[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】トラストパークは高値更新、株式分割と2Q業績増額好感
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】旭硝子は連続の最高純益更新も利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】ツムラは3Q続伸業績が観測報道値をクリアし急続伸
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】日産自動車は業績再上方修正も材料出尽くし感を強めて急反落
記事一覧 (02/10)国際計測器 第3四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】SMCは3Q好決算・期末増配も利益確定売りで急反落
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】日本海洋掘削は業績上方修正で減益率を縮小し急反発
記事一覧 (02/10)【注目の決算発表】トヨタは業績再々上方修正をADR高が支援し4連騰
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】ハーモニックは高値更新、株式分割と3Qの好決算効果が相乗
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】シマノは2ケタ連続増益業績も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (02/09)ニッポ電機 3四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】日本触媒は高値更新、業績再々増額で最高純益を更新し増配
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】DOWAは3Q好決算も通期据え置きで利確売り先行
記事一覧 (02/09)共和電業 前10年12月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/09)TDCソフトウェアエンジニアリング 第3四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】ホトニクスは高値更新!1QV字回復で売り方の買い戻し
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】住友金鉱は高値窺う!業績再上方修正に期末配当増配オン
記事一覧 (02/08)インテージ 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (02/08)GMOホスティング&セキュリティ 前10年12月期通期連結業績を発表
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】ディスコは7連騰、一転した3月通期業績の上方修正と増配が相乗
2011年02月10日

【注目の決算発表】トラストパークは高値更新、株式分割と2Q業績増額好感

★分割権利取りの買い物が集まった

注目の決算発表銘柄 トラストパーク<3235>(福岡Q)は10日、1万4500円高の16万8000円まで買い進まれて急反発し、今年1月13日につけた昨年来高値16万円を更新した。終値は5500円高の15万9000円だった。

 9日大引け後に今6月期第2四半期(2Q)累計決算とともに発表した株式分割を歓迎して分割権利取りの買い物が集まった。

 株式分割は、株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、3月15日割り当てで1株を5株に分割する。

 一方、2Q業績は、売り上げは前年同期より82%増、経常利益が4億8100万円(前年同期は2900万円の黒字)と大幅続伸し、純利益が2億4200万円(同3300万円の赤字)と黒字転換した。

 昨年7月のグランシップの完全子会社化などで2Q末の駐車場数が、159カ所増の619カ所、車室数が3335カ所増の2万3838車室と拡大し、カード会員の増加、タイムリーな駐車場料金の改定、駐車場賃借料の見直し、不採算駐車場からの撤退などを進めたことが寄与した。なお純利益は、低採算駐車場設備に減損損失を計上し期初予想をやや下ぶれた。

 6月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億6000万円(前期比6倍)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、値付きにやや難があるが、PERは4倍台と超割安であり、分割権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】旭硝子は連続の最高純益更新も利益確定売り先行し急反落

★6期ぶりに過去最高純利益を大幅に更新

注目の決算発表銘柄 旭硝子<5201>(東1)は、65円安の1033円まで下げて急反落している。前日9日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年11月の再々上方修正値を上回って6期ぶりに過去最高純利益を大幅に更新し、今期も続伸を予想し市場コンセンサスを上回るが、織り込み済みとして利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比12%増収、2.6倍経常増益、6.1倍純益増益とV字回復し、純利益は、過去最高を約450億円上回った。

 全世界で建築用ガラスの出荷が増加し、太陽電池用ガラスも堅調に推移、自動車用ガラスが、各国の需要喚起策の恩恵を享受し、FDP用ガラスが、パネルメーカーの生産調整の影響を受けたものの前年を上回ったことが好決算につながった。

 今12月期業績は、売り上げが4%増と続伸し、経常利益は原燃料価格上昇で5%減と小幅減益転換するが、純利益は1300億円(前期比5%増)と連続の過去最高を見込み、市場コンセンサスを約80億円上回る。

 株価は、昨年11月の前期業績の再々増額で昨年5月以来の1100円台を回復し、昨年来高値1136円を射程圏に捉えた。下値では利益確定売りと株不足で逆日歩のつく信用好需給とが綱引きし、PER9倍台の割安修正を窺うことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ツムラは3Q続伸業績が観測報道値をクリアし急続伸

★3Qとして過去最高

注目の決算発表銘柄 ツムラ<4540>(東1)は、66円高の2667円と急続伸している。前日9日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、今年1月25日の業績観測報道通りに続伸して3Qとして過去最高となったことを受けて割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比1%増収、4%経常増益、14%純益増益となり、期初予想の3月通期業績対比の利益進捗率は、83〜85%と目安の75%を超えた。

 医療用漢方製剤が、薬価引き下げの影響を受けながらも、129処方中79処方が前年同期を上回って数量が7.8%増となり、なかでも「大建中湯」、「六君子湯」、「抑肝散」の合計売り上げが14.3%増と伸び、業務効率化で売上高販管費率が改善したことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、115億円(前期比7%増)と見込んでいる。

 株価は、昨年11月の今期配当の増配を好感して2670円の戻り高値まで220円高して高値もみ合いが続いている。戻り高値肉薄からディフェンシブ株人気を高めPER16倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日産自動車は業績再上方修正も材料出尽くし感を強めて急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 日産自動車<7201>(東1)は、20円安の873円と変わらずを挟み5営業日ぶりに急反落している。9日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年11月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表し、市場コンセンサスを上回ったが、前日ザラ場に昨年来高値894円まで買い進まれていただけに材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して3円高(円換算値)にとどまって引けたことも響いている。

 3月通期業績は、昨年11月の増額値より売り上げを300億円、営業利益を500億円、経常利益を800億円、純利益を450億円それぞれ引き上げ、純利益は3150億円(前期比7.4倍)と続伸幅を拡大する。

 為替レートは、11月予想時よりやや円安として1ドル=85.4円、1ユーロ=112.5円を想定し、今期中にグローバルに10車種の新車を投入、グローバル販売台数を11月想定時の410万台から416万5000台へ引き上げたことなどが要因となった。

 株価は、昨年11月の業績上方修正で721円から窓を開けて底離れ、電気自動車「リーフ」人気も加わり昨年来高値まで170円高した。PERは11倍と割安で下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 決算発表記事情報

国際計測器 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■アジアのタイヤメーカーから、製造ライン向けタイヤ関連試験機を中心に101億5800万円を受注

国際計測器のホームページ バランシングマシーンの国際計測器<7722>(JQS)は、9日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 前期はリーマンショックの影響で、大幅減収減益で最終赤字転落となったが、今期は、内外共に自動車関連の設備投資が積極的になってきたことに加え、同社が業界で初めて開発した電気サーボモータ式の各種振動試験機、動電型振動試験機も売上が拡大している。また、中国・インドをはじめとするアジアのタイヤメーカーから、製造ライン向けタイヤ関連試験機を中心に101億5800万円の受注を獲得している。
 受注も回復していることから、第3四半期連結業績は、売上高59億900万円(前年同期比73.6%増)、営業利益5億3900万円(前年同期△2億5600万円)、経常利益3億3500万円(同△3億5100万円)、純利益2億1700万円(同△2億4300万円)と大幅増収増益。
 通期業績予想に対する進捗率は、売上高59.0%、営業利益31.7%、経常利益22.9%、24.9%と低いが、例年、第2四半期、第4四半期に製品の完成出荷が集中する傾向が強いことから、当初予想は達成すると予想される。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SMCは3Q好決算・期末増配も利益確定売りで急反落

★3月通期業績に対して高利益進捗率

注目の決算発表銘柄 SMC<6273>(東1)は9日、720円安の1万4020円まで下げて560円安の1万4180円と4営業日ぶりに急反落した。8日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と期末配当の増配を発表、3Q業績が、V字回復するとともに昨年11月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、今年1月7日に昨年来高値1万4910円まで買われていただけに利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比58%増収、4.0倍経常増益、3.8倍純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、84〜86%と目安の75%を超えた。

 自動制御機器事業で中国、韓国、台湾のアジア地域を筆頭に日本、北米、欧州など全地域で空気圧機器需要が回復・拡大、生産効率の向上や全社挙げての経費削減活動を進めたことが寄与した。

 3月通期業績は昨年11月の上方修正値に変更はなく、純利益は470億円(前期比2.3倍)とV字回復を見込んでいる。

 期末配当は50円を60円に引き上げ、年間110円(前期実績100円)に増配する。

 株価は、昨年11月の今期業績の上方修正で昨年来高値まで2000円高し、強弱感の対立から信用取組は株不足となっている。投資採算的に割安感は小さいが、売り方の買い戻し主導の相場展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本海洋掘削は業績上方修正で減益率を縮小し急反発

★前期の過去最高純利益からの減益率を縮小

注目の決算発表銘柄 日本海洋掘削<1606>(東1)は9日、115円高の3390円まで上げて、60円高の3335円と急反発している。8日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、3月通期業績の上方修正を発表、前期の過去最高純利益からの減益率を縮小することが資源関連の下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを6億6200万円引き下げたが、逆に経常利益を3億8100万円、純利益を9億3400万円それぞれ引き上げ、純利益は、50億5900万円(前期比49%減)とした。

 売り上げは、「SAGADRILー2」の造船所での整備・改修工事開始が顧客の都合で遅れ、為替も円高となったことで下ぶれたが、利益は減価償却費、修繕費などの売上原価が低下、持分法適用関連会社の投資利益が増加することで上ぶれた。

 株価は、昨年12月の上場来高値6460円から今期業績の2ケタ減益予想を嫌って昨年10月に上場来安値2222円まで売られ、原油価格の上昇や深海底のレアメタルなどの鉱物資源探査思惑が相乗して底上げ、3000円台を回復した。PERはなお12倍台と割安であり、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トヨタは業績再々上方修正をADR高が支援し4連騰

★割安修正買いが拡大

注目の決算発表銘柄 トヨタ自動車<7203>(東1)は9日、180円高の3670円と変わらずを挟み4営業日続伸している。8日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続いて3月通期業績の3回目の上方修正を発表、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して159円高(円換算値)で引けたことも支援し割安修正買いが拡大している。

 3月通期業績は、昨年11月の再増額値より売り上げを2000億円、営業利益を1700億円、税金等調整前純利益を2500億円、純利益を1400億円それぞれ引き上げ、純利益は4900億円(前期比2.3倍)と続伸幅を拡大する。

 為替レートは、ほぼ11月想定並みを想定して円高・ドル安・ユーロ安の影響を受けるが、車両販売台数を前回の741万台から748万台に引き上げ、営業努力や原価改善で費用を軽減することが要因となった。

 株価は、昨年8月、11月と業績上方修正のたびに上値を追ったが、エコカー減税の期限切れやリコール問題の後遺症も長引き1株純資産3262円水準で戻り売りに押されもみ合いが続いた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 決算発表記事情報
2011年02月09日

【注目の決算発表】ハーモニックは高値更新、株式分割と3Qの好決算効果が相乗

★3月通期業績は4期ぶりの過去最高更新を見込む

注目の決算発表銘柄 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQS)は9日、4万3000円高の55万9000円まで上げて、2万4000円高の54万円と急続伸し、昨年12月28日につけた昨年来高値54万6000円を更新した。

 8日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに株式分割を発表、権利取りと3Q好決算を評価する買い物が相乗している。

 株式分割は、株式流動性の向上と投資家層の拡大を目的に、合わせて全国証券取引所が進めている売買単位集約行動計画に沿い100株を1単元とする単元株制度を採用するために実施する。3月31日割り当てで1株を300株に分割する。

 一方、3Q業績は、売り上げが前年同期より2.1倍増と増収転換し、経常利益が46億5500万円(前年同期は7400万円の黒字)とV字回復し、純利益が24億4100万円(同2億2400万円の赤字)と黒字転換した。

 減速装置が産業ロボット、半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置向けなどに需要を拡大したことが要因となった。

 3月通期業績は昨年11月の再上方修正値を据え置き、純利益は、31億3000万円(前期比6.2倍)とV字回復して4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年11月の再上方修正で昨年来高値まで5割高し高値調整が続いた。株式分割の権利取りでPER18倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シマノは2ケタ連続増益業績も利益確定売りに押され反落

★利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯

注目の決算発表銘柄 シマノ<7309>(大1)は9日、前場寄り付きに40円高と買われたあと売り物に押され、後場はやや下げ幅を拡大して75円安の4155円まで下げて、終値は30円安の4200円と4営業日ぶりに反落した。

 8日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年10月の再下方修正値をやや上ぶれて着地し、今期も2ケタ増益と続伸を見込み、市場コンセンサスをほぼクリアしたが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比14%増収、37%経常増益、2.0倍純益増益とV字回復した。

 円高・ユーロ安が継続する厳しい経営環境下、2009年から続いた全世界的な自転車の在庫調整が期初に一段落して市場在庫が正常レベルに戻り、第2四半期、第3四半期と新シリ−ズ製品を相次いで投入し順調に推移したことが増収増益転換要因となった。

 今12月期業績は、迅速で効率的な生産物流体制を拡充することなどから続伸を予想、純利益は、220億円(前期比15%増)と市場コンセンサスをほぼクリアする。

 株価は、昨年10月の前期業績再減額で3880円まで突っ込み、下げ過ぎとして急落幅をリカバーした。PERは17倍台と割安で、利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯するなかで方向感を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 3四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換

■主要顧客である百貨店の設備投資が一部で実施される

ニッポ電機のホームページ 店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は、9日の引け後に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 同社の主要顧客である、百貨店はリーマンショックの影響で、設備投資を見合わせていたが、今期より一部で設備投資が実施されたことから事業環境は前期より明るくなっている。また、LED照明器具に本格的に取り組んだ結果、LED照明器具の売上が増加したことも業績回復の追い風となっている。
 第3四半期累計の部門別の売上高は、店舗照明部門46億300万円(前年同期比35.3%増)、建築化照明部門20億1100万円(同26.4%増)、紫外線部門3億2400万円(同7.2%増)と全ての部門で増収となっている。
 また、前期に販売合弁会社を設立し、経営の合理化を進めてきたことから、コストの削減が実現したことに加え、稼働率がアップしたことで利益率が改善している。
 その結果、今11年3月期第3四半期連結業績は、売上高69億3900万円(同31.0%増)、営業利益2億8100万円(前年同期△1億6100万円)、経常利益2億5100万円(同△1億3200万円)、純利益1億3900万円(同△1億4900万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。

■業績の回復が歴然となったことから、同社の株価も上昇

 業績の回復が歴然となったことから、同社の株価も上昇している。
 9日の株価は、昨年5月10日以来となる360円をつけた後、前日比3円安の351円で引けた。
 チャートを見ると、10月12日の254円から切り返し、右肩上がりのトレンドとなっている。やっと350円台を回復したが、一株当り純資産は644円であり、期末配当15円で配当利回り4.27%を踏まえれば株価の見直しは更に進むものと予想される。
 通期連結業績予想は、売上高93億円(前期比20.7%増)、営業利益3億5000万円(前期900万円)、経常利益3億円(同3100万円)、純利益1億5000万円(同△8400万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。

>>ニッポ電機のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本触媒は高値更新、業績再々増額で最高純益を更新し増配

★5期ぶりに過去最高純利益を大きく更新

注目の決算発表銘柄 日本触媒<4114>(東1)は、40円高の976円と急反発し、今年2月2日につけた昨年来高値952円を更新している。

 前日8日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、2月2日の業績観測報道通りの3月通期業績の再々上方修正と期末記念配当の増配を発表、5期ぶりに過去最高純利益を大きく更新することが割安修正買いを拡大させている。

 3月通期業績は、昨年11月の再増額値より売り上げを70億円、営業利益、経常利益を各55億円、純利益を35億円引き上げ、純利益は、190億円(前期比75%増)と2006年3月期の過去最高(162億5700万円)を更新する。

 アクリル酸、アクリル酸エステルなどの新興国向け需要が堅調に推移して、販売数量を大幅に伸ばし、数量効果と一部製品の海外市況の強含みキープなども加わったことが要因となった。

 期末配当は、姫路製造所開所50周年記念配当1円に創立70周年記念配当2円を加えて12円に引き上げ、年間22円(前期実績14円)に増配する。

 株価は、昨年9月払い込みで実施した公募増資(発行価格710円)を嫌ってつけた昨年来安値712円から今期業績の再上方修正・増配などをテコに底上げ、33%高した。なおPER9倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DOWAは3Q好決算も通期据え置きで利確売り先行

★利益確定売りを吸収しての再騰展開も想定

注目の決算発表銘柄 DOWAホールディングス<5714>(東1)は、35円安の588円と4営業日ぶりに急反落している。

 前日8日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、増収増益と続伸し昨年7月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、3月通期業績を据え置きとしたことから利益確定売りが先行している。同社株は、前日に昨年来高値638円まで買い進まれていた。

 3Q業績は、前年同期比32%増収、2.1倍経常増益、2.5倍純益増益と伸び、3月通期業績対比の利益進捗率は、86〜85%と目安の75%を超えた。

★金、銀、銅の価格が歴史的な高値圏まで上昇

 自動車・IT関連向けの需要が堅調に推移し、相場環境も金、銀、銅の価格が歴史的な高値圏まで上昇したことが要因となっており、操業度のアップ、環境・リサイクル、製錬、電子材料、金属加工、熱処理などの全セグメントの利益が拡大していることなどが寄与した。

 3月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、115億円(前期比2.6倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年来安値401円から今期業績の上方修正、金価格など資源価格の上昇、さらに中国での土壌浄化事業、家電リサイクル事業進出などのポジティブな材料が続き昨年来高値まで6割高した。PERは15倍台と割安であり、利益確定売りを吸収しての再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 決算発表記事情報

共和電業 前10年12月期連結業績は増収大幅増益

■04年から取り組み続けてきた営業・生産・技術の3つの革新活動等の事業戦略が的確であったことを証明

共和電業のホームページ ひずみゲージを使った計測で業界トップの共和電業<6853>(東1)は、8日に前10年12月期連結業績を発表した。
 売上高は、132億円(09年期比15.6%増)、営業利益8億5100万円(3.1倍)、経常利益7億9500万円(同3.35倍)、純利益2億6100万円(同75.6%増)と増収大幅増益を達成した。
 企業の設備投資に対する慎重な姿勢は変わらず、依然として厳しい事業環境の中でありながら、増収大幅増益を達成したことにより、04年から取り組み続けてきた営業・生産・技術の3つの革新活動、自動車機器部の新設、前半重点主義・汎用製品拡販・粗利志向の徹底を実践してきた事業戦略が的確であったことを証明したといえる。
 事業部別の売上高は、計測機器部門27億7000万円(同23.8%増)、コンサルティング部門17億2200万円(同35.5%増)、保守・修理部門8億3900万円(同5.3%増)となった。
 今期については、幅広い業種への販売を維持拡大すると共に、海外販売網の強化による輸出の拡大を図ることで、売上高135億円(前期比2.3%増)、営業利益10億5000万円(同23.3%増)、経常利益10億円(同25.8%増)、純利益5億円(同91.0%増)と増収増益を見込む。
 前期に同社は、中国上海市に100%出資の現地法人を設立した。中国の新車販売台数は昨年1800万台を超え、2年連続で米国を抑え世界1となっている。しかし、昨年の輸出台数は54万4900台で、08年の水準も達していない。輸出のうち乗用車は25万4000台にとどまっている。輸出台数を伸ばすには、安全性の問題をクリアーする必要があることから、同社の活躍が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 決算発表記事情報

TDCソフトウェアエンジニアリング 第3四半期業績は増収大幅増益

■総合受注力強化、製造工程の価格競争力強化、新たな市場・事業の創出に注力

TDCソフトウェアエンジニアリング TDCソフトウェアエンジニアリング<4687>(東1)の今11年3月期第3四半期業績は、売上高120億4000万円(前年同期比9.2%増)、営業利益5億6100万円(同2.87倍)、経常利益6億4800万円(同3.08倍)、純利益2億4000万円(同2.25倍)と増収大幅増益。
 企業のIT投資意欲は改善傾向にあるものの、外部発注から内製化へのシフト、製品・サービスの価格低下、案件の小型化などと、業況は厳しい。
 その様な状況の中で大幅増益を確保できたのは、総合受注力強化、製造工程の価格競争力強化、新たな市場・事業の創出に注力したことによる。
 事業別の売上高を見ると、金融74億5000万円(同6.5%増)、法人34億8900万円(同11.6%増)、公共・公益11億円(同22.2%増)と全ての事業で増収を達成している。
 厳しい環境の中であるが、売上を伸ばしていることから、今通期業績予想は、売上高173億円(前期比5.5%増)、営業利益8億3000万円(同39.2%増)、経常利益9億円(同47.7%増)、純利益3億6000万円(同15.1%増)と増収増益を見込む。
 8日の株価は、前日比7円安の749円。PBR0.81倍で配当利回り3.3%。チャート的にも煮詰まり感が出ているため好業績を反映し、反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホトニクスは高値更新!1QV字回復で売り方の買い戻し

★2Q累計業績に対して順調な利益進捗率

注目の決算発表銘柄 浜松ホトニクス<6965>(東1)は8日、90円高の3220円まで上げて、45円高の3175円と続伸し、今年1月17日につけた昨年来高値3150円を更新した。

 7日大引け後に発表した今9月期第1四半期(1Q)決算が、V字回復して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことから売り方の買い戻しが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比26%増収、2.8倍経常増益、2.4倍純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、55〜51%と目安の50%をクリアした。

 光電子部品事業で光電子倍増管が、医用分野や産業分野のX線非破壊検査装置向けに売り上げを伸ばし、光半導体素子も、医療機器装置や産業用ロボット向けに好調に推移したことなどが要因となった。

 2Q・9月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、118億円(前期比2%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期業績の続伸予想で売り方の買い戻しが先行して昨年来高値まで450円高し、高値では強弱感の対立から売り残が積み上がり、株不足となり逆日歩のつく信用好需給となっている。売り方の買い戻し主導で上値を試す展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 決算発表記事情報
2011年02月08日

【注目の決算発表】住友金鉱は高値窺う!業績再上方修正に期末配当増配オン

★資源関連の低PER株買いが拡大

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、25円高の1467円と6営業日続伸し、昨年1月につけた昨年来高値1490円を窺っている。

 7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年11月に続く今3月通期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、資源関連の低PER株買いが拡大している。

 3月通期業績は、11月増額値より売り上げを520億円、経常利益を130億円、純利益を100億円それぞれ引き上げ、純利益は、790億円(前期比46%増)と連続増益率を伸ばす。

 非鉄金属価格の上昇で各セグメントの売り上げ、利益が上ぶれる見込みで、資源セグメントの利益は前回増額時より13%、製錬セグメントは20%各増益となった。

 期末配当は、業績再増額に伴い期初予想の12円を18円に引き上げ、年間30円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、株価連動性の高い金価格の上昇とともに上値を追い、今期業績の上方修正とともに昨年来高値に肉薄したがそのたびごとに戻り売りに押され、高値調整を続けた。PER10倍台の割安修正で高値抜けに再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

インテージ 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■パネル調査分野で、次世代消費者情報の開発投資を進める

インテージ 市場調査・コンサルティングの最大手インテージ<4326>(東1)は、8日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は、257億9900万円(前年同期比6.5%増)、営業利益23億6000万円(同11.0%増)、経常利益23億3300万円(同10.9%増)、純利益12億7100万円(同21.1%増)と増収2ケタ増益となった。
 パネル調査分野で、次世代消費者情報の開発投資を進めている。飛躍的な大規模サンプル化、購買行動と背景意識のシングルソース化、店舗関連情報・ショッピング時点の情報の強化、カバレッジの拡大等によって、ブランドマーケティング・店頭マーケティングの新展開や、意思決定の精度向上やスピードアップを実現し、顧客への提供価値の向上をめざしていることから、顧客企業からの信頼度も高く、業績も堅調である。

■主力の市場調査・コンサルティング事業の業績は堅調

 セグメント別の業績は、市場調査・コンサルティング事業の売上高は177億1300万円(同7.7%増)、営業利益18億8100万円(同5.5%増)、システムソリューション事業の売上高は34億6900万円(同7.6%減)、営業利益△1400万円(前年同期3800万円)、医薬品開発支援事業の売上高は46億1600万円(前年同期比14.6%増)、営業利益4億9300万円(同61.1%増)。
 主力の市場調査・コンサルティング事業の業績が堅調であることから、今通期連結業績予想は、売上高372億2900万円(前期比7.8%増)、営業利益33億9900万円(同4.4%増)、経常利益33億5900万円(同4.2%増)、純利益18億8200万円(同12.1%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 決算発表記事情報

GMOホスティング&セキュリティ 前10年12月期通期連結業績を発表

■インターネット資産に対する企業の考え方は所有から利用へと大きく変化

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、8日に前10年12月期通期連結業績を発表した。
 売上高83億3300万円(09年期比9.7%増)、営業利益10億6400万円(同6.7%減)、経常利益10億6900万円(同7.8%減)、純利益6億8100万円(同11.1%増)となった。
 同社が属するインターネットサービス市場では、企業のIT投資抑制、同業との競争激化など厳しい面もあるが、インターネット資産に対する企業の考え方は所有から利用へと大きく変化しているため、同社グループの業績は堅調であった。
 ホスティング事業では、高いセキュリティ環境ニーズや低価格サービスへの需要に応えるため新たなサービスを投入し、来るべきクラウドの時代を見据え、早期に顧客の囲い込みを実施した。
 セキュリティ事業では、販売代理店の拡大を進めるために、販売代理店の利便性を考えた商品の提供を行った。また、欧米諸国に向けた直接販売サイトを開設した。
 ソリューションサービス事業では、Webコンサルティングサービス、オフィスコンサルティングサービス、スピード翻訳サービス等を行っている。スピード翻訳サービスでは利用者が順調に伸びている。

■今通期連結業績予想は増収、営業・経常増益を見込む

 事業毎の売上高、営業利益は、ホスティング61億5300万円(同0.1%増)、8億3500万円(同23.0%減)、セキュリティ16億4900万円(同23.8%増)、2億400万円(同3.63倍)、ソリューション5億3000万円(同4.68倍)、71万2000円(同513万7000円増)となっている。
 ホスティング事業が減益になっているのは、低価格の共用ホスティングサービスの利用者拡大を狙い、初期費用・1年間使用料を無料などの積極的な販売促進活動を行い、早期に囲い込む戦略を取ったことで、契約件数が増加したものの、1件あたりの単価が低下したことによる。今期の第2四半期から有料となるため、売上の急増が期待できる。
 セキュリティ事業が大幅増益となっているのは、ストック型ビジネスであり、会員数が増え、売上高が損益分岐点を超えると利益率が高まるビジネスモデルとなっているため。今後も大幅増益が予想される。
 今通期連結業績予想は、売上高97億9100万円(前期比17.5%増)、営業利益11億5600万円(同8.6%増)、経常利益11億5000万円(同7.6%増)、純利益6億3600万円(同6.6%減)と増収、営業・経常増益を見込む。

>>GMOホスティング&セキュリティのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ディスコは7連騰、一転した3月通期業績の上方修正と増配が相乗

★昨年11月に下方修正したが、その減額値を今度は上方修正

注目の決算発表銘柄 ディスコ<6146>(東1)は、150円高の5910円と変わらずも含め7営業日続伸している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と3月通期業績の一転した上方修正、期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しが先行して買い増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年8月に上方修正したものを11月に下方修正したが、その減額値を今度は上方修正した。

 売り上げはさらに3億円引き下げたが、逆に経常利益は7億円、純利益は6億円それぞれアップさせたもので、純利益は101億円(前期比4.0倍)と続伸幅が大きく拡大する。

 3Qに半導体需要の一服感がみられ売り上げは小幅再減額されたが、利益は、足元の受注が拡大し今年1〜3月で771億円となっていることなどから上方修正した。

 期末配当は、昨年11月の業績下方修正に伴い期初予想の40円を32円に引き下げたが、36円に引き上げ年間61円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、昨年11月の今期業績の一転した下方修正と減配を嫌い900円幅の急落を演じ、その後急落幅を挽回し1300円高したが、今年1月に発表した3Q連結売上高や3Q単独業績が、前四半期の第2四半期業績対比で減収・減益転換したことが響いて300円安と急落するなど高値波乱が続いた。売り方の買い戻し主導でリバウンド幅の拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 決算発表記事情報