[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)森下仁丹 前11年3月期は主力商品「ビフィーナ」の売上が順調に伸びる
記事一覧 (05/12)インテージ 前11年3月期連結業績は増収増益
記事一覧 (05/12)生化学工業 前11年3月期連結業績を発表
記事一覧 (05/12)京写 前11年3月期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (05/12)【注目の決算発表】NECは前期赤字転落も今期黒字転換を前向きに評価し急反発
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】フルヤ金属は3Q好決算に金価格続伸が加わり反発
記事一覧 (05/11)UBIC 前11年3月期連結業績を発表
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】ナブテスコは連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り反落
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】日本合成は経常増益転換予想で市場コンセンサス上回り急続伸
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】大日本スクリーンは最高純益から減益予想で利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】東京応化は業績続伸予想に連続増配が加わり急続伸
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】堀場製作所は1Q好決算を評価し割安修正買いが再燃し急反発
記事一覧 (05/11)ニッポ電機 前11年3月期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】東芝は連続最高純益予想をポジティブに評価し急反発
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】ホトニクスは高値窺う、業績上方修正で3期ぶり最高純益更新
記事一覧 (05/10)ジェイテック 前11年3月期業績は減収ながら大幅増益で赤字脱却
記事一覧 (05/10)GMOクラウド 今11年12月期第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】OLCは前期下ぶれ・減配、今期未定予想も織り込み済みで急反発
記事一覧 (05/09)【注目の決算発表】カプコンは今期減益予想も前期V字回復を手掛かりに4連騰
記事一覧 (05/09)ニッポ電機 前11年3月期連結業績の上方修正を発表
2011年05月12日

森下仁丹 前11年3月期は主力商品「ビフィーナ」の売上が順調に伸びる

■今通期業績予想は増収大幅増益を見込む

森下仁丹のHP 森下仁丹<4524>(東2)の前11年3月期連結業績は、売上高77億3200万円(10年3月期比3.2%増)、営業利益9000万円(同51.6%減)、経常利益1億400万円(同42.0%減)、純利益7900万円(同62.4%減)と増収ながら大幅減益であった。
 増収となった主な要因は、主力商品「ビフィーナ」の売上が19億6300万円(同21.0%増)と順調に伸びたことと、カプセル受託事業の売上が伸びたことによる。しかし、青汁等通販商品群は苦戦し、衛生対策商品の販売は不振であった。
 利益面においては、前年流行した新型インフルエンザに対応した除菌剤等の衛生対策品市場が縮小し、同商品在庫の処分費用等約1億7000万円を計上したことで、営業利益以下が大幅減益となった。
 今期については、大震災の影響で不透明な状況となっているが、事業構造の改革に向けた様々な取り組みを加速させて収益体質の強化を図ることで、売上高80億円(前期比3.5%増)、営業利益1億5000万円(同66.7%増)、経常利益2億4000万円(同2.29倍)、純利益2億4000万円(同3.03倍)と増収大幅増益を見込む。
 また、シームレスカプセルの応用展開としてのレアメタル回収などの研究開発については、産学連携のもと早期事業化に向けて注力するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:26 | 決算発表記事情報

インテージ 前11年3月期連結業績は増収増益

■リサーチ機能とシステム機能の融合を実現し、顧客ニーズに合ったソリューションを提供

インテージ 市場調査の最大手インテージ<4326>(東1)は、11日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高365億3800万円(10年3月期比5.8%増)、営業利益34億6500万円(同6.4%増)、経常利益34億3800万円(同6.7%増)、純利益19億1500万円(同14.1%増)と増収増益を達成した。
 第9次中期経営計画の最終年度に当たる前期は、リサーチ機能とシステム機能の融合を実現し、顧客ニーズに合ったソリューションを提供することで、顧客満足度の向上に努めた。
 具体的には、更なる顧客接近力の向上を図るために、製販一体となった業界別組織を一層深化させると共に、パネル調査分野への事業投資を積極的に行い、また海外での事業展開を促進していくために、中国、タイ国における組織再編を進めた。
 その結果、事業別の売上高、営業利益は、市場調査・コンサルティング事業部253億900万円(同7.7%増)、28億5200万円(同8.0%増)、システムソリューション事業51億8600万円(同4.8%減)、1億5800万円(同8.3%増)、医薬品開発支援事業60億4200万円(同8.2%増)、4億5300万円(同3.3%減)となった。
 今通期業績予想については、東日本大震災の影響により今期の見通しは極めて予測が困難としているが、同社グループの各事業では、現在実施している業務・サービスを確実に遂行し、経費の削減・効率的な業務執行を進めると共に、将来の成長に不可欠な投資を確実に行い、持続可能な成長のための基盤整備に努めるとしている。
 今通期連結業績予想は、売上高382億6200万円(前期比4.7%増)、営業利益31億6300万円(同8.7%減)、経常利益31億4900万円(同8.4%減)、純利益16億5900万円(同13.4%減)と増収減益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | 決算発表記事情報

生化学工業 前11年3月期連結業績を発表

■国内医薬品がアルツの販売数量増により増収

生化学工業のHP 生化学工業<4548>(東1)は、11日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高271億1700万円(10年3月期比1.8%減)、営業利益35億3300万円(同30.9%減)、経常利益41億5900万円(同18.7%減)、純利益24億5100万円(同31.4%減)と減収大幅減益となった。
 減収となった主な要因は、国内医薬品がアルツの販売数量増により増収となった一方で、海外売上が米国向け数量の減少や円高の影響を受け減少したことによる。また、マイルストーン型ロイヤリティー収入の計上を売上高から営業外収益に区分変更する会計方針の変更を行ったことも影響している。
 利益については、国内医薬品の販売数量増等で薬価引下げの影響をカバーしたものの円高の影響や、「SI−6603」の国内での臨床試験終了に伴う治験費の一括費用化などにより、営業利益、経常利益共に減益となった。
 更に最終利益については、東日本大震災の影響により特別損失9億8400万円を計上したことから減益幅が拡大した。

■今通期連結業績予想は、増収大幅増益を見込む

 今通期業績の見通しについては、売上高は医薬品の伸びにより、前期比3.3%増の280億円を見込んでいる。医薬品は、国内でのアルツが引き続き順調に推移することに加え、海外でも中国やイタリア向けの販売増などがあり、増収となる見込。一方、機能化学品は、海外売上が増加するものの、9月に研究用試薬の販売を終了することから、減収を見込んでいる。
 その結果、今通期連結業績予想は、売上高280億円(前期比3.3%増)、営業利益48億円(同35.9%増)、経常利益51億円(同22.6%増)、純利益33億円(同34.6%増)と増収大幅増益を見込む。
 尚、同日に関節機能改善剤アルツディスポの生産量増加に対応するために、高萩工場に第5製剤棟を新設することを発表している。
 第5製剤棟は、リスク管理の一環として地震発生時に揺れを長周期化して、被害の軽減を図ることができる最新の免震構造を導入する。設備投資額は約98億円。竣工予定は13年7月。15年1月より操業開始。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 決算発表記事情報

京写 前11年3月期連結業績は大幅増収増益

■自動車関連分野、家電製分野の需要が順調に回復

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は、11日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高163億6600万円(10年3月期比19.2%増)、営業利益9億6800万円(同42.1%増)、経常利益9億8400万円(同48.0%増)、純利益5億3400万円(同52.4%増)と大幅増収増益を達成。
 自動車関連分野、家電製分野の需要が順調に回復する中で、グローバル体制を生かした受注の獲得と共に、コスト削減に努めたことが奏功し、大幅増収増益となった。
 国別の売上高とセグメント利益は、日本71億7200万円、4700万円、中国72億9900万円、8億4400万円、インドネシア26億2100万円、7400万円。中国での業績拡大が際立っている。
 今通期連結業績については、東日本大震災の影響により、材料調達や生産活動の面で影響が出てくると予想していることから、売上高150億円(前期比8.4%減)、営業利益6億円(同38.0%減)、経常利益6億円(同39.0%減)、純利益4億3000万円(同19.5%減)を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】NECは前期赤字転落も今期黒字転換を前向きに評価し急反発

★下げ過ぎ訂正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 NEC<6701>(東1)は11日、8円高の177円と急反発している。前日10日大引け後に再々下方修正した前2011年3月期決算を発表し、純利益が赤字転落して今期は黒字転換を予想、前期赤字転落は織り込み済みとして、今期の黒字転換をポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、昨年10月、今年2月と下方修正が続いたが、その2月再減額値をさらに引き下げ、純利益は2月の収支トントン予想から125億1800万円の赤字(前々期は114億2800万円の黒字)へと悪化した。

 東日本大震災の影響でキャリアネットワーク事業、ITサービス事業などの売り上げが減少し、持分法投資損失や震災災害損失約60億円が重なり赤字転落した。

 今期は、グループで注力するクラウド関連事業やグローバル事業、新規事業の着実な売り上げ拡大で増収増益転換を予想、純利益は、150億円と黒字転換する。ただ黒字幅は、市場コンセンサスを約80億円下回る。

 株価は、2月の前期業績再減額で下ぶれ、大震災発生で年初来安値146円まで急落、前期配当の無配転落、前期業績の赤字転落観測報道などアゲインストな材料が続くなか底固めが続いた。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRは0.6倍と割り負けており、一段の底上げを試そう。

・クラウドコンピューティング(cloud computing)関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:05 | 決算発表記事情報
2011年05月11日

【注目の決算発表】フルヤ金属は3Q好決算に金価格続伸が加わり反発

★6月通期業績は期初予想に変更はない

注目の決算発表銘柄 フルヤ金属<7826>(JQS)は11日、180円高の5500円と4営業日ぶりに反発した。10日大引け後に今6月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸したことを評価し割安修正買いが再燃しており、前日の米国市場で金先物価格が13.7ドル高の1トロイオンス=1516.9ドルと3日続伸したこともフォローの材料視されている。

 3Q業績は、前年同期比72%増収、18%経常増益、25%純益増益と伸び、期初予想の6月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益では71%にとどまったが、純利益ではすでに年間予想を5400万円上回った。

 世界的なLED需要の拡大を背景にLED基板用単結晶育成装置向けイリジウムルツボの受注が好調に推移し、光学ガラス溶解装置関連需要も堅調に推移したことなどが寄与した。

 6月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は30億5400万円(前期比10%減)と見込んでいる。

 株価は、国内トップクラスの貴金属取扱高を誇る田中貴金属を割当先に第3者割当増資(発行価格5000円)を実施したことをポジティブに評価して5430円をつけ、東日本大震災発生で上場来安値3430円まで急落したが、LED関連人気や金先物価格の最高値更新が田中貴金属関連思惑を高め年初来高値5620円まで急反発した。PER10倍台の割安修正で高値奪回も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 決算発表記事情報

UBIC 前11年3月期連結業績を発表

■大幅増収増益で黒字転換を達成

UBICのHP UBIC<2158>(東マ)は、11日引け後に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高27億400万円(10年3月期比2.86倍)、営業利益10億6300万円(10年3月期△1億8800万円)、経常利益10億1200万円(同△2億2200万円)、純利益7億2900万円(同△4億6300万円)と大幅増収増益で黒字転換を達成。
 同社グループは、訴訟支援サービスや技術サービスだけでなく、電子証拠開示支援ソフトウェア開発・販売等、顧客の多種多様なニーズに対応するためのサービスを提供するワンストップソリューションを展開し、新規顧客開拓や既存顧客への継続した営業活動をした結果、複数の新規大型案件の受注獲得となり、大幅な増収増益となった。

■本年度の更なる大幅な飛躍は今後の活動成果によって実現できる

 今12年3月期連結業績予想は、売上高30億円(前期比10.9%増)、営業利益6億2000万円(同41.7%減)、経常利益6億1000万円(同39.8%減)、純利益3億円(同58.9%減)と2ケタ増収ながら、拡大成長期へ向けての積極投資を視野に入れているため大幅減益を見込んでいる。
 しかし、今年度の業績見通しとして、同社では、「売上に関しましては昨年度より継続している案件に現在も多数対応中である為、売上水準としては昨年同様に推移するものと考えておりますが、本年度の更なる大幅な飛躍は今後の活動成果によって実現できるものと考えており、今後のアジア地域におけるマーケットシェア拡大の為、米国における知名度の向上を目指し、『アジアで勝つ為にアメリカで勝つ』をスローガンに全社一丸となって取り組んでまいります」としているように、今年度の活動成果次第では、大幅増益も期待できる。前期は、2月3月と2回大幅な上方修正を行った例もある。
 また、今期の配当については、前期の1株当たり30円から20円増配の50円を予想している。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ナブテスコは連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り反落

★純利益は3期ぶりに過去最高を更新

注目の決算発表銘柄 ナブテスコ<6268>(東1)は11日、37円安の2054円と反落した。10日大引け後に3月期決算を発表、前期に続き今期も過去最高純利益更新を予想したが、市場コンセンサスを下回っており、4月1日に年初来高値2126円まで逆行高していただけに利益確定売りが先行している。

 前期業績は、今年1月の再上方修正値を上ぶれ前々期比34%増収、2.3倍経常減益、3.3倍純益増益とV字回復した。

 中国などの新興国の自動車産業の活発な設備投資やインフラ投資の恩恵を享受、産業用ロボット向け精密減速機、建設機械向け油圧機器などの需要が大きく伸び、純利益は、3期ぶりに過去最高を更新した。

 今期は、中国などアジア市場の旺盛な需要を受けて精密減速機、油圧機器、鉄道車両機器が続伸し、業績も連続の増収増益を予想、純利益は、150億円(前期比12%増)と連続して過去最高を更新するが、市場コンセンサスを10億円強下回る。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1500円から下げ過ぎ訂正や原発事故関連の風力発電関連人気、さらに期末配当の増配も加わり年初来高値まで底上げした。下値では売り長が続く信用好需給も交錯し強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本合成は経常増益転換予想で市場コンセンサス上回り急続伸

★前期・純利益は連続過去最高更新!

注目の決算発表銘柄 日本合成化学工業<4201>(東1)は、35円高の552円と急続伸している。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月の一転した上方修正通りに連続して最高純利益を更新して着地し、今期は、小幅減益を予想したが、経常利益が増益転換して市場コンセンサスを上回ることを手掛かりに割安修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、5%経常減益、6%純益増益と増減マチマチで着地した。光学用途の「OPLフィルム」が、液晶ディスプレイ市場の在庫調整の影響で伸び悩んだが、EVOH樹脂「ソアノール」が続伸し、原燃料価格上昇や円高を適正な価格スプレッドの確保やコスト削減でカバー、純利益は、見込んでいたその他有価証券の評価損計上がなくなり連続過去最高更新となった。

 今期は、光学フィルムの持ち直しや「ソアノール」の海外市場での拡販などから、経常利益が、104億円(前期比9%増)と増益転換して市場コンセンサスを約2億円上回り、純利益は、60億円(同2%減)と減益転換するが、市場コンセンサスはクリアする。

 株価は、年初来高値601円から東日本大震災発生で同安値392円まで急落、前期業績の一転した上方修正・期末配当の増配で半値戻し水準を挽回してきた。なおPER8倍台、PBR0.9倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大日本スクリーンは最高純益から減益予想で利益確定売り先行し急反落

★前期は今年4月の再上方修正通りにV字回復

注目の決算発表銘柄 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、16円安の740円と3日ぶりに急反落している。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月の再上方修正通りにV字回復し、4期ぶりに過去最高純益を更新したが、今期は減益転換を見込み市場コンセンサスを下回ったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比55%増と大きく増収転換し、経常利益が265億3100万円(前々期は172億5800万円の赤字)、純利益が256億8600万円(同80億200万円の赤字)と水面上に急浮上し、純利益は2007年3月期の過去最高(184億5100万)を更新した。

 半導体業界でスマートフォンやタブレット型端末の需要増加で、メーカーの設備投資が活発化し、半導体製造装置の洗浄装置、塗布現像装置が売り上げを伸ばし、FPD製造装置も増加、コスト削減や工場操業度改善効果が上乗せとなり、たな卸資産評価損が減少したことが最高純益更新要因となった。

 今期は、東日本大震災の影響で設備投資先送りや製造装置納入遅延などを懸念して増収減益と慎重に予想、経常利益は、250億円(前期比5%減)と市場コンセンサスを約50億円下回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値554円まで300円安し、米インテル社の好決算・設備投資上方修正や証券会社の目標株価引き上げで、急落幅を上回って年初来高値888円まで反発し高値調整を続けてきた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京応化は業績続伸予想に連続増配が加わり急続伸

★前期は、今年4月の再上方修正通りにV字回復

注目の決算発表銘柄 東京応化工業<4186>(東1)は、49円高の1757円と急続伸している。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月の再上方修正通りにV字回復し、今期も増収増益と連続増配を見込んだことを好感して割安修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比13%増収、7.2倍経常増益とV字回復し、純利益は36億4900万円(前々期は2億5400万円の黒字)と高変化した。

 スマートフォン、タブレット型端末の市場拡大で、半導体・液晶ディスプレイ市場の需要増加を背景に、半導体向けのエキシマレーザー用フォトレジスト、液晶ディスプレイ用フォトレジストの先端材料や高純度化学薬品の出荷が大幅に増加したことがV字回復要因となった。

 今期も、高付加価値製品のシェア拡大などで続伸を予想、純利益は42億円(前期比15%増)とした。

 配当は、前期に33円(前々期実績30円)に増配したが、今期はさらに36円に引き上げる。

 株価は、前期業績の上ぶれ観測報道で年初来高値1944円をつけ、東日本大震災発生で同安値1203円まで急落、4月の前期業績再増額で急落幅の3分の2戻しをクリアしたところである。PER18倍台、PBR0.6倍、配当利回り2.0%の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】堀場製作所は1Q好決算を評価し割安修正買いが再燃し急反発

★2Q累計業績に対して高利益進捗率を示した

注目の決算発表銘柄 堀場製作所<6856>(東1)は、136円高の2632円と急反発している。前日10日大引け後に発表した今12月期第1四半期(1Q)業績が、連続増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して割安修正買いが再燃している。前日の米国市場でNYダウが、3営業日続伸したこともフォローしている。

 1Q業績は、前年同期比9%増収、56%経常増益、55%純益増益と続伸し、2Q業績対比の利益進捗率は、61〜65%と目安の50%を上回った。

 自動車計測システム機器が、欧米の自動車産業の設備投資回復やアジアの堅調推移で増収・営業黒字転換し、半導体システム機器も、シリコン半導体や太陽電池、LEDの製造装置メーカーの設備投資拡大で主力のマスフローコントローラーを中心に販売が増加したことなどが寄与した。

 2Q・12月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、80億円(前期比0.9%増)と見込んでいる。

 株価は、年初来高値2704円から東日本大震災発生で年初来安値1801円まで急落し、下げ過ぎ訂正で3分の2戻し水準までリバウンドした。PER13倍台と割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 前11年3月期連結業績は大幅増収増益

■電力不足で注目のLED照明の売上伸びる

ニッポ電機のホームページ 照明機器のニッポ電機<6657>(JQS)は、10日の引け後に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高95億2300万円(10年3月期比23.6%増)、営業利益4億6700万円(同51.89倍)、経常利益4億2800万円(同13.81倍)、純利益2億5700万円(10年3月期△8400万円)と大幅増収増益で最終黒字転換。
 同社は店舗照明の最大手企業、電力不足のため普及拡大が予想されるLED照明の売上は順調に伸びる。今後も売上拡大が予想される。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高98億円(前期比2.9%増)、営業利益5億3000万円(同13.3%増)、経常利益4億5000万円(同5.1%増)、純利益2億6000万円(同0.8%増)と増収増益を見込む。
 10日の株価は、59円高の689円で引けている。ザラ場では710円と年初来の最高値を更新。電力不足で注目を集めているLED照明についても積極的に取組み新商品を開発している。

>>ニッポ電機のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東芝は連続最高純益予想をポジティブに評価し急反発

★前期業績は4期ぶりに過去最高を更新

注目の決算発表銘柄 東芝<6502>(東1)は10日、16円高の451円と急反発した。9日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月の再上方修正通り純益黒字転換幅を拡大して着地、今期も続伸して連続の過去最高純利益を予想し、市場コンセンサスをほぼクリアすることをポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比1%増収、5.6倍継続事業税引前純益増益と回復し、純利益は、1378億4500万円(前々期は197億4300万円の赤字)と水面上に急浮上し4期ぶりに過去最高を更新した。

 テレビなどの映像事業、メモリなどの半導体事業が増収となり、半導体事業、液晶ディスプレイ事業の営業損益が大幅に改善し、社会インフラ部門も引き続き高い利益水準を維持したことなどが要因となった。

 今期は、電子デバイス部門、社会インフラ部門、デジタルプロダクツ部門の増収増益から続伸を予想、純利益は、1400億円(前期比1%増)と連続の過去最高となる。

 株価は、年初来高値553円から大震災による巨大津波を引き金とした東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故で連続ストップ安を交えて年初来安値309円まで急落、前期配当の復配や今年4月の前期業績の再上方修正を手掛かりに半値戻し水準まで底上げした。PER13倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 決算発表記事情報
2011年05月10日

【注目の決算発表】ホトニクスは高値窺う、業績上方修正で3期ぶり最高純益更新

★高値抜けから一段高へ

注目の決算発表銘柄 浜松ホトニクス<6965>(東1)は、80円高の3300円まで上げて、2月16日につけた年初来高値3340円を窺っている。

 前日9日大引け後に今9月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q業績と9月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が3期ぶりに過去最高を更新することを評価し買い再燃となっている。

 業績修正のうち9月通期業績は、期初予想より売り上げを62億円、経常利益を36億円、純利益を14億円それぞれ引き上げ、純利益は、132億円(前期比14%増)と2008年9月期の過去最高(131億1700万円)を更新する。

 2Qの電子管、光半導体事業の売り上げが計画を上回る一方、販管費が計画を下回って2Q業績が大きく続伸し、この2Q業績を踏まえて9月通期業績も上方修正した。

 株価は、第1四半期の好決算を評価して年初来高値3340円をつけ、東日本大震災発生で同安値2575円まで急落、3月25日発表の2Q・期末配当の増配で高値に接近した。投資採算的にPERが20倍台と割安感は小さいが、株不足が続く信用好需給主導で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報

ジェイテック 前11年3月期業績は減収ながら大幅増益で赤字脱却

■主力取引先である大手製造業の事業が好転

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQG)は、9日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高18億9000万円(10年3月期比1.4%減)、営業利益△5400万円(10年3月期△1億7300万円)、経常利益2900万円(同△8200万円)、純利益3500万円(同△1億1100万円)と減収ながら大幅増益となり赤字脱却。
 主力の技術地財リース事業では、営業力の集約化、営業所の統廃合を行い固定費の削減を実施すると共に、役員報酬の減額継続や雇用調整助成金の活用など諸施策を引き続き継続し、経営資源の効率化を図った。
 採用面では、若手人材を確保するために、新卒採用を積極的に実施した。その結果、主力取引先である大手製造業の事業が好転したこともあり、顧客基盤の拡大、受注量の増加、テクノロジストの稼働率上昇につながり、前期の黒字転換となった。
 今期の業績については、大震災の影響により、不透明な事業環境が予想されるが、経営資源の効率化と営業力の集約化を図ることにより、より一層の高付加価値のサービス提供が出来る体制作りを進めるとしている。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高21億6300万円(前期比14.4%増)、営業利益3200万円(前期△5400万円)、経常利益4700万円(同55.2%増)、純利益4300万円(同20.3%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | 決算発表記事情報

GMOクラウド 今11年12月期第1四半期連結業績を発表

■エンタープライズ向けクラウド市場に新規参入

GMOクラウド ホスティング事業とセキュリティ事業を展開するGMOクラウド<3788>(東マ)は、9日に今11年12月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高22億4600万円(前年同期比11.1%増)、営業利益2億5800万円(同0.6%減)、経常利益2億6400万円(同0.4%減)、純利益1億3400万円(同1.1%増)と2ケタ増収となったものの、営業・経常利益は微減。しかし、最終利益は増益となった。
 企業のITC投資抑制によりサービス活用の選定に厳しい目が向けられているものの、インターネット資産に対する企業の考え方は「所有」から「利用」へと大きく変化しているため、同社の事業は堅調に拡大している。
 そのような状況において、ホスティングサービス事業では、2月に包括的なプライベートクラウドソリューション「GMOクラウド」の提供を開始し、エンタープライズ向けクラウド市場に新規参入した。
 セキュリティサービス事業においては、販売代理店の利便性を考えた商品の提供により、引き続き販売代理店の拡大に努めた。
 セグメント別の売上高、セグメント利益は、ホスティングサービス事業16億7700万円、2億2900万円、セキュリティサービス事業4億4100万円、4400万円、ソリューションサービス事業1億2700万円、△1400万円。
 今後を見据え、エンタープライズ向けクラウド市場に進出すると共に、自社で認証局を持っている強みを活かし、グローバル規模で販売代理店を増やしていることから、事業規模の拡大が順調に進んでいる。
 今11年12月期連結業績予想は、売上高97億9100万円(前期比17.5%増)、営業利益11億5600万円(同8.6%増)、経常利益11億5000万円(同7.6%増)、純利益6億3600万円(同6.6%減)を見込む。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】OLCは前期下ぶれ・減配、今期未定予想も織り込み済みで急反発

★東京リゾートの2テーマパークの休園が響いた

注目の決算発表銘柄 オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は、70円高の6910円と急反発した。前週末6日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年2月の再上方修正値を下ぶれて純利益が減益転換して期末配当を減配、今期は未定と予想したが、すでに前期第3四半期業績が8四半期ぶりに赤字転落したと観測報道されていたこともあり、織り込み済みとして売り方の買い戻しを交え買い再燃となっている。

 前期業績は、前々期比4%増収、29%経常増益、9%純益減益となり、利益は、2月の再増額値を28〜79億円下回った。

 東日本大震災で東京リゾートの2テーマパークの休園が20日間続き、入園者数が、前々期比1.8%減の2536万6000人と計画の2630万人を下回り、災害損失97億円を計上したことなどが響いた。

 期末配当は、期初予想の55円を50円に減配し前期並みの年間100円とした。

 今期業績は、東京ディズニーランドを4月15日、東京ディズニーシーを28日にそれぞれ営業再開したが、現時点で合理的な算定は困難として未定と予想した。

 株価は、前期業績再増額に自己株式公開買い付けが加わってつけた年初来高値8320円から、大震災発生でストップ安を交え同安値6000円まで急落、2テーマパークの営業再開、業績下ぶれ観測報道など強弱材料が交錯するなか1000円幅の底上げをした。株不足で逆日歩の続く信用好需給主導で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報
2011年05月09日

【注目の決算発表】カプコンは今期減益予想も前期V字回復を手掛かりに4連騰

★期末配当を増配したことを評価

注目の決算発表銘柄 カプコン<9697>(東1)は、11円高の1591円と4営業日続伸した。前週末6日大引け後に3月期決算を発表、今期は、減益転換を予想し市場コンセンサスをやや下回るが、前期業績が、昨年10月の下方修正値を上ぶれV字回復し、期末配当を増配したことをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比46%増収、2.3倍経常増益、3.5倍純益増益と急回復した。昨年12月1日に発売したR「プレイステーション・ポータブル向け「モンスターハンターポータブル3rd」が、発売後17日間で国内販売累計300万本を達成するなど大ヒットし、「デッドライジング2」などの海外に照準を合わせた4タイトルが、いずれもミリオンセラーを達成したことが要因となっており、純利益は、事業再編損失14億5300万円、東日本大震災災害損失1億500万円を吸収して高変化した。

 今期は、大震災による消費マインドの減退、ソーシャルゲームとの競争激化など厳しい経営環境を想定、ソーシャルゲームに本格参入するが、業績自体は減収減益転換を予想、純利益は、70億円(前期比9%減)と市場コンセンサスを約6億円下回る。

 株価は、前期業績の下方修正で1100円台を確かめ、今年2月発表の第3四半期の好決算で年初来高値1721円まで上昇したが、大震災発生で同安値1201円までほぼ往って来いとなり、3分の2戻し水準を固めていた。PERは13倍台の割安であり、リバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 前11年3月期連結業績の上方修正を発表

■9日の株価はストップ高の630円で引ける

ニッポ電機のホームページ 店舗照明の最大手のニッポ電機<6657>(JQS)は、9日に前11年3月期連結業績の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を2億2300万円上回る95億2300万円(10年3月期比23.6%増)、営業利益は1億1700万円上回る4億6700万円(同51.89倍)、経常利益は1億2800万円上回る4億2800万円(同13.81倍)、純利益は1億700万円上回る2億5700万円(10年3月期△8400万円)と大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 9日の株価は、ストップ高の100円高となり、630円で引けている。しかし、PERは14.6倍、PBR1.0倍と割高感はない。しかもLED照明に関しては、トップクラスの技術を持っていることから、省エネ照明関係の筆頭銘柄として今後も売上拡大が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:53 | 決算発表記事情報