Q業績が減益転換も売り方の買い戻しが先行し反発

注目の決算発表銘柄 パーク24<4666>(東1)は1日、10円高の894円まで上げて4円高の888円と反発した。31日大引け後に今10月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換したが、今年5月に下方修正した10月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して売り方の買い戻しを交え買い再燃となった。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、5%経常減益、22%純益減益と落ち込み、10月通期業績対比の利益進捗率は、79〜70%と目安の75%をほぼクリアした。

 駐車場事業で比較的小規模な案件を中心に開発台数を積み上げたが、3月度の売り上げが東日本大震災の影響で一時的に落ち込み、モビリティ事業でも、新規事業のカーシェアリングサービスの先行投資負担で営業損失が悪化したことなどが響いた。

 10月通期業績は5月の下方修正値を変更せず、純利益は52億円(前期比19%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で売られた年初来安値695円から下げ過ぎ訂正で863円まで戻し、その後の700円台の中段固めから売り方の買い戻しで932円と年初来高値986円に肉薄、高値調整を続けている。売り長となっている信用好需給主導型の展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15 | 決算発表記事情報
2011年09月01日

【注目の決算発表】トリケミカルは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 トリケミカル研究所<4369>(JQS)は1日、29円高の482円と買い進まれる場面があったが、引けにかけては売られて30円安の423円と反落した。31日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、その2Q業績を上方修正と中期経営計画を発表、2Q利益が大幅続伸したことから太陽電池関連株人気を高めた。

 2Q業績は、期初予想より売り上げが1億400万円、経常利益が5800万円、純利益が4100万円それぞれ上ぶれ、純利益は、1億3600万円(前年同期比80%増)と増益率を伸ばした。

 台湾、韓国などで半導体向け材料や国内の光ファイバー向け材料の販売が堅調に推移し、太陽電池向け材料も、原発事故で見直す機運が高まり、全社を挙げた製造コスト削減と経費抑制も加わり上ぶれ着地した。

 1月通期業績は、半導体業界でDRAMメーカーやファンドリーが、生産調整局面に入りつつあることから期初予想を変更せず、純利益は1億6300万円(前期比5%増)と小幅続伸を見込んでいる。

 中期計画では、太陽電池向け材料の拡販をさらに進めることなどから、最終年度の2014年1月期の純利益目標を3億2500万円としている。

 株価は、5月に開示した今期業績の続伸予想で年初来高値565円まで200円高して半値押し水準でもみ合っている。投資採算的に割安感は小さいが、太陽電池関連人気を強め高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:08 | 決算発表記事情報
2011年08月31日

【注目の決算発表】菱洋エレクトロは2Q上方修正業績発表も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は31日、25円安の724円まで下げて14円安の735円と5営業日ぶりに反落した。30日大引け後に8月25日に上方修正した今1月期第2四半期(2Q)業績を発表、期初の減益予想が増益転換して着地したが、1月通期業績を期初予想の据え置きとしたことなどが響き、3月15日につけた年初来安値680円に並ぶ安値水準からの底上げをしていただけに利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比5%減収、17%経常増益、3%純益増益と続伸した。売り上げは、東日本大震災の混乱に伴う半導体の生産調整の影響で減収転換したが、利益は、システム情報機器部門でパソコンやワークステーションなどのハードウェア製品の入れ替え需要が堅調に推移、売上総利益率アップと販売管理費の削減などでカバーして続伸をキープした。

 1月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は9億3000万円(前期比16%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、25日の2Q業績上方修正で700円台固めの年初来安値水準から50円高した。PERは20倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.3倍と大きく割り負けており、株不足の続く信用好需給も支援し目先売り一巡後の再出直りが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アインファーマは1Q好決算で内需割安株買いが拡大し5連騰

注目の決算発表銘柄 アインファーマシーズ<9627>(東1)は31日、235円高の3295円と5営業日続伸し、7月1日につけた年初来高値3320円を視界に捉えた。30日大引け後に今4月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して内需関連の割安修正買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比10%増収、43%経常増益、46%純益増益と続伸し、2Q業績対比の利益進捗率は、56〜53%と目安の50%をクリアした。医薬事業の売り上げ、利益が、M&Aを含めてグループ全体で合計8店舗を新規出店(閉店3店舗)し、既存店の堅調な来局患者数増や、処方日数長期化による単価増などで続伸し、物販事業でも、暑さ対策商品の販売が好調に推移したことなどが寄与した。

 2Q累計・4月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、48億5000万円(前期比23%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期純利益の連続最高更新予想が市場コンセンサスを上回ると評価されて年初来高値まで300円高し、ぼぼ往って来いの調整で3000円を固めてきた。PER10倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 決算発表記事情報
2011年08月30日

【注目の決算発表】DyDoは安値から反発、12%純益減益予想も悪材料出尽くし感

注目の決算発表銘柄 ダイドードリンコ(DyDo)<2590>(東1)は29日、91円高の2922円と4営業日ぶりに反発し、3月15日につけた年初来安値2800円に並ぶ安値水準から底上げした。前週末26日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、5月の第1四半期(1Q)決算公表時に未定と変更した今1月期通期業績予想を発表、純利益が、当初予想を下ぶれ前期比12%減と減益転換するが、2Q業績が、当初予想を上回って着地したことなどから悪材料出尽くし感を強め下げ過ぎ訂正の打診買いが入っている。

 1月通期業績は、5月に東日本大震災や東京電力<9501>(東1)管内の一部自動販売機の冷却停止措置などの影響の定量的把握が困難として、2月に開示した当初予想を未定に変更した。

 今回、再度予想した通期業績は、売り上げを期初予想通りに前期比3%減、経常利益を同0.7%増としたが、純利益は、28億円から23億5000万円(同12%減)と変更し減益転換する。

 2Q業績自体は、震災の影響を最小限にとどめ、業務の全面的な見直しによる固定費削減などのコストコントロールで当初予想を上回って前年同期比60%経常増益と大幅続伸して着地した。ただ通期純利益は、震災関連の特別損失9億円を計上し減益転換する。

 株価は、震災発生でつけた年初来安値から、ミネラルウォーターへの震災特需思惑で3375円までリバウンドしたが、その後の自販機の節電停止などが逆風となって再調整した。PERは20倍台と市場平均を上回るが、PBR0.6倍と下げ過ぎを示唆、信用取組も売り長となっており、一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:11 | 決算発表記事情報
2011年08月25日

【注目の決算発表】タカショーは2Q好決算で震災特需関連の割安株買い増え続伸

注目の決算発表銘柄 タカショー<7590>(JQS)は24日、5円高の380円と続伸した。23日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、8月9日の業績修正通りに2ケタ増収増益転換して着地したことを手掛かりに、東日本大震災の復興特需関連の割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比18%増収、30%経常増益、19%純益増益と伸びた。ガーデニング業界は、大震災の影響で建築資材の供給停滞や新設住宅着工の鈍化など厳しい環境が続いたが、同社では節電・暑さ対策のシェード、よしず、ソーラーライトなどの売り上げが顕著に伸び、中国に設立した物流子会社も本格稼働したことなどが寄与した。

 1月通期業績は8月9日の修正値に変更はなく、純利益は、3億4100万円(前期比0.4%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値300円から震災特需思惑で403円高値までリバウンド、8月9日の業績修正が、単独業績は上方修正、連結業績は小幅下方修正とマチマチとなったことから利益確定売りも交錯してもみ合った。改めてPER9倍台、PBR0.7倍の割安修正に発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:00 | 決算発表記事情報
2011年08月24日

【注目の決算発表】ユニバースは2Q業績上方修正で株式交換思惑再燃も利確売り交錯

注目の決算発表銘柄 ユニバース<3078>(東1)は23日、9円高の1632円まで上げたが終値は2円安の1621円と3日続落した。22日大引け後に今4月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、内需関連の割安株買いが再燃しており、今年10月にアークス<9948>(東1)と経営統合する株式交換比率思惑もフォローの材料となったが、引けにかけては利益確定売りも交錯した。

 2Q業績は、期初予想より営業収益を15億8800万円、経常利益を7億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、13億4400万円(前年同期比48%増)と増益転換率を拡大する。

 東日本大震災、福島第1原子力発電所事故による電力不足、放射能汚染問題の影響を懸念したが、震災直後のライフライン死守や復旧・復興活動が売り上げ面でプラスに働き、1Q業績が大幅続伸して期初予想を上回って着地、これを踏まえて上方修正した。

 4月通期業績は、第3四半期以降の経営環境に不透明要素が多いとして期初予想を据え置き、純利益は、19億2400万円(前期比3%減)と見込んでいるが、9月の臨時株主総会でアークスとの経営統合が承認された場合は、統合会社として業績予想が変更される可能性も残る。

 株価は、今年6月のアークスとの経営統合・株式交換発表で株式交換比率(1対1.205)から上値が計算できると思惑が働いて窓を開けて上場来高値1670円まで35%高し高値調整を続けた。PERは8倍台、PBRは0.6倍と割安であり、なお株式交換比率換算でアークスにサヤ寄せ余地もあり、今年10月の上場廃止まで上値を伸ばす展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 決算発表記事情報
2011年08月23日

【注目の決算発表】ミヤチテクは安値からストップ高、大幅続伸業績・増配で超割安修正

注目の決算発表銘柄 ミヤチテクノス<6885>(東1)は22日、100円高の627円買い気配とストップ高と急反発し、8月9日につけた年初来安値500円から底上げした。前週末19日大引け後に6月期決算を発表、前期は、今年8月の再々修正通りに大幅増益となり、今期も続伸を予想したことを評価し買い物が集まった。

 前期業績は、前々期比5%増収、4.8倍営業増益、8.8倍経常増益、4.3倍純益増益と高変化した。韓国、中国の子会社でスーマトフォン向けのレーザ溶接装置、抵抗溶接機器の販売が増加して、アジア向け売り上げが47%増、営業利益が44%増と伸び、国内も、売り上げが6%伸び、増収効果で利益率が改善し、人件費などの固定費削減が続いたことが要因となった。

 今期は、中国、インドなど新興国でシェアを拡大し、韓国では工場を拡張、タイでは工場を建設、コストダウンや生産体制の効率化・合理化も進めることから続伸、経常利益は15億円(前期比28%増)、純利益は11億円(同3.4倍)と予想した。

 配当は、前期に8円(前々期実績2円)に増配したが、今期は24円にさらに連続増配する。

 株価は、6月の前期業績再修正が、子会社の希望者退職者募集による純利益の下方修正を伴ったことから年初来安値まで調整し、8月の再々修正で底上げした。ストップ高水準でもPERは6倍台、PBRは0.6倍、配当利回り3.8%と超割安であり、なおリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報
2011年08月21日

【注目の決算発表】ドンキホーテは連続最高純益で内需割安株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 ドン・キホーテ<7532>(東1)は19日、70円高の2799円と急続伸した。18日大引け後に6月期決算を発表、前期は8月の観測報道通りに今年2月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期は連続の過去最高純利益更新と予想、市場コンセンサスを下回ったが、内需割安株買いが増勢となった。

 同社の前期業績は、前々期比4%増収、20%営業増益、19%経常増益、23%純益増益と続伸し、純利益は、2006年6月期の過去最高(107億2500万円)を更新した。

 14店舗を新規出店(閉店6店)し、プライベートブランド「情熱価格」の販売を拡大して価格訴求を強め、グループ総合力を強化したことなどが要因となった。

 今期業績も、「ドン・キホーテ」の都市近郊のロードサイド展開と、大型ターミナルや繁華街での都心部出店をバランスよく進めて続伸を予想、純利益は、140億円(前期比10%増)と連続して過去最高を更新する。ただ市場コンセンサスを約20億円下回る。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値2165円から月次売上高の連続プラスに敏感に反応して3175円までリバウンド、第3四半期配当の増配も材料織り込み済みとして2402円まで再び調整した。同安値から7月月次売上高の続伸で300円超幅の反発をしているが、PERは15倍台と割安である。利益確定の目先売りと綱引きしつつ、内需業態評価の割安修正が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 決算発表記事情報
2011年08月20日

【注目の決算発表】総医研HDは連続赤字を嫌い見切り売りが先行し続急落

注目の決算発表銘柄 総医研ホールディングス<2385>(東マ)は19日、500円安の9200円まで下げて300円安の9400円と3日続落した。18日大引け後に6月期決算を発表、前期は今年2月の下方修正値を下ぶれて赤字幅を悪化させ、今期も赤字継続を予想したことを嫌い見切り売りが増勢となった。

 前期業績は、売り上げが前々期より5%増と増収転換したが、経常利益が2億7600万円の赤字(前々期は6億3500万円の赤字)、純利益が2億8400万円の赤字(同11億4500万円の赤字)と水面下の推移が続いた。

 特定保健用食品業界で大手の食品・製薬企業の開発動向が鈍化し、生体評価システム事業で、同食品向け生体評価試験事業が、低調に推移し、化粧品事業も、不況を背景に伸び悩んだことが要因で、新たに発売した「イミダペプチド ソフトカプセル」の寄与で、「イミダペプチド」の売り上げが97%増と伸びたことでもカバーできず水面下着地となった。

 今期業績は、生体評価システム事業で特定保険指導の受託など健康保険組合へのさまざまなサービスを提供することなどで前期並みを予想、通期純利益は、1億6000万円の赤字と水面下推移が続く。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値7830円まで売られ、1株純資産1万5603円からは売られ過ぎとして1万4040円まで底上げしたが、前期第3四半期の連続赤字業績で再度、1万円を割る調整となり、大々台を出没した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | 決算発表記事情報
2011年08月17日

【注目の決算発表】Fエスコはストップ高、前期業績上ぶれ着地に今期純益黒字転換オン

注目の決算発表銘柄 ファーストエスコ(Fエスコ)<9514>(東マ)は16日、ストップ高となる7000円高の4万400円まで買い進まれ4400円高の3万7800円と6営業日続伸した。15日大引け後に6月期決算を発表、前期は、今年5月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期は続伸し純利益が、5期ぶりの黒字転換を予想したことを評価し、原発事故・電力不足関連株人気を高めて買い増勢となった。

 前期業績は、売り上げが5月の増額値を上ぶれ前々期0.7%減と連続減収率を縮め、経常利益は1億3000万円(前々期比は9億8900万円の赤字)と黒字転換幅を拡大した。電力不足懸念でオンサイト自家発電の稼働を向上させ、グリーンエナジー事業の木質バイオマス発電所2基を高稼働させたことが寄与した。純利益は、逆に白河ウッドパワーの株式を50%譲渡し、貸付債権の貸倒引当金を計上したため5月修正値より2億8300万円下ぶれて11億4300万円の赤字(前々期は28億7000万円の赤字)と水面下推移となった。

 今期は、省エネルギー支援サービスとグリーンエナジー事業に経営資源を集中し、売り上げは、10%減と連続減収となるが、経常利益は、3億5000万円(前期比2.6倍)と大幅続伸し、純利益は3億円と2007年6月期以来の黒字転換を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で白河ウッドパワーの稼働が停止したことから年初来安値5190円まで急落したが、同子会社の稼働再開とともに復興関連株思惑を高めて同高値5万5800円まで大化け、半値押し水準でもみ合っていた。ストップ高でPERは19倍台とやや割高となるが、材料株人気を高め一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】応用技術は2Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 応用技術<4356>(JQS)は16日、8500円安の6万3500円まで下げて7500円安の6万4500円と5営業日ぶりに急反落した。15日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)決算を発表、2ケタ減益転換したことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比12%減収、33%経常減益、38%純益減益となった。ただ、利益水準は期初予想より700〜900万円上ぶれた。

 東日本大震災の影響で、関東地区の企業が、計画していた情報化投資を凍結・延期する厳しい経営環境が続いたことが要因だが、ソリューションサービス事業では、住宅向け太陽光パネル設計積算システムの受注が順調に拡大し、エンジニアリングサービス事業でも、大震災の復旧・復興関連の津波解析、市街地復興検討の土量算定、地理情報データ解析などを展開、販管費などの固定費削減、プロジェクト管理強化などにより利益率を改善させた。

 12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7500万円(前期比12%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値2万5000円から復旧・復興関連思惑で同高値10万9500円まで4.3倍化し、3分の2押し水準から半値押し水準で往来している。投資採算的には割高だが、下値からは材料株人気を再燃させる展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14 | 決算発表記事情報
2011年08月16日

【注目の決算発表】三越伊勢丹ホールディングスは通期純益上方修正を好感して急反発

注目の決算発表銘柄 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は15日、42円高の801円と急反発した。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正と未定としていた期末配当の増配を発表、通期純利益が、市場コンセンサスを大きく上回ることを評価して割安内需主力株買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想より140億円引き下げ、営業利益、経常利益は各横ばいとしたが、純利益は、150億円引き上げ330億円(前期は26億4000万円の黒字)と高変化し、市場コンセンサスを約140億円上回る。

 2Q業績は、経費削減効果で営業利益、経常利益とも上方修正となり、通期純利益は、合併会社の三越伊勢丹の繰延税金資産の回収可能性を検討し、1Qに法人税等調整額115億6000万円を計上したことが要因となる。

 未定としていた期末配当は、純利益の上方修正に伴い10円(前期実績7円)と前々期並みに復元増配する。

 株価は、前期業績の上方修正でつけた年初来高値1046円から東日本大震災発生で同安値680円まで急落し、700円台往来から大震災関連損失計上で前期純利益を下方修正したことが響き697円と再度下ぶれた。同安値から全国百貨店売り上げの4カ月ぶりプラス転換で800円台を回復しもみ合っているが、PERは9倍台と割安となりリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京精密は2Q業績上方修正と増配を好感して急反発

注目の決算発表銘柄 東京精密<7729>(東1)は15日、122円高の1329円まで上げて102円高の1309円と4営業日ぶりに急反発した。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正と2Q配当の増配を発表、1Q営業利益が、今年7月27日の観測報道値を上ぶれて着地したことも加わり割安修正買いが再燃た。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを52億円、経常利益、純利益を各20億円引き上げ、純利益は、44億6000万円(前年同期比84%増)と大幅続伸する。

 半導体製造装置が、スマートフォン、タブレットPC向けなどの設備投資拡大や、計測機器の中国、タイの設備投資続伸などで、海外市場が堅調に推移し、国内も回復したことが要因となった。

 3月通期業績は、欧米や中国の景気減速懸念や円高進行で、今後の見通しが不透明として期初予想を据え置き、純利益は、62億円(前期比1%増)と続伸を見込んでいる。

 2Q配当は、前年同期実績・期初予想の5円から8円に増配する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1050円まで急落、前期業績の3回目の上方修正や今期業績の続伸予想で年初来高値水準の1600円台を回復したが、円高進行と世界同時株安に直撃されて再調整となった。PER8倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 決算発表記事情報
2011年08月15日

【注目の決算発表】SONYFHは1Q業績増益転換で日経平均思惑再燃し最安値から反発

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス(SONYFH)<8729>(東1)は15日、57円高の1306円まで上げて26円高の1275円と7営業日ぶりに反発し、今年8月12日につけた上場来安値1202円から底上げした。前週末12日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算で、純利益が続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことから下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、日経平均株価の構成銘柄に新規採用された需給好転思惑もフォローした。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、1%経常減益、4%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、71〜83%と目安の50%を上回った。売り上げは、生命保険や自動車保険の保険料収入増で続伸し、経常利益は、生命保険で金利リスク低減を目的に保有債券を入れ替え、投資有価証券売却益が減少して連続減益となったが、純利益は、支払準備金繰入額や法人税等が減少して増益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、290億円(前期比30%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で28万4900円まで急落したが、株式分割権利取りで33万円台を回復、分割権利落ち後は、今期業績の続落予想で落ち妥当値を下回り、日経平均株価の構成銘柄に新規採用されたものの小幅反応にとどまったことが響き最安値を更新した。日経平均株価組み入れを8月29日に控え、需給好転思惑が底流していることもあり、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アミューズは業績上方修正で増益転換して4連騰

注目の決算発表銘柄 アミューズ<4301>(東1)は15日、45円高の951円まで上げて30円高の936円と変わらずを含めて4営業日続伸し、3月9日につけた年初来高値999円を視野に入れる展開を続けた。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換することを評価して割安修正買いが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より営業収入を25億2000万円、経常利益を5億5800万円、純利益を4億9000万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億3000万円(前期比8%増)と続伸する。

 東日本大震災の影響が不透明として今期業績を保守的に見込んでいたが、アーティストマネージメント事業でイベント収入が順調に推移し、アーティストグッズのオンライン販売やCM出演収入が増加、メディアビジュアル事業のDVD販売も好調に推移したことなどが要因となった。

 株価は、年初来高値から東日本大震災発生で上場来安値731円まで急落し、売られ過ぎとして900円台出没まで底上げした。内需業態を評価してPER7倍台の割安修正で高値抜けから上値トライを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マツモトキヨシHDは1Q好決算で割安株買いが膨らみ4連騰

注目の決算発表銘柄 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は15日、引けにかけて上げ幅を縮めたが、48円高の1598円まで買われ16円高の1566円と4営業日続伸した。前週末12日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して、内需関連の割安株買いが拡大した。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、29%経常増益と増益転換し、純利益は、21億6600万円(前年同期は5億2500万円の赤字)と黒字転換、2Q業績対比の利益進捗率は、57〜61%と目安の50%を上回った。

 東日本大震災では被災地域への商品供給を最優先し、関東地域を中心に28店舗を新規出店して26店舗の既存店を改装、節約・価格志向のプライベートブランド商品を積極展開するとともに、花粉症関連商品や制汗剤、フェイスペーパーなどの猛暑関連商品が好調に推移したことなどが寄与した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、89億円(前期比22%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で売り込まれた上場来安値1320円から自己株式取得、今期業績の過去最高純益更新予想などで1821円の戻り高値をつけ、3分の2押し水準まで調整した。PER8倍台の割安修正に拍車がかかろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】駅探は1Q業績順調進捗も株式分割権利取り不発

注目の決算発表銘柄 駅探<3646>(東マ)は15日、変わらずの3760円だった。前週末12日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の第2四半期(2Q)業績に対して順調な利益進捗率を示したが、利益確定売りが交錯し、株式分割の権利取りも不発となっている。

 同社株は、今年3月3日に公開価格2780円で新規上場され公開初日に上場来高値5880円をつける高人気となり、東日本大震災発生で同安値2649円まで急落する典型的な寄り付き天井を形成、その後、7月に発表した株式分割を歓迎して4650円まで戻したものの、全般相場の急落とともに戻り売りが増勢となっていた。

 1Q業績は、売り上げ6億6600万円、経常利益1億6200万円、純利益9300万円となり、四半期決算は初開示のため前年同期対比はないが、2Q業績対比の利益進捗率は51〜50%と目安の50%をクリアした。

 駅探モバイル事業の有料会員数が、従来型の携帯電話からスマートフォンへの機種変更で一部退会したが、スマートフォンの有料会員獲得を進め、ASPライセンス・広告事業も順調に推移したことなどが要因となった。

 2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益4億300万円(前期比7%増)と見込んでいる。

 株式分割は、8月26日を権利付き最終日として1株を4株に分割、同時に第2四半期配当を普通配当7.5円に上場記念配当2.5円を上乗せして10円とし、期末配当10円を合わせ年間20円(前期実績65円)へ分割落ち換算で実質15円の増配をする。

 株価は、最高値から最安値への調整幅の3分の1戻し水準にあり、利益確定売りと株式分割権利取りの買い物が綱引きする展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ひらまつは3Q好決算も売り買いが拮抗し弱い動き

■目先売り一巡後に割安修正の底上げ展開へ

注目の決算発表銘柄 ひらまつ<2764>(東1)は15日、100円高の5万9700円と小反発した。前週末12日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算を発表、続伸して今年5月に一部下方修正した9月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、8月9日につけた株式分割権利落ち後の安値5万2000円から底上げしているだけに売り買いが拮抗し弱い動きとなっている。

 3Q業績は、前年同期比0.2%増収、9%経常増益、2%純益減益となり、9月通期業績対比の利益進捗率は、77〜71%と目安の75%をほぼクリアした。

 東日本大震災で一時的に想定を下回った売り上げが、5月度から高価格帯レストランを中心に回復傾向となって6月度に震災前水準まで回復、前期から推進しているワイン施策、ブライダル施策、ケータリング施策などで収益性が向上したことが寄与しており、純利益は、震災災害損失1億200万円、資産除去債務損失3200万円を計上し減益転換した。

 9月通期業績は5月減額値に変更はなく、純利益は、8億5800万円(前期比2%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、株式分割権利取りでつけた12万4200円から1対2の株式分割権利をスンナリ落とし、落ち妥当値を下回る下値調整が続いた。目先売り一巡後にPER10倍台、PBR0.9倍の割安修正の底上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 決算発表記事情報