[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/31)OBARA 10年9月期通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (07/31)第一実業 第1四半期連結業績は、大幅増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (07/30)ぱど 今第1四半期は僅かな減収であるが、赤字幅は大幅に縮小
記事一覧 (07/30)JSP 第1四半期連結業績と、第2四半期、今通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (07/29)カシオ計算機 第1四半期業績は、増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (07/28)プラマテルズ 今第1四半期連結業績は大幅増収増益、純利益270.6%増
記事一覧 (07/16)さくらインターネット 第1四半期業績は2ケタ増収増益
記事一覧 (07/14)日本エム・ディ・エム 前10年5月期連結業績は減収ながら営業利益、経常利益は大幅増益
記事一覧 (07/14)パシフィックネット 前10年5月期業績は減収ながら大幅増益
記事一覧 (07/14)ハブ 第1四半期決算は、2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (07/11)トレジャー・ファクトリー 第1四半期業績は増収増益
記事一覧 (07/11)夢の街創造委員会 第3四半期業績は売上高、営業利益は前年同期を上回る
記事一覧 (07/11)陽光都市開発 第2四半期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (07/10)日本エンタープライズ 前10年5月期連結業績は減収減益
記事一覧 (07/10)ピックルスコーポレーション 第1四半期連結業績は2ケタ増収
記事一覧 (07/10)三栄建築設計 第3四半期業績は、減収ながら大幅増益
記事一覧 (07/09)毎日コムネット 第2四半期連結業績は減収ながら増益を確保
記事一覧 (07/07)イワキ 第2四半期連結、通期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (07/06)日本エンタープライズ 前10年5月期連結業績の下方修正を発表
記事一覧 (07/04)パシフィックネット 下方修正ながら、黒字転換したことにより100円増配を発表
2010年07月31日

OBARA 10年9月期通期連結業績予想の上方修正を発表

■溶接機器関連事業及び平面研磨装置関連事業において、アジア地域での業績が順調に推移

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)は、30日に10年9月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は当初予想を20億円上回る270億円(前期比20.2%増)、営業利益は6億円上回る13億5000万円(前期△15億1600万円)、経常利益は6億円上回る14億5000万円(同△15億9300万円)、純利益は5億5000万円上回る5000万円(同△29億9000万円)と大幅な上方修正により、大幅増収大幅増益で黒字転換となる。
 上方修正の理由として、溶接機器関連事業及び平面研磨装置関連事業において、アジア地域での業績が順調に推移していることを挙げている。
 最終利益については、当初△5億円と予想していたが、5000万円の黒字と1期前倒しで黒字化が実現する。早期に思い切った会社再建計画を実施した成果といえる。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:36 | 決算発表記事情報

第一実業 第1四半期連結業績は、大幅増収大幅増益で黒字転換

■電子・情報通信業界向けの売上が大幅に増加

第一実業のホームページ 第一実業<8059>(東1)は、30日に今11年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高194億9000万円(前年同期比21.0%増)、営業利益3億1200万円(前年同期△5億9700万円)、経常利益3億8100万円(同△5億1700万円)、純利益2億1900万円(同△4億5700万円)と大幅増収大幅増益で黒字転換となった。
 2割以上も売上が伸びた要因としては、電子・情報通信業界向けの売上が大幅に増加したほか、石油・化学プラント業界向けや医薬品業界向けの売上が堅調に推移したことが挙げられる。
 セグメント別の売上高、営業利益は、プラント・エネルギー事業41億7800万円、2億5700万円、エレクトロニクス事業73億1000万円、2億8300万円、産業機械事業47億4500万円、1億4600万円、海外法人28億100万円、5100万円。
 前期はリーマンショックの影響で、世界的に設備投資が抑制されたことから、同社の業績も低迷したが、今期は全般的な投資の回復もあり、同社の業績は急回復している。
 今通期連結業績予想は、売上高1020億円(前期比19.9%増)、営業利益33億円(同250.3%増)、経常利益33億円(同165.7%増)、純利益19億円(同423.0%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:32 | 決算発表記事情報
2010年07月30日

ぱど 今第1四半期は僅かな減収であるが、赤字幅は大幅に縮小

■総合的な営業支援を行う事業モデルへの転換を進める

ぱどホームページ フリー情報誌ぱどを発行するぱど<4833>(大へ)は、29日に今11年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高20億8900万円(前年同期比0.4%減)、営業利益△2200万円(前年同期△9800万円)、経常利益△2000万円(同△9500万円)、純利益△8400万円(同△1億800万円)と僅かな減収であるが、赤字幅は大幅に縮小。
 同社は、創業以来の紙媒体を軸とするビジネスモデルから、クロスメディア及びケータイメール、ポイントサービスなどの販促ツールで総合的な営業支援を行う事業モデルへの転換を進めている。

■「ぱどポイントサービス」7月に東京23区でスタート

 メディア事業の新たな動きとしては、5月に、これまでフランチャイズが運営する関西地域を中心に展開していた子育てママの会員制地域コミュニティサイト「まみたん.net」の横浜・横須賀版を、関東及び直営エリアで初めてオープンした。また、「ぱどポイントサービス(ぱどポ)」の従来の展開地域、横浜市全域、埼玉県一部、大阪府泉州地域に加え、7月にサービスインする東京23区、東京都下、川崎市、町田市、相模原市、埼玉県東部、千葉県北部、仙台市、浜松市、福岡県での加盟店の募集と、継続的な会員の募集を進めている。
 今通期連結業績予想は、売上高93億円(前期比6.4%増)、営業利益1億6000万円(同42.8%増)、経常利益1億6000万円(同28.2%増)、純利益4000万円(同58.0%減)を見込む。
 紙媒体を軸とするビジネスモデルからネット、モバイルを活用した総合的な営業支援事業に移行したことから2期連続の黒字となっている。今期は、「ぱどポイントサービス」の展開地域が広がることで、売上拡大が期待できる。

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 決算発表記事情報

JSP 第1四半期連結業績と、第2四半期、今通期連結業績予想の上方修正を発表

■第1四半期は、大幅増収大幅増益、最終利益は前年同期比238.0%増

JSPのHP 樹脂発泡製品専業大手のJSP<7942>(東1)は、29日に第1四半期連結業績と、第2四半期、今通期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 第1四半期連結業績は、売上高220億8600万円(前年同期比23.4%増)、営業利益15億8000万円(同249.6%増)、経常利益14億9700万円(同213.9%増)、純利益12億2200万円(同238.0%増)と大幅増収大幅増益となった。

■押出事業ではガラス基盤輸送用緩衝材用途を中心に売上を伸ばす

 同社の事業は、押出事業、ビーズ事業、その他の事業に分けられる。
 押出事業では、産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」は、主力である永久帯電防止機能製品の需要が堅調に推移し、ガラス基盤輸送用緩衝材用途を中心に売上を伸ばした。食品用包材の発泡ポリスチレンシート「スチレンペーパー」は、主要顧客からの需要が底堅く堅調に推移。広告用ディスプレー材や折材の発泡ポリスチレンシート「ミラボード」は、企業の業績回復もあり売上が増加した。また、発泡ポリスチレン押出ボードの住宅用断熱材「ミラフォーム」は、エコ住宅向けの補助金の後押しもあり、需要が増加し売上が伸びた。トラックの積載品を保護するための緩衝材や家電・自動車用部品の通い函に使用されている発泡ポリエチレン押出ボードの「ミラプランク」は、景気回復を受け売上が増加した。これらの結果、押出事業の売上高は83億5600万円、営業利益は6億2200万円となった。

■ビーズ事業では中国、アジア各地域の旺盛な需要や、米・欧州の需要回復により、売上・利益ともに増加

 ビーズ事業においては、発泡ポリプロピレン「ピーブロック」は、バンパーコア材、内装材、新用途のシートコア材等の自動車部品のほか、IT製品輸送用通い函、家電製品用緩衝材、競技用グラウンド基礎緩衝材等に用いられており、日本及び海外の各地域で製造販売を行っている。世界的な景気後退の影響を受けた前第1四半期に比べ、中国を中心としたアジア各地域の旺盛な需要や、アメリカ・ヨーロッパにおける家電用包装材・自動車資材の需要回復などにより、売上・利益ともに増加。また、魚箱や包装材、建設土木用資材に用いられる発泡性ポリスチレン「スチロダイア」は、本格的な需要回復には至らなかったものの、売上は増加した。これらの結果、ビーズ事業の売上高は119億8300万円、営業利益は9億9200万円となった。
 その他の事業では、ユニットバス天井材「スーパーブロー」、自動車エアコン用ダクトに使用されているハイブリッド成形品「スーパーフォーム」の売上は、販売数量・売上ともにほぼ前年同期並みに推移。また、一般包材の売上は増加した。これらの結果、その他の事業の売上高は17億4600万円、営業利益は△1000万円。

■欧米、アジアの景気回復が当初予想を上回ることから、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表

 同社では、欧米、アジアの景気回復が当初予想を上回り、衝撃緩衝用バンパーコア材や内装材等の自動車部品のほか、IT製品輸送用通い函や家電製品用緩衝材、競技用グラウンド基礎緩衝材用途の発泡ポリプロピレン「ピーブロック」の販売が好調に推移し、売上、利益共に前回予想値を上回る見込みであることから、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期連結業績予想は、売上高は当初予想を35億円上回る450億円(予想比8.4%増)、営業利益は10億円上回る31億円(同47.6%増)、経常利益は9億円上回る30億円(同42.9%増)、純利益は8億円上回る22億円(同57.1%増)を見込んでいる。
 今通期連結業績予想は、売上高は前回予想を70億円上回る900億円(同8.4%増)、営業利益は17億円上回る60億円(同39.5%増)、経常利益は17億円上回る61億円(同38.6%増)、純利益は12億円上回る40億円(同42.9%増)と前回予想を大幅に上回る。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | 決算発表記事情報
2010年07月29日

カシオ計算機 第1四半期業績は、増収大幅増益で黒字転換

■前年同期とは一転様変わりで、大幅増益

カシオ計算機 カシオ計算機<6952>(東1)は、28日の引け後に今11年3月期第1四半期業績を発表した。
 連結売上高894億2100万円(前年同期比9.7%増)、営業利益24億7100万円(前年同期△74億3800万円)、経常利益15億1700万円(同△58億1900万円)、純利益9億8100万円(同△23億8200万円)と増収大幅増益で黒字転換。
 前年同期とは一転様変わりで、大幅増益となった。同社の主力商品である、デジタルカメラ、時計、電子辞書の概況は、デジタルカメラについては、売上、利益共に計画通りで推移している。今後更に売上を伸ばすために、欧州、中国を中心に海外での販売を強化中。
 時計は、北米、アジアを軸に海外で大幅な増収となっている。特に、「G−SHOCK」や「EDIFICE」といったブランドの販売が好調。また、中国の電波時計も順調に推移している。
 電子辞書は、画面をカラー化した「EX−word」シリーズの販売が好調に推移し、国内では圧倒的なトップシェア(金額ベースでシェア70%超)を確保、中国でも売上規模を拡大した。

■流動負債は544億9000万円減少、自己資本比率3.8ポイントアップ

 連結貸借対照表の流動負債は支払手形及び買掛金等が減少した影響で986億2500万円(前年同期比544億9000万円減)、固定負債は社債等が増えたことから1212億9300万円(同132億8200万円増)、純資産は利益剰余金等が減少したことから1535億3600万円(同153億2100万円減)となり、自己資本比率は前期末比3.8ポイントアップの41.1%となり、財務体質の健全化が進んでいる。
 今期は第1四半期に大幅増益となり、好スタートを切ったことから、通期連結業績予想である売上高3750億円(前期比12.4%減)、営業利益150億円(前期△293億900万円)、経常利益130億円(同△250億8200万円)、純利益70億円(同△209億6800万円)達成に一歩近づいたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | 決算発表記事情報
2010年07月28日

プラマテルズ 今第1四半期連結業績は大幅増収増益、純利益270.6%増

■主要顧客であるOA・事務機器、家電・電子、自動車メーカーの生産が回復

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社であるプラマテルズ<2714>(JQ)の28日の株価は、前日比7円安の350円で引けている。PBR0.52倍、PER7.12倍と安値放置状態。
 28日の引け後、今11年3月期第1四半期の連結業績が発表された。売上高135億1500万円(前年同期比42.4%増)、営業利益1億7000万円(同172.2%増)、経常利益1億6800万円(同259.8%増)、純利益1億100万円(同270.6%増)と大幅増収増益。
 同社の特徴は、高付加価値の商材であるエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂の売上高が70%以上を占めることから、売上総利益率6.0%と合成樹脂の商社としては利益率が高いことである。
 また、顧客密着型の営業体制を構築していることから、顧客に提案型の営業が出来るところが強みである。主な顧客は、主要業種のトップメーカーや日本を代表する大企業を含め幅広く取引をしている。今期は、主要顧客であるOA・事務機器、家電・電子、自動車メーカーの生産が回復したことから大幅な増収となっている。

■四半期毎の売上高は順調に伸びる

 四半期毎の売上高推移を見ると、前10年3月期第1四半期(4月〜6月)94億9200万円、前第2四半期(7月〜9月)114億900万円、前第3四半期(10月〜12月)127億5700万円、前第4四半期(1月〜3月)134億8700万円、今第1四半期135億1500万円と順調に伸びている。
 今通期連結業績予想は、売上高560億円(前期比18.8%増)、営業利益7億3000万円(同10.0%増)、経常利益6億9000万円(同11.0%増)、純利益4億2000万円(同8.0%増)と増収増益を見込む。
 チャートを見れば、中段もちあいを続けながら日柄調整が進んでおり、休養十分の態勢といえる状態で、材料に反応しやすい相場が形成されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 決算発表記事情報
2010年07月16日

さくらインターネット 第1四半期業績は2ケタ増収増益

■インターネットデータセンター市場の規模は堅調に拡大

さくらインターネットホームページ さくらインターネット<3778>(東マ)は、15日に今11年3月期第1四半期業績を発表した。
 売上高20億9400万円(前年同期比11.8%増)、営業利益3億1400万円(同184.7%増)、経常利益3億900万円(同206.0%増)、純利益1億800万円(同19.4%増)と2ケタの増収増益。
 IT投資を抑制する企業は依然として多いものの、インターネットデータセンター市場では、企業のIT資産に対する意識が「所有」から「利用」へとシフトしていることなどを背景として、その規模は堅調に拡大している。

■収益性の高いホスティングサービスの売上が好調

 このような状況の中、同社はコストパフォーマンスに優れたサービスを継続的に提供することにより、他社との差別化を図っている。その結果、既存プランの機能強化や前期に実施した新プランの投入などが奏効し、主にホスティングサービス(専用サーバサービス及びレンタルサーバサービス)の売上が好調に推移した。

■最終利益は特別損失6700万円を計上したものの2ケタ増益を確保

 利益面については、収益性の高いホスティングサービスの売上構成比の増加、データセンターの運営効率向上、前期に発生した販売管理システムの減損にともなう償却費負担の軽減などにより、営業利益、経常利益共に大幅増益を達成した。
 純利益については、「資産除去債務に関する会計基準」及び同適用指針の適用に伴い、特別損失として6900万円を計上したため、営業利益、経常利益の伸び率より低くなったが、2ケタの増益を確保した。
 今期第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高48.8%、営業利益58.1%、経常利益58.3%、純利益38.5%となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | 決算発表記事情報
2010年07月14日

日本エム・ディ・エム 前10年5月期連結業績は減収ながら営業利益、経常利益は大幅増益

■前期で棚卸評価損は一掃、今期は最終利益3億円を見込む

日本エム・ディ・エムホームページ 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、14日の引け後に前10年5月期連結業績を発表した。
 売上高98億9400万円(09年5月期比4.8%減)、営業利益8億1800万円(同132.6%増)、経常利益4億7500万円(同738.4%増)、純利益△23億5800万円(同△2億2600万円)と減収ながら営業利益、経常利益は大幅増益。しかし、最終利益は特別損失を38億6300万円計上したことから赤字となった。
 特別損失は、09年8月19日付でジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニーとの新たな販売提携契約を締結したことに伴い、同社製商品及び医療工具等の契約終了時に発生が予想される売却損失見積り相当額35億円を棚卸資産評価損として第1四半期に計上したことで、巨額の特別損失を計上することになったが、前期で棚卸評価損は一掃している。
 今11年5月期連結業績予想は、売上高102億円(前期比3.1%増)、営業利益7億円(同14.5%減)、経常利益5億2000万円(同9.3%増)、純利益3億円(同△23億5800万円)と増収黒字転換を見込む。
 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの日本での独占販売権がなくなった影響で、09年、10年と2期連続の赤字となったが、既に事業の建て直しは完了し、今期より再スタートとなる。むしろ以前より日本人にあった製品を販売していることから、今後の成長が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:01 | 決算発表記事情報

パシフィックネット 前10年5月期業績は減収ながら大幅増益

■企業収益の悪化が情報機器の入替えを鈍化させた

パシフィックネット 中古パソコンの買取・販売を行なうパシフィックネット<3021>(東マ)は、14日に前10年5月期業績を発表した。
 売上高33億4900万円(09年5月期比1.7%減)、営業利益6000万円(09年5月期△2300万円)、経常利益7500万円(同△1300万円)、純利益3100万円(同△2500万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。
 減収となった要因は、企業収益の悪化が情報機器の入替えを鈍化させ、中古情報機器業界全体の仕入環境は厳しく、仕入れ台数が減少したことによる。
 事業別の売上高は、販売事業では、中古情報機器等の入荷台数が前事業年度に比べ7.6%減少した。中古情報機器取扱業者向け販売は好調に推移したが、OSインストールモデルの「RebornPC(リボーンPC)」に適した使用年数の短いパソコンの入荷台数が減少した結果、インターネット並びにショップでの個人向け販売が低迷。この結果、商品売上高は23億9000万円(同300万円減)となった。
 引取回収事業は、引取回収依頼件数が前事業年度に比べ7.6%減少したことにより、引取手数料収入は4億3500万円(同5100万円減)。
 レンタル事業は、むしろ景気後退によるレンタル需要は高まり、一般法人向けレンタルは増加したが、一方で建設不況で公共事業向けレンタルが減少し、レンタル料収入は5億2300万円(同400万円減)となった。

■今期も仕入環境は引き続き厳しいと見ているが、増収大幅増益を見込む

 今期については、同社では、景気回復局面も微妙な状況下にあり、企業収益も好転の兆しがあるものの、中古情報機器業界全体の仕入環境は引き続き厳しいと見ている。
 そのため、全国主要都市に配した引取回収拠点9箇所、PCNET大阪日本橋3号店の新設を含む直営店舗9ヶ店で、主要仕入先のリース・レンタル会社、一般法人等への仕入を更に強化すると共に、今年度から従来以上に中小零細企業及び個人からの仕入を強化していく方針。また、販売についても種々の改革案を実施し、インターネット、ショップを中心とした個人にも注力し、今後は一般法人向け販売についても更に強化するとしている。
 今11年5月期業績予想は、売上高37億8100万円(前期比12.9%増)、営業利益1億5700万円(同160.0%増)、経常利益1億6000万円(同114.1%増)、純利益6400万円(同104.1%増)と増収大幅増益を見込む。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:57 | 決算発表記事情報

ハブ 第1四半期決算は、2ケタ増収大幅増益

■ワールドカップ効果もあったが、予想を上回る好業

ハブのHP 英国風居酒屋HUBを中心に多店舗展開しているハブ<3030>(大へ)は、13日に今11年2月期第1四半期決算を発表した。
 売上高15億7500万円(前年同期比13.9%増)、営業利益9500万円(同56.5%増)、経常利益9900万円(同61.5%増)、純利益5600万円(同66.1%増)と2ケタ増収大幅増益。
 サッカーのワールドカップ効果もあったが、予想を上回る好業績であった。第2四半期業績予想と比較すると、進捗率は売上高50.8%、営業利益62.5%、経常利益66.0%、純利益74.6%となっている。利益面での上方修正が期待できる。

>>ハブのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 決算発表記事情報
2010年07月11日

トレジャー・ファクトリー 第1四半期業績は増収増益

■衣料・服飾雑貨が48.2%増と大きく伸びる

トレジャーファクトリー リユース商品の買取・販売を行うトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、9日に今11年2月期第1四半期業績を発表した。
 売上高は15億1400万円(前年同期比20.7%増)、営業利益1億1700万円(同14.6%増)、経常利益1億1800万円(同15.2%増)、純利益6900万円(同52.9%増)と増収増益となった。
 同社は、直営店舗網の拡大を事業の軸に、現在展開している首都圏での店舗網の拡大及びその他の地域への店舗展開を中期的な事業方針として掲げ、当期は二桁の新規出店を目指して取り組んでいる。
 売上高は全社では前年同期比20.7%増、既存店では同1.5%減となった。商品カテゴリー別では、服飾専門リユース業態のトレジャーファクトリースタイルの業績好調などにより衣料・服飾雑貨が同48.2%増と大きく伸びた一方で、前年同期に販売が好調であった電化製品の売上高は想定ほど伸びず、同0.3%増。

■5月には、全店に販売ポイントサービス「トレポ」を導入

 出店政策は、総合リユース業態の「トレジャーファクトリー」(直営)を千葉市に1店出店し、5月末現在では、直営店が「トレジャーファクトリー」36店、「トレジャーファクトリースタイル」5店の計41店、FC店が「トレジャーファクトリー」3店となり、合計店舗数44店体制となった。
 利益面では、全社の売上総利益率が65.8%と前年同期に比べ、0.5%低下。既存店の売上総利益率が66.6%と前年同期に比べ、0.1%の低下となったことに加え、商品部など店舗以外の部門の売上総利益率の低下がその要因。5月には、全店に販売ポイントサービス「トレポ」を導入。これにより、今後は、従来の買取ポイントサービスによる買取促進に加え、販売顧客へのサービス強化及びマーケティング機能の強化を図るとしている。

■同日9日に、第2四半期業績予想の上方修正も発表

 第1四半期の業績が順調であったことから、同日9日に、第2四半期業績予想の上方修正も発表した。
 売上高は前回予想通りの29億7200万円(前年同期比20.4%増)、営業利益は前回予想を1000万円上回る1億5300万円(同8.5%増)、経常利益は前回予想を1100万円上回る1億5300万円(同8.5%増)、純利益は前回予想を1700万円上回る8000万円(同26.9%増)と見込んでいる。
 但し、今通期業績予想は、前回公表通りの売上高64億8100万円(前期比23.9%増)、営業利益3億7700万円(同5.2%増)、経常利益3億7600万円(同5.2%増)、純利益1億7700万円(同0.6%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 決算発表記事情報

夢の街創造委員会 第3四半期業績は売上高、営業利益は前年同期を上回る

■出前館事業の売上高は8億4900万円(同8.2%増)

夢の街創造委員会 ネットで出前注文が出来るサイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会<2484>(大ヘ)は、9日に今10年8月期第3四半期業績を発表した。
 売上高8億6000万円(前年同期比7.1%増)、営業利益1億9000万円(同11.8%増)、経常利益1億9500万円(同7.8%減)、純利益8700万円(同27.0%減)と売上高、営業利益は前年同期を上回るものの、経常利益、純利益は下回った。
 売上構成比は、出前館事業98.7%、広告代理事業0.4%、駆けつけ館事業0.9%となっている。
 主力の出前館事業の第3四半期会計期間末の会員数は約327万人、加盟店舗数は9744店舗と増加。しかし、第3四半期会計期間のオーダー数は約159万件となり、前年同様に前四半期会計期間のオーダー数を若干下回った。出前館事業の売上高は8億4900万円(同8.2%増)。
 広告代理事業は、企業の広告出稿意欲に回復の兆しが見られず、受注獲得件数が伸び悩んだ。売上高は300万円(同17.7%減)。
 駆けつけ館事業は、加盟店舗開発に取り組んでいるが、オーダー増加に結びつけるまでには至らなかった。売上高は700万円(同47.2%減)。
 利益面を見ると、営業利益は11.8%増益であるが、経常利益は減益となっている。その理由は前期にあった受取利息4100万円が大幅に減少したことによる。更に、最終利益は27.0%減となっているが、ソフトウェア臨時償却費、システム障害対応費を特別損失として計上した影響。

■流動負債は大幅に減少し、固定負債はゼロと財務体質は健全そのもの

 貸借対照表を見ると、流動負債は1億1800万円(前期比56.1%減)、固定負債はゼロ、純資産は19億7000万円(同1.8%増)となり自己資本比率は6.3ポイント改善して93.9%となり、流動負債は大幅に減少し、固定負債はゼロと財務体質は健全そのものである。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー7000万円、投資キャッシュ・フロー△5200万円、財務キャッシュ・フロー△5500万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は3億8200万円と期首残高より3600万円減少している。しかし、投資キャッシュ・フローの中には定期預金の預入金6億円を投資としているため△5200万円となっている。手元資金は潤沢といえる。
 今通期業績予想は、売上高12億4000万円(同15.5%増)、営業利益2億8000万円(同62.2%増)、経常利益2億8000万円(同22.9%増)、純利益1億4000万円(同9.2%増)と増収増益を見込む。
 また、6月からは、飲食店を対象にした「出前館」のほかに、スーパーマーケットを対象にした「出前館」をスタートしていることから、今後の売上拡大が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 決算発表記事情報

陽光都市開発 第2四半期連結業績予想の修正を発表

■売上は当初予想を上回るが、利益は下回る見込み

陽光都市開発ホームページ 投資用ワンルームマンションの陽光都市開発<8946>(JQ)は、今10年12月期第2四半期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は、前回予想を1億3000万円上回る43億500万円(前回予想比3.1%増)、営業利益は1億1500万円下回る△1億8000万円(前回予想△6500万円)、経常利益は1億2200万円下回る△2億6400万円(同△1億4200万円)、純利益は1億1700万円下回る△2億7800万円(同△1億6100万円)と売上は当初予想を上回るが、利益は下回る見込み。
 投資用マンション事業の戸別販売は、横浜みなとみらい21地区でオフィスビル数棟の竣工や商業施設の開業などにより、賃貸ニーズが高まり、底堅い需要がみられるが、主力販売先である一般給与所得者は一昨年からの経済状況の低迷により雇用・所得環境の悪化が続き、投資に対する姿勢は一層慎重になっており、当初予想していた戸数を販売できなかった。

■戸別販売から1棟販売に変更し、売却したことで、売上総利益は当初予想を下回る

 また、5月14 日に開示しているように、戸別販売を予定していた投資用マンション1棟(50 戸)について有利子負債の圧縮、資金回収の迅速化の観点から1棟販売へと販売方法を変更したことから、販売価格を見直し、評価損1億3500万円を売上原価に計上したが、第2四半期に売却したため、投資用マンションの販売戸数及び売上高は当初予想を上回ったものの、売上総利益は当初予想を下回る見込みとなった。また、流通・流動化事業として、第2四半期中に保有する収益不動産の売却を進めることで、市況回復に伴う販売環境の改善から一定の収益確保を見込んでいたが、収益不動産1棟の売却が第3四半期以降に延期になったため、結果として、第2四半期は、販売戸数191戸(前回予想比21戸増)、売上高35億1800万円(同1億6100万円増)、売上総利益3億3100万円(同2億500万円減)となる見込み。

■第3四半期以降に利益率が改善した物件の販売を予定

 不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業及びその他の事業は、管理戸数の増加などによる安定した収益事業として堅調に推移しており、結果として第2四半期は、売上高7億8700万円(前回業績予想比3100万円減)、売上総利益3億2700万円(同900万円増)となる見込みであり、概ね予定通り。
 同社では、第3四半期以降に投資用マンション事業では、利益率が改善した物件の販売を予定している。また、景況感の回復による投資マインドの改善によって販売環境も回復すると見込んでいる。
 流通・流動化事業は、不動産市況の回復が徐々に見えてきている中で第2四半期中に売却を予定していた収益不動産1棟の売却を第3四半期以降に行う予定。しかし、収益不動産の売却については、現段階において不透明な状況も考慮し、また売上、利益に与える影響も大きいことから、市況、売却条件等を精査した上で、変更が必要となった場合には速やかに開示するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | 決算発表記事情報
2010年07月10日

日本エンタープライズ 前10年5月期連結業績は減収減益

■コンテンツサービス、ソリューション共に2ケタの減収

日本エンタープライズホームページ モバイルのコンテンツ開発、ソリューション事業を展開する日本エンタープライズ<4829>(東2)は、9日に前10年5月期連結業績を発表した。
 売上高21億4700万円(09年5月期比13.2%減)、営業利益1億5000万円(同48.4%減)、経常利益1億7300万円(同45.3%減)、純利益7700万円(同55.6%減)と減収減益。
 同社では、高機能で付加価値の高いサービスの開発・提供及び新しい事業モデルの構築を推進し、より安定した企業基盤の確立と事業拡大に向けた一層の企業努力を重ねてきた。コンテンツサービスでは、減少する主力サイトからの転換を図るために、サイト価値向上のための各種施策を推進し、ソリューションにおいては、企業における携帯電話を活用したビジネス展開の拡大を背景に営業活動を推進してきたが、コンテンツサービスの売上高は11億4800万円(同10.0%減)、ソリューションの売上高は9億9900万円(同16.7%減)と共に2ケタの減収となった。

■自己資本比率は0.4ポイントアップし92.1%と健全そのもの

 貸借対照表を見ると、流動負債は2億2600万円(同7.6%減)、固定負債は変わらず700万円、純資産は27億8300万円(同0.5%減)となり、自己資本比率は0.4ポイントアップし92.1%と健全そのもの。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー1億2700万円、投資キャッシュ・フロー1億5900万円、財務キャッシュ・フロー△4700万円で、期末の現金及び現金同等物の残高は11億5200万円(同2億3800万円増)となっている。

■今期のコンテンツサービスでは、主力サイトの「選択と集中」を引き続き実施

 前期は減収減益という結果に終わったが、今期は、コンテンツサービスでは、
主力サイトの「選択と集中」を引き続き実施し、有料会員数の拡大を目指す。また、主力である音楽分野では、引き続き顧客満足度の向上と効果的な広告を実施する。メール・カスタム分野では、ブランディング化をより強化するとともに、オリジナルキャラクターのライセンス事業も視野に入れたマルチ展開を図り、集客力向上に努める。ゲーム分野では、「男性向けゲーム(美少女ゲーム)サイト」「女性向けゲーム(乙女ゲーム)サイト」「総合ゲームサイト」の3サイトに集約する。

■ソリューションでは、モバイルサイト構築・運用業務、ユーザーサポート業務、デバッグ業務、サーバ保守管理業務等を積極的に拡大する

 ソリューションでは、企業における携帯電話を活用したビジネス展開の拡大を背景に、モバイルサイト構築・運用業務、ユーザーサポート業務、デバッグ業務、サーバ保守管理業務等を積極的に拡大する。特に、携帯電話を活用した、売上に対する直接効果や宣伝・広報効果、ブランド認知に対する企業の期待は高まっており、過去の実績やノウハウを活用する。更に、蓄積したコンテンツを企業や他のコンテンツプロバイダへ提供する「コンテンツ二次利用」についても、同社のリソースを最大限有効活用する。また、新たなプロモーション・集客手法として、ソーシャルアプリ・スマートフォンを活用したビジネス展開が注目されているため、これらのニーズを的確に捉え、サービス提供を始める。
 以上のことを実施することで、今期連結業績予想は、売上高23億円(前期比7.1%増)、営業利益2億円(同32.5%増)、経常利益2億500万円(同18.0%増)、純利益1億円(同28.4%増)と増収増益を見込む。
 配当については、前期は130円の予想から80円となるが、今期配当予想は100円と20円の増配を予想している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 決算発表記事情報

ピックルスコーポレーション 第1四半期連結業績は2ケタ増収

■好調な「ご飯がススム」キムチシリーズを核とした得意先や新規取引先の開拓を推進

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQ)は、9日の引け後に今11年2月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高53億4700万円(前年同期比13.9%増)、営業利益1100万円(同92.2%減)、経常利益3500万円(同78.2%減)、純利益1400万円(同83.5%減)と2ケタ増収ながら大幅減益となった。
 好調な「ご飯がススム」キムチシリーズを核とした既存得意先への拡販や新規取引先の開拓のため、テレビCMの放映や売場提案による販売促進活動を実施する等、全国の製造・販売拠点を活用した積極販売を実施した。
 製品開発面では、「ご飯」をキーワードとした惣菜製品「ごはんおかわり!!」シリーズ、チーズやワインに合う「チーズとワインとピックルス」シリーズ等、新規分野でのナショナルブランド商品の開発、販売を推進。

■原料野菜の仕入価格高騰、広告宣伝費の増加、新工場稼働による費用が嵩む

 製造面では、関西地区の生産能力増強を図るため、子会社であるピックルスコーポレーション関西の新工場建設を行い、4月より稼働を開始した他、既存工場においても新規設備の導入を行い、キムチ生産の能力増強を図った。
 2ケタ増収でありながら、春先の天候不順による原料野菜の仕入価格高騰、テレビCM等による広告宣伝費の増加、関西地区新工場稼働による費用増加等
により大幅減益となった。
 損益計算書を見ると、13.9%の増収であったものの原価率80.0%と1.72ポイントアップしたことから、売上総利益は10億6600万円(同4.6%増)となった。更に販管費率も19.73%と1.03ポイント上昇したため、営業利益以下が大幅減益となった。
 第1四半期は大幅減益となったが、今通期連結業績予想は、売上高195億5500万円(前期比7.2%増)、営業利益6億2300万円(同16.1%増)、経常利益6億7000万円(同14.9%増)、純利益3億3000万円(同2.6%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 決算発表記事情報

三栄建築設計 第3四半期業績は、減収ながら大幅増益

■経常利益149.6%増、純利益171.4%増

三栄建築設計 首都圏で戸建住宅事業を進める三栄建築設計<3228>(名セ)は、9日に今10年8月期の第3四半期業績を発表した。
 売上高184億3300万円(前年同期比14.2%減)、営業利益29億8800万円(同126.7%増)、経常利益27億9900万円(同149.6%増)、純利益15億3300万円(同171.4%増)と減収ながら大幅増益。
 同社は、1戸として同じものを作らないオンリーワンの家造りが評価され、リーマンショックの影響下でも最高益更新を継続してきた稀有な企業。今第3四半期に減収となっているが、通期では増収を見込む。尚、09年3月から本格参入した不動産請負事業も順調に契約件数を増やしている。

■不動産請負事業は、順調に受注を獲得、売上高は12億500万円(前年同期比316.5%増)

 事業別の業績を見ると、不動産販売事業は、前年同期に比べ、販売件数は116件(前年同期224件)と減少し、売上高は50億3000万円(前年同期比41.2%減)、売上総利益は11億1100万円(同13.1%減)となったが、地価の下落の影響により、原価が下がったため、売上総利益率は22.1%(前年同期14.9%)と大幅に回復している。
 不動産請負事業は、順調に受注を獲得している。第3四半期会計期間は82件(前年同期22件)の販売により、売上高は12億500万円(前年同期比316.5%増)、売上総利益は2億3200万円(同288.1%増)。
 賃貸収入事業は、第3四半期会計期間に、居住用賃貸不動産1棟49戸及びオフィスビル1棟を取得。その結果、売上高1億8700万円(前年同期比10.9%増)、売上総利益1億2200万円(同10.3%増)となっている。

■配当は当初予想の5円増配の25円から30円と10円増配を発表

 今通期業績予想は、売上高304億8100万円(前期比4.7%増)、営業利益42億8900万円(同93.2%増)、経常利益40億4700万円(同103.2%増)、純利益22億2800万円(同113.7%増)と増収増益を見込む。
 尚、今期も順調に業績は推移していることから、当初予想の5円増配の25円から30円とすることを発表。今期は10円の増配となる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | 決算発表記事情報
2010年07月09日

毎日コムネット 第2四半期連結業績は減収ながら増益を確保

■5年連続で4月の入居率100%を達成

毎日コムネットホームページ 大学生用のマンション開発・管理の毎日コムネット<8908>(JQ)は、8日に今10年11月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高40億3700万円(前年同期比10.6%減)、営業利益5億100万円(同2.7%増)、経常利益4億2200万円(同3.7%増)、純利益2億3200万円(同9.3%増)と減収ながら増益を確保。
 学生マンション部門は、ますます高まる学生の安心・快適な住居ニーズに支えられ順調に推移し、5年連続で4月の入居率100%を達成した。しかし、マンションの開発部門は、販売用不動産の売却が第3四半期にずれ込んだため売上計画が未達となり、減収となった。しかし、利益面では増益を確保し、順調といえる。

■今通期は2ケタ増収、大幅増益で2円の増配を予定

 流動負債は1年内返済予定の長期借入金が増加したことで45億3000万円(前期比6億3000万円増)、固定負債は長期借入金が減少したことで52億4700万円(同1億9300万円減)、純資産は利益剰余金が増加し38億3500万円(同9500万円増)となり、自己資本比率は前期末の28.7%から0.5ポイント下げ、28.2%となっている。
 通期連結業績予想は、売上高101億5000万円(前期比14.3%増)、営業利益6億5000万円(同33.5%増)、経常利益5億円(同49.2%増)、純利益2億9500万円(同981.7%増)と2ケタ増収、大幅増益を見込む。
 大幅増益を見込むため、配当は2円増配の13円を予定している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | 決算発表記事情報
2010年07月07日

イワキ 第2四半期連結、通期連結業績予想の修正を発表

■第2四半期は、売上と最終利益が予想を下回るが、増収大幅増益で、黒字転換を見込む

イワキのHP 医薬品・医薬原料商社のイワキ<8095>(東1)は、7日引け後に今10年11月期第2四半期連結、通期連結業績予想の修正を発表した。
 第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を3億3000万円下回る244億6900万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は1億100万円上回る2億4100万円(同20.0倍)、経常利益は2700万円上回る2億7700万円(前年同期△3億9500万円)、純利益は4000万円下回る6900万円(同△4億7300万円)と売上と最終利益が前回予想を下回るが、増収大幅増益で、黒字転換を見込む。
 第2四半期は、化成品事業は輸出が好調であり、国内市場も徐々に回復傾向となり、順調に推移したものの、医薬・香粧原料事業は市場の価格競争の影響を受け低調に推移し、その結果、売上高は前回予想を下回る見込み。

■通期は、経常・純利益は当初予想を下回るものの増収大幅増益

 営業利益は、販売費及び一般管理費における本社及び支店の大規模営繕工事の着工遅れにより、当初予定の修繕費計上が先送りとなり、その結果、前回予想を大幅に上回る見込み。
 経常利益は、営業外損益のうち持分法投資利益が減少したこと、貸倒引当金繰入額が増加したものの、上記による影響により、前回予想を若干上回る見込み。
 四半期純利益は、税効果の見直しにより、繰延税金資産の一部の取崩しを行ったことで税金費用が増加し、前回予想を下回る見込み。
 通期連結業績予想は、売上高506億円(前期比5.5%増)、営業利益5億3000万円(同76.6%増)と当初予想通りであるが、経常利益は当初予想を8000万円下回る6億4000万円(前期比7.35倍)、純利益は1億円下回る2億5000万円(前期△1億1800万円)と経常・最終利益は当初予想を下回るものの増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 決算発表記事情報
2010年07月06日

日本エンタープライズ 前10年5月期連結業績の下方修正を発表

■企業向けソリューション案件の獲得不足が主たる要因

日本エンタープライズホームページ 日本エンタープライズ<4829>(東2)は、前10年5月期連結業績の下方修正を発表した。
 売上高は前回予想を1億6500万円下回る21億4500万円(前回予想比7.1%減)、営業利益は5500万円下回る1億5000万円(同26.8%減)、経常利益は5500万円下回る1億7000万円(同24.4%減)、純利益は3000万円下回る8000万円(同27.3%減)となる見込み。
 売上高の修正については、ソリューションにおいて、企業向けソリューション案件の獲得不足が主たる要因となり、前回予想を下回る見込み。
 今後は、携帯電話の普及率の高さと常に「携帯」される特性から、企業における携帯電話を活用したコンシューマー向けのビジネス展開は、引き続き注目されていることから、営業力を強化し、提供コンテンツの権利を自社で保有する同社独自のビジネスモデルを最大限発揮することで、企業向けソリューションを積極的に展開し、確実に受注へとつなげていく計画。
 営業利益・経常利益については、コスト削減を促進しているものの、売上高が計画を下回ることが影響し、前回予想を下回る見込み。
 今後は、コンテンツ制作・モバイルサイト構築・運用の内製化促進をはじめ、各種作業工程を見直し、利益率の改善を図るとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 決算発表記事情報
2010年07月04日

パシフィックネット 下方修正ながら、黒字転換したことにより100円増配を発表

パシフィックネット 中古パソコンの買取・販売を全国規模で展開しているパシフィックネット<3021>(東マ)は、前10年5月期業績予想の下方修正を発表した。
 売上高は前回予想を4億2000万円下回る33億4900万円(09年5月期比1.8%減)、営業利益は9000万円減の6000万円(09年5月期△2300万円)、経常利益は7700万円下回る7500万円(同△1300万円)、純利益は4700万円下回る3100万円(同△2500万円)と下方修正で、減収となる見込みであるが、利益面では下方修正にもかかわらず09年5月期比では増益で黒字転換を見込む。
 下方修正となった要因は、事業年度替りでIT投資への動きを期待したが、期中では大きな伸びとはならず、中古パソコンの仕入が予想を大きく下回ったことによる。
 しかし、配当に関しては、下方修正ながら、黒字転換したことにより、100円増配の1100円を予想している。

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