[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】日化薬は3Q好決算を評価して下げ過ぎ訂正続き4連騰
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】壱番屋は3Q高利益進捗率決算をテコに割安株買いが拡大し続伸
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】ライトオンは2Q業績上ぶれ着地も通期業績予想未定で急反落
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】乃村工藝は今期業績の未定予想が響き利益確定売りで急反落
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】象印は高値を窺う、1Q利益が2Q利益を上回り低位値ごろ割安株買い
記事一覧 (03/29)【注目の決算発表】ウェザーニューズは4連騰、3Q好決算で割安株買いが拡大
記事一覧 (03/28)【注目の決算発表】ミタチ産は3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (03/23)【注目の決算発表】モロゾフは業績続伸で下げ過ぎ訂正買いが拡大し3連騰
記事一覧 (03/18)【注目の決算発表】エイブルCHINTAIは負ののれん益確定でストップ安から3連騰
記事一覧 (03/17)【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想不変もリスク回避売り再燃し急反落
記事一覧 (03/16)【注目の決算発表】シーイーシーは業績続伸・復元増配を評価し急反発
記事一覧 (03/16)ティー・ワイ・オー 地震の被災地・被災者への支援ため500万円の義捐金を決定
記事一覧 (03/16)ヤーマン 今11年4月期第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】飯田産は3Q好決算も同業IPO不調が響きストップ安
記事一覧 (03/10)【注目の決算発表】神戸物産は1Q好決算で割安修正買いが再燃し反発
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】菱洋エレクは業績続伸予想も利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】一建設は2ケタ減益転換業績嫌い利益確定売りで急続落
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q好決算で低位値ごろ株買いが再燃し高値
記事一覧 (03/09)菱洋エレクトロ 前11年1月期連結業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績減益転換で利益確定売り先行
2011年03月30日

【注目の決算発表】日化薬は3Q好決算を評価して下げ過ぎ訂正続き4連騰

★純利益は14期ぶりの過去最高更新を予想

注目の決算発表銘柄 日本化薬<4272>(東1)は、30円高の738円と変わらずを含めて4営業日続伸して始まっている。前日29日大引け後に発表した今5月期第3四半期(3Q)決算が、増収増益と続伸し、昨年12月に上方修正した5月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、29%経常増益、2%純益増益となり、通期業績対比の利益進捗率は、78〜64%を示した。

 機能化学品事業で光ディスク用樹脂や液晶シール材、子会社の液晶ディスプレイ用偏光フィルムが堅調に推移し、「ビカルタミド錠NK」などの抗がん剤も前年同期を上回り、エアバック用インフレーターも環境対応車や中国向けに続伸、いっそうのコストダウン、販売品目の整理、生産拠点の最適化を進めたことなどが寄与した。

 5月通期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響を精査中としながらも昨年12月の上方修正値に変更はなく、純利益は115億円(前期比16%増)と14期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年12月の上方修正をテコに昨年来高値902円まで買い進まれたが、地震発生で昨年来安値599円まで急落、3分の1戻し水準までリバウンドした。PER11倍台の下げ過ぎ修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】壱番屋は3Q高利益進捗率決算をテコに割安株買いが拡大し続伸

★連結決算は初作成

注目の決算発表銘柄 カレー専門店を展開する壱番屋<7630>(東1)は29日、23円高の2326円まで上げて、プラス圏で堅調に推移し、終値は8円高の2311円と続伸した。28日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、連結決算は初作成となるため前年同期対比はないが、昨年12月に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに割安株買いが拡大している。

 3Q業績は、売り上げ291億8300万円、経常利益35億1000万円、純利益は17億3000万円となり、通期業績対比の利益進捗率は、82〜81%と目安の75%を上回った。

 不採算店11店舗を閉鎖する一方で16店舗を新規出店策やニュータイプ店舗への改装を進め、宅配事業も強化、トッピングで使用する食材や米の価格が低下し、物流コストなど本部経費を抑制したことなどが要因となった。

 5月通期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響に不透明な部分があるとしながらも昨年12月の上方修正値に変更はなく、純利益は21億2000万円と予想している。

 株価は、昨年12月の上方修正で昨年来高値2410円まで買い進まれたが、地震発生で2000円へ急落、300円幅の底上げをした。PER17倍台の割安修正と売り方の買い戻しが相乗して高値抜けに挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報
2011年03月29日

【注目の決算発表】ライトオンは2Q業績上ぶれ着地も通期業績予想未定で急反落

★東北地方太平洋沖地震発生で見通しを立てることは困難

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は、9円安の400円まで売られて3営業日ぶりに急反落している。前日28日に今8月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想を上ぶれて着地したものの、8月通期業績は、東北地方太平洋沖地震発生で見通しを立てることは困難として未定と変更したことを受けて利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、売り上げが期初予想より3億6800万円下ぶれたが、経常利益が4億900万円上ぶれ、19億9000万円(前年同期比9%増)と増益転換した。売り上げは下ぶれたが、販管費などの経費削減を進めたことで増益転換した。純利益は、資産除去債務関連の特別損失21億3800万円の計上や法人税増加などで4100万円下ぶれ13億5100万円の赤字(前年同期は8億9900万円の黒字)とやや赤字幅を悪化させる。

 8月通期業績は未定として、地震の影響が判明次第に公表するとしている。

 株価は、昨年10月につけた上場来安値319円から厳冬関連人気で底上げ、今年2月の月次売り上げの1年5カ月ぶりのプラス転換で窓を開けて565円高値まで急伸、地震発生で最安値目前の320円まで急落した。再度、下値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】乃村工藝は今期業績の未定予想が響き利益確定売りで急反落

★前期は、再上方修正通りに増益転換して着地

注目の決算発表銘柄 乃村工藝社<9716>(東1)は、37円安の252円と急反落している。前日28日に2月期決算を発表、前期は、今年3月14日の再上方修正通りに増益転換して着地したが、今期は、業績予想の算定が困難として未定としたことが響いて利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比12%増収、0.5%経常増益、1%純益減益と続伸した。

 ディスプレイ事業全般が堅調に推移し、とくに専門店市場分野でアパレル関連の顧客の店舗新設・改装が増加し、一部大型物件での当初予定を上回る原価発生や受注競争激化をカバーして続伸した。

 今期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響で出店やイベント計画の延期・中止、受注規模の縮小などが予想され、この影響を精査したうえで発表するとし、現時点では未定とした。

 株価は、14日の業績増額修正にもかかわらず地震発生でストップ安し昨年来安値201円に顔合わせ、地震発生前の株価水準まで戻したところである。再度の下値確認が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】象印は高値を窺う、1Q利益が2Q利益を上回り低位値ごろ割安株買い

★1Q決算が大幅続伸

注目の決算発表銘柄 象印マホービン<7965>(大2)は、9円高の218円と3営業日ぶりに急反発し、今年2月に顔合わせした昨年来高値248円を窺っている。

 前日28日大引け後に発表した今11月期第1四半期(1Q)決算が大幅続伸し、すでに期初予想の今期第2四半期累計の利益を上回ったことを手掛かりに低位値ごろの割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比5%増収、69%経常増益、64%純益増益と伸び、利益は、2Q予想値を6500万円〜1億4700万円上回った。

 調理家電で新発売した3合炊き炊飯ジャーやIH調理器などが好調に推移、この増収効果に円高による海外生産品の原価低減、高付加価値製品の販売拡大、海外販売子会社の売上総利益率向上などが加わり好決算となった。

 2Q累計・11月通期業績は、東北地方太平洋沖地震の影響が現時点では不明として期初予想を変更せず、通期純利益は11億5000万円(前期比0.2%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年来高値水準から地震発生で昨年来安値目前の172円まで急落し200円台を回復した。PER13倍台、PBR0.3倍の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ウェザーニューズは4連騰、3Q好決算で割安株買いが拡大

★5月通期業績に対して順調な進捗率

注目の決算発表銘柄 ウェザーニューズ<4825>(東1)は、70円高の1745円まで上げて4営業日続伸している。前日28日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益転換し期初予想の5月通期業績に対して順調な進捗率を示したことを評価して、割安株買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、32%経常増益、25%純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、75〜68%と目安の75%をほぼクリアした。

 航海気象、道路気象、鉄道気象の交通気象が、前年同期より8.5%増と成長し、これにモバイル・インターネットの交信型コンテンツサービスを中心とするBtoS市場を加えた重点事業が、同9.1%増と伸びたことが寄与した。

 5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、16億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年12月発表の第2四半期の好決算を手掛かりに上場来高値1920円まで買い進まれ、東北地方太平洋沖地震発生による利益確定売りで1200円まで急落、3分の2戻しまでリバウンドした。PER11倍台の割安修正で全値戻しにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 決算発表記事情報
2011年03月28日

【注目の決算発表】ミタチ産は3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

★5月通期業績対比の利益進捗率は、90−91%

注目の決算発表銘柄 ミタチ産業<3321>(東1)は28日、18円安の405円まで下げて8円安の415円とと急反落した。前週末25日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸して5月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、66%経常増益、70%純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、90−91%と目安の75%を大きく超えた。

 アミューズメント分野の半導体販売は伸び悩んだが、工作機械向け組み付け受注が増加し、光半導体の受託生産の受注も堅調に推移、増収効果で売上総利益がアップしたことなどが寄与した。

 5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億4000万円(前期比14%増)と続伸を予想している。

 株価は、昨年11月の今期第2四半期累計の上方修正で500円の戻り高値をつけ、400円台央でもみ合ってきたが、東北地方太平洋沖地震発生で303円まで急落、下げ過ぎ訂正で急落幅をほぼリカバーした。下値からは再度、PER8倍台、PBR0.5倍の割安修正展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報
2011年03月23日

【注目の決算発表】モロゾフは業績続伸で下げ過ぎ訂正買いが拡大し3連騰

★純利益は、3期ぶりに黒字転換

注目の決算発表銘柄 モロゾフ<2217>(東1)は、9円高の274円と3営業日続伸している。前日22日大引け後に1月期決算を発表、前期は、今年2月28日の上方修正通りに黒字転換幅を拡大して着地し、今期は、続伸を予想したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期より2%減と連続減収となったが、経常利益は4億2500万円(前々期は7900万円の赤字)、純利益は1億4600万円(同4億5800万円の赤字)と水面上に浮上、純利益は、3期ぶりに黒字転換した。

 売り上げは、主力の百貨店市場が依然として厳しく、夏場の記録的猛暑の影響も受け減少したが、利益は、西神新工場の本格稼働で神戸2工場体制が整い、原価低減などの業務効率の向上を図ったことが要因となった。

 今期は、イベント商品の強化、80周年記念商品の発売、さらに今期から推進する新中期経営計画に沿って高効率経営や組織・人員体制の改革を図ることで続伸、純利益は、1億6000万円(前期比8%増)と見込んでいる。

 株価は、東北地方太平洋沖地震発生で窓を開けて昨年来安値215円まで突っ込み、ほぼ窓埋めをした。PER評価では割高だが、PBRは0.9倍と割り負けており、売り方の買い戻しも加わり一段の底上げが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 決算発表記事情報
2011年03月18日

【注目の決算発表】エイブルCHINTAIは負ののれん益確定でストップ安から3連騰

★リバウンド幅の拡大が見込まれる

注目の決算発表銘柄 エイブルCHINTAIホールディングス<3272>(JQS)は、23円高の385円と3月14日、15日と続いたストップ高から3日続伸している。

 前日17日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、共同持株会社化で発生した負ののれん益が確定、約54億円の特別利益を1Q業績に一括計上すると発表、超割安顕著として値ごろ株買いが増勢となっている。

 同社は、昨年11月にエイブルとCHINTAIとが共同株式移転で共同持株会社を設立し新規上場されたが、「企業結合に関する会計基準」を適用し、被取得企業のエイブルの時価純資産が取得原価を上回ったためその差額を「負ののれん」として認識した。

 このため1Q純利益は58億円となり、10月通期でも期初予想通りに92億円と大きく拡大する。

 株価は、昨年11月上場時の266円安値から昨年12月開示の今期業績予想を手掛かりに550円高値まで倍化し、東北地方太平洋沖地震でほぼ往って来いとなった。PERは3倍台と超割安となりリバウンド幅の拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 決算発表記事情報
2011年03月17日

【注目の決算発表】ツルハHDは連続最高純益予想不変もリスク回避売り再燃し急反落

★好業績・好需給支援で再度のリバウンド展開も

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は、140円安の3070円と急反落している。同社株は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災地の岩手県、宮城県、福島県への店舗展開比率が高いとして、ストップ安を交えて昨年来安値2830円まで売られ、前日16日には今度はストップ高と急反発した。

 同日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)の好決算を発表、5月通期純利益も、連続過去最高更新予想を変更しなかったが、前日、欧州委員会のエッティンガー委員が、「福島原発事故は事実上、制御不能」と発言したことが伝えられ、好業績買いは不発で、リスク回避売りが再燃している。

 3Q業績は、純利益が、16%増益と続伸し、5月通期業績対比の利益進捗率は、87%と目安の75%を超えた。

 新規出店を51店舗(閉店16店舗)と積極継続し、プライベートブランド商品の拡販、有資格者配置による営業時間延長実施店舗の追加などを進めたことなどが寄与した。

 5月通期業績は12月の上方修正値に変更はなく、純利益は、76億8900万円(前期比17%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、PER9倍台、PBR0.9倍と割安で信用取組も売り長で逆日歩がついており、好業績・好需給支援で再度のリバウンド展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 決算発表記事情報
2011年03月16日

【注目の決算発表】シーイーシーは業績続伸・復元増配を評価し急反発

★今期、2ケタ増益と予想したことを評価

注目の決算発表銘柄 シーイーシー<9692>(東1)は、78円高の379円と5営業日ぶりに急反発している。前日15日ザラ場に全般相場の暴落でストップ安となる昨年来安値286円まで売られたが、同日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大し、今期は2ケタ増益と予想したことを評価し割安株買いが再燃している。

 前期業績は、売り上げが前々期比4%減と続落したが、経常利益が13億1700万円(前々期は6億4500万円の赤字)、純利益が3億6100万円(同13億9300万円の赤字)と水面上に浮上した。

 売り上げは、子会社譲渡で減少したが、利益は、東京第2データセンターを開設してデータセンターサービスを強化するとともに、組み込みシステム検証サービス、業務用アプリケーションやWEBシステムの検証・診断サービスなどを拡充したことなどが要因となった。

 今期は、ソフトウェア受託開発中心からITサービス中心へのビジネスモデル転換を加速することから続伸を予想、純利益は、6億円(前期比66%増)とし、配当も20円(前期実績15円)と前々期並みに復元増配する。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換をテコに460円の戻り高値まで買い進まれたが、全般安で続落、前日にはストップ安と売られた。PERは11倍台、PBRは0.3倍、配当利回り5.2%と下げ過ぎを示唆しており、値ごろ妙味も加わり底上げ展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 決算発表記事情報

ティー・ワイ・オー 地震の被災地・被災者への支援ため500万円の義捐金を決定

■10日に大幅な上方修正を発表

 TVCM事業のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、14日に今回の地震の被災地・被災者への支援ため500万円の義捐金を決定した。
 翌15日に今11年7月期第2四半期連結業績を発表。10日に大幅な上方修正を発表したように、今期の業績は順調。
 第2四半期連結売上高は114億3300万円(前年同期比15.8%減)、営業利益6億9200万円(同74.4%増)、経常利益4億8300万円(同2.82倍)、純利益3億9600万円(前年同期△5億7600万円)と大幅増益となった。売上については、2社を連結対象から除外したことで、減収となった。
 株価は、10日の大幅上方修正を受けて、11日には26円高の105円で引けたが、大地震の影響で15日にはザラ場安値38円を付ける場面もあったが、余りに下げたので買い戻す動きもあり52円で引けている。
 通常であれば、大幅上方修正で、通期も上方修正が期待できることから三桁の株価に再度戻ると思われるが、未曾有の地震の影響で急降下している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 決算発表記事情報

ヤーマン 今11年4月期第3四半期連結業績を発表

■脱毛器、痩身アイテムの売上が好調

 通信販売事業者向けの卸を主力とするヤーマン<6630>(東2)は、15日に今11年4月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高145億900万円(前年同期比4.4%増)、営業利益13億5500万円(同18.5%増)、経常利益13億3300万円(同28.6%増)、純利益7億3300万円(同25.9%増)と増収増益。
 テレビ通販で脱毛器、痩身アイテムの売上が好調であったほか、化粧品分野が安定して推移したことにより増収増益となった。
 今通期連結業績予想は、売上高198億9600万円(前期比4.1%増)、営業利益16億8000万円(同0.6%増)、経常利益15億8200万円(同3.5%増)、純利益8億9100万円(同4.5%増)と増収増益を見込む。
 15日の株価は、震災の影響でストップ安の622円で引けた。PBR3.29倍、PER4.06倍、配当利回り5.54%。未曾有の災害により、通常ではありえない低株価となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報
2011年03月15日

【注目の決算発表】飯田産は3Q好決算も同業IPO不調が響きストップ安

★同業他社の不調な展開などが響き売り増勢

 飯田産業<8880>(東1)は前場、寄り付きから売り気配値を下げ150円安の600円まで売られてストップ安、6営業日の続落となった。

 前日14日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したが、4月期業績対比でやや低利益進捗率にとどまったことや、きょう15日に新規株式公開(IPO)した同業他社のアイディホーム<3274>(JQS)が、前引け段階でも売り気配のまま寄り付いていない不調な展開となっていることなどが響き売り増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、33%経常増益、45%純益増益となり、昨年11月に上方修正された4月通期業績対比の利益進捗率は、64〜74%と目安の75%はやや未達となった。

 戸建分譲住宅の3Q累計売上棟数が2487棟となり、引き続き用地仕入れの厳選、建設単価の抑制、早期販売の徹底、販管費の節減を進めたことが要因となった。

 4月通期業績は、第4四半期に戸建分譲住宅の契約数、売上高が他の四半期に比べて大きくなる季節変動傾向から11月の上方修正値に変更はなく、純利益は、80億円(前期比34%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年11月の上方修正でストップ高し、12月の期末配当の増配で昨年来高値1019円まで急伸、ほぼ往って来いとなっている。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 決算発表記事情報
2011年03月10日

【注目の決算発表】神戸物産は1Q好決算で割安修正買いが再燃し反発

★大幅続伸し高利益進捗率

注目の決算発表銘柄 神戸物産<3038>(大2)は10日、30円高の2060円と反発した。9日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸し高利益進捗率を示したことから割安修正買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比9%増収、54%経常増益、68%純益増益と伸び、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、78〜90%と目安の50%を大きく上回った。

 業務スーパー事業で出店が9店舗の純増となり、海外からの自社輸入商品を強化するとともにオリジナル商品のラインアップを増強、中食・外食分野の神戸クック事業も、2店舗を出店して店内調理システムで食材廃棄ロスを低減したことなどが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、16億円(前期比68%増)と6期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、北海道で農業事業子会社が新たに事業用地を取得したことを評価して昨年来高値2295円まで急伸して2000円大台固めを続けてきた。PER10倍台の割安修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 決算発表記事情報
2011年03月09日

【注目の決算発表】菱洋エレクは業績続伸予想も利益確定売り先行し急反落

★純利益が税負担平準化で減益転換

注目の決算発表銘柄 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は9日、48円安の916円と急反落した。8日大引け後に発表した2011年1月期決算が、昨年11月の上方修正通りに増益転換率を拡大して着地し、今期業績を続伸と予想したが、純利益が税負担平準化で減益転換することが響き利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比15%増収、4.9倍経常増益、3.3倍純益増益とV字回復した。

 半導体・電子部品市場が、新興国需要の回復や国内のエコポイント制度の政策効果で好調に推移、同社の各種半導体やシステム情報機器、ネットワーク関連商品、電子部品などの販売が拡大、販管費抑制を進めたことなどが要因となった。

 今期業績は、半導体需要が堅調に推移するとして続伸を予想、経常利益は16億円(前期比1%増)、純利益は9億3000万円(同16%減)としている。

 株価は、昨年11月の一転した前期業績の上方修正で900円台を回復し、今年2月に発表した自己株式消却で昨年4月につけた昨年来高値1007円に肉薄した。PERは27倍台と割高だが、PBRは0.3倍と割り負けており、利益確定売り一巡後に売り方の買い戻しもフォローし再度の高値挑戦も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】一建設は2ケタ減益転換業績嫌い利益確定売りで急続落

★6期ぶりに過去最高純益を更新

注目の決算発表銘柄 一建設<3268>(JQS)は、358円安の2267円と急続落している。前日8日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正値を上ぶれて着地したが、今期は一転して2ケタ減益と予想したことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比4%増収、30%経常増益、36%純益増益と続伸し、6期ぶりに過去最高純益を更新した。

 住宅ローン減税や住宅エコポイント制度などを背景に新設住宅着工戸数が底堅く推移し、同社も、住宅展示場や支店を積極出店し戸建住宅販売棟数が、前々期比5.3%増の7508棟と伸びたことが寄与した。

 今期は、物件内容を厳選し、原価管理を徹底、在庫回転期間の短縮を図るが、業績そのものは、競争激化、販売単価下落で減益転換を予想、純利益は、116億円(前期比16%減)と落ち込む。

 株価は、昨年9月の上場来安値2040円から前期業績の上方修正やジャスダック市場の新指数「JASDAQ−TOP20」構成銘柄への選定で需給好転思惑が高まったことで2961円の戻り高値まで買い直され、3分の1押し水準でもみ合っていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q好決算で低位値ごろ株買いが再燃し高値

★2Q累計業績対比の利益進捗率は、目安を大きく上回った

注目の決算発表銘柄 イハラケミカル工業<4989>(東1)は、32円高の336円まで上げて急反発し、今年2月17日につけた昨年来高値331円を更新している。

 前日8日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸し高利益進捗率を示したことが低位値ごろ株買いを再燃させている。

 1Q業績は、前年同期比5%増収、35%経常増益、20%純益増益と伸び、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、78〜84%と目安の50%を大きく上回った。

 除草剤、殺菌剤を主力とする農薬事業で、輸出向けの綿花除草剤が好調に推移、効率的な生産と改善によりコストダウンを図ったことなどが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、前期計上の知的財産権譲渡益の一巡で11億5000万円(前期比11%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年12月の前期業績の3回目の上方修正をバネに昨年来高値まで3割高し300円台固めを続けてきた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 決算発表記事情報

菱洋エレクトロ 前11年1月期連結業績は2ケタ増収大幅増益

■PBRは0.42倍と割り負け感が強く、今後も株価見直しが期待できる

 独立系半導体商社の菱洋エレクトロ<8068>(東1)は、前11年1月期連結業績を発表した。
 売上高943億5300万円(10年1月期比15.9%増)、営業利益13億6800万円(同76.0倍)、経常利益15億8300万円(同4.965倍)、純利益11億1200万円(同3.39倍)と2ケタ増収大幅増益を達成した。
 09年1月期は有価証券の評価損で赤字転落となり、10年1月期はリーマンショックの影響を受け、2年続きの業績不振となったが、11年1月期は本業が回復したことから大幅増益となった。今期も引続き好業績が予想されている。
 株価は、PER評価では割高だが、PBRは0.42倍と割り負け感が強く、今後も株価見直しが期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:00 | 決算発表記事情報
2011年03月08日

【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績減益転換で利益確定売り先行

★利益確定売りで下値を再確認

注目の決算発表銘柄 ファースト住建<8917>(大2)は8日、60円安の744円と変わらずを挟み3営業日ぶりに急反落した。7日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益転換したことが響き、利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比11%増収、10%経常減益、11%純益減益と伸び悩み、2Q業績対比の利益進捗率は、30%と目安の50%を下回った。

 戸建分譲住宅の販売棟数拡大に向け分譲用地の仕入れを積極化、2支店を新設して営業エリアを拡大し、販売棟数は315棟と前年同期比18%増と伸びたが、景気の弱含みや競争環境が強まり販売価格がやや低下したことなどが要因となった。

 2Q・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、25億円(前期比8%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期業績の続伸予想・連続増配をテコに昨年来高値913円まで買い進まれ、800円台固めが続いていた。利益確定売りで下値を再確認し、安値からPER5倍台、PBR0.7倍の割安修正に再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 決算発表記事情報