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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/12)トレジャー・ファクトリー 第3四半期は新店効果に加え、既存店が健闘し、20.5%の増収
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表銘柄】壱番屋は上方修正の2Q業績発表で割安株買い再燃
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表銘柄】イオンは3Q好決算テコに割り負け訂正買いで3連騰
記事一覧 (01/07)日本エム・ディ・エム ODEV社の売上が順調に伸びたが、国内の減収をカバーするまでには至らず
記事一覧 (01/04)【好決算発表】3Q決算発表一番乗りのあみやき亭は利益高進捗評価し反発
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表銘柄】サークルKサンクスは後場上げ幅拡大
記事一覧 (12/29)ソーバル 第3四半期業績は減収大幅増益
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表銘柄】ナガイレーベンは1Q好決算を追撃材料に反発
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表銘柄】高島屋は3Q好決算で割り負け内需株買いが再燃し反発
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表銘柄】イオンモールは3Q業績観測報道値クリアし高値更新
記事一覧 (12/20)【注目の決算発表銘柄】クスリのアオキは増額2Q業績も利益確定売り先行
記事一覧 (12/17)【注目の決算発表銘柄】アスクルは通期業績据え置きで利益確定売り先行
記事一覧 (12/16)【注目の決算発表銘柄】パーク24はカーシェアリングが好調
記事一覧 (12/16)【注目の決算発表銘柄】稲葉製作所は出遅れ訂正高が本格化
記事一覧 (12/15)【注目の決算発表銘柄】サイボウズは3Q好決算も目先材料出尽くし感で急反落
記事一覧 (12/15)【注目の決算発表銘柄】フリービットは2Q業績再増額で赤字幅を縮小し急反発
記事一覧 (12/15)くらコーポレーションは今期業績続伸も市場コンセンサスを下回り続落
記事一覧 (12/14)ティー・ワイ・オー 第1四半期連結業績は大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換
記事一覧 (12/11)巴工業 前10年10月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (12/10)【注目の決算発表銘柄】アスカネットは増額2Q業績発表で割り負け訂正
2011年01月12日

トレジャー・ファクトリー 第3四半期は新店効果に加え、既存店が健闘し、20.5%の増収

■営業・経常利益は、新規出店が前倒しになったことにより、共に減益

トレジャーファクトリー リサイクルショップを関東中心に展開するトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の11年2月期第3四半期業績は、売上高46億3800万円(前年同期比20.5%増)、営業利益2億8300万円(同5.6%減)、経常利益2億8600万円(同4.3%減)、純利益1億5700万円(同7.4%増)と営業利益、経常利益は減益となったものの、売上高、純利益は増収増益。
 新店効果に加え、既存店が100.5%と健闘したことにより20.5%の増収となった。
 利益面については、売上総利益率が0.8%低下したことに加え、新規出店が前倒しになったことにより、販管比率58.7%と0.8%上昇したことで、営業利益、経常利益共に減益。純利益については、前期あった特損が消えたことで増益となった。

■通期業績予想は増収増益で、最高益更新を見込む

 通期業績予想は、売上高64億8100万円(前期比23.9%増)、営業利益3億7700万円(同5.2%増)、経常利益3億7600万円(同5.2%増)、純利益1億7700万円(同0.6%増)と増収増益で、最高益更新を見込む。
 12日の株価は、前日比32円高の725円で引けている。年初来最高値は、4月10日に付けた1079円。
 チャートを見ると、10月27日に付けた年初来最安値490円からの回復局面であり、4桁を目指した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:33 | 決算発表記事情報
2011年01月11日

【注目の決算発表銘柄】壱番屋は上方修正の2Q業績発表で割安株買い再燃

■売り方の買い戻しを交える

壱番屋 壱番屋<7630>(東1)は、寄り付きの9円安から切り返し11円高の2351円と4営業日ぶりに反発している。

 前週末7日大引け後に昨年12月20日に上方修正した今5月期第2四半期(2Q)決算を発表、売り方の買い戻しを交えて改めて割安株買いが再燃している。

 2Q業績は、今期第1四半期から連結決算を開示したため前年同期対比はないが、売り上げは194億1800万円、経常利益は22億4900万円、純利益は10億4000万円となった。

 国内CoCo壱番屋で21店舗(退店8店舗)、海外でも香港1号店など10店舗(同1店舗)をそれぞれ新規出店し、国内外合計店舗数は1238店舗に拡大し、既存店売り上げが堅調に推移したことや食材の仕入れ価格の低下、物流コスト削減の削減効果も加わったことが要因となった。

 5月通期業績は、12月20日の上方修正値に変更はなく、純利益は、21億2000万円と見込んでいる。

 株価は、昨年12月の上方修正でやや上ぶれたものの、昨年4月につけた昨年来高値2359円に迫ったため利益確定売りも交錯した。PERは17倍台と割安で、信用取組も薄めながら売り長で逆日歩がついており、上値を伸ばす展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】イオンは3Q好決算テコに割り負け訂正買いで3連騰

■割り負け訂正買いが拡大

イオン イオン<8267>(東1)は、29円高の1050円と3営業日続伸している。前週末7日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復し、純利益が通期業績に対して高利益進捗率となったことをテコに割り負け訂正買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比0.1%増収、86%経常増益と急回復し、純利益は、491億2100万円(前年同期は99億2600万円の赤字)と黒字転換、10月に上方修正したレンジ予想の2月通期業績対比の利益進捗率は、100.2〜89.3%と目安の75%を大幅に上回った。

 アパレル専門連結子会社2社やビルメンテナンス子会社2社などを合併させる経営構造再編やGMS(総合スーパー)事業を中心にグループ一体の販管費見直し、コスト構造改革を進め、プライベートブランドの拡販、さらにコンビニエンス子会社やデベロッパー子会社の好調な業績推移も加わったことなどが要因で、純利益は米国タルボット社株式の売却益が上乗せして黒字転換した。

 2月通期業績は10月の上方修正値に変更はなく、純利益は490〜550億円(前期比57〜76%増)と見込んでいる。

 株価は、10月の今期業績増額で1000円台に乗せ、4ケタ固めを続けている。PERは16〜14倍、PBRは0.9倍と割り負けており、売り方の買い戻しも交錯し同業他社のゼブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)へのキャッチアップを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 決算発表記事情報
2011年01月07日

日本エム・ディ・エム ODEV社の売上が順調に伸びたが、国内の減収をカバーするまでには至らず

■急激な円高の影響により為替差損評価損1億3300万円を計上

日本エム・ディ・エムホームページ 骨接合剤の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、6日の引け後に今11年5月期第2四半期連結業績を発表した。

 12月28日に今第2四半期連結業績予想で、売上高、経常利益、純利益の下方修正を発表している。売上高45億6100万円(前年同期比4.6%減)、営業利益2億2100万円(同44.8%減)、経常利益2000万円(同60.0%減)、純利益△3800万円(前年同期△27億3100万円)。

 売上高は、国内については、4月に実施された償還価格の引下げと、競合他社との競争激化の影響により前年同期比8.0%の減収となった。米国については、ODEV社の売上が順調に伸びたことで、同16.2%増となったが、国内の減収をカバーするまでには至らず全体で同4.6%の減収となった。

 営業利益は、自社製品売上高比率を前年同四半期35.6%から36.1%へと0.5ポイント上昇したことにより、当初計画より0.9%上回る2億2100万円となったものの、対前年同期比では大幅減益となった。また、経常利益についても、急激な円高の影響により為替差損評価損1億3300万円を計上したことで、当初計画を83.9%下回る2000万円となった。最終利益については、特別損失として、固定資産除却損2500万円、資産除却債務会計基準に伴う影響額800万円を計上したため△3800万円と赤字となった。

 当初予想を下回ったものの、四半期毎の売上高、営業利益を比較してみると、第1四半期(6月〜8月)、21億8100万円、4200万円、第2四半期(9月〜11月)23億8000万円、1億7900万円となっているように、第2四半期は第1四半期に比較すると、増収大幅増益となっている。

 第2四半期(累計)は下方修正となったが、通期業績予想については当初予想通りとしている。

 6日の株価は、208円(前日比1円安)で引けているが、一株当り純資産が431円である。昨年末より、株価の見直しが始まっているが、今後も見直しが継続するものと予想される。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:17 | 決算発表記事情報
2011年01月04日

【好決算発表】3Q決算発表一番乗りのあみやき亭は利益高進捗評価し反発

■利益進捗率は、83−94%と目安の75%超

注目の決算発表銘柄 あみやき亭<2753>(東1)は4日、2200円高の25万8000円と反発した。大発会の寄り付き前7時30分にアドヴァン<7463>(東1)と並んで、3月期決算会社のトップバッターとして今3月期第3四半期(3Q)連結決算を発表、高利益進捗率を示したことを評価し割安修正買いが再燃した。

 3Q決算は、連結決算が初開示となるため前年同期対比はないが、売り上げが167億7700万円、経常利益が17億4400万円、純利益が9億8000万円となり、期初予想の3月通期業績に対する利益進捗率は、83−94%と目安の75%を超えた。

■3Q単独業績は、3Qとして過去最高

 「あみやき亭」2店舗など6店舗を新規出店(退店5店舗)し、食肉の品質、価値観、満足感を強化する商品を提供する差別化戦略を推進したことが要因となっており、3Q単独業績は、3Qとして過去最高となった。

 3月通期連結業績は期初予想に変更はなく、純利益は10億4200万円(前期比2%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、やはり決算発表が一番乗りとなった今期第2四半期累計業績が、上方修正して着地したが、反応は限定的にとどまり12月に入って下げ過ぎ訂正で上値を伸ばした。なおPER17倍台の割安修正に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:35 | 決算発表記事情報
2010年12月29日

【注目の決算発表銘柄】サークルKサンクスは後場上げ幅拡大

■3Q決算が大幅増益転換し高利益進捗

サークルKサンクス サークルKサンクス<3337>(東1)は29日、前引けの6円高から後場は上げ幅を拡大し34円高の1293円と変らずを含めて4営業日続伸した。

 この日前引け後の11時に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益転換するとともに、9月に上方修正した2月通期業績に対して高い利益進捗率となったことを評価して、売り方の買い戻しを交えて割安訂正買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、22%経常増益、35%純益増益と回復し、経常利益161億1100万円、純利益71億4500万円は、9月に上方修正した通期予想の各146億5000万円、58億2000万円を大きく上回った。

 連結ベースで229店舗を出店し、7〜8月の猛暑特需に10月のタバコ値上げ駆け込み需要やファーストフード、デイリーフーズなどの主力商品の売り上げ回復が上乗せとなり、商品の平均値入率が大幅に改善したことなどが要因となった。

 2月通期業績は9月の増額値に変更はなく、純利益は58億2000万円(前期比4%増)と見込んでいる。

 株価は、9月の業績増額にもかかわらず年初来安値1075円まで突っ込み、売り方の買い戻し主導で下げ過ぎを訂正、200円幅の底上げとなった。3Q業績ベースでPERは15倍台、PBRは0.7倍と割安となり、5月につけた年初来高値1362円抜けを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 決算発表記事情報

ソーバル 第3四半期業績は減収大幅増益

■通期では利益面での上方修正も

 技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の11年2月期第3四半期決算は、売上高42億5300万円(前年同期比2.5%減)、営業利益1億5700万円(同4.64倍)、経常利益1億6900万円(同4.55倍)、純利益9300万円(前年同期0円)と減収ながら大幅増益。
 主要顧客であるデジタル製品メーカーの収益面が回復基調にあり、技術者派遣ニーズは期初と比較すると増加。同時に、残業も増加している。しかし、一部顧客の減少分を補う程ではなかった。請負業務は、業務系及びWeb系のアプリケーション開発で、積極的な営業活動の効果が見え始め、着実に新規案件を獲得している。
 進捗率は、売上高72.7%、営業利益82.6%、経常利益84.5%、純利益88.5%であることから、利益面での上方修正が期待できる。
 株価は660円から690円の範囲で推移しているが、業績は順調であることから株価の見直しが予想される。
 今期予想PER14.0倍、PBR0.79倍、配当利回り2.2%。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | 決算発表記事情報
2010年12月27日

【注目の決算発表銘柄】ナガイレーベンは1Q好決算を追撃材料に反発

■自己株式取得に次ぐ追撃材料

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は、24円高の2104円まで買い進まれ、16円高の2096円と5営業日ぶりに反発している。前週末24日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)の好決算を発表、10月に発表した自己株式取得に次ぐ追撃材料となって割安修正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比12%増収、17%経常増益、12%純益増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は各56%、52%と目安の50%をクリアした。

 メディカルケアウェア業界でこれまで更新が延期されてきた物件が、順次更新されて市場が回復、同社のヘルスケアウェアが、受注増で17%の増収となり、手術ウェア、患者ウェアも2ケタ増となって、売り上げが1Qとして過去最高を達成、円高進行で売上原価率も低減したことなどが寄与した。

■通期純利益は連続の過去最高更新を見込む

 2Q累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、24億3400万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、年初来安値水準の1830円から自己株式取得を歓迎して2130円まで300円高して2000円大台を固めている。再度、PER14倍台の割安修正が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】高島屋は3Q好決算で割り負け内需株買いが再燃し反発

■2月通期業績に対して順調な利益進捗率

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は、10円高の712円と3営業日ぶりに反発している。前週末24日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復し10月に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことが割り負け内需株買いを再燃させている。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、49%経常増益、2.6倍純益増益と大幅増益転換し、2月通期業績対比の利益進捗率は76−96%と目安の75%を上回った。

 百貨店事業が、大阪店の増床・改装で婦人服、婦人雑貨の売場を充実させ、新宿店では4月導入の新規テナントとの相乗で来店客が増加、各店で外国人観光客の誘致に積極的に取り組んだことなどが、売り上げを回復させ利益のV字回復につながった。

 2月通期業績は10月の再上方修正値に変更はなく、純利益は、110億円(前期比42%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、6月、10月と相次いだ業績上方修正や中国個人旅行客向けビザ発給要件の緩和関連思惑などで700円台を回復したが、戻り売りも厚く、700円台出没が続いた。PER評価では21倍台と割安感が小さいが、PBRでは0.7倍と割り負けており、売り方の買い戻しも支援してリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 決算発表記事情報
2010年12月22日

【注目の決算発表銘柄】イオンモールは3Q業績観測報道値クリアし高値更新

■年初来高値更新

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は、179円高の2300円まで上げて3日続伸し、12月15日につけた年初来高値2167円を更新している。

 前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、12月16日の観測報道通りに続伸したことから、売り方の買い戻しも交えて割安修正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、10%営業増益、9%経常増益、6%純益増益となった。新規ショッピングセンター(SC)を3SC開設し、既存9SCを活性化、中国事業も、9月に2号店としてイオンモール天津を開設、既存SCを中心にコスト構造改革を進めて営業原価、販管費を削減したことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、220億円(前期比0.9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、10月開設のイオンモール天津の好調な出足や3Q業績観測報道で年初来高値をつけ強弱感の対立から、信用取組も売り長となり逆日歩がついている。売り方の買い戻しが、PER18倍台の割安修正を強力サポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 決算発表記事情報
2010年12月20日

【注目の決算発表銘柄】クスリのアオキは増額2Q業績も利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東2)は20日、13円安の861円と反落した。前週末17日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、12月2日の上方修正通りに減益率を縮小して着地したものの、前年同期に比べて2ケタ減益転換したことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比18%増収、22%経常減益、50%純益減益となった。売り上げは、13店舗を新規出店し、既存店も売場を活性化、販売促進策を強化し、来店客も増加、猛暑特需も加わり続伸したが、出店競争や価格競争が激化していることで減益転換、純利益は、「資産除去債務に関する会計基準」の適用で1億8700万円の特別損失を計上し減益率を悪化させた。

 5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億5200万円(前期比19%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、年初来安値にあと1円と迫った805円から、2Q業績の上方修正でPER8倍台、PBR0.7倍は下げ過ぎとして879円まで底上げした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:31 | 決算発表記事情報
2010年12月17日

【注目の決算発表銘柄】アスクルは通期業績据え置きで利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 アスクル<2678>(東1)は、50円安の1650円まで売られ5日ぶりに急反落した。前日16日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、12月8日の下方修正通りに減益率を悪化させて着地し、5月通期業績は期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、前年同期比2%増収、37%経常減益、75%純益減益と続落した。Web専用商材の拡充によりオフィス家具が堅調に推移し増収転換したが、新型インフルエンザ対策で取り扱ったマスクなどの衛生商品に発生した在庫評価損や、業務統合システム関連費用の増加、「資産除去債務に関する会計基準」適用で計上した特別損失8億800万円などが重なったことが要因となった。5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は30億円(前期比13%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、8日の2Q業績修正が経常利益の下方修正、純利益の上方修正と増減マチマチとなり、自己株式の消却も伴ったが、1593円まで100円超の下ぶれとなり、売り方の買い戻しなどで下げた分だけリバウンドしたところである。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 決算発表記事情報
2010年12月16日

【注目の決算発表銘柄】パーク24はカーシェアリングが好調

■高評価機運強まる好業績株

パーク24 パーク24<4666>(東1)は11月1日の年初来安値756円から鋭い出直りを見せている。駐車場事業ではより強固な収益基盤の確立に向け、高い収益性が見込める物件に厳選した開発を行うとともに、新規開発台数の増加に注力。レンタカー事業も営業力強化を図るとともに、カーシェアリングサービスを首都圏を中心に積極的に展開した。

 このため15日に発表された前2010年10月期の決算は営業利益128億3900万円(前々期105億8400万円)と改めて好決算が確認されるとともに、今2011年10月期も営業利益145億円と前期比12%増益への明るい見通しが明らかになった。

 駐車場事業では総合的な管理運営サービスの提案を積極化することにより、ショッピングセンターや行政を中心に駐車場施設のタイムズ化を図っており、前期末におけるタイムズの管理運営台数は、前々期比20%増の31万4069台に達している。

 さらに、利用者がカーシェアサービスの会員になり、利用時間や距離に応じて料金を支払うカーシェアリングサービスでは、「Times PLUS(タイムズプラス)」にブランド刷新するとともに、首都圏を中心に配備車両を拡充し、期末の会員数は2万3000人を超えた。カーシェアリングという期待部門の好調で、実態面でも新たな評価局面を迎えたものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】稲葉製作所は出遅れ訂正高が本格化

■地相場の900円台を目指す

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は10月8日の651円、10月29日の650円で二点底を形成、そこから一気呵成の上げ相場に転じてきている。鋼製物置部門では自転車置場の出荷棟数が順調に伸びたものの、オフィス家具部門が伸び悩んだため、15日に発表された2011年7月期の第1四半期決算は営業利益が1億5700万円の損失(前年同期4億9600万円の損失)となった。

 今7月期の営業利益6000万円(前期4億5000万円)の見通しは据え置かれたが、これは第2四半期以降の業績回復を示唆している。また、今7月期の売上げは237億円と前期の224億5200万円を5%強上回る見通し。こうした売上げ増の中で原料値上がりを想定した減益見通しとあって、見直し余地の大きさが指摘されるところ。

 株価は上昇してきたものの、PBRはまだ0.4倍に過ぎない。長い間900円台を地相場とする展開を続けてきた実力株とあって、なお訂正高の動きが続いていきそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 決算発表記事情報
2010年12月15日

【注目の決算発表銘柄】サイボウズは3Q好決算も目先材料出尽くし感で急反落

注目の決算発表銘柄 サイボウズ<4776>(東1)は、1620円安の2万3830円まで売られ急反落している。前日14日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復するとともに1月通期業績対比で高利益進捗率を示したが、目先材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比22%減と続落したが、経常利益が同3.2倍、純利益が2.0倍とV字回復した。前期に続きソフトウエア事業に経営資源を集中したため売り上げは続落したが、前年同期に赤字を計上した連結子会社が、連結決算から外れ、グループウエアの「かんたんシリーズ」や「ガルーンシリーズ」の継続売り上げが堅調に推移、海外進出の基盤作りで大規模向けポータル型グループウエア「サイボウズ ガルーン3」を今年8月から発売したことなどが要因となった。1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は3億3000万円(前期比16%増)と見込んでいる。

 株価は、9月の今期第2四半期累計業績の上方修正で3万円台を回復したが、上値の伸びが鈍いとして年初来安値1万8610円まで調整、下げ過ぎ訂正で半値戻しをクリアしてきた。中段固めからの再騰を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】フリービットは2Q業績再増額で赤字幅を縮小し急反発

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は、1万5100円高の24万2000円と急反発している。前日14日大引け後に発表した今4月期第2四半期(2Q)累計業績を9月に続いて再上方修正、純益赤字転換幅を縮小して着地したことが、ネット関連の下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 2Q業績は、9月増額値より売り上げを1億8900万円、経常利益を5400万円、純利益を2500万円それぞれ引き上げ、経常利益は400万円(前年同期は4億2400万円の黒字)と9月の赤字予想が黒字転換し、純利益は2億1400万円の赤字(同3億9300万円の黒字)と改善する。

 コア事業のインターネット関連事業が堅調に推移し、連結子会社化したフルスピード<2159>(東マ)に投資先の破産で投資有価証券評価損が発生したが、円高進行により発生した為替差益や事業譲渡益で吸収して上ぶれ着地した。4月通期業績は9月の修正値に変更はなく、純利益は2億円(前期比80%減)と見込んでいる。

 株価は、9月の業績修正が、2Q業績については上方修正となったものの、4月通期業績は経常利益が上方修正、純利益が下方修正と増減マチマチとなったことが響き、年初来安値15万7500円まで突っ込み、中国でのネットワーク構築・運用技術で特許を取得したことなどをテコにネット関連株人気を再燃させ25万800円まで急反騰した。急伸再現思惑を刺激しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 決算発表記事情報

くらコーポレーションは今期業績続伸も市場コンセンサスを下回り続落

【注目の決算発表銘柄の動き】

くらコーポレーション くらコーポレーション<2695>(東1)は、24円安の1316円と続落している。前日14日大引け後に10月期決算を発表、前期業績が、5月の上方修正値をやや下ぶれて着地し、今期業績の続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回るとして利益確定売りが続いている。

 前期業績は、前々期9%増収、9%経常増益、20%純益増益と続伸し、純利益は連続して過去最高を更新した。15店舗を新規出店し、注文商品を迅速に提供する「くら注文レーン」の導入店舗や、商品開発面でも揚げたての「天ぷら」や「あぶり寿司」を提供する店舗などを増加させたことが要因となった。

 今期業績は、30店の新規出店を計画、同社オリジナルキャラクター「むてん丸」などによる店舗のアミューズメント化を進めて続伸を予想、経常利益は51億円(前期比1%増)、純利益は26億2200万円(同7%減)と見込んでいる。経常利益は、市場コンセンサスを10億円超下回る。

 株価は、5月の前期業績増額に続く第2四半期の好決算などをテコに株式分割落ち後高値1596円まで買われ、同安値1244円まで調整、底上げしていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 決算発表記事情報
2010年12月14日

ティー・ワイ・オー 第1四半期連結業績は大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換

■原価率1.6ポイント、販管費率2.2ポイント改善し、大幅増益

 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、14日に今11年7月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高47億5100万円(前年同期比22.7%減)、営業利益2億3300万円(同3.3倍)、経常利益1億6400万円(前年同期△1500万円)、純利益7900万円(同△2億6200万円)と大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換となった。
 前連結会計年度において子会社であった円谷プロダクション及びデジタル・フロンティアの連結除外の影響により大幅減収となったが、TV−CM事業が好調に推移したこととコスト削減施策が奏功したことにより、大幅増益となった。
 大幅減収であったが、原価率は1.6ポイント、販管費率は2.2ポイント改善したことで、営業利益以下が大幅増益となり赤字脱却。

■大幅増益で、黒字転換と好スタートを切ったことから、今後の株価見直しが予想される

 今通期連結業績予想は、売上高230億円(前期比13.2%減)、営業利益10億円(同7.9%増)、経常利益6億3000万円(同7.8%増)、純利益3億5000万円(前期△3億2200万円)と減収ながら、増益で黒字転換を見込む。
 14日の株価は49円(前日比3円安)で引けているが、今期予想PER4.6倍と割安であり、第1四半期大幅増益で、黒字転換と好スタートを切ったことから、今後の株価見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 決算発表記事情報
2010年12月11日

巴工業 前10年10月期連結業績は増収大幅増益

■電子材料分野と合成樹脂分野が好調

巴工業ホームページ 巴工業<6309>(東1)は、10日に前10年10月期連結業績を発表した。
 売上高388億1600万円(09年10月期比6.9%増)、営業利益21億7300万円(同37.1%増)、経常利益21億7900万円(同29.2%増)、純利益13億5400万円(同36.4%増)と増収大幅増益を達成。
 機械製造販売事業では、国内民需の停滞や前年の海外向け大口案件の反動などから減収であったが、一方の化学工業製品販売事業は、電子材料分野と合成樹脂分野が好調であった。全体としては、機械製造販売事業の減収額を化学工業製品販売事業の増収額がカバーし、増収となった。
 利益面では、減収となった機械製造販売事業で第2四半期に比較的利益率が高い部品・修理案件が増加したことなどがあって、双方事業を合わせ大幅増益となった。

■今期は、海外需要の開拓に傾注

 今期については、機械製造販売事業では、特に海外需要の開拓に傾注し、油井および化学工業向けの機械案件や太陽電池製造工程向けの装置案件を積み上げる計画。
 今通期連結業績予想は、売上高430億円(前期比10.8%増)、営業利益22億7000万円(同4.5%増)、経常利益23億2000万円(同6.5%増)、純利益13億2000万円(同2.6%減)と売上高、営業利益、経常利益とも前期を上回る見込み。
 今期については、機械製造販売事業では、特に海外需要の開拓に傾注し、油井および化学工業向けの機械案件や太陽電池製造工程向けの装置案件を積み上げる計画。
 尚、配当は、40円と5円増配を予定している。
 10日の株価は、1165円(前日比15円高)。チャートを見ると11月16日より1100円台に入っているが、力強い回復は見られていない。PER8.8倍、PBR0.62倍、配当利回り3.4%を材料に株価の見直しが始まるものと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報
2010年12月10日

【注目の決算発表銘柄】アスカネットは増額2Q業績発表で割り負け訂正

■仕切り直しの反発

注目の決算発表銘柄 アスカネット<2438>(東マ)は、600円高の5万3000円と反発した。9日大引け後に11月26日に上方修正した今4月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、2ケタ増益と続伸したことを確認して割り負け訂正を期待する仕切り直しの買い物が再燃した。

 2Q業績は、前年同期比1%減収、28%経常増益、30%純益増益となった。

 メモリアルデザインサービス事業で、遺影写真の加工が、新規顧客の獲得や葬儀施行件数とも堅調に推移して粗利益率が向上、パーソナルパブリッシングサービス事業の伸び悩みをカバー、販売手数料や旅費交通費の減少も加わって2ケタ続伸につながった。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億7100万円(前期比4%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、9月に発表した自己株式取得をキッカケに5万円台を回復、2Q業績増額で上ぶれ様相を強めていた。PER5倍台、PBR0.9倍の割り負け訂正が続こう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 決算発表記事情報