[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/15)【注目の決算発表】佐鳥電は純益V字回復予想で下げ過ぎ訂正買い拡大し急続伸
記事一覧 (07/15)【注目の決算発表】キャンドゥは2Q決算発表で上方修正業績を買い直して反発
記事一覧 (07/15)【注目の決算発表】ミクロン精密はストップ高、自己株式取得に増額2Q業績がオン
記事一覧 (07/15)【注目の決算発表】コスモス薬品は連続最高純益で内需割安株買いが拡大し高値肉薄
記事一覧 (07/15)毎日コムネット 前11年5月期連結業績を発表
記事一覧 (07/15)日本エム・ディ・エム 今期より3月決算となるため、10カ月の変則決算
記事一覧 (07/15)【注目の決算発表】ドトル日レスは遅れて開示の今期業績の連続減益予想を嫌い反落
記事一覧 (07/14)【注目の決算発表】レナウンは1Q業績連続減益で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (07/14)インフォマート 第2四半期業績予想の利益面での上方修正を発表
記事一覧 (07/14)【注目の決算発表】津田駒工業は増額2Q業績発表も通期業績据え置きが響き急反落
記事一覧 (07/14)【注目の決算発表】サイゼリヤは4連騰、3Q業績減益転換も売り方の買い戻し先行
記事一覧 (07/14)【注目の決算発表】進和は18連騰、3QV字回復業績をテコに割安株買いが拡大
記事一覧 (07/14)【注目の決算発表】コーナン商事は1Q好決算も利益確定売りが交錯し高値もみ合い
記事一覧 (07/14)【注目の決算発表】ビックカメラは3Q好決算が観測報道値をクリアし高値更新
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】東洋電機製造は業績大幅続伸で市場コンセンサスを上回り急反発
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】ホギメディカルは1Q好決算も利益確定売りが拡大し続落
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】三協立山は業績減収益予想で利益確定売りが膨らみ急続落
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】トランザクションは続落も上場記念増配・優待策実施に見直し余地
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】ダイセキ環境は1Q業績が黒字転換も材料出尽くし感で急反落
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】ユーシンは一転して業績上方修正も利益確定売りで急続落
2011年07月15日

【注目の決算発表】佐鳥電は純益V字回復予想で下げ過ぎ訂正買い拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 佐鳥電機<7420>(東1)は15日、40円高の549円と急続伸した。14日大引け後に5月期決算を発表、前期は、昨年12月の下方修正値を下ぶれて減益転換率を悪化させたが、今期はV字回復を予想、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比2%減収、41%経常減益、31%純益減益と落ち込んだ。国内設備投資の一部回復でFA機器が堅調に推移、電動工具向けスイッチ、情報通信機器向け化合物デバイスも増加したが、海外事業でパソコンメーカー向けのメモリやパソコン・テレビ向けのドライブICが大幅減となり、円高による円換算減や為替差損の発生で減益転換した。

 今期は、国内では自社製品事業の加速・投資拡大で収益性を向上させ、海外ネットワークを再整備して増収増益転換、純利益は13億5000万円(前期比76%増)と予想している。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値397円から下げ過ぎ訂正で底上げ、500円台を出没していた。PER6倍台、PBR0.3倍の割り負け修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キャンドゥは2Q決算発表で上方修正業績を買い直して反発

注目の決算発表銘柄 キャンドゥ<2698>(東1)は15日、2300円高の7万7700円まで上げて、800円高の7万6200円と反発した。14日大引け後に7月13日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、大幅続伸業績を改めて評価し買い再燃となった。

 ただ13日ザラ場に年初来高値7万9300円まで急伸していただけに、高値後は戻り売りも出て上げ幅をやや縮めている。

 2Q業績は、前年同期比0.8%増収、80%経常増益、38%純益増益となった。14店舗(退店47店舗)を新規出店し、不採算店のスクラップで売り上げの伸びは小幅にとどまったが、東日本大震災後の日用品の需要増加や節約志向により既存直営店売り上げが前年同期比プラスとなり、経費節減も加わり大幅続伸となった。

 11月通期業績は13日の上方修正値に変更はなく、純利益は4億1600万円(前期比42%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値5万9800円まで急落したが、その後の月次売上高が連続してプラスで推移したことを反映して下値を切り上げ、13日の業績増額で4000円幅の急伸をした。大震災・デフレ関連思惑で高値固めが継続しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミクロン精密はストップ高、自己株式取得に増額2Q業績がオン

注目の決算発表銘柄 ミクロン精密<6159>(JQS)は15日、300円高の1750円とストップ高し、6月15日につけた年初来高値1456円を大きく更新した。

 前日14日大引け後に自己株式取得と7月13日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、需給・業績実態の好転を評価する割安株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と財務戦略を可能とすることを目的としており、上限を10万株(発行済み株式総数の3.89%)、2億円、取得期間を7月15日から来年7月14日までとして実施する。1年前にも同様の自己株式取得を決定、前日まで2万7700株を取得して終了している。

 一方、2Q業績は、売り上げが前年同期より2.5倍と増収転換し、経常利益が1億7900万円(前年同期は3000万円の赤字)、純利益が1億8200万円(同2600万円の赤字)とそれぞれ黒字転換した。

 設備投資が、堅調な外需に加え、国内も回復傾向にあり、顧客ニーズに対応した研削盤の製品開発と販売活動に注力、全社的なコスト削減を継続したことが要因となった。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、2億600万円(前期は1億600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、値付きがマバラなのが難点だが、東日本大震災発生でつけた年初来安値900円から今期第1四半期業績の黒字転換と自己株式取得をバネに底上げ、高値を取り調整中である。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、PBRは0.7倍と割り負けており、なお上値評価が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コスモス薬品は連続最高純益で内需割安株買いが拡大し高値肉薄

■高値抜けから一段高へ

注目の決算発表銘柄 コスモス薬品<3349>(東1)は15日、65円高の3595円まで上げて3日続伸し、4月14日につけた年初来高値3645円に肉薄している。

 前日14日大引け後に5月期決算を発表、前期純利益が、今年6月29日の再上方修正通りに増益転換し連続して過去最高を更新、今期も続伸を予想したことから内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比15%増収、25%経常増益、21%純益増益となった。49店舗を新規出店し、123店舗の棚替・改装を実施して既存店舗の活性化策を継続、梅雨、猛暑、厳冬などで季節商品の販売が好調に推移し、ディスカウント戦略推進による売上総利益率の低下を経費抑制などで補って好決算につながった。

 今期業績も、九州地区のさらなる深耕に向け55店舗を新規出店(閉店3店舗)することなどから続伸、純利益は、58億9000万円(前期比2%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2712円まで突っ込んだが、前期第3四半期の好決算、前期業績の再上方修正と好材料が続き、急落幅を埋めて高値に接近している。PER12倍台の割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 決算発表記事情報

毎日コムネット 前11年5月期連結業績を発表

■KJホールディングスによる公開買付に関する賛同の意見を表明

毎日コムネットホームページ 大学生向けマンションの開発販売・賃貸管理の毎日コムネット<8908>(JQS)は、14日に前11年5月期連結業績を発表した。前期は決算期変更のため、6ヶ月の変則決算となっている。
 前11年5月期連結業績は、売上高5,249百万円、営業利益554百万円、経常利益491百万円、純利益287百万円となった。
 今12年5月期連結業績予想は、売上高9,720百万円、営業利益570百万円、経常利益480百万円、純利益290百万円を見込む。
 また、同日、KJホールディングスによる同社株券に対する公開買付に関する賛同の意見表明している。KJホールディングスは、河合塾グループの関係各社株式を保有・管理する持株会社。
 尚、公開買付後も、引き続き上場は維持される予定。買付価格は405円。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 決算発表記事情報

日本エム・ディ・エム 今期より3月決算となるため、10カ月の変則決算

■今期は大幅増益が見込まれる

MDM_HP 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、14日の引け後に、今12年3月期連結業績予想を発表した。今期より3月決算となるため、10カ月の変則決算となる。
 売上高8,850百万円、営業利益520百万円、経常利益420百万円、純利益200百万円を見込んでいる。
 10か月の変則決算であるが、前期と比較すると、売上高7.2%減、営業利益3.0%減、経常利益2.05倍、純利益2.81倍と今期は大幅な増益が見込まれていることが分かる。
 14日の株価は、前日比2円安の198円。PBR0.45倍と割負け感が極めて強く、今期の大幅増益予想と共に株価一段高が期待できる。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドトル日レスは遅れて開示の今期業績の連続減益予想を嫌い反落

注目の決算発表銘柄 ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は14日、34円安の1030円まで下げて12円安の1052円と4日ぶりに反落した。13日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今年4月の決算発表時に未定としていた今期第2四半期累計・通期業績予想を公表、連続減益を予想したことを嫌い利益確定売りが先行している。ただ安値後は、減益予想でも市場コンセンサスを上回るとして下げ幅はやや縮めている。

 今期業績は、売り上げ1066億1500万円(前期比1%増)、経常利益74億5100万円(同8%減)、純利益33億9400万円(同15%減)と予想されたが、利益は、市場コンセンサスを5〜2億円上回る。

 東日本大震災の影響や電力使用制限で消費マインドが萎縮する消費環境下、新業態店「イタリアンバール OTTO」の展開や新メニュー開発などを継続するが、新業態店開発費用やコーヒーなどの食材価格上昇が利益を引き続き圧迫する。

 株価は、大震災発生で上場来安値800円まで急落、いったんは1000円台を回復したものの、今期業績の未定予想が響いて1000円台出没が続いた。下値からPER14倍台、PBR0.6倍の割安修正に動く展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:01 | 決算発表記事情報
2011年07月14日

【注目の決算発表】レナウンは1Q業績連続減益で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 レナウン<3606>(東1)は14日、11円安の152円と急反落した。13日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続して大幅減益となったことが響き利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、61%経常減益、89%純益減益と続落した。

 今期からの2年間を中期経営方針「RRMAP(ダブルアールマップ)」の再成長フェーズと位置付け、基幹ブランドを中心に宣伝販促、売場改装などを積極化しているが、この施策先行で販管費負担が増加、東日本大震災による災害損失2億1100万円、資産除去債務損失1億9700万円を計上したことも重なり連続減益となった。

 第2四半期累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は収支トントン(前期は11億3100万円の赤字)と見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正に大震災発生が重なって上場来安値101円まで急落、前期業績の一転した上方修正で178円まで急反騰、3分の1押し水準でもみ合っていた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:12 | 決算発表記事情報

インフォマート 第2四半期業績予想の利益面での上方修正を発表

■費用全体は計画より大幅に下回る

インフォマートのホームページ インフォマート<2492>(東マ)は、14日の引け後に今11年12月期第2四半期業績予想の利益面での上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を26百万円下回る1,589百万円(前回予想比1.6%減)、営業利益は113百万円上回る273百万円(同70.9%増)、経常利益は114百万円上回る271百万円(同73.1%増)、純利益は65百万円上回る151百万円(同76.2%増)と利益面では当初予想を大幅に上回る見込み。
 売上高が前回予想を下回ったのは、クラウドサービス事業の新規契約が計画に対して遅れたことによる。
 大幅な利益面での上方修正については、売上原価のシステム関連コスト及び販管費の人件費、販売促進費等の未発生や下期以降への期ずれにより、費用全体が計画より大幅に下回ったことによる。
 尚、通期業績予想については、「ASP受注・営業システム」、「クラウドサービス事業」、「海外ライセンス事業」が新しい事業であることから当初予想を据え置いている。
 株価は、割安を見直す動きが続いていて、20万円台回復が予想される。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】津田駒工業は増額2Q業績発表も通期業績据え置きが響き急反落

注目の決算発表銘柄 津田駒工業<6217>(東1)は、19円安の214円まで下げて急反落している。前日13日大引け後に6月20日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)決算を発表したが、11月通期業績は期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より70%増と大幅続伸し、経常利益が5億5700万円(前年同期は10億8100万円の赤字)、純利益が4億9600万円(同10億4600万円の赤字)とそれぞれ黒字転換した。

 繊維機械工業では、中国市場のウォータージェットルームの設備投資意欲が強く、量産効果とコストダウン効果が相乗し、工作用機器事業も、工作機械業の順調な回復で受注環境が改善、東日本大震災による電子部品の一部納入遅れも流通在庫品の確保などで対応し好決算につながった。

 11月通期業績は、繊維機械事業で中国政府の金融引き締め強化で成約済み案件のL/C開設遅れなどもみられることなどから期初予想を変更せず、純利益は9億円(前期は11億5100万円の赤字)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値131円まで急落したが、今期第1四半期の黒字転換業績をテコに窓を開けて急伸、2Q業績増額で200円台に乗せてきた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サイゼリヤは4連騰、3Q業績減益転換も売り方の買い戻し先行

注目の決算発表銘柄 サイゼリヤ<7581>(東1)は、24円高の1599円と4営業日続伸した。12日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換して今年4月に下方修正した8月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったが、悪材料出尽くしとして売り方の買い戻しが先行した。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、19%経常減益、32%純益減益と伸び悩み、通期業績対比の利益進捗率は、66%と目安の75%を下回った。

 外食産業では、消費者の生活防衛意識が依然として強く、東日本大震災でさらに消費自粛ムードが高まり、売り上げが伸び悩み、利益も低進捗率にとどまった。

 8月通期業績は4月の下方修正値に変更はなく、純利益は59億円(前期比24%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1101円まで急落、4月の今期業績の下方修正では同時発表の自己株式取得をポジティブに評価して500円幅の底上げをした。強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】進和は18連騰、3QV字回復業績をテコに割安株買いが拡大

注目の決算発表銘柄 進和<7607>(東1)は13日、4円高の936円と4日間の変わらずを含め18営業日続伸した。12日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復して期初予想の8月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことをテコに割安株買いが拡大した。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、63%経常増益、2.4倍純益増益と急回復し、通期業績対比の利益進捗率は、71〜85%と目安の75%をほぼクリアした。

 自動車業界では国内需要が落ち込む一方、海外では新興国、北米市場が緩やかに回復し、中国で2生産拠点の操業を開始、増収効果で売上総利益率も向上したことが好決算要因となった。

 8月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、6億3700万円(前期比2.1倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値654円まで売られ、東証株価指数の浮動株比率見直しの需給好転思惑に今期第2四半期累計業績の上方修正が加わり962円まで反発、900円台出没を繰り返していた。PER18倍台、PBR0.9倍の割安修正で1月につけた年初来高値1036円奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コーナン商事は1Q好決算も利益確定売りが交錯し高値もみ合い

注目の決算発表銘柄 コーナン商事<7516>(東1)は13日、18円安の1568円と10営業日ぶりに反落し、12日ザラ場につけた年初来高値1600円を前にもみ合った。12日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸し今月7月7日に上方修正した今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比4%増収、61%経常増益、48%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、57〜67%と目安の50%を超えた。

 ホームセンターとプロショップを各1店舗を新規出店し、東日本大震災対応や節電関連・猛暑対策で乾電池、LED電球、扇風機などの売り上げが急増、為替差損が減少したことが要因となっており、資産除去債務損失5億4700万円を計上したこともカバーした。

 2Q・2月通期業績は7日の上方修正値を据え置き、通期純利益は、78億円(前期比17%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値900円から震災特需思惑で急速に底上げ、今期業績の上方修正で高値追いとなった。下値からはPER6倍台、PBR0.7倍の割安修正がなお続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ビックカメラは3Q好決算が観測報道値をクリアし高値更新

注目の決算発表銘柄 ビックカメラ<3048>(東1)は13日、1800円高の4万6750円まで上げて、7月7日につけた年初来高値4万5400円を更新した。終値は1650円高の4万6600円と反発した。12日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算が、大幅続伸して着地し、今年7月6日の観測報道値をクリア、期初予想の通期予想値をすでに上回ったことを評価して節電・猛暑関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比0.7%増収、47%営業増益、2.5倍経常増益、2.0倍純益増益と伸び、営業利益は期初予想の通期業績を約3億円、純利益も約10億円それぞれオーバーした。

 家電エコポイント制度変更前の駆け込み需要でテレビ、エアコン、冷蔵庫の対象3商品が好調に推移し、2店舗を新規出店(閉店2店舗)し、ネットショッピングモール「楽天市場」にオンラインストアを出店したことなどが寄与した。

 8月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は75億円(前期比25%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2万5000円まで急落したが、今期第2四半期累計業績の上方修正やLED電球、扇風機、家庭用蓄電池などの節電商品の販売増加などで大きく持ち直し高値を追った。なおPER10倍台の割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | 決算発表記事情報
2011年07月13日

【注目の決算発表】東洋電機製造は業績大幅続伸で市場コンセンサスを上回り急反発

注目の決算発表銘柄 東洋電機製造<6505>(東1)は13日、31円高の406円と急反発した。12日大引け後に5月期決算を発表、前期は、期初予想をやや下ぶれたが大幅増益転換して着地し、今期も大幅続伸を予想して市場コンセンサスを上回ることが、下げ過ぎ訂正買いを再燃させた。

 前期業績は、前々期比7%増収、60%経常増益、32%純益増益となった。受注高は、産業事業が増加、交通事業が減少したが、売り上げは交通事業が海外向けを中心に増加し、産業事業も増加に転じ、グループ一丸で新中期経営計画に取り組んだことが業績を押し上げた。

 今期業績は、交通事業の受注高、売上高、セグメント利益とも海外向けを中心に続伸し、産業事業も、国内設備投資回復で大幅改善することから大幅増益を見込み、純利益は、13億円(前期比91%増)と市場コンセンサスを2億円弱上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値286円まで急落し、前期第3四半期の好決算評価で424円まで反発、高値からの半値押し水準固めから中国高速鉄道関連思惑で出直り基調を強めていた。PER14倍台の割安修正で鉄道インフラ関連人気を高めリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディカルは1Q好決算も利益確定売りが拡大し続落

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は13日、65円安の3530円と続落した。12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、続伸し期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、3月通期業績は期初予想を据え置き、市場コンセンサスを引き続き下回ることから利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、3%経常増益、4%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、61%と目安の50%を上回った。

 東日本大震災により生産設備が一部損傷し、材料不足や一時的な需要増加などで生産遅滞が発生したが、製品供給は6月上旬に完全回復、手術用品類が「オペラマスター」を中心に伸長し、償却費の増加を生産量増加による生産性改善などでカバーして続伸した。

 2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は42億円(前期比5%減)と続落を見込み、市場コンセンサスを4億円弱下回る。

 株価は、大震災発生で年初来安値3035円まで売られ、いったん3565円まで反発したが、今期予想業績が市場コンセンサスを下回るとして再度3170円まで調整、同安値をテコに400円幅のリバウンドをした。PERは13倍台、PBRは0.9倍と割安であり、内需業態を評価し下値切り上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三協立山は業績減収益予想で利益確定売りが膨らみ急続落

注目の決算発表銘柄 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は13日、4円安の114円と急続落した。12日大引け後に5月期決算を発表、前期は、今年6月27日の再上方修正通りに大幅続伸して着地し、今期は、純利益はV字回復するが、売り上げ、経常利益の減収減益転換を予想したことから、利益確定売りが増勢となった。

 前期業績は、前々期比1%増収、89%経常増益と続伸し、純利益は6億3500万円(前々期比69%減)と減益転換率を縮小した。

 新規住宅着工件数が、政府の住宅購入者向けの優遇措置で一部回復し、アルミニウム形材、ビレットの国内市場が堅調に推移、建材事業で環境配慮型商品、リフォーム商品を積極的に市場投入、海外からの部材調達も進め、引き続きコストダウンに取り組んだことが要因となった。純利益は、建築基準法不適合のアルミ樹脂サッシの改修費用37億円を特別損失に計上し大幅減益となった。

 今期業績は、売り上げをほぼ前期並みとしたが、経常利益をアルミ地金、燃料などの原材料・調達品価格上昇で40億円(前期比37%減)と見込み、純利益は、特別損失一巡で30億円(同4.7倍)とした。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値67円まで突っ込み、震災特需思惑と下げ過ぎ訂正で139円まで短期倍化し、半値押し水準でもみ合っていた。積み上がった信用買い残の整理優先で100円台固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トランザクションは続落も上場記念増配・優待策実施に見直し余地

注目の決算発表銘柄 トランザクション<7818>(JQS)は13日、44円安の1331円まで下げてマイナス圏で推移し、終値は34円安の1341円と3日続落した。12日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)業績が、2ケタ減益、低利益進捗率となったことから利益確定売りが続いているものだが、ただ前日に同時発表の期末の普通配当・上場記念配当の増配と株主優待策の実施からは高配当利回り買いの余地も高まってくる。

 3Q業績は、東日本大震災の影響で前年同期比3%増収、30%経常減益、24%純益減益となり、8月通期業績対比の利益進捗率は、53〜59%と目安の75%を下回った。

 8月通期業績は上場時予想に変更はなく、純利益は3億1500万円(前期比67%増)と見込んでいる。

 一方、期末配当は、普通配当を上場時予想の20円から25円に引き上げるとともに、上場記念配当5円を上乗せ、年間30円(前期実績16円)に増配する。

 株主優待策は、100株以上保有の株主を対象に3000円相当の同社製品1セットを贈呈する。

 株価は、昨年10月の公開価格1400円に対して初値を1295円でつけ、大震災発生では上場来安値692円まで突っ込んだが、3Qに猛暑対策製品を発売し、LEDライトなどの防災製品ラインを拡充したことなどから1450円の上場来高値をつけ高値調整した。PERは6倍台と割安であり、下値では期末に向け優待策込みの総合利回り買いも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイセキ環境は1Q業績が黒字転換も材料出尽くし感で急反落

注目の決算発表銘柄 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は12日、1万700円安の20万8100円まで下げて5100円安の21万3700円と4営業日ぶりに急反落した。

 11日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績対比で高利益進捗率を示したが、材料出尽くしとして利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より64%増と増収転換し、経常利益が9100万円(前年同期は200万円の赤字)、純利益が5600万円(同200万円の赤字)とそれぞれ水面上に浮上した。

 昨年4月の改正土壌汚染対策法施行以来、不動産業界の再開発計画停滞や企業の設備投資手控えなどが続き、さらに東日本大震災の影響で先行きの不確実性が増しているが、年明け以降に関東圏を中心にやや明るさが出てきており、引き続き原価低減を進めたことが黒字転換につながった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は1億7700万円(前期比4.0倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正で8万2500円まで売られたが、大震災発生で震災特需思惑を高めて年初来高値26万7000円まで短期3倍化、3分の1押し水準を固めていた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユーシンは一転して業績上方修正も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 ユーシン<6985>(東1)は12日、15円安の693円と急続落している。前日11日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、今年4月に下方修正したその2Q業績と通期業績の一転した上方修正を発表したが、前日の米国株価の急続落を受けて市場全般が売り先行で始まったことが響き、利益確定売りが増勢となっている。

 業績修正のうち11月通期業績は、4月減額値より売り上げを10億円、経常利益を9億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、10億円(前期比65%減)と前期の過去最高からの減益転換率を縮小する。

 4月の下方修正は、東日本大震災の影響で自動車各社の生産停止などの不透明感が強まったことが要因となったが、緩やかながらその不透明感が解消され、2Q利益が減額値を3億4200万円〜2億2900万円上回ったことから通期業績も上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値500円まで急落、いったん下げ過ぎ訂正で652円までリバウンドしたが、今期業績減額で再度、516円まで調整、倍返しの700円台までリバウンドした。PER評価は割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、下値から持ち前の逆行高特性を再発揮する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 決算発表記事情報