[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/09)【注目の決算発表】イハラケミカルは増額2Q業績発表も食料指数低下が響き反落
記事一覧 (06/08)【注目の決算発表】ビットアイルは3Q好決算でネット株買い膨らみ高値肉薄
記事一覧 (06/08)【注目の決算発表】萩原工業は高値から急反落、2Q業績上ぶれも利益確定売りが先行
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】ピジョンは1Q業績続落で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/03)【注目の決算発表】泉州電は再上方修正業績発表に増配が続き高値更新
記事一覧 (06/03)ラクーン 前11年4月期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (06/03)【注目の決算発表】伊藤園は業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り6連騰
記事一覧 (06/01)【注目の決算発表】アインファーマは連続最高純益で市場予想を上回り高値肉薄
記事一覧 (06/01)【注目の決算発表】菱洋エレクは1Q業績伸び悩みも順調利益進捗率を評価し反発
記事一覧 (05/31)【注目の決算発表】常磐興は今期業績未定予想も織り込み済みで急反発
記事一覧 (05/31)【注目の決算発表】バイタルKSは純益黒字転換で悪材料出尽くし反発
記事一覧 (05/31)【注目の決算発表】ヤマザワは純益V字回復予想で超割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (05/28)【注目の決算発表】ソニーは今期純益黒字転換も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (05/27)【注目の決算発表】ユニバースは今期減益転換も前期上ぶれ着地・増配を評価し3連騰
記事一覧 (05/25)【注目の決算発表】ホッコクは今期黒字転換予想も反応は限定的で小動き
記事一覧 (05/25)インタースペースは事業連携を強化しダイナミックな展開を目指す
記事一覧 (05/24)【注目の決算発表】ダイドードリンコは1Q赤字転落、通期業績予想の未定変更
記事一覧 (05/24)【注目の決算発表】昭和産は前期大幅減益も今期V字回復予想を評価し反発
記事一覧 (05/21)【注目の決算発表】岩崎通は前期下ぶれ着地、今期再赤字転落ももみ合い続く
記事一覧 (05/20)【注目の決算発表】T&DHDは続伸業績を買い直しディフェンシブ株人気で4連騰
2011年06月09日

【注目の決算発表】イハラケミカルは増額2Q業績発表も食料指数低下が響き反落

注目の決算発表銘柄 イハラケミカル工業<4989>(東1)は8日、1円高と続伸する場面もあったが、1円安の268円と3日ぶりに反落した。7日大引け後に6日に上方修正した今10月期第2四半期(2Q)業績を発表したが、前日7日にFAO(国連食糧農業機関)が発表した世界食料価格指数が、平均232と前月比で1%低下したこともあり、利益確定売りが優勢となっている。

 2Q業績は、上方修正通りに前年同期比12%増収、47%経常増益、56%純益増益と大幅続伸した。

 農薬事業で輸出向けの綿花用除草剤、水稲用除草剤、畑作用除草剤が増加し、化成品事業でも、樹脂原料が好調に推移し国内向けのアミン類も回復、効率的な生産でコストダウンを進めたことなどが要因となった。

 10月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、11億5000万円(前期比11%減)と見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の好決算で年初来高値336円まで買い進まれ、東日本大震災発生で同安値188円まで急落、6日の2Q業績増額でリバウンド幅を拡大した。

 FAO価格指数は、5月は前月比では低下したが、前年同月比では37%のプラスと高水準をキープしているだけに、下値からはPER10倍台、PBR0.3倍の低位値ごろ割安株買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 決算発表記事情報
2011年06月08日

【注目の決算発表】ビットアイルは3Q好決算でネット株買い膨らみ高値肉薄

注目の決算発表銘柄 ビットアイル<3811>(JQS)は7日、9900円高の14万2900円まで上げて、3月7日につけた年初来高値14万9500円に肉薄し、終値は7300円高の14万300円と急続伸した。

 6日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅続伸し7月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりにネット関連株人気を再燃させている。

 3Q業績は、前年同期比21%増収、75%経常増益、72%純益増益となり、通期業績対比の利益進捗率は、81−78%と目安の75%を超えた。

 データセンター市場が、クラウドコンピューティングやSaaSなどの新サービス需要の高まりで高成長し、2009年2月開設の文京データセンターが黒字転換し、iDCサービス、マネージドサービス、ソリューションサービスがいずれも順調に推移したことが寄与した。

 7月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、9億円(前期比43%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期第2四半期業績が期初予想を上ぶれて着地したことから年初来高値をつけ、東日本大震災発生で同安値8万300円まで急落したが、IT企業が大震災対応でデータセンターの分散化を進めるとの観測が強まって大きくリバウンドした。投資採算的に割安感は小さいが、「JASDAQ−TOP20」関連の新興市場の主力株人気を強め高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】萩原工業は高値から急反落、2Q業績上ぶれも利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 萩原工業<7856>(東2)は7日、90円安の1120円まで下げて72円安の1138円と急反落した。6日大引け後に発表した今10月期第2四半期(2Q)決算が、期初予想を上ぶれて着地したが、6日ザラ場に年初来高値1248円まで買い進まれていただけに、目先材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、期初の増収・減益予想が上ぶれ、前年同期比9%増収、5%経常増益、3%純益増益と続伸した。

 合成樹脂加工製品事業では、原油・ナフサ価格が急激に上昇したが、新製品投入や売上原価率低減で収益を確保、機械製品事業では、偏光板、保護フィルムの光学系フィルムや自動車向けリチウムイオン電池のセパレーターの需要拡大で関連各社の設備投資が活発化し、同社主力製品のスリッター関連機器が順調に推移したことなどが要因となった。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、11億2000万円(前期比6%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値751円まで突っ込んだが、原発事故に伴う太陽電池関連人気の高まりで急落幅のほぼ倍返しとなり高値を更新した。PERは6倍台、PBRは0.6倍と割安で、利益確定売り一巡後の再発進も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報
2011年06月07日

【注目の決算発表】ピジョンは1Q業績続落で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ピジョン<7956>(東1)は、214円安の2629円と急反落している。前日6日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続減益と伸び悩んだことが響き、前日ザラ場につけた年初来高値2865円水準で利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、2%増収、0.8%経常減益、27%純益減益となり、期初予想の第2四半期累計業績に対する利益進捗率も、40〜30%と目安の50%を下回った。

 国内ベビー・ママ事業の利益が、新商品発売や新規事業拡大の負担で減益となり、海外事業も積極的な事業展開で販管費負担が増加、東日本大震災の影響で一部生産拠点の稼働率が低下、特別損失に被災設備の修繕費用、毀損商品の廃棄費用を計上したことなどが要因となった。

 2Q・1月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、33億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、3月7日に発表した3月期決算で今期予想が市場コンセンサスを上回るとして2681円の戻り高値をつけたが、直後の東日本大震災発生で年初来安値2048円まで急落、高齢化が急速に進んでいる中国で「一人っ子」政策が見直されることなどを手掛かりに年初来高値まで急反発した。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 決算発表記事情報
2011年06月03日

【注目の決算発表】泉州電は再上方修正業績発表に増配が続き高値更新

注目の決算発表銘柄 泉州電業<9824>(東2)は3日、68円高の1180円まで上げて、31円高の1143円と3日ぶりに急反発し、5月31日につけた年初来高値1159円を更新した。

 2日大引け後に5月26日に再上方修正した今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表するとともに、2Q・10月期末配当も増配したことを好感し超割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、上方修正通りに前年同期比34%増収、2.2倍経常増益、2.1倍純益増益と大きく続伸した。

 電線材料の銅価格が17.2%上昇し、民間設備投資の回復で産業用製造設備向けのFAケーブルなどの売り上げが増加、汎用被覆線に東日本大震災の復旧・復興需要が上乗せとなったことなどが寄与した。

 10月通期業績は5月の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億8000万円(前期比82%増)と続伸を見込んでいる。

 2Q・期末配当は、期初予想の10円を15円に引き上げ、年間30円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、今年3月の今期業績の1回目の上方修正で1088円をつけ、大震災発生で同安値737円まで急落したが、5月の業績再増額で窓を開けて年初来高値まで急伸した。PER7倍台、PBR0.4倍の超割安修正で上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

ラクーン 前11年4月期連結業績予想の修正を発表

■10年4月期の単体業績と比較すると増収増益を見込む

ラクーンのHP アパレル、雑貨のBtoBプラットフォーム「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は、2日に前11年4月期連結業績予想の修正を発表した。
 同社では、「スーパーデリバリー」のブランド価値を向上させるため、会員小売店、出展企業の審査基準の引き上げを実施し、会員小売店、出展企業を峻別しているが、当初想定以上に絞り込む結果となった。また、大震災の損失、投資有価証券評価損等を特別損失として計上した。一方で、主に前期に取得した連結子会社における繰延税金資産の増加に伴い法人税等調整額116百万円を計上する。
 前11年4月期連結業績予想の売上高は、前回予想を593百万円下回る8,057百万円、営業利益は10百万円下回る125百万円、経常利益は19百万円下回る116百万円、純利益は45百万円上回る160百万円を見込む。
 10年12月より連結決算に移行しているため、10年4月期の単体業績と比較すると、売上高5.4%増、営業利益22.5%増、経常利益13.7%増、純利益48.1%増と増収増益を見込む。
 審査基準の引き上げにより、当初計画を下回る売上高となったが、人気ブランドを持つ出展企業が増えていることから、売上高へのマイナスの影響は一時的といえる。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】伊藤園は業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り6連騰

注目の決算発表銘柄 伊藤園<2593>(東1)は2日、23円高の1407円と6営業日続伸した。1日大引け後に4月期決算を発表、前期業績に続いて今期も続伸を予想、市場コンセンサスを上回ることが売り方の買い戻しを交えディフェンシブ関連株買いを拡大させている。

 前期業績は、前々期比5%増収、41%経常増益、28%純益増益と続伸した。日本茶飲料で「お〜いお茶 緑茶」が堅調に推移して、紅茶飲料の「TEAS’TEA NEWYORK」、コーヒー飲料の「TULLY’S COFFEE BARISTA’CHOICE」、野菜飲料が好調に販売量を伸ばしたことが寄与した。

 今期も、「お〜いお茶」、「充実野菜」、「TEA’TEA」、「TULLY’S COFFEE BARISTA’CHOICE」などの個別ブランドの強化を推進して続伸を予想、経常利益は、170億円(前期比2%増)と市場コンセンサスを10億円強上回り、純利益は、80億円(同4%増)とした。

 株価は、自己株式消却や前期第3四半期の好決算で1450円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値1169円まで急落、原発事故で各地浄水場が放射性物質に汚染されミネラルウオーター需要が急増・品不足となった関連特需思惑で同高値1499円まで逆行高した。投資採算的に割安感は小さいが、信用取組は株不足で逆日歩がついており、好需給主導で高値奪回から一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報
2011年06月01日

【注目の決算発表】アインファーマは連続最高純益で市場予想を上回り高値肉薄

注目の決算発表銘柄 アインファーマシーズ<9627>(東1)は31日、243円高の3225円まで上げて、173円高の3155円と続急伸し、1月19日につけた年初来高値3250円に肉薄した。

 30日大引け後に4月期決算を発表、前期に続いて今期純利益の連続過去最高更新を予想、市場コンセンサスを上回ることがディフェンシブ関連の割安修正買いを拡大させている。

 前期業績は、前々期比3%増収、29%経常増益、25%純益増益と続伸した。都市型ドラッグストア出店とM&Aで53店舗を新規出店(閉店5店舗)し、ジェネリック医薬品の使用率を高め、ジェネリック専門卸子会社ホールセールスターズの業績拡大もオンし売り上げ、利益とも過去最高を更新した。

 今期も、調剤薬局と都市型ドラッグストアで合計50店舗程度を新規出店しスケールメリットを追及して続伸を予想、純利益は、48億5000万円(前期比23%増)と過去最高を連続更新するとともに、市場コンセンサスを1億円強上回る。

 株価は、大震災発生で年初来安値2158円まで急落、下げ過ぎ訂正で年初来高値まであと5円と迫る3245円まで急反発し、3000円大台固めを続けてきた。PER10倍台の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】菱洋エレクは1Q業績伸び悩みも順調利益進捗率を評価し反発

注目の決算発表銘柄 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は31日、16円高の835円まで買われ、2円高の821円と変わらずを挟み3営業日ぶりに反発した。30日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)業績が伸び悩みとなったが、期初予想の第2四半期(2Q)業績対比で高利益進捗率を示したことを評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、14%経常増益、64%純益減益と増減マチマチで着地したが、2Q対比の利益進捗率は、76〜93%と目安の50%を上回った。

 東日本大震災の被害が広範囲に及び、部材・製品の調達や供給に影響が生じているなか、半導体の売り上げが減少し、システム情報機器は、ハードウエア製品の春商戦が比較的堅調に推移し、産業用途向け液晶パネルが増加したことなどが要因となった。

 2Q・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は9億3000万円(前期比16%減)と見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正や自己株式消却などで900円台で堅調推移が続いたが、今期業績の伸び悩み予想で100円安し、さらに大震災発生で年初来安値680円まで200円安し、半値戻し水準でもみ合っている。PER評価では割高だが、PBRでは0.3倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 決算発表記事情報
2011年05月31日

【注目の決算発表】常磐興は今期業績未定予想も織り込み済みで急反発

注目の決算発表銘柄 常磐興産<9675>(東1)は31日、10円高の81円と2日間の変わらずを含めて7営業日ぶりに急反発した。30日大引け後に3月期決算を発表、前期は5月24日の下方修正通りに赤字・無配転落し、今期予想は未定としたが、織り込み済みとして極低位値ごろ株買いが再燃している。

 前期業績の赤字転落は、東日本大震災でスパリゾートハワイアンズの一部破損や子会社事業所の津波被害などの被災をし、ハワイアンズが休業を余儀なくされ日帰り部門の利用者が133万6000人と10.2%減少し、1人当たりの利用単価も1.8%減と落ち込み、宿泊部門の利用者も、7.5%減の33万6000人となり、休業期間中の固定費やたな卸資産・固定資産の除却損などを計上したことが要因となった。

 今期業績は、今年10月中にハワイアンズの営業再開を目指し、いっそうの経費削減を進めるが、大震災による消費・経済動向、原発事故の風評被害、電力使用制限の影響などが不透明として未定とした。

 株価は、大震災発生で年初来安値53円まで急落、ハワイアンズの営業再開に向けフラガールが全国キャンペーンを実施した話題性などから115円まで反発し、半値押し水準でもみ合っている。PBR0.4倍の底値買いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】バイタルKSは純益黒字転換で悪材料出尽くし反発

注目の決算発表銘柄 バイタルケーエスケー・ホールディングス(バイタルKS)<3151>(東1)は30日、8円高の617円と3営業日ぶりに反発した。前週末27日に3月期決算を発表、前期は、今年5月20日の再下方修正通りに純利益が赤字転落し、配当も減配したが、今期は、純利益の黒字転換と復元増配を予想したことから悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期純利益は、10億6700万円の赤字(前々期は27億8600万円の黒字)と落ち込んだ。東日本大震災の影響で、薬品卸の地盤の岩手・宮城・福島3県の顧客約800軒が被災し、うち500軒以上が休院・休業、同社の売上債権の回収不能見込み額24億1200万円、たな卸資産毀損額1億6800万円など合計28億3500万円の特別損失を計上したことが要因となった。

 今期は、大震災下でも医薬品を安定供給した実績や、適正価格での販売強化、不採算取引の見直しなどで売上総利益を確保して増収増益転換、純利益も、特別損失一巡で25億4000万円と黒字転換を見込んでいる。

 配当は、前期に期末配当を見送り年間6円(前々期実績12円)と減配したが、今期は12円に復元増配する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値491円から震災前の株価水準まで戻したが、前期業績の再減額・再減配で600円台を試す下値探りが続いた。PER14倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヤマザワは純益V字回復予想で超割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ヤマザワ<9993>(東1)は、32円高の1071円と5営業日ぶりに急反発した。前週末27日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益は、今年5月の下方修正通りに大幅減益転換したが、今期純利益のV字回復を予想したことを手掛かりに超割安修正買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比1%増収、14%経常増益と続伸したが、純利益は7億7300万円(前々期比36%減)と落ち込んだ。

 スーパーマーケット事業では、2店舗の新規出店と「生活応援セール」、「水曜均一祭」の強化、ドラッグストア事業では既存店2店舗の改装と低価格販売の継続などを要因に売り上げ、経常利益は続伸したが、純利益は、東日本大震災の被災で宮城県内のスーパー5店舗と併設のドラッグストア3店舗が休業を余儀なくされ、災害損失9億1500万円や資産除去債務損失4億5100万円を計上したことから減益転換した。

 今期は、スーパー設立50周年に当たり、下半期にスーパーマーケット2店舗の新規出店を予定していることなどから続伸を予想、純利益も、特別損失一巡で15億円(前期比93%増)とV字回復する。

 株価は、大震災発生で上場来安値875円まで急落、被災店舗の早期復旧などで震災前の株価水準まで戻したが、前期純利益の下方修正で再度、1000円台を試す下値調整が続いた。PERは7倍台、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げをしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 決算発表記事情報
2011年05月28日

【注目の決算発表】ソニーは今期純益黒字転換も市場コンセンサスを下回り急反落

注目の決算発表銘柄 ソニー<6758>(東1)は27日、71円安の2167円と急反落し、3月15日につけた年初来安値2100円を覗いた。26日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益が今年5月23日の下方修正通りに赤字幅を拡大し、今期純利益の黒字転換を予想したが、市場コンセンサスを下回ることから織り込み済みとして利益確定売りが再燃している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して26円安(円換算値)で引けたことも響いている。

 前期業績は、売り上げが前々期より0.5%減と続落し、税引前純利益が2050億1300万円(前々期は269億1200万円)と続伸し、純利益が2595億8500万円の赤字(同408億200万円の赤字)と悪化した。

 ゲーム事業が貢献したネットワークプロダクツ&サービス分野の損益改善で税引前純利益は増益率を伸ばしたが、純利益は、第4四半期に繰延税金資産に対して評価性引当金約3600億円を計上したことから連続赤字幅を拡大した。

 今期業績は、ハッカー攻撃による不正アクセス関連費用を計上するが、グループ全体の構造改革費用が、約250億円(前期実績671億円)と減少することなども一因に、増収転換・連続税引前純益増益を予想、純利益も、800億円と黒字転換する。ただ純利益は、市場コンセンサスを約300億円下回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値まで売られ、23日の前期業績下方修正では、むしろハッカーによる不正アクセス問題などの不透明材料が後退したとして底上げした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 決算発表記事情報
2011年05月27日

【注目の決算発表】ユニバースは今期減益転換も前期上ぶれ着地・増配を評価し3連騰

注目の決算発表銘柄 ユニバース<3078>(東1)は26日、17円高の1230円まで上げて、9円高の1222円と3日続伸した。25日大引け後に4月期決算を発表、今期は減益転換を予想したが、前期業績が期初予想を上ぶれて純利益が増益転換し、期末配当を増配したことをポジティブに評価して内需関連の割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比4%増収、18%経常増益、3%純益増益と続伸した。東日本大震災発生で地盤の青森、岩手の全47店舗のうち2店舗が津波の浸水に見舞われたが、すでに全店舗が営業を再開、前々期新規開店の2店舗のフル寄与や4店舗の既存店舗改装で年商1000億円を達成、経費面では人的効率の改善と売場充実を両立させる経営プログラムを導入、純利益は、資産除去債務損失をカバーして増益転換した。

 純利益が増益を維持したことから、期末配当は普通配当18円に特別配当5円を上乗せし、年間配当を38円(前期実績30円)に増配する。

 今期業績は、東日本大震災の影響や前期業績を押し上げた猛暑・残暑関連の上乗せ分がなくなるとして減益転換、純利益は19億2400万円(前期比3%減)と予想、配当は36〜38円としている。

 株価は、大震災発生で年初来安値971円まで急落したが、早期に店舗営業を再開したことから同高値1310円まで逆行高し3分の1押し水準でもみ合っていた。PER6倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 決算発表記事情報
2011年05月25日

【注目の決算発表】ホッコクは今期黒字転換予想も反応は限定的で小動き

注目の決算発表銘柄 ホッコク<2906>(JQS)は25日、前日比変わらずの65円で寄り付き、この1本値にとどまる小動きとなった。24日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年5月23日の再々下方修正通りに連続赤字幅を悪化させて着地し、今期は小幅ながら黒字転換を予想したが、反応は限定的となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期より31%増と続伸したが、経常利益が15億2800万円の赤字(前々期は1億1600万円の赤字)、純利益が26億7700万円の赤字(同9億5200万円の赤字)と悪化した。

 フランチャイズ事業や直営店事業、中国事業で新規出店を実施するなど売り上げは続伸したが、利益は債権売却損や事業構造改善費用4億4800万円、減損損失6億6500万円を計上したことから大幅赤字となった。

 今期は、5月に「どさん子」を再度開店し、中国での直営店の出店も強化することから黒字転換を予想、純利益は6500万円とした。

 株価は、今年2月の前期業績再減額で100円台を試し、東日本大震災発生で年初来安値43円まで急落、底値圏推移が続いた。今期黒字の黒字転換予想や底流する中国関連人気などを手掛かりに方向感を探る展開が長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 決算発表記事情報

インタースペースは事業連携を強化しダイナミックな展開を目指す

■今9月期業績見込みを大幅に上方修正

インタースペース インタースペース<2122>(東マ)は、11年9月期第2四半期を終え、業績が好調に推移したことを踏まえ、今期通期業績予想を上方修正した。売上高9,060百万円(前期比16.1%増)、営業利益390百万円(同86.6%増)、経常利益390百万円(同80.6%増)、当期純利益437百万円(同572.3%増)。

 第2四半期は、市場拡大が続くアフィリエイト事業ならびにメディア・コンテンツ事業の両分野ともに好調に推移、売上高2,323百万円・営業利益127百万円で、何れも過去最高を達成するとともに、四半期売上高連続増収記録を5期に伸ばした。

■ソーシャルメディア、アフィリエイトとの連携強化に取り組み

 上期(10年10月〜11年3月)は、アフィリエイト事業は、PC・モバイルともに好調に推移した。「金融・投資」分野の好調に加え、「サービス」分野の持ち直し、「eコマース」分野の前四半期に続く伸長が見られ、モバイルアフィリエイトでは「コンテンツ」ジャンルが順調に拡大し、スマートフォン向けサービスの開始も売上高増加へ貢献した。

 メディア・コンテンツ事業では、課金事業が順調に推移し実績を残したが、ソーシャルメディア事業を強化するために(株)more gamesの株式を取得して連結子会社化し、ソーシャルアプリを各プラットフォームへ積極的リリース展開を行うなど、メディア・コンテンツ事業へ経営資源を集中している。

 また、アフリエイト事業との連携強化などダイナミックな事業展開を視野に、ソーシャルメディア事業の拡充に取り組んだ。一方、不採算事業となっていた連結子会社のガールズオークションを売却し、収益体制を固めた。

■メディア事業ではSAP事業を中心に30%超の伸長見込む

 今期通期業績見通しを上方修正したが、事業毎の内容は、PCアフィリエイト事業でeコマース分野の好調、同社得意分野、金融・投資分野の一層強化、さらに各ジャンルの底上げに注力し、売上高前期実績比7.7%増、モバイルアフィリエイト事業は、好環境を背景に店舗型アフィリエイトの強化、販売チャンネル・商材の拡充で同28.4%増、さらにメディア事業ではSAP事業を中心にサービスの拡充、メディア開発強化による収益基盤を確保し、同30.1%増を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 決算発表記事情報
2011年05月24日

【注目の決算発表】ダイドードリンコは1Q赤字転落、通期業績予想の未定変更

■下値再確認へ

注目の決算発表銘柄 ダイドードリンコ<2590>(東1)は24日、変わらずの3060円だった。23日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)純利益は、赤字に転落し、1月通期業績予想は未定と変更した。

 1Q業績は、売り上げが前年同期比6%減と減収転換し、経常利益が4%増と続伸したが、純利益は5億2400万円の赤字(前年同期は4億4700万円の黒字)と落ち込んだ。

 東日本大震災で東北地方、関東地方の営業所の自動販売機、商品在庫などの滅失、震災復旧費用など被害額9億300万円を特別損失に計上したことから純利益は水面下に急降下した。

 1月通期業績は、期初に続伸を予想、純利益を28億円(前期比4%増)としていたが、大震災の影響や東京電力<9501>(東1)管内の節電対策により同社の自販機冷却措置などの定量的な把握が困難で合理的な算出ができないとして未定に変更した。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値2800円から原発事故に伴うミネラルウォーター需要急増思惑で3375円まで急反発したが、電力不足に対応した石原東京都知事の自販機停止発言が響いて3000円台を試す下ぶれが続いた。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】昭和産は前期大幅減益も今期V字回復予想を評価し反発

注目の決算発表銘柄 昭和産業<2004>(東1)は、3円高の219円と3営業日ぶりに反発している。前日23日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年5月13日の再下方修正通りに大幅減益転換したが、今期業績をV字回復と予想したことを評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比2%増収、30%経常減益、88%純益減益と落ち込んだ。消費低迷による競争激化に加え、小麦価格の高騰に製品価格の改定が追いつかず、さらに東日本大震災による生産拠点の被災で生産設備や製品在庫に損失が発生、関連費用21億9500万円を特別損失に計上したことが要因となった。

 今期業績は、震災被害からの早期復興を実現して連続増収・増益転換、純利益は、特別損失一巡から39億円(前期比8.9倍)とV字回復を予想した。

 株価は、今年2月の立会外買付取引(買付価格253円)で年初来高値256円をつけ、大震災発生で同安値200円まで急落、急落幅を埋めたあと5月の前期業績再増額でやや下ぶれた。PER9倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 決算発表記事情報
2011年05月21日

【注目の決算発表】岩崎通は前期下ぶれ着地、今期再赤字転落ももみ合い続く

注目の決算発表銘柄 岩崎通信機<6704>(東1)は20日、1円安の82円で寄り付き続落したあともみ合い前日比変わらずの83円で引けた。

 前日19日に3月期決算を発表、前期純利益が下ぶれ着地したものの大幅に黒字転換し、今期純利益を再度の赤字転落と予想したが、強弱感が対立し利益確定売りと極低位材料株買いとが交錯した。

 前期純利益は、今年2月に東京都による道路用地収用による特別利益74億5100万円の計上で上方修正され40億9000万円(前々期21億1400万円の赤字)と大きく黒字転換した。

 前日の決算発表では、この黒字が、ソフトウエアの無形固定資産の臨時償却約6億円、東日本大震災の震災費用約2億円の計上で下方修正され、35億9700万円の黒字転換で着地し下ぶれた。

 続く今期純利益も、大震災で被災した福島県内の工場機能再配備計画の見直しや、部品入手難が下期前半まで続くとして悪化、純利益は3億円の赤字と予想した。

 株価は、2月の前期純利益の大幅上方修正で年初来高値145円まで倍化し、大震災発生で往って来いとなり、底固めを続けている。極低位値ごろ株思惑を高めた信用取組も買い残が積み上がっており、下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 決算発表記事情報
2011年05月20日

【注目の決算発表】T&DHDは続伸業績を買い直しディフェンシブ株人気で4連騰

注目の決算発表銘柄 T&Dホールディングス<8795>(東1)は、寄り後の36円安から切り返し4円高の1904円と4日続伸している。

 前日19日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が期初予想を下ぶれて着地したが、今期業績を2ケタ増益と予想しており、利益確定売りと出遅れディフェンシブ株買いが交錯したが、買いがやや優勢となっている。

 前期業績は、前々期比15%減収、17%経常増益、1%純益減益となった。保険料収入、資産運用収益が減少して売り上げは続落したが、経常利益は、経常費用で保険金支払い、資産運用費用が減少し、利息、配当金収入が増加して続伸し、純利益は、価格変動準備金繰入額などの特別損失計上で小幅減益となった。

 今期業績は、有価証券評価損等の資産運用費用の減少から連続減収・増益を予想、経常利益を1130億円(前期比19%増)、純利益を360億円(同50%増)とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値2577円まで買われ、東日本大震災発生で同安値1548円まで売られ、1株純資産1821円水準を固める動きを続けてきた。売り方の買い戻しも先行しディフェンシブ株人気再燃をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:34 | 決算発表記事情報