[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (03/16)【注目の決算発表】シーイーシーは業績続伸・復元増配を評価し急反発
記事一覧 (03/16)ティー・ワイ・オー 地震の被災地・被災者への支援ため500万円の義捐金を決定
記事一覧 (03/16)ヤーマン 今11年4月期第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】飯田産は3Q好決算も同業IPO不調が響きストップ安
記事一覧 (03/10)【注目の決算発表】神戸物産は1Q好決算で割安修正買いが再燃し反発
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】菱洋エレクは業績続伸予想も利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】一建設は2ケタ減益転換業績嫌い利益確定売りで急続落
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q好決算で低位値ごろ株買いが再燃し高値
記事一覧 (03/09)菱洋エレクトロ 前11年1月期連結業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績減益転換で利益確定売り先行
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】ハイレックスは2Q単独業績増額で割安株買いが拡大
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】巴工業は高値肉薄、1Q好決算を追撃材料に割安修正
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】萩原工は1Q業績続伸で電池関連人気再燃し急反発
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】ピジョンは連続最高純益予想で市場コンセンサスをクリア
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】積水ハウスは業績続伸予想も市場コンセンサス下回り急続落
記事一覧 (03/08)巴工業 第1四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表銘柄】東建コーポは高値更新、業績再増額・期末増配
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】くらコーポは1Qの大幅減益転換業績が追い討ちで急反落
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】野田スクリーンは業績再下方修正に減配重なり急反落
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】クックパッドは4月通期業績に対して高利益進捗率を示す
2011年03月16日

【注目の決算発表】シーイーシーは業績続伸・復元増配を評価し急反発

★今期、2ケタ増益と予想したことを評価

注目の決算発表銘柄 シーイーシー<9692>(東1)は、78円高の379円と5営業日ぶりに急反発している。前日15日ザラ場に全般相場の暴落でストップ安となる昨年来安値286円まで売られたが、同日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大し、今期は2ケタ増益と予想したことを評価し割安株買いが再燃している。

 前期業績は、売り上げが前々期比4%減と続落したが、経常利益が13億1700万円(前々期は6億4500万円の赤字)、純利益が3億6100万円(同13億9300万円の赤字)と水面上に浮上した。

 売り上げは、子会社譲渡で減少したが、利益は、東京第2データセンターを開設してデータセンターサービスを強化するとともに、組み込みシステム検証サービス、業務用アプリケーションやWEBシステムの検証・診断サービスなどを拡充したことなどが要因となった。

 今期は、ソフトウェア受託開発中心からITサービス中心へのビジネスモデル転換を加速することから続伸を予想、純利益は、6億円(前期比66%増)とし、配当も20円(前期実績15円)と前々期並みに復元増配する。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換をテコに460円の戻り高値まで買い進まれたが、全般安で続落、前日にはストップ安と売られた。PERは11倍台、PBRは0.3倍、配当利回り5.2%と下げ過ぎを示唆しており、値ごろ妙味も加わり底上げ展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 決算発表記事情報

ティー・ワイ・オー 地震の被災地・被災者への支援ため500万円の義捐金を決定

■10日に大幅な上方修正を発表

 TVCM事業のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、14日に今回の地震の被災地・被災者への支援ため500万円の義捐金を決定した。
 翌15日に今11年7月期第2四半期連結業績を発表。10日に大幅な上方修正を発表したように、今期の業績は順調。
 第2四半期連結売上高は114億3300万円(前年同期比15.8%減)、営業利益6億9200万円(同74.4%増)、経常利益4億8300万円(同2.82倍)、純利益3億9600万円(前年同期△5億7600万円)と大幅増益となった。売上については、2社を連結対象から除外したことで、減収となった。
 株価は、10日の大幅上方修正を受けて、11日には26円高の105円で引けたが、大地震の影響で15日にはザラ場安値38円を付ける場面もあったが、余りに下げたので買い戻す動きもあり52円で引けている。
 通常であれば、大幅上方修正で、通期も上方修正が期待できることから三桁の株価に再度戻ると思われるが、未曾有の地震の影響で急降下している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 決算発表記事情報

ヤーマン 今11年4月期第3四半期連結業績を発表

■脱毛器、痩身アイテムの売上が好調

 通信販売事業者向けの卸を主力とするヤーマン<6630>(東2)は、15日に今11年4月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高145億900万円(前年同期比4.4%増)、営業利益13億5500万円(同18.5%増)、経常利益13億3300万円(同28.6%増)、純利益7億3300万円(同25.9%増)と増収増益。
 テレビ通販で脱毛器、痩身アイテムの売上が好調であったほか、化粧品分野が安定して推移したことにより増収増益となった。
 今通期連結業績予想は、売上高198億9600万円(前期比4.1%増)、営業利益16億8000万円(同0.6%増)、経常利益15億8200万円(同3.5%増)、純利益8億9100万円(同4.5%増)と増収増益を見込む。
 15日の株価は、震災の影響でストップ安の622円で引けた。PBR3.29倍、PER4.06倍、配当利回り5.54%。未曾有の災害により、通常ではありえない低株価となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報
2011年03月15日

【注目の決算発表】飯田産は3Q好決算も同業IPO不調が響きストップ安

★同業他社の不調な展開などが響き売り増勢

 飯田産業<8880>(東1)は前場、寄り付きから売り気配値を下げ150円安の600円まで売られてストップ安、6営業日の続落となった。

 前日14日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したが、4月期業績対比でやや低利益進捗率にとどまったことや、きょう15日に新規株式公開(IPO)した同業他社のアイディホーム<3274>(JQS)が、前引け段階でも売り気配のまま寄り付いていない不調な展開となっていることなどが響き売り増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、33%経常増益、45%純益増益となり、昨年11月に上方修正された4月通期業績対比の利益進捗率は、64〜74%と目安の75%はやや未達となった。

 戸建分譲住宅の3Q累計売上棟数が2487棟となり、引き続き用地仕入れの厳選、建設単価の抑制、早期販売の徹底、販管費の節減を進めたことが要因となった。

 4月通期業績は、第4四半期に戸建分譲住宅の契約数、売上高が他の四半期に比べて大きくなる季節変動傾向から11月の上方修正値に変更はなく、純利益は、80億円(前期比34%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年11月の上方修正でストップ高し、12月の期末配当の増配で昨年来高値1019円まで急伸、ほぼ往って来いとなっている。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 決算発表記事情報
2011年03月10日

【注目の決算発表】神戸物産は1Q好決算で割安修正買いが再燃し反発

★大幅続伸し高利益進捗率

注目の決算発表銘柄 神戸物産<3038>(大2)は10日、30円高の2060円と反発した。9日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸し高利益進捗率を示したことから割安修正買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比9%増収、54%経常増益、68%純益増益と伸び、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、78〜90%と目安の50%を大きく上回った。

 業務スーパー事業で出店が9店舗の純増となり、海外からの自社輸入商品を強化するとともにオリジナル商品のラインアップを増強、中食・外食分野の神戸クック事業も、2店舗を出店して店内調理システムで食材廃棄ロスを低減したことなどが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、16億円(前期比68%増)と6期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、北海道で農業事業子会社が新たに事業用地を取得したことを評価して昨年来高値2295円まで急伸して2000円大台固めを続けてきた。PER10倍台の割安修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 決算発表記事情報
2011年03月09日

【注目の決算発表】菱洋エレクは業績続伸予想も利益確定売り先行し急反落

★純利益が税負担平準化で減益転換

注目の決算発表銘柄 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は9日、48円安の916円と急反落した。8日大引け後に発表した2011年1月期決算が、昨年11月の上方修正通りに増益転換率を拡大して着地し、今期業績を続伸と予想したが、純利益が税負担平準化で減益転換することが響き利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比15%増収、4.9倍経常増益、3.3倍純益増益とV字回復した。

 半導体・電子部品市場が、新興国需要の回復や国内のエコポイント制度の政策効果で好調に推移、同社の各種半導体やシステム情報機器、ネットワーク関連商品、電子部品などの販売が拡大、販管費抑制を進めたことなどが要因となった。

 今期業績は、半導体需要が堅調に推移するとして続伸を予想、経常利益は16億円(前期比1%増)、純利益は9億3000万円(同16%減)としている。

 株価は、昨年11月の一転した前期業績の上方修正で900円台を回復し、今年2月に発表した自己株式消却で昨年4月につけた昨年来高値1007円に肉薄した。PERは27倍台と割高だが、PBRは0.3倍と割り負けており、利益確定売り一巡後に売り方の買い戻しもフォローし再度の高値挑戦も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】一建設は2ケタ減益転換業績嫌い利益確定売りで急続落

★6期ぶりに過去最高純益を更新

注目の決算発表銘柄 一建設<3268>(JQS)は、358円安の2267円と急続落している。前日8日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正値を上ぶれて着地したが、今期は一転して2ケタ減益と予想したことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比4%増収、30%経常増益、36%純益増益と続伸し、6期ぶりに過去最高純益を更新した。

 住宅ローン減税や住宅エコポイント制度などを背景に新設住宅着工戸数が底堅く推移し、同社も、住宅展示場や支店を積極出店し戸建住宅販売棟数が、前々期比5.3%増の7508棟と伸びたことが寄与した。

 今期は、物件内容を厳選し、原価管理を徹底、在庫回転期間の短縮を図るが、業績そのものは、競争激化、販売単価下落で減益転換を予想、純利益は、116億円(前期比16%減)と落ち込む。

 株価は、昨年9月の上場来安値2040円から前期業績の上方修正やジャスダック市場の新指数「JASDAQ−TOP20」構成銘柄への選定で需給好転思惑が高まったことで2961円の戻り高値まで買い直され、3分の1押し水準でもみ合っていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q好決算で低位値ごろ株買いが再燃し高値

★2Q累計業績対比の利益進捗率は、目安を大きく上回った

注目の決算発表銘柄 イハラケミカル工業<4989>(東1)は、32円高の336円まで上げて急反発し、今年2月17日につけた昨年来高値331円を更新している。

 前日8日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸し高利益進捗率を示したことが低位値ごろ株買いを再燃させている。

 1Q業績は、前年同期比5%増収、35%経常増益、20%純益増益と伸び、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、78〜84%と目安の50%を大きく上回った。

 除草剤、殺菌剤を主力とする農薬事業で、輸出向けの綿花除草剤が好調に推移、効率的な生産と改善によりコストダウンを図ったことなどが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、前期計上の知的財産権譲渡益の一巡で11億5000万円(前期比11%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年12月の前期業績の3回目の上方修正をバネに昨年来高値まで3割高し300円台固めを続けてきた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 決算発表記事情報

菱洋エレクトロ 前11年1月期連結業績は2ケタ増収大幅増益

■PBRは0.42倍と割り負け感が強く、今後も株価見直しが期待できる

 独立系半導体商社の菱洋エレクトロ<8068>(東1)は、前11年1月期連結業績を発表した。
 売上高943億5300万円(10年1月期比15.9%増)、営業利益13億6800万円(同76.0倍)、経常利益15億8300万円(同4.965倍)、純利益11億1200万円(同3.39倍)と2ケタ増収大幅増益を達成した。
 09年1月期は有価証券の評価損で赤字転落となり、10年1月期はリーマンショックの影響を受け、2年続きの業績不振となったが、11年1月期は本業が回復したことから大幅増益となった。今期も引続き好業績が予想されている。
 株価は、PER評価では割高だが、PBRは0.42倍と割り負け感が強く、今後も株価見直しが期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:00 | 決算発表記事情報
2011年03月08日

【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績減益転換で利益確定売り先行

★利益確定売りで下値を再確認

注目の決算発表銘柄 ファースト住建<8917>(大2)は8日、60円安の744円と変わらずを挟み3営業日ぶりに急反落した。7日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益転換したことが響き、利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比11%増収、10%経常減益、11%純益減益と伸び悩み、2Q業績対比の利益進捗率は、30%と目安の50%を下回った。

 戸建分譲住宅の販売棟数拡大に向け分譲用地の仕入れを積極化、2支店を新設して営業エリアを拡大し、販売棟数は315棟と前年同期比18%増と伸びたが、景気の弱含みや競争環境が強まり販売価格がやや低下したことなどが要因となった。

 2Q・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、25億円(前期比8%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期業績の続伸予想・連続増配をテコに昨年来高値913円まで買い進まれ、800円台固めが続いていた。利益確定売りで下値を再確認し、安値からPER5倍台、PBR0.7倍の割安修正に再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハイレックスは2Q単独業績増額で割安株買いが拡大

★割安修正で上値を伸ばそう

注目の決算発表銘柄 ハイレックスコーポレーション<7279>(大2)は8日、39円高の1565円と4営業日続伸し、今年2月28日につけた昨年来高値1552円を更新した。

 7日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今期第2四半期(2Q)の単独業績の上方修正を発表、割安修正買いが増勢となっている。

 2Q単独業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を12億5000万円、純利益を7億8000万円それぞれ引き上げ、純利益は24億6000万円(前年同期比18%増)とした。

 受取配当金の計上時期の見直しにより2Q以降に計画していた計上時期が2Qに早まったことが要因となった。

 連結業績は、1Q決算が前年同期比11%増収、18%経常増益、15%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率も、60〜54%と目安の50%を超えたが、期初予想に変更はなく、通期純利益も、期初予想通りに70億1000万円(前期比6%減)と減益転換を予想している。

 株価は、前期業績の再々上方修正と再増配で1253円まで買い進まれ、今期の減益転換予想で1158円まで下ぶれたが、下げ過ぎとして昨年来高値まで一気に400円高した。PER8倍台、PBR0.7倍の割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】巴工業は高値肉薄、1Q好決算を追撃材料に割安修正

★順調な利益進捗率を示した

注目の決算発表銘柄 巴工業<6309>(東1)は、一時16円高の1569円まで上げて、前日ザラ場に顔合わせした昨年来高値1570円にあと1円と肉薄した。引けにかけて値を下げて39円安の1514円で取引を終了した。

 前日7日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収・営業増益転換と回復し今年3月1日に上方修正した今期第2四半期(2Q)業績に対して順調な利益進捗率を示したことが追撃材料となって割安修正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比38%増収、4.4倍営業増益、4.7倍経常増益、2.3倍純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、44〜48%と目安の50%をほぼクリアした。

 化学工業製品販売事業は、中国現地法人の商流変化で売り上げが伸び悩んだが、輸入商材全般に円高効果が持続し、機械製造販売事業では、国内官需向け大型遠心機械の設置工事進捗や中国の塩ビプラント向け遠心機械、太陽電池製造用途向けの砥粒回収装置の販売が伸びたことなどが寄与した。

 2Q業績は3月1日の上方修正値に変更はなく営業利益は17億円(前年同期比3%増)と増益転換し、10月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、前期計上の投資有価証券売却益一巡で13億2000万円(前期比2%減)と見込んでいる。

 株価は、3月1日の2Q業績上方修正で100円幅の急伸を演じたが、PERは11倍台、PBRは0.8倍となお割安である。上値挑戦が続こう。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】萩原工は1Q業績続伸で電池関連人気再燃し急反発

★超割安修正で一段の戻りを試そう

注目の決算発表銘柄 萩原工業<7856>(東2)は、31円高の979円まで上げて、11円高の959円と急反発した。前日7日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)業績が続伸し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対し高利益進捗率を示したことを評価して、電池関連の割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比15%増収、54%経常増益、52%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、64〜62%と目安の50%を超えた。

 合成樹脂加工製品事業は、アジアの新興国の需要拡大に牽引され、機械製品事業は、光学系フィルム、リチウムイオンセパレーターの需要拡大で関連メーカーの機能性材料各社の設備投資などが活発化し、主力のスリッター機械、ワインダー機器が堅調に推移したことなどが要因となった。

 2Q・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、11億2000万円(前期比6%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年10月払い込みで実施した新株式発行(発行価格947円)・株式売り出しを嫌気して昨年来安値750円まで突っ込み、ようやく発行価格近辺までリバウンドしたところである。PER5倍台、PBR0.6倍の超割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ピジョンは連続最高純益予想で市場コンセンサスをクリア

★割安修正で一段の底上げにトライ!

注目の決算発表銘柄 ピジョン<7956>(東1)は、140円高の2539円と急反発している。前日7日大引け後に1月期決算を発表、前期経常利益が、昨年12月の下方修正通りに減益転換して着地したが、今期は増益転換し純利益を連続の過去最高更新と予想、市場コンセンサスをクリアすることを手掛かりに割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比6%増収、3%経常減益、3%純益増益と伸び悩んだ。円高進行に海外事業の新規市場開拓、国内の新規事業開始のための販売・マーケティング費用などが重なり、中国の保育サービス子会社などの解散で特別損失を計上したことなどが要因となった。

 今期は、新たに推進する第4次中期経営計画に則り中国市場などの深耕を図り増収・経常増益転換と予想、純利益は、33億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新となり、市場コンセンサスをクリアする。

 株価は、昨年12月の前期業績減額で窓を開けて急落、前日に昨年来安値に迫る2397円安値まで調整した。PER15倍台の割安修正で一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】積水ハウスは業績続伸予想も市場コンセンサス下回り急続落

★下値からのリバウンド展開も想定

積水ハウス 積水ハウス<1928>(東1)は、28円安の808円まで下げて急続落している。前日7日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大し、今期も、増収増益と続伸を見込んだが、市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期比10%増と増収転換し、経常利益が562億7100万円(前々期は387億5800万円の赤字)、純利益が304億2100万円(同292億7700万円の赤字)と各大幅黒字転換した。

 過去最高規模の住宅ローン減税や住宅エコポイント制度の実施で、環境配慮型住宅「グリーンファースト」事業が拡大、太陽光発電システム搭載の戸建住宅販売が、業界初の年間1万棟を超え、新商品として50周年記念商品も投入して受注が拡大、前期に地価下落に対応して計上したたな卸資産評価損が一巡し大幅黒字転換した。

 今期業績は、「グリーンファースト戦略」をさらに推進して続伸、純利益を340億円(前期比11%増)と予想しているが、市場コンセンサスを20億円強下回る。

 株価は、昨年9月の前期業績増額で800円台を回復し大台出没を繰り返してきた。PERは16倍台、PBRは0.7倍と割安でもあり、下値からのリバウンド展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 決算発表記事情報

巴工業 第1四半期連結業績は大幅増収増益

■国内官需向け大型機械販売や中国向け機械・装置販売が伸びる

巴工業ホームページ 遠心分離機の巴工業<6309>(東1)は、7日の引け後に今11年10月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高109億9300万円(前年同期比38.2%増)、営業利益7億5100万円(同4.432倍)、経常利益8億1900万円(同4.706倍)、純利益4億7700万円(同2.348倍)と大幅増収増益となった。
 好業績の要因は、機械製造販売事業の売上高が国内官需向け大型機械販売や中国向け機械・装置販売の伸びに支えられて大幅な増収となり、また、化学工業製品販売事業の売上も住宅関連を始めとする商材の緩やかな需給改善などから工業材料分野や合成樹脂分野を中心に増加したことによる。
 利益面では、前年同期に営業損失となった機械製造販売事業が大幅な増収によって利益転換を果たし、加えて化学工業製品販売事業の輸入商材全般に亘る円高効果の影響に加え、通貨スワップ取引に係わるデリバティブ評価益の発生もあり、大幅増益となった。
 3月1日に早くも今11年10月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表したことで、株価も反応し、3月4日に年初来の最高値1570円を付けている。しかし、PBRは0.83倍とまだ割り負け感が強い。また、国内、海外ともに汚水処理施設での同社の遠心分離機の需要は高いことから株価の見直しが継続するものと予想される。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】東建コーポは高値更新、業績再増額・期末増配

★今年1月12日につけた昨年来高値を更新

注目の決算発表銘柄 東建コーポレーション<1766>(東1)は7日、580円高の3810円まで上げて急続伸し、今年1月12日につけた昨年来高値3500円更新した。終値は470円高の3700円だった。前週末4日大引け後に今4月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年12月に続き今期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しを交え内需関連の割安株買いが再燃している。

 4月期業績は、12月の増額値より売り上げを3億4700万円、経常利益を17億4300万円、純利益を7億2800万円それぞれ引き上げ、純利益は、50億4300万円(前期比30%増)と増益転換率を拡大する。

 コストダウン効果によって完成工事総利益率が前回予想を上回り、経費削減効果で販管費が前回予想を下回ることが再増額要因となった。

 期末配当は、期初予想の60円を80円に(前期実績115円)に引き上げ減配幅を縮小する。

 株価は、昨年12月の業績増額で売り方の踏み上げも加わって昨年来高値まで3割高し、3分の1押し水準でもみ合っていた。PER9倍台の割安修正に拍車を掛けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 決算発表記事情報
2011年03月07日

【注目の決算発表】くらコーポは1Qの大幅減益転換業績が追い討ちで急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 くらコーポレーション<2695>(東1)は7日、45円安の1310円まで下げて7営業日ぶりに急反落した。終値は33円安の1322円。前週末4日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅減益転換して着地したことが追い討ち材料となって利益確定売りが先行している。

 同社は、昨年12月に発表した今期業績が、市場コンセンサスを下回るとして上場来安値に迫る1260円まで売られ底もみを継続していた。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、25%経常減益、47%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の純益進捗率も、44%と目安の50%を下回った。

 西日本地区で7店舗、東日本地区で2店舗を新規出店し、出店に伴って広告宣伝費などのコストが増加したことが要因で、純利益は、資産除去関連の特別損失3億1100万円を計上したことで減益率を悪化させた。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、26億2200万円(前期比7%減)と見込んでいる。

 株価は、PER10倍台と下げ過ぎを示唆しているが、なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】野田スクリーンは業績再下方修正に減配重なり急反落

★再度、下値を試す展開が想定

注目の決算発表銘柄 野田スクリーン<6790>(東2)は7日、1700円安の3万5000円と安値引けした。前週末4日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年12月に続き4月通期業績の再下方修正と期末配当の減配を発表、減益転換率を悪化させることを嫌い利益確定売りが先行した。

 4月通期業績は、昨年12月の減額値より売り上げを2億900万円、経常利益を8300万円、純利益を5500万円それぞれ引き下げ、純利益は、1億6000万円(前期比59%減)と落ち込む。

 先進国の需要回復が一巡し、プリント配線板加工事業の受注が想定を下回り、化学材料需要も、新規案件の獲得が伸び悩んだことが響いた。

 期末配当は、期初予想の400円を200円に引き下げ、年間600円(前期実績800円)に減配する。

 株価は、昨年12月の業績減額で窓を開けて5000円安し、下げ過ぎとして窓埋めをしたところである。再度、下値を試す展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クックパッドは4月通期業績に対して高利益進捗率を示す

★3Q好決算も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東マ)は、86円安の2050円まで下げて急続落している。前引けは44円安の2092円。前週末4日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の4月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、引き続き利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比61%増収、85%経常増益、86%純益増益と伸び、4月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益は94%と目安の75%を超え、純利益は、すでに1500万円上回った。

 3Q末の料理レシピサイト「クックパッド」の月間利用者数が、前年同期比17%増の1005万人と拡大し、月間ページビュー数も、5%増の4億1969万ページビュー、累積投稿レシピは33%増の92万件と各増加し、2009年11月にリリースしたスマートフォン対応のiPhoneアプリも190万ダウンロードを突破、会員事業部門、マーケティング支援事業部門とも2ケタ増収となったことなどが要因となった。

 4月通期業績は、スマートフォン市場の動向を予測することは困難として期初予想を据え置いたが、それでも純利益は、7億700万円(前期比24%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年12月末に株式分割の権利をスンナリ落とし落ち後安値1981円から2100円台を回復したところである。利益確定売りを吸収してネット関連の主力株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 決算発表記事情報