[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/09)【注目の決算発表】野村不HDは今期純益の2.3倍増益予想を評価し急反発
記事一覧 (05/08)魚力 今12年3月期連結業績予想は増収大幅増益を見込む
記事一覧 (05/06)【注目の決算発表】出光興は最高純益からの減益転換予想に原油安重なり急続落
記事一覧 (05/06)【注目の決算発表】やまねメディはストップ高から急反落、増益転換予想も利益確定売り
記事一覧 (05/01)昭和情報機器 第1四半期業績を発表
記事一覧 (05/01)建設技術研究所 第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (05/01)イメージワン 主力の医療画像は減収ながら大幅増益
記事一覧 (05/01)大和小田急建設 前11年3月期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (04/29)OBARA 今11年9月期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (04/29)インフォマート 今11年12月期第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (04/29)【注目の決算発表】アドバンテは今期業績未公表も前期黒字転換を手掛かりに急続伸
記事一覧 (04/29)日本ライフライン 前期業績予想の上方修正と共に増配を発表
記事一覧 (04/29)【注目の決算発表】日本電気硝子は今期1Q減益転換予想も織り込み済みで急続伸
記事一覧 (04/29)【注目の決算発表】ソケッツは連続最高益予想も市場コンセンサスやや未達で急反落
記事一覧 (04/29)【注目の決算発表】コメリは高値更新、業績続伸予想で市場コンセンサスを上回る
記事一覧 (04/28)【注目の決算発表】JR東日本は今期業績未定予想もADR高を支えに急反発
記事一覧 (04/28)【注目の決算発表】TDKは今期業績未定予想も織り込み済みで続急伸
記事一覧 (04/28)【注目の決算発表】コマツは業績続伸予想で観測報道値をクリアし高値窺う
記事一覧 (04/28)【注目の決算発表】京セラは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り続急伸
記事一覧 (04/28)【注目の決算発表】キヤノンは業績下方修正・減益転換も悪材料出尽しで急反発
2011年05月09日

【注目の決算発表】野村不HDは今期純益の2.3倍増益予想を評価し急反発

★内需関連の割安株買いが再燃

注目の決算発表銘柄 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は、65円高の1356円と急反発している。前週末6日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益が、今年4月の下方修正通りに増益転換率を縮めて着地したが、今期純利益を2.3倍増益と予想したことを評価し内需関連の割安株買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比10%増収、9%経常増益と続伸したが、純利益は、54億7100万円(前々期比17%増)と増益転換率を縮めた。

 事業収益性の見直しに伴うたな卸資産評価損100億6600万円を売上原価へ、営業エクイティ投資の評価損147億6600万円、東日本大震災復旧工事費用見込み額26億1200万円を特別損失へ各計上したことが要因となった。

 今期業績は、売り上げが、大震災の影響で主力の住宅分譲事業の一部物件で工期・売り上げ計上が遅延するため減収転換するが、経常利益が7%増益と続伸し、純利益は、特別損失一巡で130億円(前期比2.3倍)と大幅続伸を予想している。

 株価は、大震災発生で年初来安値1102円まで売られ、4月の前期業績の売り上げ・経常利益の再上方修正、純利益の下方修正を手掛かりに300円幅の底上げをした。PER評価では割安感は乏しいが、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅の拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報
2011年05月08日

魚力 今12年3月期連結業績予想は増収大幅増益を見込む

■前期は大幅減益だが、期末配当20円は据え置く

魚力ホームページ 魚力<7596>(東2)は、6日に前11年3月期連結業績を発表した。
 昨年は、海水温度が高くなり、いつもより沖に出ないと秋刀魚が取れないということで、1尾500円と価格が高騰するなど、酷暑の影響で上半期は減収大幅減益。下半期は売上回復となっていたところに、3月11日の東日本大震災が発生し、計画停電の影響で営業時間の短縮となった。その結果、前11年3月期連結業績の売上高は、246億3400万円(10年3月期比1.0%減)、営業利益3億9000万円(同53.6%減)、経常利益3億5000万円(同58.9%減)、純利益1億3000万円(同68.5%減)と増収ながら大幅減益となった。
 大幅減益となったものの、期末配当20円は据え置いている。

■1000円割れの株価は仕込み好機

 今12年3月期連結業績予想は、売上高250億円(前期比1.5%増)、営業利益6億円(同53.7%増)、経常利益6億円(同71.4%増)、純利益3億3000万円(同2.52倍)と増収大幅増益を見込む。
 3月に出店した東急青葉台店、横浜ザ・ダイヤモンド店の売上が当初予想を大幅に上回る程好調であることから今期は、好業績が期待できる。6日の株価は、2円高の900円。チャートを見れば分かるように底値圏。1000円割れの株価は、仕込み好機といえる。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 決算発表記事情報
2011年05月06日

【注目の決算発表】出光興は最高純益からの減益転換予想に原油安重なり急続落

★前期は4期ぶりに過去最高純利益を更新

注目の決算発表銘柄 出光興産<5019>(東1)は、寄り付きの売り気配から250円安の9170円と売られ急続落している。

 連休中の2日大引け後に3月期決算を発表、前期は今年2月の再上方修正値を上ぶれて4期ぶりに過去最高純利益を更新して着地したが、今期は減益転換を予想、さらに連休中の米国市場で、原油先物(WTI)価格が続落し前日には9.44ドル安の1バーレル=99.80ドルとフシ目の100ドルを割ったことも重なり、利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績の上ぶれ着地は、原油価格(ドバイ原油)が、2月の再増額時想定の1バーレル=81.6ドルから84.4ドルへ上昇、原油在庫評価益が増加したことなどが要因で、純利益は、2月再増額値の400億円から606億8300万円(前々期比10.1倍)へと伸び、2007年3月期の過去最高(415億9100万円)を大きく更新した。

 今期は、原油価格を1バーレル=105ドルと続伸を見込んだが、石油製品マージンの縮小などから減益転換、純利益は570億円(前期比6%減)と予想している。

 株価は、前期業績再増額に記念増配が加わって1万円台にタッチ、東日本大震災発生で年初来安値7440円まで急落したが、WTI価格の高騰とともに同高値1万400円まで買い直された。利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯するなか下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】やまねメディはストップ高から急反落、増益転換予想も利益確定売り

★利益確定売り一巡後にPER6倍台の超割安修正を窺う展開も想定

注目の決算発表銘柄 やまねメディカル<2144>(JQG)は、3700円安の2万8000円まで下げて、連休中2日のストップ高、年初来高値から急反落している。

 2日大引け後に3月期決算を発表、前期は、4月15日の下方修正通りに連続減益と落ち込んだが、今期は増益転換と増配を見込んだが、利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比0.5%減収、7%経常減益と続落し、純利益は3億7600万円(前々期は2400万円の黒字)となった。

 前々期の東京都の行政処分による業績下ぶれの挽回のために、デイサービスセンター施設の新設を抑制して現存施設の稼働率向上を優先課題として取り組んだが、行政処分の後遺症による機会損失が続き連続減益となり、純利益は、返還金として特別損失に計上した未払金に戻し入れ益が発生し大きく伸びた。

 今期業績は、前期下半期から次第に新規利用登録者が回復していることから増収増益転換を予想、経常利益は、8億100万円(前期比56%増)、純利益は、4億7100万円(同25%増)と2009年3月期の過去最高に迫る。

 配当は、1200円(前期実績1000円)に増配する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1万9800円から底上げ、15日の業績減額でも下値抵抗力を発揮、悪材料出尽くしとして2日にはストップ高を演じ年初来高値3万1700円をつけた。利益確定売り一巡後にPER6倍台の超割安修正を窺う展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 決算発表記事情報
2011年05月01日

昭和情報機器 第1四半期業績を発表

■減収ながら利益面では赤字幅縮小

昭和情報機器ホームページ 昭和情報機器<6922>(JQS)は、28日に今11年12月期第1四半期業績を発表した。
 売上高23億7100万円(前年同期比12.4%減)、営業利益△1億8100万円(前年同期△2億1000万円)、経常利益△1億4400万円(同△2億1800万円)、純利益△1億9200万円(同△2億4300万円)と減収ながら利益面では赤字幅縮小となった。
 部門別売上高は、漢字プリンタ・システムは13億7100万円(前年同期比22.0%減)、広告制作プリンタは4億3700万円(同5.9%増)、ネットワーク機器及びその他は4500万円(同15.8%減)、技術サービス等収入5億1700万円(同7.2%増)であった。

■今期は漢字プリンタ本体の売上を伸ばすことで、業績の回復を目指す

 前期は、漢字プリンタ本体の売上が減少したことで、減収減益で赤字となったが、今期は漢字プリンタ本体の売上を伸ばすことで、業績の回復を計画している。主力のSXの売上高は15億円を見込んでいる。さらに、6月に新製品SX9000の販売を開始すると共に、SP、IJPも新製品を出す。新製品を出すことで、売上高を伸ばす方針。一方で、2億600万円経費を削減し、業績の回復を目指している。
 今通期業績予想は、売上高135億2300万円(前期比11.0%増)、営業利益3億3200万円(前期△4400万円)、経常利益3億2500万円(同△3900万円)、純利益1億6000万円(同△8600万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。

>>昭和情報機器のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 決算発表記事情報

建設技術研究所 第1四半期連結業績を発表

■4月11日に全社およびグループの統括機能として復興支援本部を設置

建設技術研究所のHP 建設コンサルティング大手の建設技術研究所<9621>(東1)は、28日に今11年12月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高79億4800万円(前年同期比6.5%増)、営業利益1億400万円(同57.2%減)、経常利益1億2700万円(同52.8%減)、純利益3000万円(同74.5%減)と増収ながら大幅減益となった。
 同社は東日本大震災の復旧、復興のために、建設技術研究所の総合力と全国に展開する人材、都市再生を得意とする福岡都市技術、防災に強い地圏総合コンサルタントの三社の力を結集して対処するために、全社およびグループの統括機能として復興支援本部を4月11日に設置し、活動を開始している。

■震災発生当初から、要請を受けて緊急点検等に精力的に取組む

 復興支援本部は、国・自治体への復旧支援、復興に関わる提案の実施に当り、人材の再配置、資金の投資、社内外の情報の集約・発信、学協会との協調、技術開発、事業推進上の安全と品質確保などの方針を策定しグループを統括し調整する機能を持つ。
 震災発生当初から、要請を受けて緊急点検等に精力的に取組んでいるように、同社は普及、復興に重要な役割を果たす企業。
 今12月期連結業績は、売上高330億円(前期比6.7%増)、営業利益11億円(同4.9%減)、経常利益12億円(同6.2%減)、純利益5億300万円(同16.4%減)を見込んでいる。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | 決算発表記事情報

イメージワン 主力の医療画像は減収ながら大幅増益

■第2四半期(1月〜3月)で業績が大幅に改善

イメージ ワンホームページ 医療画像・衛星画像のイメージワン<2667>(JQS)は、28日に今11年9月期第2四半期累計連結業績を発表した。
 売上高11億円(前年同期比19.1%減)、営業利益△1300万円(前年同期3300万円)、経常利益1300万円(前年同期比70.0%減)、純利益700万円(同83.7%減)と減収大幅減益となった。
 医療画像事業は、売上高8億2000万円(前年同期比1.3%減)、営業利益1億5000万円(同25.0%増)と減収ながら大幅増益。
 衛星画像は、売上高2億7100万円(同46.6%減)、営業利益△6500万円(前年同期対比△8600万円)と大幅減収減益。
 衛星画像の不振は、光学衛星であるSPOT衛星画像データの安全保障分野でのニーズ低迷、および画像判読ソフトウェアの販売終了による。
 第2四半期累計業績は減収大幅減益と不振であるが、第1四半期(10月〜12月)、第2四半期(1月〜3月)と4半期毎の業績を比較すると、第2四半期売上高7億6100万円(第1四半期3億3900万円)、営業利益4300万円(同△5600万円)、経常利益6100万円(同△4800万円)、純利益6000万円(同△5300万円)と第2四半期で業績が大幅に改善していることが分かる。

■今9月期連結業績予想は増収大幅増益

 今9月期連結業績予想は、売上高24億円(前期比8.2%増)、営業利益7500万円(同2.35倍)、経常利益5500万円(同83.4%増)、純利益3500万円(同2.19倍)と増収大幅増益を見込んでいる。
 第2四半期で業績が改善していることから、今通期業績予想の数値は達成はほぼ確実と思われる。
 28日の株価は、ザラ場で2日連続のストップ高を付けるなど出来高を伴い急騰し、終値は前日比3700円高の2万5200円で引けた。
 株価の見直しは、2期連続の赤字から脱却、黒字化の定着と共に、自己資本比率の大幅改善等、事業基盤が一層強固になったことへの評価と思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | 決算発表記事情報

大和小田急建設 前11年3月期連結業績予想の修正を発表

■売上高は、一部工事の出来高が増加したことにより予想を上回る

大和小田急建設のHP 大和小田急建設<1834>(東1)は、28日に前11年3月期連結業績予想を修正し、前期連結業績を発表した。
 売上高は前回予想を5億2900万円上回る593億2900万円(予想比0.9%増)、営業利益は3900万円上回る1億1900万円(同49.9%増)、経常利益は6400万円上回る1億2400万円(同2.07倍)、純利益は1700万円下回る19億3200万円(同0.9%減)となった。
 売上高は、一部工事の出来高が増加したことにより予想を上回った。営業利益、経常利益については、子会社の業績改善により上方修正となった。しかし、最終利益については、投資有価証券の評価損を特別損失として計上したことから当初予想を下回った。
 10年3月期連結業績と比較すると、売上高17.9%減、営業利益96.4%減、経常利益96.2%減、純利益39.4%増となった。
 前期の受注工事高については、政府建設投資の大幅な落ち込みや、企業の国内設備投資の抑制などから、縮小する市場に対する競争環境が想定以上に激化したことにより、前年同期比7.0%減の573億円となった。
 営業・経常利益は、大幅な減収減益に加え、一部の特定大型工事における採算性の悪化などにより、大幅な減益となった。しかし、純利益に関しては、固定資産の減損損失や投資有価証券評価損失等を計上するものの、事業用土地の一部売却などにより、大幅増益となった。

■大和ハウス工業と仮設ハウス建設、路盤整備工事等に取り組む

 現在、同社グループは、東日本大震災に伴い東北支店内に復興対策本部を設置し、大和ハウス工業と仮設ハウス建設、路盤整備工事等に取り掛かっている。
 しかし、次期の業績予想については、震災およびそれに伴う建設資材等の供給不足や計画停電等による影響に加え、余震が続く中での建設需要の変化などもあり、今期業績に与える影響を現段階で見通すことが難しいため、未定としている。今後、慎重に精査し、数値がまとまり次第、速やかに開示する方針。
 28日の株価は、前日比4円安の215円。PBR0.41倍、PER2.41倍と割り負け感が強い。
 チャート的にも安値圏であり、復旧復興需要が膨大なことを踏まえれば、今後の株価見直しが予想される。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | 決算発表記事情報
2011年04月29日

OBARA 今11年9月期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表

■溶接機器・平面研磨装置関連事業のアジア地域での業績が前回予想を上回る

OBARAのホームページ 自動車用抵抗溶接機と平面研磨装置のOBARA<6877>(東1)は、28日に今11年9月期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を3億円上回る163億円(前年同期比38.5%増)、営業利益は4億円上回る20億円(同4.83倍)、経常利益は5億5000万円上回る21億円(同4.83倍)、純利益は4億円上回る16億円(前年同期△6億5700万円)と大幅増収増益を見込む。
 今通期連結業績予想の売上高は、前回予想を10億円上回る315億円(前期比10.7%増)、営業利益は6億円上回る33億5000万円(同46.0%増)、経常利益は8億5000万円上回る34億5000万円(同45.0%増)、純利益は5億8000万円上回る26億5000万円(同3.79倍)と増収大幅増益を見込む。
 上方修正の理由として、同社では溶接機器関連事業、平面研磨装置関連事業の両事業共に、アジア地域での業績が前回予想を上回ることを挙げている。

■世界の自動車市場でシェアを伸ばすグローバル企業へと成長

 3月11日の東日本大震災の影響で、日系自動車メーカーの生産台数が大幅に落ち込むにもかかわらず、自動車関連企業である同社が4月28日に大幅な上方修正を発表したことは、日本国内だけでなく、世界の自動車市場でシェアを伸ばすグローバル企業へと成長していることを表す。
 28日の株価は、前日比25円高の936円で引けた。1株当たり純利益は35円98銭から今期予想136円37銭と大幅増益となることで、予想PER6.86倍と割り負け感が強い。今後、年初来の最高値1170円を突き抜け、大幅な株価見直しが予想される。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 決算発表記事情報

インフォマート 今11年12月期第1四半期連結業績を発表

■「ASP受発注システム」、「ASP規格書システム」の利用拡大に加えて「ASP受注・営業システム」も利用拡大

インフォマートのホームページ 食品のBtoBサイト「FOODS Info Mart」を運営するインフォマート<2492>(東マ)は、28日に今11年12月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は7億7900万円(前年同期比8.3%増)、営業利益1億3100万円(同28.7%減)、経常利益1億3200万円(同28.3%減)、純利益7200万円(同33.0%減)と増収減益となった。
 売上高は、「ASP受発注システム」、「ASP規格書システム」の利用拡大に加えて「ASP受注・営業システム」も利用拡大したことで、システム使用料が増加したことで増収となった。
 利益面では、開発強化によるソフトウエア償却費の増加、「ASP規格書事業」等の営業体制強化のための人員増による人件費の増加、「クラウドサービス事業」及び「海外ライセンス事業」の投資経費が嵩んだことで、減益となった。

■東日本大震災の発生にもかかわらず当初予想を上回るペース

 第1四半期は増収減益となっているが、第2四半期の業績予想に対する進捗率は、売上高48.2%、営業利益81.8%、経常利益84.0%、純利益83.7%と利益面での進捗率が高いことから、東日本大震災の発生にもかかわらず当初予想を上回るペースでスタートを切ったといえる。
 今通期連結業績予想は、売上高36億1100万円(前期比18.7%増)、営業利益6億3700万円(同5.4%増)、経常利益6億3000万円(同4.2%増)、純利益3億5500万円(同0.7%増)と増収増益を見込む。
 前期は、「ASP受注・営業事業」、クラウドサービス事業、海外ライセンス事業の3事業への投資が嵩んだことで、上場以来初めての減益となったが、今期は、「ASP受注・営業事業」、クラウドサービス事業が順調であることから従来の最高益更新ペースに戻ることが予想される。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドバンテは今期業績未公表も前期黒字転換を手掛かりに急続伸

★3期ぶりに黒字転換して着地

注目の決算発表銘柄 アドバンテスト<6857>(東1)は28日、84円高の1597円と急続伸した。27日大引け後に3月期決算を発表、今期予想を例年通りに未公表としたが、前期業績が、今年1月に初開示した予想値をやや下ぶれたものの、3期ぶりに黒字転換して着地したことを評価して売り方の買い戻しを交え買い物が集まっている。

 前期業績は、売り上げが前々期より87%増と大幅に増収転換し、税引前純利益が55億5100万円(前々期は99億2600万円の赤字)、純利益が31億6300万円(同114億5400万円の赤字)と水面上に浮上した。

 半導体・部品テストシステム事業部門で、長く抑制されてきたメモリ半導体テストシステムの設備投資が再開され、非メモリ分野でもマイコン向けやモバイルCPU向けのテストシステムも堅調に推移、子会社吸収や子会社間の統合で製品製造工期短縮など機動的な経営を進めたことが寄与した。

 同社は、業績予想については、半導体メーカーの設備投資や半導体需給の動向を見通すことは困難として開示していない。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1179円まで急落し、米ベリジー社買収の最終合意や米インテル社の好決算などをテコに400円幅の反発をした。売り方の買い戻しも先行し一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 前期業績予想の上方修正と共に増配を発表

■保険償還価格の引下げにもかかわらず増収を達成

日本ライフラインのHP 心臓周辺の循環器医療機器の専門商社である日本ライフライン<7575>(JQS)は、28日に前11年3月期業績予想を上方修正し、前期業績を発表すると共に、増配も発表した。
 連結売上高は前回予想を2億1700万円上回る223億6100万円(10年3月期比1.2%増)、営業利益は8200万円上回る9億7300万円(同26.2%減)、経常利益は1億600万円上回る10億8200万円(同24.0%減)、純利益は1億3100万円上回る7億7200万円(同37.4%増)と保険償還価格の引下げにもかかわらず増収を達成。しかし、保険償還価格の引き下げを受けて販売単価が下落したこと等で、営業利益、経常利益は減益となった。最終利益は、独占販売契約の終了に伴う補償金を計上したことで大幅増益となった。

■唯一の国産製品である人工血管「J Graft」が、医療現場から高い評価を得る

 主力のCRM(心臓不整脈治療)事業において、昨年7月にICDの新商品「PARADYM(パラダイム)」を発売し、今年2月にはソーリン・グループ製としては国内初となるCRT−D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)「PARADYM CRT−D」を発売。さらにペースメーカリードなどの周辺機器を扱う自社ブランド「J−Line(ジェイ・ライン)」を立ち上げたことで、より国内の市場に適した商品の提供が可能となった。
 自社製造製品については、医療現場のニーズを反映した製品開発を行ない、製品ラインナップの充実を図るとともに、製造原価の低減に取り組んだ。また、唯一の国産製品である人工血管「J Graft(ジェイ・グラフト)」が、医療現場から高い評価を得ている。発売当初から子会社のJUNKEN MEDICALの供給能力が課題であったが、本年2月に新工場が稼動したことで、安定供給体制が確立。バルーンカテーテルも、発売以来好評を得ている「LIFESPEAR(ライフスピア)」シリーズのラインナップを拡充し、シェアアップに努めた。
 主力である心臓ペースメーカにおける保険償還価格下落の影響があったものの、自社製造製品の他、多くの商品の販売数量が好調に推移し、価格引き下げの影響を吸収して増収となった。

■最終利益は、独占販売契約の終了に伴う補償金4億8900万円を計上したことで大幅増益

 利益面については、保険償還価格の引き下げを受けて販売単価が下落したことにより、売上総利益率は、10年3月期に比べ0.9ポイント低下した。また新商品の発売に伴う広告宣伝費等が嵩み、営業利益は大幅減益となった。経常利益については、営業外収益として為替差益を2000万円計上したものの、営業外費用として支払利息を1900万円計上したことで、大幅な減益となった。しかし、最終利益については、特別利益として、役員退職慰労引当金戻入益を1億1200万円、またAGA MedicalCorporationと締結していた、同社製品の日本国内における独占販売契約の終了に伴う補償金4億8900万円を計上したことなどにより、大幅増益となった。

■期末配当30円と5円の増配、今通期業績予想は増収大幅増益を見込む

 前11年3月期は当初予想を上回る業績を達成したことで、順調であったといえる。そのため、期末配当については、前回予想の25円から5円上方修正し30円(10年3月期25円)と5円の増配を発表した。
 今12年3月期連結業績予想については、売上高240億2100万円(前期比7.4%増)、営業利益14億5400万円(同49.4%増)、経常利益14億5000万円(同33.9%増)、純利益10億7800万円(同39.6%増)と増収大幅増益を見込む。
 28日の株価は、前日比14円高の515円。PBRは0.37倍、予想PERは5.15倍、配当利回り5.8%。
 チャート的には底値圏であり、株価は割り負け感が強く、今期業績予想は大幅増益を見込んでいることから、連休後、株価の見直しが本格化するものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電気硝子は今期1Q減益転換予想も織り込み済みで急続伸

★下げ過ぎ訂正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 日本電気硝子<5214>(東1)は28日、97円高の1223円と急続伸した。27日大引け後に発表した前2011年3月期業績が、今年3月の下方修正値を上ぶれ過去最高利益で着地したのに対して、今期第1四半期(1Q)業績を減収減益転換と予想したが、すでに外資系証券の投資判断・目標引き下げなどで調整していたことから、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 同社の業績予想は、四半期ペースでレンジ形式で開示するのを方針としている。前期業績は、前々期比17%増収、25%経常増益、24%純益増益と続伸し、利益は、3月減額値を32〜26億円上ぶれた。

 主力の薄型パネルディスプレイ(FPD)用ガラスの販売が、第2四半期後半から減速し、第3四半期に持ち直し、第1四半期、第2四半期の好調な推移に支えられて業績続伸につながった。

 今期1Q業績は、FPD用ガラスが前四半期をボトムに回復するとみているものの、本格的な復調には時間を要するとして減収減益転換を予想、純利益は135億円〜165億円(前年同期比45%減〜33%減)としている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1021円まで急落し、いったんは戻したものの、業績減額が響き再度、1000円台を試す展開が続いた。実績PERは8倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソケッツは連続最高益予想も市場コンセンサスやや未達で急反落

★再度の下値模索が想定される

注目の決算発表銘柄 ソケッツ<3634>(東マ)は28日、98円安の1700円と2日間の変わらずを含め7営業日ぶりに急反落した。

 前日27日大引け後に3月期決算を発表、前期に続き今期も連続した過去最高純利益を更新すると予想したが、市場コンセンサスにやや未達となったことが響き利益確定売りが先行している。

 きょうの相場全般が、米国株高をバックに主力ハイテク株買いが増勢となっていることもアゲインストになっている。

 前期業績は、前々期比15%増収、26%経常増益、29%純益増益と続伸した。前期からスマートフォン、メディアタブレット端末・PC向けに音楽・映像・書籍・ゲームの専門検索サービスを開始し、メディアビジネスが34%増と伸び、経営管理体制の強化や費用の効率的な執行で、ストリーミング関連の研究開発費をカバーして最高業績につながった。

 初配当として5円を実施する。

 今期も、前期第4四半期からKDDI<9433>(東1)と協業して開始したストリーミングサービスなどの寄与から続伸を予想、純利益は、3億4000万円(前期比1%増)と過去最高を更新するが、市場コンセンサスにはやや届かない。

 株価は、年初来高値2380円から前期第3四半期業績が不調着地したことが響いて調整入りとなり、東日本大震災発生で同安値1261円まで急落、半値戻し目前までリバウンドしてきた。再度の下値模索が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コメリは高値更新、業績続伸予想で市場コンセンサスを上回る

★割安修正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 コメリ<8218>(東1)は28日、165円高の2203円と3日続伸し、3月24日につけた年初来高値2176円に更新した。

 前日27日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の下方修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想し市場コンセンサスを上回ることから割安修正買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比4%増収、6%経常増益、11%純益減益となった。ホームセンター事業で、42店舗を新規出店して1000店舗を達成したほか、119店舗の既存店を全面改装して品揃えを充実し、既存店売り上げが2.7%増、来店客数が1.7%増、客単価が1.0%増と伸び、記録的な猛暑でセメント、レンガなどの外資材、園芸用品は苦戦したが、住宅版エコポイント制度適用の後押しでリフォーム関連資材などが堅調に推移したことが寄与した。

 今期も、45店舗を新規出店し九州地区のドミナント化をさらに進めることなどから続伸を予想、純利益は、80億5000万円(前期比41%増)と市場コンセンサスを約4億円上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1500円まで急落したが、安値では逆に震災関連の防災用品の販売増につながるとして同高値まで急反発し、2000円台を固めていた。PER13倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 決算発表記事情報
2011年04月28日

【注目の決算発表】JR東日本は今期業績未定予想もADR高を支えに急反発

★前期は今年1月の上方修正値を下方修正して着地

注目の決算発表銘柄 東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)は28日、170円高の4475円と変わらずを含め9営業日ぶりに急反発した。

 前日27日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の上方修正値を下方修正して着地し、今期業績を未定と予想したが、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して50円高(円換算値)で引けたことがサポートし悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、1月再増額値を売り上げが556億4600万円、経常利益が224億3500万円、純利益が647億7500万円それぞれ下ぶれ、純利益は、762億2400万円(前々期比36%減)と連続減益となった。

 東日本大震災の発生に伴う列車の運転休止、ショッピングセンターの営業休止などで営業収益が420億円減少し、復旧費用見積り額587億円を特別損失に計上、災害復旧工事で80億円程度の資本支出が発生することが要因となった。

 今期業績は、大震災の影響で今後の収入動向が不透明化しているとして未定と予想した。

 株価は、前期業績の再増額をテコに年初来高値5900円まで買い進まれて大震災発生で上場来安値3915円と売られ、1株純資産4574円水準を固めていた。底上げ展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】TDKは今期業績未定予想も織り込み済みで続急伸

★底上げ期待の買い物が増勢

注目の決算発表銘柄 TDK<6762>(東1)は28日、175円高の4205円まで上げて130円高の4160円と続伸した。前27日大引け後に3月期決算を発表、前期は、期初予想通りに大幅増益で着地し、今期業績を未定と予想したが、織り込み済みとして底上げ期待の買い物が増勢となっている。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して21円高(円換算値)で引けたこともサポートしている。

 同社は、HDD部品納入先で密接なサムスン電子が、HDD事業をシーゲート社に売却したことからHDD部品の先行きが不透明化するとして懸念材料視されていた。

 前期業績は、前々期比8%増収、2.7倍税引前純益増益、3.3倍純益増益と続伸した。HDD用ヘッド、HDD用サスペンションなどの記録デバイス事業は、売価下落と円高が重なり減収となったが、スマートフォンを中心とした通信機器市場向けにインダクティブデバイス事業の販売が大幅に増加し、高周波部品も続伸したことなどが寄与した。

 今期業績は、東日本大震災の影響により同社製品の生産水準が見通せず、合理的な業績予想が算定できないとして未定とした。

 株価は、大震災発生で4225円まで売られ、サムスン電子のHDD事業売却を外資系証券がネガティブに評価したことが追い討ちとなってさらに年初来安値3875円まで二段下げし、200円幅のリバウンドをしたところである。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは業績続伸予想で観測報道値をクリアし高値窺う

★割安主力株買いを拡大

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は、寄り付きの買い気配から68円高の2830円まで買い進まれて続急伸し、3月31日につけた年初来高値2858円を窺っている。

 前日27日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の再々上方修正値を上回ってV字回復し、今期の続伸と連続増配を予想、業績が、4月24日の観測報道値をクリアすることが割安主力株買いを拡大させている。

 前期業績は、前々期比28%増収、3.3倍税引前純益増益、4.4倍純益増益となった。建設・鉱山機械の需要が、戦略市場の中国、東南アジア、中南米などで高水準に推移するとともに、北米、欧州、日本国内でも回復、産業機械も、自動車生産台数の増加や中国などアジア地域の太陽電池市場の成長で回復したことなどが寄与した。

 今期業績も、建設・鉱山機械、産業機械とも伸び、販売価格改定や原価低減活動の推進などから続伸を予想、営業利益は、3050億円(前期比36%増)と観測報道値をクリアし、純利益は、2000億円(前期比32%増)としている。

 配当は、前期に38円(前々期実績16円)と増配したが、今期はさらに42円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2060円まで急落したが、震災関連の建機特需思惑で同高値まで800円高し、今期業績の観測報道で高値を窺っていた。PER13倍台の割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り続急伸

★売り方の買い戻しを促し割安修正買いに拍車

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は、360円高の8800円と続急伸している。前日27日大引け後に3月期決算を発表、前期は、昨年10月の増額値を上ぶれて高変化して着地し、今期も続伸を予想し市場コンセンサスを上回ることが、売り方の買い戻しを促し割安修正買いに拍車をかけている。

 前期業績は、前々期比18%増収、2.8倍税引前純益増益、3.0倍純益増益と大幅続伸した。平均為替レートが、1ドル=86円、1ユーロ=113円と各7円、18円の円高となったが、半導体用セラミックパッケージや太陽電池、コンデンサ、タイミングデバイスなどの各セグメントが好調に推移して原価低減や生産性向上も相乗し好決算につながった。

 今期も、国内は東日本大震災の影響で成長鈍化が見込まれるが、引き続き中国をはじめとするアジア経済が成長、欧米経済も堅調に推移するとして続伸を予想、税引前純利益は、1800億円(前期比4%増)と市場コンセンサスを約110億円上回る。

 株価は、前期第3四半期の好決算を評価し年初来高値8920円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値6440円まで急落したが、1株純資産7739円割れは下げ過ぎで大震災の被災地から距離的に遠い京都本社銘柄と見直されて、急落幅をほぼ埋めた。PER14倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノンは業績下方修正・減益転換も悪材料出尽しで急反発

★前日の米国市場でNYダウが急反発したこともフォロー

注目の決算発表銘柄 キヤノン<7751>(東1)は27日、245円高の3740円と急反発急した。26日大引け後に今12月期第1四半期決算の開示と同時に、早くも12月通期業績の下方修正を発表、期初の連続増益予想が減益転換するが、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。前日の米国市場で、NYダウが115ドル高と急反発したこともフォローしている。

 12月通期業績は、期初予想より売り上げを3700億円、税引前純利益を1400億円、純利益を900億円それぞれ引き下げ、純利益は、2200億円(前期比10%減)と減益転換する。

 第2四半期以降の為替レートを1ドル=85円、1ユーロ=120円と前期比で各約3円の円高を想定し、直近の経済見通し、東日本大震災の影響、復旧・復興計画を前提として下方修正した。

 株価は、大震災発生で年初来安値3310円まで急落し、同社に先立って決算を発表したグループ子会社に下方修正が続いたことも響き、リバウンド幅も限定的にとどまった。強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:17 | 決算発表記事情報