[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/01)イメージワン 第2四半期へのずれ込みにより大幅減収
記事一覧 (02/01)京写 第3四半期連結業績と配当の上方修正を発表
記事一覧 (02/01)JSP 第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (01/31)ソフトクリエイト 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (01/31)日本ライフライン 第3四半期連結業績は微増収2ケタ減益
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表銘柄の動き】三井住友FGは3Q好決算も利益確定売りが拡大し続急落
記事一覧 (01/30)神鋼商事 第3四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (01/30)魚力 第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復
記事一覧 (01/29)【注目の決算発表】任天堂は3Q業績の減益率悪化で利益確定売りに押され反落
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】キヤノンは2ケタ連続増益業績も市場予想をやや下回り急反落
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】京セラは3Q業績のV字回復にADR高が加わり続伸
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】コマツは業績再々上方修正で観測報道値を上回り急続伸
記事一覧 (01/27)【注目の決算発表】ファナックは場中に3Q好決算発表で上げ幅拡大し高値に
記事一覧 (01/27)【注目の決算銘柄】川本産業はインフルエンザ関連の反動減を織り込み割安さ注目
記事一覧 (01/26)プラマテルズ 第3四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】日本電産は3Q好決算・期末増配も利益確定売り先行
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】信越化は3Q決算観測報道値クリアも材料出尽くし感
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】KDDIは3Q業績続落で売られるも引けにかけ値を戻す
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】ソケッツは3Qの2ケタ減収益業績を嫌気売りし急反落
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】メルコHDは業績再上方修正で連続最高純益伸ばし続急伸
2011年02月01日

イメージワン 第2四半期へのずれ込みにより大幅減収

■第2四半期以降は放射線科情報システムの受注案件もあり増益基調の見通し

イメージ ワンホームページ 医療画像、衛星画像のイメージワン<2667>(JQS)は、31日に今11年9月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は3億3900万円(前年同期比43.3%減)、営業利益△5600万円(前年同期△4400万円)、経常利益△4800万円(同△3400万円)、純利益△5300万円(同△3500万円)と大幅減収により赤字幅拡大。
 大幅減収となった要因は、医療画像事業において、当初予定していた売上の第2四半期へのずれ込みによる。また、衛星画像において、安全保障分野向け衛星画像データ、ソフトウェア販売の落ち込みによる。
 減益の要因は、医療画像において、新規商品投入のための営業・開発人員の増加により販売費が増加したことによる。
 しかし、第2四半期以降は放射線科情報システムの受注案件もあり増益基調の見通し。
 今通期連結業績予想は、売上高24億円(前期比8.2%増)、営業利益7500万円(同135.9%増)、経常利益5500万円(同83.4%増)、純利益3500万円(同119.3%増)と増収大幅増益を見込む。
 第1四半期は商談が第2四半期にずれ込んだことから、大幅減収減益となったが、前期に過去2期連続の赤字決算から黒字転換しているように、同社の事業再建は進んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:29 | 決算発表記事情報

京写 第3四半期連結業績と配当の上方修正を発表

■第3四半期連結業績は大幅増収増益

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は、31日に引け後に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は125億1700万円(前年同期比26.4%増)、営業利益7億7800万円(同94.5%増)、経常利益7億7200万円(同81.1%増)、純利益4億6600万円(同80.2%増)と大幅増収増益となった。
 大幅増収増益となった要因は、中国を中心とした国内外における需要の回復したことによる。
 地域別の業績を見ると、日本国内の売上高は55億2000万円、セグメント利益は6400万円。中国での売上高は、その他の売上高2億7600万円を含めると55億3500万円、セグメント利益6億5100万円。インドネシアでの売上高は、その他の売上高2億1500万円を含め20億3000万円、セグメント利益は6100万円となり、海外での比率が高まっている。
 業績が好調であることから、当初予想配当3円から5円への配当の上方修正も発表した。
 今通期連結業績予想は、売上高159億円(前期比15.1%増)、営業利益8億8000万円(同29.2%増)、経常利益8億8000万円(同32.4%増)、純利益5億2000万円(同48.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 31日の株価は、先回りの買いが膨らみ11円高の236円で引けている。予想PERは6.5倍とまだ割安であることから、4月20日に付けた年初来最高値295円を意識した動きになると思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:41 | 決算発表記事情報

JSP 第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表

■産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」の需要が引続き好調

JSPのHP 発泡樹脂素材の大手JSP<7942>(東1)は、31日の引け後に今11年3月期第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今第3四半期連結業績は、売上高701億9600万円(前年同期比15.1%増)、営業利益62億5100万円(同39.5%増)、経常利益62億7800万円(同42.2%増)、純利益45億3800万円(同56.0%増)と増収大幅増益。
 押出事業では、産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」の需要が引続き好調に推移し、ガラス基板輸送用緩衝材用途を中心に売上を伸ばした。
 ビーズ事業においても、中国を中心としたアジア各地域の旺盛な需要や、アメリカ・ヨーロッパにおける自動車資材の需要が回復したことにより、売上が増加した。
 その他の事業は、ユニットバス天井材「スーパーブロー」は、技術改良と業界需要の回復により、前年同四半期に比べ売上・販売数量が増加した。自動車エアコン用ダクトに使用されているハイブリッド成形品「スーパーフォーム」は、依然として需要の回復が鈍く、売上・販売数量ともに減少した。

■第4四半期も好調に推移するとの見通しであることから、通期業績予想を上方修正

 その結果、全体としては概ね順調であったことから、増収大幅増益となった。しかも、第4四半期も引き続き好調に推移するとの見通しであることから、通期業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を10億円上回る910億円(前期比11.5%増)、営業利益は8億円上回る75億円(同31.9%増)、経常利益は9億円上回る76億円(同37.1%増)、純利益は8億円上回る51億円(同58.9%増)と増収大幅増益を見込む。
 通期1株当たり純利益は144.21円から171.04円となる。31日の株価(1352円)で弾く予想PERは7.9倍と割安であることから、1月19日に付けた年初来最高値1440円を更新することは確実と思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:53 | 決算発表記事情報
2011年01月31日

ソフトクリエイト 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■ECパッケージソフトウェア部門で国内No.1 の実績

ソフトクリエイトホームページ EC構築ソフトのリーディングカンパニーであるソフトクリエイト<3371>(東2)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高59億9100万円(前年同期比9.6%増)、営業利益7億3900万円(同27.0%増)、経常利益7億4800万円(同27.6%増)、純利益4億800万円(同16.0%増)と増収2ケタ増益。
 同社は、99年に立ち上げた自社運営ネットショップ「特価COM」の運用経験をベースに開発したECサイト構築パッケージ「ecbeing」を提供しており、ECパッケージソフトウェア部門で国内No.1 の実績(矢野経済研究所調べ)を有している。550サイト以上の実績を誇るECサイト構築パッケージ「ecbeing」は、中堅・大手企業を中心に様々な業界で導入され、そのほとんどが同社データセンターで運用されている。

■ECサイトとして最高レベルの情報セキュリティ対策を実施

 しかも、今期にラックと、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECサイト構築から運用に関わる全ての過程でセキュリティ対策支援サービスを導入する包括契約を締結したことで、ECサイトとして最高レベルの情報セキュリティ対策を実施している。
 また、同社の不正接続PC検知・排除システムL2Blockerの売上は、当初の予想の売上を半年で達成し、今期予想売上高を当初予想の数値の2倍に引き上げている。
 今通期連結業績予想は、売上高78億円(前期比1.6%増)、営業利益9億9500万円(同11.2%増)、経常利益10億円(同10.8%増)、純利益5億2000万円(同19.1%増)と増収2ケタ増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 第3四半期連結業績は微増収2ケタ減益

■今期2度にわたり上方修正を行っているように、当初予想を大幅に上回る

日本ライフラインのHP 日本ライフライン<7575>(JQS)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高167億1800万円(前年同期比0.7%増)、営業利益8億4800万円(同28.6%減)、経常利益9億3500万円(同25.3%減)、純利益4億5400万円(同26.7%減)と微増収2ケタ減益。
 今期は保険償還価格の引き下げの影響で当初予想は減収減益を見込んでいたが、7月30日、11月2日と今期2度にわたり第2四半期、通期業績予想の上方修正を行っているように、当初予想を大幅に上回っている。特に売上高については、当初の減収から増収予想に変更している。

■売上の主力であるリズムディバイスの減収をEP/アブレーション等がカバー

 品目別の売上高を見ると、リズムディバイス(心臓ペースメーカ、ICD)80億700万円(同9.8%減)、EP/アブレーション(EP<電気生理用>カテーテル、アブレーションカテーテル)34億5300万円(同13.2%増)、外科関連(人工血管、人工心臓弁、人工心肺関連商品)17億5800万円(同23.8%増)、インターベンション(バルーンカテーテル、ガイドワイヤー、心房中隔欠損閉鎖器具、血管内異物除去用カテーテル)24億1400万円(同13.7%増)、その他(血液浄化関連商品)10億8300万円(同4.3%減)と売上の主力であるリズムディバイスの減収をEP/アブレーション、外科関連、インターベンションの売上増がカバーし、増収となった。
 通期連結業績予想は、売上高221億4300万円(前期比0.2%増)、営業利益8億9000万円(同32.5%減)、経常利益9億7600万円(同31.4%減)、純利益3億4500万円(同38.6%減)を見込んでいる。
 進捗率は、売上高75.5%、営業利益95.2%、経常利益95.7%、純利益131.5%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄の動き】三井住友FGは3Q好決算も利益確定売りが拡大し続急落

★3月通期業績対比の利益進捗率は、目安の75%を大きく超えた

注目の決算発表銘柄 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は、74円安の2796円と急続落している。前週末28日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益と続伸し昨年11月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前週末の米国株の急反落や同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して50円安(円換算値)で引けたことも響き利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、64%経常増益、2.0倍純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、85〜95%と目安の75%を大きく超えた。

 傘下の三井住友銀行で、金利動向を的確に捉えたオペレーションを実施し国債等債券損益が増益となり、業務粗利益が816億円増加し、連結子会社化した日興コーディアル証券の収益が寄与、与信関係費用も、三井住友銀行で1301億円減少したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、3Q純利益が高進捗したが、今後の動向を見極める必要があるとして11月の上方修正値を変更せず、純利益は、5400億円(前期比98%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年11月のADR上場で昨年来安値2325円から底上げ、業績上方修正で昨年1月払い込みの公募増資価格2805円を回復して3000円台に乗せ、前週末に日本国債が格下げされたことに関連して高値波乱となった。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 決算発表記事情報
2011年01月30日

神鋼商事 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■輸入鉄鋼原料は鉄鉱石、石炭の価格上昇により取扱いが増加

神鋼商事のホームページ 神鋼商事<8075>(東1)は、28日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。売上高は6428億6700万円(前年同期25.9%増)、営業利益55億4400万円(同34.2%増)、経常利益46億7600万円(同52.0%増)、純利益29億9900万円(同82.2%増)と大幅増収増益となった。
 鋼板製品は主に中国向け輸出の取扱いが増加し、造船業界向けも堅調に推移した。線材製品は自動車業界向けの取扱いが増加。さらにチタン・ステンレス製品も増加した。
 輸入鉄鋼原料は鉄鉱石、石炭の価格上昇により取扱いが増加。また、合金鉄は価格上昇により、チタン原料は需要回復により、それぞれ取扱いが増加した。
 銅製品は半導体向けおよび自動車用端子コネクター向け需要増により銅板条の取扱いが増加し、家庭用エアコン向け需要が好調で銅管の取扱いも増加。また、アルミ製品は印刷版向けおよび家庭用エアコン向けのアルミ板条や液晶製造装置向けアルミ加工品の取扱いが増加。さらに、非鉄原料も銅・アルミ地金の需要増から取扱いが増加した。
 機械製品は、製鉄所向けなどの大型案件が低調に推移したため取扱いが減少した。一方、情報産業関連製品はタッチパネルの需要増により電子材料の取扱いが増加。
 溶接材料は国内の造船・建設鉄骨業界向けの需要は横ばい、化工機業界向けは減少したが、建設機械・自動車業界・海外プラント向け需要が好調で増加した。また、生産材料も増加。
 その結果、25.9%増の大幅増収となり、利益面でも大幅増益となった。第3四半期の業績発表が場中だったが、28日の株式市場の影響を受け、わずか1円高の207円で引けている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 決算発表記事情報

魚力 第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復

■猛暑も終わり、売上、営業利益共伸びる

魚力ホームページ 鮮魚小売りの魚力<7596>(東2)の今11年3月期第3四半期連結業績(累計)は、売上高187億700万円(前年同期比1.1%減)、営業利益2億6600万円(同56.6%減)、経常利益1億6000万円(同71.0%減)、純利益9900万円(同66.0%減)と減収大幅減益となった。
 しかし、4半期毎の売上高、営業利益を比較すると、第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復している。
 第1四半期(4月〜6月)は売上高59億6500万円、営業利益9100万円、第2四半期(7月〜9月)は売上高57億2700万円、営業利益△8600万円、第3四半期(10月〜12月)は70億1500万円、営業利益2億6100万円。
 7月〜9月の期間は、未曽有の猛暑、サンマ漁の不漁の影響で営業赤字と不振であったが、第3四半期は猛暑も終わり、売上、営業利益共伸びた。
 今通期連結業績予想は、売上高250億円(前期比0.5%増)、営業利益5億5000万円(同34.6%減)、経常利益5億2000万円(同39.0%減)、純利益2憶50000万円(同39.7%減)と増収大幅減益の見通し。
 第3四半期に通常の売上に戻ったことで、今通期連結業績予想数値達成が見えてきた。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:56 | 決算発表記事情報
2011年01月29日

【注目の決算発表】任天堂は3Q業績の減益率悪化で利益確定売りに押され反落

★3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまった

注目の決算発表銘柄 任天堂<7974>(大1)は28日、340円安の2万2200円と売られ反落した。27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)を発表、第2四半期の赤字転落業績からは黒字転換したものの、前年同期比の減収減益率を悪化させ、昨年9月に下方修正した3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比31%減収、74%経常減益、74%純益減益と続落し、3月通期業績対比の利益進捗率も55%と目安の75%を大きく下回った。

 「ニンテンドーDS」対応ソフトが順調に売り上げを伸ばし、「Wii」対応ソフトも好調に推移したが、米国でハードウェアが、過去最高の月間販売台数を記録した前年同期に及ばず、円高進行に伴い外貨建て資産の評価替えで為替差損が844億円発生したことが要因となった。

 3月通期業績は、ハードウェア販売台数は下方修正、ソフトウェアは上方修正して、昨年9月の下方修正値は変更せず、純利益は、900億円(前期比60%減)と見込んでいる。

 株価は、業績減額で昨年来安値2万180円まで調整し、2万円台固めを続けてきた。2月26日に「ニンテンドー3DS」の発売が接近し、テレビCMも開始されている前人気と綱引きし、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 決算発表記事情報
2011年01月28日

【注目の決算発表】キヤノンは2ケタ連続増益業績も市場予想をやや下回り急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 キヤノン<7751>(東1)は28日、130円安の4065円と急反落している。27日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年10月の再上方修正通りにV字回復し、今期も2ケタ増収増益を見込んだが、市場コンセンサスをやや下回ることから利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比15%増収、79%税引前純益増益、87%純益増益と増収増益転換した。

 オフィス市場のネットワーク複合機が、カラー機を中心に回復し、コンシューマー市場ではコンパクトデジタルカメラが、新興国向けに需要が伸びたほか、デジタル一眼レフカメラが続伸、半導体露光装置、液晶露光装置も、半導体・液晶パネルメーカーの設備投資回復で堅調に推移、増産による生産稼働率の向上やグループ一体の徹底的なコスト削減活動も上乗せとなりV字回復した。

 今期は、為替レートを対ドルで前期より約2円、円高の85円、対ユーロで約5円、円高の110円と想定したが、2ケタ増収増益を見込み、税引前純利益を4700億円(前期比19%増)、純利益を3100億円(前期比25%増)とした。税引前純利益は、市場コンセンサスに70億円強未達となる。

 株価は、昨年9月の自己株式取得で4000円台に接近し、前期業績の再増額では材料出尽くし感で下ぶれたが、ここにきて円高・ユーロ安が一巡したことから4000円台を回復した。利益確定売りの交錯するなか、再度、PER16倍台の割安修正を試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは3Q業績のV字回復にADR高が加わり続伸

★3月通期業績・純利益は、大幅続伸を見込む

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は、140円高の8620円と続伸している。前日27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復し昨年10月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して割安修正買いが増勢となっており、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して225円高(円換算値)で引けたこともフォローしている。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、4.0倍税引前純益増益、5.0倍純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、83ー89%と目安の75%を超えた。

 前年同期に比べ対ドルで7円、対ユーロで20円の各円高となったが、デジタルコンシューマー機器や産業機器向けなどの部品需要が拡大し、国内外の補助政策により太陽電池の需要が好調に推移、携帯電話端末やプリンター、複合機の販売台数が伸び、原価低減、生産性向上も加わり好決算につながった。

 3月通期業績は10月の上方修正値を据え置き、純利益は、1050億円(前期比2.6倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月の上方修正で8870円の戻り高値まで買い進まれ高値調整を続けてきた。PER15倍台の割安修正で戻り高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは業績再々上方修正で観測報道値を上回り急続伸

★主力株人気を強めて高値抜けから一段高を目指す

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は、56円高の2502円と急続伸している。前日27日大引け後に今3月期第3四半期決算とともに、今年1月26日の観測報道通りに昨年7月、10月に続き今期業績の3回目の上方修正を発表、営業利益が観測報道値を上回っており、26日に先行した利益確定売りも一巡しポジティブに評価する買い物が増勢となっている。

 業績再々上方修正は、建設機械・車両部門で世界各地の需要が引き続き好調に推移し、とくに中国、米州、日本の需要が想定以上に伸び、販売増・量産効果で生産性が向上していることなどが要因となった。

 業績数値は、10月再増額値より売り上げを550億円、営業利益を300億円、税引前純利益を300億円、純利益を200億円それぞれ引き上げ、純利益は、1400億円(前期比4.1倍)とV字回復を見込んでいる。営業利益は、観測報道値を100億円上回る。

 株価は、昨年10月の業績再上方修正に中国関連人気が加わり上値を追い、中国の金利引き上げ・成長率鈍化懸念をハネ返し年明けには昨年来高値2610円をつけた。26日の業績観測では高値波乱となったが、売り方の買い戻しも加わり主力株人気を強めて高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 決算発表記事情報
2011年01月27日

【注目の決算発表】ファナックは場中に3Q好決算発表で上げ幅拡大し高値に

★3月通期業績対比の利益進捗率は、ほぼクリア

注目の決算発表銘柄 ファナック<6954>(東1)は27日、後場に上げ幅を拡大し670円高の1万3340円まで上げて4日続伸し、今年1月7日につけた昨年来高値1万3110円を更新した。終値は580円高の1万3250円だった。

 きょう27日後場取引時間中の13時に、今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、四半期単独業績ベースの受注、売り上げとも過去最高となる好決算を評価して、主力株人気が増勢となっている。

 3Q連結業績は、前年同期比2.3倍増収、4.7倍経常増益、4.2倍純益増益とV字回復し、昨年10月に初開示した3月通期業績対比の利益進捗率は、73ー74%と目安の75%をほぼクリアした。

 活発な中国・アジア市場のほか、米国、欧州向けにロボットが好調に推移して国内も回復、中国をはじめとするアジア市場でFA・ロボドリルが絶好調で、ロボカット、ロボショットも好調に推移したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、中国市場では春節明けの2月からさらに受注が増加し、国内・欧米とも好調をキープするとして10月の予想値を据え置き、純利益は、1169億円(前期比3.1倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、中国向け省力化投資需要が金利引き上げで伸び悩むと懸念され高値もみ合いが続いたが、米国自動車メーカーの競争力回復、設備投資拡大などを先取りして高値を更新した。信用取組は、株不足で逆日歩がついており、主力株人気をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】川本産業はインフルエンザ関連の反動減を織り込み割安さ注目

■株価は戻り高値のあと横ばいで値固め

注目の決算発表銘柄 医療用衛生材料の最大手・川本産業<3604>(東2)が27日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月・非連結)は、売上高が前年同期比8.3%減の約231億円、営業利益が同56.7%減の3.3億円となった。メディカル部門などで、前期に特需がみられたインフルエンザ関連の感染予防関連製品に反動があり、海外向けでは、昨年9月のイラン向け経済制裁の強化の影響もあった。

■PBR0.5倍は見直す余地

 ただ、特需の反動減や経済制裁にかかわる影響は、すでに業績予想に含まれており、今3月期の予想は据え置き、3月通期の売上高は前期比3.1%減の314億円、営業利益は同31.6%減の4.9億円、純利益は同59.5%減の1.7億円。予想1株利益は27円53銭。

 第3四半期は、医療機関の経営悪化などにより医療衛生材料業界を取り巻く環境が厳しい中で、重点販売製品の「口腔ケア用品」は増加した。育児・トイレタリー用品は、ほぼ前期なみに推移した。

 固定資産は約51.4億円で前期末に対して約10億円減少。賃貸ビルの売却の要因もあり「建物」「機械及び装置」が約5.5億円減少し、「土地」は約3.9億円減少した。固定負債は約20.4億円で同7.8億円減少した。

 27日の株価終値は前日比変わらずの350円。昨年11月に戻り高値365円をつけたあとは、おおむね340円から360円の範囲で横ばいの値固め相場となっている。PBRは0.5倍前後であり、1株純資産からみた割安さが目立ち、値を固めながら修正高に進む可能性がある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 決算発表記事情報
2011年01月26日

プラマテルズ 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■第3四半期の進捗率は高く、今通期業績予想の達成もほぼ確実

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社であるプラマテルズ<2714>(JQS)は、今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高420億4900万円(前年同期比24.9%増)、営業利益6億8100万円(同46.9%増)、経常利益6億4200万円(同50.5%増)、純利益3億8100万円(同44.4%増)と大幅増収増益となった。
 同社の取扱合成樹脂原材料の特性は、高付加価値商材が合成樹脂売上高の75%超を占める。高付加価値商材であるエンジニアリング系樹脂は全売上高の48.6%を占める。もう一方の高付加価値商材であるスチレン系樹脂は28.0%、汎用商材であるオレフィン系樹脂11.1%、塩化ビニール系材料7.8%、その他の樹脂4.6%となっている。そのため、合成樹脂の専門商社としては利益率の高い商社といえる。
 また、合成樹脂の原材料であるナフサの価格に左右されること無く売上総利益率は6.0%とほとんど変わらないため、同社の業績はナフサの価格に左右されにくい。
 為替の変動の業績に及ぼす影響も限定的といえる。というのは、同社は、月当たり、円とドル建てで各50万ドル程度仕入れて、販売していることで、為替リスクを相殺しているため、為替リスクは軽微。
 通期連結業績に対する第3四半期の進捗率は、売上高75.0%、営業利益81.0%、経常利益80.2%、純利益79.3%であることから、今通期業績予想の達成もほぼ確実といえる。
 26日の同社の株価は、同社の株価にとっては大幅高といえる前日比20円高の379円で引けている。370円台で引けたのは、昨年5月10日以来。しかし、今期予想PER6.7倍、PBR0.55倍、配当利回り3.43%であることから、まだ割安といえる。今後も出来高を伴い、株価の見直しが続くものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電産は3Q好決算・期末増配も利益確定売り先行

★5つの製品グループがすべて増益

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は26日、200円安の7890円と3日ぶりに急反落している。前日25日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増益と続伸して、期末配当も増配したが、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、大阪市場の終値に対して18円安(円換算値)で引けたこともあり利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比23%増収、41%営業増益、28%継続事業税引前純益増益、35%純益増益と連続増益率を伸ばし、3月通期業績対比で売り上げは74%、営業利益は73%と順調な進捗率を示した。

 機器装置を筆頭に5つの製品グループがすべて増益となり、昨年9月買収のエマソン社で一般モータも黒字転換したことが、円高進行をカバーして好決算につながった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、630億円(前期比21%増)と連続の過去最高更新を予想している。期末配当は、期初予想の40円を45円に引き上げ、年間85円(前期実績64円)に増配する。

 株価は、昨年9月の新株予約権付社債発行を嫌って昨年来安値6890円まで売られたが、下げ過ぎ訂正にスマートフォン関連株評価もオンして30%高の底上げをした。下値では利益確定売りとPER17倍台の割安修正期待の買い物が交錯しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】信越化は3Q決算観測報道値クリアも材料出尽くし感

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 信越化学工業<4063>(東1)は、25日後場取引時間中の13時30分に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、同時刻につけたこの日の高値4815円から急反落し、終値は40円安の4670円まで売られ、終値は5円安の4705円と反落した。

 3Q業績が、今年1月19日の業績観測報道通りに2ケタ増収増益転換と急回復したが、通期業績は期初予想を据え置いたこともあり、材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比20%増収、33%経常増益、50%純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率も、75ー80%と目安の75%をクリアした。

 自動車のエンジン周辺部品やパソコン向けのシリコン樹脂の出荷が伸び、半導体シリコン事業のウエハー需要は、秋口からの半導体市場の調整局面入りで軟化したが、純利益は、移転価格課税の日米相互協議の合意で過年度法人税等の戻し入れもあり増益転換率を伸ばした。

 株価は、19日の業績観測報道では米国フィラデルフィア取引所の半導体(SOX)指数の下落と重なって利益確定売りが先行し高値もみ合いとなった。PER18倍台水準で売り方、買い方の攻防が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:02 | 決算発表記事情報
2011年01月25日

【注目の決算発表】KDDIは3Q業績続落で売られるも引けにかけ値を戻す

★3月通期業績に対する利益進捗率は、83−84%と目安の75%を上回る

注目の決算発表銘柄 KDDI<9433>(東1)は25日、1万500円安の46万2500円まで下げて急反落したが、引けにかけて値を戻して3000円高の47万6000円と続伸した。前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、減収減益と続落し、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して275円安(円換算値)で引けたことも重なり、利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期対比0.5%減収、3%経常減益、4%純益減益となったが、期初予想の3月通期業績に対する利益進捗率は、83ー84%と目安の75%を上回った。

 固定通信事業は増収となったものの、移動体通信事業が、音声ARPU(1契約当たりの月間平均収入)や端末販売収入が減少して営業利益が連続減益となり、固定通信事業の営業利益黒字転換でもカバーできず連続減益となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、前期計上の固定通信事業の事業構造改革関連の特別損失が一巡し増益転換し、2400億円(前期比12%増)と2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年10月開示の今3月期第2四半期累計業績の続落と自己株式取得が綱引きして昨年来安値38万7500円から底上げし、スマートフォンの発売・ヒットに電子書籍配信サービスの開始などが相次いだことで50万円台を回復し高値で調整していた。利益確定売りとPER8倍台の下げ過ぎ訂正買いの交錯が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソケッツは3Qの2ケタ減収益業績を嫌気売りし急反落

★通期業績は、純利益連続の過去最高更新を予想

注目の決算発表銘柄 ソケッツ<3634>(東マ)は、寄り付きの売り気配から350円安の2030円まで売られ、220円安の2160円と3営業日ぶりに急反落している。

 前日24日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、2ケタ減収減益で着地し、3月通期業績は期初予想を据え置き連続過去最高純益更新と見込んだが、3Q業績の落ち込みが大きいことを嫌い利益確定売りが殺到している。

 3Q業績は、前年同期比19%減収、31%経常減益、33%純益減益と減収減益転換した。

 通信事業者向けの音楽・映像・書籍・ゲーム関連の専門検索サービスが順調に推移し、同サービス拡大でライセンス・広告収入も増加したが、大型開発案件が、期初予想通りに第4四半期に集中することから大きく減収減益となった。

 3月通期業績は、引き続き携帯電話、スマートフォンを中心としたインターネットサービス、アプリケーション・データベースの開発・運用に注力することから期初予想に変更はなく、純利益は、2億9500万円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年8月の株式分割権利落ち後安値1210円から今期第2四半期累計業績の再上方修正・初配当をテコに底上げ、電子書籍関連人気が波及して2000円台を回復した。PERは14倍台と下げ過ぎも示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メルコHDは業績再上方修正で連続最高純益伸ばし続急伸

★同時に3月通期業績の再上方修正を発表

注目の決算発表銘柄 メルコホールディングス<6676>(東1)は、99円高の2946円と続急伸している。前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月に上方修正した3月通期業績の再上方修正を発表、連続最高純利益更新の更新幅を拡大することが、地上波デジタル関連の割安株買いを拡大している。

 3月通期業績は、10月修正値より売り上げを再び20億円引き下げたが、経常利益を16億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は、65億円(前期比30%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 売り上げは、国内ではストレージ製品の映画「ハリー・ポッター」シリーズを収録した外付ハードディスクや、デジタルホーム製品のアナログTV用地上デジタルチューナーなどが好調に推移したものの、海外向けが厳しく推移し再下方修正したが、利益は差別化製品の投入、適切な在庫コントロール、ロスコストの圧縮、コストダウンなどが寄与し再上方修正につながった。

 株価は、昨年10月の上方修正で材料出尽くし感を強めて3000円台を出没し、年明けとともに2700円台まで調整した。7月の地上波デジタル完全移行に向け、地デジ関連株人気も再燃しPER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 決算発表記事情報