[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/22)【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想で市場コンセンサス上回り急続伸
記事一覧 (06/21)【注目の決算発表】あさひは1Q好決算も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (06/16)【注目の決算発表銘柄】コーセルは連続増益・増配予想で割安修正買い再燃し続伸
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表銘柄】三井ハイテクは1Q営業益黒字転換で安値水準から急反発
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表銘柄】フリービットは今期業績が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (06/14)【注目の決算発表】丹青社は安値水準から急反発、1Q好決算で値ごろ割安株買い
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】大和ハウス工業は6連騰、今期純利益が過去最高を更新し連続増配
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】くらコーポレーションは業績下方修正で経常減益転換し急続落
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】クックパッドは連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り急反落
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】神島化学工業は業績続伸予想で値ごろ割安株買いが拡大し続急伸
記事一覧 (06/10)【注目の決算発表】SUMCOは1Qの経常黒字転換業績をテコに急反発
記事一覧 (06/09)【注目の決算発表】クミアイ化は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急続落
記事一覧 (06/09)【注目の決算発表】神戸物産は2Q業績が上方修正着地も利益確定売りで反落
記事一覧 (06/09)【注目の決算発表】シーイーシーは1Q純益赤字も経常益続伸キープで反発
記事一覧 (06/09)【注目の決算発表】イハラケミカルは増額2Q業績発表も食料指数低下が響き反落
記事一覧 (06/08)【注目の決算発表】ビットアイルは3Q好決算でネット株買い膨らみ高値肉薄
記事一覧 (06/08)【注目の決算発表】萩原工業は高値から急反落、2Q業績上ぶれも利益確定売りが先行
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】ピジョンは1Q業績続落で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/03)【注目の決算発表】泉州電は再上方修正業績発表に増配が続き高値更新
記事一覧 (06/03)ラクーン 前11年4月期連結業績予想の修正を発表
2011年06月22日

【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想で市場コンセンサス上回り急続伸

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は21日、220円高の3830円まで上げて185円高の3795円と急続伸した。20日大引け後に5月期決算を発表、前期は昨年12月の上方修正値を上ぶれて着地して期末配当を増配、今期も連続の過去最高純利益更新と見込んで市場コンセンサスを上回ることからディフェンシブ関連の割安株買いが拡大している。

 前期業績は、前々期比7%増収、27%経常増益、20%純益増益と続伸した。68店舗を新規出店(閉店23店舗)し、プライベートブランド商品を積極展開、節約志向に対応した販促策や陳列の工夫、営業時間延長実施店舗の追加などを進めたことが寄与した。

 今期業績は、新規出店をさらに85店舗と積極化することなどから続伸を予想、純利益は、89億2100万円(前期比13%増)と前期に続き過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスを約4億円上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2830円まで急落したが、大震災後の3月16日に発表した前期第3四半期の好決算をテコに3975円と震災前の水準にあと一歩までリバウンド、高値調整が続いた。再度、PER10倍台の割安修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:05 | 決算発表記事情報
2011年06月21日

【注目の決算発表】あさひは1Q好決算も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 あさひ<3333>(東1)は21日、寄り付きの31円高から41円安の1490円まで売られ、終値は33円安の1492円と5営業日ぶりに急反落した。

 20日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、上値の伸びがとまったとして利益確定売りが優勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比35%増収、52%経常増益、53%純益増益と連続増収増益率を伸ばし、2Q業績対比の利益進捗率は、86〜89%と目安の50%を大きく超えた。

 関東地域を中心に合計10店舗を新規出店し、東日本大震災による交通手段見直しで関東地域で飛躍的に自転車販売が増加、プライベートブランド商品の商品力を強化したことなどが要因となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、23億7700万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1070円から震災特需思惑を高めて底上げ、今期の連続最高純益予想で年初来高値1719円まで上昇、3分の1押し水準でもみ合った。利益確定売り一巡後にPER16倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 決算発表記事情報
2011年06月16日

【注目の決算発表銘柄】コーセルは連続増益・増配予想で割安修正買い再燃し続伸

注目の決算発表銘柄 コーセル<6905>(東1)は15日、後場上げ幅をやや広げ17円高の1302円と続伸した。きょう15日前場引け後の11時に5月期決算を発表、前期は、昨年12月の下方修正値をさらに下ぶれて連続増益幅を縮めて着地したが、今期は続伸を予想し、前期・今期と連続増配することから売り方の買い戻しを交えて割安株買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比31%増収、59%経常増益、60%純益増益と続伸した。

 スイッチ電源が、国内の回復と中国の在庫調整が綱引きして低調に推移したが、北米や欧州で新製品拡販や新規顧客開拓を進め、総合的品質管理活動を継続して部品不良を低減したことなどが寄与した。

 今期は、東日本大震災による一部部品調達難もすでに解消され、国内の医療機器・環境機器・制御機器関連の需要拡大や半導体市場での設備投資持ち直し、海外市場の続伸などで連続の増収増益を予想、純利益は、31億5000万円(前期比3%増)とした。

 配当は、前期に昨年12月予想の30円から28円(前々期実績17円)に引き下げ増配幅を縮めたが、今期は29円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値931円まで急落、震災前の1300円水準までリバウンドする過程で信用売り残が増加、買い残が縮小し株不足となっている。売り方の買い戻し主導でPER16倍台の割安修正が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報
2011年06月15日

【注目の決算発表銘柄】三井ハイテクは1Q営業益黒字転換で安値水準から急反発

注目の決算発表銘柄 三井ハイテック<6966>(東1)は15日、13円高の367円まで買われ、3円高の357円と変わらずを挟んで3日ぶりに急反発し、3月15日につけた年初来安値310円水準から底上げした。

 前日14日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)決算で、営業利益が小幅ながら黒字転換したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正期待の打診買いが再燃している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より0.8%増と続伸し、営業利益が6100万円(前年同期は1億7500万円の赤字)、経常利益が1億4800万円(同5600万円の黒字)と回復し、純利益は3500万円の赤字(同1000万円の黒字)と落ち込んだ。

 為替相場の円高基調、低価格品への需要シフトなど厳しい経営環境下で、事業再編と生産性向上の体質改善を進め、精密加工技術を核にグローバル供給体制を強化したことなどが寄与した。

 2Q・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は1億円(前期は27億5700万円の赤字)と4期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・4期ぶり黒字転換幅の拡大で年初来高値513円をつけ、東日本大震災発生で上場来安値310円まで急落、今期業績の黒字転換予想でいったんは440円と震災前の水準をほぼ回復したものの、戻り売りも厚く半値押し水準でもみ合っている。

 PER評価では問題外となるものの、PBRは0.3倍と下げ過ぎを示唆し、ハイブリッドカー関連思惑も底流するだけに一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】フリービットは今期業績が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は15日、1万円安の28万500円と売り直されて急続落した。14日大引け後に4月期決算を発表、前期は、今年5月の下方修正値を上ぶれ連続減益率を縮小し、今期は黒字転換を予想したが、上値の伸びが限定的として利益確定売りが優勢となった。

 前期業績は、売り上げが、5月減額値を2億8200万円上回り前々期比56%増と連続大幅増となったが、経常利益は同72%減と減益転換し、純利益は、9億2700万円の赤字(前々期は10億2200万円の黒字)と落ち込んだ。

 事業構造改革プランに早期着地しインターネット関連事業を中心にコア事業が、改善基調で推移したが、構造改革に伴う一時的な費用負担や連結子会社のフルスピード<2159>(東マ)の大幅赤字などが赤字転落要因となった。

 今期業績は、コア事業を成長させて事業収益の拡大と利益率の向上を図って回復を予想、純利益は5億円と黒字転換する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値18万2000円まで急落、いったん35万2500円と震災前水準を回復したもの、前期業績の下方修正・減配が響き再度下ぶれ、30万円台を出没していた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 決算発表記事情報
2011年06月14日

【注目の決算発表】丹青社は安値水準から急反発、1Q好決算で値ごろ割安株買い

注目の決算発表銘柄 丹青社<9743>(東1)は13日、39円高の266円まで買われて3営業日ぶりに急反発し、6月6日につけた年初来安値224円水準から底上げした。前引け段階の東証1部値上がり率ランキングでは、第2位と人気化した。

 前週末10日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)の好決算を手掛かりに、低位値ごろの割安株買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比23%増収、9%経常増益、1%純益増益と続伸し、期初予想の1月期第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、各83%と目安の50%を大きく超えた。

 前期に策定し推進中の中期経営計画に基づく「3つの改革」による体質強化策が奏効し好決算につながった。

 2Q・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は10億円(前期比23%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・4期ぶり黒字転換幅の拡大で年初来高値509円をつけ、東日本大震災発生で283円まで急落、今期業績の続伸予想でいったんは400円台を回復したものの、積み上がった信用買い残の整理が先行して年初来安値まで再び大幅調整した。PER6倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正で底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報
2011年06月13日

【注目の決算発表銘柄】大和ハウス工業は6連騰、今期純利益が過去最高を更新し連続増配

大和ハウス工業 大和ハウス工業<1925>(東1)は、19円高の1025円と6営業日続伸している。前週末10日大引け後に5月10日の3月期決算発表時に未定としていた今期予想業績を開示、純利益が、5期ぶりに過去最高を更新して市場コンセンサスを上回り、配当も連続増配することから内需割安株買いが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ1兆7500億円(前期比3%増)、経常利益930億円(同17%増)、純利益470億円(同72%増)と続伸し、純利益は、2007年3月期の過去最高(463億9300万円)を更新するとともに、市場コンセンサスを10億円強上回る。

 中国で推進している不動産事業が今期から寄与し、国内でも住宅ローン減税などの政策支援で環境配慮型住宅の販売が続伸することなどが要因となる。配当は、前期に創業55周年記念配当3円を上積みし年間20円(前々期実績17円)へ増配したが、今期は普通配当としてさらに25円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で復旧・復興特需思惑を高め年初来高値1130円まで逆行高し、反動安と今期業績の未定予想で1株純資産1095円固めを続けてきた。PER12倍台の割安修正へ再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】くらコーポレーションは業績下方修正で経常減益転換し急続落

くらコーポレーション くらコーポレーション<2695>(東1)は、49円安の1099円まで下げて急続落した。前週末10日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、10月通期業績の下方修正を発表、経常利益が期初の続伸予想から減益転換することが響き利益確定売りが増勢となっている。

 10月通期業績は、期初予想より売り上げを10億7700万円、経常利益を4億4900万円、純利益を2億6700万円それぞれ引き下げ、純利益は、23億5500万円(前期比17%減)と前期の過去最高からの減益率を悪化させる。2Q業績が、期初を下ぶれて着地したことが修正要因となっている。

 2Q業績は、来店客数が全店で前年同期を9.4%、既存店で0.8%それぞれ上回ったが、低価格志向で既存店の客単価が3.7%減となり、東日本大震災による営業自粛も重なって、経常利益が前年同期比34%減、純利益が同50%減と大きく減益転換し、下期も震災により経営環境が不透明化するとした。

 株価は、今期第1四半期決算の順調な利益進捗率をテコに年初来高値1359円をつけ、震災発生で上場来安値810円まで急落、急落幅の3分の2戻し水準までリバウンドした。再度の下値固めが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】クックパッドは連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り急反落

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東マ)は、200円安の1660円まで下げて5営業日ぶりに急反落している。前週末10日に4月期決算を発表、前期は、6月8日の観測報道値を下回って着地し、今期は連続の最高純利益更新を予想したが、市場コンセンサスを下回ったことから利益確定売りが先行している。

 前期業績は、経常利益が、観測報道値を3億円弱下回ったが、前々期比47%増収、51%経常増益、49%純益増益と続伸した。料理レシピサイト「クックパッド」の月間利用者数が1026万人(同14.6%増)と堅調に推移し、累積投稿レシピ数も約97万品を超え、有料会員数が安定的に増加、マーケティング支援事業も、既存顧客の取扱商品ブランド数が増えて受注が拡大し、広告事業も続伸したことなどが要因となった。

 今期も続伸を予想し、純利益が、10億200万円(前期比18%増)と連続して過去最高を更新するが、市場コンセンサスに3億円弱未達となる。

 株価は、東日本大震災発生で株式分割権利落ち後安値1359円まで急落、下げ過ぎ訂正に前期業績の観測報道が加わり1800円台を回復した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】神島化学工業は業績続伸予想で値ごろ割安株買いが拡大し続急伸

注目の決算発表銘柄 神島化学工業<4026>(大2)は、11円高の245円まで上げて続急伸している。前週末10日に今年6月3日に上方修正した2011年4月期決算を発表するとともに、期末配当を増配、今期業績も、続伸を予想したことから低位値ごろの割安株買いが拡大している。

 前期業績は、前々期比7%増収、7%経常増益、94%純益増益となった。建材事業では営業基盤の拡充、新規顧客開拓営業を推進、工業薬品事業も、自動車、家電製品の生産回復で増収増益となり、借入金圧縮による金融コスト削減で資源価格高騰に伴う原材料費上昇をカバーした。

 期末配当は、前期実績・期初予想の3円を6円に増配する。今期業績は、連結子会社の神島物産を清算結了したため連結業績から単独業績に変更となるが、純利益は4億円(前期比5%増)と続伸を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値149円まで急落、急落幅の倍返しの270円まで急反発したが、6月3日の上方修正も材料出尽くし感から200円台下位でのもみ合いが続いた。PER5倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 決算発表記事情報
2011年06月10日

【注目の決算発表】SUMCOは1Qの経常黒字転換業績をテコに急反発

注目の決算発表銘柄 SUMCO<3436>(東1)は9日、34円高の1400円まで上げて、4円高の1370円と急反発した。8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)業績を発表、純利益は連続赤字となったが、経常利益が、10四半期ぶりに黒字転換したことが売り方の買い戻しを促し下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 1Q業績は、売り上げが前年同期比2%減と減収転換したが、経常利益が2億2800万円(前年同期は64億8000万円の赤字)と黒字転換し、純利益は、19億8100万円の赤字(同48億3700万円の赤字)と水面下推移が続いた。

 東日本大震災で300ミリ結晶主力工場の1拠点の米沢工場が被災したが、九州地区の工場でバックアップ生産を行い、半導体用シリコンウェーハの出荷量が伸長し、太陽電池用シリコンウェーハの出荷量も増加、固定費削減や生産性改善を推進したことが要因となった。

 純利益は、震災関連で18億3000万円の特別損失を計上したため赤字となった。第2四半期累計・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、65億円(前期は655億8700万円の赤字)と3期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、震災発生の3月11日に1月期決算を発表、今期予想業績が市場コンセンサスを上回ったものの年初来安値1131円まで下げ、バックアップ生産の進展や太陽電池関連人気も加わって年初来高値1685円まで反発し、半値押し水準にいる。株不足で逆日歩の信用好需給主導で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:15 | 決算発表記事情報
2011年06月09日

【注目の決算発表】クミアイ化は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 クミアイ化学工業<4996>(東1)は9日、10円安の222円と急続落した。8日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)業績を発表、期初予想を上ぶれて続伸して着地したが、利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、前年同期比6%増収、9%経常増益、8%純益増益となった。

 東日本大震災の被災で小牛田工場(宮城県)の生産が一時停止したが、順次生産を再開し、水稲用除草剤「トップガン剤」などの既存の自社開発製品の拡大、新上市商品の水稲用除草剤「ピリミスルファン剤」、水稲用箱処理剤「イソチアニル剤」などの積極的な営業活動で売り上げが伸び、つれて利益も押し上げた。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は9億円(前期比30%減)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値175円まで4割安と急落し、半値戻し水準までリバウンドした。PBR評価では0.4倍と割り負けているが、PERは割高であり、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】神戸物産は2Q業績が上方修正着地も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 神戸物産<3038>(大2)は9日、3円高で寄り付いたあと、33円安の2164円まで売られ、終値は7円安の2190円と変わらずを含めて8営業日ぶりに反落した。

 8日大引け後に期初予想を上方修正した今10月期第2四半期(2Q)業績を発表したが、割安株買いと利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、売り上げが期初予想を42億8400万円、経常利益が7億3800万円、純利益が4億9600万円それぞれ上ぶれ、前年同期比10%増収、55%経常増益、2.3倍純益増益と続伸した。

 商品出荷実績が、既存店平均でも全店ベースでも大きく伸び、強みを持つ輸入商品やオリジナルブランド商品のラインアップを強化、「11周年記念セール」などで高利益水準のアイテムを拡販したことが上方修正着地要因となった。

 10月通期業績は、東日本大震災の影響で下期の経営環境が不透明化しているとして期初予想を据え置き、純利益は16億円(前期比68%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期決算を発表した2日後に大震災に直撃されて年初来安値1530円まで急落、1Q好決算を見直し2000円台を回復した。売り買い交錯のなかPER10倍台の割安修正を探ることになろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シーイーシーは1Q純益赤字も経常益続伸キープで反発

注目の決算発表銘柄 シーイーシー<9692>(東1)は8日、8円高の374円と変わらずを挟み6営業日ぶりに反発した。

 7日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益は赤字転落したが、経常利益が続伸をキープして期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに低位値ごろの割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、0.2%経常増益と続伸し、2Q業績対比の利益進捗率は、97%と目安の50%を大きく上回った。

 プロフェッショナル事業が、2010年9月の東京第2データセンター開設やM&Aの寄与で続伸し、プロベック事業やプロセス事業の利益減少をカバーした。

 ただ純利益は、「資産除去債務に関する会計基準」の適用で税効果会計上の法人税等調整額5億4200万円を計上したことから、2億1200万円の赤字(前年同期は1億600万円の赤字)と落ち込んだ。

 2Q・1月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、6億円(前期比66%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値286円まで急落し、いったん438円と震災前の水準を回復したものの下値調整が続いた。PER10倍台、PBR0.3倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イハラケミカルは増額2Q業績発表も食料指数低下が響き反落

注目の決算発表銘柄 イハラケミカル工業<4989>(東1)は8日、1円高と続伸する場面もあったが、1円安の268円と3日ぶりに反落した。7日大引け後に6日に上方修正した今10月期第2四半期(2Q)業績を発表したが、前日7日にFAO(国連食糧農業機関)が発表した世界食料価格指数が、平均232と前月比で1%低下したこともあり、利益確定売りが優勢となっている。

 2Q業績は、上方修正通りに前年同期比12%増収、47%経常増益、56%純益増益と大幅続伸した。

 農薬事業で輸出向けの綿花用除草剤、水稲用除草剤、畑作用除草剤が増加し、化成品事業でも、樹脂原料が好調に推移し国内向けのアミン類も回復、効率的な生産でコストダウンを進めたことなどが要因となった。

 10月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、11億5000万円(前期比11%減)と見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の好決算で年初来高値336円まで買い進まれ、東日本大震災発生で同安値188円まで急落、6日の2Q業績増額でリバウンド幅を拡大した。

 FAO価格指数は、5月は前月比では低下したが、前年同月比では37%のプラスと高水準をキープしているだけに、下値からはPER10倍台、PBR0.3倍の低位値ごろ割安株買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 決算発表記事情報
2011年06月08日

【注目の決算発表】ビットアイルは3Q好決算でネット株買い膨らみ高値肉薄

注目の決算発表銘柄 ビットアイル<3811>(JQS)は7日、9900円高の14万2900円まで上げて、3月7日につけた年初来高値14万9500円に肉薄し、終値は7300円高の14万300円と急続伸した。

 6日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅続伸し7月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりにネット関連株人気を再燃させている。

 3Q業績は、前年同期比21%増収、75%経常増益、72%純益増益となり、通期業績対比の利益進捗率は、81−78%と目安の75%を超えた。

 データセンター市場が、クラウドコンピューティングやSaaSなどの新サービス需要の高まりで高成長し、2009年2月開設の文京データセンターが黒字転換し、iDCサービス、マネージドサービス、ソリューションサービスがいずれも順調に推移したことが寄与した。

 7月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、9億円(前期比43%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期第2四半期業績が期初予想を上ぶれて着地したことから年初来高値をつけ、東日本大震災発生で同安値8万300円まで急落したが、IT企業が大震災対応でデータセンターの分散化を進めるとの観測が強まって大きくリバウンドした。投資採算的に割安感は小さいが、「JASDAQ−TOP20」関連の新興市場の主力株人気を強め高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】萩原工業は高値から急反落、2Q業績上ぶれも利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 萩原工業<7856>(東2)は7日、90円安の1120円まで下げて72円安の1138円と急反落した。6日大引け後に発表した今10月期第2四半期(2Q)決算が、期初予想を上ぶれて着地したが、6日ザラ場に年初来高値1248円まで買い進まれていただけに、目先材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、期初の増収・減益予想が上ぶれ、前年同期比9%増収、5%経常増益、3%純益増益と続伸した。

 合成樹脂加工製品事業では、原油・ナフサ価格が急激に上昇したが、新製品投入や売上原価率低減で収益を確保、機械製品事業では、偏光板、保護フィルムの光学系フィルムや自動車向けリチウムイオン電池のセパレーターの需要拡大で関連各社の設備投資が活発化し、同社主力製品のスリッター関連機器が順調に推移したことなどが要因となった。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、11億2000万円(前期比6%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値751円まで突っ込んだが、原発事故に伴う太陽電池関連人気の高まりで急落幅のほぼ倍返しとなり高値を更新した。PERは6倍台、PBRは0.6倍と割安で、利益確定売り一巡後の再発進も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報
2011年06月07日

【注目の決算発表】ピジョンは1Q業績続落で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ピジョン<7956>(東1)は、214円安の2629円と急反落している。前日6日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続減益と伸び悩んだことが響き、前日ザラ場につけた年初来高値2865円水準で利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、2%増収、0.8%経常減益、27%純益減益となり、期初予想の第2四半期累計業績に対する利益進捗率も、40〜30%と目安の50%を下回った。

 国内ベビー・ママ事業の利益が、新商品発売や新規事業拡大の負担で減益となり、海外事業も積極的な事業展開で販管費負担が増加、東日本大震災の影響で一部生産拠点の稼働率が低下、特別損失に被災設備の修繕費用、毀損商品の廃棄費用を計上したことなどが要因となった。

 2Q・1月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、33億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、3月7日に発表した3月期決算で今期予想が市場コンセンサスを上回るとして2681円の戻り高値をつけたが、直後の東日本大震災発生で年初来安値2048円まで急落、高齢化が急速に進んでいる中国で「一人っ子」政策が見直されることなどを手掛かりに年初来高値まで急反発した。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 決算発表記事情報
2011年06月03日

【注目の決算発表】泉州電は再上方修正業績発表に増配が続き高値更新

注目の決算発表銘柄 泉州電業<9824>(東2)は3日、68円高の1180円まで上げて、31円高の1143円と3日ぶりに急反発し、5月31日につけた年初来高値1159円を更新した。

 2日大引け後に5月26日に再上方修正した今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表するとともに、2Q・10月期末配当も増配したことを好感し超割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、上方修正通りに前年同期比34%増収、2.2倍経常増益、2.1倍純益増益と大きく続伸した。

 電線材料の銅価格が17.2%上昇し、民間設備投資の回復で産業用製造設備向けのFAケーブルなどの売り上げが増加、汎用被覆線に東日本大震災の復旧・復興需要が上乗せとなったことなどが寄与した。

 10月通期業績は5月の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億8000万円(前期比82%増)と続伸を見込んでいる。

 2Q・期末配当は、期初予想の10円を15円に引き上げ、年間30円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、今年3月の今期業績の1回目の上方修正で1088円をつけ、大震災発生で同安値737円まで急落したが、5月の業績再増額で窓を開けて年初来高値まで急伸した。PER7倍台、PBR0.4倍の超割安修正で上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

ラクーン 前11年4月期連結業績予想の修正を発表

■10年4月期の単体業績と比較すると増収増益を見込む

ラクーンのHP アパレル、雑貨のBtoBプラットフォーム「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は、2日に前11年4月期連結業績予想の修正を発表した。
 同社では、「スーパーデリバリー」のブランド価値を向上させるため、会員小売店、出展企業の審査基準の引き上げを実施し、会員小売店、出展企業を峻別しているが、当初想定以上に絞り込む結果となった。また、大震災の損失、投資有価証券評価損等を特別損失として計上した。一方で、主に前期に取得した連結子会社における繰延税金資産の増加に伴い法人税等調整額116百万円を計上する。
 前11年4月期連結業績予想の売上高は、前回予想を593百万円下回る8,057百万円、営業利益は10百万円下回る125百万円、経常利益は19百万円下回る116百万円、純利益は45百万円上回る160百万円を見込む。
 10年12月より連結決算に移行しているため、10年4月期の単体業績と比較すると、売上高5.4%増、営業利益22.5%増、経常利益13.7%増、純利益48.1%増と増収増益を見込む。
 審査基準の引き上げにより、当初計画を下回る売上高となったが、人気ブランドを持つ出展企業が増えていることから、売上高へのマイナスの影響は一時的といえる。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | 決算発表記事情報