[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】シマノは2ケタ連続増益業績も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (02/09)ニッポ電機 3四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】日本触媒は高値更新、業績再々増額で最高純益を更新し増配
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】DOWAは3Q好決算も通期据え置きで利確売り先行
記事一覧 (02/09)共和電業 前10年12月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/09)TDCソフトウェアエンジニアリング 第3四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/09)【注目の決算発表】ホトニクスは高値更新!1QV字回復で売り方の買い戻し
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】住友金鉱は高値窺う!業績再上方修正に期末配当増配オン
記事一覧 (02/08)インテージ 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (02/08)GMOホスティング&セキュリティ 前10年12月期通期連結業績を発表
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】ディスコは7連騰、一転した3月通期業績の上方修正と増配が相乗
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】JTは一転して業績を上方修正、自己株式取得もオンし急反発
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】ロームは3Q好決算買いを自己株式取得がサポート
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】ミクシィは再び底値探りへ、ビジネスモデルの変質が見切売り誘う
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】セガサミーホールディングスは好業績に見直し買い人気が高まる
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2011年02月09日

【注目の決算発表】シマノは2ケタ連続増益業績も利益確定売りに押され反落

★利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯

注目の決算発表銘柄 シマノ<7309>(大1)は9日、前場寄り付きに40円高と買われたあと売り物に押され、後場はやや下げ幅を拡大して75円安の4155円まで下げて、終値は30円安の4200円と4営業日ぶりに反落した。

 8日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年10月の再下方修正値をやや上ぶれて着地し、今期も2ケタ増益と続伸を見込み、市場コンセンサスをほぼクリアしたが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比14%増収、37%経常増益、2.0倍純益増益とV字回復した。

 円高・ユーロ安が継続する厳しい経営環境下、2009年から続いた全世界的な自転車の在庫調整が期初に一段落して市場在庫が正常レベルに戻り、第2四半期、第3四半期と新シリ−ズ製品を相次いで投入し順調に推移したことが増収増益転換要因となった。

 今12月期業績は、迅速で効率的な生産物流体制を拡充することなどから続伸を予想、純利益は、220億円(前期比15%増)と市場コンセンサスをほぼクリアする。

 株価は、昨年10月の前期業績再減額で3880円まで突っ込み、下げ過ぎとして急落幅をリカバーした。PERは17倍台と割安で、利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯するなかで方向感を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 3四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換

■主要顧客である百貨店の設備投資が一部で実施される

ニッポ電機のホームページ 店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は、9日の引け後に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 同社の主要顧客である、百貨店はリーマンショックの影響で、設備投資を見合わせていたが、今期より一部で設備投資が実施されたことから事業環境は前期より明るくなっている。また、LED照明器具に本格的に取り組んだ結果、LED照明器具の売上が増加したことも業績回復の追い風となっている。
 第3四半期累計の部門別の売上高は、店舗照明部門46億300万円(前年同期比35.3%増)、建築化照明部門20億1100万円(同26.4%増)、紫外線部門3億2400万円(同7.2%増)と全ての部門で増収となっている。
 また、前期に販売合弁会社を設立し、経営の合理化を進めてきたことから、コストの削減が実現したことに加え、稼働率がアップしたことで利益率が改善している。
 その結果、今11年3月期第3四半期連結業績は、売上高69億3900万円(同31.0%増)、営業利益2億8100万円(前年同期△1億6100万円)、経常利益2億5100万円(同△1億3200万円)、純利益1億3900万円(同△1億4900万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。

■業績の回復が歴然となったことから、同社の株価も上昇

 業績の回復が歴然となったことから、同社の株価も上昇している。
 9日の株価は、昨年5月10日以来となる360円をつけた後、前日比3円安の351円で引けた。
 チャートを見ると、10月12日の254円から切り返し、右肩上がりのトレンドとなっている。やっと350円台を回復したが、一株当り純資産は644円であり、期末配当15円で配当利回り4.27%を踏まえれば株価の見直しは更に進むものと予想される。
 通期連結業績予想は、売上高93億円(前期比20.7%増)、営業利益3億5000万円(前期900万円)、経常利益3億円(同3100万円)、純利益1億5000万円(同△8400万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。

>>ニッポ電機のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本触媒は高値更新、業績再々増額で最高純益を更新し増配

★5期ぶりに過去最高純利益を大きく更新

注目の決算発表銘柄 日本触媒<4114>(東1)は、40円高の976円と急反発し、今年2月2日につけた昨年来高値952円を更新している。

 前日8日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示に合わせて、2月2日の業績観測報道通りの3月通期業績の再々上方修正と期末記念配当の増配を発表、5期ぶりに過去最高純利益を大きく更新することが割安修正買いを拡大させている。

 3月通期業績は、昨年11月の再増額値より売り上げを70億円、営業利益、経常利益を各55億円、純利益を35億円引き上げ、純利益は、190億円(前期比75%増)と2006年3月期の過去最高(162億5700万円)を更新する。

 アクリル酸、アクリル酸エステルなどの新興国向け需要が堅調に推移して、販売数量を大幅に伸ばし、数量効果と一部製品の海外市況の強含みキープなども加わったことが要因となった。

 期末配当は、姫路製造所開所50周年記念配当1円に創立70周年記念配当2円を加えて12円に引き上げ、年間22円(前期実績14円)に増配する。

 株価は、昨年9月払い込みで実施した公募増資(発行価格710円)を嫌ってつけた昨年来安値712円から今期業績の再上方修正・増配などをテコに底上げ、33%高した。なおPER9倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DOWAは3Q好決算も通期据え置きで利確売り先行

★利益確定売りを吸収しての再騰展開も想定

注目の決算発表銘柄 DOWAホールディングス<5714>(東1)は、35円安の588円と4営業日ぶりに急反落している。

 前日8日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、増収増益と続伸し昨年7月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、3月通期業績を据え置きとしたことから利益確定売りが先行している。同社株は、前日に昨年来高値638円まで買い進まれていた。

 3Q業績は、前年同期比32%増収、2.1倍経常増益、2.5倍純益増益と伸び、3月通期業績対比の利益進捗率は、86〜85%と目安の75%を超えた。

★金、銀、銅の価格が歴史的な高値圏まで上昇

 自動車・IT関連向けの需要が堅調に推移し、相場環境も金、銀、銅の価格が歴史的な高値圏まで上昇したことが要因となっており、操業度のアップ、環境・リサイクル、製錬、電子材料、金属加工、熱処理などの全セグメントの利益が拡大していることなどが寄与した。

 3月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、115億円(前期比2.6倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年来安値401円から今期業績の上方修正、金価格など資源価格の上昇、さらに中国での土壌浄化事業、家電リサイクル事業進出などのポジティブな材料が続き昨年来高値まで6割高した。PERは15倍台と割安であり、利益確定売りを吸収しての再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 決算発表記事情報

共和電業 前10年12月期連結業績は増収大幅増益

■04年から取り組み続けてきた営業・生産・技術の3つの革新活動等の事業戦略が的確であったことを証明

共和電業のホームページ ひずみゲージを使った計測で業界トップの共和電業<6853>(東1)は、8日に前10年12月期連結業績を発表した。
 売上高は、132億円(09年期比15.6%増)、営業利益8億5100万円(3.1倍)、経常利益7億9500万円(同3.35倍)、純利益2億6100万円(同75.6%増)と増収大幅増益を達成した。
 企業の設備投資に対する慎重な姿勢は変わらず、依然として厳しい事業環境の中でありながら、増収大幅増益を達成したことにより、04年から取り組み続けてきた営業・生産・技術の3つの革新活動、自動車機器部の新設、前半重点主義・汎用製品拡販・粗利志向の徹底を実践してきた事業戦略が的確であったことを証明したといえる。
 事業部別の売上高は、計測機器部門27億7000万円(同23.8%増)、コンサルティング部門17億2200万円(同35.5%増)、保守・修理部門8億3900万円(同5.3%増)となった。
 今期については、幅広い業種への販売を維持拡大すると共に、海外販売網の強化による輸出の拡大を図ることで、売上高135億円(前期比2.3%増)、営業利益10億5000万円(同23.3%増)、経常利益10億円(同25.8%増)、純利益5億円(同91.0%増)と増収増益を見込む。
 前期に同社は、中国上海市に100%出資の現地法人を設立した。中国の新車販売台数は昨年1800万台を超え、2年連続で米国を抑え世界1となっている。しかし、昨年の輸出台数は54万4900台で、08年の水準も達していない。輸出のうち乗用車は25万4000台にとどまっている。輸出台数を伸ばすには、安全性の問題をクリアーする必要があることから、同社の活躍が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 決算発表記事情報

TDCソフトウェアエンジニアリング 第3四半期業績は増収大幅増益

■総合受注力強化、製造工程の価格競争力強化、新たな市場・事業の創出に注力

TDCソフトウェアエンジニアリング TDCソフトウェアエンジニアリング<4687>(東1)の今11年3月期第3四半期業績は、売上高120億4000万円(前年同期比9.2%増)、営業利益5億6100万円(同2.87倍)、経常利益6億4800万円(同3.08倍)、純利益2億4000万円(同2.25倍)と増収大幅増益。
 企業のIT投資意欲は改善傾向にあるものの、外部発注から内製化へのシフト、製品・サービスの価格低下、案件の小型化などと、業況は厳しい。
 その様な状況の中で大幅増益を確保できたのは、総合受注力強化、製造工程の価格競争力強化、新たな市場・事業の創出に注力したことによる。
 事業別の売上高を見ると、金融74億5000万円(同6.5%増)、法人34億8900万円(同11.6%増)、公共・公益11億円(同22.2%増)と全ての事業で増収を達成している。
 厳しい環境の中であるが、売上を伸ばしていることから、今通期業績予想は、売上高173億円(前期比5.5%増)、営業利益8億3000万円(同39.2%増)、経常利益9億円(同47.7%増)、純利益3億6000万円(同15.1%増)と増収増益を見込む。
 8日の株価は、前日比7円安の749円。PBR0.81倍で配当利回り3.3%。チャート的にも煮詰まり感が出ているため好業績を反映し、反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホトニクスは高値更新!1QV字回復で売り方の買い戻し

★2Q累計業績に対して順調な利益進捗率

注目の決算発表銘柄 浜松ホトニクス<6965>(東1)は8日、90円高の3220円まで上げて、45円高の3175円と続伸し、今年1月17日につけた昨年来高値3150円を更新した。

 7日大引け後に発表した今9月期第1四半期(1Q)決算が、V字回復して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことから売り方の買い戻しが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比26%増収、2.8倍経常増益、2.4倍純益増益と伸び、2Q業績対比の利益進捗率は、55〜51%と目安の50%をクリアした。

 光電子部品事業で光電子倍増管が、医用分野や産業分野のX線非破壊検査装置向けに売り上げを伸ばし、光半導体素子も、医療機器装置や産業用ロボット向けに好調に推移したことなどが要因となった。

 2Q・9月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、118億円(前期比2%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期業績の続伸予想で売り方の買い戻しが先行して昨年来高値まで450円高し、高値では強弱感の対立から売り残が積み上がり、株不足となり逆日歩のつく信用好需給となっている。売り方の買い戻し主導で上値を試す展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 決算発表記事情報
2011年02月08日

【注目の決算発表】住友金鉱は高値窺う!業績再上方修正に期末配当増配オン

★資源関連の低PER株買いが拡大

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、25円高の1467円と6営業日続伸し、昨年1月につけた昨年来高値1490円を窺っている。

 7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年11月に続く今3月通期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、資源関連の低PER株買いが拡大している。

 3月通期業績は、11月増額値より売り上げを520億円、経常利益を130億円、純利益を100億円それぞれ引き上げ、純利益は、790億円(前期比46%増)と連続増益率を伸ばす。

 非鉄金属価格の上昇で各セグメントの売り上げ、利益が上ぶれる見込みで、資源セグメントの利益は前回増額時より13%、製錬セグメントは20%各増益となった。

 期末配当は、業績再増額に伴い期初予想の12円を18円に引き上げ、年間30円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、株価連動性の高い金価格の上昇とともに上値を追い、今期業績の上方修正とともに昨年来高値に肉薄したがそのたびごとに戻り売りに押され、高値調整を続けた。PER10倍台の割安修正で高値抜けに再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

インテージ 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■パネル調査分野で、次世代消費者情報の開発投資を進める

インテージ 市場調査・コンサルティングの最大手インテージ<4326>(東1)は、8日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は、257億9900万円(前年同期比6.5%増)、営業利益23億6000万円(同11.0%増)、経常利益23億3300万円(同10.9%増)、純利益12億7100万円(同21.1%増)と増収2ケタ増益となった。
 パネル調査分野で、次世代消費者情報の開発投資を進めている。飛躍的な大規模サンプル化、購買行動と背景意識のシングルソース化、店舗関連情報・ショッピング時点の情報の強化、カバレッジの拡大等によって、ブランドマーケティング・店頭マーケティングの新展開や、意思決定の精度向上やスピードアップを実現し、顧客への提供価値の向上をめざしていることから、顧客企業からの信頼度も高く、業績も堅調である。

■主力の市場調査・コンサルティング事業の業績は堅調

 セグメント別の業績は、市場調査・コンサルティング事業の売上高は177億1300万円(同7.7%増)、営業利益18億8100万円(同5.5%増)、システムソリューション事業の売上高は34億6900万円(同7.6%減)、営業利益△1400万円(前年同期3800万円)、医薬品開発支援事業の売上高は46億1600万円(前年同期比14.6%増)、営業利益4億9300万円(同61.1%増)。
 主力の市場調査・コンサルティング事業の業績が堅調であることから、今通期連結業績予想は、売上高372億2900万円(前期比7.8%増)、営業利益33億9900万円(同4.4%増)、経常利益33億5900万円(同4.2%増)、純利益18億8200万円(同12.1%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 決算発表記事情報

GMOホスティング&セキュリティ 前10年12月期通期連結業績を発表

■インターネット資産に対する企業の考え方は所有から利用へと大きく変化

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、8日に前10年12月期通期連結業績を発表した。
 売上高83億3300万円(09年期比9.7%増)、営業利益10億6400万円(同6.7%減)、経常利益10億6900万円(同7.8%減)、純利益6億8100万円(同11.1%増)となった。
 同社が属するインターネットサービス市場では、企業のIT投資抑制、同業との競争激化など厳しい面もあるが、インターネット資産に対する企業の考え方は所有から利用へと大きく変化しているため、同社グループの業績は堅調であった。
 ホスティング事業では、高いセキュリティ環境ニーズや低価格サービスへの需要に応えるため新たなサービスを投入し、来るべきクラウドの時代を見据え、早期に顧客の囲い込みを実施した。
 セキュリティ事業では、販売代理店の拡大を進めるために、販売代理店の利便性を考えた商品の提供を行った。また、欧米諸国に向けた直接販売サイトを開設した。
 ソリューションサービス事業では、Webコンサルティングサービス、オフィスコンサルティングサービス、スピード翻訳サービス等を行っている。スピード翻訳サービスでは利用者が順調に伸びている。

■今通期連結業績予想は増収、営業・経常増益を見込む

 事業毎の売上高、営業利益は、ホスティング61億5300万円(同0.1%増)、8億3500万円(同23.0%減)、セキュリティ16億4900万円(同23.8%増)、2億400万円(同3.63倍)、ソリューション5億3000万円(同4.68倍)、71万2000円(同513万7000円増)となっている。
 ホスティング事業が減益になっているのは、低価格の共用ホスティングサービスの利用者拡大を狙い、初期費用・1年間使用料を無料などの積極的な販売促進活動を行い、早期に囲い込む戦略を取ったことで、契約件数が増加したものの、1件あたりの単価が低下したことによる。今期の第2四半期から有料となるため、売上の急増が期待できる。
 セキュリティ事業が大幅増益となっているのは、ストック型ビジネスであり、会員数が増え、売上高が損益分岐点を超えると利益率が高まるビジネスモデルとなっているため。今後も大幅増益が予想される。
 今通期連結業績予想は、売上高97億9100万円(前期比17.5%増)、営業利益11億5600万円(同8.6%増)、経常利益11億5000万円(同7.6%増)、純利益6億3600万円(同6.6%減)と増収、営業・経常増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ディスコは7連騰、一転した3月通期業績の上方修正と増配が相乗

★昨年11月に下方修正したが、その減額値を今度は上方修正

注目の決算発表銘柄 ディスコ<6146>(東1)は、150円高の5910円と変わらずも含め7営業日続伸している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と3月通期業績の一転した上方修正、期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しが先行して買い増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年8月に上方修正したものを11月に下方修正したが、その減額値を今度は上方修正した。

 売り上げはさらに3億円引き下げたが、逆に経常利益は7億円、純利益は6億円それぞれアップさせたもので、純利益は101億円(前期比4.0倍)と続伸幅が大きく拡大する。

 3Qに半導体需要の一服感がみられ売り上げは小幅再減額されたが、利益は、足元の受注が拡大し今年1〜3月で771億円となっていることなどから上方修正した。

 期末配当は、昨年11月の業績下方修正に伴い期初予想の40円を32円に引き下げたが、36円に引き上げ年間61円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、昨年11月の今期業績の一転した下方修正と減配を嫌い900円幅の急落を演じ、その後急落幅を挽回し1300円高したが、今年1月に発表した3Q連結売上高や3Q単独業績が、前四半期の第2四半期業績対比で減収・減益転換したことが響いて300円安と急落するなど高値波乱が続いた。売り方の買い戻し主導でリバウンド幅の拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】JTは一転して業績を上方修正、自己株式取得もオンし急反発

★ディフェンシブ株買いが再燃

注目の決算発表銘柄 JT<2914>(東1)は、8500円高の34万1500円まで上げて急反発している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月に下方修正した3月通期業績の一転した上方修正と自己株式取得を発表、ディフェンシブ株買いが再燃している。

 3月通期業績は、昨年10月に期初予想を下方修正したが、同減額値を上方修正した。売り上げを2100億円、経常利益を300億円、純利益を210億円各引き上げたもので、純利益は、1360億円(前期比1%減)と連続減益率を縮小する。

 足元の販売動向を踏まえて、たばこ税増税・定価改定による需要減の影響を見直し、国内たばこ販売数量を前回の1255億本から1335億本に引き上げたことが業績上ぶれ要因となった。

 自己株式取得は、上限を6万5000株(発行済み株式総数の0.68%)、200億円、取得期間を2月9日から3月23日までとして実施する。

 株価は、たばこ税増税・値上げに続く今期業績の下方修正が追い討ちとなって昨年来安値24万3900円まで売られ、値上げによる販売本数減少が限定的にとどまるとして10万円幅の底上げをした。投資採算的に割安感は小さいが、売り方の買い戻しも加わりなおリバウンド幅の拡大を促そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ロームは3Q好決算買いを自己株式取得がサポート

★3月通期業績対比の利益進捗率は、目安の75%を大きく上回る

注目の決算発表銘柄 ローム<6963>(大1)は、260円高の5710円まで上げて続伸している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と自己株式取得を発表、3Qの好決算評価を自己株式取得がサポートして割り負け訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、81%経常増益、2.2倍純益増益とV字回復し、昨年11月に下方修正した3月通期業績対比の利益進捗率は、85〜92%と目安の75%を大きく上回った。

 昨年夏場以降にエレクトロニクス市場が調整局面入りとなり、大幅な円高・ドル安進行も影響したが、従来の半導体と比較して大幅な電力変換効率改善を実現するSiCデバイス分野で4月、12月と新製品の量産を開始し、増収効果と減価償却費の減少などで売上原価率が低下したことが要因となった。

 3月通期業績は11月の下方修正値を据え置き、純利益は、125億円(前期比75%増)と増益転換を見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を210万株(発行済み株式総数の1.9%)、100億円、取得期間を2月8日から3月8日までとして実施する。

 株価は、昨年11月の下方修正で昨年来安値4775円まで売られ、スマートフォン関連人気で約1000円高し高値もみ合いが続いている。売り方の買い戻しも相乗し、PBR0.9倍の下げ過ぎを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミクシィは再び底値探りへ、ビジネスモデルの変質が見切売り誘う

注目の決算発表銘柄 ミクシィ<2121>(東マ)は7日の相場で大きく売り込まれ、再び安値ゾーンにUターンの動き。業績はきわめて好調。

 2月4日に発表された今2011年第3四半期累計決算は営業利益が27億7100万円(前期25億6100万円)と、9月中間決算時に見込んでいた通期の営業利益27億7000万円をほぼ達成してしまったほど。

 通期の営業利益については32億円(前期27億5200万円)へ増額修正された。SNS「mixi」へのログインユーザー数の増加、mixiモバイルの広告の好調、mixiアプリに関連する広告・課金における収益化などが増益の背景。

 ただ、そうした好業績が株価に反映されない。「mixi」の昨年12月の月間ログインユーザー数は約1454万人にも達した。順調に伸びてはきたが、これからという視点ではここからそう大きな伸び率確保が難しいとの見方ができる。足元はアプリ関連の課金などが利益を稼ぎ出す構図となっている。

 従来の売り上げも利益もともに伸びるというビジネスモデルの図式に変化が訪れていることが株価の伸びない要因と言えそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セガサミーホールディングスは好業績に見直し買い人気が高まる

注目の決算発表銘柄 セガサミーホールディングス<6460>(東1)が年初来高値を更新し新展開に突き進んできた。一時1800円台に乗せてきたがこれは2007年8月以来の水準で浮揚力が一段と強まってきた。

 2月7日の株価のジャンプアップのきっかけになったのは2月4日に発表された今2011年3月期第3四半期累計の営業利益が629億円(前期288億円)と市場の期待通りの素晴らしいものとなったこと。

 パチンコホールでは、パチスロ好調、パチンコ軟調という状況が継続、大手パチンコホールはパチスロ機設置を徐々に増加させておりセガサミーのブランド力回復が顕著になってきている。

 今期の増額修正から来期の続伸まで見通せるとして外資系証券が強気のレーティングを継続し、目標株価を引き上げたことも株価には強いインパクトとなった。昨年12月1日に上限1400万株(発行数済み株式数の5.26%)の自社株買いを発表したが、この買いが続いていることも株価をサポートしている。
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2011年02月07日

OBARA 第1四半期連結業績は大幅増収増益で黒字転換

■今期も当初予想を上回るペースで推移

OBARAのホームページ 自動車用抵抗溶接機と平面研磨装置のOBARA<6877>(東1)は、7日に今11年9月期第1四半期連結業績を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高80億6200万円(前年同期比51.9%増)、営業利益11億2800万円(同41.77倍)、経常利益11億200万円(同9.1倍)、純利益9億1300万円(前年同期△6500万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。
 リーマンショックの影響で、09年は大幅減収減益で赤字転落となったが、早期に再建策を実施したことから10年には黒字化を達成した。今期は第1四半期から大幅増収増益となっているもののリーマン前の08年第1四半期の数字にはまだ届いていない。
 しかし、1月31日に第2四半期の上方修正を発表しているように、今期も当初予想を上回るペースで推移している。
 通期連結業績予想は、売上高305億円(前期比7.2%増)、営業利益27億5000万円(同19.8%増)、経常利益26億円(同9.3%増)、純利益20億7000万円(同2.96倍)と増収増益を見込む。

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ハブ 1月の売上高は、前年同月比115.6%

■価格競争には参加せず、商品のレベルアップを図ることで対応

ハブ 英国風パブを多店舗展開するハブ<3030>(JQS)は、1月の月次速報を発表した。
 1月の売上高は、前年同月比115.6%、客数は114.6%、客単価100.9%と全て前年同月を上回った。
 今通期予想売上高は、前期比13.3%増を見込んでいることから、1月の売上高は予想を上回っている。
 居酒屋業界が、価格競争で売上を伸ばそうとする中、同社は、価格競争には参加せず、商品のレベルアップを図ることで対応し、顧客の満足度を高め、来店客数を伸ばすことに注力している。
 第3四半期業績は、売上高47億9200万円(前年同期比14.8%増)、営業利益2億7900万円(同61.4%増)、経常利益2億8400万円(同61.3%増)、純利益1億6100万円(同65.5%増)と2ケタ増収大幅増益であることから、今期も上場来最高益更新を継続することは確実と思われる。

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【注目の決算発表】荏原は好業績、目標株価引き上げでチャートは第2ラウンド突入

注目の決算発表銘柄 荏原<6361>(東1)が好業績、それを受けた証券会社の目標株価引き上げを受け急騰している。2月4日に発表された今2011年2月7日3月期第3四半期累計の決算では営業利益が204億円(前年同期66億円)と前年同期比3倍強の大幅な増益決算となった。

 9月中間決算では主力の風水力事業が価格競争の激化や円高の影響(通期想定為替レートを1ドル90円から85円に変更)から低調に推移していたが、第3四半期にはいり調達コストダウン、その他の生産効率化により収益が好転。このため通期の業績について営業利益を中間決算発表時の200億円(前期189億円)から260億円に増額修正した。

 この260億円という数字は1998年3月期の271億円に肉薄するもの。早ければ今期、遅くとも来2012年3月期にはそれをクリアーの可能性が強い。1998年当時は官公需のウェートが高かったのに対し、今回は各種ポンプやコンプレッサー、風水力プラントなど風水力事業が牽引役になるなどその企業体質は大きく変わっている。チャートは出直り相場第1ラウンドから第2ラウンド突入のパターンに切り替わってきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイワボウHDはバックボーンが変わる、最高益も

注目の決算発表銘柄 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)は第1ラウンドから第2ラウンドへのステップアップを窺っている。国立感染症研究所はここへきてインフルエンザ患者数が急増し、今シーズンで初めて警報レベルを超えたと発表しており、同社株活躍の背景が整いつつある。

 2月4日に発表された今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げが3228億円と前年同期比6%増、営業利益31億6200万円、同2.7倍の好調な決算となった。通期については売上げ4500億円(前期4489億円)、営業利益50億円(同50億1200万円)の期初見通しを据え置いている。

 ここへきてのインフルエンザ流行によるマスクの需要増、それを受けた増額修正の期待が強かったことで7日の相場では反落に見舞われている。もっとも収益水準としては史上最高の営業利益を計上した1988年3月期の57億円にぐんと近づき、パソコンをはじめとするITインフラ流通事業が収益の大きな柱に成長、非繊維企業への変身が着実に進んでいるバックボーンも注目されるところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本写真印刷はダメ押しを経て出直り模索の局面転換近い

注目の決算発表銘柄 日本写真印刷<7915>(東1)は7日のダメ押しを経て浮揚力を強めていく方向が予想される。昨年8月4日に今2011年3月期の営業利益が50億円の損失(前期112億円の黒字)と上場来初めての赤字となりそうだと発表、株価も2500円台のもみ合いから一気の2000割れへと大きく水準を切り下げた。

 プラスチック製品の表面を加工する産業資材部門はノートパソコンの需要が先進国を中心に低迷した。電子部門は静電容量方式タッチパネルの需要は拡大したものの、従来型の抵抗膜方式が低調に推移。このため2月4日に発表された今2011年3月期第3四半期累計決算は営業利益が32億円の赤字(前期96億円の黒字)と低調で、通期の50億円の損失見通しも据え置かれた。

 株価は改めて売り直しの動きとなっているが、会社側は今すぐ取るべき対策として今期下期の営業赤字縮小、来2012年3月期の営業黒字復帰を目的に固定費の削減、変動費の削減、在庫の削減などを打ち出した。

 また、兵庫県姫路市の工場を2011年7月に本格稼動する計画で、11年度には需要好調の静電容量方式のタッチパネルを中心に生産能力を3割増の年間2億1,000万枚に引き上げると伝わるなど先行きに明るさも戻ってきている。

 株価は今期の低迷を長い期間かかって織り込んできており、もう下値は固い。来期見通し好転の前兆でもあれば株価は出直り機運を強めていくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 決算発表記事情報