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記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】ダイセキ環境は1Q業績が黒字転換も材料出尽くし感で急反落
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】ユーシンは一転して業績上方修正も利益確定売りで急続落
記事一覧 (07/13)【注目の決算発表】OSGは通期業績上方修正、連続増配も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】プレナスは1Q経常益増益転換も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】山下医科は純益黒字転換予想も反応限定的で続落
記事一覧 (07/12)トレジャー・ファクトリー 第1四半期業績は大震災の影響にもかかわらず増収増益
記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】オンワードは1Q利益高進捗も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】フェリシモは高値更新、業績上方修正を追撃材料に割安修正
記事一覧 (07/12)【注目の決算発表】壱番屋は利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】良品計画は業績上方修正で市場コンセンサス上回り高値更新
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】明光ネットは今度は通期業績増額も小幅にとどまり急続落
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】ニッケは売り上げ再減額も4回目の自己株式取得でカバーし6連騰
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】ユニオンツールは2Q業績が下方修正値を上ぶれてもみ合い
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】プライムワークスは1Q好決算で電子書籍関連株人気が再燃し反発
記事一覧 (07/11)【注目の決算発表】クロタニは初決算の高利益進捗率で直近IPO人気を高め続急伸
記事一覧 (07/10)ジェイアイエヌ 第3四半期業績は増収増益
記事一覧 (07/10)日本エンタープライズ 前11年5月期連結業績は2ケタ増収大幅増益を達成
記事一覧 (07/10)三栄建築設計 今11年8月期第3四半期業績は増収増益
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】吉野家HDは1Q純益赤字も営業黒字転換を評価し5連騰
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】7&IHDは業績上方修正で市場コンセンサス上回り急反発
2011年07月13日

【注目の決算発表】ダイセキ環境は1Q業績が黒字転換も材料出尽くし感で急反落

注目の決算発表銘柄 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は12日、1万700円安の20万8100円まで下げて5100円安の21万3700円と4営業日ぶりに急反落した。

 11日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績対比で高利益進捗率を示したが、材料出尽くしとして利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より64%増と増収転換し、経常利益が9100万円(前年同期は200万円の赤字)、純利益が5600万円(同200万円の赤字)とそれぞれ水面上に浮上した。

 昨年4月の改正土壌汚染対策法施行以来、不動産業界の再開発計画停滞や企業の設備投資手控えなどが続き、さらに東日本大震災の影響で先行きの不確実性が増しているが、年明け以降に関東圏を中心にやや明るさが出てきており、引き続き原価低減を進めたことが黒字転換につながった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は1億7700万円(前期比4.0倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正で8万2500円まで売られたが、大震災発生で震災特需思惑を高めて年初来高値26万7000円まで短期3倍化、3分の1押し水準を固めていた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユーシンは一転して業績上方修正も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 ユーシン<6985>(東1)は12日、15円安の693円と急続落している。前日11日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、今年4月に下方修正したその2Q業績と通期業績の一転した上方修正を発表したが、前日の米国株価の急続落を受けて市場全般が売り先行で始まったことが響き、利益確定売りが増勢となっている。

 業績修正のうち11月通期業績は、4月減額値より売り上げを10億円、経常利益を9億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、10億円(前期比65%減)と前期の過去最高からの減益転換率を縮小する。

 4月の下方修正は、東日本大震災の影響で自動車各社の生産停止などの不透明感が強まったことが要因となったが、緩やかながらその不透明感が解消され、2Q利益が減額値を3億4200万円〜2億2900万円上回ったことから通期業績も上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値500円まで急落、いったん下げ過ぎ訂正で652円までリバウンドしたが、今期業績減額で再度、516円まで調整、倍返しの700円台までリバウンドした。PER評価は割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、下値から持ち前の逆行高特性を再発揮する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】OSGは通期業績上方修正、連続増配も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 OSG(オーエスジー)<6136>(東1)は12日、25円安の1148円で寄り付き11営業日ぶりに反落し、安値後は一時、5円高と切り返したものの、終値は15円安の1158円だった。

 11日大引け後に6月27日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)決算を発表するとともに、今度は通期業績を上方修正したが、1月28日につけた年初来高値1222円に肉薄していただけに利益確定売りが先行した。

 11月通期業績は、売り上げを期初予想より45億円、経常利益を17億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は59億円(前期比56%増)と連続増益率を拡大する。

 中国をはじめとするアジア地域の好調な需要に米州・欧州の需要回復も加わり、主力製品のタップなどの売り上げが増加、稼働率向上も寄与して上方修正につながった。

 配当は、期初に16円(前期実績12円)と連続増配を予想したが、さらに18円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値925円まで急落、今期第1四半期の好決算評価、2Q業績増額で1100円台を回復した。投資採算的には割高だが、ここでの株価連騰で信用売り残が再び積み上がって株不足が続く信用好需給となっている。売り方の買い戻し主導で逆行高展開の可能性も残る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | 決算発表記事情報
2011年07月12日

【注目の決算発表】プレナスは1Q経常益増益転換も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 プレナス<9945>(東1)は12日、14円安の1333円まで下げて5円安の1342円と5営業日ぶりに反落した。11日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益が、増益転換していたが、純利益が、赤字転落したことが響き利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比2%減収、5%経常増益となり、純利益は2億6600万円の赤字(前年同期は3億6000万円の黒字)と悪化した。

 既存店売り上げが、東日本大震災の影響で一部店舗の被災、営業休止などで落ち込んだが、関西・東海エリアを中心に26店舗を新規出店(退店19店舗)し、15店舗を改装・移転したことなどでカバーして小幅続落にとどめ、経常利益は、定番メニューのリニューアルや仕入れコストの抑制などが寄与して増益転換した。純利益は、資産除去債務損失16億4300万円の計上で赤字転落した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期経常利益は69億円(前期比14%増)、通期純利益は22億円(同9%減)と見込んでいる。

 株価は、今年1月の前期業績の一転した上方修正で年初来高値1444円をつけ、東日本大震災発生で同安値1050円まで売られ、3分の2戻し水準を固めていた。PER評価では割高だが、PBRは0.9倍と割り負けており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】山下医科は純益黒字転換予想も反応限定的で続落

注目の決算発表銘柄 山下医科器械<3022>(東1)は、33円安の1000円まで下げて12円安の1021円と続落した。11日大引け後に5月期決算を発表、前期は、昨年12月の下方修正値をやや上ぶれ純利益の赤字転落幅を縮めて着地し、今期は小幅ながらも黒字転換を予想したが、経常利益続落を予想したことが響いて売り増勢となった。

 同時発表の新中期経営計画にも、反応は限定的になっている。

 前期業績は、売り上げが前々期比1%増とプラスを維持したが、経常利益は32%減と減益転換し、純利益は、2億3600万円の赤字(前々期は1億8600万円の黒字)と水面下に急降下した。

 医療機関向けの大型設備案件が減少し、償還価格も引き下げられる厳しい経営環境下、契約施設内に新設したSPD(院内物品管理センター)の初年度経費の増加や医療材料在庫の評価減、さらに医療モールの減損損失などが重なって赤字転落した。

 今期は、SPD契約施設拡大によるSPDセンターの稼働効率向上を図り、通期経常利益は2億3900万円(前期比1%減)、通期純利益は1億300万円の黒字と見込んでいる。

 新中期計画では、最終年度の2014年度に売り上げ450億円、経常利益4億円を目標数値としている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値970円まで急落し、前期第3四半期純利益の赤字転落では悪材料織り込み済みとして1000円台を回復した。PERは24倍台と割高で、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆している。底固めが長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 決算発表記事情報

トレジャー・ファクトリー 第1四半期業績は大震災の影響にもかかわらず増収増益

■利益面での上方修正も期待できる

トレジャーファクトリー リサイクルショップを運営するトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、12日に今12年2月期第1四半期業績を発表した。売上高1,658百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益147百万円(同24.9%増)、経常利益166百万円(同40.8%増)、純利益70百万円(同1.4%増)と大震災の影響にもかかわらず増収増益となった。
 営業利益、経常利益に比較して、最終利益の伸びが少ないのは、資産除去債務会計基準適用に伴う影響額39百万円を特別損失として計上したことによる。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高49.7%、営業利益99.3%、経常利益98.8%、純利益101.4%となっていることから、利益面での上方修正も期待できる。
 12日の株価は、第1四半期の業績発表が場中であったことから反発し、前日比21円高の579円で引けている。しかし、予想PER7.3倍と割負け感が強いことから、震災発生前の600円台回復に向けた動きが予想される。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オンワードは1Q利益高進捗も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 オンワードホールディングス<8016>(東1)は11日、25円安の666円まで下げて14円安の677円と3営業日ぶりに反落した。前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収・経常増益・純益減益など増減マチマチで着地し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績を上回り、市場コンセンサスを超えたが、利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、1%経常増益、16%純益減益となったが、経常利益は2Q予想値を約32億円、純利益は2Q予想の5億円の赤字より約26億円上回り黒字着地した。経常利益は、市場コンセンサスを10億円超えた。

 国内アパレル関連事業は、東日本大震災の影響で売り上げが前年同期を下回ったが、粗利益率の改善と経費の効率運用を進め、海外事業も計画通りに推移したことが要因となった。なお純利益は、資産除去債務損失10億8600万円を計上し減益転換した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は35億円(前期比28%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値522円まで売られ、今期予想業績が市場コンセンサスを下回るとして再度、571円まで下値を探ったが、クールビズ関連人気で100円幅の底上げをした。PER評価は割高、PBRは0.7倍と割り負けとなっており、株不足の続く信用好取組も交錯し強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フェリシモは高値更新、業績上方修正を追撃材料に割安修正

注目の決算発表銘柄 フェリシモ<3396>(東1)は11日、55円高の1129円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、6月28日につけた年初来高値1109円を更新した。終値は48円高の1122円。前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに発表した今期第2四半期累計・通期業績の上方修正が、5月に開示した米国子会社の固定資産売却に次ぐ追撃材料として割安修正買いを再燃させている。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを7億7600万円、経常利益を2億9700万円、純利益を2億6900万円それぞれ引き上げ、純利益は8億2600万円(前期比58%増)と増益転換率を拡大する。

 期初に見込んだ東日本大震災の影響が、想定より軽微にとどまり、1Q業績が、一部広告出稿の抑制や減価償却費減少なども加わって大きく黒字転換しており、これを踏まえて上方修正した。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値776円から下方修正が続いた前期業績の一転した上方修正で底上げ、子会社の固定資産売却・特別利益発生で同高値まで買われた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】壱番屋は利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯

注目の決算発表銘柄 壱番屋<7630>(東1)は11日、38円安の2506円まで下げたが、引けにかけて値を戻して4円高の2548円と続伸した。前週末8日大引け後に5月期決算を発表、前期はほぼ昨年12月の上方修正通りに着地し増配をしたが、今期経常利益の伸び悩みを予想、市場コンセンサスを下回ることから年初来高値水準で利益確定売りが先行した。

 前期業績は、連結決算が初作成となるため前々期対比はないが、売り上げ386億6700万円、経常利益44億7900万円、純利益20億7800万円となった。

 51店舗を新規出店(退店24店舗)し、「既存店の売上強化」を最重要課題に宅配強化、ニュータイプ店舗への改装、メニュー強化、さらに新業態店のひつまぶし専門店1号店出店などを進め、第4四半期の前々期TV効果の反動減、東日本大震災の影響などをカバーし通期既存店売上が、0.3%増とプラス転換したことなどが要因となった。

 今期は、既存店売上の1.0%増を目指すが、原発事故・電力不足などで個人消費の動向は不透明として経常利益は42億3000万円(前期比5%減)と見込んで、市場コンセンサスを約3億円下回り、純利益は、市場コンセンサス並みの22億5000万円(前期比8%増)とした。

 なお配当は、前期に50円(前々期実績40円)に増配し、今期は50円配当据え置きとする。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値2000円から休業店舗の早期営業再開や売り方の買い戻しで同高値2550円まで急反発した。利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯するなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 決算発表記事情報
2011年07月11日

【注目の決算発表】良品計画は業績上方修正で市場コンセンサス上回り高値更新

注目の決算発表銘柄 良品計画<7453>(東1)は11日、270円高の4185円まで買い進まれて急反発、2月22日につけた年初来高値4160円に更新した。

 前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、早くも第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、市場コンセンサスを上回ることから売り方の買い戻しを交え割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを22億6000万円、経常利益を19億8000万円、純利益を15億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は95億7000万円(前期比20%増)と連続増益率を伸ばし、市場コンセンサスを10億円強上回る。

 東日本大震災後の営業状況が、想定していたより消費への影響が限定的にとどまり、生活雑貨のファブリックスやインターネット販売が好調に推移、海外の業績も伸び、国内でも値下げ販売縮小で売上総利益が改善し、販管費のコントロールを進めたことなどが要因となった。

 株価は、前期第3四半期の好決算観測報道で年初来高値4160円まで買い進まれ、大震災発生で同安値2775円まで突っ込み、今期予想業績が市場コンセンサスを上回るほか、積極的な海外戦略を評価して半値戻し水準までリバウンドした。PERは11倍台と割安であり、株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートし上値追いが加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】明光ネットは今度は通期業績増額も小幅にとどまり急続落

注目の決算発表銘柄 明光ネットワークジャパン<4668>(東1)は11日、17円安の731円まで下げて4円安の744円と3営業日続落した。前週末8日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年4月の2四半期(2Q)累計業績の上方修正に続き、今度は8月通期業績の上方修正を発表したが、修正幅が小幅にとどまることから5月6日につけた年初来高値798円を前に利益確定売りが先行した。

 8月通期業績は、売り上げを期初予想より2億1100万円引き下げたが、逆に経常利益を1億4100万円、純利益を1100万円それぞれ引き上げ、純利益は17億8000万円(前期比6%減)と前期の過去最高からの減益率を縮める。売り上げは、東日本大震災の影響で明光義塾事業の生徒数が弱含みとなり下ぶれるが、利益は、諸経費の効率的な運用や資金運用の良化で上ぶれ、純利益は、資産除去債務損失や震災関連損失の計上で上方修正額を縮小する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値568円から2Q業績増額で同高値まで短期4割高、高値調整を続けてきた。薄めながら株不足で逆日歩もつく信用好需給も底流しており、下値からPER11倍台の割安修正に再発進する展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニッケは売り上げ再減額も4回目の自己株式取得でカバーし6連騰

注目の決算発表銘柄 ニッケ(日本毛織)<3201>(東1)は11日、34円高の692円と6営業日続伸した。前週末8日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、今期通期売り上げの2回目の下方修正と4回目の自己株式取得を発表、好悪材料の綱引きとなったが、売り方の買い戻しも先行し割り負け訂正買いが優勢となった。

 11月通期売り上げは、東日本大震災の影響で2Qの資材事業とエンジニアリング事業の売り上げが減収となったことに対応し、今年4月の減額値より15億円さらに引き下げ875億円(前期比3%増)とした。利益は、生産性向上と経費削減の寄与により期初予想に変更はなく、純利益は、30億円(前期比39%増)と見込んでいる。一方、自己株式取得は、資本効率の向上と経営環境の変化に対応して機動的な経営諸施策を実行することを目的としており、上限を100万株(発行済み株式総数の1.42%)、8億8000万円、取得期間を7月11日から8月24日までとしている。自己株式取得は、今期に入り1月、2月、4月に続き4回目となる。

 株価は、東日本大震災発生で599円まで売られ、いったん715円までリバウンドしたものの、4月の今期売り上げの下方修正を嫌い年初来安値585円まで再調整し底値圏推移が続いていた。PER17倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユニオンツールは2Q業績が下方修正値を上ぶれてもみ合い

注目の決算発表銘柄 ユニオンツール<6278>(東1)は11日、寄り付き直後に10円安の1697円まで売られ、終値は2円安の1705円と5営業日続落した。前週末8日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減収減益転換して着地したが、今年4月の下方修正値を上ぶれ、落ち込み幅を縮めたことから下げ過ぎ訂正期待の買い物も交錯している。

 2Q業績は、前年同期比7%減収、7%経常減益、2%純益減益となった。電子機器工業界は、東日本大震災後の4〜5月に力強さは欠けるものの部材不足、電力不足前のつくり込みの動きがみられ、中国などアジアでは景気の不透明感は高まりつつあるが、生活家電向けなどの需要が旺盛に推移、現地工場の効率改善、能力増強を継続したことなどが要因となった。

 11月通期業績は4月の下方修正値に変更はなく、純利益は、18億700万円(前期比8%減)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で上場来安値1303円まで急落、いったん1979円まで戻したものの、4月の業績減額で再度、1605円まで調整、底固めを続けてきた。PERは20倍台と割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆し、売り長となっている信用好取組も底流しており、下値では強弱感の対立が激化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プライムワークスは1Q好決算で電子書籍関連株人気が再燃し反発

注目の決算発表銘柄 プライムワークス<3627>(東マ)は11日、5300円高の10万5800円まで上げて2500円高の10万3000円と急反発している。前週末8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、増益転換して期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに電子書籍関連株人気を再燃させている。

 1Q業績は、前年同期比24%増収、28%経常増益、8%純益増益と伸び、2Q業績に対する利益進捗率は、61〜60%と目安の50%を上回った。

 ソリューション事業で引き続き通信キャリア向けに電子書籍、音楽・映像などのアプリケーション開発案件を手掛け、プロダクト&サービス事業でもAndroid端末向けのソフトウェアプロダクトやコンシューマーサービスに積極的に取り組み、きせかえ事業のAndroid対応についても5月末で61タイトルと投入タイトルが拡大し着実に利用者が増加したことなどが寄与した。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益は5億3200万円(前期比1%増)、純利益は2億5700万円(同7%減)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値7万9600円まで売られ、大震災に伴う「巣ごもり消費」関連思惑で11万7300円までリバウンド、10万円台出没からAndroid端末向け電子書籍の書店構築ソリューション提供開始で上値を拡大した。内需株人気を高め上値追いをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クロタニは初決算の高利益進捗率で直近IPO人気を高め続急伸

注目の決算発表銘柄 クロタニコーポレーション<3168>(東2)は11日、64円高の1217円まで上げて34高の1187円と続急伸、6月9日のIPO(新規株式公開)以来、1カ月ぶりに公開価格(1200円)を奪回し、後場も1200円台を出没、堅調に推移している。前週末8日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算が、上場時予想の8月通期業績対比で高利益進捗率を示したことをテコに直近IPO株人気を高め割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、四半期決算が初作成となるため前年同期対比はないが、売り上げ405億8900万円、経常利益21億3700万円、純利益11億5400万円となり、8月通期業績に対する利益進捗率は、95%と目安の75%を上回った。東日本大震災は、東北地方からのスクラップの仕入れ・販売に影響したが、同社生産設備への影響はなく、引き続きロンドン金属取引所の銅価格が高値圏で推移したことが要因となった。8月通期業績は上場時予想に変更はなく、純利益は12億700万円(前期比87%増)と予想している。

 株価は、初値を公開価格比30円安の1170円でつけ、直後に上場来高値1235円まで買い直されたものの、高値後は公開価格を下回り、6月30日には上場来安値1016円まで売られた。PERは6倍台と割安であり、公開価格奪回で最高値抜けから上値シコリ解消となるか、正念場が続くことになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 決算発表記事情報
2011年07月10日

ジェイアイエヌ 第3四半期業績は増収増益

■テレビCMをはじめ積極的な販売促進活動を展開

ジェイアイエヌ メガネショップ「ジンズ」を運営するジェイアイエヌ<3046>(JQS)は、8日に今11年8月期第3四半期業績を発表した。売上高10,501百万円(前年同期比34.6%増)、営業利益686百万円(同49.9%増)、経常利益665百万円(同48.4%増)、純利益236百万円(同10.5%増)と増収増益となった。
 同社は中核的戦略商品である「Air frame」の第3弾を10年9月に、第4弾を11年3月にリリースし、テレビCMをはじめ積極的な販売促進活動を展開した。
 新規出店は、ジンズ37店舗、クールドゥクルール(レディス雑貨専門ショップ)1店舗、ノーティアム(メンズ雑貨専門ショップ)1店舗と計39店舗。閉店は、クールドゥクルール1店舗、ノーティアム1店舗、計2店舗。この結果、純増店舗数は37店舗となり、第3四半期会計期間末の店舗数は、ジンズ112店舗、クールドゥクルール20店舗、ノーティアム6店舗の計138店舗。
 今通期業績予想は、売上高14,088百万円(前期比32.9%増)、営業利益920百万円(同48.3%増)、経常利益885百万円(同47.4%増)、純利益357百万円(同53.5%増)と大幅増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | 決算発表記事情報

日本エンタープライズ 前11年5月期連結業績は2ケタ増収大幅増益を達成

■「店頭アフェリエイト」は好調で、契約件数は大幅な拡大となる

日本エンタープライズのHP モバイルソリューション事業の日本エンタープライズ<4829>(東2)は、8日に前11年5月期連結業績を発表した。売上高2,370百万円(10年5月期比10.4%増)、営業利益266百万円(同76.9%増)、経常利益283百万円(同62.8%増)、純利益168百万円(同2.17倍)と2ケタ増収大幅増益を達成。
 同社の事業は、コンテンツサービス事業、ソリューション事業の2つに分けられる。コンテンツサービス事業では、「提供コンテンツの権利を自社で保有」する独自のビジネスモデルをベースとして有料会員数の拡大に努めた。また、ソーシャルアプリ・スマートフォン市場へも参入。中国では、事業ドメインを電子コミックの配信サービスとして位置付け、携帯電話向け電子コミックストア(漫魚)を開設し、電子コミックの配信を開始した。
 ソリューション事業では、企業の「携帯電話を活用したプロモーション」をはじめ、「モバイルサイト構築」「運用業務」「ユーザーサポート業務」「デパッグ業務」「サーバ保守管理業務」等、引き続き高いニーズがあった。また、携帯電話販売代理店向けにコンテンツ販売を成功報酬で行う「店頭アフェリエイト」は好調で、契約件数の大幅な拡大となった。
 今12年5月期連結業績予想は、売上高2,830百万円(前期比19.4%増)、営業利益280百万円(同4.9%増)、経常利益300百万円(同6.0%増)、純利益170百万円(同0.6%増)と増収増益を見込む。
 尚、前11年5月期末の配当は、業績が好調であったことから当初予想の100円を見直し130円(10年5月期80円)とすることを発表した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報

三栄建築設計 今11年8月期第3四半期業績は増収増益

■東日本大震災の影響を受けるが、その後販売状況、生産状況は回復

三栄建築設計のHP 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(名セ)は、8日に今11年8月期第3四半期業績を発表した。売上高22,227百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益3,133百万円(同4.8%増)、経常利益2,897百万円(同3.5%増)、純利益1,648百万円(同7.5%増)と増収増益。
 東日本大震災の影響を受け、一時的に資材の調達、特に構造用合板の確保が困難となった。そのため、構造用合板の海外からの輸入を行うなど震災の影響を最小限に抑えるように努めたが、一部における工事工程の遅延・引渡予定の繰越などによって、期初に計画の売上高、利益に影響が出たため、第3四半期会計期間(3月〜5月)の売上高は5,802百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益758百万円(同21.3%減)、経常利益663百万円(同24.8%減)、四半期純利益385百万円(同18.1%減)となった。その後販売状況、生産状況は回復してきている。

■今11年8月期通期業績予想は増収増益で最高益更新を見込む

 今11年8月期通期業績予想は、売上高37,008百万円(前期比22.9%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.7%増)と増収増益で最高益更新を見込む。
 08年のリーマン・ショックでも最高益を更新した実績があるように、圧倒的な競争力を持つ企業。東京23区で4,000万円台の木造3階建ては同社の独壇場。
 株価は、7月4日に4月12日以来1,200円台を回復した。8日の株価は前日比11円高の1273円で引け、割安を見直す動きが出ているが、予想PER4.46倍と極めて割負け感が強い。震災前の1,400円台回復が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:36 | 決算発表記事情報
2011年07月09日

【注目の決算発表】吉野家HDは1Q純益赤字も営業黒字転換を評価し5連騰

注目の決算発表銘柄 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は8日、900円高の10万800円まで上げて300円高の10万200円と変わらずを挟み5日続伸した。7日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が連続して赤字となったが、営業利益が3年ぶりに黒字転換したことをポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より7%減と続落し、営業利益が8億7600万円(前年同期は5000万円の赤字)と水面上に浮上、経常利益が8億9500万円(同4700万円の黒字)と大幅続伸し、純利益は4億9000万円の赤字(同7億1200万円の赤字)と水面上推移が続くなど増減マチマチで着地した。

 売り上げは、東日本大震災による店舗の営業停止の影響もあって減少し、営業利益と経常利益は、原価低減で黒字転換・続伸したが、純利益は、連結子会社の事務所、店舗の不動産賃貸契約終了後の原状回復に係る費用を資産除去債務損失として11億6500万円計上し赤字継続となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は10億円(前期比2.6倍)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値8万1600円まで売られ、売り方の買い戻し主導で10万円台を回復、大台を出没していた。引き続き売り長で逆日歩のつく信用好取組主導で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】7&IHDは業績上方修正で市場コンセンサス上回り急反発

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は8日、49円高の2267円まで上げて29円高の2247円と急反発した。7日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、経常利益が増益転換して市場コンセンサスを上回ることが、売り方の買い戻しを促し買い再燃となった。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを800億円、経常利益を247億円、純利益を175億円それぞれ引き上げ、経常利益は2700億円(前期比11%増)と増益転換して市場コンセンサスを130億円弱上回り、純利益は1050億円(同6%減)と減益転換率を縮小する。

 東日本大震災へ対応して早期に店舗の営業を再開し、商品供給体制の復旧を進め、1Q売り上げが期初見込みを上回って推移したことから上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値1755円まで急落、前期業績の上ぶれ着地や増配で2100円台を回復、6月22日の1Q業績の観測報道に売り方の買い戻しも加わって震災前の2200円台に乗せてきた。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報