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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/05)立花エレテック 第4四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (02/05)ツクイ 3月期第3四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/05)ピーアンドピー 第3四半期連結業績は減収ながら大幅増益
記事一覧 (02/05)【注目の決算発表】アイフリークは分割落ち妥当値下回るが出直り余地
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】ダイショーは3Q好決算に季節株人気も加わり高値更新
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】テレビ朝日は業績再上方修正に記念増配が加わり急反発
記事一覧 (02/04)うかい 第3四半期連結業績は減収ながら、営業利益、経常利益は共に増益
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】日立は連日高値更新!業績再上方修正で割安修正買い拡大
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】SONYFHは業績上方修正で最高益からの減益率を縮め続伸
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】ソニーは3QV字回復・高利益進捗業績をADR高が支援
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】OLCは業績再上方修正に自己株式TOBがオンし3連騰
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】ミツミは4回目の業績下方修正で赤字転落幅が悪化し急続落
記事一覧 (02/04)【注目の決算発表】日本合成は3Q業績の減益転換で利益確定売りが先行し小反落
記事一覧 (02/03)【注目の決算発表】エルピーダは3Q営業利益赤字転落も悪材料出尽くし感から3連騰
記事一覧 (02/03)【注目の決算発表】クルーズは再株式分割・増配に3Q好決算が相乗し高値更新
記事一覧 (02/03)【注目の決算発表】リコーは3Qの減益・低利益進捗業績を嫌気売りし安値更新
記事一覧 (02/03)【注目の決算発表】平和は高値更新、業績上方修正と自己株式TOBを歓迎
記事一覧 (02/03)【注目の決算発表】パナソニックは3Qの営業利益伸び悩みにADR安重なり急反落
記事一覧 (02/03)星光PMC 第3四半期連結業績は増収減益
記事一覧 (02/03)ベルーナ 第3四半期連結業績は増収大幅増益
2011年02月05日

立花エレテック 第4四半期連結業績は大幅増収増益

■売上の主力となる、FAシステム、半導体デバイスの両事業が大幅増収

立花エレテック 立花エレテック<8159>(東1)の今11年3月期第4四半期連結業績は、売上高854億円(前年同期比26.6%増)、営業利益20億300万円(同4.48倍)、経常利益24億3300万円(同4.09倍)、純利益13億4000万円(同3.51倍)と大幅増収増益。
 FAシステム事業分野は、半導体や液晶製造装置メーカーの受注に支えられ、サーボ、インバータ、プログラマブルコントローラ、表示器などの主力製品が大幅に伸長し、加えて大電社が連結子会社となったことも寄与し、売上高405億8200万円(同33.0%増)、営業利益12億1000万円。
 半導体デバイス事業分野は、エレクトロニクス関連機器や家電製品などの民生分野向けにマイコンや専用IC並びにエアコン用パワー素子が好調に推移し、売上高は312億9100万円(同28.0%増)、営業利益9億5900万円。
 以上のように、売上の主力となる、FAシステム、半導体デバイスの両事業が大幅増収であったことから、全体の売上高も大幅増となった。

■通期業績の利益面での上方修正も

 利益面については、増収効果に加え、原価率は86.85%と0.86ポイント低下し、販管費率も10.79%と0.83ポイント減少したことから営業利益以下が大幅増益となった。
 第3四半期の進捗率は、売上高75.5%、営業利益80.1%、経常利益79.5%、純利益82.7%であることから、利益面での上方修正も期待できる。
 好業績を反映し、株価は10月21日の年初来最安値550円を底に一直線で上昇している。4日の株価は、7円高の757円で引けた。しかし現在の株価は、PBR0.47倍に過ぎないことから株価水準の訂正が継続すると予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

ツクイ 3月期第3四半期業績は増収大幅増益

■デイサービスセンターの運営強化により、売上、営業利益、経常利益、純利益共に順調

ツクイホームページ 介護事業の大手ツクイ<2398>(JQS)は、4日に今11年3月期第3四半期業績を発表した。
 売上高332億900万円(前年同期比12.9%増)、営業利益16億2000万円(同25.8%増)、経常利益21億2200万円(同56.5%増)、純利益10億7100万円(同62.1%増)と増収大幅増益。
 同社の事業は、在宅介護事業、有料老人ホーム事業、人材開発事業の3事業に分けられる。
 事業別の売上高、経常利益を見ると、在宅介護事業の売上高は248億5000万円、経常利益は26億1600万円、有料老人ホーム事業の売上高は42億9300万円、経常利益は△3億2200万円、人材開発事業の売上高は40億6500万円、経常利益は△1億7100万円となっている。
 在宅介護事業では、デイサービスセンターの運営強化により、売上、営業利益、経常利益、純利益共に、概ね順調に推移。
 第3四半期の通期業績予想に対する進捗率は、売上高77.5%、営業利益97.8%、経常利益94.6%、純利益94.8%となっていることから、通期業績予想の達成は確実といえる。
 4日の株価は465円(前日比5円高)で引けている。今期も業績は好調であり、予想PERは6.21倍と割安であることから、今後も株価の見直しが継続するものと予想される。

>>ツクイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | 決算発表記事情報

ピーアンドピー 第3四半期連結業績は減収ながら大幅増益

■PPRを活用したSPOサービス案件など利益率の高い案件が順調に拡大

ピーアンドピーHP 販売支援のピーアンドピー<2426>(JQS)は、4日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高159億4400万円(前年同期比1.7%減)、営業利益4億円(同69.9%増)、経常利益4億100万円(同69.1%増)、純利益1億7000万円(同7.39倍)と減収ながら大幅増益となった。
 サービス別売上高を見ると、放送・通信キャリア、一般消費財メーカー等の販売支援・営業支援に係るサービスを行うSPOサービス86憶8500万円(同2.5%増)、生鮮技術者派遣・請負、レジ業務派遣・請負などを行うストアサービス15億1900万円(同18.5%減)、コールセンター業務・IT人材派遣等の人材サービス44億5700万円(同3.3%増)、棚卸サービス12億8100万円(同19.1%減)となっている。
 減収でありながら大幅増益となった要因は、同社が得意とする付加価値の高いPPR(P&PReporting system)を活用したSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング)サービス案件など、利益率の高い案件が順調に拡大したことによる。
 PPRとは同社独自で開発したWeb環境を用い、世界中どこであっても、リアルタイムに必要な情報を報告できるシステム。汎用性があり、顧客の要望に合わせたカスタマイズが可能である。PPRを活用することで、これまで売場情報を知るのに3日間掛かっていた作業が、瞬時に店舗の状況を知ることが出来る。
 PPRの他にもデジタルサイネージサービス、訪日ツアーサービス等同業他社では提供できないサービスを開発し、提供している。
 今通期連結業積予想は、売上高240億円(前期比9.4%増)、営業利益5億円(同33.4%増)、経常利益5億円(同32.4%増)、純利益2億5000万円(同4.71倍)と増収大幅増益を見込む。
 株価は、10月19日の年初来最安値1万4400円から反発し、2月2日に2万2800円まで回復してきた。しかし、株価指標を見ると、PBR0.77倍、予想PER8.6倍、配当利回り4.28%とまだ割安である。

>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アイフリークは分割落ち妥当値下回るが出直り余地

★きょう4日に1対4の株式分割の権利を落とす

注目の決算発表銘柄 アイフリーク<3845>(JQG)は、4日に1対4の株式分割の権利を落とし、前場は落ち妥当値3万8400円より4500円安の3万3900円まで売られたが、後場はやや下落幅を縮め、35000円で商いを終えた。

 3日に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、モバイルコンテンツ事業のスマートフォン向けアプリ、ソーシャルゲームなどを中心に業績続伸が続いていることが見直し材料となっている。

 3Q業績は、昨年11月に子会社を吸収合併し連結決算から単独決算に変更したため前年同期対比はないが、売り上げ20億8000万円、営業利益2億2700万円、経常利益2億3600万円、純利益1億4900万円となった。営業利益は、前年同期の連結営業利益(6300万円の赤字)からは大きく黒字転換した。

 デコメ変換サービス「スグデコ!」に機能追加を行い、GREE向けデコメ提供を開始し、スマートフォン向けアプリ「ちゃぶ台返し」ではiPhoneに続きAndroid向けにリリース、モバゲーオープンプラットフォームに「Zero−400 SHIFT」を提供、Eコマース事業でも自社企画品強化の効果が顕在化したことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は2億3800万円(前期比3.1倍)と見込んでいる。

 株価は、今年1月14日の株式分割で窓を開けて昨年来高値にあと4000円と迫る16万2000円まで35%の急伸を演じて権利を落とした。再騰期待を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:07 | 決算発表記事情報
2011年02月04日

【注目の決算発表】ダイショーは3Q好決算に季節株人気も加わり高値更新

★中期経営計画では東証1部指定替えも目標に!

注目の決算発表銘柄 ダイショー<2816>(東2)は4日、19円高の679円まで上げて反発し、今年1月28日につけた昨年来高値665円を更新した。

 3日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)の好決算に最需要期を迎えた鍋スープに注目したシーズン・ストック人気も加わり割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、8%経常増益、9%純益増益となり、利益は、期初予想の3月通期業績をすでに1億100万円〜1億4800万円上回って着地した。

 新製品の「ガツめしのたれ」、「うなぎひつまぶし」などが好調に推移したほか、「鍋スマイルキャンペーン」を実施して新製品の「カレー鍋スープ」、「トマトチーズ鍋スープ」なども季節需要を享受したことが好決算につながった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、6億5000万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年8月の単元株式数変更から売買高を伴って600円台に乗せ上値シフトを強めてきた。中期経営計画では東証1部指定替えも目標に置いているだけに、PER10倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】テレビ朝日は業績再上方修正に記念増配が加わり急反発

★割り負け修正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 テレビ朝日<9409>(東1)は、5100円高の14万1900円まで上げて急反発した。3日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月に続く今3月通期業績の再上方修正と期末の記念配当を発表、割り負け修正買いが再燃している。

 業績再上方修正は、テレビ広告市場の東京地区でスポット広告の出稿量が、引き続き前年同期を上回って好調に推移していることを要因としており、3Qの9カ月累計利益が、すでに10月の通期増額値を上回ったことを踏まえている。

 売り上げを10月増額値より22億円、経常利益を11億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、60億円(前期比98%増)と連続増益率を伸ばす。それでも再増額純利益は、3Q実績の64億1500万円を下回る。

 期末配当は、上場10周年の記念配当1000円を上乗せして2000円とし、年間3000円(前期実績2000円)に増配する。

 株価は、昨年10月の業績増額にも反応薄で昨年来安値10万7000円まで調整、スマートフォン向け情報配信開始などをテコに4万円幅の底上げをした。PER評価では割高だが、PBRでは0.6倍と割り負けており、リバウンド幅の一段の拡大が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報

うかい 第3四半期連結業績は減収ながら、営業利益、経常利益は共に増益

■第3四半期業績が急回復したことにより、利益面での上方修正が期待できる

うかいのホームページ 高級和風・洋風レストランを運営しているうかい<7621>(JQS)は、2月4日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高95億6200万円(前年同期比0.7%減)、営業利益5億5600万円(同0.5%増)、経常利益4億4500万円(同3.2%増)、純利益△6500万円(前年同期1億7000万円)と減収ながら、営業利益、経常利益は共に増益であったが、第2四半期において繰延税金資産の取崩しを行ったことから最終利益は赤字となった。
 4半期毎の売上高、営業利益を比較すると、第1四半期(4月〜6月)売上高30億9300万円、営業利益8300万円、第2四半期(7月〜9月)売上高30億1900万円、営業利益6900万円、第3四半期(10月〜12月)34億5200万円、営業利益4億400万円、第3四半期の業績の急回復が目立つ。
 今通期連結業績予想は、11月5日に発表した下方修正の数値に据え置いているが、第3四半期業績が急回復したことにより、利益面での上方修正が期待できる。

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立は連日高値更新!業績再上方修正で割安修正買い拡大

注目の決算発表銘柄 日立製作所<6501>(東1)は、15円高の488円まで上げて4日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。

 前日3日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、今年2月1日の観測報道以上の好業績となったことが、割安修正買いを拡大させている。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値より19円高(円換算値)と急伸して引けたこともフォローの材料となっている。

 3月通期業績は、売り上げを10月増額値の据え置きとしたが、営業利益を300億円、税引前純利益を400億円、純利益を300億円それぞれ引き上げ、純利益は、2300億円(前期は1069億6100万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 売り上げは、オートモティブ部門、デジタルメディア・民生機器部門、社会・産業システム部門、コンポーネント・デバイス部門の改善と電力システム部門の一部案件後ろ倒し、高機能材料部門の落ち込みが綱引きして据え置きとなったが、利益は、固定費を含むコスト削減活動の強化と好調に推移した各部門の貢献で再上方修正につながった。

 2月1日の業績観測報道では、3Q営業利益を1000億円超としたが約1200億円と上回って着地した。株価は、昨年10月の業績増額、11月の記念増配で下値を切り上げ、業績観測報道で高値を取った。なおPER9倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SONYFHは業績上方修正で最高益からの減益率を縮め続伸

★3月通期業績の上方修正を発表

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス(SONYFH)<8729>(東1)は、3000円高の30万8500円と続伸した。

 前日3日大引け後に親会社のソニー<6758>(東1)の決算発表に合わせて今3月期第3四半期(3Q)決算の速報と3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、前期の過去最高からの減益率を縮小することが内需関連の割安株買いを増幅している。

 3月通期業績は、期初予想より経常収益を200億円、経常利益を40億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、純利益は、420億円(前期比12%減)とした。

 3Q業績が、生命保険事業の保険料収入等の増加、一般勘定の資産運用益の増加で前年同期比3%増収、18%経常増益、13%純益増益と連続の2ケタ続伸となる見込みで、3Q業績を踏まえて通期業績を上方修正した。なお3Q決算は、2月14日に発表を予定している。

 株価は、昨年10月の今期第2四半期累計業績の上方修正で上値志向を強め、昨年末には33万3500円の戻り高値をつけ30万円台を固めている。内需関連人気を再燃させPER16倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソニーは3QV字回復・高利益進捗業績をADR高が支援

注目の決算発表銘柄 ソニー<6758>(東1)は、57円高の2924円と3日続伸している。前日3日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、V字回復し昨年10月に再上方修正された3月通期業績対比で高利益進捗率を示したことを手掛かりに割り負け訂正買いが増勢となっており、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して108円高(円換算値)で引けたこともサポートしている。

 3Q業績は、9カ月累計では前年同期比1%増収、3.0倍営業増益、3.6倍税引前純益増益、8.1倍純益増益とV字回復し、税引前純利益は、すでに3月通期の年間業績を731億円、純利益は592億円上回った。為替レートが、対ドルで8.7%、対ユーロで18.5%の円高となり、液晶テレビの影響でコンスーマー・プロフェッショナル&デバイス分野などが減益となったが、ゲーム事業が貢献したネットワークプロダクツ&サービス分野が大幅増益となり、ソニー・エリクソンの投資損失が黒字化、為替差損も減少したことなどが寄与した。

 3月通期業績は、売り上げを2000億円下方修正したが、利益は10月の再増額値を据え置き、純利益は700億円(前期は408億200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、昨年の業績増額で1株純資産2909円を奪回して3000円台に乗せ、高値調整を続けている。再度の上値トライが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】OLCは業績再上方修正に自己株式TOBがオンし3連騰

注目の決算発表銘柄 オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は、110円高の7890円と5日続伸している。前日3日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算ともに、昨年10月に続く3月通期業績の再上方修正と自己株式の株式公開買い付け(TOB)を発表、過去最高純益更新の更新幅を拡大することを評価して買い物が増勢となっている。

 3月通期業績は、10月増額値より売り上げを76億1000万円、経常利益を70億9000万円、純利益を27億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は308億円(前期比21%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 3Q業績が、東京ディズニーランド・ディズニーシーの両テーマパークのイベントが奏功し入園者数が大幅に増加する一方、減価償却費、固定費用が減少して増収増益転換率を拡大し過去最高となっており、この3Q業績を踏まえて再上方修正した。

 自己株式TOBは、主要株主の三井不動産<8801>(東1)の一部保有株式の売却意向に対応して買い受けるために実施するもので、機動的な資本政策、資本効率の向上、株主への利益還元も目的にしている。TOB価格を7040円、買い付け株式数を300万株(発行済み株式数の3.3%)、買い付け代金を211億2000万円、買い付け期間を2月4日から3月31日までの20営業日と予定している。TOB価格は、市場価格平均より7%ディスカウントされた。

 株価は、投資採算的に割安感は小さいが、外国証券の新規強気投資判断なども見直され昨年来高値7950円奪回に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミツミは4回目の業績下方修正で赤字転落幅が悪化し急続落

注目の決算発表銘柄 ミツミ電機<6767>(東1)は、54円安の1301円まで下げて急続落している。前日3日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示と同時に、3月通期業績の4回目の下方修正を発表、赤字転落幅が悪化することを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年8、10月、11月と下方修正されてきたが、その11月再々減額値をさらに引き下げた。売り上げを36億円、経常利益を37億円、純利益を24億円各ダウンさせたもので、純利益は、39億円の赤字(前期は59億100万円の黒字)と落ち込む。

 電子部品市場は、新興国向け製品の需要拡大で堅調に推移したが、原材料価格の高騰や新興国での事業運営コストの上昇が続き、付加価値の低い製品の構成比率がアップし、新製品の量産移行費用が拡大して経費節減が遅れたことなどが響いた。

 株価は、業績減額で赤字転落したことで昨年来安値1141円まで突っ込み、11月の再々減額では純利益のみ上方修正となったことによる悪材料出尽くし感や任天堂<7974>(大1)の「ニンテンドー3DS」発売先取り人気で1635円まで反騰し、半値押し水準でもみ合っている。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本合成は3Q業績の減益転換で利益確定売りが先行し小反落

★前年同期のV字回復に比べ大きく落ち込む

注目の決算発表銘柄 日本合成化学工業<4201>(東1)は3日、3円安の550円と小反落した。2日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換して着地したことが響き利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、1%増収、5%経常減益、0.3%純益減益と前年同期のV字回復に比べて大きく落ち込んだ。ただ昨年11月に下方修正した3月通期業績に対して、利益進捗率は、76〜83%と目安の75%を上回った。

 収益柱の光学用途のOPフィルムが、液晶ディスプレイ市場の在庫調整の影響を受けて減少、有機合成部門のファインケミカル製品も原燃料価格高騰の原価負担に押され、円高により為替差損も計上したことなどが要因となった。

 3月通期業績は昨年11月の下方修正値を据え置き、純利益は、55億円(前期比4%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、業績下方修正で窓を開けて昨年来安値408円まで突っ込み、下げ過ぎとして45%高の底上げを続けた。再度の下値確認が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 02:00 | 決算発表記事情報
2011年02月03日

【注目の決算発表】エルピーダは3Q営業利益赤字転落も悪材料出尽くし感から3連騰

★強気の投資判断を据え置き、目標株価引き上げもフォロー

注目の決算発表銘柄 エルピーダメモリ<6665>(東1)は3日、61円高の1273円まで買われて3日続伸し、後場もやや上げ幅は縮めているが高値圏で推移し55円高の1267円で商いを終えた。

 2日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、3Q3カ月の営業利益が、今年1月8日の観測報道値を下回って6四半期ぶりの赤字転換幅を悪化させ、3月通期の出荷ビット成長率も下方修正したが、悪材料出尽くしとして買い増勢となっている。

 証券各社が、強気の投資判断を据え置き、目標株価を引き上げたこともフォローの材料視されている。

 3Q業績は、売り上げが、前四半期の第2四半期(2Q)より32%減少し、営業利益が269億円の赤字(2Qは235億円の黒字)、経常利益が305億円の赤字(同152億円の黒字)、純利益が296億円の赤字(同92億円の黒字)と落ち込んだ。

 DRAM市場が、PC出荷台数の伸び悩みで需要不振となり、製造プロセスの微細化進展で需給バランスが悪化して市場価格も急落、11月から減産を実施して在庫リスクの低減を図ったことが要因となった。なお9カ月累計の3Q業績は、売り上げが32%増と続伸し、利益は黒字転換した。

 3月通期業績は、出荷ビット成長率のみ開示しているが、第4四半期3カ月では3Q実績の11%を5−10%と引き下げ、3月通期では昨年11月の第2四半期決算発表時の40%弱から約35%に下方修正した。

 株価は、市況悪化を嫌ってつけた昨年来安値716円から台湾預託証券発行などを手掛かりに1244円高値まで70%高した。強弱感の対立するなか、上値を試す展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クルーズは再株式分割・増配に3Q好決算が相乗し高値更新

★株式分割権利落ち後高値を更新

注目の決算発表銘柄 クルーズ<2138>(JQS)は3日、2万7100円高の18万6100円まで上げて急反発し、2万1200円高の18万200円で引けた。昨年12月22日につけた株式分割権利落ち後高値17万7300円を更新している。

 2日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)の最高決算と昨年10月に続く期末配当の再増配、昨年9月に続く再株式分割などの好材料を同時発表、株式分割の権利取りと値幅取りを期待する買い物が集まっている。

 3Q業績は、前年同期比38%増収、2.0倍経常増益と伸び、純利益は、5億700万円(前年同期は200万円の赤字)と黒字転換し、第2四半期に続き四半期業績として過去最高となり、昨年10月に上方修正した3月通期業績対比の利益進捗率も、80%と目安の7%を上回った。

 第1四半期から「モバゲータウン」に参入したソーシャルゲームで4タイトルを提供し、昨年末の会員数が344万人を突破して好調に推移したことが要因となった。

 期末配当は、昨年9月の株式分割後の配当を実質増配の1135円としたが、さらに1500円(前期実績562.5円)に再増配する。

 株式分割は、昨年9月と同様に2月28日割り当てで1株を2株に分割する。

 株価は、昨年11月の株式分割後安値12万1400円からソーシャルゲーム関連人気の波及で同高値17万7300円まで46%高し、3分の1押し水準を固めていた。急騰特性に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リコーは3Qの減益・低利益進捗業績を嫌気売りし安値更新

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 リコー<7752>(東1)は3日、116円安の1052円と急反落し、昨年9月につけた昨年来安値1066円を下抜いている。

 2日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、3Q3カ月の純利益が、前年同期比で37%の減益となり、9カ月累計実績も3月通期業績対比で低進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、3Q3カ月実績では前年同期比3%減収、44%経常減益、37%純益減益と落ち込んだ。9カ月累計では前年同期比2%減収、34%経常増益、41%純益増益と回復したが、昨年10月予想の3月通期業績対比の利益進捗率は、55〜58%と目安の75%を下回った。

 為替レートが、対ドルで前年同期より6.72円、対ユーロで19.50円の各円高となり、画像ソリューションの高付加価値のカラー機や、産業機器の半導体事業、光学ユニット事業、電装ユニット事業の売り上げ増加、グループをあげて取り組んでいる構造改革活動などではカバーできなかった。

 3月通期業績は昨年10月の予想値を据え置き、純利益は、350億円(前期比25%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月に3月通期業績の売り上げのみを下方修正したことが響いて1000円台を試す下値調整が続き、今年1月20日にMDS(マネージド・ドキュメント・サービス)事業の大幅強化を発表したことで1株純資産1250円水準を試した。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】平和は高値更新、業績上方修正と自己株式TOBを歓迎

★超割安修正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 平和<6412>(東1)は3日、129円高の1395円まで上げて3日振り続伸し今年1月27日につけた昨年来高値1286円を更新した。終値は89円高の1355円。

 前日2日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の上方修正と自己株式の株式公開買い付け(TOB)を発表、純利益の連続増益率が拡大することから超割安修正買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを85億円、経常利益を55億円、純利益を39億円それぞれ引き上げ、純利益は185億円(前期比54%増)と続伸する。

 パチンコ機が、期初予想の販売計画より2万5000台下ぶれるが、パチスロ機が、「アントニオ猪木が元気にするパチスロ機」などのヒットで4万6000台上ぶれることなどが寄与している。

 自己株式TOBは、同社筆頭株主の一部保有株式の売却意向に対応して買い受けるために実施するもので、機動的な資本政策、資本効率の向上、株主への利益還元を合わせて目的にしている。

 TOB価格を1107円、買付株式数を1550万株(発行済み株式数の15.53%)、買付代金を171億5850万円、買付期間を2月3日から3月2日までの20営業日と予定している。TOB価格は、既存株主の利益を尊重し資産の社外流出を抑えるために市場価格より10%ディスカウントされた。

 株価は、PER7倍台と超割安であり、大きく上値評価が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】パナソニックは3Qの営業利益伸び悩みにADR安重なり急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 パナソニック<6752>(東1)は3日、36円安の1090円と3日ぶりに急反落した。2日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が伸び悩み、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して23円安(円換算値)で引けたことも響き利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、9カ月累計では前年同期比27%増収、2.0倍営業増益、4.1倍税引前純益増益とV字回復し、純利益は1147億100万円(前年同期は146億900万円の赤字)と黒字転換した。ただ、3カ月実績では前年同期比19%増収、5%営業減益、2%税引前純益増益、23%純益増益と伸び悩んだ。

 とくに3Q営業利益は、2次電池や半導体などを主力とするデバイス部門の売り上げ、営業利益が落ち込んだ影響で5四半期ぶりに減益転換した。

 3月通期業績は、9カ月累計実績が、昨年7月に上方修正した通期予想値を税引前純利益で173億円、純利益で297億円それぞれ上回ったが7月増額値を変更しなかった。純利益は、期末にかけて構造改革費用を計上するため850億円(前期は1034億6500万円の赤字)と見込んでいる。

 株価は、主力株のなかでもやや人気圏外に置かれ、1株純資産1275円を上値限界とする下値もみ合いが続いている。下値鍛錬が長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:37 | 決算発表記事情報

星光PMC 第3四半期連結業績は増収減益

■増収でありながら減益となった要因はロジンの高騰の影響

星光PMC 製紙用薬品大手の星光PMC<4963>(東2)の今11年3月期第3四半期連結業績は、売上高173億2600万円(前年同期比3.9%増)、営業利益13億1500万円(同4.1%減)、経常利益13億3900万円(同5.1%減)、純利益9億1400万円(同4.8%減)と増収減益であった。
 増収でありながら減益となった要因は、ロジンの高騰により、原価率が高くなった結果による。原価率は前年同期比で0.69ポイント上昇した。
 ロジンの代わりとなるASA(アルケニル無水コハク酸)を生産しているのは同社だけであることから、注目を浴びている。
 同社では、ロジンサイズ剤からASAサイズ剤に切り替えることで、板紙の生産効率がアップすることを各製紙メーカーに推奨している。現在徐々にではあるが導入が始まっている。
 今通期連結業績予想は、売上高233億5000万円(前期比5.3%増)、営業利益16億円(同10.3%減)、経常利益16億5000万円(同9.8%減)、純利益10億3000万円(同13.5%減)と増収減益を見込む。
 3日の株価は、6円高の332円で引けている。ASAを唯一生産できる企業として注目を浴びたことから、1月26日の305円から6連騰となっている。しかし、現在の株価は、PBR0.53倍と割安歴然。ASAサイズ剤の普及が明確となれば急騰も。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 決算発表記事情報

ベルーナ 第3四半期連結業績は増収大幅増益

■利益面では、既に前通期の利益を上回る

ベルーナ ベルーナ<9997>(東1)は、3日引け後に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高790億9800万円(前年同期比4.9%増)、営業利益56億5000万円(同33.9%増)、経常利益53億9900万円(同27.2%増)、純利益40億1900万円(同60.6%増)と増収大幅増益。
 07年3月期に過去最高の売上高を達成した後、3期連続で減収となっているが、いよいよ今期は4期振りに増収が期待できそうだ。利益面では、既に前通期の利益を上回っている。
 今通期連結業績予想は、売上高1065億円(前期比6.4%増)、営業利益58億円(同33.9%増)、経常利益57億円(同33.6%増)、純利益28億円(同119.3%増)と増収大幅増益を見込む。
 進捗率は、売上高74.2%、営業利益97.4%、経常利益94.7%、純利益143.5%である。利益面での上方修正は十分に期待できる。
 3日の株価は、10円高の522円で引けている。しかし、PBR0.48倍とまだまだ評価は低く、好業績は確実であることから、今後力強い株価見直しが始まるものと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 決算発表記事情報