[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/26)【注目の決算発表】メルコHDは前期業績下ぶれ、今期未定予想も織り込み済みで急反発
記事一覧 (04/26)【注目の決算発表】新神戸電は業績減益転換予想も連続増配を評価し5連騰
記事一覧 (04/26)プラマテルズ 前11年3月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (04/26)【注目の決算発表】日本電産は連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り急反落
記事一覧 (04/25)【注目の決算銘柄】KDDIは4期ぶり増収を見込み割安感
記事一覧 (04/20)さくらインターネット 前11年3月期決算短信を発表
記事一覧 (04/16)ピックルスコーポレーション 前11年2月期連結業績は増収増益
記事一覧 (04/10)日本エンタープライズ 第3四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (04/10)三栄建築設計 第2四半期決算は増収増益
記事一覧 (04/09)イワキ 第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (04/01)【注目の決算発表】スター・マイカは1Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (03/31)【注目の決算発表】しまむらは今期減益予想も前期の最高純益・増配を評価し3連騰
記事一覧 (03/31)【注目の決算発表】ジェイコムは4連騰、3Q順調業績を評価し割り負け訂正買い続く
記事一覧 (03/30)パイプドビッツ 30日に前回業績予想を上方修正
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは2Q好決算で値ごろ割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】日化薬は3Q好決算を評価して下げ過ぎ訂正続き4連騰
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】壱番屋は3Q高利益進捗率決算をテコに割安株買いが拡大し続伸
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】ライトオンは2Q業績上ぶれ着地も通期業績予想未定で急反落
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】乃村工藝は今期業績の未定予想が響き利益確定売りで急反落
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】象印は高値を窺う、1Q利益が2Q利益を上回り低位値ごろ割安株買い
2011年04月26日

【注目の決算発表】メルコHDは前期業績下ぶれ、今期未定予想も織り込み済みで急反発

★下げ過ぎ訂正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 メルコホールディングス<6676>(東1)は26日、201円高の2571円と4営業日ぶりに急反発した。25日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の再上方修正値を下ぶれ、今期業績を未定と予想したが、前期純利益が連続して過去最高を更新し、期末配当を大幅増配したこともサポートし織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比5%増収、43%経常増益、25%純益増益と続伸した。家電エコポイント制度で地上デジタルテレビの駆け込み需要が発生して周辺機器の需要が好調に推移、シェア拡大と経営の効率化、原価低減なども寄与したが、海外販売での価格競争の激化や北米メモリ事業からの撤退、円高などが重なり連続増益率をやや縮めた。

 今期は、東日本大震災のグループに与える影響を合理的に算定することが困難として未定と予想した。

 前期配当は、期末に特別配当20円を上乗せ、年間60円(前々期実績37円)に増配したが、今期は未定とした。

 株価は、1月の前期業績再増額で年初来高値3330円まで買い上げられ、東日本大震災発生で年初来安値2050円まで下落、3分の1戻し水準でもみ合っている。PERは実績ベースで8倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】新神戸電は業績減益転換予想も連続増配を評価し5連騰

★前期は今年1月の再上方修正値を上ぶれて最高純利益を伸ばす

注目の決算発表銘柄 新神戸電機<6934>(東1)は26日、15円高の1191円と5営業日続伸した。25日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の再上方修正値を上ぶれて最高純利益を伸ばし、今期は、減益転換と予想したが、配当を連続増配することをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比26%増収、51%経常増益、64%純益増益と続伸し、純利益は、3期ぶりに過去最高を更新した。

 新車用の自動車用電池が、エコカー補助金・減税の追い風を受けて好調に推移し、産業用電池も、電力や公共分野などの社会インフラ向けの更新需要が堅調に推移、風力発電向けの電力貯蔵用電池の納入が続いたことなどが寄与した。

 今期も、新エネルギー・環境志向製品の拡大を図るが、業績そのものは慎重に予想、純利益は、42億円(前期比6%減)と減益転換する。

 配当は、前期期末配当を6円に引き上げ年間13円(前々期実績12円)に増配し、今期は14円に連続増配する。

 株価は、1月の前期業績再増額でつけた1110円高値から大震災発生で年初来安値711円まで急落したが、4月5日に発表した電力貯蔵システム事業強化が電力不足関連特需期待を高めて切り返し、年初来高値1354円まで急伸した。高値での戻り売りと綱引きしつつ、一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 前11年3月期連結業績は増収大幅増益

■主要取引先である、電子・電機、自動車、建築、医療業界等の業績が回復

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)は、26日の引け後に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高557億6200万円(10年3月期比18.3%増)、営業利益8億9900万円(同35.5%増)、経常利益8億4200万円(同35.5%増)、純利益5億円(同28.8%増)と増収大幅増益を達成した。
 昨年10月18日に第2四半期業績予想を、10月25日に通期業績予想の上方修正を発表しているように前期の業績は順調に推移した。
 売上が拡大した主な要因は、09年8月に設立した中国の普拉材料貿易(大連)有限公司がフルに業績に貢献したうえに、主要取引先である、電子・電機、自動車、建築、医療業界等の業績が回復してきたことが挙げられる。
 原価率は0.21ポイントアップしたものの、増収効果により売上総利益は32億3600万円(同14.0%増)となり、販管比率は0.42ポイント低下したため、営業利益以下が大幅増益となった。
 今通期業績予想については、東日本大震災の影響により、算定が困難な事から未定としている。
 26日の株価は、12円高の339円で引けている。前期実績で弾くとPER5.79倍、PBR0.48倍、配当利回り3.83%。チャート的にも底値圏であり、前期の好業績を反映し、今後の株価反発が期待される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電産は連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は、280円安の6800円まで下げて4営業日ぶりに急反落している。

 前日25日大引け後に3月期決算を発表、前期は期初予想を下ぶれ連続増益率を縮めて着地し、今期は連続の過去最高純利益更新を予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行している。

 前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、大阪市場の終値に対して292円安(円換算値)と急落したことも嫌われている。

 前期業績は、前々期比17%増収、5%継続事業税引前純益増益、0.7%純益増益と続伸した。機器装置、一般モータ、電子・光学部品、その他の4つの製品グループで増収増益となり、昨年9月に買収した米エマソン社の大型産業用モータ事業(日本電産モータ)が上乗せとなったが、為替差損が約62億円増加し、日本電産コパル<7756>(東1)の特殊レンズユニット事業の非継続化損失約35億円などが重なり下ぶれた。

 今期も、東日本大震災の影響で客先やマーケットの製品受け入れ状況が不透明化しているとして小幅増収増益を予想、純利益は、525億円(前期比0.3%増)と連続して過去最高を更新するが、市場コンセンサスを約180億円下回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値5730円まで2400円安し、半値戻し水準を固めている。下値再確認が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 決算発表記事情報
2011年04月25日

【注目の決算銘柄】KDDIは4期ぶり増収を見込み割安感

■携帯基地局は長時間停電に強い設備拡充

注目の決算発表銘柄 KDDI<9433>(東1)は25日の夕方、2011年3月期の決算を発表。売上高に相当する営業収益は前期比0.2%減の3兆4346億円となり、営業利益は同6.3%増の4719億円、純利益は同19.9%増の2552億円となった。1株純資産は49万5386円23銭。

 「au」携帯電話の契約数が増加し、3月期末で3299万9000契約(前期比3.5%増)。スマートフォン「IS series」では、おサイフケータイR やワンセグなど、日本定番の機能が使えるAndroid.搭載スマートフォン「IS03」や、日本定番の機能に加えて防水にも対応し、高品質な映像を楽しめるAndroid.搭載スマートフォン「REGZA Phone IS04」など、年間で6機種を発売した。

■予想1株利益は5万8881円14銭

 今期・2012年3月期の業績見込みは、音声通信の減少とデータ通信の拡大、端末販売台数増加による調達コスト増などを見込み、営業収益を4期ぶりの増収になる3兆4600億円(前期比0.7%増)、営業利益は4750億円(同0.7%増)、純利益は法人税の増加などにより2500億円(同2.0%減)とした。予想1株利益は5万8881円14銭。

 東日本大震災で被災した固定通信回線は、4月中に約99%回復しており、携帯基地局も9月までに完全復旧をめざす。携帯基地局は、節電効果の高い「トライブリッド方式」電力制御技術を採用したau基地局の試行運用を全国11カ所で実施。今後も、大規模災害における長時間停電に備えた対応を進める。

 25日の株価は4日続伸となり、終値は51万3000円(3000円高)。東日本大震災では3月15日に46万500円まで下げ、その後のリバウンドでは3月25日に54万8000円の戻り高値をつけた。その後の相場では、4月18日に48万3000円まで下げたあと出直り基調に転じている。予想1株利益5万8881円からみて10倍未満であり、割安感。58万円台でも10倍台(PER10倍台)にすぎない点が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 決算発表記事情報
2011年04月20日

さくらインターネット 前11年3月期決算短信を発表

■収益性の高いホスティングの売上構成比率が増加し、営業・経常利益は大幅増益

さくらインターネットホームページ インターネットデータセンターの最大手さくらインターネット<3778>(東マ)は、20日引け後に前11年3月期決算短信を発表した。
 売上高85億8400万円(10年3月期比9.9%増)、営業利益12億2500万円(同63.7%増)、経常利益11億9400万円(同65.0%増)、純利益5億7200万円(同1.0%増)と増収増益。
 モバイルコンテンツを中心としたデータ量の増大に加え、企業のITアウトソーシングに対する抵抗感も薄らいでいることから高い成長が続いている。そのような状況のなかで、新サービスの投入やサービスのラインナップの拡充が奏功したことで増収となった。
 利益面については、増収効果に加え、収益性の高いホスティングサービスの売上構成比率が増加したことで営業利益、経常利益は大幅増益となった。
 しかし、最終利益については、資産除去債務の適用に伴う影響や、池袋データセンターの閉鎖に伴う減損損失の計上により増益幅が縮小した。
 サービス別の売上高は、ハウジングサービス30億1900万円(同0.5%増)、専用サーバサービス31億8400万円(同19.3%増)、レンタルサーバサービス14億6900万円(同22.9%増)、その他サービス9100万円(同3.4%減)と利益率の高い専用サーバサービス、レンタルサーバサービスの売上が伸びた。

■今期はVPS・クラウドサービスといった仮想サーバサービスの提供を推進

 引き続き今期もモバイルデバイスの旺盛な需要が見込まれることから、同社の主要顧客であるモバイルコンテンツ業界の成長は続くものと見ている。しかし、顧客からのITコストの削減要求が高まってきていることや、海外企業の日本市場への参入もあり、競争の激化が予想される。
 そのような状況のなかで、同社では、顧客ニーズの高い、初期費用負担が少ないVPS・クラウドサービスといった仮想サーバサービスなどの提供を推進することや、東日本大震災の影響による景気の先行きの不透明感、夏に予想される電力不足の影響などを勘案し、売上高は94億円(前期比9.5%増)を見込んでいる。
 一方利益面については、既存データセンターへの設備投資や、今秋から開始される石狩データセンターに係わる諸経費などにより、固定費比率の一時的な上昇か見込まれることから、営業利益7億4000万円(前期比39.6%減)、経常利益7億円(同41.4%減)、純利益4億円(同30.2%減)を見込んでいる。

>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:28 | 決算発表記事情報
2011年04月16日

ピックルスコーポレーション 前11年2月期連結業績は増収増益

■「ご飯がススムキムチ」の大ヒットにより、新規顧客の開拓に弾みがつく

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、15日に前11年2月期連結業績を発表した。
 売上高208億2400万円(10年2月期比14.2%増)、営業利益5億7700万円(同7.6%増)、経常利益6億2400万円(同7.0%増)、3億6500万円(同13.4%増)と増収増益。
 同社は、全国のセブンイレブンに浅漬けを販売するために、全国での生産拠点を確保すると共に、各地域の量販店にも販売を積極的に進めてきた。更に、「ご飯がススムキムチ」が大ヒットしたことから、新規顧客の開拓に弾みがつき、前期で年商200億円を突破するほど売上を伸ばしている。
 更に新製品開発を行い、前期には「ラ〜油うま辛きゅうり」「うま辛ザーサイキャベツ」「ねぎキムチ」「生姜福神漬け」「カーリッキュー」「チーズとワインとピックルス」等のナショナルブランド製品を開発している。

■今期も2ケタの最終増益を見込むことから株価の見直しも

 今12年2月通期連結業績予想は、売上高209億3100万円(前期比0.5%増)、営業利益7億1300万円(同23.5%増)、経常利益7億5200万円(同20.6%増)、純利益4億2800万円(同17.3%増)と増収増益を見込んでいる。
 15日の株価は、3円高の320円。PBR0.35倍、PER4.77倍、配当利回り3.12%と割り負け感が強い。しかも東日本大震災の影響で今期業績予想を出せないほど深刻な影響を受けている企業が多い中で、今期も2ケタの最終増益を見込むことから株価の見直しが期待できる。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 決算発表記事情報
2011年04月10日

日本エンタープライズ 第3四半期連結業績は増収大幅増益

■モバイルソリューション事業の環境は良好

日本エンタープライズのHP モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は、8日に今11年5月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高17億5900万円(前年同期比8.0%増)、営業利益1億9400万円(同92.9%増)、経常利益2億1100万円(同84.9%増)、純利益1億800万円(同2.34倍)と増収大幅増益。
 社団法人電気通信事業者協会の調査によると、携帯電話の契約数が、11年2月末で1億1823万台(前年同月末比6.0%増)まで拡大しており、そのうち第三世代携帯電話端末の契約数は1億1669万台(携帯電話加入台数の98.7%)。第三世代携帯電話端末の契約数が携帯端末のほとんどを占めていることから、同社のモバイルソリューション事業の環境は良好といえる。
 同社の4半期毎の売上高、営業利益の推移を見ると、第1四半期(6月〜8月)5億5700万円、4300万円、第2四半期(9月〜11月)5億6900万円、5800万円、第3四半期(12月〜2月)6億3200万円、9200万円と順調に伸びている。
 今通期連結業績予想は、売上高23億5000万円(前期比9.4%増)、営業利益2億7000万円(同78.9%増)、経常利益2億8000万円(同61.1%増)、純利益1億7500万円(同2.24倍)と増収大幅増益を見込む。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 決算発表記事情報

三栄建築設計 第2四半期決算は増収増益

■リーマンショックでも最高益更新を達成した業界随一の高収益企業

三栄建築設計のHP 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(名セ)は、8日の引け後に今11年8月期第2四半期決算を発表した。
 売上高164億2400万円(前年同期比36.8%増)、営業利益23億7400万円(同17.3%増)、経常利益22億3400万円(同16.5%増)、純利益12億6200万円(同18.8%増)と増収増益となった。
 同社はリーマンショックの際にも最高益更新を達成しているように、業界随一の高収益企業。今期も第2四半期までは、増収増益と順調に推移している。

■構造用合板の輸入時期未確定のため、現時点で通期業績予想は未定

 しかし、3月11日に発生した「東日本大震災」の影響により、同社の建設用資材の調達先である構造用合板メーカー、住宅設備機器メーカーが被災し、工場設備及び製品在庫に被害が発生しており、建築現場への資材等の供給遅延が懸念されている。
 現時点で調達できている物件については、計画通りの販売を行う予定だが、国内で調達ができない構造用合板については、商社を通じて海外メーカーへ発注し、また住宅設備機器等は、代替品に切り替えることで、建築現場への入荷遅れによる建築工事の遅延の回避を進めている。しかしながら現時点では構造用合板の輸入時期が未確定のため、通期の業績予想については、現時点において見通しを立てることが困難であるため、未定としている。

>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 決算発表記事情報
2011年04月09日

イワキ 第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益で黒字転換

■原価率が79.61%となり、5.79ポイントと大幅に改善

イワキのHP 医薬品のイワキ<8095>(東1)は、8日に今11年11月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高131億3100万円(前年同期比14.3%増)、営業利益3億8700万円(同32.25倍)、経常利益4億3400万円(同39.45倍)、純利益2億2500万円(前年同期△2500万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換となった。
 大幅増益となった要因は、原価率が79.61%となり、5.79ポイントと大幅に改善したことから売上総利益は26億7600万円(前年同期比50.76%増)と大幅増益となり、営業利益以下も大幅増益となった。

■株価はPBR0.38倍と割安歴然

 通期連結業績予想は、売上高530億円(前期比5.1%増)、営業利益13億円(同2.62倍)、経常利益12億円(同85.8%増)、純利益5億円(同32.1%増)と増収大幅増益を見込む。
 8日の株価は前日比2円高の186円で引けている。PBR0.38倍と割安歴然。引け後の第1四半期業績が大幅増益であり、通期も好業績が期待できることから株価見直しが予想される。

>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:17 | 決算発表記事情報
2011年04月01日

【注目の決算発表】スター・マイカは1Q好決算も利益確定売りに押され反落

★通期純利益は4期ぶりの過去最高更新を見込む

注目の決算発表銘柄 スター・マイカ<3230>(JQS)は1日、2400円高の10万6100円と変わらずを含めて4日続伸して寄り付いたが、終値は3900円安の9万9800円と値を消して反落した。

 同社は31日大引け後に今11月期第1四半期(1Q)の好決算を発表、内需関連の超割安修正買いと利益確定売りが交錯、売り優勢に変わっている。

 1Q業績は、前年同期比15%減収、17%経常増益、15%純益増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、55〜58%と目安の50%をオーバーした。

 基幹事業の中古マンション事業で、1室当たりの売却利益を最大化するために時間をかけて高付加価値の物件作りに注力し、販売数・売り上げは減少したものの売却利益が上昇、インベストメント事業でも、新規投資は行わず保有物件の稼働状況を改善させたことなどが寄与した。

 2Q累計・11月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、7億5300万円(前期比15%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の発表・今期業績の過去最高更新予想を好感して年初来高値13万円まで3万円高したが、東日本大震災発生で9万100円まで急落、3分の1戻し水準までリバウンドした。なおPER11倍台、PBR1倍割れの割安修正余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:24 | 決算発表記事情報
2011年03月31日

【注目の決算発表】しまむらは今期減益予想も前期の最高純益・増配を評価し3連騰

★今期は減益転換を予想

しまむら しまむら<8227>(東1)は、380円高の7320円と3日続伸している。前日30日大引け後に2月期決算を発表、前期は、期初予想を上回って着地し期末配当も増配し、今期は、減益転換を予想し市場コンセンサスを下回ったが、前期の2期連続の過去最高純利益・増配を評価する買い物が優勢となっている。

 前期業績は、前々期比2%増収、7%経常増益、8%純益増益と続伸して、連続過去最高となった。

 主力のしまむら事業で39店舗の新規出店(閉店1店舗)と既存店17店舗の建て替え、31店舗の大規模改装を実施する積極店舗政策を続け、テレビCMやファッション雑誌などによるプライベートブランドの広告宣伝を強化、春夏物や秋冬物の「ファイバーシリーズ」の販売枚数が、5000万枚を超えたことなどが寄与した。

 期末配当は、5円増配し年間128円(前々期実績123円)とした。

 今期は、しまむら事業で45店舗の新規出店(閉店2店舗)を予定しているが、東北地方太平洋沖地震による未曾有の被害で日本経済の先行きは厳しいとして増収減益を見込み、純利益は、215億円(前期比8%減)と市場コンセンサスを10億円超下回る。

 株価は、地震発生で昨年来安値5680円まで2200円の急落となり、半値戻しまでリバウンドした。PER12倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ジェイコムは4連騰、3Q順調業績を評価し割り負け訂正買い続く

★5月通期業績に対して順調な利益進捗率

注目の決算発表銘柄 ジェイコムホールディングス<2462>(東1)は、3000円高の16万8500円まで上げて4日続伸している。前日30日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益転換し期初予想の5月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して、割り負け訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比15%増収、13%経常増益、6%純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、77〜73%と目安の75%をほぼ達成した。

 携帯電話販売業務の一括受注に注力し、人材の育成・配置を進め、今年2月に北関東支社を開設、シェア拡大余地の大きい首都圏や北関東での営業体制を強化したことなどが寄与した。

 5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、5億1500万円(前期比8%増)と3期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、国内証券の新規強気株価格付けや月次売上高が連続プラスでプラス幅を拡大していることを評価して昨年来高値19万2000円まで上昇した途端に東北地方太平洋沖地震に直撃されストップ安で10万9200円まで急落、3分の2戻しまでリバウンドした。PER14倍台の割り負け訂正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 決算発表記事情報
2011年03月30日

パイプドビッツ 30日に前回業績予想を上方修正

■12月より開始した新事業「メディアEC事業」等が、売上高、利益面で寄与

パイプドビッツのHP パイプドビッツ<3831>(東マ)は、30日に前回業績予想を上方修正し、同日に前11年2月期業績を発表した。
 前11年2月期の売上高は、前回予想を1600万円上回る13億2700万円(10年2月期比16.4%増)、営業利益は1400万円上回る2億4400万円(同0.9%減)、経常利益は1500万円上回る2億4500万円(同0.8%減)、純利益は2200万円上回る1億1300万円(同22.6%減)と前回予想を上回ったが、対10年2月期比では2ケタ増収ながら減益となった。
 上方修正の理由として、同社では、期初より実施してきた営業およびサポート体制の強化、新機能・新サービスの開発、提供や、昨年12月より開始した新事業「メディアEC事業」等が、売上高、利益面で寄与したことを挙げている。また、本社移転に伴う費用についても、価格交渉によるコスト削減の実施により、当初予想を下回ったことから純利益が前回予想を上回ることとなった。

■「スパイラル(R)」のアカウント数は10年2月期末比368件増加

 同社の情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」のアカウント数は10年2月期末比368件増加し、2070件(2月28日時点)と順調に伸びている。今期も情報資産の有効活用ニーズは高まるものと思われることから、今12年2月期業績予想は、売上高17億2400万円(前期比29.8%増)、営業利益2億3500万円(同3.8%減)、経常利益2億3500万円(同4.2%減)、純利益1億4100万円(同24.2%増)と大幅増収を見込む。
 30日の同社の株価は、上方修正発表が場中であったこともあり、ストップ高の10万5000円で引けている。

>>パイプドビッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヒマラヤは2Q好決算で値ごろ割安株買いが再燃し急反発

★純利益は11期ぶりの過去最高更新を予想

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は、28円高の498円あで上げて5営業日ぶりに急反発している。

 前日29日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)決算を発表、今年3月10日の上方修正通りに大幅続伸して着地したことを手掛かりに値ごろ妙味の超割安株買いが再燃している。

 2Q業績は、前年同期比8%増収、53%経常増益、91%純益増益と続伸した。

 一般スポーツ用品の冬物重衣料や発熱・保温インナーが、厳冬で好調に推移し、健康志向のランニングブームで春物商材が順調に立ち上がり、冬物商品の値引きが抑制され、プライベートブランド商品を強化したことなどが要因となった。

 8月通期業績は3月の上方修正値を据え置き、純利益は、8億5600万円(前期比55%増)と11期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、業績増額で昨年来高値652円をつけた途端に東北地方太平洋沖地震に直撃されて2日間のストップ安を繰り返して403円まで急落、3分の1戻し水準にいる。PER6倍台、PBR0.5倍の超割安修正を強力サポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日化薬は3Q好決算を評価して下げ過ぎ訂正続き4連騰

★純利益は14期ぶりの過去最高更新を予想

注目の決算発表銘柄 日本化薬<4272>(東1)は、30円高の738円と変わらずを含めて4営業日続伸して始まっている。前日29日大引け後に発表した今5月期第3四半期(3Q)決算が、増収増益と続伸し、昨年12月に上方修正した5月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、29%経常増益、2%純益増益となり、通期業績対比の利益進捗率は、78〜64%を示した。

 機能化学品事業で光ディスク用樹脂や液晶シール材、子会社の液晶ディスプレイ用偏光フィルムが堅調に推移し、「ビカルタミド錠NK」などの抗がん剤も前年同期を上回り、エアバック用インフレーターも環境対応車や中国向けに続伸、いっそうのコストダウン、販売品目の整理、生産拠点の最適化を進めたことなどが寄与した。

 5月通期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響を精査中としながらも昨年12月の上方修正値に変更はなく、純利益は115億円(前期比16%増)と14期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年12月の上方修正をテコに昨年来高値902円まで買い進まれたが、地震発生で昨年来安値599円まで急落、3分の1戻し水準までリバウンドした。PER11倍台の下げ過ぎ修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】壱番屋は3Q高利益進捗率決算をテコに割安株買いが拡大し続伸

★連結決算は初作成

注目の決算発表銘柄 カレー専門店を展開する壱番屋<7630>(東1)は29日、23円高の2326円まで上げて、プラス圏で堅調に推移し、終値は8円高の2311円と続伸した。28日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、連結決算は初作成となるため前年同期対比はないが、昨年12月に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに割安株買いが拡大している。

 3Q業績は、売り上げ291億8300万円、経常利益35億1000万円、純利益は17億3000万円となり、通期業績対比の利益進捗率は、82〜81%と目安の75%を上回った。

 不採算店11店舗を閉鎖する一方で16店舗を新規出店策やニュータイプ店舗への改装を進め、宅配事業も強化、トッピングで使用する食材や米の価格が低下し、物流コストなど本部経費を抑制したことなどが要因となった。

 5月通期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響に不透明な部分があるとしながらも昨年12月の上方修正値に変更はなく、純利益は21億2000万円と予想している。

 株価は、昨年12月の上方修正で昨年来高値2410円まで買い進まれたが、地震発生で2000円へ急落、300円幅の底上げをした。PER17倍台の割安修正と売り方の買い戻しが相乗して高値抜けに挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報
2011年03月29日

【注目の決算発表】ライトオンは2Q業績上ぶれ着地も通期業績予想未定で急反落

★東北地方太平洋沖地震発生で見通しを立てることは困難

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は、9円安の400円まで売られて3営業日ぶりに急反落している。前日28日に今8月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想を上ぶれて着地したものの、8月通期業績は、東北地方太平洋沖地震発生で見通しを立てることは困難として未定と変更したことを受けて利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、売り上げが期初予想より3億6800万円下ぶれたが、経常利益が4億900万円上ぶれ、19億9000万円(前年同期比9%増)と増益転換した。売り上げは下ぶれたが、販管費などの経費削減を進めたことで増益転換した。純利益は、資産除去債務関連の特別損失21億3800万円の計上や法人税増加などで4100万円下ぶれ13億5100万円の赤字(前年同期は8億9900万円の黒字)とやや赤字幅を悪化させる。

 8月通期業績は未定として、地震の影響が判明次第に公表するとしている。

 株価は、昨年10月につけた上場来安値319円から厳冬関連人気で底上げ、今年2月の月次売り上げの1年5カ月ぶりのプラス転換で窓を開けて565円高値まで急伸、地震発生で最安値目前の320円まで急落した。再度、下値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】乃村工藝は今期業績の未定予想が響き利益確定売りで急反落

★前期は、再上方修正通りに増益転換して着地

注目の決算発表銘柄 乃村工藝社<9716>(東1)は、37円安の252円と急反落している。前日28日に2月期決算を発表、前期は、今年3月14日の再上方修正通りに増益転換して着地したが、今期は、業績予想の算定が困難として未定としたことが響いて利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比12%増収、0.5%経常増益、1%純益減益と続伸した。

 ディスプレイ事業全般が堅調に推移し、とくに専門店市場分野でアパレル関連の顧客の店舗新設・改装が増加し、一部大型物件での当初予定を上回る原価発生や受注競争激化をカバーして続伸した。

 今期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響で出店やイベント計画の延期・中止、受注規模の縮小などが予想され、この影響を精査したうえで発表するとし、現時点では未定とした。

 株価は、14日の業績増額修正にもかかわらず地震発生でストップ安し昨年来安値201円に顔合わせ、地震発生前の株価水準まで戻したところである。再度の下値確認が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】象印は高値を窺う、1Q利益が2Q利益を上回り低位値ごろ割安株買い

★1Q決算が大幅続伸

注目の決算発表銘柄 象印マホービン<7965>(大2)は、9円高の218円と3営業日ぶりに急反発し、今年2月に顔合わせした昨年来高値248円を窺っている。

 前日28日大引け後に発表した今11月期第1四半期(1Q)決算が大幅続伸し、すでに期初予想の今期第2四半期累計の利益を上回ったことを手掛かりに低位値ごろの割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比5%増収、69%経常増益、64%純益増益と伸び、利益は、2Q予想値を6500万円〜1億4700万円上回った。

 調理家電で新発売した3合炊き炊飯ジャーやIH調理器などが好調に推移、この増収効果に円高による海外生産品の原価低減、高付加価値製品の販売拡大、海外販売子会社の売上総利益率向上などが加わり好決算となった。

 2Q累計・11月通期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響が現時点では不明として期初予想を変更せず、通期純利益は11億5000万円(前期比0.2%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年来高値水準から地震発生で昨年来安値目前の172円まで急落し200円台を回復した。PER13倍台、PBR0.3倍の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 決算発表記事情報