[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/14)エフティコミュニケーションズ 今11年3月期第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】大平洋金は一転して業績を上方修正し復元増配ももみ合い
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】三越伊勢丹は業績再上方修正で売り方の買い戻し先行し3連騰
記事一覧 (02/13)UBIC 10日の前場引け後に今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (02/13)朝日ラバー 第3四半期連結業績を発表し、通期予想の利益面での上方修正も
記事一覧 (02/12)ピーアンドピー 1月の月次売上高(前年同月比)を発表
記事一覧 (02/12)森下仁丹 第3四半期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (02/12)ビー・エム・エル 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (02/11)東洋建設 今11年3月期第3四半期連結業績は減収大幅増益
記事一覧 (02/11)アライドテレシスホールディングス 前10年12月期連結業績は増収大幅増益を達成
記事一覧 (02/11)トーソー 3四半期連結業績を発表し、通期連結業績の上方修正も発表
記事一覧 (02/11)【注目の決算発表】シチズンHDは業績再上方修正で業績観測報道上回る
記事一覧 (02/11)【注目の決算発表】ミツバは業績再増額・純益黒字拡大も利確売りで急続落
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】日本電工は今期業績が2ケタ減益転換し市場予想を下回り急反落
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】THKは業績再々上方修正も12月機械受注の小幅増が響き急続落
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】トラストパークは高値更新、株式分割と2Q業績増額好感
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】旭硝子は連続の最高純益更新も利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】ツムラは3Q続伸業績が観測報道値をクリアし急続伸
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】日産自動車は業績再上方修正も材料出尽くし感を強めて急反落
記事一覧 (02/10)国際計測器 第3四半期連結業績は大幅増収増益
2011年02月14日

エフティコミュニケーションズ 今11年3月期第3四半期連結業績を発表

■中小企業向けのビジネスホン、OA機器、携帯電話の販売強化を図る

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は、14日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 同社グループの属する情報通信サービス業界は、スマートフォンやタブレット型端末への需要増大や通信事業による次世代ネットワーク、次世代高速無線通信(LTE)等へ投資する動きがあるが、情報投資へ慎重な姿勢もあり、厳しい環境といえる。
 このような状況で、同社グループは、中小企業向けのビジネスホン、OA機器、携帯電話の販売強化を図るとともに、一般消費者向け光ファイバー回線サービスの拡販に注力した。

■第3四半期は増収ながら、営業・経常利益共に減益、純利益は大幅増益

 その結果、売上高302億62百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益3億35百万円(同17.3%減)、経常利益3億67百万円(同11.8%減)、純利益2億30百万円(同90.2%増)と増収ながら、営業・経常利益共に減益となった。純利益については前期比で特別利益は増加し、特別損失は減少したことで大幅増益となった。
 セグメント別業績は、法人事業は売上高109億92百万円、セグメント利益3億54百万円、コンシューマ事業は売上高は38億6百万円、セグメント利益19百万円、マーキングサプライ(プリンタ印字廻りの消耗品)事業は、売上高156億1百万円、セグメント利益56百万円であった。
 通期業績予想は、売上高400億円(前期比6.0%増)、営業利益10億円(同37.1%増)、経常利益9億50百万円(同24.7%増)、純利益5億20百万円(同33.6%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大平洋金は一転して業績を上方修正し復元増配ももみ合い

★利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 大平洋金属<5541>(東1)は14日、6円高の776円まで上げて9営業日続伸したあと、3円安と売られるなど前週末終値を挟んでもみ合った。終値は1円安の769円。

 前週末10日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示とともに、昨年8月、11月と相次いで下方修正した3月通期業績の一転した上方修正と、11月に減配した期末配当の復元増配を発表したが、利益確定売りが交錯している。

 3月通期業績は、11月予想値より売り上げを27億8000万円、経常利益を23億2900万円、純利益を12億800万円それぞれ引き上げ、純利益は、130億2400万円(前期比60%増)と3期ぶりの増益転換率を拡大する。

 フロニッケル販売価格の指標となるLMEニッケル価格が、第4四半期もステンレス鋼需要の増加、その他非鉄の高値キープなどから好調に推移、通期適用価格が11月想定の9.44ドルから10.01ドルに引き上げたことが要因となっている。

 期末配当は、昨年8月に第2四半期配当とともに各10円から9円に引き下げたが、一転して11円に引き上げ、年間20円(前期実績13円)と期初予想並みに復元増配する。

 株価は、昨年11月の再下方修正で窓を開けて626円まで急落し、資源価格上昇とともに底上げ、今年2月の大手高炉2社の経営統合検討合意で関連思惑が波及して上値を伸ばした。PERは11倍台と割安であり、下値では強弱感の交錯が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三越伊勢丹は業績再上方修正で売り方の買い戻し先行し3連騰

★3Q業績が、百貨店売り上げの前年比プラス転換

注目の決算発表銘柄 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は、42円高の1042円まで上げて20円高の1020円と3営業日続伸している。

 前週末10日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、売り方の買い戻し主導で内需関連株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月修正値の据え置きとしたが、経常利益を45億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、150億円(前期は635億2100万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 3Q業績が、百貨店売り上げの前年比プラス転換や昨年9月の銀座三越店増床オープンなどで、地方各店の減収減益をカバー、コスト削減を進めたことでV字回復してすでに8月増額の年間利益を100%以上上回って着地しており、3Q業績を踏まえて再上方修正した。

 株価は、昨年8月の業績増額や三越銀座店増床による中国個人旅行客関連思惑などで1株純資産1053円を窺う底上げをし、強弱感の対立から信用取組は売り長となり逆日歩がついている。売り方の買い戻し主導でPBR1倍台割れの割り負けを修正しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 決算発表記事情報
2011年02月13日

UBIC 10日の前場引け後に今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■同社の株価は後場値がつかず、ストップ高比例配分

UBICのHP デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)は、10日の前場引け後に今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表したことで、同社の株価は後場値がつかず、ストップ高比例配分となった。
 同時に今11年3月期第3四半期連結業績も発表した。売上高14億8000万円(前年同期比90.1%増)、営業利益4億7500万円(前年同期△1億700万円)、経常利益4億1400万円(同△1億3200万円)、純利益3億4800万円(同△1億2400万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。
 大幅増収増益となった要因は、日本のグローバル企業への国際的行政調査が拡大する中、新規顧客開拓や既存顧客への継続した営業活動を推進した結果、弁護士の閲覧調査をサポートする「証拠閲覧サービス」において更なる新規大型案件の受注を獲得したことにより売上高は当初の予想を上回る結果になり、利益についても、同社製のソフトウェアLit i View の活用により作業の効率化及び工数削減を実現し、大幅な改善を図ることができた。業績が当初予想を上回ったことで、通期連結業績の上方修正を発表した。

■今後株価の水準訂正が継続するものと予想される

 今通期連結業績予想の売上高は、前回予想を9億3000万円上回る22億円(前期比2.32倍)、営業利益は6億400万円上回る6億9000万円(前期△1億8800万円)、経常利益は5億5600万円上回る6億3000万円(同△2億2200万円)、純利益は4億6700万円上回る5億4000万円(同△4億6300万円)と大幅な上方修正となり、大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 今期予想1株当たり利益は920.86円である。今後株価の水準訂正が継続するものと予想される。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 決算発表記事情報

朝日ラバー 第3四半期連結業績を発表し、通期予想の利益面での上方修正も

■自動車・情報通信・医療介護の各分野への経営資源の集中を図る

朝日ラバーのHP 工業用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)は、第3四半期連結業績を発表し、通期業績予想の利益面での上方修正も発表。
 同社では、自動車・情報通信・医療介護の各分野への経営資源の集中を図り、独自の開発製品の販売拡大に注力。また、利益を創出できる強固な財務体制の確立に向け、費用の削減や生産性改善などを実施した。
 一方では、業容拡大に向け、医療製品の生産工場の増築及び稼働、中国東莞市の来料加工工場から独資工場への転換により生産スペースの拡大を図った。
 その結果、第3四半期連結業績は、売上高36億200万円(前年同期比7.8%増)、営業利益1億3600万円(同2.7倍)、経常利益9500万円(同4.32倍)、純利益6800万円(前年同期400万円)と増収大幅増益となった。

■原価率が3.62ポイント低下し、売上総利益は前年同期比25.7%増

 大幅増益となった要因は、原価率が3.62ポイント低下したことから売上総利益9億2600万円と前年同期比25.7%増となり、販管比率は1.34ポイントアップしたものの営業利益以下が大幅増益となった。
 利益面で当初予想を上回るペースで推移していることから、通期業績予想の利益面での上方修正を発表した。
 通期連結業績予想の売上高は、当初予想と同じく48億5000万円(前期比3.9%増)、営業利益は前回予想を500万円上回る1億7800万円(同42.0%増)、経常利益は1500万円上回る1億1500万円(同25.4%増)、純利益は900万円上回る7000万円(同14.8%増)と増収増益を見込む。
 株価は300円ラインを挟んでもみ合っている。PBR0.49倍と割安で、出遅れ歴然。今回の利益面での上方修正により反発が予想される。

>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 決算発表記事情報
2011年02月12日

ピーアンドピー 1月の月次売上高(前年同月比)を発表

■1月の売上高は前年同月比3.5%減

ピーアンドピーHP 販売促進の支援事業を展開しているピーアンドピー<2426>(JQS)は、1月の月次売上高(前年同月比)を発表した。
 1月の売上高は前年同月比3.5%減となった。前年の1月の売上高には、前年度末に整理したピーアンドピー・キャリアの不採算事業の売上高が加わっていることが影響しているため、減収となっている。
 しかし、利益面では2月4日に発表した第3四半期業績に表れているように、営業利益4億円(前年同期比69.9%増)、経常利益4億100万円(同69.1%増)、純利益1億7000万円(同7.39倍)と大幅増益となっている。
 1月には、大型請負案件が追加スタートし、売上拡大に寄与している。また、全国一括の請負案件では、付加価値の高いPPR(P&P Reporting System)の導入も決定している。
 PPRは、同社独自で開発したWeb環境を用い、世界中どこであっても、リアルタイムに必要な情報を報告できるシステム。汎用性があり、顧客の要望に合わせたカスタマイズが可能である。
 この他にも、中国人観光客に商品をアピールしたいメーカーの担当者、中国人観光客を呼び込みたい小売業向けに業界初「訪日ツアー紹介サービス」をスタートする等、同社ならではの商品を開発し、顧客への提案営業を行っている。

>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 決算発表記事情報

森下仁丹 第3四半期連結業績は増収ながら減益

■業績は減益となったが、今期の同社の材料は豊富

森下仁丹のHP 森下仁丹<4524>(東2)の今11年3月期第3四半期連結業績は、売上高58億8300万円(前年同期比1.7%増)、営業利益△1700万円(前年同期1億5300万円)、経常利益△500万円(同1億4500万円)、純利益△2100万円(同1億3400万円)と増収ながら減益で赤字となった。
 増収ながら減益となった要因は、新型インフルエンザの急速な収束とともに除菌剤等の衛生対策商品の需要が縮小しており、本来ニーズが高まる秋口にかけても卸小売店からの返品が続いたため、返品商品の廃棄ならびに同商品在庫の評価損等の引当処理が重くのしかかったことを挙げている。
 第3四半期の業績は減益となったが、今期の同社の材料は豊富である。まず、6月14日にサラシア属植物の肥満防止剤特許に次いで、有効成分に関する特許を取得したと発表、引き続き6月17日に第14回腸内細菌学会で、透析患者に腸溶性カプセル化ビフィズス菌製剤を摂取させることによるリン値低下効果を確認したことを発表。9月27日にサラシア属植物の中国における適用可能性の実証事業に対し、農林水産省補助事業として採択される。11月4日には合成高分子樹脂を皮膜とする独自のシームレスカプセル技術を用いて、希少金属(レアメタル)や希少貴金属(金、銀等)を効率的に回収可能な新規バイオカプセルを開発し、その成果を特許出願。12月20日にはシームレスカプセル化技術の非食用分野に於ける研究開発の成果として、バイオカプセル化種子(人工種子)に関する国内特許を取得している。
 この様に材料が豊富であることから株価は、1月25日に年初来の最高値357円を付けている。10日の株価は、前日比1円安の311円。PBRは0.89倍と割安であることから、株価水準の訂正が予想される。

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 決算発表記事情報

ビー・エム・エル 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■事業規模の拡大策を推進していることから、業績も最高益更新を継続

ビー・エム・エルホームページ 臨床検査2位のビー・エム・エル<4694>(東1)は、10日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 今期は、2年毎に実施されている診療報酬改定の年度に当たり、検体検査に係る保険点数は、遺伝子検査項目が大幅に引き上げられた反面、ルーチン検査である生化学検査の包括項目は、約5%引き下げられた。院内検査に係る検体検査管理加算については、大規模病院における検査体制の評価として、検体検査管理加算が新設された。
 こうした環境の下、第3四半期連結業績(累計)は、売上高621億3600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益61億4200万円(同11.1%増)、経常利益62億6200万円(同10.0%増)、純利益33億7500万円(同13.2%増)と増収2ケタ増益となった。
 業績が堅調に推移している背景には、サービス向上と事業規模拡大がある。今期は、9月15日に米国に本社を置く世界有数の医薬品開発支援機関であるコーヴァンス社と埼玉県川越市にあるBML総合研究所内に新たな国際共同治験ラボ「CB治験ラボ」の開設を発表している。続いて、12月9日には、臨床検査受託を主な事業とし、北海道を地盤に全国に拠点及び顧客を有する岸本医科学研究所、道東臨床検査センター及び子会社の支援を発表している。更に、1月28日にフォレストHDの子会社で九州及び山口県地域において臨床検査事業を営むリンテックと業務提携及び合弁会社設立に関し基本合意に達している。
 事業規模の拡大策を推進していることから、業績も最高益更新を継続。今期も順調に推移しているため、当初予想通り、今通期連結業績予想は、売上高810億円(前期比2.2%増)、営業利益67億8000万円(同4.3%増)、経常利益70億円(同3.7%増)、純利益36億円(同1.4%増)と最高益更新を見込む。

>>ビー・エム・エルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | 決算発表記事情報
2011年02月11日

東洋建設 今11年3月期第3四半期連結業績は減収大幅増益

■原価率が89.05%と前年同期に比較すると3.08ポイント大幅低下

東洋建設のHP 2008年4月に「佐伯建設工業」と「国土総合建設」が合併して発足したばかりのあおみ建設が09年の2月19日に会社更生法を申請し、倒産したように海洋土木関連企業は不振を極めた。
 ところが、今期は、国土交通行政の成長戦略として海洋分野、航空分野、住宅都市分野、観光分野、国際展開官民連携分野を取り上げている。中でも同社が最も関係の深い海洋分野では、港湾力の発揮、海運力の発揮、造船力の強化による海洋分野への展開と3項目に分けられている。
 3項目の中で、港湾力の発揮については、産業の競争力に向けた港湾の選択と集中を行い、港湾への貨物集約のための総合対策を実施するとしている。
 その様な状況の中で、海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は893億3600万円(前年同期比1.0%減)、営業利益49億2600万円(同2.53倍)、経常利益43億5700万円(同3.24倍)、純利益26億3700万円(同3.96倍)と減収ながら大幅増益。
 減収ながら大幅増益となった要因は、原価率が89.05%と前年同期に比較すると3.08ポイントと大幅に低下したことによる。そのため、売上総利益は97億8000万円と37.9%の大幅増益となり、営業利益以下も大幅増益となった。 
 利益面ではいずれも、すでに通期の計画を大幅に超過しているが、通期予想については当初の数字を据え置いている。

>>東洋建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:02 | 決算発表記事情報

アライドテレシスホールディングス 前10年12月期連結業績は増収大幅増益を達成

■国内の営業拠点は09年の14拠点から31拠点に倍増

アライドテレシスホームページ ネット機器の製造・販売をグローバル展開しているアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は、10日に前10年12月期連結業績を発表した。
 前期は、増収増益を達成するために、ネットワークソリューション営業の強化、高収益製品の販売、営業拠点増設による地域密着型営業力の強化を実践し、企業・自治体・医療・教育市場を営業の主なターゲットとして売上拡大を目指してきた。その結果、国内の営業拠点は09年の14拠点から31拠点に倍増し、各地で地域密着型のサービス体制が整った。
 また、長年同社が研究開発してきたIPトリプルプレイの技術を背景に、これまでの単品の販売から、ソリューション販売に切り替え、高付加価値のシステム提供が可能となった。
 同社のシステムの導入事例の推移は、05年6件、06年5件、07年10件、08年7件、09年11件、10年13件とほぼ右肩上がりで増えている。10年の13件の導入事例のうち7件は病院である。その背景には、大容量データー通信に対応した「止まらないネットワーク」システムがある。

■医療のIT化促進は今後の重要課題であり、ソリューション販売は今後も見込める

 医療のIT化を国が推進していることもあり、前10年12月期連結業績は、売上高358億2600万円(09年期比4.8%増)、営業利益22億3000万円(同4.24倍)、経常利益9億9100万円(同64.4%増)、純利益6億300万円(同24.0%増)と増収大幅増益を達成した。
 医療のIT化促進は今後の重要課題であり、ソリューション販売は今後も見込めることから、今期業績予想は、売上高361億円(前期比0.8%増)、営業利益16億5000万円(同26.0%減)、経常利益14億円(同41.3%増)、純利益8億円(同32.7%増)と営業利益は減益だが、経常・純利益の大幅増益を見込む。
 前10年期の増収大幅増益で、4期連続の黒字となり、自己資本比率も06年の25.2%から49.6%となり財務体質は健全。配当も2年連続の2円を実施。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 決算発表記事情報

トーソー 3四半期連結業績を発表し、通期連結業績の上方修正も発表

■2010年の新設住宅着工戸数は前年比3.1%増となり事業環境は明らかに好転

トーソーHP ブラインド、カーテンレールといった窓周辺のインテリアメーカーであるトーソー<5956>(東2)は、10日に今11年第3四半期連結業績を発表し、通期連結業績の上方修正も発表した。
 国土交通省の発表によると2010年の新設住宅着工戸数は前年比3.1%増の81万3126戸となり、2年ぶりに前年実績を上回っている。
 マンションは、18.2%増の9万597戸と2年ぶりに増加し、分譲戸建て住宅も20.9%増の11万358戸と4年ぶりの増加、持ち家も7.2%増の30万5221戸と2年ぶりに上昇した。
 新設住宅着工戸数が2年ぶりに前年実績を上回ってきていることから同社の事業環境は明らかに好転している。
 10日に発表された第3四半期連結業績は、売上高151億5000万円(前年同期比13.0%増)、営業利益6億8500万円(前年同期△1億7000万円)、経常利益6億2200万円(同△2億4500万円)、純利益4億6400万円(同△4億4400万円)と2ケタ増収大幅増益黒字転換となった。

■通期連結業績予想の上方修正により売上高は前回予想を15億円上回る

 第3四半期が当初予想を上回る好業績で、第4四半期も好業績が見込めることから、通期連結業績予想の上方修正も発表した。
 売上高は前回予想を15億円上回る202億円(前期比9.6%増)、営業利益は2億円上回る8億円(同3.3倍)、経常利益は2億円上回る7億円(同4.09倍)、純利益は1億5000万円上回る5億円(同2.8倍)と増収大幅増益を見込む。
 今回の上方修正により、1株当たり利益は45円13銭、今期予想PERは7.64倍となる。自己資本比率は46.6%と財務内容は健全であり、1株当たり純資産804円であるのに、10日の株価は345円、PBR0.45倍である。今後、継続的な株価上昇が予想される。

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シチズンHDは業績再上方修正で業績観測報道上回る

★営業利益が観測報道通りにV字回復

注目の決算発表銘柄 シチズンホールディングス<7762>(東1)は10日、19円高の579円まで買われて急続伸したが、終値は変わらずの560円だった。

 9日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年11月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表、昨年12月の業績観測報道を上回る内容となった。

 3月通期業績は、昨年11月に第2四半期累計業績の再上方修正とともに修正され、期初予想より売り上げを上方修正、経常利益を下方修正、純利益を据え置くなど増減マチマチの修正となった。

 今回はすべて上方修正となるもので、売り上げを40億円、経常利益を25億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、70億円(前期比98%増)とした。

 3Q業績が、デバイス事業の証明用LED、携帯電話向けSMD製品、時計事業のムーブメントなどの好調推移などで、営業利益が、観測報道通りにV字回復しすでに年間予想業績を100%以上上回って着地しており、再上方修正につながった。

 株価は、業績増額や観測報道にも反応は限定的で1株純資産562円を上値限界とする中段もみ合いが続いた。投資採算的に割高だが、売り長となっている信用好取組主導で上値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミツバは業績再増額・純益黒字拡大も利確売りで急続落

★9カ月実績で10月増額の年間利益を上回って着地

注目の決算発表銘柄 ミツバ<7280>(東1)は10日、40円安の733円と3日続落した。9日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大するが、9日に業績再増額を発表した日産自動車<7201>(東1)が急反落したことも波及し利益確定売りが増勢となった。

 3月通期業績は、10月増額値より売り上げを30億円、経常利益を8億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、38億円(前期は32億4700万円の赤字)と3期ぶりに水面上に急浮上する。

 3Q業績が、国内、北米の自動車メーカー各社の生産回復やアジア新興国の好調推移、さらに事業構造改革による費用削減効果も加わりV字回復し、すでに9カ月実績で10月増額の年間利益を上回って着地しており、3Q業績を踏まえて再増額した。

 株価は、昨年10月の業績増額に11月実施の自己株式立会外買付取引(買付価格594円)が加わり昨年来高値まで6割高しスピード調整中である。下値からのPER8倍台の割安修正の巻き直しも想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 決算発表記事情報
2011年02月10日

【注目の決算発表】日本電工は今期業績が2ケタ減益転換し市場予想を下回り急反落

★下値再確認が続こう

注目の決算発表銘柄 日本電工<5563>(東1)は10日、33円安の617円まで下げて29円安の621円と急反落した。9日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年8月の再上方修正値を上ぶれて大幅続伸して着地し、期末配当を再増配したが、今期は2ケタ増益転換と予想し、市場コンセンサスを下回ったことが響き利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比16%増収、11.4倍経常増益、35.0倍純益増益と高変化した。

 合金鉄事業が、中国を中心とした粗鋼生産の増産を受けて販売数量が増加、新素材事業も、リチウムイオン電池の正極材料向けにマンガン酸リチウムの拡販が続き、フェロマンガンやマンガン酸リチウムの生産工場を相次いで増強したことが寄与した。

 期末配当は、昨年8月に続いて再増配、年間10円(前々期実績3円)に引き上げる。

 今12月期業績は、合金鉄事業で円高を主因に販売価格が低下し、一部原料費の上昇も見込まれるとして増収・減益転換を予想、純利益は、46億円(前期比23%減)と市場コンセンサスを約16億円下回る。

 株価は、昨年7月の昨年来安値500円から8月の前期業績の上方修正・増配をキッカケに底上げ、今年2月の高炉大手2社の経営統合検討合意に反応して上値を伸ばした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】THKは業績再々上方修正も12月機械受注の小幅増が響き急続落

★3月通期業績の3回目の上方修正

注目の決算発表銘柄 THK<6481>(東1)は10日、79円安の2156円まで下げて59円安の2176円と3日続落した。9日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示とともに、3月通期業績の3回目の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大するが、10日寄り付き前に内閣府が発表した昨年12月の機械受注統計で、船舶・電力を除く民需の受注額が1.7%増と市場予想の5.0%増を下回ったことが響き利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、四半期決算発表のたびごとに上方修正されてきたが、その11月の再増額値をさらに引き上げた。

 売り上げは据え置きとしたが、経常利益を7億円、純利益を3億円各アップさせたもので、純利益は、120億円(前期は143億円の赤字)と水面上に急浮上する。

 自動車生産や設備投資が持ち直すなかで工作機械、エレクトロニクス、輸送用機器向けに売り上げが増加し、各種経費の抑制を進め、収益性改善に努めたことが再々上方修正要因となった。

 株価は、昨年11月の業績再増額をキッカケに上値追いに拍車を掛け、今年2月7日の昨年来高値2322円まで35%高し、高値もみ合いを続けている。投資採算的には割安感は乏しいが、株不足で逆日歩のつく信用好需給が続いており、下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トラストパークは高値更新、株式分割と2Q業績増額好感

★分割権利取りの買い物が集まった

注目の決算発表銘柄 トラストパーク<3235>(福岡Q)は10日、1万4500円高の16万8000円まで買い進まれて急反発し、今年1月13日につけた昨年来高値16万円を更新した。終値は5500円高の15万9000円だった。

 9日大引け後に今6月期第2四半期(2Q)累計決算とともに発表した株式分割を歓迎して分割権利取りの買い物が集まった。

 株式分割は、株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、3月15日割り当てで1株を5株に分割する。

 一方、2Q業績は、売り上げは前年同期より82%増、経常利益が4億8100万円(前年同期は2900万円の黒字)と大幅続伸し、純利益が2億4200万円(同3300万円の赤字)と黒字転換した。

 昨年7月のグランシップの完全子会社化などで2Q末の駐車場数が、159カ所増の619カ所、車室数が3335カ所増の2万3838車室と拡大し、カード会員の増加、タイムリーな駐車場料金の改定、駐車場賃借料の見直し、不採算駐車場からの撤退などを進めたことが寄与した。なお純利益は、低採算駐車場設備に減損損失を計上し期初予想をやや下ぶれた。

 6月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億6000万円(前期比6倍)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、値付きにやや難があるが、PERは4倍台と超割安であり、分割権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】旭硝子は連続の最高純益更新も利益確定売り先行し急反落

★6期ぶりに過去最高純利益を大幅に更新

注目の決算発表銘柄 旭硝子<5201>(東1)は、65円安の1033円まで下げて急反落している。前日9日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年11月の再々上方修正値を上回って6期ぶりに過去最高純利益を大幅に更新し、今期も続伸を予想し市場コンセンサスを上回るが、織り込み済みとして利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比12%増収、2.6倍経常増益、6.1倍純益増益とV字回復し、純利益は、過去最高を約450億円上回った。

 全世界で建築用ガラスの出荷が増加し、太陽電池用ガラスも堅調に推移、自動車用ガラスが、各国の需要喚起策の恩恵を享受し、FDP用ガラスが、パネルメーカーの生産調整の影響を受けたものの前年を上回ったことが好決算につながった。

 今12月期業績は、売り上げが4%増と続伸し、経常利益は原燃料価格上昇で5%減と小幅減益転換するが、純利益は1300億円(前期比5%増)と連続の過去最高を見込み、市場コンセンサスを約80億円上回る。

 株価は、昨年11月の前期業績の再々増額で昨年5月以来の1100円台を回復し、昨年来高値1136円を射程圏に捉えた。下値では利益確定売りと株不足で逆日歩のつく信用好需給とが綱引きし、PER9倍台の割安修正を窺うことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ツムラは3Q続伸業績が観測報道値をクリアし急続伸

★3Qとして過去最高

注目の決算発表銘柄 ツムラ<4540>(東1)は、66円高の2667円と急続伸している。前日9日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、今年1月25日の業績観測報道通りに続伸して3Qとして過去最高となったことを受けて割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比1%増収、4%経常増益、14%純益増益となり、期初予想の3月通期業績対比の利益進捗率は、83〜85%と目安の75%を超えた。

 医療用漢方製剤が、薬価引き下げの影響を受けながらも、129処方中79処方が前年同期を上回って数量が7.8%増となり、なかでも「大建中湯」、「六君子湯」、「抑肝散」の合計売り上げが14.3%増と伸び、業務効率化で売上高販管費率が改善したことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、115億円(前期比7%増)と見込んでいる。

 株価は、昨年11月の今期配当の増配を好感して2670円の戻り高値まで220円高して高値もみ合いが続いている。戻り高値肉薄からディフェンシブ株人気を高めPER16倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日産自動車は業績再上方修正も材料出尽くし感を強めて急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 日産自動車<7201>(東1)は、20円安の873円と変わらずを挟み5営業日ぶりに急反落している。9日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年11月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表し、市場コンセンサスを上回ったが、前日ザラ場に昨年来高値894円まで買い進まれていただけに材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して3円高(円換算値)にとどまって引けたことも響いている。

 3月通期業績は、昨年11月の増額値より売り上げを300億円、営業利益を500億円、経常利益を800億円、純利益を450億円それぞれ引き上げ、純利益は3150億円(前期比7.4倍)と続伸幅を拡大する。

 為替レートは、11月予想時よりやや円安として1ドル=85.4円、1ユーロ=112.5円を想定し、今期中にグローバルに10車種の新車を投入、グローバル販売台数を11月想定時の410万台から416万5000台へ引き上げたことなどが要因となった。

 株価は、昨年11月の業績上方修正で721円から窓を開けて底離れ、電気自動車「リーフ」人気も加わり昨年来高値まで170円高した。PERは11倍と割安で下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 決算発表記事情報

国際計測器 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■アジアのタイヤメーカーから、製造ライン向けタイヤ関連試験機を中心に101億5800万円を受注

国際計測器のホームページ バランシングマシーンの国際計測器<7722>(JQS)は、9日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 前期はリーマンショックの影響で、大幅減収減益で最終赤字転落となったが、今期は、内外共に自動車関連の設備投資が積極的になってきたことに加え、同社が業界で初めて開発した電気サーボモータ式の各種振動試験機、動電型振動試験機も売上が拡大している。また、中国・インドをはじめとするアジアのタイヤメーカーから、製造ライン向けタイヤ関連試験機を中心に101億5800万円の受注を獲得している。
 受注も回復していることから、第3四半期連結業績は、売上高59億900万円(前年同期比73.6%増)、営業利益5億3900万円(前年同期△2億5600万円)、経常利益3億3500万円(同△3億5100万円)、純利益2億1700万円(同△2億4300万円)と大幅増収増益。
 通期業績予想に対する進捗率は、売上高59.0%、営業利益31.7%、経常利益22.9%、24.9%と低いが、例年、第2四半期、第4四半期に製品の完成出荷が集中する傾向が強いことから、当初予想は達成すると予想される。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 決算発表記事情報