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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】ダイユーエイトは高値肉薄、1Q好決算で震災特需関連の割安株買い
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】岡野バルブは2Q下方修正業績発表で戻り売りが交錯し反落
記事一覧 (07/02)【注目の決算発表】キユーピーは高値更新、2Q上ぶれ業績に自己株式取得・消却オン
記事一覧 (07/02)【注目の決算発表】しまむらは売り方の買い戻し先行も利益確定売りに押される
記事一覧 (07/01)【注目の決算発表】クスリのアオキは連続最高純益で超割安株買い再燃し急反発
記事一覧 (07/01)【注目の決算発表】北恵は上方修正の2Q業績発表で割安株買いが拡大し連日の高値
記事一覧 (06/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/30)【注目の決算発表】イオンモールは悪材料出尽くし感から続伸
記事一覧 (06/29)【注目の決算発表】J.フロントは業績上方修正で市場コンセンサスを超え8連騰
記事一覧 (06/29)【注目の決算発表】ミルボンは上ぶれ2Q業績が観測報道値クリアし高値更新
記事一覧 (06/29)【注目の決算発表】ウェザーニューズは連続最高純益予想も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (06/28)【注目の決算発表】ナガイレーベンは3Q好決算で反発
記事一覧 (06/28)【注目の決算発表】イオンクレは業績上方修正で下げ過ぎを訂正で急反発
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】ニトリHDは5連騰、早くも業績を上方修正しで最高純利益拡大
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】高島屋は2Q業績上方修正で減益率を縮め続伸
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】西松屋チェーンは1Qの2ケタ減益決算で利益確定売り先行し反落
記事一覧 (06/23)【注目の決算発表】瑞光は1Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/22)【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想で市場コンセンサス上回り急続伸
記事一覧 (06/21)【注目の決算発表】あさひは1Q好決算も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (06/16)【注目の決算発表銘柄】コーセルは連続増益・増配予想で割安修正買い再燃し続伸
2011年07月04日

【注目の決算発表】ダイユーエイトは高値肉薄、1Q好決算で震災特需関連の割安株買い

注目の決算発表銘柄 ダイユーエイト<2662>(東1)は4日、15円高の560円と4営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値579円に肉薄し、終値は変わらずの545円だった。前週末1日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、利益がV字回復し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績対比で高利益進捗率を示したことを評価し東日本大震災特需関連の割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より20%伸び、経常利益が7億1100万円(前年同期は300万円の黒字)、純利益が900万円(同800万円の赤字)と大きく回復し、経常利益は、今年5月予想値の2Q業績をすでに4100万円上回った。

 大震災の影響で地盤の東北・関東地方に展開している店舗のうち損壊の激しい16店舗が休業したが、原発事故警戒区域内の2店舗、ペット店を除き5月上旬までに営業を再開、ホームセンター事業で震災直後は防災必需品、緊急生活物資、4〜5月からは家屋の復旧・復興商品の売り上げがそれぞれ拡大し、客単価も上昇したことなどが寄与した。なお純利益は、大震災災害損失4億3700万円などを計上したことから小幅黒字転換にとどまった。

 2Q・2月通期業績は5月予想値に変更はなく、通期純利益は、1億9000万円(前期比2.3倍)と大幅続伸を見込んでいる。株価は、大震災発生で上場来安値361円まで急落、その後の前期業績の下方修正で悪材料出尽くし感を強め、震災特需思惑も加わり500円台を回復した。PER18倍台の割安修正で、高値抜けから一段高が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】岡野バルブは2Q下方修正業績発表で戻り売りが交錯し反落

注目の決算発表銘柄 岡野バルブ製造<6492>(東2)は4日、寄り付きに11円高の393円と4営業日続伸したが、高値後は7円安まで売られ、2円安の380円と反落している。前週末1日に6月22日に下方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、大きく続落したが、6月14日につけた年初来安値303円で織り込み済みとて下げ過ぎ訂正買いが増勢となったものの、戻り売りも交錯した。

 同社株は、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故発生で412円まで一段下げをし、今期第1四半期のV字回復で500円台までリバウンド、6月22日の業績減額で年初来安値まで2段下げとなったが、海江田万里経済産業大臣が要請した九州電力<9508>(東1)玄海原子力発電所2・3号機の運転再開を、古川康知事が容認姿勢を示したことで急反発するなど、上下動の激しい値動きを続けてきた。

 2Q業績は、前年同期比2%減収、47%経常減益、75%純益減益と落ち込んだ。原発事故が影響して定期検査で取り替える予定だった部品販売が先送りされ、新設プラント向けも納期遅れが生じ、生産量減少・工場稼働率低下で製造原価が上昇したことなどが響いた。

 11月通期業績も、22日の下方修正通りに減収減益転換を予想、純利益は、2億4000万円(前期比76%減)と前期の過去最高から大幅減益転換する。戻り売りを吸収しつつ、今後の電力各社の原発運転再開の動きとともに底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 決算発表記事情報
2011年07月02日

【注目の決算発表】キユーピーは高値更新、2Q上ぶれ業績に自己株式取得・消却オン

注目の決算発表銘柄 キユーピー<2809>(東1)は1日、47円高の1070円まで上げて21円高の1044円と4日続伸し、3月4日につけた年初来高値1057円を更新した。

 30日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算と自己株式取得・消却を発表、2Q業績が今年5月の下方修正値をやや上ぶれて着地したことも支援し割り負け訂正買いが増勢となっている。

 2Q業績は前年同期比3%増収、16%経常減益、36%純益減益と減益転換した。タマゴ事業、サラダ・惣菜事業などが牽引して売り上げは続伸したが、東日本大震災の影響や原資材コストが上昇、震災関連の特別損失が発生したことが響いた。

 11月通期業績は5月の下方修正値に変更はなく、純利益は87億円(前期比18%減)と見込んでいる。

 自己株式取得は、株主への利益還元と機動的な資本政策の遂行を目的に、上限を200万株(発行済み株式総数の1.3%)、24億円、取得期間を7月1日から10月31日までとして実施する。自己株式消却は、246万4515株(同1.6%)を対象に7月29日を予定日に実施する。

 株価は、5月の業績下方修正で悪材料出尽くしとして底上げ、1株純資産1045円をクリアしてきた。PER18倍台の割り負け修正で一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】しまむらは売り方の買い戻し先行も利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 しまむら<8227>(東1)は1日、100円高の7760円まで上げて4日続伸したあと、利益確定売りに押され100円安の7560円と反落した。

 30日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績が、減益転換し期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったが、織り込み済みとして売り方の買い戻しが先行、高寄り後は、利益確定売りに押された。

 1Q業績は、売り上げが前年同期比横ばいとなり、経常利益が5%減、純利益が21%減と落ち込み、2Q業績対比の利益進捗率も、43%と目安の50%を下回った。

 主力のしまむら事業で、都市圏を中心に11店舗(退店1店舗)を新規出店し、既存店舗3店舗を建て替え、7店舗の大規模改装を実施したが、東日本大震災で国内1647店舗のうち402店舗が被災し、1Qでは津波被害店舗が4店舗、原発警戒区域内の休業店舗が2店舗などとなっている影響などから、既存店売り上げが1.3%減となったことなどが要因となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、215億円(前期比8%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値5680円まで急落、前期業績の上ぶれ着地や売り方の買い戻しで2000円高しもみ合っていた。PERは13倍台と割安で、信用取組も売り長で逆日歩がついており、引き続き強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 決算発表記事情報
2011年07月01日

【注目の決算発表】クスリのアオキは連続最高純益で超割安株買い再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東1)は1日、50円高の1162円まで上げて12円高の1124円と反発し、5月13日につけた年初来高値1192円を視野に捉えた。

 30日大引け後に5月期決算を発表、前期に続き今期も過去最高純利益更新を予想したことを評価して超割安株買いが再燃した。

 今期業績は、売り上げ722億3000万円(前期比11%増)、経常利益24億3300万円(同8%増)、純利益13億1100万円(同25%増)と予想された。

 前期の15店舗に続き今期も10店舗のドラッグストアを新規出店してドミナント化を進め、既存店も品揃えの見直しや全面改装を実施、調剤薬局も、調剤専門薬局2薬局、ドラッグストア併設調剤薬局を10薬局新設することが要因となる。

 株価は、東日本大震災発生前日の3月10日に東証1部に指定替えされ1076円の高値をつけ、震災発生で年初来安値799円まで急落、下げ過ぎ訂正で同高値までリバウンド、前期業績の再上方修正も続いて1100円台を固めていた。PERは6倍台と超割安でPBRも1倍弱となっており、バリュー株買いが加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】北恵は上方修正の2Q業績発表で割安株買いが拡大し連日の高値

注目の決算発表銘柄 北恵<9872>(大2)は1日、4円高の279円と続伸し、連日の年初来高値更新となった。

 前日30日大引け後に6月28日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、連続増益率を伸ばすことを確認し割安修正買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比8%増収、2.5倍経常増益、5.0倍純益増益と大幅続伸した。

 東日本大震災の影響で一部建築資材の供給が停滞し、工期遅延や着工中止が生じたが、政府の住宅購入支援策や借入金利の低下などで新設住宅着工戸数が持ち直し、新規取引先の開拓やオリジナル商品、施工付販売などの重点商品拡販を進め、さらに震災後は代替商品の提案を積極化、経費も削減したことが寄与した。

 11月通期業績は、6月28日の上方修正通りに大幅続伸、純利益は2億円(前期比2.0倍)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値177円まで急落し、今期第1四半期の黒字転換業績をテコに年初来高値まで急反発したが、値付きはマバラで商いも低水準で推移してきた。高値で値付き、商いとも改善を示しており、PER13倍台、PBR0.3倍台の超割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 決算発表記事情報
2011年06月30日

【注目の決算発表】ヒマラヤは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、63円安の590円まで下げて5営業日ぶりに急反落している。29日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益と続伸し、経常利益が、今年3月に上方修正した8月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前日ザラ場に年初来高値658円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、37%経常増益、24%純益増益となり、8月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が83%と目安の75%を超え、純利益は60%にとどまった。

 一般スポーツ用品が、健康志向市場の拡大や新商品の提案で伸びて、ゴルフ用品の伸び悩みをカバー、創業35周年記念セールや高機能Tシャツなどのプライベートブランド商品の売り上げ増なども寄与した。

 なお、純利益は、東日本大震災による震災復旧工事損失、店舗退店損失、投資有価証券評価損などの特別損失を計上し、低利益進捗率となった。

 8月通期業績は、3月の上方修正値に変更はなく、純利益は、8億5600万円(前期比55%増)と11年ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、3月の業績上方修正で652円高値をつけ、大震災発生で403円まで急落、第2四半期累計業績の上ぶれ着地や月次売上の連続プラスなどに反応し高値を更新した。下値からPER8倍台、PBR0.6倍の割安修正が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンモールは悪材料出尽くし感から続伸

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は29日、59円高の1916円と続伸。28日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績が、大きく減益転換したことから利益確定売りが先行しており、2Q・2月通期業績を期初予想を据え置きとしたことから、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが交錯した。

 1Q業績は、売り上げが前年同期の横ばいとなり、経常利益が8%減、純利益が57%減と落ち込み、純利益は、ゾーンで予想した期初の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して28〜25%の進捗と目安の50%を下回った。

 3月に新規にショッピングセンター(SC)を2カ所オープンし、既存3SCを改装したが、東日本大震災で東北・関東地方に展開するSCが被災、災害関連損失27億9500万円、資産除去債務関連損失17億6100万円を計上したことが純利益の大幅減益要因となった。

 2Q・2月通期業績は、休業した店舗も順次営業を再開し、3〜4月の消費自粛モードも、5月以降に緩和して来店客数が増加に転じ、さらに復旧費用が保険金約20億円で填補されることなどから期初予想に変更はなく、通期純利益は、ゾーン予想で215〜224億円(前期比3%減〜0.1%増)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値1480円まで売られ、今期業績の続伸予想で震災前の2000円台を回復、高値調整が続いた。下値からPER14〜15倍台の割安修正に再発進する展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 決算発表記事情報
2011年06月29日

【注目の決算発表】J.フロントは業績上方修正で市場コンセンサスを超え8連騰

注目の決算発表銘柄 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は29日、9円高の359円まで上げて、3円高の353円と8営業日続伸した。28日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに、今期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期利益が減益転換率を縮め、市場コンセンサスを超えることが下げ過ぎ訂正買いを拡大した。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを60億円、経常利益を35億円、純利益を15億円それぞれ引き上げ、純利益は、60億円(前期比32%減)と減益率を縮めるとともに、市場コンセンサスを約5億円オーバーする。

 東日本大震災の影響で首都圏を中心に百貨店事業の売り上げ落ち込みを予想していたが、4月以降に堅調に推移し、経費削減を継続したことも寄与して上方修正につながった。

 株価は、大震災発生でつけた上場来安値262円から下げ過ぎ修正で362円まで100円高したが、今期業績の減収減益転換予想を嫌って300円台固めが長引いた。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と出遅れ、信用取組も大幅売り長となっており、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミルボンは上ぶれ2Q業績が観測報道値クリアし高値更新

注目の決算発表銘柄 ミルボン<4919>(東1)は29日、20円高の2390円まで上げて5円高の2375円と3日続伸し、前日ザラ場につけた年初来高値2382円を更新した。

 28日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて増益転換するとともに、今年6月11日の観測報道値をクリアしたことからディフェンシブ関連の割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、前年同期比3%増収、1%営業増益、0.2%経常増益、3%純益減益となり、営業利益は観測報道通りに17億円台に乗せた。

 ヘアケア用剤部門では、2月発売の「ディーセス ノイドゥーエ」などの市場づくりが順調に進捗し、4月発売のくせ毛対応ヘアケアも売り上げを伸ばし、染毛剤部門も、3月発売の「オルディーブ追加色」の提案活動が市場で高評価されたことなどが要因で、純利益は、投資有価証券評価損、資産除去債務損失を計上したことから減益となった。

 12月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は20億6000万円(前期比12%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1973円から今期第1四半期の順調業績や業績観測報道などで年初来高値まで400円高した。なおPER15倍台の割安修正で上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ウェザーニューズは連続最高純益予想も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 ウェザーニューズ<4825>(東1)は28日、72円安の2044円まで下げて52円安の2064円と急反落した。27日大引け後に5月期決算を発表、前期、今期と連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスをほぼクリアするが、6月17日につけた年初来高値2180円目前となっていることから利益確定売りが優勢となった。

 前期業績は、前々期比3%増収、14%経常増益、12%純益増益と続伸した。企業・法人市場では、海運会社向けの航海気象や局地的な雨、雪などの気象リスクをサービスする交通気象の提供が拡大し、個人・分衆市場では、コンテンツに参加するウェザーリポーターが30万人に拡大し花粉症対策コンテンツなど交信型モバイルサービスの利用が広がったことなどが寄与した。

 今期業績も、航海気象では提供をばら積み船に拡大し、個人向け市場でもスマートフォンの有料化と有料会員の増加などが寄与して続伸を予想、純利益は、18億円(前期比12%増)と連続して過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスをほぼ達成する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1200円まで急落したが、前期第3四半期の順調な業績や節電情報を共有する「でんき予報」などを評価して大きく持ち直し高値を更新した。下値から再度、PER12倍台の割安修正に動く展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 決算発表記事情報
2011年06月28日

【注目の決算発表】ナガイレーベンは3Q好決算で反発

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は28日、14円高の2299円と反発した。27日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益と続伸し期初予想の8月通期業績に対して順調な進捗率を示した。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、6%経常増益、5%純益増益となり、8月通期業績対比の利益進捗率は、84〜83%と目安の75%を上回った。

 メディカルウェア業界は、3月が年間最需要月で、東日本大震災の影響で東北地方を中心に影響を受けたが、インフラ復興とともに生産・物流機能が正常化し、主力のヘルスウェアが、西日本を中心に更新需要と新規物件を順調に受注し、手術ウェア、患者ウェアの周辺商品群も堅調に推移、円高進行で売り上げ原価が低減したことも加わり好決算につながった。

 8月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、24億3400万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1465円から今期第2四半期の上ぶれ着地業績を評価して年初来高値2308円まで6割高し高値調整場面となっていた。利益確定売り一巡後にPER16倍台の内需好実態株評価の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンクレは業績上方修正で下げ過ぎを訂正で急反発

注目の決算発表銘柄 イオンクレジットサービス<8570>(東1)は27日、51円高の1074円まで上げて23円高の1046円と3営業日ぶりに急反発した。

 前週末24日大引け後に今2月期第1四半期決算の開示に合わせて、第2四半期累計・2月通期業績の上方修正を発表、通期経常利益続伸幅を拡大することを受けて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 業績修正のうち2月通期業績は、営業収益と純利益を期初予想の据え置きとしたが、経常利益を16億円引き上げ、226億円(前期比8%増)と連続増益率を伸ばす。

 1Qに国内外でカードショッピング取扱高が順調に推移し、電子マネー事業や銀行代理業のフィービジネスの拡大、海外事業拡大などの事業構造転換の着実な進展、さらに与信厳格化による貸倒関連費用改善などが寄与して業績が順調に推移しており、上方修正したもので、純利益は、2Qに東日本大震災関連の追加貸倒繰入額や災害復旧費用などで31億円を計上したことなどから期初予想を据え置いた。

 株価は、年初来高値1328円から大震災発生で同安値892円まで急落、今期業績の続伸予想で出直ったが、なおPERは17倍台と割り負けている。大幅に売り長となっている信用好需給もフォローして一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 決算発表記事情報
2011年06月27日

【注目の決算発表】ニトリHDは5連騰、早くも業績を上方修正しで最高純利益拡大

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は27日、170円高の7410円と高寄りして5営業日続伸した。

 前週末24日大引け後の今2月期第1四半期決算の開示に合わせて、早くも今期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が増益転換して連続過去最高純利益更新の更新幅を伸ばすことが、売り方の買い戻しを交えてディフェンシブ関連の割安修正買いを拡大させている。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを41億円、経常利益を79億円、純利益を46億円それぞれ引き上げ、純利益は、313億円(前期比1%増)と期初予想の減益転換予想が増益をキープし、前期の過去最高を更新する。

 東日本大震災で被災した店舗が、5月21日にすべて営業を再開し、計画停電も回避されて営業が正常化されたことから上方修正され、1Qに震災関連の損害損失11億6500万円、資産除去債務損失7億円を計上したこともカバーした。

 株価は、大震災発生で年初来安値6060円まで突っ込み、4月に発表した今期業績が、市場コンセンサスを上回ったことから7000円台を回復、7000円を挟み300円幅のボックス展開が続いた。信用取組は売り長で逆日歩がついており、PER13倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は2Q業績上方修正で減益率を縮め続伸

高島屋 高島屋<8233>(東1)は27日、14円高の544円まで上げて6円高の536円と続伸した。前週末24日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することがポジティブに買い評価されている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを80億円、経常利益を30億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、純利益は、35億円(前期比58%減)とした。

 経営環境が、東日本大震災以前の水準まで回復しつつあり、販管費の削減も推進したため、1Q業績が減収減益転換したものの、期初予想の2Q業績に対して高利益進捗率を示しており、上方修正した。

 2月通期業績は、依然として消費環境が不透明として期初予想を据え置き、純利益は、85億円(前期比38%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値451円からクールビズ関連人気や下げ過ぎ訂正で500円台を回復した。PER的に割安感は乏しいが、PBRは0.6倍と割り負けており、倍率1倍台で拮抗している信用好取組も手掛かりに一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】西松屋チェーンは1Qの2ケタ減益決算で利益確定売り先行し反落

西松屋チェーン 西松屋チェーン<7545>(東1)は27日、6円安の625円と反落した。前週末24日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益転換し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、17%経常減益、41%純益減益と落ち込み、期初予想の2Q業績対比の利益進捗率も、46〜39%と目安の50%を下回った。

 9店舗を新規出店してこのうち8店舗を売場面積300坪型と大型店として差別化を図ったが、東日本大震災で119店舗が営業を停止し、営業停止店舗は2店舗となるまで回復したものの、雑貨部門の大型育児用品でベビーカー、ベビーチェアなどが苦戦、資産除去債務損失4億900万円や災害損失1億2200万円を計上したことなどが響いた。

 2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、50億5400万円(前期比6%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今年1月の前期業績の一転した下方修正で700円台を試す下値調整が続き、東日本大震災発生で上場来安値529円まで突っ込み、今期業績の増益転換予想で700円台を回復、もみ合っていた。再度の下値調べが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報
2011年06月23日

【注目の決算発表】瑞光は1Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 瑞光<6279>(大2)は23日、31円安の1206円と3日ぶりに急反落した。22日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸したが、第2四半期(2Q)累計・通期業績は期初予想を変更しなかったことなどから利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比44%増収、33%経常増益、2.1倍純益増益となった。新興国の紙おむつ需要が拡大しており、高性能機を投入して競合他社と差別化を進め、受注が順調に推移していることなどが寄与した。

 今期2Q累計・通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、8億3900万円(前期比18%減)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値835円まで急落、下げ過ぎ訂正でいったん1294円までリバウンドしたが、今期純利益を前期の3期ぶりの過去最高から減益転換と予想したことが響いて1200円台を出没した。下値にはPER9倍台、PBR0.6倍の割安修正買いが底流する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 決算発表記事情報
2011年06月22日

【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想で市場コンセンサス上回り急続伸

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は21日、220円高の3830円まで上げて185円高の3795円と急続伸した。20日大引け後に5月期決算を発表、前期は昨年12月の上方修正値を上ぶれて着地して期末配当を増配、今期も連続の過去最高純利益更新と見込んで市場コンセンサスを上回ることからディフェンシブ関連の割安株買いが拡大している。

 前期業績は、前々期比7%増収、27%経常増益、20%純益増益と続伸した。68店舗を新規出店(閉店23店舗)し、プライベートブランド商品を積極展開、節約志向に対応した販促策や陳列の工夫、営業時間延長実施店舗の追加などを進めたことが寄与した。

 今期業績は、新規出店をさらに85店舗と積極化することなどから続伸を予想、純利益は、89億2100万円(前期比13%増)と前期に続き過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスを約4億円上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2830円まで急落したが、大震災後の3月16日に発表した前期第3四半期の好決算をテコに3975円と震災前の水準にあと一歩までリバウンド、高値調整が続いた。再度、PER10倍台の割安修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:05 | 決算発表記事情報
2011年06月21日

【注目の決算発表】あさひは1Q好決算も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 あさひ<3333>(東1)は21日、寄り付きの31円高から41円安の1490円まで売られ、終値は33円安の1492円と5営業日ぶりに急反落した。

 20日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益と続伸して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、上値の伸びがとまったとして利益確定売りが優勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比35%増収、52%経常増益、53%純益増益と連続増収増益率を伸ばし、2Q業績対比の利益進捗率は、86〜89%と目安の50%を大きく超えた。

 関東地域を中心に合計10店舗を新規出店し、東日本大震災による交通手段見直しで関東地域で飛躍的に自転車販売が増加、プライベートブランド商品の商品力を強化したことなどが要因となった。

 2Q・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、23億7700万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1070円から震災特需思惑を高めて底上げ、今期の連続最高純益予想で年初来高値1719円まで上昇、3分の1押し水準でもみ合った。利益確定売り一巡後にPER16倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 決算発表記事情報
2011年06月16日

【注目の決算発表銘柄】コーセルは連続増益・増配予想で割安修正買い再燃し続伸

注目の決算発表銘柄 コーセル<6905>(東1)は15日、後場上げ幅をやや広げ17円高の1302円と続伸した。きょう15日前場引け後の11時に5月期決算を発表、前期は、昨年12月の下方修正値をさらに下ぶれて連続増益幅を縮めて着地したが、今期は続伸を予想し、前期・今期と連続増配することから売り方の買い戻しを交えて割安株買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比31%増収、59%経常増益、60%純益増益と続伸した。

 スイッチ電源が、国内の回復と中国の在庫調整が綱引きして低調に推移したが、北米や欧州で新製品拡販や新規顧客開拓を進め、総合的品質管理活動を継続して部品不良を低減したことなどが寄与した。

 今期は、東日本大震災による一部部品調達難もすでに解消され、国内の医療機器・環境機器・制御機器関連の需要拡大や半導体市場での設備投資持ち直し、海外市場の続伸などで連続の増収増益を予想、純利益は、31億5000万円(前期比3%増)とした。

 配当は、前期に昨年12月予想の30円から28円(前々期実績17円)に引き下げ増配幅を縮めたが、今期は29円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値931円まで急落、震災前の1300円水準までリバウンドする過程で信用売り残が増加、買い残が縮小し株不足となっている。売り方の買い戻し主導でPER16倍台の割安修正が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報