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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/10)アドアーズ 第2四半期は、減収大幅減益だが、通期業績予想は当初通り
記事一覧 (11/10)国際計測器 今通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/09)ニッポ電機 第2四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換
記事一覧 (11/09)毎日コムネット 今10年11月期通期連結業績予想と配当予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/09)インテージ 第2四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (11/09)サンコーテクノ 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/09)ビューティ花壇 第1四半期連結業績は増収増益で黒字転換
記事一覧 (11/09)松田産業 第2四半期連結業績の上方修正を発表
記事一覧 (11/09)GMOホスティング&セキュリティ 第3四半期連結業績は増収減益
記事一覧 (11/07)スターティア 第2四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換
記事一覧 (11/06)アルコニックス 第2四半期連結業績と通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/06)ピーアンドピー 2四半期連結業績は微増収ながら大幅増益
記事一覧 (11/06)ツクイ 第2四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (11/06)OBARA 前10年9月期通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/06)鈴茂器工 第2四半期連結業績予想を上方修正
記事一覧 (11/04)キムラユニティーの2Q実績は期初計画を上回る増収増益を達成
記事一覧 (11/04)ベルーナ 第2四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (11/03)船井財産コンサルタンツ 第3四半期連結業績は大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換
記事一覧 (11/03)TDCソフトウェアエンジニアリング 第2四半期業績の発表と通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/03)第一実業 第2四半期連結業績は大幅増収増益
2010年11月10日

アドアーズ 第2四半期は、減収大幅減益だが、通期業績予想は当初通り

■主力のアミューズメントでは既存店売上の落ち込みに歯止めがかかる

アドアーズのホームページ ゲームセンター運営大手のアドアーズ<4712>(JQS)は、9日引け後に今11年3月期第2四半期業績を発表した。
 売上高126億4000万円(前年同期比7.8%減)、営業利益5億7500万円(同30.1%減)、経常利益4億6800万円(同35.5%減)、純利益1億8500万円(同47.4%減)と減収大幅減益となった。
 しかし、当初計画と比較すると、売上高1.1%増、営業利益28.2%減、経常利益28.0%減、純利益23.3%増と売上と最終利益は当初予想を上回った。
 主力のアミューズメント施設運営事業では、7・8月には25ヵ月間続いた既存店売上の落ち込みに歯止めがかかり、また第2の柱である設計・施工事業や不動産事業・レンタル事業についても概ね計画どおりの受注・展開を実現した。なお減収減益の主要因は、前期の設計・施工事業の大型特需の影響による。
 また収益面は、昨年度末に戦略的投資として導入した新機種の償却負担や中長期的な企業競争力確保に向けた人事制度の再構築によるコスト増を、コスト削減等によって相当にカバー致したが、前述の設計・施工事業の売上減に伴う利益減(事業部営業利益換算2億7300万円減)が響く結果となった。

■設計・施工事業は下期に大型物件の施工案件が確定済み

 下半期については、依然として厳しい経済環境、個人消費の低迷が続くことを見込んでいるが、主力のアミューズメント事業は、各種集客施策が期待どおりの効果をあげていることに加え、秋〜冬にかけて市場期待度の高い新マシンを数多く導入する予定であり、設計・施工事業でも大型物件の施工案件が確定しているなど、相応の収益を確保できる見通しであることから、通期の見通しは修正しない。
 今通期連結業績予想は、売上高270億円(前期比3.7%増)、営業利益15億円(同76.8%増)、経常利益12億円(同88.2%増)、純利益4億円(同47.9%増)と増収大幅増益を見込む。
 9日の株価は3円高の59円。一株当り純資産は113円であり、現在の株価は割安歴然。配当利回り5.9%も買い材料。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | 決算発表記事情報

国際計測器 今通期業績予想の上方修正を発表

■第2四半期連結業績は下方修正ながら大幅増収増益

国際計測器のホームページ タイヤのバランシングマシンの製造・販売を行う国際計測器<7722>(JQS)は、今第2四半期連結業績予想の下方修正を行い第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は前回予想を2200万円下回る39億7800万円(前年同期比48.0%増)、営業利益は1億2200万円下回る5億800万円(前年同期△1400万円)、経常利益は2億6200万円下回る3億3800万円(同△1億3800万円)、純利益は1億2100万円下回る2億3900万円(同△9600万円)と下方修正ながら大幅増収増益となった。
 売上高はほぼ計画通りに推移したが、営業利益は、販売管理費の人件費の増加により当初予想を下回った。更に、急激な為替相場の変動により、1億7000万円の為替差損が発生した。
 従来のバランシングマシン、シャフト歪自動矯正機だけでなく、各種電気サーボモータ式振動試験機や昨年度予算化された全国自治体関連の初期防災システムである地震震度情報ネットワークシステムの営業活動を積極的に展開し、中国・インドをはじめとするアジアのタイヤメーカーから、製造ライン向けタイヤ関連試験機の受注を中心に70億6700万円を獲得する等、海外の受注は順調。

■海外で生産ライン向けタイヤ試験機を中心に受注が好調で、当初予想を40%ほど上回る

 同日、通期連結業績予想の上方修正を発表している。売上高は前回予想を10億円上回る100億円(前期比81.7%増)、営業利益は3億円上回る17億円(同10.12倍)、経常利益は1億1000万円上回る14億6000万円(同16.4倍)、純利益は7000万円上回る8億7000万円(前期△3100万円)と大幅増収増益を見込む。
 上方修正の要因として、受注は、国内自動車関連メーカーの研究開発部門の予算は回復傾向であり、海外では、生産ライン向けタイヤ試験機を中心に受注が好調で、当初予想を40%ほど上回っており、第3四半期以降も堅調に推移していることを挙げている。
 9日の株価は、17円安の520円。今期予想PERは8.37倍。今回の上方修正により、反発が予想される。配当利回り5.76%も買いの好材料といえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | 決算発表記事情報
2010年11月09日

ニッポ電機 第2四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換

■LED照明器具の販売台数が大幅に増加

ニッポ電機のホームページ 店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は、9日に引け後に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高44億8200万円(前年同期比38.3%増)、営業利益1億3900万円(前年同期△1億2600万円)、経常利益1億2300万円(同△1億2300万円)、純利益6300万円(同△6400万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。
 店舗照明部門では、百貨店等の業績不振による設備投資計画の動向が不透明な状況で推移したが、予定されていた新規・改装物件が一部着工されるなど明るい兆しが見られた。また、新規プロジェクトでは、LED照明器具の案件が増加しており、同社グループにおいてもLED照明器具の販売台数が大幅に増加した。建築化照明部門では、依然として建設業界の低迷が続いており、地域開発プロジェクトや商業施設の建設着工数が低調に推移したが、店舗照明部門と同様に延期及び予定されていた案件が一部着工されるなど明るい兆しが見られた。また、紫外線部門では、顧客の設備投資の抑制が影響したが、食品関連分野で堅調に推移した。その結果、大幅増収増益となった。
 通期連結業績予想は、売上高90億円(前期比16.8%増)、営業利益2億4000万円(同26.6倍)、経常利益2億円(6.25倍)、純利益1億円(前年同期△8400万円)と増収大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:51 | 決算発表記事情報

毎日コムネット 今10年11月期通期連結業績予想と配当予想の上方修正を発表

毎日コムネットホームページ 大学生マンションの開発・販売・管理を行う毎日コムネット<8908>(JQS)は、9日に今10年11月期通期連結業績予想と配当予想の上方修正を発表した。
 今通期売上予想は、前回予想を15億2000万円上回る116億7000万円(前期比31.3%増)、営業利益は8000万円上回る7億3000万円(同50.2%増)、経常利益は8000万円上回る5億8000万円(同73.1%増)、純利益は3500万円上回る3億3000万円(同12.2倍)と大幅増収増益を見込む。
 業績が順調に推移していることから、通期配当を当初予想の13円から14円に上方修正することも発表した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 決算発表記事情報

インテージ 第2四半期連結業績は増収2ケタ増益

■主力の市場調査・コンサルティング事業の売上高は前年同期比8.7%増、営業利益は同6.0%増

インテージのHP 日本で唯一、消費、販売の両調査パネルを持つインテージ<4326>(東1)は、9日の引け後に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高は170億4200万円(前年同期比8.2%増)、営業利益15億7600万円(同19.4%増)、経常利益15億4200万円(同18.9%増)、純利益8億4800万円(同34.5%増)と増収2ケタ増益となった。
 主力の市場調査・コンサルティング事業につては、パネル調査分野は増収増益となり順調であった。カスタムリサーチ分野は、インターネット調査も復調、また、中国の調査会社などグループ会社の寄与もあり、増収となった。この結果、売上高は115億300万円(同8.7%増)、営業利益は11億4400万円(同6.0%増)。
 システムソリューション事業は、受託運用業務での処理量減などにより売上は減少したが、経費圧縮したことで、売上高24億400万円(同2.6%減)、営業利益3100万円(同38.4%増)と減収増益となった。
 医薬品開発支援事業は、CRO(医薬品開発業務受託機関)業務では、データマネジメント・解析業務の売上が増加し、モニタリング業務の売上も回復したため、売上高は31億3400万円(同16.0%増)、営業利益4億円(同84.1%増)と増収大幅増益。
 今通期業績予想は、第2四半期までは順調であるが、第3四半期以降の業績については変動要素があるため、当初予想通りの業績に据え置くとしている。しかし、第2四半期の利益は当初予想を上回っていることから利益面での上方修正も期待できる。
 今通期連結業績予想は、売上高372億2900万円(前期比7.8%増)、営業利益33億9900万円(同4.4%増)、経常利益33億5900万円(同4.2%増)、純利益18億8200万円(同12.1%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■利益面では当初予想の赤字から大幅増益となり黒字転換

サンコーテクノのHP あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(JQS)は、9日の引け後に今11年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を2600万円上回る64億2600万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は前回予想を1億8100万円上回る1億7000万円(前年同期△1億8600万円)、経常利益は2億700万円上回る1億6400万円(同△2億400万円)、純利益は1億3800万円上回る9500万円(同△1億4300万円)と増収で、利益面では当初予想の赤字から大幅増益となり黒字転換した。
 上方修正の理由は、売上高が順調に推移したことに加え、生産効率の改善に伴う売上総利益の向上ならびに、徹底したコスト削減を行ったことが挙げられる。

■株価は、過去6ヶ月間で最安値の1440円

 なお、通期連結業績予想については、先行き不透明な外部環境が続くものと想定していることから、変更は無いとしている。
 しかし、通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高44.9%、営業利益56.1%、経常利益68.9%、純利益95.0%。同社の業績は下期偏重型であることから上方修正は確実と思われる。
 株価は、過去6ヶ月間で最安値の1440円(11月8日)を付けている。第2四半期で、利益面での大幅な上方修正となり、当初予想の赤字から黒字に転換していることから、株価の反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 決算発表記事情報

ビューティ花壇 第1四半期連結業績は増収増益で黒字転換

■花の需要はトータルで横ばいで推移

ビューティ花壇ホームページ ビューティ花壇<3041>(東マ)は、8日に今11年6月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高9億9200万円(前年同期比10.0%増)、営業利益2600万円(前年同期△2600万円)、経常利益2700万円(同△2200万円)、純利益800万円(同△3400万円)と増収増益で黒字転換となった。
 現在の事業環境は、ブライダル需要は横ばい、件数が増えているフューネラル需要も単価が下落傾向であるため、花の需要はトータルで横ばいで推移している。
 同社ではそのような環境下で、新規顧客の積極的な開拓と既存顧客内での同社への発注シェアアップによる売上アップ、徹底的な経費削減を推進している。
 今通期連結業績予想は、売上高43億円(前期比6.9%増)、営業利益2億4000万円(同18.1%増)、経常利益2億4000万円(同14.7%増)、純利益1億2000万円(同25.8%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 決算発表記事情報

松田産業 第2四半期連結業績の上方修正を発表

■貴金属相場が想定以上の高水準で推移

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は、8日に第2四半期連結業績の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は前回予想を126億8300万円上回る906億8300万円(前回予想比16.3%増)、営業利益は2億2400万円上回る28億6400万円(同8.5%増)、経常利益は1億6500万円上回る28億6500万円(同6.1%増)、純利益は1億300万円上回る17億300万円(同6.5%増)。
 対前年同期比では、売上高31.4%増、営業利益2.2倍、経常利益2.4倍、純利益2.61倍と大幅増収増益となった。
 上方修正の要因として、貴金属相場が想定以上の高水準で推移したこと、および半導体・電子部品業界の生産回復等により貴金属地金の原料回収量が増加し、貴金属地金並びに化成品の販売数量も増加したことを挙げている。
 第2四半期の業績を上方修正したことで、今通期連結業績の売上高を前回予想より150億円上回る1750億円に上方修正した。利益面については前回予想通りである。
 通期連結業績予想は、売上高1750億円(前期比11.9%増)、営業利益55億円(同15.5%増)、経常利益57億円(同14.9%増)、純利益35億円(同19.8%増)と2ケタの増収増益を見込む。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 決算発表記事情報

GMOホスティング&セキュリティ 第3四半期連結業績は増収減益

■ホスティングの業績は早期囲い込み戦略の影響により、減収減益

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、8日に今10年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高60億8300万円(前年同期比7.4%増)、営業利益7億8100万円(同10.1%減)、経常利益7億8900万円(同10.1%減)、純利益4億1400万円(同10.3%減)と増収減益であった。
 ホスティングサービスの中でも低価格の主として共用ホスティングサービスの利用者拡大を狙い、初期費用・1年間使用料を無料とし、早期に囲い込む戦略を取ったことで、ホスティング事業の売上高は、契約件数が増加したものの1件当りの単価が低下したことから44億6900万円(同3.5%減)、営業利益6億1700万円(同25.9%減)となった。

■セキュリティ事業は増収大幅増益

 一方のセキュリティ事業の電子認証サービス「グローバルサイン」は、日本・米国・英国各拠点の販売代理店が順調に増加しました。また、ホスティング事業者向けにホスティングサービス用ソフトウェアと「ワンクリックSSL」と連携する仕組みを開発し、販売代理店の利便性を高めるサービスの提供やクラウドサービスの普及に伴い1つのサーバ証明書で複数台利用できる証明書の提供などの商材拡充を行い、販売が好調に推移した。その結果、売上高12億1800万円(同25.3%増)、営業利益は1億4300万円(同4.7倍)と増収大幅増益となった。
 ホスティングの業績は早期囲い込み戦略の影響により、減収減益となっているが、セキュリティ事業は順調に事業が拡大している。
 今通期連結業績予想は、売上高84億2300万円(同10.9%増)、営業利益12億6300万円(同10.7%増)、経常利益12億6300万円(同8.9%増)、純利益6億7600万円(同10.2%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | 決算発表記事情報
2010年11月07日

スターティア 第2四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換

■顧客企業のコスト削減や生産性向上等の課題解決に繋がるサービスを提案

スターティアのHP スターティア<3393>(東マ)は、5日に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 10月29日に利益面での第2四半期業績の上方修正を発表しているように、今期のこれまでの業績は順調に推移している。売上高19億900万円(前年同期比25.6%増)、営業利益1億1800万円(前年同期△3400万円)、経常利益1億2400万円(同△3200万円)、純利益6500万円(同△4000万円)と大幅増収増益で黒字転換。
 顧客企業のコスト削減や生産性向上等の課題解決に繋がるサービス提案を積極的に行うとともに、電子ブック作成ソフトをはじめとするIT関連の各種サービスやシステムを活用した展示・説明会やセミナーを通じて、企業におけるIT投資やITサービス利用の活性化に努めるとともに、Webマーケティング部門によるプル型の集客にも努めている。
 今通期連結業績は、売上高38億5000万円(前期比14.8%増)、営業利益2億円(同25.0%増)、経常利益2億円(同22.0%増)、純利益1億1500万円(同0.0%)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 決算発表記事情報
2010年11月06日

アルコニックス 第2四半期連結業績と通期業績予想の上方修正を発表

■レアアース、タングステン、モリブデン、インジウムの取扱いが大きく増加

アルコニックス株式会社 非鉄金属の専門商社アルコニックス<3036>(東2)は、5日に今11年3月期第2四半期連結業績と通期業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は751億6200万円(前年同期比53.1%増)、営業利益15億円(同2.75倍)、経常利益15億3200万円(同2.86倍)、純利益8億8000万円(同36.9%減)と大幅増収、営業利益・経常利益共に大幅増益。最終利益については、前期に負ののれん代による特別利益が発生した影響で減益となっている。
 主要需要業界である自動車、家電、IT関連業界における生産が緩やかな回複を継続する一方、アジア諸国向けの輸出が堅調に推移したことから、アルミ製品、伸銅品、電子材料、レアメタル、レアアース、及びアルミニウム合金塊等の非鉄金属素材の需要が増勢。
 このような経済環境のもと、同社グループの売上では、自動車用鋼管素材、半導体材料、アルミダイカスト向けアルミ合金塊、電池材料等の取扱いが引続き増加し、また同社グループが得意とするレアメタルの取扱いは電子部品やハイテク家電製品、及びハイブリッド車の需要拡大を受け、レアアースをはじめタングステン、モリブデン、インジウム等の取扱いが前年同期に比べ大きく増加した。また営業利益、経常利益においては、売上増加に伴う増益に加え、連結子会社化した国内子会社の業績が順調に推移していることから、大幅増益となった。
 第2四半期の業績が計画を上回ったことから、通期連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回発表通りの1500億円(前期比37.4%増)、営業利益は5000万円上回る26億円(同69.1%増)、経常利益は1億3000万円上回る24億8000万円(同76.8%増)、純利益は7000万円上回る13億1000万円(同27.2%減)と大幅増収、営業利益・経常利益共に大幅増益を見込む。最終利益については、先述している要因で減益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 決算発表記事情報

ピーアンドピー 2四半期連結業績は微増収ながら大幅増益

■P&Pリバイバルプランに沿って販売管理費の大幅な削減を実現

ピーアンドピーHP 販売支援事業を行うピーアンドピー<2426>(JQS)は、5日に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高104億8000万円(前年同期比0.9%増)、営業利益2億4000万円(同74.5%増)、経常利益2億4200万円(同71.4%増)、純利益8800万円(同54.2%増)と微増収ながら大幅増益となった。
 微増収ながら大幅増益となった要因は、P&Pリバイバルプランに沿って、不動産賃料等をはじめとした各種契約料金の引下げ、不採算拠点の閉鎖、グループ内での人員配置見直し、ゼロベースでの各種経費の見直し等により、販売管理費の大幅な削減を実現したことによる。
 第2四半期の同社のビジネス環境は、消費不振の影響を受けている面もあるが、6月30日のKDDIのスマートフォン発売により、知識豊富な販売店員の需要が高まったり、エコポイントや、猛暑の影響でクーラー、扇風機などの販売が好調で、ビジネスチャンスを逃さないように店頭販売員の需要が高まったりと好調な面もあった。

■移動体通信分野の請負は下期からスタートする案件を多数獲得

 また、新しい請負化が進んでいる移動体通信分野の請負について、競合他社にはないPPRシステム(P&P Reporting system)を用いたSPOサービスを積極的に提案し、下期からスタートする案件を多数獲得している他、その他の分野でも、エリア一括・全国一括等の大型案件獲得に向け営業注力した結果、下期からスタートする案件を多数獲得している。
 通期連結業績予想は、売上高240億円(前期比9.4%増)、営業利益5億円(同33.4%増)、経常利益5億円(同32.4%増)、純利益2億5000万円(同4.71倍)と増収大幅増益を見込んでいる。
 5日の株価は150円高の1万4750円。チャートを見ると右肩下がりで、最安値圏で推移している。年初来の最安値は、10月19日につけた1万4400円。配当利回り6.10%、今期予想PER6.0倍、PBR0.54倍。評価不足であり、今後の反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 決算発表記事情報

ツクイ 第2四半期業績は増収大幅増益

■事業規模の拡大とともに収益も拡大

ツクイホームページ 介護事業の大手ツクイ<2398>(JQS)は、5日に今11年3月期第2四半期業績を発表した。
 売上高215億8500万円(前年同期比11.6%増)、営業利益9億800万円(同12.5%増)、経常利益12億1700万円(同70.7%増)、純利益6億1200万円(同86.6%増)と増収大幅増益となった。
 経常利益、最終利益の伸び幅が営業利益の伸び幅に比較して大きいのは営業外利益として助成金4億7000万円が加わった影響。
 同社では、在宅介護事業に加えて、有料老人ホーム事業、人材開発事業の3事業を柱に、成長戦略を進めている。成長するためには継続的な新規設備投資が必要であり、その財源を確保するための安定した収益基盤の確立が不可欠で「成長と収益のバランス」を重視した経営を推進している。
 第2四半期末の総資産は311億8800万円(前期末比40億700万円増)、純資産54億7300万円(同16億3700万円増)と事業規模の拡大とともに収益も拡大していることから、「成長と収益のバランス」を重視した経営が反映された結果といえる。また、自己資本比率は3.2ポイント改善し、17.6%と財務の健全化も進んでいる。
 今通期業績予想は、売上高428億3800万円(前期比8.6%増)、営業利益16億5600万円(同4.5%増)、経常利益22億4300万円(同18.9%増)、純利益11億2900万円(同21.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 5日の株価は、2円安の410円。チャートを見ると右肩下がりの最安値圏で推移。10月14日に年初来の最安値399円を付けている。今期予想PER5.48倍。最高益更新企業としては余りに評価不足。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | 決算発表記事情報

OBARA 前10年9月期通期連結業績予想の上方修正を発表

■大幅増収増益で黒字転換を見込む

OBARAのホームページ 自動車ボディ向け溶接機器及びエレクトロニクス材料向け平面研磨装置を製造販売するOBARA<6877>(東1)は、5日に前10年9月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 連結業績の売上高は、前回予想を10億上回る280億円(09年9月期比24.7%増)、営業利益は9億円上回る22億5000万円(09年9月期△15億1600万円)、経常利益は9億円上回る23億5000万円(同△15億9300万円)、純利益は6億円上回る6億5000万円(同△2億9900万円)と大幅増収増益で黒字転換を見込む。
 リーマンショックの影響で、09年9月期は赤字に落ち込んだが、的確な再建計画を早期に、果敢に実行したことが奏功し、10年9月期は大幅増収増益となる見込み。

■自動車業界の内需企業からグローバル企業へと成長

 国内の市場はリーマンショック以前に戻ることはないと見て、国内の生産体制を縮小し、今後の成長が見込める海外で設備投資を進めたことが成功の要因。既に、中国の自動車メーカーのほとんどと取引があり、日本で蓄えた高技術により、現地の自動車メーカーの信頼を獲得している。
 溶接事業のグローバル展開は、リーマンショック前から進められていて、現在では、中国拠点に2工場、韓国拠点に1工場設立しているほか、インドに1拠点、米国1拠点、オーストラリア1拠点、タイ1拠点、マレーシア1拠点、ロシア1拠点、チェコ1支店、フランス1支店、英国1支店に海外展開している。その結果、海外の売上高の比率が拡大しているため、同社を自動車業界の内需企業と捉えるより、自動車とエレクトロニクス業界に属するグローバル企業と見る方が、現在の同社を理解する上ではより正確といえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | 決算発表記事情報

鈴茂器工 第2四半期連結業績予想を上方修正

■主力商品である寿司ロボットの売上高が国内、国外共に概ね計画通りに推移

鈴茂器工のHP 米飯加工機でトップの鈴茂器工<6405>(JQS)は、4日に第2四半期連結業績予想を上方修正し、第2四半期業績を発表した。
 今11年3月期第2四半期業績の売上高は、前回予想を1億1300万円上回る29億8300万円(前年同期比18.1%増)、営業利益は1億3400万円上回る2億9900万円(同3.93倍)、経常利益は1億4100万円上回る3億600万円(同3.66倍)、純利益は7700万円上回る1億6700万円(同3.67倍)と増収大幅増益。
 増収の要因としては、主力商品である寿司ロボットの売上高が国内、国外共に概ね計画通りに推移していることを挙げている。大幅増益は、増収効果に加え、原価率が0.4ポイント減少し、販管費は700万円減少する等、コスト削減が進んだことで大幅増益となった。
 通期連結業績予想の修正は発表していないが、進捗率を見ると、売上高51.4%、営業利益72.9%、経常利益74.6%、純利益75.9%であることから、利益面での上方修正が期待できる。
 5日の株価は、2円高の513円で引けている。チャートを見ると最安値圏で推移している。1株当たり純資産1145円、配当利回り2.92%を踏まえれば株価の反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:54 | 決算発表記事情報
2010年11月04日

キムラユニティーの2Q実績は期初計画を上回る増収増益を達成

キムラユニティ キムラユニティー<9368>(東1)の11年3月期第2四半期連結業績は、期初計画を上回る増収増益を達成した。
 期初は、国内がエコカー補助金継続でハイブリッド需要が、また、海外も新興国需要の伸長で生産、販売とも回復基調であったが、円高の進行等の影響が及んだ期後半は伸び悩む環境となった。
 同社は多角経営によるリスク分散を軸に、受注確保と原価削減など収益改善に取組み、増収並びに原価削減効果で利益面での伸長が著しい実績となった。
 売上高17,593百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益542百万円(同26.0%増)、586百万円(同66.4%増)、四半期純利益351百万円(同234.3%増益)。
 なお、通期業績見通しについては、景気等の先行きが依然不透明であり、当面、5月11日発表の見通しを据え置いている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 決算発表記事情報

ベルーナ 第2四半期連結業績は増収増益

■ネット売上強化に取り組み、低価格商品の充実とコールセンター機能の充実を図る

ベルーナ 総合通販事業のベルーナ<9997>(東1)は、4日引け後に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高468億2200万円(前年同期比1.8%増)、営業利益26億7800万円(同75.5%増)、経常利益24億5000万円(同47.7%増)、純利益11億5800万円(同11.5%増)と増収増益。
 07年3月期に過去最高の売上高を達成した後、3期連続で減収となっているが、今期は4期振りに増収が期待できそうだ。
 ネット売上強化に取り組む一方、低価格商品の充実とコールセンター機能の充実を図るなどのサービスレベルの向上に努め、リピート顧客の増大と新規顧客の開拓に努めたことが奏功。

■総合通販事業の売上高は309億3000万円と前年同期比で8.8%増

 事業別の売上高は、総合通販事業309億3000万円(前年同期比8.8%増)、専門通販事業95億1400万円(同10.0%減)、封入・同送サービス等を行うソリューション事業15億5500万円(同62.4%増)、ファイナンス事業17億5800万円(同45.8%減)、プロパティ事業6億1900万円(同17.1%減)、その他事業25億7700万円(同16.0%増)。
 貸借対照表によると、流動負債344億2300万円(前期末比75億5600万円減)、固定負債227億6200万円(同6億4300万円減)、純資産合計546億9200万円(同4億7500万円増)となり、自己資本比率は3.6ポイント改善し48.9%となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高1065億円(前期比6.4%増)、営業利益58億円(同33.9%増)、経常利益57億円(同33.6%増)、純利益28億円(同2.19倍)と増収大幅増益を見込んでいる。
 4日の株価は、2円安の378円。過去6ヶ月間の最安値は11月2日に付けた374円。今期予想PER6.76倍、PBR0.34倍と割安で、反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 決算発表記事情報
2010年11月03日

船井財産コンサルタンツ 第3四半期連結業績は大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換

■富裕層の大型案件が増加するなど財産コンサルティング収益は回復傾向

船井財産コンサルタンツ 資産家向けに運用・相続のコンサルを行う船井財産コンサルタンツ<8929>(東マ)は、2日に今10年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高26億9100万円(前年同期比39.0%減)、営業利益1億1900万円(前年同期△25億4600万円)、経常利益8800万円(同△30億8700万円)、純利益1400万円(同△37億2300万円)と大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換となった。
 不動産マーケットが機能不全に陥っていた前年同期に比べ、富裕層に対する大型案件が増加するなど財産コンサルティング収益の回復傾向にあるものの、不動産動産取引をめぐる環境は依然として厳しい状況。
 財産コンサルティング収益は、第3四半期に予定していた大型案件の実行が第4四半期に変更となったものの納税地の売却や大型案件の取り纏め件数の増加などにより回復し、15億5000万円(前年同期比21.5%増)。
 不動産取引収益は、不動産マーケットが低迷する中、第3四半期に売却を予定していた大型物件の販売が先延ばしになるなどの要因により2億4900万円(同88.8%減)。
 サブリース収益は、8億5600万円(同14.5%増)。
 その他収益は、前年同四半期に計上した企業再生ファンドのクロージングによる回収差益等の特殊案件がなかったため、3500万円(同77.0%減)となった。
 今12年通期連結業績予想は、売上高55億800万円(前期比1.8%増)、営業利益4億9700万円(前期△32億4600万円)、経常利益4億7100万円(同△38億500万円)、純利益4億2700万円(同△43億8000万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 決算発表記事情報

TDCソフトウェアエンジニアリング 第2四半期業績の発表と通期業績予想の上方修正を発表

■公共・公益分野は7億7500万円と前年同期比54.3%増と大幅増収

TDCソフトウェアエンジニアリング ソフト開発でも特に金融分野に強みを持つTDCソフトウェアエンジニアリング<4687>(東1)は、今11年3月期第2四半期業績の発表と通期業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期業績の売上高は82億6400万円(前年同期比10.2%増)、営業利益4億3700万円(同4.07倍)、経常利益5億800万円(同4.22倍)、純利益1億7500万円(同2.94倍)と増収大幅増益となった。
 分野別の売上を見ると、金融分野は、金融機関の業務アプリケーションからシステム基盤、ネットワーク関連業務までのトータルなサービス提供に努めるとともに、クレジット関連向け及び保険関連向けシステム開発に注力したことなどにより、51億5300万円(同 3.9%増)。
 法人分野は、受注優先での対応を徹底したことなどにより、運輸関連向けシステム開発等が増加し、23億3500万円(同 14.5%増)となった。
 公共・公益分野は、受注拡大に注力してきたエネルギー関連向けシステム開発の増加等により、7億7500万円(同 54.3%増)と大幅増収。
 10月12日に第2四半期の上方修正を発表しているように第2四半期の業績は順調に推移し、計画を上回るペースであったことから、2日に今11年3月期通期業績の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を8億円上回る173億円(前期比5.5%増)、営業利益は1億8000万円上回る8億3000万円(同39.2%増)、経常利益は2億5000万円上回る9億円(同47.7%増)、純利益は1000万円上回る3億6000万円(同15.1%増)と増収増益を見込む。
 2日の株価は前日比13円高の633円。年初来の最安値は10月29日の610円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 決算発表記事情報

第一実業 第2四半期連結業績は大幅増収増益

■IT・デジタル関連機器、車載関連機器の製造装置の売上が大幅に増加

第一実業のホームページ 中堅商社の第一実業<8059>(東1)は、2日に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高501億9800万円(前年同期比42.7%増)、営業利益17億2500万円(前年同期△2億3000万円)、経常利益18億2400万円(同△2億1200万円)、純利益10億円(同△4億3400万円)と大幅増収増益と黒字転換となった。
 中国・韓国を中心としたアジア向けのIT・デジタル関連機器、車載関連機器の製造装置等の売上が大幅に増加。また、本格的に取扱いを始めたリチウムイオン電池製造関連装置、太陽光パネル製造設備等の需要が好調であった。

■中間期配当5円を決定したことも発表

 今通期連結業績予想は、売上高1020億円(前期比19.9%増)、営業利益33億円(同3.5倍)、経常利益33億円(同2.65倍)、純利益19億円(同5.23倍)と2ケタ増収大幅増益を見込む。
 進捗率は、売上高49.2%、営業利益52.2%、経常利益55.2%、純利益52.6%となっているが、同社の売上の比重が高いのは第3・第4四半期である。過去には、第4四半期だけで年間の70%の売上を達成したこともあり、通期業績予想の上方修正の可能性は高いといえる。
 また、中間期配当5円を決定したことも発表した。前期は2円であったことから3円の増配となる。期末配当は5円を予想していることから年間配当10円となる。
 2日の株価は5円高の241円。配当利回り4.14%、今期予想PER6.62倍、1株当たり純資産420円超を踏まえれば投資好機といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | 決算発表記事情報