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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】東燃ゼネラルは3期ぶり最高純益更新も利確売りで急反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】住友ゴムは58%純益転換業績で市場予想を下回り反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】岡谷電機は連日の高値、業績再上方修正に記念増配オンし割安修正
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】GSユアサは業績上方修正に期末配当増配が加わり4連騰
記事一覧 (02/15)サンコーテクノ 新基礎システムの第2弾として「グランドスクリュー」の取扱いを発表
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】東京精密は業績再々上方修正で観測報道上回り急続伸
記事一覧 (02/14)インフォマート 前10年12月期通期連結業績を発表
記事一覧 (02/14)エフティコミュニケーションズ 今11年3月期第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】大平洋金は一転して業績を上方修正し復元増配ももみ合い
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】三越伊勢丹は業績再上方修正で売り方の買い戻し先行し3連騰
記事一覧 (02/13)UBIC 10日の前場引け後に今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (02/13)朝日ラバー 第3四半期連結業績を発表し、通期予想の利益面での上方修正も
記事一覧 (02/12)ピーアンドピー 1月の月次売上高(前年同月比)を発表
記事一覧 (02/12)森下仁丹 第3四半期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (02/12)ビー・エム・エル 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (02/11)東洋建設 今11年3月期第3四半期連結業績は減収大幅増益
記事一覧 (02/11)アライドテレシスホールディングス 前10年12月期連結業績は増収大幅増益を達成
記事一覧 (02/11)トーソー 3四半期連結業績を発表し、通期連結業績の上方修正も発表
記事一覧 (02/11)【注目の決算発表】シチズンHDは業績再上方修正で業績観測報道上回る
記事一覧 (02/11)【注目の決算発表】ミツバは業績再増額・純益黒字拡大も利確売りで急続落
2011年02月15日

【注目の決算発表】東燃ゼネラルは3期ぶり最高純益更新も利確売りで急反落

★今12月期業績は大幅増益を見込み、過去最高を更新

注目の決算発表銘柄 東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は15日、34円安の931円と4営業日ぶりに急反落した。14日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年11月の再上方修正値を下ぶれたものの大幅黒字転換して着地し、今期も大幅続伸を見込み、純利益が3期ぶりに過去最高を更新すると予想、市場コンセンサスを大幅に上回ったが、前日ザラ場に昨年来高値967円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 前期業績は、売り上げが前々期より13%増と増収転換し、経常利益が370億1100万円(前々期は345億4500万円の赤字)、純利益が428億7300万円(同217億1800万円の赤字)と水面上に大きく浮上した。

 原油価格上昇を反映して石油製品価格が高水準で推移し、為替差益、持分法による投資利益の計上、バッテリーセパレーターフィルム子会社の合弁会社化により特別利益94億円を計上したことなどが要因となった。

 今12月期業績は、「棚卸資産の評価に関する会計基準」の改正により、在庫評価方法を総平均法に変更して営業利益増加額が1600億円見込まれるとして大幅増益を見込み、純利益は、1210億円(前期比2.8倍)と過去最高を更新し、市場コンセンサスを600億円強上回る。

 株価は、昨年11月の前期業績の再上方修正や原油価格上昇、期末好配当利回り買いなどをテコに昨年来高値まで3割高したが、PERは4倍台と超割安となる。利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きし、下値からの再発進も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友ゴムは58%純益転換業績で市場予想を下回り反落

★再度の下値確認が続こう

注目の決算発表銘柄 住友ゴム工業<5110>(東1)は、17円安の866円まで下げて3営業日ぶりに反落している。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期は今年2月9日の再上方修正通りに大幅続伸して着地したが、今期は大幅減益転換を予想、市場コンセンサスを大きく下回ることが利益確定売り要因となっている。

 前期業績は、前々期比15%増収、2.1倍経常増益、2.3倍純益増益と高変化した。自動車生産台数の拡大で、国内新車用タイヤが大幅に増加し、新興国や北米向けの海外市販用タイヤの販売が伸び、海外工場の供給能力増強やグループ挙げての生産性改善、固定費削減が上乗せとなって好決算につながった。

 今12月期業績は、円高に加えて天然ゴム相場が過去に類をみない高水準で推移し、新興国タイヤメーカーとの競争も本格化することなどから、増収・大幅減益と慎重に予想、純利益は、90億円(前期比58%減)と市場コンセンサスを100億円強下回る。

 株価は、天然ゴム高を嫌ってつけた817円安値から2月9日の前期業績再増額・期末配当増配で上ぶれた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】岡谷電機は連日の高値、業績再上方修正に記念増配オンし割安修正

★3月通期業績は、連続増益率を大幅に拡大

注目の決算発表銘柄 岡谷電機産業<6926>(東1)は、32円高の468円まで上げて3営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。

 前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年8月に続く今3月期業績の再上方修正と期末の記念増配を発表、割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月増額値の据え置きとしたが、経常利益を3億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は9億5000万円(前期比3.8倍)と連続増益率を大幅に拡大する。

 ノイズ関連製品が、薄型テレビなどのAV機器や事務機器、工作機械、半導体製造装置向けに堅調に推移し、サージ関連製品も中国のインバーターエアコンや国内産業機器向けに引き合いが拡大、高付加価値製品の売り上げ増や子会社の採算向上、投資有価証券評価損戻入益も寄与して再上方修正につながった。

 期末配当は、株式上場40周年を記念して記念配当2円を加えて8円に引き上げ、年間13円(前期実績9円)に増配する。

 株価は、昨年8月の業績上方修正も反応は薄く、1株純資産341円水準でのもみ合いが続いたが、年明け以降は下げ過ぎ訂正で下値を切り上げ高値更新となった。PERは11倍台となお割安で、上値追いに拍車がかかろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】GSユアサは業績上方修正に期末配当増配が加わり4連騰

★電池関連の材料株人気を拡大

注目の決算発表銘柄 ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)<6674>(東1)は、32円高の620円と4営業日続伸している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、連続最高純益更新の更新幅が拡大することが、電池関連の材料株人気を拡大している。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を30億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比54%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 記録的な猛暑や冬場の需要期の盛り上がりで国内の自動車電池が堅調に推移し、海外を中心に連結子会社や持分法適用会社の業績が好調に推移したことが業績を押し上げた。

 期末配当は、期初予想の7円を8円(前期実績6円)に増配する。

 株価は、昨年10月の今期第2四半期累計業績の上方修正にも反応は限定的で500円台央の中段もみ合いが続き、昨年12月の経済産業省による電気自動車向けリチウム電池生産子会社への補助金交付をキッカケに600円台に乗せてきた。投資採算的には割高だが、値ごろ妙味も加わり材料株人気を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 新基礎システムの第2弾として「グランドスクリュー」の取扱いを発表

■需要の多い野立てソーラー発電設置を積極的に推進するため

サンコーテクノ あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(JQS)は、14日に「あと基礎アンカー」に続き、コンクリート基礎に替わる新基礎システムの第2弾として「グランドスクリュー」の取扱いを開始すると発表した。
 あと基礎アンカーは、コンクリートの構造物にソーラー発電の架台を設置する際に使用される。同製品は、発売以来画期的な製品として売上を伸ばしている。現在、同製品の生産現場は、フル稼働の状態である。
 今回取扱いを開始する「グランドスクリュー」は、商品名が表しているように、直接大地にグランドスクリューをねじ込み、基礎作りを行う。更に、専用施工ツールを用いてソーラー発電の架台を設置する。この工法を「ダイレクトアース工法」という。同社では、需要の多い野立てソーラー発電の設置を積極的に推進するための工法として、「ダイレクトアース工法」を開発した。既に、昨年末、千葉県銚子市犬吠岬で、野立てソーラー発電の架台設置を行っている。
 従来のコンクリート基礎を用いた施工方法と比べ、掘削、残土処理、コンクリート養生、型枠の廃材処理が不要。施工工程が大幅に短縮できる。更に、独自開発の強度確認試験機で、施工後ただちに強度確認が行える。また、撤去する際にも、専用ツールを用いた撤去作業を行うことで、原状復帰が簡単に行えるなどこれまでと比較すると環境に配慮した工法といえる。

■第3四半期連結業績は増収大幅増益

 また、同日に今11年3月期第3四半期の連結業績も発表している。売上高は、99億2300万円(前年同期比5.9%増)、営業利益3億1800万円(前年同期△4400万円)、経常利益3億200万円(同△5800万円)、純利益1億6300万円(同△6400万円)と増収大幅増益で黒字転換となっている。
 同社が属する建設業界の10年の市場規模は、公共、民間とも09年とほば同じであり、厳しい環境である。
 そのような環境であるにもかかわらず、増収大幅増益となった背景には、同社の製品の開発力と正確な事業戦略がある。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | 決算発表記事情報
2011年02月14日

【注目の決算発表】東京精密は業績再々上方修正で観測報道上回り急続伸

★3Q営業利益は、観測報道値を約6億円上ぶれ

注目の決算発表銘柄 東京精密<7729>(東1)は14日、197円高の1562円と急続伸した。前週末10日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年8月、11月に続く3月通期業績の再々上方修正を発表、3Q営業利益が、今年2月3日の業績観測報道値を上回ったこともあり、割安修正買いが拡大している。

 3月通期業績は、11月の再増額値より売り上げ、経常利益、純利益をそれぞれ10億円引き上げ、純利益は、48億円(前期は35億1200万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 半導体製造装置部門でスマートフォン、タブレットPCなどの需要増加を背景に、半導体メーカー各社の設備投資が活発化し、検査工程では日本、台湾、東南アジア、米国、組立工程では日本、韓国、東南アジア、中国などで受注、売り上げが伸びたことが要因となった。

 なお3Q営業利益は、観測報道値を約6億円上ぶれた。未定としていた期末配当も5円として実施、年間復配幅を10円とする。

 株価は、昨年9月の昨年来安値991円から第2四半期業績の再増額、通期業績の増額と好材料が続いて底上げ、4割高しているが、PERは13倍台となお割り負けている。昨年4月の昨年来高値1698円が上値ターゲットとして浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:57 | 決算発表記事情報

インフォマート 前10年12月期通期連結業績を発表

■10年12月末の「FOODS Info Mart」利用企業数は2万2324社(09年期比2084社増)

インフォマートのホームページ 食品業界のBtoB電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営するインフォマート<2492>(東マ)は、前10年12月期通期連結業績を発表した。
 同社は、「FOODS Info Mart」の業界標準化を目指し、既存の「ASP商談システム」、「ASP受発注システム」、「ASP規格書システム」の利用拡大を推進し、新事業の「ASP受注・営業システム」、「海外ライセンス事業」及び「クラウドサービス事業」の立ち上げを行なった。
 「ASP受発注システム」、「ASP規格書システム」の順調な利用拡大により、10年12月末の「FOODS Info Mart」利用企業数(海外ライセンス事業を除く)は、09年度末比2,084社増の2万2324社(売り手企業:同1972社増の1万9664社、買い手企業:同112社増の2660社)となった。

■前10年12月通期連結業績は上場後初の減益、今期は増収増益を見込む

 その結果、前10年12月通期連結業績は、売上高30億4200万円(09年期比3.3%増)、営業利益6億500万円(同16.8%減)、経常利益6億500万円(同16.8%減)、純利益3億5300万円(同13.1%減)と増収減益であった。
 上場後初の減益となった要因は、「ASP受注・営業システム」、海外ライセンス事業、クラウドサービス事業の顧客開拓の進捗が計画を下回り、投資経費が嵩んだことから、当初予想の業績を確保できなかったことによる。
 今期については、前期の課題については既に対処しているため、売上高36億1100万円(前期比18.7%増)、営業利益6億3700万円(同5.4%増)、経常利益6億3000万円(同4.2%増)、純利益3億5500万円(同0.7%増)と増収増益を見込む。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:59 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 今11年3月期第3四半期連結業績を発表

■中小企業向けのビジネスホン、OA機器、携帯電話の販売強化を図る

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は、14日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 同社グループの属する情報通信サービス業界は、スマートフォンやタブレット型端末への需要増大や通信事業による次世代ネットワーク、次世代高速無線通信(LTE)等へ投資する動きがあるが、情報投資へ慎重な姿勢もあり、厳しい環境といえる。
 このような状況で、同社グループは、中小企業向けのビジネスホン、OA機器、携帯電話の販売強化を図るとともに、一般消費者向け光ファイバー回線サービスの拡販に注力した。

■第3四半期は増収ながら、営業・経常利益共に減益、純利益は大幅増益

 その結果、売上高302億62百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益3億35百万円(同17.3%減)、経常利益3億67百万円(同11.8%減)、純利益2億30百万円(同90.2%増)と増収ながら、営業・経常利益共に減益となった。純利益については前期比で特別利益は増加し、特別損失は減少したことで大幅増益となった。
 セグメント別業績は、法人事業は売上高109億92百万円、セグメント利益3億54百万円、コンシューマ事業は売上高は38億6百万円、セグメント利益19百万円、マーキングサプライ(プリンタ印字廻りの消耗品)事業は、売上高156億1百万円、セグメント利益56百万円であった。
 通期業績予想は、売上高400億円(前期比6.0%増)、営業利益10億円(同37.1%増)、経常利益9億50百万円(同24.7%増)、純利益5億20百万円(同33.6%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大平洋金は一転して業績を上方修正し復元増配ももみ合い

★利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 大平洋金属<5541>(東1)は14日、6円高の776円まで上げて9営業日続伸したあと、3円安と売られるなど前週末終値を挟んでもみ合った。終値は1円安の769円。

 前週末10日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示とともに、昨年8月、11月と相次いで下方修正した3月通期業績の一転した上方修正と、11月に減配した期末配当の復元増配を発表したが、利益確定売りが交錯している。

 3月通期業績は、11月予想値より売り上げを27億8000万円、経常利益を23億2900万円、純利益を12億800万円それぞれ引き上げ、純利益は、130億2400万円(前期比60%増)と3期ぶりの増益転換率を拡大する。

 フロニッケル販売価格の指標となるLMEニッケル価格が、第4四半期もステンレス鋼需要の増加、その他非鉄の高値キープなどから好調に推移、通期適用価格が11月想定の9.44ドルから10.01ドルに引き上げたことが要因となっている。

 期末配当は、昨年8月に第2四半期配当とともに各10円から9円に引き下げたが、一転して11円に引き上げ、年間20円(前期実績13円)と期初予想並みに復元増配する。

 株価は、昨年11月の再下方修正で窓を開けて626円まで急落し、資源価格上昇とともに底上げ、今年2月の大手高炉2社の経営統合検討合意で関連思惑が波及して上値を伸ばした。PERは11倍台と割安であり、下値では強弱感の交錯が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三越伊勢丹は業績再上方修正で売り方の買い戻し先行し3連騰

★3Q業績が、百貨店売り上げの前年比プラス転換

注目の決算発表銘柄 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は、42円高の1042円まで上げて20円高の1020円と3営業日続伸している。

 前週末10日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、売り方の買い戻し主導で内需関連株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月修正値の据え置きとしたが、経常利益を45億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、150億円(前期は635億2100万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 3Q業績が、百貨店売り上げの前年比プラス転換や昨年9月の銀座三越店増床オープンなどで、地方各店の減収減益をカバー、コスト削減を進めたことでV字回復してすでに8月増額の年間利益を100%以上上回って着地しており、3Q業績を踏まえて再上方修正した。

 株価は、昨年8月の業績増額や三越銀座店増床による中国個人旅行客関連思惑などで1株純資産1053円を窺う底上げをし、強弱感の対立から信用取組は売り長となり逆日歩がついている。売り方の買い戻し主導でPBR1倍台割れの割り負けを修正しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 決算発表記事情報
2011年02月13日

UBIC 10日の前場引け後に今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■同社の株価は後場値がつかず、ストップ高比例配分

UBICのHP デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)は、10日の前場引け後に今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表したことで、同社の株価は後場値がつかず、ストップ高比例配分となった。
 同時に今11年3月期第3四半期連結業績も発表した。売上高14億8000万円(前年同期比90.1%増)、営業利益4億7500万円(前年同期△1億700万円)、経常利益4億1400万円(同△1億3200万円)、純利益3億4800万円(同△1億2400万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。
 大幅増収増益となった要因は、日本のグローバル企業への国際的行政調査が拡大する中、新規顧客開拓や既存顧客への継続した営業活動を推進した結果、弁護士の閲覧調査をサポートする「証拠閲覧サービス」において更なる新規大型案件の受注を獲得したことにより売上高は当初の予想を上回る結果になり、利益についても、同社製のソフトウェアLit i View の活用により作業の効率化及び工数削減を実現し、大幅な改善を図ることができた。業績が当初予想を上回ったことで、通期連結業績の上方修正を発表した。

■今後株価の水準訂正が継続するものと予想される

 今通期連結業績予想の売上高は、前回予想を9億3000万円上回る22億円(前期比2.32倍)、営業利益は6億400万円上回る6億9000万円(前期△1億8800万円)、経常利益は5億5600万円上回る6億3000万円(同△2億2200万円)、純利益は4億6700万円上回る5億4000万円(同△4億6300万円)と大幅な上方修正となり、大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 今期予想1株当たり利益は920.86円である。今後株価の水準訂正が継続するものと予想される。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 決算発表記事情報

朝日ラバー 第3四半期連結業績を発表し、通期予想の利益面での上方修正も

■自動車・情報通信・医療介護の各分野への経営資源の集中を図る

朝日ラバーのHP 工業用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)は、第3四半期連結業績を発表し、通期業績予想の利益面での上方修正も発表。
 同社では、自動車・情報通信・医療介護の各分野への経営資源の集中を図り、独自の開発製品の販売拡大に注力。また、利益を創出できる強固な財務体制の確立に向け、費用の削減や生産性改善などを実施した。
 一方では、業容拡大に向け、医療製品の生産工場の増築及び稼働、中国東莞市の来料加工工場から独資工場への転換により生産スペースの拡大を図った。
 その結果、第3四半期連結業績は、売上高36億200万円(前年同期比7.8%増)、営業利益1億3600万円(同2.7倍)、経常利益9500万円(同4.32倍)、純利益6800万円(前年同期400万円)と増収大幅増益となった。

■原価率が3.62ポイント低下し、売上総利益は前年同期比25.7%増

 大幅増益となった要因は、原価率が3.62ポイント低下したことから売上総利益9億2600万円と前年同期比25.7%増となり、販管比率は1.34ポイントアップしたものの営業利益以下が大幅増益となった。
 利益面で当初予想を上回るペースで推移していることから、通期業績予想の利益面での上方修正を発表した。
 通期連結業績予想の売上高は、当初予想と同じく48億5000万円(前期比3.9%増)、営業利益は前回予想を500万円上回る1億7800万円(同42.0%増)、経常利益は1500万円上回る1億1500万円(同25.4%増)、純利益は900万円上回る7000万円(同14.8%増)と増収増益を見込む。
 株価は300円ラインを挟んでもみ合っている。PBR0.49倍と割安で、出遅れ歴然。今回の利益面での上方修正により反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 決算発表記事情報
2011年02月12日

ピーアンドピー 1月の月次売上高(前年同月比)を発表

■1月の売上高は前年同月比3.5%減

ピーアンドピーHP 販売促進の支援事業を展開しているピーアンドピー<2426>(JQS)は、1月の月次売上高(前年同月比)を発表した。
 1月の売上高は前年同月比3.5%減となった。前年の1月の売上高には、前年度末に整理したピーアンドピー・キャリアの不採算事業の売上高が加わっていることが影響しているため、減収となっている。
 しかし、利益面では2月4日に発表した第3四半期業績に表れているように、営業利益4億円(前年同期比69.9%増)、経常利益4億100万円(同69.1%増)、純利益1億7000万円(同7.39倍)と大幅増益となっている。
 1月には、大型請負案件が追加スタートし、売上拡大に寄与している。また、全国一括の請負案件では、付加価値の高いPPR(P&P Reporting System)の導入も決定している。
 PPRは、同社独自で開発したWeb環境を用い、世界中どこであっても、リアルタイムに必要な情報を報告できるシステム。汎用性があり、顧客の要望に合わせたカスタマイズが可能である。
 この他にも、中国人観光客に商品をアピールしたいメーカーの担当者、中国人観光客を呼び込みたい小売業向けに業界初「訪日ツアー紹介サービス」をスタートする等、同社ならではの商品を開発し、顧客への提案営業を行っている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 決算発表記事情報

森下仁丹 第3四半期連結業績は増収ながら減益

■業績は減益となったが、今期の同社の材料は豊富

森下仁丹のHP 森下仁丹<4524>(東2)の今11年3月期第3四半期連結業績は、売上高58億8300万円(前年同期比1.7%増)、営業利益△1700万円(前年同期1億5300万円)、経常利益△500万円(同1億4500万円)、純利益△2100万円(同1億3400万円)と増収ながら減益で赤字となった。
 増収ながら減益となった要因は、新型インフルエンザの急速な収束とともに除菌剤等の衛生対策商品の需要が縮小しており、本来ニーズが高まる秋口にかけても卸小売店からの返品が続いたため、返品商品の廃棄ならびに同商品在庫の評価損等の引当処理が重くのしかかったことを挙げている。
 第3四半期の業績は減益となったが、今期の同社の材料は豊富である。まず、6月14日にサラシア属植物の肥満防止剤特許に次いで、有効成分に関する特許を取得したと発表、引き続き6月17日に第14回腸内細菌学会で、透析患者に腸溶性カプセル化ビフィズス菌製剤を摂取させることによるリン値低下効果を確認したことを発表。9月27日にサラシア属植物の中国における適用可能性の実証事業に対し、農林水産省補助事業として採択される。11月4日には合成高分子樹脂を皮膜とする独自のシームレスカプセル技術を用いて、希少金属(レアメタル)や希少貴金属(金、銀等)を効率的に回収可能な新規バイオカプセルを開発し、その成果を特許出願。12月20日にはシームレスカプセル化技術の非食用分野に於ける研究開発の成果として、バイオカプセル化種子(人工種子)に関する国内特許を取得している。
 この様に材料が豊富であることから株価は、1月25日に年初来の最高値357円を付けている。10日の株価は、前日比1円安の311円。PBRは0.89倍と割安であることから、株価水準の訂正が予想される。

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 決算発表記事情報

ビー・エム・エル 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■事業規模の拡大策を推進していることから、業績も最高益更新を継続

ビー・エム・エルホームページ 臨床検査2位のビー・エム・エル<4694>(東1)は、10日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 今期は、2年毎に実施されている診療報酬改定の年度に当たり、検体検査に係る保険点数は、遺伝子検査項目が大幅に引き上げられた反面、ルーチン検査である生化学検査の包括項目は、約5%引き下げられた。院内検査に係る検体検査管理加算については、大規模病院における検査体制の評価として、検体検査管理加算が新設された。
 こうした環境の下、第3四半期連結業績(累計)は、売上高621億3600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益61億4200万円(同11.1%増)、経常利益62億6200万円(同10.0%増)、純利益33億7500万円(同13.2%増)と増収2ケタ増益となった。
 業績が堅調に推移している背景には、サービス向上と事業規模拡大がある。今期は、9月15日に米国に本社を置く世界有数の医薬品開発支援機関であるコーヴァンス社と埼玉県川越市にあるBML総合研究所内に新たな国際共同治験ラボ「CB治験ラボ」の開設を発表している。続いて、12月9日には、臨床検査受託を主な事業とし、北海道を地盤に全国に拠点及び顧客を有する岸本医科学研究所、道東臨床検査センター及び子会社の支援を発表している。更に、1月28日にフォレストHDの子会社で九州及び山口県地域において臨床検査事業を営むリンテックと業務提携及び合弁会社設立に関し基本合意に達している。
 事業規模の拡大策を推進していることから、業績も最高益更新を継続。今期も順調に推移しているため、当初予想通り、今通期連結業績予想は、売上高810億円(前期比2.2%増)、営業利益67億8000万円(同4.3%増)、経常利益70億円(同3.7%増)、純利益36億円(同1.4%増)と最高益更新を見込む。

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2011年02月11日

東洋建設 今11年3月期第3四半期連結業績は減収大幅増益

■原価率が89.05%と前年同期に比較すると3.08ポイント大幅低下

東洋建設のHP 2008年4月に「佐伯建設工業」と「国土総合建設」が合併して発足したばかりのあおみ建設が09年の2月19日に会社更生法を申請し、倒産したように海洋土木関連企業は不振を極めた。
 ところが、今期は、国土交通行政の成長戦略として海洋分野、航空分野、住宅都市分野、観光分野、国際展開官民連携分野を取り上げている。中でも同社が最も関係の深い海洋分野では、港湾力の発揮、海運力の発揮、造船力の強化による海洋分野への展開と3項目に分けられている。
 3項目の中で、港湾力の発揮については、産業の競争力に向けた港湾の選択と集中を行い、港湾への貨物集約のための総合対策を実施するとしている。
 その様な状況の中で、海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は893億3600万円(前年同期比1.0%減)、営業利益49億2600万円(同2.53倍)、経常利益43億5700万円(同3.24倍)、純利益26億3700万円(同3.96倍)と減収ながら大幅増益。
 減収ながら大幅増益となった要因は、原価率が89.05%と前年同期に比較すると3.08ポイントと大幅に低下したことによる。そのため、売上総利益は97億8000万円と37.9%の大幅増益となり、営業利益以下も大幅増益となった。 
 利益面ではいずれも、すでに通期の計画を大幅に超過しているが、通期予想については当初の数字を据え置いている。

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アライドテレシスホールディングス 前10年12月期連結業績は増収大幅増益を達成

■国内の営業拠点は09年の14拠点から31拠点に倍増

アライドテレシスホームページ ネット機器の製造・販売をグローバル展開しているアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は、10日に前10年12月期連結業績を発表した。
 前期は、増収増益を達成するために、ネットワークソリューション営業の強化、高収益製品の販売、営業拠点増設による地域密着型営業力の強化を実践し、企業・自治体・医療・教育市場を営業の主なターゲットとして売上拡大を目指してきた。その結果、国内の営業拠点は09年の14拠点から31拠点に倍増し、各地で地域密着型のサービス体制が整った。
 また、長年同社が研究開発してきたIPトリプルプレイの技術を背景に、これまでの単品の販売から、ソリューション販売に切り替え、高付加価値のシステム提供が可能となった。
 同社のシステムの導入事例の推移は、05年6件、06年5件、07年10件、08年7件、09年11件、10年13件とほぼ右肩上がりで増えている。10年の13件の導入事例のうち7件は病院である。その背景には、大容量データー通信に対応した「止まらないネットワーク」システムがある。

■医療のIT化促進は今後の重要課題であり、ソリューション販売は今後も見込める

 医療のIT化を国が推進していることもあり、前10年12月期連結業績は、売上高358億2600万円(09年期比4.8%増)、営業利益22億3000万円(同4.24倍)、経常利益9億9100万円(同64.4%増)、純利益6億300万円(同24.0%増)と増収大幅増益を達成した。
 医療のIT化促進は今後の重要課題であり、ソリューション販売は今後も見込めることから、今期業績予想は、売上高361億円(前期比0.8%増)、営業利益16億5000万円(同26.0%減)、経常利益14億円(同41.3%増)、純利益8億円(同32.7%増)と営業利益は減益だが、経常・純利益の大幅増益を見込む。
 前10年期の増収大幅増益で、4期連続の黒字となり、自己資本比率も06年の25.2%から49.6%となり財務体質は健全。配当も2年連続の2円を実施。

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トーソー 3四半期連結業績を発表し、通期連結業績の上方修正も発表

■2010年の新設住宅着工戸数は前年比3.1%増となり事業環境は明らかに好転

トーソーHP ブラインド、カーテンレールといった窓周辺のインテリアメーカーであるトーソー<5956>(東2)は、10日に今11年第3四半期連結業績を発表し、通期連結業績の上方修正も発表した。
 国土交通省の発表によると2010年の新設住宅着工戸数は前年比3.1%増の81万3126戸となり、2年ぶりに前年実績を上回っている。
 マンションは、18.2%増の9万597戸と2年ぶりに増加し、分譲戸建て住宅も20.9%増の11万358戸と4年ぶりの増加、持ち家も7.2%増の30万5221戸と2年ぶりに上昇した。
 新設住宅着工戸数が2年ぶりに前年実績を上回ってきていることから同社の事業環境は明らかに好転している。
 10日に発表された第3四半期連結業績は、売上高151億5000万円(前年同期比13.0%増)、営業利益6億8500万円(前年同期△1億7000万円)、経常利益6億2200万円(同△2億4500万円)、純利益4億6400万円(同△4億4400万円)と2ケタ増収大幅増益黒字転換となった。

■通期連結業績予想の上方修正により売上高は前回予想を15億円上回る

 第3四半期が当初予想を上回る好業績で、第4四半期も好業績が見込めることから、通期連結業績予想の上方修正も発表した。
 売上高は前回予想を15億円上回る202億円(前期比9.6%増)、営業利益は2億円上回る8億円(同3.3倍)、経常利益は2億円上回る7億円(同4.09倍)、純利益は1億5000万円上回る5億円(同2.8倍)と増収大幅増益を見込む。
 今回の上方修正により、1株当たり利益は45円13銭、今期予想PERは7.64倍となる。自己資本比率は46.6%と財務内容は健全であり、1株当たり純資産804円であるのに、10日の株価は345円、PBR0.45倍である。今後、継続的な株価上昇が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シチズンHDは業績再上方修正で業績観測報道上回る

★営業利益が観測報道通りにV字回復

注目の決算発表銘柄 シチズンホールディングス<7762>(東1)は10日、19円高の579円まで買われて急続伸したが、終値は変わらずの560円だった。

 9日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年11月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表、昨年12月の業績観測報道を上回る内容となった。

 3月通期業績は、昨年11月に第2四半期累計業績の再上方修正とともに修正され、期初予想より売り上げを上方修正、経常利益を下方修正、純利益を据え置くなど増減マチマチの修正となった。

 今回はすべて上方修正となるもので、売り上げを40億円、経常利益を25億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、70億円(前期比98%増)とした。

 3Q業績が、デバイス事業の証明用LED、携帯電話向けSMD製品、時計事業のムーブメントなどの好調推移などで、営業利益が、観測報道通りにV字回復しすでに年間予想業績を100%以上上回って着地しており、再上方修正につながった。

 株価は、業績増額や観測報道にも反応は限定的で1株純資産562円を上値限界とする中段もみ合いが続いた。投資採算的に割高だが、売り長となっている信用好取組主導で上値を試そう。
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【注目の決算発表】ミツバは業績再増額・純益黒字拡大も利確売りで急続落

★9カ月実績で10月増額の年間利益を上回って着地

注目の決算発表銘柄 ミツバ<7280>(東1)は10日、40円安の733円と3日続落した。9日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大するが、9日に業績再増額を発表した日産自動車<7201>(東1)が急反落したことも波及し利益確定売りが増勢となった。

 3月通期業績は、10月増額値より売り上げを30億円、経常利益を8億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、38億円(前期は32億4700万円の赤字)と3期ぶりに水面上に急浮上する。

 3Q業績が、国内、北米の自動車メーカー各社の生産回復やアジア新興国の好調推移、さらに事業構造改革による費用削減効果も加わりV字回復し、すでに9カ月実績で10月増額の年間利益を上回って着地しており、3Q業績を踏まえて再増額した。

 株価は、昨年10月の業績増額に11月実施の自己株式立会外買付取引(買付価格594円)が加わり昨年来高値まで6割高しスピード調整中である。下値からのPER8倍台の割安修正の巻き直しも想定される。
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