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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/29)【注目の決算発表】ミルボンは上ぶれ2Q業績が観測報道値クリアし高値更新
記事一覧 (06/29)【注目の決算発表】ウェザーニューズは連続最高純益予想も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (06/28)【注目の決算発表】ナガイレーベンは3Q好決算で反発
記事一覧 (06/28)【注目の決算発表】イオンクレは業績上方修正で下げ過ぎを訂正で急反発
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】ニトリHDは5連騰、早くも業績を上方修正しで最高純利益拡大
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】高島屋は2Q業績上方修正で減益率を縮め続伸
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】西松屋チェーンは1Qの2ケタ減益決算で利益確定売り先行し反落
記事一覧 (06/23)【注目の決算発表】瑞光は1Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/22)【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想で市場コンセンサス上回り急続伸
記事一覧 (06/21)【注目の決算発表】あさひは1Q好決算も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (06/16)【注目の決算発表銘柄】コーセルは連続増益・増配予想で割安修正買い再燃し続伸
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表銘柄】三井ハイテクは1Q営業益黒字転換で安値水準から急反発
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表銘柄】フリービットは今期業績が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (06/14)【注目の決算発表】丹青社は安値水準から急反発、1Q好決算で値ごろ割安株買い
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】大和ハウス工業は6連騰、今期純利益が過去最高を更新し連続増配
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】くらコーポレーションは業績下方修正で経常減益転換し急続落
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】クックパッドは連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り急反落
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表銘柄】神島化学工業は業績続伸予想で値ごろ割安株買いが拡大し続急伸
記事一覧 (06/10)【注目の決算発表】SUMCOは1Qの経常黒字転換業績をテコに急反発
記事一覧 (06/09)【注目の決算発表】クミアイ化は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急続落
2011年06月29日

【注目の決算発表】ミルボンは上ぶれ2Q業績が観測報道値クリアし高値更新

注目の決算発表銘柄 ミルボン<4919>(東1)は29日、20円高の2390円まで上げて5円高の2375円と3日続伸し、前日ザラ場につけた年初来高値2382円を更新した。

 28日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて増益転換するとともに、今年6月11日の観測報道値をクリアしたことからディフェンシブ関連の割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比3%増収、1%営業増益、0.2%経常増益、3%純益減益となり、営業利益は観測報道通りに17億円台に乗せた。

 ヘアケア用剤部門では、2月発売の「ディーセス ノイドゥーエ」などの市場づくりが順調に進捗し、4月発売のくせ毛対応ヘアケアも売り上げを伸ばし、染毛剤部門も、3月発売の「オルディーブ追加色」の提案活動が市場で高評価されたことなどが要因で、純利益は、投資有価証券評価損、資産除去債務損失を計上したことから減益となった。

 12月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は20億6000万円(前期比12%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1973円から今期第1四半期の順調業績や業績観測報道などで年初来高値まで400円高した。なおPER15倍台の割安修正で上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ウェザーニューズは連続最高純益予想も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 ウェザーニューズ<4825>(東1)は28日、72円安の2044円まで下げて52円安の2064円と急反落した。27日大引け後に5月期決算を発表、前期、今期と連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスをほぼクリアするが、6月17日につけた年初来高値2180円目前となっていることから利益確定売りが優勢となった。

 前期業績は、前々期比3%増収、14%経常増益、12%純益増益と続伸した。企業・法人市場では、海運会社向けの航海気象や局地的な雨、雪などの気象リスクをサービスする交通気象の提供が拡大し、個人・分衆市場では、コンテンツに参加するウェザーリポーターが30万人に拡大し花粉症対策コンテンツなど交信型モバイルサービスの利用が広がったことなどが寄与した。

 今期業績も、航海気象では提供をばら積み船に拡大し、個人向け市場でもスマートフォンの有料化と有料会員の増加などが寄与して続伸を予想、純利益は、18億円(前期比12%増)と連続して過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスをほぼ達成する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1200円まで急落したが、前期第3四半期の順調な業績や節電情報を共有する「でんき予報」などを評価して大きく持ち直し高値を更新した。下値から再度、PER12倍台の割安修正に動く展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報
2011年06月28日

【注目の決算発表】ナガイレーベンは3Q好決算で反発

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は28日、14円高の2299円と反発した。27日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益と続伸し期初予想の8月通期業績に対して順調な進捗率を示した。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、6%経常増益、5%純益増益となり、8月通期業績対比の利益進捗率は、84〜83%と目安の75%を上回った。

 メディカルウェア業界は、3月が年間最需要月で、東日本大震災の影響で東北地方を中心に影響を受けたが、インフラ復興とともに生産・物流機能が正常化し、主力のヘルスウェアが、西日本を中心に更新需要と新規物件を順調に受注し、手術ウェア、患者ウェアの周辺商品群も堅調に推移、円高進行で売り上げ原価が低減したことも加わり好決算につながった。

 8月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、24億3400万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1465円から今期第2四半期の上ぶれ着地業績を評価して年初来高値2308円まで6割高し高値調整場面となっていた。利益確定売り一巡後にPER16倍台の内需好実態株評価の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンクレは業績上方修正で下げ過ぎを訂正で急反発

注目の決算発表銘柄 イオンクレジットサービス<8570>(東1)は27日、51円高の1074円まで上げて23円高の1046円と3営業日ぶりに急反発した。

 前週末24日大引け後に今2月期第1四半期決算の開示に合わせて、第2四半期累計・2月通期業績の上方修正を発表、通期経常利益続伸幅を拡大することを受けて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 業績修正のうち2月通期業績は、営業収益と純利益を期初予想の据え置きとしたが、経常利益を16億円引き上げ、226億円(前期比8%増)と連続増益率を伸ばす。

 1Qに国内外でカードショッピング取扱高が順調に推移し、電子マネー事業や銀行代理業のフィービジネスの拡大、海外事業拡大などの事業構造転換の着実な進展、さらに与信厳格化による貸倒関連費用改善などが寄与して業績が順調に推移しており、上方修正したもので、純利益は、2Qに東日本大震災関連の追加貸倒繰入額や災害復旧費用などで31億円を計上したことなどから期初予想を据え置いた。

 株価は、年初来高値1328円から大震災発生で同安値892円まで急落、今期業績の続伸予想で出直ったが、なおPERは17倍台と割り負けている。大幅に売り長となっている信用好需給もフォローして一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 決算発表記事情報
2011年06月27日

【注目の決算発表】ニトリHDは5連騰、早くも業績を上方修正しで最高純利益拡大

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は27日、170円高の7410円と高寄りして5営業日続伸した。

 前週末24日大引け後の今2月期第1四半期決算の開示に合わせて、早くも今期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が増益転換して連続過去最高純利益更新の更新幅を伸ばすことが、売り方の買い戻しを交えてディフェンシブ関連の割安修正買いを拡大させている。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを41億円、経常利益を79億円、純利益を46億円それぞれ引き上げ、純利益は、313億円(前期比1%増)と期初予想の減益転換予想が増益をキープし、前期の過去最高を更新する。

 東日本大震災で被災した店舗が、5月21日にすべて営業を再開し、計画停電も回避されて営業が正常化されたことから上方修正され、1Qに震災関連の損害損失11億6500万円、資産除去債務損失7億円を計上したこともカバーした。

 株価は、大震災発生で年初来安値6060円まで突っ込み、4月に発表した今期業績が、市場コンセンサスを上回ったことから7000円台を回復、7000円を挟み300円幅のボックス展開が続いた。信用取組は売り長で逆日歩がついており、PER13倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は2Q業績上方修正で減益率を縮め続伸

高島屋 高島屋<8233>(東1)は27日、14円高の544円まで上げて6円高の536円と続伸した。前週末24日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することがポジティブに買い評価されている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを80億円、経常利益を30億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、純利益は、35億円(前期比58%減)とした。

 経営環境が、東日本大震災以前の水準まで回復しつつあり、販管費の削減も推進したため、1Q業績が減収減益転換したものの、期初予想の2Q業績に対して高利益進捗率を示しており、上方修正した。

 2月通期業績は、依然として消費環境が不透明として期初予想を据え置き、純利益は、85億円(前期比38%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値451円からクールビズ関連人気や下げ過ぎ訂正で500円台を回復した。PER的に割安感は乏しいが、PBRは0.6倍と割り負けており、倍率1倍台で拮抗している信用好取組も手掛かりに一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】西松屋チェーンは1Qの2ケタ減益決算で利益確定売り先行し反落

西松屋チェーン 西松屋チェーン<7545>(東1)は27日、6円安の625円と反落した。前週末24日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益転換し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、17%経常減益、41%純益減益と落ち込み、期初予想の2Q業績対比の利益進捗率も、46〜39%と目安の50%を下回った。

 9店舗を新規出店してこのうち8店舗を売場面積300坪型と大型店として差別化を図ったが、東日本大震災で119店舗が営業を停止し、営業停止店舗は2店舗となるまで回復したものの、雑貨部門の大型育児用品でベビーカー、ベビーチェアなどが苦戦、資産除去債務損失4億900万円や災害損失1億2200万円を計上したことなどが響いた。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、50億5400万円(前期比6%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今年1月の前期業績の一転した下方修正で700円台を試す下値調整が続き、東日本大震災発生で上場来安値529円まで突っ込み、今期業績の増益転換予想で700円台を回復、もみ合っていた。再度の下値調べが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報
2011年06月23日

【注目の決算発表】瑞光は1Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 瑞光<6279>(大2)は23日、31円安の1206円と3日ぶりに急反落した。22日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸したが、第2四半期(2Q)累計・通期業績は期初予想を変更しなかったことなどから利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比44%増収、33%経常増益、2.1倍純益増益となった。新興国の紙おむつ需要が拡大しており、高性能機を投入して競合他社と差別化を進め、受注が順調に推移していることなどが寄与した。

 今期2Q累計・通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、8億3900万円(前期比18%減)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値835円まで急落、下げ過ぎ訂正でいったん1294円までリバウンドしたが、今期純利益を前期の3期ぶりの過去最高から減益転換と予想したことが響いて1200円台を出没した。下値にはPER9倍台、PBR0.6倍の割安修正買いが底流する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 決算発表記事情報
2011年06月22日

【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想で市場コンセンサス上回り急続伸

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は21日、220円高の3830円まで上げて185円高の3795円と急続伸した。20日大引け後に5月期決算を発表、前期は昨年12月の上方修正値を上ぶれて着地して期末配当を増配、今期も連続の過去最高純利益更新と見込んで市場コンセンサスを上回ることからディフェンシブ関連の割安株買いが拡大している。

 前期業績は、前々期比7%増収、27%経常増益、20%純益増益と続伸した。68店舗を新規出店(閉店23店舗)し、プライベートブランド商品を積極展開、節約志向に対応した販促策や陳列の工夫、営業時間延長実施店舗の追加などを進めたことが寄与した。

 今期業績は、新規出店をさらに85店舗と積極化することなどから続伸を予想、純利益は、89億2100万円(前期比13%増)と前期に続き過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスを約4億円上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2830円まで急落したが、大震災後の3月16日に発表した前期第3四半期の好決算をテコに3975円と震災前の水準にあと一歩までリバウンド、高値調整が続いた。再度、PER10倍台の割安修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:05 | 決算発表記事情報
2011年06月21日

【注目の決算発表】あさひは1Q好決算も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 あさひ<3333>(東1)は21日、寄り付きの31円高から41円安の1490円まで売られ、終値は33円安の1492円と5営業日ぶりに急反落した。

 20日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、上値の伸びがとまったとして利益確定売りが優勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比35%増収、52%経常増益、53%純益増益と連続増収増益率を伸ばし、2Q業績対比の利益進捗率は、86〜89%と目安の50%を大きく超えた。

 関東地域を中心に合計10店舗を新規出店し、東日本大震災による交通手段見直しで関東地域で飛躍的に自転車販売が増加、プライベートブランド商品の商品力を強化したことなどが要因となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、23億7700万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1070円から震災特需思惑を高めて底上げ、今期の連続最高純益予想で年初来高値1719円まで上昇、3分の1押し水準でもみ合った。利益確定売り一巡後にPER16倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 決算発表記事情報
2011年06月16日

【注目の決算発表銘柄】コーセルは連続増益・増配予想で割安修正買い再燃し続伸

注目の決算発表銘柄 コーセル<6905>(東1)は15日、後場上げ幅をやや広げ17円高の1302円と続伸した。きょう15日前場引け後の11時に5月期決算を発表、前期は、昨年12月の下方修正値をさらに下ぶれて連続増益幅を縮めて着地したが、今期は続伸を予想し、前期・今期と連続増配することから売り方の買い戻しを交えて割安株買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比31%増収、59%経常増益、60%純益増益と続伸した。

 スイッチ電源が、国内の回復と中国の在庫調整が綱引きして低調に推移したが、北米や欧州で新製品拡販や新規顧客開拓を進め、総合的品質管理活動を継続して部品不良を低減したことなどが寄与した。

 今期は、東日本大震災による一部部品調達難もすでに解消され、国内の医療機器・環境機器・制御機器関連の需要拡大や半導体市場での設備投資持ち直し、海外市場の続伸などで連続の増収増益を予想、純利益は、31億5000万円(前期比3%増)とした。

 配当は、前期に昨年12月予想の30円から28円(前々期実績17円)に引き下げ増配幅を縮めたが、今期は29円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値931円まで急落、震災前の1300円水準までリバウンドする過程で信用売り残が増加、買い残が縮小し株不足となっている。売り方の買い戻し主導でPER16倍台の割安修正が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報
2011年06月15日

【注目の決算発表銘柄】三井ハイテクは1Q営業益黒字転換で安値水準から急反発

注目の決算発表銘柄 三井ハイテック<6966>(東1)は15日、13円高の367円まで買われ、3円高の357円と変わらずを挟んで3日ぶりに急反発し、3月15日につけた年初来安値310円水準から底上げした。

 前日14日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)決算で、営業利益が小幅ながら黒字転換したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正期待の打診買いが再燃している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より0.8%増と続伸し、営業利益が6100万円(前年同期は1億7500万円の赤字)、経常利益が1億4800万円(同5600万円の黒字)と回復し、純利益は3500万円の赤字(同1000万円の黒字)と落ち込んだ。

 為替相場の円高基調、低価格品への需要シフトなど厳しい経営環境下で、事業再編と生産性向上の体質改善を進め、精密加工技術を核にグローバル供給体制を強化したことなどが寄与した。

 2Q・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は1億円(前期は27億5700万円の赤字)と4期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・4期ぶり黒字転換幅の拡大で年初来高値513円をつけ、東日本大震災発生で上場来安値310円まで急落、今期業績の黒字転換予想でいったんは440円と震災前の水準をほぼ回復したものの、戻り売りも厚く半値押し水準でもみ合っている。

 PER評価では問題外となるものの、PBRは0.3倍と下げ過ぎを示唆し、ハイブリッドカー関連思惑も底流するだけに一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】フリービットは今期業績が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は15日、1万円安の28万500円と売り直されて急続落した。14日大引け後に4月期決算を発表、前期は、今年5月の下方修正値を上ぶれ連続減益率を縮小し、今期は黒字転換を予想したが、上値の伸びが限定的として利益確定売りが優勢となった。

 前期業績は、売り上げが、5月減額値を2億8200万円上回り前々期比56%増と連続大幅増となったが、経常利益は同72%減と減益転換し、純利益は、9億2700万円の赤字(前々期は10億2200万円の黒字)と落ち込んだ。

 事業構造改革プランに早期着地しインターネット関連事業を中心にコア事業が、改善基調で推移したが、構造改革に伴う一時的な費用負担や連結子会社のフルスピード<2159>(東マ)の大幅赤字などが赤字転落要因となった。

 今期業績は、コア事業を成長させて事業収益の拡大と利益率の向上を図って回復を予想、純利益は5億円と黒字転換する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値18万2000円まで急落、いったん35万2500円と震災前水準を回復したもの、前期業績の下方修正・減配が響き再度下ぶれ、30万円台を出没していた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 決算発表記事情報
2011年06月14日

【注目の決算発表】丹青社は安値水準から急反発、1Q好決算で値ごろ割安株買い

注目の決算発表銘柄 丹青社<9743>(東1)は13日、39円高の266円まで買われて3営業日ぶりに急反発し、6月6日につけた年初来安値224円水準から底上げした。前引け段階の東証1部値上がり率ランキングでは、第2位と人気化した。

 前週末10日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)の好決算を手掛かりに、低位値ごろの割安株買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比23%増収、9%経常増益、1%純益増益と続伸し、期初予想の1月期第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、各83%と目安の50%を大きく超えた。

 前期に策定し推進中の中期経営計画に基づく「3つの改革」による体質強化策が奏効し好決算につながった。

 2Q・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は10億円(前期比23%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正・4期ぶり黒字転換幅の拡大で年初来高値509円をつけ、東日本大震災発生で283円まで急落、今期業績の続伸予想でいったんは400円台を回復したものの、積み上がった信用買い残の整理が先行して年初来安値まで再び大幅調整した。PER6倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正で底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報
2011年06月13日

【注目の決算発表銘柄】大和ハウス工業は6連騰、今期純利益が過去最高を更新し連続増配

大和ハウス工業 大和ハウス工業<1925>(東1)は、19円高の1025円と6営業日続伸している。前週末10日大引け後に5月10日の3月期決算発表時に未定としていた今期予想業績を開示、純利益が、5期ぶりに過去最高を更新して市場コンセンサスを上回り、配当も連続増配することから内需割安株買いが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ1兆7500億円(前期比3%増)、経常利益930億円(同17%増)、純利益470億円(同72%増)と続伸し、純利益は、2007年3月期の過去最高(463億9300万円)を更新するとともに、市場コンセンサスを10億円強上回る。

 中国で推進している不動産事業が今期から寄与し、国内でも住宅ローン減税などの政策支援で環境配慮型住宅の販売が続伸することなどが要因となる。配当は、前期に創業55周年記念配当3円を上積みし年間20円(前々期実績17円)へ増配したが、今期は普通配当としてさらに25円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で復旧・復興特需思惑を高め年初来高値1130円まで逆行高し、反動安と今期業績の未定予想で1株純資産1095円固めを続けてきた。PER12倍台の割安修正へ再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】くらコーポレーションは業績下方修正で経常減益転換し急続落

くらコーポレーション くらコーポレーション<2695>(東1)は、49円安の1099円まで下げて急続落した。前週末10日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、10月通期業績の下方修正を発表、経常利益が期初の続伸予想から減益転換することが響き利益確定売りが増勢となっている。

 10月通期業績は、期初予想より売り上げを10億7700万円、経常利益を4億4900万円、純利益を2億6700万円それぞれ引き下げ、純利益は、23億5500万円(前期比17%減)と前期の過去最高からの減益率を悪化させる。2Q業績が、期初を下ぶれて着地したことが修正要因となっている。

 2Q業績は、来店客数が全店で前年同期を9.4%、既存店で0.8%それぞれ上回ったが、低価格志向で既存店の客単価が3.7%減となり、東日本大震災による営業自粛も重なって、経常利益が前年同期比34%減、純利益が同50%減と大きく減益転換し、下期も震災により経営環境が不透明化するとした。

 株価は、今期第1四半期決算の順調な利益進捗率をテコに年初来高値1359円をつけ、震災発生で上場来安値810円まで急落、急落幅の3分の2戻し水準までリバウンドした。再度の下値固めが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】クックパッドは連続最高純益予想も市場コンセンサス下回り急反落

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東マ)は、200円安の1660円まで下げて5営業日ぶりに急反落している。前週末10日に4月期決算を発表、前期は、6月8日の観測報道値を下回って着地し、今期は連続の最高純利益更新を予想したが、市場コンセンサスを下回ったことから利益確定売りが先行している。

 前期業績は、経常利益が、観測報道値を3億円弱下回ったが、前々期比47%増収、51%経常増益、49%純益増益と続伸した。料理レシピサイト「クックパッド」の月間利用者数が1026万人(同14.6%増)と堅調に推移し、累積投稿レシピ数も約97万品を超え、有料会員数が安定的に増加、マーケティング支援事業も、既存顧客の取扱商品ブランド数が増えて受注が拡大し、広告事業も続伸したことなどが要因となった。

 今期も続伸を予想し、純利益が、10億200万円(前期比18%増)と連続して過去最高を更新するが、市場コンセンサスに3億円弱未達となる。

 株価は、東日本大震災発生で株式分割権利落ち後安値1359円まで急落、下げ過ぎ訂正に前期業績の観測報道が加わり1800円台を回復した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】神島化学工業は業績続伸予想で値ごろ割安株買いが拡大し続急伸

注目の決算発表銘柄 神島化学工業<4026>(大2)は、11円高の245円まで上げて続急伸している。前週末10日に今年6月3日に上方修正した2011年4月期決算を発表するとともに、期末配当を増配、今期業績も、続伸を予想したことから低位値ごろの割安株買いが拡大している。

 前期業績は、前々期比7%増収、7%経常増益、94%純益増益となった。建材事業では営業基盤の拡充、新規顧客開拓営業を推進、工業薬品事業も、自動車、家電製品の生産回復で増収増益となり、借入金圧縮による金融コスト削減で資源価格高騰に伴う原材料費上昇をカバーした。

 期末配当は、前期実績・期初予想の3円を6円に増配する。今期業績は、連結子会社の神島物産を清算結了したため連結業績から単独業績に変更となるが、純利益は4億円(前期比5%増)と続伸を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値149円まで急落、急落幅の倍返しの270円まで急反発したが、6月3日の上方修正も材料出尽くし感から200円台下位でのもみ合いが続いた。PER5倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 決算発表記事情報
2011年06月10日

【注目の決算発表】SUMCOは1Qの経常黒字転換業績をテコに急反発

注目の決算発表銘柄 SUMCO<3436>(東1)は9日、34円高の1400円まで上げて、4円高の1370円と急反発した。8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)業績を発表、純利益は連続赤字となったが、経常利益が、10四半期ぶりに黒字転換したことが売り方の買い戻しを促し下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 1Q業績は、売り上げが前年同期比2%減と減収転換したが、経常利益が2億2800万円(前年同期は64億8000万円の赤字)と黒字転換し、純利益は、19億8100万円の赤字(同48億3700万円の赤字)と水面下推移が続いた。

 東日本大震災で300ミリ結晶主力工場の1拠点の米沢工場が被災したが、九州地区の工場でバックアップ生産を行い、半導体用シリコンウェーハの出荷量が伸長し、太陽電池用シリコンウェーハの出荷量も増加、固定費削減や生産性改善を推進したことが要因となった。

 純利益は、震災関連で18億3000万円の特別損失を計上したため赤字となった。第2四半期累計・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、65億円(前期は655億8700万円の赤字)と3期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、震災発生の3月11日に1月期決算を発表、今期予想業績が市場コンセンサスを上回ったものの年初来安値1131円まで下げ、バックアップ生産の進展や太陽電池関連人気も加わって年初来高値1685円まで反発し、半値押し水準にいる。株不足で逆日歩の信用好需給主導で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:15 | 決算発表記事情報
2011年06月09日

【注目の決算発表】クミアイ化は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 クミアイ化学工業<4996>(東1)は9日、10円安の222円と急続落した。8日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)業績を発表、期初予想を上ぶれて続伸して着地したが、利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、前年同期比6%増収、9%経常増益、8%純益増益となった。

 東日本大震災の被災で小牛田工場(宮城県)の生産が一時停止したが、順次生産を再開し、水稲用除草剤「トップガン剤」などの既存の自社開発製品の拡大、新上市商品の水稲用除草剤「ピリミスルファン剤」、水稲用箱処理剤「イソチアニル剤」などの積極的な営業活動で売り上げが伸び、つれて利益も押し上げた。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は9億円(前期比30%減)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値175円まで4割安と急落し、半値戻し水準までリバウンドした。PBR評価では0.4倍と割り負けているが、PERは割高であり、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 決算発表記事情報