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記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】出光興産は業績再増額で原油先物価格安を押し返し高値更新
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】イビデンは3Q好決算で主力ハイテク株人気を高めて急続伸
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】イー・ガーディアンは初決算の1Q業績が順調も利益低く続落
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】フコクは3Q好決算にタイ新工場建設オンも上値伸びず続落
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】東エレクは3Q業績黒字転換も業績再々増額観測不発でもみ合い
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】日東電工は高値更新、業績再上方修正で最高純利益を更新
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】マスプロ電工は業績再増額で地デジ関連の割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (02/01)新和内航海運 第3四半期連結業績は大幅増収で営業・経常利益共に大幅増益
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】ナブテスコは連日の高値、業績再上方修正で鉄道関連人気が増幅
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】村田製作所は3回目の業績上方修正も利益確定売り先行し急続落
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】東芝は業績上方修正で純益黒字転換幅を拡大し反発
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】ホンダは3回目の業績上方修正に3Q・期末増配オン
記事一覧 (02/01)イメージワン 第2四半期へのずれ込みにより大幅減収
記事一覧 (02/01)京写 第3四半期連結業績と配当の上方修正を発表
記事一覧 (02/01)JSP 第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (01/31)ソフトクリエイト 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (01/31)日本ライフライン 第3四半期連結業績は微増収2ケタ減益
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表銘柄の動き】三井住友FGは3Q好決算も利益確定売りが拡大し続急落
記事一覧 (01/30)神鋼商事 第3四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (01/30)魚力 第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復
2011年02月02日

【注目の決算発表】出光興産は業績再増額で原油先物価格安を押し返し高値更新

★上値挑戦が続こう

注目の決算発表銘柄 出光興産<5019>(東1)は、300円高の9210円まで上げて3日続伸し、今年1月12日につけた昨年来高値9140円を更新している。

 前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表、前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1.42ドル安の1バーレル=90.77ドルと反落して引けたことを押し返して資源関連の割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、11月増額値より売り上げを1100億円、経常利益を320億円、純利益を140億円それぞれ引き上げ、純利益は、400億円(前期比6.6倍)と大幅続伸する。

 原油価格(ドバイ原油)を11月想定の1バーレル=75.5ドルから81.6ドル、ナフサ価格を1トン=700ドルから755ドルへと各上昇を見込み、原油価格上昇に伴い在庫評価益が発生することが要因となった。

 株価は、昨年8月の今期第2四半期累計業績の上方修正、11月に通期業績増額で下値を切り上げ、WTI価格上昇、エジプト情勢緊迫化で高値を更新した。PER9倍台の割安修正で上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イビデンは3Q好決算で主力ハイテク株人気を高めて急続伸

★高値抜けから一段高を試そう

注目の決算発表銘柄 イビデン<4062>(東1)は、103円高の2885円まで上げて急続伸している。前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益転換して着地し期初予想の3月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して、主力ハイテク株人気が拡大している。

 3Q業績は、前年同期比12%増収、94%経常増益、39%純益増益と持ち直し、3月通期業績対比の経常利益進捗率は、82%と目安の75%を超えた。

 プリント配線板は、スマートフォン向けに特化した戦略が奏功して高密度実装基板「FVSS」の受注が好調に推移し、セラミック事業も、欧州向けにディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)の受注数量が増加、特殊炭素製品も、半導体・太陽電池向けにシリコン製造装置用部材の受注量が堅調に推移したことなどが要因となった。

 3月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、182億円(前期比53%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年来安値1901円から昨年11月に発表した今期第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて着地したことをテコに底上げ、今年1月発表の米インテルの好決算に連動して2918円まで5割高し高値調整を続けている。投資採算的に割安感は小さいが、主力ハイテク株人気を再燃し高値抜けから一段高を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イー・ガーディアンは初決算の1Q業績が順調も利益低く続落

注目の決算発表銘柄 イー・ガーディアン<6050>(東マ)は1日、210円安の4560円まで売られて、終値は175円安の4595円と4営業日続落した。31日大引け後に昨年12月1日の新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今9月期第1四半期(1Q)決算を発表、上場時予想の第2四半期(2Q)累計業績に対しては順調な進捗率となったが、利益水準そのものが低いとして引き続き利益確定売りに押されている。

 1Q業績は、四半期決算が初作成となるため前年同期対比はなく、売り上げ4億4300万円、経常利益5800万円、純利益3100万円となり、2Q予想業績に対する進捗率はそれぞれ43%、55%、52%となり、目安の50%は超えた。

 主力の投稿監視業務では、昨年10月に六本木センターを開設し、大型案件の受注、既存顧客との取引拡大、新規顧客へのアプローチ強化などを進め、カスタマーサポート業務では、ソーシャルゲームにおける問い合わせ対応などの業務を拡大したことなどが寄与した。

 2Q・9月通期業績は上場時予想に変更はなく、9月通期純利益は、2億3600万円(前期比98%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、公開価格1300円でIPOされ3000円で初値をつけ、6060円まで買い進まれたあと上場人気の一巡で4440円まで調整、調整幅の3分の1戻し水準でもみ合っている。なお売り買いが交錯し、妥当株価を模索する動きが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 02:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フコクは3Q好決算にタイ新工場建設オンも上値伸びず続落

★利益確定が増勢

注目の決算発表銘柄 フコク<5185>(東1)は1日、前場朝方に26円高の937円まで買われて今年1月19日につけた昨年来高値940円に肉薄したが、高値後は値下げて終値は10円安の901円と3日続落した。

 31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とタイ現地子会社の新工場建設を発表、3Q業績が大幅続伸し昨年10月に上方修正した3月通期業績対比で高利益進捗率を示したことから割り負け修正買いが再燃したものの、昨年来高値を上抜けなかったことから利益確定が増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比41%増収、2.4倍営業増益、2.3倍経常増益と続伸し、3月通期業績に対する利益進捗率は、89〜90%と目安の75%を大きく上回った。

 主要顧客の自動車産業が、各国政府のインセンティブ施策効果や、中国、南アジアを中心とする新興国市場の好調推移でグローバルに回復、ワイパー、ブレーキなどの主力ゴム部品が続伸したことが要因となった。

 なお3Q純利益は、18億900万円(前年同期比47%増)と昨年12月に下方修正した通期純利益7億円(前期比65%減)を大きく超えたが、期末に予定している厚生年金基金脱退のための特別損失約20億円を織り込んでいないためで、通期純利益は、12月の減額値を変更していない。

 一方、タイ新工場は、既存の2工場に加え、2012年稼働で新たに1工場を建設し生産能力を増強する。

 株価は、昨年10月の業績増額で昨年来安値から260円高し、12月の純益減額で3分の1押しの急落を演じ、織り込み済みとして高値を取ってきた。PER評価では割高だが、PBRでは0.7倍と割り負けており、下値では強弱感が対立する展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 02:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東エレクは3Q業績黒字転換も業績再々増額観測不発でもみ合い

★3Q業績は、それぞれ黒字転換

注目の決算発表銘柄 東京エレクトロン<8035>(東1)は1日、40円安まで売られて、終値は20円安の5330円と3営業日続落した。

 1月31日大引け後に今3月期第3四半期決算を発表、3Q業績が、今年1月21日の業績観測通りに大幅黒字転換したが、同観測で可能性に言及していた3月通期業績の3回目の上方修正が不発となったことが響き利益確定売りが交錯している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より78%増と増収転換し、営業利益が681億5700万円(前年同期は160億9800万円の赤字)、経常利益が717億7400万円(同126億3900万円)、純利益が521億2100万円(同162億2100万円の赤字)とそれぞれ黒字転換した。

 スマートフォンやタブレットPC向けの半導体需要の拡大と市況急回復で、半導体メーカーの前工程の設備投資が大幅に増加し、同社の半導体製造装置の受注、売り上げとも好調に推移していることが要因となった。

 3月通期業績は昨年11月の上方修正値に変更はなく、純利益は660億円(前期は90億3300万円の赤字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、昨年11月の業績再増額が大幅復元増配を伴ったことから5780円高値まで1300円高して高値調整を続けている。信用倍率が1倍台と拮抗している好需給とも綱引きし、下値ではPER14倍台割安修正への再発進も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 決算発表記事情報
2011年02月01日

【注目の決算発表】日東電工は高値更新、業績再上方修正で最高純利益を更新

★業績観測報道通りに再上方修正

注目の決算発表銘柄 日東電工<6988>(東1)は1日、310円高の4390円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、今年1月12日につけた昨年来高値4240円を更新した。

 1月31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、3月通期業績を今年1月28日の業績観測報道通りに再上方修正、純利益が、大幅続伸して2006年3月期の過去最高553億600万円を更新することをテコに割安修正買いが再燃している。

 3月通期業績は、売り上げを昨年10月の増額値の据え置きとしたが、経常利益を120億円、純利益を80億円それぞれ引き上げ、純利益は、580億円(前期比54%増)と大幅続伸する。

 3Q業績が、液晶表示用材料やタッチパネル用部材の液晶テレビ、スマートフォン、タブレットPC向け需要拡大で好調に推移し、コスト低減、操業度向上、生産性アップも加わり計画を上回ったことを踏まえて再上方修正した。

 株価は、昨年10月の業績増額が期末配当の増配を伴ったことから3000円台を回復、スマートフォン関連人気で4000円台に乗せ、米アップルの好決算に連動した昨年来高値まで買い進まれた。PER12倍台の割安修正にさらに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マスプロ電工は業績再増額で地デジ関連の割安株買いが再燃し急反発

★20期ぶりの過去最高純利益更新

注目の決算発表銘柄 マスプロ電工<6749>(東1)は1日、62円高の805円まで買い進まれ、終値は55円高の798円と3営業日ぶりに急反発した。

 31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、20期ぶりの過去最高純利益更新の更新幅を拡大することが、地上波デジタル関連の割安株買いを再燃させている。

 3月期業績は、10月増額値より売り上げを55億円、経常利益を19億円、純利益を13億円それぞれ引き上げ、純利益は、33億円(前期比3.3倍)と大幅続伸し1991年3月期の過去最高を14億円強上回る。

 今年7月の地上デジタル放送への完全移行に加えて、家電エコポイント制度の導入でテレビ受信関連機器の需要が増加、全社一丸となったスピーディーな営業活動と供給体制の充実を進めて需要拡大への対応力を強化、機器販売部門の売り上げが好調に推移していることが要因となった。

 株価は、昨年11月にデンソー<6902>(東1)との資本提携解消とともに発表した株式売出し(売出し価格680円)を嫌って窓を開けて昨年来安値622円まで突っ込み急落幅を埋めてきた。なおPER4倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

新和内航海運 第3四半期連結業績は大幅増収で営業・経常利益共に大幅増益

■主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が14ヶ月連続で前年を上回る

新和内航海運株式会社 新和内航海運<9180>(JQS)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高133億6700万円(前年同期比27.9%増)、営業利益7億5100万円(同41.1%増)、経常利益7億1300万円(同38.9%増)、純利益3億100万円(同26.6%減)と大幅増収、営業・経常利益共に大幅増益となった。しかし、最終利益については、前期の特別利益2億2700万円が消えた一方で、特別損失7700万円が発生したことから減益となった。
 同社の中核事業である内航海運事業においては、主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が14ヶ月連続で前年を上回り、1月から12月までの粗鋼生産量は1億960万トンと前年比25.2%の大幅増加となったことから、事業環境は改善した。
 そのような状況下で、鋼材輸送量は第2四半期比では微減となったものの、副原材料輸送量はほぼ横ばいで堅調に推移した。電力関連貨物の石炭灰などの荷動きは、第2四半期に引き続き順調。その他一般貨物の荷動きは、鉄鋼関連や公共残土輸送を除くと低調であった。トラック運送業は、輸送量の減少によりLPG輸送は低調であったが、石油製品類の輸送は、季節的要因もあり順調に推移した。港湾運送事業は、セメント・骨材需要は依然として低迷したままであったが、沿岸から陸上へ業務拡大を図ったことで、減収を補うと共に、地域的な特需となっている原子力発電所の本格着工による骨材需要もあり順調であった。
 前期に比較すると売上高が大幅に伸びていることから、今通期連結業績予想は、売上高178億7000万円(前期比26.3%増)、営業利益9億3000万円(同36.2%増)、経常利益9億円(同37.0%増)、純利益4億3000万円(同4.5%減)と売上高、営業利益、経常利益は前期を大幅に上回る見込み。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】ナブテスコは連日の高値、業績再上方修正で鉄道関連人気が増幅

★一段の上値追いにトライしよう

注目の決算発表銘柄 ナブテスコ<6268>(東1)は、72円高の2005円まで上げて6営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年7月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表、売り方の買い戻しを交え鉄道インフラ関連株人気が増幅している。

 3月通期業績は、7月の増額値より売り上げを70億円、営業利益、経常利益を各16億円、純利益を11億円引き上げ、純利益は、127億円(前期比3.1倍)とV字回復し3期ぶり過去最高更新の更新幅を拡大する。

 中国をはじめとした新興国市場の自動車産業の活発な設備投資と堅調なインフラ投資を受け、産業用ロボット向け精密減速機や建機用油圧機の需要が回復、セグメント別で輸送用機器以外が売り上げ、営業利益を伸ばすことから再上方修正した。

 株価は、昨年来安値972円から鉄道インフラ関連人気の波及と今期業績の上方修正で下値を切り上げ、MSCI指数構成銘柄採用で上値を伸ばしほぼ倍化している。投資採算的にはPER19倍台と市場平均を上回るが、株不足が続く信用好取組がフォローして一段の上値追いにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】村田製作所は3回目の業績上方修正も利益確定売り先行し急続落

★市場コンセンサスをほぼクリア

注目の決算発表銘柄 村田製作所<6981>(大1)は、310円安の5910円まで下げて急続落し、190円安の6030円となっている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3回目の3月通期業績の上方修正を発表し、市場コンセンサスをほぼクリアしたが、今年1月28日に昨年来高値6280円まで買い進まれていただけに利益確定売りが増勢となっている。

 同社の今期業績は四半期決算発表のたびに昨年7月、10月と上方修正されたが、その10月再増額値をさらに引き上げた。

 売り上げを50億円、税引前純利益を40億円、純利益を25億円各アップさせたもので、純利益は、555億円(前期比2.2倍)と前期に続き大幅高変化する。

 3Q業績が、V字回復して10月の再増額値に対して高利益進捗率を示し、第4四半期も、スマートフォンを中心に携帯電話市場が好調に推移し、同市場の電子機器増産と部品搭載点数の増加で同社の電子機器への需要が拡大し、引き続き高い操業度を維持するとして再々上方修正した。

 株価は、昨年10月の業績再上方修正をテコにスマートフォン関連人気もオンして昨年来高値まで4割高した。投資採算的には割高だが、売り方の買い戻しも交錯し下値から主力ハイテク株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】東芝は業績上方修正で純益黒字転換幅を拡大し反発

★営業外損益が改善したことが上方修正に!

注目の決算発表銘柄 東芝<6502>(東1)は、9円高の494円まで上げて反発し、前引けは6円高の491円。前日31日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを4000億円引き下げたが、継続事業税引前純利益を400億円、純利益を300億円それぞれ引き上げ、純利益は、1000億円(前期は197億4300万円の赤字)と水面上に浮上する。

 円高の進行や携帯電話事業を譲渡したことから売り上げは下方修正となったが、利益は、営業外損益が改善したことが上方修正につながった。

 株価は、昨年10月の今期第2四半期累計業績の上方修正で400円台に乗せ、原発人気の再燃で下値を切り上げ、原発向けタービン用機器の合弁会社設立に反応して500円台を回復、高値もみ合いとなっている。リバウンド幅の拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】ホンダは3回目の業績上方修正に3Q・期末増配オン

★3Q業績が、円高進行をカバーしてV字回復

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は、90円高の3565円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、今年1月28日につけた昨年来高値3555円を更新している。

 前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年7月、10月に続き今3月期業績の3回目の上方修正と3Q・期末配当の増配を発表、今年1月28日の業績観測報道以上の好内容となったことが割安修正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、10月再増額値より売り上げを1000億円切り下げたが、営業利益を1200億円、税引前純利益を1300億円、純利益を300億円それぞれ引き上げ、純利益は5300億円(前期比97%増)と連続大幅増益となる。

 3Q業績が、円高進行をカバーしてV字回復して営業利益、税引前純利益が、すでに10月増額の通期業績を上回る高進捗となっており、通期販売台数を四輪車で前回見通しより3万5000台引き下げたが、二輪車で4万5000台引き上げたことなどが要因となった。

 配当は、昨年10月予想の3Q・期末配当の各12円を15円に引き上げ、年間54円(前期実績38円)に増配する。

 株価は、昨年10月の再上方修正から下値を切り上げ、今年1月24日開示の子会社の不適切取引発覚も国内証券の投資判断引き上げなどで押し返し高値をつけた。PER12倍台の割安修正で上値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 決算発表記事情報

イメージワン 第2四半期へのずれ込みにより大幅減収

■第2四半期以降は放射線科情報システムの受注案件もあり増益基調の見通し

イメージ ワンホームページ 医療画像、衛星画像のイメージワン<2667>(JQS)は、31日に今11年9月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は3億3900万円(前年同期比43.3%減)、営業利益△5600万円(前年同期△4400万円)、経常利益△4800万円(同△3400万円)、純利益△5300万円(同△3500万円)と大幅減収により赤字幅拡大。
 大幅減収となった要因は、医療画像事業において、当初予定していた売上の第2四半期へのずれ込みによる。また、衛星画像において、安全保障分野向け衛星画像データ、ソフトウェア販売の落ち込みによる。
 減益の要因は、医療画像において、新規商品投入のための営業・開発人員の増加により販売費が増加したことによる。
 しかし、第2四半期以降は放射線科情報システムの受注案件もあり増益基調の見通し。
 今通期連結業績予想は、売上高24億円(前期比8.2%増)、営業利益7500万円(同135.9%増)、経常利益5500万円(同83.4%増)、純利益3500万円(同119.3%増)と増収大幅増益を見込む。
 第1四半期は商談が第2四半期にずれ込んだことから、大幅減収減益となったが、前期に過去2期連続の赤字決算から黒字転換しているように、同社の事業再建は進んでいる。

>>イメージ ワンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:29 | 決算発表記事情報

京写 第3四半期連結業績と配当の上方修正を発表

■第3四半期連結業績は大幅増収増益

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は、31日に引け後に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は125億1700万円(前年同期比26.4%増)、営業利益7億7800万円(同94.5%増)、経常利益7億7200万円(同81.1%増)、純利益4億6600万円(同80.2%増)と大幅増収増益となった。
 大幅増収増益となった要因は、中国を中心とした国内外における需要の回復したことによる。
 地域別の業績を見ると、日本国内の売上高は55億2000万円、セグメント利益は6400万円。中国での売上高は、その他の売上高2億7600万円を含めると55億3500万円、セグメント利益6億5100万円。インドネシアでの売上高は、その他の売上高2億1500万円を含め20億3000万円、セグメント利益は6100万円となり、海外での比率が高まっている。
 業績が好調であることから、当初予想配当3円から5円への配当の上方修正も発表した。
 今通期連結業績予想は、売上高159億円(前期比15.1%増)、営業利益8億8000万円(同29.2%増)、経常利益8億8000万円(同32.4%増)、純利益5億2000万円(同48.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 31日の株価は、先回りの買いが膨らみ11円高の236円で引けている。予想PERは6.5倍とまだ割安であることから、4月20日に付けた年初来最高値295円を意識した動きになると思われる。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:41 | 決算発表記事情報

JSP 第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表

■産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」の需要が引続き好調

JSPのHP 発泡樹脂素材の大手JSP<7942>(東1)は、31日の引け後に今11年3月期第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今第3四半期連結業績は、売上高701億9600万円(前年同期比15.1%増)、営業利益62億5100万円(同39.5%増)、経常利益62億7800万円(同42.2%増)、純利益45億3800万円(同56.0%増)と増収大幅増益。
 押出事業では、産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」の需要が引続き好調に推移し、ガラス基板輸送用緩衝材用途を中心に売上を伸ばした。
 ビーズ事業においても、中国を中心としたアジア各地域の旺盛な需要や、アメリカ・ヨーロッパにおける自動車資材の需要が回復したことにより、売上が増加した。
 その他の事業は、ユニットバス天井材「スーパーブロー」は、技術改良と業界需要の回復により、前年同四半期に比べ売上・販売数量が増加した。自動車エアコン用ダクトに使用されているハイブリッド成形品「スーパーフォーム」は、依然として需要の回復が鈍く、売上・販売数量ともに減少した。

■第4四半期も好調に推移するとの見通しであることから、通期業績予想を上方修正

 その結果、全体としては概ね順調であったことから、増収大幅増益となった。しかも、第4四半期も引き続き好調に推移するとの見通しであることから、通期業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を10億円上回る910億円(前期比11.5%増)、営業利益は8億円上回る75億円(同31.9%増)、経常利益は9億円上回る76億円(同37.1%増)、純利益は8億円上回る51億円(同58.9%増)と増収大幅増益を見込む。
 通期1株当たり純利益は144.21円から171.04円となる。31日の株価(1352円)で弾く予想PERは7.9倍と割安であることから、1月19日に付けた年初来最高値1440円を更新することは確実と思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:53 | 決算発表記事情報
2011年01月31日

ソフトクリエイト 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■ECパッケージソフトウェア部門で国内No.1 の実績

ソフトクリエイトホームページ EC構築ソフトのリーディングカンパニーであるソフトクリエイト<3371>(東2)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高59億9100万円(前年同期比9.6%増)、営業利益7億3900万円(同27.0%増)、経常利益7億4800万円(同27.6%増)、純利益4億800万円(同16.0%増)と増収2ケタ増益。
 同社は、99年に立ち上げた自社運営ネットショップ「特価COM」の運用経験をベースに開発したECサイト構築パッケージ「ecbeing」を提供しており、ECパッケージソフトウェア部門で国内No.1 の実績(矢野経済研究所調べ)を有している。550サイト以上の実績を誇るECサイト構築パッケージ「ecbeing」は、中堅・大手企業を中心に様々な業界で導入され、そのほとんどが同社データセンターで運用されている。

■ECサイトとして最高レベルの情報セキュリティ対策を実施

 しかも、今期にラックと、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECサイト構築から運用に関わる全ての過程でセキュリティ対策支援サービスを導入する包括契約を締結したことで、ECサイトとして最高レベルの情報セキュリティ対策を実施している。
 また、同社の不正接続PC検知・排除システムL2Blockerの売上は、当初の予想の売上を半年で達成し、今期予想売上高を当初予想の数値の2倍に引き上げている。
 今通期連結業績予想は、売上高78億円(前期比1.6%増)、営業利益9億9500万円(同11.2%増)、経常利益10億円(同10.8%増)、純利益5億2000万円(同19.1%増)と増収2ケタ増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 第3四半期連結業績は微増収2ケタ減益

■今期2度にわたり上方修正を行っているように、当初予想を大幅に上回る

日本ライフラインのHP 日本ライフライン<7575>(JQS)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高167億1800万円(前年同期比0.7%増)、営業利益8億4800万円(同28.6%減)、経常利益9億3500万円(同25.3%減)、純利益4億5400万円(同26.7%減)と微増収2ケタ減益。
 今期は保険償還価格の引き下げの影響で当初予想は減収減益を見込んでいたが、7月30日、11月2日と今期2度にわたり第2四半期、通期業績予想の上方修正を行っているように、当初予想を大幅に上回っている。特に売上高については、当初の減収から増収予想に変更している。

■売上の主力であるリズムディバイスの減収をEP/アブレーション等がカバー

 品目別の売上高を見ると、リズムディバイス(心臓ペースメーカ、ICD)80億700万円(同9.8%減)、EP/アブレーション(EP<電気生理用>カテーテル、アブレーションカテーテル)34億5300万円(同13.2%増)、外科関連(人工血管、人工心臓弁、人工心肺関連商品)17億5800万円(同23.8%増)、インターベンション(バルーンカテーテル、ガイドワイヤー、心房中隔欠損閉鎖器具、血管内異物除去用カテーテル)24億1400万円(同13.7%増)、その他(血液浄化関連商品)10億8300万円(同4.3%減)と売上の主力であるリズムディバイスの減収をEP/アブレーション、外科関連、インターベンションの売上増がカバーし、増収となった。
 通期連結業績予想は、売上高221億4300万円(前期比0.2%増)、営業利益8億9000万円(同32.5%減)、経常利益9億7600万円(同31.4%減)、純利益3億4500万円(同38.6%減)を見込んでいる。
 進捗率は、売上高75.5%、営業利益95.2%、経常利益95.7%、純利益131.5%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄の動き】三井住友FGは3Q好決算も利益確定売りが拡大し続急落

★3月通期業績対比の利益進捗率は、目安の75%を大きく超えた

注目の決算発表銘柄 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は、74円安の2796円と急続落している。前週末28日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益と続伸し昨年11月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前週末の米国株の急反落や同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して50円安(円換算値)で引けたことも響き利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、64%経常増益、2.0倍純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、85〜95%と目安の75%を大きく超えた。

 傘下の三井住友銀行で、金利動向を的確に捉えたオペレーションを実施し国債等債券損益が増益となり、業務粗利益が816億円増加し、連結子会社化した日興コーディアル証券の収益が寄与、与信関係費用も、三井住友銀行で1301億円減少したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、3Q純利益が高進捗したが、今後の動向を見極める必要があるとして11月の上方修正値を変更せず、純利益は、5400億円(前期比98%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年11月のADR上場で昨年来安値2325円から底上げ、業績上方修正で昨年1月払い込みの公募増資価格2805円を回復して3000円台に乗せ、前週末に日本国債が格下げされたことに関連して高値波乱となった。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 決算発表記事情報
2011年01月30日

神鋼商事 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■輸入鉄鋼原料は鉄鉱石、石炭の価格上昇により取扱いが増加

神鋼商事のホームページ 神鋼商事<8075>(東1)は、28日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。売上高は6428億6700万円(前年同期25.9%増)、営業利益55億4400万円(同34.2%増)、経常利益46億7600万円(同52.0%増)、純利益29億9900万円(同82.2%増)と大幅増収増益となった。
 鋼板製品は主に中国向け輸出の取扱いが増加し、造船業界向けも堅調に推移した。線材製品は自動車業界向けの取扱いが増加。さらにチタン・ステンレス製品も増加した。
 輸入鉄鋼原料は鉄鉱石、石炭の価格上昇により取扱いが増加。また、合金鉄は価格上昇により、チタン原料は需要回復により、それぞれ取扱いが増加した。
 銅製品は半導体向けおよび自動車用端子コネクター向け需要増により銅板条の取扱いが増加し、家庭用エアコン向け需要が好調で銅管の取扱いも増加。また、アルミ製品は印刷版向けおよび家庭用エアコン向けのアルミ板条や液晶製造装置向けアルミ加工品の取扱いが増加。さらに、非鉄原料も銅・アルミ地金の需要増から取扱いが増加した。
 機械製品は、製鉄所向けなどの大型案件が低調に推移したため取扱いが減少した。一方、情報産業関連製品はタッチパネルの需要増により電子材料の取扱いが増加。
 溶接材料は国内の造船・建設鉄骨業界向けの需要は横ばい、化工機業界向けは減少したが、建設機械・自動車業界・海外プラント向け需要が好調で増加した。また、生産材料も増加。
 その結果、25.9%増の大幅増収となり、利益面でも大幅増益となった。第3四半期の業績発表が場中だったが、28日の株式市場の影響を受け、わずか1円高の207円で引けている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 決算発表記事情報

魚力 第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復

■猛暑も終わり、売上、営業利益共伸びる

魚力ホームページ 鮮魚小売りの魚力<7596>(東2)の今11年3月期第3四半期連結業績(累計)は、売上高187億700万円(前年同期比1.1%減)、営業利益2億6600万円(同56.6%減)、経常利益1億6000万円(同71.0%減)、純利益9900万円(同66.0%減)と減収大幅減益となった。
 しかし、4半期毎の売上高、営業利益を比較すると、第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復している。
 第1四半期(4月〜6月)は売上高59億6500万円、営業利益9100万円、第2四半期(7月〜9月)は売上高57億2700万円、営業利益△8600万円、第3四半期(10月〜12月)は70億1500万円、営業利益2億6100万円。
 7月〜9月の期間は、未曽有の猛暑、サンマ漁の不漁の影響で営業赤字と不振であったが、第3四半期は猛暑も終わり、売上、営業利益共伸びた。
 今通期連結業績予想は、売上高250億円(前期比0.5%増)、営業利益5億5000万円(同34.6%減)、経常利益5億2000万円(同39.0%減)、純利益2憶50000万円(同39.7%減)と増収大幅減益の見通し。
 第3四半期に通常の売上に戻ったことで、今通期連結業績予想数値達成が見えてきた。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:56 | 決算発表記事情報