[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/14)サンコーテクノ 前10年3月期業績予想と期末配当予想の修正を発表
記事一覧 (05/13)森下仁丹の11年3月期は2ケタの増収増益、ブランドの拡大育成効果
記事一覧 (05/13)デジタルアーツ 前10年3月期の連結業績は過去最高益を更新
記事一覧 (05/13)アドアーズ 前10年3月期業績は減収減益
記事一覧 (05/13)ミロク情報サービス 前10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益
記事一覧 (05/12)マクロミル 今10年6月期第3四半期は減収ながら2ケタ増益確保、最終利益は34.8%増
記事一覧 (05/12)ぱど 前10年3月期連結業績は減収減益であるが、2期連続の黒字を達成
記事一覧 (05/12)ツクイ 前10年3月期業績は売上高、経常・純利益共に過去最高を達成
記事一覧 (05/12)ニッポ電機 前10年3月期連結業績は、店内改装計画の見直しや中止の影響を受ける
記事一覧 (05/11)生化学工業 前10年3月期連結業績は増収増益
記事一覧 (05/11)星光PMC 前10年3月期連結業績を発表、最終利益は06年の最高益を更新し、過去最高
記事一覧 (05/11)インテージ 前10年3月期連結業績は増収ながら減益
記事一覧 (05/11)ウイン・インターナショナル 前10年3月期業績は増収増益
記事一覧 (05/11)ワールドインテック 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表すると共に同日第1四半期連結業績も発表
記事一覧 (05/11)OBARA 今9月期第2四半期連結業績は減収ながら、営業・経常利益とも黒字化
記事一覧 (05/11)GMOホスティング&セキュリティ 今10年12月期第1四半期連結売上高は7.9%増
記事一覧 (05/11)インフォマート 今12月期第1四半期業績は利益面で予想を上回るペース
記事一覧 (05/10)ソフトクリエイト 前10年3月期連結業績の最終利益は33.8%増
記事一覧 (05/10)トーソー 前10年3月期は2ケタ減収ながら大幅増益を達成し、黒字転換
記事一覧 (05/09)東洋ドライルーブ 今10年6月期第3四半期連結業績は減収大幅増益
2010年05月14日

サンコーテクノ 前10年3月期業績予想と期末配当予想の修正を発表

■最終利益は大幅増益となり黒字転換

サンコーテクノのHP サンコーテクノ<3435>(JQ)は13日引け後、前10年3月期連結業績予想の修正と期末配当予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を7億1100万円下回る131億4300万円(前回予想比5.1%減)、営業利益は9000万円上回る1億7500万円(同107.5%増)、経常利益は1億円上回る1億7500万円(同133.5%増)、純利益は9500万円上回る1億500万円となる見込み。
 09年3月期と比較すると、売上、営業利益、経常利益共に下回るが、最終利益は大幅増益となり黒字転換。
 売上高は、公共投資の削減や民間の建設・設備投資意欲の減退を背景に前回予想を下回るものの、利益面については、経営の効率化及び経費節減に努めたことで大幅な上方修正となった。
 また、配当については、経営体質の改善と今後の事業展開等を勘案し、10年3月期末配当を前回予想の40円から30円にすると発表した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:42 | 決算発表記事情報
2010年05月13日

森下仁丹の11年3月期は2ケタの増収増益、ブランドの拡大育成効果

森下仁丹のHP 森下仁丹<4524>(東2)の2011年3月期は2ケタの増収増益の見通し。現在、取り組んでいる(1)縮小均衡の打破、(2)ブランドの拡大と育成、(3)顧客指向の徹底、をよりいっそう進める。

 2011年3月期の売上は10.8%増の83億円、営業利益は37.1%増の2億5500万円の見通し。配当は年5円の予定。特に、営業利益率は09年3月期、10年3月期とも2.5%だったが、今期は3.0%と向上する。

 ヘルスケア事業におけるブランド戦略展開では、コアブランドの「ビフィーナ」、「メディケア」、「仁丹」に注力した展開を推進。とくに、「仁丹」は昨年下半期に東京で先行販売を開始した新仁丹『JiNTAN116』を今年は全国展開の年と位置付け積極的に推進する。また、「海外営業グループ」を立ち上げ、海外ビジネスの本格展開を実施。特に、中国市場へは半世紀ぶりに本格的に手がける。なお、主力商品の「ビフィーナ」は前期10%の2ケタの伸び。

 カプセル受託事業では、海外については為替相場変動の影響があるものの、国内ではジェネリック医薬品カプセルが好調に推移している。

 13日発表の10年3月期は売上4.9%減の74億9200万円、営業利益で5.1%減の1億8600万円だった。1株当り純資産は359.5円。

 13日の株価は4円安の262円と小反落。2ケタの増収増益とPBR0.7倍強から見直し余地はある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 決算発表記事情報

デジタルアーツ 前10年3月期の連結業績は過去最高益を更新

デジタルアーツのHP フィルタリングソフトのデジタルアーツ<2326>(大へ)は、12日に前10年3月期の連結業績を発表した。
 売上高21億9000万円(09年3月期比18.2%増)、営業利益7億1000万円(同12.9%増)、経常利益7億1400万円(同12.9%増)、純利益3億7000万円(同5.6%増)と過去最高益を更新。
 有害情報をシャットアウトするフィルタリングソフトの認知度を高めるための活動を積極的に行うことで、企業向け、家庭向けのフィルタリングソフトの浸透を図っている。
 企業向けについては、ITシステムの最適化や内部統制の対応強化に伴うセキュリティニーズは高いが、景気の動向に不安があることから、積極的な投資を控える傾向もある。しかし、重点的なプロモーション活動により、売上を伸ばしている。
 今通期連結業績予想は、売上高24億円(前期比9.6%増)、営業利益7億5000万円(同5.5%増)、経常利益7億5500万円(同5.7%増)、純利益4億円(同7.9%増)と今期も引き続き過去最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | 決算発表記事情報

アドアーズ 前10年3月期業績は減収減益

■年間を通じて既存店舗の売上が伸び悩む

アドアーズのホームページ 独立系ゲームセンター運営大手のアドアーズ<4712>(JQ)は、12日に前10年3月期業績を発表した。
 売上高260億3400万円(09年3月期比5.3%減)、営業利益8億4800万円(同7.3%減)、経常利益6億3700万円(同1.3%減)、純利益2億7000万円(同23.5%減)と減収減益。
 減収要因は、主力のアミューズメント施設運営事業において昨年度開設の新店分の上乗せや、自社店舗や保有不動産の遊休区画の有効活用(リーシング等)を推進したものの、年間を通じて既存店舗の売上が伸び悩んだことによる。
 一方、減益要因は、マーケットニーズにあわせた適確なマシン配備による効率的な投資の推進のほか、過年度開設店舗の償却負担の軽減や販促関連費の削減、さらには全社一丸となったコスト削減などによる販売管理費の削減(同期比6億3500万円減)はあったものの、既存店舗の軟調傾向により利益が伸び悩んだほか、設計・施工事業における第4四半期での相対的な受注減による。

■現金及び現金同等物期末残高は52億4800万円増の69億6800万円

 事業別の売上高を見ると、アミューズメント施設運営事業195億2500万円(同5.8%減)、設計・施工事業51億9000万円(同8.4%減)、パチスロ機・周辺機器レンタル事業3億600万円(同15.8%減)、不動産事業10億1100万円(同35.3%増)。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー90億3100万円、投資キャシュ・フロー△22億3500万円、財務キャッシュ・フロー△15億4700万円となったことから、現金及び現金同等物期末残高は52億4800万円増の69億6800万円となっている。また、自己資本比率は36.6%と3.2ポイント改善している。
 今11年3月期業績予想は、売上高270億円(前期比3.7%増)、営業利益15億円(同76.8%増)、経常利益12億円(同88.2%増)、純利益4億円(同47.9%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:37 | 決算発表記事情報

ミロク情報サービス 前10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益

■サービス安定収入は62億2700万円と10.8%の増加

ミロク情報サービスのホームページ 会計事務所、企業向けの業務用ソフトウェアの開発・販売等を行うミロク情報サービス<9928>(東2)は、12日に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高188億4300万円(09年3月期比1.7%減)、営業利益11億6900万円(同40.2%増)、経常利益11億3500万円(同44.2%増)、純利益5億5800万円(同23.25倍)と減収ながら大幅増益を達成した。
 システム導入契約売上高は124億3000万円(同5.6%減)、サービス安定収入62億2700万円(同10.8%増)、その他1億8500万円(同51.9%減)。
 今期はインターネットを利用したサービスを強化させると共に、製品の品質向上を図り、新規顧客の獲得を目指す。また、4月に50名の新卒採用を行うなど、次世代への人材確保及び育成を強化する計画。
 今11年3月期連結業績予想は、売上高189億円(前期比0.3%増)、営業利益12億円(同2.6%増)、経常利益11億5000万円(同1.2%増)、純利益5億6000万円(同0.3%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:06 | 決算発表記事情報
2010年05月12日

マクロミル 今10年6月期第3四半期は減収ながら2ケタ増益確保、最終利益は34.8%増

■新たなグループ経営体制における基盤強化と収益構造の見直しを推進

マクロミルのHP インターネットを使った調査では業界トップのマクロミル<3730>(東1)は、12日に今10年6月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高56億3900万円(前年同期比6.5%減)、営業利益16億2400万円(同12.4%増)、経常利益16億2100万円(同12.2%増)、純利益10億2500万円(同34.8%増)と減収ながら2ケタ増益を確保し、特に最終利益は大幅増益となった。
 ネットリサーチ市場も調査需要の一時的な冷え込みが発生したほか価格競争も進む状況下で、中長期的に成長を持続できる企業を目指し、抜本的な収益体質の強化・改善を図るために、第2四半期初めに刷新した新たなグループ経営体制における基盤強化と収益構造の見直しを推し進めた。また、グループ再編によるサービスバリエーションの拡充や組織体制の強化、既存のネットリサーチサービスの拡販にも注力した。
 以上の結果、事業サービス別の売上高は、自動調査サービス34億400万円(同1.8%減)、集計サービス3億5600万円(同18.0%増)、分析サービス4億2900万円(同13.0%増)、定性調査サービス3億600万円(同27.8%増)、カスタマイズリサーチサービス4億4900万円(同15.1%減)、グローバルリサーチサービス2億5500万円(同62.0%減)、モバイルリサーチサービス6900万円(同17.6%増)、その他サービス3億6600万円(同3.2%減)。
 今通期業績予想は、売上高80億6700万円(前期比4.0%増)、営業利益20億800万円(同15.1%増)、経常利益20億5800万円(同17.4%増)、純利益11億3900万円(同20.9%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:37 | 決算発表記事情報

ぱど 前10年3月期連結業績は減収減益であるが、2期連続の黒字を達成

■クロスメディア、ケータイメールを活用した総合的な営業支援を行う事業モデルへと転換

ぱどホームページ 無料情報誌を発行するぱど<4833>(大へ)の前10年3月期連結業績は、売上高87億3800万円(09年3月期比8.9%減)、営業利益1億1200万円(同30.5%減)、経常利益1億2400万円(同16.1%減)、純利益9500万円(同38.9%減)と減収減益であるが、4月29日に上方修正をしたように、当初計画を上回り、2期連続の黒字を達成した。
 紙媒体を軸とするビジネスモデルから、クロスメディア、ケータイメールを活用した総合的な営業支援を行う事業モデルへと転換を進めている。その一環として、「ぱどポイントサービス」の開発・体制作りに注力し、「ぱど商売名人プラス」の販売を開始した。
 新たな展開としては、09年5月に、吉祥寺を中心に活動する女性をターゲットとした新媒体「吉祥寺ECCO!!」を創刊。同じく5月より、横浜、埼玉地域の一部で「ぱど」の発行サイクルの見直しを実施した。7月には、情報サイト「ご近所ドクターNET」をオープン。9月には、横浜地域で、新たな商売繁盛支援ツールとして「ぱどポイントサービス」を試験導入。12月には、「株式会社ぱどポイント」を設立。3月には、「ぱど商売名人プラス」を、全国展開の皮切りとして、横浜市全域・埼玉県一部・大阪府泉州地域でスタートしている。
 今3月期業績予想は、売上高93億円(前期比6.4%増)、営業利益1億6000万円(同42.8%増)、経常利益1億6000万円(同28.2%増)、純利益9000万円(同5.4%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:42 | 決算発表記事情報

ツクイ 前10年3月期業績は売上高、経常・純利益共に過去最高を達成

■デイサービスを提供する事業所数は297ヵ所となり、業界のトップ

ツクイホームページ 介護事業を全国で展開しているツクイ<2398>(JQ)は、12日に前10年3月期業績を発表した。
 売上高394億4000万円(09年3月期比9.0%増)、営業利益15億8500万円(同3.1%減)、経常利益18億8700万円(同23.3%増)、純利益9億2800万円(同25.4%増)と売上高、経常・純利益共に過去最高を達成。
 同社は在宅介護事業に加えて、有料老人ホーム事業、人材開発事業の3事業を柱に、成長戦略を進めている。
 在宅介護事業では、デイサービスセンター46ヵ所の新設、グループホーム2ヵ所の新設、既存ヘルパーステーション等15ヵ所の移転統合を実施。また、営業活動を強化して利用者の確保に努め、デイサービスセンターの利用率を引上げて収益改善に取り組んだ。前事業年度末のデイサービスを提供する事業所数は297ヵ所となり、業界のトップとなった。

■今期も最高益更新を見込む

 有料老人ホーム事業は、介護付有料老人ホームを09年4月に愛媛県松山市に、8月に川崎市に、3月に横浜市に開設した。
 人材開発事業は、既存の人材派遣・職業紹介事業の拡大に注力するとともに、09年2月に立ち上げた介護・医療特化型求人サイト「ツクステ」の基盤拡充を推進した。また、国が補正予算事業の一環として実施する「長期失業者支援事業」および「就職活動困難者支援事業」や、東京都や福岡県などの自治体が実施する「緊急雇用創出事業」の受託に積極的に取り組み、合計で11の委託事業を受託した。
 事業部門別売上高は、在宅介護事業293億1500万円(同13.2%増)、有料老人ホーム事業45億400万円(同15.3%増)、人材開発事業56億1900万円(同11.6%減)、その他事業100万円(同94.2%減)であった。
 今11年3月期業績予想は、売上高428億3800万円(前期比8.6%増)、営業利益16億5600万円(同4.5%増)、経常利益22億4300万円(同18.9%増)、純利益11億2900万円(同21.8%増)と最高益更新を見込む。

>>ツクイのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:22 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 前10年3月期連結業績は、店内改装計画の見直しや中止の影響を受ける

ニッポ電機のホームページ 業務用照明機器の大手ニッポ電機<6657>(JQ)の前10年3月期連結業績は、売上高77億300万円(09年3月期比8.6%減)、営業利益900万円(同97.7%減)、経常利益3100万円(同90.9%減)、純利益△8400万円(09年3月期1億8300万円)と減収大幅減益で最終赤字転落となった。
 同社の主要顧客である百貨店を中心とした流通業界は、店舗の統廃合や設備投資の抑制を進めた事で、店内改装計画の見直しや中止の影響を受け、同社の店舗照明部門の売上は減少した。また、建築化照明部門も、地域開発プロジェクトや商業施設等の建設計画の見直しや中止による建設物件の減少が影響し、売上が減少した。紫外線部門も、企業収益の悪化による設備投資の抑制が影響した。

■引き続き厳しい環境ではあるが、前年度に比べ東京・大阪地区に新店・改装物件が見られる

 今期については、引き続き厳しい環境ではあるが、前年度に比べ東京・大阪地区に新店・改装物件が見られるとしている。そのような状況で、LED製品を更に付加価値の高いものに改良し、並行して、従来型の照明器具についても、一層の省電力化を図り、環境対応型の製品ラインアップを充実させる方針。また、販売網統合によるシナジー効果を更に追求し、経費削減に努める計画。更に、生産部門では、内製化を推進し、外部流出コストの削減に努め、生産体制の効率化を図るとしている。
 これらの施策により、今11年3月期連結業績予想は、売上高85億円(前期比10.3%増)、営業利益1億9000万円、経常利益1億4000万円、純利益8000万円と2ケタ増収大幅増益で今期黒字化を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:38 | 決算発表記事情報
2010年05月11日

生化学工業 前10年3月期連結業績は増収増益

■国内での医薬品の売上が増加

4548hp 関節機能改善剤の生化学工業<4548>(東1)の前10年3月期連結業績は、売上高276億1700万円(09年3月期比1.5%増)、営業利益51億1000万円(同8.1%増)、経常利益51億1400万円(同0.4%増)、純利益35億7500万円(同12.6%増)と増収増益であった。
 前期の事業環境は、国内での後発品使用促進などの医療費抑制の流れが続き、海外でも、保険償還対象選別強化などの薬剤費削減や新薬承認基準の厳格化が進められるなど、厳しい状況であった。しかし、売上高は、海外売上が円高の影響などにより減少したものの、国内での医薬品の売上が増加したことから増収となった。
 事業別売上高は、医薬品211億1600万円(同3.5%増)、医薬品原体15億9300万円(同6.8%増)、試薬・診断薬45億8000万円(同5.1%減)であった。
 所在地別の業績を比較すると、日本での売上高252億200万円(同3.1%増)、営業利益47億100万円(同6.4%増)、北米での売上高23億5300万円(同5.8%減)、営業利益3億3800万円(同113.8%増)、その他の地域の売上高10億600万円(同14.5%減)、営業利益3900万円(同54.3%減)。
 今期の見通しとして、国内医薬品は、引き続き疾患啓発活動や、整形外科に加え内科・外科等での使用促進に取り組むことで、約8%の薬価引き下げの影響を上回るアルツの販売数量の伸びを確保するとしているが、新薬開発の進捗に伴う研究開発費の増加などもあることから、今11年3月期連結業績予想は、売上高278億円(前期比0.7%増)、営業利益39億円(同23.7%減)、経常利益41億円(同19.8%減)、純利益30億円(同16.1%減)と増収減益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:55 | 決算発表記事情報

星光PMC 前10年3月期連結業績を発表、最終利益は06年の最高益を更新し、過去最高

■減収ながら、原価率が5.8ポイント改善したことから売上総利益段階で増益

星光PMC 製紙用薬品で最大手の星光PMC<4963>(東2)は、11日の引け後に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高221億6500万円(09年3月期比7.8%減)、営業利益17億8400万円(同149.8%増)、経常利益18億2900万円(同142.6%増)、純利益11億9000万円(同236.6%増)と減収ながら大幅増益を達成した。最終利益は06年の最高益を更新し、過去最高。
 7.8%の減収であったが、原価率が75.2%と5.8ポイント改善したことから売上総利益段階で54億9100万円(同20.6%増)と増益となった。しかも販管費も09年3月期比で1億2800万円減少したことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 今期業績については、石油化学品、天然樹脂を始めとする原材料価格が再び騰勢を強めており、利益面で厳しい状況を予測しているため、11年3月期連結業績予想は、売上高238億6000万円(同7.6%増)、営業利益16億円(同10.3%減)、経常利益16億5000万円(同9.8%減)、純利益11億1000万円(同6.8%減)を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:32 | 決算発表記事情報

インテージ 前10年3月期連結業績は増収ながら減益

■顧客接近力を向上させるために、製販一体となった業界別組織に再編成を行う

インテージのHP 日本で唯一消費、販売両方のパネル調査網を持つインテージ<4326>(東1)は、11日の引け後に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高は345億2600万円(09年3月期比0.5%増)、営業利益32億5600万円(同1.9%減)、経常利益32億2300万円(同2.8%減)、純利益16億7900万円(同2.8%減)と増収ながら減益であった。
 前期は、「顧客接近力の向上によって、難局を突破しよう―“NEXT50”のための新しい事業基盤の構築―」を基本方針に掲げ、顧客から信頼されるビジネスパートナーとして応えるための取り組みに注力した。
 まず、顧客接近力を向上させるために、製販一体となった業界別組織に再編成を行ったほか、新規事業開発として、パネル調査分野への事業投資を行った。そのほか、インターネットリサーチ会社のマイボイスコム社への資本参加や、電通とマーケティング・インテリジェンス領域での業務提携を行い、ソリューションの強化を図った。また昨年10月には上海聯恒市場研究有限公司、広州聯恒市場研究有限公司を買収し、海外におけるカスタムリサーチ分野の事業拡大を行っている。
 事業別の売上高、営業利益を見ると、市場調査・コンサルティング事業の売上高は234億9300万円(同1.7%増)、営業利益は26億4000万円(同9.7%減)、システムソリューション事業の売上高は54億4500万円(同7.8%減)、営業利益は1億4600万円(同1億3200万円増)、医薬品開発支援事業の売上高は55億8700万円(同4.8%増)、営業利益は4億6900万円(同22.1%増)とシステムソリューション事業の大幅増益が目立つ。

■今期は最高益更新へ カスタムリサーチ分野は、上海聯恒市場研究有限公司の売上が通期で寄与し、大幅増収を見込む

 今期は、市場調査・コンサルティング事業のパネル調査分野は、堅調と見ているが、引き続きリニューアルの投資を見込んでおり、増収減益と見ている。カスタムリサーチ分野は、経済環境悪化以前の成長性を確保するとしている。また、上海聯恒市場研究有限公司の売上が通期で計上されるため、大幅増収を見込む。
 システムソリューション事業では、業界別ソリューション機能の強化を進めることで増収を見込み、増益基調を維持する。
 医薬品開発支援事業は、増収増益を見込んでいる。また、中国本土での事業展開を検討するため上海に駐在員事務所を設立し、これまで進めてきたグローバル治験への取り組みを強化する。
 今11年3月期連結業績予想は、売上高372億2900万円(前期比7.8%増)、営業利益33億9900万円(同4.4%増)、経常利益33億5900万円(同4.2%増)、純利益18億8200万円(同12.1%増)と最高益更新の見通し。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:18 | 決算発表記事情報

ウイン・インターナショナル 前10年3月期業績は増収増益

■売上高、営業利益、経常利益は過去最高を更新

ウイン・インターナショナルのHP カテーテルなどの循環器系医療機器の専門商社であるウイン・インターナショナル<2744>(JQ)は、11日に前10年3月期業績を発表した。
 売上高299億8700万円(09年3月期比6.6%増)、営業利益15億4100万円(同19.7%増)、経常利益15億4800万円(同19.7%増)、純利益9億200万円(同9.9%増)と増収増益。売上高、営業利益、経常利益は過去最高を更新。
 医療業界は、医療費抑制を目的とする近年の医療制度改革の影響により、厳しい経営環境が続いている。医療機関では、財政悪化からコスト削減に踏み切らざるを得ない環境になっており、納入業者に対する値下げ圧力が高まる傾向にある一方、比較的大規模な医療機関では、分院開設や設備の更新による機能強化により、症例数のさらなる増加を目指すケースも見られる状況となっている。
 そのような状況の中で、同社は低侵襲治療と心臓治療というコアビジネスを軸に、業容拡大に努めている。
 今期は、4月に診療報酬の改定が実施され、それに伴って同社の主要取扱商品である特定保険医療材料の償還価格が引き下げられたことにより、今通期業績予想は、売上高290億2100万円(前期比3.2%減)、営業利益13億9800万円(同9.3%減)、経常利益14億500万円(同9.3%減)、純利益8億1300万円(同9.9%減)と減収減益を見込む。
 なお、同時に前期末配当を24円と予想していたが、業績が予想を上回ったことで26円配当とすることも発表。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 決算発表記事情報

ワールドインテック 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表すると共に同日第1四半期連結業績も発表

■第2四半期連結業績予想は大幅な上方修正

ワールドインテックのホームページ 製造派遣業・請負業務のワールドインテック<2429>(JQ)は、10日に今10年12月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表すると共に同日第1四半期連結業績も発表した。
 第2四半期連結売上高は、前回予想を5億円上回る150億円(前回予想比3.5%増)、営業利益は1億3000万円上回る2億7000万円(同92.9%増)、経常利益は1億8000万円上回る3億3000万円(同120.0%増)、純利益は1億3000万円上回る1億4000万円(同14.0倍)と大幅な上方修正を発表。

■第1四半期は増収大幅増益で黒字転換

 第1四半期は、売上高76億5200万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1億5400万円(前年同期△1億4700万円)、経常利益2億900万円(同△1億1800万円)、純利益1億2600万円(同△7000万円)と増収大幅増益で黒字転換となった。
 通期連結業績予想は、売上高313億円(前期比7.6%増)、営業利益6億9000万円(同77.0%増)、経常利益7億円(同30.1%増)、純利益2億4000万円(同60.8%増)と増収大幅増益を見込む。

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OBARA 今9月期第2四半期連結業績は減収ながら、営業・経常利益とも黒字化

■自動車及びエレクトロニクス業界では生産の回復が力強いものとなる

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)は、10日に今9月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高117億7200万円(前年同期比9.2%減)、営業利益4おく1400万円(前年同期△6800万円)、経常利益5億5900万円(同△2億3100万円)、純利益△6億5700万円(同△9億2500万円)と減収ながら、営業・経常利益とも黒字化、最終利益は赤字幅縮小となった。
 なお、純利益については、繰延税金負債8億5900万円を計上したことの影響により赤字となっている。
 同社グループの業績と深く関わる自動車及びエレクトロニクス業界では生産の回復が力強いものとなり、設備投資も、両業界ともアジア地域を主体に再開の動きが見られ始めた。このような状況で、同社は、各市場動向に応じ、消耗品および設備品の拡販に努めた。

■溶接部関連機器事業の営業利益は6億400万円(前年同期△1億4300万円)と大幅増益

 その結果、溶接部関連機器事業では、売上高77億3400万円(同1.3%減)、営業利益は6億400万円(前年同期△1億4300万円)と減収ながら大幅増益となった。
 一方の平面研磨装置関連事業の売上高は、40億3800万円(同21.3%減)、営業利益△1億9800万円(前年同期7500万円)と減収、減益となった。取引先であるシリコンウェーハなどの基板メーカーが、エレクトロニクス製品向けの需要増から生産を増加させたことなどにより、消耗品の販売が堅調に推移したが、設備品については、ハードディスク業界などが積極的な設備投資を開始したことにより受注面では改善したが、受注から製品検収までに期間を要することから、顕著な売上増には至っていないためである。
 今9月期連結業績予想は、売上高250億円(前期比11.4%増)、営業利益7億5000万円(前期△15億1600万円)、経常利益8億5000万円(同△15億9300万円)、純利益△5億円(同△29億9000万円)と2ケタ増収、営業・経常黒字化となるが、最終利益は繰延税金負債8億5900万円を計上の影響を受け、赤字となる見通し。
 しかし、溶接部関連機器事業、平面研磨装置関連事業ともに事業環境が好転していることから、同社の見通しは明るい。

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GMOホスティング&セキュリティ 今10年12月期第1四半期連結売上高は7.9%増

■ホスティングサービス事業では、新たなサービスを投入

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、今10年12月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高20億2100万円(同7.9%増)、営業利益2億6000万円(同5.0%減)、経常利益2億6500万円(同6.8%減)、純利益1億3300万円(同12.8%減)と増収ながら減益となった。
 ホスティングサービス事業では、高いセキュリティ環境ニーズや低価格サービスへの需要に応えるため新たなサービスを投入したほか、CDN(Contents Delivery Network)に対応したIaaS型パブリッククラウドサービス「True CLOUD(トゥルークラウド)」を提供開始。
  セキュリティサービス事業においては、日本・英国・米国、各拠点において、売上・営業利益ともに好調に推移している。また、フランス語への対応、シンガポールでの子会社設立によるオセアニア・東南アジア・インド等への展開準備をすすめ、積極的に営業地域の拡大等を進めている。

■セキュリティサービス事業の売上高は19.4%増、営業利益は582.6%増

 第1四半期のホスティングサービス事業の売上高は、15億2400万円(同0.7%減)、営業利益2億2200万円(同16.3%減)となっているが、2月下旬より高いコストパーフォーマンスを提供するホスティングサービスブランド「ロケット」の販売を開始したことから、下期以降の増収増益を見込んでいる。
 セキュリティサービス事業の売上高は、3億8100万円(同19.4%増)、営業利益は4000万円(同582.6%増)と順調に推移している。
 今通期連結業績予想は、売上高84億2300万円(前期比10.9%増)、営業利益12億6300万円(同10.7%増)、経常利益12億6300万円(同8.9%増)、純利益6億7600万円(同10.2%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 決算発表記事情報

インフォマート 今12月期第1四半期業績は利益面で予想を上回るペース

■前年同期の単独決算と比較すると増収2ケタ増益

インフォマートのホームページ 食品専用のBtoB電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運用するインフォマート<2492>(東マ)は、10日に今10年12月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高7億2000万円、営業利益1億8300万円、経常利益1億8400万円、純利益1億800万円。第1四半期の連結業績は今期が初めてなので前期との比較は出来ない。
 そこで、第2四半期連結業績予想数値との進捗率を見ると、売上高47.0%、営業利益70.9%、経常利益71.3%、純利益70.1%となっている。売上高は今後新規顧客の開拓が進むことから、計画通りと思われるが、利益面では予想を上回るペースであり、順調なスタートを切ったといえる。
 なお前年同期の単独決算と比較すると、売上高5.3%増、営業利益13.6%増、経常利益13.9%増、純利益14.9%増と増収2ケタ増益となっている。
 FOODS Info Martの第1四半期利用企業数は、20679社で、前09年第4四半期より439社増えている。
 今10年12月通期連結業績予想は、売上高34億4500万円(前期比17.0%増)、営業利益8億円(同10.0%増)、経常利益8億円(同10.0%増)、純利益4億6300万円(同14.0%増)と今期も最高益更新を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | 決算発表記事情報
2010年05月10日

ソフトクリエイト 前10年3月期連結業績の最終利益は33.8%増

■ECソリューションを中核とした業績拡大を推進

ソフトクリエイトホームページ ECサイト構築エンジン「ecbeing」で有名なソフトクリエイト<3371>(東2)は、10日引け後に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高76億7700万円(09年3月期比25.8%減)、営業利益8億9500万円(同16.0%減)、経常利益9億200万円(同16.1%減)、純利益4億3600万円(同33.8%増)であった。
 同社グループはECソリューションビジネスを中核とした事業展開を推進するため、経営の選択と集中を迅速に行い、09年4月30日にインターネット通信販売事業「特価COM」を事業譲渡。また、主力製品であるECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売及びカスタマイズに加えて、CMS(コンテンツマネジメントシステム)及びプロモーション等のサービスの充実を図るなど、ECソリューションを中核とした業績拡大を推進。
 この結果、ECソリューションビジネスは拡大したものの、インターネット通信販売事業(特価COM)の事業譲渡及び景気低迷によるパソコン等のハード販売が減少したことで、減収となった。
 事業セグメント別の売上高、営業利益は、システムインテグレーション事業の売上高63億300万円(同3.7%増)、営業利益15億1100万円(同7.9%減)、ITインフラ提供事業の売上高12億4200万円(同19.8%減)、営業利益3600万円(同48.8%減)、インターネット通信販売事業の売上高1億3100万円(同95.2%減)、営業利益△700万円(09年3月期△100万円)。

■今期は、ECソリューションビジネスの需要は増加するものと想定

 今期について、同社では、IT関連業界は、EC市場の拡大を背景としたECソリューションビジネスの需要の増加や、業務の効率化及びコスト削減に繋がるシステム投資への意欲はあるものの、企業間の競争激化により、経営環境は厳しいものになると予想している。
 このような状況の中で、同社グループは顧客企業のブランドサービスサイトをターゲットとしたCMS(コンテンツマネジメントシステム)やプロモーションサービス等の付加価値サービスの提供、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」と基幹システムが連携する大規模な案件の開拓など、ECソリューションビジネスの需要は増加するものと想定している。
 11年3月期連結業績予想は、売上高78億円(前期比1.6%増)、営業利益9億9500万円(同11.2%増)、経常利益10億円(同10.8%増)、純利益5億2000万円(同19.1%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:57 | 決算発表記事情報

トーソー 前10年3月期は2ケタ減収ながら大幅増益を達成し、黒字転換

■販管費が77億7500万円と09年3月期より12億6600万円減少

トーソーHP 室内装飾メーカー大手のトーソー<5956>(東2)は、10日午後1時20分に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高184億2900万円(09年3月期比13.5%減)、営業利益2億4200万円(同185.4%増)、経常利益1億7100万円(09年3月期△1100万円)、純利益1億7800万円(同△2億4700万円)と2ケタ減収ながら大幅増益を達成し、黒字転換となった。
 13.5%の減収であったことから、原価率が56.4%と0.7ポイント改善したものの売上総利益は80億1800万円(同12.2%減)であった。しかし、販管費が77億7500万円と09年3月期より12億6600万円少なかったことから、営業利益以下が大幅増益となった。
 08年、09年と2期連続で赤字であったが、10年3月期黒字転化したことで、今期の業績に注目が集まるが、同社では、現時点では適切な年間予想値を算出することは困難と判断し、未定としている。しかし、遅くとも第1四半期決算公表時には、第2四半期、通期連結業績予想を開示する方針。
 しかし、不動産業界の回復が始まっており、特に戸建住宅の需要は旺盛であることから、今期の業績は更に回復するものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 決算発表記事情報
2010年05月09日

東洋ドライルーブ 今10年6月期第3四半期連結業績は減収大幅増益

■今通期業績の利益面での上方修正が期待できる

東洋ドライルーブのHP 東洋ドライルーブ<4976>(JQ)は、7日に今10年6月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高29億2400万円(前年同期比5.9%減)、営業利益2億8400万円(同45.0%増)、経常利益2億6900万円(同61.5%増)、純利益1億3500万円(同96.3%増)と減収ながら大幅増益となった。
 同社では、事業構造の再構築と併行して、既存・新規の取引先に対する生産動向の聴取、各種部品へのドライルーブ(機能性被膜)採用提案を基軸とする営業活動を推進し、受注量の確保に努めた。また、海外関係会社の受注生産量も、今年1月より、新規の引合いが増加傾向にある。
 今通期連結業績予想は、売上高39億1000万円(前期比1.0%減)、営業利益3億3000万円(同54.9%増)、経常利益3億1200万円(同60.8%増)、純利益1億3000万円(同306.3%増)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。
 進捗率を見ると、売上高74.7%、営業利益86.0%、経常利益86.2%、純利益103.8%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。
 7日の株価は前日比8円高の1300円。PER13.2倍、PBR0.39倍。自動車、デジタル家電関連での回復が進んでいるため、今後も業績回復が予想され、3月19日に付けた年初来高値1335円は指呼の間にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 決算発表記事情報