[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】東洋炭素は業績上方修正で増益転換し安値水準から続急伸
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】ローソンは2Q最高業績・期末増配も利益確定売りでもみ合い
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】レナウンは2Q連続赤字幅を広げ利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】メディア工房は連続最高純益予想も利益確定売りで急続落
記事一覧 (10/15)【注目の決算発表】ホギメディカルは2Q減益転換業績を売り直して急続落
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】ビックカメラは連続最高業績予想、超割安修正の再発進へ
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】キャンドゥは連日高値更新も引けにかけて値を崩し反落
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】アークスは通期業績上方修正も材料織り込み済みで急続落
記事一覧 (10/14)毎日コムネット 今12年5月期第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】アルバイトTは自己株式取得に2Q上ぶれ業績がオンして5連騰
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】コーナン商事は大幅続伸の2Q業績発表も利益確定売りで急続落
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】コスモス薬品の1Q決算は2ケタ増収増益と続伸
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】ファーストリテイは増益転換・2期ぶり最高純益更新も続落
記事一覧 (10/14)【注目の決算発表】プレナスは2Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発
記事一覧 (10/13)【注目の決算発表】久光製薬は2Q業績の下ぶれ続落着地を嫌い急反落
記事一覧 (10/13)【注目の決算発表】三協立山は2Q業績上方修正で極低位値ごろ株思惑再燃し急反発
記事一覧 (10/13)【注目の決算発表】ダイセキは2Q業績上ぶれ着地で震災関連株人気再燃し反発
記事一覧 (10/13)【注目の決算発表】東宝は今度は通期業績を上方修正も利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/13)【注目の決算発表】J.フロントは2Q再増額業績発表も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (10/13)ディジタルメディアプロフェッショナル 第2四半期業績予想の大幅上方修正を発表
2011年10月15日

【注目の決算発表】東洋炭素は業績上方修正で増益転換し安値水準から続急伸

注目の決算発表銘柄 東洋炭素<5310>(東1)は14日、320円高の3625円まで買い進まれて続急伸、10月4日につけた年初来安値2950円からの底上げを鮮明にした。13日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・5月通期業績の上方修正を発表、期初の減益転換予想が増益転換することを評価して割安修正買いが増勢となった。

 業績修正のうち5月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を10億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、40億円(前期比8%増)と続伸する。中国など新興国の活況を背景に、太陽電池関連が大幅に躍進したほか、冶金などの一般産業用の販売が伸びて、1Q業績が大幅続伸し、期初予想の2Q業績を上回って高利益進捗率で着地しており、2Q・通期業績を上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた3000円安値から4575円まで持ち直したものの、今期業績の減益予想や円高進行で右肩下がりの調整が続き年初来安値まで売られた。PERは19倍台で割安感が小さいが、下げが急で大きかっただけに、意外性からリバウンド幅の拡大も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ローソンは2Q最高業績・期末増配も利益確定売りでもみ合い

注目の決算発表銘柄 ローソン<2651>(東1)は14日、10円安の4335円と3日続落した。13日大引け後に9月29日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計決算と期末配当の増配を発表、営業利益が、2Q業績として過去最高を更新したが、純利益が連続減益となったこともあり、利益確定売りが交錯した。

 2Q累計業績は、前年同期比8%増収、8%営業増益、9%経常増益、27%純益減益となった。東日本大震災の被災地店舗の復旧と商品供給体制の早期回復に注力し、コンビニエンスストア事業でチルドタイプの新弁当「ろーそん亭」やメディアとの連動マーケティングを推進したオリジナルデザートが好調に推移、夏場の猛暑により季節商材の売り上げが伸びたことなどが要因となった。ただ純利益は、東日本大震災関連の災害損失を計上したことから減益となった。

 2月通期業績は、9月29日の上方修正通りに続伸、営業利益は615億円(前期比10%増)、経常利益604億円(同10%増)、純利益235億円(同7%減)と見込んでいる。

 期末配当は、期初予想の88円を93円に引き上げ、年間180円(前期比170円)に増配する。

 株価は、猛暑関連人気に9月15日の2Q業績観測報道、29日の業績上方修正が続き年初来高値4635円をつけ、200円幅の高値調整をした。目先売り一巡後は株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートして、PER17倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】レナウンは2Q連続赤字幅を広げ利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 レナウン<3606>(東1)は14日、11円安の156円と変わらずを挟んで5営業日ぶりに急反落した。13日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、連続赤字幅が5月19日の開示予想値をやや縮めたものの、前年同期比では悪化して着地したのを嫌い利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より0.6%減と続落し、経常利益が21億5600万円の赤字(前年同期は16億5600万円の赤字)、純利益が27億6400万円の赤字(同17億1700万円の赤字)と水面下の推移が続いた。東日本大震災により消費マインドが落ち込み厳しい状況が続いたが、4月以降に緩やかに回復、夏物商戦で百貨店やGMS向けのメンズ衣料が、スーパークールビズ関連などのカジュアル商品を中心に好調に推移したことが要因となった。

 2月通期業績は、5月の開示予想値に変更はなく、経常利益は3億円(前期比2.6倍)、純利益は収支トントン(前期は11億3100万円の赤字)と各大幅改善を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ上場来安値101円から前期業績の上方修正で178円まで底上げ、その後、今期第1四半期の減益決算で124円まで再調整、筆頭株主・山東如意科技集団有限公司との合弁会社設立にも限定的な反応にとどまったが、伊藤忠商事<8001>(東1)が、山東如意科技に出資、持分法適用会社としたことを歓迎して9月に212円の戻り高値をつけた。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRでは0.6倍と割り負けており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メディア工房は連続最高純益予想も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 メディア工房<3815>(東マ)は14日、7000円安の6万7500円と急続落した。13日大引け後に8月期決算を発表、前期は期初予想を上ぶれて2ケタ増収増益で着地し、今期も続伸し前期の過去最高純益の連続更新を予想したが、引き続き利益確定売りが増勢となった。

 前期業績は、前々期比15%増収、37%経常増益、39%純益増益と連続大幅続伸した。占いコンテンツが、携帯電話向けで67コンテンツ、提供サイトが208サイトに拡大し有料会員数が増加、PC向けでも同じく83コンテンツ、544サイトとなり、スマートフォン向けの有料コンテンツの提供開始、自社サイト「美容ラボ」のオープン、韓国Webサイトへの提供などが加わり連続最高業績となった。

 今期業績は、PC向けコンテンツで中国の最大級のSNSサイト「開心網」や、10月12日に発表した中国最大級のポータルサイト「QQ.com」へのコンテンツ提供などから続伸を予想、純利益は、4億1700万円(前期比16%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値3万8700円から月次売上高の続伸で下値を切り上げ、アップルストア向け占いコンテンツ配信で同高値8万9600円まで2.3倍化、半値押し水準目前まげ下げてきた。下値からPER8倍台の売られ過ぎ修正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディカルは2Q減益転換業績を売り直して急続落

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は14日、130円安の3395円と売られ変わらずを挟み3日続落した。13日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想よりは上ぶれたものの減益転換して着地したことが響き、利益確定売りが増勢となった。

 2Q業績は、利益が期初予想より4〜2億円上ぶれたが、前年同期比1%増収、5%経常減益、5%純益減益と減益転換した。東日本大震災に被災した生産設備復旧と生産遅延の解消に総力を上げ、手術用品類の医療用キット製品の「オペラマスター」戦略では8件の医療機関と契約し、生産量増加による生産性改善があったが、滅菌センターの償却費増や生産遅延対策経費、オペラマスター手術管理費用などが重なり減益転換した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、42億円(前期比5%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値3035円から3645円までリバウンドし、今期の減益転換予想が市場コンセンサスを下回るとして3170円まで再調整したが、第1四半期の高利益進捗率業績をテコに3500円台を回復した。PERは12倍台、PBR0.8倍と一段と割り負けることにとなり、逆張り妙味も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:03 | 決算発表記事情報
2011年10月14日

【注目の決算発表】ビックカメラは連続最高業績予想、超割安修正の再発進へ

注目の決算発表銘柄 ビックカメラ<3048>(東1)は13日大引け後に8月期決算を発表、前期業績は、前々期比0.6%増収、89%経常増益、51%純益増益と大幅続伸した。

 2店舗を新規出店し、ネットモール「楽天市場」にもオンラインストアを開店、家電エコポイント制度変更前の駆け込み需要に加えて、東日本大震災・原発事故・電力供給制限に伴う節電製品、暑さ対策商品の販売が伸び、売上総利益率の改善や業務の効率化も相乗して最高業績につながった。

 今期業績も、前期開店の新店舗のフル寄与や来年夏の新宿東口店のオープンなどが上乗せとなることから続伸を予想、純利益は、125億円(前期比38%増)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。

 株価は、4月の前期第2四半期累計業績の上方修正、節電・暑さ対策関連特需思惑、第3四半期の好決算と好材料が続いて年初来高値5万1700円まで買われ、10月6日の前期業績の上方修正では4万円台下位の小動きと反応は限定的な動きにとどまった。値幅・日柄調整は十分で、改めてPER5倍台、PBR1倍割れの超割安修正に再発進しよう。14日は500円安の4万350円と反落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キャンドゥは連日高値更新も引けにかけて値を崩し反落

注目の決算発表銘柄 キャンドゥ<2698>(東1)は14日、400円高の8万4400円まで上げて連日の年初来高値更新となったが、引けにかけて値を下げて終値は1100円安の8万2900円と反落した。13日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)決算を発表、大きく続伸して利益が、今年7月に上方修正した11月通期業績をすでに2〜1億円上回って着地したことをテコに業績再上方修正期待を高めて買い増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.9%増収、2.0倍経常増益、2.3倍純益増益と続伸した。店舗数は、不採算店の退店を先行し64店舗とし、出店を26店舗としたため純減したが、消費者の節約志向に対応した店舗作りと接客強化を図り、お買い得感のある商品を開発、全社的なコスト削減とロス低減を継続したことが要因となった。

 11月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、4億1600万円(前期比42%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災でつけた年初来安値5万9800円から順調な月次売上高推移で震災前の7万円台を回復、7月の業績増額で7万9300円まで急伸し、再度の下値固めから高値を取ってきた。業績再上ぶれ期待を強め上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アークスは通期業績上方修正も材料織り込み済みで急続落

注目の決算発表銘柄 アークス<9948>(東1)は13日、70円安の1450円と変わらずを含めて7営業日続落した。12日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、経営統合効果による2月通期業績の上方修正を発表したが、10月3日に年初来高値1604円まで買い進まれていただけに、織り込み済みとして利益確定売りが増勢となった。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを370億円、経常利益を13億円、純利益を72億円それぞれ引き上げ、純利益は、122億円(前期比2.2倍)と大幅続伸する。10月21日を効力発生日に経営統合するユニバース<3078>(東1)の業績が上乗せとなり、統合により負ののれん発生益67億円が加わることなどが要因となる。

 株価は、6月の経営統合発表後の反応は限定的で1200円台の中段固めが続き、経営統合先取りで年初来高値まで上ぶれたあと高値もみ合いが続いている。業績上方修正でPERは5倍台と超割安が歴然となり、PBRも0.9倍と割り負けていることから目先売り一巡後の高値再評価が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | 決算発表記事情報

毎日コムネット 今12年5月期第1四半期連結業績を発表

■決算期変更により、対象期間が異なっているが、増減率を見るためにあえて比較すると増収大幅増益

毎日コムネットホームページ 学生マンションの毎日コムネット<8908>(JQS)は13日、今12年5月期第1四半期連結業績を発表した。
 決算期変更により、前期第1四半期は12月〜1月である。今期の第1四半期は6月〜8月であり、対象期間が異なっているが、増減率を見るためにあえて比較すると、売上高2,517百万円(前期比5.3%増)、営業利益207百万円(同4.6倍)、経常利益139百万円(同10.6倍)、純利益80百万円(同4.0倍)と増収大幅増益となっている。
 同社の事業は、学生マンションの開発部門と賃貸管理を行う学生マンション部門の2部門からなる「不動産支援事業」と、大学生の課外活動支援部門と就職支援を行う人材ソリューション部門の2部門からなる「学生支援事業」の2事業、4部門で事業展開を図っている。
 業績に大きな影響を及ぼす、大学入学者数は、2011年61.2万人と過去最高を更新している。大学生総数も289.3万人と過去最高である。
 そのため、大学生のマンションの需要は拡大し、同社が管理するマンションは6年連続で、入居率100%を達成している。

■企業は不動産の収益性が問われるため、同社が提案するCRE戦略を考えざるをえない状況

 一方、マンション開発も順調でである。その背景には、減損会計の導入や、今後導入が予定されている国際財務報告基準IFRSによって、不動産ベースでの収益性が問われることから、企業は同社のCRE(企業保有不動産の有効活用)戦略を考えざるをえない状況がある。その結果、ここ数年企業法人の不動産活用による学生マンションの管理戸数は、07年11月期3,054戸、08年11月期3,402戸、09年11月期3,500戸、10年11月期3,700戸、11年5月期4,161戸と順調に拡大している。同社の開発事業は時代の波に沿ったものといえる。
 一方、学生支援事業も、折からの不況の影響もあり、就職活動も活発であることから、同社が提案する人材ソリューション部門の企業と学生を結ぶ需要は高まっていて、セミナーの開催数は07年4回、08年10回、09年24回、10年54回、11年80回と急増している。それに伴い、参加企業数も増加し、07年ではのべ参画企業数49社であったが、11年には178社までに増えている。
 環境は同社にとってフォローの風が吹いているといえる。
 今12年5月期通期連結業績予想は、売上高9,720百万円、営業利益570百万円、経常利益480百万円、純利益290百万円を見込む。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アルバイトTは自己株式取得に2Q上ぶれ業績がオンして5連騰

注目の決算発表銘柄 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は13日、9円高の84円まで買い進まれ、2円高の77円と小幅ながら5営業日続伸した。12日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に自己株式取得を発表、決算そのものが今年8月30日の上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大したことも評価され極低位値ごろ株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するとともに、株主への利益還元を図ることを目的にしており、上限を170万株(発行済み株式総数の5.05%)、1億5000万円、取得期間を10月13日から12月3日までとして市場買い付けする。

 一方、2Q業績は、売り上げが前年同期より21%増と増収転換し、経常利益が1億9000万円(前年同期は1億300万円の赤字)、純利益が1億5100万円(同1億200万円の赤字)と黒字転換した。地盤の静岡地域で予想より早く求人需要が回復し、行政や大学などとの連携を強化し、求人広告にとどまらず人材サービスを拡大したことなどが上ぶれ着地につながった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、1億8600万円(前期比24%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、8月の2Q業績増額で84円の戻り高値をつけほぼ往って来いとなっている。極低位値ごろをテコにPER15倍台、PBR0.9倍の割り負け訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コーナン商事は大幅続伸の2Q業績発表も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 コーナン商事<7516>(東1)は13日、52円安の1394円と急続落した。12日大引け後に10月5日に再上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、大幅続伸するが、きょうの全般相場が、NYダウの大幅反発で主力ハイテク株買いにシフトしていることが響き、引き続き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比3%増収、48%経常増益、70%純益増益と続伸した。ホームセンターを2店舗、プロを2店舗それぞれ新規出店し、東日本大震災後に商品供給制約懸念に対応した駆け込み需要が発生するとともに、原発事故対応の節電関連商品、暑さ対策関連商品、さらに地上波デジタル放送移行に伴う関連商品などの売り上げが伸びたことを要因に、7月、10月と続いた2回の上方修正通りに続伸幅を拡大した。

 2月通期業績も10月5日の再上方修正通りに続伸を予想、純利益は100億円(前期比50%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 株価は、7月の1回目の今期業績上方修正で年初来高値1623円まで急伸し、倍返しの調整から再騰を窺っていた。下値からPER4倍台、PBR0.6倍の超割安修正に再発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コスモス薬品の1Q決算は2ケタ増収増益と続伸

注目の決算発表銘柄 コスモス薬品<3349>(東1)は12日大引け後に、今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示した。

 1Q業績は、前年同期比15%増収、30%経常増益、53%純益増益と伸び、2Q累計業績対比の利益進捗率は、76〜78%と目安の50%を大きく超えた。7店舗を新規出店するとともに、35店舗の棚替・改装を実施して既存店を活性化し、ディスカウント戦略を強化、猛暑関連商品などが売り上げを伸ばしたことが要因となった。

 2Q累計・5月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、58億9000万円(前期比2%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、前期業績の再三の上方修正に今期業績の続伸予想、さらに猛暑関連思惑が加わり年初来高値まで買い進まれ、300円幅の高値調整をした。PERは13倍台と割安で、株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートして高値奪回を目指そう。13日終値は3840円の変わらず。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ファーストリテイは増益転換・2期ぶり最高純益更新も続落

注目の決算発表銘柄 ファーストリテイリング<9983>(東1)は13日、130円高の1万3400円まで上げたが、240円安と売られるなど前日終値を挟みもみ合い、終値は190円安の1万3080円と続落した。12日大引け後に8月期決算を発表、前期は今年4月の上方修正値を下ぶれて減益転換率を悪化させた。

 今期は増益転換を予想、2期ぶりに過去最高純利益を更新するが、市場コンセンサス範囲内として売り方の買い戻し、主力株買い、利益確定売りなどが交錯している。前期業績は、前々期比0.4%増収、13%経常減益、11%純益減益と前々期の過去最高純益から減益転換した。

 国内ユニクロ事業で、上期の既存店売り上げが、秋物商品の立ち上がり遅れ、暖冬による冬物販売の減少、人気のコア商品の欠品などで大幅営業減益となり、下期にプラス転換したものの、通期営業利益が16%減益となったことなどが要因となった。

 今期業績は、国内ユニクロ事業でグローバル旗艦店など直営店24店舗の純増を見込み、綿花などの素材価格の高騰や工場加工賃などをカバーして営業増益転換、海外ユニクロ事業では国内を上回る107店舗の店舗純増を見込み大幅に続伸することなどから2ケタ増益転換を予想、純利益は、710億円(前期比30%増)と前々期の過去最高(616億8100万円)を更新する。

 株価は、8月22日につけた年初来高値1万5080円から8月、9月と続いた国内ユニクロ事業の月次既存店売上高の減少を嫌って2000円幅の調整をした。売り長で逆日歩のつく信用好需給などと綱引きし強弱感の対立が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プレナスは2Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 プレナス<9945>(東1)は13日、7円高の1218円と反発した。12日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が増益転換したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 2Q業績は、売り上げが前年同期に比べ強含み横ばいとなり、経常利益が15%増と増益転換し、純利益が38%減と続落した。出店余地の大きい関西・東海エリアを中心に62店舗を新規出店(退店26店舗)し、52店舗を改装・移転、東日本大震災の影響で一部店舗が営業休止し売り上げが減少したことをカバーし、経常利益は、既存定番メニューのリニューアルやトップパートナーを務める日本女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」の応援キャンペーンなどの販売促進活動、さらに仕入れコストを抑制したことなどが寄与して増益転換、純利益は、資産除去債務損失16億4300万円を計上して連続減益となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益は69億円(前期比14%増)、純利益22億円(同9%減)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1050円から今期業績の増益転換予想、第1四半期業績の増益転換、さらに「なでしこジャパン」のワールドカップ優勝の関連人気などを手掛かりに年初来高値に迫る1416円までリバウンド、半値押し水準でもみ合った。PERは21倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.8倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:07 | 決算発表記事情報
2011年10月13日

【注目の決算発表】久光製薬は2Q業績の下ぶれ続落着地を嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 久光製薬<4530>(東1)は13日、100円安の3405円と急反落した。12日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、純利益が、7月7日の開示予想値を6億円強下ぶれて続落したことを嫌い利益確定売りが再燃した。

 2Q業績は、前年同期比2%減収、11%経常減益、40%純益減益と落ち込んだ。東日本大震災による宇都宮工場の被災状況が甚大となり、主力商品の経皮吸収鎮痛テープ剤「モーラステープ」などの供給に一時的に支障が発生し売り上げが減少し、研究開発費の増加や震災関連の損害損失を計上したことが、2ケタ減益要因となった。

 2月通期業績は、「モーラステープ」などの生産供給体制が震災前の状態に戻っていることから7月の開示値に変更はなく、純利益は、172億円(前期比17%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値2685円から自己株式取得で底上げ、3400円台で堅調に推移し、今期業績減益転換予想で3135円まで再調整、売り長が続く信用好取組主導で年初来高値3760円まで上値を伸ばした。なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三協立山は2Q業績上方修正で極低位値ごろ株思惑再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は13日、6円高の105円と急反発した。12日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、極低位値ごろ株思惑を高め割り負け訂正買いが再燃した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを28億円、経常利益を10億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、17億円(前年同期比66%増)と増益転換率を拡大する。東日本大震災で先送りされていた住宅や店舗の建設の着工が再開され、住宅版エコポイント制度などの駆け込み需要、LED看板への入れ替え需要などが加わり上方修正につながった。

 5月通期業績は、1Q業績に顕在化した省エネ需要の一巡や欧州金融不安などによる先行きの国内景気の不透明化などから期初予想に変更はなく、純利益は30億円(前期比4.7倍)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正で年初来高値に迫る132円の戻り高値をつけたが、その後の前期業績の再増額では反応は限定的にとどまり、今期業績の伸び悩み予想で100円を中心にした小幅底ばいが続いた。PERは11倍台、PBRは0.7倍と割り負けており、底上げ展開を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイセキは2Q業績上ぶれ着地で震災関連株人気再燃し反発

注目の決算発表銘柄 ダイセキ<9793>(東1)は12日、43円高の1524円と反発した。11日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)決算が、期初予想を上ぶれて純利益が増益転換して着地したことを手掛かりに東日本大震災の復旧・復興関連株買いが再燃した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げが12億円強、利益が3億円強上ぶれ、前年同期比27%増収、22%経常増益、18%純益増益と続伸した。東日本大震災で被災した関東・東北地方の工場向けの産業廃棄物中間処理・リサイクル事業は、震災直後の復旧支援事業が減少したが、その一方でサプライチェーンの回復で自動車を中心に国内主要製造業の生産が回復、大きく落ちこんだ自動車産業からの受注が回復して上ぶれ着地につながった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は34億7000万円(前期比11%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で上場来安値1150円まで突っ込み、震災関連の復旧・復興特需思惑で年初来高値1772円まで5割高、半値押し水準でもみ合っていた。PERは19倍台と市場平均を上回るが、震災関連株人気を高め高値奪回に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東宝は今度は通期業績を上方修正も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 東宝<9602>(東1)は12日、22円安の1337円と急反落した。11日大引け後に9月27日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、今度は2月通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小するが、利益確定売りが先行した。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを36億円、経常利益を42億円、純利益を26億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比12%減)と前期の過去最高からの減益転換率を縮める。

 2Q業績が、東日本大震災の影響で厳しい状況の継続を見込んでいたが、主力の映画事業で夏季の電力需給対策の影響が軽微にとどまり期初予想を上ぶれて着地しており、この2Q業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、業績の低調推移にもかかわらず、新宿東宝ビル再開発決議の資産株人気で年初来高値1405円をつけ、2Q業績増額で1300円台での堅調推移が続いた。投資採算的に割安感は乏しいが、下値からは売り長となっている信用好需給も手掛かりに持ち前の逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】J.フロントは2Q再増額業績発表も利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は12日、3円安で寄り付いたあと3円高の370円まで引き戻したが終値は変わらずだった。11日大引け後に9月26日に再上方修正した今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、減益転換率が縮小するが、利益確定売りも交錯した。

 2Q業績は、前年同期比2%減収、6%経常減益、37%純益減益と落ち込んだが、減益転換率は期初予想から大きく縮小した。東日本大震災直後の首都圏店舗の営業時間短縮や消費マインド冷え込みが響き連続減収となったものの、百貨店事業で「新百貨店モデル」の大丸梅田店を4月に全店オープンし、大丸札幌店に女性向けスペシャリティゾーン、大丸心斎橋店に新生活雑貨フロアを各導入・構築し、経費構造の抜本的な見直しや人的生産性を中心とする経営向上に取り組んだことなどが要因となった。

 2月通期業績も9月の再上方修正通りに減益転換率を縮小、純利益は76億円(前期比14%減)と予想している。

 株価は、東日本大震災発生でつけた上場来安値262円への突っ込み買いで100円高し、今期業績の減収減益予想で300円台を確認する下値調整となったものの、6月、9月と続いた業績上方修正や銀座松坂屋再開発計画決定などで390円の戻り高値をつけ高値でもみ合っていた。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:11 | 決算発表記事情報

ディジタルメディアプロフェッショナル 第2四半期業績予想の大幅上方修正を発表

■グラフィックスIPコアへの引き合いは昨年度を上回るベースで増加

 IPライセンスからLSI開発及びトレーニングまで幅広くグラフィックスソリューションを提供するディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は、12日に今12年3月期第2四半期業績予想の大幅上方修正を発表した。
 第2四半期売上予想は、前回予想を97百万円上回る550百万円(前回予想比21.4%増)、営業利益は102百万円上回る190百万円(同2.15倍)、経常利益は105百万円上回る170百万円(同2.61倍)、純利益は106百万円上回る170百万円(同2.65倍)と前回予想を大幅に上回る見込みとなった。
 同社の属する半導体業界は、スマートフォンの世界市場での本格的な普及に牽引され、予想を上回るペースで市場回復が続いている。中でも、グラフィックス関連分野においてはカメラ、テレビ、自動車、プリンター、産業機器といった各種デジタル機器へも、スマートフォン同様にタッチパネルを用いた高度な表示機能の搭載が進んでおり、同社のグラフィックスIPコアへの引き合いは昨年度を上回るベースで増加している。
 今回の上方修正の要因は、第3四半期以降に見込んでいた開発案件が順調に進み第2四半期に売上を計上したことと、半導体メーカーからのランニングロイヤリティ収入が堅調に推移したことなどにより、売上が当初予想を上回る可能性が高くなったことから上方修正の発表となった。

■好業績であるにもかかわらず、チャートは底値圏、PER5.87倍と見直し余地は大きい

 同社の技術力は世界のトップクラスであり、日本の携帯メーカーだけでなく、海外のメーカーとも取引があり、同社のグラフィックスIPコアの技術力とともに、需要は高まる一方である。
 また、財務面においても無借金経営で、自己資本率は97.2%であり、健全そのもの。
 今12年3月通期業績予想は、売上高1,324百万円(前期比30.6%増)、営業利益423百万円(同34.5%増)、経常利益401百万円(同27.7%増)、純利益432百万円(同12.1%減)と大幅増収で、営業・経常利益共に大幅増益を見込む。
 12日の株価は、上方修正の発表が13時であったことから、急騰し、1時ストップ高の1,510円を付けたが、引けは260円高の1,470円であった。チャートを見ると底値圏であり、PER5.87倍と見直し余地は大きい。スマートフォンの普及が急拡大しているが、それに伴い同社の事業も急拡大するものと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:57 | 決算発表記事情報