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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/07)【注目の決算発表】ローソンは1Q純利益赤字転落で利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】ケーヨーは1Q2ケタ増益業績発表も利益確定売り交錯しもみ合う
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】わらべや日洋は1Q純益続落で利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】日フイルコンは高値肉薄、業績上方修正で下げ過ぎを訂正
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】不二越は高値更新、前引け後に業績を上方修正し最高純益更新
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】トーセイは上ぶれ2Q業績で訂正買い増勢も7連騰ならず
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】カッパクリエは5連騰、1Q業績続落も売り方の買い戻しが先行
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】ベルクは業績上方修正で連続最高純益を伸ばし高値更新
記事一覧 (07/05)【注目の決算発表】アスクルは純益黒字転換予想も市場コンセンサス下回り急反落
記事一覧 (07/05)【注目の決算発表】アークスは1Q好決算を追撃材料に割安修正で続伸
記事一覧 (07/05)【注目の決算発表】ハイデイ日高は初開示の今期純利益が連続過去最高で5連騰
記事一覧 (07/05)【注目の決算発表】アドヴァンは1Q決算発表一番乗りのプレミアム買いで反発
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】CFSコーポは1Q順調業績も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】ダイユーエイトは高値肉薄、1Q好決算で震災特需関連の割安株買い
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】岡野バルブは2Q下方修正業績発表で戻り売りが交錯し反落
記事一覧 (07/02)【注目の決算発表】キユーピーは高値更新、2Q上ぶれ業績に自己株式取得・消却オン
記事一覧 (07/02)【注目の決算発表】しまむらは売り方の買い戻し先行も利益確定売りに押される
記事一覧 (07/01)【注目の決算発表】クスリのアオキは連続最高純益で超割安株買い再燃し急反発
記事一覧 (07/01)【注目の決算発表】北恵は上方修正の2Q業績発表で割安株買いが拡大し連日の高値
記事一覧 (06/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
2011年07月07日

【注目の決算発表】ローソンは1Q純利益赤字転落で利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 ローソン<2651>(東1)は6日、155円安の4095円まで下げて65円安の4185円と続落した。5日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益が、増益転換して市場コンセンサスを上回ったが、純利益が赤字転落したことが響き、前日ザラ場につけた年初来高値4295円水準で利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比5%増収、16%経常増益となり、純利益は、19億8300万円の赤字(前年同期は40億8100万円の黒字)と悪化した。

 チルドタイプの弁当「ろーそん亭」を開発・提供しオリジナルデザートとともに好調に推移して、既存店売り上げがプラスとなったことが要因となり、経常利益は、市場コンセンサスを10億円強上回った。

 純利益は、資産除去債務関連損失82億9200万円、東日本大震災による閉鎖店舗損失28億4100万円などを計上し赤字転落した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は198億円(前期比22%減)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値3200円まで急落、売り方の買い戻し主導で4000円台を回復、インドネシアに第1号店を出店する海外戦略の発動を評価し高値追いとなった。投資採算的にはやや割高で、株不足で逆日歩のつく信用好需給や猛暑関連人気などと綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:07 | 決算発表記事情報
2011年07月06日

【注目の決算発表】ケーヨーは1Q2ケタ増益業績発表も利益確定売り交錯しもみ合う

注目の決算発表銘柄 ケーヨー<8168>(東1)は6日、6円高の468円まで上げて5日ザラ場につけた年初来高値を1円上抜いた。終値は1円高の463円と変わらずを含めて5営業日続伸した。5日大引け後に今2月期第1四半期決算を発表、大幅続伸し6月27日に上方修正した第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、年初来高値水準で利益確定売りが交錯した。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、92%経常増益、34%純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、59〜66%と目安の50%を上回った。

 東日本大震災に対応して被災・休業店舗を早期営業再開し、震災直後は水・食料品・マスク・ブルーシート・暖房用品などの販売が伸び、4月以降はセメント・木材などのDIY商品、家具転倒防止具などの防災商品、5月以降は節電商品、暑さ対策商品の扇風機、冷感寝具などが好調に推移したことが要因となった。

 2Q・2月通期業績は6月の上方修正値を据え置き、通期純利益は、12億5000万円(前期比3%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値321円まで売られたが、震災関連特需思惑で震災前の400円台を回復、業績上方修正で高値を更新した。利益確定売りの一巡後にPER19倍台、PBR0.7倍の割安修正展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】わらべや日洋は1Q純益続落で利益確定売りが先行し続落

注目の決算発表銘柄 わらべや日洋<2918>(東1)は6日、12円安の925円と続落した。5日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績が、連続増収・経常増益転換して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比で順調な利益進捗率を示したが、純利益が、大幅続落したことから引き続き利益確定売りに押された。

 1Q業績は、前年同期比0.4%増収、17%経常増益、53%純益減益と増減マチマチで着地し、2Q業績対比の利益進捗率は、経常利益が54%と目安の50%を超え、純利益は34%にとどまった。

 東日本大震災で被災したわらべや福島の売り上げ減はあったものの、チルド弁当や5月から全国発売したチルドロールなどのチルド商品の販売伸長でカバー、2009年12月に進出した北陸工場や南アルプス工場の損益改善が寄与して経常増益転換した。

 純利益は、震災関連損失2億3800万円、資産除去債務関連損失4億3000万円の計上で減益転換した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は17億7000万円(前期比2%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値800円まで売られ、1065円まで底上げして、半値押し水準でもみ合っている。下値からのPER8倍台、PBR0.4倍の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日フイルコンは高値肉薄、業績上方修正で下げ過ぎを訂正

注目の決算発表銘柄 日本フイルコン<5942>(東1)は6日、15円高の416円と変わらずを挟み6営業日続伸し、2月8日につけた年初来高値428円に肉薄した。5日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、2Q・11月通期業績の上方修正を発表、通期純利益の黒字転換幅が拡大することが下げ過ぎ訂正買いを拡大させた。

 業績修正のうち11月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を2億円、純利益を1億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億5000万円(前期は26億3700万円の赤字)と水面上への浮上幅を拡大する。2Qに東日本大震災の影響で7200万円の災害損失を計上したが、人件費を含むコスト低減活動を推進し、産業用機能フィルター・コンベア分野で生産体制を再構築した効果も上乗せとなり上方修正につながった。

 株価は、下方修正が続いた前期業績がやや上ぶれて着地し今期業績の続伸を予想したことで年初来高値428円をつけたが、大震災発生で同安値282円まで急落、今期第1四半期のV字回復業績に反応して400円台まで戻した。PER評価では割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、なおリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】不二越は高値更新、前引け後に業績を上方修正し最高純益更新

注目の決算発表銘柄 不二越<6474>(東1)は6日、16円高の513円と変わらずを含めて5営業日続伸し、3月9日につけた年初来高値499円を更新した。きょう6日前引け後の11時に今11月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、その2Q業績と11月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、3期ぶりに過去最高を更新することが割安修正買いを拡大した。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を35億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比79%増)と大幅続伸し、2008年11月期の過去最高(83億4700万円)を更新する。

 東日本大震災の影響で国内自動車向けの一部部品に短期的な需要落ち込みがあったが、中国など新興国市場の需要が堅調に推移し、コストダウン活動も想定以上の成果を上げたことが上方修正要因となった。

 株価は、大震災発生で323円安値まで売られたが、売り方の買い戻しと今期第1四半期の好決算評価で400円台を回復し年初来高値に迫っていた。PERは12倍台と割安であり、上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トーセイは上ぶれ2Q業績で訂正買い増勢も7連騰ならず

注目の決算発表銘柄 トーセイ<8923>(東2)は6日、300円高の2万6400円まで上げたが、終値は変わらずの2万6100円だった。5日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、連続減収減益となったが、今年6月1日の再上方修正値を上ぶれて着地したことから、通期業績が増益転換することを見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっていた。

 2Q業績は、前年同期比33%減収、60%経常減益、59%純益減益と落ち込んだが、利益は、6月1日再増額値より8700万円〜4900万円上ぶれた。

 東日本大震災により不動産売買市場の取引停滞や建築資材不足による工事遅延が懸念されているが、同社の不動産事業でオフィスビル、賃貸マンションの売却が前倒しで進行し、不動産ファンド事業でも新ファンド組成でフィー収入を獲得したことなどが上ぶれ着地要因となった。

 11月通期業績は6月の上方修正値に変更はなく、純利益は6億8500万円(前期比62%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた2万3660円から2Q業績増額で2万7790円まで反発したが、6月の2Q業績再増額・通期業績増額では材料出尽くし感から年初来安値2万2890円まで売られ底値固めが続いた。PER17倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カッパクリエは5連騰、1Q業績続落も売り方の買い戻しが先行

カッパ・クリエイト 100円回転ずしの「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)は5日、5円高の1695円と小幅ながら5営業日続伸した。4日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ続落と落ち込んだが、織り込み済みとして売り方の買い戻しが先行した。

 1Q業績は、前年同期比1%減収、25%経常減益、9%純益減益と落ち込み、期初のレンジ予想の2月通期業績に対する純利益進捗率は、45〜35%と目安の25%は上回った。東日本大震災の影響で消費自粛ムード、節約志向が強まり、立地条件が悪化した店舗のリロケートを実施し広告宣伝費の絞り込み、固定費の圧縮、6店舗の新規出店(閉鎖4店舗)などを進めたがカバ−できず伸び悩み業績につながった。

 第2四半期累計業績は、期初予想通りに開示せず、2月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は17〜22億円(前期比33〜72%増)とレンジ予想でV字回復を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で上場来安値1300円まで急落、下げ過ぎ訂正で1690円までリバウンドしたが、前期業績の下方修正で再度、1400円まで下ぶれ、1600円台固めを続けた。信用好需給主導の株価展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ベルクは業績上方修正で連続最高純益を伸ばし高値更新

注目の決算発表銘柄 ベルク<9974>(東1)は5日、102円高の1088円まで上げて63円高の1049円と急反発し、2月23日につけた年初来高値1054円を更新した。4日大引け後に今2月期第1四半期決算の開示に合わせて、今期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が連続過去最高更新の更新幅を拡大することが割安株買いを再燃させた。

 業績修正のうち2月期業績は、期初予想より売り上げを32億3000万円、経常利益を10億8800万円、純利益を6億1600万円それぞれ引き上げ、純利益は、34億800万円(前期比27%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 生活防衛意識の高まり、低価格志向に対応して購買頻度の高い商品群の価格強化をいっそう推進し、東日本大震災後の想定を上回る食料品需要の高まりには自社物流センターを最大限に活用して商品を調達、安定的に商品供給を行ったことが上方修正要因となった。

 株価は、前期配当の増配で年初来高値1054円をつけ、東日本大震災発生で同安値742円まで急落、今期の連続最高予想業績でリバウンド、900円台での中段もみ合いが続いた。PER6倍台、PBR0.7倍の超割安修正で上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報
2011年07月05日

【注目の決算発表】アスクルは純益黒字転換予想も市場コンセンサス下回り急反落

アスクル オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は5日、114円安の1267円と3営業日ぶりに急反落した。4日大引け後に5月期決算を発表、前期純利益が、今年3月の下方修正値を下ぶれて赤字転落して着地し、今期は黒字転換を予想したが、黒字幅が市場コンセンサスを下回ったことから利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前年同期比4%増収、23%経常減益と続落し、純利益は、10億1500万円の赤字(前々期は34億8500万円の黒字)と悪化した。売り上げは、昨年の猛暑による飲料特需寄与で増収転換したが、利益は、業務統合システム関連費用や連結子会社の個人向けサイト立ち上げ費用、新型インフルエンザ関連のマスク在庫の評価損、さらに東日本大震災による仙台物流センターの被災・約26億円の災害損失発生などが重なって赤字転換した。

 今期業績は、大震災で被災した各物流センターの復旧・復興を進め、仙台物流センターも8月までに完全復旧させることから増収増益を予想、純利益は、27億円と黒字転換するが、市場コンセスを10億円下回る。

 株価は、3月の前期業績の下方修正で1503円まで下ぶれ、大震災発生でさらに上場来安値960円まで急落、大震災関連損失発表では悪材料出尽くしとして400円幅の底上げをした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アークスは1Q好決算を追撃材料に割安修正で続伸

注目の決算発表銘柄 アークス<9948>(東1)は5日、6円高の1254円と続伸した。4日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益が続伸し期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示しており、6月29日に公表したユニバース<3078>(東1)との経営統合に次ぐ追撃材料となって割安修正買いを拡大させた。

 1Q業績は、前年同期比2%増、22%経常増益、29%純益減益となり、経常利益の2Q業績対比の進捗率は、57%と目安の50%をオーバーした。1店舗を新規出店(閉店4店舗)し3店舗を改装、グループの調達力を発揮して品揃えを維持、節電システムの有効活用により水道光熱費を前年同期並みとし、売上総利益率をアップさせたことなどが要因となっており、純利益は、資産除去債務損失5億6900万円を計上したことから減益転換した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は50億円(前期比8%減)としたが、ユニバースとの経営統合で10月21日の株式交換後に大きく変動することも予想、確定次第に適時開示するとした。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値961円まで急落、前期配当の増配や今期業績の続伸予想で底上げし、ユニバースとの経営統合で50円高した。経営統合で食品スーパー業界第2位に躍り出るだけに、PER10倍台、PBR0.7倍の割安修正をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハイデイ日高は初開示の今期純利益が連続過去最高で5連騰

注目の決算発表銘柄 ハイデイ日高<7611>(東1)は4日、8円高の1253円と5日続伸。1日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今年4月の決算発表時に未定としていた今期第2四半期累計・通期予想業績を発表、通期純利益が、連続した過去最高の更新を見込み市場コンセンサスをクリアした。

 今期通期業績は、売り上げ272億円(前期比9%増)、経常利益31億1000万円(同1%増)、純利益15億8000万円(同0.2%増)と続伸し、純利益は、前期の過去最高を若干ながら更新するとともに、市場コンセンサスをわずかながら上回る。

 1Q業績は、東日本大震災直後の消費自粛ムードで夜9時以降の集客に苦戦し既存店売り上げが7%減となり、食材調達難で原価率がアップし2ケタの減益転換となったが、通期では、計画通りに純増30店舗(退店2店舗)の新規出店をし、既存店売り上げも1Qの落ち込みから回復に転じ、今後の販売政策を踏まえて連続最高純利益更新を見込んだ。

 株価は、前期第3四半期の好決算でつけた年初来高値1435円から大震災発生で同安値930円まで急落、下げ過ぎ訂正と月次売上高の堅調推移などから半値戻し水準まで反発した。利益確定売りとPER9倍台の割安修正買いの綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドヴァンは1Q決算発表一番乗りのプレミアム買いで反発

注目の決算発表銘柄 アドヴァン<7463>(東1)は4日、12円高の725円と反発し、2月28日につけた年初来高値729円を意識する動きを強めている。

 きょう4日寄り付き前の7時30分にあみやき亭<2753>(東1)と同時に3月期決算会社の一番乗りで今期第1四半期(1Q)決算を発表、続伸して着地したこともあり、早期開示プレミアムがつき割安修正買いが先行している。

 1Q業績は、前年同期比0.2%増収、15%経常増益、30%純益増益と増収増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、45〜50%と目安の50%をほぼクリアし順調に推移した。

 東日本大震災の影響で建築現場の工期遅れが発生したが、新規商品の投入や新規顧客の開拓でカバー、順調業績につながった。

 2Q・3月通期業績は、期初予想に変更はなく、通期純利益は、9億5000万円(前期比11%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値496円まで突っ込んだが、前期業績の上方修正で600円台を回復し、決算発表に先立って6月24日に公表した自己株式取得をテコに700円台に乗せた。PER10倍台の割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年07月04日

【注目の決算発表】CFSコーポは1Q順調業績も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 CFSコーポレーション<8229>(東1)は4日、9円安の394円と4営業日ぶりに反落した。前週末1日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益が順調な進捗率を示したが、純利益は赤字転落したことから利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、連結子会社のきずなフーズを前期に清算し連結決算から単独決算に移行したため前年同期比較はないが、売り上げは249億6400万円、経常利益は5億9400万円と、第2四半期累計予想業績に対する新進捗率は、48〜59%となった。ドラックストア事業で6店舗を新規出店したほか、イオンリテールから7店舗を引き継ぎ、調剤薬局も2薬局を出店し、価格対応の強化、販管費削減を進めたことなどが寄与した。ただ純利益は、資産除去債務関連の特別損失5億9600万円を計上し5億2900万円の赤字となった。

 2月通期業績は、経常利益25億円(前期比11%増)、純利益4億円(同65%減)と予想している。株価は、東日本大震災発生で年初来安値312円まで売られ、300円台央固めからここにきて猛暑特需関連思惑を強め400円台を回復してきた。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、下値からの再度の底上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイユーエイトは高値肉薄、1Q好決算で震災特需関連の割安株買い

注目の決算発表銘柄 ダイユーエイト<2662>(東1)は4日、15円高の560円と4営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値579円に肉薄し、終値は変わらずの545円だった。前週末1日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、利益がV字回復し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績対比で高利益進捗率を示したことを評価し東日本大震災特需関連の割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より20%伸び、経常利益が7億1100万円(前年同期は300万円の黒字)、純利益が900万円(同800万円の赤字)と大きく回復し、経常利益は、今年5月予想値の2Q業績をすでに4100万円上回った。

 大震災の影響で地盤の東北・関東地方に展開している店舗のうち損壊の激しい16店舗が休業したが、原発事故警戒区域内の2店舗、ペット店を除き5月上旬までに営業を再開、ホームセンター事業で震災直後は防災必需品、緊急生活物資、4〜5月からは家屋の復旧・復興商品の売り上げがそれぞれ拡大し、客単価も上昇したことなどが寄与した。なお純利益は、大震災災害損失4億3700万円などを計上したことから小幅黒字転換にとどまった。

 2Q・2月通期業績は5月予想値に変更はなく、通期純利益は、1億9000万円(前期比2.3倍)と大幅続伸を見込んでいる。株価は、大震災発生で上場来安値361円まで急落、その後の前期業績の下方修正で悪材料出尽くし感を強め、震災特需思惑も加わり500円台を回復した。PER18倍台の割安修正で、高値抜けから一段高が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】岡野バルブは2Q下方修正業績発表で戻り売りが交錯し反落

注目の決算発表銘柄 岡野バルブ製造<6492>(東2)は4日、寄り付きに11円高の393円と4営業日続伸したが、高値後は7円安まで売られ、2円安の380円と反落している。前週末1日に6月22日に下方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、大きく続落したが、6月14日につけた年初来安値303円で織り込み済みとて下げ過ぎ訂正買いが増勢となったものの、戻り売りも交錯した。

 同社株は、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故発生で412円まで一段下げをし、今期第1四半期のV字回復で500円台までリバウンド、6月22日の業績減額で年初来安値まで2段下げとなったが、海江田万里経済産業大臣が要請した九州電力<9508>(東1)玄海原子力発電所2・3号機の運転再開を、古川康知事が容認姿勢を示したことで急反発するなど、上下動の激しい値動きを続けてきた。

 2Q業績は、前年同期比2%減収、47%経常減益、75%純益減益と落ち込んだ。原発事故が影響して定期検査で取り替える予定だった部品販売が先送りされ、新設プラント向けも納期遅れが生じ、生産量減少・工場稼働率低下で製造原価が上昇したことなどが響いた。

 11月通期業績も、22日の下方修正通りに減収減益転換を予想、純利益は、2億4000万円(前期比76%減)と前期の過去最高から大幅減益転換する。戻り売りを吸収しつつ、今後の電力各社の原発運転再開の動きとともに底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 決算発表記事情報
2011年07月02日

【注目の決算発表】キユーピーは高値更新、2Q上ぶれ業績に自己株式取得・消却オン

注目の決算発表銘柄 キユーピー<2809>(東1)は1日、47円高の1070円まで上げて21円高の1044円と4日続伸し、3月4日につけた年初来高値1057円を更新した。

 30日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算と自己株式取得・消却を発表、2Q業績が今年5月の下方修正値をやや上ぶれて着地したことも支援し割り負け訂正買いが増勢となっている。

 2Q業績は前年同期比3%増収、16%経常減益、36%純益減益と減益転換した。タマゴ事業、サラダ・惣菜事業などが牽引して売り上げは続伸したが、東日本大震災の影響や原資材コストが上昇、震災関連の特別損失が発生したことが響いた。

 11月通期業績は5月の下方修正値に変更はなく、純利益は87億円(前期比18%減)と見込んでいる。

 自己株式取得は、株主への利益還元と機動的な資本政策の遂行を目的に、上限を200万株(発行済み株式総数の1.3%)、24億円、取得期間を7月1日から10月31日までとして実施する。自己株式消却は、246万4515株(同1.6%)を対象に7月29日を予定日に実施する。

 株価は、5月の業績下方修正で悪材料出尽くしとして底上げ、1株純資産1045円をクリアしてきた。PER18倍台の割り負け修正で一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】しまむらは売り方の買い戻し先行も利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 しまむら<8227>(東1)は1日、100円高の7760円まで上げて4日続伸したあと、利益確定売りに押され100円安の7560円と反落した。

 30日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績が、減益転換し期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったが、織り込み済みとして売り方の買い戻しが先行、高寄り後は、利益確定売りに押された。

 1Q業績は、売り上げが前年同期比横ばいとなり、経常利益が5%減、純利益が21%減と落ち込み、2Q業績対比の利益進捗率も、43%と目安の50%を下回った。

 主力のしまむら事業で、都市圏を中心に11店舗(退店1店舗)を新規出店し、既存店舗3店舗を建て替え、7店舗の大規模改装を実施したが、東日本大震災で国内1647店舗のうち402店舗が被災し、1Qでは津波被害店舗が4店舗、原発警戒区域内の休業店舗が2店舗などとなっている影響などから、既存店売り上げが1.3%減となったことなどが要因となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、215億円(前期比8%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値5680円まで急落、前期業績の上ぶれ着地や売り方の買い戻しで2000円高しもみ合っていた。PERは13倍台と割安で、信用取組も売り長で逆日歩がついており、引き続き強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 決算発表記事情報
2011年07月01日

【注目の決算発表】クスリのアオキは連続最高純益で超割安株買い再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東1)は1日、50円高の1162円まで上げて12円高の1124円と反発し、5月13日につけた年初来高値1192円を視野に捉えた。

 30日大引け後に5月期決算を発表、前期に続き今期も過去最高純利益更新を予想したことを評価して超割安株買いが再燃した。

 今期業績は、売り上げ722億3000万円(前期比11%増)、経常利益24億3300万円(同8%増)、純利益13億1100万円(同25%増)と予想された。

 前期の15店舗に続き今期も10店舗のドラッグストアを新規出店してドミナント化を進め、既存店も品揃えの見直しや全面改装を実施、調剤薬局も、調剤専門薬局2薬局、ドラッグストア併設調剤薬局を10薬局新設することが要因となる。

 株価は、東日本大震災発生前日の3月10日に東証1部に指定替えされ1076円の高値をつけ、震災発生で年初来安値799円まで急落、下げ過ぎ訂正で同高値までリバウンド、前期業績の再上方修正も続いて1100円台を固めていた。PERは6倍台と超割安でPBRも1倍弱となっており、バリュー株買いが加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】北恵は上方修正の2Q業績発表で割安株買いが拡大し連日の高値

注目の決算発表銘柄 北恵<9872>(大2)は1日、4円高の279円と続伸し、連日の年初来高値更新となった。

 前日30日大引け後に6月28日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、連続増益率を伸ばすことを確認し割安修正買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比8%増収、2.5倍経常増益、5.0倍純益増益と大幅続伸した。

 東日本大震災の影響で一部建築資材の供給が停滞し、工期遅延や着工中止が生じたが、政府の住宅購入支援策や借入金利の低下などで新設住宅着工戸数が持ち直し、新規取引先の開拓やオリジナル商品、施工付販売などの重点商品拡販を進め、さらに震災後は代替商品の提案を積極化、経費も削減したことが寄与した。

 11月通期業績は、6月28日の上方修正通りに大幅続伸、純利益は2億円(前期比2.0倍)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値177円まで急落し、今期第1四半期の黒字転換業績をテコに年初来高値まで急反発したが、値付きはマバラで商いも低水準で推移してきた。高値で値付き、商いとも改善を示しており、PER13倍台、PBR0.3倍台の超割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 決算発表記事情報
2011年06月30日

【注目の決算発表】ヒマラヤは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、63円安の590円まで下げて5営業日ぶりに急反落している。29日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益と続伸し、経常利益が、今年3月に上方修正した8月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前日ザラ場に年初来高値658円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、37%経常増益、24%純益増益となり、8月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が83%と目安の75%を超え、純利益は60%にとどまった。

 一般スポーツ用品が、健康志向市場の拡大や新商品の提案で伸びて、ゴルフ用品の伸び悩みをカバー、創業35周年記念セールや高機能Tシャツなどのプライベートブランド商品の売り上げ増なども寄与した。

 なお、純利益は、東日本大震災による震災復旧工事損失、店舗退店損失、投資有価証券評価損などの特別損失を計上し、低利益進捗率となった。

 8月通期業績は、3月の上方修正値に変更はなく、純利益は、8億5600万円(前期比55%増)と11年ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、3月の業績上方修正で652円高値をつけ、大震災発生で403円まで急落、第2四半期累計業績の上ぶれ着地や月次売上の連続プラスなどに反応し高値を更新した。下値からPER8倍台、PBR0.6倍の割安修正が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 決算発表記事情報