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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (12/22)【注目の決算発表銘柄】イオンモールは3Q業績観測報道値クリアし高値更新
記事一覧 (12/20)【注目の決算発表銘柄】クスリのアオキは増額2Q業績も利益確定売り先行
記事一覧 (12/17)【注目の決算発表銘柄】アスクルは通期業績据え置きで利益確定売り先行
記事一覧 (12/16)【注目の決算発表銘柄】パーク24はカーシェアリングが好調
記事一覧 (12/16)【注目の決算発表銘柄】稲葉製作所は出遅れ訂正高が本格化
記事一覧 (12/15)【注目の決算発表銘柄】サイボウズは3Q好決算も目先材料出尽くし感で急反落
記事一覧 (12/15)【注目の決算発表銘柄】フリービットは2Q業績再増額で赤字幅を縮小し急反発
記事一覧 (12/15)くらコーポレーションは今期業績続伸も市場コンセンサスを下回り続落
記事一覧 (12/14)ティー・ワイ・オー 第1四半期連結業績は大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換
記事一覧 (12/11)巴工業 前10年10月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (12/10)【注目の決算発表銘柄】アスカネットは増額2Q業績発表で割り負け訂正
記事一覧 (12/10)【注目の決算発表銘柄】DR.シーラボは1Q増益キープで売り方買い戻し先行
記事一覧 (12/10)【注目の決算発表銘柄】ミライアルは純益再増額でV字回復を鮮明化し6連騰
記事一覧 (12/10)【注目の決算発表銘柄】積水ハは3Q業績が黒字転換し下げ過ぎ訂正でもみ合う
記事一覧 (12/09)【注目の決算発表銘柄】ACCESSは業績下方修正で純利益が赤字転落し急落
記事一覧 (12/07)【注目の決算発表銘柄】萩原工業は連続最高純益、下げ過ぎ訂正続き3連騰
記事一覧 (12/06)【注目の決算発表銘柄】クックパッドは4連騰!高値抜けに弾み
記事一覧 (12/03)【注目の決算発表銘柄の動き】不二電機は3Q好決算で鉄道関連割安株買い再燃
記事一覧 (12/02)【注目の決算発表銘柄】伊藤園は業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合う
記事一覧 (11/24)【注目の決算発表銘柄】ユニバースは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売り交錯
2010年12月22日

【注目の決算発表銘柄】イオンモールは3Q業績観測報道値クリアし高値更新

■年初来高値更新

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は、179円高の2300円まで上げて3日続伸し、12月15日につけた年初来高値2167円を更新している。

 前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、12月16日の観測報道通りに続伸したことから、売り方の買い戻しも交えて割安修正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、10%営業増益、9%経常増益、6%純益増益となった。新規ショッピングセンター(SC)を3SC開設し、既存9SCを活性化、中国事業も、9月に2号店としてイオンモール天津を開設、既存SCを中心にコスト構造改革を進めて営業原価、販管費を削減したことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、220億円(前期比0.9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、10月開設のイオンモール天津の好調な出足や3Q業績観測報道で年初来高値をつけ強弱感の対立から、信用取組も売り長となり逆日歩がついている。売り方の買い戻しが、PER18倍台の割安修正を強力サポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 決算発表記事情報
2010年12月20日

【注目の決算発表銘柄】クスリのアオキは増額2Q業績も利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東2)は20日、13円安の861円と反落した。前週末17日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、12月2日の上方修正通りに減益率を縮小して着地したものの、前年同期に比べて2ケタ減益転換したことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比18%増収、22%経常減益、50%純益減益となった。売り上げは、13店舗を新規出店し、既存店も売場を活性化、販売促進策を強化し、来店客も増加、猛暑特需も加わり続伸したが、出店競争や価格競争が激化していることで減益転換、純利益は、「資産除去債務に関する会計基準」の適用で1億8700万円の特別損失を計上し減益率を悪化させた。

 5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億5200万円(前期比19%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、年初来安値にあと1円と迫った805円から、2Q業績の上方修正でPER8倍台、PBR0.7倍は下げ過ぎとして879円まで底上げした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:31 | 決算発表記事情報
2010年12月17日

【注目の決算発表銘柄】アスクルは通期業績据え置きで利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 アスクル<2678>(東1)は、50円安の1650円まで売られ5日ぶりに急反落した。前日16日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、12月8日の下方修正通りに減益率を悪化させて着地し、5月通期業績は期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、前年同期比2%増収、37%経常減益、75%純益減益と続落した。Web専用商材の拡充によりオフィス家具が堅調に推移し増収転換したが、新型インフルエンザ対策で取り扱ったマスクなどの衛生商品に発生した在庫評価損や、業務統合システム関連費用の増加、「資産除去債務に関する会計基準」適用で計上した特別損失8億800万円などが重なったことが要因となった。5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は30億円(前期比13%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、8日の2Q業績修正が経常利益の下方修正、純利益の上方修正と増減マチマチとなり、自己株式の消却も伴ったが、1593円まで100円超の下ぶれとなり、売り方の買い戻しなどで下げた分だけリバウンドしたところである。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 決算発表記事情報
2010年12月16日

【注目の決算発表銘柄】パーク24はカーシェアリングが好調

■高評価機運強まる好業績株

パーク24 パーク24<4666>(東1)は11月1日の年初来安値756円から鋭い出直りを見せている。駐車場事業ではより強固な収益基盤の確立に向け、高い収益性が見込める物件に厳選した開発を行うとともに、新規開発台数の増加に注力。レンタカー事業も営業力強化を図るとともに、カーシェアリングサービスを首都圏を中心に積極的に展開した。

 このため15日に発表された前2010年10月期の決算は営業利益128億3900万円(前々期105億8400万円)と改めて好決算が確認されるとともに、今2011年10月期も営業利益145億円と前期比12%増益への明るい見通しが明らかになった。

 駐車場事業では総合的な管理運営サービスの提案を積極化することにより、ショッピングセンターや行政を中心に駐車場施設のタイムズ化を図っており、前期末におけるタイムズの管理運営台数は、前々期比20%増の31万4069台に達している。

 さらに、利用者がカーシェアサービスの会員になり、利用時間や距離に応じて料金を支払うカーシェアリングサービスでは、「Times PLUS(タイムズプラス)」にブランド刷新するとともに、首都圏を中心に配備車両を拡充し、期末の会員数は2万3000人を超えた。カーシェアリングという期待部門の好調で、実態面でも新たな評価局面を迎えたものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】稲葉製作所は出遅れ訂正高が本格化

■地相場の900円台を目指す

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は10月8日の651円、10月29日の650円で二点底を形成、そこから一気呵成の上げ相場に転じてきている。鋼製物置部門では自転車置場の出荷棟数が順調に伸びたものの、オフィス家具部門が伸び悩んだため、15日に発表された2011年7月期の第1四半期決算は営業利益が1億5700万円の損失(前年同期4億9600万円の損失)となった。

 今7月期の営業利益6000万円(前期4億5000万円)の見通しは据え置かれたが、これは第2四半期以降の業績回復を示唆している。また、今7月期の売上げは237億円と前期の224億5200万円を5%強上回る見通し。こうした売上げ増の中で原料値上がりを想定した減益見通しとあって、見直し余地の大きさが指摘されるところ。

 株価は上昇してきたものの、PBRはまだ0.4倍に過ぎない。長い間900円台を地相場とする展開を続けてきた実力株とあって、なお訂正高の動きが続いていきそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 決算発表記事情報
2010年12月15日

【注目の決算発表銘柄】サイボウズは3Q好決算も目先材料出尽くし感で急反落

注目の決算発表銘柄 サイボウズ<4776>(東1)は、1620円安の2万3830円まで売られ急反落している。前日14日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復するとともに1月通期業績対比で高利益進捗率を示したが、目先材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比22%減と続落したが、経常利益が同3.2倍、純利益が2.0倍とV字回復した。前期に続きソフトウエア事業に経営資源を集中したため売り上げは続落したが、前年同期に赤字を計上した連結子会社が、連結決算から外れ、グループウエアの「かんたんシリーズ」や「ガルーンシリーズ」の継続売り上げが堅調に推移、海外進出の基盤作りで大規模向けポータル型グループウエア「サイボウズ ガルーン3」を今年8月から発売したことなどが要因となった。1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は3億3000万円(前期比16%増)と見込んでいる。

 株価は、9月の今期第2四半期累計業績の上方修正で3万円台を回復したが、上値の伸びが鈍いとして年初来安値1万8610円まで調整、下げ過ぎ訂正で半値戻しをクリアしてきた。中段固めからの再騰を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】フリービットは2Q業績再増額で赤字幅を縮小し急反発

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は、1万5100円高の24万2000円と急反発している。前日14日大引け後に発表した今4月期第2四半期(2Q)累計業績を9月に続いて再上方修正、純益赤字転換幅を縮小して着地したことが、ネット関連の下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 2Q業績は、9月増額値より売り上げを1億8900万円、経常利益を5400万円、純利益を2500万円それぞれ引き上げ、経常利益は400万円(前年同期は4億2400万円の黒字)と9月の赤字予想が黒字転換し、純利益は2億1400万円の赤字(同3億9300万円の黒字)と改善する。

 コア事業のインターネット関連事業が堅調に推移し、連結子会社化したフルスピード<2159>(東マ)に投資先の破産で投資有価証券評価損が発生したが、円高進行により発生した為替差益や事業譲渡益で吸収して上ぶれ着地した。4月通期業績は9月の修正値に変更はなく、純利益は2億円(前期比80%減)と見込んでいる。

 株価は、9月の業績修正が、2Q業績については上方修正となったものの、4月通期業績は経常利益が上方修正、純利益が下方修正と増減マチマチとなったことが響き、年初来安値15万7500円まで突っ込み、中国でのネットワーク構築・運用技術で特許を取得したことなどをテコにネット関連株人気を再燃させ25万800円まで急反騰した。急伸再現思惑を刺激しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 決算発表記事情報

くらコーポレーションは今期業績続伸も市場コンセンサスを下回り続落

【注目の決算発表銘柄の動き】

くらコーポレーション くらコーポレーション<2695>(東1)は、24円安の1316円と続落している。前日14日大引け後に10月期決算を発表、前期業績が、5月の上方修正値をやや下ぶれて着地し、今期業績の続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが続いている。

 前期業績は、前々期9%増収、9%経常増益、20%純益増益と続伸し、純利益は連続して過去最高を更新した。15店舗を新規出店し、注文商品を迅速に提供する「くら注文レーン」の導入店舗や、商品開発面でも揚げたての「天ぷら」や「あぶり寿司」を提供する店舗などを増加させたことが要因となった。

 今期業績は、30店の新規出店を計画、同社オリジナルキャラクター「むてん丸」などによる店舗のアミューズメント化を進めて続伸を予想、経常利益は51億円(前期比1%増)、純利益は26億2200万円(同7%減)と見込んでいる。経常利益は、市場コンセンサスを10億円超下回る。

 株価は、5月の前期業績増額に続く第2四半期の好決算などをテコに株式分割落ち後高値1596円まで買われ、同安値1244円まで調整、底上げしていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 決算発表記事情報
2010年12月14日

ティー・ワイ・オー 第1四半期連結業績は大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換

■原価率1.6ポイント、販管費率2.2ポイント改善し、大幅増益

 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、14日に今11年7月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高47億5100万円(前年同期比22.7%減)、営業利益2億3300万円(同3.3倍)、経常利益1億6400万円(前年同期△1500万円)、純利益7900万円(同△2億6200万円)と大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換となった。
 前連結会計年度において子会社であった円谷プロダクション及びデジタル・フロンティアの連結除外の影響により大幅減収となったが、TV−CM事業が好調に推移したこととコスト削減施策が奏功したことにより、大幅増益となった。
 大幅減収であったが、原価率は1.6ポイント、販管費率は2.2ポイント改善したことで、営業利益以下が大幅増益となり赤字脱却。

■大幅増益で、黒字転換と好スタートを切ったことから、今後の株価見直しが予想される

 今通期連結業績予想は、売上高230億円(前期比13.2%減)、営業利益10億円(同7.9%増)、経常利益6億3000万円(同7.8%増)、純利益3億5000万円(前期△3億2200万円)と減収ながら、増益で黒字転換を見込む。
 14日の株価は49円(前日比3円安)で引けているが、今期予想PER4.6倍と割安であり、第1四半期大幅増益で、黒字転換と好スタートを切ったことから、今後の株価見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 決算発表記事情報
2010年12月11日

巴工業 前10年10月期連結業績は増収大幅増益

■電子材料分野と合成樹脂分野が好調

巴工業ホームページ 巴工業<6309>(東1)は、10日に前10年10月期連結業績を発表した。
 売上高388億1600万円(09年10月期比6.9%増)、営業利益21億7300万円(同37.1%増)、経常利益21億7900万円(同29.2%増)、純利益13億5400万円(同36.4%増)と増収大幅増益を達成。
 機械製造販売事業では、国内民需の停滞や前年の海外向け大口案件の反動などから減収であったが、一方の化学工業製品販売事業は、電子材料分野と合成樹脂分野が好調であった。全体としては、機械製造販売事業の減収額を化学工業製品販売事業の増収額がカバーし、増収となった。
 利益面では、減収となった機械製造販売事業で第2四半期に比較的利益率が高い部品・修理案件が増加したことなどがあって、双方事業を合わせ大幅増益となった。

■今期は、海外需要の開拓に傾注

 今期については、機械製造販売事業では、特に海外需要の開拓に傾注し、油井および化学工業向けの機械案件や太陽電池製造工程向けの装置案件を積み上げる計画。
 今通期連結業績予想は、売上高430億円(前期比10.8%増)、営業利益22億7000万円(同4.5%増)、経常利益23億2000万円(同6.5%増)、純利益13億2000万円(同2.6%減)と売上高、営業利益、経常利益とも前期を上回る見込み。
 今期については、機械製造販売事業では、特に海外需要の開拓に傾注し、油井および化学工業向けの機械案件や太陽電池製造工程向けの装置案件を積み上げる計画。
 尚、配当は、40円と5円増配を予定している。
 10日の株価は、1165円(前日比15円高)。チャートを見ると11月16日より1100円台に入っているが、力強い回復は見られていない。PER8.8倍、PBR0.62倍、配当利回り3.4%を材料に株価の見直しが始まるものと思われる。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報
2010年12月10日

【注目の決算発表銘柄】アスカネットは増額2Q業績発表で割り負け訂正

■仕切り直しの反発

注目の決算発表銘柄 アスカネット<2438>(東マ)は、600円高の5万3000円と反発した。9日大引け後に11月26日に上方修正した今4月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、2ケタ増益と続伸したことを確認して割り負け訂正を期待する仕切り直しの買い物が再燃した。

 2Q業績は、前年同期比1%減収、28%経常増益、30%純益増益となった。

 メモリアルデザインサービス事業で、遺影写真の加工が、新規顧客の獲得や葬儀施行件数とも堅調に推移して粗利益率が向上、パーソナルパブリッシングサービス事業の伸び悩みをカバー、販売手数料や旅費交通費の減少も加わって2ケタ続伸につながった。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億7100万円(前期比4%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、9月に発表した自己株式取得をキッカケに5万円台を回復、2Q業績増額で上ぶれ様相を強めていた。PER5倍台、PBR0.9倍の割り負け訂正が続こう。

>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】DR.シーラボは1Q増益キープで売り方買い戻し先行

■年初来高値に肉薄

注目の決算発表銘柄 ドクターシーラボ(DR.シーラボ)<4924>(東1)は、1万3000円高の31万8500円と3日ぶりに急反発し、11月12日につけた年初来高値32万円に肉薄している。

 前日9日大引け後に発表した今7月期第1四半期(1Q)決算が、増収増益をキープして続伸したことから、売り方の買い戻しが先行して割安ディフェンシブ株買いが再燃。また、ゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げを材料視している。

 1Q業績は、前年同期比14%増収、1%経常増益、0.1%純益減益となった。

 薬用アクアコラーゲンゲル美白の発売とともに、テレビCMや新聞などの積極的な広告活動を展開、新規顧客の獲得や既存顧客のリピート購入が続いており、大幅に増加した広告宣伝費を吸収して経常利益は続伸した。

 純利益は、資産除去債務に関する会計基準適用で3700万円の特別損失を計上し微減益となる。

 第2四半期累計・7月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、52億7000万円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値32万円まで上昇、強弱感が対立し株不足となり逆日歩もついている。PER16倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】ミライアルは純益再増額でV字回復を鮮明化し6連騰

■V字回復銘柄

注目の決算発表銘柄 ミライアル<4238>(JQS)は、80円高の2278円まで買われて、64円高の2262円と6営業日続伸している。前日9日大引け後に今1月期第3四半期決算の開示に合せて、1月通期純利益の6月に続く再上方修正を発表、V字回復を鮮明化することがハイテク関連の割安株買いを拡大している。

 業績再増額は、主力事業のプラスチック成形事業が、半導体業界の顕著な回復により300ミリシリコンウエハ出荷容器「FOSB」を中心に堅調に推移し、すでに計上している負ののれんの発生益1億7500万円、法人税還付税額等4700万円も上乗せとなることが要因となっている。

 売り上げ、経常利益は6月増額値の据え置きとしたが、純利益は、3億1000万円引き上げ22億3000万円(前期比2.3倍)とV字回復する。

 株価は、6月の第1回目の業績増額が期末配当の増配を伴ったことを好感して2900円の戻り高値をつけ、円高進行、半導体市況の低下などが響いて年初来安値1675円まで急落、急落幅の半値戻し寸前となっている。PER10倍台の割安修正で一段とリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】積水ハは3Q業績が黒字転換し下げ過ぎ訂正でもみ合う

注目の決算発表銘柄 積水ハウス<1928>(東1)は、10円高の819円まで買われて3日ぶりに反発して始まったあと、前日終値を挟むもみ合いを続けている。

 前日9日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅に黒字転換したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より17%増と増収転換し、経常利益が291億5500万円(前年同期は94億5400万円の赤字)、純利益が135億4900万円(同106億6900万円の赤字)と各黒字転換した。

 住宅ローン減税、環境配慮型住宅の補助金制度の継続、住宅エコポイント制度などにより新設住宅着工戸数が持ち直し、環境配慮型住宅「グリーンファースト」の事業拡大や創立50周年記念商品の投入効果、販売促進イベントで受注が順調に推移したことが業績を押し上げた。

 1月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、純利益は、300億円(前期は292億7700万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、年初来安値715円から今期業績の上方修正や中国での都市開発事業進出報道などをテコに800円台を回復、ここにきて外資系証券などの投資判断・目標株価引き上げで上ぶれ様相を強めている。PER18倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 決算発表記事情報
2010年12月09日

【注目の決算発表銘柄】ACCESSは業績下方修正で純利益が赤字転落し急落

注目の決算発表銘柄 ACCESS<4813>(東マ)は、1万5700円安の10万9800円と6営業日ぶり急反落している。

 前日8日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、1月通期業績の下方修正を発表、純利益が赤字転落することを嫌って利益確定売りが先行している。

 1月通期業績は、期初予想より売り上げを58億4300万円引き下げ、経常利益を4億5900万円引き上げたが、純利益を14億1900万円引き下げ、純利益は、3億5000万円の赤字(前期は4億9300万円の黒字)と水面下に急降下する。

 売り上げは、ACCESS Linux Platform(ALP)関連の売り上げが減少することから下ぶれ、経常利益は、ALPの大規模開発投資終了で人員削減などのコストコントロールを強化して上ぶれたが、純利益は、特別退職金、開発中止損失、事務所移転費用などで特別損失31億300万円を計上し赤字転落する。

 株価は、9月に今期第2四半期業績を上方修正したものの、純利益の赤字継続は変わらないとして年初来安値9万8600円まで突っ込み、その後、電子書籍関連などで相次いだ戦略提携をテコに急落幅をカバーした。再度、下値の確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報
2010年12月07日

【注目の決算発表銘柄】萩原工業は連続最高純益、下げ過ぎ訂正続き3連騰

注目の決算発表銘柄 萩原工業<7856>(東2)は、31円高の908円まで上げて3営業日続伸している。前日6日大引け後に10月期決算を発表、前期は、5月の上方修正値をやや下ぶれて着地したものの、今期は、続伸を予想し連続して過去最高純利益を更新することを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 同社の前期業績は、前々期比1%増収、61%経常増益、76%純益増益とV字回復し、純利益は、2期ぶりに過去最高を更新した。合成樹脂加工製品事業では、新製品の上市・拡販などの製品戦略を積極展開し、インドネシア、中国の子会社の業績が順調に推移し、機械製品事業では、光学系フィルム、リチウムイオン電池セパレーターなどの需要拡大に伴い主力製品のスリッター関連機器が、堅調に推移したことなどが寄与した。

 今期業績は、合成樹脂加工製品事業はやや伸び悩むが、機械製品事業は30%増と増加することなどから続伸を予想、純利益は、11億2000万円(前期比6%増)と連続の過去最高となる。

 株価は、10月払い込みで実施した新株式発行(発行価格947円)・株式売り出しがボディブローとなって年初来安値750円まで突っ込み、100円幅の底上げをした。PERは5倍台、PBRは0.5倍となお下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 決算発表記事情報
2010年12月06日

【注目の決算発表銘柄】クックパッドは4連騰!高値抜けに弾み

■再度株式分割取りを2Q好決算が支援し買い増勢

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東マ)は、寄り付きの買い気配から225円高の4795円まで買い進まれ、前引けは140円高の4710円と4営業日続伸している。

 前週末3日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今年6月に続く再度の株式分割を発表、株式分割の権利取りを2Q好決算がサポートし買い増勢となっている。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、12月31日割り当てで1株を2株に分割する。

 一方、2Q業績は、10月の上方修正値を上ぶれ前年同期比73%増収、2.1倍経常増益、2.1倍純益増益と大きく続伸した。

 料理レシピサイト「クックパッド」の10月の月間利用者数が1069万人(前年同期比30%増)と1000万人を超え、月間ページビュー数が4億4541万ページビュー(同11%増)、累積投稿レシピが87万品(同35%増)と増加、マーケティング支援事業部門の取扱商品ブランド数の増加、受注増、広告事業部門の食品・飲料メーカーの出稿額増加も加わり好決算につながった。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は7億700万円(前期比24%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、6月の前回の株式分割の権利落ち後高値4960円から第1四半期の好決算、2Q業績の上方修正にも反応は鈍く4000円台下位のもみ合いを続けてきた。高値抜けに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 決算発表記事情報
2010年12月03日

【注目の決算発表銘柄の動き】不二電機は3Q好決算で鉄道関連割安株買い再燃

注目の決算発表銘柄 不二電機工業<6654>(東2)は3日、後場からやや上げ幅を拡大し10円高の890円まで上げて、終値は5円高の885円と変らずを挟んで4営業日ぶりに小反発し、2月につけた年初来安値820円に並ぶ安値圏から底上げしている。

 前日2日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益転換して1月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに鉄道関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比1%増収、0.3%経常増益、0.3%純益増益と小幅ながら増収増益転換し、通期業績対比の利益進捗率は、83ー82%と目安の75%を大きく上回った。

 国内では電力や電鉄・車両業界向け、海外でも中近東や中国などのアジア地域で営業活動を展開、海外向けカムスイッチや鉄道車両用スイッチが好調に推移し、海外向けモータ関連の端子台や電力保護装置向け新型試験用端子も伸び、生産効率のアップ、経費節減効果も上乗せとなったことが要因となった。

 1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、2億4000万円(前期比3%減)と見込んでいる。

 株価は、減益ペースの続く業績推移が響いて800円台での底ばいが長引き、鉄道関連人気が波及して上ぶれる場面もあった。PERは23倍台と割高だが、PBR評価では0.5倍と割り負けており、出遅れ鉄道インフラ関連として下げ過ぎ訂正にトライしよう。

【注目の決算発表銘柄の動き】
・2010年12月02日:伊藤園は業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合う
・2010年11月24日:ユニバースは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売り交錯
・2010年11月24日:DyDoは3Q好決算で割安株買いが拡大し3連騰
・2010年11月17日:富士火災は2Q業績の2ケタ続伸で急反発
・2010年11月16日:三菱UFJは3月通期純益上方修正で反発
・2010年11月15日:東映は業績増額、自社株買いを評価
・2010年11月15日:住友信託銀行は底もみ離れが鮮明
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:46 | 決算発表記事情報
2010年12月02日

【注目の決算発表銘柄】伊藤園は業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合う

注目の決算発表銘柄 伊藤園<2593>(東1)は、3円高と小幅続伸のあと9円安の1356円まで小反落するなど前日終値を挟んでもみ合っている。

 前日1日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今期通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすが、利益確定売りと内需関連のバリュー株買い、売り方の買い戻しなどが交錯している。

 業績上方修正は、紅茶飲料の「ティーズティーNEW YORK」やコーヒー飲料の「TULLY’COFFEE BARISTA CHOICE」などの積極的な販売促進を行い、夏場の記録的な猛暑で販売数量が好調に推移、原価低減や各種経費の見直しなどの効率的な経営を推進したことが要因となった。

 4月通期業績は、期初予想より売り上げを123億円、経常利益を16億円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、純利益は、70億円(前期比16%増)と増益率を拡大する。

 株価は、1300円台で売り買いが交錯、信用取組は株不足と好需給となっている。売り方の買い戻し主導で内需関連のディフェンシブ株人気が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 決算発表記事情報
2010年11月24日

【注目の決算発表銘柄】ユニバースは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売り交錯

注目の決算発表銘柄 ユニバース<3078>(東1)は、2円高の1159円と小幅続伸し、11月5日につけた年初来安値1122円を前に、もみ合っている。

 祝日前の22日大引け後に発表した今4月期第2四半期(2Q)決算が、期初予想を上ぶれて着地したが、北朝鮮砲撃事件を受けて前日の米国株価が急続落し、きょう朝方の日経平均株価も急反落していることから、利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は前年同期比5%増収、10%経常増益、6%純益減益となった。消費者の節約・低価格志向や企業間の価格競争が続く厳しい状況下で、2店舗をリニューアルし、前期12月から実施している「今月の生活応援価」キャンペーンで顧客ニーズを掘り起こし、猛暑特需も加わって上ぶれ着地につながった。

 純利益は、資産除去債務に関する会計基準に基づき2億2600万円の特別損失を計上して連続減益となった。4月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益は35億5000万円(前期比0.5%増)、純利益は17億7000万円(同8%減)と見込んでいる。下値で利益確定売りを吸収して再度、PER6倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 決算発表記事情報