[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/16)【注目の決算発表】ブリヂストンは早くも業績を上方修正、増益転換し高値更新
記事一覧 (05/16)朝日ラバー 前期の売上高、営業利益、経常利益は10年度を上回る
記事一覧 (05/16)サンコーテクノ 前期連結業績は増収大幅増益を達成
記事一覧 (05/16)東洋建設 前11年3月期は減収ながら大幅増益を達成
記事一覧 (05/15)松田産業 半導体・電子業界の回復に伴い貴金属関連事業は大幅増益
記事一覧 (05/15)国際計測器 11年3月期連結業績は大幅増収増益を達成
記事一覧 (05/15)ツクイ 前11年3月期業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (05/15)ピーアンドピー 前11年3月期連結業績は減収ながら大幅増益を達成
記事一覧 (05/15)スターティア 前11年3月期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (05/14)【注目の決算発表】幸楽苑は連続2ケタ減益予想も悪材料織り込み済みで続伸
記事一覧 (05/14)【注目の決算発表】GSユアサは連続最高純益更新も市場予想未達で急続落
記事一覧 (05/14)【注目の決算発表】日本写真印刷は黒字転換予想も黒字幅が小幅にとどまり続落
記事一覧 (05/13)【注目の決算発表】日本海洋掘削は連続2ケタ減益で市場予想を下回る続急落
記事一覧 (05/13)【注目の決算発表】太陽誘電は3期ぶり純益黒字転換も利益確定売りが続き一時大台割る
記事一覧 (05/13)【注目の決算発表】エルピーダメモリは出荷ビット成長率続伸も利益確定売りで続落
記事一覧 (05/13)【注目の決算発表】大塚HDは最高値から急反落、連続最高純益予想も利益確定売り
記事一覧 (05/13)【注目の決算発表】日産自動車は4連騰、業績未定予想も「10月フル生産」発言を評価
記事一覧 (05/13)【注目の決算発表】住友金属鉱山は業績続伸も市場予想下回り利益確定売りで続落
記事一覧 (05/13)アドアーズ 前11年3月期業績は減収大幅減益
記事一覧 (05/12)ベルーナ 前11年3月期連結業績は増収大幅増益を達成
2011年05月16日

【注目の決算発表】ブリヂストンは早くも業績を上方修正、増益転換し高値更新

★経常利益が期初の減益転換予想から増益転換

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は、47円高の1872円と3営業日ぶりに急反発し、5月12日につけた年初来高値1854円を更新している。

 前週末13日大引け後に今12月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、早くも今期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、経常利益が、期初の減益転換予想から増益転換することを評価して割安修正買いが再燃している。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを100億円、経常利益を270億円、純利益を120億円それぞれ引き上げ、経常利益は1510億円(前期比2%増)、純利益は940億円(同5%減)とした。

 1Q業績が、東日本大震災の影響で国内向け新車用タイヤが前年同期を下回ったが、米州で続伸し、原材料・素材価格の高騰に対応した製品価格の改定や費用抑制で大きく続伸して期初予想の2Q業績対比で高利益進捗率となり、2Q業績の上方修正とともに通期業績も上方修正した。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1506円から底上げ、連休明けからは同業他社の米グッドイヤーの好決算に連動して年初来高値追いと人気化した。売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートしなおPER15倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 決算発表記事情報

朝日ラバー 前期の売上高、営業利益、経常利益は10年度を上回る

■売上高は国内、海外共に伸びる

朝日ラバーのHP 工業用ゴムの朝日ラバー<5162>(JQS)の前11年3月期連結業績は、売上高48億600万円(10年3月期比3.0%増)、営業利益1億6100万円(同28.9%増)、経常利益1億1700万円(同28.0%増)、純利益2100万円(同47.8%減)と売上高、営業利益、経常利益は10年3月期を上回ったものの、最終利益は震災による被害を特別損失として計上したことから大幅減益となった。
 地域別の売上高は、国内43億1300万円(同1.1%増)、アジア2億9000万円(同35.9%増)、北米2億200万円(同9.2%増)、欧州9億2400万円(同13.7%増)と国内、海外共に伸びている。
 製品別売上高は、彩色用ゴム製品22億1800万円(同0.0%減)、弱電用高精密ゴム製品5億5000万円(同2.9%増)、スポーツ用ゴム製品3億2900万円(同28.2%減)、その他の工業用ゴム製品8億円(同17.2%増)、医療・衛生用ゴム事業9億700万円(同17.5%増)。
 今期業績予想については、大震災による同社業績への影響を合理的に算定することは困難であるため未定としている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 前期連結業績は増収大幅増益を達成

■外壁補修製品、FRP製品、太陽光発電関連製品が好調

サンコーテクノ あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(JQS)は、13日に前11年3月期連結業績を発表した。売上高136億2600万円(10年3月期比3.7%増)、営業利益5億1800万円(同2.96倍)、経常利益4億8900万円(同2.79倍)、純利益2億6000万円(同2.48倍)と増収大幅増益を達成した。
 ファスニング事業では、東日本大震災の影響で繁忙期の売上確保が困難となったが、リニューアル事業の外壁補修製品、FRP製品、太陽光発電関連製品が好調であった。また、二重床金物製品が特に第3四半期以降好調であった。センサー事業部では、電子基板関連で車両、医療機器、印刷、食品関連向け製品受注が好調に推移した。更に、アルコール測定器の売上が大きく寄与した。
 増収に加え、原価率が1.9ポイント、販管費率も0.57ポイント低下したことで、営業利益以下が大幅増益となった。

■今期は「建設業界のファスニング」を越えて事業領域の拡大を目指す

 今期については、震災の復興・復旧需要で建設業界は活発化すると予想されるが、一方で鋼材価格の高騰や、設備投資の抑制が見込まれる。そのような状況のなかで、同社では「建設業界のファスニング」を越えて事業領域の拡大を目指す方針。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高145億円(前期比6.4%増)、営業利益4億8000万円(同7.5%減)、経常利益4億6000万円(同6.0%減)、純利益2億4500万円(同6.1%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 決算発表記事情報

東洋建設 前11年3月期は減収ながら大幅増益を達成

■原価率の低減と共に販売管理費も削減

東洋建設のHP 海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、13日に前11年3月期連結業績を発表した。売上高1221億1300万円(10年3月期比9.8%減)、営業利益42億1300万円(同28.5%増)、経常利益33億6900万円(同39.2%増)、純利益12億1700万円(同40.8%増)と減収ながら大幅増益を達成した。
 減収ながら大幅増益となった要因は、原価率が1.37ポイント低下したことから売上総利益107億800万円(同6.9%増)となり、販売管理費が64億9500万円(同2億4700万円減)となったことから営業利益以下が大幅増益となった。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高1150億円(前期比5.8%減)、営業利益27億円(同35.9%減)、経常利益19億5000万円(同42.1%減)、純利益9億円(同26.1%減)を見込んでいる。
 尚、同日に中期経営計画が前期で終了したことから、新中期経営計画(平成23年度から25年度)を発表している。最終年度である25年度の業績予想は、売上高1180億円、営業利益37億円、経常利益28億円としている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 決算発表記事情報
2011年05月15日

松田産業 半導体・電子業界の回復に伴い貴金属関連事業は大幅増益

■食品関連事業は震災で在庫の一部に被害が出る

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)の前11年3月期連結業績は、売上高1834億9400万円(10年3月期比17.3%増)、営業利益60億5100万円(同27.1%増)、経常利益61億3600万円(同23.7%増)、純利益36億2900万円(同24.3%増)と増収増益。
半導体・電子業界の回復に伴い、貴金属関連事業の売上高は1398億6800万円(同18.0%増)、営業利益55億400万円(同36.2%増)と増収大幅増益となった。一方の食品関連事業は、大震災の影響で、在庫の一部が損害を被る等の被害を受けた。売上高は436億8300万円(同15.0%増)と増収であったが、営業利益は5億4600万円(同24.0%減)と減益となった。
今通期連結業績予想は、売上高1900億円(前期比3.5%増)、営業利益65億円(同7.4%増)、経常利益67億円(同9.2%増)、純利益41億円(同13.0%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 決算発表記事情報

国際計測器 11年3月期連結業績は大幅増収増益を達成

■業績が急回復したことから、同日に期末配当の5円増配を発表

国際計測器のホームページ バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQS)は、13日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高は107億5800万円(10年3月期95.5%増)、営業利益18億4300万円(同10.98倍)、経常利益16億1600万円(同18.16倍)、純利益10億1200万円(10年3月期△3100万円)と大幅増収増益を達成した。
 同社グループの主力取引先であるアジアの中堅タイヤメーカーの設備投資は、前連結会計年度の下半期から引き続き増加傾向にあるものの、国内自動車関連メーカーの設備投資予算は、次世代の環境対応車向け研究開発等の分野に集中している状況。
 このような状況で、主力のタイヤ関連試験機を中心としたバランシングマシン及びシャフト歪自動矯正機だけでなく、各種電気サーボモータ式振動試験機や昨年度予算化された全国自治体関連の初期防災システムである地震震度情報ネットワークシステムの営業活動を積極的に展開した。その結果、中国・インドをはじめとするアジアのタイヤメーカーから、製造ライン向けバランシングマシンを中心に122億3600万円の受注を獲得した。
 業績が急回復したことから、同日に期末配当の5円増配を発表している。中間期10円、期末25円を併せ年間配当35円となる。

■株価は、配当利回り6.86%、予想PER6.98倍と割り負け感が強い

 13日の株価は、前日比5円安の583円。今期配当予想40円であることから、配当利回り6.86%、予想PER6.98倍と割り負け感が強い。チャート的にも安値圏。しかも今期より電気サーボ式振動試験機の売上拡大も見込まれることから急反発が予想される。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高110億円(前期比2.2%増)、営業利益20億円(同8.5%増)、経常利益19億5000万円(同20.6%増)、純利益11億7000万円(同15.5%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 決算発表記事情報

ツクイ 前11年3月期業績は2ケタ増収大幅増益

■顧客満足度は業界トップ

ツクイホームページ 介護事業の大手ツクイ<2398>(東2)は、13日に前11年3月期業績を発表した。
 売上高446億2400万円(10年3月期比13.1%増)、営業利益20億6700万円(同30.4%増)、経常利益27億6800万円(同46.7%増)、純利益13億6400万円(同47.1%増)と2ケタ増収大幅増益を達成した。
 全国各地に介護施設を設け、全国で介護事業を展開している。規模も大きいが、サービスの質の向上に努め、現在は顧客満足度トップの企業であることから、毎月利用客は過去最高を更新している。

■今期予想PERは4.95倍

 13日の株価は、前日比3円高の699円で引けている。東証2部に上場チャートは右肩上がりであるが、今期予想PERは4.95倍であることから割負け感が強い。
 今12年3月期業績予想は、売上高493億3400万円(前期比10.6%増)、営業利益34億3100万円(同65.9%増)、経常利益40億6800万円(同46.9%増)、純利益21億3300万円(同56.3%増)と増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 決算発表記事情報

ピーアンドピー 前11年3月期連結業績は減収ながら大幅増益を達成

■請負化が進んでいる移動体通信分野において下期より大型案件がスタート

ピーアンドピーHP 販売支援事業のピーアンドピー<2426>(JQS)は、13日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高214億7800万円(10年3月期2.1%減)、営業利益5億4400万円(同45.1%増)、経常利益5億4100万円(同43.5%増)、純利益2億6700万円(同3.98倍)と減収ながら大幅増益を達成した。
 同社の主要マーケットである移動体通信業界では、各キャリアからスマートフォンの販売が活発化したことで、豊富な知識を持つ販売スタッフのニーズが高まった。人材サービス業界では、一般事務職のニーズは縮小傾向であったが、企業のテレマーケティング業務のアウトソーシング化需要の高まりを受け、コールセンターでのニーズが高まった。棚卸サービス業界においては、外部棚卸のニーズの縮小により、棚卸回数の削減等により競争が激化している。
 その様な状況であるが、同社では、高付加価値のSPOサービスの積極展開、新サービスの開発、グループリバイバルプランによる販売管理費の削減、ブランディングの強化を中心に取り組んだ。その結果、請負化が進んでいる移動体通信分野において下期より大型案件がスタートした。また、デジタルサイネージ事業のサービス拡充、携帯電話を活用した店舗への集客支援サービス、「訪日ツアー紹介サービス」といった新サービスを展開し、売上拡大に努めた。

■今通期業績予想は増収増益を見込む

 一方で、グループのリバイバルプランに基づき、不動産賃貸料をはじめとした各種契約料金の見直し、不採算拠点の閉鎖、グループ内の人配置見直しにより、販売管理費の削減を実現した。
 前期は、リーマンショックからの立ち直りつつあった中で、3月11日に大震災が発生したにもかかわらず、減収ながら大幅増益を達成。
 地震発生の影響で、先行きは不透明としているが、今通期業績予想は、売上高228億円(前期比6.2%増)、営業利益5億9000万円(同8.4%増)、経常利益5億9000万円(同8.9%増)、純利益3億円(同12.0%増)と増収増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 決算発表記事情報

スターティア 前11年3月期連結業績は大幅増収増益

■継続的な収益が確保できるストック型のビジネスへシフト

スターティアHP スターティア<3393>(東マ)は、13日に前11年3月期連結業績を発表した。
 売上高40億円(10年3月期比19.3%増)、営業利益2億7300万円(同70.8%増)、経常利益2億7800万円(同68.7%増)、純利益1億2900万円(同12.3%増)と大幅増収増益を達成した。
 同社は、東京・大阪・福岡を拠点とする企業に対して、電子ブック作成ソフトをはじめとするIT製品・クラウド関連サービスからオフィス設計・ファシリティまで、オフィスの通信インフラをワンストップで総合的に提供している。
 中堅企業の多くにサービスを提供しているが、中長期に亘る継続的な利益基盤を構築するために、サービスを通じて継続的な収益が確保できるストック型のビジネスへシフトしている。そのため、年々利益が積み上がる企業体質に移行し、今回の大幅増益となり、早くも成果が出たといえる。

■今期も前期に引き続き増収大幅増益を見込む

 業績が好調な要因は、ストック型へのビジネスシフトだけではなく、最近注目されてきている、電子ブック、スマートフォン、クラウド関連で、同社ならではのソフトを開発していることが大きな要因。例えば子会社のスターティアラボは、電子ブック作成ソフトを開発すると共に、様々なデバイスに対応できる最も便利なソフトを開発している。また、同社では、オンラインストレージ「セキュアSAMBA」を開発し、クラウド時代で必要不可欠なツールとして販売を促進している。
 今後も同社ソフト開発力は優れていることから、次々と時代のニーズを先取りするものと思われる。
 今通期連結業績予想は、売上高47億円(前期比17.5%増)、営業利益4億円(同46.4%増)、経常利益4億円(同43.8%増)、純利益2億円(同54.5%増)と前期に引き続き増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 決算発表記事情報
2011年05月14日

【注目の決算発表】幸楽苑は連続2ケタ減益予想も悪材料織り込み済みで続伸

注目の決算発表銘柄 幸楽苑<7554>(東1)は13日、2円安の1074円と小反落した。12日に発表した前2011年3月期純利益が、今年5月6日の下方修正通りに前々期の過去最高から大幅に減益転換し、今期も2ケタ減益と続落を予想したが、悪材料で尽くしとして売り方の買い戻しを交え下げ過ぎ訂正買いが続いた。

 前期業績は、前々期比4%減収、18%経常減益、39%純益減益と前々期の過去最高から大きく落ち込んだ。夏場の猛暑や競合他社との低価格競争を回避する値引き自粛などの営業政策の影響などで既存店売り上げが低調に推移し、地盤の福島県で東日本大震災が発生し一時は184店舗の営業停止を余儀なくされたことなどが要因となった。

 今期は、1000店舗体制の早期実現を目指し41店舗の新規出店を計画しているが、業績そのものは、大震災による消費環境低迷や電力供給事情悪化による店舗営業停止、営業時間短縮などを見込んで続落、純利益は4億8900万円(前期比26%減)とした。

 株価は、前期業績の伸び悩み推移で1200円台の小動きが続き、大震災発生で上場来安値944円まで急落したが、前期業績減額では織り込み済みとして1000円台で下値抵抗力を発揮した。売り長で逆日歩のつく信用好需給も支援し一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】GSユアサは連続最高純益更新も市場予想未達で急続落

★利益確定売りが増勢

注目の決算発表銘柄 ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)<6674>(東1)は13日、29円安の527円と売られ急続落した。12日大引け後に3月期決算を発表、前期に続き今期も過去最高純益更新を予想したが、市場コンセンサスに未達となったことから利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比10%増収、72%経常増益、80%純益増益となった。エコカー補助金による新車用電池の需要増や、補修用電池も、昨夏の記録的猛暑や冬場の需要期の盛り上がりが追い風となって堅調に推移、これにアジアを中心とした海外販売の数量増やリチウムイオン電池の本格的な立ち上がりなどが加わり大幅増益となった。

 今期業績は、国内自動車向けは東日本大震災の影響で先行き不透明化するが、中国、アジアを中心に海外事業が拡大し、引き続きリチウム電池事業の育成に注力することから続伸を予想、純利益は、120億円(同2%増)と連続過去最高更新となるが、市場コンセンサスに10億円強届かない。

 株価は、前期業績の再上方修正・期末増配で年初来高値636円をつけ、大震災発生で同安値421円まで急落、大震災関連の停電関連特需思惑も台頭し、大震災前の株価水準をクリアしてきた。投資採算的には割安感は小さいが、下値から持ち前の材料株特性を発揮する展開も有力となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本写真印刷は黒字転換予想も黒字幅が小幅にとどまり続落

注目の決算発表銘柄 日本写真印刷<7915>(東1)は13日、26円安の1583円と3日続落した。12日大引け後に3月期決算を発表、前期は、昨年11月の再下方修正通りに赤字転落し、今期は黒字転換を予想したが、黒字転換幅が市場コンセンサスを下回り小幅にとどまることが響き利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期より10%減少し、経常利益は53億9600万円の赤字(前々期は120億6100万円の黒字)、純利益は26億6400万円の赤字(同69億3400万円の黒字)と急悪化した。パソコンや携帯電話向け加飾フィルムが伸び悩み、タッチパネルはスマートフォン向けは大幅に拡大したが、従来型のタッチパネルの需要が低迷し、各事業の製品需要の急激な変動が利益を大きく下ぶれさせた。

 今期は、スマートフォン向けタッチパネルの続伸や生産効率のアップなどから増収・黒字転換を予想、純利益は、2億5000万円としたが、市場コンセンサスに4億円強未達となる。

 株価は、前期業績の相次ぐ下方修正のネガティブ・サプライズと自己株式取得が綱引きとなり、さらに株価連動性の高い任天堂<7974>(大1)の人気不振も響き下値固めが続いた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:05 | 決算発表記事情報
2011年05月13日

【注目の決算発表】日本海洋掘削は連続2ケタ減益で市場予想を下回る続急落

★前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が小反発したことにも反応薄

注目の決算発表銘柄 日本海洋掘削<1606>(東1)は13日、159円安の2856円と3日続落した。12日大引け後に発表した前2011年3月期決算が、今年2月の上方修正値を上回り減益転換率を縮小して着地したが、今期業績を連続2ケタ減益と予想し、市場コンセンサスを下回っており、前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が小反発したことにも反応薄で利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、2月の増額値を利益が9億1500万円〜5億5000万円上回り、前々期比22%減収、48%経常減益、44%純益減益と前々期の過去最高からの落ち込み幅を縮めた。

 5基の掘削リグの平均稼働率が94.1%と高水準を維持し、為替レートも想定より円安となり、リグの整備工事関連費用の一部が次期にズレ込んだことが上ぶれ着地要因となったが、各リグの作業料率が低下し持分法投資利益が減少したことなどから減収減益転換した。

 今期業績も、4基の掘削リグが整備・改修工事入りとなる無収入期間や作業料率の低下も想定していることから続落を予想、純利益は、29億800万円(前期比48%減)と市場コンセンサスを約17億円下回る。

 株価は、前期業績の上方修正・減益転換率縮小や原油先物価格の上昇などで年初来高値3940円まで買われ、東日本大震災発生で同安値2245円まで急落したが、原発事故に伴い世界的な海洋原油開発拡大思惑も高まって大きくリバウンドして3000円台を出没していた。下値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】太陽誘電は3期ぶり純益黒字転換も利益確定売りが続き一時大台割る

★前期業績が昨年11月の下方修正値をさらに下ぶれて純益赤字幅を悪化

注目の決算発表銘柄 太陽誘電<6976>(東1)は13日、100円安の997円まで下げて、3月29日以来1カ月半ぶりにフシ目の1000円大台を割った。終値は74円安の1023円と続急落した。

 12日大引け後に3月期決算を発表、今期は、3期ぶりの純利益黒字転換を予想し市場コンセンサスを上回るが、前期業績が、昨年11月の下方修正値をさらに下ぶれて純益赤字幅を悪化させたことをネガティブに評価して利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比7%増収、3.4倍経常増益と続伸したが、純利益は、55億600万円の赤字(前々期は6億8000万円の赤字)と落ち込み幅を拡大した。

 スマートフォンやタブレット型端末の需要拡大、機器の高機能化に伴う搭載員数増加で主力のコンデンサ、インダクタなどの電子部品の受注が高水準で推移したが、CD−R、DVD−Rなどの記録製品事業の構造改革特別損失に加え、東日本大震災の影響による業績下ぶれ、関連損失14億900万円の計上が重なり悪化した。

 今期は、電子部品需要の続伸から業績も連続増収増益を予想、純利益は、40億円と黒字転換を見込み、市場コンセンサスを約28億円上回る。

 株価は、前期業績の相次ぐ下方修正で下値を試した1株純資産1080円水準の1000円台から悪材料出尽くし感で年初来高値1429円まで4割高、東日本大震災発生で同安値851円まで急落し4ケタ台までリバウンドした。下値探りのなか業績信頼性を再確認することになろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エルピーダメモリは出荷ビット成長率続伸も利益確定売りで続落

注目の決算発表銘柄 エルピーダメモリ<6665>(東1)は13日、46円安の1220円と3日続落した。12日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、年度後半のDRAM価格低下を吸収して連続増収・経常増益をキープ、今期の出荷ビット成長率を50%以上と前期の33%から大幅続伸を見込んだが、引き続き利益確定売りが優勢となった。

 前期業績は、今年4月の業績見込み通りに前々期比10%増収、9%経常増益と続伸し、純利益は20億円(前々期35%減)と減益転換した。出荷ビット成長率が、前々期比33%増と続伸し、生産面でも先端プロセスへの生産シフトで製造コスト低減を図ったが、前期第4四半期のDRAM価格が前四半期比10%、前年同期比49%の各下落となったことや円高の影響で純利益は減益転換した。

 同社の業績予想は、DRAM価格の将来の市況を予想することは困難として開示せず、次期の出荷ビット成長率のみを明らかにしており、今期は50%以上と前期を上回る続伸を見込んだ。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換決算に反応して年初来高値1342円まで200円高し、東日本大震災発生で年初来安値840円まで急落したが、4月開示の前期業績見込みで悪材料出尽くし感を強め1200円台までリバウンドした。下値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大塚HDは最高値から急反落、連続最高純益予想も利益確定売り

★公開価格近辺の下値からの再騰も想定範囲内

注目の決算発表銘柄 大塚ホールディングス<4578>(東1)は、112円安の2111円と急反落している。前日12日大引け後に3月期決算を発表、前期、今期と連続の過去最高純利益更新と連続の増配を予想したが、業績が市場コンセンサスを下回り、前日に上場来高値2248円まで買い上げられていただけに利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.5%増収、16%経常増益、20%純益増益と続伸した。世界65カ国で上市されている主力薬の抗精神病薬「エビリファイ」が、米国で堅調に推移し、国内では「エビリファイ内用液0.1%」が伸長、臨床栄養分野でも「エルネオパ1号輸液」が順調に推移、「オロナミンC」、「チオビタ」なども販促強化で堅調に推移したことなどが寄与した。

 今期業績は、米国で「エビリファイ」の追加効能が承認されたことや新規制吐剤の国内発売などで続伸を予想した。純利益は、820億円(同2%増)と前期の過去最高を更新するが、市場コンセンサスを約100億円下回る。

 配当は、前期に28円(前々期実績12.5円)に増配したが、今期は45円にさらに引き上げる。

 株価は、昨年12月に公開価格2100円で新規上場され、公開価格を下回って推移し東日本大震災発生で上場来安値1737円まで急落したが、下げ過ぎ訂正で上場来高値まで持ち直した。PERは14倍台と下げ過ぎを示唆しており、公開価格近辺の下値からの再騰も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日産自動車は4連騰、業績未定予想も「10月フル生産」発言を評価

★前期業績が今年2月の再上方修正値を上ぶれて着地

注目の決算発表銘柄 日産自動車<7201>(東1)は、寄り付きの買い気配から44円高の839円まで買い進まれ4日続伸している。前日12日大引け後に3月期決算を発表、今期業績予想を未定としたが、決算発表の席上で同社ゴーン社長が「10月に全世界でフル生産する」と発言したことや、前期業績が、今年2月の再上方修正値を上ぶれて着地したことを評価する割安修正買いが増勢となっている。

 11日に同じ業績予想をしたトヨタ自動車<7203>(東1)が、前日に急続伸し、きょうも続伸していることも連想買いを誘っている。

 日産自の前期業績は、前々期比16%増収、2.5倍経常増益、7.5倍純益増益となり、利益は2月再増額値を78〜42億円上回った。

 国内自動車販売は4.7%減となったが、米国で17.3%増、欧州で19.3%増、中国で35.5%増などと伸び、グローバル販売台数が過去最高となり、円高による1475億円の営業利益減益要因を販売台数の伸びによる4331億円、購買コスト削減1058億円などの各増益要因でカバーして上ぶれ着地した。

 今期業績は、東日本大震災の影響により現時点で合理的な見通しの算定は困難として未定とし、定時株主総会までに開示するとしたが、グローバル販売台数は連続の過去最高を示唆した。

 株価は、前期業績再増額をテコにつけた年初来高値894円から大震災発生で同安値636円まで急落し、半値戻し水準を固めていた。2月高値の奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金属鉱山は業績続伸も市場予想下回り利益確定売りで続落

★前期業績は今年2月の再上方修正値を上ぶれ続伸

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は、19円安の1333円と続落している。前日12日に3月期決算を発表、前期に続き今期も増益を予想したが、市場コンセンサスを下回っており、前日の米国市場で、金先物価格が、5.40ドル高の1トロイオンス=1506.80ドルと反発したことにも反応はなく利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、今年2月の再上方修正値を上ぶれ前々期比19%増収、40%経常増益、55%純益増益と続伸した。

 非鉄金属価格が前々期比で銅が33%、金が26%、ニッケルが38%各上昇し、円高が進んだが、新興国経済の拡大や国内のエコポイント制度効果などでエレクトロニクス関連の需要回復が上乗せとなったことなどが寄与した。

 今期業績も、銅価格を1トン=8500ドル(前期は8140ドル)、金が1トロイオンス=1400ドル(同1293.3ドル)などと続伸を想定して増収増益を予想、純利益は、850億円(同1%増)としたが、市場コンセンサスを約140億円下回る。

 株価は、前期業績の相次ぐ上方修正や期末配当の増配、非鉄価格の上昇など好材料が続いて年初来高値1593円をつけ、東日本大震災発生で同安値1031円まで急落したが、金先物価格の最高値更新などで急落幅の3分の2戻し水準までリバウンドした。利益確定売りとPER8倍台の割安修正買いとが綱引きしつつ着地点を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 決算発表記事情報

アドアーズ 前11年3月期業績は減収大幅減益

■収益の改善が見えていたが、大震災の影響により、一転厳しい状況に逆戻り

アドアーズ アミューズメント施設運営事業のアドアーズ<4712>(JQS)の前11年3月期業績は、売上高259億4500万円(10年3月期比0.3%減)、営業利益2億6300万円(同68.9%減)、経常利益7400万円(同88.2%減)、純利益△41億9700万円(10年3月期2億7000万円)と減収大幅減益で赤字転落となった。
 売上高については、個人消費マインドの停滞感に伴う顧客単価の伸び悩みに対し、新規の顧客獲得を増やすことで対応した。その結果、ファミリー・シニア層を始め、プライズジャンルを中心に新規顧客の獲得が進み、7月には25ヶ月ぶりに既存店の売上高が前年比100%を上回り、収益の改善が見えていたが、今回の大震災の影響により、一転厳しい状況に逆戻りしたことで、微減となった。
 利益面については、3月の最終週にはメダルゲームを中心に客足が戻り、前年並みを確保できる状況まで回復してきたが、個店別では、震災と節電による影響が大きく、収益の低下した店舗もあることから、一部店舗の減損・閉店、またその店舗に付随するアミューズメント機器の減損・廃棄を実施した。更に保有不動産も減損処理を行ったことで、特別損失42億8900万円を計上したことで、最終赤字となった。

■今期は既存店舗の収益性を維持し、大幅増益で黒字転換を見込む

 今期の取り組みについては、アミューズメント施設運営業界にとって死活問題である電力危機を業界全体で乗り越えた上で、既存店舗の収益性を維持することを第一としている。
 そのため、既存のゲームセンターを一新した次世代のアミューズメント施設としての魅力を高めるために、顧客視点の追及と余暇・娯楽施設としてのプロモーションを重ねた各種集客施設とを融合させ、全ての人が楽しめる余暇産業を作り出すことであるが、同社ではそれに留まらず、電力危機への対応を含めた徹底したコスト削減、不採算店の積極的なスクラップの断行など、限りあるリソースの有効活用・合理的な運営を推進するとしている。
 その結果、今12年3月期業績予想は、売上高240億円(前期比7.5%減)、営業利益9億円(同3.41倍)、経常利益7億円(同9.34倍)、最終利益4億5000万円と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。

>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | 決算発表記事情報
2011年05月12日

ベルーナ 前11年3月期連結業績は増収大幅増益を達成

■主力の総合通販事業の売上高が堅調に推移

ベルーナ 総合通販事業のベルーナ<9997>(東1)の前11年3月期連結業績は、売上高1034億6000万円(10年3月期比3.4%増)、営業利益67億3300万円(同55.4%増)、経常利益63億6400万円(同49.1%増)、純利益43億8900万円(同3.44倍)と増収大幅増益を達成した。
 増収の主な要因は、主力の総合通販事業の売上高が堅調に推移し、690億4500万円(同7.0%増)となったことが挙げられる。
 増益要因は、媒体効率の向上、引当金繰入額の減少などによる売上対販売管理費比率の改善により、営業利益以下が大幅増益となった。また、最終利益については投資有価証券売却損9億300万円、大震災の影響による自社保有施設の修繕費用などを災害損失として2億1100万円計上したものの、エルドラドを吸収合併したことに起因する税効果会計もあり増益率が更に拡大した。

■今期も引き続きデータベース関連事業による成長性と収益性の実現を図る

 今期については、大震災の影響により先行きの不透明感から消費者心理の冷え込みが懸念されるものの、同社グループでは、引き続き、総合通販事業、専門通販事業、ソリューション事業といったデータベース関連事業による成長性と収益性を実現する一方で、ファイナンス事業、プロパティ事業を圧縮し財務健全性の強化を図るとしている。
 その結果、今通期業績予想は、売上高1090億円(前期比5.4%増)、営業利益68億円(同1.0%増)、経常利益67億円(同5.3%増)、純利益42億円(同4.3%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:30 | 決算発表記事情報