[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】フェリシモは高値更新、業績上方修正を追撃材料に割安修正
記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】壱番屋は利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】良品計画は業績上方修正で市場コンセンサス上回り高値更新
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】明光ネットは今度は通期業績増額も小幅にとどまり急続落
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】ニッケは売り上げ再減額も4回目の自己株式取得でカバーし6連騰
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】ユニオンツールは2Q業績が下方修正値を上ぶれてもみ合い
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】プライムワークスは1Q好決算で電子書籍関連株人気が再燃し反発
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】クロタニは初決算の高利益進捗率で直近IPO人気を高め続急伸
記事一覧 (07/10)ジェイアイエヌ 第3四半期業績は増収増益
記事一覧 (07/10)日本エンタープライズ 前11年5月期連結業績は2ケタ増収大幅増益を達成
記事一覧 (07/10)三栄建築設計 今11年8月期第3四半期業績は増収増益
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】吉野家HDは1Q純益赤字も営業黒字転換を評価し5連騰
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】7&IHDは業績上方修正で市場コンセンサス上回り急反発
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】富士エレクは1Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】米久は1Q好決算に単元株式数変更がオンも反応限定的でもみ合い
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】久光製薬は遅れて開示の今期減益業績が市場予想を下回り反落
記事一覧 (07/08)【注目の決算発表】USENは業績上方修正で極低位値ごろ株買い拡大し3連騰
記事一覧 (07/08)【注目の決算発表】大黒天は連続最高純益更新を好感して5日続伸
記事一覧 (07/08)ピックルスコーポレーション 第1四半期業績は減収大幅増益
記事一覧 (07/07)【注目の決算発表】ハニーズは2ケタ増益転換業績で市場予想をクリアし10連騰
2011年07月12日

【注目の決算発表】フェリシモは高値更新、業績上方修正を追撃材料に割安修正

注目の決算発表銘柄 フェリシモ<3396>(東1)は11日、55円高の1129円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、6月28日につけた年初来高値1109円を更新した。終値は48円高の1122円。前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに発表した今期第2四半期累計・通期業績の上方修正が、5月に開示した米国子会社の固定資産売却に次ぐ追撃材料として割安修正買いを再燃させている。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを7億7600万円、経常利益を2億9700万円、純利益を2億6900万円それぞれ引き上げ、純利益は8億2600万円(前期比58%増)と増益転換率を拡大する。

 期初に見込んだ東日本大震災の影響が、想定より軽微にとどまり、1Q業績が、一部広告出稿の抑制や減価償却費減少なども加わって大きく黒字転換しており、これを踏まえて上方修正した。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値776円から下方修正が続いた前期業績の一転した上方修正で底上げ、子会社の固定資産売却・特別利益発生で同高値まで買われた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】壱番屋は利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯

注目の決算発表銘柄 壱番屋<7630>(東1)は11日、38円安の2506円まで下げたが、引けにかけて値を戻して4円高の2548円と続伸した。前週末8日大引け後に5月期決算を発表、前期はほぼ昨年12月の上方修正通りに着地し増配をしたが、今期経常利益の伸び悩みを予想、市場コンセンサスを下回ることから年初来高値水準で利益確定売りが先行した。

 前期業績は、連結決算が初作成となるため前々期対比はないが、売り上げ386億6700万円、経常利益44億7900万円、純利益20億7800万円となった。

 51店舗を新規出店(退店24店舗)し、「既存店の売上強化」を最重要課題に宅配強化、ニュータイプ店舗への改装、メニュー強化、さらに新業態店のひつまぶし専門店1号店出店などを進め、第4四半期の前々期TV効果の反動減、東日本大震災の影響などをカバーし通期既存店売上が、0.3%増とプラス転換したことなどが要因となった。

 今期は、既存店売上の1.0%増を目指すが、原発事故・電力不足などで個人消費の動向は不透明として経常利益は42億3000万円(前期比5%減)と見込んで、市場コンセンサスを約3億円下回り、純利益は、市場コンセンサス並みの22億5000万円(前期比8%増)とした。

 なお配当は、前期に50円(前々期実績40円)に増配し、今期は50円配当据え置きとする。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値2000円から休業店舗の早期営業再開や売り方の買い戻しで同高値2550円まで急反発した。利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯するなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年07月11日

【注目の決算発表】良品計画は業績上方修正で市場コンセンサス上回り高値更新

注目の決算発表銘柄 良品計画<7453>(東1)は11日、270円高の4185円まで買い進まれて急反発、2月22日につけた年初来高値4160円に更新した。

 前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、早くも第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、市場コンセンサスを上回ることから売り方の買い戻しを交え割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを22億6000万円、経常利益を19億8000万円、純利益を15億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は95億7000万円(前期比20%増)と連続増益率を伸ばし、市場コンセンサスを10億円強上回る。

 東日本大震災後の営業状況が、想定していたより消費への影響が限定的にとどまり、生活雑貨のファブリックスやインターネット販売が好調に推移、海外の業績も伸び、国内でも値下げ販売縮小で売上総利益が改善し、販管費のコントロールを進めたことなどが要因となった。

 株価は、前期第3四半期の好決算観測報道で年初来高値4160円まで買い進まれ、大震災発生で同安値2775円まで突っ込み、今期予想業績が市場コンセンサスを上回るほか、積極的な海外戦略を評価して半値戻し水準までリバウンドした。PERは11倍台と割安であり、株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートし上値追いが加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】明光ネットは今度は通期業績増額も小幅にとどまり急続落

注目の決算発表銘柄 明光ネットワークジャパン<4668>(東1)は11日、17円安の731円まで下げて4円安の744円と3営業日続落した。前週末8日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年4月の2四半期(2Q)累計業績の上方修正に続き、今度は8月通期業績の上方修正を発表したが、修正幅が小幅にとどまることから5月6日につけた年初来高値798円を前に利益確定売りが先行した。

 8月通期業績は、売り上げを期初予想より2億1100万円引き下げたが、逆に経常利益を1億4100万円、純利益を1100万円それぞれ引き上げ、純利益は17億8000万円(前期比6%減)と前期の過去最高からの減益率を縮める。売り上げは、東日本大震災の影響で明光義塾事業の生徒数が弱含みとなり下ぶれるが、利益は、諸経費の効率的な運用や資金運用の良化で上ぶれ、純利益は、資産除去債務損失や震災関連損失の計上で上方修正額を縮小する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値568円から2Q業績増額で同高値まで短期4割高、高値調整を続けてきた。薄めながら株不足で逆日歩もつく信用好需給も底流しており、下値からPER11倍台の割安修正に再発進する展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニッケは売り上げ再減額も4回目の自己株式取得でカバーし6連騰

注目の決算発表銘柄 ニッケ(日本毛織)<3201>(東1)は11日、34円高の692円と6営業日続伸した。前週末8日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、今期通期売り上げの2回目の下方修正と4回目の自己株式取得を発表、好悪材料の綱引きとなったが、売り方の買い戻しも先行し割り負け訂正買いが優勢となった。

 11月通期売り上げは、東日本大震災の影響で2Qの資材事業とエンジニアリング事業の売り上げが減収となったことに対応し、今年4月の減額値より15億円さらに引き下げ875億円(前期比3%増)とした。利益は、生産性向上と経費削減の寄与により期初予想に変更はなく、純利益は、30億円(前期比39%増)と見込んでいる。一方、自己株式取得は、資本効率の向上と経営環境の変化に対応して機動的な経営諸施策を実行することを目的としており、上限を100万株(発行済み株式総数の1.42%)、8億8000万円、取得期間を7月11日から8月24日までとしている。自己株式取得は、今期に入り1月、2月、4月に続き4回目となる。

 株価は、東日本大震災発生で599円まで売られ、いったん715円までリバウンドしたものの、4月の今期売り上げの下方修正を嫌い年初来安値585円まで再調整し底値圏推移が続いていた。PER17倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユニオンツールは2Q業績が下方修正値を上ぶれてもみ合い

注目の決算発表銘柄 ユニオンツール<6278>(東1)は11日、寄り付き直後に10円安の1697円まで売られ、終値は2円安の1705円と5営業日続落した。前週末8日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減収減益転換して着地したが、今年4月の下方修正値を上ぶれ、落ち込み幅を縮めたことから下げ過ぎ訂正期待の買い物も交錯している。

 2Q業績は、前年同期比7%減収、7%経常減益、2%純益減益となった。電子機器工業界は、東日本大震災後の4〜5月に力強さは欠けるものの部材不足、電力不足前のつくり込みの動きがみられ、中国などアジアでは景気の不透明感は高まりつつあるが、生活家電向けなどの需要が旺盛に推移、現地工場の効率改善、能力増強を継続したことなどが要因となった。

 11月通期業績は4月の下方修正値に変更はなく、純利益は、18億700万円(前期比8%減)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で上場来安値1303円まで急落、いったん1979円まで戻したものの、4月の業績減額で再度、1605円まで調整、底固めを続けてきた。PERは20倍台と割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆し、売り長となっている信用好取組も底流しており、下値では強弱感の対立が激化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プライムワークスは1Q好決算で電子書籍関連株人気が再燃し反発

注目の決算発表銘柄 プライムワークス<3627>(東マ)は11日、5300円高の10万5800円まで上げて2500円高の10万3000円と急反発している。前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、増益転換して期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに電子書籍関連株人気を再燃させている。

 1Q業績は、前年同期比24%増収、28%経常増益、8%純益増益と伸び、2Q業績に対する利益進捗率は、61〜60%と目安の50%を上回った。

 ソリューション事業で引き続き通信キャリア向けに電子書籍、音楽・映像などのアプリケーション開発案件を手掛け、プロダクト&サービス事業でもAndroid端末向けのソフトウェアプロダクトやコンシューマーサービスに積極的に取り組み、きせかえ事業のAndroid対応についても5月末で61タイトルと投入タイトルが拡大し着実に利用者が増加したことなどが寄与した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益は5億3200万円(前期比1%増)、純利益は2億5700万円(同7%減)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値7万9600円まで売られ、大震災に伴う「巣ごもり消費」関連思惑で11万7300円までリバウンド、10万円台出没からAndroid端末向け電子書籍の書店構築ソリューション提供開始で上値を拡大した。内需株人気を高め上値追いをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クロタニは初決算の高利益進捗率で直近IPO人気を高め続急伸

注目の決算発表銘柄 クロタニコーポレーション<3168>(東2)は11日、64円高の1217円まで上げて34高の1187円と続急伸、6月9日のIPO(新規株式公開)以来、1カ月ぶりに公開価格(1200円)を奪回し、後場も1200円台を出没、堅調に推移している。前週末8日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算が、上場時予想の8月通期業績対比で高利益進捗率を示したことをテコに直近IPO株人気を高め割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、四半期決算が初作成となるため前年同期対比はないが、売り上げ405億8900万円、経常利益21億3700万円、純利益11億5400万円となり、8月通期業績に対する利益進捗率は、95%と目安の75%を上回った。東日本大震災は、東北地方からのスクラップの仕入れ・販売に影響したが、同社生産設備への影響はなく、引き続きロンドン金属取引所の銅価格が高値圏で推移したことが要因となった。8月通期業績は上場時予想に変更はなく、純利益は12億700万円(前期比87%増)と予想している。

 株価は、初値を公開価格比30円安の1170円でつけ、直後に上場来高値1235円まで買い直されたものの、高値後は公開価格を下回り、6月30日には上場来安値1016円まで売られた。PERは6倍台と割安であり、公開価格奪回で最高値抜けから上値シコリ解消となるか、正念場が続くことになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 決算発表記事情報
2011年07月10日

ジェイアイエヌ 第3四半期業績は増収増益

■テレビCMをはじめ積極的な販売促進活動を展開

ジェイアイエヌ メガネショップ「ジンズ」を運営するジェイアイエヌ<3046>(JQS)は、8日に今11年8月期第3四半期業績を発表した。売上高10,501百万円(前年同期比34.6%増)、営業利益686百万円(同49.9%増)、経常利益665百万円(同48.4%増)、純利益236百万円(同10.5%増)と増収増益となった。
 同社は中核的戦略商品である「Air frame」の第3弾を10年9月に、第4弾を11年3月にリリースし、テレビCMをはじめ積極的な販売促進活動を展開した。
 新規出店は、ジンズ37店舗、クールドゥクルール(レディス雑貨専門ショップ)1店舗、ノーティアム(メンズ雑貨専門ショップ)1店舗と計39店舗。閉店は、クールドゥクルール1店舗、ノーティアム1店舗、計2店舗。この結果、純増店舗数は37店舗となり、第3四半期会計期間末の店舗数は、ジンズ112店舗、クールドゥクルール20店舗、ノーティアム6店舗の計138店舗。
 今通期業績予想は、売上高14,088百万円(前期比32.9%増)、営業利益920百万円(同48.3%増)、経常利益885百万円(同47.4%増)、純利益357百万円(同53.5%増)と大幅増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | 決算発表記事情報

日本エンタープライズ 前11年5月期連結業績は2ケタ増収大幅増益を達成

■「店頭アフェリエイト」は好調で、契約件数は大幅な拡大となる

日本エンタープライズのHP モバイルソリューション事業の日本エンタープライズ<4829>(東2)は、8日に前11年5月期連結業績を発表した。売上高2,370百万円(10年5月期比10.4%増)、営業利益266百万円(同76.9%増)、経常利益283百万円(同62.8%増)、純利益168百万円(同2.17倍)と2ケタ増収大幅増益を達成。
 同社の事業は、コンテンツサービス事業、ソリューション事業の2つに分けられる。コンテンツサービス事業では、「提供コンテンツの権利を自社で保有」する独自のビジネスモデルをベースとして有料会員数の拡大に努めた。また、ソーシャルアプリ・スマートフォン市場へも参入。中国では、事業ドメインを電子コミックの配信サービスとして位置付け、携帯電話向け電子コミックストア(漫魚)を開設し、電子コミックの配信を開始した。
 ソリューション事業では、企業の「携帯電話を活用したプロモーション」をはじめ、「モバイルサイト構築」「運用業務」「ユーザーサポート業務」「デパッグ業務」「サーバ保守管理業務」等、引き続き高いニーズがあった。また、携帯電話販売代理店向けにコンテンツ販売を成功報酬で行う「店頭アフェリエイト」は好調で、契約件数の大幅な拡大となった。
 今12年5月期連結業績予想は、売上高2,830百万円(前期比19.4%増)、営業利益280百万円(同4.9%増)、経常利益300百万円(同6.0%増)、純利益170百万円(同0.6%増)と増収増益を見込む。
 尚、前11年5月期末の配当は、業績が好調であったことから当初予想の100円を見直し130円(10年5月期80円)とすることを発表した。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報

三栄建築設計 今11年8月期第3四半期業績は増収増益

■東日本大震災の影響を受けるが、その後販売状況、生産状況は回復

三栄建築設計のHP 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(名セ)は、8日に今11年8月期第3四半期業績を発表した。売上高22,227百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益3,133百万円(同4.8%増)、経常利益2,897百万円(同3.5%増)、純利益1,648百万円(同7.5%増)と増収増益。
 東日本大震災の影響を受け、一時的に資材の調達、特に構造用合板の確保が困難となった。そのため、構造用合板の海外からの輸入を行うなど震災の影響を最小限に抑えるように努めたが、一部における工事工程の遅延・引渡予定の繰越などによって、期初に計画の売上高、利益に影響が出たため、第3四半期会計期間(3月〜5月)の売上高は5,802百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益758百万円(同21.3%減)、経常利益663百万円(同24.8%減)、四半期純利益385百万円(同18.1%減)となった。その後販売状況、生産状況は回復してきている。

■今11年8月期通期業績予想は増収増益で最高益更新を見込む

 今11年8月期通期業績予想は、売上高37,008百万円(前期比22.9%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.7%増)と増収増益で最高益更新を見込む。
 08年のリーマン・ショックでも最高益を更新した実績があるように、圧倒的な競争力を持つ企業。東京23区で4,000万円台の木造3階建ては同社の独壇場。
 株価は、7月4日に4月12日以来1,200円台を回復した。8日の株価は前日比11円高の1273円で引け、割安を見直す動きが出ているが、予想PER4.46倍と極めて割負け感が強い。震災前の1,400円台回復が期待できる。

>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:36 | 決算発表記事情報
2011年07月09日

【注目の決算発表】吉野家HDは1Q純益赤字も営業黒字転換を評価し5連騰

注目の決算発表銘柄 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は8日、900円高の10万800円まで上げて300円高の10万200円と変わらずを挟み5日続伸した。7日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が連続して赤字となったが、営業利益が3年ぶりに黒字転換したことをポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より7%減と続落し、営業利益が8億7600万円(前年同期は5000万円の赤字)と水面上に浮上、経常利益が8億9500万円(同4700万円の黒字)と大幅続伸し、純利益は4億9000万円の赤字(同7億1200万円の赤字)と水面上推移が続くなど増減マチマチで着地した。

 売り上げは、東日本大震災による店舗の営業停止の影響もあって減少し、営業利益と経常利益は、原価低減で黒字転換・続伸したが、純利益は、連結子会社の事務所、店舗の不動産賃貸契約終了後の原状回復に係る費用を資産除去債務損失として11億6500万円計上し赤字継続となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は10億円(前期比2.6倍)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値8万1600円まで売られ、売り方の買い戻し主導で10万円台を回復、大台を出没していた。引き続き売り長で逆日歩のつく信用好取組主導で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】7&IHDは業績上方修正で市場コンセンサス上回り急反発

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は8日、49円高の2267円まで上げて29円高の2247円と急反発した。7日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、経常利益が増益転換して市場コンセンサスを上回ることが、売り方の買い戻しを促し買い再燃となった。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを800億円、経常利益を247億円、純利益を175億円それぞれ引き上げ、経常利益は2700億円(前期比11%増)と増益転換して市場コンセンサスを130億円弱上回り、純利益は1050億円(同6%減)と減益転換率を縮小する。

 東日本大震災へ対応して早期に店舗の営業を再開し、商品供給体制の復旧を進め、1Q売り上げが期初見込みを上回って推移したことから上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値1755円まで急落、前期業績の上ぶれ着地や増配で2100円台を回復、6月22日の1Q業績の観測報道に売り方の買い戻しも加わって震災前の2200円台に乗せてきた。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士エレクは1Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 富士エレクトロニクス<9883>(東1)は8日、47円安の1250円まで下げて34円安の1263円と3日ぶりに反落した。7日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算が、減益転換し期初予想の第2四半期累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことから利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、1%経常減益、8%純益減益と伸び悩み、2Q業績対比の利益進捗率は、46%と目安の50%に未達となった。

 主力のFA製造装置や計測器などの産業機器向けや大型サーバなどの情報機器向けは、東日本大震災の影響を回避するための企業の先行手配や前期獲得の商流貢献で続伸したが、カーナビ・オーディオなどの民生機器向け、事務機器向けが落ち込み、米国現地法人の宇宙関連向けが減少したことなどが要因となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は24億円(前期比8%増)と7期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値885円まで売られたが、前期業績の上ぶれ着地・今期業績の続伸予想で1501円まで短期7割高し、3分の1押し水準でもみ合っていた。利益確定売りとPER7倍台、PBR0.8倍の割安修正買いが綱引きする展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】米久は1Q好決算に単元株式数変更がオンも反応限定的でもみ合い

注目の決算発表銘柄 米久<2290>(東1)は8日、1円高の622円で寄り付き3日続伸したが前日終値を挟みもみ合って、終値は3円安の618円と反落した。7日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、増益転換して今年7月1日に上方修正された今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示し、同時に単元株式数の変更も発表したが、反応は限定的で利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、33%経常増益、56%純益増益と伸び、7月増額の今期第2四半期累計業績に対する利益進捗率は、71〜72%と目安の50%を大きくオーバーした。

 加工品事業で主力製品のロースハム、ベーコンの販売数量が大幅に増加、ソーセージ、デリカテッセンも好調に推移、食肉事業でも、国内相場がすべての畜種が前年水準を上回ったことなどが要因となった。

 2Q業績は、7月増額値を据え置き、2月通期業績も期初予想を変更せず、通期純利益は、12億8000万円(前期比4%増)と増益転換を見込んでいる。

 単元株式数は、投資しやすい環境を整え、投資家層の投資機会を拡大、株式の流動性を高めるため、9月1日を予定日に500株から100株に引き下げる。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値521円まで売られ、下げ過ぎ訂正で底上げ、600円台を出没した。利益確定売りと綱引きしつつPER13倍台、PBR0.4倍の割安放置が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】久光製薬は遅れて開示の今期減益業績が市場予想を下回り反落

注目の決算発表銘柄 久光製薬<4530>(東1)は8日、50円安の3390円まで売られて10円安の3430円と変わらずを含め3日ぶりに反落した。7日大引け後に今2月期第1四半期決算の開示と同時に、今年4月の決算発表時に未定としていた今期第2四半期・通期業績予想を公表、通期純利益が、減益転換して市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行している。

 今期業績は、売り上げ1424億円(前期比3%増)、経常利益305億円(同8%減)、純利益172億円(同17%減)と予想され、純利益は、市場コンセンサスを約3億円下回る。

 東日本大震災に被災した宇都宮工場の被害が甚大で、主力商品の「モーラステープ」、「モーラス」などの供給に一時的に支障が出て売り上げが伸び悩み、大震災の災害損失も計上した1Q業績を踏まえて減益転換を予想した。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値2685円から自己株式取得で底上げ、同高値3555円まで3割高したが、外資系証券の投資判断・目標株価引き下げなどから、3分の1押し水準でもみ合っていた。PERは16倍台と市場平均をやや上回っており、売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしながら下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:13 | 決算発表記事情報
2011年07月08日

【注目の決算発表】USENは業績上方修正で極低位値ごろ株買い拡大し3連騰

注目の決算発表銘柄 USEN<4842>(JQS)は8日、3円高の63円と3日続伸し、1月11日につけた年初来高値76円を意識する動きを強めた。7日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、8月通期業績の上方修正を発表、純利益を大きく伸ばすことが極低位値ごろの割安買いを拡大した。

 8月通期業績は、昨年11月に開示した予想値対比で売り上げを据え置きとしたが、経常利益を15億円、純利益を10億円それぞれ引き上げ、純利益は、20億円(前期比90%増)と連続して高変化する。

 収益構造・財務体質を改善する「サバイバルプラン」を着実に進め、東日本大震災による放送設備の被災、被災地での契約者数の減少をいっそうのコスト削減と業務用システム事業、ICT事業の堅調な推移でカバー、財務面でも有利子負債の圧縮とシンジケートローン・コミットメントラインの変更契約締結で想定以上に金融費用が減少したことが要因となった。

 株価は、業績の超低空飛行で底ばいが続き、大震災発生で上場来安値35円まで突っ込んだが、今年4月の「継続企業の前提に関する注記」の記載解消で底上げ、6月23日の3Q業績報道で上値を伸ばした。業績水準そのものは低く無配も継続しているが、業績増額でPERは8倍台と割安になるだけに高値抜けから一段高が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大黒天は連続最高純益更新を好感して5日続伸

注目の決算発表銘柄 大黒天物産<2791>(東2)は8日、34円高の2709円と5日続伸した。7日大引け後に5月期決算を発表、前期は今年1月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸し過去最高純利益更新を予想した。

 前期業績は、前々期比11%増収、10%経常増益、0.9%純益増益となった。10店舗を新規出店し購買頻度の高い商品約100品目を2〜5割値下げする「生活応援宣言セール」を引き続き実施するとともに、「総額2億円利益還元セール」も推進、管理コストの見直しと作業効率の改善なども加わり好業績につながった。

 今期業績も、引き続き11店舗を新規出店し低価格戦略にも注力して続伸、通期純利益は、26億7000万円(前期比19%増)と連続の過去最高更新を予想したが、市場コンセンサスは約5億円下回る。

 株価は、デフレ関連の好実態株として人気化、年初の2907円高値から、東日本大震災発生で同安値2030円まで調整、前期第3四半期の好決算をテコに3分の2戻し水準までリバウンドした。PERは13倍と割安であり、利益確定売り一巡後の出直り展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:13 | 決算発表記事情報

ピックルスコーポレーション 第1四半期業績は減収大幅増益

■利益面では既に第2四半期の利益を超える

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、7日の引け後に今12年2月期第1四半期業績を発表した。
 売上高5,128百万円(前年同期比4.1%減)、営業利益413百万円(同37.54倍)、経常利益445百万円(同12.71倍)、純利益254百万円(同18.14倍)と減収大幅増益となった。
 大幅増益となった要因は、前年同期は春先の天候不順に拠る原料野菜の仕入れ価格高騰があったが、今期はそのような事も無く、価格が安定していたことが挙げられる。また、関西工場の稼動から1年経ち製造効率が改善したことも要因である。
 第2四半期に対する進捗率は、売上高47.3%、営業利益115.0%、経常利益123.9%、純利益112.8%と既に利益面では第2四半期の利益を超えている。利益面での上方修正が予想される。

■今期も過去最高の売上を見込む勢いのある企業、株価の見直しが予想される

 7日の株価は前日と変わらず338円で引けている。今期予想PER5.0倍、PBR0.36倍、配当利回り2.9%と割負け感が極めて強い。
 チャートを見ると、大震災直後の2週間のチャートを除くと約3年間300円から380円の80円幅で推移している。
 「ご飯がススムキムチ」が大ヒットし、ナショナルブランドとして育ち今期も過去最高の売上を見込む勢いのある企業、株価の見直しが予想される。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | 決算発表記事情報
2011年07月07日

【注目の決算発表】ハニーズは2ケタ増益転換業績で市場予想をクリアし10連騰

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は6日、37円高の950円と2日間の変わらずを含めて10営業日続伸した。5日大引け後に5月期決算を発表、前期は今年4月の再下方修正値を上ぶれて着地し、今期は純利益の2ケタ増益転換を予想して市場コンセンサスをほぼクリアすることから割安修正買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比4%減収、11%経常減益、25%純益減益と続落した。レディースカジュアル業界は、昨年8〜10月の記録的な残暑や東日本大震災による家計心理の悪化、消費自粛の影響を受ける厳しい環境が続き、主力のカットソーが振るわず、スカートもヒットアイテムに恵まれなかったことなどが響いた。

 今期業績は、厳しい経営環境下で商品コンセプトを大幅に見直し、値ごろ商品投入と短サイクルでの追加投入による在庫回転率の改善などから増収増益転換、純利益は、20億円(前期比51%増)と増益転換を見込み、市場コンセンサスをほぼクリアする。

 株価は、今年1月の前期業績下方修正で1000円大台を割り、大震災発生で年初来安値768円まで急落、いったん900円台を回復したが、前期業績の再減額で安値目前まで再調整した。PER12倍台の下げ過ぎ訂正に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報