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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/21)【注目の決算発表】岩崎通は前期下ぶれ着地、今期再赤字転落ももみ合い続く
記事一覧 (05/20)【注目の決算発表】T&DHDは続伸業績を買い直しディフェンシブ株人気で4連騰
記事一覧 (05/20)【注目の決算発表】ミズノは今期業績ほぼ横ばい予想も織り込み済みで小動き
記事一覧 (05/20)【注目の決算発表】ソディックは高値窺う、経常続伸予想にLED関連人気オン
記事一覧 (05/20)【注目の決算発表】ルネサスは前期赤字拡大、今期予想非開示で利益確定売り交錯しもみ合う
記事一覧 (05/19)【注目の決算発表】山一電機は大幅純益増益予想も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (05/19)【注目の決算発表】オーハシテクニカは前期V字回復も今期予想未定響き急反落
記事一覧 (05/19)【注目の決算発表】東京電波は黒字転換予想で市場コンセンサス上回り急続伸
記事一覧 (05/18)【注目の決算発表】DOWAは純益続伸予想が市場コンセンサス下回るも反発
記事一覧 (05/18)【注目の決算発表】アルファは今期予想未定も前期上ぶれ着地・増配を買い急反発
記事一覧 (05/18)【注目の決算発表】ミサワホームは業績続伸で大震災関連の超割安株買いが拡大し続急伸
記事一覧 (05/18)【注目の決算発表】カシオ計算機は今期業績が大幅続伸も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (05/17)【注目の決算発表】ニチイ学館は業績続伸で市場コンセンサスを上回り急反発
記事一覧 (05/17)【注目の決算発表】アシックスは業績続伸、単元株式数変更も利益確定売りで急反落
記事一覧 (05/17)【注目の決算発表】ファーストエスコは3Q経常益黒字転換も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (05/17)細田工務店 前期は建売分譲の販売棟数が計画を下回る
記事一覧 (05/17)創健社 前11年3月期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (05/17)【注目の決算発表】エアウォーターは4期ぶり最高純益予想も利益確定売りで続落
記事一覧 (05/17)【注目の決算発表】コロナは連続2ケタ増益・増配予想を追撃材料に急反発
記事一覧 (05/17)【注目の決算発表】アサヒHDは金価格反落も連続最高純益が市場予想を上回り反発
2011年05月21日

【注目の決算発表】岩崎通は前期下ぶれ着地、今期再赤字転落ももみ合い続く

注目の決算発表銘柄 岩崎通信機<6704>(東1)は20日、1円安の82円で寄り付き続落したあともみ合い前日比変わらずの83円で引けた。

 前日19日に3月期決算を発表、前期純利益が下ぶれ着地したものの大幅に黒字転換し、今期純利益を再度の赤字転落と予想したが、強弱感が対立し利益確定売りと極低位材料株買いとが交錯した。

 前期純利益は、今年2月に東京都による道路用地収用による特別利益74億5100万円の計上で上方修正され40億9000万円(前々期21億1400万円の赤字)と大きく黒字転換した。

 前日の決算発表では、この黒字が、ソフトウエアの無形固定資産の臨時償却約6億円、東日本大震災の震災費用約2億円の計上で下方修正され、35億9700万円の黒字転換で着地し下ぶれた。

 続く今期純利益も、大震災で被災した福島県内の工場機能再配備計画の見直しや、部品入手難が下期前半まで続くとして悪化、純利益は3億円の赤字と予想した。

 株価は、2月の前期純利益の大幅上方修正で年初来高値145円まで倍化し、大震災発生で往って来いとなり、底固めを続けている。極低位値ごろ株思惑を高めた信用取組も買い残が積み上がっており、下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 決算発表記事情報
2011年05月20日

【注目の決算発表】T&DHDは続伸業績を買い直しディフェンシブ株人気で4連騰

注目の決算発表銘柄 T&Dホールディングス<8795>(東1)は、寄り後の36円安から切り返し4円高の1904円と4日続伸している。

 前日19日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が期初予想を下ぶれて着地したが、今期業績を2ケタ増益と予想しており、利益確定売りと出遅れディフェンシブ株買いが交錯したが、買いがやや優勢となっている。

 前期業績は、前々期比15%減収、17%経常増益、1%純益減益となった。保険料収入、資産運用収益が減少して売り上げは続落したが、経常利益は、経常費用で保険金支払い、資産運用費用が減少し、利息、配当金収入が増加して続伸し、純利益は、価格変動準備金繰入額などの特別損失計上で小幅減益となった。

 今期業績は、有価証券評価損等の資産運用費用の減少から連続減収・増益を予想、経常利益を1130億円(前期比19%増)、純利益を360億円(同50%増)とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値2577円まで買われ、東日本大震災発生で同安値1548円まで売られ、1株純資産1821円水準を固める動きを続けてきた。売り方の買い戻しも先行しディフェンシブ株人気再燃をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミズノは今期業績ほぼ横ばい予想も織り込み済みで小動き

★前期業績は、昨年11月の上方修正値をやや下ぶれたものの大幅続伸

注目の決算発表銘柄 ミズノ<8022>(東1)は、3円高の355円と小反発している。前日19日大引け後に3月期決算を発表、前期業績は、昨年11月の上方修正値をやや下ぶれたものの大幅続伸して着地し、今期業績をほぼ横ばいと予想、市場コンセンサスを下回ったが、3月15日につけた年初来安値290円で織り込み済みとして反応は限定的にとどまっている。

 前期業績は、11月増額値より経常利益が3000万円下ぶれ、純利益が8億3800万円上ぶれ、前々期比0.9%増収、46%経常増益、77%純益増益となった。

 ランニングシューズを中心に国内外でスポーツシューズを積極的に拡販、国内は、東日本大震災、計画停電の影響を受けたが、欧州で主力ランニングシューズ「WAVE RIDER 14」が、多くのシリアスランナーに支持され好調に売り上げを伸ばし、ポンド、ユーロ下落による製品調達コスト増・売上総利益低下を経費削減によりカバーし大幅続伸、純利益は、税効果会計適用で税金費用が減少し増益率を伸ばした。

 今期は、増収増益を見込んでいるが、経常利益は45億円(前期比0.7%増)にとどまり、市場コンセンサスを約9億円下回り、純利益も25億円(同11%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値から売り方の買い戻し主導で震災前水準の360円まで戻したものの戻り売りも厚くもみ合っていた。なお下値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソディックは高値窺う、経常続伸予想にLED関連人気オン

★超割安修正で上値トライが続こう!

注目の決算発表銘柄 ソディック<6143>(東2)は、36円高の552円まで上げて急反発し、2月16日につけた年初来高値596円を窺っている。前日19日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、今年5月12日の再々上方修正値を上ぶれ黒字転換幅を拡大し、今期業績も続伸を見込んだことから、LED関連人気を再燃させて超割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、売り上げが前々期比47%増と増収転換し、経常利益が39億4400万円(前々期は30億7300万円の赤字)、純利益が51億1100万円(同36億6600万円の赤字)と水面上に浮上した。

 中国市場の高成長などから、同社主力の放電加工機の設備投資が大幅に回復、LED製品市場向けの射出成形機需要も拡大したことが要因で、純利益は、固定資産売却益計上や法人税等調整額の減少などで黒字幅を拡大した。

 今期も、新興国需要や昨年5月にM&AしたLED照明機器事業の展開などから続伸を予想、経常利益を54億円(前期比36%増)、純利益を43億円(同15%減)とした。

 株価は、今年2月の前期業績の再増額で年初来高値をつけ、東日本大震災発生で同安値317円まで急落したが、5月の再々増額で高値キャッチアップを強めた。PER6倍台の超割安修正で上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ルネサスは前期赤字拡大、今期予想非開示で利益確定売り交錯しもみ合う

★材料株相場が続こう!

注目の決算発表銘柄 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は19日、29円安の715円と売られて3日ぶりに反落した。18日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益が今年5月の修正通りに赤字幅を拡大し、今期予想業績を非開示とており、織り込み済みとする下げ過ぎ訂正買いと利益確定売りが交錯している。

 前期業績は、売り上げが前々期比7%増と伸び、経常利益も10億3300万円(前々期は543億9700万円の赤字)と黒字転換したが、純利益は1150億2300万円の赤字(同564億3200万円の赤字)と悪化した。

 年度前半はデジタル家電、パソコン、自動車向けの半導体を中心に一部製品供給が逼迫し、中国など新興国でも普及価格帯製品向けの半導体需要が堅調に推移して増収・経常黒字転換したが、純利益は、事業構造改善費用や東日本大震災発生の被災で総額495億400万円の災害損失を計上したことから大きく悪化した。

 今期業績は、大震災の影響で予想開示は困難として、7月をメドに公表するとしている。

 株価は、大震災発生による生産拠点の操業停止が響き年初来安値550円まで急落、同社那珂工業所で生産している自動車向けマイコンが、世界の自動車生産を左右すると存在感を高め、同工業所の生産再開を巡り思惑が錯綜、この再開が前倒しされたことで700円台までリバウンドした。なお生産再開動向を巡り強弱感が対立、材料株相場が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報
2011年05月19日

【注目の決算発表】山一電機は大幅純益増益予想も利益確定売りが先行し急反落

★利益は2月減額値より下ぶれた

注目の決算発表銘柄 山一電機<6941>(東1)は、27円安の251円と3日ぶりに急反落している。前日18日大引け後に3月期決算を発表、今期純利益の大幅続伸を予想したが、前期業績が、今年2月の一転した下方修正値をさらに下ぶれて黒字転換幅を縮めて着地したことが響き、利益確定売りが先行している。

 前期業績は、売り上げが前々期より29%増と増収転換し、経常利益が3億6600万円(前々期は10億6500万円の赤字)、純利益が1億5700万円(同19億7000万円の赤字)と黒字転換したが、利益は、2月減額値よりそれぞれ3億3300万円、1億9200万円下ぶれた。

 半導体設備投資が回復し、同社テストソリューション事業の半導体検査用ICソケット製品も持ち直し、太陽電池市場向けの新製品提案や積極販売活動を展開、製造固定費や販管費などの経費削減に取り組んで黒字転換したが、年度後半に生産調整や設備投資抑制により高付加価値製品の販売が落ち込み下ぶれ着地につながった。

 今期は、引き続き新興国を中心に海外需要が拡大し、年度後半には東日本大震災の復興需要増加やサプライチェーン立ち直りによる需要増が期待できるとして続伸、純利益は3億5000万円(前期比2.2倍)と大幅続伸を予想している。

 株価は、2月の一転した前期業績の下方修正で277円まで1段下げし、大震災発生で年初来安値163円まで2段下げし、下げ過ぎ訂正で大震災前水準まで底上げした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オーハシテクニカは前期V字回復も今期予想未定響き急反落

★下げ過ぎ訂正を期待する逆張り再燃も想定

注目の決算発表銘柄 オーハシテクニカ<7628>(東1)は19日、寄り付きの8円高から一転して15円安の575円と売られ3日ぶりに急反落している。

 前日18日大引け後に3月期決算を発表、前期業績は、今年2月の上方修正値を上ぶれてV字回復を鮮明化したが、今期予想業績を未定としたことが響いて利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比17%増収、2.9倍経常増益、5.0倍純益増益と急回復した。自動車生産が、アジア、北米市場を中心に増加し、国内もエコカー減税などの政策支援で回復したことが業績の上ぶれ着地要因となった。

 今期業績は、東日本大震災の影響で合理的な算定は困難として未定とした。

 株価は、今年2月の前期業績の上方修正で年初来高値650円をつけ、大震災発生で上場来安値440円まで急落、急落幅の3分の2戻し水準までリバウンドした。下値からは実績PER8倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正を期待する逆張り再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京電波は黒字転換予想で市場コンセンサス上回り急続伸

★下げ過ぎ訂正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 東京電波<6900>(東1)は18日、45円高の534円と買われ急続伸した。17日大引け後に3月期決算を発表、前期は昨年11月の下方修正値をさらに下ぶれて経常利益の赤字幅が拡大したが、今期は黒字転換を予想し、黒字幅が市場コンセンサスを上回ることから下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前期業績は、11月減額値より売り上げが8億4200万円、経常利益が2億7400万円下ぶれ、経常利益は2億400万円の赤字(前々期は1億5900万円の赤字)と悪化した。急速な円高や東日本大震災の影響でサプライチェーンが寸断され生産調整が行われたことが要因となった。純利益は、繰延税金資産の回収可能性を再検討し繰延税金資産を計上したことから2200万円上ぶれ7200万円(同2億6900万円の赤字)と水面上に浮上した。

 今期は、スマートフォン、環境、スマートグリッドなど省エネ関連などの各分野で積極的な拡販や、海外調達も含めたコスト低減も進めることから黒字転換を予想、経常利益は1億円と市場コンセンサスを上回る。純利益も、固定資産売却益10億2800万円を計上することから3億5000万円(前期比4.8倍)と高変化、収支トントンとした市場コンセンサスを大きく上回る。

 株価は、前期第3四半期の赤字業績が響き1段下げし、大震災発生で年初来安値399円まで2段下げし、100円幅の底上げをした。PER13倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:05 | 決算発表記事情報
2011年05月18日

【注目の決算発表】DOWAは純益続伸予想が市場コンセンサス下回るも反発

★MSCI株価指数の構成銘柄からの削除が発表

注目の決算発表銘柄 DOWAホールディングス<5714>(東1)は、9円高の491円と変わらずも含めて5営業日ぶりに反発している。

 同社株は、前日17日寄り付き前に世界の機関投資家がベンチマークとしているMSCI株価指数の構成銘柄からの削除が発表され需給悪化が懸念されて急落しており、前日大引け後には3月期決算を発表、純利益を前期、今期とも連続増益と見込んだが、前期純利益が5月10日の観測報道値を下回り、今期純利益が市場コンセンサスを下回ることから売り買いが交錯していた。

 前期業績は、前々期比23%増収、69%経常増益、95%純益増益と大きく続伸したが、純利益は、昨年7月の上方修正値や今年5月の観測報道値を下ぶれた。

 金属価格が歴史的な高値圏にまで上昇し、電子材料部門や金属加工部門がIT製品向けに販売を伸ばし、歩留まり向上や生産性改善が上乗せとなったことが要因となったが、純利益は、投資有価証券評価損20億700万円、東日本大震災関連の災害損失17億1400万円を計上したことから下ぶれた。

 今期は、国内事業環境が大震災の影響で不透明化するが、中国やインドなどの経済成長で外需が拡大することから続伸を予想した。ただ純利益は、100億円(前期比17%増)と市場コンセンサスを約40億円下回る。

 株価は、前期第3四半期の好決算をテコに年初来高値638円まで買われ、大震災発生で同安値409円まで急落、金先物価格の最高値更新などで半値戻し水準までリバウンドした。PERは14倍台と下げ過ぎを示唆しており、強弱感の対立のなか方向感を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アルファは今期予想未定も前期上ぶれ着地・増配を買い急反発

★前期業績が今年2月の上方修正値を上ぶれて着地

注目の決算発表銘柄 アルファ<3434>(東1)は、33円高の884円と急反発している。前日17日大引け後に3月期決算を発表、今期予想業績を未定としたが、前期業績が今年2月の上方修正値を上ぶれて着地し、期末配当を増配したことをポジティブに評価して割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、利益が2月増額値を2億3900万円〜1億1900万円上ぶれ、前々期比21%増収、68%経常増益、2.7倍純益増益と続伸した。

 国内、海外の取引先の自動車各社の増産を受けてキーセットなどの自動車部品が好調に推移し、グループ全体で労務費削減を含めた固定費圧縮、合理化を継続実施したことが業績を押し上げ、純利益は、前期計上の再編特損が一巡し増益率を伸ばした。

 期末配当は、未定としていたが18円として実施、第2四半期配当と合わせて年間33円(前々期実績18円)に増配する。

 今期業績は、東日本大震災の影響で合理的な算定は困難として未定とした。

 株価は、前期業績の上方修正で年初来高値1155円をつけ、大震災発生で上場来安値675円まで急落、3分の1戻し水準でもみ合っていた。実績ベースでPERは5倍台、PBRも0.4倍と超割安であり、リバウンド幅拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミサワホームは業績続伸で大震災関連の超割安株買いが拡大し続急伸

★国土交通省の要請で応急仮設住宅を提供

注目の決算発表銘柄 ミサワホーム<1722>(東1)は、18円高の506円と続急伸している。前日17日大引け後に3月期決算を発表、前期が、昨年11月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸を見込んだことから東日本大震災関連株人気を高め超割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期比3%減と続落したが、経常利益が同2%増、純利益が同2%増と続伸した。

 住宅ローン減税や住宅エコポイント制度などの政策支援効果で新設住宅着工戸数が前々期を上回り、新発売したエコ住宅やコストパフォーマンスの高い賃貸住宅が好調に推移、コストダウンを推進したことが要因となっており、東日本大震災で施工物件の引き渡しが遅れ売り上げで65億円、経常利益で15億円下ぶれた影響もカバーした。

 今期は、国土交通省の要請で応急仮設住宅を提供するなど大震災の被災地の復旧・復興に協力するほか、高付加価値商品も継続投入して続伸、純利益は、40億円(前期比27%増)と予想した。

 株価は、前期第3四半期の経常黒字転換業績を手掛かりに400円台を回復し、大震災発生では関連特需発生思惑から年初来高値546円まで買い進まれるなど逆行高した。PER4倍台の超割安修正で高値奪回から一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カシオ計算機は今期業績が大幅続伸も市場コンセンサスを下回り急反落

★下値再確認が続こう

注目の決算発表銘柄 カシオ計算機<6952>(東1)は、32円安の603円と3日ぶりに急反落している。前日17日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、期初予想を下ぶれて着地し、今期業績を大幅続伸と予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比20%減収と続落したが、経常利益が117億200万円(前々期は250億8200万円の赤字)、純利益が56億8200万円(同209億6800万円の赤字)と黒字転換した。

 売り上げは、事業統合による子会社の連結除外で続落したが、時計事業が、北米やアジアを中心に海外市場で好調に伸び、電子辞書が国内で高シェアをキープ、デジタルカメラも高付加価値商品を開発・投入したことなどが要因となった。

 今期は、新規ネットサービス事業「カシオイメージングスクエア」を本格展開し、時計事業のラインアップを強化することなどから大幅続伸を予想したが、純利益は、100億円(前期比76%増)と市場コンセンサスを10億円強下回る。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換業績を評価して年初来高値742円をつけ、東日本大震災発生で同安値562円まで急落、半値戻し水準でもみ合っている。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報
2011年05月17日

【注目の決算発表】ニチイ学館は業績続伸で市場コンセンサスを上回り急反発

★市場コンセンサスを約2億円上回る
注目の決算発表銘柄 ニチイ学館<9792>(東1)は17日、35円高の659円と5営業日ぶりに急反発した。16日大引け後に3月期決算を発表、前期が期初予想を上ぶれて着地し、今期も続伸を見込み市場コンセンサスを上回ったことからディフェンシブ関連の割安株買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比2%増収、40%経常増益、10%純益増益と続伸した。ヘルスケア事業が、訪問介護事業所で33カ所、通所介護事業所で9カ所、居宅介護支援事業所で21カ所各増加し、居住系介護サービスでも16カ所開設して合計300カ所に達し、利用者も順調に推移して3期連続で過去最高売り上げを更新し、教育事業も、自治体からの受託が好調に推移したことなどが要因で、東日本大震災関連で計上した6億4300万円の災害特別損失を吸収した。

 今期も、ヘルスケア事業で利用者数の継続的な増加を図るほか、セラピーサービス、介護保険外サービスの拡充にも取り組み続伸を予想、純利益は、45億円(前期比29%増)と市場コンセンサスを約2億円上回る。

 株価は、前期第3四半期の好決算評価で年初来高値764円をつけたものの、大震災発生で上場来安値545円まで売られ、半値戻し水準を固めていた。ディフェンシブ業態評価でPER10倍台、PBR0.8倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アシックスは業績続伸、単元株式数変更も利益確定売りで急反落

★市場コンセンサスを下回る

注目の決算発表銘柄 アシックス<7936>(東1)は17日、36円安の1162円と3営業日ぶりに急反落した。16日大引け後に3月期決算と単元株式数の変更を発表、前期業績が、今年2月の上方修正値を上ぶれて2ケタ増益と回復し、今期業績も続伸と予想したが、市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比4%増収、6%経常増益、32%純益増益と4期ぶりに増益転換した。国内販売は低調に推移したが、欧州、米州、オーストラリアなどの海外のランニングシューズ販売が好調に推移し、海外原価率の改善や受取配当金計上などが寄与して回復したもので、純利益は、前々期計上の移転価格税制追徴税額が一巡し増益転換率を拡大した。

 今期は、さらにグローバル化を進めて続伸、純利益は、135億円(前期比22%増)と予想しているが、市場コンセンサスを約10億円下回る。

 単元株式数は、株式の流動性向上と投資家層拡大、さらに全国証券所の「売買単位集約行動計画」に沿うために7月1日に1000株から100株に変更する。

 株価は、前期業績の上方修正で1180円まで買われ、東日本大震災発生で年初来安値980円まで急落、証券会社の新規強気格付けで売り方の買い戻しが先行して同高値1257円まで逆行高した。PERは15倍台と割安で信用取組も売り長で逆日歩のつく好需給となっており、下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ファーストエスコは3Q経常益黒字転換も利益確定売りが先行し急反落

★純利益赤字幅が拡大したことが響く
注目の決算発表銘柄 ファーストエスコ<9514>(東マ)は17日、3750円安の3万6900円と急反落した。16日大引け後に今6月期第3四半期(3Q)決算を発表、経常利益が小幅ながら黒字転換し、今年5月11日に再々修正された通期予想を上回ったが、純利益赤字幅が拡大したことが響き利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、売り上げが0.4%増と増収転換し、経常利益は2300万円(前年同期は7億1400万円の赤字)と黒字転換して通期予想1000万円を上回り、純利益は13億2800万円の赤字(同9億6100万円の赤字)と悪化した。

 大震災発生で産業系顧客向けインサイト自家発電事業の稼働が増加し、木質バイオマス発電事業の構造改革に取り組み、主要業務を子会社ファーストバイオスに集約して一元管理体制を実現したことも加わり黒字転換、純利益は、事業構造改善費用や旧子会社への貸付債権譲渡損失などが重なり赤字が拡大した。

 6月通期業績は、5月の再々修正値に変更はなく、経常利益は1000万円(前期比57%減)、純利益は8億6000万円の赤字(前期は28億7000万円の赤字)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値5190円から、原発運転停止に伴うオンサイト自家発電稼動向上などの電力不足関連思惑を高めてストップ高を繰り返し年初来高値5万5800円まで10倍化する大化けを演じ、高値波乱が続いた。今後の原発事故処理動向次第で、下値で売り方、買い方の攻防が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 決算発表記事情報

細田工務店 前期は建売分譲の販売棟数が計画を下回る

■商業地域の地価価格下落も響く

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQS)は、業績予想を修正し、前11年3月期連結決算を発表した。
 売上高は前回予想を4億3200万円下回る191億6800万円(10年3月期比23.5%減)、営業利益は2500万円下回る7億500万円(同24.5%減)、経常利益は2900万円上回る2億8200万円(同20.2%減)、純利益は1800万円下回る1億5800万円(同43.2%減)の減収減益となった。
 売上が計画を下回った主な要因は、建売分譲の販売棟数が計画を下回ったことが挙げられる。利益面については、商業地域で地価が下落した影響により、棚卸資産の評価損3億4300万円を売上原価として計上したことから減益となった。
 事業別の業績は、建設事業の売上高54億2400万円(同6.2%減)、営業利益3億3800万円(同25.0%減)、不動産事業の売上高133億9200万円(同29.3%減)、営業利益8億7100万円(同13.6%減)、顧客を対象とした貸付業務、美容室の店舗運営を主とするその他事業の売上高は3億5100万円(同11.9%増)、営業利益200万円(10年3月期△1300万円)であった。

■株価は、PBR0.25倍で割り負け感が強く、見直し買いが予想される

 今期については、住宅需要の本格的な回復には相当の時間を要すると想定しているが、引き続き中期経営計画に沿って事業を推進し、財政状態の健全化と業績の改善を進める方針。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高225億8000万円(前期比17.8%増)、営業利益6億9000万円(同2.2%減)、経常利益2億3300万円(同17.4%減)、純利益1億8000万円(同13.5%増)を見込む。
 16日の株価は先週金曜日の終値と同じ117円。PBR0.25倍で割り負け感が強いことから、見直し買いが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 決算発表記事情報

創健社 前11年3月期連結業績予想の上方修正を発表

■減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む

 健康食品の創健社<7413>(JQS)は、16日前11年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を400万円上回る41億1500万円(10年3月期比4.5%減)、営業利益は700万円上回る4400万円(10年3月期△1億7200万円)、経常利益は1700万円上回る5200万円(同△1億6800万円)、純利益は1300万円上回る3600万円(同△1億6000万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エアウォーターは4期ぶり最高純益予想も利益確定売りで続落

★前期純利益は昨年11月の上方修正値を下ぶれ減益転換

注目の決算発表銘柄 エア・ウォーター<4088>(東1)は16日、15円安の955円と4営業日続落した。前週末13日に3月期決算を発表、前期純利益は昨年11月の上方修正値を下ぶれ減益転換し、今期は増益転換を予想、4期ぶりに過去最高を更新するが、市場コンセンサスをやや下回ることから利益確定売りが増勢となった。

 前期業績は、前々期10%増収、13%経常増益、16%純益減益となった。産業ガスが、大口顧客を中心に堅調に推移し、生活者向けビジネスでも医療関連事業が、新生児・小児分野、高度医療向け分野の強化策が奏効して業績を押し上げたが、純利益は、エアセパレートガス販売に関して公正取引委員会の課徴金納付命令で36億3900万円の課徴金引当金繰入額を特別損失に計上したことで減益転換した。

 今期は、鉄鋼業界はじめ各方面で東日本大震災からの復旧・操業再開の動きが高まり、新興国を中心に海外需要が依然として好調に推移することから続伸を予想、純利益も、特別損失一巡で175億円(前期比49%増)としている。

 株価は、前期第3四半期の好決算と農業ビジネスの参入で年初来高値1133円をつけ、大震災発表で同安値880円まで急落、下げ過ぎ訂正と売り方の買い戻しで4ケタ台回復に挑戦してきた。下値からはPER10倍台の割安修正余地も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コロナは連続2ケタ増益・増配予想を追撃材料に急反発

★東日本大震災関連の割安株買いが再燃

注目の決算発表銘柄 コロナ<5909>(東1)は16日、26円高の806円と4営業日ぶりに急反発した。前週末13日に3月期決算を発表、前期に続き今期も2ケタ増益と増配を予想したことを好感し東日本大震災関連の割安株買いが再燃している。

 前期業績は、5月9日の再々上方修正通りに前々期比6%増収、2.4倍経常増益、3.4倍純益増益とV字回復した。

 石油ファンヒーターの新製品投入に厳冬需要が相乗して暖房事業が順調に推移し、大震災発生では、被災地向けに電源を必要としないポータブル型の石油ストーブの復旧支援を実施、緊急増産・出荷などを行ったことが要因となった。

 今期は、省エネ性能を高めたヒートポンプ式石油給湯器「エコキュート」のラインアップを強化して買い替え需要の取り込みを図ることなどから続伸、純利益は、18億円(前期比16%増)と見込んでいる。

 配当は、前期に業績上方修正とともに期初予想の12円を15円(前々期実績17.5円)に引き上げたが、今期は18円に連続増配する。

 株価は、大震災発生で上場来安値628円まで急落したが、大震災後に2回続いた前期業績の上方修正で800円台を回復、高値もみ合いを続けている。PER12倍台、PBR0.3倍の割安修正で小型材料株人気を一段と高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アサヒHDは金価格反落も連続最高純益が市場予想を上回り反発

★下げ過ぎ訂正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 アサヒホールディングス<5857>(東1)は16日、8円高の1583円と4営業日ぶりに反発した。

 前週末13日の米国市場で、同社の株価と連動性の高い金先物価格が、13.20ドル安の1トロイオンス=1493.60ドルと反落したが、同日大引け後に発表した3月期決算で、今期業績の前期に続く過去最高純益更新を予想、市場コンセンサスを上回ったことをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、今年2月の再上方修正通りに前々期比33%増収、32%経常増益、40%純益増益と続伸した。

 貴金属リサイクル事業で金属市場価格が高水準で推移したことや新規顧客の獲得に注力したことから、同事業の売り上げが37%増と伸び、環境保全事業でも汚泥・廃油・廃薬品・医療系廃棄物の取り扱いが好調に推移、全社的なコスト削減効果も上乗せとなって過去最高となった。

 今期は、前半は東日本大震災の影響で厳しく推移するが、後半は生産活動の回復で持ち直すと想定して続伸を予想、純利益は、65億円(前期比5%増)と市場コンセンサスを約5億円上回る。

 株価は、前期業績の再上方修正と金先物価格の最高値更新で年初来高値1849円をつけ、東日本大震災発生で上場来安値1150円まで急落、3分の2戻し水準でもみ合っていた。PER8倍台の超割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 決算発表記事情報