[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (03/08)巴工業 第1四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表銘柄】東建コーポは高値更新、業績再増額・期末増配
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】くらコーポは1Qの大幅減益転換業績が追い討ちで急反落
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】野田スクリーンは業績再下方修正に減配重なり急反落
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】クックパッドは4月通期業績に対して高利益進捗率を示す
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】日本駐車場は過去最高の2Q営業益で割安修正へ
記事一覧 (02/28)【注目の決算発表】DyDoは今期業績続伸予想もコンセンサス下回り反落
記事一覧 (02/26)ラクーン 今11年4月期第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (02/22)【注目の決算発表】ユニバースは既存店売上高前年同月比プラス6ヶ月継続中
記事一覧 (02/21)【注目の決算発表】クリヤマは独自オリジナル品の伸びが顕著で業績上振れ期待
記事一覧 (02/21)【注目の決算発表】ブリヂストンは製品価格引き上げによる収益改善に期待
記事一覧 (02/21)【注目の決算発表】KNTは大幅続伸!円高映した海外旅行増加で業績回復
記事一覧 (02/21)【注目の決算発表】日本研紙は中国に製造子会社設立を決めグローバル化加速
記事一覧 (02/18)【注目の決算発表】トレンドマイクロは減収益業績続くがADR高と綱引き
記事一覧 (02/17)建設技術研究所 前10年12月期連結業績を発表
記事一覧 (02/16)【注目の決算発表】堀場製は業績続伸予想で市場コンセンサス上回り急反発
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】SONYFHは3Q好決算も戻り売りが交錯し反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】大塚HDは初決算の3Q業績にサプライズがなく反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】東燃ゼネラルは3期ぶり最高純益更新も利確売りで急反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】住友ゴムは58%純益転換業績で市場予想を下回り反落
2011年03月08日

巴工業 第1四半期連結業績は大幅増収増益

■国内官需向け大型機械販売や中国向け機械・装置販売が伸びる

巴工業ホームページ 遠心分離機の巴工業<6309>(東1)は、7日の引け後に今11年10月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高109億9300万円(前年同期比38.2%増)、営業利益7億5100万円(同4.432倍)、経常利益8億1900万円(同4.706倍)、純利益4億7700万円(同2.348倍)と大幅増収増益となった。
 好業績の要因は、機械製造販売事業の売上高が国内官需向け大型機械販売や中国向け機械・装置販売の伸びに支えられて大幅な増収となり、また、化学工業製品販売事業の売上も住宅関連を始めとする商材の緩やかな需給改善などから工業材料分野や合成樹脂分野を中心に増加したことによる。
 利益面では、前年同期に営業損失となった機械製造販売事業が大幅な増収によって利益転換を果たし、加えて化学工業製品販売事業の輸入商材全般に亘る円高効果の影響に加え、通貨スワップ取引に係わるデリバティブ評価益の発生もあり、大幅増益となった。
 3月1日に早くも今11年10月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表したことで、株価も反応し、3月4日に年初来の最高値1570円を付けている。しかし、PBRは0.83倍とまだ割り負け感が強い。また、国内、海外ともに汚水処理施設での同社の遠心分離機の需要は高いことから株価の見直しが継続するものと予想される。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】東建コーポは高値更新、業績再増額・期末増配

★今年1月12日につけた昨年来高値を更新

注目の決算発表銘柄 東建コーポレーション<1766>(東1)は7日、580円高の3810円まで上げて急続伸し、今年1月12日につけた昨年来高値3500円更新した。終値は470円高の3700円だった。前週末4日大引け後に今4月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年12月に続き今期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しを交え内需関連の割安株買いが再燃している。

 4月期業績は、12月の増額値より売り上げを3億4700万円、経常利益を17億4300万円、純利益を7億2800万円それぞれ引き上げ、純利益は、50億4300万円(前期比30%増)と増益転換率を拡大する。

 コストダウン効果によって完成工事総利益率が前回予想を上回り、経費削減効果で販管費が前回予想を下回ることが再増額要因となった。

 期末配当は、期初予想の60円を80円に(前期実績115円)に引き上げ減配幅を縮小する。

 株価は、昨年12月の業績増額で売り方の踏み上げも加わって昨年来高値まで3割高し、3分の1押し水準でもみ合っていた。PER9倍台の割安修正に拍車を掛けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 決算発表記事情報
2011年03月07日

【注目の決算発表】くらコーポは1Qの大幅減益転換業績が追い討ちで急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 くらコーポレーション<2695>(東1)は7日、45円安の1310円まで下げて7営業日ぶりに急反落した。終値は33円安の1322円。前週末4日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅減益転換して着地したことが追い討ち材料となって利益確定売りが先行している。

 同社は、昨年12月に発表した今期業績が、市場コンセンサスを下回るとして上場来安値に迫る1260円まで売られ底もみを継続していた。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、25%経常減益、47%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の純益進捗率も、44%と目安の50%を下回った。

 西日本地区で7店舗、東日本地区で2店舗を新規出店し、出店に伴って広告宣伝費などのコストが増加したことが要因で、純利益は、資産除去関連の特別損失3億1100万円を計上したことで減益率を悪化させた。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、26億2200万円(前期比7%減)と見込んでいる。

 株価は、PER10倍台と下げ過ぎを示唆しているが、なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】野田スクリーンは業績再下方修正に減配重なり急反落

★再度、下値を試す展開が想定

注目の決算発表銘柄 野田スクリーン<6790>(東2)は7日、1700円安の3万5000円と安値引けした。前週末4日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年12月に続き4月通期業績の再下方修正と期末配当の減配を発表、減益転換率を悪化させることを嫌い利益確定売りが先行した。

 4月通期業績は、昨年12月の減額値より売り上げを2億900万円、経常利益を8300万円、純利益を5500万円それぞれ引き下げ、純利益は、1億6000万円(前期比59%減)と落ち込む。

 先進国の需要回復が一巡し、プリント配線板加工事業の受注が想定を下回り、化学材料需要も、新規案件の獲得が伸び悩んだことが響いた。

 期末配当は、期初予想の400円を200円に引き下げ、年間600円(前期実績800円)に減配する。

 株価は、昨年12月の業績減額で窓を開けて5000円安し、下げ過ぎとして窓埋めをしたところである。再度、下値を試す展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クックパッドは4月通期業績に対して高利益進捗率を示す

★3Q好決算も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東マ)は、86円安の2050円まで下げて急続落している。前引けは44円安の2092円。前週末4日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の4月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、引き続き利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比61%増収、85%経常増益、86%純益増益と伸び、4月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益は94%と目安の75%を超え、純利益は、すでに1500万円上回った。

 3Q末の料理レシピサイト「クックパッド」の月間利用者数が、前年同期比17%増の1005万人と拡大し、月間ページビュー数も、5%増の4億1969万ページビュー、累積投稿レシピは33%増の92万件と各増加し、2009年11月にリリースしたスマートフォン対応のiPhoneアプリも190万ダウンロードを突破、会員事業部門、マーケティング支援事業部門とも2ケタ増収となったことなどが要因となった。

 4月通期業績は、スマートフォン市場の動向を予測することは困難として期初予想を据え置いたが、それでも純利益は、7億700万円(前期比24%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年12月末に株式分割の権利をスンナリ落とし落ち後安値1981円から2100円台を回復したところである。利益確定売りを吸収してネット関連の主力株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 決算発表記事情報
2011年03月01日

【注目の決算発表】日本駐車場は過去最高の2Q営業益で割安修正へ

注目の決算発表銘柄 日本駐車場開発<2353>(東1)は1日、40円高の4240円まで上げたが、引けにかけて値を下げて30円安の4160円と小反落した。2月28日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、連続増収益で着地し、営業利益が過去最高となったことを手掛かりに内需関連の割安株買いが拡大していた。

 2Q業績は、前年同期比12%増収、5%営業増益、10%経常増益、3%純益増益となった。オフィスビル、商業施設などで高まっている附置駐車場の収益性改善需要に対応して、駐車場の新規契約に注力し、直営事業・マネジメント事業の新規契約物件数が74件(解約16件)と58件の純増となり、人員増、昇給、新卒採用のコスト増やタイ進出費用などの先行投資負担を吸収し、営業利益は、過去最高となった。

 3月通期業績は昨年10月の上方修正値を据え置き、純利益は、8億2200万円(前期比7%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月の業績増額で上ぶれたものの、11月に発表した今期第1四半期業績の伸び悩みが響いて3000円台央の下値固めが続き、今年1月のタイ現地法人設立で下げ過ぎを訂正し4000円台を回復した。PER17倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 決算発表記事情報
2011年02月28日

【注目の決算発表】DyDoは今期業績続伸予想もコンセンサス下回り反落

注目の決算発表銘柄 ダイドードリンコ<DyDo、2590>(東1)は28日、30円安の3430円と売られ反落した。前週末25日大引け後に1月期決算を発表、前期は続伸したものの期初予想を下ぶれて着地し、今期は続伸を予想したものの市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りに押された。

 前期業績は、前々期比0.2%増収、5%経常増益、3.8倍純益増益となった。昨年3月にメーカー機能とオペレーション機能を明確化させる「自販機ビジネスモデル」を再構築し、主力商品の「ダイドーブレンドコーヒー」のリニューアルやラインアップを進め、飲料受託製造部門も堅調な受注が続いたが、依然として続く消費者の節約志向や低価格化などが影響し期初予想値を下ぶれた。なお純利益は、前期計上の事業構造改善特別損失が一巡しV字回復した。

 今期業績は、すべてのビジネスプロセスを見直し続伸を予想しているが、原材料の砂糖、コーヒー豆などの価格上昇が顕在化していることから、純利益を28億円(前期比4%増)とし、市場コンセンサスを5億円弱下回る。

 株価は、昨年11月開示の前期第3四半期の高利益進捗率業績や飲料業界の業界再編思惑、売り方の買い戻しなどをテコに700円高し昨年来高値に迫っただけに、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 決算発表記事情報
2011年02月26日

ラクーン 今11年4月期第3四半期連結業績を発表

■EC事業の売上高は59億6000万円(前年同期比5.4%増)

ラクーンのHP アパレル、雑貨のBtoB電子商取引プラットフォーム「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は、25日に今11年4月期第3四半期連結業績を発表した。
 昨年11月30日付で売掛保証事業のトラスト&グロースを子会社化したことで、今期より連結決算となる。
 売上高は59億7300万円、営業利益9600万円、経常利益9000万円、純利益8100万円。
 まず、主力であるEC事業では、今期を「中期経営戦略」以降の第2ステージと位置付け、会員小売店、出展企業の「質の向上」を図ることで、スーパーデリバリーのブランド価値を高めることに取り組んでいる。その成果は徐々にではあるが表れてきている。その結果、売上高59億6000万円(前年同期比5.4%増)、セグメント利益7800万円。
 売掛保証事業のトラスト&グロースの業績は、売上高2400万円、セグメント利益600万円。
 今通期連結業績予想は、売上高86億5000万円、営業利益1億3500万円、経常利益1億3500万円、純利益1億1500万円を見込む。
 子会社化したばかりのトラスト&グロースであるが、既に業績に貢献している。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:27 | 決算発表記事情報
2011年02月22日

【注目の決算発表】ユニバースは既存店売上高前年同月比プラス6ヶ月継続中

注目の決算発表銘柄 ユニバース<3078>(東1)が年初来のもみ合いを上に離れてきた。その引き金になったのは2月21日に発表された今2011年第3四半期累計決算の好調。売上げは778億円と前年同期比5%増を確保した。

 「今月の生活応援価」と題して毎日の生活必需品をお買得価格で提供する企画を実施したほか、「大創業祭」などの大型企画を充実させるなど、販促企画の実施内容や時期に変化をつけて、顧客ニーズを掘り起こしたことが要因。当期は新規出店がなかったこともあって営業利益は29億7600万円と前年同期比17%増に達した。

 同社の場合、既存店の売上げが着実に伸びているのがポイント。昨年8月に月次売上げが前年同月比プラスに転換した後は今年1月まで6ヶ月連続でプラスをキープ中だ。各種営業政策が消費者に受け入れられていることを示しており、今回据え置かれている通期の売上げ1006億円(前期比2%増)、営業利益34億3500万円(同1%増)について増額修正の見方が強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報
2011年02月21日

【注目の決算発表】クリヤマは独自オリジナル品の伸びが顕著で業績上振れ期待

注目の決算発表銘柄 クリヤマ<3355>(東2)は2月18日の決算発表を前に期待買いが先行していたが、予想通りの好決算を受け改めて買い人気が高まって616円まで上げ、昨年来高値を更新したが、後場は軟調となり終値は25円安の578円だった。

 前2010年12月期の売上げは323億円と前々期比20%増を記録した。産業資材部門は北米での樹脂ホースの販売が改善、国内では建機メーカーの海外アジア向け生産回復により機械用資材の販売が伸びた。プラント用資材、建設資材事業も順調で、営業利益も17億4500万円と前々期比2.4倍の大幅増益を達成した。今2011年12月期については売上げ330億円、営業利益17億5000万円と微増収益見通しを提示している。

 ただ、引き続き建機メーカーのアジア向け販売が好調なほか、大判セラミックタイル「スーパー・マテリアルズ」、鉄道関連施設、駅舎、歩道橋、駅前広場等向けの「Mブレイル」(視覚障がい者用安全設備)や「エーストン」(ノンスリップタイル)等のオリジナル商品が伸びている。今期については会社側の保守的な見通しはともかく、市場では早くも増額修正への期待が高まっている。PER,PBRなど投資指標は割安感が強い。なお訂正高の余地を抱えていると思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブリヂストンは製品価格引き上げによる収益改善に期待

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は21日、1761円まで上昇し、昨年12月につけた昨年来の高値1700円を更新した。前引けは88円高の1751円。前週末に発表した2010年12月期の本決算を好感する動きとなっている。

 株価は1月21日に1511円へのダメ押し場面を余儀なくされたが、これは原料の天然ゴム価格上昇による今2012年12月期業績への懸念が強まったことによるもの。

 しかし、2月9日に6月1日から、乗用車・小型トラック用タイヤを平均8%値上げすると発表、つれて株価も戻り波動を鮮明にしてきた。値上げ対象は、建設・鉱山車両用タイヤ、二輪車用タイヤなどと幅広く、収益改善に結びつくとの期待が強まっている。

 2月18日に発表された決算では今2011年12月期について売上げは3兆1800億円と11%増加するが、営業利益は1400億円と同16%減少するとの慎重な見方が明らかになった。これも値上げ前の政策的な利益押さえ込みとの見方が強く、決算発表後はむしろ悪材料出尽くしから見直し買いが高まる方向となっている。

 アナリスト筋は今期について連続増益確保との見方を強めており、株価は増益の度合いを計るかたちで強調を維持することになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】KNTは大幅続伸!円高映した海外旅行増加で業績回復

注目の決算発表銘柄 KNT<9726>(東1)は21日、大幅続伸の始まりとなり、買い気配から145円(25円高)で寄りついたあとも強調相場で151円(31円高)まで上昇。前引けは38.3%高の166円(46円高)と東証1部の値上がり率1位。18日の14時に前12月期の決算を発表し、この日はストップ高。週明けも引き続き好感材料となっている。

 同社は、業績回復が急ピッチで進んでいる。2月18日に発表された前2010年12月期は営業利益が従来予想の14億円を上回る16億3600万円(前々期は33億円の欠損)と上振れての着地となった。さらに今2011年12月期も営業利益24億円と前期比50%増益へ続伸の見通しにある。

 旅行業界が置かれている環境は厳しいが円高フォローの風に乗り海外旅行が好調だ。昨年12月の取り扱い実績では海外旅行が前年同月比10.8%増と好調な伸びを示しており、今期もそうした趨勢的な動きを継続の方向が予想されている。
 また、Web販売も3月から専用商品の本格的な発売を開始するほか、アジアでの支店網を拡大するとともに、訪日旅行の受け入れ会社を昨年12月に設立、グローバル化を推進する意向だ。

 株価はここへきて一気に2009年以来の水準にまで急上昇、チャートは長期もみ合い放れのパターンとなってきている。遅れてきた低位株として市場の人気を吸引していきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本研紙は中国に製造子会社設立を決めグローバル化加速

注目の決算発表銘柄 日本研紙<5398>(大2)は、2月18日に発表された前2010年12月期業績は営業利益が従来の3億3000万円を上回る4億2500万円(前期7100万円)への上振れての着地となった。研磨材が海外・国内とも家電・ハイテク製品向け販売が大きく伸張したことが従来予想を上回る結果につながった。

 ハイテク分野においては新素材や高機能複合材が広く求められており、これらに使用される研磨材へのニーズは強く、中国、インドネシア向けに好調持続が予想されるため、今2011年12月期についても売上げ42億円(前期40億円)、営業利益4億4000万円(同4億2500万円)と順調な収益を想定している。

 海外では特に中国に着目しており、既存工場の受注拡大を受け今回新たに中国に製造小会社の設立準備を進めることを決めた。グローバル化の進展も株価を刺激していく要因になりそう。PER、PBRなど株価指標は上がってもなお割安圏内にとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 決算発表記事情報
2011年02月18日

【注目の決算発表】トレンドマイクロは減収益業績続くがADR高と綱引き

注目の決算発表銘柄 トレンドマイクロ<4704>(東1)は18日、寄り付きの32円安から切り返し78円高の2725円と反発した。17日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年11月に初開示した業績予想通りに連続の減収減益で着地し、今期も、予想を開示した第1四半期(1Q)業績が、減収減益と予想したが、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して35円高(円換算値)で引けたことと綱引きし売り方の買い戻しも交え買い優勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%減収、24%経常減益、27%純益減益と続落した。アジア・パシフィック地域向けの売り上げが、豪州・中国向けが2ケタ増となったこともあり好調に推移したが、北米地域、欧州地域向けが円高の影響で減収となり、個人向けビジネスのOEM関連のマーケティング費用の大幅増や従業員増加に伴う人件費負担も重なって続落した。同社は、業績予想について、事業環境が短期に大きく変動する傾向があるとして、次期の四半期予想のみ開示するのを基本としており、今期1Q業績は、前年同期比1%減収、3%経常減益、6%純益減益と続落を見込んだ。

 株価は、昨年8月の昨年来安値2134円から海外で報道された同社の買収提案に反応して2836円高値まで急伸し、反動で2272円まで往って来いとなり半値戻し水準でもみ合っている。強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報
2011年02月17日

建設技術研究所 前10年12月期連結業績を発表

■厳しい環境の中で最終増益を確保

建設技術研究所のHP 建設コンサルティングの建設技術研究所<9621>(東1)は、17日に前10年12月期連結業績を発表した。
 同社の業績と大いに関係のある公共事業関係費予算は年々縮小傾向にある中、同社にとっては、限られた予算内で効率的に予算の執行を行うための各種事業の見直し、低炭素社会や循環型社会の構築、ゲリラ豪雨対策、国際展開をはじめとする成長戦略など、新たなビジネスチャンスが到来している。
 このような環境下で、技術力の一層のレベルアップ、優秀な人材の確保に努め、プロポーザル方式、総合評価落札方式への対応強化に総力を挙げて取り組んできた。また、同社の子会社である建設技術インターナショナルは、水資源、環境、防災、道路・交通を4本柱として取組み、パキスタン、スーダン、ブラジル等から大型案件を受注した。
 その結果、前10年12月期連結業績は、売上高309億3900万円(09年比1.4%減)、営業利益11億5600万円(同2.1%減)、経常利益12億7900万円(同0.2%減)、純利益6億3400万円(同0.6%増)と厳しい環境の中で最終増益を確保。

■今期も厳しい環境であるが、増収を見込む

 今期については、23年度の国の公共事業関連予算は、政府原案で前年度比4.0%減としている。地方自治体の財政も厳しいことから、今期も厳しい環境が予想される。
 そのような環境であるが、今通期連結業績予想は、売上高330億円(前期比6.7%増)、営業利益11億円(同4.9%減)、経常利益12億円(同6.2%減)、純利益5億3000万円(同16.4%減)と増収を見込んでいる。
 17日の株価は、7円高の480円で引けた。一株当り純資産1383円であることから、出遅れ歴然といえる。今後株価の見直しが期待できる。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 決算発表記事情報
2011年02月16日

【注目の決算発表】堀場製は業績続伸予想で市場コンセンサス上回り急反発

★割安修正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 堀場製作所<6856>(東1)は16日、2697円まで買い進まれ、64円高の2649円と急反発している。15日大引け後に12月期決算を発表、前期は、今年2月7日の4回目の上方修正通りに増益率を拡大して着地し、今期は続伸を予想し、市場コンセンサスを上回ったことから、割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比13%増収、2.3倍経常増益、2.5倍純益増益と大幅続伸した。

 分析・計測機器業界で、自動車業界の開発投資は依然として緩やかにとどまったが、半導体メーカーの設備投資が活況となり関連装置の需要が拡大、半導体システム機器部門の主力製品のマスフローコントローラや薬液濃度モニタの販売が大幅に増加、同部門の生産能力を拡張したことなどが要因となった。

 今12月期業績も、半導体システム機器部門は伸び悩むが、その他の事業部門の販売増と収益性改善などから続伸を予想、純利益は、80億円(前期比0.9%増)と市場コンセンサスを約5億円上回る。

 株価は、2月7日の前期業績の4回目の上方修正で300円幅の急伸を演じ、高値調整をしている。PER14倍台の割安修正に再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 決算発表記事情報
2011年02月15日

【注目の決算発表】SONYFHは3Q好決算も戻り売りが交錯し反落

★割安修正で高値奪回への再チャレンジも想定

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス(SONYFH)<8729>(東1)は15日、3500円安の32万8000円と3営業日ぶりに反落した。

 14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ続伸して今年2月3日に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、昨年4月につけた昨年来高値34万6500円を前に戻り売りと利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、18%経常増益、13%純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、88〜91%と目安の75%を超えた。

 生命保険事業で、新契約高や保有契約高の堅調推移により保険料収入が増加して一般勘定の資産運用益が増加、損害保険事業でも、正味保険料の増加と事業費率の低下で経常利益が増加、銀行業の伸び悩みをカバーして好決算につながった。

 3月通期業績は2月3日の上方修正値に変更はなく、純利益は、420億円(前期比12%減)と前期の過去最高からの減益率の縮小を予想している。

 株価は、2月3日の上方修正で3万円幅の上ぶれとなった。PER16倍台の割安修正で高値奪回への再チャレンジも想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大塚HDは初決算の3Q業績にサプライズがなく反落

★公開価格、上場来高値の奪回には一段のサプライズ待ち

注目の決算発表銘柄 大塚ホールディングス<4578>(東1)は15日、14円安の2031円と3営業日ぶりに反落した。14日大引け後に昨年12月15日の新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今3月期第3四半期(3Q)業績と株主優待制度の導入を発表、3Q業績が、増収増益で通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、サプライズがないとして利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比2%増収、4%経常増益、6%純益増益となり、IPO時予想の3月通期業績対比の利益進捗率は、79〜87%と目安の75%を上回った。

 主力薬の抗精神病薬「エビリファイ」が、米国向けでは円高の影響を受けたが、国内で「エビリファイ内用液0.1%」が順調に成長、ニュートラシューティカルズ事業でも、「オロナミンC」が炭酸ブームもあって堅調に推移したことなどが寄与した。

 3月通期業績はIPO時予想に変更はなく、純利益は、797億円(前期比18%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、公開価格2100円でIPOされ、2170円で初値をつけ2234円まで買われたが、これが典型的な寄り付き天井となって1994円まで下ぶれて公開価格を下回ったまま推移している。PERは12倍台、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しているが、公開価格、上場来高値の奪回には一段のサプライズ待ちとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東燃ゼネラルは3期ぶり最高純益更新も利確売りで急反落

★今12月期業績は大幅増益を見込み、過去最高を更新

注目の決算発表銘柄 東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は15日、34円安の931円と4営業日ぶりに急反落した。14日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年11月の再上方修正値を下ぶれたものの大幅黒字転換して着地し、今期も大幅続伸を見込み、純利益が3期ぶりに過去最高を更新すると予想、市場コンセンサスを大幅に上回ったが、前日ザラ場に昨年来高値967円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 前期業績は、売り上げが前々期より13%増と増収転換し、経常利益が370億1100万円(前々期は345億4500万円の赤字)、純利益が428億7300万円(同217億1800万円の赤字)と水面上に大きく浮上した。

 原油価格上昇を反映して石油製品価格が高水準で推移し、為替差益、持分法による投資利益の計上、バッテリーセパレーターフィルム子会社の合弁会社化により特別利益94億円を計上したことなどが要因となった。

 今12月期業績は、「棚卸資産の評価に関する会計基準」の改正により、在庫評価方法を総平均法に変更して営業利益増加額が1600億円見込まれるとして大幅増益を見込み、純利益は、1210億円(前期比2.8倍)と過去最高を更新し、市場コンセンサスを600億円強上回る。

 株価は、昨年11月の前期業績の再上方修正や原油価格上昇、期末好配当利回り買いなどをテコに昨年来高値まで3割高したが、PERは4倍台と超割安となる。利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きし、下値からの再発進も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友ゴムは58%純益転換業績で市場予想を下回り反落

★再度の下値確認が続こう

注目の決算発表銘柄 住友ゴム工業<5110>(東1)は、17円安の866円まで下げて3営業日ぶりに反落している。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期は今年2月9日の再上方修正通りに大幅続伸して着地したが、今期は大幅減益転換を予想、市場コンセンサスを大きく下回ることが利益確定売り要因となっている。

 前期業績は、前々期比15%増収、2.1倍経常増益、2.3倍純益増益と高変化した。自動車生産台数の拡大で、国内新車用タイヤが大幅に増加し、新興国や北米向けの海外市販用タイヤの販売が伸び、海外工場の供給能力増強やグループ挙げての生産性改善、固定費削減が上乗せとなって好決算につながった。

 今12月期業績は、円高に加えて天然ゴム相場が過去に類をみない高水準で推移し、新興国タイヤメーカーとの競争も本格化することなどから、増収・大幅減益と慎重に予想、純利益は、90億円(前期比58%減)と市場コンセンサスを100億円強下回る。

 株価は、天然ゴム高を嫌ってつけた817円安値から2月9日の前期業績再増額・期末配当増配で上ぶれた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | 決算発表記事情報