[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/11)【注目の決算発表】大日本スクリーンは安値から急反発、業績減額もリバウンド狙いで買い再燃
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】東京電力は1Q大幅赤字転落も織り込み済みで急反発
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】GSユアサは1Q2ケタ減益業績が市場予想を下回り急続落
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】大塚HDは1Q好決算が市場予想を上回り急反発
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】スタジオアリスは今度は通期業績上方修正し高値更新
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】ロームは1Q業績が大幅減益転換で続落
記事一覧 (08/10)セントラルスポーツ 第1四半期連結業績は減収ながら増益で黒字転換
記事一覧 (08/10)ニッポ電機 第1四半期連結業績は減収減益
記事一覧 (08/10)東洋建設 第1四半期連結業績は減収減益
記事一覧 (08/10)UBIC 第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/10)アドアーズ 第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表
記事一覧 (08/10)ビー・エム・エル 第1四半期の純利益は第2四半期の予想数値を既に超える
記事一覧 (08/09)国際計測器 第1四半期連結売上高は前年同期比32.0%の増収
記事一覧 (08/09)松田産業 第1四半期連結発表と共に、第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/09)GMOクラウド インターネット資産は「所有」から「利用」へと変化し、同社にとっては追い風
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】住友金鉱は2Q業績増額に金価格思惑が交錯し小幅続落
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】長谷川香は一転して業績を上方修正、増益転換して急反発
記事一覧 (08/09)トーソー 新製品効果や営業活動強化で、第1四半期売上高は6.0%増
記事一覧 (08/09)細田工務店 受注残高は、前年同期末比183百万円増加
記事一覧 (08/09)インテージ パネル調査分野は、堅調に推移し、売上高は前年並みを確保
2011年08月11日

【注目の決算発表】大日本スクリーンは安値から急反発、業績減額もリバウンド狙いで買い再燃

注目の決算発表銘柄 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は10日、48円高の576円まで上げて19円高の547円と4営業日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値496円から底上げした。9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期・通期業績の下方修正を発表、通期純利益が、減益転換率を悪化させ市場コンセンサスを下回るが、1Q業績そのものは、2ケタ増収増益と続伸しており、前日の安値で下方修正は織り込み済みとして、リバウンド狙いの下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを60億円、経常利益、純利益を各20億円引き下げ、純利益は、210億円(前期比18%減)と減益転換し、市場コンセンサスを約10億円下回る。

 これまで堅調に推移してきた半導体需要に減速の兆しが出て、半導体メーカーが、在庫調整から稼働率を低下させ、設備投資計画を見直すなど先行きが不透明化していることに対応して下方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた551円安値から、日経平均株価構成銘柄採用による需給好転思惑で同高値888円まで7割高し、今期業績の減益転換予想や同業他社の半導体製造装置会社の業績下方修正にツレ安して安値を追った。PERは6倍台と下げ過ぎを示唆しているが、戻り場面では為替相場の先行き不透明化もあり、なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 決算発表記事情報
2011年08月10日

【注目の決算発表】東京電力は1Q大幅赤字転落も織り込み済みで急反発

注目の決算発表銘柄 東京電力<9501>(東1)は10日、60円高の449円と2日間の変わらずを含めて6営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が大幅に赤字転落し、3月通期業績予想をなお未定としたが、1Q大幅減益はすでに前日に観測報道され前日ザラ場安値335円で織り込み済みとして、売り方の買い戻し先行で下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 1Q業績は、売り上げが、前年同期より7%減と連続減収幅を悪化させ、経常利益が、627億6300円の赤字(前年同期は494億4600万円の黒字)、純利益が、5717億5900万円の赤字(同54億4500万円の赤字)と水面下に落ち込んだ。

 福島第1原子力発電所の事故や節電要請で販売電力量が12%減少し、代替の火力発電拡大で燃料費負担が拡大、さらに原発事故処理費用で1055億円、同損害賠償金で3977億円の特別損失を計上したことが要因となった。

 今3月期第2四半期累計・通期業績は、原発事故による需要と供給の両面で今後の動向を見極めることが困難として引き続き未定とした。

 株価は、原発事故発生で法的整理・上場廃止懸念を強めて上場来安値148円まで急落し、原発事故復旧作業の遅れ、放射性物質の汚染拡大など悪材料が続いたが、安値水準では信用の売り方と買い方の攻防でマネーゲーム化し、原子力損害賠償支援機構法の閣議決定で上場維持思惑を高め643円まで持ち直し、半値押し水準で売り買いが交錯した。猛暑再燃で電力供給余力も減少していることもあり、なお強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】GSユアサは1Q2ケタ減益業績が市場予想を下回り急続落

注目の決算発表銘柄 ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)<6674>(東1)は10日、45円安の452円まで下げて38円安の459円と変わらずを挟み7営業日続落している。9日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、大きく減益転換して市場コンセンサスを下回ることを嫌い売り増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、43%経常減益、83%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、19〜3%と目安の50%を大きく下回り、市場コンセンサスにも大きく未達となった。

 売り上げは、東日本大震災による国内新車用自動車電池の伸び悩みを車載用リチウムイオン電池の出荷本格化で補い増収をキープしたが、主要原材料の鉛相場の上昇や、リチウムイオン電池関連の設備投資償却負担、震災関連の操業度差損などが響いて大幅減益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、120億円(前期比2%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・増配にリチウム電池人気がオンして年初来高値636円まで高人気化して東日本大震災発生で同安値421円まで突っ込み、半値戻し水準までリバウンドした。なお信用買い残は高水準で8月16日に高値絶対期日が迫っていることもあり、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大塚HDは1Q好決算が市場予想を上回り急反発

注目の決算発表銘柄 大塚ホールディングス<4578>(東1)は10日、79円高の2106円まで上げて57円高の2084円と4営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益が26%増益と7月21日の業績観測報道値を上回り、1Q全体も市場コンセンサスを上回ったことから、下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、26%営業増益、30%経常増益、47%純益増益と伸び、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、73〜69%と目安の50%を上回った。

 世界65カ国で上市されている主力の抗精神病薬「エビリファイ」が続伸し、ニュートラシュティーカルズ関連事業でも、「ポカリスエット」に熱中症関連の需要が拡大、バランス栄養食「カロリーメイト」も、東日本大震災関連の備蓄需要が高まったことなどが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、820億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月に公開価格2100円で新規上場されて2170円で初値をつけて、東日本大震災発生で上場来安値1737円まで売られ、原発事故関連特需思惑と好業績評価で上場来高値2252円と買い直されたものの、円高進行場面では薬品株で最も海外売上高比率が高いとして再調整した。PER14倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎを訂正しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スタジオアリスは今度は通期業績上方修正し高値更新

注目の決算発表銘柄 スタジオアリス<2305>(東1)は10日、143円高の1359円まで上げて105円高の1321円と7営業日ぶりに急反発し、7月20日につけた年初来高値1358円を1円だけ更新した。9日大引け後に今年7月25日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)決算を開示するとともに、今度は12月通期業績の上方修正を発表、6期ぶりの過去最高純利益を伸ばすことが、割安修正買いを再燃させた。

 12月通期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を11億4000万円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、24億3000万円(前期比2.0倍)と2006年6月期の過去最高(16億4600万円)を更新する。

 売り上げが、「早撮り七五三キャンペーン」が好調に推移して上ぶれ、この増収効果に経費コントロール、東日本大震災に伴う広告宣伝の自粛による費用減が加わり上方修正となった。

 株価は、大震災発生で年初来安値665円まで売られたが、3月を除いて月次売上高が連続プラスとなったことで下値を切り上げ同高値まで倍化、2Q業績増額で材料出尽くし感から調整局面入りとなった。PER9倍台の割安修正で急伸再現思惑を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ロームは1Q業績が大幅減益転換で続落

注目の決算発表銘柄 ローム<6963>(大1)は10日、50円高の4245円まで上げたが、終値は25円安の4170円と4営業日続落した。前日9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅に減益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計に対して低利益進捗率にとどまり、大手証券の目標株価引き下げなどの悪材料が重なったが、市場コンセンサスはキープし、前日ザラ場に年初来安値4050円まで突っ込んだこともあり、もみ合いを継続していた。

 1Q業績は、前年同期比10%減収、49%経常減益、48%純益減益と落ち込み、2Q業績対比の利益進捗率も、38〜35%と目安の50%を下回った。

 エレクトロニクス業界では、スマートフォン、LED照明、太陽光発電などの省エネルギー関連機器は堅調に推移したものの、東日本大震災の影響でエレクトロニクス機器やAV関連、ゲーム機、PCなどの生産、消費が低迷しており、LSI、半導体素子などが伸び悩んだことが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は、210億円(前期比2.1倍)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で瞬間的に4170円をつけ、震源地が遠い京都銘柄思惑から5320円へ切り返したものの、右肩下がりで調整、ここにきて円高進行と世界同時株安に直撃され安値を追った。円高進行や戻り売りが交錯する一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 決算発表記事情報

セントラルスポーツ 第1四半期連結業績は減収ながら増益で黒字転換

■第2四半期連結業績予想に対する最終利益の進捗率は71.4%、上方修正も期待できる

セントラルスポーツ セントラルスポーツ<4801>(東1)は、9日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高11,304百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益631百万円(同7.0%増)、経常利益482百万円(同16.1%増)、純利益268百万円(前年同期△88百万円)と減収ながら増益で黒字転換となった。
 第2四半期連結業績予想に対する進捗率は、売上高49.4%、営業利益62.4%、経常利益66.9%、純利益71.4%。従って、利益面での上方修正も期待できる。
 今通期連結業績予想は、売上高45,650百万円(前期比1.1%減)、営業利益2,000百万円(同13.0%減)、経常利益1,420百万円(同17.4%減)、純利益660百万円(同50.0%増)と減収ながら最終利益は大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 第1四半期連結業績は減収減益

■LED照明器具の売上は好調に推移

ニッポ電機のホームページ 店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は1,786百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益△59百万円(前年同期△16百万円)、経常利益△61百万円(同△25百万円)、純利益△37百万円(同△12百万円)と減収減益で赤字幅が拡大した。
 節電対策により、蛍光ランプの間引き使用により、蛍光ランプのメンテナンス需要が低迷した。また、進行中であった建築化照明部門の案件が資材不足から先送りされたこともあり減収となった。一方では、LED照明器具の売上が好調に推移している。また、紫外線部門では食品関連分野でUVランプの売上が堅調。
 利益面では、減収により減益となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高9,800百万円(前期比2.9%増)、営業利益530百万円(同13.3%増)、経常利益450百万円(同5.1%増)、純利益260百万円(同0.8%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 決算発表記事情報

東洋建設 第1四半期連結業績は減収減益

■ケニアで東アフリカ最大規模のコンテナターミナルを受注

東洋建設のHP 海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高19,246百万円(前年同期比25.0%減)、営業利益△331百万円(前年同期929百万円)、経常利益△559百万円(同703百万円)、純利益△223百万円(同321百万円)と減収減益で赤字となった。
 同社の業績は、契約により工事の完成引渡しが第4四半期に著しく集中しているため、第1四半期から第3四半期にかけて、利益面での赤字は想定の範囲内といえる。
 第1四半期の事業別の受注、売上高、営業利益は、国内土木216億円、86億円、△3億円、国内建築事業58億円、78億円、△2億円、海外建設事業218億円、23億円、2億円、不動産事業は売上高3億円、営業利益30百万円となった。
 8日に発表しているように、今回初めて、ケニアで東アフリカ最大規模のコンテナターミナルを受注している。4年間に亘る事業で、受注額は209億円の大型案件。軟弱地盤に対応ができる同社の高技術力が評価されたといえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | 決算発表記事情報

UBIC 第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表

■第1四半期の最終利益は既に通期業績予想の数値を超える

UBICのHP UBIC<2158>(東マ)は、9日の引け後に第1四半期決算の発表と第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高1,117百万円(前年同期比7.9倍)、営業利益599百万円(前年同期△112百万円)、経常利益587百万円(同△128百万円)、純利益335百万円(同△130百万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。最終利益は既に通期業績予想の数値を超えている。
 第1四半期の業績が大幅増収増益となり、また、グローバルで活躍する多くの日本企業への国際的行政調査が引き続き増加する中、新規顧客開拓や既存顧客への継続した営業活動を推進した結果、新たな案件の受注ができたことで、当初予想を大幅に上回る見通しとなったことから、第2四半期連結業績予想の上方修正も発表した。

■通期業績予想の上方修正も濃厚

 第2四半期業績予想の売上高は、当初予想を650百万円上回る2,050百万円(前年同期比5.08倍)、営業利益は620百万円上回る930百万円(前年同期△32百万円)、経常利益は590百万円上回る890百万円(同△66百万円)、純利益は430百万円上回る460百万円(同△67百万円)と大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 通期業績予想については、現時点では今後の経済環境や需要動向が不透明であることを踏まえ、当初予想を据え置くとしているが、第2四半期業績予想で、既に利益面では全て超えていることから、通期業績予想の上方修正も濃厚といえる。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:59 | 決算発表記事情報

アドアーズ 第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表

■第1四半期業績は増収大幅増益、純利益617百万円と前年同期比18.34倍

アドアーズ アドアーズ<4712>(JQS)は、9日の引け後に、第1四半期業績を発表し、第2四半期・通期業績予想の上方修正も発表した。
 第1四半期業績は、売上高6,198百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益477百万円(同2.98倍)、経常利益441百万円(同4.03倍)、純利益617百万円(同18.34倍)と増収大幅増益となった。
 第1四半期の業績が、利益面で当初予想を大幅に上回ったことから、第2四半期・通期業績予想も利益面の上方修正を発表した。

■通期業績予想は減収ながら大幅増益で黒字転換

 第2四半期売上高は、前回予想通りの12,500百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は前回予想を150百万円上回る650百万円(同13.0%増)、経常利益は150百万円上回る550百万円(同17.5%増)、純利益は140百万円上回る560百万円(同3.02倍)と減収ながら増益を見込んでいる。
 通期業績予想は、売上高は前回通りの24,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益は前回予想を100百万円上回る1,000百万円(同3.8倍)、経常利益は100百万円上回る800百万円(同10.8倍)、純利益は80百万円上回る700百万円(前期△4,197百万円)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。

>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:09 | 決算発表記事情報

ビー・エム・エル 第1四半期の純利益は第2四半期の予想数値を既に超える

■利益面での上方修正が期待できる

ビー・エム・エルホームページ ビー・エム・エル<4694>(東1)は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高23,380百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益1,428百万円(同38.9%減)、経常利益1,521百万円(同36.2%減)、純利益1,156百万円(同10.4%減)と2ケタ増収ながら減益となった。
 増収となった要因は、今期より岸本医科学研究所グループ及びリンテックが新に連結会社に加わったことから、臨床事業の売上高が前年同期比で13.2%増加したことが主な要因といえる。
 一方、減益となった要因としては、節電に対する対応費用や東北・東関東地域の一部事業所の移転費用などに加え、新たな連結子会社に関わる統合費用の増加、並びにのれん代の償却負担が挙げられる。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高50.2%、営業利益66.4%、経常利益67.0%、純利益101.4%となっている。最終利益は既に第2四半期の数値を超えている。したがって、利益面での上方修正が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:56 | 決算発表記事情報
2011年08月09日

国際計測器 第1四半期連結売上高は前年同期比32.0%の増収

■第1四半期間中に3,566百万円(同3.8%増)の受注を獲得

国際計測器のホームページ バランシングマシーンの国際計測器<7722>(JQS)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 第1四半期の売上高は、1,663百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益△78百万円(前年同期△68百万円)、経常利益△79百万円(同△129百万円)、純利益△77百万円(同△60百万円)と大幅増収となったものの利益面では赤字となった。
 同社では、第2四半期・第4四半期に製品の完成出荷が集中する傾向が強いことから、ほぼ予定通りで推移しているとしている。
 また、第1四半期間中に、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの製造ライン向けタイヤ関連試験機を中心に3,566百万円(同3.8%増)の受注を獲得している。
 今通期連結業績予想は、売上高11,000百万円(前期比2.2%増)、営業利益2,000百万円(同8.5%増)、経常利益1,950百万円(同20.6%増)、純利益1,170百万円(同15.5%増)と増収増益を見込む。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 決算発表記事情報

松田産業 第1四半期連結発表と共に、第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表

■第1四半期は減収ながら大幅増益となる

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は、8日に今12年3月期第1四半期連結発表と共に、第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高46,504百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益2,182百万円(同45.5%増)、経常利益2,226百万円(同49.3%増)、純利益1,358百万円(同51.9%増)と減収ながら大幅増益となった。
 貴金属関連事業の売上高は35,702百万円(同0.0%増)、食品連事業の売上高は10,819百万円(同2.8%減)であったが、営業利益は、貴金属関連事業は1,801百万円(同42.6%増)、食品関連事業は381百万円(同60.8%増)と共に大幅増益となった。
 大幅増益の要因は、売上原価率が89.28%と1.61ポイント前期を下回ったことによる。そのため、減収にもかかわらず、売上総利益は4,982百万円(同16.9%増)と増益となった。販管費は2,799百万円とほぼ前期と変わらなかったことから、営業利益以下が大幅増益となった。
 第1四半期で利益面の大幅増益となったことから、第2四半期、通期業績予想の利益面での上方修正が発表された。
 通期連結業績予想の売上高は、前回通りの190,000百万円(前期比3.5%増)、営業利益は前回予想を500百万円上回る7,000百万円(同15.6%増)、経常利益は500百万円上回る7,200百万円(同17.3%増)、純利益は300百万円上回る4,400百万円(同21.2%増)を見込む。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 決算発表記事情報

GMOクラウド インターネット資産は「所有」から「利用」へと変化し、同社にとっては追い風

■第2四半期連結売上高は4,482百万円と前年同期比で9.8%の増収

GMOクラウド GMOクラウド<3788>(東マ)は、8日の引け後に今11年12月期第2四半期連結業績を発表した。
 同社の事業分野であるインターネット市場においては、インターネット資産に対する企業の考え方は「所有」から「利用」へと大きく変化しており、同社にとっては追い風といえる。
 そのような状況のなかで、ホスティングサービス事業では、4月にバーチャルプレイベートクラウド「IQcloud」とパブリッククラウドサービス「GMOクラウドPublic」の提供を開始し、6月には米国市場向けパブリッククラウドサービス「GMO Cloud」の提供を開始した。
 セキュリティサービス事業では、販売代理店の利便性を考えた商品の提供により、引き続き販売代理店の拡大を進めた。また、現地法人の周辺地域(欧米諸国)に向けた直接販売サイトの開設やサポートの拡充などの販売強化を行ない、更なるグローバル展開を進めた。
 その結果、第2四半期連結業績は、売上高4,482百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益429百万円(同20.7%減)、経常利益458百万円(同17.9%減)、純利益263百万円(同10.6%減)と増収ながら減益となった。
 セグメント別の業績は、ホスティングサービス事業、売上高3,377百万円、セグメント利益388百万円、セキュリティサービス事業、売上高905百万円、セグメント利益78百万円、ソリューション事業の売上高271百万円、セグメント利益△9百万円となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高9,791百万円(前期比17.5%増)、営業利益1,156百万円(同8.6%増)、経常利益1,150百万円(7.6%増)、純利益636百万円(同6.6%減)を見込む。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金鉱は2Q業績増額に金価格思惑が交錯し小幅続落

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、15円安の1269円と小幅続落した。米国国債の格付け引き下げによりきょう8日に為替相場が、1ドル=78円台前半へ円高となり、日経平均株価も152円安と続落していることが響き利益確定売りが先行したが、前週末5日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に発表した第2四半期(2Q)累計業績の上方修正、市場コンセンサスを上回ることを見直し、さらに安全資産の金関連思惑も高め下値買いも交錯している。

 金価格は、前週末の米国市場で7ドル安で引けたが、きょう朝方には1700ドル接近と最高値を更新している。

 2Q業績は、売り上げを期初予想より260億円、経常利益を50億円、純利益を60億円それぞれ引き上げ、経常利益は、640億円(前年同期比35%増)と市場コンセンサスを40億円強上回り、純利益も460億円(同29%増)と続伸幅を拡大する。

 エレクトロニクス関連業界では、在庫調整が続いているが、資源セグメントでは、菱刈鉱山が計画通りの産金量となり、海外銅鉱山も銅価格上昇で好転、新興国の底堅い需要で非鉄金属価格が高水準を維持するとして上方修正した。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は850億円(前期比1%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1031円から金価格上昇で1482円の戻り高値までリバウンド、半値押し水準でもみ合っている。PERは8倍台と割安であり、金価格の動向次第で戻り高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】長谷川香は一転して業績を上方修正、増益転換して急反発

注目の決算発表銘柄 長谷川香料<4958>(東1)は8日、77円高の1284円まで上げて56円高の1263円と5営業日ぶりに急反発した。前週末5日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年5月に下方修正した9月通期業績の一転した上方修正を発表、増益転換することを評価して割安修正買いが再燃した。

 9月通期業績は、5月の減額値より売り上げを10億3000万円、経常利益を12億2000万円、純利益を7億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、34億2000万円(前期比20%増)と期初予想をも上回り続伸幅を拡大する。

 東日本大震災発生で顧客先への影響を懸念して下方修正したが、3Q業績が、大震災の影響が想定より限定的にとどまり、トイレタリー製品や飲料向け製品の売り上げ増や売上原価率の改善、売上総利益の増加、販管費減少などから2ケタ続伸して着地し、すでに年間利益を100%以上上回ったことを踏まえて上方修正した。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値から下げ過ぎ訂正で1368円までリバウンド、5月の業績減額で再度調整した1162円水準で底固めを続けた。PER15倍台、PBR0.8倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:12 | 決算発表記事情報

トーソー 新製品効果や営業活動強化で、第1四半期売上高は6.0%増

■増収となったことで赤字幅は大幅に縮小

トーソーHP トーソー<5956>(東2)は、今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高4,635百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益△75百万円(前年同期△102百万円)、経常利益△82百万円(同△117百万円)、純利益△29百万円(同△228百万円)と増収となったことで、赤字幅は大幅に縮小している。
 主力である室内装飾関連事業は、震災の影響により住宅完工に一時的な遅れがあったほか、新設住宅着工についても5月には持ち家が19ヶ月ぶりに前年実績を下回るなど厳しい環境であったが、新製品効果や営業活動の強化により増収となり、室内装飾事業の売上高は、4,552百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益△95百万円(前年同期△124百万円)となった。
 ステッキを中心とした介護用品の販売を主とするその他の事業の売上高は、82百万円(前年同期比9.0%増)、セグメント利益18百万円(同13.1%減)。
 今通期連結業績予想は、売上高21,000百万円(同0.8%増)、営業利益1,100百万円(同12.8%増)、経常利益1,050百万円(同10.1%増)、純利益600百万円(同27.7%減)を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:36 | 決算発表記事情報

細田工務店 受注残高は、前年同期末比183百万円増加

■杉並リボン館(本社)、三鷹リボン館(三鷹市)を中心に受注の拡大に努める

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQS)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高1,780百万円(前年同期比35.2%減)、営業利益△392百万円(前年同期△311百万円)、経常利益△489百万円(同△399百万円)、純利益△491百万円(同△409百万円)であった。
 同社では、10年3月期を初年度とする「中期経営計画」に基づく施策を実施し、財政状態の健全化と業績の改善に努めている。その施策の一部として、ドミナント戦略に基づき最重要拠点として設置した杉並リボン館(本社)、三鷹リボン館(三鷹市)を中心に受注の拡大に努めている。

■今四半期における着工棟数も前年同期比50棟増の163棟

 今第1四半期の建設事業では、バイコンセプトU(予め建築主の暮らしや好み・予算などを聞いた上で、プランに反映して着工する「建築条件付宅地分譲」カスタムシステムとオーダーシステム)による販売は前期末でほぼ引渡しができたが、建売分譲用地の期末在庫が大幅に減少する見通しとなったため、「バイコンセプトU」用地から建売分譲用地へとシフトし、建物の新規着工を進めてきた。そのため、第1四半期のバイコンセプトUの売上高は減少した。一方、法人取引は、建築受注や共同事業が好調に推移したことにより、当初予定を上回ることになったが、建設事業全体では、前年同期を下回る結果となった。
 尚、今第四半期末の小口工事を除く受注残高は、前年同期末比183百万円増加している。また、今四半期における着工棟数も前年同期比50棟増の163棟となっている。

■分譲用土地販売の売上高は31百万円増加

 不動産事業については、棚卸資産回転率を重視した小規模物件への取組を集中、拡大すると共に、同社商品力の充実を図り、競争力の効果と需要の喚起、そして更なる収益の向上を目指し、分譲用地の積極的な仕入、着工及び販売に注力してきた。また、建売分譲の販売については、ドミナント拠点を中心に精力的に販売を行なったが、大震災の影響は大きく、分譲地への来場者数は5月の連休明けまで前年を大きく下回ったこともあり、その結果として売上高は前年同期を下回った。一方の土地販売については、前期より売上高は減少したが、前期の収益不動産用地の売却(165百万円)を除けば、分譲用土地販売の売上高は31百万円増加している。
 今通期連結業績予想は、売上高22,580百万円(前期比17.8%増)、営業利益690百万円(同2.2%減)、経常利益233百万円(同17.4%減)、純利益180百万円(同13.5%減)を見込む。

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インテージ パネル調査分野は、堅調に推移し、売上高は前年並みを確保

■カスタムリサーチ分野は震災の影響による経済環境の悪化を受ける

インテージ 市場調査のインテージ<4326>(東1)は、8日に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高7,435百万円(前年同期比6.4%減)、営業利益130百万円(同84.0%減)、経常利益109百万円(同86.5%減)、純利益50百万円(同88.3%減)と減収減益であった。
 3月11日に発生した大震災の影響で、それまで回復基調にあった経済活動は一気に収縮し、景況感も悪化するなかで、節電による経済活動への影響もあり、厳しい状況となっている。
 同社のセグメントの業績は、主力の市場調査・コンサルティング事業については、パネル調査分野は、各商品とも堅調に推移し、売上高はほぼ前年並みに確保したが、昨年7月より開始したSCI−personalへの開発投資により、費用増となっている。カスタムリサーチ分野は、企業マインドの回復により6月単月の売上は増加に転じたが、震災の影響による経済環境の悪化を受けた4月、5月の減収が響いた。この結果、売上高5,152百万円(同2.1%減)、営業利益157百万円(同71.4%減)となった。
 システムソリューション事業は、震災の影響を受け同社の主力領域である旅行業界での売上高の減少が響き、売上高1,011百万円(同8.1%減)、営業利益△41百万円(前年同期△9百万円)。
 医薬品開発支援事業は、CRO(医薬品開発業務受託機関)業務では、モニタリング業務は堅調であったが、データマネジメント・解析業務において新規業務の受注が低調であったことから、売上高1,271百万円(前年同期比19.3%減)、営業利益15百万円(同94.5%減)となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:19 | 決算発表記事情報